津山市における美術館構想と文化施設の充実
津山市には常設の美術館や学芸員が不足しており、市外から客を呼べる企画展が難しいと言われます。津山市の美術館構想はどのようになっており、常設美術館の整備や学芸員の配置など文化施設をどう充実させるのか?
芸術に触れる機会の提供が重要だと認識している。本年度は郷土博物館収蔵の絵画展示を予定し、次年度は郷土出身作家の作品展開催に向けた調整を進めている。こうした催しで市民の関心を把握し、その結果を踏まえて次の段階(美術館整備等)を検討していく、との答弁。
津山市には常設の美術館や学芸員が不足しており、市外から客を呼べる企画展が難しいと言われます。津山市の美術館構想はどのようになっており、常設美術館の整備や学芸員の配置など文化施設をどう充実させるのか?
芸術に触れる機会の提供が重要だと認識している。本年度は郷土博物館収蔵の絵画展示を予定し、次年度は郷土出身作家の作品展開催に向けた調整を進めている。こうした催しで市民の関心を把握し、その結果を踏まえて次の段階(美術館整備等)を検討していく、との答弁。
津山市は、デジタル田園都市構想を踏まえて市内の人材や誘致企業と連携し、本社機能の一部移転やテレワーク移住を呼び込み、医療・教育・福祉・文化を含む地域全体の活性化につなげられないか?
国の議論を踏まえ、デジタル導入や地域活性化の動きをまちづくりに反映させる必要があると認識。現在の地域経済再生専門家会議や専門委員など外部人材の活用を一層充実させるとともに、御提案の立地企業との連携についても実現に向けて検討していく、との答弁。
津山市には常設の美術館や学芸員が不足しており、市外から客を呼べる企画展が難しいと言われます。津山市の美術館構想はどのようになっており、常設美術館の整備や学芸員の配置など文化施設をどう充実させるのか?
芸術に触れる機会の提供が重要だと認識している。本年度は郷土博物館収蔵の絵画展示を予定し、次年度は郷土出身作家の作品展開催に向けた調整を進めている。こうした催しで市民の関心を把握し、その結果を踏まえて次の段階(美術館整備等)を検討していく、との答弁。
津山市は、デジタル田園都市構想を踏まえて市内の人材や誘致企業と連携し、本社機能の一部移転やテレワーク移住を呼び込み、医療・教育・福祉・文化を含む地域全体の活性化につなげられないか?
国の議論を踏まえ、デジタル導入や地域活性化の動きをまちづくりに反映させる必要があると認識。現在の地域経済再生専門家会議や専門委員など外部人材の活用を一層充実させるとともに、御提案の立地企業との連携についても実現に向けて検討していく、との答弁。
美術館を造るなら建物より学芸員の選考や収蔵・展示基準の確保が重要であり、設計士と学芸員の共同作業や文化センターの活用などを含めて、どのように高品位な美術館を実現するつもりかを問う。
美術館は文化度向上や交流人口増につながる重要施設であり、学芸員の役割も重視している。博物館都市構想の中で重要と考えるが、財政構造改革プランの状況からまずは展覧会を企画し、住民の関心や効果を把握すると説明した。
トヨタが地方に来る際の合意や契約がある中で、現在のトヨタに対して約束の履行を促し、再度地域へ進出してもらえるよう市としてどのように働きかけをするのかを問う。
中核工業団地内の所有用地について、成長が期待できる分野を含め本市の産業振興や雇用創出につながる立地を目指し、引き続き働きかけを行うと回答。トヨタ個別の契約履行問題には直接触れていない。
トヨタが地方に来る際の合意や契約がある中で、現在のトヨタに対して約束の履行を促し、再度地域へ進出してもらえるよう市としてどのように働きかけをするのかを問う。
中核工業団地内の所有用地について、成長が期待できる分野を含め本市の産業振興や雇用創出につながる立地を目指し、引き続き働きかけを行うと回答。トヨタ個別の契約履行問題には直接触れていない。
美術館を造るなら建物より学芸員の選考や収蔵・展示基準の確保が重要であり、設計士と学芸員の共同作業や文化センターの活用などを含めて、どのように高品位な美術館を実現するつもりかを問う。
美術館は文化度向上や交流人口増につながる重要施設であり、学芸員の役割も重視している。博物館都市構想の中で重要と考えるが、財政構造改革プランの状況からまずは展覧会を企画し、住民の関心や効果を把握すると説明した。
都市部からの移住・テレワークの波を津山市に呼び込み、産業発展や企業誘致、古民家を使った移住受け入れなどはどう進めるのか?
市長は津山産業・流通センターや久米産業団地への企業誘致とサテライトオフィス開設支援で流入を図ると回答。産業文化部長はお試し住宅や農業体験、住まい情報バンクでの物件紹介、購入・改修に対する空き家活用定住促進事業補助金などで移住実現を支援していく、と回答。
山は伐採・植林を含むサイクルで仕事にする必要があるが、津山市では皆伐・再造林など林業の循環や支援をどのように進めているのか?
平成24年策定の津山市森づくり条例に基づく基本計画を掲げ、国県の方針に沿って「切って・使って・植えて・育てる」循環利用を目指している。皆伐再造林等助成金などによる対応を進めている、との回答。
ウッドショックで輸入材が不足・高騰しているが、津山市は市内外の木材需要変動に対して木材の安定供給や地元材の活用をどのように支援しているのか?
作業道整備や間伐・皆伐に対する支援を推進し、外材を使ってきた工務店へ地域材を使った新築・リフォーム補助金制度の周知を行っている。ウッドショックの状況を注視しつつこれらの取組を継続する、との回答。
伝建地区の古民家改修に必要な良質な木材や伝統的な建前技術は市内で保存・継承されているか、また市はどう支援しているのか?
伝統的技術に基づく設計で材料を選定し、修理修景を継続実施することで需要を喚起し、地元職人の技術継承に努めているとの回答。
山は伐採・植林を含むサイクルで仕事にする必要があるが、津山市では皆伐・再造林など林業の循環や支援をどのように進めているのか?
平成24年策定の津山市森づくり条例に基づく基本計画を掲げ、国県の方針に沿って「切って・使って・植えて・育てる」循環利用を目指している。皆伐再造林等助成金などによる対応を進めている、との回答。
都市部からの移住・テレワークの波を津山市に呼び込み、産業発展や企業誘致、古民家を使った移住受け入れなどはどう進めるのか?
市長は津山産業・流通センターや久米産業団地への企業誘致とサテライトオフィス開設支援で流入を図ると回答。産業文化部長はお試し住宅や農業体験、住まい情報バンクでの物件紹介、購入・改修に対する空き家活用定住促進事業補助金などで移住実現を支援していく、と回答。
伝建地区の古民家改修に必要な良質な木材や伝統的な建前技術は市内で保存・継承されているか、また市はどう支援しているのか?
伝統的技術に基づく設計で材料を選定し、修理修景を継続実施することで需要を喚起し、地元職人の技術継承に努めているとの回答。
ウッドショックで輸入材が不足・高騰しているが、津山市は市内外の木材需要変動に対して木材の安定供給や地元材の活用をどのように支援しているのか?
作業道整備や間伐・皆伐に対する支援を推進し、外材を使ってきた工務店へ地域材を使った新築・リフォーム補助金制度の周知を行っている。ウッドショックの状況を注視しつつこれらの取組を継続する、との回答。
伝統建築や古民家再生に必要な高度な木造技術者が不足しているが、津山市は現場での講習会や訓練校の設立などで職人の技術継承をどう進めるつもりか?
関係機関と連携し、伝建地区の修理現場公開など市が補助する取り組みを含め、技術継承に必要な施策を検討していきたいと回答。訓練校設立については検討する姿勢を示したが確約はしていない。
地元の製材所は設備投資や乾燥室の整備が必要で人手も少ないが、津山市は製材所の設備投資や乾燥設備整備への資金支援や、消費者向けの地元木材購入補助を拡充して国産材の利用をどう促進するのか?
世界的な木材不足への対応として、供給体制の整備や建築部材の国産材へのシフト等を関係者の意見を聞きながら検討していくと説明。具体的施策は関係者と協議して検討する旨。
松くい虫などで松や栗の供給がほぼ途絶えているが、津山市は松くい虫に強い品種の導入や山林の整理・植栽の多様化によって伝統建築用樹種をどう回復・確保するのか?マツタケ等の副産物も期待できるのか?
松くい虫被害は市内全域に広がったが、県事業で伐倒や薬剤散布が行われ終息に向かっている状況。ただし枯損木が多く残っているため整理が必要で、岡山県で実用化された松くい虫抵抗性の「桃太郎松」を活用していきたいと説明した。
松くい虫などで松や栗の供給がほぼ途絶えているが、津山市は松くい虫に強い品種の導入や山林の整理・植栽の多様化によって伝統建築用樹種をどう回復・確保するのか?マツタケ等の副産物も期待できるのか?
松くい虫被害は市内全域に広がったが、県事業で伐倒や薬剤散布が行われ終息に向かっている状況。ただし枯損木が多く残っているため整理が必要で、岡山県で実用化された松くい虫抵抗性の「桃太郎松」を活用していきたいと説明した。
伝統建築や古民家再生に必要な高度な木造技術者が不足しているが、津山市は現場での講習会や訓練校の設立などで職人の技術継承をどう進めるつもりか?
関係機関と連携し、伝建地区の修理現場公開など市が補助する取り組みを含め、技術継承に必要な施策を検討していきたいと回答。訓練校設立については検討する姿勢を示したが確約はしていない。
地元の製材所は設備投資や乾燥室の整備が必要で人手も少ないが、津山市は製材所の設備投資や乾燥設備整備への資金支援や、消費者向けの地元木材購入補助を拡充して国産材の利用をどう促進するのか?
世界的な木材不足への対応として、供給体制の整備や建築部材の国産材へのシフト等を関係者の意見を聞きながら検討していくと説明。具体的施策は関係者と協議して検討する旨。