笹井 茂智議員 顔写真

笹井 茂智

ささい しげとも
岡山県議会 公明党岡山県議団 岡山市中区選挙区選出 4期
所属委員会: 環境文化保健子ども福祉委員会 決算特別委員会
公式HP: Webサイトを開く
🤖 AIによる活動特徴・注力分野
■注力分野: ・農林水産業の振興 ・漁業・水産業の支援 ・環境保全・森林施策 ■活動特徴: 笹井議員は、農林水産業や漁業に重点を置いた質問が多岐にわたり、特に持続可能性や支援策に強い関心を持っています。また、地域の生産者の声を反映させる姿勢が特徴的です。
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💡 本会議での質問・政策トピック (355件)

重点施策・ICT活用 令和元年11月定例会

豪雨復旧や生き活きプランの最終年度を踏まえ、県はどの社会課題を重視し来年度にどの施策を強化するのか?また5Gをどう利活用するか?

質問要旨

生き活きプラン最終年度や豪雨復旧を踏まえ、県が注視する社会課題と来年度強化したい施策、加えて5Gの県施策への利活用方針について問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

豪雨復旧や生き活きプランの指標達成を課題と認識し、実効性の高い施策の検討を指示している。5Gについては通信事業者へ県全域での整備促進を働きかけており、整備の進展に応じて適切に対応する考えを示した。

#重点施策・ICT活用#新晴れの国おかやま生き活きプラン#復旧・復興#おかやま創生#第5世代移動通信システム(5G)
行政評価・政策形成 令和元年11月定例会

県はEBPM(根拠に基づく政策立案)をどう導入・展開するのか?(試行実施の範囲や人材育成・統計整備の考え方)

質問要旨

EBPMの試行実施に期待を示しつつ、推進体制や人材育成、既存事業の検証など導入に伴う課題と今後の展開を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

事業検討段階から証拠に基づく政策立案を進める考えで、一部の新規事業を対象に試行的にEBPMを導入し、具体事例を積み重ねながら今後の対応を検討する、とした。

#行政評価・政策形成#EBPM#エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング#事業評価
災害支援・社会保障 令和元年11月定例会

国の支援が受けられない災害に対して、県として恒久的な被災者支援制度(新見市の補助をベースにした制度)を創設できないか?

質問要旨

国の被災者生活再建支援法が適用されない場合に備え、新見市の独自支援への県補助をベースに県の恒久的な被災者支援制度を創設できないか問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今回の補助は被害状況や新見市の対応を総合的に勘案して実施したものであり、国の制度が適用されない災害に対しては市町村の対応等を踏まえて柔軟に検討する必要があるとして、恒久的制度の創設は考えていないが、被害状況や市町村ニーズに応じ速やかかつ適切に支援する考えを示した。

#災害支援・社会保障#新見市集中豪雨災害被災者生活再建支援事業補助金#被災者生活再建支援制度#被災者支援
防災計画・福祉連携 令和元年11月定例会

障害のある人の避難行動『セルフプラン』を、地区防災計画等を進める推進協議会でしっかり位置づけ連携できないか?

質問要旨

セルフプラン(障害のある人の避難行動計画)の実効性を高めるため、地区防災計画と連携させ、推進協議会で位置づけし課題を共有すべきではないかと問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

セルフプラン(自助)と地区防災計画等(共助)の連携は重要であり、これまでモデル事業に福祉関係者を参加させるなど取り組んでいる。年内に開催する協議会でもセルフプラン作成の取り組みや課題、連携について議論し情報共有を図るとした。

#防災計画・福祉連携#セルフプラン#地区防災計画等作成推進協議会#地域連携
河川・治水 令和元年11月定例会

小田川の合流点付け替えで古水江地区などに新たな危険性は生まれないか?国の検証や対策はどうなっているか?

質問要旨

小田川合流点付け替えで合流角度が変わり新たに高梁川左岸へ水流がぶつかる懸念があるが、そうした新たな危険性に対する国や県の検討状況と対策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

付け替え後の合流点は滑らかに合流する計画であり、国が洪水時の流れのシミュレーション等で検証した結果、新合流点の高梁川左岸に与える影響はないことを確認しているとして、県として高梁川の安全性は確保されると考えていると答えた。

#河川・治水#小田川合流点付け替え工事#高梁川#洪水シミュレーション
交通・地域振興 令和元年11月定例会

宇高(宇野―高松)航路の休止で通学・通勤者や玉野市のまちづくりにどのような影響が出るか?代替交通は確保できるか?

質問要旨

四国急行フェリーの宇高航路休止表明を受け、通学や通勤で利用する人への代替交通確保や、玄関口である宇野港・玉野市のまちづくりへの影響について知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

近年利用者が大幅に減少しており、JRや直島経由など代替手段があることから休止による大きな影響はないと考えている。国や関係自治体と連携し代替交通手段の周知に努めるとともに、玉野市と連携して宇野港を中心としたにぎわい創出に取り組むとした。

#交通・地域振興#宇高航路#宇野高松間地域交通連絡協議会#航路休止#代替交通#宇野港
観光・地域ブランディング 令和元年11月定例会

地域ブランド調査で岡山県の魅力度が下がったが、この民間調査をどう分析し今後の魅力向上や情報発信に活かすか?

質問要旨

民間の地域ブランド調査で岡山県の順位が下がったことをどう受け止め、要因分析と今後の観光・産品・情報発信の改善策にどうつなげるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

順位変動の要因特定は困難だが、昨年の豪雨災害の影響もあると考える。今後も市町村と連携して観光地や農産物など資源を磨き上げ、工夫した情報発信に努めるとした。

#観光・地域ブランディング#地域ブランド調査2019#情報発信力強化プログラム#魅力度向上
財政・予算 令和元年11月定例会

県の財政は今後どう運営されるのか?(来年度予算編成で財政調整基金の取り崩しや補正予算の扱いはどうなるか)

質問要旨

来年度の予算編成方針で財政調整基金の取り崩しが見込まれる中、今後の県の財政運営方針や国への要望、補正予算の扱いについて知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国に対して地方一般財源総額の確保を要望し続けるとともに、昨年度同様に2月補正予算で確保される財源を活用しつつ、不断の改革・改善に取り組んで健全な財政運営に努めるとした。

#財政・予算#来年度予算編成#財政調整基金#補正予算#健全な財政運営
行政評価・政策形成 令和元年11月定例会

県はEBPM(根拠に基づく政策立案)をどう導入・展開するのか?(試行実施の範囲や人材育成・統計整備の考え方)

質問要旨

EBPMの試行実施に期待を示しつつ、推進体制や人材育成、既存事業の検証など導入に伴う課題と今後の展開を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

事業検討段階から証拠に基づく政策立案を進める考えで、一部の新規事業を対象に試行的にEBPMを導入し、具体事例を積み重ねながら今後の対応を検討する、とした。

#行政評価・政策形成#EBPM#エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング#事業評価
観光・地域ブランディング 令和元年11月定例会

地域ブランド調査で岡山県の魅力度が下がったが、この民間調査をどう分析し今後の魅力向上や情報発信に活かすか?

質問要旨

民間の地域ブランド調査で岡山県の順位が下がったことをどう受け止め、要因分析と今後の観光・産品・情報発信の改善策にどうつなげるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

順位変動の要因特定は困難だが、昨年の豪雨災害の影響もあると考える。今後も市町村と連携して観光地や農産物など資源を磨き上げ、工夫した情報発信に努めるとした。

#観光・地域ブランディング#地域ブランド調査2019#情報発信力強化プログラム#魅力度向上
河川・治水 令和元年11月定例会

小田川の合流点付け替えで古水江地区などに新たな危険性は生まれないか?国の検証や対策はどうなっているか?

質問要旨

小田川合流点付け替えで合流角度が変わり新たに高梁川左岸へ水流がぶつかる懸念があるが、そうした新たな危険性に対する国や県の検討状況と対策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

付け替え後の合流点は滑らかに合流する計画であり、国が洪水時の流れのシミュレーション等で検証した結果、新合流点の高梁川左岸に与える影響はないことを確認しているとして、県として高梁川の安全性は確保されると考えていると答えた。

#河川・治水#小田川合流点付け替え工事#高梁川#洪水シミュレーション
防災計画・福祉連携 令和元年11月定例会

障害のある人の避難行動『セルフプラン』を、地区防災計画等を進める推進協議会でしっかり位置づけ連携できないか?

質問要旨

セルフプラン(障害のある人の避難行動計画)の実効性を高めるため、地区防災計画と連携させ、推進協議会で位置づけし課題を共有すべきではないかと問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

セルフプラン(自助)と地区防災計画等(共助)の連携は重要であり、これまでモデル事業に福祉関係者を参加させるなど取り組んでいる。年内に開催する協議会でもセルフプラン作成の取り組みや課題、連携について議論し情報共有を図るとした。

#防災計画・福祉連携#セルフプラン#地区防災計画等作成推進協議会#地域連携
災害支援・社会保障 令和元年11月定例会

国の支援が受けられない災害に対して、県として恒久的な被災者支援制度(新見市の補助をベースにした制度)を創設できないか?

質問要旨

国の被災者生活再建支援法が適用されない場合に備え、新見市の独自支援への県補助をベースに県の恒久的な被災者支援制度を創設できないか問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今回の補助は被害状況や新見市の対応を総合的に勘案して実施したものであり、国の制度が適用されない災害に対しては市町村の対応等を踏まえて柔軟に検討する必要があるとして、恒久的制度の創設は考えていないが、被害状況や市町村ニーズに応じ速やかかつ適切に支援する考えを示した。

#災害支援・社会保障#新見市集中豪雨災害被災者生活再建支援事業補助金#被災者生活再建支援制度#被災者支援
重点施策・ICT活用 令和元年11月定例会

豪雨復旧や生き活きプランの最終年度を踏まえ、県はどの社会課題を重視し来年度にどの施策を強化するのか?また5Gをどう利活用するか?

質問要旨

生き活きプラン最終年度や豪雨復旧を踏まえ、県が注視する社会課題と来年度強化したい施策、加えて5Gの県施策への利活用方針について問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

豪雨復旧や生き活きプランの指標達成を課題と認識し、実効性の高い施策の検討を指示している。5Gについては通信事業者へ県全域での整備促進を働きかけており、整備の進展に応じて適切に対応する考えを示した。

#重点施策・ICT活用#新晴れの国おかやま生き活きプラン#復旧・復興#おかやま創生#第5世代移動通信システム(5G)
財政・予算 令和元年11月定例会

県の財政は今後どう運営されるのか?(来年度予算編成で財政調整基金の取り崩しや補正予算の扱いはどうなるか)

質問要旨

来年度の予算編成方針で財政調整基金の取り崩しが見込まれる中、今後の県の財政運営方針や国への要望、補正予算の扱いについて知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国に対して地方一般財源総額の確保を要望し続けるとともに、昨年度同様に2月補正予算で確保される財源を活用しつつ、不断の改革・改善に取り組んで健全な財政運営に努めるとした。

#財政・予算#来年度予算編成#財政調整基金#補正予算#健全な財政運営
交通・地域振興 令和元年11月定例会

宇高(宇野―高松)航路の休止で通学・通勤者や玉野市のまちづくりにどのような影響が出るか?代替交通は確保できるか?

質問要旨

四国急行フェリーの宇高航路休止表明を受け、通学や通勤で利用する人への代替交通確保や、玄関口である宇野港・玉野市のまちづくりへの影響について知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

近年利用者が大幅に減少しており、JRや直島経由など代替手段があることから休止による大きな影響はないと考えている。国や関係自治体と連携し代替交通手段の周知に努めるとともに、玉野市と連携して宇野港を中心としたにぎわい創出に取り組むとした。

#交通・地域振興#宇高航路#宇野高松間地域交通連絡協議会#航路休止#代替交通#宇野港
防災・地域づくり 平成31年2月定例会

自主防災組織の組織率目標(平成32年度末82.0%)を達成するには現状どうなっているか、県はどのように支援するのか?

質問要旨

県の自主防災組織率目標の現状(達成状況)と、指標達成に向けて県がどのような支援策(補助の拡充や予算増額含む)を行うのか、また県の考える組織の単位基準は何かを確認したい。

答弁 (危機管理監)

現状の組織率は75.1%で全国平均を下回っている。来年度は市町村への支援として補助対象事業を拡充し、事業予算額を増額して指標達成に取り組む。組織の単位について県の基準は設けていないが、国の手引きでは住民が連帯感を保ち効果的に活動できる規模(一般的には町内会単位)とされている。

#防災・地域づくり#自主防災組織#生き活き指標#補助対象事業(補助金)
防災・減災 平成31年2月定例会

要支援者名簿や避難支援個別計画がこれまで進まなかったのはなぜか?今回のモデル事業でどう解決するのか?

質問要旨

要支援者名簿作成やそれを前提とした避難支援個別計画の策定が進まなかった理由と、モデル事業で名簿の扱いなどの課題をどう解消して個別計画に結び付けるのかを問いただしたい。

答弁 (危機管理監)

進まなかった理由は、避難の必要性を十分に意識していなかった住民側の問題と、個人情報保護の観点から名簿共有が進まなかった点。豪雨災害の経験を踏まえ、モデル事業で自主防災組織が要支援者名簿を適切に扱う手法を取り入れるなど工夫して課題解決を図る考え。

#防災・減災#要支援者名簿#避難支援個別計画
防災・減災 平成31年2月定例会

地区防災計画と避難支援個別計画のどちらを作るかは、地域ごとにどのように決めるのか?また、モデル地区はどの基準で選ぶのか、県内展開はいつまでにどの程度進める予定か?

質問要旨

県が進める「地区防災計画作成モデル事業」で、地区防災計画と避難支援個別計画のどちらを策定するかの決定権と基準、モデル地区の選定基準(浸水深・土砂災害など)および県内への横展開の時期・規模を確認したい。

答弁 (知事)

どちらを先に作るかは地域の実情に応じて判断する。モデル地区は様々な災害リスクに対応できることを考慮しつつ、意欲ある市町村と連携して総合的に選定する。展開は全市町村の参画を促す形(オブザーバー等)で進め、早期に県内全域で計画作成が進むよう取り組むが、具体的な締切や数値目標は示していない。

#防災・減災#地区防災計画#避難支援個別計画#地区防災計画作成モデル事業
防災・人材育成 平成31年2月定例会

町内会など規模の小さい自主防災組織でも実際に機能するよう、防災士など人材をどう増やし育てるのか?

質問要旨

単位町内会が数十世帯といった小さな規模の場合でも、地区防災計画や避難支援個別計画を実行できる人材がいるのか不安がある。各自主防災組織に防災士等の資格保持者を多く輩出するために県はどのような取り組みを行うかを問う。

答弁 (知事・危機管理監)

県はこれまでも防災士資格取得支援や地域の防災リーダー向け研修を実施しており、自主防災組織の中核人材育成に努めてきた。今後もこうした取り組みを充実させ、地域の実情に応じた市町村の取り組みを支援し、防災士を含む多様な人材を防災リーダーとして育成していく考えである。

#防災・人材育成#防災士#防災リーダー研修#自主防災組織の人材育成
防災・地域づくり 平成31年2月定例会

自主防災組織の組織率目標(平成32年度末82.0%)を達成するには現状どうなっているか、県はどのように支援するのか?

質問要旨

県の自主防災組織率目標の現状(達成状況)と、指標達成に向けて県がどのような支援策(補助の拡充や予算増額含む)を行うのか、また県の考える組織の単位基準は何かを確認したい。

答弁 (危機管理監)

現状の組織率は75.1%で全国平均を下回っている。来年度は市町村への支援として補助対象事業を拡充し、事業予算額を増額して指標達成に取り組む。組織の単位について県の基準は設けていないが、国の手引きでは住民が連帯感を保ち効果的に活動できる規模(一般的には町内会単位)とされている。

#防災・地域づくり#自主防災組織#生き活き指標#補助対象事業(補助金)
防災・減災 平成31年2月定例会

地区防災計画と避難支援個別計画のどちらを作るかは、地域ごとにどのように決めるのか?また、モデル地区はどの基準で選ぶのか、県内展開はいつまでにどの程度進める予定か?

質問要旨

県が進める「地区防災計画作成モデル事業」で、地区防災計画と避難支援個別計画のどちらを策定するかの決定権と基準、モデル地区の選定基準(浸水深・土砂災害など)および県内への横展開の時期・規模を確認したい。

答弁 (知事)

どちらを先に作るかは地域の実情に応じて判断する。モデル地区は様々な災害リスクに対応できることを考慮しつつ、意欲ある市町村と連携して総合的に選定する。展開は全市町村の参画を促す形(オブザーバー等)で進め、早期に県内全域で計画作成が進むよう取り組むが、具体的な締切や数値目標は示していない。

#防災・減災#地区防災計画#避難支援個別計画#地区防災計画作成モデル事業
防災・減災 平成31年2月定例会

要支援者名簿や避難支援個別計画がこれまで進まなかったのはなぜか?今回のモデル事業でどう解決するのか?

質問要旨

要支援者名簿作成やそれを前提とした避難支援個別計画の策定が進まなかった理由と、モデル事業で名簿の扱いなどの課題をどう解消して個別計画に結び付けるのかを問いただしたい。

答弁 (危機管理監)

進まなかった理由は、避難の必要性を十分に意識していなかった住民側の問題と、個人情報保護の観点から名簿共有が進まなかった点。豪雨災害の経験を踏まえ、モデル事業で自主防災組織が要支援者名簿を適切に扱う手法を取り入れるなど工夫して課題解決を図る考え。

#防災・減災#要支援者名簿#避難支援個別計画
防災・人材育成 平成31年2月定例会

町内会など規模の小さい自主防災組織でも実際に機能するよう、防災士など人材をどう増やし育てるのか?

質問要旨

単位町内会が数十世帯といった小さな規模の場合でも、地区防災計画や避難支援個別計画を実行できる人材がいるのか不安がある。各自主防災組織に防災士等の資格保持者を多く輩出するために県はどのような取り組みを行うかを問う。

答弁 (知事・危機管理監)

県はこれまでも防災士資格取得支援や地域の防災リーダー向け研修を実施しており、自主防災組織の中核人材育成に努めてきた。今後もこうした取り組みを充実させ、地域の実情に応じた市町村の取り組みを支援し、防災士を含む多様な人材を防災リーダーとして育成していく考えである。

#防災・人材育成#防災士#防災リーダー研修#自主防災組織の人材育成
防災・危機管理 平成31年2月定例会

県が主導して要支援者(高齢者や障害者など)の避難支援計画をいつまでに全県で整備・普及するつもりか?

質問要旨

要支援者の避難支援が各地で十分に策定されておらず、県がリードして市町村と連携しながらモデル事業を含めどの時期までに計画を進めて全県に広めるつもりかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

悠長に進められない認識は示したが、同時に市町村を置き去りにせず協働する必要があるとして、速度と協働の両立で現実的に進める考えを示した。具体的な時期や工程については危機管理監に確認するよう求めた。

#防災・危機管理#要支援者避難支援計画#モデル事業#市町村連携#危機管理監#普及・整備のスケジュール
防災・危機管理 平成31年2月定例会

県が主導して要支援者(高齢者や障害者など)の避難支援計画をいつまでに全県で整備・普及するつもりか?

質問要旨

要支援者の避難支援が各地で十分に策定されておらず、県がリードして市町村と連携しながらモデル事業を含めどの時期までに計画を進めて全県に広めるつもりかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

悠長に進められない認識は示したが、同時に市町村を置き去りにせず協働する必要があるとして、速度と協働の両立で現実的に進める考えを示した。具体的な時期や工程については危機管理監に確認するよう求めた。

#防災・危機管理#要支援者避難支援計画#モデル事業#市町村連携#危機管理監#普及・整備のスケジュール
防災・人材育成 平成31年2月定例会

自主防災組織のリーダーを研修だけで終わらせず地域で実際に機能させるにはどうすればいいか?

質問要旨

研修を受けた人が具体的に地域でどのような活動を行えるかを明確にして、研修が地域の人材育成・防災計画につながるような県の具体策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

現時点で十分な議論や意識共有はできていないが、最近の水害で機能したリーダーとそうでなかったケースを検証し、個人の資質や住民との日頃の関係性、知識・訓練など複数の要素を踏まえて参考にする。訓練や研修で向上できる点は進め、地域でリーダーが見つかり育つよう県として支援していく考えを示した。

#防災・人材育成#人材育成#防災士#自主防災組織リーダー研修#地域防災計画#訓練・研修の実務化#住民リーダー支援
防災・人材育成 平成31年2月定例会

自主防災組織のリーダーを研修だけで終わらせず地域で実際に機能させるにはどうすればいいか?

質問要旨

研修を受けた人が具体的に地域でどのような活動を行えるかを明確にして、研修が地域の人材育成・防災計画につながるような県の具体策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

現時点で十分な議論や意識共有はできていないが、最近の水害で機能したリーダーとそうでなかったケースを検証し、個人の資質や住民との日頃の関係性、知識・訓練など複数の要素を踏まえて参考にする。訓練や研修で向上できる点は進め、地域でリーダーが見つかり育つよう県として支援していく考えを示した。

#防災・人材育成#人材育成#防災士#自主防災組織リーダー研修#地域防災計画#訓練・研修の実務化#住民リーダー支援
交通安全 平成31年2月定例会

学校周辺などの生活道路で導入しているゾーン30は、子どもや高齢者の命をどれだけ守れているのか?効果はあるのか?

質問要旨

ゾーン30の効果(生活道路・学校周辺での事故抑止効果)と県の見解について問う。

答弁 (知事、警察本部長)

知事:ゾーン30は学校周辺などの生活道路で歩行者・自転車の安全確保に有効と考え、『第10次岡山県交通安全計画』で推進方針を掲げていると述べた。警察本部長:平成24〜28年度に整備した44区域では整備前109件→整備翌年65件に人身事故が減る等の効果が確認されていると実績を示した。

#交通安全#ゾーン30#交通安全対策#第10次岡山県交通安全計画
交通政策・道路整備 平成31年2月定例会

ゾーン30の設置数が最近伸び悩んでいるが、今後どのように県内に広げていくのか?予算確保や設置基準の見直しは可能か?

質問要旨

近年の設置ペース低下(平成24年度〜28年度は増加したが直近は減少)を踏まえ、予算確保・設置基準緩和・優先順位付けなどで拡大できないかを問う。

答弁 (警察本部長)

警察本部長:ゾーン30整備には警察庁の示す交通規制基準や2車線以上で区画されること、地域住民の同意などが必要であると説明。標識設置や路面表示・カラー舗装などに予算が要るため、自治体や道路管理者と協議しつつ住民要望が高い区域を優先して国費補助を活用して進めるとした。条件に適合しない区域でも通学路等の安全確保策(交通規制見直しや標識設置など)を個別に行っていく考えを示した。また、当初の目標はおおむね達成しているが、さらに進める余地があると述べた。

#交通政策・道路整備#ゾーン30#国費補助事業#交通規制基準#設置基準#住民同意
交通政策・道路整備 平成31年2月定例会

ゾーン30の設置数が最近伸び悩んでいるが、今後どのように県内に広げていくのか?予算確保や設置基準の見直しは可能か?

質問要旨

近年の設置ペース低下(平成24年度〜28年度は増加したが直近は減少)を踏まえ、予算確保・設置基準緩和・優先順位付けなどで拡大できないかを問う。

答弁 (警察本部長)

警察本部長:ゾーン30整備には警察庁の示す交通規制基準や2車線以上で区画されること、地域住民の同意などが必要であると説明。標識設置や路面表示・カラー舗装などに予算が要るため、自治体や道路管理者と協議しつつ住民要望が高い区域を優先して国費補助を活用して進めるとした。条件に適合しない区域でも通学路等の安全確保策(交通規制見直しや標識設置など)を個別に行っていく考えを示した。また、当初の目標はおおむね達成しているが、さらに進める余地があると述べた。

#交通政策・道路整備#ゾーン30#国費補助事業#交通規制基準#設置基準#住民同意
交通安全 平成31年2月定例会

学校周辺などの生活道路で導入しているゾーン30は、子どもや高齢者の命をどれだけ守れているのか?効果はあるのか?

質問要旨

ゾーン30の効果(生活道路・学校周辺での事故抑止効果)と県の見解について問う。

答弁 (知事、警察本部長)

知事:ゾーン30は学校周辺などの生活道路で歩行者・自転車の安全確保に有効と考え、『第10次岡山県交通安全計画』で推進方針を掲げていると述べた。警察本部長:平成24〜28年度に整備した44区域では整備前109件→整備翌年65件に人身事故が減る等の効果が確認されていると実績を示した。

#交通安全#ゾーン30#交通安全対策#第10次岡山県交通安全計画
交通安全・道路政策 平成31年2月定例会

岡山市内の生活道路や県南の田んぼ・用水路周辺で、国の基準より緩やかな岡山版の「ゾーン30」や通り抜け抑制を導入して安全対策を強化できないか?

質問要旨

国の基準に基づくゾーン30等を岡山県独自に緩和・拡大して、生活道路の通り抜け抑制や田んぼ・用水路での転落防止(ガードパイプ等)を進められないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

国の基準はあるが、岡山県独自の対応は前向きに検討する考え。必ずしも「ゾーン30」という名称にこだわらず、区域設定や通り抜け抑制などで同様の効果を上げる自主的な取り組みが可能であり、地域の実情に応じて柔軟に進めたいとの方針を示した。

#交通安全・道路政策#ゾーン30#交通安全対策#ガードパイプ設置#通り抜け抑制
交通安全・道路政策 平成31年2月定例会

岡山市内の生活道路や県南の田んぼ・用水路周辺で、国の基準より緩やかな岡山版の「ゾーン30」や通り抜け抑制を導入して安全対策を強化できないか?

質問要旨

国の基準に基づくゾーン30等を岡山県独自に緩和・拡大して、生活道路の通り抜け抑制や田んぼ・用水路での転落防止(ガードパイプ等)を進められないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

国の基準はあるが、岡山県独自の対応は前向きに検討する考え。必ずしも「ゾーン30」という名称にこだわらず、区域設定や通り抜け抑制などで同様の効果を上げる自主的な取り組みが可能であり、地域の実情に応じて柔軟に進めたいとの方針を示した。

#交通安全・道路政策#ゾーン30#交通安全対策#ガードパイプ設置#通り抜け抑制
交通安全・道路政策 平成31年2月定例会

岡山市内の生活道路や県南の田んぼ・用水路周辺で、国の基準より緩やかな岡山版の「ゾーン30」や通り抜け抑制を導入して安全対策を強化できないか?

質問要旨

国の基準に基づくゾーン30等を岡山県独自に緩和・拡大して、生活道路の通り抜け抑制や田んぼ・用水路での転落防止(ガードパイプ等)を進められないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

国の基準はあるが、岡山県独自の対応は前向きに検討する考え。必ずしも「ゾーン30」という名称にこだわらず、区域設定や通り抜け抑制などで同様の効果を上げる自主的な取り組みが可能であり、地域の実情に応じて柔軟に進めたいとの方針を示した。

#交通安全・道路政策#ゾーン30#交通安全対策#ガードパイプ設置#通り抜け抑制
交通安全・道路政策 平成31年2月定例会

岡山市内の生活道路や県南の田んぼ・用水路周辺で、国の基準より緩やかな岡山版の「ゾーン30」や通り抜け抑制を導入して安全対策を強化できないか?

質問要旨

国の基準に基づくゾーン30等を岡山県独自に緩和・拡大して、生活道路の通り抜け抑制や田んぼ・用水路での転落防止(ガードパイプ等)を進められないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

国の基準はあるが、岡山県独自の対応は前向きに検討する考え。必ずしも「ゾーン30」という名称にこだわらず、区域設定や通り抜け抑制などで同様の効果を上げる自主的な取り組みが可能であり、地域の実情に応じて柔軟に進めたいとの方針を示した。

#交通安全・道路政策#ゾーン30#交通安全対策#ガードパイプ設置#通り抜け抑制
交通安全 平成31年2月定例会

岡山県警察は、スピード超過や携帯電話使用、路面電車の軌道内走行などの違反を減らすために運転マナー向上をどう進めるのか?

質問要旨

県警は、スピードの出し過ぎや携帯電話使用、路面電車軌道内走行などの違反を減らすために、どのような啓発・取締り・教育の取り組みを具体的に進めるのか?

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

県警は昨年4月から「ゆずる・とまる・まもる」をキャッチフレーズに、道路利用者ごとに重点を置いた広報啓発、速度や携帯電話等事故につながる違反の取り締まり、交通安全教育を推進しており、今後も粘り強く継続していくと述べた。

#交通安全#運転マナー向上#ゆずる・とまる・まもる#広報啓発#取り締まり#交通安全教育#速度取締り#携帯電話使用の取締り
道路行政・交通政策 平成31年2月定例会

渋滞緩和と安全確保のために交差点へ右折専用車線を設置するのが最適と判断した場合、県警は道路管理者にどのように働きかけるのか?また実施上の課題は何か?

質問要旨

県警が右折専用車線などの交差点改良が最適と判断した場合、道路管理者に対してどのような要請や協議を行うのか。また、設置や改良に当たっての物理的・実務的な課題は何か?

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

道路管理者とは日頃から安全向上の情報共有・意見交換を行い、新設道路や交差点改良計画の協議で周辺道路の渋滞対策や交通安全対策を依頼している。課題としては道路幅など物理的制約により抜本的対策が困難なケースがあり、実現可能な改善を道路管理者と連携して少しずつ進めていくと説明した。

#道路行政・交通政策#右折専用車線の設置#交差点改良#道路管理者との連携#渋滞対策#交通安全対策
交通安全 平成31年2月定例会

岡山県警察は、スピード超過や携帯電話使用、路面電車の軌道内走行などの違反を減らすために運転マナー向上をどう進めるのか?

質問要旨

県警は、スピードの出し過ぎや携帯電話使用、路面電車軌道内走行などの違反を減らすために、どのような啓発・取締り・教育の取り組みを具体的に進めるのか?

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

県警は昨年4月から「ゆずる・とまる・まもる」をキャッチフレーズに、道路利用者ごとに重点を置いた広報啓発、速度や携帯電話等事故につながる違反の取り締まり、交通安全教育を推進しており、今後も粘り強く継続していくと述べた。

#交通安全#運転マナー向上#ゆずる・とまる・まもる#広報啓発#取り締まり#交通安全教育#速度取締り#携帯電話使用の取締り
道路行政・交通政策 平成31年2月定例会

渋滞緩和と安全確保のために交差点へ右折専用車線を設置するのが最適と判断した場合、県警は道路管理者にどのように働きかけるのか?また実施上の課題は何か?

質問要旨

県警が右折専用車線などの交差点改良が最適と判断した場合、道路管理者に対してどのような要請や協議を行うのか。また、設置や改良に当たっての物理的・実務的な課題は何か?

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

道路管理者とは日頃から安全向上の情報共有・意見交換を行い、新設道路や交差点改良計画の協議で周辺道路の渋滞対策や交通安全対策を依頼している。課題としては道路幅など物理的制約により抜本的対策が困難なケースがあり、実現可能な改善を道路管理者と連携して少しずつ進めていくと説明した。

#道路行政・交通政策#右折専用車線の設置#交差点改良#道路管理者との連携#渋滞対策#交通安全対策
道路交通・渋滞対策 平成31年2月定例会

国道2号バイパス(早島町)や岡山市内の橋周辺で渋滞が発生し、通り抜け車が生活道路に入るなど問題になっているが、右折車線の設置など渋滞緩和の改修を道路管理者に警察がもっと強く働きかけられないか?

質問要旨

渋滞で通過車が生活道路へ流入したりルールを破る車両が増えているため、右折車線などの改修を道路管理者に対して警察がより積極的に提言・要請できないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

道路管理者とはこれまでも情報共有・意見交換を行っているが、道路形状や橋の幅など物理的制約で即時改修が難しい場合がある。ただし、問題箇所については今後も積極的に意見を述べていきたいと表明した。

#道路交通・渋滞対策#右折車線設置#渋滞緩和#道路管理者への意見・要請#生活道路迂回対策
道路交通・渋滞対策 平成31年2月定例会

国道2号バイパス(早島町)や岡山市内の橋周辺で渋滞が発生し、通り抜け車が生活道路に入るなど問題になっているが、右折車線の設置など渋滞緩和の改修を道路管理者に警察がもっと強く働きかけられないか?

質問要旨

渋滞で通過車が生活道路へ流入したりルールを破る車両が増えているため、右折車線などの改修を道路管理者に対して警察がより積極的に提言・要請できないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

道路管理者とはこれまでも情報共有・意見交換を行っているが、道路形状や橋の幅など物理的制約で即時改修が難しい場合がある。ただし、問題箇所については今後も積極的に意見を述べていきたいと表明した。

#道路交通・渋滞対策#右折車線設置#渋滞緩和#道路管理者への意見・要請#生活道路迂回対策
産業政策・企業誘致 平成31年2月定例会

県内の内陸部やインターチェンジ周辺で、企業ニーズに合わせた産業団地を今後どのように整備するのか?

質問要旨

県内内陸部やインターチェンジ周辺で用地不足が指摘されている中、企業の要望に応じた産業団地の今後の整備方針を問う。

答弁 (知事)

団地開発は市町村が主体的に進めるのが適切と考えており、県は開発調査への補助制度や企業誘致対策マトリックスを活用して市町村の団地開発を支援していく旨を回答。また、開発に当たっては法令に基づく基準の遵守と行政庁による適切な審査・指導が必要とした。

#産業政策・企業誘致#産業団地整備#団地開発#企業誘致#用地確保#開発調査補助制度
防災・土地利用 平成31年2月定例会

産業団地造成や大型店舗の出店による農地の減少が、平野部での洪水リスクを高める懸念について、防災の観点からどう対処するのか?

質問要旨

平野部での産業団地造成や大型店舗出店による農地減少が洪水リスクを高める懸念を踏まえ、防災面での対応策を問う。

答弁 (知事)

開発は洪水調節のための雨水貯留施設の設置等、都市計画法等の法令に基づく基準を遵守すべきであり、県や許可を行う行政庁が適切に審査・指導していく必要があると回答した。

#防災・土地利用#農地転用#防災対策#洪水対策#雨水貯留施設#都市計画法
産業振興・補助金 平成31年2月定例会

県の支店等新規開設に対する補助制度のこれまでの利用状況はどうなっているのか?今後の誘致方針は?

質問要旨

県が実施する、県内に支店等を新規開設する法人への補助制度の創設後の利用状況と、制度の拡充内容および今後の誘致方針を問う。

答弁 (産業労働部長)

平成27年度に補助制度を新設し、平成29年度にIT等のイノベーション分野について対象要件を緩和し補助額等を充実させた。現在までに3件を認定しており、引き続き積極的な情報発信で誘致に努めると回答した。

#産業振興・補助金#支店等新規開設補助制度#補助対象要件緩和#イノベーション分野支援#補助金制度
産業振興・補助金 平成31年2月定例会

県の支店等新規開設に対する補助制度のこれまでの利用状況はどうなっているのか?今後の誘致方針は?

質問要旨

県が実施する、県内に支店等を新規開設する法人への補助制度の創設後の利用状況と、制度の拡充内容および今後の誘致方針を問う。

答弁 (産業労働部長)

平成27年度に補助制度を新設し、平成29年度にIT等のイノベーション分野について対象要件を緩和し補助額等を充実させた。現在までに3件を認定しており、引き続き積極的な情報発信で誘致に努めると回答した。

#産業振興・補助金#支店等新規開設補助制度#補助対象要件緩和#イノベーション分野支援#補助金制度
防災・土地利用 平成31年2月定例会

産業団地造成や大型店舗の出店による農地の減少が、平野部での洪水リスクを高める懸念について、防災の観点からどう対処するのか?

質問要旨

平野部での産業団地造成や大型店舗出店による農地減少が洪水リスクを高める懸念を踏まえ、防災面での対応策を問う。

答弁 (知事)

開発は洪水調節のための雨水貯留施設の設置等、都市計画法等の法令に基づく基準を遵守すべきであり、県や許可を行う行政庁が適切に審査・指導していく必要があると回答した。

#防災・土地利用#農地転用#防災対策#洪水対策#雨水貯留施設#都市計画法
産業政策・企業誘致 平成31年2月定例会

県内の内陸部やインターチェンジ周辺で、企業ニーズに合わせた産業団地を今後どのように整備するのか?

質問要旨

県内内陸部やインターチェンジ周辺で用地不足が指摘されている中、企業の要望に応じた産業団地の今後の整備方針を問う。

答弁 (知事)

団地開発は市町村が主体的に進めるのが適切と考えており、県は開発調査への補助制度や企業誘致対策マトリックスを活用して市町村の団地開発を支援していく旨を回答。また、開発に当たっては法令に基づく基準の遵守と行政庁による適切な審査・指導が必要とした。

#産業政策・企業誘致#産業団地整備#団地開発#企業誘致#用地確保#開発調査補助制度
子ども・母子保健 令和4年9月定例会

岡山県内で母乳バンク(ドナーミルク)は利用・連携できる体制になっているか?周産期母子医療センターと県が一体となって普及できるか?

質問要旨

低体重で生まれた赤ちゃんに必要なドナーミルク(母乳バンク)の岡山県内での現状と、県と周産期母子医療センターが連携して普及・利用促進できるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

現時点で県内医療機関が母乳バンクと連携している事例は把握していない。国がドナーミルクの有効性・安全性に関する科学的知見を収集しているためその動向を注視し、必要に応じて周産期母子医療センターへの情報提供などを行っていく考えを示した。

#子ども・母子保健#母乳バンク#ドナーミルク#日本母乳バンク協会#周産期母子医療センター連携#医療機関会員制
子ども・母子保健 令和4年9月定例会

低出生体重児向けのリトルベビーハンドブックはいつ完成し、産後まもない親がすぐ役立てられる形になるのか?

質問要旨

極低出生体重児(1,500g未満)を育てる親を支える補助冊子「リトルベビーハンドブック」の作成状況と完成時期、そして社会的認知を高めるための今後の啓発方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

年度内完成を目標に、低出生体重児を育てる親や県内医療機関の意見を聞きながら作成作業を進めている。また周囲の理解を深めるため、県ホームページに低出生体重児に関する情報を掲載するなど、社会的認知の向上に努めるとの方針を示した。

#子ども・母子保健#リトルベビーハンドブック#母子健康手帳#低出生体重児支援#周産期医療#啓発
子ども・母子保健 令和4年9月定例会

低出生体重児向けのリトルベビーハンドブックはいつ完成し、産後まもない親がすぐ役立てられる形になるのか?

質問要旨

極低出生体重児(1,500g未満)を育てる親を支える補助冊子「リトルベビーハンドブック」の作成状況と完成時期、そして社会的認知を高めるための今後の啓発方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

年度内完成を目標に、低出生体重児を育てる親や県内医療機関の意見を聞きながら作成作業を進めている。また周囲の理解を深めるため、県ホームページに低出生体重児に関する情報を掲載するなど、社会的認知の向上に努めるとの方針を示した。

#子ども・母子保健#リトルベビーハンドブック#母子健康手帳#低出生体重児支援#周産期医療#啓発
子ども・母子保健 令和4年9月定例会

岡山県内で母乳バンク(ドナーミルク)は利用・連携できる体制になっているか?周産期母子医療センターと県が一体となって普及できるか?

質問要旨

低体重で生まれた赤ちゃんに必要なドナーミルク(母乳バンク)の岡山県内での現状と、県と周産期母子医療センターが連携して普及・利用促進できるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

現時点で県内医療機関が母乳バンクと連携している事例は把握していない。国がドナーミルクの有効性・安全性に関する科学的知見を収集しているためその動向を注視し、必要に応じて周産期母子医療センターへの情報提供などを行っていく考えを示した。

#子ども・母子保健#母乳バンク#ドナーミルク#日本母乳バンク協会#周産期母子医療センター連携#医療機関会員制
がん対策・施設整備 令和4年9月定例会

男性用の尿漏れパット処理のために県有施設や公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置できないか?

質問要旨

男性が外出先で使用済みの尿漏れパットを捨てられるよう、県有施設や市町村の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置し、県が率先して普及を進められますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県有施設では男性用個室トイレ852か所のうち59か所、多目的トイレ198か所のうち188か所に既に設置。まず本庁舎で設置箇所を含めて検討し、市町村等には県のホームページで先行事例を紹介するなど理解促進を図り働きかける考えを示した。

#がん対策・施設整備#サニタリーボックス設置#男性用トイレの設備整備#がん患者支援#第3次岡山県がん対策推進計画
がん対策・施設整備 令和4年9月定例会

男性用の尿漏れパット処理のために県有施設や公共施設の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置できないか?

質問要旨

男性が外出先で使用済みの尿漏れパットを捨てられるよう、県有施設や市町村の男性用個室トイレにサニタリーボックスを設置し、県が率先して普及を進められますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県有施設では男性用個室トイレ852か所のうち59か所、多目的トイレ198か所のうち188か所に既に設置。まず本庁舎で設置箇所を含めて検討し、市町村等には県のホームページで先行事例を紹介するなど理解促進を図り働きかける考えを示した。

#がん対策・施設整備#サニタリーボックス設置#男性用トイレの設備整備#がん患者支援#第3次岡山県がん対策推進計画
産業振興 平成31年2月定例会

岡山に企業の支店・拠点をもっと増やせないか?

質問要旨

事業所・支店誘致のための補助金制度で、岡山に支店や拠点をもっと増やすための具体的な数値目標はあるのか?既存建物を活用した支店機能の設置や雇用創出を加速するためにどのような今後の取り組みを行うのか?

答弁 (産業労働部長(横田有次))

当該補助金は雇用促進と岡山への企業集積を目的としており、設立以来の認定は少なく(平成27年度以降で3件)、PRやセミナーで対象企業へ周知してきた。現在、明確な数値目標は設定していないが、今後も積極的に広報活動を行い、イノベーション分野の企業誘致など実績(平成29年度に1件誘致)がある分野を踏まえて促進していく方針。

#産業振興#事業所・支店誘致補助金制度#企業誘致(イノベーション分野)#既存建物活用による拠点整備
産業振興 平成31年2月定例会

岡山に企業の支店・拠点をもっと増やせないか?

質問要旨

事業所・支店誘致のための補助金制度で、岡山に支店や拠点をもっと増やすための具体的な数値目標はあるのか?既存建物を活用した支店機能の設置や雇用創出を加速するためにどのような今後の取り組みを行うのか?

答弁 (産業労働部長(横田有次))

当該補助金は雇用促進と岡山への企業集積を目的としており、設立以来の認定は少なく(平成27年度以降で3件)、PRやセミナーで対象企業へ周知してきた。現在、明確な数値目標は設定していないが、今後も積極的に広報活動を行い、イノベーション分野の企業誘致など実績(平成29年度に1件誘致)がある分野を踏まえて促進していく方針。

#産業振興#事業所・支店誘致補助金制度#企業誘致(イノベーション分野)#既存建物活用による拠点整備
医療・福祉 令和4年9月定例会

岡山県庁舎の男性用トイレに、膀胱がんや前立腺がんなどで尿失禁のある男性が使用済みパッドを捨てられるサニタリーボックスを設置できないか?また、市町村や県内企業にも設置を働きかけられないか?

質問要旨

県庁舎内の男性用トイレに、尿失禁用パッド等の使用済み衛生用品を安全・衛生的に捨てる専用容器(サニタリーボックス)を設置してほしい。また市町村や企業にも導入を促してほしい、という提案・要望。

答弁 (知事(伊原木隆太))

設置などのさらなる対応について検討する考えを示した。利用者の困りごとの実態や件数、持ち帰りの可否などを踏まえ、膀胱がんだけに限らず総合的にどう対応・呼びかけるかを検討していく、と回答した。

#医療・福祉#サニタリーボックス設置#男性用トイレ衛生対策#尿失禁パッド処理#公共施設のインクルーシブ化#自治体・企業への啓発・働きかけ
医療・福祉 令和4年9月定例会

岡山県庁舎の男性用トイレに、膀胱がんや前立腺がんなどで尿失禁のある男性が使用済みパッドを捨てられるサニタリーボックスを設置できないか?また、市町村や県内企業にも設置を働きかけられないか?

質問要旨

県庁舎内の男性用トイレに、尿失禁用パッド等の使用済み衛生用品を安全・衛生的に捨てる専用容器(サニタリーボックス)を設置してほしい。また市町村や企業にも導入を促してほしい、という提案・要望。

答弁 (知事(伊原木隆太))

設置などのさらなる対応について検討する考えを示した。利用者の困りごとの実態や件数、持ち帰りの可否などを踏まえ、膀胱がんだけに限らず総合的にどう対応・呼びかけるかを検討していく、と回答した。

#医療・福祉#サニタリーボックス設置#男性用トイレ衛生対策#尿失禁パッド処理#公共施設のインクルーシブ化#自治体・企業への啓発・働きかけ
産業振興・被災企業支援 平成31年2月定例会

経済産業省の「HASHIWATASHIプロジェクト」で採択された岡山の地域産品プロジェクトは、被災した地場産業の復興や風評払拭に有効か?また、県として同様の取り組みを県の事業として継続・支援すべきではないか?

質問要旨

経産省の採択事業(デニム品や備前焼・酒器等)による地域資源のPRや商品開発が被災事業者の再建と風評被害の払拭につながるか、県独自で同様の施策を継続・実施すべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

民間のアイデアを生かした本プロジェクトは産地のブランド化に有意義と評価。民間主体での実施が適当と考える一方、県としては首都圏アンテナショップやSNS、大規模見本市等を活用して幅広い地域産品の情報発信や販路開拓に積極的に取り組む方針を示した。

#産業振興・被災企業支援#HASHIWATASHIプロジェクト#グループ補助金#被災企業再建支援#地域ブランド化プロジェクト#販路開拓支援#首都圏アンテナショップ#SNS広報#大規模見本市
産業振興・被災企業支援 平成31年2月定例会

経済産業省の「HASHIWATASHIプロジェクト」で採択された岡山の地域産品プロジェクトは、被災した地場産業の復興や風評払拭に有効か?また、県として同様の取り組みを県の事業として継続・支援すべきではないか?

質問要旨

経産省の採択事業(デニム品や備前焼・酒器等)による地域資源のPRや商品開発が被災事業者の再建と風評被害の払拭につながるか、県独自で同様の施策を継続・実施すべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

民間のアイデアを生かした本プロジェクトは産地のブランド化に有意義と評価。民間主体での実施が適当と考える一方、県としては首都圏アンテナショップやSNS、大規模見本市等を活用して幅広い地域産品の情報発信や販路開拓に積極的に取り組む方針を示した。

#産業振興・被災企業支援#HASHIWATASHIプロジェクト#グループ補助金#被災企業再建支援#地域ブランド化プロジェクト#販路開拓支援#首都圏アンテナショップ#SNS広報#大規模見本市
地方財政 令和4年9月定例会

岡山県が市町村に求める建設事業費市町村負担金は、地方財政法が求める「市町村の意見聴取」と「県議会の議決」を経て適正に決められているか?具体的にどのような手続きを取っているか?

質問要旨

岡山県が実施する建設事業費市町村負担金の額や徴収方法は、地方財政法第27条第2項にある「当該市町村の意見を聞き、県議会の議決を経て定める」という手続に沿っているか。これまで県はどのような事務手続を行ってきたか。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

県は、県議会の議決を経て制定された条例で定める負担率に基づき負担金を徴収している。徴収に際しては、事業ごとの負担金額等を文書で市町村に提示し、承諾書を受け取った後に請求している、との説明があった。

#地方財政#建設事業費市町村負担金#岡山県建設事業費市町村負担金徴収条例#地方財政法第27条第2項#負担率の設定#負担金の徴収手続(書面提示・承諾書取得・請求)
地方財政 令和4年9月定例会

岡山県が市町村に求める建設事業費市町村負担金は、地方財政法が求める「市町村の意見聴取」と「県議会の議決」を経て適正に決められているか?具体的にどのような手続きを取っているか?

質問要旨

岡山県が実施する建設事業費市町村負担金の額や徴収方法は、地方財政法第27条第2項にある「当該市町村の意見を聞き、県議会の議決を経て定める」という手続に沿っているか。これまで県はどのような事務手続を行ってきたか。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

県は、県議会の議決を経て制定された条例で定める負担率に基づき負担金を徴収している。徴収に際しては、事業ごとの負担金額等を文書で市町村に提示し、承諾書を受け取った後に請求している、との説明があった。

#地方財政#建設事業費市町村負担金#岡山県建設事業費市町村負担金徴収条例#地方財政法第27条第2項#負担率の設定#負担金の徴収手続(書面提示・承諾書取得・請求)
経済・産業振興 平成31年2月定例会

首都圏のアンテナショップで被災地の産品やつくり手の「ストーリー」を伝える形で支援・販路開拓はできるか?

質問要旨

岡山県は首都圏のアンテナショップで、単に物を並べて売るだけでなく、被災して頑張っているつくり手の苦労や再起のストーリーを伝えるような工夫(アレンジやプラス要素)を加えて、被災地支援や販路拡大につなげる取り組みを県として進められるか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は『枠組みづくり・箱づくり』などの公平な場の提供や支援は得意で行いたいが、具体的な中身づくり・コンテンツ作りは民間の工夫が向いていると考えている。県として良いと判断した民間の取組にはしっかり支援し、役所と民間の強みを生かして被災地や産業を盛り上げたいという姿勢を示した。

#経済・産業振興#首都圏アンテナショップ活用#販路開拓支援#被災地産品プロモーション#官民連携支援#コンテンツ(ストーリー)発信支援
経済・産業振興 平成31年2月定例会

首都圏のアンテナショップで被災地の産品やつくり手の「ストーリー」を伝える形で支援・販路開拓はできるか?

質問要旨

岡山県は首都圏のアンテナショップで、単に物を並べて売るだけでなく、被災して頑張っているつくり手の苦労や再起のストーリーを伝えるような工夫(アレンジやプラス要素)を加えて、被災地支援や販路拡大につなげる取り組みを県として進められるか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は『枠組みづくり・箱づくり』などの公平な場の提供や支援は得意で行いたいが、具体的な中身づくり・コンテンツ作りは民間の工夫が向いていると考えている。県として良いと判断した民間の取組にはしっかり支援し、役所と民間の強みを生かして被災地や産業を盛り上げたいという姿勢を示した。

#経済・産業振興#首都圏アンテナショップ活用#販路開拓支援#被災地産品プロモーション#官民連携支援#コンテンツ(ストーリー)発信支援
財政・条例運用 令和4年9月定例会

県が定める徴収条例に基づいて市町村へ負担金を徴収する手続きは、地方財政法第27条第2項が求めるような「事案ごとの特別な議決(事件議決)」を毎回経るべきではないか?それとも条例で定めた負担率の運用で十分なのか?

質問要旨

条例で定めた負担率に基づき市町村へ負担金を徴収している現行手続が、地方財政法が想定する個別の事件議決を経るべき手続と合っているかを問う。

答弁 (土木部長 筋野晃司)

現状は県議会で制定された条例に定める負担率に基づいて徴収しており、一定の手続を経ていると考えているが、より適切な手続となるよう現在検討している、との説明。

#財政・条例運用#地方財政法第27条第2項#徴収条例#県議会の議決#負担率#市町村負担金#予算議決#事件議決(事案議決)#県営土地改良区事業
財政・条例運用 令和4年9月定例会

県が定める徴収条例に基づいて市町村へ負担金を徴収する手続きは、地方財政法第27条第2項が求めるような「事案ごとの特別な議決(事件議決)」を毎回経るべきではないか?それとも条例で定めた負担率の運用で十分なのか?

質問要旨

条例で定めた負担率に基づき市町村へ負担金を徴収している現行手続が、地方財政法が想定する個別の事件議決を経るべき手続と合っているかを問う。

答弁 (土木部長 筋野晃司)

現状は県議会で制定された条例に定める負担率に基づいて徴収しており、一定の手続を経ていると考えているが、より適切な手続となるよう現在検討している、との説明。

#財政・条例運用#地方財政法第27条第2項#徴収条例#県議会の議決#負担率#市町村負担金#予算議決#事件議決(事案議決)#県営土地改良区事業
農林水産 平成31年2月定例会

ジビエ(移動式解体処理車=ジビエカー等)の利活用と県の支援方針はどうなっているか?ジビエサミットを岡山県に誘致できないか?

質問要旨

真庭市が導入した移動式解体処理車(ジビエカー)や市町村間のコンソーシアムの取り組みを踏まえて、県は今後どのようにジビエの利活用を進めるのか?県南部を含めた市町の連携による処理施設の設置・運用支援を進められないか?また、ジビエ関係者や消費者向けのPRになるジビエサミットを岡山県に誘致できないか?

答弁 (知事 (伊原木隆太))

県はコンソーシアムの構成メンバーとして情報提供や市町村間の調整を行っており、今回の取組を広域連携のモデル事例として県南部をはじめ他地域へ横展開し、市町村と連携してジビエ利活用の拡大に取り組む方針である。ジビエサミットについては平成31年度は東京都での開催が決まっているため、主催団体の意向を確認するなどして本県開催の可能性を調査・検討していく、という答弁であった。

#農林水産#ジビエカー#移動式解体処理車#ジビエの利活用#コンソーシアム#広域連携#処理施設設置・運用支援#地域振興会社#ジビエサミット
農林水産 平成31年2月定例会

ジビエ(移動式解体処理車=ジビエカー等)の利活用と県の支援方針はどうなっているか?ジビエサミットを岡山県に誘致できないか?

質問要旨

真庭市が導入した移動式解体処理車(ジビエカー)や市町村間のコンソーシアムの取り組みを踏まえて、県は今後どのようにジビエの利活用を進めるのか?県南部を含めた市町の連携による処理施設の設置・運用支援を進められないか?また、ジビエ関係者や消費者向けのPRになるジビエサミットを岡山県に誘致できないか?

答弁 (知事 (伊原木隆太))

県はコンソーシアムの構成メンバーとして情報提供や市町村間の調整を行っており、今回の取組を広域連携のモデル事例として県南部をはじめ他地域へ横展開し、市町村と連携してジビエ利活用の拡大に取り組む方針である。ジビエサミットについては平成31年度は東京都での開催が決まっているため、主催団体の意向を確認するなどして本県開催の可能性を調査・検討していく、という答弁であった。

#農林水産#ジビエカー#移動式解体処理車#ジビエの利活用#コンソーシアム#広域連携#処理施設設置・運用支援#地域振興会社#ジビエサミット
子育て・保育 令和4年9月定例会

岡山県内の保育所・認定こども園・幼稚園で送迎バスを運行している施設はどれくらいあり、子どもの見落としを防ぐ安全管理はどう行われているのか?

質問要旨

県内で送迎バスを運行している保育所等の件数と、バス送迎における子どもの見落とし防止などの安全管理の状況を問う質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県内で送迎バスを運行している施設は合計43施設(保育所4、認定こども園9、幼稚園29、その他1)。安全管理は国の通知に従い、子どもの対応ができる職員の同乗、乗降時の人数のダブルチェック、出欠情報の職員間共有などで行っており、所管主体が指導監査で徹底を図っている。今後、9月中に各施設の自己点検、年内に自治体の実地調査を行い、その結果に応じて必要な取組を進める予定。

#子育て・保育#送迎バス#保育所#認定こども園#幼稚園#安全管理#国の通知#自己点検#自治体の実地調査#職員の同乗#乗降時のダブルチェック#出欠情報の共有
子育て・保育 令和4年9月定例会

岡山県内の保育所・認定こども園・幼稚園で送迎バスを運行している施設はどれくらいあり、子どもの見落としを防ぐ安全管理はどう行われているのか?

質問要旨

県内で送迎バスを運行している保育所等の件数と、バス送迎における子どもの見落とし防止などの安全管理の状況を問う質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県内で送迎バスを運行している施設は合計43施設(保育所4、認定こども園9、幼稚園29、その他1)。安全管理は国の通知に従い、子どもの対応ができる職員の同乗、乗降時の人数のダブルチェック、出欠情報の職員間共有などで行っており、所管主体が指導監査で徹底を図っている。今後、9月中に各施設の自己点検、年内に自治体の実地調査を行い、その結果に応じて必要な取組を進める予定。

#子育て・保育#送迎バス#保育所#認定こども園#幼稚園#安全管理#国の通知#自己点検#自治体の実地調査#職員の同乗#乗降時のダブルチェック#出欠情報の共有
行政監督・再発防止 令和4年9月定例会

県が国の通知を市町村等に出した後、県は自己点検と年内の実地調査を確実に実施して、同様の事案を二度と起こさないよう再発防止を徹底できるか?

質問要旨

県が国の通知を市町村に転送した件について、県自身が自己点検を行い、年内に現地調査を実施して厳密に調査し、同様の問題が二度と起きないようにしてほしい、という要望・確認。

答弁 (伊原木隆太(知事))

お答えいたします。 保育所等におけるバス送迎についての御質問でありますが、現時点では、保育所4施設、認定こども園9施設、幼稚園29施設、その他1施設の合計43施設でバス送迎が行われていると把握しております。 各施設では、国の通知に従い、子供の対応ができる職員の同乗や乗降時の人数のダブルチェック、出欠情報の職員間の共有などにより、...

#行政監督・再発防止#国の通知への対応#自己点検#実地調査(年内実施)#市町村への通知・指導#再発防止対策
行政監督・再発防止 令和4年9月定例会

県が国の通知を市町村等に出した後、県は自己点検と年内の実地調査を確実に実施して、同様の事案を二度と起こさないよう再発防止を徹底できるか?

質問要旨

県が国の通知を市町村に転送した件について、県自身が自己点検を行い、年内に現地調査を実施して厳密に調査し、同様の問題が二度と起きないようにしてほしい、という要望・確認。

答弁 (伊原木隆太(知事))

お答えいたします。 保育所等におけるバス送迎についての御質問でありますが、現時点では、保育所4施設、認定こども園9施設、幼稚園29施設、その他1施設の合計43施設でバス送迎が行われていると把握しております。 各施設では、国の通知に従い、子供の対応ができる職員の同乗や乗降時の人数のダブルチェック、出欠情報の職員間の共有などにより、...

#行政監督・再発防止#国の通知への対応#自己点検#実地調査(年内実施)#市町村への通知・指導#再発防止対策
国際交流 令和4年9月定例会

岡山県と友好提携している中国江西省・南オーストラリア州・インド(プネ市/ピンプリ・チンチワッド市)・韓国慶尚南道との交流が新型コロナで滞っているが、現在どのような交流を行っており、今後どのように再開・維持していくのか?

質問要旨

新型コロナ禍で海外の友好提携先との対面交流が停滞している現状について、現在行っている交流の内容(オンライン交流や記念品・メッセージ交換等)と、今後の再開方針や交流維持の見通しを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

地域間交流は重要とし、コロナ禍で対面事業は困難なため、オンラインを活用した高校生同士の交流や記念品・メッセージカードの交換など、可能な形で交流を継続している。今後も感染状況を見極めつつ、友好提携先と協議を重ね、相互理解を深める取組を進める考えを示した。

#国際交流#友好提携#交流事業#オンライン交流#高校生交流#文化交流
国際交流 令和4年9月定例会

岡山県と友好提携している中国江西省・南オーストラリア州・インド(プネ市/ピンプリ・チンチワッド市)・韓国慶尚南道との交流が新型コロナで滞っているが、現在どのような交流を行っており、今後どのように再開・維持していくのか?

質問要旨

新型コロナ禍で海外の友好提携先との対面交流が停滞している現状について、現在行っている交流の内容(オンライン交流や記念品・メッセージ交換等)と、今後の再開方針や交流維持の見通しを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

地域間交流は重要とし、コロナ禍で対面事業は困難なため、オンラインを活用した高校生同士の交流や記念品・メッセージカードの交換など、可能な形で交流を継続している。今後も感染状況を見極めつつ、友好提携先と協議を重ね、相互理解を深める取組を進める考えを示した。

#国際交流#友好提携#交流事業#オンライン交流#高校生交流#文化交流
水産・下水処理 令和4年9月定例会

ノリの色落ちなど漁業被害に対して、下水処理場の管理運転や処理基準の見直しで栄養塩類を適切に確保し、漁業の生産振興につなげられないか?

質問要旨

ノリの色落ち等が深刻な漁業者支援のため、下水処理場での管理運転や基準緩和などを含めた栄養塩類対策を検討できないかを問う。

答弁 (農林水産部長 万代洋士)

今年度末を目標に岡山市の下水処理施設で管理運転の効果を分析・取りまとめ中で、他の沿岸市の試験実施箇所でも技術課題を整理している。これらの結果を踏まえ、関係部局や沿岸市と連携して基準の緩和も含めた栄養塩類増加策の可能性を研究し、環境保全と両立させつつ水産業の持続的発展につなげたいとの答弁。

#水産・下水処理#栄養塩類の管理#下水処理場の管理運転#下水処理基準の見直し#水産資源の持続的な利用#栄養塩類増加措置
環境・景観保全 令和4年9月定例会

瀬戸内海沿岸の損なわれた自然景観や文化的景観は、県の『瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画』改訂で景観の「修復」に向けた取組を明記してはどうか?

質問要旨

瀬戸内海沿岸に残る20世紀末の開発で損なわれた景観(自然景観・文化的景観)について、県計画改訂時に「景観の修復」に関する現状認識・課題・対策を盛り込めないかを問う。

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

現行計画では瀬戸内海特有の自然景観の適正な保全施策を盛り込んでいるが、国の基本計画にも景観の修復は位置づけられておらず、県計画で新たに「修復」を明記する考えはない。ただし自然公園法に基づく規制の徹底や景観法に基づく指導を通じて保全に努めるとの答弁。

#環境・景観保全#瀬戸内海環境保全特別措置法#瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画#岡山県環境基本計画(エコビジョン2040)#景観の保全・修復#自然公園法#景観法
水産・下水処理 令和4年9月定例会

ノリの色落ちなど漁業被害に対して、下水処理場の管理運転や処理基準の見直しで栄養塩類を適切に確保し、漁業の生産振興につなげられないか?

質問要旨

ノリの色落ち等が深刻な漁業者支援のため、下水処理場での管理運転や基準緩和などを含めた栄養塩類対策を検討できないかを問う。

答弁 (農林水産部長 万代洋士)

今年度末を目標に岡山市の下水処理施設で管理運転の効果を分析・取りまとめ中で、他の沿岸市の試験実施箇所でも技術課題を整理している。これらの結果を踏まえ、関係部局や沿岸市と連携して基準の緩和も含めた栄養塩類増加策の可能性を研究し、環境保全と両立させつつ水産業の持続的発展につなげたいとの答弁。

#水産・下水処理#栄養塩類の管理#下水処理場の管理運転#下水処理基準の見直し#水産資源の持続的な利用#栄養塩類増加措置
環境・景観保全 令和4年9月定例会

瀬戸内海沿岸の損なわれた自然景観や文化的景観は、県の『瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画』改訂で景観の「修復」に向けた取組を明記してはどうか?

質問要旨

瀬戸内海沿岸に残る20世紀末の開発で損なわれた景観(自然景観・文化的景観)について、県計画改訂時に「景観の修復」に関する現状認識・課題・対策を盛り込めないかを問う。

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

現行計画では瀬戸内海特有の自然景観の適正な保全施策を盛り込んでいるが、国の基本計画にも景観の修復は位置づけられておらず、県計画で新たに「修復」を明記する考えはない。ただし自然公園法に基づく規制の徹底や景観法に基づく指導を通じて保全に努めるとの答弁。

#環境・景観保全#瀬戸内海環境保全特別措置法#瀬戸内海の環境の保全に関する岡山県計画#岡山県環境基本計画(エコビジョン2040)#景観の保全・修復#自然公園法#景観法
景観・観光振興・施設管理 令和4年9月定例会

瀬戸内海沿岸の山頂展望施設や老朽化したホテル等が景観を損ねている問題の修復・対策はどうするか?

質問要旨

鷲羽山・王子が岳・金甲山などの山頂展望施設や放置・老朽化したホテル、さびた手すりなど、瀬戸内海の景観を損ねる施設はなぜ放置されているのか?岡山県と関係市町は、景観を回復するために施設の修繕や撤去、管理体制の強化など具体的な対策を取れないか?

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

景観にふさわしくない施設がある点は認識しているが、自然公園法や景観法は主に事前規制(許可・届出)であり、事後に撤去・解体へと直接つなげる手立ては乏しく、老朽空き家問題と似た難しさがある。今後は地元市と協議しながら、どのように景観修復につなげる対策が取れるか検討したい、とのこと。

#景観・観光振興・施設管理#景観の修復#施設の修繕・撤去#維持管理#自然公園法#景観法#老朽空き家対策#観光施設整備#遊歩道管理
景観・観光振興・施設管理 令和4年9月定例会

瀬戸内海沿岸の山頂展望施設や老朽化したホテル等が景観を損ねている問題の修復・対策はどうするか?

質問要旨

鷲羽山・王子が岳・金甲山などの山頂展望施設や放置・老朽化したホテル、さびた手すりなど、瀬戸内海の景観を損ねる施設はなぜ放置されているのか?岡山県と関係市町は、景観を回復するために施設の修繕や撤去、管理体制の強化など具体的な対策を取れないか?

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

景観にふさわしくない施設がある点は認識しているが、自然公園法や景観法は主に事前規制(許可・届出)であり、事後に撤去・解体へと直接つなげる手立ては乏しく、老朽空き家問題と似た難しさがある。今後は地元市と協議しながら、どのように景観修復につなげる対策が取れるか検討したい、とのこと。

#景観・観光振興・施設管理#景観の修復#施設の修繕・撤去#維持管理#自然公園法#景観法#老朽空き家対策#観光施設整備#遊歩道管理
男女共同参画 令和4年11月定例会

岡山県は、人生100年時代を踏まえて、固定的な性別役割分担や賃金格差など昭和期の制度・意識が残る状況をどのように点検・見直し、男女共同参画施策に反映していくのか?

質問要旨

コロナや人口高齢化で家族の在り方が変わる中、県の男女共同参画施策は、固定的な性別役割意識や賃金格差など旧来の制度・慣行をどのように点検・見直して施策に反映するのかを問う。

答弁 (知事)

知事は、単独世帯の増加など家族形態の変化を認め、固定的な性別役割分担意識が残ることを課題とした上で、ワーク・ライフ・バランスの推進や役割分担意識の解消など、様々な施策に取り組み、多様な生き方が尊重され個性と能力が発揮できる社会の実現を目指すと答弁した。

#男女共同参画#ワーク・ライフ・バランス推進#アンコンシャス・バイアス対策#賃金格差是正#制度点検・見直し#多様な家族形態への支援
男女共同参画 令和4年11月定例会

岡山県は、人生100年時代を踏まえて、固定的な性別役割分担や賃金格差など昭和期の制度・意識が残る状況をどのように点検・見直し、男女共同参画施策に反映していくのか?

質問要旨

コロナや人口高齢化で家族の在り方が変わる中、県の男女共同参画施策は、固定的な性別役割意識や賃金格差など旧来の制度・慣行をどのように点検・見直して施策に反映するのかを問う。

答弁 (知事)

知事は、単独世帯の増加など家族形態の変化を認め、固定的な性別役割分担意識が残ることを課題とした上で、ワーク・ライフ・バランスの推進や役割分担意識の解消など、様々な施策に取り組み、多様な生き方が尊重され個性と能力が発揮できる社会の実現を目指すと答弁した。

#男女共同参画#ワーク・ライフ・バランス推進#アンコンシャス・バイアス対策#賃金格差是正#制度点検・見直し#多様な家族形態への支援
男女共同参画・働き方改革 令和4年11月定例会

ワーク・ライフ・バランスと男女平等の目標達成のために予算を拡充できないか?

質問要旨

岡山県が掲げる第5次おかやまウィズプランで設定した男女平等やワーク・ライフ・バランスの数値目標を達成するために、必要な施策や人員・事業に対する予算を拡充して取り組みを強化できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、ワーク・ライフ・バランスをさらに進めるには追加の予算等が必要と考えていると答弁。改革が行き過ぎて反発を招くと頓挫する例を踏まえ、挑戦が受け入れられ定着するよう工夫しつつ、段階的・継続的な努力で実施していきたいと述べた。

#男女共同参画・働き方改革#ワーク・ライフ・バランス#第5次おかやまウィズプラン#男女共同参画#女性の活躍推進#予算(拡充)
男女共同参画・働き方改革 令和4年11月定例会

ワーク・ライフ・バランスと男女平等の目標達成のために予算を拡充できないか?

質問要旨

岡山県が掲げる第5次おかやまウィズプランで設定した男女平等やワーク・ライフ・バランスの数値目標を達成するために、必要な施策や人員・事業に対する予算を拡充して取り組みを強化できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、ワーク・ライフ・バランスをさらに進めるには追加の予算等が必要と考えていると答弁。改革が行き過ぎて反発を招くと頓挫する例を踏まえ、挑戦が受け入れられ定着するよう工夫しつつ、段階的・継続的な努力で実施していきたいと述べた。

#男女共同参画・働き方改革#ワーク・ライフ・バランス#第5次おかやまウィズプラン#男女共同参画#女性の活躍推進#予算(拡充)
行政監査・内部統制 令和4年11月定例会

指摘された内部統制の不備について、県はどのように対応し、リスク発生報告の周知や対象事務の範囲拡大をどう進めるのか?

質問要旨

リスク発生報告が行われなかった点や内部統制の対象外で不正が発生した点への具体的な是正策、実施要綱の周知や対象範囲拡大の方針を問う。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

実施要綱で所属長の報告義務を定めていることから、状況確認を行い、改めて実施要綱を周知して職員の認識向上を図ると回答。対象事務の範囲は現行では地方自治法に基づく財務関連事務としているが、国のガイドラインや他県の取組を踏まえ情報収集しつつ、範囲拡大を含め検討していくとした。

#行政監査・内部統制#内部統制制度#実施要綱#リスク発生報告制度#事務の範囲拡大#国のガイドライン#職員教育・周知
行政監査・内部統制 令和4年11月定例会

内部統制評価で「定期監査においてリスク発生報告がなされていない」とされた具体的な不備や事例は何か?

質問要旨

内部統制評価報告書で指摘された「リスク発生報告がなされていない」などの不備の具体例を明らかにするよう求める。

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

定期監査でリスク発生報告がなされていない事例が7件あったと説明。例として、県公社貸付収入で退去者から使用料を徴収したもの、職員駐車場の使用料決定金額誤り、報酬単価の誤りなどの事務処理上の誤りのほか、事務処理遅延を隠すため決裁を経ず文書を作成・一部破棄した事案、必要な許可申請を行わずに瀬戸内海で水質調査をした事案を挙げた。

#行政監査・内部統制#内部統制評価#定期監査#リスク発生報告#事務処理#不正・法令違反#文書管理
財政・会計 令和4年11月定例会

岡山県の地方公会計(固定資産台帳・財務書類)は、なぜ固定資産台帳の更新や財務書類の精度向上が必要で、県民に分かりやすく開示するためにどんな対応を行うのか?

質問要旨

固定資産台帳の更新や発生主義の財務書類作成など、地方公会計の精度向上と県民向け分かりやすい財務情報の提供の必要性と対応を問う。

答弁 (代表監査委員(浅間義正)/総務部長(須江裕紀))

代表監査委員は、財政の透明性確保や説明責任、資産・債務管理の基礎資料として発生主義・複式簿記の財務書類作成や固定資産台帳更新の重要性を指摘。総務部長は用語解説や他団体比較を含む概要公開など既に分かりやすい財務書類作成に努めており、今後も作成の継続と有効活用に向けた研究を進めると答えた。

#財政・会計#地方公会計#固定資産台帳#財務書類#資産・債務管理#財務情報の開示#予算編成
行政監査・内部統制 令和4年11月定例会

内部統制評価で「定期監査においてリスク発生報告がなされていない」とされた具体的な不備や事例は何か?

質問要旨

内部統制評価報告書で指摘された「リスク発生報告がなされていない」などの不備の具体例を明らかにするよう求める。

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

定期監査でリスク発生報告がなされていない事例が7件あったと説明。例として、県公社貸付収入で退去者から使用料を徴収したもの、職員駐車場の使用料決定金額誤り、報酬単価の誤りなどの事務処理上の誤りのほか、事務処理遅延を隠すため決裁を経ず文書を作成・一部破棄した事案、必要な許可申請を行わずに瀬戸内海で水質調査をした事案を挙げた。

#行政監査・内部統制#内部統制評価#定期監査#リスク発生報告#事務処理#不正・法令違反#文書管理
行政監査・内部統制 令和4年11月定例会

指摘された内部統制の不備について、県はどのように対応し、リスク発生報告の周知や対象事務の範囲拡大をどう進めるのか?

質問要旨

リスク発生報告が行われなかった点や内部統制の対象外で不正が発生した点への具体的な是正策、実施要綱の周知や対象範囲拡大の方針を問う。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

実施要綱で所属長の報告義務を定めていることから、状況確認を行い、改めて実施要綱を周知して職員の認識向上を図ると回答。対象事務の範囲は現行では地方自治法に基づく財務関連事務としているが、国のガイドラインや他県の取組を踏まえ情報収集しつつ、範囲拡大を含め検討していくとした。

#行政監査・内部統制#内部統制制度#実施要綱#リスク発生報告制度#事務の範囲拡大#国のガイドライン#職員教育・周知
財政・会計 令和4年11月定例会

岡山県の地方公会計(固定資産台帳・財務書類)は、なぜ固定資産台帳の更新や財務書類の精度向上が必要で、県民に分かりやすく開示するためにどんな対応を行うのか?

質問要旨

固定資産台帳の更新や発生主義の財務書類作成など、地方公会計の精度向上と県民向け分かりやすい財務情報の提供の必要性と対応を問う。

答弁 (代表監査委員(浅間義正)/総務部長(須江裕紀))

代表監査委員は、財政の透明性確保や説明責任、資産・債務管理の基礎資料として発生主義・複式簿記の財務書類作成や固定資産台帳更新の重要性を指摘。総務部長は用語解説や他団体比較を含む概要公開など既に分かりやすい財務書類作成に努めており、今後も作成の継続と有効活用に向けた研究を進めると答えた。

#財政・会計#地方公会計#固定資産台帳#財務書類#資産・債務管理#財務情報の開示#予算編成
監査・内部統制・リスク管理 令和4年11月定例会

岡山県の内部統制の対象を財務以外の業務まで拡大して、未報告の監査事案やリスク指摘(104件、未報告7件)をどう是正・管理するのか?

質問要旨

内部統制評価で多数のリスク指摘(104件)や未報告事案(7件)があったが、財務以外の業務も内部統制の対象に入れるべきか、未報告事案を含めた改善策をどう進めるのかを問う。

答弁 (総務部長 須江裕紀)

内部統制は現状財務を対象としているが、財務以外でも法令順守と適正な事務執行を徹底する必要があると述べた。研修充実により対応していく意向を示したものの、内部統制の対象拡大や未報告事案への具体的な対処方針については明確な言及はなかった。

#監査・内部統制・リスク管理#内部統制#内部統制評価報告書#定期監査#リスク管理#業務プロセス改善
組織運営・人材育成 令和4年11月定例会

岡山県の内部統制について、職員研修で確認ミスや二重チェック(ダブルチェック)不足をどう改善するのか?

質問要旨

内部統制評価で指摘されたヒューマンエラー(確認漏れ、突合作業不足、二重チェック不足)を踏まえ、職員への研修や教育でどう改善していくのかを問う。

答弁 (総務部長 須江裕紀)

内部統制は現在財務に関する事項を対象としているが、法令順守と適正な事務執行を徹底することが重要と考えている。職員には地方公務員法で規定された研修を従来から実施しており、今回の指摘を踏まえて研修内容をさらに充実させる考えを示した。具体的な追加施策やスケジュール等の詳細は示されなかった。

#組織運営・人材育成#内部統制#内部統制評価報告書#職員研修#ダブルチェック#地方公務員法に基づく研修
監査・内部統制・リスク管理 令和4年11月定例会

岡山県の内部統制の対象を財務以外の業務まで拡大して、未報告の監査事案やリスク指摘(104件、未報告7件)をどう是正・管理するのか?

質問要旨

内部統制評価で多数のリスク指摘(104件)や未報告事案(7件)があったが、財務以外の業務も内部統制の対象に入れるべきか、未報告事案を含めた改善策をどう進めるのかを問う。

答弁 (総務部長 須江裕紀)

内部統制は現状財務を対象としているが、財務以外でも法令順守と適正な事務執行を徹底する必要があると述べた。研修充実により対応していく意向を示したものの、内部統制の対象拡大や未報告事案への具体的な対処方針については明確な言及はなかった。

#監査・内部統制・リスク管理#内部統制#内部統制評価報告書#定期監査#リスク管理#業務プロセス改善
組織運営・人材育成 令和4年11月定例会

岡山県の内部統制について、職員研修で確認ミスや二重チェック(ダブルチェック)不足をどう改善するのか?

質問要旨

内部統制評価で指摘されたヒューマンエラー(確認漏れ、突合作業不足、二重チェック不足)を踏まえ、職員への研修や教育でどう改善していくのかを問う。

答弁 (総務部長 須江裕紀)

内部統制は現在財務に関する事項を対象としているが、法令順守と適正な事務執行を徹底することが重要と考えている。職員には地方公務員法で規定された研修を従来から実施しており、今回の指摘を踏まえて研修内容をさらに充実させる考えを示した。具体的な追加施策やスケジュール等の詳細は示されなかった。

#組織運営・人材育成#内部統制#内部統制評価報告書#職員研修#ダブルチェック#地方公務員法に基づく研修
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

スライド条項(物価変動対応)の運用は、時系列での価格差や落札率の扱い、受注者負担の1%などの点で改善できないか?請求に必要な書類や手続を簡素化できないか?

質問要旨

スライド条項の適用条件(時系列の価格差への対応、落札率による低減、受注者負担1%の扱い)や、適用時に必要な請求書類・手続の簡素化の必要性を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今年8月から国に準じ、一定条件下で設計単価を上回る実際の購入価格を根拠に請負代金の変更を可能とし、落札率による低減を行わない柔軟な対応を実施している。工事費の増額が請負代金額の1%を超えた場合は超過分を変更できる取扱いとしている。スライド条項適用の手続や必要書類については国に準じた運用であり、今後も国の動向を注視していくという回答で、県独自の簡素化や追加改善は現時点で明言されていない。

#公共事業・入札契約#スライド条項#設計単価#落札率調整#契約金額変更手続#資材価格高騰対応
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

中央公共工事契約制度の最新モデル(調査基準価格・最低制限価格)は、県と市町村でどの程度導入されているのか?未導入の市町村にはどう働きかけるのか?

質問要旨

今年3月の算定基準改定に伴う最新モデルの導入状況(県と市町村別)と、導入が進んでいない市町村への支援・促進策を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

県は今年5月に国に準じて最新モデルの調査基準価格を導入し、最低制限価格の設定水準も見直した。市町村では9市町が最新モデルの調査基準価格を導入、6市が最低制限価格の設定水準を見直している。今後も岡山地域発注者協議会などを活用して、未導入の市町村に情報提供や導入促進を図りダンピング対策を推進する。

#公共事業・入札契約#中央公共工事契約制度運用連絡協議会#調査基準価格(最新モデル)#最低制限価格
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

国の「入札契約改善推進事業」で、県と県内市町村は入札契約制度のどの課題を把握しており、どのような改善計画をいつまでに進めるのか?

質問要旨

事業の目的、県内各市町村の現状・課題(適正な工事価格設定など)、重点項目やロードマップによる改善の取組内容と期限を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

事業は市町村の入札契約制度改善を促進するため国と実施。市町村ごとに現状把握を行い、適正な工事価格設定などの14項目を重点取組に定め、令和6年度(2024年度)までのロードマップを作成して計画的に取組中。今後も岡山地域発注者協議会などを通じて国・県・市町村でフォローアップし支援を継続する。

#公共事業・入札契約#入札契約改善推進事業#公共工事入札契約制度#予定価格設定#ダンピング対策#岡山地域発注者協議会
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

スライド条項(物価変動対応)の運用は、時系列での価格差や落札率の扱い、受注者負担の1%などの点で改善できないか?請求に必要な書類や手続を簡素化できないか?

質問要旨

スライド条項の適用条件(時系列の価格差への対応、落札率による低減、受注者負担1%の扱い)や、適用時に必要な請求書類・手続の簡素化の必要性を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今年8月から国に準じ、一定条件下で設計単価を上回る実際の購入価格を根拠に請負代金の変更を可能とし、落札率による低減を行わない柔軟な対応を実施している。工事費の増額が請負代金額の1%を超えた場合は超過分を変更できる取扱いとしている。スライド条項適用の手続や必要書類については国に準じた運用であり、今後も国の動向を注視していくという回答で、県独自の簡素化や追加改善は現時点で明言されていない。

#公共事業・入札契約#スライド条項#設計単価#落札率調整#契約金額変更手続#資材価格高騰対応
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

国の「入札契約改善推進事業」で、県と県内市町村は入札契約制度のどの課題を把握しており、どのような改善計画をいつまでに進めるのか?

質問要旨

事業の目的、県内各市町村の現状・課題(適正な工事価格設定など)、重点項目やロードマップによる改善の取組内容と期限を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

事業は市町村の入札契約制度改善を促進するため国と実施。市町村ごとに現状把握を行い、適正な工事価格設定などの14項目を重点取組に定め、令和6年度(2024年度)までのロードマップを作成して計画的に取組中。今後も岡山地域発注者協議会などを通じて国・県・市町村でフォローアップし支援を継続する。

#公共事業・入札契約#入札契約改善推進事業#公共工事入札契約制度#予定価格設定#ダンピング対策#岡山地域発注者協議会
公共事業・入札契約 令和4年11月定例会

中央公共工事契約制度の最新モデル(調査基準価格・最低制限価格)は、県と市町村でどの程度導入されているのか?未導入の市町村にはどう働きかけるのか?

質問要旨

今年3月の算定基準改定に伴う最新モデルの導入状況(県と市町村別)と、導入が進んでいない市町村への支援・促進策を問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

県は今年5月に国に準じて最新モデルの調査基準価格を導入し、最低制限価格の設定水準も見直した。市町村では9市町が最新モデルの調査基準価格を導入、6市が最低制限価格の設定水準を見直している。今後も岡山地域発注者協議会などを活用して、未導入の市町村に情報提供や導入促進を図りダンピング対策を推進する。

#公共事業・入札契約#中央公共工事契約制度運用連絡協議会#調査基準価格(最新モデル)#最低制限価格
土木・建設 令和4年11月定例会

市町村の建設業関連取組の進捗をどう可視化・公表するか?

質問要旨

ロードマップに沿って岡山県内の27市町村が進めている14項目の建設業関連取組について、各市町村の改善状況や進捗を市民が分かるように「可視化(見える化)・公表」して、スピード感も確認できるようにできないか?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

フォローアップの方法や結果の公表の可否については現在検討中であり、議員の意見も踏まえ検討を進めていく、という回答。

#土木・建設#ロードマップ(14項目)#フォローアップの可視化#取組状況の公表#建設業支援
土木・建設 令和4年11月定例会

市町村の建設業関連取組の進捗をどう可視化・公表するか?

質問要旨

ロードマップに沿って岡山県内の27市町村が進めている14項目の建設業関連取組について、各市町村の改善状況や進捗を市民が分かるように「可視化(見える化)・公表」して、スピード感も確認できるようにできないか?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

フォローアップの方法や結果の公表の可否については現在検討中であり、議員の意見も踏まえ検討を進めていく、という回答。

#土木・建設#ロードマップ(14項目)#フォローアップの可視化#取組状況の公表#建設業支援
建設・公共事業 令和4年11月定例会

スライド条項(インフレスライド等)と受注者負担1%は資材高騰による実際の差額を補填しているか?

質問要旨

県の公共工事で適用するスライド条項(単品スライドや国のインフレスライド)は、実勢価格と実際の購入価格や労務費上昇を含めて、受注者の損失を十分に補填しているのか?受注者負担の1%や現行の運用は妥当か、積算と購入価格に大きな差が出る原因は何か?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

資材価格高騰を踏まえ、今年8月から設計単価等を市場価格だけでなく実際の購入価格を基に契約を更新する取組を始めていると説明。併せて地域の事情は国に伝え、国の動向を注視して対応していく旨を述べた。

#建設・公共事業#スライド条項#インフレスライド#単品スライド#受注者負担(1%)#実勢価格調査#設計単価更新#積算と購入価格の差
建設・公共事業 令和4年11月定例会

各市町村が入札後に行った変更やフォローアップを県が分かるように可視化すべきではないか?

質問要旨

各市町村が入札条件や契約後に変更・フォローアップした事実が建設業者に伝わらないと入札の意味が薄れる。県は、市町村ごとの対応状況を分かりやすく可視化・公表して、業界に周知することはできないか?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今年8月から設計単価等を実際の購入価格を基に更新する取組を行っていると説明。地域の事情は国へ伝えるとともに国の動向を注視すると述べたが、各市町村の変更内容を県が可視化して公表することについての具体的な約束はしていない。

#建設・公共事業#フォローアップの可視化#入札制度#透明性#情報発信
建設・公共事業 令和4年11月定例会

スライド条項(インフレスライド等)と受注者負担1%は資材高騰による実際の差額を補填しているか?

質問要旨

県の公共工事で適用するスライド条項(単品スライドや国のインフレスライド)は、実勢価格と実際の購入価格や労務費上昇を含めて、受注者の損失を十分に補填しているのか?受注者負担の1%や現行の運用は妥当か、積算と購入価格に大きな差が出る原因は何か?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

資材価格高騰を踏まえ、今年8月から設計単価等を市場価格だけでなく実際の購入価格を基に契約を更新する取組を始めていると説明。併せて地域の事情は国に伝え、国の動向を注視して対応していく旨を述べた。

#建設・公共事業#スライド条項#インフレスライド#単品スライド#受注者負担(1%)#実勢価格調査#設計単価更新#積算と購入価格の差
建設・公共事業 令和4年11月定例会

各市町村が入札後に行った変更やフォローアップを県が分かるように可視化すべきではないか?

質問要旨

各市町村が入札条件や契約後に変更・フォローアップした事実が建設業者に伝わらないと入札の意味が薄れる。県は、市町村ごとの対応状況を分かりやすく可視化・公表して、業界に周知することはできないか?

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今年8月から設計単価等を実際の購入価格を基に更新する取組を行っていると説明。地域の事情は国へ伝えるとともに国の動向を注視すると述べたが、各市町村の変更内容を県が可視化して公表することについての具体的な約束はしていない。

#建設・公共事業#フォローアップの可視化#入札制度#透明性#情報発信
産業労働 令和4年11月定例会

県としての相談窓口や法人立ち上げ支援、県庁内の部局連携はどうなっているか?

質問要旨

県民からの問合せ対応や法人立ち上げ支援の窓口はどこが担当し、どのような支援(手引き・様式の提供や国の相談窓口案内など)を行うのか?また県庁内での連携状況はどうなっているか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

当部が問合せや法人設立に関する相談を担当する。県ホームページで様式や手引、国の相談窓口を案内するなど支援に取り組むとともに、関係部局で勉強会を行い情報共有・意見交換を進め、連携しながら周知を続けるとの答弁。

#産業労働#相談窓口#法人設立支援#県庁部局連携#周知
産業労働 令和4年11月定例会

地域課題解決に役立つ先進事例(商店街活性化や子ども食堂等)はどのようなものか?岡山で活かせるか?

質問要旨

商店街活性化や介護・子ども食堂など地域課題に取り組む先進事例はどのような内容で、岡山で参考にできるものはあるか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

一例として兵庫県尼崎市の事例を紹介。地域住民が企業組合を立ち上げ、介護事業や子ども食堂の運営、商店街活性化のイベント開催などを行っており、労働者協同組合への組織変更を想定していると聞いている。こうした事例を説明会で紹介していく予定。

#産業労働#労働者協同組合#先進事例#地域活性化#商店街振興#子ども食堂
産業労働 令和4年11月定例会

企業組合やNPO法人への労働者協同組合への組織変更について、どのように周知・支援しているのか?

質問要旨

既存の企業組合やNPO法人に対して、労働者協同組合への組織変更(施行後3年の暫定措置など)についてどのように周知し、支援を促しているのか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

国が作成したポスターやパンフレット等の広報資料を関係部局や県民局、市町村に配布し周知を依頼している。今年度、企業組合やNPO法人、市町村等を対象に制度概要や手続き、先進事例を紹介する説明会を開催し参加を呼びかける予定で、さらなる周知に努めるという答弁。

#産業労働#組織変更#企業組合#NPO法人#暫定措置(施行後3年)#周知
産業労働 令和4年11月定例会

岡山県や市町村の職員に対して、労働者協同組合制度の理解をどう深めているのか?

質問要旨

岡山県や市町村の職員に対して、労働者協同組合の制度や手続きについてどのように説明・周知して理解を深めているのか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

法成立(令和2年12月)以降、施行期日や政令・省令・指針の制定に合わせて関係部局や県民局、市町村に周知し、国の参考資料を配布して情報共有してきた。関係部局での勉強会等を実施し理解促進を図っている。

#産業労働#労働者協同組合法#労働者協同組合#周知・広報#職員研修#県庁通り
産業労働 令和4年11月定例会

岡山県や市町村の職員に対して、労働者協同組合制度の理解をどう深めているのか?

質問要旨

岡山県や市町村の職員に対して、労働者協同組合の制度や手続きについてどのように説明・周知して理解を深めているのか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

法成立(令和2年12月)以降、施行期日や政令・省令・指針の制定に合わせて関係部局や県民局、市町村に周知し、国の参考資料を配布して情報共有してきた。関係部局での勉強会等を実施し理解促進を図っている。

#産業労働#労働者協同組合法#労働者協同組合#周知・広報#職員研修#県庁通り
産業労働 令和4年11月定例会

企業組合やNPO法人への労働者協同組合への組織変更について、どのように周知・支援しているのか?

質問要旨

既存の企業組合やNPO法人に対して、労働者協同組合への組織変更(施行後3年の暫定措置など)についてどのように周知し、支援を促しているのか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

国が作成したポスターやパンフレット等の広報資料を関係部局や県民局、市町村に配布し周知を依頼している。今年度、企業組合やNPO法人、市町村等を対象に制度概要や手続き、先進事例を紹介する説明会を開催し参加を呼びかける予定で、さらなる周知に努めるという答弁。

#産業労働#組織変更#企業組合#NPO法人#暫定措置(施行後3年)#周知
産業労働 令和4年11月定例会

地域課題解決に役立つ先進事例(商店街活性化や子ども食堂等)はどのようなものか?岡山で活かせるか?

質問要旨

商店街活性化や介護・子ども食堂など地域課題に取り組む先進事例はどのような内容で、岡山で参考にできるものはあるか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

一例として兵庫県尼崎市の事例を紹介。地域住民が企業組合を立ち上げ、介護事業や子ども食堂の運営、商店街活性化のイベント開催などを行っており、労働者協同組合への組織変更を想定していると聞いている。こうした事例を説明会で紹介していく予定。

#産業労働#労働者協同組合#先進事例#地域活性化#商店街振興#子ども食堂
産業労働 令和4年11月定例会

県としての相談窓口や法人立ち上げ支援、県庁内の部局連携はどうなっているか?

質問要旨

県民からの問合せ対応や法人立ち上げ支援の窓口はどこが担当し、どのような支援(手引き・様式の提供や国の相談窓口案内など)を行うのか?また県庁内での連携状況はどうなっているか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

当部が問合せや法人設立に関する相談を担当する。県ホームページで様式や手引、国の相談窓口を案内するなど支援に取り組むとともに、関係部局で勉強会を行い情報共有・意見交換を進め、連携しながら周知を続けるとの答弁。

#産業労働#相談窓口#法人設立支援#県庁部局連携#周知
地域福祉・産業労働 令和4年11月定例会

学区の買物支援やごみ出し支援で、労働者協同組合などを活用したいが、問い合わせ先や市町村の相談窓口はどこにあって、分かりやすく周知されているか? 市町村と県で相談対応体制を強化できないか?

質問要旨

笹井議員は、学区単位で行われている買物支援やごみ出し支援などの地域の助け合い活動について、労働者協同組合などを活用したいが、問い合わせ先や相談窓口が分かりにくく前に進まないとして、県と市町村で相談窓口の周知や市町村を巻き込んだ支援体制の強化を求めた。

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

県は企業組合やNPO法人、市町村を対象に年明けに説明会を実施し、市町村に地域実情を踏まえて相談窓口を周知してもらい、相談したい人を県につなげるなど市町村と連携して対応する旨を示した。

#地域福祉・産業労働#労働者協同組合#NPO法人#企業組合#相談窓口#市町村支援#地域の買物支援#ボランティアの組織化
地域福祉・産業労働 令和4年11月定例会

学区の買物支援やごみ出し支援で、労働者協同組合などを活用したいが、問い合わせ先や市町村の相談窓口はどこにあって、分かりやすく周知されているか? 市町村と県で相談対応体制を強化できないか?

質問要旨

笹井議員は、学区単位で行われている買物支援やごみ出し支援などの地域の助け合い活動について、労働者協同組合などを活用したいが、問い合わせ先や相談窓口が分かりにくく前に進まないとして、県と市町村で相談窓口の周知や市町村を巻き込んだ支援体制の強化を求めた。

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

県は企業組合やNPO法人、市町村を対象に年明けに説明会を実施し、市町村に地域実情を踏まえて相談窓口を周知してもらい、相談したい人を県につなげるなど市町村と連携して対応する旨を示した。

#地域福祉・産業労働#労働者協同組合#NPO法人#企業組合#相談窓口#市町村支援#地域の買物支援#ボランティアの組織化
教育 令和4年11月定例会

不登校特例校を岡山県内に設置する検討は進んでいるか?

質問要旨

不登校児童生徒を対象とする不登校特例校を岡山県で設置する検討はどこまで進んでいるか?県内の不登校児童生徒数や、現在の取組・課題は何か?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

令和3年度の問題行動等調査で県内小中学校の不登校児童生徒数は3,138人。県教委は不登校特例校を学びの場の一つと認識し、他県の事例収集を行うとともに、設置を検討している市町村教委に対して地域実態に応じた設置の在り方について指導助言を行っている。課題は不登校の背景が多岐にわたるため個々に応じた指導体制の充実が必要なことであり、引き続き市町村教委を支援していく。県教委には美作市と津山市から既に設置に関する相談がある。

#教育#不登校特例校#学習機会の確保#市町村教育委員会への指導助言#個別支援体制の充実
教育 令和4年11月定例会

不登校特例校を岡山県内に設置する検討は進んでいるか?

質問要旨

不登校児童生徒を対象とする不登校特例校を岡山県で設置する検討はどこまで進んでいるか?県内の不登校児童生徒数や、現在の取組・課題は何か?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

令和3年度の問題行動等調査で県内小中学校の不登校児童生徒数は3,138人。県教委は不登校特例校を学びの場の一つと認識し、他県の事例収集を行うとともに、設置を検討している市町村教委に対して地域実態に応じた設置の在り方について指導助言を行っている。課題は不登校の背景が多岐にわたるため個々に応じた指導体制の充実が必要なことであり、引き続き市町村教委を支援していく。県教委には美作市と津山市から既に設置に関する相談がある。

#教育#不登校特例校#学習機会の確保#市町村教育委員会への指導助言#個別支援体制の充実
交通安全・道路 令和4年11月定例会

岡山県内で自転車が関係する交通事故の実情と、悪質・危険な違反に対する取締り強化や今後の対策はどうなっているか?

質問要旨

岡山県内の自転車関連の交通事故発生状況と、信号無視や一時不停止など危険な違反に対する取締り状況および今後の取組を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

本年10月末時点で自転車関係の人身事故は749件(前年同期比−104件)だが、自転車乗車中の死者は16人(同+10人)でうち11人が高齢者。単独事故が8人、うち6人は用水路等への転落。事故の6割超に信号無視・一時不停止・右側通行等の違反が認められるため、危険な違反を中心に指導取締りを実施。遮断踏切立入りや制動装置不良など22件を検挙し、指定場所一時不停止や無灯火等に約9,500件の警告を行った。今後も年齢層に応じた安全教育を推進し、街頭での交通指導取締りを徹底して事故抑止に努める。

#交通安全・道路#自転車の取締り強化#交通指導取締り#年齢層に応じた安全教育#違反警告・検挙#事故抑止対策
交通安全・道路 令和4年11月定例会

岡山県内で自転車が関係する交通事故の実情と、悪質・危険な違反に対する取締り強化や今後の対策はどうなっているか?

質問要旨

岡山県内の自転車関連の交通事故発生状況と、信号無視や一時不停止など危険な違反に対する取締り状況および今後の取組を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

本年10月末時点で自転車関係の人身事故は749件(前年同期比−104件)だが、自転車乗車中の死者は16人(同+10人)でうち11人が高齢者。単独事故が8人、うち6人は用水路等への転落。事故の6割超に信号無視・一時不停止・右側通行等の違反が認められるため、危険な違反を中心に指導取締りを実施。遮断踏切立入りや制動装置不良など22件を検挙し、指定場所一時不停止や無灯火等に約9,500件の警告を行った。今後も年齢層に応じた安全教育を推進し、街頭での交通指導取締りを徹底して事故抑止に努める。

#交通安全・道路#自転車の取締り強化#交通指導取締り#年齢層に応じた安全教育#違反警告・検挙#事故抑止対策
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

岡山県の内部統制評価報告書(財務事務に関する初回評価)を知事はどう受け止めているか?

質問要旨

岡山県の財務に関する事務についての初回の内部統制評価報告書の結果を知事はどのように受け止め、今後どのように制度の浸透や改善を図ろうとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

運用上の不備を一定数確認したが、いずれも再発防止対応を講じ改善が図られたと考えている。監査委員の意見も踏まえ、内部統制基本方針の目的等を職員に徹底して制度の浸透を図っていくと述べた。

#行政運営(内部統制)#岡山県内部統制基本方針#内部統制評価報告書#内部統制制度
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

代表監査委員が職員の意識徹底やモニタリング強化、重大な不備の判断基準の明確化を求めたのはなぜか?

質問要旨

代表監査委員はなぜ職員の意識徹底やモニタリング強化、重大な不備判断基準の明確化を求める意見を付したのか?何を改善すべきと考えているのか?

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

審査で運用上の不備や定期監査での報告漏れが確認され、評価の実施方法や判断基準に工夫の余地が見られたため、組織全体で取り組むべき点として意識徹底やモニタリング強化、判断基準の明確化を求めた。これにより制度の有効性向上と県政に対する県民の信頼向上を期待している。

#行政運営(内部統制)#モニタリング強化#重大な不備の判断基準#岡山県内部統制基本方針
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

監査委員は内部統制評価報告書をどのような手順で審査し、『おおむね相当』とはどういう意味か?

質問要旨

代表監査委員は、知事提出の内部統制評価報告書の審査をどのような手順で行い、その審査結果を「おおむね相当」とした場合に市民はどう理解すればよいのか?

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

報告書記載の128件の運用上の不備について発生頻度・原因を分析し、定期監査との突合、評価事務局への聞き取りを行い、委員全員で協議・合議で決定した。「おおむね相当」は概ね適切と判断したが、報告漏れやモニタリング実施方法・重大な不備判断基準に改善余地があるため完全ではないことを踏まえた評価であると説明した。

#行政運営(内部統制)#内部統制評価報告書審査#審査意見書#定期監査#運用上の不備
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

令和2年度に確認された「運用上の不備」は具体的に何で、なぜ重大な不備に該当しないと判断されたのか?

質問要旨

令和2年度に報告された運用上の不備はどのような内訳で、個々の事例がなぜ重大な不備に当たらないと総務部は判断したのか?

答弁 (総務部長(須江裕紀))

令和2年度の運用上の不備は128件で、支出関係が90件、収入関係が12件などの内訳である。重大な不備に当たるかどうかは国のガイドラインの例を参考に個々に確認した結果、重大な不備には該当しないと判断したと説明した。

#行政運営(内部統制)#運用上の不備#支出事務#収入事務#重大な不備の判断基準#国のガイドライン
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

岡山県の内部統制評価報告書(財務事務に関する初回評価)を知事はどう受け止めているか?

質問要旨

岡山県の財務に関する事務についての初回の内部統制評価報告書の結果を知事はどのように受け止め、今後どのように制度の浸透や改善を図ろうとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

運用上の不備を一定数確認したが、いずれも再発防止対応を講じ改善が図られたと考えている。監査委員の意見も踏まえ、内部統制基本方針の目的等を職員に徹底して制度の浸透を図っていくと述べた。

#行政運営(内部統制)#岡山県内部統制基本方針#内部統制評価報告書#内部統制制度
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

監査委員は内部統制評価報告書をどのような手順で審査し、『おおむね相当』とはどういう意味か?

質問要旨

代表監査委員は、知事提出の内部統制評価報告書の審査をどのような手順で行い、その審査結果を「おおむね相当」とした場合に市民はどう理解すればよいのか?

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

報告書記載の128件の運用上の不備について発生頻度・原因を分析し、定期監査との突合、評価事務局への聞き取りを行い、委員全員で協議・合議で決定した。「おおむね相当」は概ね適切と判断したが、報告漏れやモニタリング実施方法・重大な不備判断基準に改善余地があるため完全ではないことを踏まえた評価であると説明した。

#行政運営(内部統制)#内部統制評価報告書審査#審査意見書#定期監査#運用上の不備
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

代表監査委員が職員の意識徹底やモニタリング強化、重大な不備の判断基準の明確化を求めたのはなぜか?

質問要旨

代表監査委員はなぜ職員の意識徹底やモニタリング強化、重大な不備判断基準の明確化を求める意見を付したのか?何を改善すべきと考えているのか?

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

審査で運用上の不備や定期監査での報告漏れが確認され、評価の実施方法や判断基準に工夫の余地が見られたため、組織全体で取り組むべき点として意識徹底やモニタリング強化、判断基準の明確化を求めた。これにより制度の有効性向上と県政に対する県民の信頼向上を期待している。

#行政運営(内部統制)#モニタリング強化#重大な不備の判断基準#岡山県内部統制基本方針
行政運営(内部統制) 令和3年11月定例会

令和2年度に確認された「運用上の不備」は具体的に何で、なぜ重大な不備に該当しないと判断されたのか?

質問要旨

令和2年度に報告された運用上の不備はどのような内訳で、個々の事例がなぜ重大な不備に当たらないと総務部は判断したのか?

答弁 (総務部長(須江裕紀))

令和2年度の運用上の不備は128件で、支出関係が90件、収入関係が12件などの内訳である。重大な不備に当たるかどうかは国のガイドラインの例を参考に個々に確認した結果、重大な不備には該当しないと判断したと説明した。

#行政運営(内部統制)#運用上の不備#支出事務#収入事務#重大な不備の判断基準#国のガイドライン
行政運営・監査 令和3年11月定例会

監査委員が指摘した県の128件の問題点を、県はどう改善して再発防止していくのか?

質問要旨

代表監査委員の評価意見書(付記)で指摘された128件について、重大問題はないとしているが、県は具体的にどのように改善を進め、同様の指摘を繰り返さないようにするのかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

指摘128件のうち重大な問題はなかったが、毎年の監査で類似の傾向があり完全ゼロは難しい。指摘の原因分析を参考にしつつ、PDCAサイクルを回して継続的に改善を図っていくと説明した。

#行政運営・監査#監査指摘事項#監査委員意見(付記)#再発防止#改善計画#原因分析#PDCA#内部統制
行政運営・監査 令和3年11月定例会

監査委員が指摘した県の128件の問題点を、県はどう改善して再発防止していくのか?

質問要旨

代表監査委員の評価意見書(付記)で指摘された128件について、重大問題はないとしているが、県は具体的にどのように改善を進め、同様の指摘を繰り返さないようにするのかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

指摘128件のうち重大な問題はなかったが、毎年の監査で類似の傾向があり完全ゼロは難しい。指摘の原因分析を参考にしつつ、PDCAサイクルを回して継続的に改善を図っていくと説明した。

#行政運営・監査#監査指摘事項#監査委員意見(付記)#再発防止#改善計画#原因分析#PDCA#内部統制
監査・内部統制 令和3年11月定例会

岡山県の「重大な不備等の判断基準の可能な限りの明確化」は、具体的に何を求めているのか?

質問要旨

代表監査委員の意見書に「重大な不備等の判断基準の可能な限りの明確化」とあるが、知事の「重大な不備ではない」との答弁にも関わらず何を具体的に求めているのかを確認したい、という質問。

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

重大な不備を早期に発見・摘み取る観点から判断基準の明確化を求めている。国のガイドラインを踏まえ県で取扱い要綱を作成しているが、ガイドラインは抽象的な部分が多いため、全職員で見解をそろえることが重要で、現在は初年度であり他府県の事例も取り入れつつ基準や考え方を整理・充実させていく必要がある、という説明。

#監査・内部統制#重大な不備等の判断基準#取扱い要綱#ガイドライン#職員の認識向上#監査の芽の摘み取り(早期発見)
監査・内部統制 令和3年11月定例会

岡山県の「重大な不備等の判断基準の可能な限りの明確化」は、具体的に何を求めているのか?

質問要旨

代表監査委員の意見書に「重大な不備等の判断基準の可能な限りの明確化」とあるが、知事の「重大な不備ではない」との答弁にも関わらず何を具体的に求めているのかを確認したい、という質問。

答弁 (代表監査委員(浅間義正))

重大な不備を早期に発見・摘み取る観点から判断基準の明確化を求めている。国のガイドラインを踏まえ県で取扱い要綱を作成しているが、ガイドラインは抽象的な部分が多いため、全職員で見解をそろえることが重要で、現在は初年度であり他府県の事例も取り入れつつ基準や考え方を整理・充実させていく必要がある、という説明。

#監査・内部統制#重大な不備等の判断基準#取扱い要綱#ガイドライン#職員の認識向上#監査の芽の摘み取り(早期発見)
男女共同参画 令和3年11月定例会

職場に残る「アンコンシャス・バイアス(性別役割の無意識の思い込み)」をどう解消して女性の活躍を進めるか?

質問要旨

職場で「育児中の女性は重要な仕事を担当すべきでない」「組織のリーダーは男性が向いている」などの性別に関する無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)が多くの県民にあると指摘されているが、岡山県はその現状と課題をどう認識し、具体的にどのような施策で解消を図り女性の活躍を促進するのか?また、岡山県職員に対してはどのような研修や取組を行うのか?

答弁 (知事(伊原木隆太)、県民生活部長(那須信行))

知事:性別役割の思い込みは個人の活躍や組織の力を奪うため、まずは「男性だから・女性だから」という自分の無意識のバイアスに気づき、相互理解を進めることが重要と認識。県民生活部長:これまで家庭・学校での教育や県民向けセミナー、出前講座、企業への専門家派遣などの取組を実施してきたがアンコンシャス・バイアスは依然存在し気づきにくい課題があるため、今後は思い込み解消に着目した施策や無意識のバイアスへの気づきを促す視点を取り入れた施策を展開し、県職員についても適切な研修実施に努める旨を表明。

#男女共同参画#アンコンシャス・バイアス#男女共同参画推進#意識啓発・研修#セミナー・出前講座#企業への専門家派遣
男女共同参画 令和3年11月定例会

職場に残る「アンコンシャス・バイアス(性別役割の無意識の思い込み)」をどう解消して女性の活躍を進めるか?

質問要旨

職場で「育児中の女性は重要な仕事を担当すべきでない」「組織のリーダーは男性が向いている」などの性別に関する無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)が多くの県民にあると指摘されているが、岡山県はその現状と課題をどう認識し、具体的にどのような施策で解消を図り女性の活躍を促進するのか?また、岡山県職員に対してはどのような研修や取組を行うのか?

答弁 (知事(伊原木隆太)、県民生活部長(那須信行))

知事:性別役割の思い込みは個人の活躍や組織の力を奪うため、まずは「男性だから・女性だから」という自分の無意識のバイアスに気づき、相互理解を進めることが重要と認識。県民生活部長:これまで家庭・学校での教育や県民向けセミナー、出前講座、企業への専門家派遣などの取組を実施してきたがアンコンシャス・バイアスは依然存在し気づきにくい課題があるため、今後は思い込み解消に着目した施策や無意識のバイアスへの気づきを促す視点を取り入れた施策を展開し、県職員についても適切な研修実施に努める旨を表明。

#男女共同参画#アンコンシャス・バイアス#男女共同参画推進#意識啓発・研修#セミナー・出前講座#企業への専門家派遣
男女共同参画・人事制度 令和3年11月定例会

岡山県庁の人事・採用で、アンコンシャス・バイアスを是正するために『女性候補者を必ず含める』などの積極的介入を知事の判断で導入できないか?

質問要旨

議員は、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を是正するには気づきを促すだけでなく、採用時に女性候補者を必ず入れる等の積極的介入が必要だと指摘し、知事の英断で県の人事に導入できないかを問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はアンコンシャス・バイアスの存在を認めつつ、個々人の価値観は時代によって変わるとした上で、社会の変化に応じて職員に気づきを促したり、重要な意思決定が社会に受け入れられるよう努めることは大事だと述べた。一方で、具体的な積極的介入策(例:候補者の確保義務や不採用時の説明義務)には言及せず、明確な実施方針は示さなかった。

#男女共同参画・人事制度#アンコンシャス・バイアス#積極的介入(ポジティブアクション)#採用選考における候補者確保(ジェンダー配慮)#不採用時の説明責任#ダイバーシティ推進#人事制度改革
男女共同参画・人事制度 令和3年11月定例会

岡山県庁の人事・採用で、アンコンシャス・バイアスを是正するために『女性候補者を必ず含める』などの積極的介入を知事の判断で導入できないか?

質問要旨

議員は、無意識の思い込み(アンコンシャス・バイアス)を是正するには気づきを促すだけでなく、採用時に女性候補者を必ず入れる等の積極的介入が必要だと指摘し、知事の英断で県の人事に導入できないかを問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はアンコンシャス・バイアスの存在を認めつつ、個々人の価値観は時代によって変わるとした上で、社会の変化に応じて職員に気づきを促したり、重要な意思決定が社会に受け入れられるよう努めることは大事だと述べた。一方で、具体的な積極的介入策(例:候補者の確保義務や不採用時の説明義務)には言及せず、明確な実施方針は示さなかった。

#男女共同参画・人事制度#アンコンシャス・バイアス#積極的介入(ポジティブアクション)#採用選考における候補者確保(ジェンダー配慮)#不採用時の説明責任#ダイバーシティ推進#人事制度改革
福祉(子ども) 令和3年11月定例会

岡山県はヤングケアラーの県内実態を独自に調査したり、専用の相談窓口を設置できないか?

質問要旨

ヤングケアラーの県内実態調査や専用相談窓口を県が設けるべきではないか、現在の支援体制はどうなっているかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

虐待が疑われる場合は市町村の要保護児童対策地域協議会が学校と連携して家庭訪問等を行い福祉サービスにつなげている。県内の実態把握は各市町村が協議会を通じて努めており、相談窓口は児童相談所や県青少年総合相談センターで対応しているため、県独自の実態調査や新たな相談窓口設置は行わない方針。今後は児童相談所等での相談対応や福祉・教育関係者への研修を継続し、市町村の福祉サービスへ確実につなげる取り組みを進めるとのこと。

#福祉(子ども)#ヤングケアラー支援#実態調査#相談窓口設置#要保護児童対策地域協議会との連携#児童相談所による相談対応#県青少年総合相談センター#学校教員への啓発・研修#市町村との福祉連携#岡山県中央児童相談所#岡山県青少年総合相談センター 進路相談
福祉(子ども) 令和3年11月定例会

岡山県はヤングケアラーの県内実態を独自に調査したり、専用の相談窓口を設置できないか?

質問要旨

ヤングケアラーの県内実態調査や専用相談窓口を県が設けるべきではないか、現在の支援体制はどうなっているかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

虐待が疑われる場合は市町村の要保護児童対策地域協議会が学校と連携して家庭訪問等を行い福祉サービスにつなげている。県内の実態把握は各市町村が協議会を通じて努めており、相談窓口は児童相談所や県青少年総合相談センターで対応しているため、県独自の実態調査や新たな相談窓口設置は行わない方針。今後は児童相談所等での相談対応や福祉・教育関係者への研修を継続し、市町村の福祉サービスへ確実につなげる取り組みを進めるとのこと。

#福祉(子ども)#ヤングケアラー支援#実態調査#相談窓口設置#要保護児童対策地域協議会との連携#児童相談所による相談対応#県青少年総合相談センター#学校教員への啓発・研修#市町村との福祉連携#岡山県中央児童相談所#岡山県青少年総合相談センター 進路相談
福祉(子ども・家庭) 令和3年11月定例会

岡山県は国の補助を活用してヤングケアラーの実態調査を県として主導し、来年度までに県内27市町村の実態把握を進められますか?

質問要旨

国が来年度の概算要求でヤングケアラーの実態調査への補助を示しているが、岡山県として県がリーダーシップを取り、補助を活用して県内27市町村の実態把握を進めるか問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

調査は重要だが目的により種類が異なると説明。全国調査や先行調査からヤングケアラーの割合は概ね4〜6%と推定されるため、県が改めて全体の割合を把握する調査を行う必要は必ずしもないと考えている。一方で、誰がどこで困っているかという個別の把握は市町村が見つけて対応するのが適切であり、県は市町村に対して技術的助言などの支援を行っていくという方針を示した。

#福祉(子ども・家庭)#ヤングケアラー#実態調査#早期発見・把握#支援策の推進#社会的認知度の向上#国の概算要求#国の補助金(調査補助)#市町村への支援・助言
福祉(子ども・家庭) 令和3年11月定例会

岡山県は国の補助を活用してヤングケアラーの実態調査を県として主導し、来年度までに県内27市町村の実態把握を進められますか?

質問要旨

国が来年度の概算要求でヤングケアラーの実態調査への補助を示しているが、岡山県として県がリーダーシップを取り、補助を活用して県内27市町村の実態把握を進めるか問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

調査は重要だが目的により種類が異なると説明。全国調査や先行調査からヤングケアラーの割合は概ね4〜6%と推定されるため、県が改めて全体の割合を把握する調査を行う必要は必ずしもないと考えている。一方で、誰がどこで困っているかという個別の把握は市町村が見つけて対応するのが適切であり、県は市町村に対して技術的助言などの支援を行っていくという方針を示した。

#福祉(子ども・家庭)#ヤングケアラー#実態調査#早期発見・把握#支援策の推進#社会的認知度の向上#国の概算要求#国の補助金(調査補助)#市町村への支援・助言
福祉・行政運営 令和3年11月定例会

ヤングケアラーの家庭への調査・介入は県が直接やるべきか、市町村に任せるべきか?

質問要旨

ヤングケアラーの家庭や個別事例の調査や介入を県が直接行うと市町村に『やらされ感』が生じるのではないか?実態把握・介入の主体は県と市町村のどちらが適切か?

答弁 (知事)

県が直接家庭調査を押し付けるのは望ましくなく、順序として市町村が実態を把握し対応するのが順当と述べた。ただし市町村が全く動かない場合に県が介入して救済する可能性は否定せず、既に市町村の実務者や児相、保健師に対する研修を実施して実態把握に努めていると説明した。

#福祉・行政運営#実態調査#市町村の役割#介入の主体#要保護児童対策地域協議会#児童相談所#保健所#研修
福祉・相談支援 令和3年11月定例会

ヤングケアラーが気軽に相談できるSNSなどのワンストップ相談窓口を整備できないか?それを調査に活用できないか?

質問要旨

ヤングケアラーが本当に困っているときにピンポイントでストレートに相談できるSNS等の使いやすい窓口を県や市町村は整備できるか?その相談窓口を実態調査の手段としても活用できないか?

答弁 (知事)

SNS窓口そのものには明確に言及していないが、実態把握の必要性を認め、関係機関への研修を実施していると説明。相談窓口やSNS活用は市町村との連携や実効性を踏まえて進める必要があると解釈できる。

#福祉・相談支援#相談窓口#SNS相談#ワンストップ支援#調査手法
福祉・子ども福祉 令和3年11月定例会

ヤングケアラー支援を予算成立前から準備して早期に開始できないか?

質問要旨

国が来年度予算でヤングケアラー支援を計上したが、県は予算成立を待たずに支援内容を吟味して準備を進め、支援を早く開始できないか?

答弁 (知事)

ヤングケアラーは社会が介入すべき問題と認識が変わってきており、実態把握が必要だと述べた。調査・対応の順序としては市町村が主体的に動くことが望ましいと考えているが、県として市町村や関係機関への研修等を行い実態把握や準備に努めていると説明した。

#福祉・子ども福祉#ヤングケアラー支援#国の予算#支援メニュー#実施準備
福祉・行政運営 令和3年11月定例会

ヤングケアラーの家庭への調査・介入は県が直接やるべきか、市町村に任せるべきか?

質問要旨

ヤングケアラーの家庭や個別事例の調査や介入を県が直接行うと市町村に『やらされ感』が生じるのではないか?実態把握・介入の主体は県と市町村のどちらが適切か?

答弁 (知事)

県が直接家庭調査を押し付けるのは望ましくなく、順序として市町村が実態を把握し対応するのが順当と述べた。ただし市町村が全く動かない場合に県が介入して救済する可能性は否定せず、既に市町村の実務者や児相、保健師に対する研修を実施して実態把握に努めていると説明した。

#福祉・行政運営#実態調査#市町村の役割#介入の主体#要保護児童対策地域協議会#児童相談所#保健所#研修
福祉・子ども福祉 令和3年11月定例会

ヤングケアラー支援を予算成立前から準備して早期に開始できないか?

質問要旨

国が来年度予算でヤングケアラー支援を計上したが、県は予算成立を待たずに支援内容を吟味して準備を進め、支援を早く開始できないか?

答弁 (知事)

ヤングケアラーは社会が介入すべき問題と認識が変わってきており、実態把握が必要だと述べた。調査・対応の順序としては市町村が主体的に動くことが望ましいと考えているが、県として市町村や関係機関への研修等を行い実態把握や準備に努めていると説明した。

#福祉・子ども福祉#ヤングケアラー支援#国の予算#支援メニュー#実施準備
福祉・相談支援 令和3年11月定例会

ヤングケアラーが気軽に相談できるSNSなどのワンストップ相談窓口を整備できないか?それを調査に活用できないか?

質問要旨

ヤングケアラーが本当に困っているときにピンポイントでストレートに相談できるSNS等の使いやすい窓口を県や市町村は整備できるか?その相談窓口を実態調査の手段としても活用できないか?

答弁 (知事)

SNS窓口そのものには明確に言及していないが、実態把握の必要性を認め、関係機関への研修を実施していると説明。相談窓口やSNS活用は市町村との連携や実効性を踏まえて進める必要があると解釈できる。

#福祉・相談支援#相談窓口#SNS相談#ワンストップ支援#調査手法
子育て・感染症対策 令和3年9月定例会

ワクチン接種ができない12歳未満の子どもがいる家庭へ抗原検査キットを配布できないか?

質問要旨

ワクチン接種ができない12歳未満の子どもの感染が家庭内で拡大している。子どもの安全・安心を確保するために、県は12歳未満の子どもがいるすべての家庭に抗原検査キットを配布できないか?

答弁 (知事)

家族へのワクチン接種が極めて有用であるとし、現時点で抗原検査キットの配布は考えていない。ただし、県営接種会場において12歳未満の子どもがいる家族を優先的に接種することを検討する考えを示した。

#子育て・感染症対策#抗原検査キット配布#宿泊療養施設#優先接種#家庭内感染対策
教育・学校衛生 令和3年9月定例会

学校での感染防止強化と、感染発生時の臨時休業やオンライン授業への切替はどうなるのか?

質問要旨

デルタ株の拡大で子どもの感染が増える中、県立学校や市町村の学校での感染防止策はどのように強化されるのか?学校内でクラスターが発生した場合の臨時休業の範囲や条件、オンライン授業への切替はどのように運用されるのか?

答弁 (教育長)

3密回避、マスク着用、手洗いの徹底をさらに強化するとともに、部室・更衣室・食堂などリスクが高い場所に掲示物を設置するなど指導を強化している。学校内で感染が広がっている可能性がある場合はその範囲に応じ安全が確認されるまで臨時休業等を実施する方針で、県教委として県立学校向けの基準を示し市町村教委にも周知済み。臨時休業時はオンライン授業へ切替えることも位置づけている。

#教育・学校衛生#学校の行動基準(レベル3)#臨時休業#オンライン授業#感染防止対策#部活動制限
感染症対策 令和3年9月定例会

岡山県のワクチン接種の進捗はどれくらいで、希望者が増えた場合の供給はどうなるのか?

質問要旨

岡山県における新型コロナワクチン接種はどの程度進んでおり、最終的に対象者の何%程度が接種を受ける見込みか?また、国の想定を上回る希望者が出た場合に県へのワクチン供給はどのように対応されるのか?

答弁 (保健福祉部長)

対象者の約7割が1回目、約6割が2回目を終了しており、市町村ごとの状況を踏まえると最終的に接種対象者の8割以上が接種するのではないかと見込んでいる。国は10月上旬までに職域接種等を含め接種対象者の約9割が2回接種できる量を配布する予定としており、希望者が増えた場合はまず市町村間でワクチンを融通し、それでも不足する場合は国に追加配布を要請する方針である。

#感染症対策#新型コロナワクチン接種#ワクチン供給#職域接種#市町村間の融通#追加配布要請
教育・学校衛生 令和3年9月定例会

学校での感染防止強化と、感染発生時の臨時休業やオンライン授業への切替はどうなるのか?

質問要旨

デルタ株の拡大で子どもの感染が増える中、県立学校や市町村の学校での感染防止策はどのように強化されるのか?学校内でクラスターが発生した場合の臨時休業の範囲や条件、オンライン授業への切替はどのように運用されるのか?

答弁 (教育長)

3密回避、マスク着用、手洗いの徹底をさらに強化するとともに、部室・更衣室・食堂などリスクが高い場所に掲示物を設置するなど指導を強化している。学校内で感染が広がっている可能性がある場合はその範囲に応じ安全が確認されるまで臨時休業等を実施する方針で、県教委として県立学校向けの基準を示し市町村教委にも周知済み。臨時休業時はオンライン授業へ切替えることも位置づけている。

#教育・学校衛生#学校の行動基準(レベル3)#臨時休業#オンライン授業#感染防止対策#部活動制限
子育て・感染症対策 令和3年9月定例会

ワクチン接種ができない12歳未満の子どもがいる家庭へ抗原検査キットを配布できないか?

質問要旨

ワクチン接種ができない12歳未満の子どもの感染が家庭内で拡大している。子どもの安全・安心を確保するために、県は12歳未満の子どもがいるすべての家庭に抗原検査キットを配布できないか?

答弁 (知事)

家族へのワクチン接種が極めて有用であるとし、現時点で抗原検査キットの配布は考えていない。ただし、県営接種会場において12歳未満の子どもがいる家族を優先的に接種することを検討する考えを示した。

#子育て・感染症対策#抗原検査キット配布#宿泊療養施設#優先接種#家庭内感染対策
感染症対策 令和3年9月定例会

岡山県のワクチン接種の進捗はどれくらいで、希望者が増えた場合の供給はどうなるのか?

質問要旨

岡山県における新型コロナワクチン接種はどの程度進んでおり、最終的に対象者の何%程度が接種を受ける見込みか?また、国の想定を上回る希望者が出た場合に県へのワクチン供給はどのように対応されるのか?

答弁 (保健福祉部長)

対象者の約7割が1回目、約6割が2回目を終了しており、市町村ごとの状況を踏まえると最終的に接種対象者の8割以上が接種するのではないかと見込んでいる。国は10月上旬までに職域接種等を含め接種対象者の約9割が2回接種できる量を配布する予定としており、希望者が増えた場合はまず市町村間でワクチンを融通し、それでも不足する場合は国に追加配布を要請する方針である。

#感染症対策#新型コロナワクチン接種#ワクチン供給#職域接種#市町村間の融通#追加配布要請
環境保全・水産政策 令和3年11月定例会

岡山市の下水処理施設の管理運転はノリの色落ち対策としてどう評価し、今後どう進めるのか?

質問要旨

岡山市で実施している下水処理施設の管理運転は周辺海域の栄養塩や窒素濃度にどのような影響を与えており、その効果はノリ漁場の色落ち防止に波及しているのか?今後の管理運転の方向性はどうするのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

岡山市での管理運転により周辺海域への栄養塩広がりと窒素濃度上昇を確認した。今後もデータ収集を継続し、沖合漁場への波及効果をシミュレーションで評価する。他の沿岸市とも連携し、環境保全と両立させつつ海域の栄養塩濃度を調整する取り組みを進め、ノリ養殖業の持続的発展につなげる方針である。

#環境保全・水産政策#下水処理施設の管理運転#ノリの色落ち対策#栄養塩濃度調整#海域環境保全
農林水産(漁業振興) 令和3年11月定例会

養殖ノリの生産振興をどう進めるのか?(現状分析と施策)

質問要旨

養殖ノリは海水温上昇や栄養塩濃度低下、食害、経営体数減少などで生産量が減っているが、県は現状をどう分析し、来年度策定の「岡山県水産振興プラン2022」を踏まえてどのような具体策で養殖ノリの生産振興に取り組むのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

漁場環境の変化や経営体数減少で厳しい状況と認識。水温や栄養塩等の情報をリアルタイム発信して適切な養殖管理に結び付け、漁協や市と連携して意欲ある担い手の確保・育成を進める。加えて、イベントやSNS等で「岡山のり」の認知向上と消費拡大に取り組み、安定生産を図る。

#農林水産(漁業振興)#養殖ノリ生産振興#岡山県水産振興プラン2022#ノリ養殖管理#担い手確保・育成#消費拡大
労働・雇用 令和6年6月定例会

労働者協同組合法(労協)を岡山県でどのように活用し、地域の就労機会や介護・子育てなどの地域課題の解決に生かすのか?

質問要旨

国会で全会一致で成立した労働者協同組合法を踏まえ、人口減少で担い手不足が進む中、県はこの制度をどう位置付け、地域の高齢者・障害者の就労や介護・子育て支援などの具体的な地域課題解決に向けてどのように活用・推進するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

労働者協同組合法は介護や子育て支援など地域ニーズに応じた事業設立を可能にし、持続可能で活力ある地域社会に資する制度と認識。今後、選択肢の一つとして広がることを期待し、県として企業組合やNPO、市町村等を対象とした制度説明会の開催やホームページ等での情報提供を行い、国や市町村と連携して活用に向けた取組を進めていく旨を表明した。

#労働・雇用#労働者協同組合法#労働者協同組合制度#制度説明会・周知広報
農林水産(漁業振興) 令和3年11月定例会

養殖ノリの生産振興をどう進めるのか?(現状分析と施策)

質問要旨

養殖ノリは海水温上昇や栄養塩濃度低下、食害、経営体数減少などで生産量が減っているが、県は現状をどう分析し、来年度策定の「岡山県水産振興プラン2022」を踏まえてどのような具体策で養殖ノリの生産振興に取り組むのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

漁場環境の変化や経営体数減少で厳しい状況と認識。水温や栄養塩等の情報をリアルタイム発信して適切な養殖管理に結び付け、漁協や市と連携して意欲ある担い手の確保・育成を進める。加えて、イベントやSNS等で「岡山のり」の認知向上と消費拡大に取り組み、安定生産を図る。

#農林水産(漁業振興)#養殖ノリ生産振興#岡山県水産振興プラン2022#ノリ養殖管理#担い手確保・育成#消費拡大
環境保全・水産政策 令和3年11月定例会

岡山市の下水処理施設の管理運転はノリの色落ち対策としてどう評価し、今後どう進めるのか?

質問要旨

岡山市で実施している下水処理施設の管理運転は周辺海域の栄養塩や窒素濃度にどのような影響を与えており、その効果はノリ漁場の色落ち防止に波及しているのか?今後の管理運転の方向性はどうするのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

岡山市での管理運転により周辺海域への栄養塩広がりと窒素濃度上昇を確認した。今後もデータ収集を継続し、沖合漁場への波及効果をシミュレーションで評価する。他の沿岸市とも連携し、環境保全と両立させつつ海域の栄養塩濃度を調整する取り組みを進め、ノリ養殖業の持続的発展につなげる方針である。

#環境保全・水産政策#下水処理施設の管理運転#ノリの色落ち対策#栄養塩濃度調整#海域環境保全
環境保全・水産 令和3年11月定例会

県内の処理施設から海域に放出する全窒素の基準をさらに緩和できないか?

質問要旨

平成30年からの管理運転や、令和2年度から水産研究所で行われている調査成果(海域への放出を現行の2倍程度にした効果)を踏まえ、処理施設からの全窒素の基準をさらに緩和できるかを問うた。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

全窒素の基準は瀬戸内海環境保全特別措置法で定められているため、県だけで一方的に緩和することは難しい。環境文化部と協議・相談した上で検討する旨を回答した。

#環境保全・水産#全窒素基準#管理運転#水産研究所による調査(令和2年度〜)#瀬戸内海環境保全特別措置法
環境保全・水産 令和3年11月定例会

県内の処理施設から海域に放出する全窒素の基準をさらに緩和できないか?

質問要旨

平成30年からの管理運転や、令和2年度から水産研究所で行われている調査成果(海域への放出を現行の2倍程度にした効果)を踏まえ、処理施設からの全窒素の基準をさらに緩和できるかを問うた。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

全窒素の基準は瀬戸内海環境保全特別措置法で定められているため、県だけで一方的に緩和することは難しい。環境文化部と協議・相談した上で検討する旨を回答した。

#環境保全・水産#全窒素基準#管理運転#水産研究所による調査(令和2年度〜)#瀬戸内海環境保全特別措置法
労働・雇用 令和6年6月定例会

労働者協同組合を活用した国のモデル事業への岡山県の参加状況

質問要旨

岡山県は、労働者協同組合制度を活用する国の3年モデル事業(国の委託費で経費が賄われる)に岡山県として応募・活用しているのか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

現時点で県内には労働者協同組合が2つあるが規模が小さく、県全体への展開が難しいため今回の国のモデル事業には応募していない。モデル事業の成果を踏まえ、県として必要な取組を検討する予定である。

#労働・雇用#労働者協同組合制度#モデル地域モデル事業#多様な就労活動の場づくり#地域づくり#国の委託費
保健・医療 令和3年9月定例会

岡山県内の市町村でファイザー・モデルナのワクチン供給にムラが出ているのはなぜ?

質問要旨

一部の町で第14クールでファイザー製の供給が大幅に減り、1箱(約1,000回分)が届かないなど配分のムラが起きています。ロット(1箱)単位の制約や、モデルナが集団接種向けに配分される仕組みはどうなっているのか?県は市町村間でどのように箱を細かく分けて融通し、全県民が安心して接種を受けられるようにできるのか説明してください。

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

モデルナとファイザーは性質が異なり、モデルナは県営や一部市町村の集団接種会場での一括接種向けに配分している。一方、集団接種を実施しない自治体は主にファイザーで個別接種を行う。小規模自治体で1箱(約1,000回分)が過剰となる場合は、既に市町村間で箱から一部(例:200回分)を取り出して他自治体へ譲るなど、1箱単位にとらわれない細かな融通を行う流通スキームを構築している。今後も各市町村の予約状況や接種意欲を踏まえ、声を聞きながらきめ細かな県内融通体制を続ける、との回答。

#保健・医療#新型コロナウイルスワクチン供給配分#ファイザー#モデルナ#集団接種#市町村間調整#ロット単位(1箱・1,000回分)#流通スキーム(融通)
保健・医療 令和3年9月定例会

岡山県内の市町村でファイザー・モデルナのワクチン供給にムラが出ているのはなぜ?

質問要旨

一部の町で第14クールでファイザー製の供給が大幅に減り、1箱(約1,000回分)が届かないなど配分のムラが起きています。ロット(1箱)単位の制約や、モデルナが集団接種向けに配分される仕組みはどうなっているのか?県は市町村間でどのように箱を細かく分けて融通し、全県民が安心して接種を受けられるようにできるのか説明してください。

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

モデルナとファイザーは性質が異なり、モデルナは県営や一部市町村の集団接種会場での一括接種向けに配分している。一方、集団接種を実施しない自治体は主にファイザーで個別接種を行う。小規模自治体で1箱(約1,000回分)が過剰となる場合は、既に市町村間で箱から一部(例:200回分)を取り出して他自治体へ譲るなど、1箱単位にとらわれない細かな融通を行う流通スキームを構築している。今後も各市町村の予約状況や接種意欲を踏まえ、声を聞きながらきめ細かな県内融通体制を続ける、との回答。

#保健・医療#新型コロナウイルスワクチン供給配分#ファイザー#モデルナ#集団接種#市町村間調整#ロット単位(1箱・1,000回分)#流通スキーム(融通)
環境・下水道 令和3年11月定例会

岡山県が定める下水道の総量規制(県の基準)は、さらに緩和できるのか?

質問要旨

県が定める下水道の総量規制(県基準)をさらに緩和することが可能かどうかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

管理運転基準については自分の勘違いもあったが、環境部局と協議しつつ対応する。玉野市や笠岡市、今年10月からは倉敷市でも試験運転を実施しており、試験データを収集して栄養塩の増加量などを評価した上で議論・判断する考えである。

#環境・下水道#下水道総量規制#下水処理施設の管理運転基準#県の基準の緩和#栄養塩規制#試験運転による調査研究
環境・下水道 令和3年11月定例会

岡山県が定める下水道の総量規制(県の基準)は、さらに緩和できるのか?

質問要旨

県が定める下水道の総量規制(県基準)をさらに緩和することが可能かどうかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

管理運転基準については自分の勘違いもあったが、環境部局と協議しつつ対応する。玉野市や笠岡市、今年10月からは倉敷市でも試験運転を実施しており、試験データを収集して栄養塩の増加量などを評価した上で議論・判断する考えである。

#環境・下水道#下水道総量規制#下水処理施設の管理運転基準#県の基準の緩和#栄養塩規制#試験運転による調査研究
農林水産 令和6年6月定例会

マスカット・オブ・アレキサンドリアの生産維持や人材育成の戦略は何か?

質問要旨

岡山県で多く栽培されてきたマスカット・オブ・アレキサンドリアは栽培面積が減少しているが、今後も主力品種として生産維持・人材育成を進めるために県はどのような戦略を考えているか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

本県を代表する高級果物としてブランド価値を重視し、引き続き加温栽培を中心に贈答向けの高品質生産を支援するとともに、歴史や魅力の情報発信、栽培に取り組む新規就農者への技術継承を進めて産地の活性化を図る、という方針を示した。

#農林水産#マスカット・オブ・アレキサンドリア#加温栽培#高品質生産#贈答向け果実#技術継承#情報発信#産地活性化#人材育成
保健・医療 令和3年9月定例会

学校や保護者に唾液で検査できる簡易(抗原)検査キットを配布して、子どもや親が発熱したときに素早く確認できるようにできないか?

質問要旨

ワクチンでも子どもへの感染が防げない場合があり、発熱時に家庭や学校で唾液で検査できる簡易検査キットを配布して迅速に判定できるようにできないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

発熱時に抗原検査キットで検査することは意義があるが、定期的なスクリーニングはやり過ぎではないかとの認識。抗原検査はPCRより感度が低く、偽陰性の懸念があるため、発熱時は安静・発熱外来受診が基本。状況次第では配布の検討・調達に努める考えを示した。

#保健・医療#抗原検査キット#簡易検査キット#学校でのスクリーニング#発熱時の家庭での検査
教育 令和3年9月定例会

学校のオンライン学習はどのような方法で実施しているのか?同時双方向だけでなく録画配信などを組み合わせているのか?

質問要旨

学校でのオンライン授業の運用方法(同時双方向、録画配信、課題配信の組合せ)について問い、子どもの負担を抑えた実施方法を確認したい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

同時双方向型授業、録画配信、課題配信のいずれかを組み合わせて実施している。常時同時双方向だけでは子どもの負担が大きいため、適宜ミックスして授業を進めていると説明した。

#教育#オンライン学習#同時双方向授業#録画配信#学習課題の配信・回収
保健・医療 令和3年9月定例会

学校や保護者に唾液で検査できる簡易(抗原)検査キットを配布して、子どもや親が発熱したときに素早く確認できるようにできないか?

質問要旨

ワクチンでも子どもへの感染が防げない場合があり、発熱時に家庭や学校で唾液で検査できる簡易検査キットを配布して迅速に判定できるようにできないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

発熱時に抗原検査キットで検査することは意義があるが、定期的なスクリーニングはやり過ぎではないかとの認識。抗原検査はPCRより感度が低く、偽陰性の懸念があるため、発熱時は安静・発熱外来受診が基本。状況次第では配布の検討・調達に努める考えを示した。

#保健・医療#抗原検査キット#簡易検査キット#学校でのスクリーニング#発熱時の家庭での検査
教育 令和3年9月定例会

学校のオンライン学習はどのような方法で実施しているのか?同時双方向だけでなく録画配信などを組み合わせているのか?

質問要旨

学校でのオンライン授業の運用方法(同時双方向、録画配信、課題配信の組合せ)について問い、子どもの負担を抑えた実施方法を確認したい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

同時双方向型授業、録画配信、課題配信のいずれかを組み合わせて実施している。常時同時双方向だけでは子どもの負担が大きいため、適宜ミックスして授業を進めていると説明した。

#教育#オンライン学習#同時双方向授業#録画配信#学習課題の配信・回収
農林水産(畜産) 令和3年11月定例会

第12回全国和牛能力共進会(鹿児島大会)に向けて、岡山県はどのように出品牛を確保・育成し上位入賞を目指しているのか?現状の評価と今後の具体策は?

質問要旨

第12回全国和牛能力共進会(鹿児島大会)に向けて、岡山県は種雄牛「美恵茂」を活用した受精卵移植などで出品候補牛を確保・育成しているが、現時点での評価はどうか?残り期間でさらにどのような具体的取組を行い上位入賞を目指すのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県は各地域で若手生産者や高校の取組拡大を働きかけ、畜産農家の協力で種雄牛「美恵茂」を使った受精卵移植等を実施し、肉牛の部の候補となる74頭を確保するなど順調に進んでいる。今後は関係団体と連携して種牛の部・高校の部で出品候補牛の調教を強化し、肉牛の部ではゲノム検査に加え超音波診断を活用した選抜を進め、全区分で上位入賞を目指す方針である。

#農林水産(畜産)#第12回全国和牛能力共進会#種雄牛「美恵茂」#受精卵移植#出品候補牛の調教#ゲノム検査#超音波診断#高校の畜産教育#若手生産者支援
農林水産(畜産) 令和3年11月定例会

第12回全国和牛能力共進会(鹿児島大会)に向けて、岡山県はどのように出品牛を確保・育成し上位入賞を目指しているのか?現状の評価と今後の具体策は?

質問要旨

第12回全国和牛能力共進会(鹿児島大会)に向けて、岡山県は種雄牛「美恵茂」を活用した受精卵移植などで出品候補牛を確保・育成しているが、現時点での評価はどうか?残り期間でさらにどのような具体的取組を行い上位入賞を目指すのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県は各地域で若手生産者や高校の取組拡大を働きかけ、畜産農家の協力で種雄牛「美恵茂」を使った受精卵移植等を実施し、肉牛の部の候補となる74頭を確保するなど順調に進んでいる。今後は関係団体と連携して種牛の部・高校の部で出品候補牛の調教を強化し、肉牛の部ではゲノム検査に加え超音波診断を活用した選抜を進め、全区分で上位入賞を目指す方針である。

#農林水産(畜産)#第12回全国和牛能力共進会#種雄牛「美恵茂」#受精卵移植#出品候補牛の調教#ゲノム検査#超音波診断#高校の畜産教育#若手生産者支援
農林水産(果樹振興・輸出) 令和6年6月定例会

岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアを戦略的に海外へ輸出できないか?

質問要旨

岡山県で栽培面積が大きく減少したマスカット・オブ・アレキサンドリアを、県として戦略的に海外市場へ輸出する取り組みを進められないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は振興に努める意向を示した。規制面など確認すべき点はあるが、岡山の高い品質を維持しつつシャインマスカットと両輪で訴求し、海外へも積極的に売り込んでいきたいと述べた。

#農林水産(果樹振興・輸出)#マスカット・オブ・アレキサンドリア振興#海外輸出促進#果樹振興#ブドウ栽培支援#農産物海外販路開拓
福祉・高齢者 令和6年6月定例会

認知症希望大使の任命と紙芝居・動画などを使った広報を県として進めるべきか?

質問要旨

岡山県は認知症希望大使を任命し、紙芝居や動画を学校やイベントで配布・上演して子どもや市民に認知症の正しい理解と配慮の大切さを広めるべきではないか?

答弁 (子ども・福祉部長(片山圭子))

県は既に認知症サポーター養成やVR疑似体験研修、パネル展などで広報啓発を行っている。紙芝居や希望大使といった具体的取組は、今後示される国の基本計画を踏まえ、認知症の当事者や家族の意見を十分に聞きながら検討していきたい、という答弁。

#福祉・高齢者#認知症希望大使任命#紙芝居・動画による広報#認知症への理解促進#認知症サポーター養成
保健・医療・予防 令和6年6月定例会

セルフチェックやチェックリストなど分かりやすい資材で早期発見・啓発を進めるべきか?

質問要旨

岡山県は、とうきょう認知症ナビのようなセルフチェックや10項目チェックリストのような分かりやすい資材を用いて、本人や家族が早期に気づけるような啓発を進めるべきではないか?

答弁 (子ども・福祉部長(片山圭子))

これまでもかかりつけ医や看護職員等を対象とした研修を実施してきた。認知症への関心を高め、早期の気づきにつなげることが重要であり、チェックリスト等の分かりやすい資材を用いた啓発について今後検討していきたい、という答弁。

#保健・医療・予防#認知症セルフチェック#認知症チェックリスト#早期発見・早期治療#医療従事者向け研修
教育・人権 令和6年6月定例会

県内の小学校で認知症の体験学習(当事者との交流や疑似体験)を導入すべきか?

質問要旨

岡山県は県内の小学校で、認知症の当事者と子どもが交流する体験型学習(駄菓子屋での交流やVR疑似体験など)を取り入れて、認知症への偏見をなくす教育環境を整えるべきではないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県教委は第4次岡山県人権教育推進プランに基づき学校での認知症理解を進めており、認知症サポーター養成講座の実施や、VR疑似体験・ロールプレーなどの好事例が既にある。今後はこれらの好事例を研修で普及させ、福祉部局や市町村と連携して講座等を周知し活用を促進する、という答弁。

#教育・人権#学校での認知症体験学習#認知症サポーター養成講座(学校向け)#VR認知症疑似体験#ロールプレー学習
保健・子育て支援 令和3年9月定例会

低出生体重児向け母子健康手帳(サブブック)の発行について

質問要旨

低出生体重児(特に1,500グラム未満)の成長をきちんと記録し、育児情報や精神的支援につながるように、岡山県として母子健康手帳のサブブック(低出生体重児向け)を作成・配布してはどうか?手帳の最小目盛りや極低出生体重児の発育曲線を掲載するなどの配慮は可能か?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

有用性は認めるとして、検討する考えを示した。国が母子健康手帳の見直し(約10年ごと、オンライン化も視野)に着手しているためその動向を注視するとともに、他県のサブブックや県内医療機関等の意見を参考にして作成を検討する。また補足で、岡山県内ではおおむね毎年約100人弱が1,500グラム未満で生まれていると述べた。

#保健・子育て支援#母子健康手帳サブブック#母子健康手帳の改訂#低出生体重児支援#発育曲線の掲載#母子手帳のオンライン化
保健・子育て支援 令和3年9月定例会

低出生体重児向け母子健康手帳(サブブック)の発行について

質問要旨

低出生体重児(特に1,500グラム未満)の成長をきちんと記録し、育児情報や精神的支援につながるように、岡山県として母子健康手帳のサブブック(低出生体重児向け)を作成・配布してはどうか?手帳の最小目盛りや極低出生体重児の発育曲線を掲載するなどの配慮は可能か?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

有用性は認めるとして、検討する考えを示した。国が母子健康手帳の見直し(約10年ごと、オンライン化も視野)に着手しているためその動向を注視するとともに、他県のサブブックや県内医療機関等の意見を参考にして作成を検討する。また補足で、岡山県内ではおおむね毎年約100人弱が1,500グラム未満で生まれていると述べた。

#保健・子育て支援#母子健康手帳サブブック#母子健康手帳の改訂#低出生体重児支援#発育曲線の掲載#母子手帳のオンライン化
福祉・認知症対策 令和6年6月定例会

岡山県の「希望大使」等の認知症啓発制度は、当事者や家族会など関係団体と十分に協議して、当事者が発信できる仕組みとして強化されていますか?

質問要旨

希望大使などの啓発制度について、当事者や家族会の意見を反映し、当事者が発信する仕組みや環境を強化するよう要望した。

答弁 (伊原木隆太(知事))

訪問介護についての御質問であります。 重要性についてでありますが、訪問介護は、高齢者が介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で、医療や介護など必要なサービスの提供を受けながら安心して暮らしていく上で欠かすことのできないサービスの一つと認識しております。 以上でございます。

#福祉・認知症対策#希望大使(認知症啓発)#当事者参加#家族会連携
福祉・認知症対策 令和6年6月定例会

岡山県内の学校(小・中学校)で、幼少期から認知症に触れる体験学習を当たり前に行うよう、学校教育として普及・推進できますか?

質問要旨

同居家族に認知症の方がいる等の体験を、学校でも小さいときから自然に学べるよう、体験学習の普及を求めた。

答弁 (伊原木隆太(知事))

訪問介護についての御質問であります。 重要性についてでありますが、訪問介護は、高齢者が介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で、医療や介護など必要なサービスの提供を受けながら安心して暮らしていく上で欠かすことのできないサービスの一つと認識しております。 以上でございます。

#福祉・認知症対策#認知症体験学習#学校教育#幼児児童向け啓発
福祉・認知症対策 令和6年6月定例会

認知症のセルフチェック(オンラインでできる簡易チェック)を岡山県の公式ホームページに掲載して、若い人でも気軽に定期チェックできる環境を整備できますか?

質問要旨

東京都の10問形式のセルフチェックを例に、県のホームページで若い人でも簡単にできるセルフチェックを公開し定期的な自己点検を促すことを求めた。

答弁 (伊原木隆太(知事))

訪問介護についての御質問であります。 重要性についてでありますが、訪問介護は、高齢者が介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で、医療や介護など必要なサービスの提供を受けながら安心して暮らしていく上で欠かすことのできないサービスの一つと認識しております。 以上でございます。

#福祉・認知症対策#認知症セルフチェック(オンラインツール)#県公式ホームページ掲載#予防・早期発見啓発
子育て支援(母子保健) 令和3年9月定例会

岡山県で母子健康手帳を補完する『リトルベビーハンドブック』をいつ・どのように作るのか?

質問要旨

岡山県で、低出生体重や早産で生まれた赤ちゃんとその保護者が使いやすいように、静岡県の『リトルベビーハンドブック』のような母子健康手帳を補完する冊子またはウェブのサブブックを、いつ・どのような内容・形式で作成・配布(または公表)するのか?検討にあたって産科医療機関や当事者の意見をどのように集めて反映するのか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

他県の補完冊子やウェブ事例を参考にしながら、県内産科医療機関や当事者である母親らの意見を聞いて、冊子かホームページ掲載かといった形を含めて検討する。具体的な作成時期は現時点で未定だが、意見聴取を進めつつ、なるべく早期の実現に努めるとの回答。

#子育て支援(母子保健)#母子健康手帳#リトルベビーハンドブック(サブブック・補完冊子)#低出生体重児・早産児支援#産科医療機関への意見聴取#当事者(母親)の意見反映#ホームページ掲載(電子版)
子育て支援(母子保健) 令和3年9月定例会

岡山県で母子健康手帳を補完する『リトルベビーハンドブック』をいつ・どのように作るのか?

質問要旨

岡山県で、低出生体重や早産で生まれた赤ちゃんとその保護者が使いやすいように、静岡県の『リトルベビーハンドブック』のような母子健康手帳を補完する冊子またはウェブのサブブックを、いつ・どのような内容・形式で作成・配布(または公表)するのか?検討にあたって産科医療機関や当事者の意見をどのように集めて反映するのか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

他県の補完冊子やウェブ事例を参考にしながら、県内産科医療機関や当事者である母親らの意見を聞いて、冊子かホームページ掲載かといった形を含めて検討する。具体的な作成時期は現時点で未定だが、意見聴取を進めつつ、なるべく早期の実現に努めるとの回答。

#子育て支援(母子保健)#母子健康手帳#リトルベビーハンドブック(サブブック・補完冊子)#低出生体重児・早産児支援#産科医療機関への意見聴取#当事者(母親)の意見反映#ホームページ掲載(電子版)
バリアフリー・共生社会推進 令和3年9月定例会

県は公共空間や県有施設のバリアフリー化と心のバリアフリーをどう進めるのか?

質問要旨

岡山県は交通機関のバリアフリー化や県有施設のスロープ・エレベーター・障害者用トイレ整備などの物理的対策と、研修・講演会による心のバリアフリー(理解促進)をどう進めるのか?

答弁 (知事)

バリアフリー法や福祉のまちづくり条例に基づき、県有施設も含め社会のバリアフリー化を総合的に推進していくと説明。障害の特性や必要な配慮の理解を深める研修や講演会等により心のバリアフリーも引き続き推進する方針を示した。

#バリアフリー・共生社会推進#交通バリアフリー法#福祉のまちづくり条例#県有施設バリアフリー整備#心のバリアフリー研修・講演会
障害者スポーツ・参加促進 令和3年9月定例会

岡山県は障害のある人が気軽にスポーツを楽しめる環境をどう整えるのか?

質問要旨

岡山県は、障害者のスポーツ参加率が低い現状を踏まえ、障害者スポーツ教室や指導者育成、パラリンピアンを講師とした講演会などで参加機会をどう拡大するのか?

答弁 (保健福祉部長)

これまで障害者スポーツ教室や指導者育成講習会を実施してきた。今後はこれらの取組に加え、東京パラリンピック参加選手等を講師とした講演会を開催するなど、理解促進と参加の一層の促進につなげていくとした。

#障害者スポーツ・参加促進#スポーツ推進条例#スポーツ立県おかやま宣言#障害者スポーツ教室#指導者育成講習会#パラリンピアン講演会
バリアフリー・共生社会推進 令和3年9月定例会

県は公共空間や県有施設のバリアフリー化と心のバリアフリーをどう進めるのか?

質問要旨

岡山県は交通機関のバリアフリー化や県有施設のスロープ・エレベーター・障害者用トイレ整備などの物理的対策と、研修・講演会による心のバリアフリー(理解促進)をどう進めるのか?

答弁 (知事)

バリアフリー法や福祉のまちづくり条例に基づき、県有施設も含め社会のバリアフリー化を総合的に推進していくと説明。障害の特性や必要な配慮の理解を深める研修や講演会等により心のバリアフリーも引き続き推進する方針を示した。

#バリアフリー・共生社会推進#交通バリアフリー法#福祉のまちづくり条例#県有施設バリアフリー整備#心のバリアフリー研修・講演会
障害者スポーツ・参加促進 令和3年9月定例会

岡山県は障害のある人が気軽にスポーツを楽しめる環境をどう整えるのか?

質問要旨

岡山県は、障害者のスポーツ参加率が低い現状を踏まえ、障害者スポーツ教室や指導者育成、パラリンピアンを講師とした講演会などで参加機会をどう拡大するのか?

答弁 (保健福祉部長)

これまで障害者スポーツ教室や指導者育成講習会を実施してきた。今後はこれらの取組に加え、東京パラリンピック参加選手等を講師とした講演会を開催するなど、理解促進と参加の一層の促進につなげていくとした。

#障害者スポーツ・参加促進#スポーツ推進条例#スポーツ立県おかやま宣言#障害者スポーツ教室#指導者育成講習会#パラリンピアン講演会
労働・雇用・地域づくり(産業労働) 令和3年9月定例会

労働者協同組合は既存の法人と何が違い、県はどう周知・活用するのか?

質問要旨

労働者協同組合とは既存の法人とどのように違い、どんなメリットがあるのか?協同労働という働き方はどんなものか?県は庁内横断チームの設置や勉強会、県民向け周知・相談支援をどのように進めるつもりか?

答弁 (知事(伊原木隆太)・産業労働部長(三浦智美))

知事:現時点で庁内横断チームの設置は考えていないが、国から制度の詳細が示された段階で必要な措置を検討し、県民向け説明会等で制度周知に努める。産業労働部長:労働者協同組合は組合員が出資し、出資・経営・労働が一体となる組織で、行政認可不要で簡易に設立できる点が既存法人との違い・メリット。組合員の意見が反映された事業に従事でき、意欲や能力に応じた柔軟な働き方が可能。

#労働・雇用・地域づくり(産業労働)#労働者協同組合法#労働者協同組合#協同労働モデル事業
子育て支援 令和6年6月定例会

岡山市の駅前商業施設や百貨店の授乳室でも「搾乳が可能」であることを明示する表示を広げ、県として民間施設への周知・普及を働きかけられないか?

質問要旨

駅前の商業施設や百貨店の授乳室は整備されているが「搾乳可」の表示がない例があるため、口頭でなく表示で明確に示すよう民間施設にも表示普及を働きかけてほしい。

答弁 (片山圭子(子ども・福祉部長))

お答えいたします。 授乳室への搾乳マークについてでありますが、御意見も踏まえ、必要な方が気兼ねなく利用できるよう、まずは県庁1階の授乳室の扉に、搾乳室としても利用いただける旨を表示し、他の県の施設についても、今後、関係部局と調整してまいります。併せて市町村や商業施設においても、同様の取組が広がるよう努めてまいりたいと存じます。 ...

#子育て支援#授乳室#搾乳室#搾乳表示#赤ちゃんの駅#民間施設への周知・普及
労働・雇用・地域づくり(産業労働) 令和3年9月定例会

労働者協同組合は既存の法人と何が違い、県はどう周知・活用するのか?

質問要旨

労働者協同組合とは既存の法人とどのように違い、どんなメリットがあるのか?協同労働という働き方はどんなものか?県は庁内横断チームの設置や勉強会、県民向け周知・相談支援をどのように進めるつもりか?

答弁 (知事(伊原木隆太)・産業労働部長(三浦智美))

知事:現時点で庁内横断チームの設置は考えていないが、国から制度の詳細が示された段階で必要な措置を検討し、県民向け説明会等で制度周知に努める。産業労働部長:労働者協同組合は組合員が出資し、出資・経営・労働が一体となる組織で、行政認可不要で簡易に設立できる点が既存法人との違い・メリット。組合員の意見が反映された事業に従事でき、意欲や能力に応じた柔軟な働き方が可能。

#労働・雇用・地域づくり(産業労働)#労働者協同組合法#労働者協同組合#協同労働モデル事業
子育て支援 令和6年6月定例会

岡山県庁1階の授乳室で「搾乳(母乳の搾乳)もできる」ことを示す搾乳マークや表示を常設してくれないか?

質問要旨

県庁1階の授乳室に「搾乳もできます」という搾乳マークや表示を設置して、利用者に分かりやすく示してほしい(設置してもらえたことへの感謝と今後の恒久的対応の要望)。

答弁 (片山圭子(子ども・福祉部長))

お答えいたします。 授乳室への搾乳マークについてでありますが、御意見も踏まえ、必要な方が気兼ねなく利用できるよう、まずは県庁1階の授乳室の扉に、搾乳室としても利用いただける旨を表示し、他の県の施設についても、今後、関係部局と調整してまいります。併せて市町村や商業施設においても、同様の取組が広がるよう努めてまいりたいと存じます。 ...

#子育て支援#搾乳マーク#授乳室#搾乳室#赤ちゃんの駅#授乳支援表示
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合という制度を県民にどう周知・普及して、NPOのように認知・定着させるためにどのような施策を行うか?

質問要旨

労働者協同組合は分かりにくい面があるとして、県としてどのように周知し定着させていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

制度の有用性は今後の検討が必要だが、新しい仕組みへの期待を示し、県として周知や支援のために庁内の対応を整えていく意向を示した。

#産業労働#周知・普及啓発#制度理解促進#地域づくり支援
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合の支援は県庁のどの部署が担当し、どのように部局横断で連携していくのか?

質問要旨

労働者協同組合は産業労働部だけでなく複数部局に関わる可能性があるため、県として担当部署や部局間連携の仕組みをどう設計するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

労働者協同組合は産業労働部に限られないとして、必要に応じて庁内の動き(部局横断の対応)を整えていきたいと述べた。具体的な担当部署の割り振りや体制は今後検討する考えを示した。

#産業労働#部局横断的支援体制#行政の担当部署割り振り#政策調整・ワーキンググループ
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合は地域の困りごと(庭木の手入れなど)を直接つなげて解決できる仕組みとして、県内でどう育てていけるか?

質問要旨

労働者協同組合が意欲ある住民と支援を必要とする住民を結び付ける仕組みとして、地域の助け合い(例:庭木の手入れ)にどう実用的に展開・支援していくかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

労働者協同組合の可能性は産業労働部に限られず、地域の課題解決に適合する場面があれば広く対応したい。現時点でどれほど役立つかは不明だが、新たな仕組みとして期待しており、多くの地域で実現するよう支援や庁内の動きの整備を進めたいと述べた。

#産業労働#労働者協同組合#地域連携・マッチング事業#人材活用(シルバー人材センター等)
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合という制度を県民にどう周知・普及して、NPOのように認知・定着させるためにどのような施策を行うか?

質問要旨

労働者協同組合は分かりにくい面があるとして、県としてどのように周知し定着させていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

制度の有用性は今後の検討が必要だが、新しい仕組みへの期待を示し、県として周知や支援のために庁内の対応を整えていく意向を示した。

#産業労働#周知・普及啓発#制度理解促進#地域づくり支援
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合の支援は県庁のどの部署が担当し、どのように部局横断で連携していくのか?

質問要旨

労働者協同組合は産業労働部だけでなく複数部局に関わる可能性があるため、県として担当部署や部局間連携の仕組みをどう設計するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

労働者協同組合は産業労働部に限られないとして、必要に応じて庁内の動き(部局横断の対応)を整えていきたいと述べた。具体的な担当部署の割り振りや体制は今後検討する考えを示した。

#産業労働#部局横断的支援体制#行政の担当部署割り振り#政策調整・ワーキンググループ
産業労働 令和3年9月定例会

労働者協同組合は地域の困りごと(庭木の手入れなど)を直接つなげて解決できる仕組みとして、県内でどう育てていけるか?

質問要旨

労働者協同組合が意欲ある住民と支援を必要とする住民を結び付ける仕組みとして、地域の助け合い(例:庭木の手入れ)にどう実用的に展開・支援していくかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

労働者協同組合の可能性は産業労働部に限られず、地域の課題解決に適合する場面があれば広く対応したい。現時点でどれほど役立つかは不明だが、新たな仕組みとして期待しており、多くの地域で実現するよう支援や庁内の動きの整備を進めたいと述べた。

#産業労働#労働者協同組合#地域連携・マッチング事業#人材活用(シルバー人材センター等)
教育 令和3年9月定例会

公立夜間中学の設置に向けた岡山市や他市町村との連携強化はどう進めるのか?

質問要旨

公立夜間中学は岡山市が令和7年度までの設置検討を公表し、岡山市外の生徒受入れも想定していますが、岡山県(県教委)は公立夜間中学の設置や広域での受入れについて、岡山市や他の市町村教育委員会と具体的にどのように連携・調整して進めるのですか?

答弁 (知事(伊原木隆太)、教育長(鍵本芳明))

知事は、調査報告が示す一定のニーズを踏まえ、県教委が岡山市教委をはじめ各市町村教委と十分に連携して設置に関する調整を図るべきだと述べた。教育長は、4月に市町村教委へ入学可能な方の把握を働きかけ、学び直し教室等でもニーズ把握に努めているが、COVID‑19拡大で把握が難しい状況であると説明。今後は岡山市教委と情報交換しながら、県内の入学可能者の所在・規模を確認し、他市町村の意向も踏まえて具体的対応を協議し、広域行政体としての調整役を果たしていくとした。

#教育#公立夜間中学#夜間中学校の設置#広域受入れ・広域連携#学び直し教室#入学可能者の把握#岡山県 教育委員会
教育 令和3年9月定例会

公立夜間中学の設置に向けた岡山市や他市町村との連携強化はどう進めるのか?

質問要旨

公立夜間中学は岡山市が令和7年度までの設置検討を公表し、岡山市外の生徒受入れも想定していますが、岡山県(県教委)は公立夜間中学の設置や広域での受入れについて、岡山市や他の市町村教育委員会と具体的にどのように連携・調整して進めるのですか?

答弁 (知事(伊原木隆太)、教育長(鍵本芳明))

知事は、調査報告が示す一定のニーズを踏まえ、県教委が岡山市教委をはじめ各市町村教委と十分に連携して設置に関する調整を図るべきだと述べた。教育長は、4月に市町村教委へ入学可能な方の把握を働きかけ、学び直し教室等でもニーズ把握に努めているが、COVID‑19拡大で把握が難しい状況であると説明。今後は岡山市教委と情報交換しながら、県内の入学可能者の所在・規模を確認し、他市町村の意向も踏まえて具体的対応を協議し、広域行政体としての調整役を果たしていくとした。

#教育#公立夜間中学#夜間中学校の設置#広域受入れ・広域連携#学び直し教室#入学可能者の把握#岡山県 教育委員会
教育 令和3年9月定例会

岡山市が計画する新設中学校を県立として設置する可能性はあるか?

質問要旨

岡山市が(年度を区切り7年度までに)検討している新設中学校を、岡山県が県立学校として設置することは考えられているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

基本的には中学校は市町村(基礎自治体)が設置するのが前提だが、他市町村の意向や将来のニーズ・存続性(受入れ見込み含む)を把握して調整する必要がある。必要性が認められれば、他県の事例のように県立で設置する可能性も検討し得る、と回答した。

#教育#県立学校の設置#公立中学校の新設#学校設置主体(市町村 vs 県)#自治体間の受入れ調整
教育 令和3年9月定例会

岡山市が計画する新設中学校を県立として設置する可能性はあるか?

質問要旨

岡山市が(年度を区切り7年度までに)検討している新設中学校を、岡山県が県立学校として設置することは考えられているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

基本的には中学校は市町村(基礎自治体)が設置するのが前提だが、他市町村の意向や将来のニーズ・存続性(受入れ見込み含む)を把握して調整する必要がある。必要性が認められれば、他県の事例のように県立で設置する可能性も検討し得る、と回答した。

#教育#県立学校の設置#公立中学校の新設#学校設置主体(市町村 vs 県)#自治体間の受入れ調整
行政サービス・住民福祉 令和元年6月定例会

内部統制を整備すると、県民にはどんなメリット(サービスや信頼の向上)があるのか?

質問要旨

内部統制の構築によって県民が実際に受ける利益や期待される効果を問う。

答弁 (代表監査委員 (山本督憲))

リスクの自己管理が徹底されガバナンスが強化されることで、法令遵守や業務の効率性・効果性が高まり、適正な行政サービスの提供につながる。結果として県民満足度や行政への信頼性が向上することが期待されると説明した。

#行政サービス・住民福祉#内部統制制度#ガバナンス強化#行政執行の適正化
行政管理・ガバナンス 令和元年6月定例会

岡山県は内部統制制度の方針や全庁的体制をいつまでに決めて、どのように整備・運用するのか?

質問要旨

知事に対し、総務省のガイドラインを踏まえて県としていつ方針を定め、全庁的な内部統制体制を整備して運用を始めるのかを問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

内部統制は重要と考えている。現在は総務部や出納局で財務関係の高頻度リスクを洗い出している。運用試行を踏まえ、年明けに内部統制に関する方針を策定し、その後監査委員と意見交換を行い、3月に全庁的体制を整備する予定であると表明した。

#行政管理・ガバナンス#内部統制制度#内部統制に関する方針#リスク管理
監査制度・内部統制 令和元年6月定例会

県と監査委員は内部統制構築でどう連携し、これまでと監査方法はどう変わるのか?

質問要旨

監査委員との連携方法や、内部統制導入後に監査委員の役割や監査手法がどのように変わるのかを問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太)、代表監査委員 (山本督憲))

知事は方針策定や体制整備の段階で監査委員と意見交換を行うと説明。代表監査委員は、内部統制の監視・整備により執行機関自身のリスク対応を前提にし、リスクや専門性の高い分野に重点化した本質的な監査(リスク・アプローチ監査)が可能になると述べ、内部統制評価報告書の審査を通じて不備の是正を促す役割が重要になると説明した。

#監査制度・内部統制#監査委員#内部統制評価報告書の審査#リスク・アプローチ監査
行政サービス・住民福祉 令和元年6月定例会

内部統制を整備すると、県民にはどんなメリット(サービスや信頼の向上)があるのか?

質問要旨

内部統制の構築によって県民が実際に受ける利益や期待される効果を問う。

答弁 (代表監査委員 (山本督憲))

リスクの自己管理が徹底されガバナンスが強化されることで、法令遵守や業務の効率性・効果性が高まり、適正な行政サービスの提供につながる。結果として県民満足度や行政への信頼性が向上することが期待されると説明した。

#行政サービス・住民福祉#内部統制制度#ガバナンス強化#行政執行の適正化
行政管理・ガバナンス 令和元年6月定例会

岡山県は内部統制制度の方針や全庁的体制をいつまでに決めて、どのように整備・運用するのか?

質問要旨

知事に対し、総務省のガイドラインを踏まえて県としていつ方針を定め、全庁的な内部統制体制を整備して運用を始めるのかを問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

内部統制は重要と考えている。現在は総務部や出納局で財務関係の高頻度リスクを洗い出している。運用試行を踏まえ、年明けに内部統制に関する方針を策定し、その後監査委員と意見交換を行い、3月に全庁的体制を整備する予定であると表明した。

#行政管理・ガバナンス#内部統制制度#内部統制に関する方針#リスク管理
監査制度・内部統制 令和元年6月定例会

県と監査委員は内部統制構築でどう連携し、これまでと監査方法はどう変わるのか?

質問要旨

監査委員との連携方法や、内部統制導入後に監査委員の役割や監査手法がどのように変わるのかを問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太)、代表監査委員 (山本督憲))

知事は方針策定や体制整備の段階で監査委員と意見交換を行うと説明。代表監査委員は、内部統制の監視・整備により執行機関自身のリスク対応を前提にし、リスクや専門性の高い分野に重点化した本質的な監査(リスク・アプローチ監査)が可能になると述べ、内部統制評価報告書の審査を通じて不備の是正を促す役割が重要になると説明した。

#監査制度・内部統制#監査委員#内部統制評価報告書の審査#リスク・アプローチ監査
行政運営・ガバナンス 令和元年6月定例会

県の内部統制で、施行部署と評価部署を分けて独立させるべきではないか?

質問要旨

岡山県の内部統制について、総務部や出納局などの『施行する部署』と、それを評価する『評価部署』を分けて独立させるべきではないか?分けない場合にトップ近くの不正を発見・指摘できず報復されるリスクはないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

原則として分けたほうがよいものは分けるが、専門性向上の観点から分けなくても一緒に運用する方がよい場合もあると述べた。重要なのは、不正を高確率で把握できる体制と、把握した際にトップ近くの問題でも指摘・是正できる(報復で指摘が抑えられない)仕組みを整備することだと説明した。

#行政運営・ガバナンス#内部統制#施行と評価の分離#内部監査#内部通報制度#不正発見・是正体制
行政運営・ガバナンス 令和元年6月定例会

県の内部統制で、施行部署と評価部署を分けて独立させるべきではないか?

質問要旨

岡山県の内部統制について、総務部や出納局などの『施行する部署』と、それを評価する『評価部署』を分けて独立させるべきではないか?分けない場合にトップ近くの不正を発見・指摘できず報復されるリスクはないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

原則として分けたほうがよいものは分けるが、専門性向上の観点から分けなくても一緒に運用する方がよい場合もあると述べた。重要なのは、不正を高確率で把握できる体制と、把握した際にトップ近くの問題でも指摘・是正できる(報復で指摘が抑えられない)仕組みを整備することだと説明した。

#行政運営・ガバナンス#内部統制#施行と評価の分離#内部監査#内部通報制度#不正発見・是正体制
行政運営・効率化 令和元年6月定例会

内部統制導入で職員に過度な負担や重複業務が生じないか?最小のコストで最大の効果を担保できるか?

質問要旨

県が内部統制を導入する際に、職員の業務負担や事務コストが過度に増えず、無用な重複作業を避けて最小のコストで最大の効果を得ることはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県職員の監査対応は既にしっかりしており誇らしく思っている。内部統制と監査委員は互いに連携・補完する形で進め、単に手間を増やすだけにならないよう配慮したいとの立場を示した。

#行政運営・効率化#内部統制#行政コスト削減#業務効率化
監査・内部統制 令和元年6月定例会

内部統制の準備段階から監査委員と連携し、期中監査の指摘を随時反映できる体制はどうなるか?

質問要旨

県の内部統制制度(令和2年施行)について、準備段階から監査委員と連携して、期中監査で監査委員が感じた点をその都度反映・修正できる体制をどう構築するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

現状でも監査委員と担当部局による監査はしっかり行われており、監査委員からは毎年厳しいが軽微な指摘が多い。内部統制の整備にあたっても監査委員と常に連携し補完し合う形で進め、監査と内部統制が別個にならないようにしたいという考えを示した。具体的な制度設計の詳細までは把握していないと述べた。

#監査・内部統制#内部統制#監査委員#期中監査#内部統制評価報告書
環境・大気汚染 令和2年6月定例会

野焼きの実態(野焼き率)とPM2.5測定結果、住民からの苦情はどうなっているか?

質問要旨

児島湾干拓地や県南(岡山市など)での野焼き率はどの程度か?それら地域のPM2.5の測定結果や季節変動、住民からの苦情状況はどうなっているのか?野焼きがPM2.5増加の主な要因なのか?

答弁 (環境文化部長(古南篤子))

県南の稲作が盛んな地域を中心に野焼き率の調査を実施中。児島湾干拓地周辺の測定地点では秋にPM2.5濃度が上昇し環境基準を達成しておらず、県の基準達成率が低い主因の一つは野焼きと考えている。秋に洗濯物に臭いが付くなどの苦情が増加する傾向があると報告した。

#環境・大気汚染#野焼き率調査#PM2.5測定#PM2.5環境基準達成率#苦情受付・対応
農林水産 令和2年6月定例会

稲わらやもみ殻の野焼きをやめるための農家への周知と技術支援はどうなっているか?

質問要旨

稲わらやもみ殻の野焼きをやめるために、農家への周知や技術指導(圃場でのすき込み、肥料化・飼料化の技術取得など)は十分か?県は具体的にどのように支援・周知を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

農業団体と連携して周知に努めており、稲わら・もみ殻は有機物が豊富で、すき込むことで地力向上につながることから農業普及指導員が技術講習等を通じて活用を促進している。今後も農業団体と連携し、環境影響も含めてきめ細かな情報発信・説明を継続する旨。

#農林水産#晴れの国ブルースカイ事業#稲わらのすき込み#もみ殻の処理#農業普及指導員による技術講習#焼却処理からの転換支援
環境政策・大気保全 令和2年6月定例会

晴れの国ブルースカイ事業の各施策は何を狙い、目標指標はPM2.5環境基準達成率なのか?

質問要旨

県の晴れの国ブルースカイ事業で実施している4つの施策(例:分解促進剤購入補助など)はそれぞれ何を目的にしてどのような効果を期待しているのか?事業の目標指標はPM2.5の環境基準達成率なのか?

答弁 (環境文化部長(古南篤子))

推進会議を設置して関係団体と一体で啓発を行い、一部地域では補助を実施する。取組成果はEBPMの考えに基づき衛星写真を活用して検証し、これらによりPM2.5の環境基準達成率の向上を図り、快適な生活環境確保につなげたいと説明した。

#環境政策・大気保全#晴れの国ブルースカイ事業#分解促進剤購入補助#推進会議#衛星写真を用いたEBPM検証#焼却処理からの転換支援
監査・内部統制 令和元年6月定例会

内部統制の準備段階から監査委員と連携し、期中監査の指摘を随時反映できる体制はどうなるか?

質問要旨

県の内部統制制度(令和2年施行)について、準備段階から監査委員と連携して、期中監査で監査委員が感じた点をその都度反映・修正できる体制をどう構築するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

現状でも監査委員と担当部局による監査はしっかり行われており、監査委員からは毎年厳しいが軽微な指摘が多い。内部統制の整備にあたっても監査委員と常に連携し補完し合う形で進め、監査と内部統制が別個にならないようにしたいという考えを示した。具体的な制度設計の詳細までは把握していないと述べた。

#監査・内部統制#内部統制#監査委員#期中監査#内部統制評価報告書
行政運営・効率化 令和元年6月定例会

内部統制導入で職員に過度な負担や重複業務が生じないか?最小のコストで最大の効果を担保できるか?

質問要旨

県が内部統制を導入する際に、職員の業務負担や事務コストが過度に増えず、無用な重複作業を避けて最小のコストで最大の効果を得ることはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県職員の監査対応は既にしっかりしており誇らしく思っている。内部統制と監査委員は互いに連携・補完する形で進め、単に手間を増やすだけにならないよう配慮したいとの立場を示した。

#行政運営・効率化#内部統制#行政コスト削減#業務効率化
環境政策・大気保全 令和2年6月定例会

晴れの国ブルースカイ事業の各施策は何を狙い、目標指標はPM2.5環境基準達成率なのか?

質問要旨

県の晴れの国ブルースカイ事業で実施している4つの施策(例:分解促進剤購入補助など)はそれぞれ何を目的にしてどのような効果を期待しているのか?事業の目標指標はPM2.5の環境基準達成率なのか?

答弁 (環境文化部長(古南篤子))

推進会議を設置して関係団体と一体で啓発を行い、一部地域では補助を実施する。取組成果はEBPMの考えに基づき衛星写真を活用して検証し、これらによりPM2.5の環境基準達成率の向上を図り、快適な生活環境確保につなげたいと説明した。

#環境政策・大気保全#晴れの国ブルースカイ事業#分解促進剤購入補助#推進会議#衛星写真を用いたEBPM検証#焼却処理からの転換支援
農林水産 令和2年6月定例会

稲わらやもみ殻の野焼きをやめるための農家への周知と技術支援はどうなっているか?

質問要旨

稲わらやもみ殻の野焼きをやめるために、農家への周知や技術指導(圃場でのすき込み、肥料化・飼料化の技術取得など)は十分か?県は具体的にどのように支援・周知を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

農業団体と連携して周知に努めており、稲わら・もみ殻は有機物が豊富で、すき込むことで地力向上につながることから農業普及指導員が技術講習等を通じて活用を促進している。今後も農業団体と連携し、環境影響も含めてきめ細かな情報発信・説明を継続する旨。

#農林水産#晴れの国ブルースカイ事業#稲わらのすき込み#もみ殻の処理#農業普及指導員による技術講習#焼却処理からの転換支援
環境・大気汚染 令和2年6月定例会

野焼きの実態(野焼き率)とPM2.5測定結果、住民からの苦情はどうなっているか?

質問要旨

児島湾干拓地や県南(岡山市など)での野焼き率はどの程度か?それら地域のPM2.5の測定結果や季節変動、住民からの苦情状況はどうなっているのか?野焼きがPM2.5増加の主な要因なのか?

答弁 (環境文化部長(古南篤子))

県南の稲作が盛んな地域を中心に野焼き率の調査を実施中。児島湾干拓地周辺の測定地点では秋にPM2.5濃度が上昇し環境基準を達成しておらず、県の基準達成率が低い主因の一つは野焼きと考えている。秋に洗濯物に臭いが付くなどの苦情が増加する傾向があると報告した。

#環境・大気汚染#野焼き率調査#PM2.5測定#PM2.5環境基準達成率#苦情受付・対応
行政監査・内部統制 令和元年6月定例会

県庁の内部統制に疑念がある場合、監査委員は期中監査で都度知事部局に直接報告・指摘して改善を求められるのか?

質問要旨

県庁の内部統制について疑念が生じた際、監査委員が期中監査の段階で意見書だけでなくその都度知事部局へ報告・指摘し、改善を求める仕組みや連携方法があるかを問う。

答弁 (代表監査委員(山本督憲))

制度設計中であり、監査委員が執行部と一体化する形にはしない。監査事務局からアドバイザーが出席して意見を反映する仕組みを作っている。制度は来年4月1日開始で、評価審査はさらに後になる。来年4月以降は定期監査で内部統制の整備・運用状況をチェックし、問題があれば具体的に指摘して改善を求め、PDCAを回して内部統制を向上させていく予定、との回答。

#行政監査・内部統制#内部統制#監査委員#期中監査#定期監査#監査事務局#PDCA
行政監査・内部統制 令和元年6月定例会

県庁の内部統制に疑念がある場合、監査委員は期中監査で都度知事部局に直接報告・指摘して改善を求められるのか?

質問要旨

県庁の内部統制について疑念が生じた際、監査委員が期中監査の段階で意見書だけでなくその都度知事部局へ報告・指摘し、改善を求める仕組みや連携方法があるかを問う。

答弁 (代表監査委員(山本督憲))

制度設計中であり、監査委員が執行部と一体化する形にはしない。監査事務局からアドバイザーが出席して意見を反映する仕組みを作っている。制度は来年4月1日開始で、評価審査はさらに後になる。来年4月以降は定期監査で内部統制の整備・運用状況をチェックし、問題があれば具体的に指摘して改善を求め、PDCAを回して内部統制を向上させていく予定、との回答。

#行政監査・内部統制#内部統制#監査委員#期中監査#定期監査#監査事務局#PDCA
農林水産 令和2年6月定例会

県南の野焼きをする農地で、農家を責めることなく稲わら・もみ殻のすき込みや資源化をどう広められるか?

質問要旨

地域に暮らす住民として、野焼きを行う一部の農家に負担や非難が向かわないように配慮しつつ、稲わら・もみ殻のすき込みや畜産向け利用などの代替技術を、農業団体(JA等)と連携して丁寧に普及・周知できないかと問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

農家の事情や慣習を踏まえ、『農家が悪い』という印象を与えない対応を行うと表明。稲わらやもみ殻をすき込むことで地力が増す有効性を丁寧に説明するとともに、すき込みが難しい場合は地域のJAを紹介して、畜産用敷きわらとしての提供ルート等を活用するなどの代替的な有効活用を促し、理解を得ていく考えを示した。

#農林水産#野焼き防止対策#稲わら・もみ殻のすき込み推進#資源循環(稲わら利用)#JA連携による資源活用支援#農業技術普及支援
農林水産 令和2年6月定例会

県南の野焼きをする農地で、農家を責めることなく稲わら・もみ殻のすき込みや資源化をどう広められるか?

質問要旨

地域に暮らす住民として、野焼きを行う一部の農家に負担や非難が向かわないように配慮しつつ、稲わら・もみ殻のすき込みや畜産向け利用などの代替技術を、農業団体(JA等)と連携して丁寧に普及・周知できないかと問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

農家の事情や慣習を踏まえ、『農家が悪い』という印象を与えない対応を行うと表明。稲わらやもみ殻をすき込むことで地力が増す有効性を丁寧に説明するとともに、すき込みが難しい場合は地域のJAを紹介して、畜産用敷きわらとしての提供ルート等を活用するなどの代替的な有効活用を促し、理解を得ていく考えを示した。

#農林水産#野焼き防止対策#稲わら・もみ殻のすき込み推進#資源循環(稲わら利用)#JA連携による資源活用支援#農業技術普及支援
子育て支援・予防 令和元年6月定例会

子育て世代包括支援センターは県内でどれだけ設置されており、設置センターは児童相談所とどのように連携しているか?

質問要旨

改正母子保健法で努力義務化された子育て世代包括支援センターの県内の設置状況はどうなっているか、設置されたセンターと児童相談所はどのように連携しているかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

現在、県内18市町村に計27か所設置されている。センターで手厚い支援が必要な妊産婦の情報を把握した際は児童相談所など関係機関と連携して支援計画を作成し、協力して戸別訪問など必要な支援を行っている。未設置の市町村には先進事例の情報提供等を通じ設置を働きかける方針である。

#子育て支援・予防#子育て世代包括支援センター#改正母子保健法#妊産婦支援の連携
児童福祉・組織運営 令和元年6月定例会

児童相談所で同じ児童福祉司が支援と強制的介入の双方を担当していることで、強制措置の実施をためらう事態は起きていないか?役割分担はどうなっているか?

質問要旨

同一の児童福祉司が保護者支援と家庭への強制的立ち入りによる子ども保護の双方を担当している場合、強制措置をためらう原因になっていないか。県として役割分担など体制対策を講じているかを問う。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県では虐待通告時に迅速に安全確認等を行う専任の迅速対応チームを設置し、必要な介入を行った後に支援担当者へ引き継ぐ体制をとっている。介入と支援は分けているため、強制的措置をためらうことはないと考えている。加えて本年度は児童福祉司を6人増員し、心理支援班等も増設して体制強化を図っている。

#児童福祉・組織運営#児童福祉司増員#心理支援班#介入と支援の役割分担
児童福祉・虐待防止 令和元年6月定例会

岡山市の児童相談所と県の児童相談所は普段どのように連携しているか?

質問要旨

岡山市が独自に設置している児童相談所と県の児童相談所が、平素からどのように情報共有や連携を行っているか知りたい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

定期的な所長会議で情報交換を行い、対応力向上のための合同研修や人事交流を行うなど、平素から連携強化に努めている。

#児童福祉・虐待防止#児童相談所連携#所長会議#合同研修#人事交流#岡山県中央児童相談所
児童福祉・虐待防止 令和元年6月定例会

岡山県の児童相談所は、虐待通告を受けた場合に原則48時間以内に面会して子どもの安全を確認しているか?

質問要旨

児童虐待が疑われる通告を受けた際、県内の児童相談所は条例にある「通告を受けてから少なくとも48時間以内に面会・目視する」原則をどのように運用しているかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

児童相談所の職員や関係機関が原則48時間以内に家庭や学校等を訪問して直接目視により子どもの安全を確認している。平成30年度は1,079件の通告に対し1,071件で時間内確認を行った。

#児童福祉・虐待防止#岡山県子どもを虐待から守る条例#児童相談所の通告対応(48時間ルール)
児童福祉・組織運営 令和元年6月定例会

児童相談所で同じ児童福祉司が支援と強制的介入の双方を担当していることで、強制措置の実施をためらう事態は起きていないか?役割分担はどうなっているか?

質問要旨

同一の児童福祉司が保護者支援と家庭への強制的立ち入りによる子ども保護の双方を担当している場合、強制措置をためらう原因になっていないか。県として役割分担など体制対策を講じているかを問う。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県では虐待通告時に迅速に安全確認等を行う専任の迅速対応チームを設置し、必要な介入を行った後に支援担当者へ引き継ぐ体制をとっている。介入と支援は分けているため、強制的措置をためらうことはないと考えている。加えて本年度は児童福祉司を6人増員し、心理支援班等も増設して体制強化を図っている。

#児童福祉・組織運営#児童福祉司増員#心理支援班#介入と支援の役割分担
児童福祉・虐待防止 令和元年6月定例会

岡山市の児童相談所と県の児童相談所は普段どのように連携しているか?

質問要旨

岡山市が独自に設置している児童相談所と県の児童相談所が、平素からどのように情報共有や連携を行っているか知りたい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

定期的な所長会議で情報交換を行い、対応力向上のための合同研修や人事交流を行うなど、平素から連携強化に努めている。

#児童福祉・虐待防止#児童相談所連携#所長会議#合同研修#人事交流#岡山県中央児童相談所
児童福祉・虐待防止 令和元年6月定例会

岡山県の児童相談所は、虐待通告を受けた場合に原則48時間以内に面会して子どもの安全を確認しているか?

質問要旨

児童虐待が疑われる通告を受けた際、県内の児童相談所は条例にある「通告を受けてから少なくとも48時間以内に面会・目視する」原則をどのように運用しているかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

児童相談所の職員や関係機関が原則48時間以内に家庭や学校等を訪問して直接目視により子どもの安全を確認している。平成30年度は1,079件の通告に対し1,071件で時間内確認を行った。

#児童福祉・虐待防止#岡山県子どもを虐待から守る条例#児童相談所の通告対応(48時間ルール)
子育て支援・予防 令和元年6月定例会

子育て世代包括支援センターは県内でどれだけ設置されており、設置センターは児童相談所とどのように連携しているか?

質問要旨

改正母子保健法で努力義務化された子育て世代包括支援センターの県内の設置状況はどうなっているか、設置されたセンターと児童相談所はどのように連携しているかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

現在、県内18市町村に計27か所設置されている。センターで手厚い支援が必要な妊産婦の情報を把握した際は児童相談所など関係機関と連携して支援計画を作成し、協力して戸別訪問など必要な支援を行っている。未設置の市町村には先進事例の情報提供等を通じ設置を働きかける方針である。

#子育て支援・予防#子育て世代包括支援センター#改正母子保健法#妊産婦支援の連携
環境 令和2年6月定例会

晴れの国ブルースカイ事業の目標は県内のPM2.5環境基準の達成率を高めることですか?

質問要旨

晴れの国ブルースカイ事業の目標は、県内のPM2.5の環境基準を満たす測定局の数(達成率)をできるだけ多くすることですか?

答弁 (環境文化部長 古南篤子)

事業の目標は、環境基準を達成する測定局の数を可能な限り増やすことである。平成28〜30年度の県内達成率は51%と低く、県内にある27の測定局で稲わらの野焼きの影響がなくなったと想定して、基準を達成できる局を増やしたい。理想は100%だが現実的には難しく、特に稲わら影響の大きい測定局で基準達成を図る方針である。

#環境#晴れの国ブルースカイ事業#PM2.5環境基準達成率#大気測定局#稲わらの野焼き
環境 令和2年6月定例会

晴れの国ブルースカイ事業の目標は県内のPM2.5環境基準の達成率を高めることですか?

質問要旨

晴れの国ブルースカイ事業の目標は、県内のPM2.5の環境基準を満たす測定局の数(達成率)をできるだけ多くすることですか?

答弁 (環境文化部長 古南篤子)

事業の目標は、環境基準を達成する測定局の数を可能な限り増やすことである。平成28〜30年度の県内達成率は51%と低く、県内にある27の測定局で稲わらの野焼きの影響がなくなったと想定して、基準を達成できる局を増やしたい。理想は100%だが現実的には難しく、特に稲わら影響の大きい測定局で基準達成を図る方針である。

#環境#晴れの国ブルースカイ事業#PM2.5環境基準達成率#大気測定局#稲わらの野焼き
子ども・福祉 令和元年6月定例会

児童相談所の体制強化(児童虐待防止法改正への対応)

質問要旨

岡山県の児童相談所は、改正された児童虐待防止法で求められる「体罰禁止」「介入と支援の分離」「医師・保健師・弁護士の関与」などに対して、具体的にいつまでにどのような人員配置・連携体制を整えるのか?児童福祉司の増員や警察の配置、専門職の常時関与、職員確保・定着の対策はどうなるのか?

答弁 (保健福祉部長 (中谷祐貴子))

県は改正法の骨子を踏まえ、今年4月に児童福祉司を6名増員し、3月中旬から警察職員を児童相談所に配置して介入チームに参加させている。医師や弁護士は嘱託職員として確保し、定期的な来所や事案発生時の相談体制を構築している。今後の課題としては、新基準を満たすための児童福祉司の確保(養成校への働きかけ等)と、職員を定着させるための研修を進めることを挙げている。

#子ども・福祉#児童虐待防止法改正#児童相談所#児童福祉司増員#医師・保健師・弁護士の配置(嘱託)#警察との連携・警察職員の配置#介入チーム#職員確保・定着研修#岡山県中央児童相談所
子ども・福祉 令和元年6月定例会

児童相談所の体制強化(児童虐待防止法改正への対応)

質問要旨

岡山県の児童相談所は、改正された児童虐待防止法で求められる「体罰禁止」「介入と支援の分離」「医師・保健師・弁護士の関与」などに対して、具体的にいつまでにどのような人員配置・連携体制を整えるのか?児童福祉司の増員や警察の配置、専門職の常時関与、職員確保・定着の対策はどうなるのか?

答弁 (保健福祉部長 (中谷祐貴子))

県は改正法の骨子を踏まえ、今年4月に児童福祉司を6名増員し、3月中旬から警察職員を児童相談所に配置して介入チームに参加させている。医師や弁護士は嘱託職員として確保し、定期的な来所や事案発生時の相談体制を構築している。今後の課題としては、新基準を満たすための児童福祉司の確保(養成校への働きかけ等)と、職員を定着させるための研修を進めることを挙げている。

#子ども・福祉#児童虐待防止法改正#児童相談所#児童福祉司増員#医師・保健師・弁護士の配置(嘱託)#警察との連携・警察職員の配置#介入チーム#職員確保・定着研修#岡山県中央児童相談所
環境・大気環境 令和2年6月定例会

田んぼの野焼きをゼロにすれば、PM2.5の環境基準を達成できるのか?

質問要旨

野焼き(田んぼの焼却)がPM2.5の発生源の一つであるが、今回の事業で野焼きを減らすことでどこまで環境基準達成に貢献できるか分かりにくい。野焼きをゼロにする目標設定を含め、事業でどの程度削減・検証できるかを問う。

答弁 (環境文化部長 古南篤子(行政職員))

衛星写真を用いて野焼きをしている田んぼの減少を検証する計画で、基本的目標は田んぼの野焼きをしないことにしている。ただしPM2.5は野焼き以外の要因もあり、野焼きだけで環境基準を達成できるかは疑問があるため、野焼き率をできるだけゼロに近づける取組を進めたい、という考えを示した。

#環境・大気環境#野焼き(田んぼの焼却)#PM2.5#大気環境基準#衛星写真によるモニタリング(リモートセンシング)#野焼き削減目標(ゼロ目標)
環境・大気環境 令和2年6月定例会

田んぼの野焼きをゼロにすれば、PM2.5の環境基準を達成できるのか?

質問要旨

野焼き(田んぼの焼却)がPM2.5の発生源の一つであるが、今回の事業で野焼きを減らすことでどこまで環境基準達成に貢献できるか分かりにくい。野焼きをゼロにする目標設定を含め、事業でどの程度削減・検証できるかを問う。

答弁 (環境文化部長 古南篤子(行政職員))

衛星写真を用いて野焼きをしている田んぼの減少を検証する計画で、基本的目標は田んぼの野焼きをしないことにしている。ただしPM2.5は野焼き以外の要因もあり、野焼きだけで環境基準を達成できるかは疑問があるため、野焼き率をできるだけゼロに近づける取組を進めたい、という考えを示した。

#環境・大気環境#野焼き(田んぼの焼却)#PM2.5#大気環境基準#衛星写真によるモニタリング(リモートセンシング)#野焼き削減目標(ゼロ目標)
環境・廃棄物対策 令和元年6月定例会

岡山県として、廃プラスチック対策(使用削減・3R推進・県内の発生・処理対策)は今後どう取り組みますか?

質問要旨

世界的な海洋プラスチック汚染や国際的な規制強化を踏まえ、県としてプラスチック使用量削減やリサイクル体制強化、県民の意識改革など具体的にどう進めるのか知事の考えを問うた質疑。

答弁 (知事(伊原木隆太))

過去の取組(ペットボトル再生製品の利用促進、マイバッグ運動、海ごみフォーラム等)を継続すると説明。国の動向を注視しつつ、今年度実施中の県内廃プラ発生・処理状況調査や産学官意見交換の議論を踏まえ、県民意識の醸成を図りながらプラスチック3R推進に向けて有効な対策を検討していくと回答した。

#環境・廃棄物対策#廃プラスチック対策#プラスチック3R推進事業#レジ袋有料化#バーゼル条約改正#リサイクル設備整備#バイオプラスチック#マイクロプラスチック#県民意識醸成
環境・廃棄物対策 令和元年6月定例会

岡山県として、廃プラスチック対策(使用削減・3R推進・県内の発生・処理対策)は今後どう取り組みますか?

質問要旨

世界的な海洋プラスチック汚染や国際的な規制強化を踏まえ、県としてプラスチック使用量削減やリサイクル体制強化、県民の意識改革など具体的にどう進めるのか知事の考えを問うた質疑。

答弁 (知事(伊原木隆太))

過去の取組(ペットボトル再生製品の利用促進、マイバッグ運動、海ごみフォーラム等)を継続すると説明。国の動向を注視しつつ、今年度実施中の県内廃プラ発生・処理状況調査や産学官意見交換の議論を踏まえ、県民意識の醸成を図りながらプラスチック3R推進に向けて有効な対策を検討していくと回答した。

#環境・廃棄物対策#廃プラスチック対策#プラスチック3R推進事業#レジ袋有料化#バーゼル条約改正#リサイクル設備整備#バイオプラスチック#マイクロプラスチック#県民意識醸成
道路交通・交通安全 令和元年6月定例会

岡山県内で高齢ドライバーによる交通事故はどのくらい発生しており、アクセルの踏み間違いや急発進による事故はどの程度を占めているのか?

質問要旨

県内の高齢運転者が起こす交通事故の件数・割合、特にアクセル踏み間違いや急発進による事故の件数や高齢者の占める割合(最近5年間の傾向や重傷・死亡の割合も含む)を確認したい。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

平成30年は四輪車が第一当事者の人身事故5,487件のうち65歳以上が1,143件(約20.8%)。踏み間違いによる人身事故は63件でうち高齢者は28件(約44.4%)。過去5年間の踏み間違い人身事故は総数495件で高齢者の割合は約36.2%、重傷・死亡に限ると約78.6%で、踏み間違いは高齢者に多い傾向が示されている。

#道路交通・交通安全#高齢ドライバー#交通事故統計#踏み間違い事故#人身事故
高齢者福祉・地域交通 令和元年6月定例会

運転免許の自主返納は岡山県で増えているか?返納後の交通手段確保のためのおかやま愛カード事業をどう拡充・普及していくのか?

質問要旨

県内の免許自主返納の推移を確認するとともに、返納後の移動手段確保に資するおかやま愛カード事業(鉄道・バス・タクシーの運賃割引等)を今後どのように普及・拡充していくのかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

本年5月末までの自主返納者は3,789人で前年同期比約13%増など、年々増加傾向にある。おかやま愛カード事業については鉄道・バス・タクシーの運賃割引サービス拡充に向け公共交通機関へ働きかけるとともに、協賛店の参加を一層募り、免許返納しやすい環境整備と返納促進に努める方針である。

#高齢者福祉・地域交通#運転免許自主返納#おかやま愛カード事業#公共交通運賃割引#協賛店拡充#普及啓発
道路交通・高齢者支援 令和元年6月定例会

運転免許の更新時や高齢者講習の場で、安全運転サポート車や踏み間違い防止装置を全受講者に試乗体験などで周知徹底できないか?

質問要旨

免許更新時や高齢者講習で、安全運転支援機能や後付け装置の周知をどのように行っているか、全受講者に対して試乗体験などの機会を設けられないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

現行は教本やDVDで紹介し、各種講習会では機能説明チラシを配布して周知している。更新講習時に全員が試乗する体制は現在車両を保有しておらず実施できないが、限定免許制度の動向も踏まえ検討する。自動車ディーラー等の協賛で行うサポカー教室やイベントでの試乗は実施中で、今後もこうした機会を増やす考え。

#道路交通・高齢者支援#安全運転サポート車#踏み間違い防止装置#高齢者講習#試乗体験
高齢者福祉・地域交通 令和元年6月定例会

運転免許の自主返納は岡山県で増えているか?返納後の交通手段確保のためのおかやま愛カード事業をどう拡充・普及していくのか?

質問要旨

県内の免許自主返納の推移を確認するとともに、返納後の移動手段確保に資するおかやま愛カード事業(鉄道・バス・タクシーの運賃割引等)を今後どのように普及・拡充していくのかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

本年5月末までの自主返納者は3,789人で前年同期比約13%増など、年々増加傾向にある。おかやま愛カード事業については鉄道・バス・タクシーの運賃割引サービス拡充に向け公共交通機関へ働きかけるとともに、協賛店の参加を一層募り、免許返納しやすい環境整備と返納促進に努める方針である。

#高齢者福祉・地域交通#運転免許自主返納#おかやま愛カード事業#公共交通運賃割引#協賛店拡充#普及啓発
道路交通・交通安全 令和元年6月定例会

岡山県内で高齢ドライバーによる交通事故はどのくらい発生しており、アクセルの踏み間違いや急発進による事故はどの程度を占めているのか?

質問要旨

県内の高齢運転者が起こす交通事故の件数・割合、特にアクセル踏み間違いや急発進による事故の件数や高齢者の占める割合(最近5年間の傾向や重傷・死亡の割合も含む)を確認したい。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

平成30年は四輪車が第一当事者の人身事故5,487件のうち65歳以上が1,143件(約20.8%)。踏み間違いによる人身事故は63件でうち高齢者は28件(約44.4%)。過去5年間の踏み間違い人身事故は総数495件で高齢者の割合は約36.2%、重傷・死亡に限ると約78.6%で、踏み間違いは高齢者に多い傾向が示されている。

#道路交通・交通安全#高齢ドライバー#交通事故統計#踏み間違い事故#人身事故
道路交通・高齢者支援 令和元年6月定例会

運転免許の更新時や高齢者講習の場で、安全運転サポート車や踏み間違い防止装置を全受講者に試乗体験などで周知徹底できないか?

質問要旨

免許更新時や高齢者講習で、安全運転支援機能や後付け装置の周知をどのように行っているか、全受講者に対して試乗体験などの機会を設けられないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

現行は教本やDVDで紹介し、各種講習会では機能説明チラシを配布して周知している。更新講習時に全員が試乗する体制は現在車両を保有しておらず実施できないが、限定免許制度の動向も踏まえ検討する。自動車ディーラー等の協賛で行うサポカー教室やイベントでの試乗は実施中で、今後もこうした機会を増やす考え。

#道路交通・高齢者支援#安全運転サポート車#踏み間違い防止装置#高齢者講習#試乗体験
教育 令和2年6月定例会

臨時休校(3〜5月)で低下したかもしれない子どもたちの学力を、県独自の学力テストで正確に把握し、大学等の第三者機関と連携して詳しく分析できないか?

質問要旨

臨時休校による3か月分の学習機会の喪失で、2月末時点と6月1日時点の学力に差(学力低下)が生じている可能性がある。県独自の学力テストを活用し、単なる現状把握にとどまらず第三者機関(大学等)とも連携して詳細な分析を行い、子どもたちの学力回復に資する知見を得てほしいという要望。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

県は従来から春・秋の学力テストや確認テストを組み合わせた経年での分析サイクルを構築しており、学力の定着状況を分析している。今回の臨時休校による約3か月間の影響についても、学力テストの結果を含めて分析していく考えを示した。第三者機関との連携については答弁で明言されていない。

#教育#県独自学力テスト#学力調査・分析#確認テスト#経年学力調査#第三者機関連携(大学等)#学力定着サイクル
教育 令和2年6月定例会

臨時休校(3〜5月)で低下したかもしれない子どもたちの学力を、県独自の学力テストで正確に把握し、大学等の第三者機関と連携して詳しく分析できないか?

質問要旨

臨時休校による3か月分の学習機会の喪失で、2月末時点と6月1日時点の学力に差(学力低下)が生じている可能性がある。県独自の学力テストを活用し、単なる現状把握にとどまらず第三者機関(大学等)とも連携して詳細な分析を行い、子どもたちの学力回復に資する知見を得てほしいという要望。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

県は従来から春・秋の学力テストや確認テストを組み合わせた経年での分析サイクルを構築しており、学力の定着状況を分析している。今回の臨時休校による約3か月間の影響についても、学力テストの結果を含めて分析していく考えを示した。第三者機関との連携については答弁で明言されていない。

#教育#県独自学力テスト#学力調査・分析#確認テスト#経年学力調査#第三者機関連携(大学等)#学力定着サイクル
交通安全 令和元年6月定例会

県はサポ車(安全運転支援車)の試乗体験をもっと増やして、サポ車の機能を実際に体験できる機会を作り、運転免許を返納したいが返納できない人の支援につなげられないか?

質問要旨

サポ車の機能を理解してもらうために、県内で試乗体験などの機会を増やして普及や理解促進を図り、結果的に運転免許を返納したいが踏み切れない人の支援につなげられないかを問う。

答弁 (警察本部長 桐原弘毅)

議員の指摘に同意するとして、これまでもある程度実施してきたが、今後さらに取り組みを強化し、サポ車がどのような機能を持つかを実際に体験してもらう機会を増やしたいと述べた。

#交通安全#サポ車(安全運転支援車)#試乗体験#運転免許返納支援
交通安全 令和元年6月定例会

県はサポ車(安全運転支援車)の試乗体験をもっと増やして、サポ車の機能を実際に体験できる機会を作り、運転免許を返納したいが返納できない人の支援につなげられないか?

質問要旨

サポ車の機能を理解してもらうために、県内で試乗体験などの機会を増やして普及や理解促進を図り、結果的に運転免許を返納したいが踏み切れない人の支援につなげられないかを問う。

答弁 (警察本部長 桐原弘毅)

議員の指摘に同意するとして、これまでもある程度実施してきたが、今後さらに取り組みを強化し、サポ車がどのような機能を持つかを実際に体験してもらう機会を増やしたいと述べた。

#交通安全#サポ車(安全運転支援車)#試乗体験#運転免許返納支援
教育(学校衛生・子どもの保健) 令和2年6月定例会

幼児や特別支援学校の児童に、新しい生活様式が分かる分かりやすいリーフレットや紙芝居を配布して、感染症予防の理解を高められないか?

質問要旨

幼児や特別支援学校の児童は文字や言葉だけでは感染対策の意義が伝わりにくい。視覚的で分かりやすいリーフレットや紙芝居を提供して理解と意識を高められないかと尋ねた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

視覚資料は重要であり、岡山大学が作成した効果的な資料を全県立学校に紹介・活用するよう既に指示している。紙芝居形式等で子どもに伝える取組を進めていく旨を回答した。

#教育(学校衛生・子どもの保健)#リーフレット配布#新しい生活様式#感染症対策#衛生管理#学校教育#特別支援学校向け教材
教育(学校衛生・子どもの保健) 令和2年6月定例会

幼児や特別支援学校の児童に、新しい生活様式が分かる分かりやすいリーフレットや紙芝居を配布して、感染症予防の理解を高められないか?

質問要旨

幼児や特別支援学校の児童は文字や言葉だけでは感染対策の意義が伝わりにくい。視覚的で分かりやすいリーフレットや紙芝居を提供して理解と意識を高められないかと尋ねた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

視覚資料は重要であり、岡山大学が作成した効果的な資料を全県立学校に紹介・活用するよう既に指示している。紙芝居形式等で子どもに伝える取組を進めていく旨を回答した。

#教育(学校衛生・子どもの保健)#リーフレット配布#新しい生活様式#感染症対策#衛生管理#学校教育#特別支援学校向け教材
交通政策・高齢者福祉 令和元年6月定例会

中山間地域で運転免許を返納した高齢者の生活の足を、おかやま愛カード事業にタクシー補助やデマンド交通を組み込んで確保できないか?

質問要旨

公共交通が乏しい中山間地域では免許返納をためらう高齢者が多い。県の「おかやま愛カード事業」や市町村連携、新たな財源を活用して、タクシー補助やデマンド交通などを組み込み、返納後の生活交通を確保できないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

交通安全の観点から返納を勧める一方で、生活維持の問題を踏まえ強制は適切でないと説明。おかやま愛カード事業の拡充を含め、自治体や関係機関と相談し、足の確保や生活がしやすくなる制度の充実を今後検討していくと答弁した。

#交通政策・高齢者福祉#免許返納#おかやま愛カード事業#デマンド交通#タクシー補助#市町村連携#限定免許#後付け安全装置#高齢者の移動支援#生活支援
交通政策・高齢者福祉 令和元年6月定例会

中山間地域で運転免許を返納した高齢者の生活の足を、おかやま愛カード事業にタクシー補助やデマンド交通を組み込んで確保できないか?

質問要旨

公共交通が乏しい中山間地域では免許返納をためらう高齢者が多い。県の「おかやま愛カード事業」や市町村連携、新たな財源を活用して、タクシー補助やデマンド交通などを組み込み、返納後の生活交通を確保できないかを問う。

答弁 (警察本部長(桐原弘毅))

交通安全の観点から返納を勧める一方で、生活維持の問題を踏まえ強制は適切でないと説明。おかやま愛カード事業の拡充を含め、自治体や関係機関と相談し、足の確保や生活がしやすくなる制度の充実を今後検討していくと答弁した。

#交通政策・高齢者福祉#免許返納#おかやま愛カード事業#デマンド交通#タクシー補助#市町村連携#限定免許#後付け安全装置#高齢者の移動支援#生活支援
農林水産・地域振興 令和元年6月定例会

ジビエの普及・消費拡大を目的とした「ジビエサミット」を岡山県で開催して、県内のジビエ振興や観光・外食産業への波及を図れないか?

質問要旨

ジビエ振興を加速する方策として、全国規模の「ジビエサミット」を本県で開催できるか。主催団体の動向や開催判断の現状を示してほしいという問い。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は主催団体の意向確認を継続しているが、2020年度以降の開催地選定方法などは未定。引き続き情報収集を行い、市町村や食肉処理業者、狩猟者などジビエ関係者との意見交換会を開くなどして、本県での開催について検討していく、との説明。

#農林水産・地域振興#ジビエ振興#ジビエサミット#一般社団法人日本ジビエ振興協会#国産ジビエ認証#普及啓発#食肉処理施設#移動式ジビエカー
農林水産・地域振興 令和元年6月定例会

ジビエの普及・消費拡大を目的とした「ジビエサミット」を岡山県で開催して、県内のジビエ振興や観光・外食産業への波及を図れないか?

質問要旨

ジビエ振興を加速する方策として、全国規模の「ジビエサミット」を本県で開催できるか。主催団体の動向や開催判断の現状を示してほしいという問い。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は主催団体の意向確認を継続しているが、2020年度以降の開催地選定方法などは未定。引き続き情報収集を行い、市町村や食肉処理業者、狩猟者などジビエ関係者との意見交換会を開くなどして、本県での開催について検討していく、との説明。

#農林水産・地域振興#ジビエ振興#ジビエサミット#一般社団法人日本ジビエ振興協会#国産ジビエ認証#普及啓発#食肉処理施設#移動式ジビエカー
農林水産/財政(国庫配分) 令和元年6月定例会

農業次世代人材投資事業の国の配分が大幅に不足しているが、配分方法の内容と岡山県・市町村への影響、県の対応(国への要望や市町村への説明、今後の方針)はどうなっているのか?

質問要旨

今年度の農業次世代人材投資事業で国の配分が大幅に減ったが、配分方法はどうなっていたのか。岡山県や市町村、就農予定者・産地へどのような影響が出るのか。配分後に県は国へどのような要望を行い、市町村にはどのように説明してきたのか。今後の対応(国の動向を踏まえた県の方策)はどうするのか。

答弁 (知事(伊原木隆太)/農林水産部長(伊藤敦哉))

国の配分方法について、農林水産部長は全国一律の算出(過去3年平均等)で本県の新規採択者増を考慮しておらず、結果的に所要額の約7割程度しか配分されなかったと説明。このため県・市町村で事業費不足が生じ、予定していた交付を受けられない者や産地の混乱、担い手対策の推進への支障が懸念されると述べた。知事は自身で農林水産大臣に産地状況と事業の重要性を説明し追加配分を要望したこと、市町村には担当者会議や市長会・町村会を通じて状況説明を行っていることを報告。今後も市町村や農業団体と連携し国の動向を注視しつつ所要額確保に向け強く働きかけるとした。

#農林水産/財政(国庫配分)#農業次世代人材投資事業#就農支援交付金#経営開始型交付#中間評価#予算配分#追加配分要望#担い手対策
公共施設管理・指定管理者制度 令和2年6月定例会

県有財産の指定管理者募集で、指定管理者が安心して管理できるよう契約やリスク分担はどう担保されるのか?

質問要旨

今年度の指定管理者募集にあたり、指定管理者が不測の損害などを恐れず県有財産を管理できるよう、契約やリスク分担をどう考えているかを尋ねる要望。

答弁 (知事(伊原木隆太))

基本は契約に基づく運用で、想定外の事態が起きた場合は双方誠意を持って協議するのが通常。大きなリスクを全面的に指定管理者に負わせると中小事業者が受託できなくなるため、一定の想定外リスクは県が考えるべきだが「全部負う」とは明言できない。コストとサービス水準のバランスを重視しつつ検討を進めるとの立場。

#公共施設管理・指定管理者制度#指定管理者制度#指定管理者募集(令和2年度)#県有財産管理#指定管理者契約#リスク分担#損害補償
農林水産/財政(国庫配分) 令和元年6月定例会

農業次世代人材投資事業の国の配分が大幅に不足しているが、配分方法の内容と岡山県・市町村への影響、県の対応(国への要望や市町村への説明、今後の方針)はどうなっているのか?

質問要旨

今年度の農業次世代人材投資事業で国の配分が大幅に減ったが、配分方法はどうなっていたのか。岡山県や市町村、就農予定者・産地へどのような影響が出るのか。配分後に県は国へどのような要望を行い、市町村にはどのように説明してきたのか。今後の対応(国の動向を踏まえた県の方策)はどうするのか。

答弁 (知事(伊原木隆太)/農林水産部長(伊藤敦哉))

国の配分方法について、農林水産部長は全国一律の算出(過去3年平均等)で本県の新規採択者増を考慮しておらず、結果的に所要額の約7割程度しか配分されなかったと説明。このため県・市町村で事業費不足が生じ、予定していた交付を受けられない者や産地の混乱、担い手対策の推進への支障が懸念されると述べた。知事は自身で農林水産大臣に産地状況と事業の重要性を説明し追加配分を要望したこと、市町村には担当者会議や市長会・町村会を通じて状況説明を行っていることを報告。今後も市町村や農業団体と連携し国の動向を注視しつつ所要額確保に向け強く働きかけるとした。

#農林水産/財政(国庫配分)#農業次世代人材投資事業#就農支援交付金#経営開始型交付#中間評価#予算配分#追加配分要望#担い手対策
公共施設管理・指定管理者制度 令和2年6月定例会

県有財産の指定管理者募集で、指定管理者が安心して管理できるよう契約やリスク分担はどう担保されるのか?

質問要旨

今年度の指定管理者募集にあたり、指定管理者が不測の損害などを恐れず県有財産を管理できるよう、契約やリスク分担をどう考えているかを尋ねる要望。

答弁 (知事(伊原木隆太))

基本は契約に基づく運用で、想定外の事態が起きた場合は双方誠意を持って協議するのが通常。大きなリスクを全面的に指定管理者に負わせると中小事業者が受託できなくなるため、一定の想定外リスクは県が考えるべきだが「全部負う」とは明言できない。コストとサービス水準のバランスを重視しつつ検討を進めるとの立場。

#公共施設管理・指定管理者制度#指定管理者制度#指定管理者募集(令和2年度)#県有財産管理#指定管理者契約#リスク分担#損害補償
教育 令和2年6月定例会

県内の学校に栄養教諭はどれくらい配置されているのか?授業や給食を通じてどんな食育指導を行っているのか?

質問要旨

給食を行う県内学校での栄養教諭の配置状況と、授業や給食時間における具体的な食育の指導内容を確認したい。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

給食実施417校のうち兼務も含め355校に栄養教諭を配置。未配置校は学校栄養職員が指導。栄養教諭は担任と協力し、朝食の重要性や生活習慣病予防のための食事、栄養バランスを考えた食品の選び方などを各教科や給食時間で指導していると報告。

#教育#栄養教諭#学校給食#食育
農林水産・食 令和2年6月定例会

コロナ禍を契機に、県産和牛など地元食材を活用した学校給食のメニュー開発支援や家庭向けレシピ提供、食農教育の支援をさらに進められないか?

質問要旨

外食低迷で影響を受ける生産者を支援するため、県産食材を学校給食で活用し、メニュー開発や家庭向けレシピ提供、食農教育を強化できないかと提案したい。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

コロナ禍で家庭消費が増え食への関心が高まっており、地元産品理解を深める好機と認識。生産者団体と連携して学校給食での地域食材提供の一層の促進や、児童の農業体験(桃の収穫等)支援などを通じ、地域・学校・家庭での地産地消推進を図っていきたいと回答。

#農林水産・食#地産地消#学校給食#食農教育#学校給食メニュー開発#レシピ提供
健康・福祉 令和2年6月定例会

岡山県内の市町村はすべて食育推進計画を策定しているのか?県は今後どのようにリーダーシップを取って食育を進めるのか?

質問要旨

県内の各市町村が食育推進計画を策定しているか、また県は今後どのように主導して食育を進めるのかを問う。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

全ての市町村が食育推進計画を定めていると報告。食育は心身や地域づくりに重要と認識しており、これまで地域での共食等を推進してきたが、新型コロナの影響で実施が難しい場合があるため、家族で食卓を囲むことやバランスの良い食事に重点を置くなど工夫しつつ進めていくと説明。

#健康・福祉#岡山県食の安全・安心の確保及び食育の推進に関する条例#岡山県食の安全・食育推進計画#食育基本法#食育推進計画
農林水産・食 令和2年6月定例会

コロナ禍を契機に、県産和牛など地元食材を活用した学校給食のメニュー開発支援や家庭向けレシピ提供、食農教育の支援をさらに進められないか?

質問要旨

外食低迷で影響を受ける生産者を支援するため、県産食材を学校給食で活用し、メニュー開発や家庭向けレシピ提供、食農教育を強化できないかと提案したい。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

コロナ禍で家庭消費が増え食への関心が高まっており、地元産品理解を深める好機と認識。生産者団体と連携して学校給食での地域食材提供の一層の促進や、児童の農業体験(桃の収穫等)支援などを通じ、地域・学校・家庭での地産地消推進を図っていきたいと回答。

#農林水産・食#地産地消#学校給食#食農教育#学校給食メニュー開発#レシピ提供
教育 令和2年6月定例会

県内の学校に栄養教諭はどれくらい配置されているのか?授業や給食を通じてどんな食育指導を行っているのか?

質問要旨

給食を行う県内学校での栄養教諭の配置状況と、授業や給食時間における具体的な食育の指導内容を確認したい。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

給食実施417校のうち兼務も含め355校に栄養教諭を配置。未配置校は学校栄養職員が指導。栄養教諭は担任と協力し、朝食の重要性や生活習慣病予防のための食事、栄養バランスを考えた食品の選び方などを各教科や給食時間で指導していると報告。

#教育#栄養教諭#学校給食#食育
健康・福祉 令和2年6月定例会

岡山県内の市町村はすべて食育推進計画を策定しているのか?県は今後どのようにリーダーシップを取って食育を進めるのか?

質問要旨

県内の各市町村が食育推進計画を策定しているか、また県は今後どのように主導して食育を進めるのかを問う。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

全ての市町村が食育推進計画を定めていると報告。食育は心身や地域づくりに重要と認識しており、これまで地域での共食等を推進してきたが、新型コロナの影響で実施が難しい場合があるため、家族で食卓を囲むことやバランスの良い食事に重点を置くなど工夫しつつ進めていくと説明。

#健康・福祉#岡山県食の安全・安心の確保及び食育の推進に関する条例#岡山県食の安全・食育推進計画#食育基本法#食育推進計画
警察・サイバー対策 令和2年9月定例会

インターネット上の誹謗中傷や有害情報に対し県警はどのように監視・削除・事件化しているか?市民からの相談にはどう対応しているか?

質問要旨

ネット上の誹謗中傷・有害情報の監視と対応体制(削除依頼や事件化)の実態、県警の取組を問う。

答弁 (警察本部長)

県警はボランティアのサイバーパトロール・モニター等と連携してウェブ上の違法・有害情報を把握し、事件化や削除依頼などの措置を講じていると説明。新型コロナ関連では虚偽書き込みの相談をこれまで6件受理しており、関係機関と連携して対策を継続する旨を回答した。

#警察・サイバー対策#サイバーパトロール#サイバーモニター(ボランティア)#違法情報の削除依頼#事件化
人権相談・窓口整備 令和2年9月定例会

法務局の『みんなの人権110番』に相談すれば適切な助言や削除要請が受けられるか?県独自の面談・SNS対応窓口は必要か?

質問要旨

『みんなの人権110番』で相談すれば法律的助言や削除要請などの救済が受けられるか、県に相談情報がフィードバックされないため県独自窓口の整備が必要ではないかを問う。

答弁 (知事)

『みんなの人権110番』で人権侵害と認められれば法務局が法律的助言や削除要請、弁護士や警察と連携した救済措置を行うと説明。相談は秘密厳守のため県への情報提供は行われないが、県も電話に加え面談やメール相談を行っており、引き続き適切な相談対応に努めると回答した。

#人権相談・窓口整備#みんなの人権110番#法務局による人権相談#SNS書き込み削除要請#県独自相談窓口(面談・メール・SNS)
人権・広報・法務 令和2年9月定例会

新型コロナに関する感染者や医療関係者への誹謗中傷や偏見・差別を、県はどう強く抑止・周知できるか?

質問要旨

感染者や医療従事者への誹謗中傷・偏見・差別を県はどのような対策や法的周知で防げるか、強いメッセージを示せるかを問う。

答弁 (知事)

悪質なケースは名誉毀損や業務妨害等の犯罪となる場合があるとして、悪質事案は警察に相談するよう助言する方針を示すとともに、関係主体と連携して「ダメ!コロナ差別」キャンペーン等を継続し、県民への周知を続ける旨を回答した。

#人権・広報・法務#ダメ!コロナ差別啓発キャンペーン#誹謗中傷対策#名誉毀損#業務妨害#警察への相談
高齢者福祉・施設運営 令和2年9月定例会

介護施設やデイサービスが『流行地からの訪問者と接触がある利用者は利用を控える』という対応を取るべきか、家族の面会や利用制限はどうあるべきか?

質問要旨

流行地から来た家族と接触した利用者に対して介護施設が一律に利用自粛を求める対応は妥当か、施設利用者への対応や家族の面会制限のあり方を問う。

答弁 (保健福祉部長)

県は介護施設に対して流行地からの訪問者と接触した高齢者へのサービス提供を一律に控えるよう要請しているわけではないと説明。ただしクラスター発生防止の観点から一定の制限を行わざるを得ない場合があり、その際は施設の方針について利用者や家族の理解と協力を求める趣旨の回答をした。

#高齢者福祉・施設運営#介護施設の感染拡大防止対策#サービス利用制限#クラスター対策#利用者・家族への説明
教育・人権教育 令和2年9月定例会

学校で誹謗中傷予防の授業や教職員向け人権配慮研修は行われているか?児童生徒が偏見・差別をしないための教材はあるか?

質問要旨

学校現場で児童生徒に向けた誹謗中傷防止授業や教職員の人権配慮研修、感染者発生時の具体的指導が整備されているかを問う。

答弁 (教育長)

県教委は教職員向けに人権配慮の研修資料を配付し共通理解を図った上で、偏見・差別が許されないことや信頼できる情報に基づく行動を促す学習教材を作成し各学校での活用を促している。感染確認時の具体的指導事項も示し、迅速かつ適切な対応を指導していると回答した。

#教育・人権教育#学校での予防授業#教職員向け研修資料#学習教材#感染症に関する学校指導
広報・人権 令和2年9月定例会

県の啓発キャンペーンで、インターネット上の誹謗中傷が「犯罪になる場合がある」ことを明確に伝えるべきではないか?

質問要旨

県が行う啓発キャンペーンの中で、インターネット上の誹謗中傷が法律上は犯罪となるケースがあることを明確に伝えるべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

すべてが犯罪になるわけではないため『犯罪である』と断定する表現は強過ぎると指摘。ただし『犯罪になる場合がある』という文言をパンフレット等に記載することは検討し得ると述べた。

#広報・人権#啓発キャンペーン#誹謗中傷#人権#犯罪の周知#パンフレット・広報
感染症対策・高齢者福祉 令和2年9月定例会

介護・高齢者施設で実施している現在の面会制限や厳しい感染対策はいつまで続くのか?

質問要旨

岡山県内の介護・高齢者施設で実施している面会制限や厳しい感染対策は、いつまで続ける見通しなのか?今すぐに緩和できるのか、それとも長期化を見越して対応を続ける必要があるのか知りたい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

期間については現時点で断定できない。不明点も多く気を緩められない状況であり、高齢者は重症化・死亡リスクが高いため注視が必要。ただし長期化を想定するなら新しい面会様式等を検討すべきである、という考えを示した。

#感染症対策・高齢者福祉#介護施設の感染対策#面会制限#クラスター対策#高齢者の感染予防
高齢者福祉・医療連携 令和2年9月定例会

高齢者施設の面会をオンライン等の新しい方法に切り替えられないか?(入所・入院者の面会のあり方)

質問要旨

入所や入院している高齢者との面会について、対面制限が続く場合にオンライン面会など新しい面会方法を県として普及・支援できないか?長期化を見据えた代替手段を整備できるか知りたい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

オンライン面会はかなり浸透してきており、こうした新しい取組は今後も進めていく必要があると述べた。

#高齢者福祉・医療連携#オンライン面会#入所者面会の新様式#介護施設の対応
港湾・経済支援 令和2年9月定例会

岡山県が管理する県管理港湾の施設使用料等の減免制度を、港湾運送事業者にも拡大してはどうか?

質問要旨

新型コロナで影響を受ける港湾運送事業者にも、岡山県が行っている県管理港湾の施設使用料等の減免や係船料補助、支払い猶予の対象を拡大できないかを尋ねた。

答弁 (知事 伊原木隆太)

港湾運送事業者は野積み場等の使用料を負担しているが、一定要件を満たせば国の家賃支援給付金の対象となる可能性があるためまずそちらの活用を検討するよう促した。現時点では県の補助制度等の対象拡大は考えていないが、感染状況と事業への影響を注視しつつ適切に対応する旨を示した。

#港湾・経済支援#県管理港湾の施設使用料等の減免制度#係船料の補助(一般旅客定期航路事業者向け補助)#港湾施設使用料・入港料の支払い猶予#家賃支援給付金(国の制度)
公共調達/建設業対策 令和2年9月定例会

公共工事のダンピング対策は適切か(低入札・最低制限価格の導入と算定式の公開)

質問要旨

岡山県と県内市町村は低入札価格調査制度や最低制限価格制度を導入しているか?算定式が国の水準を下回っている自治体はあるのか?また、県が最低制限価格の算定式を非公表にしている理由は何か?これらの基準を満たしていない市町村に県としてどう対応するのか?

答弁 (土木部長(原田一郎))

県及び県内全ての市町村で低入札価格調査制度または最低制限価格制度は導入されているが、一部市町村では算定式が国の水準を下回っている。県は最低制限価格の算定式を公表すると入札者が適切に経費を積算しないおそれがあるため非公表としている。算定式が国基準を下回る市町村に対しては、岡山地域発注者協議会等の場を通じて情報提供を行い、ダンピング対策の取組が進むよう働きかけていく予定である。

#公共調達/建設業対策#ダンピング対策#低入札価格調査制度#最低制限価格制度#入札契約適正化法#最低制限価格の算定式
教育/人材育成 令和2年9月定例会

県立高校の建築・土木系学科の定員拡大や進路指導の充実は可能か?

質問要旨

建設業の担い手不足を踏まえ、県立高校の建築系・土木系学科(定員約40名)を拡大すべきではないか?現状の定員や生徒の進学・就職の実績はどうなっているか?また、生徒が建築・土木の仕事や社会的役割を具体的に知る機会を学校でどのように増やしていくべきか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

建築系・土木系学科は社会の基盤を支える重要学科で、例年多くの学校で志願が定員を上回る一方、一部の学校では年によって志願が下回ることもある。中学卒業者数の減少を踏まえ、募集定員の拡大は難しいが、社会情勢や地域ニーズ等を総合的に勘案して学科配置や定員を検討する。建築・土木を学んだ生徒の約6割が関連する進学・就職をしており、学校は既に業界連携の行事や現場見学会等を実施している。今後さらにこうした取組を充実させ、進路指導を指導していく考えである。

#教育/人材育成#県立高校 建築系学科#県立高校 土木系学科#担い手育成#進路指導#学科定員
建設業・入札・労働条件 令和2年9月定例会

岡山県が発注する公共工事で、低入札(ダンピング)や国の週休2日導入で職人の労賃が減っていないか?県はどう対策するのか?

質問要旨

国の担い手3法や週休2日等の働き方改革により、現場で週5日勤務になる職人の収入機会が減り、低入札が進むと労賃が下がる懸念がある。県は発注の場で職人の賃金・労働条件を守る姿勢を示し、具体的にどう対応するのかを問う。

答弁 (土木部長(原田一郎))

担い手3法に基づく労働環境・労賃の改善は重要だと認識している。しかし法体系上、県に強い指導権限がないのが現状。そのため発注者協議会などを通じて国と連携し、情報共有・情報提供を行い対応していきたいという方針を示した。

#建設業・入札・労働条件#担い手3法#ダンピング対策#働き方改革#公共事業の週休2日#発注者協議会#入札制度#労賃保護#労働条件の改善
農林水産・環境・再生可能エネルギー 令和2年9月定例会

ソーラーシェアリングを県の施策に位置づけ、次期岡山県環境基本計画に導入目標を設定できないか?

質問要旨

農地で営農と太陽光発電を両立するソーラーシェアリングを「晴れの国おかやま」の施策として位置づけ、次期岡山県環境基本計画に具体的な導入目標を設定できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は導入を希望する農業者に対し普及指導センターを通じて栽培や経営面で助言している。一方で、太陽光パネル下での作物の安定的な収量・品質を継続的に確保する必要があるため、県の施策への位置づけや次期環境基本計画への目標設定については慎重な検討が必要と考えている。

#農林水産・環境・再生可能エネルギー#ソーラーシェアリング#岡山県環境基本計画(次期)#普及指導センター
性犯罪・性暴力対策 令和2年9月定例会

ワンストップ支援センター(被害者サポートセンターおかやま)は、メール・SNS対応や24時間対応へ体制強化できないか?

質問要旨

被害者サポートセンターおかやまの相談窓口は、メールやSNSでの相談や24時間365日の対応に拡充し得ないか?受付時間が短く打ち明けにくい人への配慮はどうするのか?

答弁 (県民生活部長 伊藤敦哉)

国の方針ではワンストップ支援センターの体制強化が示され、令和3年度中に国が夜間休日対応のコールセンターを設置する準備が進められている。県としても国の動向を踏まえ、関係機関と協議・検討のうえ、支援体制の充実に取り組む考えを示した。

#性犯罪・性暴力対策#ワンストップ支援センター(被害者サポートセンターおかやま)#夜間休日対応コールセンター
男女共同参画 令和2年9月定例会

女性活躍の「見える化」は何を目指し、どこまでの範囲を示すべきか?また数値目標は何を掲げるのか?

質問要旨

女性の参画状況や施策の推進状況を「見える化」する際に、その目的と範囲は何か、また達成を示すためにどのような数値目標を設定するのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

目的はプラン全体の施策推進状況を県民に分かりやすく示し、目標を共有して着実に推進すること。数値目標は各分野の施策効果を客観的に検証でき、成果を分かりやすく示せる指標を選定していくとしている。

#男女共同参画#女性活躍の見える化#数値目標
男女共同参画 令和2年9月定例会

第5次おかやまウィズプラン(仮称)は、意識改革から実践・行動へどうつなげるのか?

質問要旨

第5次おかやまウィズプラン(仮称)で、意識の変化を具体的な実践・行動に転換するために、どのような施策を盛り込み、どう実行していくのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

プランでは、男性の家事・育児参画を促す施策や、短時間勤務制度やテレワーク導入など企業における多様で柔軟な働き方の普及拡大を盛り込む予定。素案策定の過程で、実践・行動につながる具体的施策を検討していく。

#男女共同参画#第5次おかやまウィズプラン(仮称)#男性の家事・育児参画促進#短時間勤務制度#テレワーク普及
医療・保健 令和6年9月定例会

12月2日に健康保険証の新規発行が停止されることを受け、県はマイナンバーカードを健康保険証として使う取り組みをどう進めるのか?

質問要旨

2024年12月2日に従来の健康保険証が新規発行されなくなることを踏まえ、県は国の広報素材活用や市町村との連携、医療機関での声かけ、独自の啓発資材作成などを通じて、県民へ正しい情報発信とマイナ保険証の利用促進をどのように進めるのかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(片山圭子))

県は市町村が国民健康保険証更新の機会を使って周知している状況を踏まえ、引き続き市町村と連携すると説明した。国の広報素材を活用するほか、医療機関等の窓口での声かけなど関係団体への協力依頼を行い、県独自の啓発資材も作成・配布する予定で、これらにより県民理解の下で利用促進を図るとした。

#医療・保健#マイナンバーカード(健康保険証利用/マイナ保険証)#健康保険証の移行(2024年12月2日)#高額療養費制度#限度額適用認定証#医療DX#電子処方箋#電子カルテ#広報啓発#市町村連携
医療・保健 令和6年9月定例会

12月2日に健康保険証の新規発行が停止されることを受け、県はマイナンバーカードを健康保険証として使う取り組みをどう進めるのか?

質問要旨

2024年12月2日に従来の健康保険証が新規発行されなくなることを踏まえ、県は国の広報素材活用や市町村との連携、医療機関での声かけ、独自の啓発資材作成などを通じて、県民へ正しい情報発信とマイナ保険証の利用促進をどのように進めるのかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(片山圭子))

県は市町村が国民健康保険証更新の機会を使って周知している状況を踏まえ、引き続き市町村と連携すると説明した。国の広報素材を活用するほか、医療機関等の窓口での声かけなど関係団体への協力依頼を行い、県独自の啓発資材も作成・配布する予定で、これらにより県民理解の下で利用促進を図るとした。

#医療・保健#マイナンバーカード(健康保険証利用/マイナ保険証)#健康保険証の移行(2024年12月2日)#高額療養費制度#限度額適用認定証#医療DX#電子処方箋#電子カルテ#広報啓発#市町村連携
地方創生・雇用 令和6年9月定例会

国の地方就職学生支援事業を県内でどこが実施しているか、県は市町村にどのように支援するか?

質問要旨

国の地方就職学生支援事業について、県内ではどの市町村が実施しているのか、また市町村が事業に取り組む際に県はどのような支援(財政負担や大学連携、人員配置など)を行うのか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

県内では井原市と吉備中央町の2市町が本事業を実施している。県は県内全域を対象とした奨学金返還支援制度を設けているため他市町村でも実施可能であり、未実施の市町村に実施を促している。県は事業の給付額の4分の1を負担する方針で、自治体への独自の上乗せ支援は行わない。ただし、就職支援協定を結ぶ大学との連携強化や、専任の就職コーディネーターによる丁寧な相談対応などでIJUターン就職の促進に努めるという回答だった。

#地方創生・雇用#地方就職学生支援事業#奨学金返還支援#移転費支援#IJUターン就職支援#就職支援協定#就職コーディネーター#井原市#吉備中央町
地方創生・雇用 令和6年9月定例会

国の地方就職学生支援事業を県内でどこが実施しているか、県は市町村にどのように支援するか?

質問要旨

国の地方就職学生支援事業について、県内ではどの市町村が実施しているのか、また市町村が事業に取り組む際に県はどのような支援(財政負担や大学連携、人員配置など)を行うのか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

県内では井原市と吉備中央町の2市町が本事業を実施している。県は県内全域を対象とした奨学金返還支援制度を設けているため他市町村でも実施可能であり、未実施の市町村に実施を促している。県は事業の給付額の4分の1を負担する方針で、自治体への独自の上乗せ支援は行わない。ただし、就職支援協定を結ぶ大学との連携強化や、専任の就職コーディネーターによる丁寧な相談対応などでIJUターン就職の促進に努めるという回答だった。

#地方創生・雇用#地方就職学生支援事業#奨学金返還支援#移転費支援#IJUターン就職支援#就職支援協定#就職コーディネーター#井原市#吉備中央町
移住・定住支援 令和6年9月定例会

県が奨学金返還支援制度を実施しているのに、なぜ井原市と吉備中央町の1市1町しか制度を実施していないのか?今後他の市町村に広げられないか?

質問要旨

県が実施する奨学金返還支援制度は全27市町村が活用可能とされているが、現状で実施しているのは井原市と吉備中央町の1市1町だけである。その理由は何か、また他市町村へ制度を広げられないかを問う。

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

県の説明は二点。① 市町村側の実施要件として「移住支援事業」を行っていることと、奨学金返還事業を実施していることが必要で、現在は24市町村が移住支援事業を実施、3市町村は未実施のため要件を満たしていない。移住支援事業を始めれば県の要件は満たせる。② 本事業は今年度から開始で、特に移転費の支給額など制度の詳細がまだ明確でない部分があるため、制度が確定した段階で県として改めて市町村に働きかけを行いたい、という回答だった。

#移住・定住支援#奨学金返還支援制度#移住支援事業#移転費の支給#井原市#吉備中央町
移住・定住支援 令和6年9月定例会

県が奨学金返還支援制度を実施しているのに、なぜ井原市と吉備中央町の1市1町しか制度を実施していないのか?今後他の市町村に広げられないか?

質問要旨

県が実施する奨学金返還支援制度は全27市町村が活用可能とされているが、現状で実施しているのは井原市と吉備中央町の1市1町だけである。その理由は何か、また他市町村へ制度を広げられないかを問う。

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

県の説明は二点。① 市町村側の実施要件として「移住支援事業」を行っていることと、奨学金返還事業を実施していることが必要で、現在は24市町村が移住支援事業を実施、3市町村は未実施のため要件を満たしていない。移住支援事業を始めれば県の要件は満たせる。② 本事業は今年度から開始で、特に移転費の支給額など制度の詳細がまだ明確でない部分があるため、制度が確定した段階で県として改めて市町村に働きかけを行いたい、という回答だった。

#移住・定住支援#奨学金返還支援制度#移住支援事業#移転費の支給#井原市#吉備中央町
労働政策・中小企業支援 令和6年9月定例会

最低賃金引上げ(982円)が県内産業に与える影響と賃上げ支援(県独自策)は検討できるか?

質問要旨

岡山県の最低賃金が982円に上がったが、隣接県や都市部との格差が人材の流出や県内産業への影響を招かないか?原材料高で苦しむ中小企業が賃上げしやすくするため、国の業務改善助成金を踏まえた県独自の支援策は検討できないか?

答弁 (産業労働部長 (宮本由佳君))

最低賃金は各地の審議会答申を踏まえて決定されるもので、賃上げは労働者の生活安定に資する一方で企業の人件費負担増につながると説明した。支援策としては県中小企業支援センターを中心に相談対応・専門家派遣を行い、経営革新計画の策定支援や販路開拓、パートナーシップ構築宣言の普及に取り組んでいる。また、生産性向上に向けた設備導入等の支援(設備投資支援)を進めており、これらを通じて賃上げに向けた環境整備を支援していくと回答した。

#労働政策・中小企業支援#最低賃金#賃上げ支援#地域間賃金格差#業務改善助成金#県独自の支援策#生産性向上支援
中小企業支援・雇用維持 令和6年9月定例会

県内企業倒産の増加に対する事業承継・M&A支援と公的支援の強化

質問要旨

物価高や人手不足で倒産が増えている。後継者不在で廃業に追い込まれる中小企業を、事業承継やM&Aで従業員を解雇せずに引き継げるよう、県はどのように支援を強化するのか?公的支援の役割をどう考えているか?

答弁 (知事 (伊原木隆太君))

県は事業承継・引継ぎ支援センター等と連携し、実践型セミナーの開催や専門家派遣により経営改善・経営革新を支援している。県や市町村、商工団体、金融機関等で構成するネットワークを活用し、事業承継の重要性や早期対応の周知を図り、地域に必要な事業・技術が円滑に承継されるよう取り組むと回答した。

#中小企業支援・雇用維持#企業倒産対策#事業承継支援#M&A支援#岡山県事業承継・引継ぎ支援センター#仲介業者の監視・規制
中小企業支援・雇用維持 令和6年9月定例会

県内企業倒産の増加に対する事業承継・M&A支援と公的支援の強化

質問要旨

物価高や人手不足で倒産が増えている。後継者不在で廃業に追い込まれる中小企業を、事業承継やM&Aで従業員を解雇せずに引き継げるよう、県はどのように支援を強化するのか?公的支援の役割をどう考えているか?

答弁 (知事 (伊原木隆太君))

県は事業承継・引継ぎ支援センター等と連携し、実践型セミナーの開催や専門家派遣により経営改善・経営革新を支援している。県や市町村、商工団体、金融機関等で構成するネットワークを活用し、事業承継の重要性や早期対応の周知を図り、地域に必要な事業・技術が円滑に承継されるよう取り組むと回答した。

#中小企業支援・雇用維持#企業倒産対策#事業承継支援#M&A支援#岡山県事業承継・引継ぎ支援センター#仲介業者の監視・規制
労働政策・中小企業支援 令和6年9月定例会

最低賃金引上げ(982円)が県内産業に与える影響と賃上げ支援(県独自策)は検討できるか?

質問要旨

岡山県の最低賃金が982円に上がったが、隣接県や都市部との格差が人材の流出や県内産業への影響を招かないか?原材料高で苦しむ中小企業が賃上げしやすくするため、国の業務改善助成金を踏まえた県独自の支援策は検討できないか?

答弁 (産業労働部長 (宮本由佳君))

最低賃金は各地の審議会答申を踏まえて決定されるもので、賃上げは労働者の生活安定に資する一方で企業の人件費負担増につながると説明した。支援策としては県中小企業支援センターを中心に相談対応・専門家派遣を行い、経営革新計画の策定支援や販路開拓、パートナーシップ構築宣言の普及に取り組んでいる。また、生産性向上に向けた設備導入等の支援(設備投資支援)を進めており、これらを通じて賃上げに向けた環境整備を支援していくと回答した。

#労働政策・中小企業支援#最低賃金#賃上げ支援#地域間賃金格差#業務改善助成金#県独自の支援策#生産性向上支援
中小企業支援・事業承継 令和6年9月定例会

県独自の事業承継支援で地元の雇用を守れないか?

質問要旨

岡山県は、倒産を防ぎ雇用を守りながら地元に貢献する企業への『県独自の事業承継支援』を、企業誘致と同様に実施して事業承継に取り組む企業を増やせないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は既に「岡山県事業承継ネットワーク」を運営しており、昨年度は支援機関や金融機関を通じて3,483件の事業承継診断を実施した。だが企業数から見るとまだ十分ではなく、経営者に診断や事業承継計画(BCP同様の備え)の重要性を認識してもらう必要がある。高齢化や寿命延伸で円滑な承継が進みにくい現状を踏まえ、外部からの後押しを含め今後も取り組みを続けていきたいと述べた。

#中小企業支援・事業承継#事業承継支援#岡山県事業承継ネットワーク#事業承継診断#事業継続計画(BCP)#企業誘致
中小企業支援・事業承継 令和6年9月定例会

県独自の事業承継支援で地元の雇用を守れないか?

質問要旨

岡山県は、倒産を防ぎ雇用を守りながら地元に貢献する企業への『県独自の事業承継支援』を、企業誘致と同様に実施して事業承継に取り組む企業を増やせないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は既に「岡山県事業承継ネットワーク」を運営しており、昨年度は支援機関や金融機関を通じて3,483件の事業承継診断を実施した。だが企業数から見るとまだ十分ではなく、経営者に診断や事業承継計画(BCP同様の備え)の重要性を認識してもらう必要がある。高齢化や寿命延伸で円滑な承継が進みにくい現状を踏まえ、外部からの後押しを含め今後も取り組みを続けていきたいと述べた。

#中小企業支援・事業承継#事業承継支援#岡山県事業承継ネットワーク#事業承継診断#事業継続計画(BCP)#企業誘致
保健医療 令和5年11月定例会

国の制度で示される『口腔保健支援センター』は岡山県に設置されているか?設置して歯と口の健康支援を強化できないか?

質問要旨

法律で想定される口腔保健支援センターを県が設置しているか、設置していない場合は岡山県歯科医師会等と協議して新設し、県民の歯と口の健康の維持・推進を強化できないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太君))

県は既に県歯科医師会や大学病院等と連携して、在宅歯科医療や医科歯科連携に関する研修、現状分析の情報提供など、口腔保健支援センターが担うとされる業務を実施している。センターの名称使用については検討する考えがあるとし、関係機関と協働して対応を進めたいと述べた。

#保健医療#口腔保健支援センター#歯科口腔保健の推進に関する法律(第15条)#研修・情報提供#関係機関連携(歯科医師会、大学病院等)
保健医療 令和5年11月定例会

障害のある方や麻酔管理下での治療が必要な患者への歯科医療は岡山大学病院に集中しているが、県内に新たな口腔保健センター(高度な歯科医療機能を持つ施設)を開設できないか?

質問要旨

重度知的障害や自閉症スペクトラムなどで麻酔下での治療を必要とする患者は岡山大学病院の専用センターに集中し、待機が長期化している。県内に新たな口腔保健センターや高度歯科医療体制を整備して対応拡充・待機短縮を図れないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太君))

第9次岡山県保健医療計画の議論の中で障害のある方への歯科医療体制充実の意見が出ていることを示し、口腔保健センターのような医療機関を含め、麻酔管理下での治療など高度な歯科医療体制の充実に向けて、県歯科医師会等関係機関と連携して検討を進めたいと述べた。

#保健医療#口腔保健センター#スペシャルニーズ歯科センター#麻酔管理下での治療#障害者歯科医療体制の充実#待機期間の短縮
保健医療 令和5年11月定例会

第3次岡山県歯科保健推進計画(素案)は、目標と達成のための具体的な取組をどう示しているか?パブリックコメントの意見はどのような内容か?

質問要旨

第3次岡山県歯科保健推進計画(素案)の全体目標と、妊娠期から高齢期までの各ライフステージでの具体的施策(定期歯科健診の推進、普及啓発、医科歯科連携など)はどう示されているか、また募集したパブリックコメントにはどのような意見が寄せられたかを知りたい。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣君))

全体目標は『8020健康長寿社会』の実現。妊娠期から高齢期までの各ライフステージで歯科健診受診を進めることを掲げ、市町村や県歯科医師会、県歯科衛生士会と連携して健診機会の確保や普及啓発に取り組む旨を示している。パブリックコメントは募集を締め切り、精査の上で改めて示す予定である。

#保健医療#第3次岡山県歯科保健推進計画(素案)#パブリックコメント#8020健康長寿社会#歯科健診の推進#医科歯科連携#知識普及啓発
農業政策 令和6年9月定例会

米不足を踏まえて、県内の水田で小麦や大豆の栽培を奨励して輸入依存を減らせないか?

質問要旨

主食である米が品薄になっている事態を受け、本県の多くの水田を活用して小麦や大豆の栽培を奨励し、過度な輸入依存を是正できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太君))

食料の安定確保は国の重要課題であり、国主導で地方と連携して供給体制を強化する必要があるとした上で、国の次期基本計画を踏まえつつ新規就農者の確保・育成や農地の集積・集約化による規模拡大を進め、生産性の高い農業を推進していく考えを示した。

#農業政策#食料・農業・農村基本法#食料・農業・農村政策の新たな展開方向#転作奨励#小麦栽培推進#大豆栽培推進
農業政策 令和6年9月定例会

農地中間管理事業での農地集積・集約化をさらに加速できないか?

質問要旨

担い手の減少に対応して、農地中間管理事業等を通じた農地の集積・集約化をさらに加速することはできないか?

答弁 (農林水産部長(中山均君))

担い手・耕作面積の減少が課題であるため、スマート農業の導入や地域計画に基づく農地の集積・集約化を進め、生産性の高い農業を展開する必要があると説明した。加えて、力強い経営体の育成が重要であり、法人化を推進して経営規模の拡大や雇用確保を図る方針を示した。

#農業政策#農地中間管理事業#農地の集積・集約化#担い手育成
農業政策 令和6年9月定例会

次期『生き活きプラン』ではスマート農業導入や認定農業者の法人化などをどう進めるのか?

質問要旨

次期生き活きプランの骨子案にある『もうかる農林水産業加速化プログラム』などの長期的施策について、スマート農業導入や認定農業者の法人化といった新たな指標・施策をどのように具体化するのか?

答弁 (農林水産部長(中山均君))

次期プランでは省力化に資するスマート農業導入や地域計画に基づく農地の集積・集約化を進めるとし、力強い経営体育成の観点から認定農業者の法人数を新たな指標に掲げ、経営体の法人化を推進して経営規模の拡大や雇用確保を図る方針を示した。

#農業政策#生き活きプラン#もうかる農林水産業加速化プログラム#スマート農業#認定農業者の法人化#経営規模拡大指標
農業政策 令和6年9月定例会

次期『生き活きプラン』ではスマート農業導入や認定農業者の法人化などをどう進めるのか?

質問要旨

次期生き活きプランの骨子案にある『もうかる農林水産業加速化プログラム』などの長期的施策について、スマート農業導入や認定農業者の法人化といった新たな指標・施策をどのように具体化するのか?

答弁 (農林水産部長(中山均君))

次期プランでは省力化に資するスマート農業導入や地域計画に基づく農地の集積・集約化を進めるとし、力強い経営体育成の観点から認定農業者の法人数を新たな指標に掲げ、経営体の法人化を推進して経営規模の拡大や雇用確保を図る方針を示した。

#農業政策#生き活きプラン#もうかる農林水産業加速化プログラム#スマート農業#認定農業者の法人化#経営規模拡大指標
農業政策 令和6年9月定例会

農地中間管理事業での農地集積・集約化をさらに加速できないか?

質問要旨

担い手の減少に対応して、農地中間管理事業等を通じた農地の集積・集約化をさらに加速することはできないか?

答弁 (農林水産部長(中山均君))

担い手・耕作面積の減少が課題であるため、スマート農業の導入や地域計画に基づく農地の集積・集約化を進め、生産性の高い農業を展開する必要があると説明した。加えて、力強い経営体の育成が重要であり、法人化を推進して経営規模の拡大や雇用確保を図る方針を示した。

#農業政策#農地中間管理事業#農地の集積・集約化#担い手育成
農業政策 令和6年9月定例会

米不足を踏まえて、県内の水田で小麦や大豆の栽培を奨励して輸入依存を減らせないか?

質問要旨

主食である米が品薄になっている事態を受け、本県の多くの水田を活用して小麦や大豆の栽培を奨励し、過度な輸入依存を是正できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太君))

食料の安定確保は国の重要課題であり、国主導で地方と連携して供給体制を強化する必要があるとした上で、国の次期基本計画を踏まえつつ新規就農者の確保・育成や農地の集積・集約化による規模拡大を進め、生産性の高い農業を推進していく考えを示した。

#農業政策#食料・農業・農村基本法#食料・農業・農村政策の新たな展開方向#転作奨励#小麦栽培推進#大豆栽培推進
保健・医療 令和5年11月定例会

口腔保健センターを歯科医師会館に併設し、常勤歯科医と麻酔科医を配置して支援センターと機能を統合できないか?

質問要旨

口腔保健センターを歯科医師会館に併設して常時歯科医や麻酔科医を配し、支援センターの機能と合わせることで、障害のある方や嚥下障害がある高齢者への歯科医療体制を強化できないか?

答弁 (伊原木隆太(知事))

口腔保健の推進についての御質問であります。 まず、口腔保健支援センターについてでありますが、県では、県歯科医師会や大学病院等と連携し、歯科医療従事者等に対する、在宅歯科医療や医科歯科連携に関する研修、歯科保健の現状の分析の情報提供など、センターが行うこととされている業務を実施しているところであり、お話のセンターの名称の使用につい...

#保健・医療#口腔保健センター#歯科医師会館併設#支援センターの機能統合#障害者歯科#嚥下障害への歯科対応#麻酔体制(麻酔科医配置)#国の支援(補助金・制度活用)#医療機関間連携(搬送・受け入れ)
保健・医療 令和5年11月定例会

リトルベビーハンドブックの次回改訂で、歯科健診など歯科に関する項目を追加できないか?(他県の先行例あり)

質問要旨

栃木県の先行例を踏まえ、低出生体重児向けのハンドブックに歯科健診等の項目を追加することの可否と検討方針を問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

ハンドブックは当事者や医療機関の意見を聴いて作成しており、改訂時には歯科健診等の項目追加について関係者と検討していきたいとした。

#保健・医療#リトルベビーハンドブック改訂#歯科健診項目#乳幼児歯科保健
保健・医療 令和5年11月定例会

県としてリトルベビー(早産・低出生体重児)に関する認知啓発を強化する新たな取組はできないか?当事者団体等と連携した周知策は?

質問要旨

世界早産児デーや市内での写真展など民間の取組を踏まえ、県としてリトルベビーに関する知識普及・認知向上のための新たな施策や当事者との連携方針を問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

県ホームページでハンドブックや関係機関情報を掲載して普及に努めている。今後は当事者の方々と情報交換しながら、新たな啓発について検討・研究していきたいとした。

#保健・医療#リトルベビー啓発#周知広報#当事者連携
保健・医療 令和5年11月定例会

リトルベビーハンドブックは、必要な低出生体重児の家庭に十分届いているか?現在の配布状況や利用者(お母さん・関係者)の声、課題は何か?

質問要旨

県が作成・配布しているリトルベビーハンドブックの配布実績、利用者からの評価や困りごと、配布や周知上の課題を確認したい。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

これまで約1,900冊を市町村や産科医療機関を通じて配布。手にした母親からは不安が和らいだ、孤立感の解消に役立っているなどの好意的な声がある一方で「どこでもらえるのか」といった届いていないとの声もあり、普及が十分でない課題がある。関係機関と連携して普及に努めるとした。

#保健・医療#リトルベビーハンドブック#低出生体重児支援#周知・普及
農林水産 令和6年9月定例会

岡山県の広大な農地で、米・麦・大豆などの土地利用型農業を育て、食料自給率を高めつつ『儲かる農業』にできないか?

質問要旨

30年先を見据え、岡山県の広大な農地で米・麦・大豆などの土地利用型農業を強化し、食料自給率を高めるために、県はどんな新たな取組や方針で『儲かる農業』と食料安保を両立させるつもりか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

生産者と消費者の結びつきが弱いことが大きな課題で、儲かっている作物は販路や需要が明確になっている。農家にはどこで誰に売れるかを意識した作付けを促し、変動リスクへの備えは個々ではなく県や国が考えるべきだと説明した。

#農林水産#食料自給率向上#土地利用型農業振興#農産物の販路開拓支援#生産者と消費者の連携促進#農業のリスク管理
農林水産 令和6年9月定例会

岡山県の広大な農地で、米・麦・大豆などの土地利用型農業を育て、食料自給率を高めつつ『儲かる農業』にできないか?

質問要旨

30年先を見据え、岡山県の広大な農地で米・麦・大豆などの土地利用型農業を強化し、食料自給率を高めるために、県はどんな新たな取組や方針で『儲かる農業』と食料安保を両立させるつもりか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

生産者と消費者の結びつきが弱いことが大きな課題で、儲かっている作物は販路や需要が明確になっている。農家にはどこで誰に売れるかを意識した作付けを促し、変動リスクへの備えは個々ではなく県や国が考えるべきだと説明した。

#農林水産#食料自給率向上#土地利用型農業振興#農産物の販路開拓支援#生産者と消費者の連携促進#農業のリスク管理
保健医療・啓発 令和5年11月定例会

岡山県の県有施設や新見市神郷の親子孫三連水車をパープルにライトアップして、世界早産児デーの啓発を県内全域で広げられますか?

質問要旨

世界早産児デー(11月)のシンボルカラーであるパープルで、地域の親子孫三連水車のような施設にライトアップを行い、県有施設も含めて全県的に啓発を広げられないか尋ねている。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

当事者団体の意向を踏まえつつ、ライトアップに限らず県有施設の場所紹介や調整も含めて検討し、研究していく旨を回答した。

#保健医療・啓発#世界早産児デー#ライトアップ啓発#県有施設活用#当事者団体連携
農林水産(担い手育成・新規就農支援) 令和6年9月定例会

県の「生き活きプラン(次期プラン)」に米・麦・大豆の新規就農者支援を指標として明記し、担い手確保を明確にできないか?

質問要旨

生き活きプランの次期版に、特に米・麦・大豆分野の新規就農者への支援を明確な施策指標として掲げ、担い手づくりを強化してはどうかと問う。

答弁 (農林水産部長(中山均))

新規就農者は重要であり、次期プランでも施策としてしっかり盛り込む方針。施策の指標例は今後意見を聞きながら検討する。現在は認定農業者の法人数を指標としているが、法人化を進めることで新規就農希望者が初期投資や資金・技術不安を解消し、法人での就労が経営開始への受け皿になると考えている。

#農林水産(担い手育成・新規就農支援)#生き活きプラン(次期プラン)#新規就農者支援#認定農業者の法人化#担い手育成#施策指標の設定
農林水産(担い手育成・新規就農支援) 令和6年9月定例会

県の「生き活きプラン(次期プラン)」に米・麦・大豆の新規就農者支援を指標として明記し、担い手確保を明確にできないか?

質問要旨

生き活きプランの次期版に、特に米・麦・大豆分野の新規就農者への支援を明確な施策指標として掲げ、担い手づくりを強化してはどうかと問う。

答弁 (農林水産部長(中山均))

新規就農者は重要であり、次期プランでも施策としてしっかり盛り込む方針。施策の指標例は今後意見を聞きながら検討する。現在は認定農業者の法人数を指標としているが、法人化を進めることで新規就農希望者が初期投資や資金・技術不安を解消し、法人での就労が経営開始への受け皿になると考えている。

#農林水産(担い手育成・新規就農支援)#生き活きプラン(次期プラン)#新規就農者支援#認定農業者の法人化#担い手育成#施策指標の設定
広報・情報提供、庁舎運営 令和5年11月定例会

岡山県の公用封筒に音声コードを印刷して視覚障害者に郵便物と分かるようにできないか?

質問要旨

県庁からの郵便物(封筒)に音声コードを付けるなどして、視覚障害のある人が県からの郵便物であると確認できるようにできないかを問う。

答弁 (出納局長(善勝史))

利用ニーズを踏まえつつ、視覚障害者への配慮として公用封筒に音声コードを印刷することを検討していきたいと回答した。

#広報・情報提供、庁舎運営#音声コード#公用封筒#情報アクセシビリティ
税務・事務手続き 令和5年11月定例会

納税通知書やその封筒に音声コードを導入して視覚障害者にも納税情報を伝えられないか?

質問要旨

個人情報を含む納税通知書やその封筒に音声コードを導入して視覚障害者に通知内容を伝えられないかを問う(コストや運用上の配慮を含む)。

答弁 (総務部長(池永亘))

納税通知書本体には地方税統一QRコード以外のQRコードを印字しないよう求められているため、音声コードの導入は困難であるとし、封筒への印字については今後研究していきたいと回答した。

#税務・事務手続き#音声コード#納税通知書#地方税統一QRコード#個人情報保護
広報・情報提供 令和5年11月定例会

県広報紙「晴れの国おかやま」に音声コードを入れて視覚障害者にも広報内容を伝えられないか?

質問要旨

県の広報紙「晴れの国おかやま」に音声コードを導入して視覚障害のある人にも情報を伝えられないかを問う(紙面だけでなくウェブ版の音声提供も含む)。

答弁 (総合政策局長(笠原和男))

音声コード導入には文字数制限や写真・グラフへの対応など課題があり、他県事例を調査するなど導入可能性を検討するとともに、ウェブ版での音声提供も併せて検討すると回答した。

#広報・情報提供#音声コード#広報紙「晴れの国おかやま」#ウェブアクセシビリティ
防災・危機管理 令和5年11月定例会

ハザードマップを『耳で聞くハザードマップ』として視覚障害者にも届くように県内で普及できないか?

質問要旨

命に関わるハザードマップを視覚障害者も聞いて理解できるよう『耳で聞くハザードマップ』を県内で普及・整備できないかを問う。県の役割や市町村との連携も含む。

答弁 (危機管理監(根石憲司))

避難場所や経路などが理解できる配慮が必要である一方、地図情報を音声で伝える困難さや音声コードの情報量制限があるため、ホームページ誘導等も含め国の検討会報告を参考に市町村と共に研究を重ねると回答した。

#防災・危機管理#ハザードマップ#音声コード#ユニバーサルデザイン#水防法#避難場所・避難経路の情報提供
障害福祉・啓発 令和5年11月定例会

行政(岡山県)は視覚障害のある人に対する合理的配慮をどのように周知・実施していくのか?

質問要旨

障害者差別解消法の趣旨に基づき、視覚障害のある人への合理的配慮を行政がどのように理解・周知し、実務としてどのように提供していくのかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(片山圭子))

合理的配慮の提供は重要であると認識しており、県の調査では認知度が低いため事業者や県民への一層の周知・啓発と具体的対応事例の提示など、取り組みを強化していくと回答した。

#障害福祉・啓発#障害者差別解消法#合理的配慮#岡山県障害福祉計画#周知・啓発
道路安全・交通政策 令和6年9月定例会

道路上の標示(横断歩道・停止線等)の摩耗点検と補修の迅速化はできないか?

質問要旨

横断歩道や停止線、はみ出し禁止線など道路上の標示が摩耗して見えづらくなっているが、県警察が自ら点検を行い、国・県・市町村など道路管理者と情報共有を強化して、住民や自治体からの要望を受けてから補修するまでの時間を短縮できないか?また、補修にかかる予算額と今後の取組はどうなっているのか?

答弁 (警察本部長(河原雄介))

県警は定期点検の実施、自主点検・学校関係者や道路管理者と行う合同点検、地域住民や自治体からの補修要望の受付を通じて摩耗状況を把握している。令和4年度に警察署から本部へ報告された補修要望は約2,300件で、そのうち約1,900件は翌令和5年度までに補修を完了した。補修に係る予算は令和5年度で約2億500万円、令和6年度で約2億2,800万円である。今後も計画的な定期点検を継続し、道路管理者との情報共有をさらに強化して、補修の必要性・緊急性が高い箇所についてはできる限り速やかに補修を行う方針である。

#道路安全・交通政策#道路標示点検#道路標示補修#道路管理者間の情報共有#交通安全表示管理#補修予算
道路安全・交通政策 令和6年9月定例会

道路上の標示(横断歩道・停止線等)の摩耗点検と補修の迅速化はできないか?

質問要旨

横断歩道や停止線、はみ出し禁止線など道路上の標示が摩耗して見えづらくなっているが、県警察が自ら点検を行い、国・県・市町村など道路管理者と情報共有を強化して、住民や自治体からの要望を受けてから補修するまでの時間を短縮できないか?また、補修にかかる予算額と今後の取組はどうなっているのか?

答弁 (警察本部長(河原雄介))

県警は定期点検の実施、自主点検・学校関係者や道路管理者と行う合同点検、地域住民や自治体からの補修要望の受付を通じて摩耗状況を把握している。令和4年度に警察署から本部へ報告された補修要望は約2,300件で、そのうち約1,900件は翌令和5年度までに補修を完了した。補修に係る予算は令和5年度で約2億500万円、令和6年度で約2億2,800万円である。今後も計画的な定期点検を継続し、道路管理者との情報共有をさらに強化して、補修の必要性・緊急性が高い箇所についてはできる限り速やかに補修を行う方針である。

#道路安全・交通政策#道路標示点検#道路標示補修#道路管理者間の情報共有#交通安全表示管理#補修予算
道路維持管理・交通安全 令和6年9月定例会

交通量の多い道路の道路標示が摩耗しているが、住民からの要望を優先して緊急性が高い場合に一時的な補修はできないか?

質問要旨

交通量の多い道路では道路標示の摩耗が激しく、住民や警察署からの要望があるが、要望から改修まで1年〜2年かかる場合がある。緊急性が高ければ一時的にでも補修する対応は可能かを問う。

答弁 (警察本部長(河原雄介))

定期点検に基づき計画的に補修を行っているが、新たに緊急性・必要性が高い箇所が見つかった場合は優先して緊急的に補修している。今後も定期点検等で状況把握し、必要性の高いものから順次対応する方針。

#道路維持管理・交通安全#道路標示補修#定期点検#緊急補修(臨時補修)#優先順位付け
道路維持管理・交通安全 令和6年9月定例会

交通量の多い道路の道路標示が摩耗しているが、住民からの要望を優先して緊急性が高い場合に一時的な補修はできないか?

質問要旨

交通量の多い道路では道路標示の摩耗が激しく、住民や警察署からの要望があるが、要望から改修まで1年〜2年かかる場合がある。緊急性が高ければ一時的にでも補修する対応は可能かを問う。

答弁 (警察本部長(河原雄介))

定期点検に基づき計画的に補修を行っているが、新たに緊急性・必要性が高い箇所が見つかった場合は優先して緊急的に補修している。今後も定期点検等で状況把握し、必要性の高いものから順次対応する方針。

#道路維持管理・交通安全#道路標示補修#定期点検#緊急補修(臨時補修)#優先順位付け
防災・障害者施策 令和5年11月定例会

ハザードマップや防災情報を視覚障害者に音声で届くようにできないか?

質問要旨

ハザードマップや防災情報を、点字が使えない人が多い現状を踏まえ、スマートフォンのGPSと連動して現在地に応じて音声で伝える仕組みを県として進めているか?さらに推進できないか?

答弁 (根石憲司(危機管理監))

お答えいたします。 音声コードの導入のうち、ハザードマップについてでありますが、障害等の特性に応じて、避難場所や避難経路など、ハザードマップの内容が理解できるよう配慮が必要と考えております。 一方、こうした地図情報を音声で伝えるというそもそもの困難さがあり、お話の音声コードは、情報量の制限があること、読み上げに対応しているホーム...

#防災・障害者施策#ハザードマップ#防災情報の音声提供#アクセシビリティ改善#スマートフォンGPSアプリ#視覚障害者支援#音声コード
水産業・漁業支援 令和7年11月定例会

養殖カキの大量死に対して被害事業者への当面の経済支援はどうするのか?(資金繰り、共済、種苗、人件費支援等)

質問要旨

今回の養殖カキ大量死で出荷・将来収入が失われた事業者に対し、借入金の償還猶予や無利子貸付、特定養殖共済加入促進、種苗・資材購入支援、外国人実習生の雇用調整支援などどのような当面の支援を行うのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

日本政策金融公庫や農林中央金庫に資金円滑化や既貸付金の償還猶予を要請済みで、県独自の支援策も検討中。特定養殖共済の加入促進や種苗・資材の資金需要把握、農林漁業セーフティーネット資金の無利子借入支援、市町と連携した対応、外国人労働者や関連事業者への相談対応や資金繰り支援を進めるとした。

#水産業・漁業支援#養殖カキ大量死#資金繰り支援#償還猶予#特定養殖共済#種苗確保支援#農林漁業セーフティーネット資金#外国人労働者支援#県独自支援策
林業・森林保全 令和7年11月定例会

森林環境保全直接支援事業の間伐搬出材積上限縮減を県はどう評価し、搬出間伐推進のために何をするか?

質問要旨

国が間伐搬出材積の上限を縮減したことを県はどう評価し、今後搬出間伐を推進して里山の安全確保や林業の収益化を図るためにどんな財政支援や施策を行うのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

国の見直しは造林関係予算の効率化が理由と承知しているが、全国知事会等を通じて造林関係予算の総額確保を国に働きかけている。搬出間伐推進では造林補助に加え、高性能機械導入支援や林道等路網整備、森林経営計画の策定促進で施業の集約化・低コスト化を図り、収益性向上に取り組むとした。

#林業・森林保全#森林環境保全直接支援事業#間伐搬出材積上限#造林補助金#高性能林業機械導入#森林経営計画#林道整備
水産研究・環境対策 令和7年11月定例会

養殖カキ大量死の原因究明と、品種改良や再発防止のための研究支援はどう進めるか?

質問要旨

今回の養殖カキ大量死の原因を大学や国と連携して徹底的に究明し、原因に強い品種改良や環境変化に適応する養殖手法の研究支援をどのように進めるのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

水産研究所では高水温と少雨による高塩分を確認したが、複合要因と考えられるため詳細な原因特定が必要。国や関係県、大学等と連携して詳しい原因究明を進め、品種改良は要因特定が前提となるため現時点で直ちには困難だが、海水温緩和策や環境変化に適応する養殖手法の検討を行うとした。

#水産研究・環境対策#原因究明#水産研究所#品種改良#再発防止#大学連携#海水温緩和策#養殖手法の適応
水産政策・環境保全 令和7年11月定例会

瀬戸内海の海洋環境を抜本的に改善して持続可能な漁業を実現できないか?

質問要旨

瀬戸内海でのイカナゴやタコ、アサリ、ノリ類などの生産急減を踏まえ、前例にとらわれない総合的な対策と予算措置で海洋環境を抜本的に改善し、持続可能な漁業をどう実現するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太君))

気候変動で海洋環境が急変していると認識。これまでアマモ場やガラモ場再生、海底耕うん、栄養塩管理など幅広く対策を進めてきた。今後は国や瀬戸内海関係府県と連携し、得られた知見やデータを基にデジタル技術など新技術導入の検討も行い、必要な予算を措置して持続可能で魅力ある水産業を目指すとした。

#水産政策・環境保全#瀬戸内海再生#海洋環境改善#持続可能な漁業#アマモ場再生#ガラモ場再生#栄養塩管理#デジタル技術導入#関係府県連携
水産業・漁業支援 令和7年11月定例会

養殖カキの大量死に対して被害事業者への当面の経済支援はどうするのか?(資金繰り、共済、種苗、人件費支援等)

質問要旨

今回の養殖カキ大量死で出荷・将来収入が失われた事業者に対し、借入金の償還猶予や無利子貸付、特定養殖共済加入促進、種苗・資材購入支援、外国人実習生の雇用調整支援などどのような当面の支援を行うのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

日本政策金融公庫や農林中央金庫に資金円滑化や既貸付金の償還猶予を要請済みで、県独自の支援策も検討中。特定養殖共済の加入促進や種苗・資材の資金需要把握、農林漁業セーフティーネット資金の無利子借入支援、市町と連携した対応、外国人労働者や関連事業者への相談対応や資金繰り支援を進めるとした。

#水産業・漁業支援#養殖カキ大量死#資金繰り支援#償還猶予#特定養殖共済#種苗確保支援#農林漁業セーフティーネット資金#外国人労働者支援#県独自支援策
水産政策・環境保全 令和7年11月定例会

瀬戸内海の海洋環境を抜本的に改善して持続可能な漁業を実現できないか?

質問要旨

瀬戸内海でのイカナゴやタコ、アサリ、ノリ類などの生産急減を踏まえ、前例にとらわれない総合的な対策と予算措置で海洋環境を抜本的に改善し、持続可能な漁業をどう実現するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太君))

気候変動で海洋環境が急変していると認識。これまでアマモ場やガラモ場再生、海底耕うん、栄養塩管理など幅広く対策を進めてきた。今後は国や瀬戸内海関係府県と連携し、得られた知見やデータを基にデジタル技術など新技術導入の検討も行い、必要な予算を措置して持続可能で魅力ある水産業を目指すとした。

#水産政策・環境保全#瀬戸内海再生#海洋環境改善#持続可能な漁業#アマモ場再生#ガラモ場再生#栄養塩管理#デジタル技術導入#関係府県連携
水産研究・環境対策 令和7年11月定例会

養殖カキ大量死の原因究明と、品種改良や再発防止のための研究支援はどう進めるか?

質問要旨

今回の養殖カキ大量死の原因を大学や国と連携して徹底的に究明し、原因に強い品種改良や環境変化に適応する養殖手法の研究支援をどのように進めるのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

水産研究所では高水温と少雨による高塩分を確認したが、複合要因と考えられるため詳細な原因特定が必要。国や関係県、大学等と連携して詳しい原因究明を進め、品種改良は要因特定が前提となるため現時点で直ちには困難だが、海水温緩和策や環境変化に適応する養殖手法の検討を行うとした。

#水産研究・環境対策#原因究明#水産研究所#品種改良#再発防止#大学連携#海水温緩和策#養殖手法の適応
農林水産業 令和7年11月定例会

暑さに強く多収の品種『にじのきらめき』の県内栽培拡大はどう進めるか?

質問要旨

高温耐性や多収が特徴の水稲品種『にじのきらめき』は県内でどの程度栽培されており、栽培面積の拡大に向けて県はどんな試験や支援、流通面の検討を行っているのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

育成元の農研機構によれば特性が優れ、県内では栽培拡大の機運が高まっている。県は5つの普及指導センターが8か所で実証圃を設けて適性を試験中で、結果と農協等の販売流通評価を踏まえて今後の取組を検討するとした。

#農林水産業#にじのきらめき#品種導入#実証圃#栽培適性試験#販売流通評価
農林水産業 令和7年11月定例会

再生二期作(ひこばえを利用した二期作)の実績と今後の検討は?

質問要旨

1回の田植で2回収穫できる再生二期作は県内でどこまで行われていて、栽培の安定化や品種選定、全体の需給や収益性を含めてどのように実態把握・検証して導入を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

県内では美作市・井原市の農家が個人で試作している段階。導入には気温や用水、病害虫リスクなど制約があり、収益性の検証が必要。国の動向や先進事例の情報収集を進め、実態把握と可能性の研究を継続するとした。

#農林水産業#再生二期作#ひこばえ利用#多収化#実態把握#技術導入検討
農林水産業 令和7年11月定例会

水稲の直まき(直播)栽培の普及状況と支援はどうなっているか?

質問要旨

水稲の直まき(直播)は、田植えを省ける省力化技術として県内でどの程度普及しており、雑草対策や発芽率低下、播種機等の機械投資といった課題に対して県はどのような支援をしているのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

県南部の大規模経営体を中心に普及が進んでいるが、雑草発生や発芽率の低さ、播種機等の投資が課題。地域条件や経営規模に応じた技術指導や機械導入の補助などで支援しており、引き続き取組を進めるとのこと。

#農林水産業#直まき栽培#直播#乾田直播#省力化#機械導入補助#技術指導
農林水産業 令和7年11月定例会

暑さに強く多収の品種『にじのきらめき』の県内栽培拡大はどう進めるか?

質問要旨

高温耐性や多収が特徴の水稲品種『にじのきらめき』は県内でどの程度栽培されており、栽培面積の拡大に向けて県はどんな試験や支援、流通面の検討を行っているのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

育成元の農研機構によれば特性が優れ、県内では栽培拡大の機運が高まっている。県は5つの普及指導センターが8か所で実証圃を設けて適性を試験中で、結果と農協等の販売流通評価を踏まえて今後の取組を検討するとした。

#農林水産業#にじのきらめき#品種導入#実証圃#栽培適性試験#販売流通評価
農林水産業 令和7年11月定例会

再生二期作(ひこばえを利用した二期作)の実績と今後の検討は?

質問要旨

1回の田植で2回収穫できる再生二期作は県内でどこまで行われていて、栽培の安定化や品種選定、全体の需給や収益性を含めてどのように実態把握・検証して導入を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

県内では美作市・井原市の農家が個人で試作している段階。導入には気温や用水、病害虫リスクなど制約があり、収益性の検証が必要。国の動向や先進事例の情報収集を進め、実態把握と可能性の研究を継続するとした。

#農林水産業#再生二期作#ひこばえ利用#多収化#実態把握#技術導入検討
農林水産業 令和7年11月定例会

水稲の直まき(直播)栽培の普及状況と支援はどうなっているか?

質問要旨

水稲の直まき(直播)は、田植えを省ける省力化技術として県内でどの程度普及しており、雑草対策や発芽率低下、播種機等の機械投資といった課題に対して県はどのような支援をしているのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

県南部の大規模経営体を中心に普及が進んでいるが、雑草発生や発芽率の低さ、播種機等の投資が課題。地域条件や経営規模に応じた技術指導や機械導入の補助などで支援しており、引き続き取組を進めるとのこと。

#農林水産業#直まき栽培#直播#乾田直播#省力化#機械導入補助#技術指導
林業・森林保全 令和7年11月定例会

森林環境保全直接支援事業の間伐搬出材積上限縮減を県はどう評価し、搬出間伐推進のために何をするか?

質問要旨

国が間伐搬出材積の上限を縮減したことを県はどう評価し、今後搬出間伐を推進して里山の安全確保や林業の収益化を図るためにどんな財政支援や施策を行うのか?

答弁 (農林水産部長(清水浩史君))

国の見直しは造林関係予算の効率化が理由と承知しているが、全国知事会等を通じて造林関係予算の総額確保を国に働きかけている。搬出間伐推進では造林補助に加え、高性能機械導入支援や林道等路網整備、森林経営計画の策定促進で施業の集約化・低コスト化を図り、収益性向上に取り組むとした。

#林業・森林保全#森林環境保全直接支援事業#間伐搬出材積上限#造林補助金#高性能林業機械導入#森林経営計画#林道整備
保健・医療(救急医療) 令和5年11月定例会

地域の2次救急病院の負担を軽減するために、救急安心センター事業(#7119)などで適切な受診をどう促すか?

質問要旨

救急搬送の増加と医師の働き方改革を踏まえ、地域の2次救急病院への負担軽減のために、救急安心センター事業(#7119)や救急医療電話相談を含む施策でどのように適切な受診を促せるかを問う。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

2次救急病院は入院を要する重症患者を受け入れる重要な役割を担っている。搬送人員の増加や医師の働き方改革で環境は厳しくなっており、引き続き体制確保が必要。来年4月本格施行の医師の働き方改革を見据え、救急病院の負担軽減へ向け適切な受診を促す取組を検討する。救急安心センター事業も含め、市町村や医療機関等と連携し、実効性の高い対策を様々な角度から進めたい、との回答。

#保健・医療(救急医療)#救急医療提供体制#2次救急病院#救急安心センター事業(#7119)#救急医療電話相談#適切な受診促進#医師の働き方改革#市町村・医療機関との連携
保健・医療 令和5年11月定例会

円城浄水場のPFAS検出:住民の血液検査・健康フォローを公費で行うべきか?

質問要旨

円城浄水場で有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたことを受け、飲料水を摂取した可能性のある住民に対して、県または吉備中央町が主体となって血中濃度の測定を公費で実施し、健康影響の範囲を認定して継続的な医療・行政によるフォローを行うべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太)、保健医療部長(梅木和宣))

町が外部有識者による健康影響対策委員会を設置して議論しており、血液検査の必要性や今後の健康フォロー等は委員会の提言を参考に町が判断することになっている。県は情報提供や委員会・健康相談への参加、職員派遣などで積極的に支援・連携するが、血液検査については委員会で「健康影響との直接的な関係を調べることは難しい」との指摘があり、最終的な実施や公費負担の可否は町が住民の意向を踏まえて判断するという立場である。

#保健・医療#血液検査(健康診断)#公費負担による健康調査#健康影響対策委員会#健康フォロー(医療・行政のアフターケア)#情報提供・住民相談支援#町営円城浄水場
林業・森林保全 令和7年11月定例会

全国一律の間伐搬出材積上限引下げに対して、成長期間の長い岡山県のヒノキ林向けに県独自の補填や森づくり県民税の活用など別の支援はできないか?

質問要旨

全国一律で間伐搬出材積上限を下げる方針は、成長に時間がかかる岡山県のヒノキ林には合わないのではないか。県独自の補填策(例:森づくり県民税の活用)や別の支援策はとれないか?

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

造林関係予算のうち間伐搬出材積の補助が大きく、当該補助を守るために造林予算を削ることは難しいと判断しており、現状は国の方針に従って進めている。森づくり県民税の活用も検討したが、森林を守る・切る・植える・使う・育てるといった多様な事業の必要性を踏まえ現行の配分を採っている。県としては国に対して造林事業の補助全体の増額を働きかけていく考えである。

#林業・森林保全#森林環境保全直接支援事業#間伐搬出材積上限#造林事業補助金#森づくり県民税#補填#林業支援
林業・森林保全 令和7年11月定例会

全国一律の間伐搬出材積上限引下げに対して、成長期間の長い岡山県のヒノキ林向けに県独自の補填や森づくり県民税の活用など別の支援はできないか?

質問要旨

全国一律で間伐搬出材積上限を下げる方針は、成長に時間がかかる岡山県のヒノキ林には合わないのではないか。県独自の補填策(例:森づくり県民税の活用)や別の支援策はとれないか?

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

造林関係予算のうち間伐搬出材積の補助が大きく、当該補助を守るために造林予算を削ることは難しいと判断しており、現状は国の方針に従って進めている。森づくり県民税の活用も検討したが、森林を守る・切る・植える・使う・育てるといった多様な事業の必要性を踏まえ現行の配分を採っている。県としては国に対して造林事業の補助全体の増額を働きかけていく考えである。

#林業・森林保全#森林環境保全直接支援事業#間伐搬出材積上限#造林事業補助金#森づくり県民税#補填#林業支援
農林水産 令和7年11月定例会

高水温によるカキのへい死への支援は国・県・市町村でどう分担されるのか?

質問要旨

国が発表した高水温等によるカキのへい死対策のパッケージについて、国・県・市町村それぞれが具体的に何を行うのかが分かりにくい。国の補正予算が成立したときにどの部分が実行されるのか、県が既に把握している情報と、県が補完する独自支援(特に漁業者の資金繰り支援や補填のタイミング)を示してほしい。

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

国のパッケージは情報が直近で入ったばかりで詳細未確認だが、既存制度を組み合わせる形で、施設整備等は補正により支援される見込みと聞いている。県としてはセーフティーネット資金の活用や共済制度への加入促進などで国のパッケージの不足部分を補い、漁期終了後の補填までの期間に厳しい資金繰りに対しては県独自の支援策を検討していくという方針である。

#農林水産#高水温によるカキのへい死対策#国の支援パッケージ#補正予算による施設整備支援#セーフティーネット資金#共済制度(漁業保険)加入促進#県独自支援策#資金繰り支援(漁業者向け)
農林水産 令和7年11月定例会

高水温によるカキのへい死への支援は国・県・市町村でどう分担されるのか?

質問要旨

国が発表した高水温等によるカキのへい死対策のパッケージについて、国・県・市町村それぞれが具体的に何を行うのかが分かりにくい。国の補正予算が成立したときにどの部分が実行されるのか、県が既に把握している情報と、県が補完する独自支援(特に漁業者の資金繰り支援や補填のタイミング)を示してほしい。

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

国のパッケージは情報が直近で入ったばかりで詳細未確認だが、既存制度を組み合わせる形で、施設整備等は補正により支援される見込みと聞いている。県としてはセーフティーネット資金の活用や共済制度への加入促進などで国のパッケージの不足部分を補い、漁期終了後の補填までの期間に厳しい資金繰りに対しては県独自の支援策を検討していくという方針である。

#農林水産#高水温によるカキのへい死対策#国の支援パッケージ#補正予算による施設整備支援#セーフティーネット資金#共済制度(漁業保険)加入促進#県独自支援策#資金繰り支援(漁業者向け)
住民健康・環境安全 令和5年11月定例会

吉備中央町が希望する住民の血液検査を公費で実施することはできないか?県として支援(財政・実施面)は可能か?

質問要旨

吉備中央町長が示した「希望する住民に公費で血液検査を行う」方針について、知事の考えと、県として財政支援や実施支援が可能かを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

町長の対応を評価し、町の要望に対してできる限り最大限支援すると表明。専門委員会への協力も行い、当面は安全な水の確保(給水車やペットボトル手配、新しい水源の確保や県水道導入計画の進展)など緊急対応を支援している。血液検査の公費負担については明確な県の実施・財政負担の表明はなく、町の要望に応じて相談しながら支援する姿勢を示した。

#住民健康・環境安全#血液検査の公費負担#住民健康調査#健康リスクコミュニケーション#給水支援・水道導入計画
農林水産(漁業) 令和7年11月定例会

国のセーフティーネット確定を待たず、岡山県は被災したカキ養殖業者の運転資金をどのように迅速に支援するのか?補正予算・融資枠・補助金・専決などどの手段を想定しているのか。

質問要旨

カキ養殖業者が年末年始を越せるよう、岡山県は国の補償確定を待たずに補正予算や融資枠、補助金、専決などどの手段で速やかに運転資金支援を行うつもりかを明確に示してほしい。

答弁 (農林水産部長(清水浩史))

できるだけ早く対応したいとし、業者と意見交換を続けている。規模感等を踏まえて速やかに検討・対応していく考えを示したが、具体的な手法や金額、実施時期については示されなかった。

#農林水産(漁業)#国のセーフティーネット(補填)#県独自支援策#補正予算#融資枠(県による融資)#補助金(いかだ経費補助)#運転資金支援#専決処分による予算措置
農林水産(漁業) 令和7年11月定例会

国のセーフティーネット確定を待たず、岡山県は被災したカキ養殖業者の運転資金をどのように迅速に支援するのか?補正予算・融資枠・補助金・専決などどの手段を想定しているのか。

質問要旨

カキ養殖業者が年末年始を越せるよう、岡山県は国の補償確定を待たずに補正予算や融資枠、補助金、専決などどの手段で速やかに運転資金支援を行うつもりかを明確に示してほしい。

答弁 (農林水産部長(清水浩史))

できるだけ早く対応したいとし、業者と意見交換を続けている。規模感等を踏まえて速やかに検討・対応していく考えを示したが、具体的な手法や金額、実施時期については示されなかった。

#農林水産(漁業)#国のセーフティーネット(補填)#県独自支援策#補正予算#融資枠(県による融資)#補助金(いかだ経費補助)#運転資金支援#専決処分による予算措置
環境・健康 令和5年11月定例会

PFASの血液検査を住民負担なしで実施できるか?県は支援するか?

質問要旨

山本町の住民約1,000人を対象にPFASの血液検査を、住民が望むなら町と県で公費負担して実施できるのか?検討会の意見を踏まえた上で、実施する場合に県は費用負担や技術面などどのように具体的に支援してくれるのか?また、検査結果が出た後にどのような対応をするのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はPFASの専門家ではないが、血中濃度の測定は技術的に可能である一方、専門家の見解では測定結果が直ちに具体的な対策につながるとは限らないため、優先度の高い対応事項には通常入らないだろうと説明した。ただし、現地で住民の声を聞いて町長が対応が必要と判断すればその判断を尊重し、県としては山本町長をバックアップ(支援)していきたいと表明した。

#環境・健康#PFAS#血液検査(血中濃度測定)#公費負担#検討会(審議)#県の支援・バックアップ
農林水産 令和7年11月定例会

暑さに強い三倍体カキの導入・研究はできないか?

質問要旨

岡山県は、夏の高水温でも身が痩せない三倍体カキを導入・研究して、カキ養殖の継続や出荷の安定化を図れないか?生産者の意向も含めた県の見解は?

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

県内では主に海中で生き残った天然種苗を用いる養殖が中心で、品種改良された種苗(例:三倍体カキ)はあまり使われていない。養殖の継続を考える上で三倍体等の種苗を研究する必要性が高いと判断されれば、県として検討する考えを示した。

#農林水産#三倍体カキ#天然種苗#種苗政策#品種改良#養殖振興#高温対策
農林水産 令和7年11月定例会

暑さに強い三倍体カキの導入・研究はできないか?

質問要旨

岡山県は、夏の高水温でも身が痩せない三倍体カキを導入・研究して、カキ養殖の継続や出荷の安定化を図れないか?生産者の意向も含めた県の見解は?

答弁 (農林水産部長 清水浩史)

県内では主に海中で生き残った天然種苗を用いる養殖が中心で、品種改良された種苗(例:三倍体カキ)はあまり使われていない。養殖の継続を考える上で三倍体等の種苗を研究する必要性が高いと判断されれば、県として検討する考えを示した。

#農林水産#三倍体カキ#天然種苗#種苗政策#品種改良#養殖振興#高温対策
保健医療・環境 令和5年11月定例会

吉備中央町で住民が希望する有機フッ素化合物(PFOS・PFOA)の血液検査について、県は町や希望者へどのように助言・支援できるか?また、検査結果が出た場合にどのような対処が可能か?

質問要旨

吉備中央町の住民から血液検査を希望する声があるが、検査を行うことの意義や検査結果に基づく具体的な対応が明確でない。県は町や住民に対してどのような助言や支援ができるか、検査を実施した際にどのような医療的・行政的対応につなげられるかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

(要旨)県としては既に示している考え方がベースになる。現在、吉備中央町では外部有識者委員会で議論が始まっており、その提言を参考に町が判断することになる。血液検査でPFOS・PFOAなどの数値は技術的に測定できるが、数値に基づいて具体的にどう行動(医療的介入等)につなげるかは知見が確立しておらず難しい。現状の対処は主に摂取経路を避けるなど曝露の低減に限られる、という説明。

#保健医療・環境#血液検査#有機フッ素化合物(PFOS、PFOA)#健康被害対応#検査助言・支援#外部有識者委員会
環境・野生動物対策 令和7年11月定例会

岡山県のツキノワグマ対策で、市町村と連携した支援チームを設置するなど県民の安全をさらに強化できないか?

質問要旨

ツキノワグマによる人身被害が全国的に増加する中、岡山県が国の進める対策(緊急銃猟や関係者への協力要請など)や猟友会との意見交換を踏まえ、市町村と協力して支援チームを設置するなどして県民の安全を強化する考えがあるかを問う。

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

人身被害の危険性が高い場合は市町村と協力して殺処分などの被害防止を行っている。緊急銃猟については市町村や猟友会、警察等を一堂に会した研修会を開催した。県北の出先に特定鳥獣専門指導員を6名配置し、関係機関の役割分担明確化と連携強化のため現地対策マトリックスを設置していることから、新たな対策チームの設置は現時点で考えていないが、引き続き市町村や関係機関と緊密に連携して県民の安全確保に努める、との回答。

#環境・野生動物対策#ツキノワグマ対策#緊急銃猟#殺処分#支援チーム設置#特定鳥獣専門指導員#現地対策マトリックス#猟友会との連携#自衛隊・警察官OB等の協力要請#研修会
環境・野生動物対策 令和7年11月定例会

岡山県のツキノワグマ対策で、市町村と連携した支援チームを設置するなど県民の安全をさらに強化できないか?

質問要旨

ツキノワグマによる人身被害が全国的に増加する中、岡山県が国の進める対策(緊急銃猟や関係者への協力要請など)や猟友会との意見交換を踏まえ、市町村と協力して支援チームを設置するなどして県民の安全を強化する考えがあるかを問う。

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

人身被害の危険性が高い場合は市町村と協力して殺処分などの被害防止を行っている。緊急銃猟については市町村や猟友会、警察等を一堂に会した研修会を開催した。県北の出先に特定鳥獣専門指導員を6名配置し、関係機関の役割分担明確化と連携強化のため現地対策マトリックスを設置していることから、新たな対策チームの設置は現時点で考えていないが、引き続き市町村や関係機関と緊密に連携して県民の安全確保に努める、との回答。

#環境・野生動物対策#ツキノワグマ対策#緊急銃猟#殺処分#支援チーム設置#特定鳥獣専門指導員#現地対策マトリックス#猟友会との連携#自衛隊・警察官OB等の協力要請#研修会
子ども・福祉 令和7年11月定例会

授乳室で母親が一人でも気兼ねなく搾乳できるよう、岡山県として統一の『搾乳マーク』を作成し県有施設や公共・民間施設に普及できないか?

質問要旨

国のガイドライン改定を踏まえ、外出先で搾乳が必要な母親が一人でも授乳室を使いやすくするため、県が搾乳マークを作成して行政機関や公共・民間施設に普及すべきではないかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三君))

ほぼ全ての県有施設で既に搾乳表示を実施しており、市町村や商業施設でも広がっている。商業施設は店内のデザインに合わせた表示、県有施設では小学生が作成したイメージキャラクターを使用するなど各施設で工夫がされているため、県で新たに統一の搾乳マークを作成する考えはない。一方で、必要な方が気兼ねなく授乳室を利用できるよう、表示の普及は引き続き進める、との方針。

#子ども・福祉#搾乳マーク#授乳室表示#公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン#母乳搾乳支援
子ども・福祉 令和7年11月定例会

授乳室で母親が一人でも気兼ねなく搾乳できるよう、岡山県として統一の『搾乳マーク』を作成し県有施設や公共・民間施設に普及できないか?

質問要旨

国のガイドライン改定を踏まえ、外出先で搾乳が必要な母親が一人でも授乳室を使いやすくするため、県が搾乳マークを作成して行政機関や公共・民間施設に普及すべきではないかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三君))

ほぼ全ての県有施設で既に搾乳表示を実施しており、市町村や商業施設でも広がっている。商業施設は店内のデザインに合わせた表示、県有施設では小学生が作成したイメージキャラクターを使用するなど各施設で工夫がされているため、県で新たに統一の搾乳マークを作成する考えはない。一方で、必要な方が気兼ねなく授乳室を利用できるよう、表示の普及は引き続き進める、との方針。

#子ども・福祉#搾乳マーク#授乳室表示#公共交通機関の移動等円滑化整備ガイドライン#母乳搾乳支援
文化財・世界遺産 令和7年11月定例会

岡山県は長島愛生園・邑久光明園などの世界遺産登録推進にどう協力できるか?

質問要旨

岡山県は国立療養所である長島愛生園や邑久光明園などのハンセン病療養所を世界遺産登録する取組に対して、どのような協力が可能か(資料保存や普及啓発で県として支援できることは何か)?

答弁 (知事(伊原木隆太))

療養所は国の施設であり、世界遺産登録の検討はまず国が主体で行うべきものとした上で、両園が有する歴史的建造物や文献は貴重な資料であるため、資料の保全や普及啓発への活用について引き続き国に要望していきたいと述べた。県として直接の主体性より国への働きかけを行う方針を示した。

#文化財・世界遺産#世界遺産登録推進#資料保全#国への要望・働きかけ#NPO法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会#国立療養所 邑久光明園
保健・人権啓発 令和7年11月定例会

岡山県はハンセン病問題の正しい理解を若い世代にどう広げるのか?

質問要旨

岡山県はハンセン病問題について、若い世代に正しい理解を広げるために、学校での学習推進や小学校から高校向けの啓発動画の作成など、今後どのような啓発施策を行うのか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

国の全国調査でも知識の浸透不足と偏見・差別の現存が示されており、県として引き続き啓発に努める必要があると認識。語り部講演会や広報活動に加え、学校現場での学習推進を図るため、対象年齢に合わせた小学校〜高校向けの啓発動画を新たに作成するなどの取組を進める予定であると説明した。

#保健・人権啓発#啓発事業#語り部講演会#広報活動#学校教育への普及#啓発動画(小学校〜高校向け)
保健・人権啓発 令和7年11月定例会

岡山県はハンセン病問題の正しい理解を若い世代にどう広げるのか?

質問要旨

岡山県はハンセン病問題について、若い世代に正しい理解を広げるために、学校での学習推進や小学校から高校向けの啓発動画の作成など、今後どのような啓発施策を行うのか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

国の全国調査でも知識の浸透不足と偏見・差別の現存が示されており、県として引き続き啓発に努める必要があると認識。語り部講演会や広報活動に加え、学校現場での学習推進を図るため、対象年齢に合わせた小学校〜高校向けの啓発動画を新たに作成するなどの取組を進める予定であると説明した。

#保健・人権啓発#啓発事業#語り部講演会#広報活動#学校教育への普及#啓発動画(小学校〜高校向け)
文化財・世界遺産 令和7年11月定例会

岡山県は長島愛生園・邑久光明園などの世界遺産登録推進にどう協力できるか?

質問要旨

岡山県は国立療養所である長島愛生園や邑久光明園などのハンセン病療養所を世界遺産登録する取組に対して、どのような協力が可能か(資料保存や普及啓発で県として支援できることは何か)?

答弁 (知事(伊原木隆太))

療養所は国の施設であり、世界遺産登録の検討はまず国が主体で行うべきものとした上で、両園が有する歴史的建造物や文献は貴重な資料であるため、資料の保全や普及啓発への活用について引き続き国に要望していきたいと述べた。県として直接の主体性より国への働きかけを行う方針を示した。

#文化財・世界遺産#世界遺産登録推進#資料保全#国への要望・働きかけ#NPO法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会#国立療養所 邑久光明園