沿岸環境の改善や漁場再生で水産業をどう持続可能にするのか?
下水処理や民間事業場との連携で漁場生産力を高め、アマモ場や岩礁域(ガラモ場)を再生するなどして水産資源の回復をどう図るのか?
下水処理施設や民間事業場の協力で栄養塩の管理運転を行い、アマモ場再生を継続、岩礁域のガラモ場復活に向け国の専門家と再生マニュアル作成に着手する。取組を沿岸府県と共有して資源回復を進める方針を示した。
下水処理や民間事業場との連携で漁場生産力を高め、アマモ場や岩礁域(ガラモ場)を再生するなどして水産資源の回復をどう図るのか?
下水処理施設や民間事業場の協力で栄養塩の管理運転を行い、アマモ場再生を継続、岩礁域のガラモ場復活に向け国の専門家と再生マニュアル作成に着手する。取組を沿岸府県と共有して資源回復を進める方針を示した。
自然災害や南海トラフ地震への備えとして、県土の強靱化をどのように進め、国への要望や財源確保をどう図るのか?
国に対して国土強靱化実施中期計画の早期策定と予算確保を緊急要望しており、国の補助金や有利な起債の活用などで県土強靱化に取り組む考えを示した。
森の芸術祭と全県的キャンペーンの相乗効果を生かし、県北部を含む周遊・滞在につながる観光の振興をどう進めるのか?
開催の成果と課題を検証し、県北部の魅力を含めた魅力あるコンテンツ開発に取り組む。SNSや近隣県との広域連携で効果的に発信し、大阪・関西万博や瀬戸内国際芸術祭を活用して滞在型観光の推進を図る方針を示した。
人口減少やドライバー不足で減便・廃止が相次ぐ中、県として地域公共交通の目指す方向性やビジョンを示す計画を策定し、地域の移動手段を将来にわたって確保できるのか?
県として施策の方向性・ビジョンを示した新たな計画を策定したいと表明。県民や関係者の意見を聴きつつ具体的に検討し、県・市町村・事業者の連携を強化して維持・確保に取り組む考えを示した。
物価高等で増える恐れのある生活困窮者について、自発的相談を待つだけでなくアウトリーチ等で早期把握し支援につなげる体制を県はどう構築するのか?
今年4月の改正法の趣旨を踏まえ、関係機関や地域支援者との連携を図る支援会議の設置やアウトリーチによる状況把握等の取組を検討中。市町村と連携して早期把握や個々に応じた適切な支援体制を整えていく方針を示した。
保険適用になったとはいえ高額な自己負担や先進医療非適用部分があり、治療を断念する人もいる。県として助成など支援を充実させる考えはあるか?
県不妊専門相談センターの相談体制をきめ細かく充実させるとともに、他県の効果的な取組を参考にして費用の助成等、支援の充実について検討していく考えを示した。
森の芸術祭などの機会を活かし、子どもたちが様々な文化芸術に触れる機会や地域の文化資源を掘り起こす取組をどう充実させるのか?
子どもたちが文化芸術に接する機会をさらに充実させ人材の裾野拡大を図る。県文化連盟等と連携し地域固有の文化資源掘り起こしや団体活動の活性化を進め、文化を核にした地域の魅力創出に取り組むとした。
知事の4期目において、少子化対策を含む第4次プランの重点戦略をどのように優先し、教育や産業振興とあわせて岡山の将来に向けた施策を進めるのか?
人口減少・少子化を最大課題と位置付け、教育の推進と産業振興を県政の柱として引き続き強力に展開する。実効性の高い施策で「生き活き岡山」の実現に全身全霊で取り組む決意を示した。
農業従事者の減少を見据え、地域計画を踏まえて中山間地と平野部でどのような方策を提示し、担い手の確保や省力化をどう支援するのか?
全市町が農業者等と協議して地域計画を策定中で、県は集落営農や高収益作物の推進、平野部での大規模経営体への集積・集約化を提案。担い手への助言やスマート農業導入支援、新規就農者確保育成などで持続可能な経営を支援する方針を示した。
第4次プランの初年度となる来年度予算では、どのような考え方で基本方針を立て、どの施策に重点的に財源を配分するのか?
第4次プランの4つの重点戦略に基づき、市町村と連携して施策を着実に実施する。少子化対策、社会減対策、人手不足対策、防災対策などに重点的に財源を配分し、厳しい財政の中でも限られた財源を有効活用する方針を示した。
ワクチン接種証明(パスポート)の導入に合理性はあるか、ブレークスルー感染や接種不能者への配慮など導入上の課題をどう考えるかを問う。
第5波で高齢者の陽性・重症が減り、ワクチン効果は認められるため一定の合理性はあると考える。一方で効果が完全でないこと、有効期間や接種できない人の扱い等の課題があり、導入には国民的議論が必要との回答。
モデルナ等のワクチンで報告された異物混入について、県が速やかに記者発表して県民に周知すべきか、また混入物発見時に県の検査機関で成分分析を行うべきかを問う。
異物の有無や記者発表は、接種主体である市町村等がまず判断すべきと考える。副反応疑い報告について改めて記者発表する考えはないが、委員会等で適切に報告する。異物認知時の対応は国の仕組みで製造販売業者へ報告し、同業者が回収・調査を行うこととされているため、県での分析は困難、との回答。
岡山県内で厚生労働省に報告されたワクチン接種後の死亡者数・重篤者数を確認し、被害者への救済(国・県の対応や県独自の相談支援)の方針を問う。
県内の副反応疑いの報告件数は、死亡19件・重篤77件で、多くは基礎疾患のある方。救済手続きは法に基づき市町村が申請を受け付け、国が審査・救済を行うため県独自の救済制度は設けない。今後も国へ迅速な救済認定を求めるとともに、健康被害救済制度の周知と専門相談センターによる丁寧な対応を継続する、との回答。
感染症法上の分類を5類に変更することを含む出口戦略は可能か。5類にすると医療機関の裾野が広がる一方で行動制限ができなくなり感染拡大リスクがあるが、どのように判断すべきかを問う。
5類に位置づけた場合、医療提供の裾野は広がる可能性があるが、行動制限ができなくなり新規感染者増加のリスクが高まる。特効薬やワクチン進捗で死亡率・重症化率が低下すれば位置づけ変更もあり得ると考え、その際は全国知事会等を通じ国へ提言する、と回答。
ワクチン効果の低下や副作用の懸念を踏まえ、3回目以降の追加接種の是非や若年層への接種のリスク・便益をどのように判断するかを問う。
特効薬がないことや後遺症の報告を踏まえ、若者であってもワクチン接種による便益がリスクを上回ると考える。追加接種(3回目)については国が時期を示しており、知事自身も必要性を認めている。国の検討状況を注視しつつ適切に対応する、との回答。
ワクチン効果の低下や副作用の懸念を踏まえ、3回目以降の追加接種の是非や若年層への接種のリスク・便益をどのように判断するかを問う。
特効薬がないことや後遺症の報告を踏まえ、若者であってもワクチン接種による便益がリスクを上回ると考える。追加接種(3回目)については国が時期を示しており、知事自身も必要性を認めている。国の検討状況を注視しつつ適切に対応する、との回答。
岡山県内で厚生労働省に報告されたワクチン接種後の死亡者数・重篤者数を確認し、被害者への救済(国・県の対応や県独自の相談支援)の方針を問う。
県内の副反応疑いの報告件数は、死亡19件・重篤77件で、多くは基礎疾患のある方。救済手続きは法に基づき市町村が申請を受け付け、国が審査・救済を行うため県独自の救済制度は設けない。今後も国へ迅速な救済認定を求めるとともに、健康被害救済制度の周知と専門相談センターによる丁寧な対応を継続する、との回答。
感染症法上の分類を5類に変更することを含む出口戦略は可能か。5類にすると医療機関の裾野が広がる一方で行動制限ができなくなり感染拡大リスクがあるが、どのように判断すべきかを問う。
5類に位置づけた場合、医療提供の裾野は広がる可能性があるが、行動制限ができなくなり新規感染者増加のリスクが高まる。特効薬やワクチン進捗で死亡率・重症化率が低下すれば位置づけ変更もあり得ると考え、その際は全国知事会等を通じ国へ提言する、と回答。
ワクチン接種証明(パスポート)の導入に合理性はあるか、ブレークスルー感染や接種不能者への配慮など導入上の課題をどう考えるかを問う。
第5波で高齢者の陽性・重症が減り、ワクチン効果は認められるため一定の合理性はあると考える。一方で効果が完全でないこと、有効期間や接種できない人の扱い等の課題があり、導入には国民的議論が必要との回答。
モデルナ等のワクチンで報告された異物混入について、県が速やかに記者発表して県民に周知すべきか、また混入物発見時に県の検査機関で成分分析を行うべきかを問う。
異物の有無や記者発表は、接種主体である市町村等がまず判断すべきと考える。副反応疑い報告について改めて記者発表する考えはないが、委員会等で適切に報告する。異物認知時の対応は国の仕組みで製造販売業者へ報告し、同業者が回収・調査を行うこととされているため、県での分析は困難、との回答。
岡山県はワクチンパスポートを導入すべきか、諸外国の対応を踏まえてどのように判断するのか?
国や諸外国で対応が分かれていることを踏まえ、県としても幅広く情報を収集し、エビデンスの確からしさを見極めながら判断していくと説明。導入の是非について明確な方針は示さなかったが、常に最新の知見を取り入れて慎重に対応するという姿勢を示した。
新型コロナワクチン接種後にADEのような重症化が起きる可能性はあるのか、岡山県としてどのように監視・対応するのか?
ADEはデング熱などで知られる現象で注意が必要だが、厚生労働省の所見では新型コロナワクチンで臨床試験・実用化後にADEによる重症化の報告は確認されていないと説明。可能性はあるためデータを収集・分析して注意深く見ていくと述べた。
若者の孤立・自殺増、飲食や旅行業の存続危機、子どもの学びの遅れなどの問題を踏まえ、岡山県はいつ・どのようにして『出口』に向かわせるのか?
県民の命と生活の両面を考慮しつつ、最新の知見を取り入れて慎重に判断する考えを示した。具体的な時期や手立ては示されておらず、今後も情報収集と分析を続けると表明した。
岡山県は海外・国内の研究や事例をどのように収集・分析し、県独自の方針を迅速に更新する体制を整えるのか?
幅広く情報を集め、エビデンスの確からしさを見極めながらデータを分析していくと説明。情報交換や切磋琢磨を続ける方針を示し、完璧を目指すのではなく誠実に対応する姿勢を強調した。
岡山県はマスク着用や飲食店への規制をいつ、どのような根拠で緩和・撤廃していくべきか?
状況や知見が頻繁に変わるため、最新の情報とエビデンスを踏まえつつ、県民の命と生活を両立させる観点で慎重に判断すると回答。即断は避け、常に情報更新を行いながら対応する方針を示した。
岡山県はマスク着用や飲食店への規制をいつ、どのような根拠で緩和・撤廃していくべきか?
状況や知見が頻繁に変わるため、最新の情報とエビデンスを踏まえつつ、県民の命と生活を両立させる観点で慎重に判断すると回答。即断は避け、常に情報更新を行いながら対応する方針を示した。
新型コロナワクチン接種後にADEのような重症化が起きる可能性はあるのか、岡山県としてどのように監視・対応するのか?
ADEはデング熱などで知られる現象で注意が必要だが、厚生労働省の所見では新型コロナワクチンで臨床試験・実用化後にADEによる重症化の報告は確認されていないと説明。可能性はあるためデータを収集・分析して注意深く見ていくと述べた。
岡山県は海外・国内の研究や事例をどのように収集・分析し、県独自の方針を迅速に更新する体制を整えるのか?
幅広く情報を集め、エビデンスの確からしさを見極めながらデータを分析していくと説明。情報交換や切磋琢磨を続ける方針を示し、完璧を目指すのではなく誠実に対応する姿勢を強調した。
若者の孤立・自殺増、飲食や旅行業の存続危機、子どもの学びの遅れなどの問題を踏まえ、岡山県はいつ・どのようにして『出口』に向かわせるのか?
県民の命と生活の両面を考慮しつつ、最新の知見を取り入れて慎重に判断する考えを示した。具体的な時期や手立ては示されておらず、今後も情報収集と分析を続けると表明した。
岡山県はワクチンパスポートを導入すべきか、諸外国の対応を踏まえてどのように判断するのか?
国や諸外国で対応が分かれていることを踏まえ、県としても幅広く情報を収集し、エビデンスの確からしさを見極めながら判断していくと説明。導入の是非について明確な方針は示さなかったが、常に最新の知見を取り入れて慎重に対応するという姿勢を示した。