木口 京子議員 顔写真

木口 京子

きぐち きょうこ
岡山県議会 自由民主党岡山県議団 岡山市南区選挙区選出 4期
所属委員会: 総務委員会 決算特別委員会
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■注力分野: ・観光振興 ・孤独・孤立対策 ・持続可能な農業 ■活動特徴: 木口議員は、地域の観光振興、孤独と孤立の問題、および持続可能な農業に対して強い関心を持ち、具体的施策の提案を行なっています。質問の姿勢は丁寧で、住民の意見を反映させる姿勢が見られます。
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💡 本会議での質問・政策トピック (300件)

健康・医療・予防 令和5年2月定例会

岡山県の「健康おかやま21」で地域保健と職域保健の連携をさらに進められないか?

質問要旨

岡山県は平均寿命は上位だが健康寿命が相対的に低く、がん検診や特定健康診査の受診率が低い。保険者が分かれることによる継続的な保健指導の困難さや地域全体の健康情報の把握が課題であるため、県は「健康おかやま21」を次期計画で踏み込み、地域保健と職域保健の連携を強化して生涯を通じた継続的な健康管理支援をどう進めるのかを問うもの。

答弁 (知事(伊原木隆太)、保健福祉部長(徳本史郎))

知事は地域保健と職域保健の連携を重要とし、県内の各保健所に『地域・職域保健連携推進協議会』を設置して市町村や商工会等と情報共有を行っていると回答。事業所への出向による健康教育や啓発資材の提供など職場での取組を実施しており、協議会を通じてさらに連携を進める考えを示した。保健福祉部長は、毎年9月を「おかやま健康づくり月間」として市町村や関係団体の事業を促進し、健康おかやま21推進会議で優れた取組の表彰などを行い、県がリーダーシップを発揮して関係機関との連携を進める旨を説明した。回答は既存の協議会設置や周知・表彰等の実績と継続的な推進の表明にとどまり、質問のような新たな具体的数値目標や制度横断的なデータ連携の詳細については明示されなかった。

#健康・医療・予防#健康おかやま21#地域・職域連携#地域保健#職域保健#特定健康診査#特定保健指導#がん検診#健康増進計画#健康経営#保険者間データ連携
健康・医療・予防 令和5年2月定例会

岡山県の「健康おかやま21」で地域保健と職域保健の連携をさらに進められないか?

質問要旨

岡山県は平均寿命は上位だが健康寿命が相対的に低く、がん検診や特定健康診査の受診率が低い。保険者が分かれることによる継続的な保健指導の困難さや地域全体の健康情報の把握が課題であるため、県は「健康おかやま21」を次期計画で踏み込み、地域保健と職域保健の連携を強化して生涯を通じた継続的な健康管理支援をどう進めるのかを問うもの。

答弁 (知事(伊原木隆太)、保健福祉部長(徳本史郎))

知事は地域保健と職域保健の連携を重要とし、県内の各保健所に『地域・職域保健連携推進協議会』を設置して市町村や商工会等と情報共有を行っていると回答。事業所への出向による健康教育や啓発資材の提供など職場での取組を実施しており、協議会を通じてさらに連携を進める考えを示した。保健福祉部長は、毎年9月を「おかやま健康づくり月間」として市町村や関係団体の事業を促進し、健康おかやま21推進会議で優れた取組の表彰などを行い、県がリーダーシップを発揮して関係機関との連携を進める旨を説明した。回答は既存の協議会設置や周知・表彰等の実績と継続的な推進の表明にとどまり、質問のような新たな具体的数値目標や制度横断的なデータ連携の詳細については明示されなかった。

#健康・医療・予防#健康おかやま21#地域・職域連携#地域保健#職域保健#特定健康診査#特定保健指導#がん検診#健康増進計画#健康経営#保険者間データ連携
保健・福祉(健康政策) 令和5年2月定例会

晴れの国33プログラムや企業との連携(健康経営優良法人など)による健康寿命延伸の取り組みは、これまでなぜ十分な成果が出ていないのか?来年度の改定では何をどう変えるのか、知事はどう考えているか?

質問要旨

県の企業連携や職域を含む健康施策(晴れの国33等)について、これまで十分な成果が出ていない理由を明らかにし、来年度の制度改定で具体的に何を変えて改善するのか知事の考えを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

全く成果が出ていないわけではなく、女性の平均寿命は全国1位を回復しているが、より重要な健康寿命(元気で過ごせる時間)は顕著に延びていないのが現状。静岡県や大分県の事例等を参考に、うまくいっている要因や成果が出ない理由を調査・研究し、習慣づけや「当たり前レベル」の変化を図る工夫を重ねるなど、全庁で取り組みを続けていきたいと述べた。

#保健・福祉(健康政策)#健康寿命#晴れの国33プログラム#健康経営#健康経営優良法人#協会けんぽ#健康保険者の負担軽減#社会保障費抑制
保健・福祉(健康政策) 令和5年2月定例会

晴れの国33プログラムや企業との連携(健康経営優良法人など)による健康寿命延伸の取り組みは、これまでなぜ十分な成果が出ていないのか?来年度の改定では何をどう変えるのか、知事はどう考えているか?

質問要旨

県の企業連携や職域を含む健康施策(晴れの国33等)について、これまで十分な成果が出ていない理由を明らかにし、来年度の制度改定で具体的に何を変えて改善するのか知事の考えを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

全く成果が出ていないわけではなく、女性の平均寿命は全国1位を回復しているが、より重要な健康寿命(元気で過ごせる時間)は顕著に延びていないのが現状。静岡県や大分県の事例等を参考に、うまくいっている要因や成果が出ない理由を調査・研究し、習慣づけや「当たり前レベル」の変化を図る工夫を重ねるなど、全庁で取り組みを続けていきたいと述べた。

#保健・福祉(健康政策)#健康寿命#晴れの国33プログラム#健康経営#健康経営優良法人#協会けんぽ#健康保険者の負担軽減#社会保障費抑制
保健・感染症対策 令和5年2月定例会

市町村などから派遣された鳥インフルエンザの応援者に、県職員と同等の丁寧なメンタルヘルスケアは行われているか?

質問要旨

今年度、県内で複数の鳥インフルエンザが発生し県職員約1万5,000名が動員、約74万羽が殺処分された。県職員には作業前後の健康調査や作業後おおむね1か月でのメンタルヘルスチェックを実施しているが、市町村等から派遣された応援者にも同様の丁寧なメンタルケアが提供されているのかを問う。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

市町村や団体を含む全ての防疫従事者に対し、作業の前後に保健師や医師による健康調査を実施。県職員には作業からおおむね1か月後にメンタルヘルスチェックを行っている。市町村等への対策紹介は問合せがあった場合に県の取組を紹介しているが、現在対応の検証を進めており、市町村等への積極的な周知について検討する方針である。

#保健・感染症対策#高病原性鳥インフルエンザ対応#メンタルヘルス対策#保健師・医師による健康調査#メンタルヘルスチェックシート#防疫作業対応の検証#自治体への周知・支援
保健・感染症対策 令和5年2月定例会

市町村などから派遣された鳥インフルエンザの応援者に、県職員と同等の丁寧なメンタルヘルスケアは行われているか?

質問要旨

今年度、県内で複数の鳥インフルエンザが発生し県職員約1万5,000名が動員、約74万羽が殺処分された。県職員には作業前後の健康調査や作業後おおむね1か月でのメンタルヘルスチェックを実施しているが、市町村等から派遣された応援者にも同様の丁寧なメンタルケアが提供されているのかを問う。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

市町村や団体を含む全ての防疫従事者に対し、作業の前後に保健師や医師による健康調査を実施。県職員には作業からおおむね1か月後にメンタルヘルスチェックを行っている。市町村等への対策紹介は問合せがあった場合に県の取組を紹介しているが、現在対応の検証を進めており、市町村等への積極的な周知について検討する方針である。

#保健・感染症対策#高病原性鳥インフルエンザ対応#メンタルヘルス対策#保健師・医師による健康調査#メンタルヘルスチェックシート#防疫作業対応の検証#自治体への周知・支援
農業・果樹振興 令和5年2月定例会

岡山県のブドウ生産で、高級ギフト向けだけでなく加工用や生食向けなど用途別の栽培体系を進められないか?

質問要旨

県内のブドウ産地について、高単価・高品質のギフト向け栽培だけでなく、生食向けや果汁・ピュレ・レーズン等の加工用原料を想定した栽培体系(労働時間が少ない長梢栽培や加工向け栽培)を促進して、生産者の多様な経営に対応できないか?農業研究所や普及指導センターで用途に応じた栽培法の研究・研修を行ってほしい。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

県は高品質栽培の推進と並行して、加工需要についても関係団体と連携し原料の安定供給に努め、普及指導センターを通じて産地に合った技術指導を継続する。農業研究所でも加工用途に応用できる技術開発に取り組んでおり、生産者や関係機関の要望を確認しつつ試験研究・現地研修を通じ成果を普及していく方針とした。

#農業・果樹振興#くだもの王国おかやま#栽培体系の用途別分化#短梢栽培#長梢栽培#加工用ブドウ#普及指導センター#農業研究所#岡山県庁 備前県民局農林水産事業部備前広域農業普及指導センター園芸第一班#(一社)岡山県農業開発研究所
農地利用・整備計画 令和5年2月定例会

中山間地域の棚田を傾斜に戻してブドウなどの果樹に転用することで農地の有効活用や鳥獣被害対策にできないか?農業振興地域整備基本方針に反映できるか?

質問要旨

中山間地域で、かつて棚田に改良した場所を再び果樹栽培に適した緩傾斜に戻してブドウ園等にすることで、農地の大区画化や水はけ改善、品質向上、鳥獣被害対策につなげられないか。今後の農業振興地域整備基本方針の作成にこの考えを反映できないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

基本方針は国の指針に基づき農用地確保や土地利用の方向性を示すもので、棚田については地形や地域ニーズを踏まえた基盤整備や水田の汎用化で効率的活用を図るとされている。県の基本方針を受け市町村が整備計画を作成しており、棚田をブドウ園に再整備する事例もあるため、提案は今後の農地利用の在り方の参考とする旨の回答だった。

#農地利用・整備計画#農業振興地域整備基本方針#棚田再整備#中山間地域の農地利用#農地の汎用化
農地利用・整備計画 令和5年2月定例会

中山間地域の棚田を傾斜に戻してブドウなどの果樹に転用することで農地の有効活用や鳥獣被害対策にできないか?農業振興地域整備基本方針に反映できるか?

質問要旨

中山間地域で、かつて棚田に改良した場所を再び果樹栽培に適した緩傾斜に戻してブドウ園等にすることで、農地の大区画化や水はけ改善、品質向上、鳥獣被害対策につなげられないか。今後の農業振興地域整備基本方針の作成にこの考えを反映できないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

基本方針は国の指針に基づき農用地確保や土地利用の方向性を示すもので、棚田については地形や地域ニーズを踏まえた基盤整備や水田の汎用化で効率的活用を図るとされている。県の基本方針を受け市町村が整備計画を作成しており、棚田をブドウ園に再整備する事例もあるため、提案は今後の農地利用の在り方の参考とする旨の回答だった。

#農地利用・整備計画#農業振興地域整備基本方針#棚田再整備#中山間地域の農地利用#農地の汎用化
農業・果樹振興 令和5年2月定例会

岡山県のブドウ生産で、高級ギフト向けだけでなく加工用や生食向けなど用途別の栽培体系を進められないか?

質問要旨

県内のブドウ産地について、高単価・高品質のギフト向け栽培だけでなく、生食向けや果汁・ピュレ・レーズン等の加工用原料を想定した栽培体系(労働時間が少ない長梢栽培や加工向け栽培)を促進して、生産者の多様な経営に対応できないか?農業研究所や普及指導センターで用途に応じた栽培法の研究・研修を行ってほしい。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

県は高品質栽培の推進と並行して、加工需要についても関係団体と連携し原料の安定供給に努め、普及指導センターを通じて産地に合った技術指導を継続する。農業研究所でも加工用途に応用できる技術開発に取り組んでおり、生産者や関係機関の要望を確認しつつ試験研究・現地研修を通じ成果を普及していく方針とした。

#農業・果樹振興#くだもの王国おかやま#栽培体系の用途別分化#短梢栽培#長梢栽培#加工用ブドウ#普及指導センター#農業研究所#岡山県庁 備前県民局農林水産事業部備前広域農業普及指導センター園芸第一班#(一社)岡山県農業開発研究所
農林水産 令和5年2月定例会

岡山県の栽培技術指導や普及・研修が現場の生産者に十分届いていない場合、どうやって情報や支援を確実に届けられるようにするのか?

質問要旨

県が行っている栽培技術指導や研修が全ての生産者に届いていない可能性があるが、どう改善して確実に届けるのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

現状、県は様々な相談に応じて栽培技術指導や研修を行っており、現場のニーズに合わせた指導を実施していると説明。ただし届いていない可能性を認め、研修や技術指導を求める栽培者や望む方に対し、多様な形で引き続き実施していきたいと述べた。

#農林水産#研修#技術指導#普及員・普及活動#支援体制の周知#生産者向け相談窓口
農林水産 令和5年2月定例会

岡山県の果樹(ブドウを含む)栽培体系を、高級品だけでなく日常消費向けや加工用まで幅広く整備して、県全体で“日常品も高級品も加工品も岡山産が最良”と言えるようにできないか?

質問要旨

県の果樹栽培で、高級品だけでなく日常消費向けや加工向けの栽培体系を整備して、裾野を広げ競争力を高められないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

県は「高品質・安定生産」を最重要とし、農業所得向上を目指している。様々な栽培を行う生産者がいることを評価しつつ、栽培技術の指導や研修は現場のニーズに応じて行っていると説明。県としても目的はあるが、届いていない可能性を認め、望む栽培者に対して多様な形で技術指導や研修を継続して実施していきたいと回答した。

#農林水産#くだもの王国おかやま#栽培体系#品種・栽培法の多様化#加工用果実の振興#農産物ブランド戦略
農林水産 令和5年2月定例会

岡山県の栽培技術指導や普及・研修が現場の生産者に十分届いていない場合、どうやって情報や支援を確実に届けられるようにするのか?

質問要旨

県が行っている栽培技術指導や研修が全ての生産者に届いていない可能性があるが、どう改善して確実に届けるのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

現状、県は様々な相談に応じて栽培技術指導や研修を行っており、現場のニーズに合わせた指導を実施していると説明。ただし届いていない可能性を認め、研修や技術指導を求める栽培者や望む方に対し、多様な形で引き続き実施していきたいと述べた。

#農林水産#研修#技術指導#普及員・普及活動#支援体制の周知#生産者向け相談窓口
農林水産 令和5年2月定例会

岡山県の果樹(ブドウを含む)栽培体系を、高級品だけでなく日常消費向けや加工用まで幅広く整備して、県全体で“日常品も高級品も加工品も岡山産が最良”と言えるようにできないか?

質問要旨

県の果樹栽培で、高級品だけでなく日常消費向けや加工向けの栽培体系を整備して、裾野を広げ競争力を高められないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

県は「高品質・安定生産」を最重要とし、農業所得向上を目指している。様々な栽培を行う生産者がいることを評価しつつ、栽培技術の指導や研修は現場のニーズに応じて行っていると説明。県としても目的はあるが、届いていない可能性を認め、望む栽培者に対して多様な形で技術指導や研修を継続して実施していきたいと回答した。

#農林水産#くだもの王国おかやま#栽培体系#品種・栽培法の多様化#加工用果実の振興#農産物ブランド戦略
教育・性教育・人権 令和5年2月定例会

教職員向けに包括的セクシュアリティ教育の理解・実践機会をどう確保するか?

質問要旨

岡山県の教職員に対して、包括的セクシュアリティ教育(性や人権、同意、性と生殖に関する健康など)を正しく理解させ、児童生徒に実践できるようにするための研修や学習機会をどのように整備・拡充しますか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

既に人間関係や個性の尊重は道徳科等で、発育や性機能の成熟は保健体育で扱っており、毎年「性に関する指導普及推進研修会」を県医師会等と連携して実施している。今後も最新情報や包括的セクシュアリティ教育の考え方を提供し、教職員の理解促進と指導力向上を図る有効な研修を継続・実施していくとのこと。

#教育・性教育・人権#包括的セクシュアリティ教育#国際セクシュアリティ教育ガイダンス#生命の安全教育(文部科学省)#HPVワクチン(子宮頸がん予防)#性に関する指導普及推進研修会#学校保健・保健体育#出前講座#啓発漫画
教育・性教育・人権 令和5年2月定例会

教職員向けに包括的セクシュアリティ教育の理解・実践機会をどう確保するか?

質問要旨

岡山県の教職員に対して、包括的セクシュアリティ教育(性や人権、同意、性と生殖に関する健康など)を正しく理解させ、児童生徒に実践できるようにするための研修や学習機会をどのように整備・拡充しますか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

既に人間関係や個性の尊重は道徳科等で、発育や性機能の成熟は保健体育で扱っており、毎年「性に関する指導普及推進研修会」を県医師会等と連携して実施している。今後も最新情報や包括的セクシュアリティ教育の考え方を提供し、教職員の理解促進と指導力向上を図る有効な研修を継続・実施していくとのこと。

#教育・性教育・人権#包括的セクシュアリティ教育#国際セクシュアリティ教育ガイダンス#生命の安全教育(文部科学省)#HPVワクチン(子宮頸がん予防)#性に関する指導普及推進研修会#学校保健・保健体育#出前講座#啓発漫画
市町村支援・体制整備 令和6年9月定例会

子ども・若者支援地域協議会や市町村の育成支援計画の整備が進まないのはなぜか?県はどのように市町村を支援するか?

質問要旨

子ども・若者支援地域協議会の設置(目標:令和6年度10市町村→実績4市町村)や市町村の育成支援計画の策定(目標27市町村→実績3市町村)が進まない原因は何か?県は市町村にどのような支援を行うのか?

答弁 (子ども・福祉部長)

部長は、市町村が地域協議会を設ける際に専門機関の参加や、既存の類似相談窓口との役割分担の整理が課題になっていると説明。計画策定も同様の理由で進めにくい状況にあるとし、県は各市町村の実情と課題を把握しつつ、地域にとって身近な窓口となるよう実情に即した体制整備の支援を継続して行っていくと述べた(具体的支援内容は今後把握の上で進めるとした)。

#市町村支援・体制整備#子ども・若者支援地域協議会#市町村子ども・若者育成支援計画#多分野・多職種連携#既存窓口との役割分担#体制整備支援
子ども・若者支援 令和6年9月定例会

子ども・若者を取り巻く現状認識はどうなっているか?

質問要旨

県は、貧困・虐待・不登校・ひきこもり・自殺の増加に加え、SNS被害や薬物問題など新たな課題が広がる現状をどのように認識しているのか?

答弁 (知事)

知事は、貧困や虐待に加えSNS上のトラブルや薬物の過剰摂取など今日的課題が新たに生じ、子ども・若者を取り巻く問題は多岐化・複雑化していると認識。市町村や福祉・医療・教育・警察、民間団体と連携し、一人一人に寄り添う社会全体での見守り・支援体制づくりが求められると述べた。

#子ども・若者支援#貧困対策#児童虐待対策#不登校支援#ひきこもり支援#自殺対策#インターネット・SNS対策#薬物対策#多機関連携
子ども・若者支援計画 令和6年9月定例会

第3次岡山県子ども・若者育成支援計画の施策はどのように評価できるか?次期計画で何を改善するのか?

質問要旨

第3次計画で行ってきた施策(相談窓口の充実、居場所の拡充など)はどう評価でき、次期プランでどのように改善・継承するのか?

答弁 (知事)

知事は第3次計画で7つの指標を設定し、相談窓口のアクセス向上や居場所の拡充などに取り組んだと評価。特に居場所は目標を上回る設置につながったとする一方で、課題は各人の問題が複雑化・複合化して見えにくくなっている点であり、今後は多分野連携と当事者のニーズに沿ったきめ細かな支援が必要と述べ、次期計画でもこの観点を重視する姿勢を示した(具体策の詳細は示されていない)。

#子ども・若者支援計画#第3次岡山県子ども・若者育成支援計画#岡山いきいき子どもプラン2020#岡山いきいき子ども・若者プラン2025(仮称)#子供の居場所#相談窓口の充実#指標評価
子ども・若者支援計画 令和6年9月定例会

第3次岡山県子ども・若者育成支援計画の施策はどのように評価できるか?次期計画で何を改善するのか?

質問要旨

第3次計画で行ってきた施策(相談窓口の充実、居場所の拡充など)はどう評価でき、次期プランでどのように改善・継承するのか?

答弁 (知事)

知事は第3次計画で7つの指標を設定し、相談窓口のアクセス向上や居場所の拡充などに取り組んだと評価。特に居場所は目標を上回る設置につながったとする一方で、課題は各人の問題が複雑化・複合化して見えにくくなっている点であり、今後は多分野連携と当事者のニーズに沿ったきめ細かな支援が必要と述べ、次期計画でもこの観点を重視する姿勢を示した(具体策の詳細は示されていない)。

#子ども・若者支援計画#第3次岡山県子ども・若者育成支援計画#岡山いきいき子どもプラン2020#岡山いきいき子ども・若者プラン2025(仮称)#子供の居場所#相談窓口の充実#指標評価
子ども・若者支援 令和6年9月定例会

子ども・若者を取り巻く現状認識はどうなっているか?

質問要旨

県は、貧困・虐待・不登校・ひきこもり・自殺の増加に加え、SNS被害や薬物問題など新たな課題が広がる現状をどのように認識しているのか?

答弁 (知事)

知事は、貧困や虐待に加えSNS上のトラブルや薬物の過剰摂取など今日的課題が新たに生じ、子ども・若者を取り巻く問題は多岐化・複雑化していると認識。市町村や福祉・医療・教育・警察、民間団体と連携し、一人一人に寄り添う社会全体での見守り・支援体制づくりが求められると述べた。

#子ども・若者支援#貧困対策#児童虐待対策#不登校支援#ひきこもり支援#自殺対策#インターネット・SNS対策#薬物対策#多機関連携
市町村支援・体制整備 令和6年9月定例会

子ども・若者支援地域協議会や市町村の育成支援計画の整備が進まないのはなぜか?県はどのように市町村を支援するか?

質問要旨

子ども・若者支援地域協議会の設置(目標:令和6年度10市町村→実績4市町村)や市町村の育成支援計画の策定(目標27市町村→実績3市町村)が進まない原因は何か?県は市町村にどのような支援を行うのか?

答弁 (子ども・福祉部長)

部長は、市町村が地域協議会を設ける際に専門機関の参加や、既存の類似相談窓口との役割分担の整理が課題になっていると説明。計画策定も同様の理由で進めにくい状況にあるとし、県は各市町村の実情と課題を把握しつつ、地域にとって身近な窓口となるよう実情に即した体制整備の支援を継続して行っていくと述べた(具体的支援内容は今後把握の上で進めるとした)。

#市町村支援・体制整備#子ども・若者支援地域協議会#市町村子ども・若者育成支援計画#多分野・多職種連携#既存窓口との役割分担#体制整備支援
子ども・福祉 令和6年9月定例会

岡山県が県内各市町村を直接回って首長や担当職員の声を聞き、地域の実情を把握する取り組みはどうなっているか?

質問要旨

県が首長や市町村担当部局の職員の声を直接聞くために各自治体を訪問し、地域の困りごとや要望を把握する方針や実施計画を問いただす。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

待ちの姿勢では声が届かないと認識しており、担当職員や自身ができる限り市町村を回って首長や担当部局職員から直接話を聞く姿勢を示した。部局全体でできるだけ足を運んで対応を進める方針を述べた。

#子ども・福祉#市町村訪問(県)#聞き取り・現地対応#子ども・福祉部の現地対応
子ども・福祉 令和6年9月定例会

市町村ごとに類似する社会福祉の仕組みを一体化し、地域協議会やこども家庭センターなどで小規模自治体の負担を軽減できないか?

質問要旨

子ども・高齢者など多様なテーマを同じ職員が担う現状で、類似する市町村の仕組みを統合・連携して効率化し、特に人手の少ない小規模自治体の負担を減らせるかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

こども家庭センター等の新たな施設整備が必要であり、様々な働きかけのチャンネルを通じて連携・促進していく考えを示した。規模の小さい自治体では同一人物が多業務を担っているが、訪問することで多様な課題を一度に把握できるとして、部局全体で連携して足を運び支援していく方針を示した。

#子ども・福祉#地域協議会#こども家庭センター#社会福祉協議会#支援体制の一体化
子ども・福祉 令和6年9月定例会

市町村ごとに類似する社会福祉の仕組みを一体化し、地域協議会やこども家庭センターなどで小規模自治体の負担を軽減できないか?

質問要旨

子ども・高齢者など多様なテーマを同じ職員が担う現状で、類似する市町村の仕組みを統合・連携して効率化し、特に人手の少ない小規模自治体の負担を減らせるかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

こども家庭センター等の新たな施設整備が必要であり、様々な働きかけのチャンネルを通じて連携・促進していく考えを示した。規模の小さい自治体では同一人物が多業務を担っているが、訪問することで多様な課題を一度に把握できるとして、部局全体で連携して足を運び支援していく方針を示した。

#子ども・福祉#地域協議会#こども家庭センター#社会福祉協議会#支援体制の一体化
子ども・福祉 令和6年9月定例会

岡山県が県内各市町村を直接回って首長や担当職員の声を聞き、地域の実情を把握する取り組みはどうなっているか?

質問要旨

県が首長や市町村担当部局の職員の声を直接聞くために各自治体を訪問し、地域の困りごとや要望を把握する方針や実施計画を問いただす。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

待ちの姿勢では声が届かないと認識しており、担当職員や自身ができる限り市町村を回って首長や担当部局職員から直接話を聞く姿勢を示した。部局全体でできるだけ足を運んで対応を進める方針を述べた。

#子ども・福祉#市町村訪問(県)#聞き取り・現地対応#子ども・福祉部の現地対応
多機関連携・連携強化 令和6年9月定例会

医療、福祉、保健所、市町村、社会福祉団体、学校など現場の縦割りの壁をどう取り除き、気兼ねなく連絡・連携できる体制にできるか?

質問要旨

現場では部局や団体ごとの壁が残っているが、県はどのようにして現場の縦割りを解消し連携を促進するのかを問う。

答弁 (保健医療部長 / 子ども・福祉部長)

保健医療部長は県センターや保健所職員が個別事例検討会に参加し、地域に寄り添うサポートや情報提供を行っていると説明、研修で優良事例を紹介して連携促進を図るとした。子ども・福祉部長は、先進事例紹介の研修会や市町村ネットワーク会議の開催、希望に応じたアドバイザー派遣などで市町村の課題共有と連携力の向上を支援すると述べた。

#多機関連携・連携強化#多職種連携#ケース会議への参加#研修会による事例共有#担当者連絡会議
アウトリーチ・人材育成 令和6年9月定例会

アウトリーチを用いた伴走型支援や、NPOのような手厚い支援モデルを市町村で実施・拡大するために県はどんな支援(人材育成・事例横展開・制度的支援)を行うのか?

質問要旨

来訪型だけでない、アウトリーチによる伴走型や24時間に近い支援を要するケースに対して、県は市町村の実施・拡大をどう支援するのかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長 / 保健医療部長)

子ども・福祉部長は、重層的支援体制整備に向けて研修やネットワーク会議、アドバイザー派遣等で後方支援し、アウトリーチについては県内の先行する4市町村の取組も参考にしながら実情に合った形での実施をバックアップすると説明した。保健医療部長は、アウトリーチ等の継続支援を位置づけた制度の下、関係機関との連携や研修での事例共有等により対応能力の向上を図るとした。

#アウトリーチ・人材育成#アウトリーチ#伴走型支援#重層的支援体制整備事業#人材育成(ボランティア・協力職員養成)#先行事例の横展開
地域資源整備・情報公開 令和6年9月定例会

地域の支援団体やネットワーク構成団体の情報を県が集約してホームページで公表することで、地域資源の偏在や情報アクセスの格差をどう解消するのか?

質問要旨

支援を必要とする人が地域によって情報にたどり着けないことを防ぐため、県が支援団体やネットワーク情報をどう集め、公開して情報アクセスを改善するのかを問う。

答弁 (保健医療部長)

県はネットワーク構成団体の情報を新たに集約して県ホームページに掲載するほか、子ども・若者の支援団体一覧を紹介するなど、地域資源の偏在による支障が生じないよう情報アクセスの向上を図ると述べた。

#地域資源整備・情報公開#地域資源の情報集約・公開#支援団体一覧の掲載(県ホームページ)#情報アクセス改善
保健・福祉(子ども・若者支援) 令和6年9月定例会

岡山県ひきこもり地域支援センターや県は、市町村でひきこもりや複数の困難を抱える人の一人ひとりの支援をどう支援してくれるのか?

質問要旨

県の支援センターや県は、市町村で支援が届きにくいひきこもりや複合的課題を抱える人の支援を具体的にどう支援・補強するのかを問う。

答弁 (保健医療部長 / 子ども・福祉部長)

保健医療部長は、市町村ごとのネットワーク(医療機関・保健所・学校・NPO等)に基づき対応しており、ネットワーク構成団体の情報を集約して県ホームページで公表するなど情報アクセスを向上させると回答。保健所や県センターの職員が事例検討会等に参加して地域への寄り添い支援や情報提供を行い、研修で優良事例を共有するとした。子ども・福祉部長は、先進事例紹介の研修会や市町村間のネットワーク会議、希望に応じたアドバイザー派遣などで市町村の重層的支援体制整備を後方支援し、アウトリーチ事業も先行事例を参考にバックアップすると説明した。

#保健・福祉(子ども・若者支援)#ひきこもり支援#岡山県ひきこもり地域支援センター#岡山県精神保健福祉センター#地域支援ネットワーク#包括的支援
保健・福祉(子ども・若者支援) 令和6年9月定例会

岡山県ひきこもり地域支援センターや県は、市町村でひきこもりや複数の困難を抱える人の一人ひとりの支援をどう支援してくれるのか?

質問要旨

県の支援センターや県は、市町村で支援が届きにくいひきこもりや複合的課題を抱える人の支援を具体的にどう支援・補強するのかを問う。

答弁 (保健医療部長 / 子ども・福祉部長)

保健医療部長は、市町村ごとのネットワーク(医療機関・保健所・学校・NPO等)に基づき対応しており、ネットワーク構成団体の情報を集約して県ホームページで公表するなど情報アクセスを向上させると回答。保健所や県センターの職員が事例検討会等に参加して地域への寄り添い支援や情報提供を行い、研修で優良事例を共有するとした。子ども・福祉部長は、先進事例紹介の研修会や市町村間のネットワーク会議、希望に応じたアドバイザー派遣などで市町村の重層的支援体制整備を後方支援し、アウトリーチ事業も先行事例を参考にバックアップすると説明した。

#保健・福祉(子ども・若者支援)#ひきこもり支援#岡山県ひきこもり地域支援センター#岡山県精神保健福祉センター#地域支援ネットワーク#包括的支援
アウトリーチ・人材育成 令和6年9月定例会

アウトリーチを用いた伴走型支援や、NPOのような手厚い支援モデルを市町村で実施・拡大するために県はどんな支援(人材育成・事例横展開・制度的支援)を行うのか?

質問要旨

来訪型だけでない、アウトリーチによる伴走型や24時間に近い支援を要するケースに対して、県は市町村の実施・拡大をどう支援するのかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長 / 保健医療部長)

子ども・福祉部長は、重層的支援体制整備に向けて研修やネットワーク会議、アドバイザー派遣等で後方支援し、アウトリーチについては県内の先行する4市町村の取組も参考にしながら実情に合った形での実施をバックアップすると説明した。保健医療部長は、アウトリーチ等の継続支援を位置づけた制度の下、関係機関との連携や研修での事例共有等により対応能力の向上を図るとした。

#アウトリーチ・人材育成#アウトリーチ#伴走型支援#重層的支援体制整備事業#人材育成(ボランティア・協力職員養成)#先行事例の横展開
多機関連携・連携強化 令和6年9月定例会

医療、福祉、保健所、市町村、社会福祉団体、学校など現場の縦割りの壁をどう取り除き、気兼ねなく連絡・連携できる体制にできるか?

質問要旨

現場では部局や団体ごとの壁が残っているが、県はどのようにして現場の縦割りを解消し連携を促進するのかを問う。

答弁 (保健医療部長 / 子ども・福祉部長)

保健医療部長は県センターや保健所職員が個別事例検討会に参加し、地域に寄り添うサポートや情報提供を行っていると説明、研修で優良事例を紹介して連携促進を図るとした。子ども・福祉部長は、先進事例紹介の研修会や市町村ネットワーク会議の開催、希望に応じたアドバイザー派遣などで市町村の課題共有と連携力の向上を支援すると述べた。

#多機関連携・連携強化#多職種連携#ケース会議への参加#研修会による事例共有#担当者連絡会議
地域資源整備・情報公開 令和6年9月定例会

地域の支援団体やネットワーク構成団体の情報を県が集約してホームページで公表することで、地域資源の偏在や情報アクセスの格差をどう解消するのか?

質問要旨

支援を必要とする人が地域によって情報にたどり着けないことを防ぐため、県が支援団体やネットワーク情報をどう集め、公開して情報アクセスを改善するのかを問う。

答弁 (保健医療部長)

県はネットワーク構成団体の情報を新たに集約して県ホームページに掲載するほか、子ども・若者の支援団体一覧を紹介するなど、地域資源の偏在による支障が生じないよう情報アクセスの向上を図ると述べた。

#地域資源整備・情報公開#地域資源の情報集約・公開#支援団体一覧の掲載(県ホームページ)#情報アクセス改善
保健・福祉 令和6年9月定例会

地域で子ども・家庭を支える仕組みの中で、ひきこもり支援はどのように位置づけられるのか?同じ支援者が兼務することになるのか?

質問要旨

地域で子ども・家庭を支える仕組みをつくる際に、ひきこもり支援はどのように組み込まれるのか、現場で同じ人たちが対応するのか、相談の入口から専門的支援への連携はどうなるのかを問いかけている。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

県は市町村の体制整備を支援し、国の『重層的支援体制整備』の考え方を踏まえて、ひきこもりに限らない各種相談を包含する総合的な相談事業の中で対応する方針を示した。市町村が相談の入り口を統一して、そこで受けた相談を該当する専門的ネットワーク(例:ひきこもり相談支援ネットワーク)や別の会議体へつなぎ、具体的なアクションに移す運営を行っている事例がある。保健所や県のひきこもり地域支援センターの職員が事例検討に参加して専門的助言を行い、個別事例の議論を通じてネットワーク強化と理解深化を支援していくという説明だった。

#保健・福祉#ひきこもり支援#重層的支援体制整備#総合的な包括的な相談事業#ひきこもり相談支援ネットワーク#ひきこもり地域支援センター#岡山市保健所
保健・福祉 令和6年9月定例会

地域で子ども・家庭を支える仕組みの中で、ひきこもり支援はどのように位置づけられるのか?同じ支援者が兼務することになるのか?

質問要旨

地域で子ども・家庭を支える仕組みをつくる際に、ひきこもり支援はどのように組み込まれるのか、現場で同じ人たちが対応するのか、相談の入口から専門的支援への連携はどうなるのかを問いかけている。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

県は市町村の体制整備を支援し、国の『重層的支援体制整備』の考え方を踏まえて、ひきこもりに限らない各種相談を包含する総合的な相談事業の中で対応する方針を示した。市町村が相談の入り口を統一して、そこで受けた相談を該当する専門的ネットワーク(例:ひきこもり相談支援ネットワーク)や別の会議体へつなぎ、具体的なアクションに移す運営を行っている事例がある。保健所や県のひきこもり地域支援センターの職員が事例検討に参加して専門的助言を行い、個別事例の議論を通じてネットワーク強化と理解深化を支援していくという説明だった。

#保健・福祉#ひきこもり支援#重層的支援体制整備#総合的な包括的な相談事業#ひきこもり相談支援ネットワーク#ひきこもり地域支援センター#岡山市保健所
福祉・保健 令和6年9月定例会

重層的支援体制整備事業を市町村で導入すれば、ひきこもり支援を既存の仕組みと組み合わせて個別支援や相談の一元化ができるか?

質問要旨

市町村が重層的支援体制整備事業を整備することで、既存のひきこもり支援を取り込み、事例に応じて個別支援を行える仕組みや相談体制の一元化が図れるのかを確認する質問。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

梅木保健医療部長は、重層的支援体制整備は国のパッケージとして地域共生社会をめざす一手法であり、既存のひきこもり支援事業を縮小するものではなく、プラスアルファとして重ねて活用できると説明した。市町村がこの枠組みを使えば相談体制を一つに集約する可能性があるという見解を示した。

#福祉・保健#重層的支援体制整備事業#ひきこもり支援事業#地域共生社会
福祉・保健 令和6年9月定例会

重層的支援体制整備事業を市町村で導入すれば、ひきこもり支援を既存の仕組みと組み合わせて個別支援や相談の一元化ができるか?

質問要旨

市町村が重層的支援体制整備事業を整備することで、既存のひきこもり支援を取り込み、事例に応じて個別支援を行える仕組みや相談体制の一元化が図れるのかを確認する質問。

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

梅木保健医療部長は、重層的支援体制整備は国のパッケージとして地域共生社会をめざす一手法であり、既存のひきこもり支援事業を縮小するものではなく、プラスアルファとして重ねて活用できると説明した。市町村がこの枠組みを使えば相談体制を一つに集約する可能性があるという見解を示した。

#福祉・保健#重層的支援体制整備事業#ひきこもり支援事業#地域共生社会
子ども・福祉 令和6年9月定例会

中山間部など小規模市町村で、子ども・若者支援におけるアウトリーチ(訪問型支援)をどう進めるのか?

質問要旨

子ども・若者支援の重層的支援体制の中で、特に中山間部など専門職が少ない小規模市町村に対して、アウトリーチ(訪問型支援)の手法をどのように理解・普及させ、人材育成や多職種連携の体制をつくっていくのか。県は市町村にどのように助言・支援するのか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

アウトリーチは国が描く重層的支援に含まれる重要な要素であり、市町村が実装するのは難しいと認識している。特にひきこもり等発見が難しい対象が多く、既に似た仕組みや経験のある専門職が存在する場合はそれらを統合して支援体制を作る必要がある。規模の小さい自治体では同じ職員が複数の窓口役を担うことが現実であり、県としては事例紹介や助言を行い、市町村の人材確保・連携づくりの相談に可能な限り対応していく考えを示した。

#子ども・福祉#アウトリーチ(訪問型支援)#重層的支援体制#子ども・若者支援地域協議会#ひきこもり支援#人材育成#市町村支援・助言#相談窓口・スクールカウンセラー
子ども・福祉 令和6年9月定例会

中山間部など小規模市町村で、子ども・若者支援におけるアウトリーチ(訪問型支援)をどう進めるのか?

質問要旨

子ども・若者支援の重層的支援体制の中で、特に中山間部など専門職が少ない小規模市町村に対して、アウトリーチ(訪問型支援)の手法をどのように理解・普及させ、人材育成や多職種連携の体制をつくっていくのか。県は市町村にどのように助言・支援するのか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

アウトリーチは国が描く重層的支援に含まれる重要な要素であり、市町村が実装するのは難しいと認識している。特にひきこもり等発見が難しい対象が多く、既に似た仕組みや経験のある専門職が存在する場合はそれらを統合して支援体制を作る必要がある。規模の小さい自治体では同じ職員が複数の窓口役を担うことが現実であり、県としては事例紹介や助言を行い、市町村の人材確保・連携づくりの相談に可能な限り対応していく考えを示した。

#子ども・福祉#アウトリーチ(訪問型支援)#重層的支援体制#子ども・若者支援地域協議会#ひきこもり支援#人材育成#市町村支援・助言#相談窓口・スクールカウンセラー
教育(不登校対策・家庭支援) 令和6年9月定例会

家庭教育支援チームの設置状況とメタバース居場所「まんまリンク」の利用状況は?

質問要旨

県内の家庭教育支援チームはどのくらい設置されているか。また、県総合教育センターが運営するメタバース上の居場所「まんまリンク」の利用状況(登録者数や提供している支援の内容)はどのようになっているか?

答弁 (教育長(中村正芳))

家庭教育支援チームは現在18市町村で18チームが活動している。さらなる拡充に向けて設立促進事業に取り組んでおり、今年度からチーム員等を対象とした研修会で不登校対策を扱うなど支援の充実を図っている。県総合教育センターのメタバース居場所『まんまリンク』には22名が登録しており、コンテンツを使った学びやスタッフとの1対1での対話、利用者同士がつながるイベントなどを行っている。

#教育(不登校対策・家庭支援)#家庭教育支援チーム#設立促進事業#不登校対策#県教育支援センター My Place#メタバース居場所(まんまリンク)
教育(不登校対策・家庭支援) 令和6年9月定例会

家庭教育支援チームの設置状況とメタバース居場所「まんまリンク」の利用状況は?

質問要旨

県内の家庭教育支援チームはどのくらい設置されているか。また、県総合教育センターが運営するメタバース上の居場所「まんまリンク」の利用状況(登録者数や提供している支援の内容)はどのようになっているか?

答弁 (教育長(中村正芳))

家庭教育支援チームは現在18市町村で18チームが活動している。さらなる拡充に向けて設立促進事業に取り組んでおり、今年度からチーム員等を対象とした研修会で不登校対策を扱うなど支援の充実を図っている。県総合教育センターのメタバース居場所『まんまリンク』には22名が登録しており、コンテンツを使った学びやスタッフとの1対1での対話、利用者同士がつながるイベントなどを行っている。

#教育(不登校対策・家庭支援)#家庭教育支援チーム#設立促進事業#不登校対策#県教育支援センター My Place#メタバース居場所(まんまリンク)
教育 令和6年9月定例会

オンライン上の居場所『まんまリンク』の登録者が不登校の児童生徒数に比べて非常に少ないのはなぜか?学校への周知や利用促進を強化できないか?

質問要旨

岡山県が運営するメタバースを活用したオンライン上の居場所『まんまリンク』の登録者は22名だが、県内の不登校児童生徒数(小学生1,389人・中学生2,279人・高校生1,034人)と比べて極端に少ない。対象者への周知や学校への案内を強化して利用を増やせないか。

答弁 (教育長 中村正芳)

『まんまリンク』は、学校や支援センターに通っていない、あるいは週に数回しか通えず主に家庭で過ごしている等、支援ニーズが非常に高く参加のハードルが高い児童生徒を対象としているため登録者が少ないと説明。参加は個人の判断(顔出しの有無など)であり、まずはつながることを重視している。県教委として引き続き市町村教委や学校へ周知を行い、利用につなげていきたいとした。

#教育#家庭教育支援チーム#まんまリンク(オンライン上の居場所)#メタバース活用#不登校支援#学校への周知・啓発
教育 令和6年9月定例会

オンライン上の居場所『まんまリンク』の登録者が不登校の児童生徒数に比べて非常に少ないのはなぜか?学校への周知や利用促進を強化できないか?

質問要旨

岡山県が運営するメタバースを活用したオンライン上の居場所『まんまリンク』の登録者は22名だが、県内の不登校児童生徒数(小学生1,389人・中学生2,279人・高校生1,034人)と比べて極端に少ない。対象者への周知や学校への案内を強化して利用を増やせないか。

答弁 (教育長 中村正芳)

『まんまリンク』は、学校や支援センターに通っていない、あるいは週に数回しか通えず主に家庭で過ごしている等、支援ニーズが非常に高く参加のハードルが高い児童生徒を対象としているため登録者が少ないと説明。参加は個人の判断(顔出しの有無など)であり、まずはつながることを重視している。県教委として引き続き市町村教委や学校へ周知を行い、利用につなげていきたいとした。

#教育#家庭教育支援チーム#まんまリンク(オンライン上の居場所)#メタバース活用#不登校支援#学校への周知・啓発
教育(日本語教育) 令和6年9月定例会

小中学校で日本語指導が必要な児童生徒に、進学に必要な日本語力や受験対策を十分に提供できているか?

質問要旨

小中学校に在籍する日本語指導が必要な児童生徒が増加しており、受験対策や教科の学習補習が不足して高校・大学進学に支障が出ているとの相談が絶えない。県教委は学校現場に対してどのような支援を強化し、児童生徒の望む進路実現をどう支えるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

日本語指導が必要な児童生徒の多い学校に加配教員を配置し、保護者や本人の意向を踏まえた特別な教育課程の編成、支援員による学習補助、下学年への編入など個別配慮を行っている。市町村教委や教員のニーズに応じて研修や情報交換の場を充実させ、実態を丁寧に把握しながら、望む進路が実現できるよう日本語教育を含む指導の充実に努める、という方針を示した。

#教育(日本語教育)#日本語教育#日本語指導#加配教員#支援員#特別な教育課程#学習補助#教員研修#進学指導
地域支援・子育て支援(日本語教育) 令和6年9月定例会

未就学児(0歳〜就学前)に対して、家庭や地域で日本語に触れる機会をどう増やすのか?(地域モデル事業の展開は)

質問要旨

言葉を覚える未就学児期は日本社会になじみやすい重要な時期だが、県内で未就学児が日本語教育を受ける機会は十分か。県は地域での取り組みやモデル事業をどのように進めていくのか?

答弁 (県民生活部長(玉置明日夫))

県は地域の日本語教育環境強化を進めており、モデル事業実施予定の赤磐市で日本語教室を兼ねた交流会を開催し、外国人親子も参加した。今後も市町村や民間団体と連携し、家族で参加できる学習機会や交流事業の増加を図り、地域日本語教育の総合的な体制づくりを進める方針を示した。

#地域支援・子育て支援(日本語教育)#地域日本語教育#日本語教室#モデル事業#交流事業#家族向け日本語支援#未就学児の言語支援
地域支援・子育て支援(日本語教育) 令和6年9月定例会

未就学児(0歳〜就学前)に対して、家庭や地域で日本語に触れる機会をどう増やすのか?(地域モデル事業の展開は)

質問要旨

言葉を覚える未就学児期は日本社会になじみやすい重要な時期だが、県内で未就学児が日本語教育を受ける機会は十分か。県は地域での取り組みやモデル事業をどのように進めていくのか?

答弁 (県民生活部長(玉置明日夫))

県は地域の日本語教育環境強化を進めており、モデル事業実施予定の赤磐市で日本語教室を兼ねた交流会を開催し、外国人親子も参加した。今後も市町村や民間団体と連携し、家族で参加できる学習機会や交流事業の増加を図り、地域日本語教育の総合的な体制づくりを進める方針を示した。

#地域支援・子育て支援(日本語教育)#地域日本語教育#日本語教室#モデル事業#交流事業#家族向け日本語支援#未就学児の言語支援
教育(日本語教育) 令和6年9月定例会

小中学校で日本語指導が必要な児童生徒に、進学に必要な日本語力や受験対策を十分に提供できているか?

質問要旨

小中学校に在籍する日本語指導が必要な児童生徒が増加しており、受験対策や教科の学習補習が不足して高校・大学進学に支障が出ているとの相談が絶えない。県教委は学校現場に対してどのような支援を強化し、児童生徒の望む進路実現をどう支えるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

日本語指導が必要な児童生徒の多い学校に加配教員を配置し、保護者や本人の意向を踏まえた特別な教育課程の編成、支援員による学習補助、下学年への編入など個別配慮を行っている。市町村教委や教員のニーズに応じて研修や情報交換の場を充実させ、実態を丁寧に把握しながら、望む進路が実現できるよう日本語教育を含む指導の充実に努める、という方針を示した。

#教育(日本語教育)#日本語教育#日本語指導#加配教員#支援員#特別な教育課程#学習補助#教員研修#進学指導
農政・食料政策 令和4年2月定例会

国の水田活用の直接支払交付金や飼料用米助成の変更で、作付転換を進めてきた県内農家の経営や収入はどう守られるのか?

質問要旨

国が2022年から一度も水稲作付けをしない農地を直接支払交付金の対象外とする方針や、飼料用米の新規契約分を助成対象外とする変更が示された。これまで飼料用米などへの転作を進めた農家に対する影響と、補償や追加支援の方針を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要減を踏まえ作付転換はやむを得ないとの認識を示す一方で、米の重要性を踏まえ持続可能な水田農業の将来展望について国民的理解を得ることが重要だと述べた。具体的な補償や県独自の救済策の提示はなかった。

#農政・食料政策#水田活用の直接支払交付金#飼料用米助成(複数年契約)#転作助成#作付転換支援
農政・地域振興 令和4年2月定例会

減少する米需要や食料安全保障、文化的価値を踏まえ、県として持続可能な水田農業の将来をどう議論・支援するのか?

質問要旨

米の消費減少や担い手不足、気候変動などを背景に、地域の食糧生産力低下が懸念される。県として関係者の現状認識を共有する場を作り、将来の米作りや地域のあり方をどのように議論・支援していくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

米は食文化や歴史に深く結びつく重要な作物と認識すると述べるとともに、需要減を踏まえ作付転換はやむを得ないが、持続可能な水田農業の将来展望について国民的理解を得ることが重要だと答えた。県としての具体的な対策や協議の仕組みについての詳細な言及はなかった。

#農政・地域振興#水田農業の持続可能性#食料安全保障#担い手育成(認定農業者・集落営農)#地域農業振興策
農政・食料政策 令和4年2月定例会

国の水田活用の直接支払交付金や飼料用米助成の変更で、作付転換を進めてきた県内農家の経営や収入はどう守られるのか?

質問要旨

国が2022年から一度も水稲作付けをしない農地を直接支払交付金の対象外とする方針や、飼料用米の新規契約分を助成対象外とする変更が示された。これまで飼料用米などへの転作を進めた農家に対する影響と、補償や追加支援の方針を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要減を踏まえ作付転換はやむを得ないとの認識を示す一方で、米の重要性を踏まえ持続可能な水田農業の将来展望について国民的理解を得ることが重要だと述べた。具体的な補償や県独自の救済策の提示はなかった。

#農政・食料政策#水田活用の直接支払交付金#飼料用米助成(複数年契約)#転作助成#作付転換支援
農政・地域振興 令和4年2月定例会

減少する米需要や食料安全保障、文化的価値を踏まえ、県として持続可能な水田農業の将来をどう議論・支援するのか?

質問要旨

米の消費減少や担い手不足、気候変動などを背景に、地域の食糧生産力低下が懸念される。県として関係者の現状認識を共有する場を作り、将来の米作りや地域のあり方をどのように議論・支援していくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

米は食文化や歴史に深く結びつく重要な作物と認識すると述べるとともに、需要減を踏まえ作付転換はやむを得ないが、持続可能な水田農業の将来展望について国民的理解を得ることが重要だと答えた。県としての具体的な対策や協議の仕組みについての詳細な言及はなかった。

#農政・地域振興#水田農業の持続可能性#食料安全保障#担い手育成(認定農業者・集落営農)#地域農業振興策
移住・定住政策 令和3年2月定例会

二地域居住(テレワークやワーケーションを活かして)、どうやって岡山県への移住・定住を増やすのか?

質問要旨

テレワークやワーケーションの普及を背景に、首都圏からの転出が近隣県にとどまる現状を踏まえ、二地域居住を活かして具体的にどう岡山県への移住・定住につなげるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太)・県民生活部長(伊藤敦哉))

知事は、テレワーク等の普及で二地域居住の可能性が高まっていると認識し、全国二地域居住等促進協議会へ参画して事例共有・施策研究を行うと応答。県民生活部長は、首都圏を中心としたトップセミナーや本県の優位性を打ち出すプロモーション、各市町村の空き家改修支援や移住コーディネーター育成支援、ワーケーション導入企業へのセールス活動など、受入れ環境整備と集中的な情報発信で首都圏からの移住促進に取り組むと説明した。

#移住・定住政策#二地域居住#移住・定住促進#テレワーク促進#ワーケーション誘致#空き家改修支援#移住コーディネーター育成#プロモーション(首都圏向けトップセミナー等)#全国二地域居住等促進協議会参画
農林水産 令和4年2月定例会

岡山県はJAや地域と連携して、米の文化的価値を守りつつ消費減少にどう対応し、産地の競争力を高められるか?

質問要旨

米の文化的意義を守りながら、消費減少や供給過剰に対して県はJAや生産者とどう連携して需要喚起や産地力強化を進めるのか。具体的にはSNSや学校給食、品質向上支援、米粉製品の普及、作付転換などどの取組を優先・支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要と供給のギャップが問題であり、国は作付転換などで供給を減らす取り組みを進めていると説明。需要を増やす工夫も重要で、県内でも米粉を使った麺やパンなどの普及など多様な取り組みが大切だとし、そうした工夫をこれからも重視していく考えを示した。

#農林水産#JAとの協働#産地交付金#水田収益力強化ビジョン#人・農地プラン#地域農業振興計画#消費拡大戦略(SNS等プロモーション)#学校給食への有機米導入#米粉製品の普及(米粉麺・米粉パン等)#作付転換による供給調整#産地ブランド強化・品質向上コンテスト支援
農林水産 令和4年2月定例会

岡山県はJAや地域と連携して、米の文化的価値を守りつつ消費減少にどう対応し、産地の競争力を高められるか?

質問要旨

米の文化的意義を守りながら、消費減少や供給過剰に対して県はJAや生産者とどう連携して需要喚起や産地力強化を進めるのか。具体的にはSNSや学校給食、品質向上支援、米粉製品の普及、作付転換などどの取組を優先・支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要と供給のギャップが問題であり、国は作付転換などで供給を減らす取り組みを進めていると説明。需要を増やす工夫も重要で、県内でも米粉を使った麺やパンなどの普及など多様な取り組みが大切だとし、そうした工夫をこれからも重視していく考えを示した。

#農林水産#JAとの協働#産地交付金#水田収益力強化ビジョン#人・農地プラン#地域農業振興計画#消費拡大戦略(SNS等プロモーション)#学校給食への有機米導入#米粉製品の普及(米粉麺・米粉パン等)#作付転換による供給調整#産地ブランド強化・品質向上コンテスト支援
移住・定住政策 令和3年2月定例会

二地域居住(テレワークやワーケーションを活かして)、どうやって岡山県への移住・定住を増やすのか?

質問要旨

テレワークやワーケーションの普及を背景に、首都圏からの転出が近隣県にとどまる現状を踏まえ、二地域居住を活かして具体的にどう岡山県への移住・定住につなげるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太)・県民生活部長(伊藤敦哉))

知事は、テレワーク等の普及で二地域居住の可能性が高まっていると認識し、全国二地域居住等促進協議会へ参画して事例共有・施策研究を行うと応答。県民生活部長は、首都圏を中心としたトップセミナーや本県の優位性を打ち出すプロモーション、各市町村の空き家改修支援や移住コーディネーター育成支援、ワーケーション導入企業へのセールス活動など、受入れ環境整備と集中的な情報発信で首都圏からの移住促進に取り組むと説明した。

#移住・定住政策#二地域居住#移住・定住促進#テレワーク促進#ワーケーション誘致#空き家改修支援#移住コーディネーター育成#プロモーション(首都圏向けトップセミナー等)#全国二地域居住等促進協議会参画
農業・教育 令和4年2月定例会

農業大学校や農業高校で、スマート農業や環境配慮型農業を取り入れた教育をどう充実させて人材育成を進めるのか?

質問要旨

国が示す機器導入や教育課程強化(ドローンや環境制御装置、有機農業論等)を踏まえ、県として農業大学校等の設備・カリキュラムをどう強化して人材育成を図るのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の事業等を活用して、農業大学校などで環境制御装置やドローン等の機器整備や有機農業論を含むカリキュラム充実に努め、先端技術を取り入れた実践的教育を推進し人材育成に取り組むと回答した。

#農業・教育#農業大学校#農業高校#スマート農業#環境配慮型農業#みどりの食料システム戦略#機器整備・カリキュラム充実#岡山県農林水産総合センター農業大学校
農業経営支援・設備 令和4年2月定例会

研修で紹介される高額な農機や共同利用の提案に不安があるが、初期段階で使える現実的な機械選定や共同利用の支援はどうするのか?

質問要旨

研修で高額機械を紹介され不安になったり共同利用が難しいという声を踏まえ、就農初期の経営に見合った機械選定や共同利用・初期投資支援をどのように行うのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の初期投資支援事業を活用して新規就農者の早期の経営確立を支援する方針を示すとともに、研修では大規模機械に偏らず既存機械の活用など実務的な工夫も示して支援していく考えを述べた。市町村や普及指導センターとの連携で可能な支援を進めると回答した。

#農業経営支援・設備#高額機械導入#共同利用#研修機器紹介#初期投資支援#既存機械の活用
就農支援・地域振興 令和4年2月定例会

就農希望者が希望する作目や受け入れ環境と、県が振興する重点品目との間にズレがある場合、希望に添えない人をどう支援するのか?(例:ミカンやズッキーニ等の受入れ先・指導者が見つからない)

質問要旨

紹介された土地が不適地だった、希望する作目の受入れ先や指導者が不足していたなどの声を踏まえ、県がどのようにニーズのズレを受け止め、解消していくのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県は相談会等でニーズを十分に聴取し、複数地域でのオリエンテーションや市町村への働きかけ、普及指導センターでの個別相談を通じてマッチングに努めているとし、多くが継続しているため概ね合致していると認識。ただし重点品目中心のため希望に添えない場合もあり、可能な限り市町村等と連携して支援していくと回答した。

#就農支援・地域振興#就農相談#市町村の確保計画#受入れ農家のマッチング#研修費支給#就農後の経営支援
農業政策 令和4年2月定例会

岡山県の二段階研修(農業体験研修・農業実務研修)は、国の2022年度からの新規就農支援(特に就農後の初期投資支援)とどう連携して変わるのか?

質問要旨

国が創設する就農後の初期投資支援などの新事業と、岡山県が行ってきた二段階研修や相談体制をどのように組み合わせて活用し、県内の支援体制をどのように変えていくのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の新事業で創設される初期投資支援等を十分に活用し、これまでの支援メニューに加えて県としても積極的に活用する。三徳園を核に、就農前から定着、経営確立まで切れ目なく支援する体制を充実させていくと回答した。

#農業政策#新規就農支援#農業体験研修#農業実務研修#国の初期投資支援事業#就農相談窓口#岡山県の支援体制
農業経営支援・設備 令和4年2月定例会

研修で紹介される高額な農機や共同利用の提案に不安があるが、初期段階で使える現実的な機械選定や共同利用の支援はどうするのか?

質問要旨

研修で高額機械を紹介され不安になったり共同利用が難しいという声を踏まえ、就農初期の経営に見合った機械選定や共同利用・初期投資支援をどのように行うのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の初期投資支援事業を活用して新規就農者の早期の経営確立を支援する方針を示すとともに、研修では大規模機械に偏らず既存機械の活用など実務的な工夫も示して支援していく考えを述べた。市町村や普及指導センターとの連携で可能な支援を進めると回答した。

#農業経営支援・設備#高額機械導入#共同利用#研修機器紹介#初期投資支援#既存機械の活用
農業政策 令和4年2月定例会

岡山県の二段階研修(農業体験研修・農業実務研修)は、国の2022年度からの新規就農支援(特に就農後の初期投資支援)とどう連携して変わるのか?

質問要旨

国が創設する就農後の初期投資支援などの新事業と、岡山県が行ってきた二段階研修や相談体制をどのように組み合わせて活用し、県内の支援体制をどのように変えていくのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の新事業で創設される初期投資支援等を十分に活用し、これまでの支援メニューに加えて県としても積極的に活用する。三徳園を核に、就農前から定着、経営確立まで切れ目なく支援する体制を充実させていくと回答した。

#農業政策#新規就農支援#農業体験研修#農業実務研修#国の初期投資支援事業#就農相談窓口#岡山県の支援体制
農業・教育 令和4年2月定例会

農業大学校や農業高校で、スマート農業や環境配慮型農業を取り入れた教育をどう充実させて人材育成を進めるのか?

質問要旨

国が示す機器導入や教育課程強化(ドローンや環境制御装置、有機農業論等)を踏まえ、県として農業大学校等の設備・カリキュラムをどう強化して人材育成を図るのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

国の事業等を活用して、農業大学校などで環境制御装置やドローン等の機器整備や有機農業論を含むカリキュラム充実に努め、先端技術を取り入れた実践的教育を推進し人材育成に取り組むと回答した。

#農業・教育#農業大学校#農業高校#スマート農業#環境配慮型農業#みどりの食料システム戦略#機器整備・カリキュラム充実#岡山県農林水産総合センター農業大学校
就農支援・地域振興 令和4年2月定例会

就農希望者が希望する作目や受け入れ環境と、県が振興する重点品目との間にズレがある場合、希望に添えない人をどう支援するのか?(例:ミカンやズッキーニ等の受入れ先・指導者が見つからない)

質問要旨

紹介された土地が不適地だった、希望する作目の受入れ先や指導者が不足していたなどの声を踏まえ、県がどのようにニーズのズレを受け止め、解消していくのかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県は相談会等でニーズを十分に聴取し、複数地域でのオリエンテーションや市町村への働きかけ、普及指導センターでの個別相談を通じてマッチングに努めているとし、多くが継続しているため概ね合致していると認識。ただし重点品目中心のため希望に添えない場合もあり、可能な限り市町村等と連携して支援していくと回答した。

#就農支援・地域振興#就農相談#市町村の確保計画#受入れ農家のマッチング#研修費支給#就農後の経営支援
観光振興・地域活性化 令和3年2月定例会

県内のアートや芸術祭を観光素材として育て、地域の活気や誇りにつながる持続的な観光振興にできないか?

質問要旨

県内で行われているアートイベントや芸術祭を観光素材としてどう位置づけ、プレDCに向けて一過性ではなく地域住民の活気や誇りに結びつく長続きする形で戦略的に開発・プロモーションできるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

アートは発信力があり、地域資源と組み合わせることで観光客を呼び込み経済を活性化し地域に活気と誇りをもたらす可能性があると認識。伝統的な工芸(刀剣・備前焼等)に加え、県内各地で芽生えた芸術祭等を地域ならではの観光素材として定着させる方針。市町村等と連携し、プレDCから本番、アフターDCまで一貫した戦略的プロモーションを行い、観光素材の磨き上げや関係者連携を進めることにより繰り返し訪れる観光地づくりを目指すと回答。

#観光振興・地域活性化#アートを活用した観光振興#観光素材の開発#デスティネーションキャンペーン(プレDC・DC)#芸術祭#観光プロモーション#伝統工芸振興(刀剣・備前焼等)
観光振興・地域活性化 令和3年2月定例会

県内のアートや芸術祭を観光素材として育て、地域の活気や誇りにつながる持続的な観光振興にできないか?

質問要旨

県内で行われているアートイベントや芸術祭を観光素材としてどう位置づけ、プレDCに向けて一過性ではなく地域住民の活気や誇りに結びつく長続きする形で戦略的に開発・プロモーションできるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

アートは発信力があり、地域資源と組み合わせることで観光客を呼び込み経済を活性化し地域に活気と誇りをもたらす可能性があると認識。伝統的な工芸(刀剣・備前焼等)に加え、県内各地で芽生えた芸術祭等を地域ならではの観光素材として定着させる方針。市町村等と連携し、プレDCから本番、アフターDCまで一貫した戦略的プロモーションを行い、観光素材の磨き上げや関係者連携を進めることにより繰り返し訪れる観光地づくりを目指すと回答。

#観光振興・地域活性化#アートを活用した観光振興#観光素材の開発#デスティネーションキャンペーン(プレDC・DC)#芸術祭#観光プロモーション#伝統工芸振興(刀剣・備前焼等)
農業・環境 令和4年2月定例会

岡山県での有機農業の拡大と市町村がまとまった取組(オーガニックビレッジ)づくりはどう進めるか?

質問要旨

岡山県における有機農業(おかやま有機無農薬農産物・有機JASなど)は、認証取得の費用や書類負担で広がりにくい。市町村がまとまって取り組む『オーガニックビレッジ』のような地域づくりを、堆肥供給や集出荷、学校給食利用、認証手続支援などを含めて県としてどう支援・推進するのか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

県は既に環境保全型農業の推進の一環として、有機JAS・おかやま有機無農薬農産物の参入希望者向け講習会で認証申請手続をサポートし、認証手数料に対する補助を行っている。今後もこれらの取組を継続するとともに、規模拡大に向けた機械・施設導入支援、産地見学会や商談会による販売促進に取り組む。地域ぐるみの取組については市町村からの相談に随時対応し、先進地の情報提供や意見交換の場を設けて機運を醸成し、普及指導センター等を通じて緊密に連携して支援を行っていく考えを示した。

#農業・環境#みどりの食料システム戦略#有機農業#有機JAS#おかやま有機無農薬農産物#オーガニックビレッジ(市町村連携支援)#認証手数料補助#講習会による認証申請サポート#機械・施設導入支援#堆肥等有機質材の供給体制整備#集出荷体制構築#学校給食への有機農産物導入#販売促進(産地見学会・商談会)#普及指導センターによる支援
農業・環境 令和4年2月定例会

岡山県での有機農業の拡大と市町村がまとまった取組(オーガニックビレッジ)づくりはどう進めるか?

質問要旨

岡山県における有機農業(おかやま有機無農薬農産物・有機JASなど)は、認証取得の費用や書類負担で広がりにくい。市町村がまとまって取り組む『オーガニックビレッジ』のような地域づくりを、堆肥供給や集出荷、学校給食利用、認証手続支援などを含めて県としてどう支援・推進するのか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

県は既に環境保全型農業の推進の一環として、有機JAS・おかやま有機無農薬農産物の参入希望者向け講習会で認証申請手続をサポートし、認証手数料に対する補助を行っている。今後もこれらの取組を継続するとともに、規模拡大に向けた機械・施設導入支援、産地見学会や商談会による販売促進に取り組む。地域ぐるみの取組については市町村からの相談に随時対応し、先進地の情報提供や意見交換の場を設けて機運を醸成し、普及指導センター等を通じて緊密に連携して支援を行っていく考えを示した。

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文化・観光振興 令和3年2月定例会

伝統芸術と現代アートを組み合わせた地域振興の可能性は?

質問要旨

岡山の伝統的な美術・芸術作品と、林原美術館などで行われている現代アートを組み合わせて、単体ではない多様で複雑なコラボレーションにより観光や地域振興につなげる取り組みを、どのように進め支援していけるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は自らは芸術の専門家ではないとしつつも、現代アートは体験を通じて新たな視点や常識を変える力があり、観光振興だけでなく幅広い用途で活用できると評価。今後もアートの可能性を生かして様々に活用していきたいという方針を示した。

#文化・観光振興#現代アート#伝統芸術#アート振興#観光振興#地域活性化#文化コラボレーション#林原美術館
文化・観光振興 令和3年2月定例会

伝統芸術と現代アートを組み合わせた地域振興の可能性は?

質問要旨

岡山の伝統的な美術・芸術作品と、林原美術館などで行われている現代アートを組み合わせて、単体ではない多様で複雑なコラボレーションにより観光や地域振興につなげる取り組みを、どのように進め支援していけるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は自らは芸術の専門家ではないとしつつも、現代アートは体験を通じて新たな視点や常識を変える力があり、観光振興だけでなく幅広い用途で活用できると評価。今後もアートの可能性を生かして様々に活用していきたいという方針を示した。

#文化・観光振興#現代アート#伝統芸術#アート振興#観光振興#地域活性化#文化コラボレーション#林原美術館
教育政策・学校教育 令和6年2月定例会

学校に在籍する日本語指導を要する児童生徒への支援体制(教員加配や支援員、研修)は十分か?

質問要旨

日常会話が十分でないなど日本語指導が必要な児童生徒の把握と、学習支援のための教員加配や支援員配置、研修等の支援体制についてどうなっているかを問う。

答弁 (教育長 (鍵本芳明))

教育長は、該当児童生徒の数は教育委員会経由でオンライン集計していると説明。該当校では支援員の活用や特別な教育課程、教科の補習を実施しており、県教委は児童生徒の多い学校へ加配教員を配置したり研修や情報交換の場を設けるなど、日本語教育を含む指導の充実に努めると回答した。

#教育政策・学校教育#日本語指導#日本語支援員#加配教員#特別な教育課程
多文化共生・外国人支援 令和6年2月定例会

在住外国人の増加に伴い、日本語教育の空白解消や災害時の多言語情報提供をどう進めるのか?

質問要旨

在住外国人が増える中、地域での日本語教室の不足や設置場所の偏り、学習支援者不足、災害時の情報発信などの課題に対して県はどのように対応するのかを問う。

答弁 (県民生活部長 (浮田信太郎))

部長は、日本語教室には空白地域や設置場所の偏り、支援者不足があると認め、市町村と連携した日本語教育のモデル事業を実施し、その成果を県内展開する考えを示した。災害面では多言語防災ガイドブックを作成し、協会HPで情報発信、通訳・翻訳を担うボランティア育成や交流事業を通じて外国人コミュニティーとの関係づくりを進めると回答した。

#多文化共生・外国人支援#日本語教育モデル事業#多言語防災ガイドブック#県国際交流協会#災害救援専門ボランティア
地域振興・中山間地域政策 令和6年2月定例会

中山間地域の生活拠点『生き活き拠点』モデル7地区の成果と課題は何で、他地区へどう展開していくのか?

質問要旨

県がモデル指定した7地区の拠点整備で得られた成果と課題を確認し、今後どのように他地区へ展開・支援していくのかを問う。

答弁 (県民生活部長 (浮田信太郎))

部長は、モデル7地区では子どもの居場所づくり、高齢者の移動支援、多世代交流、防災等の取組が着実に進んだと説明。一方で、持続化には地域の合意形成や運営組織の設立、市町村の支援体制が重要な課題だとし、専門家派遣や研修などを通じて支援しており、今年度は新たに1地区が拠点整備へつながった。今後も地域運営組織の設立から拠点整備まで切れ目ない支援を行うと回答した。

#地域振興・中山間地域政策#中山間地域振興#おかやま元気!集落#生き活き拠点形成支援#地域おこし協力隊
データ活用・政策評価 令和6年2月定例会

岡山県の将来像づくりにAIを使ったシミュレーションを、次期プランの基礎資料として活用できないか?

質問要旨

AIを活用した将来シミュレーションを県の次期プラン作成時の基礎資料として利用し、データに基づく政策形成を進められないかを問う。

答弁 (総合政策局長 (笠原和男))

局長は、他自治体の事例は承知しているが、シミュレーションには多数の前提設定や相応のコストが必要であり、現時点で次期プランの策定にすぐ活用する考えはないと回答。ただし、他自治体の研究成果は今後の検討で参考にする意向を示した。

#データ活用・政策評価#AIシミュレーション#第4次晴れの国おかやま生き活きプラン(仮称)#第3期おかやま創生総合戦略(仮称)
人口政策 令和6年2月定例会

次期「岡山県人口ビジョン」は市町村や経済界・労働界など幅広い関係者と協働して策定されるのか?

質問要旨

次期の県の人口ビジョンを策定する際に、市町村や産業界、大学、金融機関、労働界など多様な分野の意見をどう反映して協働で作るのかを問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

知事は同意し、次期ビジョン策定では「おかやま創生総合戦略推進有識者会議」をはじめ、市長会や町村会等との意見交換を通じて、産業・大学・金融など各分野の意見や地域の実情を幅広く聴取していくと回答した。

#人口政策#岡山県人口ビジョン#おかやま創生総合戦略#人口ビジョン2100
教育・特別支援教育 令和4年2月定例会

発達障害のある子どものためのICT活用(公立小学校での格差と運用課題)

質問要旨

公立小学校で発達障害のある子どもが音声教材やキーボード入力など必要なICTツールを十分に使えておらず、私立校との間に差があることについて、セキュリティ対応や本人確認要求が活用を狭めていないか、県教委はどう改善を進めるか。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は読み書き困難の改善に向け音声教材やキーボード入力等のICT活用を推進しており、実態に応じて活用する学校は増加中だが十分とは言えない。今後は市町村教委や学校に対し合理的配慮としての意義と活用方法の周知・指導を行い、来年度から通級指導におけるICT活用の実践研究を実施して成果を県内の学校に周知することで更なる推進を図る、との答弁。

#教育・特別支援教育#ICT活用#合理的配慮#特別支援教育#通級による指導#音声教材#キーボード入力#タブレット端末#教員指導・研修#個別支援
教育・特別支援教育 令和4年2月定例会

発達障害のある子どものためのICT活用(公立小学校での格差と運用課題)

質問要旨

公立小学校で発達障害のある子どもが音声教材やキーボード入力など必要なICTツールを十分に使えておらず、私立校との間に差があることについて、セキュリティ対応や本人確認要求が活用を狭めていないか、県教委はどう改善を進めるか。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は読み書き困難の改善に向け音声教材やキーボード入力等のICT活用を推進しており、実態に応じて活用する学校は増加中だが十分とは言えない。今後は市町村教委や学校に対し合理的配慮としての意義と活用方法の周知・指導を行い、来年度から通級指導におけるICT活用の実践研究を実施して成果を県内の学校に周知することで更なる推進を図る、との答弁。

#教育・特別支援教育#ICT活用#合理的配慮#特別支援教育#通級による指導#音声教材#キーボード入力#タブレット端末#教員指導・研修#個別支援
教育 令和3年2月定例会

学校教育で子どもの『身体的文化資本』はどのように育てられているのか?(機会格差への対策も含む)

質問要旨

学校教育の現場で、感性・礼儀作法・協働性などを含む『身体的文化資本』をどう育て、地域間や家庭環境による機会格差をどう縮めるのですか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

身体的文化資本を、幅広い文化的素養や感性・人間性と理解し重要性を認識している。県教委は国の事業等を活用し、学校での音楽や演劇の鑑賞機会の提供や文化芸術の専門家派遣を行っており、今後も自然体験や社会体験を含め機会の充実に努める、という方針を示した。

#教育#身体的文化資本#文化芸術教育#鑑賞機会の提供#文化芸術の専門家派遣#国の事業活用#自然体験#社会体験#大学入試改革
教育 令和3年2月定例会

学校教育で子どもの『身体的文化資本』はどのように育てられているのか?(機会格差への対策も含む)

質問要旨

学校教育の現場で、感性・礼儀作法・協働性などを含む『身体的文化資本』をどう育て、地域間や家庭環境による機会格差をどう縮めるのですか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

身体的文化資本を、幅広い文化的素養や感性・人間性と理解し重要性を認識している。県教委は国の事業等を活用し、学校での音楽や演劇の鑑賞機会の提供や文化芸術の専門家派遣を行っており、今後も自然体験や社会体験を含め機会の充実に努める、という方針を示した。

#教育#身体的文化資本#文化芸術教育#鑑賞機会の提供#文化芸術の専門家派遣#国の事業活用#自然体験#社会体験#大学入試改革
教育(特別支援教育・ICT) 令和4年2月定例会

県教委のICT活用支援は、書く・読むが苦手な子どもへの支援を学校現場が取り入れやすくしているか?人間関係や理解不足、セキュリティ過剰、ICTスキル不足といった現場の障害はどう改善できるか?

質問要旨

県教委がICTを使った学びを進める際、学校現場での人間関係や発達障害理解の不足、教員のICT活用知識不足、セキュリティへの過度な慎重さなどで実際に導入が進まない問題をどう解消し、現場の自由な発想や児童一人ひとりに寄り添える教材・環境を作るのかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

導入が進まない主因は発達障害への理解不足とICT活用に関する知識不足であるとし、県教委は通級指導にICTを組み入れることや情報発信を行うこと、学校の事例を集めるフォーラムを開催して事例共有・周知を進め、次年度以降も継続して取り組む方針を示した。

#教育(特別支援教育・ICT)#ICT活用#特別支援教育#通級指導#教員研修#学校のセキュリティ対策#教育委員会の指導方針#フォーラム・事例共有
教育(特別支援教育・ICT) 令和4年2月定例会

県教委のICT活用支援は、書く・読むが苦手な子どもへの支援を学校現場が取り入れやすくしているか?人間関係や理解不足、セキュリティ過剰、ICTスキル不足といった現場の障害はどう改善できるか?

質問要旨

県教委がICTを使った学びを進める際、学校現場での人間関係や発達障害理解の不足、教員のICT活用知識不足、セキュリティへの過度な慎重さなどで実際に導入が進まない問題をどう解消し、現場の自由な発想や児童一人ひとりに寄り添える教材・環境を作るのかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

導入が進まない主因は発達障害への理解不足とICT活用に関する知識不足であるとし、県教委は通級指導にICTを組み入れることや情報発信を行うこと、学校の事例を集めるフォーラムを開催して事例共有・周知を進め、次年度以降も継続して取り組む方針を示した。

#教育(特別支援教育・ICT)#ICT活用#特別支援教育#通級指導#教員研修#学校のセキュリティ対策#教育委員会の指導方針#フォーラム・事例共有
教育 令和3年2月定例会

学校が地域の『本物』と出会う地域学・ふるさと学習を通じて、子どもの対話力や文化的経験を育てる取り組みを教育委員会はどう進めるか?

質問要旨

大学入試の選抜方法が変わる中で、学校教育はアートや自然体験、スポーツ等を通じて対話して何かをつくり上げる力(身体的文化資本)を育てる必要がある。教育委員会は学校を地域に出して地域の人々と出会わせる取り組みを、今後どのように強化するのか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

地域での出会いが子どもの創作や表現につながると評価。学校に子どもを学校内に閉じ込めず、地域に出して地域の人々と出会う場(地域学やふるさと学習)を保障することで、身体的文化資本や話す力などを育てる必要があると述べた。倉敷商業高校の事例を挙げ、地域の『本物』との出会いを重視する方針を示した。

#教育#地域学#ふるさと学習#学校の地域連携#文化・芸術教育#体験学習
教育 令和3年2月定例会

学校が地域の『本物』と出会う地域学・ふるさと学習を通じて、子どもの対話力や文化的経験を育てる取り組みを教育委員会はどう進めるか?

質問要旨

大学入試の選抜方法が変わる中で、学校教育はアートや自然体験、スポーツ等を通じて対話して何かをつくり上げる力(身体的文化資本)を育てる必要がある。教育委員会は学校を地域に出して地域の人々と出会わせる取り組みを、今後どのように強化するのか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

地域での出会いが子どもの創作や表現につながると評価。学校に子どもを学校内に閉じ込めず、地域に出して地域の人々と出会う場(地域学やふるさと学習)を保障することで、身体的文化資本や話す力などを育てる必要があると述べた。倉敷商業高校の事例を挙げ、地域の『本物』との出会いを重視する方針を示した。

#教育#地域学#ふるさと学習#学校の地域連携#文化・芸術教育#体験学習
組織犯罪対策 令和4年2月定例会

暴力団の対立抗争や薬物・組織犯罪に対して岡山県警察はどのように対処するのか?

質問要旨

暴力団抗争や薬物など組織犯罪が治安不安の一因になっている点について、県警の取組方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

暴力団、薬物等組織犯罪対策の推進を運営重点に掲げ、これらの犯罪への取り締まり・対策を強化すると述べた。

#組織犯罪対策#暴力団対策#薬物対策
治安・警察対策 令和4年2月定例会

刑法犯の認知件数は大幅に減っているが、なぜ県民の治安の体感は改善していないのか?

質問要旨

統計上は刑法犯が減少している一方で、県民の「治安が悪くなっている」と感じる人がいる理由と、その状況への見解を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

刑法犯認知件数や非行率は減少し治安水準は改善傾向にあると認めつつ、特殊詐欺やサイバー犯罪、子供・女性を狙う犯罪、暴力団抗争、県外での無差別殺傷事件などが県民の不安感をもたらしていると説明した。

#治安・警察対策#治安統計(刑法犯認知件数)#体感治安対策
金融犯罪・消費者保護 令和4年2月定例会

特殊詐欺(オレオレ詐欺等)に対して岡山県警察はどのような対策を強化するのか?

質問要旨

特殊詐欺が体感治安の不安要因として増えている可能性を踏まえ、警察の具体的な対策方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

本年の運営重点に特殊詐欺等対策の推進を掲げ、特殊詐欺防止に向けた取り組みを強化していくと表明した(具体施策の詳細は別途の施策実行を想定)。

#金融犯罪・消費者保護#特殊詐欺対策#高齢者保護対策
サイバーセキュリティ・犯罪対策 令和4年2月定例会

サイバー空間を利用した犯罪に対して岡山県警察はどのように安全確保を進めるのか?

質問要旨

サイバー犯罪が増加している可能性を踏まえ、県警のサイバー空間での安全確保方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

サイバー空間の安全確保に向けた取り組みの推進を運営重点に掲げ、サイバー犯罪対策を強化していくと回答した。

#サイバーセキュリティ・犯罪対策#サイバー犯罪対策#サイバー空間の安全確保
子ども・女性の安全 令和4年2月定例会

子供や女性を対象とした犯罪からの安全確保を岡山県警察はどう進めるのか?

質問要旨

子供・女性を狙う犯罪が体感治安に影響しているとして、具体的な安全確保の取組方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

子供・女性をはじめとした人身の安全を確保するための取組の推進を運営重点に掲げ、対策を進めるとした。

#子ども・女性の安全#子供の安全対策#女性の安全対策#人身の安全確保
サイバーセキュリティ・犯罪対策 令和4年2月定例会

サイバー空間を利用した犯罪に対して岡山県警察はどのように安全確保を進めるのか?

質問要旨

サイバー犯罪が増加している可能性を踏まえ、県警のサイバー空間での安全確保方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

サイバー空間の安全確保に向けた取り組みの推進を運営重点に掲げ、サイバー犯罪対策を強化していくと回答した。

#サイバーセキュリティ・犯罪対策#サイバー犯罪対策#サイバー空間の安全確保
金融犯罪・消費者保護 令和4年2月定例会

特殊詐欺(オレオレ詐欺等)に対して岡山県警察はどのような対策を強化するのか?

質問要旨

特殊詐欺が体感治安の不安要因として増えている可能性を踏まえ、警察の具体的な対策方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

本年の運営重点に特殊詐欺等対策の推進を掲げ、特殊詐欺防止に向けた取り組みを強化していくと表明した(具体施策の詳細は別途の施策実行を想定)。

#金融犯罪・消費者保護#特殊詐欺対策#高齢者保護対策
治安・警察対策 令和4年2月定例会

刑法犯の認知件数は大幅に減っているが、なぜ県民の治安の体感は改善していないのか?

質問要旨

統計上は刑法犯が減少している一方で、県民の「治安が悪くなっている」と感じる人がいる理由と、その状況への見解を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

刑法犯認知件数や非行率は減少し治安水準は改善傾向にあると認めつつ、特殊詐欺やサイバー犯罪、子供・女性を狙う犯罪、暴力団抗争、県外での無差別殺傷事件などが県民の不安感をもたらしていると説明した。

#治安・警察対策#治安統計(刑法犯認知件数)#体感治安対策
組織犯罪対策 令和4年2月定例会

暴力団の対立抗争や薬物・組織犯罪に対して岡山県警察はどのように対処するのか?

質問要旨

暴力団抗争や薬物など組織犯罪が治安不安の一因になっている点について、県警の取組方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

暴力団、薬物等組織犯罪対策の推進を運営重点に掲げ、これらの犯罪への取り締まり・対策を強化すると述べた。

#組織犯罪対策#暴力団対策#薬物対策
子ども・女性の安全 令和4年2月定例会

子供や女性を対象とした犯罪からの安全確保を岡山県警察はどう進めるのか?

質問要旨

子供・女性を狙う犯罪が体感治安に影響しているとして、具体的な安全確保の取組方針を問う。

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

子供・女性をはじめとした人身の安全を確保するための取組の推進を運営重点に掲げ、対策を進めるとした。

#子ども・女性の安全#子供の安全対策#女性の安全対策#人身の安全確保
防災・災害対策/男女共同参画 令和3年2月定例会

岡山県の男女共同参画推進センターは、災害発生時に災害対策本部やボランティア情報を共有して、女性の視点での拠点になれますか?

質問要旨

男女共同参画推進センターに、研修・普及啓発に加えて、災害発生時に災害対策本部やボランティア情報を共有し、避難所環境改善や被災者相談などで女性の視点の拠点としての役割を果たしてほしいという提起。

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

センターは、防災活動への女性参画や性別配慮した避難所運営をテーマとした研修でリーダー養成と普及啓発に取り組んでいる。災害発生時には災害対策本部等と情報共有し、被災市町村に対して避難所環境改善や女性に対する暴力の予防啓発の助言、被災者相談対応を行い、女性の視点に立った災害対応に取り組み続けるとのこと。

#防災・災害対策/男女共同参画#男女共同参画推進センター#避難所運営#防災対策本部との情報共有#被災者相談支援#女性に対する暴力の予防啓発#研修・普及啓発#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
防災・災害対策/男女共同参画 令和3年2月定例会

岡山県の男女共同参画推進センターは、災害発生時に災害対策本部やボランティア情報を共有して、女性の視点での拠点になれますか?

質問要旨

男女共同参画推進センターに、研修・普及啓発に加えて、災害発生時に災害対策本部やボランティア情報を共有し、避難所環境改善や被災者相談などで女性の視点の拠点としての役割を果たしてほしいという提起。

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

センターは、防災活動への女性参画や性別配慮した避難所運営をテーマとした研修でリーダー養成と普及啓発に取り組んでいる。災害発生時には災害対策本部等と情報共有し、被災市町村に対して避難所環境改善や女性に対する暴力の予防啓発の助言、被災者相談対応を行い、女性の視点に立った災害対応に取り組み続けるとのこと。

#防災・災害対策/男女共同参画#男女共同参画推進センター#避難所運営#防災対策本部との情報共有#被災者相談支援#女性に対する暴力の予防啓発#研修・普及啓発#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
犯罪被害者支援・警察行政 令和4年2月定例会

警察による保険金請求時の被害者向け情報提供のガイドライン整備

質問要旨

岡山県警察は、個人が加入する生命保険や傷害保険の保険金支払い請求に際して、被害者や遺族が保険金を受け取りやすくなるように、被害者に寄り添った統一的な情報提供のガイドラインを持っているか?持っていない場合は、捜査への配慮をしつつも被害者の負担を減らすためにガイドラインを新設すべきではないか?

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

ガイドラインは現時点で作成していない。捜査に支障が出ないよう配慮しつつ、犯罪被害者等の要望に応じて可能な範囲で情報提供に努めている。また、個人情報の開示請求制度があることから、保険金請求に関する情報提供のためのガイドライン作成は考えていない、という答弁であった。

#犯罪被害者支援・警察行政#犯罪被害者給付制度#個人加入の生命保険・傷害保険の保険金請求#警察の情報提供#情報提供ガイドライン#個人情報の開示請求制度#弁護士法第23条の2(弁護士会を通じた照会)#岡山県警察本部
犯罪被害者支援・警察行政 令和4年2月定例会

警察による保険金請求時の被害者向け情報提供のガイドライン整備

質問要旨

岡山県警察は、個人が加入する生命保険や傷害保険の保険金支払い請求に際して、被害者や遺族が保険金を受け取りやすくなるように、被害者に寄り添った統一的な情報提供のガイドラインを持っているか?持っていない場合は、捜査への配慮をしつつも被害者の負担を減らすためにガイドラインを新設すべきではないか?

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

ガイドラインは現時点で作成していない。捜査に支障が出ないよう配慮しつつ、犯罪被害者等の要望に応じて可能な範囲で情報提供に努めている。また、個人情報の開示請求制度があることから、保険金請求に関する情報提供のためのガイドライン作成は考えていない、という答弁であった。

#犯罪被害者支援・警察行政#犯罪被害者給付制度#個人加入の生命保険・傷害保険の保険金請求#警察の情報提供#情報提供ガイドライン#個人情報の開示請求制度#弁護士法第23条の2(弁護士会を通じた照会)#岡山県警察本部
男女共同参画・災害支援 令和3年2月定例会

女性支援センターを被災した女性のワンストップ拠点に拡充できないか?

質問要旨

西日本豪雨の際に被災した女性から支援の相談が寄せられていたが、支援の共通認識や一本化された窓口が十分でないように見える。女性支援センターを、災害時の相談や支援が一か所で受けられるワンストップの拠点として、人材や規模の拡充も含めて強化することはできないか?

答弁 (伊藤敦哉(県民生活部長))

お答えいたします。 男女共同参画推進センターについての御質問でありますが,センターでは,男女共同参画の視点に立った災害対応が行われるよう,防災活動への女性の参画や性別に配慮した避難所運営などをテーマとした研修会の開催等を通じて,リーダー養成や普及啓発に取り組んでおります。 また,災害発生時には,災害対策本部などとの情報共有を図り...

#男女共同参画・災害支援#女性支援センター#ワンストップ支援拠点#災害時支援#普及啓発#人材確保#規模拡大
男女共同参画・災害支援 令和3年2月定例会

女性支援センターを被災した女性のワンストップ拠点に拡充できないか?

質問要旨

西日本豪雨の際に被災した女性から支援の相談が寄せられていたが、支援の共通認識や一本化された窓口が十分でないように見える。女性支援センターを、災害時の相談や支援が一か所で受けられるワンストップの拠点として、人材や規模の拡充も含めて強化することはできないか?

答弁 (伊藤敦哉(県民生活部長))

お答えいたします。 男女共同参画推進センターについての御質問でありますが,センターでは,男女共同参画の視点に立った災害対応が行われるよう,防災活動への女性の参画や性別に配慮した避難所運営などをテーマとした研修会の開催等を通じて,リーダー養成や普及啓発に取り組んでおります。 また,災害発生時には,災害対策本部などとの情報共有を図り...

#男女共同参画・災害支援#女性支援センター#ワンストップ支援拠点#災害時支援#普及啓発#人材確保#規模拡大
教育 令和3年11月定例会

学校のICT化(GIGAスクール等)で、児童生徒の習熟度に応じた個別最適学習を県はどう進めるのか?

質問要旨

GIGAスクール構想やEdTechを活用し、児童生徒一人一人の習熟度に応じた個別最適な学びを県はどう実現するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

ICTを活用した教育の促進に取り組むと明言。ICT利用を進めることで質の高い教育提供を図る意向を示したが、具体的な手法やスケジュール等の詳細は示されていない。

#教育#GIGAスクール構想#ICT利活用#EdTech#個別最適化学習
教育 令和3年11月定例会

高等学校教育改革やグローバル教育、社会人の学び直し(リカレント教育)を県はどう強化するのか?

質問要旨

高等学校の教育内容や国外交流、社会人がいつでも学び直せるリカレント教育などを県はどう充実させるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

海外との積極的な交流などを通じてグローバルな視点を持つ人材育成を図る考えを示した。リカレント教育については直接の言及はないが、生涯を通じた学びについての具体策は示されなかった。

#教育#高等学校教育改革#グローバル教育#リカレント教育(生涯学習)
警察行政/被害者支援 令和4年2月定例会

警察は保険金請求のために遺族に説明している程度の情報を保険会社の調査員に提供できないか?

質問要旨

交通事故や死亡事案で、警察は遺族に説明している程度の内容(飲酒の有無や事故の外形的状況など)を、保険会社の調査員に伝えて適正な保険金支払いを担保できないか?遺族は動転して全てを把握できないことが多いため、司法目的だけでなく行政目的でも柔軟に情報提供できないか?

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

保険請求に必要な事項は保険会社と契約者間で定められるものであり、警察は被害届の受理番号等の要望には対応している。交通事故については自動車安全運転センターの交通事故証明書を利用することを案内している。任意保険の請求支援の範囲については、公平性の観点(保険未加入者への対応等)もあり、被害者から相談があれば提供可能な情報は提供するほか、個人情報開示のための制度等を用いて現在も対応しており、遺族支援にも尽力していると説明した。

#警察行政/被害者支援#刑事訴訟法#保険請求手続#任意保険#保険会社の調査同意書#警察の捜査情報提供#自動車安全運転センターの交通事故証明書#個人情報開示制度#遺族支援
教育 令和3年11月定例会

外国人児童生徒や不登校、障害のある児童生徒の学びの保障=『誰一人取り残さない教育』を県はどう確保するのか?

質問要旨

家庭環境や言語・障害の有無にかかわらず、すべての児童生徒が等しく学べる体制(学びの保障)を県はどのように整備するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

将来に必要な資質・能力の育成を重視するとし、ICT活用や海外交流などを推進する考えを示したが、外国人支援や不登校・障害児支援に関する具体的な施策や体制強化の詳細には触れなかった。

#教育#外国人児童生徒支援#不登校支援#特別支援教育#インクルーシブ教育
教育 令和3年11月定例会

教員の養成・採用・配置や外部人材の活用をどのように進め、ICTや新しい教育様式に対応できる教員を育てるのか?

質問要旨

ICT活用や探究型学習など新しい教育様式に対応できる教員を育成・配置するための県の方針(養成・採用・研修や外部人材活用)を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

ICTを活用した教育の促進を含め、必要な人材育成の重要性を認める姿勢を示したが、教員養成や採用・配置、外部人材活用の具体的施策についての言及はなかった。

#教育#教員養成#教員採用・配置#外部人材の活用#教員のICT研修
教育 令和3年11月定例会

岡山県はSociety5.0に対応した初等中等教育の全体的な方向性をどう定め、どのように取り組むのか?

質問要旨

Society5.0時代を見据え、県の初等中等教育の目指す方向性(能力育成・個別最適化・誰一人取り残さない教育など)をどのように定め、今後どう推進するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

子どもが将来自立して社会に参画するために必要な資質・能力(読解力・表現力・情報活用力・協働力など)を着実に育成する必要があると認識。ポストコロナも見据え、学ぶ力の育成や徳育・体育の推進に取り組むとともに、ICT活用や海外との交流を進め、グローバルな視点を持ち協働して価値を生み出せる人材育成を図ると述べた。具体的施策の詳細は示されていない。

#教育#Society5.0に向けた教育改革#初等中等教育の方針
教育 令和3年11月定例会

外国人児童生徒や不登校、障害のある児童生徒の学びの保障=『誰一人取り残さない教育』を県はどう確保するのか?

質問要旨

家庭環境や言語・障害の有無にかかわらず、すべての児童生徒が等しく学べる体制(学びの保障)を県はどのように整備するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

将来に必要な資質・能力の育成を重視するとし、ICT活用や海外交流などを推進する考えを示したが、外国人支援や不登校・障害児支援に関する具体的な施策や体制強化の詳細には触れなかった。

#教育#外国人児童生徒支援#不登校支援#特別支援教育#インクルーシブ教育
教育 令和3年11月定例会

教員の養成・採用・配置や外部人材の活用をどのように進め、ICTや新しい教育様式に対応できる教員を育てるのか?

質問要旨

ICT活用や探究型学習など新しい教育様式に対応できる教員を育成・配置するための県の方針(養成・採用・研修や外部人材活用)を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

ICTを活用した教育の促進を含め、必要な人材育成の重要性を認める姿勢を示したが、教員養成や採用・配置、外部人材活用の具体的施策についての言及はなかった。

#教育#教員養成#教員採用・配置#外部人材の活用#教員のICT研修
教育 令和3年11月定例会

高等学校教育改革やグローバル教育、社会人の学び直し(リカレント教育)を県はどう強化するのか?

質問要旨

高等学校の教育内容や国外交流、社会人がいつでも学び直せるリカレント教育などを県はどう充実させるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

海外との積極的な交流などを通じてグローバルな視点を持つ人材育成を図る考えを示した。リカレント教育については直接の言及はないが、生涯を通じた学びについての具体策は示されなかった。

#教育#高等学校教育改革#グローバル教育#リカレント教育(生涯学習)
警察行政/被害者支援 令和4年2月定例会

警察は保険金請求のために遺族に説明している程度の情報を保険会社の調査員に提供できないか?

質問要旨

交通事故や死亡事案で、警察は遺族に説明している程度の内容(飲酒の有無や事故の外形的状況など)を、保険会社の調査員に伝えて適正な保険金支払いを担保できないか?遺族は動転して全てを把握できないことが多いため、司法目的だけでなく行政目的でも柔軟に情報提供できないか?

答弁 (警察本部長(檜垣重臣))

保険請求に必要な事項は保険会社と契約者間で定められるものであり、警察は被害届の受理番号等の要望には対応している。交通事故については自動車安全運転センターの交通事故証明書を利用することを案内している。任意保険の請求支援の範囲については、公平性の観点(保険未加入者への対応等)もあり、被害者から相談があれば提供可能な情報は提供するほか、個人情報開示のための制度等を用いて現在も対応しており、遺族支援にも尽力していると説明した。

#警察行政/被害者支援#刑事訴訟法#保険請求手続#任意保険#保険会社の調査同意書#警察の捜査情報提供#自動車安全運転センターの交通事故証明書#個人情報開示制度#遺族支援
教育 令和3年11月定例会

学校のICT化(GIGAスクール等)で、児童生徒の習熟度に応じた個別最適学習を県はどう進めるのか?

質問要旨

GIGAスクール構想やEdTechを活用し、児童生徒一人一人の習熟度に応じた個別最適な学びを県はどう実現するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

ICTを活用した教育の促進に取り組むと明言。ICT利用を進めることで質の高い教育提供を図る意向を示したが、具体的な手法やスケジュール等の詳細は示されていない。

#教育#GIGAスクール構想#ICT利活用#EdTech#個別最適化学習
教育 令和3年11月定例会

岡山県はSociety5.0に対応した初等中等教育の全体的な方向性をどう定め、どのように取り組むのか?

質問要旨

Society5.0時代を見据え、県の初等中等教育の目指す方向性(能力育成・個別最適化・誰一人取り残さない教育など)をどのように定め、今後どう推進するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

子どもが将来自立して社会に参画するために必要な資質・能力(読解力・表現力・情報活用力・協働力など)を着実に育成する必要があると認識。ポストコロナも見据え、学ぶ力の育成や徳育・体育の推進に取り組むとともに、ICT活用や海外との交流を進め、グローバルな視点を持ち協働して価値を生み出せる人材育成を図ると述べた。具体的施策の詳細は示されていない。

#教育#Society5.0に向けた教育改革#初等中等教育の方針
教育・国際化 令和3年11月定例会

岡山県は公立学校に国際バカロレアを導入して、県内の生徒の英語力や探究的な学びを県全体に広げられないか?

質問要旨

国際バカロレア(IB)は英語での授業や横断的な探究学習を通じて国際的に通用する力を育てるとされますが、岡山県としてその後どのような取組を進め、今後公立校への導入や県全体への普及をどのように進めるつもりかを問うています。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

研究協力校では教材開発や探究学習の充実、英語教員(11名)による世界基準の教授法習得など成果があり、県教委は指導資料の共有や公開授業・研修で手法普及を図っている。一方で、導入には初期投資や認定後の経費、教員養成や外国人教員の確保、生徒確保など大きな課題があり、県内に私立2校の導入実績があることも踏まえ、公立校への直ちの導入は現時点で困難と判断。引き続き研究協力校の成果普及に努める、との回答。

#教育・国際化#国際バカロレア(IB)導入#国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進#スーパーグローバルハイスクール#探究学習の充実#英語教育(世界基準の教授法)
教育・国際化 令和3年11月定例会

岡山県は公立学校に国際バカロレアを導入して、県内の生徒の英語力や探究的な学びを県全体に広げられないか?

質問要旨

国際バカロレア(IB)は英語での授業や横断的な探究学習を通じて国際的に通用する力を育てるとされますが、岡山県としてその後どのような取組を進め、今後公立校への導入や県全体への普及をどのように進めるつもりかを問うています。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

研究協力校では教材開発や探究学習の充実、英語教員(11名)による世界基準の教授法習得など成果があり、県教委は指導資料の共有や公開授業・研修で手法普及を図っている。一方で、導入には初期投資や認定後の経費、教員養成や外国人教員の確保、生徒確保など大きな課題があり、県内に私立2校の導入実績があることも踏まえ、公立校への直ちの導入は現時点で困難と判断。引き続き研究協力校の成果普及に努める、との回答。

#教育・国際化#国際バカロレア(IB)導入#国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進#スーパーグローバルハイスクール#探究学習の充実#英語教育(世界基準の教授法)
教育 令和3年11月定例会

公立高校や小中学校で国際バカロレア的な探究学習やオールイングリッシュ指導をどのように広げられるか?

質問要旨

私立のバカロレア導入校に頼らず、公立高校や小中学校で国際バカロレア的な探究学習や英語(オールイングリッシュ)を取り入れて、自立的に考える力を育てるにはどう進めるのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

バカロレアの学習手法に含まれる探究的な学びは新学習指導要領と合致するため、形式的にバカロレア認定を受けなくても通常のカリキュラム内で要素を取り出して実施できるとして、具体的な指導資料を作成し各学校に普及させる。英語指導についても研究で得た効果的な指導法を他校へ展開する考えを示した。

#教育#国際バカロレア#新学習指導要領#探究的学習#英語教育(オールイングリッシュ)#指導資料・教員研修
教育 令和3年11月定例会

私立の全寮制インターナショナル小学校(神石高原インターナショナルスクール)と地域の公立小中学校との間で教育格差が生じないようにできないか?

質問要旨

近隣に全寮制の私立インターナショナル小学校ができ、富裕層の子どもが海外型教育につながる状況の中で、公立の小中学校や教育委員会が教育格差を拡大させないためにどんな対策を取るのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

探究的学習や英語指導のノウハウは小学校段階から必要と考えており、研究で得た手法や指導資料を小中学校にも広めていきたいとした。私立校との比較での具体的な補助策や格差是正の細部は示されなかった。

#教育#教育格差対策#インターナショナルスクール(私立)#国際バカロレア的教育の普及#小中学校の探究学習導入
教育 令和3年11月定例会

公立高校や小中学校で国際バカロレア的な探究学習やオールイングリッシュ指導をどのように広げられるか?

質問要旨

私立のバカロレア導入校に頼らず、公立高校や小中学校で国際バカロレア的な探究学習や英語(オールイングリッシュ)を取り入れて、自立的に考える力を育てるにはどう進めるのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

バカロレアの学習手法に含まれる探究的な学びは新学習指導要領と合致するため、形式的にバカロレア認定を受けなくても通常のカリキュラム内で要素を取り出して実施できるとして、具体的な指導資料を作成し各学校に普及させる。英語指導についても研究で得た効果的な指導法を他校へ展開する考えを示した。

#教育#国際バカロレア#新学習指導要領#探究的学習#英語教育(オールイングリッシュ)#指導資料・教員研修
教育 令和3年11月定例会

私立の全寮制インターナショナル小学校(神石高原インターナショナルスクール)と地域の公立小中学校との間で教育格差が生じないようにできないか?

質問要旨

近隣に全寮制の私立インターナショナル小学校ができ、富裕層の子どもが海外型教育につながる状況の中で、公立の小中学校や教育委員会が教育格差を拡大させないためにどんな対策を取るのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

探究的学習や英語指導のノウハウは小学校段階から必要と考えており、研究で得た手法や指導資料を小中学校にも広めていきたいとした。私立校との比較での具体的な補助策や格差是正の細部は示されなかった。

#教育#教育格差対策#インターナショナルスクール(私立)#国際バカロレア的教育の普及#小中学校の探究学習導入
教育 令和3年11月定例会

日本語を話せない保護者に対してどのような支援をしているのか?

質問要旨

日本語を話せない保護者に対してどのような支援を行っているのか(学校での面談時の通訳、翻訳機貸出、文書翻訳等の実施状況や県の支援は何か)?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

市町村教委では面談時の通訳派遣や翻訳機貸出、学校文書の翻訳配布などを行っているところがある。県教委は市町村担当者や教員向け研修でこれらの取組を周知し、保護者向けガイドブックを紹介するなどして市町村教委を支援している。

#教育#保護者支援#通訳派遣#翻訳・翻訳機貸出#研修・ガイドブック
教育 令和3年11月定例会

外国籍の子供の就学状況を把握するために学齢簿に準じる名簿を作り、地域団体や企業と連携して情報提供やオンライン学習環境を整備できないか?

質問要旨

学齢簿に準じる名簿を作って外国籍の子供の就学状況を把握し、地域団体や企業と連携して学校情報を提供したり、コロナ禍でも継続できるオンライン学習環境を整備できないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委はこれまで市町村教委に対し学齢期の外国籍児童の就学状況把握やきめ細かな対応を指導してきたが、オンライン学習環境の整備までを県で考えているわけではない。今後も市町村教委へ首長部局や関係機関と連携して就学につなげるよう働きかけていくとした。

#教育#学齢簿作成#就学状況把握#オンライン学習環境整備#地域連携#就学支援
教育 令和3年11月定例会

岡山県内で不就学の可能性がある外国籍の子供は何人いるのか?

質問要旨

岡山県内で不就学の可能性がある外国籍の子供は何人いるのかを把握しているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県の令和元年度調査で、不就学の可能性のある外国籍の子供は50人と報告している。

#教育#不就学#外国籍児童#就学支援
教育 令和3年11月定例会

岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒は何人いるのか?

質問要旨

岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒は何人いるのかを把握しているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県の平成30年度調査では、外国籍の児童生徒と日本国籍だが指導が必要な児童生徒を合わせて146人と報告している。

#教育#日本語指導#外国籍児童生徒#日本語支援
教育 令和3年11月定例会

日本語を話せない保護者に対してどのような支援をしているのか?

質問要旨

日本語を話せない保護者に対してどのような支援を行っているのか(学校での面談時の通訳、翻訳機貸出、文書翻訳等の実施状況や県の支援は何か)?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

市町村教委では面談時の通訳派遣や翻訳機貸出、学校文書の翻訳配布などを行っているところがある。県教委は市町村担当者や教員向け研修でこれらの取組を周知し、保護者向けガイドブックを紹介するなどして市町村教委を支援している。

#教育#保護者支援#通訳派遣#翻訳・翻訳機貸出#研修・ガイドブック
教育 令和3年11月定例会

岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒は何人いるのか?

質問要旨

岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒は何人いるのかを把握しているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県の平成30年度調査では、外国籍の児童生徒と日本国籍だが指導が必要な児童生徒を合わせて146人と報告している。

#教育#日本語指導#外国籍児童生徒#日本語支援
教育 令和3年11月定例会

外国籍の子供の就学状況を把握するために学齢簿に準じる名簿を作り、地域団体や企業と連携して情報提供やオンライン学習環境を整備できないか?

質問要旨

学齢簿に準じる名簿を作って外国籍の子供の就学状況を把握し、地域団体や企業と連携して学校情報を提供したり、コロナ禍でも継続できるオンライン学習環境を整備できないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委はこれまで市町村教委に対し学齢期の外国籍児童の就学状況把握やきめ細かな対応を指導してきたが、オンライン学習環境の整備までを県で考えているわけではない。今後も市町村教委へ首長部局や関係機関と連携して就学につなげるよう働きかけていくとした。

#教育#学齢簿作成#就学状況把握#オンライン学習環境整備#地域連携#就学支援
教育 令和3年11月定例会

岡山県内で不就学の可能性がある外国籍の子供は何人いるのか?

質問要旨

岡山県内で不就学の可能性がある外国籍の子供は何人いるのかを把握しているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県の令和元年度調査で、不就学の可能性のある外国籍の子供は50人と報告している。

#教育#不就学#外国籍児童#就学支援
教育 令和3年11月定例会

中学校の特別支援学級に在籍していると、公立の全日制(県立)高校の入試で内申点が付かず不利になるのではないか?岡山県ではどのように扱われているか?

質問要旨

特別支援学級在籍の生徒が高校入試で内申点の扱いにより不利になっていないか、岡山県における評価の扱いと保護者への情報提供の状況を問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

特別支援学級の指導は個別の指導計画に基づき評価が指導要録に記載され、県立高校入試で使用する調査書は指導要録を基に作成している。評定が記入されていれば評定を、文章表記であればその内容を記載し総合的に判断することで選抜で不利とならないよう扱っている。入試実施要項説明会で中学校・市町村教委・高校等に周知済み。

#教育#特別支援学級#通級指導教室#県立高校入試#調査書#指導要録#内申点
福祉・子育て支援 令和3年11月定例会

発達障害のある子どもの保護者が、教育以外も含めて成長段階に応じた支援や情報を一か所で得られる場やネットワークは整っているか?岡山県はどのように支援しているか?

質問要旨

発達障害の保護者が教育・福祉を横断した情報や支援ネットワークを得られる場が整備されているか、県の取組内容を問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

市町村における発達障害者支援コーディネーターの配置やスキルアップ支援を行っているほか、保護者支援やネットワークづくりのためにペアレント・プログラムや親子教室を実施している。今後も関係者や市町村の意見を聞きながら、乳幼児期から成人期にわたる横断的支援の充実に取り組む方針。

#福祉・子育て支援#発達障害者支援コーディネーター#ペアレント・プログラム#親子教室#相談支援ファイル「はぐくみ」#横断的支援
教育 令和3年11月定例会

中学校の特別支援学級に在籍していると、公立の全日制(県立)高校の入試で内申点が付かず不利になるのではないか?岡山県ではどのように扱われているか?

質問要旨

特別支援学級在籍の生徒が高校入試で内申点の扱いにより不利になっていないか、岡山県における評価の扱いと保護者への情報提供の状況を問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

特別支援学級の指導は個別の指導計画に基づき評価が指導要録に記載され、県立高校入試で使用する調査書は指導要録を基に作成している。評定が記入されていれば評定を、文章表記であればその内容を記載し総合的に判断することで選抜で不利とならないよう扱っている。入試実施要項説明会で中学校・市町村教委・高校等に周知済み。

#教育#特別支援学級#通級指導教室#県立高校入試#調査書#指導要録#内申点
福祉・子育て支援 令和3年11月定例会

発達障害のある子どもの保護者が、教育以外も含めて成長段階に応じた支援や情報を一か所で得られる場やネットワークは整っているか?岡山県はどのように支援しているか?

質問要旨

発達障害の保護者が教育・福祉を横断した情報や支援ネットワークを得られる場が整備されているか、県の取組内容を問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

市町村における発達障害者支援コーディネーターの配置やスキルアップ支援を行っているほか、保護者支援やネットワークづくりのためにペアレント・プログラムや親子教室を実施している。今後も関係者や市町村の意見を聞きながら、乳幼児期から成人期にわたる横断的支援の充実に取り組む方針。

#福祉・子育て支援#発達障害者支援コーディネーター#ペアレント・プログラム#親子教室#相談支援ファイル「はぐくみ」#横断的支援
教育(特別支援教育) 令和3年11月定例会

特別支援学級や通級指導教室に通う小学生の保護者に対して、将来の中学・高校での進路や学習の見通しを小学校段階からどのように分かりやすく提供できますか?

質問要旨

小学校に在籍し特別支援を受ける子どもの保護者が、中学・高校進学後の見通しについて早い段階から不安を解消できるよう、学校・教育委員会と保健福祉部が連携してどのように情報発信・支援を行うのかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

保護者の不安を認めた上で、現在小中連携・中高連携など学校間の連携を進めており、特別支援に関する進路情報は十分でない部分があるとして情報連携の強化を図ると回答。授業参観がしやすい仕組みづくりなど具体的な取組を進め、保健福祉部とも情報共有を行っていく意向を示した。

#教育(特別支援教育)#特別支援教育#特別支援学級#通級指導教室#小中連携#中高連携#進路情報の提供・周知#保健福祉部との連携#授業参観の仕組み整備
教育(特別支援教育) 令和3年11月定例会

特別支援学級や通級指導教室に通う小学生の保護者に対して、将来の中学・高校での進路や学習の見通しを小学校段階からどのように分かりやすく提供できますか?

質問要旨

小学校に在籍し特別支援を受ける子どもの保護者が、中学・高校進学後の見通しについて早い段階から不安を解消できるよう、学校・教育委員会と保健福祉部が連携してどのように情報発信・支援を行うのかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

保護者の不安を認めた上で、現在小中連携・中高連携など学校間の連携を進めており、特別支援に関する進路情報は十分でない部分があるとして情報連携の強化を図ると回答。授業参観がしやすい仕組みづくりなど具体的な取組を進め、保健福祉部とも情報共有を行っていく意向を示した。

#教育(特別支援教育)#特別支援教育#特別支援学級#通級指導教室#小中連携#中高連携#進路情報の提供・周知#保健福祉部との連携#授業参観の仕組み整備
労働環境・安全衛生 令和3年11月定例会

県立学校・市町村立学校の安全衛生管理体制はどうなっているか?長時間勤務の教員への支援はあるか?

質問要旨

県立学校や市町村立学校では、労働安全衛生法に基づく産業医や衛生管理者、衛生委員会の体制が整っているか?長時間勤務による心身の不調に対する面接指導などの支援は実施されているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県立学校では全校に産業医や衛生管理者を選任しており、各校の衛生委員会で長時間勤務の現状分析や対策検討を行っている。必要に応じて産業医の助言や長時間勤務者への面接指導も実施している。市町村立学校については、教職員50人以上の学校のほぼ全てで法に基づく体制が整備されているとした。

#労働環境・安全衛生#労働安全衛生法#産業医#衛生管理者#衛生委員会#長時間勤務者への面接指導
教育 令和3年11月定例会

小学校・中学校の教員が業務過多で授業に専念できないのはなぜか?教科担任制や教員増で余裕を作れるか?県は何をさらにできるか?

質問要旨

小学校・中学校で教員が授業に注力する余裕が持てない原因は何か?教科担任制の導入や教員数の増員、授業時間を学校判断で短くすることなどで教員の余裕を生み出せないか?県として独自にできる追加措置は何か?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県では教員業務アシスタントや部活動指導員の配置、出退勤管理システムによる勤務状況の把握などで業務の平準化・効率化を進め、一部時間外在校時間の減少という成果が出ている。一方でICT対応や部活動の負担で依然として時間外が多いため、中期目標を設定して取組を強化する予定。具体的には現在の取組強化、校務へのICT活用、職場環境見直しの好事例普及、感染症対策で得た業務精選のノウハウ活用などを通じて各学校の実態に即した改善を進めるとした。

#教育#教員の働き方改革#チーム学校#教員業務アシスタント#部活動指導員の配置#35人以下学級の拡大#教科担任制#授業時間の学校裁量短縮#校務のICT活用#出退勤管理システム#研修(職能開発)
教育 令和3年11月定例会

小学校・中学校の教員が業務過多で授業に専念できないのはなぜか?教科担任制や教員増で余裕を作れるか?県は何をさらにできるか?

質問要旨

小学校・中学校で教員が授業に注力する余裕が持てない原因は何か?教科担任制の導入や教員数の増員、授業時間を学校判断で短くすることなどで教員の余裕を生み出せないか?県として独自にできる追加措置は何か?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県では教員業務アシスタントや部活動指導員の配置、出退勤管理システムによる勤務状況の把握などで業務の平準化・効率化を進め、一部時間外在校時間の減少という成果が出ている。一方でICT対応や部活動の負担で依然として時間外が多いため、中期目標を設定して取組を強化する予定。具体的には現在の取組強化、校務へのICT活用、職場環境見直しの好事例普及、感染症対策で得た業務精選のノウハウ活用などを通じて各学校の実態に即した改善を進めるとした。

#教育#教員の働き方改革#チーム学校#教員業務アシスタント#部活動指導員の配置#35人以下学級の拡大#教科担任制#授業時間の学校裁量短縮#校務のICT活用#出退勤管理システム#研修(職能開発)
労働環境・安全衛生 令和3年11月定例会

県立学校・市町村立学校の安全衛生管理体制はどうなっているか?長時間勤務の教員への支援はあるか?

質問要旨

県立学校や市町村立学校では、労働安全衛生法に基づく産業医や衛生管理者、衛生委員会の体制が整っているか?長時間勤務による心身の不調に対する面接指導などの支援は実施されているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県立学校では全校に産業医や衛生管理者を選任しており、各校の衛生委員会で長時間勤務の現状分析や対策検討を行っている。必要に応じて産業医の助言や長時間勤務者への面接指導も実施している。市町村立学校については、教職員50人以上の学校のほぼ全てで法に基づく体制が整備されているとした。

#労働環境・安全衛生#労働安全衛生法#産業医#衛生管理者#衛生委員会#長時間勤務者への面接指導
感染症対策・広報 令和3年11月定例会

新型コロナ禍が続く中、岡山県知事は県民にどのような新年のメッセージを発するのか?

質問要旨

新型コロナの不安が残る状況で、年の瀬に知事から県民へ力強く心温まる新年のメッセージを求めている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はまず県民や事業者への協力に感謝を述べ、検査体制強化・医療提供体制の確保・ワクチン接種推進などこれまでの対応を説明した。オミクロン株の懸念に触れつつ、県民の命と健康を守り日常や経済活動の回復を目指して引き続き全力で取り組むと表明し、併せて「教育の再生」「産業の振興」「人口減少対策」「防災・減災」などポストコロナに向けた施策を推進する意向を示した。

#感染症対策・広報#新型コロナウイルス対応#ワクチン接種#医療提供体制#検査体制#経口治療薬#オミクロン株#知事メッセージ#ポストコロナ政策#教育の再生#産業の振興#防災・減災#人口減少対策
感染症対策・広報 令和3年11月定例会

新型コロナ禍が続く中、岡山県知事は県民にどのような新年のメッセージを発するのか?

質問要旨

新型コロナの不安が残る状況で、年の瀬に知事から県民へ力強く心温まる新年のメッセージを求めている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はまず県民や事業者への協力に感謝を述べ、検査体制強化・医療提供体制の確保・ワクチン接種推進などこれまでの対応を説明した。オミクロン株の懸念に触れつつ、県民の命と健康を守り日常や経済活動の回復を目指して引き続き全力で取り組むと表明し、併せて「教育の再生」「産業の振興」「人口減少対策」「防災・減災」などポストコロナに向けた施策を推進する意向を示した。

#感染症対策・広報#新型コロナウイルス対応#ワクチン接種#医療提供体制#検査体制#経口治療薬#オミクロン株#知事メッセージ#ポストコロナ政策#教育の再生#産業の振興#防災・減災#人口減少対策
子育て支援・児童虐待対策 令和元年9月定例会

岡山県が導入した「気になる母子支援連絡票」を基盤に、精神科・小児科も含めた連携で妊娠中から産後まで切れ目なく母子支援(産後うつの早期発見や虐待防止)ができているか?現時点の課題と今後の方針は何か?

質問要旨

「気になる母子支援連絡票」の運用で、精神科・小児科を含む情報共有は産後うつや虐待の早期発見につながっているか。現時点での手応えや課題、今後の対応方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

本年度導入の新たな仕組みにより、産後うつが疑われる母親の迅速な精神科受診につながった事例があると説明。今後、課題が明らかになれば適切に対応するとし、医療機関や市町村、愛育委員等と連携を継続して支援に取り組み、子育てが幸せに感じられる社会の実現を目指す旨を表明した。

#子育て支援・児童虐待対策#気になる母子支援連絡票#切れ目のない母子支援#周産期メンタルヘルス#産後うつ対策#虐待早期発見#情報共有(医療機関・保健所・市町村)
子育て支援・児童虐待対策 令和元年9月定例会

岡山県が導入した「気になる母子支援連絡票」を基盤に、精神科・小児科も含めた連携で妊娠中から産後まで切れ目なく母子支援(産後うつの早期発見や虐待防止)ができているか?現時点の課題と今後の方針は何か?

質問要旨

「気になる母子支援連絡票」の運用で、精神科・小児科を含む情報共有は産後うつや虐待の早期発見につながっているか。現時点での手応えや課題、今後の対応方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

本年度導入の新たな仕組みにより、産後うつが疑われる母親の迅速な精神科受診につながった事例があると説明。今後、課題が明らかになれば適切に対応するとし、医療機関や市町村、愛育委員等と連携を継続して支援に取り組み、子育てが幸せに感じられる社会の実現を目指す旨を表明した。

#子育て支援・児童虐待対策#気になる母子支援連絡票#切れ目のない母子支援#周産期メンタルヘルス#産後うつ対策#虐待早期発見#情報共有(医療機関・保健所・市町村)
子ども・若者支援(青少年対策) 令和元年9月定例会

子ども・若者支援地域協議会が設置されていない市町村はなぜ進まないのか?県は設置を促すために何を具体的にするのか?

質問要旨

高校中退や不登校からの支援につなげるための「子ども・若者支援地域協議会」が一部の市町村でしか設置されていない理由(調整部署の選定や関係機関連携の難しさ、協議会の効果の見えにくさ等)を明らかにし、県が設置促進のためにどのような具体的支援を行うのかを問う。

答弁 (県民生活部長 房野文彦)

未設置市町村では関係分野が多岐にわたり調整部署の選定や連携体制構築が困難で、協議会の効果が分かりにくいことが課題と説明。県は今年度から県の協議会と連携し、実際の相談案件を用いたケース会議を未設置市町村とともに実施して仮想的に協議会を体験してもらい、心理的ケアや就学・就業支援を共同で行うことで有効性を伝え、不安解消と設置促進を図っている、と要約される。

#子ども・若者支援(青少年対策)#子ども・若者支援地域協議会#高校との連携による中途退学者ケア事業#県青少年総合相談センター#不登校支援#ひきこもり対策#津山市
子ども・若者支援(青少年対策) 令和元年9月定例会

子ども・若者支援地域協議会が設置されていない市町村はなぜ進まないのか?県は設置を促すために何を具体的にするのか?

質問要旨

高校中退や不登校からの支援につなげるための「子ども・若者支援地域協議会」が一部の市町村でしか設置されていない理由(調整部署の選定や関係機関連携の難しさ、協議会の効果の見えにくさ等)を明らかにし、県が設置促進のためにどのような具体的支援を行うのかを問う。

答弁 (県民生活部長 房野文彦)

未設置市町村では関係分野が多岐にわたり調整部署の選定や連携体制構築が困難で、協議会の効果が分かりにくいことが課題と説明。県は今年度から県の協議会と連携し、実際の相談案件を用いたケース会議を未設置市町村とともに実施して仮想的に協議会を体験してもらい、心理的ケアや就学・就業支援を共同で行うことで有効性を伝え、不安解消と設置促進を図っている、と要約される。

#子ども・若者支援(青少年対策)#子ども・若者支援地域協議会#高校との連携による中途退学者ケア事業#県青少年総合相談センター#不登校支援#ひきこもり対策#津山市
教育・日本語教育 令和元年9月定例会

公立夜間中学校と外国人向け日本語教育の場はどう区別して対応すべきか?

質問要旨

外国人の日本語学習ニーズが高く夜間中学校が日本語学校化している現状で、公立夜間中学校と日本語教育の場を区別して、それぞれのニーズに応じた支援や運営をどう進めるべきか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

学習を希望する外国人のニーズは多様であると認識しており、公立夜間中学は単なる日本語指導にとどまらない教育活動を行う場であることから、日本語教育の場と区別して捉え、ニーズに応じて対応する必要があると回答した。

#教育・日本語教育#日本語教育#学び直し#公立夜間中学校
教育・生涯学習 令和元年9月定例会

岡山県は、公立の夜間中学校を県内の通いやすい場所に設置して学び直しの機会を十分に提供できるか?

質問要旨

県として実施中のニーズ調査の結果を踏まえ、市教委と連携して県立・市町村立いずれの形であれ、各市町村から通いやすい公立夜間中学校や身近な学び直しの場をどう整備・支援するか検討するのか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

現在ニーズ調査を実施中で、結果を基に市教委も参加する調査研究委員会で公立夜間中学校の設置の必要性やあり方、多様な学び直しニーズに対応できる場のあり方について検討していくと回答した。

#教育・生涯学習#中学校夜間学級#学び直し#公立夜間中学校#教育機会確保法#ニーズ調査
教育・日本語教育 令和元年9月定例会

公立夜間中学校と外国人向け日本語教育の場はどう区別して対応すべきか?

質問要旨

外国人の日本語学習ニーズが高く夜間中学校が日本語学校化している現状で、公立夜間中学校と日本語教育の場を区別して、それぞれのニーズに応じた支援や運営をどう進めるべきか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

学習を希望する外国人のニーズは多様であると認識しており、公立夜間中学は単なる日本語指導にとどまらない教育活動を行う場であることから、日本語教育の場と区別して捉え、ニーズに応じて対応する必要があると回答した。

#教育・日本語教育#日本語教育#学び直し#公立夜間中学校
教育・生涯学習 令和元年9月定例会

岡山県は、公立の夜間中学校を県内の通いやすい場所に設置して学び直しの機会を十分に提供できるか?

質問要旨

県として実施中のニーズ調査の結果を踏まえ、市教委と連携して県立・市町村立いずれの形であれ、各市町村から通いやすい公立夜間中学校や身近な学び直しの場をどう整備・支援するか検討するのか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

現在ニーズ調査を実施中で、結果を基に市教委も参加する調査研究委員会で公立夜間中学校の設置の必要性やあり方、多様な学び直しニーズに対応できる場のあり方について検討していくと回答した。

#教育・生涯学習#中学校夜間学級#学び直し#公立夜間中学校#教育機会確保法#ニーズ調査
教育 令和元年9月定例会

新学習指導要領が掲げる「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」導入の課題は何か、特に教員研修は現在どのようになっており今後どう進めるのか?

質問要旨

新学習指導要領に基づくアクティブ・ラーニング導入で、授業が形式化して学びが深まらない等の課題がある中、現状の課題は何か。とくに教師向け研修の内容は現在どうなっており、今後どのように強化していくのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

課題として、児童生徒の自主性に任せるだけで話し合いが形式的になり学びが深まらない授業があることを挙げた。対応策として、県教委は小中高を通じた新指導要領の趣旨徹底のための説明会を実施し、県総合教育センターで経験年数別研修や学力向上の中核を担う教員を対象とした授業改善研修を行っている。また、県作成のガイドブックや実践事例集を校内研修で活用するなど、引き続き教員の指導力向上に努める、と説明した。

#教育#アクティブ・ラーニング#主体的・対話的で深い学び#新学習指導要領#教員研修#授業改善
教育 令和元年9月定例会

新学習指導要領が掲げる「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」導入の課題は何か、特に教員研修は現在どのようになっており今後どう進めるのか?

質問要旨

新学習指導要領に基づくアクティブ・ラーニング導入で、授業が形式化して学びが深まらない等の課題がある中、現状の課題は何か。とくに教師向け研修の内容は現在どうなっており、今後どのように強化していくのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

課題として、児童生徒の自主性に任せるだけで話し合いが形式的になり学びが深まらない授業があることを挙げた。対応策として、県教委は小中高を通じた新指導要領の趣旨徹底のための説明会を実施し、県総合教育センターで経験年数別研修や学力向上の中核を担う教員を対象とした授業改善研修を行っている。また、県作成のガイドブックや実践事例集を校内研修で活用するなど、引き続き教員の指導力向上に努める、と説明した。

#教育#アクティブ・ラーニング#主体的・対話的で深い学び#新学習指導要領#教員研修#授業改善
教育 令和元年9月定例会

新しい大学入学共通テスト(国語の記述式・英語の4技能)に向けて、小中高でどのような準備を進めているか?英語の話す・書くで生じる不公平への対応は?

質問要旨

岡山県は、新テストで求められる国語の記述力や英語の「話す・書く」を含む4技能に対応するため、小学校・中学校・高等学校でどのような教育準備や評価の対応を進めているか?特に帰国子女や英会話スクール通学者が有利になる不公平への対策はあるか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は小中高を通じて、文章や資料の読み解きや根拠を示して説明する場面を授業に取り入れ、知識定着に加えて思考力・表現力を育成していると説明した。英語では授業改善の推進、外部民間試験の活用、大学と連携した教員研修などを通じて英語4技能をバランスよく身につけさせる取り組みを行っていると答えた。一方で、話す・書く評価に伴う具体的な公平性担保策(帰国子女等の優位性への対応など)は答弁で具体的には示されていない。

#教育#大学入学共通テスト#記述式問題(国語・数学)#英語4技能導入#外部民間試験の活用#読解力育成#授業改善
教育 令和元年9月定例会

岡山県は教員研修でロールプレー等を通じて教員自身が何度もアクティブ・ラーニングを体験する取り組みをどのように進めているか?

質問要旨

岡山県は、教員がロールプレーなどで繰り返しアクティブ・ラーニングを体験し、実践力を高める研修をどのように行っているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は小中高を通じて、課題発見・解決や資料に基づく考察などを取り入れた授業を推進し、思考力・表現力の育成に努めていると説明した。英語指導に関しては外部民間試験の活用や大学と連携した教員研修も行っていると述べた。ただし、発言ではロールプレーを含む研修の実施頻度や具体的な研修プログラムの詳細については示されなかった。

#教育#教員研修#アクティブ・ラーニング#ロールプレー#授業実践研修
教育 令和元年9月定例会

新しい大学入学共通テスト(国語の記述式・英語の4技能)に向けて、小中高でどのような準備を進めているか?英語の話す・書くで生じる不公平への対応は?

質問要旨

岡山県は、新テストで求められる国語の記述力や英語の「話す・書く」を含む4技能に対応するため、小学校・中学校・高等学校でどのような教育準備や評価の対応を進めているか?特に帰国子女や英会話スクール通学者が有利になる不公平への対策はあるか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は小中高を通じて、文章や資料の読み解きや根拠を示して説明する場面を授業に取り入れ、知識定着に加えて思考力・表現力を育成していると説明した。英語では授業改善の推進、外部民間試験の活用、大学と連携した教員研修などを通じて英語4技能をバランスよく身につけさせる取り組みを行っていると答えた。一方で、話す・書く評価に伴う具体的な公平性担保策(帰国子女等の優位性への対応など)は答弁で具体的には示されていない。

#教育#大学入学共通テスト#記述式問題(国語・数学)#英語4技能導入#外部民間試験の活用#読解力育成#授業改善
教育 令和元年9月定例会

岡山県は教員研修でロールプレー等を通じて教員自身が何度もアクティブ・ラーニングを体験する取り組みをどのように進めているか?

質問要旨

岡山県は、教員がロールプレーなどで繰り返しアクティブ・ラーニングを体験し、実践力を高める研修をどのように行っているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は小中高を通じて、課題発見・解決や資料に基づく考察などを取り入れた授業を推進し、思考力・表現力の育成に努めていると説明した。英語指導に関しては外部民間試験の活用や大学と連携した教員研修も行っていると述べた。ただし、発言ではロールプレーを含む研修の実施頻度や具体的な研修プログラムの詳細については示されなかった。

#教育#教員研修#アクティブ・ラーニング#ロールプレー#授業実践研修
文化・スポーツ振興 令和元年9月定例会

日本女子初のオリンピックメダリスト・人見絹枝さんの功績を顕彰して、東京オリンピック・パラリンピックを契機に岡山県内外で機運をどう高めますか?

質問要旨

人見絹枝さんの功績を改めて顕彰し、東京2020を契機に岡山県として県内外で大会機運をどう盛り上げていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

人見絹枝さんの功績は既に周知しており、県総合グラウンドのスポーツミュージアムでのゆかり品展示や、県も参画する山陽女子ロードレース大会の開催で広めているため改めて顕彰する考えはない。一方で聖火リレーやナショナルチームのキャンプ誘致、オリンピアン育成事業などを通じて大会に向けた機運醸成を一層図っていきたいとした。

#文化・スポーツ振興#東京オリンピック・パラリンピック機運醸成#人見絹枝顕彰#聖火リレー誘致#ナショナルチームのキャンプ誘致#オリンピアン育成事業#スポーツミュージアム展示#山陽女子ロードレース大会
文化・スポーツ振興 令和元年9月定例会

日本女子初のオリンピックメダリスト・人見絹枝さんの功績を顕彰して、東京オリンピック・パラリンピックを契機に岡山県内外で機運をどう高めますか?

質問要旨

人見絹枝さんの功績を改めて顕彰し、東京2020を契機に岡山県として県内外で大会機運をどう盛り上げていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

人見絹枝さんの功績は既に周知しており、県総合グラウンドのスポーツミュージアムでのゆかり品展示や、県も参画する山陽女子ロードレース大会の開催で広めているため改めて顕彰する考えはない。一方で聖火リレーやナショナルチームのキャンプ誘致、オリンピアン育成事業などを通じて大会に向けた機運醸成を一層図っていきたいとした。

#文化・スポーツ振興#東京オリンピック・パラリンピック機運醸成#人見絹枝顕彰#聖火リレー誘致#ナショナルチームのキャンプ誘致#オリンピアン育成事業#スポーツミュージアム展示#山陽女子ロードレース大会
観光振興 令和7年9月定例会

県民満足度調査で「国内や海外からたくさんの観光客が訪れている」の重要度が低かったのはなぜか?観光の利益を住民に見える化して理解を高める取り組みはできないか?

質問要旨

県の県民満足度調査で「観光客が多い」という項目の重要度が低く、住民が観光の恩恵を実感していない実態がある。なぜ重要度が低く出たのか、観光の経済波及や恩恵を見える化して住民理解を高める施策はできないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県民満足度調査は継続的に実施している基礎資料で、該当項目の満足度は昨年の11位から7位に上昇していると説明。観光の経済効果は宿泊・飲食以外にも波及するが、直接関係のない住民には実感が届きにくい点を指摘。今後も市町村と連携して地域固有のコンテンツやおもてなしを提供し、観光の効果や県の取組を情報発信することで住民理解の向上を図るとした。

#観光振興#森の芸術祭 晴れの国・岡山#第4次晴れの国おかやま生き活きプラン#令和7年度県民満足度調査#岡山県観光客動態調査#ポストコロナ期に漕ぎ出す観光羅針盤#広域観光誘導
観光振興 令和7年9月定例会

県民満足度調査で「国内や海外からたくさんの観光客が訪れている」の重要度が低かったのはなぜか?観光の利益を住民に見える化して理解を高める取り組みはできないか?

質問要旨

県の県民満足度調査で「観光客が多い」という項目の重要度が低く、住民が観光の恩恵を実感していない実態がある。なぜ重要度が低く出たのか、観光の経済波及や恩恵を見える化して住民理解を高める施策はできないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県民満足度調査は継続的に実施している基礎資料で、該当項目の満足度は昨年の11位から7位に上昇していると説明。観光の経済効果は宿泊・飲食以外にも波及するが、直接関係のない住民には実感が届きにくい点を指摘。今後も市町村と連携して地域固有のコンテンツやおもてなしを提供し、観光の効果や県の取組を情報発信することで住民理解の向上を図るとした。

#観光振興#森の芸術祭 晴れの国・岡山#第4次晴れの国おかやま生き活きプラン#令和7年度県民満足度調査#岡山県観光客動態調査#ポストコロナ期に漕ぎ出す観光羅針盤#広域観光誘導
観光政策 令和7年9月定例会

住民参加で進める観光のおもてなし体制づくりとオーバーツーリズム対策

質問要旨

次回『森芸』に向けて、観光のおもてなし体制を各市町村と連携して、多くの県民を巻き込みながら具体的にどう作り、住民の主体的関与によってオーバーツーリズムや観光公害にどう備えるのか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

知事は基本的に賛同し、観光理解の促進や県民の関与を進めるべきだと回答。観光は地域活性化や住民の学び・幸福につながる一方で、迷惑事象に注目が集まりやすく、調査で不満が表れやすい点を指摘した。現在は総じて観光がもたらす恩恵が大きく、トータルではコントロールできていると考えており、今後も観光を通じた地域活性化と県民の幸福を目指して取り組みたいと述べた(具体的施策の提示は限定的)。

#観光政策#県民満足度調査(観光項目)#観光施策#おもてなし体制#市町村連携#市民参加促進#オーバーツーリズム対策#森芸(次回開催)
観光政策 令和7年9月定例会

住民参加で進める観光のおもてなし体制づくりとオーバーツーリズム対策

質問要旨

次回『森芸』に向けて、観光のおもてなし体制を各市町村と連携して、多くの県民を巻き込みながら具体的にどう作り、住民の主体的関与によってオーバーツーリズムや観光公害にどう備えるのか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

知事は基本的に賛同し、観光理解の促進や県民の関与を進めるべきだと回答。観光は地域活性化や住民の学び・幸福につながる一方で、迷惑事象に注目が集まりやすく、調査で不満が表れやすい点を指摘した。現在は総じて観光がもたらす恩恵が大きく、トータルではコントロールできていると考えており、今後も観光を通じた地域活性化と県民の幸福を目指して取り組みたいと述べた(具体的施策の提示は限定的)。

#観光政策#県民満足度調査(観光項目)#観光施策#おもてなし体制#市町村連携#市民参加促進#オーバーツーリズム対策#森芸(次回開催)
農林水産業・環境 令和3年9月定例会

国の「みどりの食料システム戦略」は岡山県の農業にどう影響し、県は具体的に何を行うのか?

質問要旨

国が掲げる「みどりの食料システム戦略」は有機農業の拡大や温室効果ガス削減などを目指しているが、この国の戦略は岡山県の農業にどのような影響を与えるのか?岡山県は具体的にどのように担い手を育成し、環境保全型・有機農業(例:おかやま有機無農薬農産物)を拡大して、持続可能で魅力ある産業としての農業を確立していくのか?気候変動等のリスクにどう対応していくのかも教えてほしい。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、国の戦略を中長期的観点から有意義と評価。県としては国の方針を踏まえ、高品質で安全安心な農作物の生産振興、効率的かつ安定的な経営を目指す担い手の育成に努めるとし、環境保全型の農業や「おかやま有機無農薬農産物」をはじめとする有機無農薬農業の取組を一層拡大して、農業を魅力ある産業にしていく方針を示した。

#農林水産業・環境#みどりの食料システム戦略#有機農業#おかやま有機無農薬農産物#環境保全型農業#担い手育成#カーボンニュートラル
農林水産業・環境 令和3年9月定例会

国の「みどりの食料システム戦略」は岡山県の農業にどう影響し、県は具体的に何を行うのか?

質問要旨

国が掲げる「みどりの食料システム戦略」は有機農業の拡大や温室効果ガス削減などを目指しているが、この国の戦略は岡山県の農業にどのような影響を与えるのか?岡山県は具体的にどのように担い手を育成し、環境保全型・有機農業(例:おかやま有機無農薬農産物)を拡大して、持続可能で魅力ある産業としての農業を確立していくのか?気候変動等のリスクにどう対応していくのかも教えてほしい。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、国の戦略を中長期的観点から有意義と評価。県としては国の方針を踏まえ、高品質で安全安心な農作物の生産振興、効率的かつ安定的な経営を目指す担い手の育成に努めるとし、環境保全型の農業や「おかやま有機無農薬農産物」をはじめとする有機無農薬農業の取組を一層拡大して、農業を魅力ある産業にしていく方針を示した。

#農林水産業・環境#みどりの食料システム戦略#有機農業#おかやま有機無農薬農産物#環境保全型農業#担い手育成#カーボンニュートラル
自治体運営・地域福祉 令和7年9月定例会

市町村での孤独・孤立対策は既存の福祉制度とどう連携し、県はどのように支援するのか?

質問要旨

市町村が実務を担う孤独・孤立対策は、高齢者支援、生活困窮者支援、ひきこもり支援など既存の制度・重層的支援とどのように関係づけるべきか?県は市町村の体制づくりをどう支援するのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

国のガイドラインでは市町村に個別支援の協議の場を設けることが望ましいとされ、既存の会議の場の活用も可能。県は市町村担当者会議で協議の場設置を促し、先進事例の情報提供を行った。今後も地域実情に応じた体制構築が進むよう助言や情報提供を継続する方針である。

#自治体運営・地域福祉#重層的支援#市町村の相談窓口・協議の場#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
福祉・社会保障 令和7年9月定例会

岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォームの設置進行と今後のスケジュールはどうなるか?

質問要旨

岡山県が新設する「岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」は、11月の設置に向けて参加団体の拡大やポータルサイトの開設などをどのように進めるのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

キックオフに約80人の各分野団体が参加し現状や目的を共有して参画を呼びかけた。働く人への予防観点から経済団体にも説明・参画依頼を行った。今後ポータルサイト開設に合わせ、キックオフ参加団体に再度参画と関連団体への呼びかけをお願いし、多くの団体参加を目指す方針である。

#福祉・社会保障#岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム#ポータルサイト#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
福祉・社会保障 令和7年9月定例会

プラットフォームはどのような体制と役割で孤独・孤立対策を進めるのか?

質問要旨

岡山県のプラットフォームは、どのような体制で(どの主体を巻き込み)、情報共有や顔の見える関係づくり、分野横断の連携、予防策の裾野拡大などの役割を果たすのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

プラットフォームは多様な主体間での問題認識共有や情報交換、顔の見える関係づくりを行い、団体同士のつながりを深めることで分野を超えた連携創出や予防の充実・裾野拡大を図る。市町村やNPO、企業等の参画を呼びかけ、ポータルサイトを活用して情報共有の基盤とする方針である。

#福祉・社会保障#岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム#情報共有・ネットワーク構築#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
福祉・社会保障 令和7年9月定例会

プラットフォームはどのような体制と役割で孤独・孤立対策を進めるのか?

質問要旨

岡山県のプラットフォームは、どのような体制で(どの主体を巻き込み)、情報共有や顔の見える関係づくり、分野横断の連携、予防策の裾野拡大などの役割を果たすのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

プラットフォームは多様な主体間での問題認識共有や情報交換、顔の見える関係づくりを行い、団体同士のつながりを深めることで分野を超えた連携創出や予防の充実・裾野拡大を図る。市町村やNPO、企業等の参画を呼びかけ、ポータルサイトを活用して情報共有の基盤とする方針である。

#福祉・社会保障#岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム#情報共有・ネットワーク構築#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
自治体運営・地域福祉 令和7年9月定例会

市町村での孤独・孤立対策は既存の福祉制度とどう連携し、県はどのように支援するのか?

質問要旨

市町村が実務を担う孤独・孤立対策は、高齢者支援、生活困窮者支援、ひきこもり支援など既存の制度・重層的支援とどのように関係づけるべきか?県は市町村の体制づくりをどう支援するのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

国のガイドラインでは市町村に個別支援の協議の場を設けることが望ましいとされ、既存の会議の場の活用も可能。県は市町村担当者会議で協議の場設置を促し、先進事例の情報提供を行った。今後も地域実情に応じた体制構築が進むよう助言や情報提供を継続する方針である。

#自治体運営・地域福祉#重層的支援#市町村の相談窓口・協議の場#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
福祉・社会保障 令和7年9月定例会

岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォームの設置進行と今後のスケジュールはどうなるか?

質問要旨

岡山県が新設する「岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」は、11月の設置に向けて参加団体の拡大やポータルサイトの開設などをどのように進めるのか?

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

キックオフに約80人の各分野団体が参加し現状や目的を共有して参画を呼びかけた。働く人への予防観点から経済団体にも説明・参画依頼を行った。今後ポータルサイト開設に合わせ、キックオフ参加団体に再度参画と関連団体への呼びかけをお願いし、多くの団体参加を目指す方針である。

#福祉・社会保障#岡山県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム#ポータルサイト#孤独・孤立対策推進法(2024年4月施行)
農林水産 令和3年9月定例会

岡山県の水田農業は、米の需要減・米価下落を受けて今後どう持続可能にしていくのか?

質問要旨

全国的な米消費の減少と米価下落の中で、岡山県の水田農業をどう維持・発展させ、農家の経営安定を図るのかを問う。

答弁 (知事・農林水産部長)

知事は国の交付金を活用し、飼料用米や麦・大豆、収益性の高い野菜・果樹への転換や認定農業者・集落営農の育成を継続して取り組むと表明。農林水産部長は国の支援を活用し関係機関と連携して転換支援を進めると説明し、現状の取組を継続して県内の水田農業の持続的発展に努めるとした。具体的に今年度は主食用米の転換が目標に向けて進んでいると報告したが、引き続き支援を続ける方針にとどまる。

#農林水産#水田農業振興方針#経営所得安定対策#作付転換#主食用米生産調整
農林水産 令和3年9月定例会

稲WCS(飼料稲)の生産は品質・数量に応じた出来高制の取引や助成に変えないと増産意欲は高まらないのでは?県は助成体系や耕畜連携の課題をどう改善するか?

質問要旨

現在の面積単位の交付や取引では増産意欲が湧かないとして、数量・品質に応じた出来高制の導入など助成・取引の仕組み改善や耕畜連携の強化を県はどう進めるのかを問う。

答弁 (農林水産部長)

県はWCS等の作付目標2,000haに対して今年度は2,086haまで拡大が見込まれると報告したものの、飼料工場や畜産農家の需要を満たしていない現状や主食米価格の動向で作付が減る可能性を指摘。引き続き関係機関・団体と連携して作付促進や耕畜連携に取り組むとしたが、助成を面積単位から出来高制に変更する明言はなく、需給と品質に合った製品づくりとロス低減の重要性を認識しているとの説明にとどまった。

#農林水産#稲WCS#飼料用米#出来高制#耕畜連携
農林水産 令和3年9月定例会

主食用米から飼料用米等への転換は、小規模・兼業農家も取り組みやすくなっているか?県は制度や支援で地域差をどう解消するか?

質問要旨

水はけの悪い水田や小規模・兼業農家でも飼料用米等に転換しやすい支援や制度(直接支払交付金等)になっているか、地域差の解消をどう図るのかを問う。

答弁 (農林水産部長)

県は国の交付金を活用し関係機関と連携して転換支援を進めており、令和5年度目標(1,366ha)に対して今年度は1,000ha超の転換が見込まれるなど相当程度進んでいると説明。今後も飼料用米や麦・大豆、施設整備支援を活用して地域の実情に応じた転換を推進し、農家の経営安定に取り組むとした。

#農林水産#水田活用の直接支払交付金#水田フル活用#施設整備支援#作付転換
農林水産 令和3年9月定例会

稲WCS(飼料稲)の生産は品質・数量に応じた出来高制の取引や助成に変えないと増産意欲は高まらないのでは?県は助成体系や耕畜連携の課題をどう改善するか?

質問要旨

現在の面積単位の交付や取引では増産意欲が湧かないとして、数量・品質に応じた出来高制の導入など助成・取引の仕組み改善や耕畜連携の強化を県はどう進めるのかを問う。

答弁 (農林水産部長)

県はWCS等の作付目標2,000haに対して今年度は2,086haまで拡大が見込まれると報告したものの、飼料工場や畜産農家の需要を満たしていない現状や主食米価格の動向で作付が減る可能性を指摘。引き続き関係機関・団体と連携して作付促進や耕畜連携に取り組むとしたが、助成を面積単位から出来高制に変更する明言はなく、需給と品質に合った製品づくりとロス低減の重要性を認識しているとの説明にとどまった。

#農林水産#稲WCS#飼料用米#出来高制#耕畜連携
農林水産 令和3年9月定例会

主食用米から飼料用米等への転換は、小規模・兼業農家も取り組みやすくなっているか?県は制度や支援で地域差をどう解消するか?

質問要旨

水はけの悪い水田や小規模・兼業農家でも飼料用米等に転換しやすい支援や制度(直接支払交付金等)になっているか、地域差の解消をどう図るのかを問う。

答弁 (農林水産部長)

県は国の交付金を活用し関係機関と連携して転換支援を進めており、令和5年度目標(1,366ha)に対して今年度は1,000ha超の転換が見込まれるなど相当程度進んでいると説明。今後も飼料用米や麦・大豆、施設整備支援を活用して地域の実情に応じた転換を推進し、農家の経営安定に取り組むとした。

#農林水産#水田活用の直接支払交付金#水田フル活用#施設整備支援#作付転換
農林水産 令和3年9月定例会

岡山県の水田農業は、米の需要減・米価下落を受けて今後どう持続可能にしていくのか?

質問要旨

全国的な米消費の減少と米価下落の中で、岡山県の水田農業をどう維持・発展させ、農家の経営安定を図るのかを問う。

答弁 (知事・農林水産部長)

知事は国の交付金を活用し、飼料用米や麦・大豆、収益性の高い野菜・果樹への転換や認定農業者・集落営農の育成を継続して取り組むと表明。農林水産部長は国の支援を活用し関係機関と連携して転換支援を進めると説明し、現状の取組を継続して県内の水田農業の持続的発展に努めるとした。具体的に今年度は主食用米の転換が目標に向けて進んでいると報告したが、引き続き支援を続ける方針にとどまる。

#農林水産#水田農業振興方針#経営所得安定対策#作付転換#主食用米生産調整
農業政策・農地利用 令和7年9月定例会

市町村が作る「地域農業経営基盤強化促進計画」は令和7年3月末までに全て策定されたのか?県は計画の策定・実行段階でどのように関わり支援したのか?

質問要旨

市町村ごとに作る地域計画は期限の令和7年3月末までに県内全てで策定されたのか、また策定や実行に当たり県はどのように支援や関与をしたのかを確認したい。

答弁 (農林水産部長)

県内の全市町村が令和7年3月末までに策定を完了し、市町村の協議区ごとに合計267の地域計画がある。県は計画策定を後押しするため、策定手順や先行事例の紹介で協議の場設置を支援し、市町村の要請に応じて普及指導員等を派遣して担い手情報や基盤整備、生産作物に関する助言を行うなど計画の策定段階から関与・支援してきた、と説明した。

#農業政策・農地利用#地域農業経営基盤強化促進計画#地域計画#担い手育成#農地利用の適正化
農業政策・農地利用 令和7年9月定例会

市町村が作る「地域農業経営基盤強化促進計画」は令和7年3月末までに全て策定されたのか?県は計画の策定・実行段階でどのように関わり支援したのか?

質問要旨

市町村ごとに作る地域計画は期限の令和7年3月末までに県内全てで策定されたのか、また策定や実行に当たり県はどのように支援や関与をしたのかを確認したい。

答弁 (農林水産部長)

県内の全市町村が令和7年3月末までに策定を完了し、市町村の協議区ごとに合計267の地域計画がある。県は計画策定を後押しするため、策定手順や先行事例の紹介で協議の場設置を支援し、市町村の要請に応じて普及指導員等を派遣して担い手情報や基盤整備、生産作物に関する助言を行うなど計画の策定段階から関与・支援してきた、と説明した。

#農業政策・農地利用#地域農業経営基盤強化促進計画#地域計画#担い手育成#農地利用の適正化
地域振興・人口問題 令和7年9月定例会

農業者の急減・高齢化や中山間地域の地域社会維持の危機に対し、県は主導的に何をするのか?具体的な実行策は何か?

質問要旨

本県で進む農業者減少・高齢化や中山間地域の人口減少に対し、県が主導してどのように関係者と連携し、農業と地域社会の持続を図るのか知りたい。

答弁 (知事)

県は『おかやま農林水産プラン』を示し、市町村や関係団体と連携して新規就農者の確保・育成や担い手への農地集積・規模拡大に取り組んでいる。高品質な県産果物の生産拡大や、温暖化対応の新品種・新技術導入、ロボット草刈り機や自動環境制御などのスマート技術や省力栽培モデル導入による生産性向上にも取り組んでおり、引き続き関係団体と連携して持続可能な農業を目指すと述べた。

#地域振興・人口問題#担い手確保・育成#農地集積・集約化#スマート農業導入#中山間地域支援#地域振興
農協・JA連携 令和7年9月定例会

JAが策定する「振興計画」は県の方針とどう関係しているのか?県はJAの振興計画の作成にどの程度関わっているのか?

質問要旨

JA各組織が地域農業の在り方を示す振興計画を作る際、県はどのように関わり、県の目指す方向と整合させているのかを知りたい。

答弁 (農林水産部長)

各JAの振興計画は地域課題を踏まえて独自に策定しているが、おかやま農林水産プランを参考にしており、県の目指す方向性とおおむね整合していると考えている。県は地域計画が県の担い手育成の基本方針に沿うことを要件としており、協議の場で情報提供や助言を行うなど、策定段階から関与してきたと説明した。

#農協・JA連携#JA振興計画#おかやま農林水産プラン#担い手の確保・育成
農協・JA連携 令和7年9月定例会

JAが策定する「振興計画」は県の方針とどう関係しているのか?県はJAの振興計画の作成にどの程度関わっているのか?

質問要旨

JA各組織が地域農業の在り方を示す振興計画を作る際、県はどのように関わり、県の目指す方向と整合させているのかを知りたい。

答弁 (農林水産部長)

各JAの振興計画は地域課題を踏まえて独自に策定しているが、おかやま農林水産プランを参考にしており、県の目指す方向性とおおむね整合していると考えている。県は地域計画が県の担い手育成の基本方針に沿うことを要件としており、協議の場で情報提供や助言を行うなど、策定段階から関与してきたと説明した。

#農協・JA連携#JA振興計画#おかやま農林水産プラン#担い手の確保・育成
地域振興・人口問題 令和7年9月定例会

農業者の急減・高齢化や中山間地域の地域社会維持の危機に対し、県は主導的に何をするのか?具体的な実行策は何か?

質問要旨

本県で進む農業者減少・高齢化や中山間地域の人口減少に対し、県が主導してどのように関係者と連携し、農業と地域社会の持続を図るのか知りたい。

答弁 (知事)

県は『おかやま農林水産プラン』を示し、市町村や関係団体と連携して新規就農者の確保・育成や担い手への農地集積・規模拡大に取り組んでいる。高品質な県産果物の生産拡大や、温暖化対応の新品種・新技術導入、ロボット草刈り機や自動環境制御などのスマート技術や省力栽培モデル導入による生産性向上にも取り組んでおり、引き続き関係団体と連携して持続可能な農業を目指すと述べた。

#地域振興・人口問題#担い手確保・育成#農地集積・集約化#スマート農業導入#中山間地域支援#地域振興
農林水産 令和3年9月定例会

水田をそのまま活かす稲WCSや耕畜連携の支援を、もっと一歩踏み込んで進められないか?

質問要旨

議員は、水田をそのまま使えるようにするための稲WCSや耕畜連携、及び普及員らによる『一歩踏み込んだ』支援を県がより積極的に行えないかと問いかけた。転作でなく田んぼを活用する手法を、踏み出しやすく支援してほしいという要望。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

部長は、従来の取組を踏まえつつ、地域特性を生かした水田活用にさらに尽力する考えを示した。高収益作物への転換(ハイブリッド生産団地=桃・ブドウ等)は基盤整備や技術指導が必要で実例もあること、また県南部のWCSや稲わらを県北の和牛・酪農経営体へ県民局が仲介して供給している取組を継続・拡充し、需要に合った製品づくりのノウハウを蓄積して耕畜連携を進め、水田の永続的活用を図ると説明した。

#農林水産#稲WCS#耕畜連携#ハイブリッド生産団地#水田活用支援#果樹転換支援#普及指導員(営農指導)
農林水産 令和3年9月定例会

水田をそのまま活かす稲WCSや耕畜連携の支援を、もっと一歩踏み込んで進められないか?

質問要旨

議員は、水田をそのまま使えるようにするための稲WCSや耕畜連携、及び普及員らによる『一歩踏み込んだ』支援を県がより積極的に行えないかと問いかけた。転作でなく田んぼを活用する手法を、踏み出しやすく支援してほしいという要望。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

部長は、従来の取組を踏まえつつ、地域特性を生かした水田活用にさらに尽力する考えを示した。高収益作物への転換(ハイブリッド生産団地=桃・ブドウ等)は基盤整備や技術指導が必要で実例もあること、また県南部のWCSや稲わらを県北の和牛・酪農経営体へ県民局が仲介して供給している取組を継続・拡充し、需要に合った製品づくりのノウハウを蓄積して耕畜連携を進め、水田の永続的活用を図ると説明した。

#農林水産#稲WCS#耕畜連携#ハイブリッド生産団地#水田活用支援#果樹転換支援#普及指導員(営農指導)
農林水産 令和7年9月定例会

岡山県はJAや市町村と共同で作った地域の農林水産業に関する地域計画の実行を、もっと積極的に主導・関与して推進できますか?

質問要旨

岡山県は、JAや市町村と一緒に作った地域の農林水産業の地域計画をより良く実行するために、県がもっと積極的に(ずうずうしく)関わり主導・支援していけますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は「ぜひもっとずうずうしく関わるべき」との考えに前向きであると述べ、関与を強める方向で一生懸命取り組みたいと表明した。

#農林水産#地域計画#JA(農業協同組合)との連携#県の主導性#耕作放棄地対策#担い手・後継者対策#実行計画のモニタリング・評価
農林水産 令和7年9月定例会

岡山県はJAや市町村と共同で作った地域の農林水産業に関する地域計画の実行を、もっと積極的に主導・関与して推進できますか?

質問要旨

岡山県は、JAや市町村と一緒に作った地域の農林水産業の地域計画をより良く実行するために、県がもっと積極的に(ずうずうしく)関わり主導・支援していけますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は「ぜひもっとずうずうしく関わるべき」との考えに前向きであると述べ、関与を強める方向で一生懸命取り組みたいと表明した。

#農林水産#地域計画#JA(農業協同組合)との連携#県の主導性#耕作放棄地対策#担い手・後継者対策#実行計画のモニタリング・評価
農林水産(畜産・飼料政策) 令和3年9月定例会

県北の和牛繁殖経営と県南の水田作経営を連携して国産飼料で和牛を増頭する南北連携モデルは実現できるか?

質問要旨

県北の和牛繁殖経営と県南の大規模水田作経営や地域・精麦会社が連携して、県内産の稲WCSやトウモロコシ、規格外大麦などを活用し、冬季に繁殖牛を県南へ預託(放牧・屋外飼育)して和牛の増頭と低コスト生産を進める南北連携モデルは実現できるのか?想定される効果(飼料費削減、労働軽減、耕作放棄地解消、CO2削減等)と、放牧に対する住民理解、防疫・事故リスク、家畜運搬、耐降雪性施設費等の具体的課題は何か?

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

過去に県北の繁殖牛を県南に移し放牧した事例があるが、放牧中の流産などの事故が発生して定着していない。提案の効果(飼料コスト低減等)は認められるものの、実現には預託を受ける地域環境整備や畜産農家への支援、事故・流産や母牛死亡等のリスク対応、放牧する水田に適した飼料作物の選定などの課題がある。農業団体や繁殖農家の意見を聞きながら、連携体制や実施方法・地域について研究していきたい、という答弁。

#農林水産(畜産・飼料政策)#みどりの食料システム戦略#持続的な畜産物生産#国産飼料の生産・利用拡大#稲WCS#放牧#預託飼育(家畜預託)#畜産クラスター事業#水田活用直接支払交付金#飼料自給率向上
農林水産(畜産・飼料政策) 令和3年9月定例会

県北の和牛繁殖経営と県南の水田作経営を連携して国産飼料で和牛を増頭する南北連携モデルは実現できるか?

質問要旨

県北の和牛繁殖経営と県南の大規模水田作経営や地域・精麦会社が連携して、県内産の稲WCSやトウモロコシ、規格外大麦などを活用し、冬季に繁殖牛を県南へ預託(放牧・屋外飼育)して和牛の増頭と低コスト生産を進める南北連携モデルは実現できるのか?想定される効果(飼料費削減、労働軽減、耕作放棄地解消、CO2削減等)と、放牧に対する住民理解、防疫・事故リスク、家畜運搬、耐降雪性施設費等の具体的課題は何か?

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

過去に県北の繁殖牛を県南に移し放牧した事例があるが、放牧中の流産などの事故が発生して定着していない。提案の効果(飼料コスト低減等)は認められるものの、実現には預託を受ける地域環境整備や畜産農家への支援、事故・流産や母牛死亡等のリスク対応、放牧する水田に適した飼料作物の選定などの課題がある。農業団体や繁殖農家の意見を聞きながら、連携体制や実施方法・地域について研究していきたい、という答弁。

#農林水産(畜産・飼料政策)#みどりの食料システム戦略#持続的な畜産物生産#国産飼料の生産・利用拡大#稲WCS#放牧#預託飼育(家畜預託)#畜産クラスター事業#水田活用直接支払交付金#飼料自給率向上
少子化対策 令和7年9月定例会

固定的な性別役割分担(アンコンシャス・バイアス)を助成金や顕彰でどう解消するのか?

質問要旨

岡山県が行う助成金や「おかやま子育てしやすい職場アワード」、ライフデザイン講座などの施策で、職場や家庭に残る「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という無意識の性別役割分担(アンコンシャス・バイアス)をどのように解消し、男女が仕事と子育てを両立できる環境を実現することを期待しているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の調査で固定的な性別役割意識が根強いことを踏まえ、県は助成金で男女を問わず子育てと仕事の両立が可能な環境づくりを支援し、経営者の意識改革を促している。併せてライフデザイン講座や子育て家庭留学プログラムで若い世代の意識醸成を図り、これらの取組を通じて課題解決につながることを期待している、という立場である。

#少子化対策#アンコンシャス・バイアス解消#従業員の子育て支援助成金#おかやま子育てしやすい職場アワード#ライフデザイン講座#子育て家庭留学プログラム#経営者の意識改革
働き方改革 令和7年9月定例会

長時間労働の構造が少子化に与える影響と県としての対応は?

質問要旨

長時間労働や転勤前提などの働き方の構造が少子化を促している中で、岡山県は長時間労働の問題をどのように捉え、県として構造的な課題にどう対処して少子化対策につなげようとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

長時間労働が仕事と出産・子育ての両立への不安につながっていると認識しており、男女が協力して子育てできるよう長時間労働の解消は必要と考えている。ただし構造変化を県だけで進めるのは困難であるため、受賞企業の「残業ゼロ宣言」やフレックスタイム等の好事例を企業向けポータル等で発信し、企業と連携して子育てしやすい職場づくりを推進していく方針である。

#働き方改革#長時間労働解消#残業ゼロ宣言#フレックスタイム制#残業代率#転勤前提制度の見直し#企業向け子育て支援ポータルサイト
働き方改革 令和7年9月定例会

長時間労働の構造が少子化に与える影響と県としての対応は?

質問要旨

長時間労働や転勤前提などの働き方の構造が少子化を促している中で、岡山県は長時間労働の問題をどのように捉え、県として構造的な課題にどう対処して少子化対策につなげようとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

長時間労働が仕事と出産・子育ての両立への不安につながっていると認識しており、男女が協力して子育てできるよう長時間労働の解消は必要と考えている。ただし構造変化を県だけで進めるのは困難であるため、受賞企業の「残業ゼロ宣言」やフレックスタイム等の好事例を企業向けポータル等で発信し、企業と連携して子育てしやすい職場づくりを推進していく方針である。

#働き方改革#長時間労働解消#残業ゼロ宣言#フレックスタイム制#残業代率#転勤前提制度の見直し#企業向け子育て支援ポータルサイト
少子化対策 令和7年9月定例会

固定的な性別役割分担(アンコンシャス・バイアス)を助成金や顕彰でどう解消するのか?

質問要旨

岡山県が行う助成金や「おかやま子育てしやすい職場アワード」、ライフデザイン講座などの施策で、職場や家庭に残る「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という無意識の性別役割分担(アンコンシャス・バイアス)をどのように解消し、男女が仕事と子育てを両立できる環境を実現することを期待しているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の調査で固定的な性別役割意識が根強いことを踏まえ、県は助成金で男女を問わず子育てと仕事の両立が可能な環境づくりを支援し、経営者の意識改革を促している。併せてライフデザイン講座や子育て家庭留学プログラムで若い世代の意識醸成を図り、これらの取組を通じて課題解決につながることを期待している、という立場である。

#少子化対策#アンコンシャス・バイアス解消#従業員の子育て支援助成金#おかやま子育てしやすい職場アワード#ライフデザイン講座#子育て家庭留学プログラム#経営者の意識改革
農林水産(畜産・農地活用) 令和3年9月定例会

岡山県で水田や耕作放棄地を活用して和牛の放牧(放牧利用)を進められないか?

質問要旨

全国の先進事例(例:茨城県や町中での水田活用)を参考に、岡山県でも耕作放棄地や水田を使った和牛の放牧を進めることで、耕作放棄地対策や鳥獣被害の軽減につなげられないか?一方で、牛の脱柵や周辺作物被害、交通の危険、におい、受け入れ側のけがや畜産家の管理・品質確保などのリスクをどう管理するか、契約や管理体制はどうすべきかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県として提案を重く受け止めるとした上で、県北では高品質和牛を目指す生産者が細かな飼養管理を行っており、放牧より畜舎管理を重視する傾向があると説明。放牧の健康上の利点は認めつつ、和牛生産者の理解を得ることや県南の水田農業を持続可能にする視点の両立が課題であるため、関係者と協議しつつ引き続き検討していく、との答弁。

#農林水産(畜産・農地活用)#水田の放牧#耕作放棄地活用#和牛放牧#放牧管理#受け入れ契約・責任分担#鳥獣被害対策#畜産衛生・安全管理
農林水産(畜産・農地活用) 令和3年9月定例会

岡山県で水田や耕作放棄地を活用して和牛の放牧(放牧利用)を進められないか?

質問要旨

全国の先進事例(例:茨城県や町中での水田活用)を参考に、岡山県でも耕作放棄地や水田を使った和牛の放牧を進めることで、耕作放棄地対策や鳥獣被害の軽減につなげられないか?一方で、牛の脱柵や周辺作物被害、交通の危険、におい、受け入れ側のけがや畜産家の管理・品質確保などのリスクをどう管理するか、契約や管理体制はどうすべきかを問う。

答弁 (農林水産部長(槙尾俊之))

県として提案を重く受け止めるとした上で、県北では高品質和牛を目指す生産者が細かな飼養管理を行っており、放牧より畜舎管理を重視する傾向があると説明。放牧の健康上の利点は認めつつ、和牛生産者の理解を得ることや県南の水田農業を持続可能にする視点の両立が課題であるため、関係者と協議しつつ引き続き検討していく、との答弁。

#農林水産(畜産・農地活用)#水田の放牧#耕作放棄地活用#和牛放牧#放牧管理#受け入れ契約・責任分担#鳥獣被害対策#畜産衛生・安全管理
男女共同参画 令和7年9月定例会

岡山県は、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の存在や影響を県民や職員にどう伝え、理解と対策を広げられますか?

質問要旨

議員は、職場・家庭・教育・地域などで無意識の偏見(例:性別役割分担や進路の固定観念など)が広く存在し、他者を傷つけたり機会を狭めるため、岡山県として一層の啓発や対策を強化すべきではないかと問いかけた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、偏見は育った地域や時代によるものであり持っていること自体を恥じる必要はないが、社会が変化しているため現状の常識がずれている可能性があると説明。周囲に迷惑や不利益を与える行動については自覚して改善することが重要であり、県として望ましい方向に向かうよう引き続き啓発を進めていく考えを示した。

#男女共同参画#アンコンシャス・バイアス#啓発(意識啓発)#研修・トレーニング#男女共同参画施策#人権教育
男女共同参画 令和7年9月定例会

岡山県は、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)の存在や影響を県民や職員にどう伝え、理解と対策を広げられますか?

質問要旨

議員は、職場・家庭・教育・地域などで無意識の偏見(例:性別役割分担や進路の固定観念など)が広く存在し、他者を傷つけたり機会を狭めるため、岡山県として一層の啓発や対策を強化すべきではないかと問いかけた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、偏見は育った地域や時代によるものであり持っていること自体を恥じる必要はないが、社会が変化しているため現状の常識がずれている可能性があると説明。周囲に迷惑や不利益を与える行動については自覚して改善することが重要であり、県として望ましい方向に向かうよう引き続き啓発を進めていく考えを示した。

#男女共同参画#アンコンシャス・バイアス#啓発(意識啓発)#研修・トレーニング#男女共同参画施策#人権教育
保健・福祉(子育て支援) 令和3年9月定例会

リトルベビーハンドブックを岡山県でも作成して、早産などで小さく生まれた赤ちゃんとその家族の不安に寄り添えないか?

質問要旨

早産などで小さく生まれた赤ちゃんは母子健康手帳の目盛りに入らず、親が育児記録や子の成長を認められないと感じることがあるため、そうした親の不安に寄り添い成長記録や育児情報を記入できる「リトルベビーハンドブック」を岡山県版として作成できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

小さく生まれた親が抱える不安を認識しており、成長記録や育児情報を提供するツールは子育て支援に必要と考える。県外の先行事例や県内医療機関の意見を参考に、親の不安に配慮しながら作成を検討する旨を表明した。

#保健・福祉(子育て支援)#リトルベビーハンドブック#母子健康手帳#育児支援ツール#小児発育支援
保健・福祉(子育て支援) 令和3年9月定例会

リトルベビーハンドブックを岡山県でも作成して、早産などで小さく生まれた赤ちゃんとその家族の不安に寄り添えないか?

質問要旨

早産などで小さく生まれた赤ちゃんは母子健康手帳の目盛りに入らず、親が育児記録や子の成長を認められないと感じることがあるため、そうした親の不安に寄り添い成長記録や育児情報を記入できる「リトルベビーハンドブック」を岡山県版として作成できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

小さく生まれた親が抱える不安を認識しており、成長記録や育児情報を提供するツールは子育て支援に必要と考える。県外の先行事例や県内医療機関の意見を参考に、親の不安に配慮しながら作成を検討する旨を表明した。

#保健・福祉(子育て支援)#リトルベビーハンドブック#母子健康手帳#育児支援ツール#小児発育支援
農林水産 令和4年6月定例会

岡山県産の小麦をパン用の高たんぱく品種に切り替え、需要に応じた安定生産にできないか?

質問要旨

岡山県産の小麦は主に日本麺用の品種(ふくほのか)でたんぱく質含有量が低く、パン用需要に応えられていないが、どのようにしてパン用の高たんぱく品種導入や施肥・栽培管理で品質を上げ、需要に対応する生産へ転換し安定供給を図るのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

農業普及指導センターが農業団体と連携して追肥の適期指導や排水対策など栽培技術の徹底で品質向上・安定生産を指導している。適応品種や生産地域の意向を勘案しつつ、取組の方向性について研究していくと回答した。

#農林水産#小麦の生産振興#パン用小麦品種導入#品質向上の栽培技術(追肥)#排水対策による生産安定化
農林水産 令和4年6月定例会

生産者と実需者の直接売買(マッチング)による高単価販売ルートを県が支援できないか?

質問要旨

高単価販売を実現するために、生産者と実需者が直接売買する販売ルートや県によるマッチング支援を構築できないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

現在は播種前に生産者団体と実需者団体が取引数量や価格を契約し収穫後に引き渡す仕組みがある。直接売買ルートは品質・数量確保や価格設定など課題があるが、仕組みの在り方について引き続き研究していくと回答した。

#農林水産#生産者と実需者の直接取引#播種前契約制度#販売ルート整備#マッチング支援
農林水産 令和4年6月定例会

県内の食品製造会社と連携して岡山産小麦をブランド化・商品化して高付加価値化できないか?

質問要旨

福岡や茨城のように、県・製粉業者・製麺業者・生産者・飲食店が連携して地域食文化と結びつけたブランド化を進められないか、県は食品製造会社と連携した商品化・販路開拓をどう支援するのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

津山地域での『津山のほほえみ』の事例を挙げ、県は地域の企業と生産者の連携や産地ブランド育成を支援している。今後も関係機関と連携し、小麦を使った商品のブランド化について検討していくと回答した。

#農林水産#産地ブランド化#地域連携(生産者・製粉・製麺・食品企業)#商品開発支援#品質の可視化と顔の見える流通
農林水産 令和4年6月定例会

岡山県産の小麦をパン用の高たんぱく品種に切り替え、需要に応じた安定生産にできないか?

質問要旨

岡山県産の小麦は主に日本麺用の品種(ふくほのか)でたんぱく質含有量が低く、パン用需要に応えられていないが、どのようにしてパン用の高たんぱく品種導入や施肥・栽培管理で品質を上げ、需要に対応する生産へ転換し安定供給を図るのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

農業普及指導センターが農業団体と連携して追肥の適期指導や排水対策など栽培技術の徹底で品質向上・安定生産を指導している。適応品種や生産地域の意向を勘案しつつ、取組の方向性について研究していくと回答した。

#農林水産#小麦の生産振興#パン用小麦品種導入#品質向上の栽培技術(追肥)#排水対策による生産安定化
農林水産 令和4年6月定例会

県内の食品製造会社と連携して岡山産小麦をブランド化・商品化して高付加価値化できないか?

質問要旨

福岡や茨城のように、県・製粉業者・製麺業者・生産者・飲食店が連携して地域食文化と結びつけたブランド化を進められないか、県は食品製造会社と連携した商品化・販路開拓をどう支援するのか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

津山地域での『津山のほほえみ』の事例を挙げ、県は地域の企業と生産者の連携や産地ブランド育成を支援している。今後も関係機関と連携し、小麦を使った商品のブランド化について検討していくと回答した。

#農林水産#産地ブランド化#地域連携(生産者・製粉・製麺・食品企業)#商品開発支援#品質の可視化と顔の見える流通
農林水産 令和4年6月定例会

生産者と実需者の直接売買(マッチング)による高単価販売ルートを県が支援できないか?

質問要旨

高単価販売を実現するために、生産者と実需者が直接売買する販売ルートや県によるマッチング支援を構築できないか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

現在は播種前に生産者団体と実需者団体が取引数量や価格を契約し収穫後に引き渡す仕組みがある。直接売買ルートは品質・数量確保や価格設定など課題があるが、仕組みの在り方について引き続き研究していくと回答した。

#農林水産#生産者と実需者の直接取引#播種前契約制度#販売ルート整備#マッチング支援
雇用政策・子育て支援 令和7年9月定例会

専業主婦やパートで働く女性が正社員復帰やフルタイム就労に移れない現状に、県はどんな支援や環境整備を行うのか?

質問要旨

結婚・出産を契機に正社員から専業主婦やパートに移った女性が多く、時間や家事負担のため復帰できない実情があるが、そうした女性の正社員復帰やフルタイム就労をどう支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

女性の正社員率が年齢とともに下がる傾向(逆L字)を指摘した上で、県は環境整備や小さな支援でも効果があるとして、影響のある部分に対する支援を行っていく考えを示した。具体的には、支援があれば就労継続・復帰がかなり進むとの認識を示し、対策を検討中であると述べた。

#雇用政策・子育て支援#女性の就労支援#正社員復帰支援#育児・家事負担の軽減#再就職支援
教育政策・男女共同参画 令和7年9月定例会

教育現場での性別による期待や固定観念をどう変えて、将来の働き方や長時間労働の問題につなげないようにするのか?

質問要旨

子どもの頃からの性別に基づく期待や言動が、将来の学習・就労選択に影響し、結果として男女の働き方や長時間労働の構造に繋がるが、教育現場でどのような取り組みをするのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

性別による能力観念は学力にも影響するとの指摘を踏まえ、教育現場から「男女で能力が大きく違うという考え」を払拭する取組を進める必要があると述べた。県として教育面での働きかけを行い、今後10〜20年先を見据えた改善を同時並行で進める考えを示した。

#教育政策・男女共同参画#教育によるジェンダー平等#性別役割意識の解消#STEM教育の男女格差是正
労働政策・男女共同参画 令和7年9月定例会

県や企業の長時間労働対策は、無意識の性別バイアスや家庭内の家事・育児の負担の偏りをどう考慮しているのか?

質問要旨

無意識の性別役割意識や家事・育児負担の偏りが、女性の就労形態(パート・専業化)や男性の長時間労働に影響しているが、長時間労働対策はこうしたジェンダー要因をどのように分析・反映しているのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

まず「気づき」が重要で、アンコンシャス・バイアスは気づかない限り解消に進まないと指摘。県としては気づきを促す取組を検討するとともに、環境整備や困る部分への支援など具体的な支援策を講じる方針を示し、企業の取り組み評価に加えてより深い分析と支援を進める考えを示した。

#労働政策・男女共同参画#長時間労働是正#アンコンシャス・バイアス解消#働き方改革#企業の働き方評価
雇用政策・子育て支援 令和7年9月定例会

専業主婦やパートで働く女性が正社員復帰やフルタイム就労に移れない現状に、県はどんな支援や環境整備を行うのか?

質問要旨

結婚・出産を契機に正社員から専業主婦やパートに移った女性が多く、時間や家事負担のため復帰できない実情があるが、そうした女性の正社員復帰やフルタイム就労をどう支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

女性の正社員率が年齢とともに下がる傾向(逆L字)を指摘した上で、県は環境整備や小さな支援でも効果があるとして、影響のある部分に対する支援を行っていく考えを示した。具体的には、支援があれば就労継続・復帰がかなり進むとの認識を示し、対策を検討中であると述べた。

#雇用政策・子育て支援#女性の就労支援#正社員復帰支援#育児・家事負担の軽減#再就職支援
教育政策・男女共同参画 令和7年9月定例会

教育現場での性別による期待や固定観念をどう変えて、将来の働き方や長時間労働の問題につなげないようにするのか?

質問要旨

子どもの頃からの性別に基づく期待や言動が、将来の学習・就労選択に影響し、結果として男女の働き方や長時間労働の構造に繋がるが、教育現場でどのような取り組みをするのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

性別による能力観念は学力にも影響するとの指摘を踏まえ、教育現場から「男女で能力が大きく違うという考え」を払拭する取組を進める必要があると述べた。県として教育面での働きかけを行い、今後10〜20年先を見据えた改善を同時並行で進める考えを示した。

#教育政策・男女共同参画#教育によるジェンダー平等#性別役割意識の解消#STEM教育の男女格差是正
労働政策・男女共同参画 令和7年9月定例会

県や企業の長時間労働対策は、無意識の性別バイアスや家庭内の家事・育児の負担の偏りをどう考慮しているのか?

質問要旨

無意識の性別役割意識や家事・育児負担の偏りが、女性の就労形態(パート・専業化)や男性の長時間労働に影響しているが、長時間労働対策はこうしたジェンダー要因をどのように分析・反映しているのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

まず「気づき」が重要で、アンコンシャス・バイアスは気づかない限り解消に進まないと指摘。県としては気づきを促す取組を検討するとともに、環境整備や困る部分への支援など具体的な支援策を講じる方針を示し、企業の取り組み評価に加えてより深い分析と支援を進める考えを示した。

#労働政策・男女共同参画#長時間労働是正#アンコンシャス・バイアス解消#働き方改革#企業の働き方評価
農林水産 令和4年6月定例会

岡山県は強力粉・準強力粉に使える高たんぱく質小麦を県内で増やし、輸入依存を下げられるか?

質問要旨

岡山県内では菓子用中心の小麦しか栽培されておらず、強力粉や準強力粉に使える高たんぱく質小麦が不足しています。県は品種改良や地域と連携した生産・販路づくりで、パン用など需要のある高品質小麦を増やし、輸入依存を減らすためにもっと能動的に取り組めないでしょうか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

地域に適した品種開発の可能性を認識しており、今後も地域向けの品種を探していく。パン需要が高い地域では農業改良普及指導員が現地に入り、品種特性・栽培体系・販路などと連携して地域と一緒に取り組んでいきたいとした。

#農林水産#畑作物直接支払金#品種改良#小麦生産振興#強力粉・準強力粉生産促進#販路開拓#地域ブランド化#農業改良普及指導員の支援
農林水産 令和4年6月定例会

岡山県は強力粉・準強力粉に使える高たんぱく質小麦を県内で増やし、輸入依存を下げられるか?

質問要旨

岡山県内では菓子用中心の小麦しか栽培されておらず、強力粉や準強力粉に使える高たんぱく質小麦が不足しています。県は品種改良や地域と連携した生産・販路づくりで、パン用など需要のある高品質小麦を増やし、輸入依存を減らすためにもっと能動的に取り組めないでしょうか?

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

地域に適した品種開発の可能性を認識しており、今後も地域向けの品種を探していく。パン需要が高い地域では農業改良普及指導員が現地に入り、品種特性・栽培体系・販路などと連携して地域と一緒に取り組んでいきたいとした。

#農林水産#畑作物直接支払金#品種改良#小麦生産振興#強力粉・準強力粉生産促進#販路開拓#地域ブランド化#農業改良普及指導員の支援
女性福祉・人権 令和4年6月定例会

岡山県は、DVや性被害、児童虐待、生活困窮など困難を抱える女性が切れ目なく最適な支援を受けられる体制をどう整備しますか?

質問要旨

5月に成立した国の新法を受けて、岡山県としてDV被害者・性被害者・児童虐待や生活困窮に直面する女性に対し、女性相談所を中心とした関係機関・民間団体との連携や財政支援を含めた実効ある支援体制をどう構築するのか、その決意と方針を問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

県は女性をめぐる課題の複雑化を踏まえ、今後国の基本方針を受けて女性相談所を中心に関係機関や民間支援団体との連携体制を強化し、困難を抱える女性への支援充実に努めると答弁した。

#女性福祉・人権#売春防止法#婦人保護事業#困難な問題を抱える女性の支援に関する新法#女性相談所#国の基本方針#関係機関・民間団体との連携体制#財政的支援#岡山県女性相談支援センター
女性福祉・人権 令和4年6月定例会

岡山県は、DVや性被害、児童虐待、生活困窮など困難を抱える女性が切れ目なく最適な支援を受けられる体制をどう整備しますか?

質問要旨

5月に成立した国の新法を受けて、岡山県としてDV被害者・性被害者・児童虐待や生活困窮に直面する女性に対し、女性相談所を中心とした関係機関・民間団体との連携や財政支援を含めた実効ある支援体制をどう構築するのか、その決意と方針を問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

県は女性をめぐる課題の複雑化を踏まえ、今後国の基本方針を受けて女性相談所を中心に関係機関や民間支援団体との連携体制を強化し、困難を抱える女性への支援充実に努めると答弁した。

#女性福祉・人権#売春防止法#婦人保護事業#困難な問題を抱える女性の支援に関する新法#女性相談所#国の基本方針#関係機関・民間団体との連携体制#財政的支援#岡山県女性相談支援センター
男女共同参画・DV支援 令和4年6月定例会

岡山県内のDV被害者が暮らすシェルターを支援する民間団体と県は、どのように連携して「ここへ行けば何とかなる」と感じられる包括的な支援体制をつくるのか?

質問要旨

成立直後の新法を踏まえ、県内でDV被害者を受け入れるシェルター等を支援する民間団体と県が連携を深め、財政支援や住居手配、継続的なケアを含む一体的・包括的な支援の仕組みをどう構築するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は民間団体との連携の重要性を認め、県職員だけでは対応が難しいため、経験や意欲のある民間団体と協力して支援を進めていきたいと述べた。一方で、具体的な方針や詳細な実施計画については示されなかった。

#男女共同参画・DV支援#新法(DV関連)#DV被害者支援#シェルター運営支援#民間団体との連携#包括的支援体制
男女共同参画・DV支援 令和4年6月定例会

岡山県内のDV被害者が暮らすシェルターを支援する民間団体と県は、どのように連携して「ここへ行けば何とかなる」と感じられる包括的な支援体制をつくるのか?

質問要旨

成立直後の新法を踏まえ、県内でDV被害者を受け入れるシェルター等を支援する民間団体と県が連携を深め、財政支援や住居手配、継続的なケアを含む一体的・包括的な支援の仕組みをどう構築するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は民間団体との連携の重要性を認め、県職員だけでは対応が難しいため、経験や意欲のある民間団体と協力して支援を進めていきたいと述べた。一方で、具体的な方針や詳細な実施計画については示されなかった。

#男女共同参画・DV支援#新法(DV関連)#DV被害者支援#シェルター運営支援#民間団体との連携#包括的支援体制
教育 令和4年6月定例会

岡山県教育委員会の『夢育』は、子どもに多様な体験や魅力的な大人との出会いをどう増やしているか?教員や地域との連携は?

質問要旨

県の『夢育』施策で、子どもがやりたいことに出会い主体的に学ぶ力を育てるために、どのように多様な体験や魅力ある人との出会いを増やし、市町村教育委員会や地域、教員の連携・研修を進めているのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は市町村教委と連携して、多様な体験や魅力的な人との出会いの機会を増やす取り組みを進めている。学校では発達段階に応じて児童が課題を設定し失敗を通じて解決する学びを促し、知識だけでなく協働して新たな答えを導く力を育てることを目指す。また、教員が子どもの意欲を見て自己研さんするよう働きかけている。

#教育#夢育#体験学習#アクティブラーニング#教員研修#学校・地域連携
教育 令和4年6月定例会

岡山県教育委員会の『夢育』は、子どもに多様な体験や魅力的な大人との出会いをどう増やしているか?教員や地域との連携は?

質問要旨

県の『夢育』施策で、子どもがやりたいことに出会い主体的に学ぶ力を育てるために、どのように多様な体験や魅力ある人との出会いを増やし、市町村教育委員会や地域、教員の連携・研修を進めているのかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は市町村教委と連携して、多様な体験や魅力的な人との出会いの機会を増やす取り組みを進めている。学校では発達段階に応じて児童が課題を設定し失敗を通じて解決する学びを促し、知識だけでなく協働して新たな答えを導く力を育てることを目指す。また、教員が子どもの意欲を見て自己研さんするよう働きかけている。

#教育#夢育#体験学習#アクティブラーニング#教員研修#学校・地域連携
農林水産 令和5年9月定例会

岡山県が育成したオリジナル品種(例:オーロラブラック)は、なぜ他品種との競合で産地化が進まず、苗木需要が増えないのか?県はこれまでの育成品種の取り組みをどう検証し、今後どのように生産・販売促進やブランド化に生かすつもりか?

質問要旨

県育成のオリジナル品種(オーロラブラック等)が産地化せず苗木需要が伸びない理由と、県がこれまでの品種育成の成果をどう検証して今後の生産・販売・ブランド化に反映するかを問う。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

生産者や市場の要請を踏まえ栽培しやすさや品質向上を目指してきたが、他品種との競合で産地化に至らない事例があると認識。今後は消費者ニーズや需要動向をより的確に把握して品種育成を進め、特徴を生かした生産・販売戦略でブランド化を図る。オーロラブラックについては産地での品種構成調整や地理的条件を生かした栽培技術開発、需要の高い市場でのPRなどに取り組む考えを示した。

#農林水産#育成品種#オーロラブラック#生産振興#販売促進#ブランド化#品種登録
農林水産 令和5年9月定例会

岡山の『マスカット・オブ・アレキサンドリア』の栽培面積が大幅に減っているのはなぜか?県はこの品種の生産振興や産地維持をどう進めるつもりか?

質問要旨

全国シェアが高い伝統品種マスカット・オブ・アレキサンドリアの栽培面積減少の原因認識と、県としての生産振興・産地維持策を問う。

答弁 (農林水産部長(万代洋士))

シャインマスカットへの改植が進んだことなどで面積が減少したと捉えているが、本県の同品種は栽培技術の基礎であり高級需要が根強いと認識。加温栽培を中心に高品質生産と産地の維持に努める考えを示した。

#農林水産#マスカット・オブ・アレキサンドリア#生産振興#改植#シャインマスカット#加温栽培#産地維持
農林水産 令和5年9月定例会

岡山県の育成品種の果樹苗木が売れ残って焼却される問題を防ぐために、苗木も含めた生産振興や販売促進を県はどう強化できますか?

質問要旨

育成品種の果樹苗木が計画通り売れず焼却処分になる事例があり、苗木の生産計画や販売促進、品種改良を含めた一体的な生産振興で無駄を減らせないかと問うている。

答弁 (万代洋士(農林水産部長))

市場ニーズ重視の方針で、東京・大阪・海外など市場の需要を把握して産地へ伝える役割を担っている。苗木は長いスパンで生産計画を立てており、より早くニーズをつかんで産地と調整するとともに、植え方計画などで生産と市場を合わせるよう進めているが、産地が作りたい品種と市場が求める品種の調整は現実的に難しいと説明した。

#農林水産#育成品種の苗木#果樹苗木生産販売組合#苗木の生産計画#生産振興#販売促進#品種改良
保健医療・障害福祉 令和5年9月定例会

岡山県は精神障害のある人に対する医療費助成をいつ、どのような仕組みで導入するのか?

質問要旨

関係団体の陳情が採択され期待が高まる中、岡山県が精神障害のある人への医療費助成を導入するか、導入するなら開始時期や助成の仕組みをどう考えているか、できるだけ早い実現を求めている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

次期保健医療計画の策定議論等を通じ、導入に向けた検討を行う方針であると回答。助成の在り方も含め、できるだけ速やかに検討を進めたいと述べた。

#保健医療・障害福祉#精神障害のある人に対する医療費助成#医療費助成#保健医療計画#障害者支援
多文化共生 令和5年9月定例会

岡山県は多文化共生の中心(ハブ)になれるか?

質問要旨

岡山県は市町村や教育機関、産業界と連携して、県内の外国人を含む全ての人が安全・安心に暮らし能力を発揮できる多文化共生の地域づくりの中核(ハブ)を担うことができるか?その具体的な役割や方針は何か?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は産学官連携の奨学金事業や関係者による連絡会議、就職に関する説明会の開催などを通じ、県内留学生の生活支援・就職支援を市町村と連携して行ってきたと説明し、今後も外国人を含む全ての人が能力を発揮し安心して暮らせる多文化共生の地域づくりに取り組むと述べた。

#多文化共生#生活支援#就職支援#産学官連携#奨学金事業#留学生支援
教育 令和5年9月定例会

岡山県の教育の国際化をポストコロナでどう進めるか?

質問要旨

岡山県教育委員会は、ポストコロナ時代において英語教育の充実や高校・大学生の海外留学促進、外国人留学生との交流拡大、オンライン国際交流の恒常化などをどのように進め、目標(留学者数等)の回復・達成に向けた具体策をどう講じるのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は、郷土・日本文化を大切にしつつ英語使用機会の充実、県内在住留学生等との交流促進、留学コーディネーターの配置や留学経費の一部支援、オンライン国際交流の拡大などの取組を実施しており、国の提言も踏まえて留学促進や国際理解に係る取組を一層強化する考えを示した。

#教育#グローバル人材育成プログラム#留学促進#教育の国際化#英語教育充実#オンライン国際交流#留学コーディネーター#留学経費支援
男女共同参画・女性活躍 令和5年9月定例会

岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)の人員体制や予算はなぜ脆弱なのか、国の検討を待たずにどのように強化できるか?

質問要旨

ウィズセンターは所長と常勤3名、残りが会計年度任用職員という体制で、専門性を要する相談支援や啓発事業を十分に担うには職員数・待遇・予算が脆弱。国のガイドラインを待たずに県として職員増、待遇改善、予算拡充、継続的な人材育成をどのように進められるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

センターでは地域リーダー養成やセミナー、県民相談、DV対策などを実施しており、職員の専門性向上のため国の研修受講や関係団体会議参加を行っている。SNSやオンラインを活用して効率的な事業実施にも努めている。現時点で体制の見直しは考えていないが、社会情勢や運営委員会の意見を踏まえてセンターが中心的役割を続けられるよう取り組む、との答弁。

#男女共同参画・女性活躍#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)#男女共同参画推進センターの機能強化#職員体制#会計年度任用職員#人材育成・専門性向上#相談支援事業#啓発事業#予算確保#NWEC(国立女性教育会館)報告#女性版骨太の方針2023#第5次男女共同参画基本計画
地域振興・人材定着 令和5年9月定例会

男女共同参画推進センターの活動で男性も含めた参画と多様性の受容を進め、岡山を外から来る人にとって居心地が良い地域にできるか?(人材の呼び込み・女性の定着に繋がるか)

質問要旨

男女共同参画推進センターが男女双方やLGBTQ等、多様な人々の参画を促すことで、岡山を外から来た人にとって居心地の良い地域にし、人材を呼び込んだり女性の流出を防いだりできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はシリコンバレーや福岡の事例を引き合いに、多様性に寛容な地域は外部からの受け入れや活力につながると肯定的に述べた。岡山も外に開かれ『チャンスがある』と感じられる環境を目指したいと答弁した。

#地域振興・人材定着#男女共同参画推進センター#多様性推進#地域の人材誘致・定着#男女共同参画政策の広報#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
男女共同参画・ジェンダー教育 令和5年9月定例会

男女共同参画推進センターは大学生に対してジェンダー(性差やLGBTQ等)の基礎をわかりやすく伝え、学生と社会をつなぐ役割を果たしているか?

質問要旨

男女共同参画推進センターは、大学生に対してジェンダー(性差やLGBTQ等)の違いを正しくわかりやすく教え、学生が社会に出る際のギャップを埋めるための具体的な支援や連携(就職セミナー等)を行っているか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は趣旨に同意し、センターの役割は女性だけでなく男性の参加も重要だと述べた。多様性を受け入れる環境づくりが大事であり、大学生含め誰もが居心地よく感じられる社会づくりを進めたいとし、具体的施策は改めて検討するという趣旨の答弁。

#男女共同参画・ジェンダー教育#男女共同参画推進センター#大学生向け啓発#ジェンダー教育#LGBTQ支援#公務員就職セミナーでの情報提供#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
地域振興・人口政策 令和2年2月定例会

多極集中(県内で複数の拠点を強化する方針)をどう描き、市町村と一緒に進められるか?

質問要旨

岡山県内の人口減少対策として、多極集中の将来像を県が明確に描き、その実現に向けて生き活きプランや創生総合戦略で市町村を巻き込んで取り組めないか?

答弁 (知事)

地方分散・多極集中を進めるには各地域で拠点性を強化する必要があると考えており、県はおかやま創生総合戦略に基づき市町村と連携して各種施策に取り組んでいる。次期プランでは市町村等の意見を伺い、現状と課題を把握しながら将来像の検討を進めていきたい、という回答。

#地域振興・人口政策#多極集中#おかやま創生総合戦略#第3次晴れの国おかやま生き活きプラン#市町村連携#定住自立圏#連携中枢都市圏
評価指標・行政評価 令和2年2月定例会

生き活きプランの達成指標に県民の幸福度(幸福度指標)を使えないか?

質問要旨

第3次晴れの国おかやま生き活きプランの達成状況を示す指標として、県民の幸福度を用いて県政の羅針盤とすることは可能か?

答弁 (知事)

県は既に生き活きプランに関連する項目で毎年県民満足度と施策の重要性の調査を行っているが、幸福度は明確な定義がなく個人の心情に左右されやすいという課題があるとして、幸福度そのものを指標として用いることには慎重な考えを示した。

#評価指標・行政評価#幸福度指標#第3次晴れの国おかやま生き活きプラン#県民満足度調査
政策手法・データ活用 令和2年2月定例会

生き活きプランの策定にAIを活用した将来シナリオ解析を導入できないか?

質問要旨

第3次晴れの国おかやま生き活きプラン(県の将来像を示す計画)を作る際に、AIを使った将来シナリオ解析や因果モデルを取り入れて政策決定に活用できないか?

答弁 (知事)

先行自治体での活用事例は承知しているが、社会課題の整理や前提設定に手間と一定のコストがかかるため、次期プランの策定時にAI解析を導入する考えはない。ただし新たな手法の一つとして先行自治体の成果には引き続き注目する、という立場。

#政策手法・データ活用#AIを活用した将来モデル研究#第3次晴れの国おかやま生き活きプラン#おかやま創生総合戦略
福祉・政策評価 令和2年2月定例会

岡山県は「幸福度(ウェルビーイング)」指標を研究・整備して県政に活用できないか?

質問要旨

岡山県が「幸福度(ウェルビーイング)」を示す指標を深く研究・整備して、県の政策評価や少子化・自殺対策などに生かすことはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

幸福度は非常に大事な考え方で知事も同意しているが、数値化は難しく現時点では満足度を用いている。幸福度指標は不安定だったり操作される懸念があり実用化には課題があるが、GDPを補完・代替する指標や県民がいきいき暮らせる指標、向上手段を見つけたいと考えており、常に心に留めて県政に生かしていきたいという立場。

#福祉・政策評価#幸福度指標#ウェルビーイング#満足度調査#政策評価指標#少子化対策#自殺対策#指標研究
男女共同参画・施策評価 令和2年2月定例会

第4次おかやまウィズプランの進捗はどうなっているのか?どの項目が達成・未達なのか?

質問要旨

第4次おかやまウィズプランで設定した数値目標(21項目)の達成状況と、評価・課題認識を示してほしい。

答弁 (県民生活部長(房野文彦))

第4次プランは21の数値目標を設定。女性の常用労働者割合や女性消防団員数など6項目は目標値を上回っているが、DV防止基本計画策定市町村数や育児休業取得率など15項目は目標に達しておらず『道半ば』と認識している。最終年度も引き続きウィズプランの目標達成に向け全力で取り組むと述べた。

#男女共同参画・施策評価#第4次おかやまウィズプラン#おかやまウィズプラン
男女共同参画・計画策定 令和2年2月定例会

次期おかやまウィズプランは国の第5次男女共同参画基本計画や、新型コロナで明らかになった課題(仕事と子育ての両立・無意識の偏見・性別固定観念・女性に対する暴力根絶)をどう位置づけ、対応するのか?

質問要旨

国の第5次計画の方針や、休校対応で顕在化した仕事と子育ての両立困難や固定観念の問題を踏まえ、次期ウィズプランでどのように扱い対策を盛り込むのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太)・県民生活部長(房野文彦))

知事は男女間の暴力根絶、仕事と子育ての両立支援、性別に基づく固定観念の解消などは重要と認識しており、現プランの課題分析に加え国の動向や審議会等の意見を踏まえ、これらの課題にも留意して次期プランを策定していく考えを示した。県民生活部長も現状の達成状況を踏まえ最終年度・次期プランに向けて取り組むと述べた。

#男女共同参画・計画策定#第5次男女共同参画基本計画#男女共同参画#DV防止基本計画#育児休業制度
産業振興・人材育成 令和2年11月定例会

製造業のサービス化・デジタル化・脱炭素化に対応できる人材をどう育てるか?

質問要旨

岡山県の産業振興施策で、製造業のサービス化やデジタル化、脱炭素化に対応できる人材(経営者の資質向上や企業を支えるキーパーソン)はどのように育成するのか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

既にIoTを活用できる人材育成に取り組んでいるほか、今後は知的資産の創造や脱炭素対応の視点も取り入れ、経営者の資質向上や企業を支えるキーパーソン育成に向けて取組を強化していくと説明した。

#産業振興・人材育成#人材育成#IoT人材育成#知的資産創造支援#脱炭素対応人材育成#産業振興施策
産業振興・中小企業支援 令和2年11月定例会

岡山県中小企業振興計画2021で、地元中小企業・小規模事業者を守りつつ生産性をどう高めるか?

質問要旨

国の成長戦略が合併・再編や規模拡大を重視する中で、岡山県の中小企業振興計画2021は、地域の小規模事業者を守りながらどのように生産性向上や『稼ぐ力』の強化を支援するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

中小企業・小規模事業者は地域経済の重要な存在と認識。県の振興計画にもデジタル化や人材育成などの視点を盛り込み、『稼ぐ力の向上』に向け支援を強化する。支援機関と連携し、持続的な成長・発展を図る方針とした。

#産業振興・中小企業支援#岡山県中小企業振興計画2021#国の成長戦略会議実行計画#中小企業支援#合併・再編支援#生産性向上施策
企業立地・誘致 令和2年11月定例会

本社機能や研究開発・知的資産を有する企業をどのように誘致するか?(補助金活用など)

質問要旨

岡山県は本社機能や研究開発、知的資産を創るIT系・研究開発系企業を、補助金(最大5億円)や地域の強みを活かして積極的に誘致できるか?交通利便性や周知施策はどうするのか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

これまでIT関連や研究開発部門の誘致に取り組んできており、立地企業の中には知的資産を活用してサービスを展開する企業もある。今後もこうした優れた知的資産を有する企業の集積が県全体のデジタル化やサービス化に資するとの認識で、引き続き積極的に誘致に努めると答えた。

#企業立地・誘致#本社機能移転補助制度(最大5億円)#企業誘致#IT・研究開発拠点誘致#知的資産集積
企業立地・誘致 令和2年11月定例会

本社機能や研究開発・知的資産を有する企業をどのように誘致するか?(補助金活用など)

質問要旨

岡山県は本社機能や研究開発、知的資産を創るIT系・研究開発系企業を、補助金(最大5億円)や地域の強みを活かして積極的に誘致できるか?交通利便性や周知施策はどうするのか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

これまでIT関連や研究開発部門の誘致に取り組んできており、立地企業の中には知的資産を活用してサービスを展開する企業もある。今後もこうした優れた知的資産を有する企業の集積が県全体のデジタル化やサービス化に資するとの認識で、引き続き積極的に誘致に努めると答えた。

#企業立地・誘致#本社機能移転補助制度(最大5億円)#企業誘致#IT・研究開発拠点誘致#知的資産集積
産業振興・人材育成 令和2年11月定例会

製造業のサービス化・デジタル化・脱炭素化に対応できる人材をどう育てるか?

質問要旨

岡山県の産業振興施策で、製造業のサービス化やデジタル化、脱炭素化に対応できる人材(経営者の資質向上や企業を支えるキーパーソン)はどのように育成するのか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

既にIoTを活用できる人材育成に取り組んでいるほか、今後は知的資産の創造や脱炭素対応の視点も取り入れ、経営者の資質向上や企業を支えるキーパーソン育成に向けて取組を強化していくと説明した。

#産業振興・人材育成#人材育成#IoT人材育成#知的資産創造支援#脱炭素対応人材育成#産業振興施策
産業振興・中小企業支援 令和2年11月定例会

岡山県中小企業振興計画2021で、地元中小企業・小規模事業者を守りつつ生産性をどう高めるか?

質問要旨

国の成長戦略が合併・再編や規模拡大を重視する中で、岡山県の中小企業振興計画2021は、地域の小規模事業者を守りながらどのように生産性向上や『稼ぐ力』の強化を支援するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

中小企業・小規模事業者は地域経済の重要な存在と認識。県の振興計画にもデジタル化や人材育成などの視点を盛り込み、『稼ぐ力の向上』に向け支援を強化する。支援機関と連携し、持続的な成長・発展を図る方針とした。

#産業振興・中小企業支援#岡山県中小企業振興計画2021#国の成長戦略会議実行計画#中小企業支援#合併・再編支援#生産性向上施策
子ども・福祉(DV・虐待連携) 令和2年2月定例会

法改正を踏まえたDV対応機関と児童相談所の連携強化をどう進めるか?

質問要旨

児童虐待防止の法改正を受け、配偶者暴力相談支援センターや婦人相談所と児童相談所の連携をどのように強化していくのか?地域協議会への参加促進や人員配置など具体的な取組はあるか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

中央児童相談所長に女性相談所長を兼務させるなど両機関の役職配置を行い、児童相談所経験者を女性相談所の課長に配置してきた。さらにDVと児童虐待に関する合同研修を毎年開催し、市町村には要保護児童対策地域協議会への参加を促すなど、関係機関が連携して適切な支援に努める方針である。

#子ども・福祉(DV・虐待連携)#児童虐待防止法改正#配偶者暴力相談支援センター#婦人相談所#要保護児童対策地域協議会#DV対応との連携強化
子ども・福祉(児童虐待対策) 令和2年2月定例会

市町村の子ども家庭総合支援拠点を4市から25市町村に拡大する具体的方法は何か?

質問要旨

子ども家庭総合支援拠点を現在の4市から令和4年度までに25市町村に増やす計画は、具体的にどのように進めるのか?人材確保や開設経費の支援、研修などの具体策はあるか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

これまで研修会の開催、市町村との個別相談、開設経費の補助などを行ってきた。市町村側からは人材確保が課題と聞いており、今後は効果的な募集方法や効率的な組織運営に関する助言などを行い、計画的に設置が進むよう積極的に支援していく考え。

#子ども・福祉(児童虐待対策)#子ども虐待防止対策総合強化事業#子ども家庭総合支援拠点設置#岡山いきいき子どもプラン
子ども・福祉(相談体制) 令和2年2月定例会

岡山県の児童相談所は夜間の来所・電話対応をどのように行っているか?夜間対応の体制上の課題は何か?

質問要旨

岡山県の児童相談所では夜間に来所した子どもや夜間の電話相談に誰が対応しているのか?職員による対応か委託か、夜間担当者の確保や指導体制に課題はないか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

夜間の来所や電話対応は、元教員や大学院生など一定の専門性を有する非常勤職員が研修を受けて担当している。必要時は児童相談所職員の指示を受けられる体制を整えており適切に対応しているが、夜間勤務の非常勤職員の安定確保と指導する児童相談所職員の体制強化が課題であると認識している。

#子ども・福祉(相談体制)#児童相談所 夜間対応#相談体制#非常勤職員の確保・研修
産業振興・中小企業支援 令和2年11月定例会

岡山県内の中小企業が、単なる業務効率化ではなくICT・IoTを使って新しい製品やビジネスモデルを生み出せるような人材育成をどう進めるのか?

質問要旨

岡山を支える中小企業がICTやIoTの技術を身につけ、業務効率化だけでなく新製品や顧客サービスを伴うビジネスモデル創出につなげるための研修や支援をどう拡充するのかを問う。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

これまでICT活用が業務改善偏重だった点を認め、製品や顧客サービスを踏まえた新たな事業創出の重要性を確認。事例は徐々に現れており、こうした取組を加速する形で人材育成を進めると表明した。

#産業振興・中小企業支援#人材育成#デジタル化#IoT研修#ICT活用#新規事業創出支援
産業振興・環境政策 令和2年11月定例会

人材育成に脱炭素化や知的財産(知的資産)の視点を具体的にどう取り入れていくのか?

質問要旨

県の人材育成施策に脱炭素や知的財産の視点を盛り込み、企業の技術やサービス開発に結びつける具体策を求める。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

指摘を受け入れ、今後の人材育成では脱炭素や知的資産の視点も併せて取り入れていく考えを示した。時代に応じて施策を変化・加速させるとしている。

#産業振興・環境政策#人材育成#脱炭素化#知的財産#知的資産活用
文化財・文化振興 令和2年2月定例会

岡山県内の祭り・行事(備中神楽や白石踊・大宮踊など)の担い手不足や高齢化に対して、県は早急に祭り・行事の調査を実施し、必要があれば記録作成など保存・継承対策を進められますか?

質問要旨

過疎化・少子高齢化で担い手が減る備中神楽や白石踊・大宮踊などの祭り・行事について、県は早急に調査を始めて継承困難なものを把握し、必要なら記録作成や担い手対策を行えないかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は、民俗文化財を守る地域が過疎化等で衰退している点を認めつつ、子どもから関心を持てる環境づくりに取り組んでいると説明。祭り・行事調査は実施体制等を検討した上で市町村教委と連携し、できるだけ早く着手して課題を把握し、担い手不足解消につなげたいと答弁した。

#文化財・文化振興#岡山県文化財保存活用大綱#祭り・行事調査#重要無形民俗文化財保護#記録作成・保存措置#担い手育成事業#市町村教育委員会との連携
産業振興・環境政策 令和2年11月定例会

人材育成に脱炭素化や知的財産(知的資産)の視点を具体的にどう取り入れていくのか?

質問要旨

県の人材育成施策に脱炭素や知的財産の視点を盛り込み、企業の技術やサービス開発に結びつける具体策を求める。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

指摘を受け入れ、今後の人材育成では脱炭素や知的資産の視点も併せて取り入れていく考えを示した。時代に応じて施策を変化・加速させるとしている。

#産業振興・環境政策#人材育成#脱炭素化#知的財産#知的資産活用
産業振興・中小企業支援 令和2年11月定例会

岡山県内の中小企業が、単なる業務効率化ではなくICT・IoTを使って新しい製品やビジネスモデルを生み出せるような人材育成をどう進めるのか?

質問要旨

岡山を支える中小企業がICTやIoTの技術を身につけ、業務効率化だけでなく新製品や顧客サービスを伴うビジネスモデル創出につなげるための研修や支援をどう拡充するのかを問う。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

これまでICT活用が業務改善偏重だった点を認め、製品や顧客サービスを踏まえた新たな事業創出の重要性を確認。事例は徐々に現れており、こうした取組を加速する形で人材育成を進めると表明した。

#産業振興・中小企業支援#人材育成#デジタル化#IoT研修#ICT活用#新規事業創出支援
産業・経済 令和2年11月定例会

岡山県の製造業は、これからどのようにユーザー視点や付加価値の創出を進めて競争力を高めるべきか?

質問要旨

知事に対し、岡山県の今後の施策展開について、自身の言葉でユーザー視点の発想転換や産業連携などを含めて説明するよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、従来の「良い物を作る」だけでなく、ユーザー視点や生活を豊かにする付加価値の創出が重要だと述べた。Appleやトヨタを例に、顧客の真のニーズを考える発想や革新的なやり方の模索、企業間の協力やエコシステムづくり、提案力・気づきを県内企業に広げる方針を示した。

#産業・経済#製造業振興#付加価値創出#イノベーション促進#デザイン思考普及#産業連携・サプライチェーン強化#事業者支援・経営革新支援#地域産業振興#人材育成・リスキリング
産業・経済 令和2年11月定例会

岡山県の製造業は、これからどのようにユーザー視点や付加価値の創出を進めて競争力を高めるべきか?

質問要旨

知事に対し、岡山県の今後の施策展開について、自身の言葉でユーザー視点の発想転換や産業連携などを含めて説明するよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、従来の「良い物を作る」だけでなく、ユーザー視点や生活を豊かにする付加価値の創出が重要だと述べた。Appleやトヨタを例に、顧客の真のニーズを考える発想や革新的なやり方の模索、企業間の協力やエコシステムづくり、提案力・気づきを県内企業に広げる方針を示した。

#産業・経済#製造業振興#付加価値創出#イノベーション促進#デザイン思考普及#産業連携・サプライチェーン強化#事業者支援・経営革新支援#地域産業振興#人材育成・リスキリング
教育 令和7年2月定例会

学校教育では、発達段階に応じた段階的な性と生殖(妊孕性や高齢出産のリスク含む)をどのように教えますか?

質問要旨

児童生徒が発達段階ごとに妊孕性や高齢出産のリスクなどを正しく理解できるよう、学校での指導内容と今後の取組を教育長に問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

学習指導要領に基づき、小学校(男女の特徴・初経等)、中学校(受精や妊娠)、高等学校(結婚生活と健康に関連)で扱っている。今後も発達段階に応じて指導を継続する方針。

#教育#性教育#学習指導要領に基づく保健指導#妊孕性教育(学校)
保健・医療・少子化対策 令和7年2月定例会

県は妊孕性(妊娠しやすさ)や不妊治療に関する誤解(「40歳以上でも妊娠できる」等)を県民にどう正しく普及しますか?

質問要旨

全国世論調査で「40歳以上でも不妊治療で妊娠できる」と考える人が多い現状を踏まえ、妊孕性の年齢的な限界や不妊治療の現実を県民にどう正しく伝えていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

中学〜大学向けの出前講座など既に年代別の啓発を行っており、来年度は動画を使った啓発も実施予定。引き続き正しい知識の普及に努めるとの方針。

#保健・医療・少子化対策#妊孕性啓発#不妊治療の知識普及#不妊治療の保険適用・助成(周知)
少子化対策・働き方改革 令和7年2月定例会

県や企業は、若いうちに第1子を持ちやすくするために、仕事と子育てを両立できる支援体制(制度や職場環境)をどう作りますか?

質問要旨

女性が理想的な妊娠年齢に第1子を持ち、かつ男女ともに仕事と子育てを継続できるような県や企業の支援策・環境整備を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

働く女性が妊娠等で安心してキャリアを積めるよう、経営層向けセミナーなどで女性の健康について取り上げ、幅広く情報発信していくとした。継続的に環境づくりに努める方針。

#少子化対策・働き方改革#仕事と子育ての両立支援#職場環境整備(育児と就業の両立)#企業向け施策(経営層セミナー等)
保健・医療 令和7年2月定例会

県は無月経や月経時・月経前症状が病気のサインであり治療可能であることを、女性だけでなく男性にもどう周知しますか?

質問要旨

若年女性の無月経や重い月経症状が不妊や病気のサインになり得る点を、男女ともに知って早期に産婦人科受診につなげるための施策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

妊孕性等を含む女性の健康全般を県で総合的に支援する重要性を認識。既存の年代別出前講座や今後の動画啓発などで幅広く情報発信する旨を示した。

#保健・医療#月経に関する啓発#無月経の早期受診促進#生理痛等の治療の周知
保健・医療・少子化対策 令和7年2月定例会

県は妊孕性(妊娠しやすさ)や不妊治療に関する誤解(「40歳以上でも妊娠できる」等)を県民にどう正しく普及しますか?

質問要旨

全国世論調査で「40歳以上でも不妊治療で妊娠できる」と考える人が多い現状を踏まえ、妊孕性の年齢的な限界や不妊治療の現実を県民にどう正しく伝えていくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

中学〜大学向けの出前講座など既に年代別の啓発を行っており、来年度は動画を使った啓発も実施予定。引き続き正しい知識の普及に努めるとの方針。

#保健・医療・少子化対策#妊孕性啓発#不妊治療の知識普及#不妊治療の保険適用・助成(周知)
保健・医療 令和7年2月定例会

県は無月経や月経時・月経前症状が病気のサインであり治療可能であることを、女性だけでなく男性にもどう周知しますか?

質問要旨

若年女性の無月経や重い月経症状が不妊や病気のサインになり得る点を、男女ともに知って早期に産婦人科受診につなげるための施策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

妊孕性等を含む女性の健康全般を県で総合的に支援する重要性を認識。既存の年代別出前講座や今後の動画啓発などで幅広く情報発信する旨を示した。

#保健・医療#月経に関する啓発#無月経の早期受診促進#生理痛等の治療の周知
教育 令和7年2月定例会

学校教育では、発達段階に応じた段階的な性と生殖(妊孕性や高齢出産のリスク含む)をどのように教えますか?

質問要旨

児童生徒が発達段階ごとに妊孕性や高齢出産のリスクなどを正しく理解できるよう、学校での指導内容と今後の取組を教育長に問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

学習指導要領に基づき、小学校(男女の特徴・初経等)、中学校(受精や妊娠)、高等学校(結婚生活と健康に関連)で扱っている。今後も発達段階に応じて指導を継続する方針。

#教育#性教育#学習指導要領に基づく保健指導#妊孕性教育(学校)
少子化対策・働き方改革 令和7年2月定例会

県や企業は、若いうちに第1子を持ちやすくするために、仕事と子育てを両立できる支援体制(制度や職場環境)をどう作りますか?

質問要旨

女性が理想的な妊娠年齢に第1子を持ち、かつ男女ともに仕事と子育てを継続できるような県や企業の支援策・環境整備を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

働く女性が妊娠等で安心してキャリアを積めるよう、経営層向けセミナーなどで女性の健康について取り上げ、幅広く情報発信していくとした。継続的に環境づくりに努める方針。

#少子化対策・働き方改革#仕事と子育ての両立支援#職場環境整備(育児と就業の両立)#企業向け施策(経営層セミナー等)
労働政策・男女共同参画 令和7年2月定例会

出産のために一時的に休職・退職しても、その後のキャリアが不利にならない制度(雇用継続や再就職支援)を県はどう促進しますか?

質問要旨

出産で休職や退職を選んだ女性がキャリア面で不利益を被らないよう、県や企業に求める具体的な制度づくり・促進策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

女性が継続して活躍できる環境づくりに努めると述べたが、具体的制度の詳細は示されず、経営層への情報発信等を通じて働きかける方針を示した。

#労働政策・男女共同参画#育児休業後のキャリア保護#雇用継続制度#再就職支援・女性の職場復帰支援
労働政策・男女共同参画 令和7年2月定例会

出産のために一時的に休職・退職しても、その後のキャリアが不利にならない制度(雇用継続や再就職支援)を県はどう促進しますか?

質問要旨

出産で休職や退職を選んだ女性がキャリア面で不利益を被らないよう、県や企業に求める具体的な制度づくり・促進策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

女性が継続して活躍できる環境づくりに努めると述べたが、具体的制度の詳細は示されず、経営層への情報発信等を通じて働きかける方針を示した。

#労働政策・男女共同参画#育児休業後のキャリア保護#雇用継続制度#再就職支援・女性の職場復帰支援
働き方・雇用 令和2年11月定例会

男性が家事・育児に参加しやすくするための働き方改革や育児休業取得促進を県はどう進めるのか?

質問要旨

長時間労働の解消や育児休業取得の促進を通じて、男性の家事・育児参加を進めるために県はどのような施策や支援を行うのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

企業向けにおかやま子育て応援宣言企業の登録制度や専門家派遣などのアウトリーチ支援を行い、働き方改革フォーラム等で経営者や職場全体の意識改革を働きかける。長時間労働を見直し、誰もが育児休業を取得しやすい職場づくりを進める考え。

#働き方・雇用#おかやま子育て応援宣言企業登録制度#アウトリーチ型支援(専門家派遣)#働き方改革フォーラム#働き方改革
男女共同参画 令和2年11月定例会

『第5次おかやまウィズプラン』の『男女間のあらゆる暴力の根絶』に向けた部局間連携はどのような体制か?

質問要旨

第5次ウィズプランで掲げる『暴力の根絶』に向け、関係部局や関係機関をどのような体制・会議で連携し、情報共有・施策調整を行うのか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

各部局の主管課長で構成する『男女共同参画推進会議』を中心に情報共有や施策の調整を図る。ウィズセンター、女性相談所、児童相談所、県警察、ワンストップ支援センター等でも事例検討や対応方法の共有を行い、連携強化に努めるとの回答。

#男女共同参画#第5次おかやまウィズプラン#男女共同参画推進会議#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)#岡山県女性相談支援センター#岡山県中央児童相談所
人材育成・男女共同参画 令和2年11月定例会

ウィズセンターで女性・女子向けのエンパワーメント講座を開催できないか?

質問要旨

ウィズセンターで、女性・女子が自らの意識や能力を高め行動する力を養うためのエンパワーメント講座を新たに設ける考えはあるか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

ウィズセンターでは既に地域で活躍する人材養成の講座を開催している。女性の意識啓発と能力向上の重要性を認識しており、エンパワーメントをテーマとした講座開催について今後検討していくとの回答。

#人材育成・男女共同参画#ウィズセンター#女性のエンパワーメント講座#男女共同参画に関する講座#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
DV支援・地域福祉 令和2年11月定例会

配偶者等暴力相談支援センター(または女性相談員)を4市町村から9市町村に増やす目標をどう達成するのか?現在の4市町村とはどのように連携しているのか?

質問要旨

身近に駆け込める相談窓口を4市町村から令和7年度に9市町村へ増やす目標について、どのような取り組みで達成するのか。現在の4市町村とはどのように連携しているのか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

ウィズセンター等との合同会議で課題共有や事例検討を行い、相談対応職員の資質向上と関係機関連携を図っている。今後は市長会・町村会で設置を働きかけ、各市町村を個別訪問して状況に応じた相談体制整備を協議するなどして目標達成を目指す、との回答。

#DV支援・地域福祉#配偶者等暴力相談支援センター#女性相談員設置#第5次おかやまウィズプラン
男女共同参画 令和2年11月定例会

岡山県における新型コロナ禍で女性が受けた影響の実態把握とデータ分析はどのように行われているか?

質問要旨

岡山県は新型コロナウイルス感染拡大で女性が受けた雇用・DV・育児負担などの影響を、どのように情報収集・データ分析して実態を把握し、施策の効果測定につなげようとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国のデータなどを参考にしつつ、県内では各種調査や相談業務の記録を用いて情報収集・分析を行っている。県民満足度調査で働きやすさ等が低下していることやDV相談の寄せられている状況を確認しており、インターネット調査など多様な手法で引き続き実情把握を進め、必要な対策につなげる考え。

#男女共同参画#第5次おかやまウィズプラン#県民満足度調査#コロナ下の女性への影響に関する調査
男女共同参画 令和2年11月定例会

『第5次おかやまウィズプラン』の『男女間のあらゆる暴力の根絶』に向けた部局間連携はどのような体制か?

質問要旨

第5次ウィズプランで掲げる『暴力の根絶』に向け、関係部局や関係機関をどのような体制・会議で連携し、情報共有・施策調整を行うのか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

各部局の主管課長で構成する『男女共同参画推進会議』を中心に情報共有や施策の調整を図る。ウィズセンター、女性相談所、児童相談所、県警察、ワンストップ支援センター等でも事例検討や対応方法の共有を行い、連携強化に努めるとの回答。

#男女共同参画#第5次おかやまウィズプラン#男女共同参画推進会議#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)#岡山県女性相談支援センター#岡山県中央児童相談所
DV支援・地域福祉 令和2年11月定例会

配偶者等暴力相談支援センター(または女性相談員)を4市町村から9市町村に増やす目標をどう達成するのか?現在の4市町村とはどのように連携しているのか?

質問要旨

身近に駆け込める相談窓口を4市町村から令和7年度に9市町村へ増やす目標について、どのような取り組みで達成するのか。現在の4市町村とはどのように連携しているのか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

ウィズセンター等との合同会議で課題共有や事例検討を行い、相談対応職員の資質向上と関係機関連携を図っている。今後は市長会・町村会で設置を働きかけ、各市町村を個別訪問して状況に応じた相談体制整備を協議するなどして目標達成を目指す、との回答。

#DV支援・地域福祉#配偶者等暴力相談支援センター#女性相談員設置#第5次おかやまウィズプラン
人材育成・男女共同参画 令和2年11月定例会

ウィズセンターで女性・女子向けのエンパワーメント講座を開催できないか?

質問要旨

ウィズセンターで、女性・女子が自らの意識や能力を高め行動する力を養うためのエンパワーメント講座を新たに設ける考えはあるか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

ウィズセンターでは既に地域で活躍する人材養成の講座を開催している。女性の意識啓発と能力向上の重要性を認識しており、エンパワーメントをテーマとした講座開催について今後検討していくとの回答。

#人材育成・男女共同参画#ウィズセンター#女性のエンパワーメント講座#男女共同参画に関する講座#岡山県男女共同参画推進センター(ウィズセンター)
男女共同参画 令和2年11月定例会

岡山県における新型コロナ禍で女性が受けた影響の実態把握とデータ分析はどのように行われているか?

質問要旨

岡山県は新型コロナウイルス感染拡大で女性が受けた雇用・DV・育児負担などの影響を、どのように情報収集・データ分析して実態を把握し、施策の効果測定につなげようとしているのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国のデータなどを参考にしつつ、県内では各種調査や相談業務の記録を用いて情報収集・分析を行っている。県民満足度調査で働きやすさ等が低下していることやDV相談の寄せられている状況を確認しており、インターネット調査など多様な手法で引き続き実情把握を進め、必要な対策につなげる考え。

#男女共同参画#第5次おかやまウィズプラン#県民満足度調査#コロナ下の女性への影響に関する調査
働き方・雇用 令和2年11月定例会

男性が家事・育児に参加しやすくするための働き方改革や育児休業取得促進を県はどう進めるのか?

質問要旨

長時間労働の解消や育児休業取得の促進を通じて、男性の家事・育児参加を進めるために県はどのような施策や支援を行うのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

企業向けにおかやま子育て応援宣言企業の登録制度や専門家派遣などのアウトリーチ支援を行い、働き方改革フォーラム等で経営者や職場全体の意識改革を働きかける。長時間労働を見直し、誰もが育児休業を取得しやすい職場づくりを進める考え。

#働き方・雇用#おかやま子育て応援宣言企業登録制度#アウトリーチ型支援(専門家派遣)#働き方改革フォーラム#働き方改革
保健医療・啓発施策 令和7年2月定例会

性教育や性感染症の啓発は、女性だけでなく男性も含めて「誰一人取り残さない」形で届くように改善できますか?

質問要旨

調査で生理に関する理解が十分でない人が多く、啓発が一人一人に行き渡っていない。女性だけでなく男性にも含め、誰一人取り残さない啓発方法(伝え方・広報手法)に改善できないかを求める。

答弁 (知事 伊原木隆太)

伝わるコミュニケーションの重要性を認めつつ、興味を引く伝え方や個々に届く方法を作るのは難しいと述べた。だが、届いていない点を重く受け止め、より効果的な伝達方法を真剣に検討し取り組む意向を示した。

#保健医療・啓発施策#啓発・広報戦略#男女双方への性教育#アウトリーチ施策(誰一人取り残さない)
保健医療・啓発施策 令和7年2月定例会

性教育や性感染症の啓発は、女性だけでなく男性も含めて「誰一人取り残さない」形で届くように改善できますか?

質問要旨

調査で生理に関する理解が十分でない人が多く、啓発が一人一人に行き渡っていない。女性だけでなく男性にも含め、誰一人取り残さない啓発方法(伝え方・広報手法)に改善できないかを求める。

答弁 (知事 伊原木隆太)

伝わるコミュニケーションの重要性を認めつつ、興味を引く伝え方や個々に届く方法を作るのは難しいと述べた。だが、届いていない点を重く受け止め、より効果的な伝達方法を真剣に検討し取り組む意向を示した。

#保健医療・啓発施策#啓発・広報戦略#男女双方への性教育#アウトリーチ施策(誰一人取り残さない)
保健医療・性教育 令和7年2月定例会

県の性教育や生理(月経)に関する啓発は、若い女性に対して低用量ピルなどを含めて十分に行き渡っていますか?

質問要旨

月経回数の増加は婦人科系疾患のリスクを高める。スウェーデンのように低用量ピルでホルモンを調整する教育を若年から行う例があるが、県の啓発は半数程度しか理解がない調査結果を踏まえ、若い女性に対して低用量ピルを含む生殖保健教育が十分に届いているかを問い、誰一人取り残さない啓発を求める。

答弁 (知事 伊原木隆太)

現状は「やっているつもり」でも届いていない部分があると認識。学校を直接運営している立場ではないが、情報は届くことが重要で、結果や影響を生々しく分かりやすく伝える工夫が必要と述べ、方法は難しいが引き続き真剣に取り組むとした。

#保健医療・性教育#性教育#生理(月経)に関する啓発#低用量ピル(経口避妊薬)利用促進#若年女性の生殖保健教育
保健医療・感染症対策 令和7年2月定例会

県の性感染症対策は、梅毒やクラミジアの増加が女性の不妊につながるという観点から十分ですか?

質問要旨

梅毒やクラミジアの感染者が増加しており、これらは女性の不妊につながり得る。県の性感染症予防・検査・治療や啓発は現状の感染拡大・不妊リスクに即して十分かを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

啓発・対策が届いていない現状を問題視。情報をただ伝えるだけでなく、重大な結果や救われる可能性を分かりやすく伝える必要性を述べ、効果的な伝え方を真剣に考え取り組むとした。

#保健医療・感染症対策#性感染症対策#梅毒対策#クラミジア対策#不妊予防
保健医療・性教育 令和7年2月定例会

県の性教育や生理(月経)に関する啓発は、若い女性に対して低用量ピルなどを含めて十分に行き渡っていますか?

質問要旨

月経回数の増加は婦人科系疾患のリスクを高める。スウェーデンのように低用量ピルでホルモンを調整する教育を若年から行う例があるが、県の啓発は半数程度しか理解がない調査結果を踏まえ、若い女性に対して低用量ピルを含む生殖保健教育が十分に届いているかを問い、誰一人取り残さない啓発を求める。

答弁 (知事 伊原木隆太)

現状は「やっているつもり」でも届いていない部分があると認識。学校を直接運営している立場ではないが、情報は届くことが重要で、結果や影響を生々しく分かりやすく伝える工夫が必要と述べ、方法は難しいが引き続き真剣に取り組むとした。

#保健医療・性教育#性教育#生理(月経)に関する啓発#低用量ピル(経口避妊薬)利用促進#若年女性の生殖保健教育
保健医療・感染症対策 令和7年2月定例会

県の性感染症対策は、梅毒やクラミジアの増加が女性の不妊につながるという観点から十分ですか?

質問要旨

梅毒やクラミジアの感染者が増加しており、これらは女性の不妊につながり得る。県の性感染症予防・検査・治療や啓発は現状の感染拡大・不妊リスクに即して十分かを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

啓発・対策が届いていない現状を問題視。情報をただ伝えるだけでなく、重大な結果や救われる可能性を分かりやすく伝える必要性を述べ、効果的な伝え方を真剣に考え取り組むとした。

#保健医療・感染症対策#性感染症対策#梅毒対策#クラミジア対策#不妊予防
感染症対策・広報 令和2年11月定例会

知事は新年に向けて、県民に対して力強く心温まるメッセージを出せますか?

質問要旨

令和3年を迎えるに当たり、知事から県民へコロナ禍を乗り切るための力強く心温まるメッセージをいただけますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

今年はコロナ禍で大きな影響があり、県は検査体制や医療提供体制の拡充、事業者支援など各種対策を講じてきたと感謝を述べた。冬が正念場であるとして、マスク着用やリスクの高い行動回避など県民の協力を改めて要請。教育・産業・防災・地方創生などの施策をさらに推進し、県をより住みやすく元気にする決意を示し、新年を心穏やかに迎えられるよう全力を尽くすと述べた。

#感染症対策・広報#感染症対策#検査体制の拡充#医療提供体制の拡充#事業者支援#新しい生活様式#知事メッセージ
感染症対策・広報 令和2年11月定例会

知事は新年に向けて、県民に対して力強く心温まるメッセージを出せますか?

質問要旨

令和3年を迎えるに当たり、知事から県民へコロナ禍を乗り切るための力強く心温まるメッセージをいただけますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

今年はコロナ禍で大きな影響があり、県は検査体制や医療提供体制の拡充、事業者支援など各種対策を講じてきたと感謝を述べた。冬が正念場であるとして、マスク着用やリスクの高い行動回避など県民の協力を改めて要請。教育・産業・防災・地方創生などの施策をさらに推進し、県をより住みやすく元気にする決意を示し、新年を心穏やかに迎えられるよう全力を尽くすと述べた。

#感染症対策・広報#感染症対策#検査体制の拡充#医療提供体制の拡充#事業者支援#新しい生活様式#知事メッセージ
教育 令和7年2月定例会

学校での性と生殖に関する教育で産婦人科医など外部講師をもっと活用できないか?

質問要旨

学校で行う性と生殖に関する教育について、産婦人科の先生など外部講師と事前に打ち合わせをして学校の指導内容と整合性を取りながら出前授業を増やし、理解の定着を図れないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

学校の授業で扱う事項だが、教員だけでさらっと扱うのと、外部講師を招いて事前に丁寧に打合せした出前授業とでは理解の定着が異なると認識。県の出前授業や教職員向け研修は実施しており、外部講師活用の有効性も含めて指導の徹底を図る方針。

#教育#性教育#性と生殖に関する教育#出前授業#外部講師連携(産婦人科医等)#教職員研修#指導要領#指導の徹底#少子化対策#女性活躍支援
教育 令和7年2月定例会

学校での性と生殖に関する教育で産婦人科医など外部講師をもっと活用できないか?

質問要旨

学校で行う性と生殖に関する教育について、産婦人科の先生など外部講師と事前に打ち合わせをして学校の指導内容と整合性を取りながら出前授業を増やし、理解の定着を図れないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

学校の授業で扱う事項だが、教員だけでさらっと扱うのと、外部講師を招いて事前に丁寧に打合せした出前授業とでは理解の定着が異なると認識。県の出前授業や教職員向け研修は実施しており、外部講師活用の有効性も含めて指導の徹底を図る方針。

#教育#性教育#性と生殖に関する教育#出前授業#外部講師連携(産婦人科医等)#教職員研修#指導要領#指導の徹底#少子化対策#女性活躍支援
教育・学校保健 令和7年2月定例会

学校現場で中高生が梅毒や性感染症の検査・受診に気軽にアクセスできるようにできないか?

質問要旨

中高生でも梅毒発症のリスクがあるため、学校で生徒が検査や医療機関に抵抗なくアクセスできるよう、授業・チラシ・個別指導・教員研修などでどのように支援する予定か?

答弁 (教育長 中村正芳)

保健体育で性感染症予防を扱っており、県作成の梅毒チラシ(検査が匿名・無料で受けられる旨含む)を県内全高校に配付して授業や個別指導で活用するよう周知している。今後は学校保健担当者研修等でチラシ内容を伝え、教員の理解を深めると述べた。

#教育・学校保健#保健体育の授業(性教育)#県作成チラシ#学校保健担当者研修#個別指導#保健所での匿名・無料検査周知
保健・感染症対策 令和7年2月定例会

若い女性で急増している梅毒について、県は検査・受診のハードルをどう下げるのか?

質問要旨

岡山県で若い女性の梅毒感染が急増しているが、保健所や県の施策で、問診票配布・婦人科との連携・保健所でのユースクリニック日設置・特定年代向け受診クーポン配布など、検査や受診の心理的・経済的ハードルを下げる具体策を実施・検討しているか?

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

若い女性に寄り添うメッセージを入れたウェブ広告やナッジに基づくリーフレット配布、保健所での匿名・無料検査を実施し負担軽減を図っている。今後は若年層に共感を呼ぶバーチャルインフルエンサーを活用したSNS啓発を行い、県教委や保健所設置市、医療機関と連携を強化して検査・受診しやすい環境を進める、とした。

#保健・感染症対策#梅毒検査#匿名無料検査#啓発ウェブ広告#ナッジ理論リーフレット#SNS啓発(バーチャルインフルエンサー)#婦人科連携#ユースクリニック(保健所の若者向け外来)#検診クーポン
教育・学校保健 令和7年2月定例会

学校現場で中高生が梅毒や性感染症の検査・受診に気軽にアクセスできるようにできないか?

質問要旨

中高生でも梅毒発症のリスクがあるため、学校で生徒が検査や医療機関に抵抗なくアクセスできるよう、授業・チラシ・個別指導・教員研修などでどのように支援する予定か?

答弁 (教育長 中村正芳)

保健体育で性感染症予防を扱っており、県作成の梅毒チラシ(検査が匿名・無料で受けられる旨含む)を県内全高校に配付して授業や個別指導で活用するよう周知している。今後は学校保健担当者研修等でチラシ内容を伝え、教員の理解を深めると述べた。

#教育・学校保健#保健体育の授業(性教育)#県作成チラシ#学校保健担当者研修#個別指導#保健所での匿名・無料検査周知
保健・感染症対策 令和7年2月定例会

若い女性で急増している梅毒について、県は検査・受診のハードルをどう下げるのか?

質問要旨

岡山県で若い女性の梅毒感染が急増しているが、保健所や県の施策で、問診票配布・婦人科との連携・保健所でのユースクリニック日設置・特定年代向け受診クーポン配布など、検査や受診の心理的・経済的ハードルを下げる具体策を実施・検討しているか?

答弁 (保健医療部長 梅木和宣)

若い女性に寄り添うメッセージを入れたウェブ広告やナッジに基づくリーフレット配布、保健所での匿名・無料検査を実施し負担軽減を図っている。今後は若年層に共感を呼ぶバーチャルインフルエンサーを活用したSNS啓発を行い、県教委や保健所設置市、医療機関と連携を強化して検査・受診しやすい環境を進める、とした。

#保健・感染症対策#梅毒検査#匿名無料検査#啓発ウェブ広告#ナッジ理論リーフレット#SNS啓発(バーチャルインフルエンサー)#婦人科連携#ユースクリニック(保健所の若者向け外来)#検診クーポン
観光振興・組織運営 令和7年2月定例会

県全体の観光振興の司令塔はどこか?岡山版DMOの設置はどう考えているか?

質問要旨

県全体で観光地域づくりをマネジメントする司令塔的な役割はどの組織が担うのか?岡山版のDMOを設置する予定はあるか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳)/知事(伊原木隆太))

県は基本的な方向性を定め、県観光連盟がその方向性を踏まえ多様な事業者と連携して具体的事業を推進しており、両者が一体となって推進体制の要の役割を担していると説明。知事は新たな司令塔組織や岡山版DMOの設置は考えていないと述べた。

#観光振興・組織運営#DMO#県観光連盟#観光振興推進体制#観光地域づくり法人
観光振興・計画策定 令和7年2月定例会

岡山県として観光に特化した上位計画(観光計画)を作る予定はあるか?

質問要旨

県として観光に特化した最上位計画を新たに策定する予定はあるか、それとも現行の『晴れの国おかやま生き活きプラン』の観光振興プログラムで対応するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

観光に特化した別の計画を策定する考えはない。第4次生き活きプランに基づき、滞在型観光の推進や国・地域の特性を踏まえたインバウンド戦略などを効率的・効果的に実施していく方針と回答した。

#観光振興・計画策定#観光計画#晴れの国おかやま生き活きプラン#滞在型観光#インバウンド戦略
観光振興・人材育成 令和7年2月定例会

市町村が観光データを分析・活用できるよう県はどんな支援を行うのか?

質問要旨

県が提供するデータを市町村が自ら分析して施策に生かせるよう、県はどのような支援(研修・ワークショップ、人材育成)をしているか、今後の計画はあるか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

これまで市町村担当者向けにデータ活用セミナーを実施してきた。来年度は観光データの分析や活用方法を学ぶワークショップの開催を検討しており、こうした取組で市町村におけるデータの有効活用を促進する予定。

#観光振興・人材育成#データ活用支援#人材育成#ワークショップ#データ活用セミナー
観光振興・データ利活用 令和7年2月定例会

県が収集する観光データは市町村等の事業立案に十分か、観光データプラットフォームの現状は?

質問要旨

岡山県が収集・掲載している観光データは、市町村や観光事業者が事業立案に必要とするデータを十分に含んでいるか?関係者のニーズに沿ったものになっているか?データプラットフォームの現状はどうか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

観光客動態調査で施設利用者数やアンケート(属性・消費額推計)を集め、市町村と情報共有している。プラットフォームには国の統計や県独自の調査結果を掲載しており、今年度は市町村に対するヒアリングを実施した。今後も県観光連盟と連携して市町村のニーズを踏まえ、プラットフォームの充実を図る方針。

#観光振興・データ利活用#観光関連データプラットフォーム#観光客動態調査#観光データ収集
観光振興・データ利活用 令和7年2月定例会

県が収集する観光データは市町村等の事業立案に十分か、観光データプラットフォームの現状は?

質問要旨

岡山県が収集・掲載している観光データは、市町村や観光事業者が事業立案に必要とするデータを十分に含んでいるか?関係者のニーズに沿ったものになっているか?データプラットフォームの現状はどうか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

観光客動態調査で施設利用者数やアンケート(属性・消費額推計)を集め、市町村と情報共有している。プラットフォームには国の統計や県独自の調査結果を掲載しており、今年度は市町村に対するヒアリングを実施した。今後も県観光連盟と連携して市町村のニーズを踏まえ、プラットフォームの充実を図る方針。

#観光振興・データ利活用#観光関連データプラットフォーム#観光客動態調査#観光データ収集
観光振興・人材育成 令和7年2月定例会

市町村が観光データを分析・活用できるよう県はどんな支援を行うのか?

質問要旨

県が提供するデータを市町村が自ら分析して施策に生かせるよう、県はどのような支援(研修・ワークショップ、人材育成)をしているか、今後の計画はあるか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳))

これまで市町村担当者向けにデータ活用セミナーを実施してきた。来年度は観光データの分析や活用方法を学ぶワークショップの開催を検討しており、こうした取組で市町村におけるデータの有効活用を促進する予定。

#観光振興・人材育成#データ活用支援#人材育成#ワークショップ#データ活用セミナー
観光振興・組織運営 令和7年2月定例会

県全体の観光振興の司令塔はどこか?岡山版DMOの設置はどう考えているか?

質問要旨

県全体で観光地域づくりをマネジメントする司令塔的な役割はどの組織が担うのか?岡山版のDMOを設置する予定はあるか?

答弁 (産業労働部長(宮本由佳)/知事(伊原木隆太))

県は基本的な方向性を定め、県観光連盟がその方向性を踏まえ多様な事業者と連携して具体的事業を推進しており、両者が一体となって推進体制の要の役割を担していると説明。知事は新たな司令塔組織や岡山版DMOの設置は考えていないと述べた。

#観光振興・組織運営#DMO#県観光連盟#観光振興推進体制#観光地域づくり法人
観光振興・計画策定 令和7年2月定例会

岡山県として観光に特化した上位計画(観光計画)を作る予定はあるか?

質問要旨

県として観光に特化した最上位計画を新たに策定する予定はあるか、それとも現行の『晴れの国おかやま生き活きプラン』の観光振興プログラムで対応するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

観光に特化した別の計画を策定する考えはない。第4次生き活きプランに基づき、滞在型観光の推進や国・地域の特性を踏まえたインバウンド戦略などを効率的・効果的に実施していく方針と回答した。

#観光振興・計画策定#観光計画#晴れの国おかやま生き活きプラン#滞在型観光#インバウンド戦略
観光組織・人材育成 令和7年2月定例会

観光連盟や県の観光体制にプロを配置し、人材と予算を増やして長期的に強化できますか?

質問要旨

観光連盟を情報集約・調整のプロ集団として強化し、長期間にわたり試行・分析・改善ができるように人材と予算を充実させるべきだと求めた。

答弁 (知事)

観光の重要性を認め、過去に比べ観光関連予算は増加していることを示しつつ、観光課を司令塔と考え、外部のプロや資金も投入して取り組みを進めたいと答えた。

#観光組織・人材育成#観光連盟の強化#観光課(司令塔)#観光人材育成#観光予算
観光振興・戦略策定 令和7年2月定例会

生き活きプランに掲げた観光の数値目標に対して、達成までの具体的な段階(ロードマップ)は示されていますか?

質問要旨

生き活きプラン内の観光目標に対し、どのような段階的な計画や施策で到達していくのかが分かりにくいと指摘し、道筋の明確化を求めた。

答弁 (知事)

観光は重要であり予算を増やしてきた。観光課を司令塔と位置づけ、プロの協力や資金投入を進め、万博や瀬戸芸などのイベントを活用して取り組んでいくと述べた。

#観光振興・戦略策定#生き活きプラン#観光計画#観光戦略#ターゲット誘客
観光振興・戦略策定 令和7年2月定例会

生き活きプランに掲げた観光の数値目標に対して、達成までの具体的な段階(ロードマップ)は示されていますか?

質問要旨

生き活きプラン内の観光目標に対し、どのような段階的な計画や施策で到達していくのかが分かりにくいと指摘し、道筋の明確化を求めた。

答弁 (知事)

観光は重要であり予算を増やしてきた。観光課を司令塔と位置づけ、プロの協力や資金投入を進め、万博や瀬戸芸などのイベントを活用して取り組んでいくと述べた。

#観光振興・戦略策定#生き活きプラン#観光計画#観光戦略#ターゲット誘客
地域振興・観光消費促進 令和7年2月定例会

来訪者が「岡山に来てよかった」と感じて何度も来たくなるような地域の受け入れ・おもてなし体制はどう整備しますか?

質問要旨

来訪者が満足して再訪・購入につながるよう、地域住民の理解を得ながら受け入れ体制やサービスを整備し、観光が地域経済に波及する施策を求めた。

答弁 (知事)

観光は農林水産業などへの波及効果が大きく重要だとし、宿泊客などによる地元消費で好循環が生まれるため、観光振興に予算を投入しプロの力を取り入れつつ地域全体の活性化を図ると答弁した。

#地域振興・観光消費促進#おもてなし施策#観光消費促進#地域活性化#6次産業化
観光組織・人材育成 令和7年2月定例会

観光連盟や県の観光体制にプロを配置し、人材と予算を増やして長期的に強化できますか?

質問要旨

観光連盟を情報集約・調整のプロ集団として強化し、長期間にわたり試行・分析・改善ができるように人材と予算を充実させるべきだと求めた。

答弁 (知事)

観光の重要性を認め、過去に比べ観光関連予算は増加していることを示しつつ、観光課を司令塔と考え、外部のプロや資金も投入して取り組みを進めたいと答えた。

#観光組織・人材育成#観光連盟の強化#観光課(司令塔)#観光人材育成#観光予算
地域振興・観光消費促進 令和7年2月定例会

来訪者が「岡山に来てよかった」と感じて何度も来たくなるような地域の受け入れ・おもてなし体制はどう整備しますか?

質問要旨

来訪者が満足して再訪・購入につながるよう、地域住民の理解を得ながら受け入れ体制やサービスを整備し、観光が地域経済に波及する施策を求めた。

答弁 (知事)

観光は農林水産業などへの波及効果が大きく重要だとし、宿泊客などによる地元消費で好循環が生まれるため、観光振興に予算を投入しプロの力を取り入れつつ地域全体の活性化を図ると答弁した。

#地域振興・観光消費促進#おもてなし施策#観光消費促進#地域活性化#6次産業化
地域振興・産業政策 令和2年9月定例会

コロナ禍後の社会変化を踏まえた岡山県の未来像(デジタル化・移住・産業分散)

質問要旨

コロナ禍後に進むデジタル化やテレワーク、サプライチェーンの再編といった社会変化を踏まえて、岡山県は地域の再生や地方創生のためにどのような未来像を描き、どんな具体策で県外から人や企業を呼び込み移住・定住や産業の地方分散を進めるつもりか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

デジタルシフトやテレワーク、遠隔医療・教育などで社会は大きく変化していると認識。岡山県は広域交通網のクロスポイント性や豊かな自然などの優位性を生かしつつ、企業の国内回帰や地方への分散、過度な一極集中是正、新しい働き方や移住・定住の進展を的確にとらえ、県外から人を呼び込み「住みたい・住み続けたい」地域を目指す方針を示した。

#地域振興・産業政策#デジタルシフト#テレワーク#遠隔診療#遠隔教育#サプライチェーン再編#企業の国内回帰#企業の地方分散(企業分散)#広域交通網の活用#移住・定住促進#地方創生#地域経済回復
地方創生 令和2年9月定例会

地域の将来像を「見える化」し、人口・介護・経済を横断するシミュレーターやリンクシステムを県は支援・整備できるか?また自治体に対するコーチ(専門家派遣)を行う考えはあるか?

質問要旨

藤山氏らが提唱する、人口・介護・地域経済を横断的に分析するシミュレーター等を用いた「見える化」と、自治体を支えるコーチ的な専門家の派遣など県の支援体制について確認したい。

答弁 (県民生活部長・知事)

県民生活部長は、住民主体の地域づくりのために人口などの客観数値を分かりやすく見える化する必要があるとした上で、専門家の派遣等によりこうした取組を支援していると説明した。知事も市町村の意見を聞く場や、専門的知見を活用して共通課題の解決策を検討する「地域課題解決支援プロジェクト」などで支援していると述べ、引き続き支援・連携を進める考えを示した。

#地方創生#見える化#シミュレーター・リンクシステム#専門家派遣#地域課題解決支援プロジェクト#田園回帰1%戦略
地方創生 令和2年9月定例会

第2期おかやま創生総合戦略のもとで、県は市町村とどのように連携し、県としてどのような役割を果たすのか?(施策の方向性が現場で実感できる形になっているか)

質問要旨

第2期創生戦略の策定にあたり、県と市町村の連携の在り方と、県が果たす具体的役割(施策が現場の課題解決につながるか)を確認したい。

答弁 (知事)

知事は、地方創生推進には市町村との緊密な連携と情報共有が重要であると強調。策定過程で県民局ごとのトップミーティングなど多様な形で市町村の意見を聴取しており、共通課題に対しては専門的知見を活用するプロジェクトで解決策検討を行っていると説明した。引き続き市町村としっかり連携して県としての役割を果たす考えを示した。

#地方創生#第2期おかやま創生総合戦略#関係人口#Society5.0#SDGs#市町村連携
地方創生 令和2年9月定例会

岡山県の生き活き拠点づくりは現在どのように進んでいて、地域の人口ビジョンや地域内経済循環の検討は行われているか?

質問要旨

県が進める「生き活き拠点づくり」の現状と、そこに人口ビジョンや域内経済循環の検討を組み込むことの有効性・実施状況を確認したい。

答弁 (知事・県民生活部長)

知事は市町村との緊密な連携と情報共有が重要とし、第2期創生戦略の策定過程で市町村の意見聴取を行っていると説明。県民生活部長は「生き活き拠点」を日常生活サービスを集約し周辺集落と結ぶ取組と定義し、これまでに16市町村で拠点づくりが進んでいると報告。住民による店舗運営や高齢者移動支援、子育て支援拠点の整備検討など具体的事例を挙げ、専門家派遣等で地域の人口ビジョンや域内経済循環の検討支援を行っていると述べた。今後も市町村と連携して支援を継続する考え。

#地方創生#生き活き拠点づくり#地域人口ビジョン#地域内経済循環#第2期おかやま創生総合戦略
地域振興 令和2年9月定例会

生き活き拠点を県内のより多くの市町村・小学校区に広げるにはどうすればよいか?

質問要旨

生き活き拠点を、現在の16市町村からより多くの市町村や小学校区単位まで広げるために、自治体の理解度を高める啓発やコーチのような支援をどう具体的に行うつもりか?また、地域内でお金が回る仕組み(6次産業化等)を外部流出させずに支える方策はあるか?

答弁 (県民生活部長(伊藤敦哉))

生き活きプランでは取組実施市町村を18市町村まで拡大する目標を掲げており、現状は16市町村。昨年からモデル的に重点支援する強化事業を開始し、3地区で計画を作成、現在その計画に基づき実行中。こうした取組を横展開して他市町村へ広げていきたいと説明した。

#地域振興#生き活き拠点#生き活きプラン#強化事業#モデル支援#横展開#6次産業化#人口ビジョン
地域振興・市町村連携 令和2年9月定例会

岡山県が県職員を地域に常駐させて、高知県のような集落活動センターを支える「地域支援企画員」制度を導入・検討できないか?

質問要旨

高知県の集落活動センターの事例を踏まえ、県職員が地域に常駐して住民と伴走する「地域支援企画員」的な仕組みを岡山県でも制度化・導入できないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県が地域の現場を実体験として把握する重要性は認めつつ、基礎自治体の役割を侵さないことを重視しており、県が前面に出る形は税金の無駄や市町村の警戒を招く可能性があると説明した。代替的な取り組みとして、若手職員を地域に派遣して経験を積ませる慣行や、県職員・OBを副市長などに配置して市町村との連携を図る手法が既にあることを示し、今後もそうした工夫を継続すると述べた。一方で、恒常的に県職員を各地域に常駐させる新制度の導入については明確な表明はしなかった。

#地域振興・市町村連携#集落活動センター(高知県の小さな拠点)#地域支援企画員制度(地域に常駐する県職員)#生き活き拠点(岡山県)#強化事業(モデル地区の横展開)
教育・子育て 令和2年9月定例会

岡山県の子どもたちに、人生100年時代やSociety5.0を見据えて、共感力・協働力・グローバルな視点などどんな“根源的な力”をどう育てるべきか?

質問要旨

木口京子議員は、コロナ後や技術革新の時代に、岡山県の子どもたちにどのような根源的な力(例:共感力・協働力・グローバルな視点・生涯学習の姿勢)を育てるべきか、学校の枠を越えた学びや遊びを通した学びの重要性も含めて知事の考えを問いました。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、人生100年時代やSociety5.0、グローバル化、ポストコロナを見据え、AIに代替されない「人間としての強み」を重視すると回答。具体的には他者と協働して新たな価値を生み出す力や、グローバルな視点を持って主体的に挑戦する力を育てていきたいと述べました。

#教育・子育て#教育政策#生涯学習(学び直し)#Society5.0対応教育#グローバル人材育成#協働・協創能力の育成#エンパシー(共感)の育成#非認知能力(主体性・協調性等)#学校教育の枠を越えた学び(遊びを通した学び)
教育・子ども支援 令和2年9月定例会

家庭の経済状況や障害でスタートラインに立てない子どもへの支援はどうするか?

質問要旨

家庭の家計や障害などで他の子どもと同じスタートラインに立てない子どもに対して、県はどのような支援を行うのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、親の反対で学校に行けないような極端な例は少ないとしつつ、家庭教育や学校での格差が存在することを認めた。子どもが持つ才能や意欲で人生を切り開けるよう機会を与えることが重要であり、特に強い意志や能力のある子どもには機会を提供すべきと述べた。具体的な個別施策は示さず、コロナ等で変化する社会に合わせ既存のやり方をベストとはせず常に改善を考え、困っている人がいないか常時チェックするというマインドセットが大切だとした。

#教育・子ども支援#子どもの貧困対策#教育機会均等#特別支援教育#学習支援#家庭教育支援#生涯学習支援