須増 伸子議員 顔写真

須増 伸子

すます のぶこ
岡山県議会 日本共産党岡山県議会議員団 倉敷市・都窪郡選挙区選出 3期
所属委員会: 環境文化保健子ども福祉委員会 防災・環境対策・スポーツ振興特別委員会
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■注力分野: ・物価対策 ・医療支援 ・ジェンダー平等 ■活動特徴: 須増伸子議員は、社会的弱者の援助や公正な医療制度、経済的な公平性、環境問題を重視し、特に医療・福祉に関する政策を強く推進しています。議会での質問は具体的で、制度の改善を促す姿勢が顕著です。
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💡 本会議での質問・政策トピック (665件)

保健福祉(感染症対策) 令和4年11月定例会

子どもがいる家庭への抗原検査キットの無料配布を実施できないか?

質問要旨

岡山県は、保育所・幼稚園・小学校に通う子どもがいる家庭に対して、新型コロナの抗原検査キットを事前に無料配布して自宅で検査できるようにし、学校でのクラスターや医療機関の負担を軽減できないか?

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

現状は重症化リスクが高い入所者のいる高齢者施設等における従事者向けのクラスター対策として配布している。抗原検査キットは薬局等で入手可能であるため、自宅で生活する人全般への一律無料配布は考えていない、との方針。

#保健福祉(感染症対策)#抗原検査キットの無料配布#家庭向け検査配布#学校・保育所での検査配布
保健福祉(感染症対策) 令和4年11月定例会

子どもがいる家庭への抗原検査キットの無料配布を実施できないか?

質問要旨

岡山県は、保育所・幼稚園・小学校に通う子どもがいる家庭に対して、新型コロナの抗原検査キットを事前に無料配布して自宅で検査できるようにし、学校でのクラスターや医療機関の負担を軽減できないか?

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

現状は重症化リスクが高い入所者のいる高齢者施設等における従事者向けのクラスター対策として配布している。抗原検査キットは薬局等で入手可能であるため、自宅で生活する人全般への一律無料配布は考えていない、との方針。

#保健福祉(感染症対策)#抗原検査キットの無料配布#家庭向け検査配布#学校・保育所での検査配布
保健・医療 令和4年11月定例会

小児向けに自己検査キットを無料配布するなど検査手段を拡充できないか?

質問要旨

症状のある小児の対応や、自己検査を前提とした無料配布を行うことで検査体制を補完できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は症状のある小児患者については対面診療を基本と考えており、自己検査を前提とした無料配布は現時点では考えていないと答えた。

#保健・医療#自己検査用試薬の無料配布#小児向け検査体制
保健・医療 令和4年11月定例会

土日に診療する発熱外来の体制は、インフルエンザとの同時流行に備えてさらに強化できないか?

質問要旨

第7波やインフルエンザとの同時流行で土日の発熱外来が逼迫する懸念があるため、土日の補助金復活に続き、休日を含めた発熱外来の診療体制をさらに強化できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は小児の症状ある患者には対面診療を基本と考え、休日に小児を診療する発熱外来への支援を行い、診療を行う医療機関の拡大に努めていると説明した。

#保健・医療#発熱外来の土日診療#発熱外来支援(休日)#診療体制強化
農林水産(米政策) 令和6年9月定例会

米は天候や情勢で生産が変動するが、国は米の需給と価格の安定のため備蓄や買上げ、価格保障や農家の所得補償を行うべきではないか?県は国へそのように要望しないか?

質問要旨

米の生産は気象や経済情勢で増減し得るため、国が需給と価格の安定に責任を持ち、備蓄や買上げ、価格保障や農家の所得補償を行うよう県は国に要望すべきではないか。

答弁 (農林水産部長(中山均))

食料・農業・農村基本法の改正を受け、国で需給や価格形成に関する検討が進んでいる。県は全国知事会を通じて備蓄制度を含む水田農業施策の見直しや需給・価格安定化対策を国に要望しており、今後も国の動向を注視しつつ必要な要望を行っていく、という回答。

#農林水産(米政策)#米の需給安定#備蓄制度#買上げ#価格保障#農家所得補償#水田農業施策
教育(学校給食) 令和6年9月定例会

学校給食で米の価格が高騰しているが、県は保護者の負担を軽減するために給食用の米高騰分を補助しないか?

質問要旨

主食である米の在庫不足と価格上昇で子ども食堂や学校給食に影響が出ている。県として給食の米高騰分を支援し、保護者負担を軽減すべきではないか。

答弁 (教育長(中村正芳))

給食用の精米供給価格は年度末あるいは新米切替えの11月頃までは据え置かれており現時点で影響はない。市町村が設置者である学校給食の保護者負担軽減は各自治体が判断すべきであり県として市町村への支援は考えていない。ただし県立学校については必要に応じて対応を検討する、という回答。

#教育(学校給食)#学校給食費#精米供給価格#保護者負担軽減
医療・介護・福祉 令和6年9月定例会

医療・介護・福祉施設が物価高で経営難になっているが、県は国に対して診療報酬や介護報酬の抜本的な見直しを求めるのか?また、施設向けの物価高騰対策補助金を県は拡充できないか?

質問要旨

診療報酬・介護報酬改定が実質マイナスとの指摘があり、人件費削減や人手不足で医療・介護・福祉施設の経営が悪化している。県は国に抜本的見直しを求めるのか、県独自で物価高対策の補助を拡充し支援できないか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

診療報酬等の見直しは国の総合的判断によるものであり、県として抜本的な見直しを求める考えはない。ただし、急激な物価高で影響が出た場合はこれまで国の交付金等を活用して支援してきた実績があり、今後も国の動向を注視しつつ適切に対応していくという方針を示した。

#医療・介護・福祉#診療報酬改定#介護報酬改定#物価高騰対策#補助金#医療機関・介護事業所の経営支援
保健・医療 令和4年11月定例会

土日に診療する発熱外来の体制は、インフルエンザとの同時流行に備えてさらに強化できないか?

質問要旨

第7波やインフルエンザとの同時流行で土日の発熱外来が逼迫する懸念があるため、土日の補助金復活に続き、休日を含めた発熱外来の診療体制をさらに強化できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は小児の症状ある患者には対面診療を基本と考え、休日に小児を診療する発熱外来への支援を行い、診療を行う医療機関の拡大に努めていると説明した。

#保健・医療#発熱外来の土日診療#発熱外来支援(休日)#診療体制強化
保健・医療 令和4年11月定例会

小児向けに自己検査キットを無料配布するなど検査手段を拡充できないか?

質問要旨

症状のある小児の対応や、自己検査を前提とした無料配布を行うことで検査体制を補完できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は症状のある小児患者については対面診療を基本と考えており、自己検査を前提とした無料配布は現時点では考えていないと答えた。

#保健・医療#自己検査用試薬の無料配布#小児向け検査体制
農林水産(米政策) 令和6年9月定例会

米は天候や情勢で生産が変動するが、国は米の需給と価格の安定のため備蓄や買上げ、価格保障や農家の所得補償を行うべきではないか?県は国へそのように要望しないか?

質問要旨

米の生産は気象や経済情勢で増減し得るため、国が需給と価格の安定に責任を持ち、備蓄や買上げ、価格保障や農家の所得補償を行うよう県は国に要望すべきではないか。

答弁 (農林水産部長(中山均))

食料・農業・農村基本法の改正を受け、国で需給や価格形成に関する検討が進んでいる。県は全国知事会を通じて備蓄制度を含む水田農業施策の見直しや需給・価格安定化対策を国に要望しており、今後も国の動向を注視しつつ必要な要望を行っていく、という回答。

#農林水産(米政策)#米の需給安定#備蓄制度#買上げ#価格保障#農家所得補償#水田農業施策
教育(学校給食) 令和6年9月定例会

学校給食で米の価格が高騰しているが、県は保護者の負担を軽減するために給食用の米高騰分を補助しないか?

質問要旨

主食である米の在庫不足と価格上昇で子ども食堂や学校給食に影響が出ている。県として給食の米高騰分を支援し、保護者負担を軽減すべきではないか。

答弁 (教育長(中村正芳))

給食用の精米供給価格は年度末あるいは新米切替えの11月頃までは据え置かれており現時点で影響はない。市町村が設置者である学校給食の保護者負担軽減は各自治体が判断すべきであり県として市町村への支援は考えていない。ただし県立学校については必要に応じて対応を検討する、という回答。

#教育(学校給食)#学校給食費#精米供給価格#保護者負担軽減
医療・介護・福祉 令和6年9月定例会

医療・介護・福祉施設が物価高で経営難になっているが、県は国に対して診療報酬や介護報酬の抜本的な見直しを求めるのか?また、施設向けの物価高騰対策補助金を県は拡充できないか?

質問要旨

診療報酬・介護報酬改定が実質マイナスとの指摘があり、人件費削減や人手不足で医療・介護・福祉施設の経営が悪化している。県は国に抜本的見直しを求めるのか、県独自で物価高対策の補助を拡充し支援できないか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

診療報酬等の見直しは国の総合的判断によるものであり、県として抜本的な見直しを求める考えはない。ただし、急激な物価高で影響が出た場合はこれまで国の交付金等を活用して支援してきた実績があり、今後も国の動向を注視しつつ適切に対応していくという方針を示した。

#医療・介護・福祉#診療報酬改定#介護報酬改定#物価高騰対策#補助金#医療機関・介護事業所の経営支援
教育 令和7年9月定例会

日本語がほとんどできない外国人の児童生徒はどれくらいいて、学校での日本語指導はどう充実させられるか?

質問要旨

日常会話ができない外国人の児童生徒が小中学校に編入するケースがあるが、岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒はどれくらいいるのか、現状と課題は何か、県はどのような対策を考えているか?また国への支援要望や県としての政策推進はできないか?

答弁 (教育長/知事)

教育長は、令和5年度の国の調査で県内(岡山市を含む)で日本語指導が必要な児童生徒は247人で増加傾向、主たる言語も多様化しており支援の細分化が必要と説明。各校では支援員による学習補助や翻訳機の貸出などの配慮を行い、県教委は加配教員配置や研修充実で対応していると述べた。知事は市町村と連携して国の補助制度を活用してきたが、日本語教室が未整備の地域があり国に予算拡充を要望していること、推進計画の議論も踏まえながら日本語教育環境の充実に取り組むと回答した。

#教育#日本語教育#外国人児童生徒支援#加配教員#子ども日本語学習サポーター#翻訳機貸出
医療・福祉 令和4年11月定例会

岡山県内の病院(例:300床規模)の電気代など物価高騰分を診療報酬で補填できないか、また県の支援金を増額できないか?

質問要旨

診療報酬で収入が固定されている病院は電気代の急増分を内部で賄えない。県が示した支援金(200床以上で150万円+1床当たり8,000円)は実際の増加額(例:上半期で1,500万円、年間見込み3,000万円)に比べて著しく不足している。国に診療報酬反映を求めるとともに、県の支援金を増額すべきではないかと問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今回の支援金は医療機関や福祉施設を幅広く対象とし、国の臨時交付金の規模を踏まえて決定したものであり、補助金の増額は考えていない。国に対しては過去から公的価格の改定や全国一律の助成実施を要望しており、引き続き必要に応じて働きかけていく、との立場を示した。

#医療・福祉#医療・福祉施設等物価高騰対策支援金#診療報酬#臨時交付金#補助金増額要望#物価高騰対策
雇用・労働政策 令和7年9月定例会

地元企業と外国人材をつなぐ県独自のマッチング制度(支援ステーション)をつくれないか?

質問要旨

県内で外国人労働者の数が増える中、地元企業と外国人材をつなぐ「外国人材活用支援ステーション」などの県のマッチング制度を設けられないか?

答弁 (産業労働部長)

県は雇用実態調査で企業側の課題や行政への期待を取りまとめており、調査や岡山県外国人材等支援推進協議会の意見を踏まえて『外国人材等支援推進計画』を策定する予定。県が魅力ある就業先となり、企業が求める人材を確保できるよう、マッチング制度を含め幅広く検討していく考えを示した。

#雇用・労働政策#特定技能制度#外国人材マッチング#外国人材等支援推進計画#雇用実態調査#人材確保支援
教育 令和7年9月定例会

日本語がほとんどできない外国人の児童生徒はどれくらいいて、学校での日本語指導はどう充実させられるか?

質問要旨

日常会話ができない外国人の児童生徒が小中学校に編入するケースがあるが、岡山県内で日本語指導が必要な児童生徒はどれくらいいるのか、現状と課題は何か、県はどのような対策を考えているか?また国への支援要望や県としての政策推進はできないか?

答弁 (教育長/知事)

教育長は、令和5年度の国の調査で県内(岡山市を含む)で日本語指導が必要な児童生徒は247人で増加傾向、主たる言語も多様化しており支援の細分化が必要と説明。各校では支援員による学習補助や翻訳機の貸出などの配慮を行い、県教委は加配教員配置や研修充実で対応していると述べた。知事は市町村と連携して国の補助制度を活用してきたが、日本語教室が未整備の地域があり国に予算拡充を要望していること、推進計画の議論も踏まえながら日本語教育環境の充実に取り組むと回答した。

#教育#日本語教育#外国人児童生徒支援#加配教員#子ども日本語学習サポーター#翻訳機貸出
人権・多文化共生 令和7年9月定例会

参議院選で拡がった「外国人敵視・排外主義」について、岡山県はどう認識し、どのように対応すべきか?

質問要旨

最近の選挙で根拠のない外国人に関する言説が広がっているが、岡山県はこうした排外的な風潮をどう認識しており、県として住民の相互理解をどう促進すべきか?

答弁 (知事)

知事は、インターネット上で事実に基づかない情報が拡散され偏見が残っていると認識。日本人と外国人の相互理解を進める重要性を述べ、やさしい日本語研修会や交流会を開催するなど、外国人を含む全ての人が住みやすい多文化共生社会の実現に努める考えを示した。

#人権・多文化共生#多文化共生#排外主義対策#情報の正確化#やさしい日本語研修#地域交流
生活保護・福祉 令和7年9月定例会

生活保護などの制度で外国人が日本人より優遇されている事例や、外国人の比率が高い制度はあるのか?

質問要旨

県内で外国人が日本人に比べて優遇されている制度や、外国人の比率が特に高い制度が存在するか把握しているか?特に生活保護の受給で優遇があるのではないかという指摘についてはどうか?

答弁 (県民生活部長)

全庁調査の結果、外国人が優遇されている制度や外国人比率が特に高い制度は見当たらなかったと報告。生活保護は国の法定受託事務で全国一律の運用であり、国も外国人を優遇して扱うことはないとの認識を示していると説明した。

#生活保護・福祉#生活保護#制度運用#受給状況調査#法定受託事務
医療・福祉 令和4年11月定例会

岡山県内の病院(例:300床規模)の電気代など物価高騰分を診療報酬で補填できないか、また県の支援金を増額できないか?

質問要旨

診療報酬で収入が固定されている病院は電気代の急増分を内部で賄えない。県が示した支援金(200床以上で150万円+1床当たり8,000円)は実際の増加額(例:上半期で1,500万円、年間見込み3,000万円)に比べて著しく不足している。国に診療報酬反映を求めるとともに、県の支援金を増額すべきではないかと問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今回の支援金は医療機関や福祉施設を幅広く対象とし、国の臨時交付金の規模を踏まえて決定したものであり、補助金の増額は考えていない。国に対しては過去から公的価格の改定や全国一律の助成実施を要望しており、引き続き必要に応じて働きかけていく、との立場を示した。

#医療・福祉#医療・福祉施設等物価高騰対策支援金#診療報酬#臨時交付金#補助金増額要望#物価高騰対策
生活保護・福祉 令和7年9月定例会

生活保護などの制度で外国人が日本人より優遇されている事例や、外国人の比率が高い制度はあるのか?

質問要旨

県内で外国人が日本人に比べて優遇されている制度や、外国人の比率が特に高い制度が存在するか把握しているか?特に生活保護の受給で優遇があるのではないかという指摘についてはどうか?

答弁 (県民生活部長)

全庁調査の結果、外国人が優遇されている制度や外国人比率が特に高い制度は見当たらなかったと報告。生活保護は国の法定受託事務で全国一律の運用であり、国も外国人を優遇して扱うことはないとの認識を示していると説明した。

#生活保護・福祉#生活保護#制度運用#受給状況調査#法定受託事務
雇用・労働政策 令和7年9月定例会

地元企業と外国人材をつなぐ県独自のマッチング制度(支援ステーション)をつくれないか?

質問要旨

県内で外国人労働者の数が増える中、地元企業と外国人材をつなぐ「外国人材活用支援ステーション」などの県のマッチング制度を設けられないか?

答弁 (産業労働部長)

県は雇用実態調査で企業側の課題や行政への期待を取りまとめており、調査や岡山県外国人材等支援推進協議会の意見を踏まえて『外国人材等支援推進計画』を策定する予定。県が魅力ある就業先となり、企業が求める人材を確保できるよう、マッチング制度を含め幅広く検討していく考えを示した。

#雇用・労働政策#特定技能制度#外国人材マッチング#外国人材等支援推進計画#雇用実態調査#人材確保支援
人権・多文化共生 令和7年9月定例会

参議院選で拡がった「外国人敵視・排外主義」について、岡山県はどう認識し、どのように対応すべきか?

質問要旨

最近の選挙で根拠のない外国人に関する言説が広がっているが、岡山県はこうした排外的な風潮をどう認識しており、県として住民の相互理解をどう促進すべきか?

答弁 (知事)

知事は、インターネット上で事実に基づかない情報が拡散され偏見が残っていると認識。日本人と外国人の相互理解を進める重要性を述べ、やさしい日本語研修会や交流会を開催するなど、外国人を含む全ての人が住みやすい多文化共生社会の実現に努める考えを示した。

#人権・多文化共生#多文化共生#排外主義対策#情報の正確化#やさしい日本語研修#地域交流
国民健康保険 令和4年11月定例会

国民健康保険の保険料算定で前年のコロナ支援金等が収入に含まれる一方、保険料減免の判定で除外されるのはなぜか?自治体が算定収入に含める裁量はあるか?岡山県はどう対応するか?

質問要旨

前年のコロナ支援金等が保険料算定には含められて高額な国保料が請求される一方、保険料減免(前年収入と比較して3割以上減少等)の判定時にはコロナ支援金等が収入に含まれず、結果として減免が使えない矛盾が生じている点について説明と県の対応方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

国の交付基準でコロナ支援金等は減免判定の算定収入に含めないとされており、市町村はその基準に基づいて運用していると認識している。県としては各市町村が国の基準に沿って理解・対応しているものと考えており、県独自の別運用は示さなかった。

#国民健康保険#国民健康保険料の算定#コロナ支援金等の取扱い#保険料減免制度#算定収入の取扱い
国民健康保険 令和4年11月定例会

国民健康保険の未就学児の均等割を廃止できないか、また岡山県として均等割のさらなる減免拡大を行えないか?

質問要旨

国が未就学児の均等割を半額免除したが、均等割自体は子どもが増えるほど保険料が上がる仕組みで少子化対策に逆行するとして、均等割の廃止や県独自の減免拡大を求める。県の考えと対応を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

給付と負担の公平性の観点から、県独自で均等割を減免(廃止)する考えはないとした。ただし、国の今回の軽減措置は子育て世帯の負担軽減を目的としているため、県としては対象範囲の拡大や軽減割合の拡充を国に要望するよう知事会を通じて働きかけていると説明した。

#国民健康保険#均等割(国民健康保険)#未就学児の均等割減免#子育て世帯の負担軽減#保険料軽減措置の拡充
雇用・労働 令和6年2月定例会

岡山県は中小企業の賃上げをどのように支援するのか?

質問要旨

物価上昇で実質賃金が下がる中、岡山県は女性や非正規労働者の正規化や賃上げを進めた中小企業への助成金創設、最低賃金引上げ分を直接助成する制度、また岡山県が発注する事業で働く人に時給1,500円以上を保障することなど、どのような具体的支援を行うべきか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国に非正規の正社員化や最低賃金支援の制度があることを理由に、議員の提案するような助成金創設や直接的な補助は行わない考え。賃上げの持続には企業の生産性向上が不可欠として、経営革新計画の策定支援や販路開拓、デジタル化推進などを通じて『企業の稼ぐ力』を高める取り組みに注力する方針を示した。また、賃上げが企業経営を圧迫して倒産につながる懸念も示した。

#雇用・労働#助成金創設(賃上げ・正規化支援)#非正規雇用の正社員化支援#最低賃金引上げ分の直接助成#岡山県発注事業における最低時給1,500円保証#中小企業の賃上げ支援#生産性向上支援(経営革新計画・販路開拓・デジタル化)
国民健康保険 令和4年11月定例会

国民健康保険の未就学児の均等割を廃止できないか、また岡山県として均等割のさらなる減免拡大を行えないか?

質問要旨

国が未就学児の均等割を半額免除したが、均等割自体は子どもが増えるほど保険料が上がる仕組みで少子化対策に逆行するとして、均等割の廃止や県独自の減免拡大を求める。県の考えと対応を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

給付と負担の公平性の観点から、県独自で均等割を減免(廃止)する考えはないとした。ただし、国の今回の軽減措置は子育て世帯の負担軽減を目的としているため、県としては対象範囲の拡大や軽減割合の拡充を国に要望するよう知事会を通じて働きかけていると説明した。

#国民健康保険#均等割(国民健康保険)#未就学児の均等割減免#子育て世帯の負担軽減#保険料軽減措置の拡充
医療・介護政策 令和6年9月定例会

診療報酬改定で医療・介護の現場の収入が実質減になっているが、賃金や経営への影響はどうなっているのか?

質問要旨

今年の診療報酬改定で名目は0.88%の引き上げだが、インフレ率2.4%を下回り実質的に約1.62%の引き下げになる。診療報酬だけで収入を得ている医療・介護現場は賃金を下げざるを得ないなど深刻な影響が出るが、その認識と対応をどう考えているかを質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

診療報酬は国(厚生労働省)が決める『国定価格』であり、上げれば利用者負担の問題、下げれば生産側の問題など立場によって評価が分かれる。国が多面的に検討して決めたものであり、最終的には国において適切に判断してほしいとの認識を示した。

#医療・介護政策#診療報酬#介護報酬#診療報酬改定#介護報酬改定#医療・介護従事者の賃金#物価上昇(インフレ)
国民健康保険 令和4年11月定例会

国民健康保険の保険料算定で前年のコロナ支援金等が収入に含まれる一方、保険料減免の判定で除外されるのはなぜか?自治体が算定収入に含める裁量はあるか?岡山県はどう対応するか?

質問要旨

前年のコロナ支援金等が保険料算定には含められて高額な国保料が請求される一方、保険料減免(前年収入と比較して3割以上減少等)の判定時にはコロナ支援金等が収入に含まれず、結果として減免が使えない矛盾が生じている点について説明と県の対応方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

国の交付基準でコロナ支援金等は減免判定の算定収入に含めないとされており、市町村はその基準に基づいて運用していると認識している。県としては各市町村が国の基準に沿って理解・対応しているものと考えており、県独自の別運用は示さなかった。

#国民健康保険#国民健康保険料の算定#コロナ支援金等の取扱い#保険料減免制度#算定収入の取扱い
医療・介護政策 令和6年9月定例会

診療報酬改定で医療・介護の現場の収入が実質減になっているが、賃金や経営への影響はどうなっているのか?

質問要旨

今年の診療報酬改定で名目は0.88%の引き上げだが、インフレ率2.4%を下回り実質的に約1.62%の引き下げになる。診療報酬だけで収入を得ている医療・介護現場は賃金を下げざるを得ないなど深刻な影響が出るが、その認識と対応をどう考えているかを質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

診療報酬は国(厚生労働省)が決める『国定価格』であり、上げれば利用者負担の問題、下げれば生産側の問題など立場によって評価が分かれる。国が多面的に検討して決めたものであり、最終的には国において適切に判断してほしいとの認識を示した。

#医療・介護政策#診療報酬#介護報酬#診療報酬改定#介護報酬改定#医療・介護従事者の賃金#物価上昇(インフレ)
社会保障・福祉 令和4年11月定例会

国民健康保険の保険料減免制度で、コロナ関連の給付金が収入とみなされて本来減免対象となる人が除外されている場合、岡山県内の市町村はその人たちを適切に救済できないのか?

質問要旨

コロナ減免で、本来減免対象となるべき人が給付金を収入扱いされて減免除外になっているケースについて、給付金を除外して減免することが法的に可能か、県はより具体的な対応や検討を行わないのかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は、市町村が条例に基づき申請者の個別事情を勘案して保険料減免を行うことは可能であると認識している。画一的な基準で減免を行うことは適切でないとして、県として市町村に統一的な指導や基準設定を行う考えはない、という方針を示した。

#社会保障・福祉#国民健康保険料減免制度#新型コロナウイルス関連給付金#保険料算定基準#市町村条例
社会保障・福祉 令和4年11月定例会

国民健康保険の保険料減免制度で、コロナ関連の給付金が収入とみなされて本来減免対象となる人が除外されている場合、岡山県内の市町村はその人たちを適切に救済できないのか?

質問要旨

コロナ減免で、本来減免対象となるべき人が給付金を収入扱いされて減免除外になっているケースについて、給付金を除外して減免することが法的に可能か、県はより具体的な対応や検討を行わないのかを問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

県は、市町村が条例に基づき申請者の個別事情を勘案して保険料減免を行うことは可能であると認識している。画一的な基準で減免を行うことは適切でないとして、県として市町村に統一的な指導や基準設定を行う考えはない、という方針を示した。

#社会保障・福祉#国民健康保険料減免制度#新型コロナウイルス関連給付金#保険料算定基準#市町村条例
多文化共生・移民政策 令和7年9月定例会

参議院選挙後に高まった「排外主義」をめぐる議論を、青森で開かれた全国知事会ではどのように議論したのか?

質問要旨

議員は、参議院選後に問題となった排外主義的な議論について、4月に青森で開かれた全国知事会でどのように議論されたのか、知事の見解を求めている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は多文化共生セッションに参加。参加知事の共通認識として、参院選後の排外主義的な議論は事実に基づかない点が多く懸念されること、既に各地域で多くの外国人が産業や福祉等で貢献している現実があること、今後は人口減少を踏まえつつ地域と来訪・在住する外国人双方が納得できる受け入れ方や働き方を考えることが建設的な議論の方向だと合意したと説明した(驚きと危惧を示した)。

#多文化共生・移民政策#排外主義#多文化共生#全国知事会#外国人受入れ#人口減少対策
外交・平和政策(核兵器廃絶) 令和7年2月定例会

岡山県の知事は、核兵器禁止条約に賛同して県として署名や署名表明を行い、国に対して条約への賛同を求める立場を示してはどうか?

質問要旨

唯一の戦争被爆国である日本として、知事が県として核兵器禁止条約への署名・批准を求める立場を明確に示すべきではないかという質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

条約の批准等は国の課題であり、知事自身や県として署名する考えはないと表明した。

#外交・平和政策(核兵器廃絶)#核兵器廃絶#核兵器禁止条約への署名・批准#国への働きかけ(署名表明)
平和啓発・文化振興 令和7年2月定例会

岡山県は被爆80周年にあたり、被爆者団体と協力してパネル展や懸垂幕、語り部活動などの啓発事業を県の事業として支援・実施できないか?

質問要旨

被爆80周年の機会に県が被爆者団体と協力して、パネル展や懸垂幕等による啓発を進めるべきではないかという質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は毎年度、県被爆者会のパネル展や語り部活動を支援しており、80周年の取組についても同会に協力していきたいと述べた。

#平和啓発・文化振興#平和啓発事業#パネル展#懸垂幕#語り部活動#被爆者団体との協力(県の支援)
平和啓発・文化振興 令和7年2月定例会

岡山県は被爆80周年にあたり、被爆者団体と協力してパネル展や懸垂幕、語り部活動などの啓発事業を県の事業として支援・実施できないか?

質問要旨

被爆80周年の機会に県が被爆者団体と協力して、パネル展や懸垂幕等による啓発を進めるべきではないかという質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は毎年度、県被爆者会のパネル展や語り部活動を支援しており、80周年の取組についても同会に協力していきたいと述べた。

#平和啓発・文化振興#平和啓発事業#パネル展#懸垂幕#語り部活動#被爆者団体との協力(県の支援)
外交・平和政策(核兵器廃絶) 令和7年2月定例会

岡山県の知事は、核兵器禁止条約に賛同して県として署名や署名表明を行い、国に対して条約への賛同を求める立場を示してはどうか?

質問要旨

唯一の戦争被爆国である日本として、知事が県として核兵器禁止条約への署名・批准を求める立場を明確に示すべきではないかという質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

条約の批准等は国の課題であり、知事自身や県として署名する考えはないと表明した。

#外交・平和政策(核兵器廃絶)#核兵器廃絶#核兵器禁止条約への署名・批准#国への働きかけ(署名表明)
多文化共生・移民政策 令和7年9月定例会

参議院選挙後に高まった「排外主義」をめぐる議論を、青森で開かれた全国知事会ではどのように議論したのか?

質問要旨

議員は、参議院選後に問題となった排外主義的な議論について、4月に青森で開かれた全国知事会でどのように議論されたのか、知事の見解を求めている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は多文化共生セッションに参加。参加知事の共通認識として、参院選後の排外主義的な議論は事実に基づかない点が多く懸念されること、既に各地域で多くの外国人が産業や福祉等で貢献している現実があること、今後は人口減少を踏まえつつ地域と来訪・在住する外国人双方が納得できる受け入れ方や働き方を考えることが建設的な議論の方向だと合意したと説明した(驚きと危惧を示した)。

#多文化共生・移民政策#排外主義#多文化共生#全国知事会#外国人受入れ#人口減少対策
障害者福祉・医療 令和4年11月定例会

精神障害者を岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象に加えられないか?対象化に伴う必要な予算額はどの程度か?

質問要旨

精神障害を理由に医療費助成制度から除外されている人が他科診療で自己負担に苦しんでいるため、精神障害者を県の心身障害者医療費公費負担制度の対象に加えるべきではないか。また、対象化した場合の財政的な必要額はどの程度か。

答弁 (知事(伊原木隆太))

精神障害者支援は地域で自分らしく暮らす仕組みづくりが重要で、医療費助成はその一手段と考えている。市町村や医療機関の声を丁寧に聞きながら、医療費助成を含め支援の在り方を検討する意向を示したが、現時点で必要額は示せないと回答した。

#障害者福祉・医療#岡山県心身障害者医療費公費負担制度#精神障害者#医療費助成#自立支援
医療・福祉 令和4年11月定例会

倉敷市の小児医療費補助率が低いが、補助率を4分の1から2分の1へ引き上げるべきではないか?また、県の小児医療費公費負担制度で助成対象年齢の拡大は進められないか?

質問要旨

倉敷市の小児医療費補助率が全国の中核市で最も低い水準であるため、補助率を現行の4分の1から2分の1へ引き上げるべきではないか。また、併せて県として小児医療費の公費負担対象年齢を拡大できないか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

給付と負担の公平性や持続可能性を重視すべきであり、助成対象年齢の拡大や補助率引上げについては慎重に検討する考えを示した。倉敷市固有の補助率についての即時の方針は示さなかった。

#医療・福祉#単県医療費公費負担制度#小児医療費公費負担制度#補助率引上げ#助成対象年齢の拡大
雇用・産業政策 令和6年2月定例会

賃上げ・待遇改善で県内の人材確保・生産活動の好循環をつくるため、県は積極的に支援やアピールを行うべきか?

質問要旨

岡山県は、賃上げや待遇改善を通じて人材を確保し、県内の生産活動を好循環させるために、他県で行っているような賃上げ促進や人材確保支援を県として積極的に打ち出して、支援やアピールを行うべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、賃上げや相応の待遇提示が人材確保に直結していると認識していると述べた。県同士というより企業間・業界間・地域間での人材獲得競争が起きており、対応には賃上げに加え生産性向上や魅力的な製品づくり、組織・働き方の見直しなど総合的な取組が必要だと説明した。具体的な県独自の新規支援策の表明はなかった。

#雇用・産業政策#賃上げ支援#人材確保支援#生産性向上施策#企業支援・産業支援#広報・アピール施策
障害者福祉・医療 令和4年11月定例会

精神障害者を岡山県の心身障害者医療費公費負担制度の対象に加えられないか?対象化に伴う必要な予算額はどの程度か?

質問要旨

精神障害を理由に医療費助成制度から除外されている人が他科診療で自己負担に苦しんでいるため、精神障害者を県の心身障害者医療費公費負担制度の対象に加えるべきではないか。また、対象化した場合の財政的な必要額はどの程度か。

答弁 (知事(伊原木隆太))

精神障害者支援は地域で自分らしく暮らす仕組みづくりが重要で、医療費助成はその一手段と考えている。市町村や医療機関の声を丁寧に聞きながら、医療費助成を含め支援の在り方を検討する意向を示したが、現時点で必要額は示せないと回答した。

#障害者福祉・医療#岡山県心身障害者医療費公費負担制度#精神障害者#医療費助成#自立支援
医療・福祉 令和4年11月定例会

倉敷市の小児医療費補助率が低いが、補助率を4分の1から2分の1へ引き上げるべきではないか?また、県の小児医療費公費負担制度で助成対象年齢の拡大は進められないか?

質問要旨

倉敷市の小児医療費補助率が全国の中核市で最も低い水準であるため、補助率を現行の4分の1から2分の1へ引き上げるべきではないか。また、併せて県として小児医療費の公費負担対象年齢を拡大できないか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

給付と負担の公平性や持続可能性を重視すべきであり、助成対象年齢の拡大や補助率引上げについては慎重に検討する考えを示した。倉敷市固有の補助率についての即時の方針は示さなかった。

#医療・福祉#単県医療費公費負担制度#小児医療費公費負担制度#補助率引上げ#助成対象年齢の拡大
港湾整備・気候変動対策 令和6年9月定例会

水島港の港湾脱炭素化推進計画にブルーカーボン生態系や人工干潟を位置づけられないか?

質問要旨

水島港の港湾脱炭素化推進計画に、アマモ場などのブルーカーボン生態系や人工干潟の造成を組み入れて港湾のCO2吸収や漁場再生を進められないか?

答弁 (土木部長(西澤洋行))

国・倉敷市・関係企業と計画策定中であり、ブルーカーボンや人工干潟を位置づけるかは、効果の大きさ等を踏まえて検討する必要があると回答。県の港湾整備で現在ブルーインフラの取組は実施していないが、国がしゅんせつ土砂の有効活用を検討しており、県も候補箇所の選定に協力している。玉島ハーバーアイランド南端部については、埋立用土砂を運ぶ船舶が係留中のため造成工事には着手できず、具体的な実施予定はないと説明した。

#港湾整備・気候変動対策#水島港港湾脱炭素化推進計画#ブルーカーボン生態系#人工干潟造成#港湾脱炭素化#水島港
気候変動対策・環境施策 令和6年9月定例会

県としてJブルークレジットを活用し産学官民連携でブルーカーボンを推進できないか?

質問要旨

県内で藻場や干潟などのブルーカーボンを活用し、Jブルークレジット等で資金を得る仕組みを作り、企業・大学・行政・市民が連携して気候変動対策を進められないか?

答弁 (環境文化部長(大熊重行))

ブルーカーボンはCO2吸収のほか水質保全や漁場環境改善など多面的価値があると認識しており、その機能について周知を図るとともに、事例紹介等を通じて多様な主体による活用が図られるよう働きかけていきたいと述べた。

#気候変動対策・環境施策#Jブルークレジット#ブルーカーボン活用#産学官民連携
漁業振興・沿岸環境保全 令和6年9月定例会

漁業者等によるアマモ場再生活動を今後どのように支援・拡大していくのか?

質問要旨

漁協や消費者団体らが行うアマモ場の再生活動を、持続的に拡大・定着させるために県はどのような支援や連携を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(中山均))

藻場は魚介類の産卵・育成場として重要であり、県は漁業者等と連携したアマモ場再生に取り組んで成果が出ていると説明。藻場の再生にはCO2吸収効果も期待されることから、漁協や消費者団体、学校などとの協働による取組を引き続き促進していきたいと述べた。

#漁業振興・沿岸環境保全#アマモ場再生#藻場保全#漁業者支援
気候変動対策・環境施策 令和6年9月定例会

県としてJブルークレジットを活用し産学官民連携でブルーカーボンを推進できないか?

質問要旨

県内で藻場や干潟などのブルーカーボンを活用し、Jブルークレジット等で資金を得る仕組みを作り、企業・大学・行政・市民が連携して気候変動対策を進められないか?

答弁 (環境文化部長(大熊重行))

ブルーカーボンはCO2吸収のほか水質保全や漁場環境改善など多面的価値があると認識しており、その機能について周知を図るとともに、事例紹介等を通じて多様な主体による活用が図られるよう働きかけていきたいと述べた。

#気候変動対策・環境施策#Jブルークレジット#ブルーカーボン活用#産学官民連携
港湾整備・気候変動対策 令和6年9月定例会

水島港の港湾脱炭素化推進計画にブルーカーボン生態系や人工干潟を位置づけられないか?

質問要旨

水島港の港湾脱炭素化推進計画に、アマモ場などのブルーカーボン生態系や人工干潟の造成を組み入れて港湾のCO2吸収や漁場再生を進められないか?

答弁 (土木部長(西澤洋行))

国・倉敷市・関係企業と計画策定中であり、ブルーカーボンや人工干潟を位置づけるかは、効果の大きさ等を踏まえて検討する必要があると回答。県の港湾整備で現在ブルーインフラの取組は実施していないが、国がしゅんせつ土砂の有効活用を検討しており、県も候補箇所の選定に協力している。玉島ハーバーアイランド南端部については、埋立用土砂を運ぶ船舶が係留中のため造成工事には着手できず、具体的な実施予定はないと説明した。

#港湾整備・気候変動対策#水島港港湾脱炭素化推進計画#ブルーカーボン生態系#人工干潟造成#港湾脱炭素化#水島港
漁業振興・沿岸環境保全 令和6年9月定例会

漁業者等によるアマモ場再生活動を今後どのように支援・拡大していくのか?

質問要旨

漁協や消費者団体らが行うアマモ場の再生活動を、持続的に拡大・定着させるために県はどのような支援や連携を進めるのか?

答弁 (農林水産部長(中山均))

藻場は魚介類の産卵・育成場として重要であり、県は漁業者等と連携したアマモ場再生に取り組んで成果が出ていると説明。藻場の再生にはCO2吸収効果も期待されることから、漁協や消費者団体、学校などとの協働による取組を引き続き促進していきたいと述べた。

#漁業振興・沿岸環境保全#アマモ場再生#藻場保全#漁業者支援
多文化共生・人権 令和7年9月定例会

青森宣言が示す多文化共生を踏まえ、岡山県として排外主義の広がりをどう防ぎ、共生社会をどう進めるのか?

質問要旨

青森宣言の考えに共感し、排外主義が広がることを防ぐために、県としてどのような方針・対策を取るのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

排外主義の拡大は避けるべきだと述べ賛同。人間に備わった「違うものへの恐怖・嫌悪」は自然な反応だが、歴史的な悲劇を繰り返さないために本能を抑え、知恵と工夫・不断の努力で機能する社会をつくる必要があると説明。具体的な個別施策には言及せず、理念と継続的な取組の重要性を強調した。

#多文化共生・人権#青森宣言#多文化共生#排外主義対策#外国人施策#人権教育
多文化共生・人権 令和7年9月定例会

青森宣言が示す多文化共生を踏まえ、岡山県として排外主義の広がりをどう防ぎ、共生社会をどう進めるのか?

質問要旨

青森宣言の考えに共感し、排外主義が広がることを防ぐために、県としてどのような方針・対策を取るのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

排外主義の拡大は避けるべきだと述べ賛同。人間に備わった「違うものへの恐怖・嫌悪」は自然な反応だが、歴史的な悲劇を繰り返さないために本能を抑え、知恵と工夫・不断の努力で機能する社会をつくる必要があると説明。具体的な個別施策には言及せず、理念と継続的な取組の重要性を強調した。

#多文化共生・人権#青森宣言#多文化共生#排外主義対策#外国人施策#人権教育
医療・子育て支援 令和4年11月定例会

倉敷市の小児医療費公費負担の補助率が中核市で最も低い現状を、知事はどう認識しているか?補助率を増やす考えはあるか?

質問要旨

倉敷市への小児医療費公費負担の補助率が全国の中核市で最も低いと言われているが、知事はその状況をどう認識しているか、補助率を引き上げる考えがあるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

現状についてはそのようになっていると述べるにとどまり、先の見通しや補助率の増額に関する明確な意向は示さなかった(具体的方針は示されていない)。

#医療・子育て支援#小児医療費公費負担制度#補助率#市町村への補助#倉敷市
防災・危機管理 令和6年2月定例会

県が作成している活断層型地震の被害想定は、複数の断層が連動・誘発して大規模化する可能性を考慮して見直すべきではないか?

質問要旨

能登半島地震などで示されたように複数断層の連動・誘発で想定外の大地震が起きる可能性があるため、岡山県が平成26年度に策定した活断層型地震の被害想定を、断層の連動・誘発を考慮して見直すべきではないかと問う質問。

答弁 (危機管理監(根石憲司))

県では平成26年度に国の公表した規模や断層長に基づき山崎断層帯など7件の被害想定を作成した。現時点で国は当該評価を大幅に見直していないが、能登半島地震を受けて今後国や専門家の知見・教訓を踏まえた検証が進むと承知しており、その状況を注視しつつ必要に応じて被害想定を見直すなど適切に対応していく、との答弁。

#防災・危機管理#県の活断層型地震被害想定#被害想定の見直し#断層の連動・誘発の想定#地震調査研究推進本部による評価
経済支援・中小企業支援 令和3年6月定例会

岡山県の時短要請協力金は、5月17日開始必須という支給要件をより柔軟に運用できないか?

質問要旨

第2期の協力金で支給要件が厳しく、事業者が要請の周知に間に合わなかった事例がある。他県の柔軟な運用と比較して、協力した全ての事業者に支給すべきではないかと問う。

答弁 (産業労働部長)

5月の感染拡大に迅速に対応するため、5月14日に緊急措置実施を決定し、支給要件を5月17日開始とした。市町村や関係団体、広報で周知したとして、支給要件の変更は考えていないと回答した。

#経済支援・中小企業支援#時短要請協力金#支給要件#休業・時短要請#周知運用
感染症対策・公衆衛生 令和3年6月定例会

岡山県におけるデルタ株(L452R変異)への検査とワクチン接種の対策はどうなっているか?

質問要旨

デルタ株は感染力やワクチン効果低下の可能性が指摘される。岡山県は全陽性者に対する変異株のスクリーニング・ゲノム解析やワクチン接種の一層の加速を行うべきではないか、という問い。

答弁 (知事)

7月14日からL452R変異のスクリーニング検査を開始し、陽性のものは全てゲノム解析を実施すると回答。海外研究の知見も踏まえ、デルタ株に対してもワクチン効果が認められるとして、接種を引き続き強力に進める方針を示した。

#感染症対策・公衆衛生#変異株対策#L452Rスクリーニング検査#ゲノム解析検査#ワクチン接種加速
医療提供体制 令和3年6月定例会

第4波での医療逼迫を踏まえ、岡山県の病床確保や一時療養施設の整備をどう進めるべきか?

質問要旨

第4波で入院できない患者や自宅療養者が増え急変例も出た。今後の病床確保や一時療養施設活用などの対策をどう強化するのか、また感染症指定医療機関の病床数拡充の必要性についての見解を問う。

答弁 (保健福祉部長)

第4波で入院病床使用率が8割超となり医療崩壊に近い状況だったと認識。引き続き病床確保に努めるとともに一時療養待機所の活用などで医療資源を効率的に運用する仕組みづくりを進める。感染症指定医療機関の病床数は国の配置基準に基づくため、令和6年度からの次期医療計画の議論を踏まえて検討する、とした。

#医療提供体制#病床確保#一時療養待機所#感染症指定医療機関病床数#医療資源の効率的運用
医療政策・制度 令和3年6月定例会

国の医療法改正や病床削減計画を受けて、岡山県は国に対して病床削減計画の見直しを求めるべきではないか?

質問要旨

国の法改正や病床削減政策が感染症対応力を弱める恐れがあるとして、国に対し見直しを求めるべきかどうかを問う。

答弁 (知事)

地域医療構想は地域の医療資源を効果的に活用するためのものであり、国に見直しを求める考えはないとした。ただし、新興感染症への対応も含め、地域医療構想調整会議で丁寧に議論を進めていくと述べた。

#医療政策・制度#医療法改正#病床削減#地域医療構想#国への見直し要請
教育・学生支援 令和3年6月定例会

大学生への学費・生活支援を拡充できないか(県立大学の授業料減免の要望への対応)はどうするか?

質問要旨

仕送りやアルバイト収入が不足する学生が多く、県立大学の授業料減免を求める署名もある。県として学費や生活支援を拡充すべきではないかと問う。

答弁 (総務部長)

国や自治体の給付金・貸付等の支援制度が創設されているため、県立大学独自の授業料減免や生活支援は考えていないとした。ただし国や県の支援制度の周知に努めると回答した。

#教育・学生支援#授業料減免#学費支援#生活支援#給付金#貸付金
健康支援・若年層支援 令和3年6月定例会

大学生の孤立やメンタルヘルス支援、大学ごとのプッシュ型ワクチン接種をどう進めるか?

質問要旨

オンライン授業や帰省制限で大学生の孤立が深刻化している。メンタルヘルス支援の拡充と、大学単位での迅速なワクチン接種(プッシュ型)を県として支援すべきではないかと問う。

答弁 (知事)

県として県精神保健福祉センターなどの相談窓口の周知に努めるなどメンタルヘルス支援を行う。大学生へのワクチン接種は県営接種会場の活用や職域接種の取り組みを通じて支援しており、既に20を超える大学等で接種を実施または検討していると述べた。

#健康支援・若年層支援#メンタルヘルス支援#大学生ワクチン接種#プッシュ型接種#県営接種会場#職域接種#相談窓口周知
医療・子育て支援 令和4年11月定例会

倉敷市の小児医療費公費負担の補助率が中核市で最も低い現状を、知事はどう認識しているか?補助率を増やす考えはあるか?

質問要旨

倉敷市への小児医療費公費負担の補助率が全国の中核市で最も低いと言われているが、知事はその状況をどう認識しているか、補助率を引き上げる考えがあるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

現状についてはそのようになっていると述べるにとどまり、先の見通しや補助率の増額に関する明確な意向は示さなかった(具体的方針は示されていない)。

#医療・子育て支援#小児医療費公費負担制度#補助率#市町村への補助#倉敷市
教育(多文化共生) 令和7年9月定例会

外国にルーツのある子ども向けの日本語教育を学校外で体系化できないか?

質問要旨

県内にいる外国にルーツのある児童・生徒について、学校任せにせずに、一定期間の母語教室や「一定の日常会話ができれば修了」といった学校外で完結する日本語学習の仕組みを県として整備できないか。学校現場の負担軽減も図れないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

海外の例は国や移民の規模によって様々で、少数言語に対応するには高いコストがかかる。県として現状は日本語支援が足りていないとの認識はあるが、限られたリソースの中で個人・家族・地域にとって最善となる対応をどう取るかを慎重に検討する必要がある、という趣旨の回答。具体的な制度導入の約束はしなかった。

#教育(多文化共生)#日本語教育#母語教室#日本語学習プログラム#学校外支援#リソース配分
税制・社会保障 令和元年6月定例会

消費税を10%に引き上げることは、地域の商店街や小売店・家計にどんな悪影響を与えるのか、県は実態調査をして国に届けるべきではないか?

質問要旨

議員は、消費税率10%への引き上げが家計を直撃し、商店街や小売業の経営悪化や廃業につながる懸念を示し、県が影響調査を実施して地方の声を国に届けるべきだと質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、10月の引き上げは社会保障の財源確保のために必要と考えており、県が示されたような影響調査を行う考えはないと答えた。

#税制・社会保障#消費税増税(10%)#消費税#社会保障財源#ポイント還元制度
税制・社会保障 令和元年6月定例会

消費税を10%に引き上げることは、地域の商店街や小売店・家計にどんな悪影響を与えるのか、県は実態調査をして国に届けるべきではないか?

質問要旨

議員は、消費税率10%への引き上げが家計を直撃し、商店街や小売業の経営悪化や廃業につながる懸念を示し、県が影響調査を実施して地方の声を国に届けるべきだと質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、10月の引き上げは社会保障の財源確保のために必要と考えており、県が示されたような影響調査を行う考えはないと答えた。

#税制・社会保障#消費税増税(10%)#消費税#社会保障財源#ポイント還元制度
教育(多文化共生) 令和7年9月定例会

外国にルーツのある子ども向けの日本語教育を学校外で体系化できないか?

質問要旨

県内にいる外国にルーツのある児童・生徒について、学校任せにせずに、一定期間の母語教室や「一定の日常会話ができれば修了」といった学校外で完結する日本語学習の仕組みを県として整備できないか。学校現場の負担軽減も図れないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

海外の例は国や移民の規模によって様々で、少数言語に対応するには高いコストがかかる。県として現状は日本語支援が足りていないとの認識はあるが、限られたリソースの中で個人・家族・地域にとって最善となる対応をどう取るかを慎重に検討する必要がある、という趣旨の回答。具体的な制度導入の約束はしなかった。

#教育(多文化共生)#日本語教育#母語教室#日本語学習プログラム#学校外支援#リソース配分
福祉・保健 令和4年11月定例会

心身障害者医療費公費負担制度で精神障害者だけが対象外になっているのはなぜか?精神障害を制度の対象にできないか?

質問要旨

心身障害者医療費公費負担制度(障害者医療費助成)で、精神障害だけが制度の対象外になっている理由は何ですか?岡山市など他自治体が対象にしている中で、岡山県でも精神障害を制度に含めることはできないですか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、身体障害・知的障害は治癒が期待できず長期的支援が必要と考えられる一方で、精神障害は回復して日常生活を取り戻す事例があるため、身体・知的障害と同じ枠では考えていないのが県の説明であり、その考えを了承していると述べた。具体的な制度変更や対応方針の表明はなかった。

#福祉・保健#心身障害者医療費公費負担制度#障害者医療費助成#精神障害者支援
防災・減災 令和6年2月定例会

中央構造線断層帯などの連動地震への備えと想定の妥当性はどうか?

質問要旨

中央構造線断層帯など複数の断層が連動して大きな地震を引き起こした場合、岡山県が想定している震度(例:震度6弱)は本当に十分なのか?連動の可能性や発生確率を踏まえて県の被害想定・対策を見直すべきではないか?

答弁 (危機管理監(根石憲司))

国の地震本部が中国・四国・九州ブロックで評価を行っており、山崎断層帯は30年以内発生確率が最大1%でAランク、中央構造線断層帯(石鎚山付近)は最大12%でSランク。一方、那岐山断層帯や長尾断層は活動間隔が数万年と確率は高くない。断層の連動メカニズムは未解明で頻度は少ないとされ、能登半島地震以降、国の調査研究でデータ収集・検証が進められているため県としてもそれに応じて対応する。連動の有無に関わらず山崎断層や中央構造線は発生確率が高いとして油断せず、緊急地震速報で揺れが直ちに来る断層型地震に備え、家具固定などの日常の対策徹底や県北での2年に1回の訓練、市町村と連携した防災啓発を継続して行う、との方針。

#防災・減災#中央構造線断層帯#山崎断層帯#那岐山断層帯#長尾断層#地震被害想定#連動地震の評価#緊急地震速報#家具固定(耐震対策)#防災訓練
平和・外交 令和元年11月定例会

岡山県知事は、全27市町村の首長が賛同している「ヒバクシャ国際署名」に賛同して署名してくれるか?

質問要旨

県内の27市町村の首長が賛同・ポスター掲示している「ヒバクシャ国際署名」について、県知事も賛同して署名に協力するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

核兵器廃絶や恒久平和の目標は人類共通の課題と認識しているが、具体的な道筋は国の外交方針に関わるため、知事としてはその動向を見守るとの立場を示した。

#平和・外交#ヒバクシャ国際署名#核兵器禁止条約#核兵器廃絶
福祉・保健 令和4年11月定例会

心身障害者医療費公費負担制度で精神障害者だけが対象外になっているのはなぜか?精神障害を制度の対象にできないか?

質問要旨

心身障害者医療費公費負担制度(障害者医療費助成)で、精神障害だけが制度の対象外になっている理由は何ですか?岡山市など他自治体が対象にしている中で、岡山県でも精神障害を制度に含めることはできないですか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、身体障害・知的障害は治癒が期待できず長期的支援が必要と考えられる一方で、精神障害は回復して日常生活を取り戻す事例があるため、身体・知的障害と同じ枠では考えていないのが県の説明であり、その考えを了承していると述べた。具体的な制度変更や対応方針の表明はなかった。

#福祉・保健#心身障害者医療費公費負担制度#障害者医療費助成#精神障害者支援
平和・外交 令和元年11月定例会

岡山県知事は、全27市町村の首長が賛同している「ヒバクシャ国際署名」に賛同して署名してくれるか?

質問要旨

県内の27市町村の首長が賛同・ポスター掲示している「ヒバクシャ国際署名」について、県知事も賛同して署名に協力するかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

核兵器廃絶や恒久平和の目標は人類共通の課題と認識しているが、具体的な道筋は国の外交方針に関わるため、知事としてはその動向を見守るとの立場を示した。

#平和・外交#ヒバクシャ国際署名#核兵器禁止条約#核兵器廃絶
産業復興・中小企業支援 令和元年6月定例会

被災事業者が申請を諦めないよう、グループ補助金の手続を簡素化・周知・相談体制を強化できないか?

質問要旨

グループ補助金は申請手続や見積取得が大変で、申請を諦める事業者がいる。手続の簡素化や迅速化、被災事業者への周知・相談体制の強化で再建支援を進められないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

県は適正な審査を確保できる範囲で申請書類を簡素化し、職員を増員して手続迅速化に努めている。市町村や商工会等と連携し、手続説明や個別相談会を実施するなど被災事業者支援を継続して行うとのこと。

#産業復興・中小企業支援#グループ補助金#被災事業者支援#補助金手続簡素化#補助金申請支援#相談体制強化
災害復旧・被災者支援 令和元年6月定例会

仮設住宅の供与期間(現行2年)は延長できないか?住宅再建が進まず退去が迫る被災者への配慮は?

質問要旨

仮設住宅の供与期間が現行の2年で打ち切られると、住宅再建が遅れている被災者は行き場に困る。仮設住宅の供与期間を延長できないか、県はどのように検討しており、いつ判断・発表するのか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

被災者の再建が進んでおらず不安があることは把握している。供与期間延長には国の同意が必要で、現在実施中の住まいの再建に関する意向調査で進捗や課題を把握した上で国への協議を検討する方針。状況に変化があれば速やかに公表するとのこと。

#災害復旧・被災者支援#仮設住宅供与期間延長#仮設住宅#住宅再建支援#住まいの再建に関する意向調査
被災者支援・保健医療 令和元年6月定例会

被災者の医療費・介護保険利用料の無料化を県はどう支援できるか?市町村負担や広域対応は可能か?

質問要旨

被災者の医療費・介護保険利用料の無料化を7月以降も継続してほしいという要望が強い。県として市町村の財政負担に対する支援や、自治体を超えた広域的な対応はできないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

発災直後は国の10割支援で実施されたが、7月以降は市町村が減免を継続するか否かが保険者である市町村の判断となる。国は負担が大きい場合に8割の支援を行う制度があるが、県が市町村の減免判断に代わって広域調整や財政支援を行うことは難しい。今後は被災者のニーズ変化に応じて個々に寄り添い生活再建を支援していくとの説明だった。

#被災者支援・保健医療#医療費無料化#介護保険利用料減免#被災者支援#国の財政支援(8割/10割)#市町村の減免措置
福祉・教育支援 令和7年2月定例会

不登校で親が働けなくなり生活困窮に至る家庭への経済的支援は導入できないか?(教育支援センター等の利用経費支援の検討)

質問要旨

栃木県の例のように、不登校児童生徒が教育支援センター等で活動するための経費を支援するなど、親が安心して働けるような経済支援は本県で検討できないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

不登校児童生徒の保護者が安心して働けるには子どもが家庭に引きこもらず支援施設につながることが重要と考えており、県では不登校総合対策に基づき多様な学びの場を用意し、自立応援室や教育支援センター、身近な社会教育施設の有効活用に努めている。しかし、経済的な支援制度の導入までは考えておらず、まずは居場所の確保を通じて保護者が安心できる体制づくりを進めるとした。

#福祉・教育支援#経済的支援#教育支援センター#自立応援室#多様な学びの場#生活困窮対策#岡山中央子育て支援センター
人事・労働環境(教育) 令和7年2月定例会

教員の長時間過重労働を軽減するために基礎定数を改善して教員を増やすべきではないか?

質問要旨

教員の過重労働や精神疾患の増加を受け、基礎定数の改善で教員を増やし、現場の負担を軽減すべきではないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

きめ細かな教育のため、これまでも基礎定数の改善や教員加配の拡充について国に提案してきており、引き続き指導体制の充実や教員負担の軽減に向けて国に働きかけ、さらなる拡充を図るよう努めるとした。

#人事・労働環境(教育)#基礎定数#教員定数#教員加配#教員の負担軽減#教員の精神的健康
教育評価・教育政策 令和7年2月定例会

全国学力テストや県独自の学力調査など、教育を数値で競わせる仕組みは見直すべきではないか?県として廃止できないか?

質問要旨

全国学力テストや県独自の学力調査が過度な競争をあおっているとして、これらの目標設定や県独自調査の廃止を検討できないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は全国学力調査や県調査の結果を児童生徒一人一人の学力や経年変化を把握・分析し、授業改善や個に応じた指導の検証等に有意義と考えており、指標を設定した上で引き続き実施したいとした。

#教育評価・教育政策#全国学力・学習状況調査#岡山県学力・学習状況調査#教育評価指標#競争主義の是正
教育・スクールカウンセリング 令和7年2月定例会

不登校に対する偏見をなくし、休養の必要性も重視する学校づくりはどう進めるべきか?

質問要旨

不登校の子が『休む必要』を持てる環境と、不登校への偏見をなくすための対応をどのように進めるべきか?

答弁 (教育長(中村正芳))

不登校が休養や自己見直しの意味を持つ場合がある一方で学業遅れ等のリスクもあると認識している。偏見をなくすには、多様な要因を理解することが重要であり、教職員・保護者・地域向けの研修を行い、児童生徒には互いの大切さを認め合う態度を育成するなど寄り添える体制づくりを進めるとした。

#教育・スクールカウンセリング#不登校への偏見解消#休養の重視#教職員研修#生徒の相互尊重教育#スクールカウンセリング
教育・学校運営 令和7年2月定例会

岡山県の長期欠席者のうち「病気」とされる割合が高いのはなぜか?長期欠席者全員を視野に入れた対策はできないか?

質問要旨

岡山県では長期欠席者のうち「病気」と分類される割合が全国より高いが、その認識はどうか?また、不登校だけでなく長期欠席者全員を含めた包括的な対策は可能か?

答弁 (教育長(中村正芳))

国の指針に基づき、登校しないことを安易に不登校としないよう専門家を活用して要因を把握することを説明会で周知しており、各校が心理等の専門家を交えて個別に丁寧にアセスメントした結果、病気の割合が高く出ていると認識している。全ての小中学校で岡山型スタンダードに基づき、不登校経験者や休みがちな児童生徒も含めた支援対象者リストを作成し、個別の課題に応じた支援に努めている。

#教育・学校運営#長期欠席#不登校#病気による欠席#岡山型長期欠席・不登校対策スタンダード#要因アセスメント#心理専門家#岡山県公立小中学校教頭会
福祉・社会保障(生活保護) 令和7年9月定例会

2013~2015年の生活扶助基準の引下げを最高裁が違法と判断したが、国は減額分の支給や利用者への謝罪など速やかな被害回復を行っていない。岡山県として国に対し速やかに被害回復を要望できないか?

質問要旨

最高裁が2013~2015年に実施された生活扶助基準の大幅引下げを違法と判断したにもかかわらず、国が減額分の支給や生活保護利用者への謝罪を行っていない。県として国に対し速やかな被害回復を要望すべきかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

国は社会保障審議会生活保護基準部会の下に専門委員会を設置し、これまで3回審議している状況である。県としては今後もその審議状況を注視していく、との考えを示した。

#福祉・社会保障(生活保護)#生活保護#生活扶助基準の引下げ#生活保護基準の見直し#社会保障審議会生活保護基準部会#専門委員会#最高裁判決#被害回復(減額分の支給・謝罪)
教育評価・教育政策 令和7年2月定例会

全国学力テストや県独自の学力調査など、教育を数値で競わせる仕組みは見直すべきではないか?県として廃止できないか?

質問要旨

全国学力テストや県独自の学力調査が過度な競争をあおっているとして、これらの目標設定や県独自調査の廃止を検討できないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は全国学力調査や県調査の結果を児童生徒一人一人の学力や経年変化を把握・分析し、授業改善や個に応じた指導の検証等に有意義と考えており、指標を設定した上で引き続き実施したいとした。

#教育評価・教育政策#全国学力・学習状況調査#岡山県学力・学習状況調査#教育評価指標#競争主義の是正
教育・学校運営 令和7年2月定例会

岡山県の長期欠席者のうち「病気」とされる割合が高いのはなぜか?長期欠席者全員を視野に入れた対策はできないか?

質問要旨

岡山県では長期欠席者のうち「病気」と分類される割合が全国より高いが、その認識はどうか?また、不登校だけでなく長期欠席者全員を含めた包括的な対策は可能か?

答弁 (教育長(中村正芳))

国の指針に基づき、登校しないことを安易に不登校としないよう専門家を活用して要因を把握することを説明会で周知しており、各校が心理等の専門家を交えて個別に丁寧にアセスメントした結果、病気の割合が高く出ていると認識している。全ての小中学校で岡山型スタンダードに基づき、不登校経験者や休みがちな児童生徒も含めた支援対象者リストを作成し、個別の課題に応じた支援に努めている。

#教育・学校運営#長期欠席#不登校#病気による欠席#岡山型長期欠席・不登校対策スタンダード#要因アセスメント#心理専門家#岡山県公立小中学校教頭会
教育・スクールカウンセリング 令和7年2月定例会

不登校に対する偏見をなくし、休養の必要性も重視する学校づくりはどう進めるべきか?

質問要旨

不登校の子が『休む必要』を持てる環境と、不登校への偏見をなくすための対応をどのように進めるべきか?

答弁 (教育長(中村正芳))

不登校が休養や自己見直しの意味を持つ場合がある一方で学業遅れ等のリスクもあると認識している。偏見をなくすには、多様な要因を理解することが重要であり、教職員・保護者・地域向けの研修を行い、児童生徒には互いの大切さを認め合う態度を育成するなど寄り添える体制づくりを進めるとした。

#教育・スクールカウンセリング#不登校への偏見解消#休養の重視#教職員研修#生徒の相互尊重教育#スクールカウンセリング
福祉・教育支援 令和7年2月定例会

不登校で親が働けなくなり生活困窮に至る家庭への経済的支援は導入できないか?(教育支援センター等の利用経費支援の検討)

質問要旨

栃木県の例のように、不登校児童生徒が教育支援センター等で活動するための経費を支援するなど、親が安心して働けるような経済支援は本県で検討できないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

不登校児童生徒の保護者が安心して働けるには子どもが家庭に引きこもらず支援施設につながることが重要と考えており、県では不登校総合対策に基づき多様な学びの場を用意し、自立応援室や教育支援センター、身近な社会教育施設の有効活用に努めている。しかし、経済的な支援制度の導入までは考えておらず、まずは居場所の確保を通じて保護者が安心できる体制づくりを進めるとした。

#福祉・教育支援#経済的支援#教育支援センター#自立応援室#多様な学びの場#生活困窮対策#岡山中央子育て支援センター
人事・労働環境(教育) 令和7年2月定例会

教員の長時間過重労働を軽減するために基礎定数を改善して教員を増やすべきではないか?

質問要旨

教員の過重労働や精神疾患の増加を受け、基礎定数の改善で教員を増やし、現場の負担を軽減すべきではないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

きめ細かな教育のため、これまでも基礎定数の改善や教員加配の拡充について国に提案してきており、引き続き指導体制の充実や教員負担の軽減に向けて国に働きかけ、さらなる拡充を図るよう努めるとした。

#人事・労働環境(教育)#基礎定数#教員定数#教員加配#教員の負担軽減#教員の精神的健康
災害復旧・被災者支援 令和元年6月定例会

仮設住宅の供与期間(現行2年)は延長できないか?住宅再建が進まず退去が迫る被災者への配慮は?

質問要旨

仮設住宅の供与期間が現行の2年で打ち切られると、住宅再建が遅れている被災者は行き場に困る。仮設住宅の供与期間を延長できないか、県はどのように検討しており、いつ判断・発表するのか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

被災者の再建が進んでおらず不安があることは把握している。供与期間延長には国の同意が必要で、現在実施中の住まいの再建に関する意向調査で進捗や課題を把握した上で国への協議を検討する方針。状況に変化があれば速やかに公表するとのこと。

#災害復旧・被災者支援#仮設住宅供与期間延長#仮設住宅#住宅再建支援#住まいの再建に関する意向調査
被災者支援・保健医療 令和元年6月定例会

被災者の医療費・介護保険利用料の無料化を県はどう支援できるか?市町村負担や広域対応は可能か?

質問要旨

被災者の医療費・介護保険利用料の無料化を7月以降も継続してほしいという要望が強い。県として市町村の財政負担に対する支援や、自治体を超えた広域的な対応はできないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

発災直後は国の10割支援で実施されたが、7月以降は市町村が減免を継続するか否かが保険者である市町村の判断となる。国は負担が大きい場合に8割の支援を行う制度があるが、県が市町村の減免判断に代わって広域調整や財政支援を行うことは難しい。今後は被災者のニーズ変化に応じて個々に寄り添い生活再建を支援していくとの説明だった。

#被災者支援・保健医療#医療費無料化#介護保険利用料減免#被災者支援#国の財政支援(8割/10割)#市町村の減免措置
産業復興・中小企業支援 令和元年6月定例会

被災事業者が申請を諦めないよう、グループ補助金の手続を簡素化・周知・相談体制を強化できないか?

質問要旨

グループ補助金は申請手続や見積取得が大変で、申請を諦める事業者がいる。手続の簡素化や迅速化、被災事業者への周知・相談体制の強化で再建支援を進められないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

県は適正な審査を確保できる範囲で申請書類を簡素化し、職員を増員して手続迅速化に努めている。市町村や商工会等と連携し、手続説明や個別相談会を実施するなど被災事業者支援を継続して行うとのこと。

#産業復興・中小企業支援#グループ補助金#被災事業者支援#補助金手続簡素化#補助金申請支援#相談体制強化
福祉・社会保障(生活保護) 令和7年9月定例会

2013~2015年の生活扶助基準の引下げを最高裁が違法と判断したが、国は減額分の支給や利用者への謝罪など速やかな被害回復を行っていない。岡山県として国に対し速やかに被害回復を要望できないか?

質問要旨

最高裁が2013~2015年に実施された生活扶助基準の大幅引下げを違法と判断したにもかかわらず、国が減額分の支給や生活保護利用者への謝罪を行っていない。県として国に対し速やかな被害回復を要望すべきかを問う。

答弁 (子ども・福祉部長(中村賢三))

国は社会保障審議会生活保護基準部会の下に専門委員会を設置し、これまで3回審議している状況である。県としては今後もその審議状況を注視していく、との考えを示した。

#福祉・社会保障(生活保護)#生活保護#生活扶助基準の引下げ#生活保護基準の見直し#社会保障審議会生活保護基準部会#専門委員会#最高裁判決#被害回復(減額分の支給・謝罪)
デジタル行政・個人情報保護 令和元年11月定例会

マイナンバーカード普及の職員対応と申請時の記入任意性の確保はどうなっているか?

質問要旨

国からの取得推進通知を受けて、岡山県(知事・教育長・警察本部長)は県職員や教職員・県警職員へのマイナンバーカード取得をどのように対応しているか?また就学支援金などの行政手続で、希望する人がマイナンバーを記入しなくても手続ができることを申請時に分かりやすく説明しているか?

答弁 (知事・教育長・警察本部長)

知事:国の依頼を受け、課長会議等で周知し職員に協力依頼を行っている。申請書等は利便性向上のためマイナンバー記入を求めているが、同意が得られない場合は従来どおり必要書類の添付等で未記入でも受け付けており、窓口で丁寧に説明して対応する。教育長:国の通知に基づき公立学校共済組合の組合員等へ周知し、本年度中の取得を理解と協力のもと依頼している。警察本部長:国方針を踏まえ周知し、理解を得た上で職員および被扶養者の取得を奨励している。

#デジタル行政・個人情報保護#マイナンバーカード#マイナンバー制度#健康保険証としての利用#デジタル手続法#地方公務員への取得推進通知
教育 令和4年11月定例会

低所得・困窮世帯への端末支援は貸与ではなく購入補助や通信費補助で広げられないか?

質問要旨

貸与だと周囲に分かってしまう問題や非課税世帯のみでは対象が小さい問題がある。端末購入費や通信費を直接補助して、子どもの貧困率に相当する世帯が自分の端末を持てる制度にできないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は端末購入費補助や通信費補助を行う考えは現時点でない(国の将来の財政措置の保障がないため)。貸出用端末は令和2年度に非課税世帯等の生徒割合に相当する台数を整備しており、希望する全ての生徒に貸し出せるよう制度周知や手続の説明を継続する。

#教育#住民税非課税世帯#端末貸与#端末購入費補助#通信費補助#子どもの貧困対策
環境・気候変動・海洋 令和6年9月定例会

Jブルークレジットを県があっせんして、藻場再生のための資金調達に活用できないか?

質問要旨

県がJブルークレジットの仕組みを仲介・周知して、藻場再生のための資金調達を支援する考えはあるか。

答弁 (環境文化部長(大熊重行))

Jブルークレジットは購入側の社会貢献・SDGs PR、販売側の藻場再生資金の助けになる点を評価する一方、藻場の炭素吸収量算定には水中・空中ドローンや海底探査など高度な技術と高コスト、申請コストの課題があることを指摘。現状では国内の温室効果ガス算定対象になっておらず、国の研究動向を踏まえつつ、県としての活用方法や周知について検討・研究していきたいと答弁した。

#環境・気候変動・海洋#Jブルークレジット#ブルーカーボン#藻場再生#資金調達#温室効果ガス排出量算定
デジタル行政・個人情報保護 令和元年11月定例会

マイナンバーカード普及の職員対応と申請時の記入任意性の確保はどうなっているか?

質問要旨

国からの取得推進通知を受けて、岡山県(知事・教育長・警察本部長)は県職員や教職員・県警職員へのマイナンバーカード取得をどのように対応しているか?また就学支援金などの行政手続で、希望する人がマイナンバーを記入しなくても手続ができることを申請時に分かりやすく説明しているか?

答弁 (知事・教育長・警察本部長)

知事:国の依頼を受け、課長会議等で周知し職員に協力依頼を行っている。申請書等は利便性向上のためマイナンバー記入を求めているが、同意が得られない場合は従来どおり必要書類の添付等で未記入でも受け付けており、窓口で丁寧に説明して対応する。教育長:国の通知に基づき公立学校共済組合の組合員等へ周知し、本年度中の取得を理解と協力のもと依頼している。警察本部長:国方針を踏まえ周知し、理解を得た上で職員および被扶養者の取得を奨励している。

#デジタル行政・個人情報保護#マイナンバーカード#マイナンバー制度#健康保険証としての利用#デジタル手続法#地方公務員への取得推進通知
教育 令和4年11月定例会

低所得・困窮世帯への端末支援は貸与ではなく購入補助や通信費補助で広げられないか?

質問要旨

貸与だと周囲に分かってしまう問題や非課税世帯のみでは対象が小さい問題がある。端末購入費や通信費を直接補助して、子どもの貧困率に相当する世帯が自分の端末を持てる制度にできないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は端末購入費補助や通信費補助を行う考えは現時点でない(国の将来の財政措置の保障がないため)。貸出用端末は令和2年度に非課税世帯等の生徒割合に相当する台数を整備しており、希望する全ての生徒に貸し出せるよう制度周知や手続の説明を継続する。

#教育#住民税非課税世帯#端末貸与#端末購入費補助#通信費補助#子どもの貧困対策
環境・気候変動・海洋 令和6年9月定例会

Jブルークレジットを県があっせんして、藻場再生のための資金調達に活用できないか?

質問要旨

県がJブルークレジットの仕組みを仲介・周知して、藻場再生のための資金調達を支援する考えはあるか。

答弁 (環境文化部長(大熊重行))

Jブルークレジットは購入側の社会貢献・SDGs PR、販売側の藻場再生資金の助けになる点を評価する一方、藻場の炭素吸収量算定には水中・空中ドローンや海底探査など高度な技術と高コスト、申請コストの課題があることを指摘。現状では国内の温室効果ガス算定対象になっておらず、国の研究動向を踏まえつつ、県としての活用方法や周知について検討・研究していきたいと答弁した。

#環境・気候変動・海洋#Jブルークレジット#ブルーカーボン#藻場再生#資金調達#温室効果ガス排出量算定
教育 令和4年11月定例会

高校生のタブレット端末を公費負担で整備すべきではないか?

質問要旨

高校生のタブレット端末は、保護者の全額負担ではなく岡山県でも公費で購入して整備し、子どもの学習機会格差を是正すべきではないか?(今年7,030筆の署名が提出されている)

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は原則として個人購入を基本とする考えで、公費負担は現時点で考えていない。保護者の負担軽減として住民税非課税世帯等への貸出や分割払いの取組は行っている。

#教育#1人1台端末#高校生タブレット端末#公費負担#端末購入費補助#分割払い
建築基準・防災政策 令和6年2月定例会

建築基準法に基づく岡山県の地震地域係数(0.9)は古い試算に基づいているが、県独自で係数を見直すべきではないか?

質問要旨

岡山県の地震地域係数0.9は1950年のデータで試算されたとの指摘があり、鉄筋コンクリート造等の耐震強度に影響するため、県独自に見直すべきかを問うた。

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

地震地域係数は国が過去数百年の地震資料を基に統計的・工学的に定めたものであり、これを用いて構造計算を行うことに問題はないと判断しており、県独自に係数を見直す考えはないと明言した。

#建築基準・防災政策#地震地域係数#建築基準法#設計地震動係数#県独自基準
住宅政策・建築基準 令和6年2月定例会

1981年6月以降〜2000年5月までに建てられた“新耐震期”の住宅で、現行基準を満たしていない可能性がある住宅の耐震診断や対策は必要ではないか?

質問要旨

1981年6月以降に建てられたいわゆる新耐震の住宅のうち2000年5月までに建築された住宅は、現行耐震基準を満たしていない可能性があるため、これらの住宅についても耐震診断や対策を行う必要があるのではないかと問うた。

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

当該期間の住宅については、能登半島地震の被害原因分析や耐震基準の妥当性に関する国の検討を注視するとし、国の動向を踏まえて対応を検討していく旨を示した。県の独自な即時拡大実施の方針は示されなかった。

#住宅政策・建築基準#新耐震基準(1981年6月以降)#耐震診断#耐震改修
防災・減災 令和6年2月定例会

岡山県内の住宅の耐震化率が全国より遅れているのはなぜか?能登半島地震の教訓を踏まえて県はどのように耐震化対策を強化するのか?

質問要旨

岡山県の住宅耐震化率(2019年度で約82%)は全国平均に遅れがあり、50%未満の町村や70%未満の自治体が多い。なぜ進捗が遅れているのか理由を示し、能登半島地震の教訓を踏まえて県として耐震化を強化する方策を示すよう求めた。

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

中山間地域では人口減少・高齢化で建て替え等の住宅更新機会が少ないことが耐震化率低下の主因と説明。まずは旧耐震基準で建てられた住宅の耐震化を市町村と連携して強化する考えを示した。

#防災・減災#住宅耐震化率#旧耐震基準(1981年5月以前)#耐震化推進
教育 令和4年11月定例会

高校生のタブレット端末を公費負担で整備すべきではないか?

質問要旨

高校生のタブレット端末は、保護者の全額負担ではなく岡山県でも公費で購入して整備し、子どもの学習機会格差を是正すべきではないか?(今年7,030筆の署名が提出されている)

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県は原則として個人購入を基本とする考えで、公費負担は現時点で考えていない。保護者の負担軽減として住民税非課税世帯等への貸出や分割払いの取組は行っている。

#教育#1人1台端末#高校生タブレット端末#公費負担#端末購入費補助#分割払い
教育(学校保健・不登校対策) 令和7年2月定例会

岡山県の学校は、長期欠席の子どもを安易に「不登校」と分類せず、個々の健康状態(起立性調節障害や過敏性腸症候群など)を見極めて医療につないでいるのか?

質問要旨

岡山県の学校では、長期欠席を不登校と一律にカウントせず、専門家を交えた丁寧なアセスメントで起立性調節障害などの病気を見つけ、適切に医療機関につないでいるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は専門家を交えた丁寧なアセスメントを行っており、起立性調節障害や過敏性腸症候群といった医療的要因を把握して医療機関につないでいると説明。平成30年度に作成・全校配布した「起立性調節障害ガイドライン」で教職員の理解が深まり、病気として分類して適切に対応する体制が整いつつあると述べた。

#教育(学校保健・不登校対策)#不登校カウント(長期欠席者の分類)#起立性調節障害ガイドライン(平成30年度)#学校におけるアセスメント(専門家を交えた判定)#医療機関への連携・紹介
教育(学校保健・不登校対策) 令和7年2月定例会

岡山県の学校は、長期欠席の子どもを安易に「不登校」と分類せず、個々の健康状態(起立性調節障害や過敏性腸症候群など)を見極めて医療につないでいるのか?

質問要旨

岡山県の学校では、長期欠席を不登校と一律にカウントせず、専門家を交えた丁寧なアセスメントで起立性調節障害などの病気を見つけ、適切に医療機関につないでいるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は専門家を交えた丁寧なアセスメントを行っており、起立性調節障害や過敏性腸症候群といった医療的要因を把握して医療機関につないでいると説明。平成30年度に作成・全校配布した「起立性調節障害ガイドライン」で教職員の理解が深まり、病気として分類して適切に対応する体制が整いつつあると述べた。

#教育(学校保健・不登校対策)#不登校カウント(長期欠席者の分類)#起立性調節障害ガイドライン(平成30年度)#学校におけるアセスメント(専門家を交えた判定)#医療機関への連携・紹介
医療財政・国への要望 令和7年9月定例会

国が進める病床削減やOTC類似薬の保険給付見直しといった医療費大幅削減の取組について、県は国に対して実施中止を要望すべきではないか?

質問要旨

国の病床削減やOTC類似薬の保険給付見直し等の医療費削減策は医療崩壊につながる懸念があるが、県として国に対してこれらの取組の実施を行わないよう要望すべきではないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

県として国に対しこれらの取組を実施しないよう要望する考えはない。ただし、全国知事会等を通じて関係者の意見を聞きながら丁寧に検討するよう求める旨は要望しており、引き続き国の動向を注視する。

#医療財政・国への要望#病床削減#OTC類似薬の保険給付見直し#医療費削減政策#国への要望
感染症対策・災害医療 令和7年9月定例会

新興感染症や大規模災害に備えて、病院が緊急時に通常を超えて患者を受け入れる『サージキャパシティー』を地域医療構想や保健医療計画に盛り込めないか?

質問要旨

新興感染症の流行や大規模災害を繰り返さないために、病院が緊急時に通常を超えて患者を受け入れる『サージキャパシティー』を地域医療構想や保健医療計画に盛り込むべきではないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

災害医療・新興感染症医療については国の検討会やワーキンググループでの議論を踏まえる必要があると認識。地域医療構想や保健医療計画の見直しに当たっては、国が示すガイドライン等の内容を踏まえて必要な検討を行っていく考え。

#感染症対策・災害医療#サージキャパシティー#新興感染症対策#保健医療計画#災害医療
救急医療体制 令和7年9月定例会

救急安心センター事業(短縮ダイヤル♯7119)を県が実施主体となって県内全域に導入できないか?

質問要旨

119通報や救急病院の逼迫を避けるため、救急相談・案内を行う救急安心センター事業(♯7119)を県が実施主体となって県内全域に導入できないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

県は市町村を支援する補助制度を創設し、すでに2市で開始、さらに7市町が来月開始予定で拡大していると認識。市町村ごとのニーズを改めて確認する必要があり、まずは市町村を支援しつつ状況を見ていく方針。

#救急医療体制#救急安心センター事業#♯7119#救急医療相談#救急医療体制の広域化
地域医療政策 令和7年9月定例会

新たな地域医療構想で、誰もが住み慣れた地域で必要な医療を受けられる体制や、医師・看護師の地域間格差の解消をどう進めるべきか?また、構想策定に市町村の意見を反映させるべきではないか?

質問要旨

新たな地域医療構想で、誰もが住み慣れた地域で必要な医療を受けられる体制や、医師・看護師の地域間格差を解消する方策をどのように盛り込むべきか?また、策定に当たって市町村の意見をどのように反映させるべきか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

2040年を見据え、介護連携や人材確保を含めたあるべき医療提供体制の実現を目指して策定する方針。国の議論(医師偏在対策等)を注視しつつ、医師等の確保に取り組み、地域医療構想調整会議等を通じて市町村等関係者の意見を聞きながら策定を進める。

#地域医療政策#新たな地域医療構想#医師確保#看護師確保#医療提供体制#市町村の意見反映
医療・保健 令和3年6月定例会

コロナ禍の医療逼迫を受けて地域医療構想・病床削減計画の見直しを国に求めるべきか?

質問要旨

岡山県で起きた新型コロナによる医療逼迫を踏まえ、地域医療構想や病床削減計画の病床ニーズ予測を国に対して見直すよう要望すべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

今回のパンデミックの経験は将来計画に反映されるべきであり、感染症が今後も脅威になり得ることから計画への影響は当然ある。国が適切に検討すると期待するが、県として国の対応が不十分なら意見を述べるべきだと考える、と述べた。

#医療・保健#地域医療構想#病床削減計画#医療法改正#新興感染症の位置付け#病床ニーズ予測の見直し#国への要望
地域医療政策 令和7年9月定例会

新たな地域医療構想で、誰もが住み慣れた地域で必要な医療を受けられる体制や、医師・看護師の地域間格差の解消をどう進めるべきか?また、構想策定に市町村の意見を反映させるべきではないか?

質問要旨

新たな地域医療構想で、誰もが住み慣れた地域で必要な医療を受けられる体制や、医師・看護師の地域間格差を解消する方策をどのように盛り込むべきか?また、策定に当たって市町村の意見をどのように反映させるべきか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

2040年を見据え、介護連携や人材確保を含めたあるべき医療提供体制の実現を目指して策定する方針。国の議論(医師偏在対策等)を注視しつつ、医師等の確保に取り組み、地域医療構想調整会議等を通じて市町村等関係者の意見を聞きながら策定を進める。

#地域医療政策#新たな地域医療構想#医師確保#看護師確保#医療提供体制#市町村の意見反映
感染症対策・災害医療 令和7年9月定例会

新興感染症や大規模災害に備えて、病院が緊急時に通常を超えて患者を受け入れる『サージキャパシティー』を地域医療構想や保健医療計画に盛り込めないか?

質問要旨

新興感染症の流行や大規模災害を繰り返さないために、病院が緊急時に通常を超えて患者を受け入れる『サージキャパシティー』を地域医療構想や保健医療計画に盛り込むべきではないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

災害医療・新興感染症医療については国の検討会やワーキンググループでの議論を踏まえる必要があると認識。地域医療構想や保健医療計画の見直しに当たっては、国が示すガイドライン等の内容を踏まえて必要な検討を行っていく考え。

#感染症対策・災害医療#サージキャパシティー#新興感染症対策#保健医療計画#災害医療
救急医療体制 令和7年9月定例会

救急安心センター事業(短縮ダイヤル♯7119)を県が実施主体となって県内全域に導入できないか?

質問要旨

119通報や救急病院の逼迫を避けるため、救急相談・案内を行う救急安心センター事業(♯7119)を県が実施主体となって県内全域に導入できないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

県は市町村を支援する補助制度を創設し、すでに2市で開始、さらに7市町が来月開始予定で拡大していると認識。市町村ごとのニーズを改めて確認する必要があり、まずは市町村を支援しつつ状況を見ていく方針。

#救急医療体制#救急安心センター事業#♯7119#救急医療相談#救急医療体制の広域化
医療財政・国への要望 令和7年9月定例会

国が進める病床削減やOTC類似薬の保険給付見直しといった医療費大幅削減の取組について、県は国に対して実施中止を要望すべきではないか?

質問要旨

国の病床削減やOTC類似薬の保険給付見直し等の医療費削減策は医療崩壊につながる懸念があるが、県として国に対してこれらの取組の実施を行わないよう要望すべきではないか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

県として国に対しこれらの取組を実施しないよう要望する考えはない。ただし、全国知事会等を通じて関係者の意見を聞きながら丁寧に検討するよう求める旨は要望しており、引き続き国の動向を注視する。

#医療財政・国への要望#病床削減#OTC類似薬の保険給付見直し#医療費削減政策#国への要望
環境・海岸保全/港湾整備 令和6年9月定例会

県が管理する防波堤などで藻場再生を目的としたブルーインフラを導入する際、適地調査や担当課との連携・実施後の管理を研究に含めてしっかり取り組めるか?

質問要旨

県が既に設置・管理している防波堤等で藻場再生などのブルーインフラを導入する可能性について、適地調査や担当課(管理部局等)との連携、実施後の維持管理まで研究対象に含めて取り組めるかを問う。

答弁 (土木部長 西澤洋行)

現時点では、港湾整備に伴うしゅんせつ土砂の処理先は既に確保されており、ブルーインフラを組み込んだ事業は県内で実施されていない。今後、該当する事業が出てきた段階でブルーインフラの視点を含めて検討する。国の先行事例を学びながら進め、実施段階になれば漁業者など関係部局とも必要に応じて連携していく考えである。

#環境・海岸保全/港湾整備#ブルーインフラ#藻場再生#港湾整備事業#しゅんせつ(土砂処理)#自然再生#Jブルークレジット
教育 令和4年11月定例会

学習用端末貸与で目立つことによる非課税世帯の負担と対応はどうなっているか?

質問要旨

学校での学習用端末の貸与について、貸与品だと周囲に分かることで差別や目立ちを避けるために入学前の購入を保護者に勧める学校があり、非課税世帯の家庭が分割で購入するなど経済的な負担が生じている実態がありますが、教育委員会はこうした生徒・家庭の困りごとを把握していますか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は、非課税世帯の児童生徒全員分に対応できるだけの貸与端末は用意していると説明。ただし、具体的な事例が実際にあったかどうかは把握していないと述べた。各学校では保護ケースを装着したり、貸出品か個人所有か分かりにくくするため裏面に備品シールを貼るなどの配慮を行っていると聞いている。今後、制度や手続きが活用されるよう丁寧な説明を行っていく考えを示した。

#教育#学習者用端末貸与制度#就学援助制度#非課税世帯向け支援
災害復旧・住宅支援 令和元年6月定例会

仮設住宅の2年間の供与期限について、延長の可否と発表時期はいつか?年内(10月頃)に決定・公表できないか?

質問要旨

仮設住宅は原則2年間の供与となっているが、延長の可否や延長を発表する時期が被災者の生活再建に大きく影響する。制度上は供与期限の半年前に通告することになっているため、年内(概ね10月頃)には延長の可否を明らかにしてほしいのではないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

供与期間の延長には国の同意が必要であり、現在は住まいの再建に関する意向調査等で課題把握中。その結果を踏まえ国への協議を検討するため、現時点で発表時期を示すのは困難。状況に変化があれば速やかに知らせる、との説明。

#災害復旧・住宅支援#仮設住宅供与期間延長#仮設住宅供与制度#住まいの再建に関する意向調査#国への協議・同意
防災・住宅政策 令和6年2月定例会

1981〜2000年に建てられた新耐震基準の住宅でも熊本地震で被害が多かったことを踏まえ、県民への耐震化啓発をもっと強化できないか?

質問要旨

1981〜2000年に建てられたいわゆる「新耐震基準」の住宅でも熊本地震で被害が多く出たため、岡山県内の住宅について耐震化の必要性を県民にどう周知・啓発していくのか強化策はないか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

昭和56年(1981年)以降の新耐震基準は耐力壁量などで一定の耐震性があると考えている。平成12年(2000年)以降の基準も耐力壁配置や接合部の仕様が明確で考え方は共通。県としてはまず旧耐震基準(昭和56年以前)の住宅の耐震化を重点的に進める方針であり、新耐震基準の住宅については能登半島地震などの国の被害原因分析や基準の妥当性検討を注視して対応を検討していく、という内容で、即時の大幅な啓発強化等の具体的約束は示されなかった。

#防災・住宅政策#新耐震基準(昭和56年以降)#住宅耐震化(耐震診断・改修)#耐震基準(平成12年以降)の妥当性検討#啓発活動(耐震化周知)
教育 令和4年11月定例会

学習用端末貸与で目立つことによる非課税世帯の負担と対応はどうなっているか?

質問要旨

学校での学習用端末の貸与について、貸与品だと周囲に分かることで差別や目立ちを避けるために入学前の購入を保護者に勧める学校があり、非課税世帯の家庭が分割で購入するなど経済的な負担が生じている実態がありますが、教育委員会はこうした生徒・家庭の困りごとを把握していますか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は、非課税世帯の児童生徒全員分に対応できるだけの貸与端末は用意していると説明。ただし、具体的な事例が実際にあったかどうかは把握していないと述べた。各学校では保護ケースを装着したり、貸出品か個人所有か分かりにくくするため裏面に備品シールを貼るなどの配慮を行っていると聞いている。今後、制度や手続きが活用されるよう丁寧な説明を行っていく考えを示した。

#教育#学習者用端末貸与制度#就学援助制度#非課税世帯向け支援
環境・海岸保全/港湾整備 令和6年9月定例会

県が管理する防波堤などで藻場再生を目的としたブルーインフラを導入する際、適地調査や担当課との連携・実施後の管理を研究に含めてしっかり取り組めるか?

質問要旨

県が既に設置・管理している防波堤等で藻場再生などのブルーインフラを導入する可能性について、適地調査や担当課(管理部局等)との連携、実施後の維持管理まで研究対象に含めて取り組めるかを問う。

答弁 (土木部長 西澤洋行)

現時点では、港湾整備に伴うしゅんせつ土砂の処理先は既に確保されており、ブルーインフラを組み込んだ事業は県内で実施されていない。今後、該当する事業が出てきた段階でブルーインフラの視点を含めて検討する。国の先行事例を学びながら進め、実施段階になれば漁業者など関係部局とも必要に応じて連携していく考えである。

#環境・海岸保全/港湾整備#ブルーインフラ#藻場再生#港湾整備事業#しゅんせつ(土砂処理)#自然再生#Jブルークレジット
災害復旧・住宅支援 令和元年6月定例会

仮設住宅の2年間の供与期限について、延長の可否と発表時期はいつか?年内(10月頃)に決定・公表できないか?

質問要旨

仮設住宅は原則2年間の供与となっているが、延長の可否や延長を発表する時期が被災者の生活再建に大きく影響する。制度上は供与期限の半年前に通告することになっているため、年内(概ね10月頃)には延長の可否を明らかにしてほしいのではないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

供与期間の延長には国の同意が必要であり、現在は住まいの再建に関する意向調査等で課題把握中。その結果を踏まえ国への協議を検討するため、現時点で発表時期を示すのは困難。状況に変化があれば速やかに知らせる、との説明。

#災害復旧・住宅支援#仮設住宅供与期間延長#仮設住宅供与制度#住まいの再建に関する意向調査#国への協議・同意
教育 令和7年2月定例会

起立性調節障害や発達障害で治療中の子どもは不登校と同じ支援対象になるのか?対応は同じか?

質問要旨

岡山県の支援制度では、起立性調節障害や発達障害で投薬や治療を受けている子どもも、不登校扱いの子どもと同様に支援対象に含め、同じような対応を行っているのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は統一のアセスメントシートで一人ひとりを詳細に評価し、その結果に基づき不登校だけでなく長期欠席者、不登校経験者、休みがちな生徒など幅広く支援対象者リストに挙げて対応している。各学校から市町村教育委員会へは毎月提出し、県教委へは学期に1回(岡山市を除く全市町村から)報告される体制で、個別の状況まで把握できている。国や他県から評価・問い合わせがあり、この仕組みの中で幅広い困り感を持つ子どもたちに適切な対応を続けていくとしている。

#教育#アセスメントシート#支援対象者リスト#不登校支援#長期欠席対策#学校と教育委員会の情報共有
教育 令和7年2月定例会

起立性調節障害や発達障害で治療中の子どもは不登校と同じ支援対象になるのか?対応は同じか?

質問要旨

岡山県の支援制度では、起立性調節障害や発達障害で投薬や治療を受けている子どもも、不登校扱いの子どもと同様に支援対象に含め、同じような対応を行っているのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県は統一のアセスメントシートで一人ひとりを詳細に評価し、その結果に基づき不登校だけでなく長期欠席者、不登校経験者、休みがちな生徒など幅広く支援対象者リストに挙げて対応している。各学校から市町村教育委員会へは毎月提出し、県教委へは学期に1回(岡山市を除く全市町村から)報告される体制で、個別の状況まで把握できている。国や他県から評価・問い合わせがあり、この仕組みの中で幅広い困り感を持つ子どもたちに適切な対応を続けていくとしている。

#教育#アセスメントシート#支援対象者リスト#不登校支援#長期欠席対策#学校と教育委員会の情報共有
環境・気候変動 令和3年11月定例会

岡山県の地球温暖化防止行動計画の2030年度目標は、COP26の要請を踏まえて引き上げ・具体化すべきではないか?また県独自の気候非常事態宣言は必要ではないか?

質問要旨

県の現行計画(2013年度比で2030年度▲17.7%)について、COP26が求める大幅削減を踏まえ直ちに目標を引き上げ、より具体的で全面的な行動計画にすべきか、併せて県独自の気候非常事態宣言が必要かを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

COP26の意義(1.5度目標の追求や多数国のカーボンニュートラル宣言)を評価。来年度に見直す県の行動計画では国の計画を踏まえて削減目標を設定し、幅広い分野で具体的取組を検討する。現時点で県として気候非常事態宣言を行う考えはないが、気候変動の影響抑制の重要性を引き続き発信していく、との回答。

#環境・気候変動#岡山県地球温暖化防止行動計画#COP26#温室効果ガス排出削減目標#カーボンニュートラル#気候非常事態宣言
保健・医療 令和7年9月定例会

災害・新興感染症時の病床確保は岡山県の現行計画だけで足りるか?国の検討で何が変わるか?

質問要旨

岡山県の第9次保健医療計画に基づき病院と連携協定を結ぶ方針だけで、災害や新興感染症蔓延時に必要な病床や医療提供体制を十分に確保できるのか?今回、国のワーキンググループ等での検討により、県の方針が前進・発展する可能性はあるのか?

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

現在は国のワーキンググループ等で検討中との認識を示した。地域に必要な病床等は維持されるべきであり、災害や新興感染症蔓延時に必要となる病床を新たな地域医療構想でどう扱うかは、まず国の議論を見守る考えを示した。

#保健・医療#第9次岡山県保健医療計画#地域医療構想#病床確保#医療提供体制#国のワーキンググループによる検討
環境・気候変動 令和3年11月定例会

岡山県の地球温暖化防止行動計画の2030年度目標は、COP26の要請を踏まえて引き上げ・具体化すべきではないか?また県独自の気候非常事態宣言は必要ではないか?

質問要旨

県の現行計画(2013年度比で2030年度▲17.7%)について、COP26が求める大幅削減を踏まえ直ちに目標を引き上げ、より具体的で全面的な行動計画にすべきか、併せて県独自の気候非常事態宣言が必要かを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

COP26の意義(1.5度目標の追求や多数国のカーボンニュートラル宣言)を評価。来年度に見直す県の行動計画では国の計画を踏まえて削減目標を設定し、幅広い分野で具体的取組を検討する。現時点で県として気候非常事態宣言を行う考えはないが、気候変動の影響抑制の重要性を引き続き発信していく、との回答。

#環境・気候変動#岡山県地球温暖化防止行動計画#COP26#温室効果ガス排出削減目標#カーボンニュートラル#気候非常事態宣言
医療・地域医療 令和3年6月定例会

国の病床1万床削減法案は今実施してよいか?

質問要旨

国が今年度に病床を1万床削減する法案は、コロナ禍での医療危機対応の教訓を踏まえて、差し迫った状況の中で今実施して本当に問題ないか?病床数だけで判断せず、緊急時に病床を柔軟に組み替えられる体制や、民間病院・開業医に分散している医療リソースの扱いも考慮すべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は日本は人口当たりの病床数が欧州諸国と比べて必ずしも少ないわけではないと指摘し、本質的な問題は緊急時に病床を組み替えにくい構造にあると説明した。病床削減の計画だけで判断すべきでなく、民間病院や開業医の存在とそれに割かれる医療リソース、緊急時の再編のしやすさなどを長い目で検討する必要があると述べた。

#医療・地域医療#病床削減法案#病床計画#地域医療体制#民間病院の活用#緊急時の病床組替え・再編
保健・医療 令和7年9月定例会

災害・新興感染症時の病床確保は岡山県の現行計画だけで足りるか?国の検討で何が変わるか?

質問要旨

岡山県の第9次保健医療計画に基づき病院と連携協定を結ぶ方針だけで、災害や新興感染症蔓延時に必要な病床や医療提供体制を十分に確保できるのか?今回、国のワーキンググループ等での検討により、県の方針が前進・発展する可能性はあるのか?

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

現在は国のワーキンググループ等で検討中との認識を示した。地域に必要な病床等は維持されるべきであり、災害や新興感染症蔓延時に必要となる病床を新たな地域医療構想でどう扱うかは、まず国の議論を見守る考えを示した。

#保健・医療#第9次岡山県保健医療計画#地域医療構想#病床確保#医療提供体制#国のワーキンググループによる検討
介護政策・財政支援 令和2年11月定例会

訪問介護事業所の経営悪化をどう支援するのか、減収補填や介護報酬の引上げ、必要に応じた職員・利用者への検査を実施できないか?

質問要旨

訪問介護事業所で利用減少や感染不安による減収が生じ経営が悪化している。減収補填や国への介護報酬引上げ要望、利用者や職員希望に応じたPCR検査実施をどうするのかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

知事は介護報酬の設定は国の責任だが、経営安定化のための財政支援等について国に要望していく考えを示した。県が独自に介護報酬を上げる考えは示さなかった。保健福祉部長は、単に不安を取り除く目的だけの検査は行わないが、利用者や職員に感染者が発生した場合には幅広く検査し封じ込めると説明した。

#介護政策・財政支援#訪問介護事業所支援#介護報酬#減収補填#介護保険国庫負担割合#PCR検査#訪問介護事業所ケアbee
感染症対策・保健医療 令和2年11月定例会

高齢者や障害者の入所施設で感染者が1例でも確認された場合、職員を含め迅速かつ広範にPCRや抗原検査を実施し封じ込めを図せないか?

質問要旨

高齢者や障害者が入所する施設で1人でも感染者が出たら、速やかに入所者・職員全員に対して幅広く検査を行いクラスター化を防げないかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

県は病院や学校で感染者が出た際に接触者へ幅広く検査を実施しており、特に重症化リスクの高い高齢者施設等で確認された場合は職員を含め全員検査を行っていると説明した。現時点では更に定期的な全従事者検査を行う状況にはないとしつつ、感染状況に応じ適切に実施すると答えた。

#感染症対策・保健医療#クラスター対策#PCR検査#抗原検査キット#積極的検査
医療提供体制・財政支援 令和2年11月定例会

診療・検査医療機関への受診誘導を徹底させるとともに、医療機関の風評被害回避や経営悪化に対する減収補填を県として行えないか?

質問要旨

診療・検査医療機関にうまくつながれない人がいる問題や、医療機関が風評被害で経営悪化することへの減収補填を県が行えないかという問い。

答弁 (知事)

知事は患者が円滑に受診できるよう関係団体の協力で医療機関への周知を図っており、引き続き広報に努めると説明。医療機関への財政支援については、院内感染防止対策等の補助は行っているが減収補填までは考えておらず、国に対して財政支援を戦略的かつ継続的に求めていると述べた。

#医療提供体制・財政支援#診療・検査医療機関#医療機関支援#減収補填#院内感染防止補助#広報周知
医療提供体制・財政支援 令和2年11月定例会

診療・検査医療機関への受診誘導を徹底させるとともに、医療機関の風評被害回避や経営悪化に対する減収補填を県として行えないか?

質問要旨

診療・検査医療機関にうまくつながれない人がいる問題や、医療機関が風評被害で経営悪化することへの減収補填を県が行えないかという問い。

答弁 (知事)

知事は患者が円滑に受診できるよう関係団体の協力で医療機関への周知を図っており、引き続き広報に努めると説明。医療機関への財政支援については、院内感染防止対策等の補助は行っているが減収補填までは考えておらず、国に対して財政支援を戦略的かつ継続的に求めていると述べた。

#医療提供体制・財政支援#診療・検査医療機関#医療機関支援#減収補填#院内感染防止補助#広報周知
介護政策・財政支援 令和2年11月定例会

訪問介護事業所の経営悪化をどう支援するのか、減収補填や介護報酬の引上げ、必要に応じた職員・利用者への検査を実施できないか?

質問要旨

訪問介護事業所で利用減少や感染不安による減収が生じ経営が悪化している。減収補填や国への介護報酬引上げ要望、利用者や職員希望に応じたPCR検査実施をどうするのかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

知事は介護報酬の設定は国の責任だが、経営安定化のための財政支援等について国に要望していく考えを示した。県が独自に介護報酬を上げる考えは示さなかった。保健福祉部長は、単に不安を取り除く目的だけの検査は行わないが、利用者や職員に感染者が発生した場合には幅広く検査し封じ込めると説明した。

#介護政策・財政支援#訪問介護事業所支援#介護報酬#減収補填#介護保険国庫負担割合#PCR検査#訪問介護事業所ケアbee
感染症対策・教育 令和2年11月定例会

学校で児童・生徒の感染者が1人でも確認された場合、学校全体や濃厚接触範囲で幅広く検査を実施すべきではないか?

質問要旨

学校で感染者が出た際に児童・生徒や教職員へ広く検査を実施して感染拡大を防げないかという問い。

答弁 (知事)

知事は病院や学校などで感染者が確認された場合、接触者への検査を幅広く実施していると答えた。

#感染症対策・教育#学校検査#濃厚接触者調査#クラスター対策#PCR検査
公衆衛生体制・人材 令和2年11月定例会

保健所の濃厚接触者追跡業務や保健師の人員を増やし、感染拡大に備えた保健所体制を強化できないか?

質問要旨

感染者が増える中で、保健所の追跡業務が逼迫するため、保健師や追跡要員を増員して体制強化を図るべきではないかという問い。

答弁 (保健福祉部長)

保健福祉部長は、県民局や保健所間の協力体制を構築し、臨時職員として保健師OGを14人採用したと説明。今後の感染拡大に備え、これらの取組に加え保健師の前倒し採用等も検討していくと述べた。

#公衆衛生体制・人材#保健所体制強化#保健師増員#濃厚接触者追跡#臨時職員採用
感染症対策・療養支援 令和2年11月定例会

軽症者や無症状者の自宅療養を減らし、宿泊療養施設への入所を確実にし、感染者の家族やペットへの支援も丁寧に行えないか?

質問要旨

自宅療養による家庭内感染リスクを下げるため、原則宿泊療養への入所を徹底し、感染者の家族やペットへの支援も柔軟に行うべきではないかという問い。

答弁 (保健福祉部長)

保健福祉部長は、入院を要しない無症状・軽症者は宿泊療養施設への入所を基本としており、やむを得ず自宅療養を選ぶ場合は家庭内での感染防止策を指導していると説明。家族やペットへの支援については療養者の事情を丁寧に聞きつつ柔軟に対応すると述べた。

#感染症対策・療養支援#宿泊療養施設#自宅療養#療養支援#家族支援#ペット支援
感染症対策・保健医療 令和2年11月定例会

医療従事者や介護従事者に対し、症状の有無にかかわらず定期的に検査(例:毎月無料検査)を導入できないか?

質問要旨

医療や介護の現場で無症状の感染を防ぐため、症状に関係なく定期的・継続的に検査を実施すべきではないかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

知事は現時点では介護従事者等への定期的検査を実施する状況にはないと説明した。保健福祉部長は、不安解消だけを目的に県が検査を行う考えはないが、利用者や職員に感染者が発生した場合は幅広く検査し封じ込める方針と述べた。

#感染症対策・保健医療#定期検査#無症状者検査#医療従事者検査#介護従事者検査
感染症対策・検査体制 令和2年11月定例会

感染急増地域で無症状者も対象としたPCR検査を抜本的に拡充し、無症状感染者の発見体制を強化できないか?

質問要旨

感染急増地域を指定して、無症状者も含めたPCR検査対象を大幅に拡充し、無症状感染者(約4割)の発見体制を強化すべきではないかという問い。

答弁 (知事)

知事は現時点では地域を定めた住民一斉検査や介護従事者等の定期検査を実施する状況にはないと述べたが、今後の蔓延状況に応じて適切に検査を実施する考えを示した。

#感染症対策・検査体制#PCR検査拡充#無症状者検査#検査体制強化#無症状者摘発
感染症対策・教育 令和2年11月定例会

学校で児童・生徒の感染者が1人でも確認された場合、学校全体や濃厚接触範囲で幅広く検査を実施すべきではないか?

質問要旨

学校で感染者が出た際に児童・生徒や教職員へ広く検査を実施して感染拡大を防げないかという問い。

答弁 (知事)

知事は病院や学校などで感染者が確認された場合、接触者への検査を幅広く実施していると答えた。

#感染症対策・教育#学校検査#濃厚接触者調査#クラスター対策#PCR検査
感染症対策・保健医療 令和2年11月定例会

高齢者や障害者の入所施設で感染者が1例でも確認された場合、職員を含め迅速かつ広範にPCRや抗原検査を実施し封じ込めを図せないか?

質問要旨

高齢者や障害者が入所する施設で1人でも感染者が出たら、速やかに入所者・職員全員に対して幅広く検査を行いクラスター化を防げないかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

県は病院や学校で感染者が出た際に接触者へ幅広く検査を実施しており、特に重症化リスクの高い高齢者施設等で確認された場合は職員を含め全員検査を行っていると説明した。現時点では更に定期的な全従事者検査を行う状況にはないとしつつ、感染状況に応じ適切に実施すると答えた。

#感染症対策・保健医療#クラスター対策#PCR検査#抗原検査キット#積極的検査
公衆衛生体制・人材 令和2年11月定例会

保健所の濃厚接触者追跡業務や保健師の人員を増やし、感染拡大に備えた保健所体制を強化できないか?

質問要旨

感染者が増える中で、保健所の追跡業務が逼迫するため、保健師や追跡要員を増員して体制強化を図るべきではないかという問い。

答弁 (保健福祉部長)

保健福祉部長は、県民局や保健所間の協力体制を構築し、臨時職員として保健師OGを14人採用したと説明。今後の感染拡大に備え、これらの取組に加え保健師の前倒し採用等も検討していくと述べた。

#公衆衛生体制・人材#保健所体制強化#保健師増員#濃厚接触者追跡#臨時職員採用
感染症対策・療養支援 令和2年11月定例会

軽症者や無症状者の自宅療養を減らし、宿泊療養施設への入所を確実にし、感染者の家族やペットへの支援も丁寧に行えないか?

質問要旨

自宅療養による家庭内感染リスクを下げるため、原則宿泊療養への入所を徹底し、感染者の家族やペットへの支援も柔軟に行うべきではないかという問い。

答弁 (保健福祉部長)

保健福祉部長は、入院を要しない無症状・軽症者は宿泊療養施設への入所を基本としており、やむを得ず自宅療養を選ぶ場合は家庭内での感染防止策を指導していると説明。家族やペットへの支援については療養者の事情を丁寧に聞きつつ柔軟に対応すると述べた。

#感染症対策・療養支援#宿泊療養施設#自宅療養#療養支援#家族支援#ペット支援
感染症対策・検査体制 令和2年11月定例会

感染急増地域で無症状者も対象としたPCR検査を抜本的に拡充し、無症状感染者の発見体制を強化できないか?

質問要旨

感染急増地域を指定して、無症状者も含めたPCR検査対象を大幅に拡充し、無症状感染者(約4割)の発見体制を強化すべきではないかという問い。

答弁 (知事)

知事は現時点では地域を定めた住民一斉検査や介護従事者等の定期検査を実施する状況にはないと述べたが、今後の蔓延状況に応じて適切に検査を実施する考えを示した。

#感染症対策・検査体制#PCR検査拡充#無症状者検査#検査体制強化#無症状者摘発
感染症対策・保健医療 令和2年11月定例会

医療従事者や介護従事者に対し、症状の有無にかかわらず定期的に検査(例:毎月無料検査)を導入できないか?

質問要旨

医療や介護の現場で無症状の感染を防ぐため、症状に関係なく定期的・継続的に検査を実施すべきではないかという問い。

答弁 (知事・保健福祉部長)

知事は現時点では介護従事者等への定期的検査を実施する状況にはないと説明した。保健福祉部長は、不安解消だけを目的に県が検査を行う考えはないが、利用者や職員に感染者が発生した場合は幅広く検査し封じ込める方針と述べた。

#感染症対策・保健医療#定期検査#無症状者検査#医療従事者検査#介護従事者検査
被災者支援・災害復興 令和元年11月定例会

被災者に対する災害ケースマネジメントを条例で制度化し、総合的に支援する仕組みをつくれないか?

質問要旨

真備町の相談活動で見られるような複合的な被災者ニーズに対して、鳥取県等のように災害ケースマネジメントを条例化して県として恒久的に制度化し、関係機関を横断して生活再建を支援できませんか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

災害ケースマネジメントの考え方は有効であり今回の支援にも取り入れているが、条例制定までは考えていない。県としては市町村に広めるために職員研修等で先進事例を紹介するなどの支援を行っていきたい、という答弁。

#被災者支援・災害復興#災害ケースマネジメント#生活復興支援#条例化#ワンストップ支援#関係機関連携
医療・福祉 令和元年11月定例会

国保の医療費と介護保険利用料の無料化を県として継続・実施できないか?被災者の健康状態はどうか?

質問要旨

被災者支援の要として国保の医療費と介護保険利用料の無料化を継続・県単位で実施できないか。また、県が実施した被災者の心身の健康調査の結果から、現在の被災者の健康状態をどのように認識していますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

健康調査で判明した要支援者への支援は継続しており、多くは改善傾向だが引き続き支援が必要な人もいると認識している。国保の医療費無料化は保険者である市町村の判断で行われるものであり、被災状況が一様でないため県が広域的に実施するのは難しい、という答弁。

#医療・福祉#国民健康保険 医療費無料化#介護保険利用料無料化#被災者支援#健康調査
住まい・被災者支援 令和元年11月定例会

仮設住宅の供与期間(2年)の延長について、国との協議はどうなっているか?

質問要旨

仮設住宅の供与期間の延長(通常2年)が必要な被災世帯が不安を抱えているが、県は国に延長を求める協議をどう進めているのか、現状を示してもらえますか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

過去災害でも業者不足や災害公営住宅整備に時間がかかることなどから国の延長認定が行われてきた。県として現在国に延長を求めており、被災世帯の状況を丁寧に説明しつつ今後も協議を続けていく、という答弁。

#住まい・被災者支援#仮設住宅#供与期間延長#国との協議#災害公営住宅整備
教育 令和4年11月定例会

学習用タブレットの貸与対象を非課税・低所得世帯まで広げられないか

質問要旨

物価高で生活が苦しく、非課税や低所得で学習用タブレットを購入できない世帯(特にひとり親世帯など)が増えている実態を踏まえ、学校の学習用タブレット貸与制度や端末購入補助の対象を、現在の基準より広く非課税・低所得世帯にも拡大して支援できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

必要がある場合に生徒から貸与の申し出があれば使用できる端末は既に用意してある。貸与が分かることで借りにくくなる問題は工夫して避ける方針で、厳しい家庭には用意した端末を活用してもらえるよう十分な説明を行っていくという対応を取る。

#教育#学習用タブレット貸与制度#端末購入補助#就学援助#低所得世帯支援
医療・福祉 令和元年6月定例会

倉敷市から他市町村(例:早島町・岡山市)に避難して住民票を移した被災者も医療費減免の対象にできないか?

質問要旨

倉敷市が医療費減免を半年延長する場合、住民票を他市町村に移して避難している倉敷市の被災者も同じ被災者として医療費減免の恩恵が受けられるよう、県として広域的な対応ができないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

医療費減免の実施可否は保険者である各市町村の判断であり、市町村ごとに被災状況や減免対応が一様でないため、県が広域的に調整することは難しいと考えている、との答弁。

#医療・福祉#医療費の減免#後期高齢者医療制度#被災者医療支援#倉敷市
教育 令和6年9月定例会

県の学校教育でICT活用が目的化しないよう、どのように方針を定めるのか?

質問要旨

ICT活用が目的化してしまうことを懸念し、海外の成功例・失敗例を踏まえて、ICTをどう位置づけ、教育効果や配慮点をどう考慮して方針を作るのかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICT活用自体を目的としないことを基本とし、教育効果や配慮点を十分に考慮した上で、有効かつ適切な活用方策を引き続き検討していくと回答した。

#教育#ICT教育#1人1台端末#ICT活用方針
教育 令和6年9月定例会

県は教員の授業におけるICT活用について、『量』ではなく『質』をどう担保するのか?

質問要旨

調査で授業中のICT利用時間が問われる中、量に偏らず子どもの成長・発達を最優先にした、効果的で質の高いICT活用をどう担保するかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICTは情報収集や協働学習、教員のリアルタイムな理解度確認など利点があるとし、多様な子供を誰一人取り残さないようICTの利点を最大限活用した授業を進めることが大切だと回答した。

#教育#ICT活用授業#授業の質#教員支援
被災者支援・災害復興 令和元年11月定例会

被災者に対する災害ケースマネジメントを条例で制度化し、総合的に支援する仕組みをつくれないか?

質問要旨

真備町の相談活動で見られるような複合的な被災者ニーズに対して、鳥取県等のように災害ケースマネジメントを条例化して県として恒久的に制度化し、関係機関を横断して生活再建を支援できませんか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

災害ケースマネジメントの考え方は有効であり今回の支援にも取り入れているが、条例制定までは考えていない。県としては市町村に広めるために職員研修等で先進事例を紹介するなどの支援を行っていきたい、という答弁。

#被災者支援・災害復興#災害ケースマネジメント#生活復興支援#条例化#ワンストップ支援#関係機関連携
住まい・被災者支援 令和元年11月定例会

仮設住宅の供与期間(2年)の延長について、国との協議はどうなっているか?

質問要旨

仮設住宅の供与期間の延長(通常2年)が必要な被災世帯が不安を抱えているが、県は国に延長を求める協議をどう進めているのか、現状を示してもらえますか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

過去災害でも業者不足や災害公営住宅整備に時間がかかることなどから国の延長認定が行われてきた。県として現在国に延長を求めており、被災世帯の状況を丁寧に説明しつつ今後も協議を続けていく、という答弁。

#住まい・被災者支援#仮設住宅#供与期間延長#国との協議#災害公営住宅整備
医療・福祉 令和元年11月定例会

国保の医療費と介護保険利用料の無料化を県として継続・実施できないか?被災者の健康状態はどうか?

質問要旨

被災者支援の要として国保の医療費と介護保険利用料の無料化を継続・県単位で実施できないか。また、県が実施した被災者の心身の健康調査の結果から、現在の被災者の健康状態をどのように認識していますか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

健康調査で判明した要支援者への支援は継続しており、多くは改善傾向だが引き続き支援が必要な人もいると認識している。国保の医療費無料化は保険者である市町村の判断で行われるものであり、被災状況が一様でないため県が広域的に実施するのは難しい、という答弁。

#医療・福祉#国民健康保険 医療費無料化#介護保険利用料無料化#被災者支援#健康調査
医療・福祉 令和元年6月定例会

倉敷市から他市町村(例:早島町・岡山市)に避難して住民票を移した被災者も医療費減免の対象にできないか?

質問要旨

倉敷市が医療費減免を半年延長する場合、住民票を他市町村に移して避難している倉敷市の被災者も同じ被災者として医療費減免の恩恵が受けられるよう、県として広域的な対応ができないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

医療費減免の実施可否は保険者である各市町村の判断であり、市町村ごとに被災状況や減免対応が一様でないため、県が広域的に調整することは難しいと考えている、との答弁。

#医療・福祉#医療費の減免#後期高齢者医療制度#被災者医療支援#倉敷市
防災・減災 令和6年2月定例会

平成30年7月豪雨災害の経験・教訓を岡山県でどう伝承すべきか?伝承館の建設やパンフレット・動画・看板などの媒体整備はできないか?

質問要旨

平成30年7月豪雨災害の被害や復旧・教訓を後世に伝える意義について知事の認識を問うとともに、岡山県として伝承館の建設やパンフレット・動画・看板などの媒体づくりを検討してほしいと要望した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

災害の恐ろしさや備えの重要性を忘れないことが大事であり、伝承は意義深いと認識している。県は災害記録誌を作成して学校・図書館等で公開し、『ももたろうの防災』等の啓発資材や防災研修資料に豪雨災害の記録を掲載、県民防災シンポジウムを開催するなど記憶の風化防止に取り組んでいる。県として伝承館を建設する考えはないが、消防学校で県民向けの防災体験研修会を定期開催し、その場で豪雨災害の被害や復旧・復興を振り返る機会を設けて教訓を次世代に伝えていく方針を示した。

#防災・減災#災害伝承#伝承館建設#災害記録誌#防災啓発資材(パンフレット・動画・看板)#防災研修#県民防災シンポジウム#消防学校の防災体験研修会
教育 令和6年9月定例会

県の学校教育でICT活用が目的化しないよう、どのように方針を定めるのか?

質問要旨

ICT活用が目的化してしまうことを懸念し、海外の成功例・失敗例を踏まえて、ICTをどう位置づけ、教育効果や配慮点をどう考慮して方針を作るのかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICT活用自体を目的としないことを基本とし、教育効果や配慮点を十分に考慮した上で、有効かつ適切な活用方策を引き続き検討していくと回答した。

#教育#ICT教育#1人1台端末#ICT活用方針
教育 令和4年11月定例会

学習用タブレットの貸与対象を非課税・低所得世帯まで広げられないか

質問要旨

物価高で生活が苦しく、非課税や低所得で学習用タブレットを購入できない世帯(特にひとり親世帯など)が増えている実態を踏まえ、学校の学習用タブレット貸与制度や端末購入補助の対象を、現在の基準より広く非課税・低所得世帯にも拡大して支援できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

必要がある場合に生徒から貸与の申し出があれば使用できる端末は既に用意してある。貸与が分かることで借りにくくなる問題は工夫して避ける方針で、厳しい家庭には用意した端末を活用してもらえるよう十分な説明を行っていくという対応を取る。

#教育#学習用タブレット貸与制度#端末購入補助#就学援助#低所得世帯支援
教育 令和6年9月定例会

県の『個別最適な学び』導入で、民間サービスやAI依存により教員が窓口化したり学びが孤立化するリスクをどう防ぐのか?

質問要旨

個別最適化が民間産業やAIに依存し教員が“窓口”化、学習の孤立化や格差拡大につながる懸念がある中、個別最適な学びと協働的な学びをどう融合・保障するかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICTを使って児童生徒が自身の学習状況を把握できるようにし、教員がきめ細かな支援を行うことが重要と説明。集団の中で個が埋没しないよう一人一人の良さを生かし、異なる考えを組み合わせるなど深い学びが生まれる授業づくりを進めると回答した。

#教育#個別最適な学び#個別最適化#学習データのAI分析#民間教育サービス#協働的な学び
教育 令和6年9月定例会

県は教員の授業におけるICT活用について、『量』ではなく『質』をどう担保するのか?

質問要旨

調査で授業中のICT利用時間が問われる中、量に偏らず子どもの成長・発達を最優先にした、効果的で質の高いICT活用をどう担保するかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICTは情報収集や協働学習、教員のリアルタイムな理解度確認など利点があるとし、多様な子供を誰一人取り残さないようICTの利点を最大限活用した授業を進めることが大切だと回答した。

#教育#ICT活用授業#授業の質#教員支援
教育 令和6年9月定例会

県は小学校低学年の児童に対して、紙と手書きの学習機会をどのように保障するのか?

質問要旨

研究で手書き(紙)による記憶・思考の学習効果が示されていることを踏まえ、小学生、とくに低学年での書く機会の重要性について教育委員会の考えと具体的な対応を問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

紙とデジタルの両方を目的に応じて選べることが重要とし、小学校低学年では教員が書く機会を十分確保して指導している。発達段階に応じて児童自身が紙かデジタルかを選べるよう、機会や環境を整えるよう努めると回答した。

#教育#紙と手書きの学習#学習指導
教育 令和6年9月定例会

県は小学校低学年の児童に対して、紙と手書きの学習機会をどのように保障するのか?

質問要旨

研究で手書き(紙)による記憶・思考の学習効果が示されていることを踏まえ、小学生、とくに低学年での書く機会の重要性について教育委員会の考えと具体的な対応を問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

紙とデジタルの両方を目的に応じて選べることが重要とし、小学校低学年では教員が書く機会を十分確保して指導している。発達段階に応じて児童自身が紙かデジタルかを選べるよう、機会や環境を整えるよう努めると回答した。

#教育#紙と手書きの学習#学習指導
教育 令和6年9月定例会

県の『個別最適な学び』導入で、民間サービスやAI依存により教員が窓口化したり学びが孤立化するリスクをどう防ぐのか?

質問要旨

個別最適化が民間産業やAIに依存し教員が“窓口”化、学習の孤立化や格差拡大につながる懸念がある中、個別最適な学びと協働的な学びをどう融合・保障するかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

ICTを使って児童生徒が自身の学習状況を把握できるようにし、教員がきめ細かな支援を行うことが重要と説明。集団の中で個が埋没しないよう一人一人の良さを生かし、異なる考えを組み合わせるなど深い学びが生まれる授業づくりを進めると回答した。

#教育#個別最適な学び#個別最適化#学習データのAI分析#民間教育サービス#協働的な学び
医療・介護 令和7年9月定例会

岡山県の医療現場は倒産増加や6割が赤字、人手不足で余力がない状態ですが、病床削減や休眠病床の補助制度は現場で実際に機能するのですか?

質問要旨

病院の倒産増加、6割が赤字、介護現場の深刻化、人手不足で余力がないとの指摘を踏まえ、病床削減方針や休眠病床の補助制度が現場で機能するか、行政の認識を問う。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

病床削減を前提とせず、災害医療を含め必要な病床は維持されるべきと考えている。国の議論の動向を見守るとしている。

#医療・介護#診療報酬#介護報酬#病床削減#休眠病床補助金制度#医療提供体制#人手不足
医療費支援・福祉 令和3年11月定例会

無料低額診療事業の対象に保険薬局を含めて薬代の自己負担を無くすべきではないか?県として国に要望・支援を行うのか?

質問要旨

コロナ禍で生活困窮者が増える中、無料低額診療事業に保険薬局を対象に加え薬代を無料/低額にすべきであり、県として国に要望したり支援したりする考えがあるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

保険薬局を対象とするかは国で検討されていると承知しており、県として独自の支援は考えていないが国の動向を注視するとの見解を示した。

#医療費支援・福祉#無料低額診療事業#保険薬局対象拡大#医薬品費負担軽減#生活困窮者支援
予防医療・健診 令和3年11月定例会

コロナ禍で低下したがん検診や特定健診の受診率をどう回復・向上させるのか?

質問要旨

コロナ禍でがん検診や特定健診の受診率が大幅に低下しており、命に関わる問題として啓発活動を強化し受診率を向上させる具体策を求める。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

検診の重要性や会場での感染防止対策を周知するため、愛育委員会や保険者協議会等と連携して啓発を行い、あらゆる機会を通じて受診を呼びかけていくと説明した。

#予防医療・健診#がん検診受診率向上#特定健診受診促進#受診控え対策#啓発活動
障害者福祉・雇用支援 令和3年11月定例会

B型など障害者就労支援事業所の生産性連動型報酬制度や支援要件は見直すべきではないか?県は国にどう働きかけるのか?

質問要旨

コロナで受注・売上が落ち、B型事業所は支援対象外や報酬連動で経営が苦しくなっている。生産性で報酬が変動する制度設計の見直しを国に求めるべきではないかと知事の考えを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今年4月のB型事業所の基本報酬見直しで地域協働やピアサポート等を評価する仕組みを導入した点を挙げ、この見直しが適切な事業運営につながっているか継続して検証するよう国に求めていると回答した。

#障害者福祉・雇用支援#障害者就労支援事業#B型事業所制度見直し#生産性連動報酬#雇用調整助成金#事業所経営支援
高リスク施設対策 令和3年11月定例会

高齢者施設や障害者施設、医療機関、保育園などのハイリスク施設で定期的なスクリーニングPCR検査を広く実施できないか?

質問要旨

無症状感染の存在を踏まえ、高齢者施設等のハイリスク施設で定期的なスクリーニングPCR検査を広く実施してクラスターと医療逼迫を防げないか県の方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

今年5月から10月にかけて従事者を対象とした定期PCR検査を実施した実績があり、今後も感染状況に応じて実施を検討するとともに、感染管理の専門家による研修等で日常的な感染予防対策の徹底を図ると説明した。

#高リスク施設対策#定期的スクリーニングPCR検査#高齢者施設対策#障害者施設対策#医療機関・保育園感染対策#クラスター予防#障害者支援施設 岡星寮
検査体制 令和3年11月定例会

オミクロン株に備えてPCR検査を抜本的に拡充し、全例でゲノム解析を行うのか?

質問要旨

感染急拡大に備え、PCR検査を抜本的に拡充するとともに、オミクロン株を検出するために全例でのゲノム解析を実施すべきではないかと県の考えを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

関係者と接触した可能性のある方を幅広く検査対象とするなど検査を拡充していくとし、オミクロン株の監視体制強化のために(当該月の)3日から原則としてすべての感染経路でゲノム解析を実施すると説明した。

#検査体制#PCR検査拡充#ゲノム解析(全例解析)#検査対象拡大
感染症対策 令和3年11月定例会

岡山県はオミクロン株への備えをどう考え、医療提供体制をどう確保するのか?

質問要旨

オミクロン株は感染力が高くワクチン効果が弱まる可能性が指摘されているが、県として重い危機感を持って、必要な病床や宿泊療養施設の確保や治療薬の投与体制など医療提供体制をどう整備するのか示してほしい。

答弁 (知事(伊原木隆太))

感染性やワクチン効果低下の可能性に強い危機感を持って注視している。国内外の状況を見ながら、必要な病床や宿泊療養施設の確保、中和抗体薬の早期投与体制構築等に努めると回答した。

#感染症対策#オミクロン株対策#病床確保#宿泊療養施設の確保#中和抗体薬投与体制#医療提供体制整備
医療費支援・福祉 令和3年11月定例会

無料低額診療事業の対象に保険薬局を含めて薬代の自己負担を無くすべきではないか?県として国に要望・支援を行うのか?

質問要旨

コロナ禍で生活困窮者が増える中、無料低額診療事業に保険薬局を対象に加え薬代を無料/低額にすべきであり、県として国に要望したり支援したりする考えがあるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

保険薬局を対象とするかは国で検討されていると承知しており、県として独自の支援は考えていないが国の動向を注視するとの見解を示した。

#医療費支援・福祉#無料低額診療事業#保険薬局対象拡大#医薬品費負担軽減#生活困窮者支援
高リスク施設対策 令和3年11月定例会

高齢者施設や障害者施設、医療機関、保育園などのハイリスク施設で定期的なスクリーニングPCR検査を広く実施できないか?

質問要旨

無症状感染の存在を踏まえ、高齢者施設等のハイリスク施設で定期的なスクリーニングPCR検査を広く実施してクラスターと医療逼迫を防げないか県の方針を問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

今年5月から10月にかけて従事者を対象とした定期PCR検査を実施した実績があり、今後も感染状況に応じて実施を検討するとともに、感染管理の専門家による研修等で日常的な感染予防対策の徹底を図ると説明した。

#高リスク施設対策#定期的スクリーニングPCR検査#高齢者施設対策#障害者施設対策#医療機関・保育園感染対策#クラスター予防#障害者支援施設 岡星寮
検査体制 令和3年11月定例会

オミクロン株に備えてPCR検査を抜本的に拡充し、全例でゲノム解析を行うのか?

質問要旨

感染急拡大に備え、PCR検査を抜本的に拡充するとともに、オミクロン株を検出するために全例でのゲノム解析を実施すべきではないかと県の考えを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

関係者と接触した可能性のある方を幅広く検査対象とするなど検査を拡充していくとし、オミクロン株の監視体制強化のために(当該月の)3日から原則としてすべての感染経路でゲノム解析を実施すると説明した。

#検査体制#PCR検査拡充#ゲノム解析(全例解析)#検査対象拡大
障害者福祉・雇用支援 令和3年11月定例会

B型など障害者就労支援事業所の生産性連動型報酬制度や支援要件は見直すべきではないか?県は国にどう働きかけるのか?

質問要旨

コロナで受注・売上が落ち、B型事業所は支援対象外や報酬連動で経営が苦しくなっている。生産性で報酬が変動する制度設計の見直しを国に求めるべきではないかと知事の考えを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

今年4月のB型事業所の基本報酬見直しで地域協働やピアサポート等を評価する仕組みを導入した点を挙げ、この見直しが適切な事業運営につながっているか継続して検証するよう国に求めていると回答した。

#障害者福祉・雇用支援#障害者就労支援事業#B型事業所制度見直し#生産性連動報酬#雇用調整助成金#事業所経営支援
障害者福祉・生活支援 令和3年11月定例会

就労支援事業所のコロナ影響の実態把握と、事業所や利用者への経営支援・所得保障・心のケアをどう進めるのか?

質問要旨

事業所の経営難や破綻は障害者の暮らしに直結するため、県として影響の実態把握を行い、必要な事業所支援や利用者への個別所得保障・生活支援・心のケアを行うべきではないかと保健福祉部長に問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

事業所の状況は一様ではなく、受注減で収入が減った事業所もある一方で新たな生産活動で収益確保している事業所もあると報告。関係団体と連携して利用者支援体制の充実を促すとともに、国の経済対策による生産活動拡大支援を活用して工賃向上や生活支援につなげていく方針を示した。

#障害者福祉・生活支援#就労支援事業所支援#経営支援・生活支援#利用者の所得保障#精神的ケア#実態調査
感染症対策 令和3年11月定例会

岡山県はオミクロン株への備えをどう考え、医療提供体制をどう確保するのか?

質問要旨

オミクロン株は感染力が高くワクチン効果が弱まる可能性が指摘されているが、県として重い危機感を持って、必要な病床や宿泊療養施設の確保や治療薬の投与体制など医療提供体制をどう整備するのか示してほしい。

答弁 (知事(伊原木隆太))

感染性やワクチン効果低下の可能性に強い危機感を持って注視している。国内外の状況を見ながら、必要な病床や宿泊療養施設の確保、中和抗体薬の早期投与体制構築等に努めると回答した。

#感染症対策#オミクロン株対策#病床確保#宿泊療養施設の確保#中和抗体薬投与体制#医療提供体制整備
予防医療・健診 令和3年11月定例会

コロナ禍で低下したがん検診や特定健診の受診率をどう回復・向上させるのか?

質問要旨

コロナ禍でがん検診や特定健診の受診率が大幅に低下しており、命に関わる問題として啓発活動を強化し受診率を向上させる具体策を求める。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

検診の重要性や会場での感染防止対策を周知するため、愛育委員会や保険者協議会等と連携して啓発を行い、あらゆる機会を通じて受診を呼びかけていくと説明した。

#予防医療・健診#がん検診受診率向上#特定健診受診促進#受診控え対策#啓発活動
教育 令和7年2月定例会

学校は不登校の子どもに「本当に休んでいいんだよ」というシグナルを十分に送れているか?

質問要旨

不登校の子どもが「休んでいい」という肯定的なメッセージを受け取れるようにして、二重の苦しみ(不登校と偏見)を減らして復帰を早められないか、学校・行政の対応の在り方を問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

個別に「休んでいい」と伝えることに偏らず、道徳教育や学校行事、特別活動などを通じて自己や他者を大切にし認め合う態度を学校全体で育てることが重要だと述べた。全校的な取組で対応する方針を示した。

#教育#不登校支援#道徳の教育#特別活動#学校行事#学校全体アプローチ
教育 令和7年2月定例会

学校は不登校の子どもに「本当に休んでいいんだよ」というシグナルを十分に送れているか?

質問要旨

不登校の子どもが「休んでいい」という肯定的なメッセージを受け取れるようにして、二重の苦しみ(不登校と偏見)を減らして復帰を早められないか、学校・行政の対応の在り方を問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

個別に「休んでいい」と伝えることに偏らず、道徳教育や学校行事、特別活動などを通じて自己や他者を大切にし認め合う態度を学校全体で育てることが重要だと述べた。全校的な取組で対応する方針を示した。

#教育#不登校支援#道徳の教育#特別活動#学校行事#学校全体アプローチ
経済・産業支援 令和3年6月定例会

岡山県の協力金の支給要件を他県や内閣府が示すように柔軟に運用できないか?

質問要旨

岡山県の協力金は、内閣府や他県の事例のように『柔軟に対応して感謝の意を込めて支給する』観点から、支給要件を見直して対象を広げたり遡及的に支給したりできないか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

当初から早期実施を重視して周知を行い、多くの事業者が17日から対応しているため、今から支給要件を遡って変更すると、既に対応した事業者との公平性を損なうとして、支給要件を遡及的に変更する考えはないと答弁した。

#経済・産業支援#協力金#支給要件#支給基準の見直し#柔軟な運用#遡及支給
医療・介護 令和7年9月定例会

岡山県の医療現場は倒産増加や6割が赤字、人手不足で余力がない状態ですが、病床削減や休眠病床の補助制度は現場で実際に機能するのですか?

質問要旨

病院の倒産増加、6割が赤字、介護現場の深刻化、人手不足で余力がないとの指摘を踏まえ、病床削減方針や休眠病床の補助制度が現場で機能するか、行政の認識を問う。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

病床削減を前提とせず、災害医療を含め必要な病床は維持されるべきと考えている。国の議論の動向を見守るとしている。

#医療・介護#診療報酬#介護報酬#病床削減#休眠病床補助金制度#医療提供体制#人手不足
障害者福祉・生活支援 令和3年11月定例会

就労支援事業所のコロナ影響の実態把握と、事業所や利用者への経営支援・所得保障・心のケアをどう進めるのか?

質問要旨

事業所の経営難や破綻は障害者の暮らしに直結するため、県として影響の実態把握を行い、必要な事業所支援や利用者への個別所得保障・生活支援・心のケアを行うべきではないかと保健福祉部長に問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

事業所の状況は一様ではなく、受注減で収入が減った事業所もある一方で新たな生産活動で収益確保している事業所もあると報告。関係団体と連携して利用者支援体制の充実を促すとともに、国の経済対策による生産活動拡大支援を活用して工賃向上や生活支援につなげていく方針を示した。

#障害者福祉・生活支援#就労支援事業所支援#経営支援・生活支援#利用者の所得保障#精神的ケア#実態調査
産業振興・企業支援 令和4年11月定例会

岡山県大型投資・拠点化促進補助金は、業績好調な一部の大企業に多額の補助を集中させていないか?物価高・円安で苦しい中小企業との配分は公平か?

質問要旨

県の大型投資向け補助金が、業績の良い大企業に偏って高額給付されていないか、物価高や円安で苦しむ多くの企業との配分の公平性を問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

知事は、この補助金が県内への大型投資や拠点化を進め、地元関連企業への波及や雇用創出につながっていると評価し、効果的な制度とするため不断の見直しを行いながら企業誘致と投資促進に取り組むと述べた。配分の公平性をめぐる具体的な基準変更や制限についての言及はなかった。

#産業振興・企業支援#岡山県大型投資・拠点化促進補助金#補助金配分#企業誘致#投資支援
財政・予算 令和4年11月定例会

岡山県大型投資・拠点化促進補助金は、交付を5年分割で行い予算上限が定められていないが、将来の債務負担行為や県財政の柔軟性を損なわないか?上限設定や交付方法の見直しはできないか?

質問要旨

補助金が5年分割で交付され債務負担行為となるため、将来にわたる支出見込みが大きくなり県予算の柔軟性が損なわれる懸念がある。上限設定や支払方式の見直しを求める。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

知事は補助金の活用により県内経済の波及効果や雇用創出が期待できるとし、引き続き効果的な補助制度となるよう不断の見直しを行いながら企業誘致・投資促進に取り組むと述べた。予算上限や分割交付・債務負担行為の具体的な見直し方針には触れなかった。

#財政・予算#岡山県大型投資・拠点化促進補助金#予算の上限枠#債務負担行為#分割交付#県財政負担
防災・減災 令和6年2月定例会

倉敷市で大きな被害が出た災害の経験を、県が主導して広域的にまとめたり県民が触れられる『伝承の場』として整備できないか?

質問要旨

倉敷市での大災害の記憶や教訓を、県が広域的にまとめて県民が触れられる伝承の場として明確に整備するべきか、また県の役割は何かを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、伝承の場の整備は被害が大きかった市町村がまず主体的に取り組むべきだとしつつ、岡山県としても県内で起きたこととして伝承の取組を進めていきたいと述べた。距離感や実感の問題があるため、まずは被災地の取り組みを優先する考えを示した。

#防災・減災#災害伝承#伝承施設整備#防災教育#消防学校の取組#広域行政の役割
財政・予算 令和4年11月定例会

岡山県大型投資・拠点化促進補助金は、交付を5年分割で行い予算上限が定められていないが、将来の債務負担行為や県財政の柔軟性を損なわないか?上限設定や交付方法の見直しはできないか?

質問要旨

補助金が5年分割で交付され債務負担行為となるため、将来にわたる支出見込みが大きくなり県予算の柔軟性が損なわれる懸念がある。上限設定や支払方式の見直しを求める。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

知事は補助金の活用により県内経済の波及効果や雇用創出が期待できるとし、引き続き効果的な補助制度となるよう不断の見直しを行いながら企業誘致・投資促進に取り組むと述べた。予算上限や分割交付・債務負担行為の具体的な見直し方針には触れなかった。

#財政・予算#岡山県大型投資・拠点化促進補助金#予算の上限枠#債務負担行為#分割交付#県財政負担
教育 令和6年9月定例会

第4次県教育振興基本計画の「端末を授業でほぼ毎日活用している生徒の割合」という指標は、量を重視することになりませんか?

質問要旨

県の教育振興基本計画に「授業でほぼ毎日端末を活用している生徒の割合」を指標に入れているが、これは端末利用の量的な追求になり、必要に応じた質の高いICT活用と矛盾しないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

教育委員会は1人1台端末の普及の観点から量的な指標も調査しているが、単に使うことを目的とするのではなく、効果的な活用を重視している。現場にも効果的な活用を指導しており、今後もその方針で進めていく、との説明。

#教育#第4次県教育振興基本計画#1人1台端末#ICTの利活用#授業における端末活用指標
産業振興・企業支援 令和4年11月定例会

岡山県大型投資・拠点化促進補助金は、業績好調な一部の大企業に多額の補助を集中させていないか?物価高・円安で苦しい中小企業との配分は公平か?

質問要旨

県の大型投資向け補助金が、業績の良い大企業に偏って高額給付されていないか、物価高や円安で苦しむ多くの企業との配分の公平性を問う。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

知事は、この補助金が県内への大型投資や拠点化を進め、地元関連企業への波及や雇用創出につながっていると評価し、効果的な制度とするため不断の見直しを行いながら企業誘致と投資促進に取り組むと述べた。配分の公平性をめぐる具体的な基準変更や制限についての言及はなかった。

#産業振興・企業支援#岡山県大型投資・拠点化促進補助金#補助金配分#企業誘致#投資支援
災害対応・福祉支援 令和元年6月定例会

県が被災者への料金・使用料の減免(無料化)を支援できないのはなぜか?

質問要旨

被災者への料金や使用料の減免(無料化)を県が支援することは可能ではないか?岩手県や熊本県では県が支援している例があるが、岡山県ではなぜ同様の支援を行えないのか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

岩手県は東日本大震災で国の支援を受けて設置した復興基金を財源に継続している。一方熊本県は被災が広範で市町村間の合意が得られ、国の特例財政措置の延長を受けて県の調整交付金を活用して減免を継続した。本県では同様の復興基金等の財源がなく、市町村ごとに被災状況や減免対応が異なるため合意形成が困難であり、今回の7月豪雨に関して県の調整交付金を活用した減免支援は難しいと考えている。

#災害対応・福祉支援#減免制度#無料化#復興基金#調整交付金#国の特例財政措置#県による支援
災害対応・福祉支援 令和元年6月定例会

県が被災者への料金・使用料の減免(無料化)を支援できないのはなぜか?

質問要旨

被災者への料金や使用料の減免(無料化)を県が支援することは可能ではないか?岩手県や熊本県では県が支援している例があるが、岡山県ではなぜ同様の支援を行えないのか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

岩手県は東日本大震災で国の支援を受けて設置した復興基金を財源に継続している。一方熊本県は被災が広範で市町村間の合意が得られ、国の特例財政措置の延長を受けて県の調整交付金を活用して減免を継続した。本県では同様の復興基金等の財源がなく、市町村ごとに被災状況や減免対応が異なるため合意形成が困難であり、今回の7月豪雨に関して県の調整交付金を活用した減免支援は難しいと考えている。

#災害対応・福祉支援#減免制度#無料化#復興基金#調整交付金#国の特例財政措置#県による支援
教育 令和6年9月定例会

第4次県教育振興基本計画の「端末を授業でほぼ毎日活用している生徒の割合」という指標は、量を重視することになりませんか?

質問要旨

県の教育振興基本計画に「授業でほぼ毎日端末を活用している生徒の割合」を指標に入れているが、これは端末利用の量的な追求になり、必要に応じた質の高いICT活用と矛盾しないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

教育委員会は1人1台端末の普及の観点から量的な指標も調査しているが、単に使うことを目的とするのではなく、効果的な活用を重視している。現場にも効果的な活用を指導しており、今後もその方針で進めていく、との説明。

#教育#第4次県教育振興基本計画#1人1台端末#ICTの利活用#授業における端末活用指標
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

岡山県として、医療崩壊を防ぐためにもっと強い自粛要請や行動制限のメッセージを県民に出せないか?

質問要旨

医療現場の逼迫を受けて、知事が県民に対してより強い自粛要請や行動制限のメッセージを出すべきではないかと問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

医療現場の危機感は認めるが、春の強い自粛で生じた深刻な経済的・社会的副作用(雇用喪失や自殺の増加等)を踏まえ、現時点では慎重に判断している。状況がさらに悪化すれば強い要請を出さざるを得ないと述べた。

#新型コロナウイルス対策#自粛要請#外出自粛#行動制限#クラスター対策
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

県内のクラスター対策を進めるために、看護師や医師の過重労働・離職を防ぎ人員を確保する具体的な支援策は何か?

質問要旨

感染対応に当たる看護師・医師が超過密労働で離職寸前の実態がある中、離職を防ぎ必要人員を確保するための県の具体的支援や対策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

医師・看護師がぎりぎりの状態で奮闘していることを認めているが、答弁抜粋では具体的支援策の提示はなく、医療体制の深刻さを踏まえて対応を検討していることを示した。

#新型コロナウイルス対策#医療従事者支援#人員確保#感染症対応人材#勤務体制の改善
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

国の基準に基づく検査の積極実施に加え、検査結果に応じた移送・転院調整や行動制限の連動をどのように強化するか?

質問要旨

検査を積極的に進めるだけでなく、病院間の転院拒否や移送調整、検査に応じた行動制限をセットで強化できるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

検査は国の基準に基づき積極的に進める姿勢を示している一方で、検査拡大に伴う行動制限の強化は経済的・社会的な副作用を踏まえ慎重に判断するという立場を示した。具体的な転院調整策等の言及は抽出された答弁には含まれていない。

#新型コロナウイルス対策#検査体制の拡充#陽性者対応#患者搬送・転院調整#検査と行動制限の連携
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

県内のクラスター対策を進めるために、看護師や医師の過重労働・離職を防ぎ人員を確保する具体的な支援策は何か?

質問要旨

感染対応に当たる看護師・医師が超過密労働で離職寸前の実態がある中、離職を防ぎ必要人員を確保するための県の具体的支援や対策を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

医師・看護師がぎりぎりの状態で奮闘していることを認めているが、答弁抜粋では具体的支援策の提示はなく、医療体制の深刻さを踏まえて対応を検討していることを示した。

#新型コロナウイルス対策#医療従事者支援#人員確保#感染症対応人材#勤務体制の改善
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

岡山県として、医療崩壊を防ぐためにもっと強い自粛要請や行動制限のメッセージを県民に出せないか?

質問要旨

医療現場の逼迫を受けて、知事が県民に対してより強い自粛要請や行動制限のメッセージを出すべきではないかと問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

医療現場の危機感は認めるが、春の強い自粛で生じた深刻な経済的・社会的副作用(雇用喪失や自殺の増加等)を踏まえ、現時点では慎重に判断している。状況がさらに悪化すれば強い要請を出さざるを得ないと述べた。

#新型コロナウイルス対策#自粛要請#外出自粛#行動制限#クラスター対策
新型コロナウイルス対策 令和2年11月定例会

国の基準に基づく検査の積極実施に加え、検査結果に応じた移送・転院調整や行動制限の連動をどのように強化するか?

質問要旨

検査を積極的に進めるだけでなく、病院間の転院拒否や移送調整、検査に応じた行動制限をセットで強化できるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

検査は国の基準に基づき積極的に進める姿勢を示している一方で、検査拡大に伴う行動制限の強化は経済的・社会的な副作用を踏まえ慎重に判断するという立場を示した。具体的な転院調整策等の言及は抽出された答弁には含まれていない。

#新型コロナウイルス対策#検査体制の拡充#陽性者対応#患者搬送・転院調整#検査と行動制限の連携
教育 令和7年2月定例会

不登校・離職した子どもへの支援で、教育委員会が経済的支援(活動費・交通費など)を行い教育機会を確保する取組を導入できないか?

質問要旨

文部科学省のモデル事業にならい、不登校や離職した子どもに対して教育委員会が活動費や交通費などの経済的支援を行い、教育機会を確保して悪循環を断ち切る仕組みを導入すべきかを問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

国のモデル事業が活動費や交通費の補助を含むと認識している一方、県としてはまず身近で交通費がかからない安心して過ごせる『居場所』を確保する方針を示した。具体的には県立図書館や生涯学習センター、各市町村の図書館や公民館などに居場所を作るよう市町村に働きかけており、既に図書館が教育委員会へ連絡し連携する事例もあるとして、引き続き市町村と連携して居場所確保に努める意向を示した。経済的支援(補助金等)については明確な導入表明はしていない。

#教育#不登校離職支援#国のモデル事業#経済的支援(活動費・交通費補助)#教育委員会のアプローチ#居場所の確保#図書館・生涯学習センター等での居場所設置#市町村との連携・働きかけ
福祉・災害支援 令和元年11月定例会

災害ケアマネジメントを県条例で制度化すべきではないか?

質問要旨

倉敷市で被災し倉敷外に避難している被災者について、訪問して心のケアを行う支援員が得た情報が他の部署に共有されず複合的に対応できていない現場の課題を、県が条例で制度化して市町村で本格実施させるべきではないか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県は既に災害ケースマネジメントの手法を取り入れた見守り支援を実施しており、現時点で条例制定までは考えていない。代わりに、倉敷市を含む県内支援員を対象とした研修会で先進事例を紹介し、必要に応じて弁護士などの専門家を派遣するなどして引き続き支援していく方針である。

#福祉・災害支援#災害ケアマネジメント#見守り支援#研修会#専門家派遣#条例制定
教育 令和7年2月定例会

不登校・離職した子どもへの支援で、教育委員会が経済的支援(活動費・交通費など)を行い教育機会を確保する取組を導入できないか?

質問要旨

文部科学省のモデル事業にならい、不登校や離職した子どもに対して教育委員会が活動費や交通費などの経済的支援を行い、教育機会を確保して悪循環を断ち切る仕組みを導入すべきかを問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

国のモデル事業が活動費や交通費の補助を含むと認識している一方、県としてはまず身近で交通費がかからない安心して過ごせる『居場所』を確保する方針を示した。具体的には県立図書館や生涯学習センター、各市町村の図書館や公民館などに居場所を作るよう市町村に働きかけており、既に図書館が教育委員会へ連絡し連携する事例もあるとして、引き続き市町村と連携して居場所確保に努める意向を示した。経済的支援(補助金等)については明確な導入表明はしていない。

#教育#不登校離職支援#国のモデル事業#経済的支援(活動費・交通費補助)#教育委員会のアプローチ#居場所の確保#図書館・生涯学習センター等での居場所設置#市町村との連携・働きかけ
福祉・災害支援 令和元年11月定例会

災害ケアマネジメントを県条例で制度化すべきではないか?

質問要旨

倉敷市で被災し倉敷外に避難している被災者について、訪問して心のケアを行う支援員が得た情報が他の部署に共有されず複合的に対応できていない現場の課題を、県が条例で制度化して市町村で本格実施させるべきではないか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県は既に災害ケースマネジメントの手法を取り入れた見守り支援を実施しており、現時点で条例制定までは考えていない。代わりに、倉敷市を含む県内支援員を対象とした研修会で先進事例を紹介し、必要に応じて弁護士などの専門家を派遣するなどして引き続き支援していく方針である。

#福祉・災害支援#災害ケアマネジメント#見守り支援#研修会#専門家派遣#条例制定
産業労働 令和3年6月定例会

事業者向け支援金について、県の周知が間に合わず知らなかった事業者への救済措置はあるのか?周知不足に対する県の責任はどう問えるのか?

質問要旨

県の周知が行き届かず支援申請に間に合わなかった事業者への救済措置の有無と、周知不足に対する県の責任の所在を問う。

答弁 (産業労働部長 三浦智美)

県はメディアでの周知、5月1日からのコールセンター設置、県ホームページ掲載、新聞広報、商工団体や飲食関係団体、市町村によるチラシ配布、広報車巡回など多方面で周知を行ったと説明。多くの事業者が情報を受け取り対応したとして、支給要件を遡って変更する考えはないと回答した。

#産業労働#事業者向け支援金#支給要件#救済措置#周知・広報#周知責任
保健医療 令和7年9月定例会

岡山県の医療提供体制で、医療現場が『余力(いざというときに対応できる余裕)』を保てるように病床はどう確保されるのか?病床削減の議論で必要な病床が削られないか?

質問要旨

議員は、現場に余裕(余力)があれば緊急時に対応できるとして、国で進む病床削減の議論が必要な病床の維持を損なわないか、岡山県の医療提供体制で余力をどう確保するのかを問うた。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

病床削減ありきではなく、必要な病床等は維持されるべきと考えている。医療現場の厳しい状況も踏まえ、国の議論を見守る方針であると答えた。

#保健医療#医療提供体制#病床削減#病床維持#医療現場の余力#保健医療行政
保健医療 令和7年9月定例会

岡山県の医療提供体制で、医療現場が『余力(いざというときに対応できる余裕)』を保てるように病床はどう確保されるのか?病床削減の議論で必要な病床が削られないか?

質問要旨

議員は、現場に余裕(余力)があれば緊急時に対応できるとして、国で進む病床削減の議論が必要な病床の維持を損なわないか、岡山県の医療提供体制で余力をどう確保するのかを問うた。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

病床削減ありきではなく、必要な病床等は維持されるべきと考えている。医療現場の厳しい状況も踏まえ、国の議論を見守る方針であると答えた。

#保健医療#医療提供体制#病床削減#病床維持#医療現場の余力#保健医療行政
保健・医療(感染症対策) 令和3年11月定例会

高齢者施設での検査を拡充して封じ込めを徹底できないか?

質問要旨

高齢者施設での感染を早期に封じ込め、医療の逼迫を防ぐために、施設利用者だけでなく家族や接触者を含めて検査をもっと拡充・徹底できませんか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

部長は趣旨に同意し、これまで第5波以降も施設で幅広い年代を対象に検査を実施してきたと説明。感染の初期段階で止める重要性を認め、保健所による濃厚接触者調査を徹底した上で幅広い検査を進めるとし、保健所設置市とも連携して取組を促進する方針を示した。

#保健・医療(感染症対策)#高齢者施設での検査拡充#検査体制の拡大・徹底#濃厚接触者調査#保健所との連携#感染封じ込め対策
財政・補助金政策 令和4年11月定例会

岡山県が実施する大型投資・拠点化促進補助金の急増は県財政に負担やリスクをもたらしていないか?

質問要旨

岡山県が支出する大型投資・拠点化促進補助金の規模が急増している中で、補助金は必ず回収できるわけではないとされる。補助金の急増が県財政にとって過度な負担やリスクになっていないか、財政面での見通しと判断理由を尋ねる。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はこれらの補助金を岡山県への「投資」と位置付け、直接的に補助金分を回収できるとは限らないが、雇用や発注の増加を通じて法人税・事業所税や市町村への固定資産税・市町村民税などの税収増が見込めるため、波及・乗数効果により投資として割がいいと考えており、有意義な支出と評価していると述べた。

#財政・補助金政策#大型投資・拠点化促進補助金#企業向け補助金#県財政#財政健全性#補助金回収#波及効果#乗数効果#法人税#事業所税#固定資産税
教育 令和6年9月定例会

学校の端末活用の評価指標を「毎日利用」から「学習の理解度」に変えるべきか?

質問要旨

学校の授業で端末を使った結果、子どもが『よく分かった』と回答する割合をICT活用の指標にして、単に毎日端末を使っているかどうかではなく学習の理解が測れるようにできないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

質(子どもが『分かった』かどうか)についても聞き取りを行っており、量的指標(利用頻度)と合わせて見ている。個別最適化や協働学習を進める上でICTは必須であり、今後も端末活用を進めるとともに質的な活用に向けた指導も行っていくという方針。

#教育#ICT活用#端末活用#教育指標#個別最適化学習#協働的な学び#教育委員会の評価
災害復興・被災者支援 令和元年6月定例会

県が仲介したみなし仮設住宅への県単位の広域支援の検討

質問要旨

県があっせんした県下に広がるみなし仮設住宅の入居者に対して、別の手立ても含めて県として広域的な支援策を検討できないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県はこれまで県内全市町村を集めて協議してきたが合意形成に至らず、県としての広域的対応は難しいとの判断を示した。発災から約1年で支援ニーズが変化しているため、被災者一人一人の状況を踏まえた丁寧な個別支援を行い、生活再建に取り組むと回答した。

#災害復興・被災者支援#みなし仮設住宅#広域的対応#被災者支援#生活再建支援
防災・広報 令和6年2月定例会

被災現場でのパネル展示による災害記憶の継承

質問要旨

小田川3支川で県が直接工事を行った被災現場に、当時の被害状況や実施した工事内容を示すパネル展示を設置して、来訪者に災害の記憶や教訓を残すことはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

パネル展示は拡大写真が訴求力が高く有効であり、費用や維持費も大きくない。元データがあれば再作成も容易であるため、パネル設置施策については取り組んでいきたいと表明した。

#防災・広報#パネル展示#被災記録保存#防災啓発#現地広報#維持管理(展示物)
災害復興・被災者支援 令和元年6月定例会

県が仲介したみなし仮設住宅への県単位の広域支援の検討

質問要旨

県があっせんした県下に広がるみなし仮設住宅の入居者に対して、別の手立ても含めて県として広域的な支援策を検討できないか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県はこれまで県内全市町村を集めて協議してきたが合意形成に至らず、県としての広域的対応は難しいとの判断を示した。発災から約1年で支援ニーズが変化しているため、被災者一人一人の状況を踏まえた丁寧な個別支援を行い、生活再建に取り組むと回答した。

#災害復興・被災者支援#みなし仮設住宅#広域的対応#被災者支援#生活再建支援
教育 令和6年9月定例会

学校の端末活用の評価指標を「毎日利用」から「学習の理解度」に変えるべきか?

質問要旨

学校の授業で端末を使った結果、子どもが『よく分かった』と回答する割合をICT活用の指標にして、単に毎日端末を使っているかどうかではなく学習の理解が測れるようにできないか?

答弁 (教育長(中村正芳))

質(子どもが『分かった』かどうか)についても聞き取りを行っており、量的指標(利用頻度)と合わせて見ている。個別最適化や協働学習を進める上でICTは必須であり、今後も端末活用を進めるとともに質的な活用に向けた指導も行っていくという方針。

#教育#ICT活用#端末活用#教育指標#個別最適化学習#協働的な学び#教育委員会の評価
財政・補助金政策 令和4年11月定例会

岡山県が実施する大型投資・拠点化促進補助金の急増は県財政に負担やリスクをもたらしていないか?

質問要旨

岡山県が支出する大型投資・拠点化促進補助金の規模が急増している中で、補助金は必ず回収できるわけではないとされる。補助金の急増が県財政にとって過度な負担やリスクになっていないか、財政面での見通しと判断理由を尋ねる。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はこれらの補助金を岡山県への「投資」と位置付け、直接的に補助金分を回収できるとは限らないが、雇用や発注の増加を通じて法人税・事業所税や市町村への固定資産税・市町村民税などの税収増が見込めるため、波及・乗数効果により投資として割がいいと考えており、有意義な支出と評価していると述べた。

#財政・補助金政策#大型投資・拠点化促進補助金#企業向け補助金#県財政#財政健全性#補助金回収#波及効果#乗数効果#法人税#事業所税#固定資産税
保健・医療(感染症対策) 令和3年11月定例会

高齢者施設での検査を拡充して封じ込めを徹底できないか?

質問要旨

高齢者施設での感染を早期に封じ込め、医療の逼迫を防ぐために、施設利用者だけでなく家族や接触者を含めて検査をもっと拡充・徹底できませんか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

部長は趣旨に同意し、これまで第5波以降も施設で幅広い年代を対象に検査を実施してきたと説明。感染の初期段階で止める重要性を認め、保健所による濃厚接触者調査を徹底した上で幅広い検査を進めるとし、保健所設置市とも連携して取組を促進する方針を示した。

#保健・医療(感染症対策)#高齢者施設での検査拡充#検査体制の拡大・徹底#濃厚接触者調査#保健所との連携#感染封じ込め対策
感染症対策 令和2年11月定例会

岡山県は、Go To キャンペーンで人の移動が活発化した状況で、年末に向けて3週間など短期間集中して強い自粛を呼びかけるメッセージを出して感染拡大を防げないか?

質問要旨

Go To キャンペーンで移動が増え自粛意識が薄れる中、経済対策と両立させながら年末に向けて短期集中の自粛を強く呼びかけるべきではないかと問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は賛成とし、国の議論を待たず県としてメッセージを出したこと、国の動きも踏まえてクリスマスまでの3週間をしっかり引き締めるメッセージを発出したこと、また中国5県と連携して同様のメッセージを出したことを説明。感染は大部分の人が注意している中で一部の油断が要因になっている例もあると述べ、基本的感染対策の徹底と個々の注意を何度でも呼びかける方針を示した。

#感染症対策#Go To キャンペーン#Go To トラベル#短期間集中の自粛呼びかけ#県の広報・メッセージ#隣接県との連携#感染防止と経済対策の両立
感染症対策 令和2年11月定例会

岡山県は、Go To キャンペーンで人の移動が活発化した状況で、年末に向けて3週間など短期間集中して強い自粛を呼びかけるメッセージを出して感染拡大を防げないか?

質問要旨

Go To キャンペーンで移動が増え自粛意識が薄れる中、経済対策と両立させながら年末に向けて短期集中の自粛を強く呼びかけるべきではないかと問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は賛成とし、国の議論を待たず県としてメッセージを出したこと、国の動きも踏まえてクリスマスまでの3週間をしっかり引き締めるメッセージを発出したこと、また中国5県と連携して同様のメッセージを出したことを説明。感染は大部分の人が注意している中で一部の油断が要因になっている例もあると述べ、基本的感染対策の徹底と個々の注意を何度でも呼びかける方針を示した。

#感染症対策#Go To キャンペーン#Go To トラベル#短期間集中の自粛呼びかけ#県の広報・メッセージ#隣接県との連携#感染防止と経済対策の両立
災害支援・医療 令和元年11月定例会

被災者への医療費自己負担減免(医療費無料化)は県が継続・実施できないか?

質問要旨

倉敷市でのアンケートでは「医療費の自己負担減免がなくなると受診を減らす・受診できない」と答えた人が多いが、12月で終了する医療費無料化を岡山県が継続または広域的に実施することはできないのか?岩手県や愛媛県の事例を踏まえ、実施の検討余地はないのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

被災者の負担軽減の必要性には共感を示し、市と協力して支援する考えを表明した。一方で、恒久的な無料化を続けることの副作用を懸念しており、無料化を第一選択とは考えておらず、総合的な対応を重視するとの立場を示した。具体的な継続の約束は行わなかった。

#災害支援・医療#医療費の自己負担減免#医療費無料化#被災者医療支援#広域的支援
災害支援・医療 令和元年11月定例会

被災者へのケースマネジメント(支援調整)はどう強化できるか?

質問要旨

被災者へのケースマネジメントが現状「十分とは言えない」と指摘しているが、岡山県はどのように支援調整を強化して、被災者の必要な医療や心のケアにつなげるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

被災者の困難な状況を認め、市と協力してしっかりサポートする考えを示した。ただし具体的な恒久的無料化は第一選択とせず、総合的な対応で支援する姿勢を示した。

#災害支援・医療#ケースマネジメント#被災者支援#メンタルヘルス支援#市町村との連携
教育 令和7年2月定例会

公民館などを活用した学校以外の居場所が十分に整備されていないのはなぜか?経済的要因や不登校の程度でアクセスできない子どもへの対応をどう進めるのか?

質問要旨

公民館などを活用した学校以外の居場所は存在するが圧倒的に数が足りず、経済的理由や不登校の程度で利用できない子どもがいる。県はどうやって居場所を増やし、アクセスできない子どもへの対策をとるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県教委は、アクセス不能の要因が経済的なものか不登校の程度によるものかを検証しつつ、市町村と連携して居場所の確保に取り組むと答えた。具体的な増設計画や支援の詳細は示されていない。

#教育#不登校支援#居場所づくり#公民館活用#市町村連携#支援アクセス改善
教育 令和7年2月定例会

公民館などを活用した学校以外の居場所が十分に整備されていないのはなぜか?経済的要因や不登校の程度でアクセスできない子どもへの対応をどう進めるのか?

質問要旨

公民館などを活用した学校以外の居場所は存在するが圧倒的に数が足りず、経済的理由や不登校の程度で利用できない子どもがいる。県はどうやって居場所を増やし、アクセスできない子どもへの対策をとるのか?

答弁 (教育長(中村正芳))

県教委は、アクセス不能の要因が経済的なものか不登校の程度によるものかを検証しつつ、市町村と連携して居場所の確保に取り組むと答えた。具体的な増設計画や支援の詳細は示されていない。

#教育#不登校支援#居場所づくり#公民館活用#市町村連携#支援アクセス改善
災害支援・医療 令和元年11月定例会

被災者へのケースマネジメント(支援調整)はどう強化できるか?

質問要旨

被災者へのケースマネジメントが現状「十分とは言えない」と指摘しているが、岡山県はどのように支援調整を強化して、被災者の必要な医療や心のケアにつなげるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

被災者の困難な状況を認め、市と協力してしっかりサポートする考えを示した。ただし具体的な恒久的無料化は第一選択とせず、総合的な対応で支援する姿勢を示した。

#災害支援・医療#ケースマネジメント#被災者支援#メンタルヘルス支援#市町村との連携
災害支援・医療 令和元年11月定例会

被災者への医療費自己負担減免(医療費無料化)は県が継続・実施できないか?

質問要旨

倉敷市でのアンケートでは「医療費の自己負担減免がなくなると受診を減らす・受診できない」と答えた人が多いが、12月で終了する医療費無料化を岡山県が継続または広域的に実施することはできないのか?岩手県や愛媛県の事例を踏まえ、実施の検討余地はないのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

被災者の負担軽減の必要性には共感を示し、市と協力して支援する考えを表明した。一方で、恒久的な無料化を続けることの副作用を懸念しており、無料化を第一選択とは考えておらず、総合的な対応を重視するとの立場を示した。具体的な継続の約束は行わなかった。

#災害支援・医療#医療費の自己負担減免#医療費無料化#被災者医療支援#広域的支援
地域公共交通政策 令和7年9月定例会

岡山県地域公共交通ビジョンに気候変動対策や健康寿命の位置づけを含めるべきか?

質問要旨

岡山県が策定する地域公共交通ビジョンに、気候変動対策(CO2削減)や住民の健康寿命の増進といった観点を明確に位置づけるべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

策定会議で既にCO2削減や健康寿命に関する意見が出されていることを認識しており、ビジョンの策定に当たっては気候変動対策等も含めて様々な観点から議論が行われるものと考えている、との回答。具体的な方針決定は策定会議での議論に委ねる旨を示した。

#地域公共交通政策#岡山県地域公共交通ビジョン#気候変動対策#CO2削減#健康寿命の増進#持続可能な交通体系#利用促進#ネットワークの活性化
地域公共交通支援事業 令和7年9月定例会

県の交通サービス導入支援事業は現在どのように進んでおり、もっと活用されるよう周知できないか?

質問要旨

岡山県の交通サービス導入支援事業(市町村・地域への専門家派遣などの伴走支援)は現在どのように実施されており、より多くの市町村で活用されるように周知できないか?

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

今年度は4市町で、定時定路線のコミュニティバスから予約型乗合タクシーへの転換や公共ライドシェア導入などに対し、県担当者と地域公共交通の専門家を派遣して伴走支援を実施している。県として市町村との会議等の場を通じて支援の周知に努めると回答した。

#地域公共交通支援事業#交通サービス導入支援事業#伴走支援#地域公共交通コーディネーター#デマンド交通#予約型乗合タクシー#公共ライドシェア#専門家派遣#移動手段の確保
バス利便性向上・交通DX 令和7年9月定例会

県が市町村バスのコース・時刻表をまとめたバスマップを作成して公表すべきか?

質問要旨

県が市町村ごとのバスのコースや時刻表をまとめた県版バスマップを作成して公表すれば、バスの時刻や路線が分かりやすくなり利用促進につながらないか?

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

県は交通DXを進め、バス事業者等の運行情報のデジタル化を支援することでスマートフォン等を使った経路検索や乗換案内の充実を図っており、そのため県自らバスマップを作成する考えはないと回答。ただし、ビジョンの方向性も踏まえつつ様々な主体と連携して利便性向上に努めるとしている。

#バス利便性向上・交通DX#バスマップ#バス時刻表の公表#交通DX#運行情報のデジタル化#経路検索#乗換案内#バス事業者支援#利用者利便性向上
地域公共交通政策 令和7年9月定例会

岡山県地域公共交通ビジョンに気候変動対策や健康寿命の位置づけを含めるべきか?

質問要旨

岡山県が策定する地域公共交通ビジョンに、気候変動対策(CO2削減)や住民の健康寿命の増進といった観点を明確に位置づけるべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

策定会議で既にCO2削減や健康寿命に関する意見が出されていることを認識しており、ビジョンの策定に当たっては気候変動対策等も含めて様々な観点から議論が行われるものと考えている、との回答。具体的な方針決定は策定会議での議論に委ねる旨を示した。

#地域公共交通政策#岡山県地域公共交通ビジョン#気候変動対策#CO2削減#健康寿命の増進#持続可能な交通体系#利用促進#ネットワークの活性化
地域公共交通支援事業 令和7年9月定例会

県の交通サービス導入支援事業は現在どのように進んでおり、もっと活用されるよう周知できないか?

質問要旨

岡山県の交通サービス導入支援事業(市町村・地域への専門家派遣などの伴走支援)は現在どのように実施されており、より多くの市町村で活用されるように周知できないか?

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

今年度は4市町で、定時定路線のコミュニティバスから予約型乗合タクシーへの転換や公共ライドシェア導入などに対し、県担当者と地域公共交通の専門家を派遣して伴走支援を実施している。県として市町村との会議等の場を通じて支援の周知に努めると回答した。

#地域公共交通支援事業#交通サービス導入支援事業#伴走支援#地域公共交通コーディネーター#デマンド交通#予約型乗合タクシー#公共ライドシェア#専門家派遣#移動手段の確保
バス利便性向上・交通DX 令和7年9月定例会

県が市町村バスのコース・時刻表をまとめたバスマップを作成して公表すべきか?

質問要旨

県が市町村ごとのバスのコースや時刻表をまとめた県版バスマップを作成して公表すれば、バスの時刻や路線が分かりやすくなり利用促進につながらないか?

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

県は交通DXを進め、バス事業者等の運行情報のデジタル化を支援することでスマートフォン等を使った経路検索や乗換案内の充実を図っており、そのため県自らバスマップを作成する考えはないと回答。ただし、ビジョンの方向性も踏まえつつ様々な主体と連携して利便性向上に努めるとしている。

#バス利便性向上・交通DX#バスマップ#バス時刻表の公表#交通DX#運行情報のデジタル化#経路検索#乗換案内#バス事業者支援#利用者利便性向上
保健・福祉(感染症対策) 令和3年11月定例会

保健所設置市(岡山市)の高齢者施設で、県の方針どおり感染対策が徹底されていないのはなぜ?県はもっと強く指導できないか?

質問要旨

県は「高齢者施設を広く面で捉えて実施する」としているが、岡山市など保健所設置市では対応に差があり、徹底されていない事情がある。県は保健所設置市に対してもっと強く指導できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

保健所設置市と県の関係は指導・被指導の単純な上下関係ではないと説明。とはいえオミクロン株など状況が変化しているため、国や県内の状況を含め情報を共有し、保健所設置市も含め保健所長と連携して必要な対応を進めていく、という方針を示した。

#保健・福祉(感染症対策)#保健所設置市#高齢者施設への感染対策#オミクロン株対応#情報共有・連携#指導・監督
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

県所管や多目的ダムについても事前放流の実施要領を整備し事前放流に取り組むべきではないか?

質問要旨

県が所管するダムや農林水産部所管の多目的ダムについても、事前放流の実施要領を作成して事前放流を進めるべきではないかと問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

土木部所管の全12ダムではすでに実施要領を作成し、台風前など大きな出水が予想される場合に事前放流を行うこととしていると説明。農林水産部所管の多目的ダムは管理者である市町村等に協力要請し4ダムで事前放流を実施、残る5ダムについても実施要領の策定と働きかけを進める旨を回答。

#防災・ダム管理#事前放流実施要領#多目的ダム#県管理ダム#ダム管理
防災・危機管理 令和元年6月定例会

地域防災計画に被災者や要配慮者、地域住民の声をどう反映して充実させるのか?

質問要旨

地域防災計画の見直しにあたり、被災者や要配慮者、関係住民の声を計画にしっかり反映させるべきという問い。地区防災計画の作成支援などを求める。

答弁 (危機管理監(吉田邦成))

検証過程での住民アンケートや被災者支援の実施内容を修正案に反映していると説明。地区(地域)住民が自発的に作る地区防災計画は市町村計画に位置づけ可能で、地区計画作成を支援するモデル事業を進めるなど県・市町村・地域が一体となって計画を充実させる旨を答弁。

#防災・危機管理#地域防災計画#地区防災計画#要配慮者支援#住民参加
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

新成羽川ダムの事前放流で設定している目標水位(WL18m)は大雨時に十分か。より低い目標にするために中国電力と協議できないか?

質問要旨

新成羽川ダムで積算雨量110mm超の予測時にWL18mまで事前放流する計画だが、過去のような極端な豪雨では目標水位をさらに下げるべきではないか。中国電力と協議できないか知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

新成羽川ダムは利水専用で、目標水位WL18m以下にすると渇水リスクが高まるため利水者と渇水対策について協議を始める水位としていると説明。出水期後に検証を行い、検証結果を踏まえて対応を検討したいと回答。

#防災・ダム管理#ダム事前放流#新成羽川ダム#利水ダム#放流目標水位#中国電力#中国電力 新成羽川ダム
教育 令和6年9月定例会

ICT教材(1人1台端末・AI教材)に頼った個別最適化と教員の関わりはどうあるべきか?

質問要旨

県内の学校で導入されているICT教材(1人1台端末やAIを活用した問題配信など)による個別最適化は、業者任せになっていないか?教師が適切に関わるための時間や研修、体制は確保されているか?

答弁 (教育長 中村正芳)

AIのような適応型教材は学習習熟度に応じた効果があると評価する一方、全てをAI/教材に任せるのは良くないと明言。県での1人1台端末活用推進事業の研究校では、教師が適切なタイミングで関わり、進捗確認や面談を行ったことで学習時間や習得に改善が見られたため、教師の関与が学習効果に不可欠だと説明した。

#教育#ICT活用#個別最適な学び#1人1台端末#AI教材#教材ベンダー依存(業者任せ)#教員の関わり・指導#教員研修・指導時間保障
防災・水管理 令和元年6月定例会

避難情報を的確にするためにダム放流などを含めた水位の状況値・予測値を県と自治体でどう共有・運用するか?

質問要旨

真備町で避難指示が遅れた事例を踏まえ、気象庁の洪水危険度に加えてダム放流も含めた水位の状況値・予測値を分かりやすく提供し、自治体間で共有すべきではないかと問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

旭川でダム放流量や流域雨量を踏まえた水位情報を下流自治体へ提供できるよう関係機関と検討・検証していると説明。検証結果を踏まえ、他河川でも同様の取り組みを検討していく旨を答弁。

#防災・水管理#避難情報#発令基準#情報伝達#水害リスクライン#洪水危険度#ダム放流情報#予測水位
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

新成羽川ダムの事前放流で設定している目標水位(WL18m)は大雨時に十分か。より低い目標にするために中国電力と協議できないか?

質問要旨

新成羽川ダムで積算雨量110mm超の予測時にWL18mまで事前放流する計画だが、過去のような極端な豪雨では目標水位をさらに下げるべきではないか。中国電力と協議できないか知事の見解を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

新成羽川ダムは利水専用で、目標水位WL18m以下にすると渇水リスクが高まるため利水者と渇水対策について協議を始める水位としていると説明。出水期後に検証を行い、検証結果を踏まえて対応を検討したいと回答。

#防災・ダム管理#ダム事前放流#新成羽川ダム#利水ダム#放流目標水位#中国電力#中国電力 新成羽川ダム
防災・水管理 令和元年6月定例会

避難情報を的確にするためにダム放流などを含めた水位の状況値・予測値を県と自治体でどう共有・運用するか?

質問要旨

真備町で避難指示が遅れた事例を踏まえ、気象庁の洪水危険度に加えてダム放流も含めた水位の状況値・予測値を分かりやすく提供し、自治体間で共有すべきではないかと問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

旭川でダム放流量や流域雨量を踏まえた水位情報を下流自治体へ提供できるよう関係機関と検討・検証していると説明。検証結果を踏まえ、他河川でも同様の取り組みを検討していく旨を答弁。

#防災・水管理#避難情報#発令基準#情報伝達#水害リスクライン#洪水危険度#ダム放流情報#予測水位
防災・危機管理 令和元年6月定例会

地域防災計画に被災者や要配慮者、地域住民の声をどう反映して充実させるのか?

質問要旨

地域防災計画の見直しにあたり、被災者や要配慮者、関係住民の声を計画にしっかり反映させるべきという問い。地区防災計画の作成支援などを求める。

答弁 (危機管理監(吉田邦成))

検証過程での住民アンケートや被災者支援の実施内容を修正案に反映していると説明。地区(地域)住民が自発的に作る地区防災計画は市町村計画に位置づけ可能で、地区計画作成を支援するモデル事業を進めるなど県・市町村・地域が一体となって計画を充実させる旨を答弁。

#防災・危機管理#地域防災計画#地区防災計画#要配慮者支援#住民参加
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

県所管や多目的ダムについても事前放流の実施要領を整備し事前放流に取り組むべきではないか?

質問要旨

県が所管するダムや農林水産部所管の多目的ダムについても、事前放流の実施要領を作成して事前放流を進めるべきではないかと問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

土木部所管の全12ダムではすでに実施要領を作成し、台風前など大きな出水が予想される場合に事前放流を行うこととしていると説明。農林水産部所管の多目的ダムは管理者である市町村等に協力要請し4ダムで事前放流を実施、残る5ダムについても実施要領の策定と働きかけを進める旨を回答。

#防災・ダム管理#事前放流実施要領#多目的ダム#県管理ダム#ダム管理
保健・医療(新型コロナウイルス対策) 令和2年6月定例会

PCR検査などの大幅な拡充を岡山県はどのように進めるべきか?

質問要旨

岡山県でPCR検査などの検査体制を今より大幅に拡充して、検査の優先順位を見直し、より積極的に検査を行うべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、18道県の緊急提言の考え方について概ね賛同すると説明。経済学者・小林慶一郎氏の指摘を引き、現在の検査キャパシティーを狭く捉え過ぎている可能性があるとして、精度がやや落ちても検査体制を大幅に増やし優先順位を見直す考えは一理あると述べた。一方で厚生労働省の指摘(保健所の検査精度やPCRの感度・特異度、低有病率時の疑陽性増加による医療現場の混乱)にも理解を示し、国が主導して技術や手順を示す形で拡充する必要があるため、国に真剣に検討してほしいと要請した。

#保健・医療(新型コロナウイルス対策)#PCR検査の拡充#検査体制の増強#検査の優先順位見直し#保健所の検査運用#国の主導による検査動員#18道県による緊急提言
公共事業の計画過程・責任 令和6年2月定例会

苫田ダム計画時に40万トンありきではなかったかという歴史的経緯の問題はどうか?

質問要旨

苫田ダムは計画段階で余剰水が判明していたにもかかわらず、結局県が40万トンの一部負担を引き受ける形になったが、最初から40万トンありきではなかったのか?当時の県の責任はどう考えるべきか?

答弁 (知事)

当初の基本構想(昭和60年策定)で昭和80年度の需要と供給を想定し、その安定供給のために40万トンを見込んだ計画であると説明し、計画上の位置づけを改めて示した。

#公共事業の計画過程・責任#苫田ダム#需給計画#計画時の合意#配分決定
法制度・権利変更 令和6年2月定例会

特定多目的ダム法に基づき苫田ダムの使用権や水利権の減量申請は可能か、県は国に減量を求めるか?

質問要旨

特定多目的ダム法に基づいて苫田ダムのダム使用権や水利権を見直し、確保水量(40万トン)を大幅に減量する申請は可能か?県は国に減量を求めるべきではないか?

答弁 (知事)

将来の安定供給の観点から苫田ダムに確保している水道用水容量は県全体の水源として必要であり、国に対して減量を求める考えはないと明言した。

#法制度・権利変更#特定多目的ダム法#水利権#ダム使用権#減量申請#苫田ダム
財政・県負担 令和6年2月定例会

県が負担している調整水量(約10.5万トン)にかかるこれまでの支出と今後の見通しは?立替えはいつ終了するのか?

質問要旨

県が負担している苫田ダムの調整水量(約10.5万トン)に対するこれまでの支出累計はいくらで、今後の支払見通しや立替え終了の見込みはどうなっているのか?

答弁 (知事)

調整水量に係るこれまでの支出累計は約192億円。今後、追加配分がない場合の企業債元利償還は令和16年度(償還終了)までで約5億円見込み。管理費等は年間約3〜4億円見込みで、建設負担分は新規配分があれば返還される仕組みのため、新規要望が出るまで立替を続ける予定と説明した。

#財政・県負担#調整水量#立替負担#企業債償還#管理費#苫田ダム
水道・水資源 令和6年2月定例会

苫田ダムの40万トンの水道用水容量は本当に現在も必要か?

質問要旨

苫田ダムに確保された水道用水の容量40万トンは、節水や人口減少で需要が減る中、本当に現在も県全体の水源として必要なのか?

答弁 (知事)

1985年策定の県水道整備基本構想では40万トンを想定して需給の均衡を図っており、現在の需要減を認識しつつも、水質悪化、地下水枯渇、渇水頻発、老朽化に伴う水源変更など将来リスクに備えるため40万トンは必要と考えていると回答した。

#水道・水資源#苫田ダム#水道用水容量#40万トン#水需要見通し
健康・医療(感染症対策) 令和3年6月定例会

県内の大学生への新型コロナワクチン接種を夏休み前に一気に進められないか?

質問要旨

岡山県内の大学で、夏休み前に大学生のワクチン接種を集中的に進めて、帰省によるデルタ株などの持ち込みを防げないか、接種のスピード感はどの程度かを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は同意。春休みの帰省で一部の学生がアルファ株を県内に持ち込み第4波のきっかけになったとし、夏休みの帰省でより厄介なデルタ株が持ち込まれる恐れがあるため、大学生への接種は一刻も早く進めるべきと述べた。多くの大学で職域接種が始まっていることに期待を示し、県としても可能な限り支援する考えを示した。

#健康・医療(感染症対策)#大学生へのワクチン接種#職域接種#ワクチン接種の加速化#集団接種#デルタ株対策
保健・医療(新型コロナウイルス対策) 令和2年6月定例会

PCR検査などの大幅な拡充を岡山県はどのように進めるべきか?

質問要旨

岡山県でPCR検査などの検査体制を今より大幅に拡充して、検査の優先順位を見直し、より積極的に検査を行うべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、18道県の緊急提言の考え方について概ね賛同すると説明。経済学者・小林慶一郎氏の指摘を引き、現在の検査キャパシティーを狭く捉え過ぎている可能性があるとして、精度がやや落ちても検査体制を大幅に増やし優先順位を見直す考えは一理あると述べた。一方で厚生労働省の指摘(保健所の検査精度やPCRの感度・特異度、低有病率時の疑陽性増加による医療現場の混乱)にも理解を示し、国が主導して技術や手順を示す形で拡充する必要があるため、国に真剣に検討してほしいと要請した。

#保健・医療(新型コロナウイルス対策)#PCR検査の拡充#検査体制の増強#検査の優先順位見直し#保健所の検査運用#国の主導による検査動員#18道県による緊急提言
保健・福祉(感染症対策) 令和3年11月定例会

保健所設置市(岡山市)の高齢者施設で、県の方針どおり感染対策が徹底されていないのはなぜ?県はもっと強く指導できないか?

質問要旨

県は「高齢者施設を広く面で捉えて実施する」としているが、岡山市など保健所設置市では対応に差があり、徹底されていない事情がある。県は保健所設置市に対してもっと強く指導できないかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

保健所設置市と県の関係は指導・被指導の単純な上下関係ではないと説明。とはいえオミクロン株など状況が変化しているため、国や県内の状況を含め情報を共有し、保健所設置市も含め保健所長と連携して必要な対応を進めていく、という方針を示した。

#保健・福祉(感染症対策)#保健所設置市#高齢者施設への感染対策#オミクロン株対応#情報共有・連携#指導・監督
教育 令和6年9月定例会

ICT教材(1人1台端末・AI教材)に頼った個別最適化と教員の関わりはどうあるべきか?

質問要旨

県内の学校で導入されているICT教材(1人1台端末やAIを活用した問題配信など)による個別最適化は、業者任せになっていないか?教師が適切に関わるための時間や研修、体制は確保されているか?

答弁 (教育長 中村正芳)

AIのような適応型教材は学習習熟度に応じた効果があると評価する一方、全てをAI/教材に任せるのは良くないと明言。県での1人1台端末活用推進事業の研究校では、教師が適切なタイミングで関わり、進捗確認や面談を行ったことで学習時間や習得に改善が見られたため、教師の関与が学習効果に不可欠だと説明した。

#教育#ICT活用#個別最適な学び#1人1台端末#AI教材#教材ベンダー依存(業者任せ)#教員の関わり・指導#教員研修・指導時間保障
福祉・介護/感染症対策 令和2年11月定例会

訪問介護事業所が自費でPCR検査を行った場合、緊急包括支援給付金の対象になるか?

質問要旨

訪問介護事業所が自費でPCR検査を実施した場合でも、国の通達で対象となった『高齢者施設等』に含まれ、緊急包括支援給付金の対象になるかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

訪問介護事業所は介護関連の事業所として『高齢者施設等』に含まれると理解しており、自費でのPCR検査は緊急包括支援給付金の対象になると説明した。併せて、PCR検査の効果を高めるためには入所者・利用者の健康管理や職員が体調不良を申し出やすい環境づくりなど基本的な感染防止策の徹底が前提であり、今後も周知していくと述べた。

#福祉・介護/感染症対策#緊急包括支援給付金#PCR検査#訪問介護事業所#高齢者施設等#訪問介護事業所ケアbee
福祉・介護/感染症対策 令和2年11月定例会

訪問介護事業所が自費でPCR検査を行った場合、緊急包括支援給付金の対象になるか?

質問要旨

訪問介護事業所が自費でPCR検査を実施した場合でも、国の通達で対象となった『高齢者施設等』に含まれ、緊急包括支援給付金の対象になるかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

訪問介護事業所は介護関連の事業所として『高齢者施設等』に含まれると理解しており、自費でのPCR検査は緊急包括支援給付金の対象になると説明した。併せて、PCR検査の効果を高めるためには入所者・利用者の健康管理や職員が体調不良を申し出やすい環境づくりなど基本的な感染防止策の徹底が前提であり、今後も周知していくと述べた。

#福祉・介護/感染症対策#緊急包括支援給付金#PCR検査#訪問介護事業所#高齢者施設等#訪問介護事業所ケアbee
災害復興・住宅支援 令和元年11月定例会

仮設住宅の供与期間延長について、延長決定の発表はいつごろになりますか?

質問要旨

仮設住宅の供与期間を延長するかどうか、延長が決まればその発表時期を教えてほしいという質問。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県は現在国に仮設住宅の供与期間延長を求めており、発表時期は未定。年内に国の同意が得られるよう協議を進める考え。

#災害復興・住宅支援#仮設住宅供与期間の延長#仮設住宅#被災者支援
災害復興・住宅支援 令和元年11月定例会

仮設住宅の供与期間延長について、延長決定の発表はいつごろになりますか?

質問要旨

仮設住宅の供与期間を延長するかどうか、延長が決まればその発表時期を教えてほしいという質問。

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

県は現在国に仮設住宅の供与期間延長を求めており、発表時期は未定。年内に国の同意が得られるよう協議を進める考え。

#災害復興・住宅支援#仮設住宅供与期間の延長#仮設住宅#被災者支援
教育・人材配置 令和7年2月定例会

学校現場での発達障害のある児童生徒への支援について、特別支援教育コーディネーターや養護教諭の体制を強化して、先生の負担軽減と支援の充実は図れないか?

質問要旨

教員の多忙化や精神的負担がある中で、個別対応に限界があるため、校内でのコーディネーターや養護教諭を強化して支援の質を上げ、教員負担を軽減すべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県内各学校では管理職や特別支援教育コーディネーターを中心としたチームで対応する校内支援体制を構築しており、ニーズに応じた支援を進めていると説明した。

#教育・人材配置#特別支援教育コーディネーター#養護教諭#校内支援体制
教育・特別支援教育 令和7年2月定例会

小中学生の発達障害支援として、希望する地域で通級指導教室に通える体制は県内で整っているか?

質問要旨

国の調査で通常学級の小学生10.4%、中学生5.6%に学習・行動の困難があり、通級利用率が低い現状を踏まえ、県内で誰もが希望する地域で通級指導教室を利用できる体制を整備すべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県教委も通級指導教室の拡充が必要と考えており、今年度から指導者を計画的に育成して配置する「通級による指導パワーアップ事業」を実施し、体制強化に取り組んでいると説明した。

#教育・特別支援教育#通級指導教室#通級による指導パワーアップ事業
教育・福祉連携 令和7年2月定例会

小学校を中心に作業療法士など専門職を学校に配置する『学校作業療法室』のような取組を本県でも導入できないか?

質問要旨

岐阜県飛騨市の学校作業療法室や他県の事例を挙げ、作業療法士が定期巡回して学校生活全体にアプローチする仕組みを本県でも取り入れ、発達特性のある児童への支援と学校現場の負担軽減を図るべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県教委は、より専門的な支援が必要な場合に作業療法士や言語聴覚士等の専門家を学校へ派遣する「特別支援教育エキスパート派遣事業」を実施しており、他県の取組も参考にしつつ支援拡充と現場負担の軽減に努めたいと答えた。

#教育・福祉連携#作業療法士#学校作業療法室#特別支援教育エキスパート派遣事業#言語聴覚士#理学療法士
教育・人材配置 令和7年2月定例会

学校現場での発達障害のある児童生徒への支援について、特別支援教育コーディネーターや養護教諭の体制を強化して、先生の負担軽減と支援の充実は図れないか?

質問要旨

教員の多忙化や精神的負担がある中で、個別対応に限界があるため、校内でのコーディネーターや養護教諭を強化して支援の質を上げ、教員負担を軽減すべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県内各学校では管理職や特別支援教育コーディネーターを中心としたチームで対応する校内支援体制を構築しており、ニーズに応じた支援を進めていると説明した。

#教育・人材配置#特別支援教育コーディネーター#養護教諭#校内支援体制
教育・福祉連携 令和7年2月定例会

小学校を中心に作業療法士など専門職を学校に配置する『学校作業療法室』のような取組を本県でも導入できないか?

質問要旨

岐阜県飛騨市の学校作業療法室や他県の事例を挙げ、作業療法士が定期巡回して学校生活全体にアプローチする仕組みを本県でも取り入れ、発達特性のある児童への支援と学校現場の負担軽減を図るべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県教委は、より専門的な支援が必要な場合に作業療法士や言語聴覚士等の専門家を学校へ派遣する「特別支援教育エキスパート派遣事業」を実施しており、他県の取組も参考にしつつ支援拡充と現場負担の軽減に努めたいと答えた。

#教育・福祉連携#作業療法士#学校作業療法室#特別支援教育エキスパート派遣事業#言語聴覚士#理学療法士
教育・特別支援教育 令和7年2月定例会

小中学生の発達障害支援として、希望する地域で通級指導教室に通える体制は県内で整っているか?

質問要旨

国の調査で通常学級の小学生10.4%、中学生5.6%に学習・行動の困難があり、通級利用率が低い現状を踏まえ、県内で誰もが希望する地域で通級指導教室を利用できる体制を整備すべきではないかと問う。

答弁 (教育長 中村正芳)

県教委も通級指導教室の拡充が必要と考えており、今年度から指導者を計画的に育成して配置する「通級による指導パワーアップ事業」を実施し、体制強化に取り組んでいると説明した。

#教育・特別支援教育#通級指導教室#通級による指導パワーアップ事業
障害者福祉・就労支援 令和3年11月定例会

就労継続支援B型事業所の報酬を生産性に連動させる制度のために、通所日数を増やすよう求められて利用者が退所している現状を、国に制度見直しを要望して改善できないか?

質問要旨

B型事業所で生産性や工賃を重視する報酬制度が導入された結果、通所日数を増やすよう求められ続けた利用者が退所・通所困難になっている問題について、県として国に見直しを求め、利用者が路頭に迷わない仕組みに改善できないかを問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は生産性を上げて賃金を上げる必要性を認めつつ、行き過ぎはよくないと述べ、新しい仕組みの推移を見極めることが重要であるとして、県として国にきちんと見極めを求めていると説明した。

#障害者福祉・就労支援#就労継続支援B型#就労継続支援A型#障害者就労支援#工賃#生産性連動報酬#制度設計#国への要望
経済・物価対策 令和4年6月定例会

物価高騰で生活者や中小事業者が困っている中、岡山県はどのような追加支援を実施するのか?

質問要旨

肥料や燃料・食品の大幅値上がりで暮らしや営業に影響が出ている中、国の総合緊急対策に呼応して岡山県がどのような支援を行うのか、知事の考えを示すよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の総合緊急対策に呼応して、臨時交付金を活用した地域公共交通事業者・中小企業・農業者等への支援や、県独自のプレミアム付食事券の発行、県立・私立学校の電気料金や給食費等の保護者負担軽減、低所得のひとり親世帯への特別給付金などを盛り込んだ補正予算案を取りまとめ、今議会に追加提案する考えを示した。

#経済・物価対策#原油価格・物価高騰等総合緊急対策#臨時交付金#プレミアム付食事券#特別給付金#補正予算
税制・事業者支援 令和4年6月定例会

消費税を減税して経済を回すべきではないか、またインボイス制度は中止すべきではないか?

質問要旨

物価高騰で消費が冷え込み経済が衰退しているため、実効性ある政策として国に消費税減税を求めるべきではないか。また、2023年10月実施予定のインボイス制度は零細事業者やフリーランスに大きな影響を与えるため、中止を国に求めるべきではないかと質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

消費税は人口減少・超高齢化に伴う社会保障の充実と安定のための必要な財源であり、県として国に消費税減税を求める考えはないと述べた。インボイス制度についても、複数税率下で適正な課税を確保するための制度であり中止を求める考えはないとし、長い猶予期間が設けられていることや、最初から導入されていれば混乱は少なかったとの見解から導入を支持する姿勢を示した。

#税制・事業者支援#消費税減税#消費税#インボイス制度#適格請求書等保存方式
障害者福祉・就労支援 令和3年11月定例会

就労継続支援B型事業所の報酬を生産性に連動させる制度のために、通所日数を増やすよう求められて利用者が退所している現状を、国に制度見直しを要望して改善できないか?

質問要旨

B型事業所で生産性や工賃を重視する報酬制度が導入された結果、通所日数を増やすよう求められ続けた利用者が退所・通所困難になっている問題について、県として国に見直しを求め、利用者が路頭に迷わない仕組みに改善できないかを問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は生産性を上げて賃金を上げる必要性を認めつつ、行き過ぎはよくないと述べ、新しい仕組みの推移を見極めることが重要であるとして、県として国にきちんと見極めを求めていると説明した。

#障害者福祉・就労支援#就労継続支援B型#就労継続支援A型#障害者就労支援#工賃#生産性連動報酬#制度設計#国への要望
保健・福祉 令和2年6月定例会

新型コロナで減収した県民のために、岡山県独自で国民健康保険料や介護保険料の減免制度を創設できないか?

質問要旨

収入減少した被保険者を対象に、県独自の保険料減免制度を創設すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県として新たに減免制度を創設する考えはないが、市町村が減免を実施した場合、その費用は国が全額財政支援する仕組みになっていると説明した。

#保健・福祉#国民健康保険料減免制度#介護保険料減免制度
産業・労働 令和2年6月定例会

5月補正の25億円を使った市町村連携の事業者支援は、市町村ごとに差が出ているが、岡山県として一律の支援を行い公平性を保てないか?

質問要旨

市町村ごとの支援にばらつきがあるため、県が一律の支援を行って公平性を保つ方針を知事にただす。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県内経済全体を俯瞰し、地域実情に応じたきめ細かな支援が重要と考えており、市町村と連携した地域実情に合わせた支援や従業員数に応じた県独自の支援をスピード感を持って行うと述べた(均一支援の実施を明言したものではない)。

#産業・労働#市町村連携事業者支援#補正予算(5月)#事業者支援金
産業・労働 令和2年6月定例会

岡山県の事業継続特別支援金は、なぜ常時雇用者21人以上に限定して20人以下の事業者を対象にしていないのか?人数制限を撤廃し、売上減少基準も「2割以上」に拡大できないか?

質問要旨

県独自の事業継続支援金が常時雇用者21人以上に限られている理由と、20人以下の小規模事業者や減収2割以上の事業者まで対象拡大できないかを問う。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

本制度は国の持続化給付金を補完するもので、従業員の多い事業者を主対象としているため、雇用者数や減収規模などの要件変更は考えていないと説明した。

#産業・労働#岡山県事業継続特別支援金#事業継続支援金#持続化給付金(国)
産業・労働 令和2年6月定例会

生産性・おもてなし向上推進事業補助金の申請期間が短く「間に合わない」との声があるが、申請受付期間を延長して事業者が使いやすい補助金にできないか?

質問要旨

補助金の申請期間が短く利用しにくいという事業者の声に対し、受付期間延長や使いやすさ向上を求める。

答弁 (産業労働部長(小林健二))

本補助金は年度内事業完了を前提に募集期間を設定しているが、多くの応募があり予算を増額してできる限り早期採択に向け手続きを進めていると説明した。申請期間延長についての明確な約束はしていないが、予算増で早期採択を図る方針を示した。

#産業・労働#生産性・おもてなし向上推進事業補助金#設備導入補助#宿泊施設改修補助
保健・福祉 令和2年6月定例会

国民健康保険の傷病手当金を農家や個人事業主にも給付するため、県が国保会計へ一般会計から法定外繰入を行い対象を拡大できないか?

質問要旨

被用者以外(農家・個人事業主)にも国保の傷病手当を給付できるよう県が財政措置を行い対象拡大すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

傷病手当金は被用者の所得保障が趣旨であり、個人事業主等への給付拡大は制度趣旨から国が判断すべきものと考えており、県として独自に拡大する判断は示さないと説明した。

#保健・福祉#国民健康保険#傷病手当金#一般会計からの法定外繰入
上下水道・水道事業 令和6年2月定例会

給水施設の建設計画で、計画時と稼働時で必要水量が大きく下方修正されることを知っているか?

質問要旨

給水施設の建設計画は、計画から実際の稼働まで長期間を要するため、稼働時には当初の計画から供給量や必要水量が大幅に下方修正されていることがあるが、その事実を知っているか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

知事は当時は県庁におらず詳しいことは知らないが、資料を通じていくつかの事情は承知していると述べた。

#上下水道・水道事業#建設計画#供給計画の変更#水需要予測の見直し#給水量の下方修正#長期事業の計画運用
保健・福祉 令和2年6月定例会

国民健康保険の傷病手当金を農家や個人事業主にも給付するため、県が国保会計へ一般会計から法定外繰入を行い対象を拡大できないか?

質問要旨

被用者以外(農家・個人事業主)にも国保の傷病手当を給付できるよう県が財政措置を行い対象拡大すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

傷病手当金は被用者の所得保障が趣旨であり、個人事業主等への給付拡大は制度趣旨から国が判断すべきものと考えており、県として独自に拡大する判断は示さないと説明した。

#保健・福祉#国民健康保険#傷病手当金#一般会計からの法定外繰入
公共交通・環境・福祉 令和7年9月定例会

地域公共交通ビジョンは部局横断で進め、脱炭素・健康増進(地域包括ケア)とどう連携すべきか?

質問要旨

県が策定する地域公共交通のビジョンを、単一の担当部(県民生活部)だけで進めるのではなく、CO2削減や脱炭素移行事業、健康増進を担う地域包括ケアと連携できるよう複数部局で横断的に取り組むべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

交通は生活全般に関わるため幅広い議論が必要だと認めた一方で、担当部局を置くことの重要性も指摘し、現時点で組織の構えを変える考えはないと述べた。策定会議の場で必要な部門の協力や議論を行っていく考えであるとした。

#公共交通・環境・福祉#地域公共交通#脱炭素移行事業#CO2削減#地域包括ケアシステム#公共交通ビジョン策定#マッチング事業#部局横断的協働
保健医療 / 相談支援 令和6年9月定例会

不妊相談窓口の地域拡充とピアサポーター・カウンセラーの育成を県は行えるか?

質問要旨

岡山県不妊専門相談センターは岡大病院内で運営されているが、各医療圏ごとに相談窓口を設置できないか?また、不妊症・不育症のピアサポーターや不妊カウンセラーを県が育成する事業を行ってはどうか?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

同センターは対面のほか電話・メール・オンライン・土日対応など柔軟な相談を行っており、対面以外が約8割を占めることや専門的人材の確保などの観点から、医療圏ごとの対面設置は考えていない。ピアサポーターやカウンセラー育成の重要性は認めつつ、最新の医学知識が必要なため国の委託機関や関連学会等が実施していることを踏まえ、県は市町村や関係機関と連携して研修会等の情報発信に努める、との答弁だった。

#保健医療 / 相談支援#岡山県不妊専門相談センター#医療圏ごとの相談窓口設置#不妊症・不育症ピアサポーター育成研修事業#不妊カウンセラー育成事業#オンライン相談・電話相談の多様化
保健医療 / 子育て支援 令和6年9月定例会

分娩対応の減少で生じる遠距離出産の負担――交通費や宿泊費を県が支援できないか?

質問要旨

新見市で分娩対応が取りやめになるなど分娩施設の偏在で“遠距離出産”を余儀なくされる妊婦が増えるが、妊婦の健診や出産時の交通費・宿泊費を県として支援することはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

分娩施設の減少は重大な課題と認識している。これまでは市町村が主体で対応してきたが、先月立ち上げた「おかやま妊娠・出産・子育て安心サポート連絡協議会」を活用して関係者や県民のニーズを把握し、支援のあり方を検討していきたいと述べた。

#保健医療 / 子育て支援#遠距離出産への支援#交通費支援#宿泊費支援#おかやま妊娠・出産・子育て安心サポート連絡協議会#市町村による地域支援
男女共同参画・福祉 令和3年6月定例会

岡山県として、市町村と連携して生理の貧困への支援(生理用品の提供など)をどのように強化できるか?

質問要旨

国が掲げる重点方針に呼応し、岡山県として市町村や支援団体と連携して生理の貧困対策(生理用品の提供等)をどう支援・強化していくのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

生理の貧困は重要な課題と認識しており、国の支援制度や他自治体の事例を市町村や支援団体に情報提供している。生理用品提供に限らず背景やニーズに向き合うことが大切であり、引き続き市町村等と連携して一人一人に寄り添った支援に努める、との方針で、具体的な新規予算措置等の明言はなかった。

#男女共同参画・福祉#生理の貧困支援#生理用品の提供事業#女性活躍・男女共同参画の重点方針2021#国の支援制度(予備費等)#市町村連携
公共交通・環境・福祉 令和7年9月定例会

地域公共交通ビジョンは部局横断で進め、脱炭素・健康増進(地域包括ケア)とどう連携すべきか?

質問要旨

県が策定する地域公共交通のビジョンを、単一の担当部(県民生活部)だけで進めるのではなく、CO2削減や脱炭素移行事業、健康増進を担う地域包括ケアと連携できるよう複数部局で横断的に取り組むべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

交通は生活全般に関わるため幅広い議論が必要だと認めた一方で、担当部局を置くことの重要性も指摘し、現時点で組織の構えを変える考えはないと述べた。策定会議の場で必要な部門の協力や議論を行っていく考えであるとした。

#公共交通・環境・福祉#地域公共交通#脱炭素移行事業#CO2削減#地域包括ケアシステム#公共交通ビジョン策定#マッチング事業#部局横断的協働
経済・物価対策 令和4年6月定例会

物価高騰で生活者や中小事業者が困っている中、岡山県はどのような追加支援を実施するのか?

質問要旨

肥料や燃料・食品の大幅値上がりで暮らしや営業に影響が出ている中、国の総合緊急対策に呼応して岡山県がどのような支援を行うのか、知事の考えを示すよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の総合緊急対策に呼応して、臨時交付金を活用した地域公共交通事業者・中小企業・農業者等への支援や、県独自のプレミアム付食事券の発行、県立・私立学校の電気料金や給食費等の保護者負担軽減、低所得のひとり親世帯への特別給付金などを盛り込んだ補正予算案を取りまとめ、今議会に追加提案する考えを示した。

#経済・物価対策#原油価格・物価高騰等総合緊急対策#臨時交付金#プレミアム付食事券#特別給付金#補正予算
税制・事業者支援 令和4年6月定例会

消費税を減税して経済を回すべきではないか、またインボイス制度は中止すべきではないか?

質問要旨

物価高騰で消費が冷え込み経済が衰退しているため、実効性ある政策として国に消費税減税を求めるべきではないか。また、2023年10月実施予定のインボイス制度は零細事業者やフリーランスに大きな影響を与えるため、中止を国に求めるべきではないかと質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

消費税は人口減少・超高齢化に伴う社会保障の充実と安定のための必要な財源であり、県として国に消費税減税を求める考えはないと述べた。インボイス制度についても、複数税率下で適正な課税を確保するための制度であり中止を求める考えはないとし、長い猶予期間が設けられていることや、最初から導入されていれば混乱は少なかったとの見解から導入を支持する姿勢を示した。

#税制・事業者支援#消費税減税#消費税#インボイス制度#適格請求書等保存方式
教育・学校保健 令和3年6月定例会

県立学校で児童生徒が遠慮なく使えるよう、トイレに生理用品を常備する対応や追加予算はできないか?

質問要旨

全ての県立学校において、児童生徒が遠慮なく使えるようトイレに生理用品を常備する対応や、そのための追加予算を教育委員会は考えているかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

学校には置き場所の工夫や返却不要の貸し出しなど丁寧な対応を指導しており、必要な場合は既存の「保健衛生用品の整備に係る予算」を活用できるとしている。現時点で追加予算措置やトイレへの常備までは考えておらず、学校の状況を把握しつつ適切に支援していく、との回答だった。

#教育・学校保健#生理用品の学校配備#保健衛生用品の整備に係る予算#学校の支援・指導体制
財政・予算 令和4年11月定例会

岡山県が進める公共投資は、本当に長期的に県財政を潤して福祉予算など本来の施策に回るのか?

質問要旨

県の限られた財源の中で「投資」と称する支出が、めぐりめぐって県財政を潤し、将来的に福祉など本来優先すべき予算に回るという効果が現れているのか、現状ではその傾向が見られないと感じるがどうかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、投資は本質的に効果が出るまで時間がかかると説明。人的投資の例を挙げて短期での成果期待は不適切だと述べた。バブル期の失敗投資やその後の投資抑制が長期停滞を招いたとする識者の指摘を紹介し、投資を継続した地域と停滞した地域で将来的な差が出ること、事業所撤退が逆に地域に大きなダメージを与える点を指摘して、今の投資は短期で体感できなくとも10〜20年後に大きな成果をもたらすと信じていると答えた。

#財政・予算#公共投資#県の財政配分#福祉予算#投資の長期効果#人的投資
財政・予算 令和4年11月定例会

岡山県が進める公共投資は、本当に長期的に県財政を潤して福祉予算など本来の施策に回るのか?

質問要旨

県の限られた財源の中で「投資」と称する支出が、めぐりめぐって県財政を潤し、将来的に福祉など本来優先すべき予算に回るという効果が現れているのか、現状ではその傾向が見られないと感じるがどうかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、投資は本質的に効果が出るまで時間がかかると説明。人的投資の例を挙げて短期での成果期待は不適切だと述べた。バブル期の失敗投資やその後の投資抑制が長期停滞を招いたとする識者の指摘を紹介し、投資を継続した地域と停滞した地域で将来的な差が出ること、事業所撤退が逆に地域に大きなダメージを与える点を指摘して、今の投資は短期で体感できなくとも10〜20年後に大きな成果をもたらすと信じていると答えた。

#財政・予算#公共投資#県の財政配分#福祉予算#投資の長期効果#人的投資
障害者福祉・就労支援 令和3年11月定例会

就労継続支援B型事業所の報酬を生産性に連動させる制度のために、通所日数を増やすよう求められて利用者が退所している現状を、国に制度見直しを要望して改善できないか?

質問要旨

B型事業所で生産性や工賃を重視する報酬制度が導入された結果、通所日数を増やすよう求められ続けた利用者が退所・通所困難になっている問題について、県として国に見直しを求め、利用者が路頭に迷わない仕組みに改善できないかを問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は生産性を上げて賃金を上げる必要性を認めつつ、行き過ぎはよくないと述べ、新しい仕組みの推移を見極めることが重要であるとして、県として国にきちんと見極めを求めていると説明した。

#障害者福祉・就労支援#就労継続支援B型#就労継続支援A型#障害者就労支援#工賃#生産性連動報酬#制度設計#国への要望
上下水道・水道事業 令和6年2月定例会

給水施設の建設計画で、計画時と稼働時で必要水量が大きく下方修正されることを知っているか?

質問要旨

給水施設の建設計画は、計画から実際の稼働まで長期間を要するため、稼働時には当初の計画から供給量や必要水量が大幅に下方修正されていることがあるが、その事実を知っているか?

答弁 (知事(伊原木 隆太))

知事は当時は県庁におらず詳しいことは知らないが、資料を通じていくつかの事情は承知していると述べた。

#上下水道・水道事業#建設計画#供給計画の変更#水需要予測の見直し#給水量の下方修正#長期事業の計画運用
税制・事業者支援 令和4年6月定例会

消費税を減税して経済を回すべきではないか、またインボイス制度は中止すべきではないか?

質問要旨

物価高騰で消費が冷え込み経済が衰退しているため、実効性ある政策として国に消費税減税を求めるべきではないか。また、2023年10月実施予定のインボイス制度は零細事業者やフリーランスに大きな影響を与えるため、中止を国に求めるべきではないかと質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

消費税は人口減少・超高齢化に伴う社会保障の充実と安定のための必要な財源であり、県として国に消費税減税を求める考えはないと述べた。インボイス制度についても、複数税率下で適正な課税を確保するための制度であり中止を求める考えはないとし、長い猶予期間が設けられていることや、最初から導入されていれば混乱は少なかったとの見解から導入を支持する姿勢を示した。

#税制・事業者支援#消費税減税#消費税#インボイス制度#適格請求書等保存方式
経済・物価対策 令和4年6月定例会

物価高騰で生活者や中小事業者が困っている中、岡山県はどのような追加支援を実施するのか?

質問要旨

肥料や燃料・食品の大幅値上がりで暮らしや営業に影響が出ている中、国の総合緊急対策に呼応して岡山県がどのような支援を行うのか、知事の考えを示すよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の総合緊急対策に呼応して、臨時交付金を活用した地域公共交通事業者・中小企業・農業者等への支援や、県独自のプレミアム付食事券の発行、県立・私立学校の電気料金や給食費等の保護者負担軽減、低所得のひとり親世帯への特別給付金などを盛り込んだ補正予算案を取りまとめ、今議会に追加提案する考えを示した。

#経済・物価対策#原油価格・物価高騰等総合緊急対策#臨時交付金#プレミアム付食事券#特別給付金#補正予算
公共交通・環境・福祉 令和7年9月定例会

地域公共交通ビジョンは部局横断で進め、脱炭素・健康増進(地域包括ケア)とどう連携すべきか?

質問要旨

県が策定する地域公共交通のビジョンを、単一の担当部(県民生活部)だけで進めるのではなく、CO2削減や脱炭素移行事業、健康増進を担う地域包括ケアと連携できるよう複数部局で横断的に取り組むべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

交通は生活全般に関わるため幅広い議論が必要だと認めた一方で、担当部局を置くことの重要性も指摘し、現時点で組織の構えを変える考えはないと述べた。策定会議の場で必要な部門の協力や議論を行っていく考えであるとした。

#公共交通・環境・福祉#地域公共交通#脱炭素移行事業#CO2削減#地域包括ケアシステム#公共交通ビジョン策定#マッチング事業#部局横断的協働
障害者福祉・就労支援 令和3年11月定例会

就労継続支援B型事業所の報酬を生産性に連動させる制度のために、通所日数を増やすよう求められて利用者が退所している現状を、国に制度見直しを要望して改善できないか?

質問要旨

B型事業所で生産性や工賃を重視する報酬制度が導入された結果、通所日数を増やすよう求められ続けた利用者が退所・通所困難になっている問題について、県として国に見直しを求め、利用者が路頭に迷わない仕組みに改善できないかを問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は生産性を上げて賃金を上げる必要性を認めつつ、行き過ぎはよくないと述べ、新しい仕組みの推移を見極めることが重要であるとして、県として国にきちんと見極めを求めていると説明した。

#障害者福祉・就労支援#就労継続支援B型#就労継続支援A型#障害者就労支援#工賃#生産性連動報酬#制度設計#国への要望
住宅政策 令和元年11月定例会

共益費を自治会が徴収する現在の仕組みでは滞納や自治会内トラブルが発生しているが、県が直接徴収して解決できないか?

質問要旨

共益費を自治会が徴収しているため滞納やトラブルが生じている。県が直接徴収すれば問題が減るのではないかと問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

徴収は自治会による方法が入居者の理解を得やすいと考えているが、未加入者や長期不在者の徴収困難は課題であるため、他県の事例も参考にしつつ徴収方法について慎重に検討したいとした。

#住宅政策#共益費徴収#自治会#滞納対策#直接徴収
住宅政策 令和元年11月定例会

岡山県の県営住宅の老朽化について、壊れてから直すだけでなく、定期点検と計画的な修繕で早めに改修を進められないか?

質問要旨

県営住宅は老朽化や空き室が目立つ箇所があり、公営住宅法で修繕義務があることを踏まえ、計画的な定期点検や修繕を積極的に行って居住環境を改善できないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

現在も退去時の修繕や破損に伴う緊急修繕に加え、定期点検を実施しており、その結果に基づき手すり交換・外壁改修・屋上防水等の改修を計画的に行っている。今後も定期点検や巡回を通じて必要な修繕に努めたいとした。

#住宅政策#県営住宅#定期点検#修繕計画#公営住宅法第21条#岡山県営住宅管理センター
住宅政策 令和元年11月定例会

岡山県の県営住宅で、入居者が設置する浴槽について、県が設置や引き取り・交換を行い入居者の負担を減らせないか?

質問要旨

築年によっては入居者が浴槽を設置する住宅があるが、他県や国の指針では事業主体が交換する例があるため、岡山県として浴槽の設置・交換・引取を事業主体が行い入居者負担を軽減できないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

昭和60年以前の住宅は入居者設置、それ以降は県が設置している。入居者設置の浴槽を県が引き取ってそのまま使ったり取り替えたりする場合、安全面・衛生面、設置費用や家賃増額などの課題があるため、他県の事例も参考にしつつ慎重に検討する必要があるとした。

#住宅政策#県営住宅#浴槽設置#公営住宅等長寿命化計画策定指針#浴槽ユニットの取りかえ
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅の共同施設や附帯施設の維持管理費は共益費ではなく県(自治体)が負担すべきではないか?

質問要旨

街灯・階段灯・集会所・給水施設・浄化槽等の維持管理費が共益費に含まれているが、これらを自治体負担にして入居者の負担を軽くすべきではないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

共益費は入居者共通の利益を図る維持運営費であり入居者自身が負担すべきものと考えるため、徴収も入居者(自治会)で行うのが適当と考えているとした。ただし、自治会未加入や長期間不在で徴収できないケースがある点は認識しており、他県の取組も参考にしながら慎重に検討すると回答した。

#住宅政策#県営住宅#共益費#共同施設#維持管理費#自治体負担
住宅政策 令和元年11月定例会

共益費を自治会が徴収する現在の仕組みでは滞納や自治会内トラブルが発生しているが、県が直接徴収して解決できないか?

質問要旨

共益費を自治会が徴収しているため滞納やトラブルが生じている。県が直接徴収すれば問題が減るのではないかと問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

徴収は自治会による方法が入居者の理解を得やすいと考えているが、未加入者や長期不在者の徴収困難は課題であるため、他県の事例も参考にしつつ徴収方法について慎重に検討したいとした。

#住宅政策#共益費徴収#自治会#滞納対策#直接徴収
住宅政策 令和元年11月定例会

岡山県の県営住宅の老朽化について、壊れてから直すだけでなく、定期点検と計画的な修繕で早めに改修を進められないか?

質問要旨

県営住宅は老朽化や空き室が目立つ箇所があり、公営住宅法で修繕義務があることを踏まえ、計画的な定期点検や修繕を積極的に行って居住環境を改善できないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

現在も退去時の修繕や破損に伴う緊急修繕に加え、定期点検を実施しており、その結果に基づき手すり交換・外壁改修・屋上防水等の改修を計画的に行っている。今後も定期点検や巡回を通じて必要な修繕に努めたいとした。

#住宅政策#県営住宅#定期点検#修繕計画#公営住宅法第21条#岡山県営住宅管理センター
住宅政策 令和元年11月定例会

岡山県の県営住宅で、入居者が設置する浴槽について、県が設置や引き取り・交換を行い入居者の負担を減らせないか?

質問要旨

築年によっては入居者が浴槽を設置する住宅があるが、他県や国の指針では事業主体が交換する例があるため、岡山県として浴槽の設置・交換・引取を事業主体が行い入居者負担を軽減できないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

昭和60年以前の住宅は入居者設置、それ以降は県が設置している。入居者設置の浴槽を県が引き取ってそのまま使ったり取り替えたりする場合、安全面・衛生面、設置費用や家賃増額などの課題があるため、他県の事例も参考にしつつ慎重に検討する必要があるとした。

#住宅政策#県営住宅#浴槽設置#公営住宅等長寿命化計画策定指針#浴槽ユニットの取りかえ
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅の共同施設や附帯施設の維持管理費は共益費ではなく県(自治体)が負担すべきではないか?

質問要旨

街灯・階段灯・集会所・給水施設・浄化槽等の維持管理費が共益費に含まれているが、これらを自治体負担にして入居者の負担を軽くすべきではないかを問う。

答弁 (樋之津和宏(土木部長))

共益費は入居者共通の利益を図る維持運営費であり入居者自身が負担すべきものと考えるため、徴収も入居者(自治会)で行うのが適当と考えているとした。ただし、自治会未加入や長期間不在で徴収できないケースがある点は認識しており、他県の取組も参考にしながら慎重に検討すると回答した。

#住宅政策#県営住宅#共益費#共同施設#維持管理費#自治体負担
教育 令和7年2月定例会

県内の学校に月2回の「学校作業療法室」を設置して、学校生活の中での課題を早期に見つけ支援を強化できないか?

質問要旨

学校生活での改善点を見つけるために、学校内に作業療法室を月2回設置する仕組みを導入・活用できないかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

県は作業療法士・理学療法士・言語聴覚士で構成する専門家チームを既に設置し、学校現場のニーズに基づき派遣する体制があると説明。周知が不十分な点は認めつつ、既存の体制をより活用して指導の質を高める方向で対応していきたいと述べた。

#教育#学校作業療法室#作業療法士の派遣#専門家チーム(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士)#定期的な学校支援(月2回設置)
教育 令和7年2月定例会

県内の学校に月2回の「学校作業療法室」を設置して、学校生活の中での課題を早期に見つけ支援を強化できないか?

質問要旨

学校生活での改善点を見つけるために、学校内に作業療法室を月2回設置する仕組みを導入・活用できないかを問う。

答弁 (教育長(中村正芳))

県は作業療法士・理学療法士・言語聴覚士で構成する専門家チームを既に設置し、学校現場のニーズに基づき派遣する体制があると説明。周知が不十分な点は認めつつ、既存の体制をより活用して指導の質を高める方向で対応していきたいと述べた。

#教育#学校作業療法室#作業療法士の派遣#専門家チーム(作業療法士・理学療法士・言語聴覚士)#定期的な学校支援(月2回設置)
子ども見守り・児童虐待対策 令和3年11月定例会

子どもの見守り強化や民間団体への補助制度を県として広く周知・支援し市町村での取り組みを増やせないか?

質問要旨

新型コロナの影響で見守り機会が減る中、国の補助制度を市町村が活用して民間団体の見守り活動を支える取り組みを県として強化し広げるべきではないかと問うている。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

民間団体等の活動は市町村の見守り体制を補完する可能性があると認識しており、補助制度が市町村の実情に合わせてさらに活用されるよう、引き続き周知を図っていく考え。

#子ども見守り・児童虐待対策#見守り活動補助金#子どもの見守り強化#児童虐待対応#民間団体補助
子ども・福祉(民間支援の財政支援) 令和3年11月定例会

学校からの依頼で支援するNPO等に対して、県として助成制度を設けられないか?

質問要旨

学校の依頼で活動するNPOに対し、スタッフの人件費等を支えるための県の助成制度を新設できないかと提案している。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県には民間団体の活動を直接助成する仕組みはないが、市町村を通じて子ども食堂等の立ち上げに対する助成は行っている。今後も市町村への助言や情報提供を通じて民間活動の拡大を支援していく考え。

#子ども・福祉(民間支援の財政支援)#助成制度#NPO支援#子ども食堂#民間団体助成
産業・経済 令和4年11月定例会

岡山県が行っている企業の設備投資促進や補助制度は、サプライチェーン見直しや円安などの追い風がある中でも必要なのか?

質問要旨

県の補助や誘致の取り組みがなくても、サプライチェーンの国内回帰や円安などの大きな経済の流れだけで企業の投資は進むのではないか。そうであれば県の支援を縮小してよいかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、円安や国内回帰といった追い風は確かにあるが、それだけに頼るのは危険であり、県としての誘致・投資促進や補助制度は継続して県の競争力を維持する必要があると回答した。補助率を大幅に引き上げるようなことはしないが、支援をやめるべきではないと述べ、個別案件の積み重ねではなくつながりとして支援を続ける方針を示した。

#産業・経済#投資促進#企業誘致#補助制度(投資補助)#設備投資支援#サプライチェーン見直し#円安の影響
防災・河川管理 令和元年6月定例会

高梁川で、旭川ダムの取り組みを拡大してダム放流の予測を住民や自治体にどう周知・共有するのか?

質問要旨

高梁川には民間の新成羽川ダムや県営ダムがあり、旭川ダムで進めた『ダム放流に伴う水位の予測』の取り組みを高梁川にも拡大して、住民や自治体にしっかり知らせられるようにできないかを問う。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

現在は旭川で先行して放流に伴う水位予測を検討しているが、7月豪雨の教訓を踏まえ、高梁川や小田川など他の河川についても緊急性・優先度を考慮しながら順次検討していく、という方針を示した。

#防災・河川管理#ダム放流の予測#住民への放流情報提供#河川ごとの放流予測整備#旭川ダムの経験の展開#優先度に基づく検討・順次実施
産業・経済 令和4年11月定例会

岡山県が行っている企業の設備投資促進や補助制度は、サプライチェーン見直しや円安などの追い風がある中でも必要なのか?

質問要旨

県の補助や誘致の取り組みがなくても、サプライチェーンの国内回帰や円安などの大きな経済の流れだけで企業の投資は進むのではないか。そうであれば県の支援を縮小してよいかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、円安や国内回帰といった追い風は確かにあるが、それだけに頼るのは危険であり、県としての誘致・投資促進や補助制度は継続して県の競争力を維持する必要があると回答した。補助率を大幅に引き上げるようなことはしないが、支援をやめるべきではないと述べ、個別案件の積み重ねではなくつながりとして支援を続ける方針を示した。

#産業・経済#投資促進#企業誘致#補助制度(投資補助)#設備投資支援#サプライチェーン見直し#円安の影響
教育(地域連携) 令和3年11月定例会

フリースクールや不登校支援NPOと教育委員会・学校との連携をもっと強化できないか?

質問要旨

学校や教育委員会だけで対応しきれない不登校の子どもを支えるため、フリースクールや学習支援を行うNPOとの連携をさらに進めるべきではないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は不登校親の会との意見交換会にNPO等を参加させるなど既に連携を図っており、市町村の教育支援センターや不登校受け入れ校とも連携している。今後も学校・家庭・地域・関係機関が連携し幅広い支援に努めるとした。

#教育(地域連携)#フリースクール#NPO連携#不登校支援#教育支援センター
教育(ICT・登校扱い) 令和3年11月定例会

自宅でICTを活用した学習を不登校児の出席扱いにできないか?

質問要旨

自宅でのICT等を活用した学習活動を出席として扱うことで、不登校児の意欲やその後の活動につなげられないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

一定の要件(計画的な学習実施、家庭訪問等の対面指導の実施など)を満たせば指導要録上で出席扱いできるとされている。本県でもICTを活用した不登校対策の実践研究を始めており、他県事例を参考にさらに研究を進める考え。

#教育(ICT・登校扱い)#出席扱い#ICT活用#不登校対策#指導要録
子ども・生活支援 令和3年11月定例会

岡山市の「まなさぽ」のような生活困窮世帯向けの学習・生活支援事業を県内全域で広げられないか?

質問要旨

岡山市で実施している生活困窮世帯等向けの家庭訪問やタブレットを使った学習支援事業(まなさぽ)のような取り組みを県内に展開すべきではないかと問いかけている。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県内では岡山市を含め6市が同法に基づく学習生活支援事業を実施しているが、担い手確保等の課題で未実施の自治体もある。引き続き先行事例の紹介や情報提供・助言を行い、事業の活用を働きかけていく考え。

#子ども・生活支援#生活困窮者自立支援法#学習生活支援事業#まなさぽ#家庭訪問・リモート学習
教育(教員配置) 令和3年11月定例会

代替教員(代員)が配置されていない教員数はどのくらいか?正規教員を抜本的に増やせないか?

質問要旨

今年度、本来配置されるはずの代替教員(代員)が措置されていない教員数を示し、正規教員の抜本的増員を求めている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

随時配置に努めた結果、12月1日時点で小中学校で代員が措置できていない教員数は37人。正規教員の割合は新規採用や再任用の増加で段階的に増やしてきており、今後も児童生徒数の推移を踏まえ適切に対応していく考え。

#教育(教員配置)#代替教員(代員)#教員配置#正規教員採用
教育(不登校対策) 令和3年11月定例会

不登校の原因について学校側と児童生徒の認識の差があるが、児童本人への実態調査を県として実施すべきではないか?

質問要旨

学校側が把握する不登校の要因と児童生徒本人の感じる原因に大きな差があるため、県教委として児童本人への調査を行い支援のあり方を見直す必要があるのではないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

学校と児童対象の調査項目や対象が異なるため単純比較はできるが、本人と学校の認識差はあると認識。各学校で個々に関わり支援ニーズの把握に努めており、現時点で新たな児童本人への県主導の調査実施は考えていない。引き続き個々の状況に応じた支援の充実を図る。

#教育(不登校対策)#不登校#実態調査#長期欠席・不登校対策
防災・河川管理 令和元年6月定例会

高梁川で、旭川ダムの取り組みを拡大してダム放流の予測を住民や自治体にどう周知・共有するのか?

質問要旨

高梁川には民間の新成羽川ダムや県営ダムがあり、旭川ダムで進めた『ダム放流に伴う水位の予測』の取り組みを高梁川にも拡大して、住民や自治体にしっかり知らせられるようにできないかを問う。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

現在は旭川で先行して放流に伴う水位予測を検討しているが、7月豪雨の教訓を踏まえ、高梁川や小田川など他の河川についても緊急性・優先度を考慮しながら順次検討していく、という方針を示した。

#防災・河川管理#ダム放流の予測#住民への放流情報提供#河川ごとの放流予測整備#旭川ダムの経験の展開#優先度に基づく検討・順次実施
地方行政・財政/上下水道 令和6年2月定例会

厚生省は、倉敷市に将来的な企業団への参画意思の表明と、調整水量の負担を岡山県に求めていたのは本当ですか?

質問要旨

議員は、当時の議事録を引用して、厚生省が倉敷市に将来の企業団参画の意思表示を求め、さらに調整水量の負担を県に負わせるよう指導していたと記されている点の事実関係を質した。

答弁 (知事(伊原木隆太))

議員が引用した議事録は県が確認できる正式な議事録ではないと述べ、その内容については今日、数秒前に初めて知らされたと答え、内容の詳細や事実関係については認識していないと示した。

#地方行政・財政/上下水道#厚生省の指導#企業団への参画#調整水量の負担#県の財政負担#議事録の扱い
子ども・生活支援 令和3年11月定例会

岡山市の「まなさぽ」のような生活困窮世帯向けの学習・生活支援事業を県内全域で広げられないか?

質問要旨

岡山市で実施している生活困窮世帯等向けの家庭訪問やタブレットを使った学習支援事業(まなさぽ)のような取り組みを県内に展開すべきではないかと問いかけている。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県内では岡山市を含め6市が同法に基づく学習生活支援事業を実施しているが、担い手確保等の課題で未実施の自治体もある。引き続き先行事例の紹介や情報提供・助言を行い、事業の活用を働きかけていく考え。

#子ども・生活支援#生活困窮者自立支援法#学習生活支援事業#まなさぽ#家庭訪問・リモート学習
子ども見守り・児童虐待対策 令和3年11月定例会

子どもの見守り強化や民間団体への補助制度を県として広く周知・支援し市町村での取り組みを増やせないか?

質問要旨

新型コロナの影響で見守り機会が減る中、国の補助制度を市町村が活用して民間団体の見守り活動を支える取り組みを県として強化し広げるべきではないかと問うている。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

民間団体等の活動は市町村の見守り体制を補完する可能性があると認識しており、補助制度が市町村の実情に合わせてさらに活用されるよう、引き続き周知を図っていく考え。

#子ども見守り・児童虐待対策#見守り活動補助金#子どもの見守り強化#児童虐待対応#民間団体補助
子ども・福祉(民間支援の財政支援) 令和3年11月定例会

学校からの依頼で支援するNPO等に対して、県として助成制度を設けられないか?

質問要旨

学校の依頼で活動するNPOに対し、スタッフの人件費等を支えるための県の助成制度を新設できないかと提案している。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県には民間団体の活動を直接助成する仕組みはないが、市町村を通じて子ども食堂等の立ち上げに対する助成は行っている。今後も市町村への助言や情報提供を通じて民間活動の拡大を支援していく考え。

#子ども・福祉(民間支援の財政支援)#助成制度#NPO支援#子ども食堂#民間団体助成
教育(ICT・登校扱い) 令和3年11月定例会

自宅でICTを活用した学習を不登校児の出席扱いにできないか?

質問要旨

自宅でのICT等を活用した学習活動を出席として扱うことで、不登校児の意欲やその後の活動につなげられないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

一定の要件(計画的な学習実施、家庭訪問等の対面指導の実施など)を満たせば指導要録上で出席扱いできるとされている。本県でもICTを活用した不登校対策の実践研究を始めており、他県事例を参考にさらに研究を進める考え。

#教育(ICT・登校扱い)#出席扱い#ICT活用#不登校対策#指導要録
教育(不登校対策) 令和3年11月定例会

不登校の原因について学校側と児童生徒の認識の差があるが、児童本人への実態調査を県として実施すべきではないか?

質問要旨

学校側が把握する不登校の要因と児童生徒本人の感じる原因に大きな差があるため、県教委として児童本人への調査を行い支援のあり方を見直す必要があるのではないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

学校と児童対象の調査項目や対象が異なるため単純比較はできるが、本人と学校の認識差はあると認識。各学校で個々に関わり支援ニーズの把握に努めており、現時点で新たな児童本人への県主導の調査実施は考えていない。引き続き個々の状況に応じた支援の充実を図る。

#教育(不登校対策)#不登校#実態調査#長期欠席・不登校対策
教育(教員配置) 令和3年11月定例会

代替教員(代員)が配置されていない教員数はどのくらいか?正規教員を抜本的に増やせないか?

質問要旨

今年度、本来配置されるはずの代替教員(代員)が措置されていない教員数を示し、正規教員の抜本的増員を求めている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

随時配置に努めた結果、12月1日時点で小中学校で代員が措置できていない教員数は37人。正規教員の割合は新規採用や再任用の増加で段階的に増やしてきており、今後も児童生徒数の推移を踏まえ適切に対応していく考え。

#教育(教員配置)#代替教員(代員)#教員配置#正規教員採用
教育(地域連携) 令和3年11月定例会

フリースクールや不登校支援NPOと教育委員会・学校との連携をもっと強化できないか?

質問要旨

学校や教育委員会だけで対応しきれない不登校の子どもを支えるため、フリースクールや学習支援を行うNPOとの連携をさらに進めるべきではないかと問うている。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県教委は不登校親の会との意見交換会にNPO等を参加させるなど既に連携を図っており、市町村の教育支援センターや不登校受け入れ校とも連携している。今後も学校・家庭・地域・関係機関が連携し幅広い支援に努めるとした。

#教育(地域連携)#フリースクール#NPO連携#不登校支援#教育支援センター
外国人労働者支援・労働監督 令和2年11月定例会

外国人技能実習生や外国人労働者の待遇悪化・帰国困難者の実態を県はどう把握し、どのように対応するか?

質問要旨

帰国困難で特定活動に切り替わった実習生など就労可否で状況が分かれる中、不適切な待遇の事例があるとされる。県は実態をどう把握し、指導・支援するのか問う。

答弁 (産業労働部長)

在留資格や離職等の把握・指導監督は国等の所管であるが、県は県外国人相談センターでの相談対応や関係機関との情報共有を通じて状況把握に努めている。現時点で新型コロナによる大量解雇等の深刻なトラブルは認識していないが、引き続き相談対応と情報収集に努めるとした。

#外国人労働者支援・労働監督#外国人技能実習生#特定活動在留資格#県外国人相談センター#ハローワーク
雇用・労働政策(女性支援) 令和2年11月定例会

女性の雇用減少に対して、県は就労支援や職業紹介・マッチングをどのように強化するか?

質問要旨

観光・宿泊・飲食等で女性の非正規雇用が大きな打撃を受けている。県として休業支援金等の情報周知や就労支援、企業とのマッチングをどう進めるか問う。

答弁 (産業労働部長)

国の休業支援金などの情報は支援機関を通じ周知し、就労支援としておかやま就職応援センターの無料職業紹介や県内10か所で女性と地元企業のマッチングの場を提供するなど取り組んでいる。引き続き労働局等と連携して対応する旨を示した。

#雇用・労働政策(女性支援)#休業支援金#おかやま就職応援センター#マッチング事業
保健・福祉(自殺対策・生活支援) 令和2年11月定例会

女性の自殺・生活苦の増加を踏まえ、県は相談体制や生活支援の体制をどのように拡充・周知するか?

質問要旨

コロナ禍で女性の失業や生活苦が深刻化し自殺者が増えている。命を守るための相談体制の拡充と既存制度の周知、女性への支援策を県としてどう進めるか問う。

答弁 (保健福祉部長)

市町村や民生委員・愛育委員等との連携で地域ネットワーク強化に取り組むとともに、県の自殺対策推進センターや民間団体の電話相談等、複数の相談窓口の連携で体制強化に努める。生活支援については国の拡充された制度(生活福祉資金貸付・住居確保給付金等)を男女問わず必要な方へ周知するよう努めるとした。

#保健・福祉(自殺対策・生活支援)#自殺対策推進センター#電話相談事業#生活福祉資金貸付制度#住居確保給付金制度
経済対策・事業者支援 令和2年11月定例会

岡山県事業継続特別支援金の対象や減収率要件は引き下げられるか?執行残を来年度の支援に回せるか?

質問要旨

県が実施する事業継続特別支援金の執行率が低く、対象拡大(減収率基準の引き下げ、従業員20人以下の事業者の追加など)や執行残を来年度の支援に充てることを求める。県の方針を示してほしい。

答弁 (知事)

この支援金は国の持続化給付金を補完する制度で、従業員の多い事業者を対象としているため要件の見直しは考えていない。ただし、事業者や支援機関の意見や国の追加経済対策等を踏まえ、必要な新たな支援策は検討する考えを示した。

#経済対策・事業者支援#岡山県事業継続特別支援金#国の臨時交付金#持続化給付金
教育(高等教育) 令和2年11月定例会

県内の全ての大学生に対して学業継続のための学費・生活支援を行うべきではないか?

質問要旨

アルバイト減少で生活が苦しい大学生が多い。県内在住の全ての大学生に学業継続のための支援(学費減免や生活支援)を行うべきではないかと県に問う。

答弁 (総務部長)

県立大学については県として授業料減免等の支援を行った。その他の大学については各大学や所管する国・設置者が必要に応じて支援を講じていると承知しているとの説明だった。

#教育(高等教育)#授業料減免#学費支援
外国人労働者支援・労働監督 令和2年11月定例会

外国人技能実習生や外国人労働者の待遇悪化・帰国困難者の実態を県はどう把握し、どのように対応するか?

質問要旨

帰国困難で特定活動に切り替わった実習生など就労可否で状況が分かれる中、不適切な待遇の事例があるとされる。県は実態をどう把握し、指導・支援するのか問う。

答弁 (産業労働部長)

在留資格や離職等の把握・指導監督は国等の所管であるが、県は県外国人相談センターでの相談対応や関係機関との情報共有を通じて状況把握に努めている。現時点で新型コロナによる大量解雇等の深刻なトラブルは認識していないが、引き続き相談対応と情報収集に努めるとした。

#外国人労働者支援・労働監督#外国人技能実習生#特定活動在留資格#県外国人相談センター#ハローワーク
雇用・労働政策(女性支援) 令和2年11月定例会

女性の雇用減少に対して、県は就労支援や職業紹介・マッチングをどのように強化するか?

質問要旨

観光・宿泊・飲食等で女性の非正規雇用が大きな打撃を受けている。県として休業支援金等の情報周知や就労支援、企業とのマッチングをどう進めるか問う。

答弁 (産業労働部長)

国の休業支援金などの情報は支援機関を通じ周知し、就労支援としておかやま就職応援センターの無料職業紹介や県内10か所で女性と地元企業のマッチングの場を提供するなど取り組んでいる。引き続き労働局等と連携して対応する旨を示した。

#雇用・労働政策(女性支援)#休業支援金#おかやま就職応援センター#マッチング事業
経済対策・事業者支援 令和2年11月定例会

岡山県事業継続特別支援金の対象や減収率要件は引き下げられるか?執行残を来年度の支援に回せるか?

質問要旨

県が実施する事業継続特別支援金の執行率が低く、対象拡大(減収率基準の引き下げ、従業員20人以下の事業者の追加など)や執行残を来年度の支援に充てることを求める。県の方針を示してほしい。

答弁 (知事)

この支援金は国の持続化給付金を補完する制度で、従業員の多い事業者を対象としているため要件の見直しは考えていない。ただし、事業者や支援機関の意見や国の追加経済対策等を踏まえ、必要な新たな支援策は検討する考えを示した。

#経済対策・事業者支援#岡山県事業継続特別支援金#国の臨時交付金#持続化給付金
教育(高等教育) 令和2年11月定例会

県内の全ての大学生に対して学業継続のための学費・生活支援を行うべきではないか?

質問要旨

アルバイト減少で生活が苦しい大学生が多い。県内在住の全ての大学生に学業継続のための支援(学費減免や生活支援)を行うべきではないかと県に問う。

答弁 (総務部長)

県立大学については県として授業料減免等の支援を行った。その他の大学については各大学や所管する国・設置者が必要に応じて支援を講じていると承知しているとの説明だった。

#教育(高等教育)#授業料減免#学費支援
保健・福祉(自殺対策・生活支援) 令和2年11月定例会

女性の自殺・生活苦の増加を踏まえ、県は相談体制や生活支援の体制をどのように拡充・周知するか?

質問要旨

コロナ禍で女性の失業や生活苦が深刻化し自殺者が増えている。命を守るための相談体制の拡充と既存制度の周知、女性への支援策を県としてどう進めるか問う。

答弁 (保健福祉部長)

市町村や民生委員・愛育委員等との連携で地域ネットワーク強化に取り組むとともに、県の自殺対策推進センターや民間団体の電話相談等、複数の相談窓口の連携で体制強化に努める。生活支援については国の拡充された制度(生活福祉資金貸付・住居確保給付金等)を男女問わず必要な方へ周知するよう努めるとした。

#保健・福祉(自殺対策・生活支援)#自殺対策推進センター#電話相談事業#生活福祉資金貸付制度#住居確保給付金制度
地域医療・出産支援 令和6年9月定例会

遠距離出産(妊婦健診と分娩が別の施設になる場合)で、健診・母親学級などの事前準備や産院との信頼関係をどう維持して支援できるか?

質問要旨

健診は自宅近くで受け続けるが分娩は遠方で行う「遠距離出産」の場合、健診〜分娩までの継続的な準備(母親学級やパートナーとの相談)や分娩先との信頼関係をどう保障・支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

理想は自宅近くで健診から分娩まで行うことだが、地理的制約で健診と分娩が分かれる場合は相応の支援が必要であり、うまく連携することが重要だと同意した。

#地域医療・出産支援#遠距離出産支援#妊婦健診の継続支援#分娩先との連携強化#母親学級の実施
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県の令和6年産と令和7年産の米の生産量はどれくらいか?

質問要旨

岡山県の米の令和6年産収穫量と令和7年産の生産見込みはそれぞれどのくらいか?

答弁 (農林水産部長)

令和6年産の収穫量は約13万9,000トン、令和7年産の生産量の目安は約14万9,000トンと報告した。

#農林水産#生産量#収穫量
農林水産 令和7年2月定例会

価格保障や所得補償などの直接支援を国に求めるべきか?(知事の所見)

質問要旨

米の生産を増やし農家に展望を持たせるため、価格保障や所得補償など生産者への直接支援を国に求めるべきではないか?知事はどう考えるか?

答弁 (知事)

知事は価格保障や所得補償には多額の財源が必要となるなど課題が多いとした上で、国における議論を注視していきたいと述べた。

#農林水産#価格保障#所得補償#生産者直接支援#国への要望
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県の稲作農家の廃業・後継者不足の現状と見通しは?

質問要旨

岡山県の稲作農家は廃業や後継者不足でどの程度減っているのか、今後の見通しはどうか?

答弁 (農林水産部長)

販売を目的とした稲作農家は平成22年の3万7,297戸から令和2年の2万3,050戸へ約4割減少しており、今後も減少が見込まれると認識。一方で水稲作付面積10ヘクタール以上の経営体は増加傾向にあり、農地の集積・集約化やスマート農業導入で生産力確保に努めると説明した。

#農林水産#農家廃業#後継者不足#農地集積#スマート農業#担い手育成
農林水産 令和7年2月定例会

国の需給見通しの引下げと備蓄放出で米の安定供給は守られるか?

質問要旨

国が需要見通しを大幅に引き下げ、備蓄米21万トンを放出したが、これで岡山県民が米を安定的に買える状況は保てるか?店頭から米が再び消える懸念はないか?

答弁 (農林水産部長・知事)

県は、米は全国規模で流通するため国の調査・分析を注視しつつ、全農岡山県本部など県内の集荷・販売団体からの情報も用いて需給把握に努めている。県は全国知事会を通じて国に需給・価格の安定化対策を要望している。知事は価格保障等は多額の財源など課題が多く、国の議論を注視すると述べた。

#農林水産#需給見通し#備蓄米放出#米の安定供給#価格安定化策
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅を特別会計や5カ年計画で政策的に整備し、若い世帯も入れる魅力ある住宅に変えるべきではないか?

質問要旨

岡山県の県営住宅は老朽化が進んでおり、事後的な修繕対応にとどまっている。広島県のように県営住宅を特別会計化し、5カ年で魅力化・若年世帯誘導を行うような政策的な運営に転換すべきではないか。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

現状は家賃収入・国庫補助・交付金だけでは必要経費を賄えず、約2億円を超える一般財源で補填しているため余裕はない。老朽化は全般的に進んでいるが、県は住生活基本計画に基づき既存資産を活用し、計画的にトータルコストを縮減しながら長寿命化を図り、適切な維持管理に努めていく方針である。

#住宅政策#県営住宅#公営住宅#特別会計#5カ年計画#住生活基本計画#長寿命化
地域医療・出産支援 令和6年9月定例会

遠距離出産(妊婦健診と分娩が別の施設になる場合)で、健診・母親学級などの事前準備や産院との信頼関係をどう維持して支援できるか?

質問要旨

健診は自宅近くで受け続けるが分娩は遠方で行う「遠距離出産」の場合、健診〜分娩までの継続的な準備(母親学級やパートナーとの相談)や分娩先との信頼関係をどう保障・支援するのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

理想は自宅近くで健診から分娩まで行うことだが、地理的制約で健診と分娩が分かれる場合は相応の支援が必要であり、うまく連携することが重要だと同意した。

#地域医療・出産支援#遠距離出産支援#妊婦健診の継続支援#分娩先との連携強化#母親学級の実施
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県は米の需要と供給をどう把握しているか?

質問要旨

岡山県は米の需要と供給をどのような情報で把握しているか?国の調査や県内の集荷・販売団体のデータは活用しているか?

答弁 (農林水産部長)

米は全国規模で流通するため国の調査・分析を基に把握し、県はそれに加えて全農岡山県本部など県内の集荷・販売団体からの情報で需給状況を把握していると述べた。

#農林水産#需給調査#流通データ#全農岡山県本部情報
教育/子ども福祉 令和3年6月定例会

生理の貧困は経済的理由だけでなくネグレクトや父子家庭、性教育不足など複合的な背景があるが、県の教育施策として『人権』の視点も踏まえ包括的にどう対応するのか?

質問要旨

生理の貧困は貧困以外にもネグレクトや家庭環境、性教育不足など複合的な原因があるため、人権の観点も含めて教育現場で包括的に対応できないかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

学校現場の実態を養護教諭等から把握しており、多様な状況を抱える子どもたちには養護教諭が保健指導や相談対応を行い、個別に寄り添って対応していると説明。状況を把握しながら適切に対応していく考えを示した。

#教育/子ども福祉#生理の貧困#人権に基づく教育施策#ネグレクト対応#性教育の充実#児童生徒の個別支援
教育/子ども福祉 令和3年6月定例会

学校で生理用品を借りに保健室へ行くのはハードルが高いので、保健室だけでなく学校トイレなど誰でも手に取れる場所にトイレットペーパーのように常備して提供できないか?

質問要旨

保健室での貸出だけでは利用のハードルが高いので、トイレットペーパーのように学校トイレ等で生理用品を気軽に取れるように常備できないかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

衛生的管理の必要性を踏まえつつ、養護教諭から学校の実態を把握しており、手に取りやすい場所へ配慮して置くことはしていると説明。併せて養護教諭が来室した生徒には保健指導を行い、ネグレクト等の事情がある場合は個別に相談に乗るなど寄り添った対応を行っており、現状を把握しながら適切に対応しているとした。

#教育/子ども福祉#学校保健室の生理用品貸出#学校トイレ等での生理用品常備#生理の貧困対策#学校での生理用品配布
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅を特別会計や5カ年計画で政策的に整備し、若い世帯も入れる魅力ある住宅に変えるべきではないか?

質問要旨

岡山県の県営住宅は老朽化が進んでおり、事後的な修繕対応にとどまっている。広島県のように県営住宅を特別会計化し、5カ年で魅力化・若年世帯誘導を行うような政策的な運営に転換すべきではないか。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

現状は家賃収入・国庫補助・交付金だけでは必要経費を賄えず、約2億円を超える一般財源で補填しているため余裕はない。老朽化は全般的に進んでいるが、県は住生活基本計画に基づき既存資産を活用し、計画的にトータルコストを縮減しながら長寿命化を図り、適切な維持管理に努めていく方針である。

#住宅政策#県営住宅#公営住宅#特別会計#5カ年計画#住生活基本計画#長寿命化
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県の稲作農家の廃業・後継者不足の現状と見通しは?

質問要旨

岡山県の稲作農家は廃業や後継者不足でどの程度減っているのか、今後の見通しはどうか?

答弁 (農林水産部長)

販売を目的とした稲作農家は平成22年の3万7,297戸から令和2年の2万3,050戸へ約4割減少しており、今後も減少が見込まれると認識。一方で水稲作付面積10ヘクタール以上の経営体は増加傾向にあり、農地の集積・集約化やスマート農業導入で生産力確保に努めると説明した。

#農林水産#農家廃業#後継者不足#農地集積#スマート農業#担い手育成
農林水産 令和7年2月定例会

価格保障や所得補償などの直接支援を国に求めるべきか?(知事の所見)

質問要旨

米の生産を増やし農家に展望を持たせるため、価格保障や所得補償など生産者への直接支援を国に求めるべきではないか?知事はどう考えるか?

答弁 (知事)

知事は価格保障や所得補償には多額の財源が必要となるなど課題が多いとした上で、国における議論を注視していきたいと述べた。

#農林水産#価格保障#所得補償#生産者直接支援#国への要望
農林水産 令和7年2月定例会

国の需給見通しの引下げと備蓄放出で米の安定供給は守られるか?

質問要旨

国が需要見通しを大幅に引き下げ、備蓄米21万トンを放出したが、これで岡山県民が米を安定的に買える状況は保てるか?店頭から米が再び消える懸念はないか?

答弁 (農林水産部長・知事)

県は、米は全国規模で流通するため国の調査・分析を注視しつつ、全農岡山県本部など県内の集荷・販売団体からの情報も用いて需給把握に努めている。県は全国知事会を通じて国に需給・価格の安定化対策を要望している。知事は価格保障等は多額の財源など課題が多く、国の議論を注視すると述べた。

#農林水産#需給見通し#備蓄米放出#米の安定供給#価格安定化策
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県の令和6年産と令和7年産の米の生産量はどれくらいか?

質問要旨

岡山県の米の令和6年産収穫量と令和7年産の生産見込みはそれぞれどのくらいか?

答弁 (農林水産部長)

令和6年産の収穫量は約13万9,000トン、令和7年産の生産量の目安は約14万9,000トンと報告した。

#農林水産#生産量#収穫量
農林水産 令和7年2月定例会

岡山県は米の需要と供給をどう把握しているか?

質問要旨

岡山県は米の需要と供給をどのような情報で把握しているか?国の調査や県内の集荷・販売団体のデータは活用しているか?

答弁 (農林水産部長)

米は全国規模で流通するため国の調査・分析を基に把握し、県はそれに加えて全農岡山県本部など県内の集荷・販売団体からの情報で需給状況を把握していると述べた。

#農林水産#需給調査#流通データ#全農岡山県本部情報
中小企業・事業者支援 令和2年6月定例会

新型コロナ等で被害を受けた事業者への支援について、岡山県が県全体で一律の支援策を実施せずに市町村に任せる方式を採ったのはなぜか?

質問要旨

県が県全体で支援策を実施して市町村が上乗せする方式ではなく、各市町村任せにしている理由(スピード感や実態への対応など)と今後の方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

被害が広範囲であり、国・県・市町村ともに前例のない対応を迫られる中で迅速さが最優先だった。国の支給(雇用調整助成金)の遅れや休業補償支払いの混乱があり、県として独自要件を追加すると事業者の手続き負担が増え給付が更に遅れる恐れがあった。地域ごとの実情差(岡山市と県北など)も大きく、実態に近い対応ができる市町村に任せる判断をしたが、どのやり方でも不満は出ることは承知している、という説明と決断の正当化。

#中小企業・事業者支援#県の事業者支援策#市町村の事業者支援策#給付金(事業者向け)#雇用調整助成金#休業補償
産業振興・経済政策 令和4年11月定例会

岡山県が企業に出している高額補助金は一部の大企業に偏っていないか?中小・零細事業者にもっと手厚くできないか?

質問要旨

県が一部の企業に高額補助金を出していることについて、限られた財源をどう配分すべきかを問う。特に95%の企業が円安・物価高で苦しむ中で大規模支援が大企業に偏っているのではないかという懸念を示し、中小零細事業者への手厚い支援を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

補助金が限られた企業に集中することへの懸念は理解するとしつつ、現在の補助は波及効果の高い「投資」と位置づけて実施していると説明。即効性のある支援より将来の成長につながる投資を重視しており、筋の悪いものに金が出ないよう不断の見直しを行う、と述べた。ただし現行方針は「かなりいい投資」との認識を示した。

#産業振興・経済政策#企業補助金#補助金見直し#産業投資政策
公共交通・交通政策 令和7年9月定例会

岡山県は民間団体が作るバスマップや広域的なバス情報の取り組みをどう支援できるか?

質問要旨

県が民間団体等が作成するバスマップや広域的なバス情報の取り組みを支援・後押しする方策を求めている。

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

民間の取り組みを評価しており、支援の考えはある。利用者の乗りにくさの声を受け止めており、民間の意見も聞きながら検討する。ただし県のリソースはDXにつなげる方向を重視している、との方針を示した。

#公共交通・交通政策#バスマップ#公共交通(バス)活性化#民間支援#デジタルトランスフォーメーション(DX)#広域交通データ連携
農林水産・営農支援 令和4年6月定例会

岡山県は県独自の転作支援(産地交付金や都道府県連携型助成)で飼料用米や飼料作物の増産を進められないか?

質問要旨

県として独自に都道府県連携型助成や産地交付金を拡充し、飼料用米や飼料作物の増産につなげられないかと農林水産部長に問う。

答弁 (農林水産部長)

県は需要減少に対応して水田活用の直接支払交付金を活用し、収益性の高い作物への転換を進めてきた。産地交付金は再生協議会の意向を踏まえ県独自の支援内容を設定し、飼料用米や飼料作物の増産に取り組んでおり、今後も地域実情に応じた作付転換を推進していくと説明。

#農林水産・営農支援#転作支援#産地交付金#都道府県連携型助成#飼料用米#飼料作物増産#水田活用の直接支払交付金
農林水産・食料安全保障 令和4年6月定例会

岡山県は国に対して、食料自給率を高めるために転作補助金や水田活用の直接支払交付金の削減中止など政策転換を求められないか?

質問要旨

国に対し、食料自給率を高めるために転作補助金や水田活用交付金の削減を中止し、政策転換を強めるよう岡山県が働きかけるべきではないかと問う。

答弁 (知事)

国では骨太方針に将来の食料安定供給策の検討が明記されるなど議論が進んでいると認識していること、転作補助金については中国地方知事会等を通じ国に十分な予算確保を提案したことを説明。

#農林水産・食料安全保障#食料自給率向上#食料安全保障政策#転作補助金#水田活用の直接支払交付金
防災・減災 令和元年6月定例会

高梁川の県管理区間や支流にも国の「水害リスクライン」と同様の水位予測を導入できないか?

質問要旨

高梁川で国管理区間に導入されている水害リスクラインの考え方を、県管理の高梁川区間や支流にも適用して、水位を正確に予測できる仕組みをつくれないか?

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

水位予測には過去の洪水データの蓄積・分析が必要であり、県管理区間(高梁川等)ではまだ十分なデータがない。国のリスクラインは試行運用中であり、その考え方や課題を含め情報収集を進めながら、県管理区間での活用可能性について今後検討していく、という回答。

#防災・減災#水害リスクライン#水位予測#洪水データの蓄積・分析#ダム放流量の反映#県管理河川の危機管理
中小企業・事業者支援 令和2年6月定例会

新型コロナ等で被害を受けた事業者への支援について、岡山県が県全体で一律の支援策を実施せずに市町村に任せる方式を採ったのはなぜか?

質問要旨

県が県全体で支援策を実施して市町村が上乗せする方式ではなく、各市町村任せにしている理由(スピード感や実態への対応など)と今後の方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

被害が広範囲であり、国・県・市町村ともに前例のない対応を迫られる中で迅速さが最優先だった。国の支給(雇用調整助成金)の遅れや休業補償支払いの混乱があり、県として独自要件を追加すると事業者の手続き負担が増え給付が更に遅れる恐れがあった。地域ごとの実情差(岡山市と県北など)も大きく、実態に近い対応ができる市町村に任せる判断をしたが、どのやり方でも不満は出ることは承知している、という説明と決断の正当化。

#中小企業・事業者支援#県の事業者支援策#市町村の事業者支援策#給付金(事業者向け)#雇用調整助成金#休業補償
福祉・子育て・障害者施策 令和4年11月定例会

岡山県の限られた財源を、子どもの医療費無料化の拡大や精神障害者の医療助成、高校生の貧困世帯向けタブレット支援など福祉施策に振り向けられないか?

質問要旨

財源が限られる中で、子どもの医療費や障害者の医療助成、高校生の端末支援など生活に直結する福祉施策の拡充を優先すべきではないかと問い、県の予算配分の格差を問題視する。

答弁 (知事(伊原木隆太))

福祉施策の重要性は認めつつも、県は将来の成長につながる投資を優先しており、今行っている企業投資は将来的な回収や波及効果を見込んだものだと説明。即時の給付的施策と将来投資のどちらを取るかの判断であり、筋の悪い投資は避けるために不断の見直しを行うと述べたが、福祉施策への大幅な方針転換は明言しなかった。

#福祉・子育て・障害者施策#子どもの医療費無料化#精神障害者医療助成#高校生のタブレット支援#福祉予算配分
産業振興・経済政策 令和4年11月定例会

岡山県が企業に出している高額補助金は一部の大企業に偏っていないか?中小・零細事業者にもっと手厚くできないか?

質問要旨

県が一部の企業に高額補助金を出していることについて、限られた財源をどう配分すべきかを問う。特に95%の企業が円安・物価高で苦しむ中で大規模支援が大企業に偏っているのではないかという懸念を示し、中小零細事業者への手厚い支援を求める。

答弁 (知事(伊原木隆太))

補助金が限られた企業に集中することへの懸念は理解するとしつつ、現在の補助は波及効果の高い「投資」と位置づけて実施していると説明。即効性のある支援より将来の成長につながる投資を重視しており、筋の悪いものに金が出ないよう不断の見直しを行う、と述べた。ただし現行方針は「かなりいい投資」との認識を示した。

#産業振興・経済政策#企業補助金#補助金見直し#産業投資政策
防災・減災 令和元年6月定例会

高梁川の県管理区間や支流にも国の「水害リスクライン」と同様の水位予測を導入できないか?

質問要旨

高梁川で国管理区間に導入されている水害リスクラインの考え方を、県管理の高梁川区間や支流にも適用して、水位を正確に予測できる仕組みをつくれないか?

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

水位予測には過去の洪水データの蓄積・分析が必要であり、県管理区間(高梁川等)ではまだ十分なデータがない。国のリスクラインは試行運用中であり、その考え方や課題を含め情報収集を進めながら、県管理区間での活用可能性について今後検討していく、という回答。

#防災・減災#水害リスクライン#水位予測#洪水データの蓄積・分析#ダム放流量の反映#県管理河川の危機管理
地方財政・行政運営 令和6年2月定例会

倉敷市が断ったために岡山県が費用を負担し続けている当該事業の経緯はどうなっているのか、県は調査して是正できないか?

質問要旨

倉敷市が関与を拒否したために岡山県が負担を続けているという問題について、当時の経緯を知事が調べて現状が正常かどうか確認し、必要なら是正できないか尋ねている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

歴史を知ることは重要だが、過去経緯を調べても具体的な解決につながるとは現時点で考えていないと述べた。また、大規模プロジェクトは関係各者の意向で進められたはずだが、当時の各自治体や県・国の個別の発言を自身が把握して発言したわけではないと説明した。

#地方財政・行政運営#費用負担#事業の経緯調査#県市間の負担分担#行政説明責任#大規模プロジェクトのファイナンス
福祉・子育て・障害者施策 令和4年11月定例会

岡山県の限られた財源を、子どもの医療費無料化の拡大や精神障害者の医療助成、高校生の貧困世帯向けタブレット支援など福祉施策に振り向けられないか?

質問要旨

財源が限られる中で、子どもの医療費や障害者の医療助成、高校生の端末支援など生活に直結する福祉施策の拡充を優先すべきではないかと問い、県の予算配分の格差を問題視する。

答弁 (知事(伊原木隆太))

福祉施策の重要性は認めつつも、県は将来の成長につながる投資を優先しており、今行っている企業投資は将来的な回収や波及効果を見込んだものだと説明。即時の給付的施策と将来投資のどちらを取るかの判断であり、筋の悪い投資は避けるために不断の見直しを行うと述べたが、福祉施策への大幅な方針転換は明言しなかった。

#福祉・子育て・障害者施策#子どもの医療費無料化#精神障害者医療助成#高校生のタブレット支援#福祉予算配分
農林水産・食料安全保障 令和4年6月定例会

岡山県は国に対して、食料自給率を高めるために転作補助金や水田活用の直接支払交付金の削減中止など政策転換を求められないか?

質問要旨

国に対し、食料自給率を高めるために転作補助金や水田活用交付金の削減を中止し、政策転換を強めるよう岡山県が働きかけるべきではないかと問う。

答弁 (知事)

国では骨太方針に将来の食料安定供給策の検討が明記されるなど議論が進んでいると認識していること、転作補助金については中国地方知事会等を通じ国に十分な予算確保を提案したことを説明。

#農林水産・食料安全保障#食料自給率向上#食料安全保障政策#転作補助金#水田活用の直接支払交付金
農林水産・営農支援 令和4年6月定例会

岡山県は県独自の転作支援(産地交付金や都道府県連携型助成)で飼料用米や飼料作物の増産を進められないか?

質問要旨

県として独自に都道府県連携型助成や産地交付金を拡充し、飼料用米や飼料作物の増産につなげられないかと農林水産部長に問う。

答弁 (農林水産部長)

県は需要減少に対応して水田活用の直接支払交付金を活用し、収益性の高い作物への転換を進めてきた。産地交付金は再生協議会の意向を踏まえ県独自の支援内容を設定し、飼料用米や飼料作物の増産に取り組んでおり、今後も地域実情に応じた作付転換を推進していくと説明。

#農林水産・営農支援#転作支援#産地交付金#都道府県連携型助成#飼料用米#飼料作物増産#水田活用の直接支払交付金
公共交通・交通政策 令和7年9月定例会

岡山県は民間団体が作るバスマップや広域的なバス情報の取り組みをどう支援できるか?

質問要旨

県が民間団体等が作成するバスマップや広域的なバス情報の取り組みを支援・後押しする方策を求めている。

答弁 (県民生活部長(下野間豊))

民間の取り組みを評価しており、支援の考えはある。利用者の乗りにくさの声を受け止めており、民間の意見も聞きながら検討する。ただし県のリソースはDXにつなげる方向を重視している、との方針を示した。

#公共交通・交通政策#バスマップ#公共交通(バス)活性化#民間支援#デジタルトランスフォーメーション(DX)#広域交通データ連携
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅の約2割の空き室は、修繕や管理、募集方法を工夫して満室にして赤字を減らせないか?

質問要旨

県営住宅で約2割の空き室がある現状について、空き室をきれいに修繕・管理し、募集方法などを工夫して入居率を上げれば住民に喜ばれ、運営の赤字を減らせないかを問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

空き室は修繕を行いながら募集しており、地域ごとの偏在はあるが応募倍率は概ね2倍を超えるなど県営住宅へのニーズはある。今後も修繕と募集で回転させ、有効活用に努めていくという方針。

#住宅政策#県営住宅#公営住宅管理#空き室対策#住戸修繕#入居募集#住宅経営
海域環境調査・研究 令和3年6月定例会

海の再生に向け、県は有用微生物や鉄分投入などの研究・実証(藻場育成や海の浄化手法)をさらに強化するか?

質問要旨

山口県などの事例を例に、藻場育成や鉄分供給・有用微生物による海の浄化などの研究実践を県でも進め、漁場環境の実態調査・研究をさらに強化すべきかを問う。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

県は水温・栄養塩濃度・植物プランクトン等を長期にわたり毎月調査しており、漁場改善のためのカキ殻敷設や海底耕うん等の効果検証にも取り組んでいる。引き続き漁場環境や生物に関する調査研究を進めると回答。

#海域環境調査・研究#海域環境調査#有用微生物利用#藻場育成#ブルーカーボン
水産環境管理 / 下水処理 令和3年6月定例会

児島湾の下水処理場で行っている季節別の栄養塩管理運転は、ノリの色落ち対策として効果があるのか?今後、地域ごとに広げられるのか?

質問要旨

児島湾の下水処理場で季節ごとに窒素・リンの排出量を増やす管理運転を行っているが、その海域への栄養塩供給効果はどう評価されているか、また地域ごとにこの運転を広げられるかを問う。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

岡山市での季節別管理運転については周辺海域への栄養塩供給効果を確認しており、より詳細な調査を進めて評価する。環境保全と両立を図りながら沿岸市と連携して下水処理場での管理運転等を進め、きれいで豊かな海の実現を目指す方針。

#水産環境管理 / 下水処理#栄養塩管理運転#下水処理場の季節別管理運転#瀬戸内海環境保全特別措置法改正
藻場・干潟保全 / 生態系再生 令和3年6月定例会

藻場や干潟の再生・創出はどのように進めるのか?県は現在の課題を踏まえて何を強化するのか?

質問要旨

藻場や干潟は水産資源やブルーカーボンにも重要だが減少している。県として改正法も踏まえ、藻場・干潟の再生・創出をどのように進めるのかを問う。

答弁 (農林水産部長 槙尾俊之)

県では漁業者と連携したアマモ場再生等に取り組み、藻場は一時900ha未満から現在2,000ha超に回復した。今後も活動の輪を広げ、漁業者や地域と協働して藻場再生等を促進し、豊かな里海づくりに努めると回答。

#藻場・干潟保全 / 生態系再生#藻場再生#干潟保全#瀬戸内海環境保全特別措置法改正#ブルーカーボン
海ごみ対策 / 廃棄物政策 令和3年6月定例会

県は海ごみ(海洋プラスチックごみ)対策として新たな総合的対策計画を作るべきか?

質問要旨

国の法改正で海ごみ対策が責務化される中、県として海ごみの回収・発生抑制を進める新たな総合計画を作成すべきかを問う。

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

県は平成28年に海ごみ対策をまとめた県計画を策定しており、新たな計画の策定は考えていない。ただし市町村や民間団体と連携し、県民意識の醸成や回収・処理体制の整備など海ごみの発生抑制に引き続き努めると回答。

#海ごみ対策 / 廃棄物政策#海ごみ対策#海洋プラスチックごみ発生抑制#海岸漂着物処理推進法#総合的対策計画
河川管理 / 環境保全 令和3年6月定例会

県管理河川について、県は河川でのごみ回収や発生抑制のためにもっと積極的に対応できないか?

質問要旨

海ごみを減らすため河川での回収が重要であり、県が管理者として伐採時のごみ回収や市町村やアダプト団体の手が届かない場所での回収等をもっと積極的に行うべきではないかを問う。

答弁 (土木部長 原田一郎)

県管理河川では管理上支障の程度を踏まえ流木やごみの回収を行い、河川愛護の啓発や不法投棄が目立つ箇所には注意看板を設置している。今後も国や市町村、関係部局と連携して適切に取り組むと回答。

#河川管理 / 環境保全#県管理河川#河川ごみ回収#河川愛護#不法投棄対策
教育 令和3年11月定例会

不登校児童の実態を、文科省の無記名・直接郵送方式の調査で県教委が主体的に把握できないか?

質問要旨

不登校など学校に来られない子どもの実態は、学校経由の調査と文科省の無記名で直接送る調査で差がある。県教育委員会が主体となって、文科省方式の無記名直接調査などで全ての子どもの実情を的確に把握する取り組みを行えないか?

答弁 (教育長(県教育委員会 鍵本芳明))

県教委は全ての子どもの状況把握が重要だと認識している。問題行動等調査は全校を対象にしており不登校の児童も含まれる一方、文科省のような無記名郵送調査では継続的に不登校である子や支援センター等に来ている者が対象外になることがあると説明した。各学校には長期欠席・不登校対策スタンダードや詳細なアセスメントシートを示し、保護者や専門家の意見も記入して多角的に把握する仕組みを運用しているため、現時点で新たな追加調査は行わないとした。

#教育#問題行動等調査#文部科学省による無記名郵送調査#長期欠席・不登校対策スタンダード#アセスメントシート#児童生徒の意見聴取
医療・人材確保 令和6年9月定例会

看護師養成所への運営補助金を拡充して、定員割れや学校閉鎖を防げないか?

質問要旨

看護学校の定員充足率が低下し、定員の半数しか確保できない学校や閉校もあるが、県の看護師等養成所運営事業補助金などを拡充して、教員配置や教材・運営費を支援し、学校の維持と学生確保を図れないか?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

専任教員の人件費や教材費等の運営経費を助成する現行の補助を行っているが、補助金の拡充までは考えていない。ただし、今年度から養成所の看護教員向けに専門性の高い研修の受講料等を補助し、看護教育の質を高め、学生にとって魅力ある養成所となるよう支援していく旨を示した。

#医療・人材確保#看護師等養成所運営事業補助金
教育・奨学金 令和6年9月定例会

県独自に給付型奨学金を作り、県内就職を条件に看護学生の経済的負担を減らせないか?

質問要旨

世帯収入が低く奨学金やアルバイトに頼らざるを得ない看護学生が多い。県内就職などの条件で返還不要の給付型奨学金を県独自に創設して、経済的理由で就学できない事態を防げないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の授業料減免や給付型奨学金に加え、県北を中心に市町村や病院による独自奨学金が充実しているため、県による新たな給付型奨学金制度の創設は考えていない。とはいえ、経済的理由で就学機会を失わないよう、既存制度の周知を図る考えを示した。

#教育・奨学金#給付型奨学金制度#授業料減免#県独自給付型奨学金
福祉・人材確保 令和6年9月定例会

介護職や保育士を目指す学生向けに県独自の給付型奨学金を創設し人材不足を改善できないか?(財源は寄附金などで)

質問要旨

介護職や保育士を志す学生も経済的理由で就学が困難になっている。県独自の給付型奨学金を創設して人材確保を図れないか。財源をふるさと納税の寄附などで確保することは可能か?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県では介護職・保育士の養成施設学生を対象とした修学資金の貸付制度(卒業後県内勤務で返還免除)を設けているため、新たな給付型奨学金の創設は考えていない。引き続き貸付制度等を活用して人材確保に取り組む旨を示した。

#福祉・人材確保#給付型奨学金制度#修学資金の貸付制度
教育・奨学金 令和6年9月定例会

県独自に給付型奨学金を作り、県内就職を条件に看護学生の経済的負担を減らせないか?

質問要旨

世帯収入が低く奨学金やアルバイトに頼らざるを得ない看護学生が多い。県内就職などの条件で返還不要の給付型奨学金を県独自に創設して、経済的理由で就学できない事態を防げないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の授業料減免や給付型奨学金に加え、県北を中心に市町村や病院による独自奨学金が充実しているため、県による新たな給付型奨学金制度の創設は考えていない。とはいえ、経済的理由で就学機会を失わないよう、既存制度の周知を図る考えを示した。

#教育・奨学金#給付型奨学金制度#授業料減免#県独自給付型奨学金
医療・人材確保 令和6年9月定例会

看護師養成所への運営補助金を拡充して、定員割れや学校閉鎖を防げないか?

質問要旨

看護学校の定員充足率が低下し、定員の半数しか確保できない学校や閉校もあるが、県の看護師等養成所運営事業補助金などを拡充して、教員配置や教材・運営費を支援し、学校の維持と学生確保を図れないか?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

専任教員の人件費や教材費等の運営経費を助成する現行の補助を行っているが、補助金の拡充までは考えていない。ただし、今年度から養成所の看護教員向けに専門性の高い研修の受講料等を補助し、看護教育の質を高め、学生にとって魅力ある養成所となるよう支援していく旨を示した。

#医療・人材確保#看護師等養成所運営事業補助金
福祉・人材確保 令和6年9月定例会

介護職や保育士を目指す学生向けに県独自の給付型奨学金を創設し人材不足を改善できないか?(財源は寄附金などで)

質問要旨

介護職や保育士を志す学生も経済的理由で就学が困難になっている。県独自の給付型奨学金を創設して人材確保を図れないか。財源をふるさと納税の寄附などで確保することは可能か?

答弁 (知事(伊原木隆太))

県では介護職・保育士の養成施設学生を対象とした修学資金の貸付制度(卒業後県内勤務で返還免除)を設けているため、新たな給付型奨学金の創設は考えていない。引き続き貸付制度等を活用して人材確保に取り組む旨を示した。

#福祉・人材確保#給付型奨学金制度#修学資金の貸付制度
住宅政策 令和元年11月定例会

県営住宅の約2割の空き室は、修繕や管理、募集方法を工夫して満室にして赤字を減らせないか?

質問要旨

県営住宅で約2割の空き室がある現状について、空き室をきれいに修繕・管理し、募集方法などを工夫して入居率を上げれば住民に喜ばれ、運営の赤字を減らせないかを問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

空き室は修繕を行いながら募集しており、地域ごとの偏在はあるが応募倍率は概ね2倍を超えるなど県営住宅へのニーズはある。今後も修繕と募集で回転させ、有効活用に努めていくという方針。

#住宅政策#県営住宅#公営住宅管理#空き室対策#住戸修繕#入居募集#住宅経営
教育 令和3年11月定例会

不登校児童の実態を、文科省の無記名・直接郵送方式の調査で県教委が主体的に把握できないか?

質問要旨

不登校など学校に来られない子どもの実態は、学校経由の調査と文科省の無記名で直接送る調査で差がある。県教育委員会が主体となって、文科省方式の無記名直接調査などで全ての子どもの実情を的確に把握する取り組みを行えないか?

答弁 (教育長(県教育委員会 鍵本芳明))

県教委は全ての子どもの状況把握が重要だと認識している。問題行動等調査は全校を対象にしており不登校の児童も含まれる一方、文科省のような無記名郵送調査では継続的に不登校である子や支援センター等に来ている者が対象外になることがあると説明した。各学校には長期欠席・不登校対策スタンダードや詳細なアセスメントシートを示し、保護者や専門家の意見も記入して多角的に把握する仕組みを運用しているため、現時点で新たな追加調査は行わないとした。

#教育#問題行動等調査#文部科学省による無記名郵送調査#長期欠席・不登校対策スタンダード#アセスメントシート#児童生徒の意見聴取
危機管理・行政調整 令和元年6月定例会

新成羽川ダムの大洪水時の大放流を和らげるために、県は中国電力などの利水者に対してより積極的に働きかけ、調整や合意形成を図れませんか?

質問要旨

大放流を和らげるために県が中国電力など利水者に積極的に迫り、事前放流など運用変更の合意を得られないかを求める要請。

答弁 (知事(伊原木隆太))

命にかかわる問題として踏み込んだ対応が必要との考えを共有。県と沿線市が義務はないと承知の上で中国電力にお願いし、同社が応じた経緯を説明。利水と治水のバランスについては検証結果を見て注視していくとした。

#危機管理・行政調整#利水者への働きかけ#公共と企業の協議#ダム運用の行政調整#中国電力 新成羽川ダム
治水・河川管理 令和元年6月定例会

新成羽川ダムで、事前放流や目標水位(18メートル)の引き下げは技術的に可能でも、利水者の権利とどう調整して下流住民の命と財産を守るために実行できますか?

質問要旨

新成羽川ダムは技術的に目標水位を下げたり事前放流したりできるが、利水者の権利とどう折り合いをつけて下流の洪水被害を軽減できるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

経済的な側面もあるが命に関わる問題として県と沿線市が中国電力に働きかけ、同社が英断して応じてくれた。ダムは利水者のために造られた背景があり、利水と治水のバランスをどう取るかは検証結果を見て注視・判断していきたいという立場。

#治水・河川管理#事前放流#目標水位の設定#利水権調整#ダム運用検証#中国電力 新成羽川ダム
農業・農地政策 令和7年2月定例会

県内の稲作で農家が減り耕作放棄地が増える中、法人化や機械化による農地の集積・集約で担い手の経営を安定化できるか?担い手が行き詰まった場合に耕作放棄が一気に広がるリスクはどう対処するのか?

質問要旨

減少する稲作農家と耕作放棄地の拡大に対し、法人化や機械化で耕地を集積・集約して担い手を確保・安定化する方針の実効性と、担い手が維持できなくなった場合の耕作放棄の急拡大リスクへの対策を問う。

答弁 (農林水産部長 中山均)

県は法人化を促進し機械化しやすい体制を整えることで農地の集積・集約化を進め、担い手の経営安定や若い雇用就農者の確保に努める考え。集積には限界があることも認識している。また所得面ではここ1~2年で米価が上昇し再生産可能な価格になりつつあるが、依然所得が低い課題があり、国が議論する『合理的な価格』等の制度的対応の実効化に期待している、という回答であった。

#農業・農地政策#法人化#農地の集積・集約化#担い手支援#機械化#米価(生産者価格)#合理的な価格制度
中小企業支援・経済対策 令和2年6月定例会

岡山県は、事業支援を従業員数などで限定し市町村任せにしているが、コロナで事業継続が困難な小規模・零細事業者へ県単独の支援はできないのか?

質問要旨

県の事業支援が従業員数等で対象を絞り(21人以上等)、市町村任せの部分があるため、コロナで深刻な影響を受ける小規模・零細事業者に対する岡山県独自の支援がない点を問題視し、県単独支援の有無と方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

支援は今後も継続し、できるだけ困っている事業者に届くようにしたいと回答。県の特別給付金は国の持続化給付金を補完するもので、両者をセットで考えていると説明した。

#中小企業支援・経済対策#事業者支援#小規模事業者支援#県単独支援#特別給付金#持続化給付金#支援対象基準(従業員数)
防災 令和7年9月定例会

緊急輸送道路沿道の建築物の耐震化はどれだけ進んでいるか?耐震改修や除却に補助は使われているか?

質問要旨

緊急輸送道路沿いの、法令で耐震診断を義務付けられている建築物の耐震化進捗と、耐震改修・除却に対する国・県・市町の補助の実績を問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

耐震診断義務のある建築物については、38%で耐震性能不足が解消されていると報告。具体的な補助活用実績として、耐震改修が3件、除却が17件あり、国・県・市町の補助を活用している。今後も市町村と連携して耐震化を進めるとした。

#防災#緊急輸送道路沿道建築物の耐震化#耐震診断義務#耐震改修補助#除却補助
防災 令和7年9月定例会

岡山県が管理する緊急輸送道路上の橋梁の耐震補強はどこまで進んでいるか?優先順位はどう決めているか?

質問要旨

岡山県管理の緊急輸送道路にある橋梁の耐震補強の進捗状況と、緊急度の高い橋から優先して対策を取る方針について問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

県管理の橋梁(15メートル以上)で、地震発生後に速やかな機能回復が可能な耐震性能を確保している割合は69%であると報告。引き続き市町村と連携し、迂回路の状況や主要防災拠点との連絡を考慮しながら耐震化を推進していくとした。橋梁は早期復旧が難しいため重点的に耐震補強を進めている旨を説明。

#防災#緊急輸送道路ネットワーク計画#橋梁耐震補強#耐震性能確保#市町村連携
防災 令和7年9月定例会

盛土で造られた道路は地震で崩れることがあるが、岡山県は盛土構造の点検・対策をどう進めるのか?

質問要旨

能登半島地震の教訓のように盛土が崩れて復旧が難しくなる事例を踏まえ、盛土構造を持つ道路の点検や対策の方針を問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

これまでは橋梁中心の耐震化を進めてきたが、能登地震の教訓を受け国が示した盛土構造の点検要領を踏まえ、盛土部分についても県としてどう進めるかをしっかり検討していくと回答した。

#防災#盛土構造点検#盛土対策#道路耐震化#国の点検要領
防災 令和7年9月定例会

県北に計画していた救援物資備蓄倉庫(日本原高校の計画)が中止されたが、代替計画と県内での備蓄倉庫の分散・増設はいつ示されるのか?

質問要旨

先日中止された県北の備蓄倉庫(日本原高校)について、代替案を早急に示すことと、災害時に孤立する集落に備えた県内分散型の備蓄倉庫をさらに整備する方針を問う。

答弁 (危機管理監(中川担泰))

国の指針や南海トラフ被害想定を参考に、市町村と備蓄目標を協議したうえで目標設定後に物資の保管場所確保を検討する方針を示した。日本原高校の倉庫中止は、簡易ベッドの搬出効率や既存の倉庫の拡充・再配置で対応可能なため見直したものであり、今後倉庫の考え方を改めて示すと説明した。

#防災#備蓄倉庫整備#救援物資備蓄#備蓄目標設定#備蓄品目指針#簡易ベッド保管#国の交付金
危機管理・行政調整 令和元年6月定例会

新成羽川ダムの大洪水時の大放流を和らげるために、県は中国電力などの利水者に対してより積極的に働きかけ、調整や合意形成を図れませんか?

質問要旨

大放流を和らげるために県が中国電力など利水者に積極的に迫り、事前放流など運用変更の合意を得られないかを求める要請。

答弁 (知事(伊原木隆太))

命にかかわる問題として踏み込んだ対応が必要との考えを共有。県と沿線市が義務はないと承知の上で中国電力にお願いし、同社が応じた経緯を説明。利水と治水のバランスについては検証結果を見て注視していくとした。

#危機管理・行政調整#利水者への働きかけ#公共と企業の協議#ダム運用の行政調整#中国電力 新成羽川ダム
治水・河川管理 令和元年6月定例会

新成羽川ダムで、事前放流や目標水位(18メートル)の引き下げは技術的に可能でも、利水者の権利とどう調整して下流住民の命と財産を守るために実行できますか?

質問要旨

新成羽川ダムは技術的に目標水位を下げたり事前放流したりできるが、利水者の権利とどう折り合いをつけて下流の洪水被害を軽減できるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

経済的な側面もあるが命に関わる問題として県と沿線市が中国電力に働きかけ、同社が英断して応じてくれた。ダムは利水者のために造られた背景があり、利水と治水のバランスをどう取るかは検証結果を見て注視・判断していきたいという立場。

#治水・河川管理#事前放流#目標水位の設定#利水権調整#ダム運用検証#中国電力 新成羽川ダム
農業・農地政策 令和7年2月定例会

県内の稲作で農家が減り耕作放棄地が増える中、法人化や機械化による農地の集積・集約で担い手の経営を安定化できるか?担い手が行き詰まった場合に耕作放棄が一気に広がるリスクはどう対処するのか?

質問要旨

減少する稲作農家と耕作放棄地の拡大に対し、法人化や機械化で耕地を集積・集約して担い手を確保・安定化する方針の実効性と、担い手が維持できなくなった場合の耕作放棄の急拡大リスクへの対策を問う。

答弁 (農林水産部長 中山均)

県は法人化を促進し機械化しやすい体制を整えることで農地の集積・集約化を進め、担い手の経営安定や若い雇用就農者の確保に努める考え。集積には限界があることも認識している。また所得面ではここ1~2年で米価が上昇し再生産可能な価格になりつつあるが、依然所得が低い課題があり、国が議論する『合理的な価格』等の制度的対応の実効化に期待している、という回答であった。

#農業・農地政策#法人化#農地の集積・集約化#担い手支援#機械化#米価(生産者価格)#合理的な価格制度
防災 令和7年9月定例会

岡山県が管理する緊急輸送道路上の橋梁の耐震補強はどこまで進んでいるか?優先順位はどう決めているか?

質問要旨

岡山県管理の緊急輸送道路にある橋梁の耐震補強の進捗状況と、緊急度の高い橋から優先して対策を取る方針について問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

県管理の橋梁(15メートル以上)で、地震発生後に速やかな機能回復が可能な耐震性能を確保している割合は69%であると報告。引き続き市町村と連携し、迂回路の状況や主要防災拠点との連絡を考慮しながら耐震化を推進していくとした。橋梁は早期復旧が難しいため重点的に耐震補強を進めている旨を説明。

#防災#緊急輸送道路ネットワーク計画#橋梁耐震補強#耐震性能確保#市町村連携
防災 令和7年9月定例会

盛土で造られた道路は地震で崩れることがあるが、岡山県は盛土構造の点検・対策をどう進めるのか?

質問要旨

能登半島地震の教訓のように盛土が崩れて復旧が難しくなる事例を踏まえ、盛土構造を持つ道路の点検や対策の方針を問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

これまでは橋梁中心の耐震化を進めてきたが、能登地震の教訓を受け国が示した盛土構造の点検要領を踏まえ、盛土部分についても県としてどう進めるかをしっかり検討していくと回答した。

#防災#盛土構造点検#盛土対策#道路耐震化#国の点検要領
防災 令和7年9月定例会

県北に計画していた救援物資備蓄倉庫(日本原高校の計画)が中止されたが、代替計画と県内での備蓄倉庫の分散・増設はいつ示されるのか?

質問要旨

先日中止された県北の備蓄倉庫(日本原高校)について、代替案を早急に示すことと、災害時に孤立する集落に備えた県内分散型の備蓄倉庫をさらに整備する方針を問う。

答弁 (危機管理監(中川担泰))

国の指針や南海トラフ被害想定を参考に、市町村と備蓄目標を協議したうえで目標設定後に物資の保管場所確保を検討する方針を示した。日本原高校の倉庫中止は、簡易ベッドの搬出効率や既存の倉庫の拡充・再配置で対応可能なため見直したものであり、今後倉庫の考え方を改めて示すと説明した。

#防災#備蓄倉庫整備#救援物資備蓄#備蓄目標設定#備蓄品目指針#簡易ベッド保管#国の交付金
防災 令和7年9月定例会

緊急輸送道路沿道の建築物の耐震化はどれだけ進んでいるか?耐震改修や除却に補助は使われているか?

質問要旨

緊急輸送道路沿いの、法令で耐震診断を義務付けられている建築物の耐震化進捗と、耐震改修・除却に対する国・県・市町の補助の実績を問う。

答弁 (土木部長(尾松智))

耐震診断義務のある建築物については、38%で耐震性能不足が解消されていると報告。具体的な補助活用実績として、耐震改修が3件、除却が17件あり、国・県・市町の補助を活用している。今後も市町村と連携して耐震化を進めるとした。

#防災#緊急輸送道路沿道建築物の耐震化#耐震診断義務#耐震改修補助#除却補助
人権・消費者問題 令和4年11月定例会

旧統一教会の反社会性を知事はどのように認識しているか?

質問要旨

霊感商法や高額献金、2世信者の人権侵害などを踏まえ、旧統一教会を県としてどのように認識しているかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の合同電話相談窓口に寄せられた相談件数(9/5〜10月末で2,367件)を挙げ、「かなり特異な団体」と認識していると述べた。

#人権・消費者問題#旧統一教会#霊感商法#高額献金
消費者行政・被害救済 令和4年11月定例会

旧統一教会による被害相談について、県は弁護団や国の窓口をどのように周知し相談につなげるか?

質問要旨

全国で結成された弁護団や国の相談窓口の情報を、県内の行政相談機関に周知して被害者が適切に相談できる体制にすべきと問う。

答弁 (県民生活部長(池永亘))

国の窓口のほか消費者ホットラインや日弁連の相談ダイヤルを市町村の消費生活担当に周知し、県のホームページにも掲載している。国の取組も踏まえ周知に努めると回答。

#消費者行政・被害救済#全国統一教会被害者対策弁護団#国の相談窓口#消費者ホットライン
施設管理・公園条例 令和4年11月定例会

県有施設のジップアリーナを旧統一教会系の集会に貸し出したことは県立都市公園条例(第8条)に抵触しないか?

質問要旨

9月議会で問題となったジップアリーナの旧統一教会系集会への貸出しが、条例第8条(暴力的不法行為等を助長するおそれのある団体の利用拒否)に該当しないかを問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今後も県立都市公園条例の規定に照らして審査を行い、適切に判断していくと回答(現行の対応方針を維持)。

#施設管理・公園条例#県立都市公園条例#施設貸出し#ジップアリーナ
子ども・福祉 令和4年11月定例会

児童相談所は旧統一教会に起因する2世信者へのネグレクトや子どもの人権侵害にどう対応できるか?

質問要旨

宗教的背景による2世信者の経済的搾取やネグレクト事例について、児童相談所が専門家の知見を入れて対応できるようにすべきと問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

宗教の有無にかかわらず子どもの権利侵害が疑われる事案には、状況を総合的に判断して対応する。児相の弁護士配置や県警との連携を行い、子どもの安全確保に努めると回答。

#子ども・福祉#児童相談所#子どもの権利擁護#ネグレクト#岡山県中央児童相談所
教育・条例 令和4年11月定例会

家庭教育応援条例と旧統一教会の関係は県として調査すべきではないか?

質問要旨

統一教会が家庭教育支援条例の制定運動に関与している疑いがあるため、岡山県でも家庭教育応援条例と旧統一教会の関係を調査すべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

家庭教育応援条例は全ての保護者が安心して家庭教育を行えるように制定されたもので、県民の意見を踏まえて修正の上で制定されたため、旧統一教会との関係の調査は考えていない。引き続き家庭教育支援に取り組むと回答。

#教育・条例#家庭教育応援条例#家庭教育支援法
中小企業支援・経済対策 令和2年6月定例会

岡山県は、事業支援を従業員数などで限定し市町村任せにしているが、コロナで事業継続が困難な小規模・零細事業者へ県単独の支援はできないのか?

質問要旨

県の事業支援が従業員数等で対象を絞り(21人以上等)、市町村任せの部分があるため、コロナで深刻な影響を受ける小規模・零細事業者に対する岡山県独自の支援がない点を問題視し、県単独支援の有無と方針を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

支援は今後も継続し、できるだけ困っている事業者に届くようにしたいと回答。県の特別給付金は国の持続化給付金を補完するもので、両者をセットで考えていると説明した。

#中小企業支援・経済対策#事業者支援#小規模事業者支援#県単独支援#特別給付金#持続化給付金#支援対象基準(従業員数)
教育・条例 令和4年11月定例会

家庭教育応援条例と旧統一教会の関係は県として調査すべきではないか?

質問要旨

統一教会が家庭教育支援条例の制定運動に関与している疑いがあるため、岡山県でも家庭教育応援条例と旧統一教会の関係を調査すべきかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

家庭教育応援条例は全ての保護者が安心して家庭教育を行えるように制定されたもので、県民の意見を踏まえて修正の上で制定されたため、旧統一教会との関係の調査は考えていない。引き続き家庭教育支援に取り組むと回答。

#教育・条例#家庭教育応援条例#家庭教育支援法
子ども・福祉 令和4年11月定例会

児童相談所は旧統一教会に起因する2世信者へのネグレクトや子どもの人権侵害にどう対応できるか?

質問要旨

宗教的背景による2世信者の経済的搾取やネグレクト事例について、児童相談所が専門家の知見を入れて対応できるようにすべきと問う。

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

宗教の有無にかかわらず子どもの権利侵害が疑われる事案には、状況を総合的に判断して対応する。児相の弁護士配置や県警との連携を行い、子どもの安全確保に努めると回答。

#子ども・福祉#児童相談所#子どもの権利擁護#ネグレクト#岡山県中央児童相談所
施設管理・公園条例 令和4年11月定例会

県有施設のジップアリーナを旧統一教会系の集会に貸し出したことは県立都市公園条例(第8条)に抵触しないか?

質問要旨

9月議会で問題となったジップアリーナの旧統一教会系集会への貸出しが、条例第8条(暴力的不法行為等を助長するおそれのある団体の利用拒否)に該当しないかを問う。

答弁 (土木部長(筋野晃司))

今後も県立都市公園条例の規定に照らして審査を行い、適切に判断していくと回答(現行の対応方針を維持)。

#施設管理・公園条例#県立都市公園条例#施設貸出し#ジップアリーナ
人権・消費者問題 令和4年11月定例会

旧統一教会の反社会性を知事はどのように認識しているか?

質問要旨

霊感商法や高額献金、2世信者の人権侵害などを踏まえ、旧統一教会を県としてどのように認識しているかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の合同電話相談窓口に寄せられた相談件数(9/5〜10月末で2,367件)を挙げ、「かなり特異な団体」と認識していると述べた。

#人権・消費者問題#旧統一教会#霊感商法#高額献金
消費者行政・被害救済 令和4年11月定例会

旧統一教会による被害相談について、県は弁護団や国の窓口をどのように周知し相談につなげるか?

質問要旨

全国で結成された弁護団や国の相談窓口の情報を、県内の行政相談機関に周知して被害者が適切に相談できる体制にすべきと問う。

答弁 (県民生活部長(池永亘))

国の窓口のほか消費者ホットラインや日弁連の相談ダイヤルを市町村の消費生活担当に周知し、県のホームページにも掲載している。国の取組も踏まえ周知に努めると回答。

#消費者行政・被害救済#全国統一教会被害者対策弁護団#国の相談窓口#消費者ホットライン
教育 令和3年11月定例会

学校の1人1台タブレットを教材アプリ+相談チャット限定で無償配布し、家庭持ち帰りと出席扱いにつなげられないか?

質問要旨

小中学校の1人1台タブレットを、岡山市やNPOのように教材アプリと相談員とのチャットだけを入れた安全な端末として無償配布し、家庭への持ち帰りを進められないか?また、そうしたICT活用を不登校児の出席扱いに活用できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

県教委は小中学校を含む1人1台端末は基本的に持ち帰るべきと考え、各市町村教委へ働きかけている。学校配備の端末にはフィルタリング等の安全対策が施されており、岡山市やNPOの端末と同等の安全性があると想定される。ただし持ち帰りの可否や運用は市町村・学校の判断に委ねられる点がある。ICTを活用した不登校支援や出席扱いは方向性として有効だが、単にICTを使ったというだけで出席扱いにするのではなく、学習につながっていることを確認した上で扱うべきという方針である。

#教育#1人1台端末#端末持ち帰り#フィルタリング#教材アプリ#相談チャット#ICT活用#出席扱い#不登校支援
産業・中小企業支援 令和4年6月定例会

中小企業が省エネ設備に更新する際の初期投資の負担を、岡山県はどのように支援するのか?

質問要旨

エネルギー価格上昇で利益が圧迫される中、中小企業や小規模事業者が高額な省エネ設備投資を行えるよう、県はどのような補助や支援を行うのかを問う。

答弁 (産業労働部長 三浦智美)

エネルギー価格高騰で中小企業の負担が増している事情を踏まえ、県として省エネ設備への更新経費を補助するなど投資負担を軽減し、省エネに向けた取組を支援していきたいと表明。具体的な制度名・補助率・対象範囲などの詳細は示されなかった。

#産業・中小企業支援#省エネ設備更新補助#エネルギー消費削減支援#中小企業向け投資補助#グリーン投資促進
住宅政策・団地管理 令和元年11月定例会

中庄団地の共益費滞納を県が負担すべきか?

質問要旨

倉敷市中庄団地の自治会(約88戸)では月1,300円の共益費と自治会費200円を徴収しているが、約1割が滞納しており草取りなどの委託費もかさんでいる。滞納分について県が負担するなどの支援はできないか?

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

共益費は入居者が共同で受益するための維持運営費であり、原則として受益者(入居者)自身が負担すべきものと考えているため、県が滞納分を負担する考えはないと明言した。

#住宅政策・団地管理#共益費#自治会費#共益費の滞納対応#団地維持管理#県の負担(公費負担)#集金事務の支援#高齢化に伴う管理業務の外部委託費
教育 令和3年11月定例会

学校の1人1台タブレットを教材アプリ+相談チャット限定で無償配布し、家庭持ち帰りと出席扱いにつなげられないか?

質問要旨

小中学校の1人1台タブレットを、岡山市やNPOのように教材アプリと相談員とのチャットだけを入れた安全な端末として無償配布し、家庭への持ち帰りを進められないか?また、そうしたICT活用を不登校児の出席扱いに活用できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

県教委は小中学校を含む1人1台端末は基本的に持ち帰るべきと考え、各市町村教委へ働きかけている。学校配備の端末にはフィルタリング等の安全対策が施されており、岡山市やNPOの端末と同等の安全性があると想定される。ただし持ち帰りの可否や運用は市町村・学校の判断に委ねられる点がある。ICTを活用した不登校支援や出席扱いは方向性として有効だが、単にICTを使ったというだけで出席扱いにするのではなく、学習につながっていることを確認した上で扱うべきという方針である。

#教育#1人1台端末#端末持ち帰り#フィルタリング#教材アプリ#相談チャット#ICT活用#出席扱い#不登校支援
住宅政策・公営住宅 令和4年6月定例会

県営住宅の断熱性能を高める改修(断熱材追加など)は岡山県でどのように計画・実施されているのか?

質問要旨

低所得者の暖冷房負担軽減や省エネの観点から、県営住宅の断熱性能を上げる改修(断熱材追加等)を県は実施・計画しているか、進捗や方針を問う。

答弁 (土木部長 筋野晃司)

既存ストックを有効活用する観点から定期点検・維持修繕を実施し、築後30年を目安に計画的改修を進めている。改修時には屋上防水と併せて断熱材を追加し断熱性能を向上させており、今後も必要に応じて実施していきたいと回答。改修の進行率などの具体的数値は提示できなかったが、築年数の浅い物件は当初から断熱性の高い建築としているとの説明があった。

#住宅政策・公営住宅#公営住宅改修計画#住宅断熱改修#省エネ建築#維持修繕による性能向上#岡山県営住宅管理センター
住宅政策・公営住宅 令和4年6月定例会

県営住宅の断熱性能を高める改修(断熱材追加など)は岡山県でどのように計画・実施されているのか?

質問要旨

低所得者の暖冷房負担軽減や省エネの観点から、県営住宅の断熱性能を上げる改修(断熱材追加等)を県は実施・計画しているか、進捗や方針を問う。

答弁 (土木部長 筋野晃司)

既存ストックを有効活用する観点から定期点検・維持修繕を実施し、築後30年を目安に計画的改修を進めている。改修時には屋上防水と併せて断熱材を追加し断熱性能を向上させており、今後も必要に応じて実施していきたいと回答。改修の進行率などの具体的数値は提示できなかったが、築年数の浅い物件は当初から断熱性の高い建築としているとの説明があった。

#住宅政策・公営住宅#公営住宅改修計画#住宅断熱改修#省エネ建築#維持修繕による性能向上#岡山県営住宅管理センター
産業・中小企業支援 令和4年6月定例会

中小企業が省エネ設備に更新する際の初期投資の負担を、岡山県はどのように支援するのか?

質問要旨

エネルギー価格上昇で利益が圧迫される中、中小企業や小規模事業者が高額な省エネ設備投資を行えるよう、県はどのような補助や支援を行うのかを問う。

答弁 (産業労働部長 三浦智美)

エネルギー価格高騰で中小企業の負担が増している事情を踏まえ、県として省エネ設備への更新経費を補助するなど投資負担を軽減し、省エネに向けた取組を支援していきたいと表明。具体的な制度名・補助率・対象範囲などの詳細は示されなかった。

#産業・中小企業支援#省エネ設備更新補助#エネルギー消費削減支援#中小企業向け投資補助#グリーン投資促進
住宅政策・団地管理 令和元年11月定例会

中庄団地の共益費滞納を県が負担すべきか?

質問要旨

倉敷市中庄団地の自治会(約88戸)では月1,300円の共益費と自治会費200円を徴収しているが、約1割が滞納しており草取りなどの委託費もかさんでいる。滞納分について県が負担するなどの支援はできないか?

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

共益費は入居者が共同で受益するための維持運営費であり、原則として受益者(入居者)自身が負担すべきものと考えているため、県が滞納分を負担する考えはないと明言した。

#住宅政策・団地管理#共益費#自治会費#共益費の滞納対応#団地維持管理#県の負担(公費負担)#集金事務の支援#高齢化に伴う管理業務の外部委託費
教育・雇用(学生支援) 令和2年11月定例会

岡山県内の大学生がアルバイト減で学業を断念しないよう、県はどのように支援や実態調査を行うのか?

質問要旨

新型コロナの影響でアルバイトが減り学業継続が困難になる学生がいるため、岡山県として全学生を対象に実態調査を行い、授業料減免や一時金、低額な食事提供など幅広い支援を検討・実施できないかを問う。

答弁 (総務部長(村木智幸))

支援の必要性は認めるが、具体的な支援は国や大学設置者の所管であり、各大学では授業料減免や一時金交付、学生食堂での低廉提供などを実施していると把握している。県としては学生の声を国に届けることは可能と考える、と回答した。

#教育・雇用(学生支援)#授業料減免#一時金の交付#学生食堂の低廉提供#学生支援策#学生実態調査#生活支援
教育・雇用(学生支援) 令和2年11月定例会

岡山県内の大学生がアルバイト減で学業を断念しないよう、県はどのように支援や実態調査を行うのか?

質問要旨

新型コロナの影響でアルバイトが減り学業継続が困難になる学生がいるため、岡山県として全学生を対象に実態調査を行い、授業料減免や一時金、低額な食事提供など幅広い支援を検討・実施できないかを問う。

答弁 (総務部長(村木智幸))

支援の必要性は認めるが、具体的な支援は国や大学設置者の所管であり、各大学では授業料減免や一時金交付、学生食堂での低廉提供などを実施していると把握している。県としては学生の声を国に届けることは可能と考える、と回答した。

#教育・雇用(学生支援)#授業料減免#一時金の交付#学生食堂の低廉提供#学生支援策#学生実態調査#生活支援
経済・中小企業支援 令和2年6月定例会

持続化給付金の対象基準と県の追加支援はどうなるか?

質問要旨

持続化給付金は売上減が50%以上の事業者が対象だが、売上減が50%未満でも「月末が怖い」「請求書が払えない」といった切実な経営困難を抱える飲食店や商店街・観光関連事業者に対して、国の2次補正で増えた臨時交付金を活用して県としてさらに支援や励ましのメッセージを出すことはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の基準(売上50%減)に基づく支援は線引きが難しいとし、売上99%減など明らかに厳しい事業者には手を差し伸べる重要性を認める一方で、線引きが無限に続くため支給だけでは限界があると説明。限られた予算をより多くの事業者に行き渡らせる点で融資の効果が大きく、国の有利な融資制度を県が地元金融機関で同様の条件にしてバックアップし、実際に倒産回避に寄与した事例があるとして、今後も倒産の危機にある事業者の救済策を真剣に検討していくとした。

#経済・中小企業支援#持続化給付金#臨時交付金(国の2次補正)#県による支援・メッセージ#有利な融資(低利・無利子融資)
水道行政 令和6年2月定例会

水道の調整水量(立て替えられた10.5万トン分を含む)を市町村が購入して負担することは現実的か?

質問要旨

市町村が、既に県が立て替えている10.5万トン分も含めた条件の調整水量を購入して負担するような制度・取引は現実に成り立つのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は短期的には『数か月後にそんなことは絶対ないだろう』と述べ、現状では難しいとの認識を示した。ただし長期(10年、20年)で状況が変わる可能性もあり、将来は確実ではないと述べた。

#水道行政#水道事業#調整水量#立て替え(立替え分負担)#受益者負担#特別会計
経済・中小企業支援 令和2年6月定例会

持続化給付金の対象基準と県の追加支援はどうなるか?

質問要旨

持続化給付金は売上減が50%以上の事業者が対象だが、売上減が50%未満でも「月末が怖い」「請求書が払えない」といった切実な経営困難を抱える飲食店や商店街・観光関連事業者に対して、国の2次補正で増えた臨時交付金を活用して県としてさらに支援や励ましのメッセージを出すことはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

国の基準(売上50%減)に基づく支援は線引きが難しいとし、売上99%減など明らかに厳しい事業者には手を差し伸べる重要性を認める一方で、線引きが無限に続くため支給だけでは限界があると説明。限られた予算をより多くの事業者に行き渡らせる点で融資の効果が大きく、国の有利な融資制度を県が地元金融機関で同様の条件にしてバックアップし、実際に倒産回避に寄与した事例があるとして、今後も倒産の危機にある事業者の救済策を真剣に検討していくとした。

#経済・中小企業支援#持続化給付金#臨時交付金(国の2次補正)#県による支援・メッセージ#有利な融資(低利・無利子融資)
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

農林部所管で市町村が管理委託している岡山県内の多目的ダムで、事前放流が行われていないダムがあるのはなぜですか?

質問要旨

土木部所管のダムには事前放流の実施要領があり事前放流をしているが、農林部所管の多目的ダム(運用を市町村等に委託)では9のうち5ダムで事前放流が行われておらず、その理由と対応を問う。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

土木部所管の全12ダムは実施要領を作成し事前放流を行っている。農林部所管の多目的ダムは9基あり管理は市町村等に委託しているため、うち4基は事前放流を実施、5基は未実施で実施要領も未作成。県は管理者である市町村に対して要領の作成と事前放流の実施を要請する方針である。

#防災・ダム管理#事前放流実施要領#事前放流#多目的ダム#ダム管理委託#市町村のダム管理
環境政策 令和3年6月定例会

海洋プラスチックごみ対策として、製造業への代替素材提案・支援と啓発を県はどう進めるか?

質問要旨

海洋プラスチックごみの発生を抑えるため、県は製造業に対して使い捨てプラスチック(ワンウェイプラスチック)から代替素材への転換をどのように提案・支援し、企業を後押しする啓発や支援策を進めるのか?

答弁 (環境文化部長 佐藤将男)

海洋プラスチックごみの深刻さを認識している。企業側ではワンウェイプラスチックから他素材への転換が進んでおり、県としては今後、そうした分野での啓発活動を強化し、啓発事業に比重を置いて取り組んでいく考えを示した(具体的な補助・支援策の言及はなし)。

#環境政策#海洋プラスチックごみ対策#使い捨てプラスチック排出抑制(2030年25%削減目標)#ワンウェイプラスチックからの転換#代替素材への転換支援#啓発事業・啓発活動
教育 令和3年11月定例会

長期欠席・不登校対策スタンダードにおいて、フリースクールなどのNPOとより強く連携できないか?

質問要旨

長期欠席・不登校対策スタンダードの支援は学校内対応が中心に見えるが、フリースクール等のNPOと公式に連携を強化して、よりアウトリーチ(家庭訪問や訪問支援)を重視できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

NPO等は関係機関の例示に含めており、県教委は意見交換や協力の場を設けている。スクールカウンセラーは時間数に制約があるが家庭への出張対応も可能で、SSWが家庭訪問で相談対応している。関係者で総がかりで不登校を減らす方針であると説明した。

#教育#長期欠席・不登校対策スタンダード#NPO連携#フリースクール#スクールカウンセラー#スクールソーシャルワーカー(SSW)#アウトリーチ(家庭訪問)
教育 令和3年11月定例会

長期欠席・不登校対策スタンダードにおいて、フリースクールなどのNPOとより強く連携できないか?

質問要旨

長期欠席・不登校対策スタンダードの支援は学校内対応が中心に見えるが、フリースクール等のNPOと公式に連携を強化して、よりアウトリーチ(家庭訪問や訪問支援)を重視できないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

NPO等は関係機関の例示に含めており、県教委は意見交換や協力の場を設けている。スクールカウンセラーは時間数に制約があるが家庭への出張対応も可能で、SSWが家庭訪問で相談対応している。関係者で総がかりで不登校を減らす方針であると説明した。

#教育#長期欠席・不登校対策スタンダード#NPO連携#フリースクール#スクールカウンセラー#スクールソーシャルワーカー(SSW)#アウトリーチ(家庭訪問)
防災・ダム管理 令和元年6月定例会

農林部所管で市町村が管理委託している岡山県内の多目的ダムで、事前放流が行われていないダムがあるのはなぜですか?

質問要旨

土木部所管のダムには事前放流の実施要領があり事前放流をしているが、農林部所管の多目的ダム(運用を市町村等に委託)では9のうち5ダムで事前放流が行われておらず、その理由と対応を問う。

答弁 (土木部長 樋之津和宏)

土木部所管の全12ダムは実施要領を作成し事前放流を行っている。農林部所管の多目的ダムは9基あり管理は市町村等に委託しているため、うち4基は事前放流を実施、5基は未実施で実施要領も未作成。県は管理者である市町村に対して要領の作成と事前放流の実施を要請する方針である。

#防災・ダム管理#事前放流実施要領#事前放流#多目的ダム#ダム管理委託#市町村のダム管理
保健・福祉(自殺対策) 令和2年11月定例会

女性の自殺増加への県の強い広報・支援の要請

質問要旨

女性の自殺者がコロナより多い深刻な状況で、岡山県は既存の相談窓口の利用にとどまらず、県としてもっと強いメッセージや広報で自殺を止める働きかけを出せないか?

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

自殺には就労問題や配偶者からの暴力など多様な要因があるため、保健師を中心とした窓口に限らず様々な相談窓口を設置・周知している。相談があれば話を聞き、適切な窓口につなぐなど悩みに寄り添って未然防止を図る。関係団体と連携して関係者が集まる場を県が設けるなど、県として全力で取り組む旨の回答。

#保健・福祉(自殺対策)#自殺対策#相談窓口(保健師等)#広報・啓発(県によるメッセージ発信)#関係機関の周知・連携#DV・失業など要因別支援#メンタルヘルス支援
保健・福祉(自殺対策) 令和2年11月定例会

女性の自殺増加への県の強い広報・支援の要請

質問要旨

女性の自殺者がコロナより多い深刻な状況で、岡山県は既存の相談窓口の利用にとどまらず、県としてもっと強いメッセージや広報で自殺を止める働きかけを出せないか?

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

自殺には就労問題や配偶者からの暴力など多様な要因があるため、保健師を中心とした窓口に限らず様々な相談窓口を設置・周知している。相談があれば話を聞き、適切な窓口につなぐなど悩みに寄り添って未然防止を図る。関係団体と連携して関係者が集まる場を県が設けるなど、県として全力で取り組む旨の回答。

#保健・福祉(自殺対策)#自殺対策#相談窓口(保健師等)#広報・啓発(県によるメッセージ発信)#関係機関の周知・連携#DV・失業など要因別支援#メンタルヘルス支援
雇用・労働 令和2年6月定例会

県内で大量解雇が発生しているが、県が年度中途で職員を採用したり臨時職員を増員して、雇用対策として受け皿をつくれないか?

質問要旨

県内で大量解雇が起きている現状を受け、県が年度途中で職員採用や臨時職員の増員を行い雇用対策を実施すべきではないかという提案。

答弁 (総務部長)

企業の雇用維持を図る施策に取り組んでいるが、現時点で雇用対策として年度中途の職員採用等を行う考えはない。業務増加に応じてこれまでも必要に応じて中途採用を行ってきたので、今後も必要に応じ対応する旨。

#雇用・労働#年度中途採用#臨時職員増員#雇用対策
雇用・労働 令和2年6月定例会

雇用調整助成金の申請をあきらめる事業者がいるが、社会保険労務士に申請代行を依頼する際の費用を県が助成する制度を創設できないか?

質問要旨

雇用調整助成金の申請手続きが煩雑で申請をあきらめる事業者があるため、広島県のように社会保険労務士に申請代行を依頼する際の費用を県が補助する制度を創設してほしいという提案。

答弁 (産業労働部長)

国が様式簡素化や添付書類の削減で負担軽減を図っているとして、県として新たな助成制度の創設は考えていない。ただし関係機関と連携し、引き続き情報提供を行っていく。

#雇用・労働#雇用調整助成金#申請代行費用助成#社会保険労務士#申請手続き支援
教育・学生支援 令和2年6月定例会

アルバイトのシフト減や仕送り停止で困窮する学生がいるが、県立大学でも生活支援(給付金・授業料減免・学費減免)を行えないか?

質問要旨

大学が独自に生活費支援や学費減免を実施している例がある中で、県立大学の学生にも同様の支援が必要ではないかという提起。

答弁 (総務部長)

県立大学の学生については、今年4月開始の修学支援新制度による奨学金給付や授業料減免を、経済的影響を受ける学生にも適用するとともに、新設の学生支援緊急給付金が受けられるよう支援している。これらの制度の活用に努めながら学生の状況を注視する旨。

#教育・学生支援#修学支援新制度#学生支援緊急給付金#授業料減免#奨学金給付#学生生活支援
農業・食料政策 令和7年2月定例会

離農が進む岡山県で、県は国に対して農業者の所得補償を国の制度として求めるべきではないか?また、地方から食料危機の深刻さを訴えるべきではないか?

質問要旨

離農が進み生産基盤が逼迫している岡山県の現状を踏まえ、県は国に対し農業者の所得補償を制度化・拡充するよう強く要請し、地方から食料危機の深刻さを訴えて国の対応を促すべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

現時点ではそのような(国に対して所得補償制度の創設・要請を行う)考えはないと明言した。一方で、お米・野菜・エネルギーは常に不足の可能性があるため備えが必要だと認識していると述べた。

#農業・食料政策#所得補償制度#農政の転換#食料安全保障#備蓄政策
水資源管理/防災 令和6年2月定例会

苫田ダムなどダムの貯水だけで渇水時の水不足を根本的に防げるか?

質問要旨

苫田ダムや高梁川水系のダムがあるだけで、渇水時の水不足を根本的に防げるのか?複数の水源を確保するなど水源の多様化や水系ごとの貯水容量強化は進められないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

渇水時にはどの水源も減る傾向があるが、水系ごとに状況のばらつきがある(例:高梁川水系は厳しかったが吉井川水系は潤沢だった)。先ごろ取水制限を解除した際にも水系ごとの差が見られたため、各水系に十分な貯水容量を持たせておくことは有用で頼りになる、という説明。

#水資源管理/防災#渇水対策#ダム貯水#水源の多様化#水系ごとの容量確保#取水制限#苫田ダム
農業・食料政策 令和7年2月定例会

離農が進む岡山県で、県は国に対して農業者の所得補償を国の制度として求めるべきではないか?また、地方から食料危機の深刻さを訴えるべきではないか?

質問要旨

離農が進み生産基盤が逼迫している岡山県の現状を踏まえ、県は国に対し農業者の所得補償を制度化・拡充するよう強く要請し、地方から食料危機の深刻さを訴えて国の対応を促すべきではないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

現時点ではそのような(国に対して所得補償制度の創設・要請を行う)考えはないと明言した。一方で、お米・野菜・エネルギーは常に不足の可能性があるため備えが必要だと認識していると述べた。

#農業・食料政策#所得補償制度#農政の転換#食料安全保障#備蓄政策
雇用・労働 令和2年6月定例会

県内で大量解雇が発生しているが、県が年度中途で職員を採用したり臨時職員を増員して、雇用対策として受け皿をつくれないか?

質問要旨

県内で大量解雇が起きている現状を受け、県が年度途中で職員採用や臨時職員の増員を行い雇用対策を実施すべきではないかという提案。

答弁 (総務部長)

企業の雇用維持を図る施策に取り組んでいるが、現時点で雇用対策として年度中途の職員採用等を行う考えはない。業務増加に応じてこれまでも必要に応じて中途採用を行ってきたので、今後も必要に応じ対応する旨。

#雇用・労働#年度中途採用#臨時職員増員#雇用対策
雇用・労働 令和2年6月定例会

雇用調整助成金の申請をあきらめる事業者がいるが、社会保険労務士に申請代行を依頼する際の費用を県が助成する制度を創設できないか?

質問要旨

雇用調整助成金の申請手続きが煩雑で申請をあきらめる事業者があるため、広島県のように社会保険労務士に申請代行を依頼する際の費用を県が補助する制度を創設してほしいという提案。

答弁 (産業労働部長)

国が様式簡素化や添付書類の削減で負担軽減を図っているとして、県として新たな助成制度の創設は考えていない。ただし関係機関と連携し、引き続き情報提供を行っていく。

#雇用・労働#雇用調整助成金#申請代行費用助成#社会保険労務士#申請手続き支援
教育・学生支援 令和2年6月定例会

アルバイトのシフト減や仕送り停止で困窮する学生がいるが、県立大学でも生活支援(給付金・授業料減免・学費減免)を行えないか?

質問要旨

大学が独自に生活費支援や学費減免を実施している例がある中で、県立大学の学生にも同様の支援が必要ではないかという提起。

答弁 (総務部長)

県立大学の学生については、今年4月開始の修学支援新制度による奨学金給付や授業料減免を、経済的影響を受ける学生にも適用するとともに、新設の学生支援緊急給付金が受けられるよう支援している。これらの制度の活用に努めながら学生の状況を注視する旨。

#教育・学生支援#修学支援新制度#学生支援緊急給付金#授業料減免#奨学金給付#学生生活支援
環境・河川管理 令和3年6月定例会

県が管理する河川で、倉敷市のように町内が網を設置する補助金制度や、小さな用水路や消火栓周辺のごみ回収を積極的に進められないか?

質問要旨

倉敷市の例(町内が網を設置し補助を出す仕組み)を踏まえ、県管理河川でも小規模な用水路や消火栓周辺のごみ回収について補助や積極的な対策を講じられないかと問う。

答弁 (土木部長(原田一郎))

県は河川愛護の観点からアダプト事業を実施しており、地域住民の協力で美化活動が行われている。流域での各種活動については河川管理者として個別案件ごとに、必要に応じて協力できる範囲で対応していく考えを示した(汎用的な新たな補助制度の創設については明言なし)。

#環境・河川管理#高梁川流域河川ごみ等調査啓発事業#河川ごみ回収用ネット補助制度#アダプト事業#流域ごみ対策
教育 令和3年11月定例会

学校でスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーが足りない中、学校から依頼を受けて子ども支援をしているNPOに対して経費支援や業務委託などで公的に位置づけを高められないか?

質問要旨

人手が不足する学校支援をNPOが補っているが、学校からの依頼であってもNPOに経費が支払われておらず、委託化や経費補助で制度的に支えるべきではないかと問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

どのNPOがどのように支援しているかを十分把握していないとした上で、学校への支援実態は認め、学校を通じて把握を進めながら対応策を研究していくと回答。経費支援や委託導入といった具体的方針の表明はなかった。

#教育#スクールソーシャルワーカー#スクールカウンセラー#NPOによる支援#業務委託制度(委託化)#経費支援(補助金・報酬)#ボランティア依存の是正
子育て支援 令和元年6月定例会

幼児教育・保育の無償化で保育需要が増える中、岡山県は待機児童をどう解消するのか?

質問要旨

無償化で保育需要が増える見込みの中、岡山市・倉敷市などで未入園児が多い事実を示し、岡山県として待機児童解消に向けた課題認識と具体的対策(保育士確保や認可保育園の増設支援など)を示すよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要増が見込まれる中、県は市町村の受け皿拡大に加え保育士確保が課題と認識。保育所等整備への支援や、保育士・保育所支援センターの出張就職相談会の増加、保育所等からの求人情報の直接収集ときめ細かいマッチングなどを強化し、待機児童解消につなげたいと説明した。

#子育て支援#幼児教育・保育の無償化#待機児童対策#保育士確保#認可保育所の整備#保育所等整備支援#保育士・保育所支援センターの就職支援
子育て支援 令和元年6月定例会

県が所管する認可外保育施設のうち指導監督基準を満たさない施設は何施設あり、それらを無償化の対象から除外すべきではないか?

質問要旨

県が監督する認可外保育施設のうち、指導監督基準を満たしていない施設の数を確認するとともに、基準を満たさない施設を無償化の対象から除外すべきかどうかを問うた。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県所管の68施設中、昨年度調査時点で基準を満たさない施設は15施設であったと報告。県は毎年全施設へ立ち入り調査を行い、必要な改善指導を行っている。市町村条例で無償化対象から除外することは可能だが、まずは職員研修の充実などで全施設が基準を満たすよう安全管理の徹底を図る考えを示した。

#子育て支援#認可外保育施設#認可外保育施設指導監督基準#無償化の対象#指導監督責任#施設立入調査・改善指導#市町村条例による対象除外
住宅政策・住民サービス 令和元年11月定例会

共益費を自治会が徴収する原則はどうしてか?県が徴収を代行できないか?

質問要旨

自治会が共益費を集める際、若い入居者と会えず電話番号も教えてもらえないなどで自治会役員の負担や滞納が発生している。民間では家主が集めている例もあり、全国的には行政が徴収を代行している自治体もあるが、県は共益費の徴収を行政が引き受けることを検討できないか問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

共益費は入居者共通の利益に係る費用であり、基本的に入居者自身が負担・徴収すべきと考えている。ただしトラブル発生の懸念は認識しており、他県の取り組みを参考にしつつ慎重に検討していきたいとした。

#住宅政策・住民サービス#共益費#共益費徴収#徴収代行#自治会#滞納対応#個人情報保護
政治倫理・団体対応 令和4年11月定例会

統一教会からの知事・県議会議員への働きかけへの対応

質問要旨

統一教会が知事や県議会議員に組織的に働きかけているとされるが、岡山県知事として統一教会との関係について毅然とした姿勢と明確な方針を示すべきではないか?また、団体の名称変更などを利用した働きかけに対して今後どのように注意・対処するのか?

答弁 (知事 (伊原木隆太))

毅然とした対応が必要な場合があることを認めた。団体の名称変更などがあると適切な対応が難しくなることがあると指摘し、今後はそうした点に注意していくと述べた。

#政治倫理・団体対応#統一教会#宗教団体との関係#公職者の対応方針#団体からの働きかけへの対処
教育 令和3年11月定例会

学校でスクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーが足りない中、学校から依頼を受けて子ども支援をしているNPOに対して経費支援や業務委託などで公的に位置づけを高められないか?

質問要旨

人手が不足する学校支援をNPOが補っているが、学校からの依頼であってもNPOに経費が支払われておらず、委託化や経費補助で制度的に支えるべきではないかと問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

どのNPOがどのように支援しているかを十分把握していないとした上で、学校への支援実態は認め、学校を通じて把握を進めながら対応策を研究していくと回答。経費支援や委託導入といった具体的方針の表明はなかった。

#教育#スクールソーシャルワーカー#スクールカウンセラー#NPOによる支援#業務委託制度(委託化)#経費支援(補助金・報酬)#ボランティア依存の是正
子育て支援 令和元年6月定例会

県が所管する認可外保育施設のうち指導監督基準を満たさない施設は何施設あり、それらを無償化の対象から除外すべきではないか?

質問要旨

県が監督する認可外保育施設のうち、指導監督基準を満たしていない施設の数を確認するとともに、基準を満たさない施設を無償化の対象から除外すべきかどうかを問うた。

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県所管の68施設中、昨年度調査時点で基準を満たさない施設は15施設であったと報告。県は毎年全施設へ立ち入り調査を行い、必要な改善指導を行っている。市町村条例で無償化対象から除外することは可能だが、まずは職員研修の充実などで全施設が基準を満たすよう安全管理の徹底を図る考えを示した。

#子育て支援#認可外保育施設#認可外保育施設指導監督基準#無償化の対象#指導監督責任#施設立入調査・改善指導#市町村条例による対象除外
子育て支援 令和元年6月定例会

幼児教育・保育の無償化で保育需要が増える中、岡山県は待機児童をどう解消するのか?

質問要旨

無償化で保育需要が増える見込みの中、岡山市・倉敷市などで未入園児が多い事実を示し、岡山県として待機児童解消に向けた課題認識と具体的対策(保育士確保や認可保育園の増設支援など)を示すよう求めた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

需要増が見込まれる中、県は市町村の受け皿拡大に加え保育士確保が課題と認識。保育所等整備への支援や、保育士・保育所支援センターの出張就職相談会の増加、保育所等からの求人情報の直接収集ときめ細かいマッチングなどを強化し、待機児童解消につなげたいと説明した。

#子育て支援#幼児教育・保育の無償化#待機児童対策#保育士確保#認可保育所の整備#保育所等整備支援#保育士・保育所支援センターの就職支援
住宅政策・住民サービス 令和元年11月定例会

共益費を自治会が徴収する原則はどうしてか?県が徴収を代行できないか?

質問要旨

自治会が共益費を集める際、若い入居者と会えず電話番号も教えてもらえないなどで自治会役員の負担や滞納が発生している。民間では家主が集めている例もあり、全国的には行政が徴収を代行している自治体もあるが、県は共益費の徴収を行政が引き受けることを検討できないか問う。

答弁 (土木部長(樋之津和宏))

共益費は入居者共通の利益に係る費用であり、基本的に入居者自身が負担・徴収すべきと考えている。ただしトラブル発生の懸念は認識しており、他県の取り組みを参考にしつつ慎重に検討していきたいとした。

#住宅政策・住民サービス#共益費#共益費徴収#徴収代行#自治会#滞納対応#個人情報保護
政治倫理・団体対応 令和4年11月定例会

統一教会からの知事・県議会議員への働きかけへの対応

質問要旨

統一教会が知事や県議会議員に組織的に働きかけているとされるが、岡山県知事として統一教会との関係について毅然とした姿勢と明確な方針を示すべきではないか?また、団体の名称変更などを利用した働きかけに対して今後どのように注意・対処するのか?

答弁 (知事 (伊原木隆太))

毅然とした対応が必要な場合があることを認めた。団体の名称変更などがあると適切な対応が難しくなることがあると指摘し、今後はそうした点に注意していくと述べた。

#政治倫理・団体対応#統一教会#宗教団体との関係#公職者の対応方針#団体からの働きかけへの対処
雇用・生活支援 令和2年11月定例会

雇用調整助成金や休業支援金などの支援金の周知は、パート・アルバイト・フリーランスなどに届いているか?

質問要旨

雇用調整助成金や休業支援金などの支援制度が、パート・アルバイト・フリーランスや個人事業主といった非正規労働者に届かず生活困窮や自殺リスクにつながっている事例がある。これらの補助金・給付金の周知や支援のマッチングを県としてもっと徹底できないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

国は休業支援金などの制度を整備しており、労働局等でPRが行われている。県は労働者向けに直接ではなく、まず産業支援機関を通じて事業者側へ情報提供し、そこから事業者や労働者へ伝わるように複数の機会を設けてPR・周知を図っている、と説明した。

#雇用・生活支援#雇用調整助成金#休業支援金#補助金・給付金#支援金の周知・情報提供#支援のマッチング
雇用・生活支援 令和2年11月定例会

雇用調整助成金や休業支援金などの支援金の周知は、パート・アルバイト・フリーランスなどに届いているか?

質問要旨

雇用調整助成金や休業支援金などの支援制度が、パート・アルバイト・フリーランスや個人事業主といった非正規労働者に届かず生活困窮や自殺リスクにつながっている事例がある。これらの補助金・給付金の周知や支援のマッチングを県としてもっと徹底できないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

国は休業支援金などの制度を整備しており、労働局等でPRが行われている。県は労働者向けに直接ではなく、まず産業支援機関を通じて事業者側へ情報提供し、そこから事業者や労働者へ伝わるように複数の機会を設けてPR・周知を図っている、と説明した。

#雇用・生活支援#雇用調整助成金#休業支援金#補助金・給付金#支援金の周知・情報提供#支援のマッチング
水資源管理 令和6年2月定例会

岡山県が年間約6億円を支出している調整用水(調整水量)の費用はこのままでよいか?全国動向も踏まえて研究・見直しはできないか?

質問要旨

県が毎年約6億円を支出している調整用水の支出について、現状のままでよいのか、全国の動向を踏まえ研究・見直しを行えないかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

支出が年間6億円であることは事実で、支出の削減やより良い使い方は常に検討していると説明。ただし具体的な改善案は現時点で県内に見つかっておらず、『問題にしない』わけではないが即答できないと述べた。水は不足時に深刻な問題になることを強調し、大規模・長期事業については広く意見を集めて適切に判断する必要があるとした。

#水資源管理#調整用水(調整水量)#水資源配分#水関連予算(年間6億円)
雇用・労働 令和2年6月定例会

雇用調整助成金の周知と申請支援をどう強化するか?

質問要旨

コロナ特例でアルバイトや雇用保険に入っていない人も対象になった雇用調整助成金が、現場で周知されておらず申請の複雑さで諦める人が多数いると聞くが、雇用調整助成金の制度内容をどう確実に事業者・労働者に届け、申請支援を強化できないか?

答弁 (産業労働部長 小林健二)

制度改正が続くため周知が十分でない可能性を認めつつ、支援機関と情報共有を行い、産業支援機関の職員が最先端の情報を持って企業等に紹介する取組を進めている。加えて特別相談会をこれまでに約8回開催し、労働局の担当者にも説明してもらっている。引き続き事業者に情報が届くよう努力する、との説明。

#雇用・労働#雇用調整助成金#コロナ特例(特例拡大)#雇用保険未加入者への適用#申請手続き支援#周知・広報#相談会
教育・教職員労働条件 令和元年11月定例会

公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入する前に、教員の労働時間を正確に把握できているか?

質問要旨

文部科学省が示す変形労働時間制は恒常的な時間外労働がないことが前提だが、実際には夏休みなど閑散期にも残業があり前提が崩れている。正確な労働時間の把握方法と現状認識を示してほしい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

今年度の勤務実態調査で小中学校の時間外業務は平成28年度比で約18%減ったが、依然として時間外業務は多く、さらなる縮減が必要。把握方法は県立学校は全校で出退勤を客観管理するシステムを導入済みだが、市町村立学校は14市町村にとどまるため、導入促進を進める考え。

#教育・教職員労働条件#1年単位の変形労働時間制#勤務時間管理#出退勤管理システム(タイムカード等)#勤務実態調査#働き方改革
教育人材・採用・配置 令和元年11月定例会

非正規講師への依存で教員が確保できず授業に穴が生じている問題をどう解決するのか?

質問要旨

非正規教員への依存度が高く講師不足が起き、産休・育休代替等の確保が難しい。長年続く問題としてどのように改善していくのか示してほしい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県内の講師割合は低下傾向で全国平均を下回る一方、若手大量採用に伴う産休・育休代員の増加で確保が厳しい。対策としてホームページやハローワークでの募集、県内外大学での説明会、Uターン希望者向けの東京・大阪での講師登録会などを実施しており、引き続き講師等の確保に努めるとした。

#教育人材・採用・配置#講師(非常勤・臨時教員)確保#産休・育休代替教員配置#採用・募集施策(ハローワーク、大学説明会等)#Uターン就職支援
教育評価・学力調査・指導体制 令和元年11月定例会

学力テストの順位付けや担任を持たない特任チーム、県独自学力調査を見直し、教員が子どもと向き合う時間を確保できないか?

質問要旨

全国学力テストの順位づけや担任を持たない特任チームのあり方、県独自の学力テストを改め、教員が子どもと向き合う時間を優先すべきではないか。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

授業改革推進チームは実力ある教員が複数校で授業改善を支援し指導力向上を図るもので、学力調査は経年変化を追跡しつまずきを把握するために実施。これらに加え働き方改革を進めることで教員がゆとりを持って子どもと向き合えるように取り組みを継続すると述べた。

#教育評価・学力調査・指導体制#全国学力・学習状況調査(順位付けの是非)#特任チーム(担任を持たない教員による支援)#県独自の学力調査#授業改革推進チーム#教員の授業時間確保
災害復興・被災者支援 令和3年6月定例会

被災者生活再建支援金(加算支援金)の支給要件の緩和について

質問要旨

被災者生活再建支援金の加算支援金は、住宅再建を示す契約書の写し添付が必要で申請に時間がかかり、再建が進まない世帯が多い。家屋全壊の被災世帯については、住宅再建の「意向」を示すだけで支給するなど支給要件を国に緩和することはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は国に支給要件の緩和を要望する考えはないと回答。代わりに、再建方法が決まり次第期限内に確実に申請できるよう周知を一層強化し、関係市と連携してきめ細かな支援に努めるとした。

#災害復興・被災者支援#被災者生活再建支援金#加算支援金#支給要件の緩和#申請手続き(契約書写し添付)#申請期限延長#周知・市町連携
交通・運転免許 令和7年9月定例会

運転免許センターの学科試験が3月に満席で受けられないが、受験が集中する時期に予約枠を増やしたり予約システムを分かりやすくできないか?

質問要旨

3月に高校卒業や就職を控えた受験者で学科試験の予約が埋まり、受けられない事例が出ている。繁忙期に試験枠を増やすことと、キャンセル待ちを毎日確認するような分かりにくい予約方法を改善できないかを問う。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

3月は受験集中で混雑するため、技能試験枠を減らして通常1回の学科試験を最大3回に増やす対応を行っているが、それでも予約が取りづらい状況があると認めた。今後さらに予約枠拡大の方策を検討するとともに、受験を比較的空いている時期に呼びかけて集中緩和を図る。予約サイトにはQ&A形式の利用案内を掲載するなど分かりやすさに努め、利用者意見を踏まえて改善を続ける、との答弁。

#交通・運転免許#自動車運転免許学科試験の予約制度#完全予約制#予約枠の拡大#予約システム改善(利用案内・UI)#受験時期の分散(集中緩和)#技能試験枠の調整#岡山県運転免許センター
保健・福祉(被災者支援) 令和4年6月定例会

真備町の災害公営住宅入居者に対して、無料健康診断や心のケアなど体と心両面の支援を実施できないか?

質問要旨

真備町の災害公営住宅に入居している被災者の中に外出や交流が減り孤立や抑うつ傾向を訴える人が多い。体の不調や心の不安に対応するため、無料健康診断の実施や心のケアを含む被災者向けの支援を求める質問。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県は精神保健福祉センター内に「おかやまこころのケア相談室」を設置し、電話相談や戸別訪問で心の健康相談を行っている。体の不調については関係機関を紹介し、引き続き市町村と連携して被災者支援に取り組むと説明。

#保健・福祉(被災者支援)#無料健康診断#被災者支援#精神保健福祉センター#おかやまこころのケア相談室#戸別訪問(訪問相談)#災害公営住宅支援
保健・福祉(被災者支援) 令和4年6月定例会

真備町の災害公営住宅入居者に対して、無料健康診断や心のケアなど体と心両面の支援を実施できないか?

質問要旨

真備町の災害公営住宅に入居している被災者の中に外出や交流が減り孤立や抑うつ傾向を訴える人が多い。体の不調や心の不安に対応するため、無料健康診断の実施や心のケアを含む被災者向けの支援を求める質問。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県は精神保健福祉センター内に「おかやまこころのケア相談室」を設置し、電話相談や戸別訪問で心の健康相談を行っている。体の不調については関係機関を紹介し、引き続き市町村と連携して被災者支援に取り組むと説明。

#保健・福祉(被災者支援)#無料健康診断#被災者支援#精神保健福祉センター#おかやまこころのケア相談室#戸別訪問(訪問相談)#災害公営住宅支援
交通・運転免許 令和7年9月定例会

運転免許センターの学科試験が3月に満席で受けられないが、受験が集中する時期に予約枠を増やしたり予約システムを分かりやすくできないか?

質問要旨

3月に高校卒業や就職を控えた受験者で学科試験の予約が埋まり、受けられない事例が出ている。繁忙期に試験枠を増やすことと、キャンセル待ちを毎日確認するような分かりにくい予約方法を改善できないかを問う。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

3月は受験集中で混雑するため、技能試験枠を減らして通常1回の学科試験を最大3回に増やす対応を行っているが、それでも予約が取りづらい状況があると認めた。今後さらに予約枠拡大の方策を検討するとともに、受験を比較的空いている時期に呼びかけて集中緩和を図る。予約サイトにはQ&A形式の利用案内を掲載するなど分かりやすさに努め、利用者意見を踏まえて改善を続ける、との答弁。

#交通・運転免許#自動車運転免許学科試験の予約制度#完全予約制#予約枠の拡大#予約システム改善(利用案内・UI)#受験時期の分散(集中緩和)#技能試験枠の調整#岡山県運転免許センター
人権・男女共同参画 令和3年11月定例会

県は職員向けにLGBTQ+理解を深める「アライ研修」を導入し、県民からの相談に対応できる体制を整えられないか?

質問要旨

県職員に対しLGBTQ+への理解を深める「アライ研修」を実施し、県民からの相談に対応できる体制を整備できないかを問う(地域では複数市がパートナーシップ制度を導入している状況を踏まえて)。

答弁 (県民生活部長(那須信行))

これまでウィズセンター等の相談機関の相談員や県職員向け研修で多様な性に関する理解を深めるテーマを取り入れており、性的マイノリティ当事者による県民向け講座も周知していると説明。引き続き正しい理解が進むよう適切な研修実施に努める、とした。

#人権・男女共同参画#アライ研修#職員研修(性的マイノリティ理解研修)#相談対応体制の整備#パートナーシップ制度
教育・子育て支援 令和4年11月定例会

家庭教育応援条例への外部団体の関与と県の対応はどうなっているか?

質問要旨

家庭教育応援条例について、特定の教団が働きかけて賛成を得たとの報道がありますが、岡山県として条例の内容や執行に不適切な影響や問題はないのか、知事は懸念していないのか?どう対応するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、誰が賛成したかよりも条例の中身が重要だと述べた。現時点で条例の条文を読む限りは妥当と判断しており、特定の意図を持った不適切な介入で内容が著しく問題となるような事実があれば別だが、そのような状況は確認されていないと理解している。県民の懸念が生じないよう内容に注意して執行していきたい、と述べた。

#教育・子育て支援#家庭教育応援条例#支援条例#家庭教育支援法#議会意見書
雇用・男女共同参画 令和3年11月定例会

県は県内の企業に対して男女別平均賃金の公表と格差是正計画の策定を求められないか?

質問要旨

男女の賃金格差が大きい現状を踏まえ、県として県内企業に男女別平均賃金の公表と格差是正のための計画策定を求める措置をとれるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

法律により一定規模の事業主には平均勤続年数差や管理職比率の把握、数値目標を含む行動計画の策定・公表が求められていると説明。議員のような追加の要請までは考えておらず、引き続き誰もが働きやすい環境づくりを進めることで賃金格差解消につなげたい、とした。

#雇用・男女共同参画#男女別平均賃金の公表#格差是正計画の策定#女性活躍推進法(女性活躍推進)#男女賃金格差是正
福祉・労働政策 令和3年11月定例会

県は国に対して保育・介護などのケア労働の賃上げを抜本的に求められないか?

質問要旨

保育や介護など女性が多く従事するケア労働は低賃金のままで人材確保が困難になっている。国の微弱な賃上げ方針は不十分であり、県として国に抜本的な賃上げを強く求められないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

保育・介護現場の人材確保は依然厳しいとして、県はこれまでも国に処遇改善を要望してきたと説明。一定の改善はなされてきたと考えており、今後も国の動向を注視し適切に対応していく、とした。

#福祉・労働政策#ケア労働の賃上げ#保育・介護の処遇改善#国への要望(処遇改善要望)
雇用・男女共同参画 令和3年11月定例会

県は県内の企業に対して男女別平均賃金の公表と格差是正計画の策定を求められないか?

質問要旨

男女の賃金格差が大きい現状を踏まえ、県として県内企業に男女別平均賃金の公表と格差是正のための計画策定を求める措置をとれるかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

法律により一定規模の事業主には平均勤続年数差や管理職比率の把握、数値目標を含む行動計画の策定・公表が求められていると説明。議員のような追加の要請までは考えておらず、引き続き誰もが働きやすい環境づくりを進めることで賃金格差解消につなげたい、とした。

#雇用・男女共同参画#男女別平均賃金の公表#格差是正計画の策定#女性活躍推進法(女性活躍推進)#男女賃金格差是正
福祉・労働政策 令和3年11月定例会

県は国に対して保育・介護などのケア労働の賃上げを抜本的に求められないか?

質問要旨

保育や介護など女性が多く従事するケア労働は低賃金のままで人材確保が困難になっている。国の微弱な賃上げ方針は不十分であり、県として国に抜本的な賃上げを強く求められないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

保育・介護現場の人材確保は依然厳しいとして、県はこれまでも国に処遇改善を要望してきたと説明。一定の改善はなされてきたと考えており、今後も国の動向を注視し適切に対応していく、とした。

#福祉・労働政策#ケア労働の賃上げ#保育・介護の処遇改善#国への要望(処遇改善要望)
人権・男女共同参画 令和3年11月定例会

県は職員向けにLGBTQ+理解を深める「アライ研修」を導入し、県民からの相談に対応できる体制を整えられないか?

質問要旨

県職員に対しLGBTQ+への理解を深める「アライ研修」を実施し、県民からの相談に対応できる体制を整備できないかを問う(地域では複数市がパートナーシップ制度を導入している状況を踏まえて)。

答弁 (県民生活部長(那須信行))

これまでウィズセンター等の相談機関の相談員や県職員向け研修で多様な性に関する理解を深めるテーマを取り入れており、性的マイノリティ当事者による県民向け講座も周知していると説明。引き続き正しい理解が進むよう適切な研修実施に努める、とした。

#人権・男女共同参画#アライ研修#職員研修(性的マイノリティ理解研修)#相談対応体制の整備#パートナーシップ制度
教育・子育て支援 令和4年11月定例会

家庭教育応援条例への外部団体の関与と県の対応はどうなっているか?

質問要旨

家庭教育応援条例について、特定の教団が働きかけて賛成を得たとの報道がありますが、岡山県として条例の内容や執行に不適切な影響や問題はないのか、知事は懸念していないのか?どう対応するのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、誰が賛成したかよりも条例の中身が重要だと述べた。現時点で条例の条文を読む限りは妥当と判断しており、特定の意図を持った不適切な介入で内容が著しく問題となるような事実があれば別だが、そのような状況は確認されていないと理解している。県民の懸念が生じないよう内容に注意して執行していきたい、と述べた。

#教育・子育て支援#家庭教育応援条例#支援条例#家庭教育支援法#議会意見書
教育・教職員労働条件 令和元年11月定例会

公立学校の教員に1年単位の変形労働時間制を導入する前に、教員の労働時間を正確に把握できているか?

質問要旨

文部科学省が示す変形労働時間制は恒常的な時間外労働がないことが前提だが、実際には夏休みなど閑散期にも残業があり前提が崩れている。正確な労働時間の把握方法と現状認識を示してほしい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

今年度の勤務実態調査で小中学校の時間外業務は平成28年度比で約18%減ったが、依然として時間外業務は多く、さらなる縮減が必要。把握方法は県立学校は全校で出退勤を客観管理するシステムを導入済みだが、市町村立学校は14市町村にとどまるため、導入促進を進める考え。

#教育・教職員労働条件#1年単位の変形労働時間制#勤務時間管理#出退勤管理システム(タイムカード等)#勤務実態調査#働き方改革
教育評価・学力調査・指導体制 令和元年11月定例会

学力テストの順位付けや担任を持たない特任チーム、県独自学力調査を見直し、教員が子どもと向き合う時間を確保できないか?

質問要旨

全国学力テストの順位づけや担任を持たない特任チームのあり方、県独自の学力テストを改め、教員が子どもと向き合う時間を優先すべきではないか。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

授業改革推進チームは実力ある教員が複数校で授業改善を支援し指導力向上を図るもので、学力調査は経年変化を追跡しつまずきを把握するために実施。これらに加え働き方改革を進めることで教員がゆとりを持って子どもと向き合えるように取り組みを継続すると述べた。

#教育評価・学力調査・指導体制#全国学力・学習状況調査(順位付けの是非)#特任チーム(担任を持たない教員による支援)#県独自の学力調査#授業改革推進チーム#教員の授業時間確保
教育人材・採用・配置 令和元年11月定例会

非正規講師への依存で教員が確保できず授業に穴が生じている問題をどう解決するのか?

質問要旨

非正規教員への依存度が高く講師不足が起き、産休・育休代替等の確保が難しい。長年続く問題としてどのように改善していくのか示してほしい。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県内の講師割合は低下傾向で全国平均を下回る一方、若手大量採用に伴う産休・育休代員の増加で確保が厳しい。対策としてホームページやハローワークでの募集、県内外大学での説明会、Uターン希望者向けの東京・大阪での講師登録会などを実施しており、引き続き講師等の確保に努めるとした。

#教育人材・採用・配置#講師(非常勤・臨時教員)確保#産休・育休代替教員配置#採用・募集施策(ハローワーク、大学説明会等)#Uターン就職支援
雇用・労働 令和2年6月定例会

雇用調整助成金の周知と申請支援をどう強化するか?

質問要旨

コロナ特例でアルバイトや雇用保険に入っていない人も対象になった雇用調整助成金が、現場で周知されておらず申請の複雑さで諦める人が多数いると聞くが、雇用調整助成金の制度内容をどう確実に事業者・労働者に届け、申請支援を強化できないか?

答弁 (産業労働部長 小林健二)

制度改正が続くため周知が十分でない可能性を認めつつ、支援機関と情報共有を行い、産業支援機関の職員が最先端の情報を持って企業等に紹介する取組を進めている。加えて特別相談会をこれまでに約8回開催し、労働局の担当者にも説明してもらっている。引き続き事業者に情報が届くよう努力する、との説明。

#雇用・労働#雇用調整助成金#コロナ特例(特例拡大)#雇用保険未加入者への適用#申請手続き支援#周知・広報#相談会
環境・気候変動 令和2年11月定例会

岡山県は気候非常事態宣言を出して、県民や事業者に緊急行動を呼びかけるべきではないか?

質問要旨

平成30年7月豪雨などの甚大な被害を受けた岡山県として、県民や市町村、事業者に緊急行動を呼びかける力強いメッセージとして気候非常事態宣言を行うべきではないかと質す質問。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

気候変動が最近の豪雨や猛暑の要因との指摘は認識しているが、気候を非常事態と断定するかは長期にわたる科学的分析と将来予測に基づいて冷静に判断すべきであり、知事自身は現時点で宣言を行う考えはないと回答。

#環境・気候変動#気候非常事態宣言#2050年ゼロカーボン#脱炭素社会の再設計#岡山県
環境・気候変動 令和2年11月定例会

岡山県は気候非常事態宣言を出して、県民や事業者に緊急行動を呼びかけるべきではないか?

質問要旨

平成30年7月豪雨などの甚大な被害を受けた岡山県として、県民や市町村、事業者に緊急行動を呼びかける力強いメッセージとして気候非常事態宣言を行うべきではないかと質す質問。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

気候変動が最近の豪雨や猛暑の要因との指摘は認識しているが、気候を非常事態と断定するかは長期にわたる科学的分析と将来予測に基づいて冷静に判断すべきであり、知事自身は現時点で宣言を行う考えはないと回答。

#環境・気候変動#気候非常事態宣言#2050年ゼロカーボン#脱炭素社会の再設計#岡山県
保健・医療 令和7年2月定例会

若年層の献血者を増やすために、岡山県は学校(高校・大学)や企業での学内・集団献血の協力をどう広げ、啓発活動を強化できないか?

質問要旨

若年層の献血者数が減少している中、県として新たな献血者を増やすための啓発強化と、学校や企業での集団献血への協力拡大を求める質問。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

若年層確保は重要と認識。献血推進計画に基づき、高校・大学での出前講座やデジタルリーフ配布など関係機関と連携した啓発を実施中。今後は大学生ボランティアとの連携強化や同年代からのSNS発信を一層進める。集団献血は県赤十字血液センター等と連携し、企業や大学の受入れが円滑に行われるよう、協賛企業等の募集やホームページ等での周知を進めていく方針。

#保健・医療#献血推進計画#啓発活動#学内献血(高校・大学での献血)#集団献血(企業等での献血)#若年層献血者確保#SNS等を活用した情報発信
雇用・労働 令和元年6月定例会

若者の就職後の相談窓口と職場のハラスメント対策

質問要旨

若者が就職後に職場での悩み(体調不良、有休取得の困難、人手不足による負担など)を気軽に相談できる場は十分に整備されているか?県は若者への周知や事業主への指導・研修を強化して、職場環境改善とハラスメント対策を進められないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

県内には国が設置した7カ所の総合労働相談コーナーがあり、県は若者への周知を進めるとともに、経営者等を対象とした研修を実施して若者が相談しやすい職場づくりを図っている。ハラスメント対策についてはガイドブックや広報で周知を行い、事業主に相談体制整備の義務があることや国の勧告に従わない場合の企業名公表なども含めて、引き続き事業所へ周知していく考えである。

#雇用・労働#若者の就労後の相談窓口#総合労働相談コーナー#ハラスメント対策#事業主への周知・研修#相談体制整備の義務
福祉連携・高齢者支援 令和6年2月定例会

高齢者や独居者が飼えなくなった場合の支援はどうなっているか?社会福祉協議会向けの出前講座など連携・啓発は進められるか?

質問要旨

高齢者や独居の方が飼育継続できなくなった場合、どのような支援があるのか。市町村の社会福祉協議会等へ動物愛護センターの知見を伝える出前講座など連携・支援の強化は可能か?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

県では動物愛護センターでの個別相談や、生活支援を行う関係機関と連携した事前準備の啓発・相談支援を実施している。出前講座については市町村社協等へのアンケートで要望を把握した上で積極的に対応しており、今後も関係機関との連携を進めていくと説明した。

#福祉連携・高齢者支援#高齢者のペット支援#相談支援#事前準備啓発#出前講座#関係機関連携
動物愛護・地域猫対策 令和6年2月定例会

県動物愛護センターの不妊去勢手術の申請受付を通年化できないか?冬の出産期に向けて手術体制を強化できないか?

質問要旨

岡山県動物愛護センターで不妊去勢手術の申請受付が年度途中の10月で終了していますが、妊娠・出産期に有効とされる冬季も含めて、獣医師などの体制を強化して申請を通年で受け付けられないでしょうか?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

地域猫活動は地域住民主体と捉えており、現時点で体制強化までは考えていない。ただし、限られた人的・物的資源を最大限活用して可能な限り支援を続ける旨を示した。市町村等への助言などを通じて支援を継続する。

#動物愛護・地域猫対策#地域猫活動#不妊去勢手術支援#獣医師体制強化#申請受付体制#岡山県動物愛護センター
自治体支援・連携 令和6年2月定例会

市町村の地域猫対策を県としてどのように支援できるか?動物愛護センターによる市町村支援・助言は行えるか?

質問要旨

市町村での地域猫活動や取組を強化するために、県としてどのような支援ができるか、動物愛護センターから専門的な助言や支援を行ってもらえないか?

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

市町村で課題を抱えるところに対して、動物愛護センターが専門的見地から助言するなど、引き続き支援を行っていくと回答。人的・物的資源に限りがあるため可能な範囲での支援となる。

#自治体支援・連携#市町村支援#動物愛護センターの助言#地域猫活動支援
雇用・労働 令和元年6月定例会

若者の就職後の相談窓口と職場のハラスメント対策

質問要旨

若者が就職後に職場での悩み(体調不良、有休取得の困難、人手不足による負担など)を気軽に相談できる場は十分に整備されているか?県は若者への周知や事業主への指導・研修を強化して、職場環境改善とハラスメント対策を進められないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

県内には国が設置した7カ所の総合労働相談コーナーがあり、県は若者への周知を進めるとともに、経営者等を対象とした研修を実施して若者が相談しやすい職場づくりを図っている。ハラスメント対策についてはガイドブックや広報で周知を行い、事業主に相談体制整備の義務があることや国の勧告に従わない場合の企業名公表なども含めて、引き続き事業所へ周知していく考えである。

#雇用・労働#若者の就労後の相談窓口#総合労働相談コーナー#ハラスメント対策#事業主への周知・研修#相談体制整備の義務
保健・医療 令和7年2月定例会

若年層の献血者を増やすために、岡山県は学校(高校・大学)や企業での学内・集団献血の協力をどう広げ、啓発活動を強化できないか?

質問要旨

若年層の献血者数が減少している中、県として新たな献血者を増やすための啓発強化と、学校や企業での集団献血への協力拡大を求める質問。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

若年層確保は重要と認識。献血推進計画に基づき、高校・大学での出前講座やデジタルリーフ配布など関係機関と連携した啓発を実施中。今後は大学生ボランティアとの連携強化や同年代からのSNS発信を一層進める。集団献血は県赤十字血液センター等と連携し、企業や大学の受入れが円滑に行われるよう、協賛企業等の募集やホームページ等での周知を進めていく方針。

#保健・医療#献血推進計画#啓発活動#学内献血(高校・大学での献血)#集団献血(企業等での献血)#若年層献血者確保#SNS等を活用した情報発信
教育 令和元年11月定例会

担任が1か月以上不在になる学校の穴埋めを、再任用教員を講師や特任チームに回して即時対応できないか?

質問要旨

授業に穴が生じ、1か月以上担任が不在となる学校が複数あるが、60歳超の再任用教員を定数内の扱いのまま講師や特任チームに回して即効性のある対応(担任の穴埋め)をできないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

再任用教員については、退職予定者や既に退職した方へ引き続き声をかけて教育現場にとどまってもらうよう働きかけている。また求人以外では、養成機関へ出向き教員の魅力や働き方改革の取組を説明して教員志望者を増やす努力も行っている、という回答であった。

#教育#教員確保#再任用教員活用#講師配置#特任チーム配置#求人活動#養成機関連携
デジタル化・行政サービス 令和7年9月定例会

県のオンライン予約システムで、キャンセルが出たことをもっと分かりやすく表示できないか?

質問要旨

県が運用する予約システムで、キャンセルが出たかどうかが分かりにくく、利用者が毎日一覧を確認しなければならない。キャンセル情報をもっと見やすく表示できないかを求める質問。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

表示改善はシステム上の改修が必要であり、すぐに解決できる問題ではないが、今回の意見や利用者の声を踏まえて使いやすさ向上のため改善を検討・進めていくと回答。

#デジタル化・行政サービス#オンライン予約システム#キャンセル待ち機能#表示(UI)改善#システム改修
デジタル化・行政サービス 令和7年9月定例会

県のオンライン予約システムで、キャンセルが出たことをもっと分かりやすく表示できないか?

質問要旨

県が運用する予約システムで、キャンセルが出たかどうかが分かりにくく、利用者が毎日一覧を確認しなければならない。キャンセル情報をもっと見やすく表示できないかを求める質問。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

表示改善はシステム上の改修が必要であり、すぐに解決できる問題ではないが、今回の意見や利用者の声を踏まえて使いやすさ向上のため改善を検討・進めていくと回答。

#デジタル化・行政サービス#オンライン予約システム#キャンセル待ち機能#表示(UI)改善#システム改修
防災・災害対策 令和3年6月定例会

災害避難所の環境(居住空間・トイレ・代替避難所)はスフィア基準に沿って改善できないか?(体育館だけでなくホテルやテントも含めて)

質問要旨

西日本豪雨の教訓を踏まえ、避難所の居住空間(1人当たりのスペース)やトイレ数・男女比などを国際的なスフィア基準に合わせて整備できないか。また、体育館等の学校施設だけでなくホテルや仮設テントなども避難所と位置づけて絶対数を増やすべきではないか、県の見解と対応を問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

新たな計画を作る予定はないが、市町村向けにスフィア基準を参考とした避難所運営マニュアルで目安を示しており、必要に応じ見直すとしている。避難所として利用可能な宿泊施設等のリストを提供し活用を助言しており、引き続き適切な設置・運営を支援していく方針。

#防災・災害対策#スフィア基準#避難所運営マニュアル#災害時快適トイレ計画#避難所の多様化(ホテル・テントの活用)#避難所用宿泊施設リスト
保健福祉(災害支援) 令和4年6月定例会

加算支援金をまだ受け取って再建が進んでいない被災世帯への心のケアや健康支援を、現在の対応に加えてどのように強化できるか?

質問要旨

加算支援金を受け取っていない約1,000世帯が残る中、家の再建が遅れる被災世帯で不安や健康不安が増えている。既存の心の相談に加えて、幅広く健康面への呼びかけや支援を強化すべきではないかと問うた。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

市町村が戸別訪問や個別事例検討会、市長相談会など多様な支援を行っており、県はそれらを後方支援する形で個別の状況に応じた寄り添った対応を市町村と連携して引き続き行っていくと説明した。地域ごとに状況のばらつきが大きいため一般論ではなく個別対応を重視する方針を示した。

#保健福祉(災害支援)#心のケア(メンタルヘルス支援)#加算支援金#被災者支援#戸別訪問#個別事例検討会#市長相談会#災害孤独死対策#後方支援・寄り添った対応
保健福祉(災害支援) 令和4年6月定例会

加算支援金をまだ受け取って再建が進んでいない被災世帯への心のケアや健康支援を、現在の対応に加えてどのように強化できるか?

質問要旨

加算支援金を受け取っていない約1,000世帯が残る中、家の再建が遅れる被災世帯で不安や健康不安が増えている。既存の心の相談に加えて、幅広く健康面への呼びかけや支援を強化すべきではないかと問うた。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

市町村が戸別訪問や個別事例検討会、市長相談会など多様な支援を行っており、県はそれらを後方支援する形で個別の状況に応じた寄り添った対応を市町村と連携して引き続き行っていくと説明した。地域ごとに状況のばらつきが大きいため一般論ではなく個別対応を重視する方針を示した。

#保健福祉(災害支援)#心のケア(メンタルヘルス支援)#加算支援金#被災者支援#戸別訪問#個別事例検討会#市長相談会#災害孤独死対策#後方支援・寄り添った対応
雇用・公契約 令和4年11月定例会

公契約(市町村が委託する事業契約)に最低賃金改定分は適切に反映されているか?県は市町村にどう啓発しているか?

質問要旨

年度当初に契約した市の委託事業で、10月に最低賃金が改定された場合に改定分を支払えないケースがあるが、県や市町村の公契約は年度途中の最低賃金改定を適切に反映する仕組みになっているか?県は市町村へどのように啓発しているか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

各部局や県内市町村に対して公文書で最低賃金改定を周知しており、年度途中での改定に伴い民間への業務委託等で最低賃金法違反が生じないよう注意喚起(周知)していると説明した。

#雇用・公契約#公契約#委託契約#最低賃金反映#最低賃金法遵守
労働・雇用 令和4年11月定例会

県は最低賃金の大幅な引上げに向けて各界に働きかけないのか?

質問要旨

最低賃金が物価上昇に見合う水準に達していない中で、岡山県は最低賃金の大幅引上げに向けて各界へ働きかけたり、中小企業支援と併せて対応を促したりしないのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

最低賃金は各県の労働局審議会の答申に基づき労働局長が決定する国の手続きであると説明し、県として各界へ働きかける考えは示さなかった。ただし、引き続き最低賃金の周知は図っていくと述べた。

#労働・雇用#最低賃金#最低賃金引上げ#中小企業支援
労働・雇用 令和4年11月定例会

県は最低賃金の大幅な引上げに向けて各界に働きかけないのか?

質問要旨

最低賃金が物価上昇に見合う水準に達していない中で、岡山県は最低賃金の大幅引上げに向けて各界へ働きかけたり、中小企業支援と併せて対応を促したりしないのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

最低賃金は各県の労働局審議会の答申に基づき労働局長が決定する国の手続きであると説明し、県として各界へ働きかける考えは示さなかった。ただし、引き続き最低賃金の周知は図っていくと述べた。

#労働・雇用#最低賃金#最低賃金引上げ#中小企業支援
雇用・公契約 令和4年11月定例会

公契約(市町村が委託する事業契約)に最低賃金改定分は適切に反映されているか?県は市町村にどう啓発しているか?

質問要旨

年度当初に契約した市の委託事業で、10月に最低賃金が改定された場合に改定分を支払えないケースがあるが、県や市町村の公契約は年度途中の最低賃金改定を適切に反映する仕組みになっているか?県は市町村へどのように啓発しているか?

答弁 (産業労働部長(三浦智美))

各部局や県内市町村に対して公文書で最低賃金改定を周知しており、年度途中での改定に伴い民間への業務委託等で最低賃金法違反が生じないよう注意喚起(周知)していると説明した。

#雇用・公契約#公契約#委託契約#最低賃金反映#最低賃金法遵守
教育 令和元年11月定例会

担任が1か月以上不在になる学校の穴埋めを、再任用教員を講師や特任チームに回して即時対応できないか?

質問要旨

授業に穴が生じ、1か月以上担任が不在となる学校が複数あるが、60歳超の再任用教員を定数内の扱いのまま講師や特任チームに回して即効性のある対応(担任の穴埋め)をできないか?

答弁 (教育長 鍵本芳明)

再任用教員については、退職予定者や既に退職した方へ引き続き声をかけて教育現場にとどまってもらうよう働きかけている。また求人以外では、養成機関へ出向き教員の魅力や働き方改革の取組を説明して教員志望者を増やす努力も行っている、という回答であった。

#教育#教員確保#再任用教員活用#講師配置#特任チーム配置#求人活動#養成機関連携
被災者支援 令和2年11月定例会

平成30年7月豪雨の被災者で自力で生活再建が難しい人に対して、県は災害ケースマネジメントを進めて見守り・相談支援を伴走型支援へ発展させられるか?

質問要旨

被災者一人一人の被災状況・生活状況を把握し、複数の支援を組み合わせた個別計画で伴走型に支援する必要がある。行政の縦割りや申請主義を克服し、官民一体で寄り添う支援を求める提案。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

既に災害ケースマネジメントの手法を取り入れ、県・市町村・支援団体が一堂に会して被災者の課題を共有し、ニーズに応じた支援に努めている。市町村と連携して必要な制度を活用できるよう見守り活動等で案内しており、今後も関係機関との連携を一層密にして一人一人に寄り添ったきめ細かい支援に努めるとの回答。

#被災者支援#災害ケースマネジメント#伴走型支援#見守り・相談支援#個別支援計画#官民連携#申請主義の克服
被災者支援 令和2年11月定例会

応急仮設住宅の供与期間が切れる被災世帯に対して、県知事は国にさらに供与期間の延長を直接要望してくれるか?

質問要旨

現在753世帯で供与期間延長が決定され、その他の世帯も順次決定待ち。自宅再建や災害公営住宅完成が間に合わない世帯があり、経済的・精神的困難が残る中、知事自ら国にさらに期間延長を要望してほしいという要請。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

国と実務的協議を行っているが、直ちに知事が国へ要望する考えはない。これまでも復旧・復興の状況や課題を国に伝えており、今後もあらゆる機会を捉えて現状を伝えていくとの方針。

#被災者支援#応急仮設住宅#応急仮設住宅の供与期間延長#災害公営住宅#被災者生活再建支援
被災者支援 令和2年11月定例会

平成30年7月豪雨の被災者で自力で生活再建が難しい人に対して、県は災害ケースマネジメントを進めて見守り・相談支援を伴走型支援へ発展させられるか?

質問要旨

被災者一人一人の被災状況・生活状況を把握し、複数の支援を組み合わせた個別計画で伴走型に支援する必要がある。行政の縦割りや申請主義を克服し、官民一体で寄り添う支援を求める提案。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

既に災害ケースマネジメントの手法を取り入れ、県・市町村・支援団体が一堂に会して被災者の課題を共有し、ニーズに応じた支援に努めている。市町村と連携して必要な制度を活用できるよう見守り活動等で案内しており、今後も関係機関との連携を一層密にして一人一人に寄り添ったきめ細かい支援に努めるとの回答。

#被災者支援#災害ケースマネジメント#伴走型支援#見守り・相談支援#個別支援計画#官民連携#申請主義の克服
被災者支援 令和2年11月定例会

応急仮設住宅の供与期間が切れる被災世帯に対して、県知事は国にさらに供与期間の延長を直接要望してくれるか?

質問要旨

現在753世帯で供与期間延長が決定され、その他の世帯も順次決定待ち。自宅再建や災害公営住宅完成が間に合わない世帯があり、経済的・精神的困難が残る中、知事自ら国にさらに期間延長を要望してほしいという要請。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

国と実務的協議を行っているが、直ちに知事が国へ要望する考えはない。これまでも復旧・復興の状況や課題を国に伝えており、今後もあらゆる機会を捉えて現状を伝えていくとの方針。

#被災者支援#応急仮設住宅#応急仮設住宅の供与期間延長#災害公営住宅#被災者生活再建支援
保健・医療 令和7年2月定例会

骨髄バンクのドナー登録を献血車でもできるようにして、若年層の登録機会を増やせないか?

質問要旨

骨髄バンクの登録者は高齢化しており若年層の登録が少ないため、献血車でのドナー登録を導入して若年層の登録機会を増やせないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

若年層を中心に登録促進が重要と認識。街頭キャンペーン、卒業生や成人向けリーフレット配布、SNSでの啓発などを実施しており、今後も関係団体と連携して効果的な啓発に取り組む。登録は献血ルームや保健所のほか大学等での献血車に併せた登録会が既に行われており、日本骨髄バンクや県赤十字血液センターと連携して登録機会の拡大に努めると回答。

#保健・医療#骨髄バンク#ドナー登録#骨髄バンク推進月間#啓発活動#献血車での登録#日本骨髄バンク#県赤十字血液センター
社会保障・福祉(被災者支援) 令和2年6月定例会

被災者への医療・介護の窓口負担無料化を県が支援・継続できないか?

質問要旨

平成30年7月豪雨の被災者(仮設住宅・みなし仮設入居者)はコロナ禍で生活や家庭に深刻な影響を受けているが、自治体が実施していた国保・介護保険・後期高齢者医療の窓口負担無料化が終了する。県としてコロナの影響も踏まえ、これらの窓口負担無料化を継続・支援することはできないか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

窓口負担の免除は保険者である市町村の判断で行われる。市町村の負担が大きい場合は国から8割の財政支援が行われる仕組みがあり、被災状況が一様でないことから県が財政支援を行うのは難しい、との回答。

#社会保障・福祉(被災者支援)#国民健康保険の窓口負担無料化#介護保険の窓口負担無料化#後期高齢者医療制度の窓口負担無料化#被災者支援#財政支援
雇用・労働 令和元年6月定例会

若者が職場とは別に気軽に相談できる窓口を、県の就職支援拠点で設けられないか?

質問要旨

若者が職場で相談しにくい悩みを抱えたとき、労働局や基準監督署に行くのはハードルが高い。岡山県の若者就職支援センターやジョブカフェを職場と独立した気軽に相談できる窓口に拡大・整備できないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

まず事業所内で若者が相談しやすくなるよう、経営者や人事担当者に対するコミュニケーション研修など事業主向けの指導・研修を行うと説明。ジョブカフェは主にフリーターの正規雇用化を目的としており、職場トラブルの相談機能は本来の役割ではないため、国の総合労働相談コーナーや労働関係の専門機関、サポステ等に紹介してつなげる対応をとる、とした。

#雇用・労働#若者就職支援センター#ジョブカフェ#総合労働相談コーナー#サポステ(地域若者サポートステーション)#労働局#基準監督署#事業主向けコミュニケーション研修#おかやま若者就職支援センター 岡山センター
雇用・労働 令和元年6月定例会

若者が職場とは別に気軽に相談できる窓口を、県の就職支援拠点で設けられないか?

質問要旨

若者が職場で相談しにくい悩みを抱えたとき、労働局や基準監督署に行くのはハードルが高い。岡山県の若者就職支援センターやジョブカフェを職場と独立した気軽に相談できる窓口に拡大・整備できないか?

答弁 (産業労働部長(小林健二))

まず事業所内で若者が相談しやすくなるよう、経営者や人事担当者に対するコミュニケーション研修など事業主向けの指導・研修を行うと説明。ジョブカフェは主にフリーターの正規雇用化を目的としており、職場トラブルの相談機能は本来の役割ではないため、国の総合労働相談コーナーや労働関係の専門機関、サポステ等に紹介してつなげる対応をとる、とした。

#雇用・労働#若者就職支援センター#ジョブカフェ#総合労働相談コーナー#サポステ(地域若者サポートステーション)#労働局#基準監督署#事業主向けコミュニケーション研修#おかやま若者就職支援センター 岡山センター
保健・医療 令和7年2月定例会

骨髄バンクのドナー登録を献血車でもできるようにして、若年層の登録機会を増やせないか?

質問要旨

骨髄バンクの登録者は高齢化しており若年層の登録が少ないため、献血車でのドナー登録を導入して若年層の登録機会を増やせないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

若年層を中心に登録促進が重要と認識。街頭キャンペーン、卒業生や成人向けリーフレット配布、SNSでの啓発などを実施しており、今後も関係団体と連携して効果的な啓発に取り組む。登録は献血ルームや保健所のほか大学等での献血車に併せた登録会が既に行われており、日本骨髄バンクや県赤十字血液センターと連携して登録機会の拡大に努めると回答。

#保健・医療#骨髄バンク#ドナー登録#骨髄バンク推進月間#啓発活動#献血車での登録#日本骨髄バンク#県赤十字血液センター
医療・福祉 令和6年2月定例会

精神障害のある人を心身障害者医療費助成に加えることと倉敷市への補助率

質問要旨

令和7年度から精神障害のある人を心身障害者医療費公費負担制度に加える予定ですが、倉敷市への県の補助率はどうなるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

精神障害のある人への医療費助成は現行の心身障害者医療費公費負担制度の中で実施されるため、倉敷市への補助率は現行制度と同じ扱いになると答弁した。

#医療・福祉#心身障害者医療費公費負担制度#精神障害者の医療費助成#補助率#倉敷市
医療・福祉 令和6年2月定例会

小児医療費公費負担制度での倉敷市への補助率引上げの要望

質問要旨

小児医療費公費負担制度で、倉敷市への県の補助率を引き上げられないか?知事の考えは?

答弁 (知事(伊原木隆太))

小児医療費公費負担制度は給付と負担の公平性を図り、持続可能に運用することが重要であり、補助率の引上げについては慎重に検討すべき課題であると答弁した。

#医療・福祉#小児医療費公費負担制度#補助率引上げ#給付と負担の公平性#制度の持続可能性#倉敷市
医療・福祉 令和6年2月定例会

65歳を超えて新たに障害認定された人が医療費助成の対象外になっていること

質問要旨

県の心身障害者医療費公費負担制度で、65歳を超えて新たに障害者に認定された人が助成対象外になっているのはなぜか?対象に含めることはできないか?また、同様に65歳以上の新規認定者を除外している都道府県は何県あるのか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

本県を含めて10の都道府県が65歳以上で新たに障害認定された人を対象外にしている。対象拡大については、給付と負担の公平性や制度の持続可能性などを総合的に勘案し、慎重に検討すべきだと述べた。

#医療・福祉#心身障害者医療費公費負担制度#年齢制限#給付と負担の公平性#制度の持続可能性
社会保障・福祉(被災者支援) 令和2年6月定例会

被災者への医療・介護の窓口負担無料化を県が支援・継続できないか?

質問要旨

平成30年7月豪雨の被災者(仮設住宅・みなし仮設入居者)はコロナ禍で生活や家庭に深刻な影響を受けているが、自治体が実施していた国保・介護保険・後期高齢者医療の窓口負担無料化が終了する。県としてコロナの影響も踏まえ、これらの窓口負担無料化を継続・支援することはできないか?

答弁 (保健福祉部長 中谷祐貴子)

窓口負担の免除は保険者である市町村の判断で行われる。市町村の負担が大きい場合は国から8割の財政支援が行われる仕組みがあり、被災状況が一様でないことから県が財政支援を行うのは難しい、との回答。

#社会保障・福祉(被災者支援)#国民健康保険の窓口負担無料化#介護保険の窓口負担無料化#後期高齢者医療制度の窓口負担無料化#被災者支援#財政支援
保健福祉 令和元年11月定例会

AYA世代の乳がん検診と助成

質問要旨

AYA世代(若年成人)の乳がんについて、乳房の性質や家族歴を含めた検診の必要性を周知し、検診への助成を県として行うべきではないですか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

乳がんは早期発見で根治が期待できるため検診や自己触診の普及は重要と考えているが、AYA世代の検診が死亡率低下に結びつく効果は現時点で明らかでないため、県として新たな検診助成は行わない。代わりに市町村や愛育委員会等と連携して自己触診の普及や異常時の早期受診の啓発を広く進める、との回答。

#保健福祉#乳がん検診助成#AYA世代支援#乳がん検診の普及啓発#自己触診普及
保健福祉 令和元年11月定例会

がん治療の公費助成(妊孕性温存・医療用ウィッグ・若年在宅介護費)

質問要旨

岡山県は、妊孕性温存治療費や医療用ウィッグ、40歳未満の在宅介護費など公的医療保険の対象外となるがん治療関連費用について、県独自の助成制度を新たに創設してがん患者の自立・就労の両立を支援できますか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県は就労と生活の両立支援の重要性を認識し、第3次岡山県がん対策推進計画に基づき妊孕性温存のパンフ作成や経済団体と連携した就労環境整備の研修会など、普及啓発や環境整備に取り組んでいる。妊孕性温存治療費などの公的助成は全国的課題であり、国による助成制度の創設が適当と考えるため、国への働きかけを検討する、との回答。

#保健福祉#公的医療保険対象外費用の助成#妊孕性温存治療助成#医療用ウィッグ助成#在宅介護費助成(40歳未満)#がん患者の就労支援#第3次岡山県がん対策推進計画
防災・公衆衛生 令和3年6月定例会

西日本豪雨で明らかになった岡山県の災害時や公共トイレの環境整備はどう改善されるのか?

質問要旨

西日本豪雨でトイレ環境の問題を目の当たりにした経験を踏まえ、災害時や日常の公共トイレの清潔さやバリア対応を県としてどう改善するつもりか問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事はトイレは健康と人間の尊厳に関わる重要課題と強調。マンホール型や携帯用トイレなどの技術的解決策はあるが、安定して清潔に使える体制は十分でないと認め、性別や身体の状況に応じた配慮が必要で改善の余地があると述べた。具体的な新施策の提示はなかった。

#防災・公衆衛生#トイレ環境整備#災害時トイレ対策#マンホールトイレ#携帯用トイレ#衛生管理#トイレのバリアフリー
保健福祉 令和元年11月定例会

AYA世代の乳がん検診と助成

質問要旨

AYA世代(若年成人)の乳がんについて、乳房の性質や家族歴を含めた検診の必要性を周知し、検診への助成を県として行うべきではないですか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

乳がんは早期発見で根治が期待できるため検診や自己触診の普及は重要と考えているが、AYA世代の検診が死亡率低下に結びつく効果は現時点で明らかでないため、県として新たな検診助成は行わない。代わりに市町村や愛育委員会等と連携して自己触診の普及や異常時の早期受診の啓発を広く進める、との回答。

#保健福祉#乳がん検診助成#AYA世代支援#乳がん検診の普及啓発#自己触診普及
保健福祉 令和元年11月定例会

がん治療の公費助成(妊孕性温存・医療用ウィッグ・若年在宅介護費)

質問要旨

岡山県は、妊孕性温存治療費や医療用ウィッグ、40歳未満の在宅介護費など公的医療保険の対象外となるがん治療関連費用について、県独自の助成制度を新たに創設してがん患者の自立・就労の両立を支援できますか?

答弁 (保健福祉部長(中谷祐貴子))

県は就労と生活の両立支援の重要性を認識し、第3次岡山県がん対策推進計画に基づき妊孕性温存のパンフ作成や経済団体と連携した就労環境整備の研修会など、普及啓発や環境整備に取り組んでいる。妊孕性温存治療費などの公的助成は全国的課題であり、国による助成制度の創設が適当と考えるため、国への働きかけを検討する、との回答。

#保健福祉#公的医療保険対象外費用の助成#妊孕性温存治療助成#医療用ウィッグ助成#在宅介護費助成(40歳未満)#がん患者の就労支援#第3次岡山県がん対策推進計画
災害復興・被災者支援 令和2年11月定例会

被災者支援(仮設住宅以外の支援・県独自施策)

質問要旨

被災者は仮設住宅に入っている人だけではなく、仮設住宅に入れない人や地域でコミュニティが形成できない人も被災者として支援すべきではないか?国の枠にとらわれず、県独自の施策でコミュニティ支援や生活再建支援を強化できないか?

答弁 (伊原木隆太(知事))

EVシフトの取組強化についての御質問でありますが,県では,県内自動車関連企業がEVシフトに円滑に対応できるよう,最新動向等を学ぶセミナーやEVの構造研究,EV関連部品等の研究開発に取り組む企業への支援に取り組んでいるところであります。世界的にEVシフトが加速する中,EVに対応した部品の軽量化や静音化等の技術開発に取り組むサプライ...

#災害復興・被災者支援#仮設住宅#被災者支援#県独自施策#コミュニティ形成支援#災害復興
災害復興・被災者支援 令和2年11月定例会

被災者支援(仮設住宅以外の支援・県独自施策)

質問要旨

被災者は仮設住宅に入っている人だけではなく、仮設住宅に入れない人や地域でコミュニティが形成できない人も被災者として支援すべきではないか?国の枠にとらわれず、県独自の施策でコミュニティ支援や生活再建支援を強化できないか?

答弁 (伊原木隆太(知事))

EVシフトの取組強化についての御質問でありますが,県では,県内自動車関連企業がEVシフトに円滑に対応できるよう,最新動向等を学ぶセミナーやEVの構造研究,EV関連部品等の研究開発に取り組む企業への支援に取り組んでいるところであります。世界的にEVシフトが加速する中,EVに対応した部品の軽量化や静音化等の技術開発に取り組むサプライ...

#災害復興・被災者支援#仮設住宅#被災者支援#県独自施策#コミュニティ形成支援#災害復興
保健・医療 令和7年2月定例会

ドナー登録で採血が必要なため働く人が登録しにくい。採血を伴う手続きの機会を大幅に増やして登録しやすくできないか?

質問要旨

働いている人は採血が必要なドナー登録を受けにくく、登録を希望しても機会が少ない現状があるため、採血を含む登録の機会を大幅に増やして登録しやすくできないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

県では保健所や献血ルームで登録を受け付け、献血の機会に登録会を行うなどしているのが現状。国が採血を伴わないスワブ方式の導入を検討しており、令和8年度から可能性があるためその動向を注視し、県としても登録機会の提供に努める方針。

#保健・医療#ドナー登録制度#採血による登録手続き#スワブ(非採血)による登録#登録会の開催#保健所での登録#献血ルームでの登録
保健福祉 令和4年6月定例会

看護の現場で支給対象が限定され分断が生じているが、県は国に対して処遇改善の対象を全てのケア労働者に拡大するよう要望するか?

質問要旨

コロナ対応や受入件数の基準により対象となる事業所が限定されているため、全てのケア労働者を対象にするよう国へ要望すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

10月以降の国の新たな仕組みの議論を注視しつつ、必要に応じて国への要望も検討していきたい。これまでも継続等を国に要望してきたと述べた。

#保健福祉#処遇改善事業#対象拡大#要望
教育(人員配置) 令和2年6月定例会

感染対策ときめ細かな教育のために20人学級や教職員の大幅増員はできないか?

質問要旨

感染症対策や子どもへのきめ細かな教育のために、20人の少人数学級を導入したり教職員やスタッフを思い切って増やしたりすることはできないか?県として国へ要望しつつ取り組めないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県として20人学級の実施は考えていないが、きめ細かな教育や感染リスク低減のため、学習支援員や教師業務アシスタントなどのスタッフを臨時配置することを検討している。感染状況を注視し必要に応じ対策を講じる。

#教育(人員配置)#20人学級#少人数学級#学習支援員#教師業務アシスタント#臨時配置#教職員増員
教育 令和2年6月定例会

長期休校後の教育で、学校現場の裁量をもっと認めて柔軟に運営できないか?

質問要旨

長期の休校で学習遅れや行事中止が生じているが、学校が児童生徒の実情を踏まえて授業内容や行事を柔軟に見直せるよう、さらに学校現場の裁量を認めるべきではないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県立学校では休業中の取組や児童生徒の実態を踏まえ、各校の裁量で年間指導計画や行事内容を見直し、確保した授業日を有効活用して学びの保障を行っている。市町村立学校は市町村教委が判断しており、県教委として必要に応じて指導・支援する。

#教育#学校の裁量#年間指導計画の見直し#行事の見直し#学びの保障#夏季休業短縮
教育(保健・衛生) 令和2年6月定例会

保健室の感染症対応は十分か、複数の発熱者に対応できる別室や設備整備を行えるか?

質問要旨

発熱者や体調不良者が複数出た場合に保健室が機能停止しないよう、保健室以外の別室確保や必要な設備整備、専門家意見の導入などの対策は十分に行われているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

国の通知に基づき、他児童との接触を避けるため保健室以外の別室を確保するよう指導している。可能であれば安全に帰宅させる対応を基本とし、学校の状況に応じて今後とも児童生徒の健康と安全に配慮した保健室利用となるよう指導していく。

#教育(保健・衛生)#保健室#感染症対策#別室確保#待機場所#設備整備
教育(安全対策) 令和2年6月定例会

夏の熱中症対策として体育館や特別教室のエアコン設置やウォーターサーバー設置、猛暑日の休校はできないか?

質問要旨

夏休み短縮で暑い中の登下校や授業が増えるが、体育館や特別教室へのエアコン設置、ウォーターサーバーの設置、非常に暑い日の休校などの対策を進められないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

体育館への空調設置等は考えていないが、体育では適切な距離を取りつつマスクを外すことを認め、活動中も含めこまめな水分補給を指導している。空調設備の有無に応じ活動内容や場所を変更する等、各校で工夫して対応している。熱中症対策と感染症対策の両面で子どもの学びを保障していく。

#教育(安全対策)#熱中症対策#体育館空調#特別教室エアコン#ウォーターサーバー#休校判断
教育(学力調査) 令和2年6月定例会

県学力テストは中止せずに実施するが、子どもたちに負担にならないか?実施時期と結果返却はいつか?

質問要旨

全国学力テストが中止される中で、岡山県は県学力テストを実施するとしているが、中学生ら現場の事情では時間的負担になるのではないか。なぜ中止しないのか、実施時期や結果返却はいつになるのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

臨時休業が学力定着に与えた影響を見極める必要があり、前年度までの定着状況と比較して現状把握・分析を行い、個に応じたきめ細かな指導充実のために県学力テストを実施する。実施については学校の状況に応じ時期や方法を柔軟に配慮する。テストは8月までに実施予定で、返却は11月上旬の見込み。

#教育(学力調査)#県学力テスト#学力定着状況調査#全国学力テスト中止に伴う県独自調査
障害者福祉・医療 令和元年6月定例会

岡山県の心身障害者医療費公費負担制度に精神障害のある人を加えて、糖尿病など持病の通院治療費の負担を軽くできないか?

質問要旨

倉敷市の精神障害のある方が工賃や年金だけでは通院治療費が払えず治療が滞っている事例を踏まえ、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度に精神障害を含めて医療費負担を軽減できないかと問うもの。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は給付と負担の公平性や制度の持続可能性を重視しており、精神障害による通院医療費は国の制度で原則1割負担・所得に応じた軽減措置があることから、県の公費負担制度を拡大して精神障害を対象にするかどうかは慎重に判断すべき課題であると述べた。

#障害者福祉・医療#岡山県心身障害者医療費公費負担制度#精神障害者の医療費公費負担#精神障害#障害者医療費助成#A型事業所#B型事業所#障害年金
保健福祉 令和4年6月定例会

処遇改善の申請率が100%になっていないのはなぜか?(岡山県内の事情)

質問要旨

なぜ看護・介護・保育で申請率が業種によって100%になっていないのか、その要因を確認したい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

理由は業種ごとに様々で、例として保育では私立はほぼ100%申請された一方で公立の割合が低かった。医療機関でも同様の傾向があり、自治体ごとの考え方の違いが大きいと聞いている。

#保健福祉#処遇改善事業
保健福祉 令和4年6月定例会

処遇改善の申請率が100%になっていないのはなぜか?(岡山県内の事情)

質問要旨

なぜ看護・介護・保育で申請率が業種によって100%になっていないのか、その要因を確認したい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

理由は業種ごとに様々で、例として保育では私立はほぼ100%申請された一方で公立の割合が低かった。医療機関でも同様の傾向があり、自治体ごとの考え方の違いが大きいと聞いている。

#保健福祉#処遇改善事業
福祉・女性支援 令和4年11月定例会

岡山県は県内の女性相談所を国が義務づけた「女性相談支援センター」にいつ、どのように移行して県計画をつくるのか?

質問要旨

国が新たに義務づけた「女性相談支援センター」の設置について、岡山県は県の計画をいつ策定し、現在の県内の女性相談所をどのように移行してセンター運営や相談対応、医学的・心理的援助、同伴児童への支援、関係機関や民間団体との連携を具体的に進めるのか?

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

国の基本方針を踏まえて、令和5年度中に県計画を策定する予定。現行の女性相談所を女性相談支援センターに移行し、関係機関や民間支援団体との連携体制を強化して支援体制の充実に努めるという方針を示した。

#福祉・女性支援#女性相談支援センター設置#女性相談所の移行#県計画(困難な問題を抱える女性への支援)#現婦人保護事業の法的転換#医学的・心理的援助の実施#同伴児童の学習・生活支援#関係機関・支援団体との連携強化
保健福祉 令和4年6月定例会

岡山県内の医療機関・介護事業所・保育施設は国の処遇改善補助にどれだけ申請しているのか?

質問要旨

県内で、国が実施した看護・介護・保育向けの一時的な処遇改善補助にどの程度の事業所・施設が申請したかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

申請率は業種で差がある。看護は対象55機関中42機関(76%)、介護は対象2,470事業所中2,201事業所(89%)、保育は対象716施設中475施設(66%)が申請している。

#保健福祉#処遇改善事業
保健福祉 令和4年6月定例会

10月以降の診療・介護報酬改定や公定価格の見直しで処遇改善の仕組みが変わるが、県は事業所の処遇改善を確実に継続支援できるか?

質問要旨

10月以降に国の仕組みが変わる不透明さがある中で、県として事業所の処遇改善を継続して確保する考えはあるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

処遇改善は重要と認識しており、これまでも国に継続を要望してきた。今後も全国知事会などを通じて働きかけを続け、国の議論動向を注視し、必要に応じて国への要望を検討する考えである。

#保健福祉#処遇改善事業#診療報酬改定#介護報酬改定#公定価格見直し
保健福祉 令和4年6月定例会

認可外の病院内保育所の職員に対し、地方創生臨時交付金で一時的な金銭支給を行うべきではないか?

質問要旨

厚労省の事務連絡で可能とされた交付金を使った一時金支給を岡山県でも実施すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

交付金を活用した金銭給付は考えていない。ただし、医療従事者の離職防止や再就業促進のため、認可外の院内保育施設の運営費助成は現在実施しており、引き続き支援していく方針である。

#保健福祉#新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金#認可外院内保育所
障害者福祉・医療 令和元年6月定例会

岡山県の心身障害者医療費公費負担制度に精神障害のある人を加えて、糖尿病など持病の通院治療費の負担を軽くできないか?

質問要旨

倉敷市の精神障害のある方が工賃や年金だけでは通院治療費が払えず治療が滞っている事例を踏まえ、岡山県の心身障害者医療費公費負担制度に精神障害を含めて医療費負担を軽減できないかと問うもの。

答弁 (知事(伊原木隆太))

県は給付と負担の公平性や制度の持続可能性を重視しており、精神障害による通院医療費は国の制度で原則1割負担・所得に応じた軽減措置があることから、県の公費負担制度を拡大して精神障害を対象にするかどうかは慎重に判断すべき課題であると述べた。

#障害者福祉・医療#岡山県心身障害者医療費公費負担制度#精神障害者の医療費公費負担#精神障害#障害者医療費助成#A型事業所#B型事業所#障害年金
保健・医療 令和7年2月定例会

ドナー登録で採血が必要なため働く人が登録しにくい。採血を伴う手続きの機会を大幅に増やして登録しやすくできないか?

質問要旨

働いている人は採血が必要なドナー登録を受けにくく、登録を希望しても機会が少ない現状があるため、採血を含む登録の機会を大幅に増やして登録しやすくできないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

県では保健所や献血ルームで登録を受け付け、献血の機会に登録会を行うなどしているのが現状。国が採血を伴わないスワブ方式の導入を検討しており、令和8年度から可能性があるためその動向を注視し、県としても登録機会の提供に努める方針。

#保健・医療#ドナー登録制度#採血による登録手続き#スワブ(非採血)による登録#登録会の開催#保健所での登録#献血ルームでの登録
保健福祉 令和4年6月定例会

岡山県内の医療機関・介護事業所・保育施設は国の処遇改善補助にどれだけ申請しているのか?

質問要旨

県内で、国が実施した看護・介護・保育向けの一時的な処遇改善補助にどの程度の事業所・施設が申請したかを確認したい。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

申請率は業種で差がある。看護は対象55機関中42機関(76%)、介護は対象2,470事業所中2,201事業所(89%)、保育は対象716施設中475施設(66%)が申請している。

#保健福祉#処遇改善事業
保健福祉 令和4年6月定例会

認可外の病院内保育所の職員に対し、地方創生臨時交付金で一時的な金銭支給を行うべきではないか?

質問要旨

厚労省の事務連絡で可能とされた交付金を使った一時金支給を岡山県でも実施すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

交付金を活用した金銭給付は考えていない。ただし、医療従事者の離職防止や再就業促進のため、認可外の院内保育施設の運営費助成は現在実施しており、引き続き支援していく方針である。

#保健福祉#新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金#認可外院内保育所
保健福祉 令和4年6月定例会

看護の現場で支給対象が限定され分断が生じているが、県は国に対して処遇改善の対象を全てのケア労働者に拡大するよう要望するか?

質問要旨

コロナ対応や受入件数の基準により対象となる事業所が限定されているため、全てのケア労働者を対象にするよう国へ要望すべきかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

10月以降の国の新たな仕組みの議論を注視しつつ、必要に応じて国への要望も検討していきたい。これまでも継続等を国に要望してきたと述べた。

#保健福祉#処遇改善事業#対象拡大#要望
保健福祉 令和4年6月定例会

10月以降の診療・介護報酬改定や公定価格の見直しで処遇改善の仕組みが変わるが、県は事業所の処遇改善を確実に継続支援できるか?

質問要旨

10月以降に国の仕組みが変わる不透明さがある中で、県として事業所の処遇改善を継続して確保する考えはあるかを問う。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

処遇改善は重要と認識しており、これまでも国に継続を要望してきた。今後も全国知事会などを通じて働きかけを続け、国の議論動向を注視し、必要に応じて国への要望を検討する考えである。

#保健福祉#処遇改善事業#診療報酬改定#介護報酬改定#公定価格見直し
福祉・女性支援 令和4年11月定例会

岡山県は県内の女性相談所を国が義務づけた「女性相談支援センター」にいつ、どのように移行して県計画をつくるのか?

質問要旨

国が新たに義務づけた「女性相談支援センター」の設置について、岡山県は県の計画をいつ策定し、現在の県内の女性相談所をどのように移行してセンター運営や相談対応、医学的・心理的援助、同伴児童への支援、関係機関や民間団体との連携を具体的に進めるのか?

答弁 (保健福祉部長(徳本史郎))

国の基本方針を踏まえて、令和5年度中に県計画を策定する予定。現行の女性相談所を女性相談支援センターに移行し、関係機関や民間支援団体との連携体制を強化して支援体制の充実に努めるという方針を示した。

#福祉・女性支援#女性相談支援センター設置#女性相談所の移行#県計画(困難な問題を抱える女性への支援)#現婦人保護事業の法的転換#医学的・心理的援助の実施#同伴児童の学習・生活支援#関係機関・支援団体との連携強化
教育 令和2年6月定例会

長期休校後の教育で、学校現場の裁量をもっと認めて柔軟に運営できないか?

質問要旨

長期の休校で学習遅れや行事中止が生じているが、学校が児童生徒の実情を踏まえて授業内容や行事を柔軟に見直せるよう、さらに学校現場の裁量を認めるべきではないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県立学校では休業中の取組や児童生徒の実態を踏まえ、各校の裁量で年間指導計画や行事内容を見直し、確保した授業日を有効活用して学びの保障を行っている。市町村立学校は市町村教委が判断しており、県教委として必要に応じて指導・支援する。

#教育#学校の裁量#年間指導計画の見直し#行事の見直し#学びの保障#夏季休業短縮
教育(学力調査) 令和2年6月定例会

県学力テストは中止せずに実施するが、子どもたちに負担にならないか?実施時期と結果返却はいつか?

質問要旨

全国学力テストが中止される中で、岡山県は県学力テストを実施するとしているが、中学生ら現場の事情では時間的負担になるのではないか。なぜ中止しないのか、実施時期や結果返却はいつになるのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

臨時休業が学力定着に与えた影響を見極める必要があり、前年度までの定着状況と比較して現状把握・分析を行い、個に応じたきめ細かな指導充実のために県学力テストを実施する。実施については学校の状況に応じ時期や方法を柔軟に配慮する。テストは8月までに実施予定で、返却は11月上旬の見込み。

#教育(学力調査)#県学力テスト#学力定着状況調査#全国学力テスト中止に伴う県独自調査
教育(人員配置) 令和2年6月定例会

感染対策ときめ細かな教育のために20人学級や教職員の大幅増員はできないか?

質問要旨

感染症対策や子どもへのきめ細かな教育のために、20人の少人数学級を導入したり教職員やスタッフを思い切って増やしたりすることはできないか?県として国へ要望しつつ取り組めないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

県として20人学級の実施は考えていないが、きめ細かな教育や感染リスク低減のため、学習支援員や教師業務アシスタントなどのスタッフを臨時配置することを検討している。感染状況を注視し必要に応じ対策を講じる。

#教育(人員配置)#20人学級#少人数学級#学習支援員#教師業務アシスタント#臨時配置#教職員増員
教育(安全対策) 令和2年6月定例会

夏の熱中症対策として体育館や特別教室のエアコン設置やウォーターサーバー設置、猛暑日の休校はできないか?

質問要旨

夏休み短縮で暑い中の登下校や授業が増えるが、体育館や特別教室へのエアコン設置、ウォーターサーバーの設置、非常に暑い日の休校などの対策を進められないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

体育館への空調設置等は考えていないが、体育では適切な距離を取りつつマスクを外すことを認め、活動中も含めこまめな水分補給を指導している。空調設備の有無に応じ活動内容や場所を変更する等、各校で工夫して対応している。熱中症対策と感染症対策の両面で子どもの学びを保障していく。

#教育(安全対策)#熱中症対策#体育館空調#特別教室エアコン#ウォーターサーバー#休校判断
教育(保健・衛生) 令和2年6月定例会

保健室の感染症対応は十分か、複数の発熱者に対応できる別室や設備整備を行えるか?

質問要旨

発熱者や体調不良者が複数出た場合に保健室が機能停止しないよう、保健室以外の別室確保や必要な設備整備、専門家意見の導入などの対策は十分に行われているか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

国の通知に基づき、他児童との接触を避けるため保健室以外の別室を確保するよう指導している。可能であれば安全に帰宅させる対応を基本とし、学校の状況に応じて今後とも児童生徒の健康と安全に配慮した保健室利用となるよう指導していく。

#教育(保健・衛生)#保健室#感染症対策#別室確保#待機場所#設備整備
保健・医療 令和7年2月定例会

保健所での献血受け付けが週2回・朝1時間だけで予約が取りづらい:献血の機会を大幅に増やせないか?

質問要旨

保健所での献血受け付けが週2回・朝1時間のみで予約が非常に取りにくい現状を踏まえ、採血を伴う登録が前提となる中で、献血ルームや献血車の配備などを含めて献血機会を大幅に増やせないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

現行は採血を伴う登録が前提であり、実際に機会を増やす方法としては献血ルームのほか献血車の配車が現実的と考えている。ただし、献血車の配車や追加人員、受け入れ先の確保などは県単独では対応が難しく、県の血液センターや関係者との調整が必要。指摘を踏まえ、関係者と議論しながら増加を検討したい。

#保健・医療#献血#採血を伴う登録#献血ルーム#献血車(移動採血車)#血液センターとの調整#岡山市保健所#献血ルームももたろう
保健・医療 令和7年2月定例会

保健所での献血受け付けが週2回・朝1時間だけで予約が取りづらい:献血の機会を大幅に増やせないか?

質問要旨

保健所での献血受け付けが週2回・朝1時間のみで予約が非常に取りにくい現状を踏まえ、採血を伴う登録が前提となる中で、献血ルームや献血車の配備などを含めて献血機会を大幅に増やせないかを問う。

答弁 (保健医療部長(梅木和宣))

現行は採血を伴う登録が前提であり、実際に機会を増やす方法としては献血ルームのほか献血車の配車が現実的と考えている。ただし、献血車の配車や追加人員、受け入れ先の確保などは県単独では対応が難しく、県の血液センターや関係者との調整が必要。指摘を踏まえ、関係者と議論しながら増加を検討したい。

#保健・医療#献血#採血を伴う登録#献血ルーム#献血車(移動採血車)#血液センターとの調整#岡山市保健所#献血ルームももたろう
子育て・保育 令和4年6月定例会

公立保育所の保育士の処遇改善について、県は市町村に対して国の求める水準(100%)を確実に実施するよう指導するのか?

質問要旨

公立保育所の保育士に対する処遇改善を、県は国の方針どおり市町村に対して強く指導し、可能な限り100%の実施を目指させるのか。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県の答弁は、保育分野については国が公定価格の改定により措置すると示しているため、県としてはそうした国の動きを注視していくという立場を示した。市町村への強い指導や100%実施の明確な約束は答弁で示されなかった。

#子育て・保育#保育士の処遇改善#処遇改善費支給#公立保育所#100%実施目標
福祉・医療・介護・子育て 令和4年6月定例会

10月以降の処遇改善費は事業者の負担にならないのか、県はどう説明するのか?

質問要旨

10月以降の制度変更によって処遇改善費の負担が保育事業者や介護事業者に回るのではないかという不安に対し、県はどのように説明するのか。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県の答弁は、看護職員・介護職員については国が診療報酬・介護報酬の改定で10月以降に措置することを示している、と説明。保育については国が公定価格の改定で措置することを示しているとして、県としてはこれらの動きを注視していくという内容であった。最終的な費用負担の扱いについて県からの確約は示されなかった。

#福祉・医療・介護・子育て#処遇改善費#診療報酬改定#介護報酬改定#公定価格の改定
子育て・保育 令和4年6月定例会

公立保育所の保育士の処遇改善について、県は市町村に対して国の求める水準(100%)を確実に実施するよう指導するのか?

質問要旨

公立保育所の保育士に対する処遇改善を、県は国の方針どおり市町村に対して強く指導し、可能な限り100%の実施を目指させるのか。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県の答弁は、保育分野については国が公定価格の改定により措置すると示しているため、県としてはそうした国の動きを注視していくという立場を示した。市町村への強い指導や100%実施の明確な約束は答弁で示されなかった。

#子育て・保育#保育士の処遇改善#処遇改善費支給#公立保育所#100%実施目標
福祉・医療・介護・子育て 令和4年6月定例会

10月以降の処遇改善費は事業者の負担にならないのか、県はどう説明するのか?

質問要旨

10月以降の制度変更によって処遇改善費の負担が保育事業者や介護事業者に回るのではないかという不安に対し、県はどのように説明するのか。

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

県の答弁は、看護職員・介護職員については国が診療報酬・介護報酬の改定で10月以降に措置することを示している、と説明。保育については国が公定価格の改定で措置することを示しているとして、県としてはこれらの動きを注視していくという内容であった。最終的な費用負担の扱いについて県からの確約は示されなかった。

#福祉・医療・介護・子育て#処遇改善費#診療報酬改定#介護報酬改定#公定価格の改定
教育 令和2年6月定例会

休校期間の影響を把握する学力テストの結果公表時期は適切か

質問要旨

県が実施する、休校期間の影響を把握する学力テストの結果を11月にまとめて公表することに、実態把握の目的から見て意味はあるのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

実施期間は学校ごとに異なり幅があるため、全データがそろった段階で全県の状況として返却する方針で、結果公表の時期はそのタイミングになる。一方で、各学校が早期に実施して自己採点を行えば、休校の影響や学力の定着状況は個別に確認でき、後に県全体で比較・分析して活用する考え。

#教育#学力調査#学力テスト#学習状況調査#学力格差の把握#学校による自己採点
教育 令和2年6月定例会

休校期間の影響を把握する学力テストの結果公表時期は適切か

質問要旨

県が実施する、休校期間の影響を把握する学力テストの結果を11月にまとめて公表することに、実態把握の目的から見て意味はあるのか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

実施期間は学校ごとに異なり幅があるため、全データがそろった段階で全県の状況として返却する方針で、結果公表の時期はそのタイミングになる。一方で、各学校が早期に実施して自己採点を行えば、休校の影響や学力の定着状況は個別に確認でき、後に県全体で比較・分析して活用する考え。

#教育#学力調査#学力テスト#学習状況調査#学力格差の把握#学校による自己採点
教育 令和2年6月定例会

学力・学習状況調査は、休業中に学ぶべき内容の到達を把握するのに適したテストなのか?本来4月実施で前年学習の定着を測るものではないか?

質問要旨

学力・学習状況調査は本来4月に前年度の学習の定着を確認するためのものであり、今年の休業中に学ぶべき内容やその到達を正確に把握できる検査なのか疑問を呈している。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

調査は前年までの学習内容の継続性を確認するものであり、時期のずれは想定している。休業期間は地域ごとに概ね同様であるため、近隣校で問題が漏れて大きな課題になるとは考えておらず、様々な観点から子どもの学習状況は把握できると考えている。

#教育#学力・学習状況調査#学力調査#学校休業中の学習評価#テスト実施時期
医療・介護 令和4年6月定例会

病院・介護職の手当を診療報酬で確実に支払えるか?

質問要旨

介護施設や病院で、給付予定の9,000円が現場では5,000円しか職員に渡らない実態がある中、診療報酬で手当を上乗せした場合に職員に確実に届く仕組みにできますか?

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

介護報酬では処遇改善分は報酬内で人数に応じた加算になっており、単価を切り下げて給付を減らすことは許されず、確実に職員に届く仕組みになっている。診療報酬についてはこうした前例がなく、どう制度設計するかはこれからだが、介護報酬の考え方が参考になる可能性がある、との説明。

#医療・介護#介護報酬#診療報酬#処遇改善#処遇改善加算#報酬改定
教育 令和2年6月定例会

学力・学習状況調査の実施時期を学校任せにすると、近隣校で時期がずれて塾などから問題が漏れて精度が下がらないか?美作圏域や岡山圏域など圏域単位で同一時期に実施すべきではないか?

質問要旨

近隣の学校同士で検査時期が異なると、塾などを通じて問題が漏れて調査の精度が下がる懸念があるため、教育委員会や圏域単位で同一時期に実施する必要があるかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

時期のずれは想定しているが、休業期間は地域ごとに概ね同じであり、近隣校への問題流出が大きな課題になるとは考えていない。様々な観点から学習状況を把握できると認識している。

#教育#学力・学習状況調査#テスト実施時期の調整#教育委員会による実施調整
医療・介護 令和4年6月定例会

病院・介護職の手当を診療報酬で確実に支払えるか?

質問要旨

介護施設や病院で、給付予定の9,000円が現場では5,000円しか職員に渡らない実態がある中、診療報酬で手当を上乗せした場合に職員に確実に届く仕組みにできますか?

答弁 (保健福祉部長 西嶋康浩)

介護報酬では処遇改善分は報酬内で人数に応じた加算になっており、単価を切り下げて給付を減らすことは許されず、確実に職員に届く仕組みになっている。診療報酬についてはこうした前例がなく、どう制度設計するかはこれからだが、介護報酬の考え方が参考になる可能性がある、との説明。

#医療・介護#介護報酬#診療報酬#処遇改善#処遇改善加算#報酬改定
教育 令和2年6月定例会

学力・学習状況調査の実施時期を学校任せにすると、近隣校で時期がずれて塾などから問題が漏れて精度が下がらないか?美作圏域や岡山圏域など圏域単位で同一時期に実施すべきではないか?

質問要旨

近隣の学校同士で検査時期が異なると、塾などを通じて問題が漏れて調査の精度が下がる懸念があるため、教育委員会や圏域単位で同一時期に実施する必要があるかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

時期のずれは想定しているが、休業期間は地域ごとに概ね同じであり、近隣校への問題流出が大きな課題になるとは考えていない。様々な観点から学習状況を把握できると認識している。

#教育#学力・学習状況調査#テスト実施時期の調整#教育委員会による実施調整
教育 令和2年6月定例会

学力・学習状況調査は、休業中に学ぶべき内容の到達を把握するのに適したテストなのか?本来4月実施で前年学習の定着を測るものではないか?

質問要旨

学力・学習状況調査は本来4月に前年度の学習の定着を確認するためのものであり、今年の休業中に学ぶべき内容やその到達を正確に把握できる検査なのか疑問を呈している。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

調査は前年までの学習内容の継続性を確認するものであり、時期のずれは想定している。休業期間は地域ごとに概ね同様であるため、近隣校で問題が漏れて大きな課題になるとは考えておらず、様々な観点から子どもの学習状況は把握できると考えている。

#教育#学力・学習状況調査#学力調査#学校休業中の学習評価#テスト実施時期
医療・福祉 令和4年6月定例会

介護報酬の物価連動と病院・介護施設への公平な処遇改善はできないか?

質問要旨

物価高で介護施設の経営が悪化している中、介護報酬を物価に合わせて改善し、介護・医療の全てのケア労働者に等しく手当てを行うことはできないか?また、コロナ禍で赤字が拡大している病院の経営悪化に対して県はどのように対応するつもりか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

医療機関の経営状況は入院対応や発熱外来の有無、診療科目などで差があり、コロナでさらに厳しくなったところもあると認識している。県としては報酬改定や取得可能な加算について研修会や周知を行い、要件を満たす医療機関には補助金等を活用するよう案内するなど、きめ細かな支援で対応していく考えを示した。

#医療・福祉#介護報酬#報酬改定#処遇改善(処遇改善加算)#ケア労働者の手当て#医療機関経営支援#補助金・加算の周知
医療・福祉 令和4年6月定例会

介護報酬の物価連動と病院・介護施設への公平な処遇改善はできないか?

質問要旨

物価高で介護施設の経営が悪化している中、介護報酬を物価に合わせて改善し、介護・医療の全てのケア労働者に等しく手当てを行うことはできないか?また、コロナ禍で赤字が拡大している病院の経営悪化に対して県はどのように対応するつもりか?

答弁 (保健福祉部長(西嶋康浩))

医療機関の経営状況は入院対応や発熱外来の有無、診療科目などで差があり、コロナでさらに厳しくなったところもあると認識している。県としては報酬改定や取得可能な加算について研修会や周知を行い、要件を満たす医療機関には補助金等を活用するよう案内するなど、きめ細かな支援で対応していく考えを示した。

#医療・福祉#介護報酬#報酬改定#処遇改善(処遇改善加算)#ケア労働者の手当て#医療機関経営支援#補助金・加算の周知
教育 令和2年6月定例会

休業明けに県が学力テストを実施することの是非

質問要旨

県が実施する学力テストを、全国学力テストが中止されている休業明けに実施するのは、現場の子どもや先生の負担を無視していないか。教育委員会が安心するためだけの実施になっていないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は、長期休業で昨年身についた学力の定着が不安になっている現場の声があるとして、県学力テストで「去年までついていた力が今年どうなっているか」を確認する必要があると説明。結果を踏まえ、不足している部分について補充学習用のプリント等を用意する仕組みで子どもの学力を確実に回復させたいとした。

#教育#県学力テスト#学力調査の実施#休業期間後の学力把握#補充学習プリント#学校再開支援#全国学力テストの中止
教育 令和2年6月定例会

休業明けに県が学力テストを実施することの是非

質問要旨

県が実施する学力テストを、全国学力テストが中止されている休業明けに実施するのは、現場の子どもや先生の負担を無視していないか。教育委員会が安心するためだけの実施になっていないか?

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は、長期休業で昨年身についた学力の定着が不安になっている現場の声があるとして、県学力テストで「去年までついていた力が今年どうなっているか」を確認する必要があると説明。結果を踏まえ、不足している部分について補充学習用のプリント等を用意する仕組みで子どもの学力を確実に回復させたいとした。

#教育#県学力テスト#学力調査の実施#休業期間後の学力把握#補充学習プリント#学校再開支援#全国学力テストの中止
ハラスメント対策・労務 令和4年6月定例会

全ての私立学校にハラスメント防止規程を整備させ、外部の相談窓口と調査・勧告ができる体制を設けられないか?

質問要旨

教育現場で生徒や教職員が被害を受けることがあるため、私立学校にハラスメント防止措置の規定を持たせ、学校外の相談窓口を設置してプライバシー保護の下で調査・勧告できる体制を整備すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

法改正に伴い私立学校に対して各種ハラスメント防止措置の適切な実施を要請しており、必要に応じ指導する。相談窓口設置については労働局が窓口・勧告権限を有しているため県で新設する考えはないが、県に相談があれば労働局を紹介し学校に確認するなど対応する旨を述べた。

#ハラスメント対策・労務#パワーハラスメント防止#セクシュアルハラスメント防止#相談窓口#労働施策総合推進法#男女雇用機会均等法
学校運営・監督 令和4年6月定例会

高等学校設置基準の「1学級40人以下」が私立高校で常態的に超過している現状について、県は立入調査や指導を強化して是正できないか?

質問要旨

年度始めから1学級が40人を超えているクラスがあり、5クラスで45人以上となる例もあるなど常態化が見られる。県の指導が不十分であり、立入調査や指導で是正すべきだと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

私立学校報告表に基づき定員・生徒数・各学級の生徒数を毎年調査しており、著しい超過が見られる場合は指摘・指導している。本年度も報告表の提出を受け状況確認中で、必要に応じ学校訪問等で指導を行っていくと述べた。

#学校運営・監督#高等学校設置基準(1学級40人以下)#立入調査#指導#学校定員管理
教育 令和4年6月定例会

私立高校が行う教員の能力開発や少人数学級などの取り組みに対して、経常費助成とは別に加算を設けて支援できないか?

質問要旨

私立高校の教員能力開発や少人数学級推進といった努力に応じた加算措置が県の経常費助成に存在しないため、そうした加算を実施して私学を支援すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

経常費助成とは別に『私立学校教育改革等推進補助金』等の制度を設け、特色ある教育の推進や情報化教育に要する経費などを助成している旨を説明した。

#教育#経常費助成の加算#私立学校教育改革等推進補助金#少人数学級#教員研修
検査・監督 令和4年6月定例会

県の私立学校に対する検査(監査)体制を充実させ、授業日数・単位・ハラスメント等の法令遵守を徹底させられないか?

質問要旨

40人学級の超過や耐震化未整備、授業日数や単位、セクハラ・パワハラ等の問題を防ぐため、県の検査権限を十分に機能させ検査体制を強化すべきではないかと問う質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

毎年度、全ての私立高校に報告を求め実態把握の調査を行い、必要に応じ指摘や指導を行っている。今後も適切な検査に努め、問題が出ないよう取り組むと述べた。

#検査・監督#検査体制#私立学校監督#報告徴収#法令遵守
教育 令和4年6月定例会

私立高校の経常費助成の生徒1人当たり単価が国の財源措置を下回っているが、県は国の基準を下回らないよう助成額を引き上げられないか?

質問要旨

私立高校の生徒1人当たりの経常費助成が国の財源措置(令和3年度:344,829円)より約9,000円以上少なく、県の全国順位は低位(43位)であるため、国基準を下回らないよう増額してほしいと求める質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

厳しい財政状況の中でも私立高校の教育条件維持・向上や経営健全化、保護者負担軽減を踏まえ、経常費補助金の拡充に努めてきた。今後も私立高校を重要な公教育の担い手として支援していく考えを示した。

#教育#経常費助成#私立高校#補助金
学校施設・耐震化 令和4年6月定例会

私立学校施設の耐震化が遅れており未計画の施設も多いが、県は全施設で直ちに耐震化計画を策定させ、工事の支援や指導を強化できないか?

質問要旨

県内私立学校の耐震化率や診断実施率が低く、計画未定の施設が多い。国の目標年度も迫る中で、県が計画策定の援助や大規模工事のノウハウ提供・体制整備を強力に支援・指導すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

昨年1月の文科省通知を受け、耐震化未完了の学校へ早期の年次計画策定や耐震診断・工事の要請を行っている。順次学校を訪問して状況聞き取りや働きかけを行い、国の助成制度の説明など学校の状況に合わせた指導で早期耐震化を図るとした。

#学校施設・耐震化#私立学校施設耐震化#耐震診断#耐震工事#補助金#防災・減災・国土強靱化5か年加速化対策
検査・監督 令和4年6月定例会

県の私立学校に対する検査(監査)体制を充実させ、授業日数・単位・ハラスメント等の法令遵守を徹底させられないか?

質問要旨

40人学級の超過や耐震化未整備、授業日数や単位、セクハラ・パワハラ等の問題を防ぐため、県の検査権限を十分に機能させ検査体制を強化すべきではないかと問う質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

毎年度、全ての私立高校に報告を求め実態把握の調査を行い、必要に応じ指摘や指導を行っている。今後も適切な検査に努め、問題が出ないよう取り組むと述べた。

#検査・監督#検査体制#私立学校監督#報告徴収#法令遵守
教育 令和2年6月定例会

県が独自に実施する学力テストは、全国でどのくらい実施されており、今年は何県が中止したのかを教育委員会は把握しているか?

質問要旨

岡山県と同様の県独自学力テストを全国で何県が実施しているか、また今年は何県が中止したのかについて教育委員会が認識しているかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

全国で何県が本県と同様の学力テストを実施しているか、また今年何県が中止したかについては承知していないと回答した。

#教育#県独自の学力テスト#学力テストの中止#教育行政#新型コロナウイルス対応(教育)
教育 令和4年6月定例会

私立高校が行う教員の能力開発や少人数学級などの取り組みに対して、経常費助成とは別に加算を設けて支援できないか?

質問要旨

私立高校の教員能力開発や少人数学級推進といった努力に応じた加算措置が県の経常費助成に存在しないため、そうした加算を実施して私学を支援すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

経常費助成とは別に『私立学校教育改革等推進補助金』等の制度を設け、特色ある教育の推進や情報化教育に要する経費などを助成している旨を説明した。

#教育#経常費助成の加算#私立学校教育改革等推進補助金#少人数学級#教員研修
ハラスメント対策・労務 令和4年6月定例会

全ての私立学校にハラスメント防止規程を整備させ、外部の相談窓口と調査・勧告ができる体制を設けられないか?

質問要旨

教育現場で生徒や教職員が被害を受けることがあるため、私立学校にハラスメント防止措置の規定を持たせ、学校外の相談窓口を設置してプライバシー保護の下で調査・勧告できる体制を整備すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

法改正に伴い私立学校に対して各種ハラスメント防止措置の適切な実施を要請しており、必要に応じ指導する。相談窓口設置については労働局が窓口・勧告権限を有しているため県で新設する考えはないが、県に相談があれば労働局を紹介し学校に確認するなど対応する旨を述べた。

#ハラスメント対策・労務#パワーハラスメント防止#セクシュアルハラスメント防止#相談窓口#労働施策総合推進法#男女雇用機会均等法
教育 令和4年6月定例会

私立高校の経常費助成の生徒1人当たり単価が国の財源措置を下回っているが、県は国の基準を下回らないよう助成額を引き上げられないか?

質問要旨

私立高校の生徒1人当たりの経常費助成が国の財源措置(令和3年度:344,829円)より約9,000円以上少なく、県の全国順位は低位(43位)であるため、国基準を下回らないよう増額してほしいと求める質問。

答弁 (知事(伊原木隆太))

厳しい財政状況の中でも私立高校の教育条件維持・向上や経営健全化、保護者負担軽減を踏まえ、経常費補助金の拡充に努めてきた。今後も私立高校を重要な公教育の担い手として支援していく考えを示した。

#教育#経常費助成#私立高校#補助金
学校施設・耐震化 令和4年6月定例会

私立学校施設の耐震化が遅れており未計画の施設も多いが、県は全施設で直ちに耐震化計画を策定させ、工事の支援や指導を強化できないか?

質問要旨

県内私立学校の耐震化率や診断実施率が低く、計画未定の施設が多い。国の目標年度も迫る中で、県が計画策定の援助や大規模工事のノウハウ提供・体制整備を強力に支援・指導すべきではないかと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

昨年1月の文科省通知を受け、耐震化未完了の学校へ早期の年次計画策定や耐震診断・工事の要請を行っている。順次学校を訪問して状況聞き取りや働きかけを行い、国の助成制度の説明など学校の状況に合わせた指導で早期耐震化を図るとした。

#学校施設・耐震化#私立学校施設耐震化#耐震診断#耐震工事#補助金#防災・減災・国土強靱化5か年加速化対策
学校運営・監督 令和4年6月定例会

高等学校設置基準の「1学級40人以下」が私立高校で常態的に超過している現状について、県は立入調査や指導を強化して是正できないか?

質問要旨

年度始めから1学級が40人を超えているクラスがあり、5クラスで45人以上となる例もあるなど常態化が見られる。県の指導が不十分であり、立入調査や指導で是正すべきだと問う質問。

答弁 (総務部長(須江裕紀))

私立学校報告表に基づき定員・生徒数・各学級の生徒数を毎年調査しており、著しい超過が見られる場合は指摘・指導している。本年度も報告表の提出を受け状況確認中で、必要に応じ学校訪問等で指導を行っていくと述べた。

#学校運営・監督#高等学校設置基準(1学級40人以下)#立入調査#指導#学校定員管理
教育 令和2年6月定例会

県が独自に実施する学力テストは、全国でどのくらい実施されており、今年は何県が中止したのかを教育委員会は把握しているか?

質問要旨

岡山県と同様の県独自学力テストを全国で何県が実施しているか、また今年は何県が中止したのかについて教育委員会が認識しているかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

全国で何県が本県と同様の学力テストを実施しているか、また今年何県が中止したかについては承知していないと回答した。

#教育#県独自の学力テスト#学力テストの中止#教育行政#新型コロナウイルス対応(教育)
教育 令和2年6月定例会

岡山県が学力テストで順位目標を設定し続けるのはなぜか?過度な競争をあおぐので中止できないか?

質問要旨

県が学力調査で順位目標を設けることで、学校やクラスがテスト対策に偏り過度な競争を生んでいると指摘し、学力テストの中止を求めた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教員は児童生徒に学力を付けたいとの観点から、どこが分かっていないかを明らかにするために県の学力調査が必要だと説明。定期テストは今年学んだことの理解を測るが、過去の積み上げを把握するためには県のテストでしか分からない部分があり、学力保障を年度ごとに積み上げる観点から今後も実施していきたいとした。

#教育#学力テスト#全国学力・学習状況調査#学力保障#定期テスト#学力調査の順位目標
教育 令和2年6月定例会

岡山県が学力テストで順位目標を設定し続けるのはなぜか?過度な競争をあおぐので中止できないか?

質問要旨

県が学力調査で順位目標を設けることで、学校やクラスがテスト対策に偏り過度な競争を生んでいると指摘し、学力テストの中止を求めた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教員は児童生徒に学力を付けたいとの観点から、どこが分かっていないかを明らかにするために県の学力調査が必要だと説明。定期テストは今年学んだことの理解を測るが、過去の積み上げを把握するためには県のテストでしか分からない部分があり、学力保障を年度ごとに積み上げる観点から今後も実施していきたいとした。

#教育#学力テスト#全国学力・学習状況調査#学力保障#定期テスト#学力調査の順位目標
教育 令和4年6月定例会

頑張っている学校に対して、少人数学級や特色ある授業を行う学校に差をつけた補助金制度を導入できないか?

質問要旨

少人数学級を実施したり、先生の個性を生かした特色ある授業を行っている学校に対して、努力に応じた優遇(めりはり)のある補助金制度を設けられないか? 一方で基準を守らない学校への対応(人数超過等の不正)もある中で、公平性と抑止の観点からどう考えるか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

めりはりをつける考え方には賛同する点があるとしつつ、各学校が受け取る補助金額が予測できることは経営上重要だと説明。現在は「標準的運営費方式」で客観的基準により予測可能性を高めている利点があり、行政の裁量をどの程度持たせるかは議論があるため、アイデアは参考にしつつ今後検討したいと述べた。

#教育#少人数学級加算#学校特色支援加算#教育補助金制度#補助金配分基準#標準的運営費方式
教育 令和4年6月定例会

頑張っている学校に対して、少人数学級や特色ある授業を行う学校に差をつけた補助金制度を導入できないか?

質問要旨

少人数学級を実施したり、先生の個性を生かした特色ある授業を行っている学校に対して、努力に応じた優遇(めりはり)のある補助金制度を設けられないか? 一方で基準を守らない学校への対応(人数超過等の不正)もある中で、公平性と抑止の観点からどう考えるか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

めりはりをつける考え方には賛同する点があるとしつつ、各学校が受け取る補助金額が予測できることは経営上重要だと説明。現在は「標準的運営費方式」で客観的基準により予測可能性を高めている利点があり、行政の裁量をどの程度持たせるかは議論があるため、アイデアは参考にしつつ今後検討したいと述べた。

#教育#少人数学級加算#学校特色支援加算#教育補助金制度#補助金配分基準#標準的運営費方式
教育 令和4年6月定例会

県の私学助成(経常費補助金の標準方式)は、平成19年の改革で掲げた「法令遵守の強化」や収容定員に基づく公正な配分が現在も守られているか、それとも崩れているのか?

質問要旨

平成19年の私学助成改革で重視された「法令遵守の強化」や収容定員を根拠とした公正な補助金配分が、現在も適切に維持されているのか、不公平や基準の崩れは生じていないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は当該改革が知事就任前に行われたことを説明し、当時の方式が完璧であっても時間の経過で見直しが必要になると指摘。現在は水準が安定しており、関係者の意見を踏まえつつ、改めて修正が必要かどうか慎重に検討すると述べた。影響については慎重に見極める考えを示した。

#教育#私学助成#経常費補助金の標準方式#法令遵守#収容定員に基づく配分#補助金配分基準
教育 令和4年6月定例会

県の私学助成(経常費補助金の標準方式)は、平成19年の改革で掲げた「法令遵守の強化」や収容定員に基づく公正な配分が現在も守られているか、それとも崩れているのか?

質問要旨

平成19年の私学助成改革で重視された「法令遵守の強化」や収容定員を根拠とした公正な補助金配分が、現在も適切に維持されているのか、不公平や基準の崩れは生じていないかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は当該改革が知事就任前に行われたことを説明し、当時の方式が完璧であっても時間の経過で見直しが必要になると指摘。現在は水準が安定しており、関係者の意見を踏まえつつ、改めて修正が必要かどうか慎重に検討すると述べた。影響については慎重に見極める考えを示した。

#教育#私学助成#経常費補助金の標準方式#法令遵守#収容定員に基づく配分#補助金配分基準
教育 令和4年6月定例会

私立学校への監査・現地訪問が不十分で法令遵守の抜け道ができていないか?

質問要旨

岡山県内の私立学校に対する監査や現地訪問がこの数年行われておらず、香川県のように2年に1度・3人体制で巡回する体制が整っていないと聞きます。私立学校の監査頻度や担当人員を強化できないか、現状のままでは法令遵守の抜け道が生まれていないかをどう考えているのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

香川県は人員が多いなど各県の考え方で違いがあるとし、私立学校は建学の精神に基づく自由な運営が良い面もあるため、あまり強い枠をはめることには否定的な立場を示した。一方で法令遵守はきちんと見る必要があり、現在の業務が十分かどうかも含めて考えていく必要があると述べた(具体的な強化策の言及はなし)。

#教育#私立学校の監査・調査訪問#私学グループ(総務学事課)#現地調査の頻度#監査体制強化#法令遵守
教育 令和4年6月定例会

私立学校への監査・現地訪問が不十分で法令遵守の抜け道ができていないか?

質問要旨

岡山県内の私立学校に対する監査や現地訪問がこの数年行われておらず、香川県のように2年に1度・3人体制で巡回する体制が整っていないと聞きます。私立学校の監査頻度や担当人員を強化できないか、現状のままでは法令遵守の抜け道が生まれていないかをどう考えているのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

香川県は人員が多いなど各県の考え方で違いがあるとし、私立学校は建学の精神に基づく自由な運営が良い面もあるため、あまり強い枠をはめることには否定的な立場を示した。一方で法令遵守はきちんと見る必要があり、現在の業務が十分かどうかも含めて考えていく必要があると述べた(具体的な強化策の言及はなし)。

#教育#私立学校の監査・調査訪問#私学グループ(総務学事課)#現地調査の頻度#監査体制強化#法令遵守
教育(学校施設の安全) 令和4年6月定例会

耐震化されていない学校教室に児童が過密配置されている問題と法令遵守

質問要旨

耐震化されていない学校の教室に49人もの児童が詰め込まれている実態を放置してよいですか?40人学級にするなどの方針や耐震化の基準・施工状況は法令の趣旨どおり守られているのか、子どもの安全を確保するためにどう対応するつもりですか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は法律の重要性を認め、法律に込められた趣旨がきちんと守れるよう県として努めると答えた。具体的な対策やスケジュールには触れていない。

#教育(学校施設の安全)#法令遵守#40人学級#学校施設の耐震化#耐震補強
教育(学校施設の安全) 令和4年6月定例会

耐震化されていない学校教室に児童が過密配置されている問題と法令遵守

質問要旨

耐震化されていない学校の教室に49人もの児童が詰め込まれている実態を放置してよいですか?40人学級にするなどの方針や耐震化の基準・施工状況は法令の趣旨どおり守られているのか、子どもの安全を確保するためにどう対応するつもりですか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は法律の重要性を認め、法律に込められた趣旨がきちんと守れるよう県として努めると答えた。具体的な対策やスケジュールには触れていない。

#教育(学校施設の安全)#法令遵守#40人学級#学校施設の耐震化#耐震補強
経済・財政(物価対策) 令和7年11月定例会

国の2025年度補正予算案は、消費税減税を行わず大規模な国債追加発行を伴うことで、円安や長期金利上昇を招き、結果的に岡山県民の物価負担をさらに高める懸念があるが、知事はどのように考えているか?

質問要旨

国の大規模補正予算案は、消費税減税を行わず国債を追加発行する内容で、円安や金利上昇を通じて物価高を悪化させる懸念がある。岡山県としてこの点をどう受け止め、県民生活への影響をどう考えているかを示してほしい。

答弁 (知事)

今回の経済対策は「強い経済を実現する総合経済対策」であり、対象や財源などは国が判断すべきものと認識していると回答。県の独自見解や追加の方針表明は行わなかった。

#経済・財政(物価対策)#2025年度補正予算案#ニューアベノミクス#消費税減税#国債追加発行#ガソリン暫定税率の廃止
医療・病院経営 令和7年11月定例会

県は、赤字病院が増加する中で、国の経済対策や重点支援交付金等を活用して病院経営への支援を迅速に行えているか?現状と課題、国策の見通しはどうか?

質問要旨

病院の経営赤字が拡大している中で、県は国の経済対策メニューや重点支援交付金を活用して、速やかに医療機関へ支援を届けられているか。現状の課題と今後の見通しを示してほしい。

答弁 (保健医療部長)

国の経済対策で医療分野向け支援の事業内容が早期に示されたことを踏まえ、本定例会に補正予算案の追加提案を行い、速やかな執行に努めたいと回答。ほかの医療支援についても国の動向を注視して適切に対応する考えを示した。

#医療・病院経営#生産性向上・職場環境整備等支援事業#重点支援地方交付金#経済対策補正予算#賃上げ支援
社会保障・介護・税制 令和7年11月定例会

医療機関や介護事業者が仕入れ時に負担する消費税が経営を圧迫しているが、県は医療・介護事業者への消費税還付を国に要請したり、医療機器・介護資材購入の支援を強化したりする考えがあるか?

質問要旨

医療・介護現場は消費税課税で仕入れコストが上がり、診療報酬や介護報酬で十分に補填できていない。輸出企業のような消費税還付の導入や、機器・資材購入支援の強化を県は国に求めるか。

答弁 (保健医療部長、子ども・福祉部長)

両部長とも、仕入れ時の消費税相当額は診療報酬・介護報酬で補填される仕組みになっており、消費税還付の実施を県として要望する考えはないと回答した。一方で、医療機器や介護資材の購入支援については、今回の国の経済対策メニューを活用して支援に努める意向を示した。

#社会保障・介護・税制#消費税還付(医療・介護)#消費税#診療報酬#介護報酬#医療機器購入補助
公的医療機関支援 令和7年11月定例会

国立病院(岡山医療センター、南岡山医療センター)は結核や重症障害医療など不採算医療を担っているが、県は自治体病院と同様に税金による支援を行うべきではないか?

質問要旨

国立病院は不採算の政策医療や災害医療、結核や重症心身障害などを担っているが、独立採算化で人件費等の差が生じ、病床休棟や指定管理撤退が起きている。岡山医療センターや南岡山医療センターを例に、県は国立病院へ自治体病院と同様の公費支援を行う考えがあるか。

答弁 (保健医療部長)

県は各医療機関の役割に応じて必要な支援を行っており、国立病院に対しても総合周産期母子医療センターの運営費補助などを実施していると説明。今後も県内国立病院の果たす役割を踏まえ適切に対応していく考えを示した。

#公的医療機関支援#国立病院支援#公立病院支援#不採算医療の公費負担#運営費補助#人事院勧告対応#(独)国立病院機構 岡山医療センター
医療・病院経営 令和7年11月定例会

県は、赤字病院が増加する中で、国の経済対策や重点支援交付金等を活用して病院経営への支援を迅速に行えているか?現状と課題、国策の見通しはどうか?

質問要旨

病院の経営赤字が拡大している中で、県は国の経済対策メニューや重点支援交付金を活用して、速やかに医療機関へ支援を届けられているか。現状の課題と今後の見通しを示してほしい。

答弁 (保健医療部長)

国の経済対策で医療分野向け支援の事業内容が早期に示されたことを踏まえ、本定例会に補正予算案の追加提案を行い、速やかな執行に努めたいと回答。ほかの医療支援についても国の動向を注視して適切に対応する考えを示した。

#医療・病院経営#生産性向上・職場環境整備等支援事業#重点支援地方交付金#経済対策補正予算#賃上げ支援
公的医療機関支援 令和7年11月定例会

国立病院(岡山医療センター、南岡山医療センター)は結核や重症障害医療など不採算医療を担っているが、県は自治体病院と同様に税金による支援を行うべきではないか?

質問要旨

国立病院は不採算の政策医療や災害医療、結核や重症心身障害などを担っているが、独立採算化で人件費等の差が生じ、病床休棟や指定管理撤退が起きている。岡山医療センターや南岡山医療センターを例に、県は国立病院へ自治体病院と同様の公費支援を行う考えがあるか。

答弁 (保健医療部長)

県は各医療機関の役割に応じて必要な支援を行っており、国立病院に対しても総合周産期母子医療センターの運営費補助などを実施していると説明。今後も県内国立病院の果たす役割を踏まえ適切に対応していく考えを示した。

#公的医療機関支援#国立病院支援#公立病院支援#不採算医療の公費負担#運営費補助#人事院勧告対応#(独)国立病院機構 岡山医療センター
経済・財政(物価対策) 令和7年11月定例会

国の2025年度補正予算案は、消費税減税を行わず大規模な国債追加発行を伴うことで、円安や長期金利上昇を招き、結果的に岡山県民の物価負担をさらに高める懸念があるが、知事はどのように考えているか?

質問要旨

国の大規模補正予算案は、消費税減税を行わず国債を追加発行する内容で、円安や金利上昇を通じて物価高を悪化させる懸念がある。岡山県としてこの点をどう受け止め、県民生活への影響をどう考えているかを示してほしい。

答弁 (知事)

今回の経済対策は「強い経済を実現する総合経済対策」であり、対象や財源などは国が判断すべきものと認識していると回答。県の独自見解や追加の方針表明は行わなかった。

#経済・財政(物価対策)#2025年度補正予算案#ニューアベノミクス#消費税減税#国債追加発行#ガソリン暫定税率の廃止
社会保障・介護・税制 令和7年11月定例会

医療機関や介護事業者が仕入れ時に負担する消費税が経営を圧迫しているが、県は医療・介護事業者への消費税還付を国に要請したり、医療機器・介護資材購入の支援を強化したりする考えがあるか?

質問要旨

医療・介護現場は消費税課税で仕入れコストが上がり、診療報酬や介護報酬で十分に補填できていない。輸出企業のような消費税還付の導入や、機器・資材購入支援の強化を県は国に求めるか。

答弁 (保健医療部長、子ども・福祉部長)

両部長とも、仕入れ時の消費税相当額は診療報酬・介護報酬で補填される仕組みになっており、消費税還付の実施を県として要望する考えはないと回答した。一方で、医療機器や介護資材の購入支援については、今回の国の経済対策メニューを活用して支援に努める意向を示した。

#社会保障・介護・税制#消費税還付(医療・介護)#消費税#診療報酬#介護報酬#医療機器購入補助
経済・財政(物価対策) 令和7年11月定例会

国の2025年度補正予算案は、消費税減税を行わず大規模な国債追加発行を伴うことで、円安や長期金利上昇を招き、結果的に岡山県民の物価負担をさらに高める懸念があるが、知事はどのように考えているか?

質問要旨

国の大規模補正予算案は、消費税減税を行わず国債を追加発行する内容で、円安や金利上昇を通じて物価高を悪化させる懸念がある。岡山県としてこの点をどう受け止め、県民生活への影響をどう考えているかを示してほしい。

答弁 (知事)

今回の経済対策は「強い経済を実現する総合経済対策」であり、対象や財源などは国が判断すべきものと認識していると回答。県の独自見解や追加の方針表明は行わなかった。

#経済・財政(物価対策)#2025年度補正予算案#ニューアベノミクス#消費税減税#国債追加発行#ガソリン暫定税率の廃止
公的医療機関支援 令和7年11月定例会

国立病院(岡山医療センター、南岡山医療センター)は結核や重症障害医療など不採算医療を担っているが、県は自治体病院と同様に税金による支援を行うべきではないか?

質問要旨

国立病院は不採算の政策医療や災害医療、結核や重症心身障害などを担っているが、独立採算化で人件費等の差が生じ、病床休棟や指定管理撤退が起きている。岡山医療センターや南岡山医療センターを例に、県は国立病院へ自治体病院と同様の公費支援を行う考えがあるか。

答弁 (保健医療部長)

県は各医療機関の役割に応じて必要な支援を行っており、国立病院に対しても総合周産期母子医療センターの運営費補助などを実施していると説明。今後も県内国立病院の果たす役割を踏まえ適切に対応していく考えを示した。

#公的医療機関支援#国立病院支援#公立病院支援#不採算医療の公費負担#運営費補助#人事院勧告対応#(独)国立病院機構 岡山医療センター
保健・医療 令和7年11月定例会

診療報酬は医療機関の消費税負担を十分補填しているか?特に一般病院や大規模病院で補填不足があるのはなぜか?

質問要旨

診療報酬の仕組みは、医療機関が負担する消費税分を薬価や医療材料の保険償還も含めて補填する設計になっているが、療養病床を持たない一般病院の補填率が74.4%にとどまり、400床以上の病院では年間1億円以上の消費税負担が出ているという調査結果がある。診療報酬は実態として十分に補填できているのか、病院規模や使用医療資源の違いで補填にばらつきが出る原因は何か?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

診療報酬の中で消費税分は補填される仕組みで、診療報酬本体と薬価・医療材料による保険償還の二本立てであると説明。ただし病院規模や使う医療資源による実態のばらつきは認識している。中央社会保険医療協議会の評価ではおおむね合理的な範囲に収まるとの議論があるが、消費税の扱いは国で議論すべき事項であり、国の動向を注視していくとしている。

#保健・医療#診療報酬#医療機関の消費税補填#保険償還(薬価・医療材料)#中央社会保険医療協議会
保健・医療 令和7年11月定例会

診療報酬は医療機関の消費税負担を十分補填しているか?特に一般病院や大規模病院で補填不足があるのはなぜか?

質問要旨

診療報酬の仕組みは、医療機関が負担する消費税分を薬価や医療材料の保険償還も含めて補填する設計になっているが、療養病床を持たない一般病院の補填率が74.4%にとどまり、400床以上の病院では年間1億円以上の消費税負担が出ているという調査結果がある。診療報酬は実態として十分に補填できているのか、病院規模や使用医療資源の違いで補填にばらつきが出る原因は何か?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

診療報酬の中で消費税分は補填される仕組みで、診療報酬本体と薬価・医療材料による保険償還の二本立てであると説明。ただし病院規模や使う医療資源による実態のばらつきは認識している。中央社会保険医療協議会の評価ではおおむね合理的な範囲に収まるとの議論があるが、消費税の扱いは国で議論すべき事項であり、国の動向を注視していくとしている。

#保健・医療#診療報酬#医療機関の消費税補填#保険償還(薬価・医療材料)#中央社会保険医療協議会
保健・医療 令和7年11月定例会

岡山県内の病院が仕入れ時に負担する消費税分は診療報酬で十分に補填されているのか?補填が足りないなら県が実態調査を行い、その不足を国に伝えられないか?

質問要旨

岡山県に対し、県内病院が仕入れ時に負担する消費税の補填がどの程度なされているか実態調査を行い、不足分を国に伝えるべきではないかと質問している。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

消費税の扱いは基本的に国で議論されるべき事項である。県としては知事会等を通じて診療報酬による補填が適切に行われるよう要望してきた経緯があり、仕入れ時に負担する額が適正に補填されることが望ましいと考えている。

#保健・医療#消費税負担補填#診療報酬#医療機関支援#医療現場実態調査#県の要望伝達
保健・医療 令和7年11月定例会

岡山県内の病院が仕入れ時に負担する消費税分は診療報酬で十分に補填されているのか?補填が足りないなら県が実態調査を行い、その不足を国に伝えられないか?

質問要旨

岡山県に対し、県内病院が仕入れ時に負担する消費税の補填がどの程度なされているか実態調査を行い、不足分を国に伝えるべきではないかと質問している。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

消費税の扱いは基本的に国で議論されるべき事項である。県としては知事会等を通じて診療報酬による補填が適切に行われるよう要望してきた経緯があり、仕入れ時に負担する額が適正に補填されることが望ましいと考えている。

#保健・医療#消費税負担補填#診療報酬#医療機関支援#医療現場実態調査#県の要望伝達
保健・医療 令和7年11月定例会

国立病院(NHO)の県内拠点は、地域医療の社会的に不採算な分野を担っているが、県はそれをどのように認識しているか?

質問要旨

県内の国立病院が社会的に不採算な医療を担う役割について、県の認識を問う質問。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

県は、県内の2つのNHO病院について、南岡山医療センターは結核等の医療を担ってきたこと、岡山医療センターは救急医療や周産期といった基幹機能を担ってきたと認識していると答えた。

#保健・医療#国立病院(NHO)#地域医療#不採算部門の医療#救急医療#周産期医療#結核医療#(独)国立病院機構 岡山医療センター
保健・医療 令和7年11月定例会

国立病院(NHO)の県内拠点は、地域医療の社会的に不採算な分野を担っているが、県はそれをどのように認識しているか?

質問要旨

県内の国立病院が社会的に不採算な医療を担う役割について、県の認識を問う質問。

答弁 (保健医療部長 辰巳秀爾)

県は、県内の2つのNHO病院について、南岡山医療センターは結核等の医療を担ってきたこと、岡山医療センターは救急医療や周産期といった基幹機能を担ってきたと認識していると答えた。

#保健・医療#国立病院(NHO)#地域医療#不採算部門の医療#救急医療#周産期医療#結核医療#(独)国立病院機構 岡山医療センター
保健・医療 令和7年11月定例会

歴史的な結核病棟が人手不足で閉鎖されるが、陰圧病棟や病床を県が支援して維持できないか?

質問要旨

歴史的な結核病棟がスタッフ不足で閉鎖されようとしています。陰圧病棟や病床は残っているのに、県が支援(人員配置や経済的手当て)をすればその病棟を活用し続けられないでしょうか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

結核患者は主に高齢者で、新規発症が過去20年で大幅に減少しているため、南岡山医療センターが休棟を判断したと考えられる。県内には複数の結核医療提供施設があり、医療計画で基準病床を定めている。基準病床と休棟後の稼働病床を比較すると余裕がある状況であるが、結核医療は確実に提供すべき分野であるため、各医療機関の対応能力を見ながら引き続き病床確保に努める、との回答。

#保健・医療#結核医療提供体制#結核病棟の維持#陰圧病棟#基準病床#病床確保#人員配置支援
保健・医療 令和7年11月定例会

歴史的な結核病棟が人手不足で閉鎖されるが、陰圧病棟や病床を県が支援して維持できないか?

質問要旨

歴史的な結核病棟がスタッフ不足で閉鎖されようとしています。陰圧病棟や病床は残っているのに、県が支援(人員配置や経済的手当て)をすればその病棟を活用し続けられないでしょうか?

答弁 (保健医療部長(辰巳秀爾))

結核患者は主に高齢者で、新規発症が過去20年で大幅に減少しているため、南岡山医療センターが休棟を判断したと考えられる。県内には複数の結核医療提供施設があり、医療計画で基準病床を定めている。基準病床と休棟後の稼働病床を比較すると余裕がある状況であるが、結核医療は確実に提供すべき分野であるため、各医療機関の対応能力を見ながら引き続き病床確保に努める、との回答。

#保健・医療#結核医療提供体制#結核病棟の維持#陰圧病棟#基準病床#病床確保#人員配置支援
医療 令和7年11月定例会

結核患者が減少している中で、結核に対応できる病院や病棟・病室の体制は今後も維持されるのか?

質問要旨

結核患者数が減って病棟に1~2人しかいない状況が続く中で、結核対応が可能な病院や病室の体制を将来にわたって維持できるかを問う。

答弁 (保健医療部長)

結核対応の個別データは手元にないが、県内の需給を踏まえて基本的には適切に対応されているだろうと認識している。具体的な維持方針やデータは示されていない。

#医療#結核医療提供体制#結核対応病床
医療 令和7年11月定例会

南岡山医療センターで重症心身障害の入院ニーズがあるのにスタッフ不足のため病床を減らさざるを得ない状況はどう改善できないか?

質問要旨

南岡山医療センターでは重症心身障害の入院問い合わせが多いが、介護・医療スタッフ不足で病床を削減せざるを得ない。ニーズがあるのに供給を減らす事態をどう解消するのかを問う。

答弁 (保健医療部長)

県内の需要と供給の詳細データは手元にないが、基本的には需給を踏まえて適切に対応されているだろうと認識しているのみで、具体的な対策や人材確保策の説明はなかった。

#医療#病床削減政策#重症心身障害者医療#医療人材確保#病床需給管理
医療 令和7年11月定例会

結核患者が減少している中で、結核に対応できる病院や病棟・病室の体制は今後も維持されるのか?

質問要旨

結核患者数が減って病棟に1~2人しかいない状況が続く中で、結核対応が可能な病院や病室の体制を将来にわたって維持できるかを問う。

答弁 (保健医療部長)

結核対応の個別データは手元にないが、県内の需給を踏まえて基本的には適切に対応されているだろうと認識している。具体的な維持方針やデータは示されていない。

#医療#結核医療提供体制#結核対応病床
医療 令和7年11月定例会

南岡山医療センターで重症心身障害の入院ニーズがあるのにスタッフ不足のため病床を減らさざるを得ない状況はどう改善できないか?

質問要旨

南岡山医療センターでは重症心身障害の入院問い合わせが多いが、介護・医療スタッフ不足で病床を削減せざるを得ない。ニーズがあるのに供給を減らす事態をどう解消するのかを問う。

答弁 (保健医療部長)

県内の需要と供給の詳細データは手元にないが、基本的には需給を踏まえて適切に対応されているだろうと認識しているのみで、具体的な対策や人材確保策の説明はなかった。

#医療#病床削減政策#重症心身障害者医療#医療人材確保#病床需給管理
障害者福祉・医療 令和7年11月定例会

障害者医療費助成で、65歳以上で新たに障害認定を受けた人を除外する年齢制限は見直せないか?

質問要旨

岡山県の障害者医療費公費負担制度で、なぜ65歳以上で新たに障害認定を受けた人が助成対象外なのか?年齢で助成の対象を分ける扱いは矛盾しており、見直しはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

この制度は国の医療保険を補完するものであり、対象拡大については給付と負担の公平性や制度の持続可能性を総合的に判断し、慎重に検討すべきだと述べた。

#障害者福祉・医療#障害者医療費公費負担制度#年齢制限(65歳以上除外)#給付と負担の公平性#持続可能性
子育て・医療 令和7年11月定例会

岡山県の小児医療費助成(単県制度)で、対象年齢や所得制限・自己負担を拡充してもらえないか?また自治体の事務負担を減らせないか?

質問要旨

岡山県の小児医療費助成制度(県単位の公費負担)について、なぜ通院は就学前、入院は小学校6年生までで、しかも所得制限と自己負担があるのか?鳥取県や島根県のように対象年齢を引き上げたり自己負担をなくしたりすることはできないか?また、県制度が市町村側に事務的負担を生じさせている点を改善できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

子どもの医療費助成は全国一律で実施されるべきとの考えから、全国知事会を通じて国に要望していることを示した。制度は給付と負担の公平性を図りつつ持続可能に運用することが重要で、拡充は慎重に検討すべきだという立場を示した。

#子育て・医療#単県医療費公費負担制度#小児医療費公費負担制度#対象年齢の拡大#所得制限の撤廃#自己負担の撤廃#自治体事務の簡素化
財政・補助金 令和7年11月定例会

倉敷市に対する県の補助率(4分の1)を引き上げられないか?

質問要旨

県の単県医療費補助で、倉敷市への補助率が4分の1と全国の中核市の中で最も低くなっているが、この補助率を引き上げることはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

医療費助成は全国一律化を目指して国に要望しているが、給付と負担の公平性や制度の持続可能性の観点から、補助率を含む制度の拡充は慎重に検討すべきと述べ、倉敷市向け補助率の具体的な引上げには言及しなかった。

#財政・補助金#県の補助率(市町村向け補助)#単県医療費公費負担制度の補助金#補助率引上げ
障害者福祉・医療 令和7年11月定例会

障害者医療費助成で、65歳以上で新たに障害認定を受けた人を除外する年齢制限は見直せないか?

質問要旨

岡山県の障害者医療費公費負担制度で、なぜ65歳以上で新たに障害認定を受けた人が助成対象外なのか?年齢で助成の対象を分ける扱いは矛盾しており、見直しはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

この制度は国の医療保険を補完するものであり、対象拡大については給付と負担の公平性や制度の持続可能性を総合的に判断し、慎重に検討すべきだと述べた。

#障害者福祉・医療#障害者医療費公費負担制度#年齢制限(65歳以上除外)#給付と負担の公平性#持続可能性
子育て・医療 令和7年11月定例会

岡山県の小児医療費助成(単県制度)で、対象年齢や所得制限・自己負担を拡充してもらえないか?また自治体の事務負担を減らせないか?

質問要旨

岡山県の小児医療費助成制度(県単位の公費負担)について、なぜ通院は就学前、入院は小学校6年生までで、しかも所得制限と自己負担があるのか?鳥取県や島根県のように対象年齢を引き上げたり自己負担をなくしたりすることはできないか?また、県制度が市町村側に事務的負担を生じさせている点を改善できないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

子どもの医療費助成は全国一律で実施されるべきとの考えから、全国知事会を通じて国に要望していることを示した。制度は給付と負担の公平性を図りつつ持続可能に運用することが重要で、拡充は慎重に検討すべきだという立場を示した。

#子育て・医療#単県医療費公費負担制度#小児医療費公費負担制度#対象年齢の拡大#所得制限の撤廃#自己負担の撤廃#自治体事務の簡素化
財政・補助金 令和7年11月定例会

倉敷市に対する県の補助率(4分の1)を引き上げられないか?

質問要旨

県の単県医療費補助で、倉敷市への補助率が4分の1と全国の中核市の中で最も低くなっているが、この補助率を引き上げることはできないか?

答弁 (知事(伊原木隆太))

医療費助成は全国一律化を目指して国に要望しているが、給付と負担の公平性や制度の持続可能性の観点から、補助率を含む制度の拡充は慎重に検討すべきと述べ、倉敷市向け補助率の具体的な引上げには言及しなかった。

#財政・補助金#県の補助率(市町村向け補助)#単県医療費公費負担制度の補助金#補助率引上げ
医療・福祉 令和7年11月定例会

岡山県が県民の医療費負担を増やさないのは財政的理由か政策判断か?

質問要旨

岡山県は、財政難ではなく政策的な判断として県民の医療費負担を増やしてこなかったのではないか?「給付とバランスを取る」との説明は政策姿勢を示すのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は、厳しい財政を引き継いで毎年やりくりしているとして、財政が非常に大きな要因であると述べた。併せて、実務が煩雑になっている点については申し訳ないと謝意を示し、複数の制度が並立すると境目でずれが生じやすく、影響を受ける人には矛盾や悔しさがあることを認めた。

#医療・福祉#医療費の負担#給付と負担のバランス#医療費助成制度#制度の並立
医療・福祉 令和7年11月定例会

岡山県が県民の医療費負担を増やさないのは財政的理由か政策判断か?

質問要旨

岡山県は、財政難ではなく政策的な判断として県民の医療費負担を増やしてこなかったのではないか?「給付とバランスを取る」との説明は政策姿勢を示すのか?

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は、厳しい財政を引き継いで毎年やりくりしているとして、財政が非常に大きな要因であると述べた。併せて、実務が煩雑になっている点については申し訳ないと謝意を示し、複数の制度が並立すると境目でずれが生じやすく、影響を受ける人には矛盾や悔しさがあることを認めた。

#医療・福祉#医療費の負担#給付と負担のバランス#医療費助成制度#制度の並立
高齢者医療・福祉 令和7年11月定例会

65歳以上の医療保険制度で、自己負担の矛盾や制度上の問題はなぜ放置されているのか?予算が減る中で拡充や改善はできないか?

質問要旨

議員は、少子化で県予算が減少するなかでも予算を維持する視点で給付の拡充を検討すべきだと指摘。65歳以上について制度内に矛盾があるとして、財政を理由に改善を先送りすべきでないかと知事に問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、65歳を過ぎても何も措置がないわけではなく、後期高齢者医療制度への加入が可能であり、一定所得未満の人の自己負担は1割であると説明。複数の制度が並立する中で1割負担は行政として努力していると述べた。

#高齢者医療・福祉#後期高齢者医療制度#高齢者の自己負担割合(1割)#県予算の維持・配分
高齢者医療・福祉 令和7年11月定例会

65歳以上の医療保険制度で、自己負担の矛盾や制度上の問題はなぜ放置されているのか?予算が減る中で拡充や改善はできないか?

質問要旨

議員は、少子化で県予算が減少するなかでも予算を維持する視点で給付の拡充を検討すべきだと指摘。65歳以上について制度内に矛盾があるとして、財政を理由に改善を先送りすべきでないかと知事に問うた。

答弁 (知事(伊原木隆太))

知事は、65歳を過ぎても何も措置がないわけではなく、後期高齢者医療制度への加入が可能であり、一定所得未満の人の自己負担は1割であると説明。複数の制度が並立する中で1割負担は行政として努力していると述べた。

#高齢者医療・福祉#後期高齢者医療制度#高齢者の自己負担割合(1割)#県予算の維持・配分
環境基準・規制動向 令和7年11月定例会

環境基準の見直し案は基準緩和になるのか?県はどう受け止めるか?

質問要旨

環境省が検討している光化学オキシダントの環境基準見直し案は基準の緩和にならないか、岡山県はその見直し案をどのように受け止め、県の発令基準や情報提供に変化はあるのか?

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

国の見直し案は最新の知見に基づき適切に検討されるものと受け止めている。オキシダント注意報・警報の発令基準は変更されないと聞いており、県としても県民の健康被害防止のため発令情報の発信を従来どおり行い、動画等を活用した啓発も引き続き積極的に実施する方針である。

#環境基準・規制動向#環境基準の見直し(環境省)#オキシダントの環境基準#オキシダント注意報・警報基準
大気環境・公害対策 令和7年11月定例会

光化学オキシダント対策の強化はどうなるか?

質問要旨

光化学オキシダント(光化学スモッグ)による健康被害を防ぐため、岡山県は工場等への検査や監視体制、発令情報や市民への啓発を含めてどのように対策を強化するのか?

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

県は大気汚染防止法に基づき工場等への立入検査や排出ガスの行政検査を実施し、5月~9月は対策本部を設置して監視体制を強化。オキシダント濃度に応じた発令や工場への削減要請を行う。図書館連携展示や環境イベントでメール配信サービスへの登録を促すなど情報発信・啓発を継続し、健康被害防止を重点に総合的対策を推進する。

#大気環境・公害対策#光化学オキシダント対策#大気汚染防止法に基づく立入検査・排出ガス検査#オキシダント注意報・警報の発令基準#情報発信(メール配信サービス・啓発動画等)
大気環境・公害対策 令和7年11月定例会

光化学オキシダント対策の強化はどうなるか?

質問要旨

光化学オキシダント(光化学スモッグ)による健康被害を防ぐため、岡山県は工場等への検査や監視体制、発令情報や市民への啓発を含めてどのように対策を強化するのか?

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

県は大気汚染防止法に基づき工場等への立入検査や排出ガスの行政検査を実施し、5月~9月は対策本部を設置して監視体制を強化。オキシダント濃度に応じた発令や工場への削減要請を行う。図書館連携展示や環境イベントでメール配信サービスへの登録を促すなど情報発信・啓発を継続し、健康被害防止を重点に総合的対策を推進する。

#大気環境・公害対策#光化学オキシダント対策#大気汚染防止法に基づく立入検査・排出ガス検査#オキシダント注意報・警報の発令基準#情報発信(メール配信サービス・啓発動画等)
環境基準・規制動向 令和7年11月定例会

環境基準の見直し案は基準緩和になるのか?県はどう受け止めるか?

質問要旨

環境省が検討している光化学オキシダントの環境基準見直し案は基準の緩和にならないか、岡山県はその見直し案をどのように受け止め、県の発令基準や情報提供に変化はあるのか?

答弁 (環境文化部長(國重良樹))

国の見直し案は最新の知見に基づき適切に検討されるものと受け止めている。オキシダント注意報・警報の発令基準は変更されないと聞いており、県としても県民の健康被害防止のため発令情報の発信を従来どおり行い、動画等を活用した啓発も引き続き積極的に実施する方針である。

#環境基準・規制動向#環境基準の見直し(環境省)#オキシダントの環境基準#オキシダント注意報・警報基準
児童福祉・支援 令和7年11月定例会

児童の性被害に遭った子どもをどのように救済・支援につなげる体制があるか?

質問要旨

被害に遭った子どもを救済し支援につなげるため、児童相談所や市町村との連携、居場所づくりや相談窓口周知の取り組みを子ども・福祉部長に問う。

答弁 (子ども・福祉部長)

警察が保護・通告した場合、児童相談所が家庭環境調査や必要に応じた一時保護を実施し、子どもの状況を踏まえて家族や関係機関と連携して地域で安心して生活できるよう働きかけると説明。家庭に居場所がない子も含め、市町村と連携して立ち寄れる居場所づくりや相談窓口の周知に取り組むと述べた。

#児童福祉・支援#児童相談所の一時保護#被害児童支援#市町村連携#子どもの居場所づくり#相談窓口周知
労働・雇用 令和7年11月定例会

岡山県はワーク・ライフ・バランスをどう進め、長時間労働や出産・介護による離職を防ぐのか?

質問要旨

子育てや介護と仕事を両立できるよう、長時間労働の是正や柔軟な働き方の推進について知事の認識と方針を問う。

答弁 (知事)

個人の状況に応じて多様で柔軟な働き方を選べる環境整備は、長時間労働の是正や出産・介護による離職防止につながり、働く人が能力を発揮できるために重要だと認識しており、環境整備を進める意向を示した。

#労働・雇用#ワーク・ライフ・バランス#長時間労働是正#多様で柔軟な働き方#出産・介護離職防止
男女共同参画 令和7年11月定例会

岡山県のジェンダー・ギャップ指数をどう認識し、今後どう取り組むつもりか?

質問要旨

岡山県のジェンダー・ギャップ指数の現状認識と、格差解消に向けた具体的な方針・取組を知事に問う。

答弁 (知事)

経済分野の国内順位は賃金格差の縮小や企業の女性役員比率上昇で改善したが、諸外国と比べれば依然として差が大きいと認識している。第6次おかやまウィズプランで、男性の家事・育児参画促進や政策決定過程への女性参画拡大などの施策を盛り込み、男女が共に活躍できる社会の実現を目指すと述べた。

#男女共同参画#ジェンダー・ギャップ指数#第6次おかやまウィズプラン#政策決定過程への女性参画
労働・雇用 令和7年11月定例会

会計年度任用職員の雇い止めや賃金評価を改善し、相談員の正規化を進められないか?

質問要旨

女性が多い会計年度任用職員、とくに相談員の雇い止めをなくし、経験を反映した賃金体系や正規職員化を進めて処遇改善できないか総務部長に問う。

答弁 (総務部長)

雇用更新の回数上限は国の取扱い変更を踏まえ見直し、来年度から更新回数を2回から4回に緩和し、引き続きの場合は最長5年まで公募不要で継続可能とした。賃金は職務内容や経験、責任等を考慮して正規給料表を基礎に個別決定している。相談員は会計年度任用職員で配置している旨を説明した(正規化の明言なし)。

#労働・雇用#会計年度任用職員#雇い止め#雇用更新上限#正規職員化#均等待遇#相談員
児童福祉・犯罪対策 令和7年11月定例会

岡山県内の児童福祉法や児童買春・ポルノ禁止法違反の実態はどのようになっているか?購買行為は犯罪だと徹底周知できないか?

質問要旨

県内の児童福祉法や児童買春・児童ポルノ禁止法違反の発生状況を示し、子どもの性を購入する行為が犯罪であることを徹底周知できないか警察に問う。

答弁 (警察本部長)

過去5年の児童福祉法違反は1桁台前半で推移。児童買春・児童ポルノ法違反は年平均約63件・約36人で大半が児童ポルノ事犯。県警は法と証拠に基づき厳正に対処しており、公式サイトや街頭チラシ、SNSでの警告、風俗店等への指導などで周知啓発を実施していると説明した。

#児童福祉・犯罪対策#児童福祉法違反#児童買春・児童ポルノ禁止法違反#児童の性的搾取#周知啓発
労働・雇用 令和7年11月定例会

岡山県はワーク・ライフ・バランスをどう進め、長時間労働や出産・介護による離職を防ぐのか?

質問要旨

子育てや介護と仕事を両立できるよう、長時間労働の是正や柔軟な働き方の推進について知事の認識と方針を問う。

答弁 (知事)

個人の状況に応じて多様で柔軟な働き方を選べる環境整備は、長時間労働の是正や出産・介護による離職防止につながり、働く人が能力を発揮できるために重要だと認識しており、環境整備を進める意向を示した。

#労働・雇用#ワーク・ライフ・バランス#長時間労働是正#多様で柔軟な働き方#出産・介護離職防止
児童福祉・支援 令和7年11月定例会

児童の性被害に遭った子どもをどのように救済・支援につなげる体制があるか?

質問要旨

被害に遭った子どもを救済し支援につなげるため、児童相談所や市町村との連携、居場所づくりや相談窓口周知の取り組みを子ども・福祉部長に問う。

答弁 (子ども・福祉部長)

警察が保護・通告した場合、児童相談所が家庭環境調査や必要に応じた一時保護を実施し、子どもの状況を踏まえて家族や関係機関と連携して地域で安心して生活できるよう働きかけると説明。家庭に居場所がない子も含め、市町村と連携して立ち寄れる居場所づくりや相談窓口の周知に取り組むと述べた。

#児童福祉・支援#児童相談所の一時保護#被害児童支援#市町村連携#子どもの居場所づくり#相談窓口周知
労働・雇用 令和7年11月定例会

会計年度任用職員の雇い止めや賃金評価を改善し、相談員の正規化を進められないか?

質問要旨

女性が多い会計年度任用職員、とくに相談員の雇い止めをなくし、経験を反映した賃金体系や正規職員化を進めて処遇改善できないか総務部長に問う。

答弁 (総務部長)

雇用更新の回数上限は国の取扱い変更を踏まえ見直し、来年度から更新回数を2回から4回に緩和し、引き続きの場合は最長5年まで公募不要で継続可能とした。賃金は職務内容や経験、責任等を考慮して正規給料表を基礎に個別決定している。相談員は会計年度任用職員で配置している旨を説明した(正規化の明言なし)。

#労働・雇用#会計年度任用職員#雇い止め#雇用更新上限#正規職員化#均等待遇#相談員
児童福祉・犯罪対策 令和7年11月定例会

岡山県内の児童福祉法や児童買春・ポルノ禁止法違反の実態はどのようになっているか?購買行為は犯罪だと徹底周知できないか?

質問要旨

県内の児童福祉法や児童買春・児童ポルノ禁止法違反の発生状況を示し、子どもの性を購入する行為が犯罪であることを徹底周知できないか警察に問う。

答弁 (警察本部長)

過去5年の児童福祉法違反は1桁台前半で推移。児童買春・児童ポルノ法違反は年平均約63件・約36人で大半が児童ポルノ事犯。県警は法と証拠に基づき厳正に対処しており、公式サイトや街頭チラシ、SNSでの警告、風俗店等への指導などで周知啓発を実施していると説明した。

#児童福祉・犯罪対策#児童福祉法違反#児童買春・児童ポルノ禁止法違反#児童の性的搾取#周知啓発
男女共同参画 令和7年11月定例会

岡山県のジェンダー・ギャップ指数をどう認識し、今後どう取り組むつもりか?

質問要旨

岡山県のジェンダー・ギャップ指数の現状認識と、格差解消に向けた具体的な方針・取組を知事に問う。

答弁 (知事)

経済分野の国内順位は賃金格差の縮小や企業の女性役員比率上昇で改善したが、諸外国と比べれば依然として差が大きいと認識している。第6次おかやまウィズプランで、男性の家事・育児参画促進や政策決定過程への女性参画拡大などの施策を盛り込み、男女が共に活躍できる社会の実現を目指すと述べた。

#男女共同参画#ジェンダー・ギャップ指数#第6次おかやまウィズプラン#政策決定過程への女性参画
治安・子どもの安全 令和7年11月定例会

SNS上の児童買春を誘引する書き込みや、ラブホテル等が未成年の利用場となる問題について、より踏み込んだ啓発や事業者への働きかけはできないか?

質問要旨

SNSで児童買春を誘引する投稿や、ラブホテル等が未成年の利用場所となる問題について、より踏み込んだ啓発や事業者への働きかけを求める。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

県警のアカウントから問題投稿に直接返信して警告するなどSNSでの警告を行っている。ラブホテル等の事業者には直接訪問して未成年利用を防ぐ自主的な取組を促しており、今後も工夫を重ねながら普及啓発に取り組む、という回答。

#治安・子どもの安全#SNS啓発#児童買春等対策#ラブホテル等への働きかけ#警察広報・取締り連携
人事・給与 令和7年11月定例会

女性相談員(会計年度任用・非正規)の給与が国の補助基準を下回っているが、岡山県は非正規でも国の基準並みに引き上げられないか?

質問要旨

全国調査で岡山県の女性相談員(非正規)が国の補助基準額を79円下回っていると出ているが、非正規でも国の基準並みの給与に改善できないか求める。

答弁 (総務部長(片山圭子))

相談員は会計年度任用職員の中でも種類や求められる能力が異なるため、正規職員の給与表を踏まえてどの職に準じるかを検討のうえ決定している。現状の給与額は適切に対応していると考えており、当面は現在の運用を継続するという回答。

#人事・給与#女性相談員の給与#会計年度任用職員#非正規職員給与#国の補助基準額
治安・子どもの安全 令和7年11月定例会

SNS上の児童買春を誘引する書き込みや、ラブホテル等が未成年の利用場となる問題について、より踏み込んだ啓発や事業者への働きかけはできないか?

質問要旨

SNSで児童買春を誘引する投稿や、ラブホテル等が未成年の利用場所となる問題について、より踏み込んだ啓発や事業者への働きかけを求める。

答弁 (警察本部長(工藤陽代))

県警のアカウントから問題投稿に直接返信して警告するなどSNSでの警告を行っている。ラブホテル等の事業者には直接訪問して未成年利用を防ぐ自主的な取組を促しており、今後も工夫を重ねながら普及啓発に取り組む、という回答。

#治安・子どもの安全#SNS啓発#児童買春等対策#ラブホテル等への働きかけ#警察広報・取締り連携
人事・給与 令和7年11月定例会

女性相談員(会計年度任用・非正規)の給与が国の補助基準を下回っているが、岡山県は非正規でも国の基準並みに引き上げられないか?

質問要旨

全国調査で岡山県の女性相談員(非正規)が国の補助基準額を79円下回っていると出ているが、非正規でも国の基準並みの給与に改善できないか求める。

答弁 (総務部長(片山圭子))

相談員は会計年度任用職員の中でも種類や求められる能力が異なるため、正規職員の給与表を踏まえてどの職に準じるかを検討のうえ決定している。現状の給与額は適切に対応していると考えており、当面は現在の運用を継続するという回答。

#人事・給与#女性相談員の給与#会計年度任用職員#非正規職員給与#国の補助基準額
防災・復興 令和5年6月定例会

平成30年7月豪雨で被災した真備町の住民に対して、応急仮設住宅の退去を迎える中で、年金だけでは暮らせない高齢被災者の生活再建や心のケア、町内会が成立していない地域のコミュニティ再生をどう支援し続けるのか?

質問要旨

真備町で災害から5年を迎える中、仮設住宅退去や年金のみの高齢被災者の暮らし、心のケアの継続、町内会が成り立たない地域の再生など、被災者一人一人に寄り添った支援を県はどう続けるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

来月に応急仮設住宅から全員退去するなど生活再建の一つの区切りを迎えると説明。引き続き市町村等と連携して心のケアの継続的支援に取り組むとともに、被災地域の活気回復を応援していく旨を表明した。

#防災・復興#被災者支援#生活再建支援#心のケア(メンタルヘルス支援)#応急仮設住宅退去対応#地域コミュニティ再生#高齢者支援#被災者支援センター
防災・復興 令和5年6月定例会

平成30年7月豪雨で被災した真備町の住民に対して、応急仮設住宅の退去を迎える中で、年金だけでは暮らせない高齢被災者の生活再建や心のケア、町内会が成立していない地域のコミュニティ再生をどう支援し続けるのか?

質問要旨

真備町で災害から5年を迎える中、仮設住宅退去や年金のみの高齢被災者の暮らし、心のケアの継続、町内会が成り立たない地域の再生など、被災者一人一人に寄り添った支援を県はどう続けるのかを問う。

答弁 (知事(伊原木隆太))

来月に応急仮設住宅から全員退去するなど生活再建の一つの区切りを迎えると説明。引き続き市町村等と連携して心のケアの継続的支援に取り組むとともに、被災地域の活気回復を応援していく旨を表明した。

#防災・復興#被災者支援#生活再建支援#心のケア(メンタルヘルス支援)#応急仮設住宅退去対応#地域コミュニティ再生#高齢者支援#被災者支援センター
道路・橋梁管理 令和5年6月定例会

川辺橋(歩行者・自転車専用橋)の橋脚傾斜と早期の安全確保・点検強化はどうなるのか?

質問要旨

歩行者・自転車専用の川辺橋で橋脚が傾き橋桁にひびが入ったが、応急措置だけでなく、いつ、どのようにして歩行者・自転車が安全に通行できる恒久的な復旧を行うのか?点検精度はどう高めるのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

最終的な復旧計画を含めて国など関係機関と協議中で、できるだけ早期に歩行者・自転車の安全な通行を確保するよう進める、との回答があった。点検精度向上については個別の橋の実態に応じて対応する旨。

#道路・橋梁管理#川辺橋#定期点検#水中部点検#復旧計画#緊急対策(路肩拡幅・ガードマン配置等)#新川辺橋
道路・橋梁管理 令和5年6月定例会

霞橋側道橋(倉敷市玉島上成・築95年)の老朽化に伴う点検見直しや安全対策はどうなるのか?

質問要旨

高梁川に架かる築95年の霞橋側道橋は高校生らの利用も増える見込みだが、健全度評価が早期措置を要する区分になっている。水中部を含めた点検の見直しや安全対策をどう強化するのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

川辺橋の傾斜原因の究明結果も踏まえ、必要に応じて水中部を含め詳細に状態把握するなど点検を充実し、適切な維持管理に努めるとの回答があった。

#道路・橋梁管理#霞橋側道橋#定期点検#健全度評価(判定区分III)#水中部点検#点検充実
インフラ長寿命化/維持管理方針 令和5年6月定例会

県管理の橋梁の設計供用期間(100年)と架け替え計画はどのように判断されるのか?

質問要旨

国が設計供用期間を100年と標準化している中で、県は架け替え計画をいつ作るべきか、どのように判断するのか?100年を超える橋もあるが、架け替え方針はどうなのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

設計供用期間は設計上の目標であり、県は道路橋梁維持管理計画に基づき予防保全型で100年以上の長寿命化を目指す。現時点で一律の架け替え計画は作らないが、定期点検結果や劣化・交通の変化を踏まえ個別に架け替えを判断する、という回答だった。

#インフラ長寿命化/維持管理方針#道路橋梁維持管理計画#設計供用期間(100年)#予防保全型維持管理#ライフサイクルコスト#架け替え計画#長寿命化
道路・橋梁管理 令和5年6月定例会

霞橋側道橋(倉敷市玉島上成・築95年)の老朽化に伴う点検見直しや安全対策はどうなるのか?

質問要旨

高梁川に架かる築95年の霞橋側道橋は高校生らの利用も増える見込みだが、健全度評価が早期措置を要する区分になっている。水中部を含めた点検の見直しや安全対策をどう強化するのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

川辺橋の傾斜原因の究明結果も踏まえ、必要に応じて水中部を含め詳細に状態把握するなど点検を充実し、適切な維持管理に努めるとの回答があった。

#道路・橋梁管理#霞橋側道橋#定期点検#健全度評価(判定区分III)#水中部点検#点検充実
道路・橋梁管理 令和5年6月定例会

川辺橋(歩行者・自転車専用橋)の橋脚傾斜と早期の安全確保・点検強化はどうなるのか?

質問要旨

歩行者・自転車専用の川辺橋で橋脚が傾き橋桁にひびが入ったが、応急措置だけでなく、いつ、どのようにして歩行者・自転車が安全に通行できる恒久的な復旧を行うのか?点検精度はどう高めるのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

最終的な復旧計画を含めて国など関係機関と協議中で、できるだけ早期に歩行者・自転車の安全な通行を確保するよう進める、との回答があった。点検精度向上については個別の橋の実態に応じて対応する旨。

#道路・橋梁管理#川辺橋#定期点検#水中部点検#復旧計画#緊急対策(路肩拡幅・ガードマン配置等)#新川辺橋
インフラ長寿命化/維持管理方針 令和5年6月定例会

県管理の橋梁の設計供用期間(100年)と架け替え計画はどのように判断されるのか?

質問要旨

国が設計供用期間を100年と標準化している中で、県は架け替え計画をいつ作るべきか、どのように判断するのか?100年を超える橋もあるが、架け替え方針はどうなのか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦君))

設計供用期間は設計上の目標であり、県は道路橋梁維持管理計画に基づき予防保全型で100年以上の長寿命化を目指す。現時点で一律の架け替え計画は作らないが、定期点検結果や劣化・交通の変化を踏まえ個別に架け替えを判断する、という回答だった。

#インフラ長寿命化/維持管理方針#道路橋梁維持管理計画#設計供用期間(100年)#予防保全型維持管理#ライフサイクルコスト#架け替え計画#長寿命化
土木・河川 令和5年6月定例会

川沿いの歩行者・自転車通行路の応急対策(臨時ガードマン配置を解消する措置)はいつ実施されるのか?1年なのか、1か月なのか具体的な時期はいつか?

質問要旨

臨時のガードマンを配置している川沿いの歩行者・自転車通行路について、臨時対応(応急対策)をいつ実施して配置を解消できるのか、具体的な時期(例:1年か1か月か)を示してほしい。

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

応急対応は出水期の施工を想定しており、国と協議中である。歩行者・自転車の安全確保を喫緊の課題と認識している。川の流れに影響が出ないよう配慮しつつ工事実施について協議しており、現段階では時期について言える段階にないが「できるだけ早く」と考えている。復旧計画も含めて協議中である。

#土木・河川#応急対応#復旧計画#出水期施工#歩行者・自転車通行安全#臨時ガードマン
土木・河川 令和5年6月定例会

川沿いの歩行者・自転車通行路の応急対策(臨時ガードマン配置を解消する措置)はいつ実施されるのか?1年なのか、1か月なのか具体的な時期はいつか?

質問要旨

臨時のガードマンを配置している川沿いの歩行者・自転車通行路について、臨時対応(応急対策)をいつ実施して配置を解消できるのか、具体的な時期(例:1年か1か月か)を示してほしい。

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

応急対応は出水期の施工を想定しており、国と協議中である。歩行者・自転車の安全確保を喫緊の課題と認識している。川の流れに影響が出ないよう配慮しつつ工事実施について協議しており、現段階では時期について言える段階にないが「できるだけ早く」と考えている。復旧計画も含めて協議中である。

#土木・河川#応急対応#復旧計画#出水期施工#歩行者・自転車通行安全#臨時ガードマン
土木(道路・橋梁) 令和5年6月定例会

川辺橋の架け替えや維持管理計画は、事後保全型ではなく予防保全で長持ちさせられるか?

質問要旨

川辺橋が5月の出水で洗掘により急激に傾斜したように、今後、橋の架け替えや維持管理計画がトラブルが起きてから対応する事後保全型になり、結果的にトラブル対応ばかりにならないか?100年以上持たせる方針に矛盾しないか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

道路橋梁の長寿命化を基本方針とし、できるだけ予防保全で長く使う考えを取っている。橋の劣化速度は設置環境や交通条件で異なるため、おおむね5年ごとの定期点検を行い、早期の補修に努めている。川辺橋の傾斜は5月の出水による洗掘が推定され、現在原因究明を進めている。

#土木(道路・橋梁)#道路橋梁の長寿命化#予防保全#事後保全#橋梁架け替え計画#定期点検(5年毎)#川辺橋
土木(道路・橋梁) 令和5年6月定例会

川辺橋の架け替えや維持管理計画は、事後保全型ではなく予防保全で長持ちさせられるか?

質問要旨

川辺橋が5月の出水で洗掘により急激に傾斜したように、今後、橋の架け替えや維持管理計画がトラブルが起きてから対応する事後保全型になり、結果的にトラブル対応ばかりにならないか?100年以上持たせる方針に矛盾しないか?

答弁 (土木部長(長尾俊彦))

道路橋梁の長寿命化を基本方針とし、できるだけ予防保全で長く使う考えを取っている。橋の劣化速度は設置環境や交通条件で異なるため、おおむね5年ごとの定期点検を行い、早期の補修に努めている。川辺橋の傾斜は5月の出水による洗掘が推定され、現在原因究明を進めている。

#土木(道路・橋梁)#道路橋梁の長寿命化#予防保全#事後保全#橋梁架け替え計画#定期点検(5年毎)#川辺橋
国民健康保険 令和5年6月定例会

国民健康保険の保険料水準の統一で、多くの市町村で保険料が大幅に上がることを防げないか?

質問要旨

都道府県が保険者となった後、県が運営方針で保険料水準の統一を進める際に、都市部基準へ平準化され多くの市町村で保険料が大幅に上がる懸念があるが、統一はすべきではないのか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

将来的な統一は重要との立場だが、市町村間の医療費水準や算定方式の差など課題があるため直ちに統一するのは困難。県と市町村のワーキンググループで課題整理・解決策の協議を行い、丁寧に合意形成したうえで方向性を決めると説明した。

#国民健康保険#保険料水準の統一#運営方針
国民健康保険 令和5年6月定例会

県の基金を使って国民健康保険の保険料を引き下げることはできないか?

質問要旨

保険料負担が重い国保被保険者のために、県の基金を増額するのではなく保険料引下げに活用できないか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

基金の目的に沿わないため、県の基金を直接保険料引下げに充てる考えはないとした。ただし、医療費増加等で著しい保険料上昇が見込まれる場合は、昨年度追加された財政調整事業の活用について市町村と協議しながら検討する可能性を示した。

#国民健康保険#保険料引下げ#財政安定化基金#財政調整事業
財政・制度運営 令和5年6月定例会

県が保有する財政安定化基金は市町村支援のために十分に活用されているか?その役割は果たされているのか?

質問要旨

県の財政安定化基金(約37億円)は市町村のために十分に活用されていないのではないか。その役割と今後の活用方針はどうか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

財政安定化基金は、市町村の収納不足や給付増加への備えなど国保財政の安定化を目的に設置されていると説明。昨年度追加された財政調整事業も含め、市町村と協議しつつ目的に照らして適切に活用していく考えを示した。

#財政・制度運営#財政安定化基金#財政調整事業#市町村支援
国民健康保険 令和5年6月定例会

市町村が保有する国民健康保険の基金は、積み上げるべきか、またその適正水準はどうあるべきか?

質問要旨

平成30年度以降に市町村の国保基金残高が大きく積み上がっているが、市町村はどの程度の基金を保有しておくべきか、基金の在り方についての認識はどうか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

医療費増加による保険料抑制などのため、市町村が一定程度の基金を保有しておくことは必要と考えている。しかし、決算補填目的の法定外繰入れは本来望ましくないとしており、国に対して法的扱いの見直しを求める考えはないとした。

#国民健康保険#基金保有額#法定外繰入れ
国民健康保険 令和5年6月定例会

保険証廃止に伴い資格証明書や短期被保険者証が廃止され、滞納者が窓口で10割負担になる恐れがあるが、滞納者に配慮した運用を次期運営方針に盛り込めないか?

質問要旨

保険証廃止で資格証明書や短期被保険者証も廃止されれば、滞納者が直ちに窓口で10割負担になる恐れがある。附帯決議にあるような滞納者へのきめ細かな対応を県の運営方針に反映できないか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

附帯決議の取扱いは国で検討が進められており、県として今後の国の動向を注視するとした。現時点では国の検討を踏まえて対応を検討していく考えを示した。

#国民健康保険#資格証明書廃止#短期被保険者証廃止#滞納者対応#附帯決議#運営方針
デジタル化・保険制度 令和5年6月定例会

マイナンバーを用いた『マイナ保険証』の廃止は見直すべきではないか?(保険証廃止で影響が出るのでは)

質問要旨

2024年秋に予定される健康保険証廃止(マイナ保険証導入)について、トラブルも多く命に関わる問題であるため、廃止の見直しや導入の中止を国に求めるべきではないか。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

マイナ保険証は適切な医療受診や事務簡素化、デジタル化の観点から重要と位置づけ、廃止見直しを国に求める考えはないと明言。ただし最近のトラブルは速やかに改善すべきであり、全国知事会を通じて国に安全で安定した運用と国民の理解・信頼の確保を要望していると説明した。

#デジタル化・保険制度#マイナンバー保険証#保険証廃止#マイナ保険証
国民健康保険 令和5年6月定例会

県の基金を使って国民健康保険の保険料を引き下げることはできないか?

質問要旨

保険料負担が重い国保被保険者のために、県の基金を増額するのではなく保険料引下げに活用できないか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

基金の目的に沿わないため、県の基金を直接保険料引下げに充てる考えはないとした。ただし、医療費増加等で著しい保険料上昇が見込まれる場合は、昨年度追加された財政調整事業の活用について市町村と協議しながら検討する可能性を示した。

#国民健康保険#保険料引下げ#財政安定化基金#財政調整事業
財政・制度運営 令和5年6月定例会

県が保有する財政安定化基金は市町村支援のために十分に活用されているか?その役割は果たされているのか?

質問要旨

県の財政安定化基金(約37億円)は市町村のために十分に活用されていないのではないか。その役割と今後の活用方針はどうか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

財政安定化基金は、市町村の収納不足や給付増加への備えなど国保財政の安定化を目的に設置されていると説明。昨年度追加された財政調整事業も含め、市町村と協議しつつ目的に照らして適切に活用していく考えを示した。

#財政・制度運営#財政安定化基金#財政調整事業#市町村支援
国民健康保険 令和5年6月定例会

市町村が保有する国民健康保険の基金は、積み上げるべきか、またその適正水準はどうあるべきか?

質問要旨

平成30年度以降に市町村の国保基金残高が大きく積み上がっているが、市町村はどの程度の基金を保有しておくべきか、基金の在り方についての認識はどうか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

医療費増加による保険料抑制などのため、市町村が一定程度の基金を保有しておくことは必要と考えている。しかし、決算補填目的の法定外繰入れは本来望ましくないとしており、国に対して法的扱いの見直しを求める考えはないとした。

#国民健康保険#基金保有額#法定外繰入れ
国民健康保険 令和5年6月定例会

国民健康保険の保険料水準の統一で、多くの市町村で保険料が大幅に上がることを防げないか?

質問要旨

都道府県が保険者となった後、県が運営方針で保険料水準の統一を進める際に、都市部基準へ平準化され多くの市町村で保険料が大幅に上がる懸念があるが、統一はすべきではないのか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

将来的な統一は重要との立場だが、市町村間の医療費水準や算定方式の差など課題があるため直ちに統一するのは困難。県と市町村のワーキンググループで課題整理・解決策の協議を行い、丁寧に合意形成したうえで方向性を決めると説明した。

#国民健康保険#保険料水準の統一#運営方針
デジタル化・保険制度 令和5年6月定例会

マイナンバーを用いた『マイナ保険証』の廃止は見直すべきではないか?(保険証廃止で影響が出るのでは)

質問要旨

2024年秋に予定される健康保険証廃止(マイナ保険証導入)について、トラブルも多く命に関わる問題であるため、廃止の見直しや導入の中止を国に求めるべきではないか。

答弁 (知事 (伊原木隆太))

マイナ保険証は適切な医療受診や事務簡素化、デジタル化の観点から重要と位置づけ、廃止見直しを国に求める考えはないと明言。ただし最近のトラブルは速やかに改善すべきであり、全国知事会を通じて国に安全で安定した運用と国民の理解・信頼の確保を要望していると説明した。

#デジタル化・保険制度#マイナンバー保険証#保険証廃止#マイナ保険証
国民健康保険 令和5年6月定例会

保険証廃止に伴い資格証明書や短期被保険者証が廃止され、滞納者が窓口で10割負担になる恐れがあるが、滞納者に配慮した運用を次期運営方針に盛り込めないか?

質問要旨

保険証廃止で資格証明書や短期被保険者証も廃止されれば、滞納者が直ちに窓口で10割負担になる恐れがある。附帯決議にあるような滞納者へのきめ細かな対応を県の運営方針に反映できないか。

答弁 (子ども・福祉部長 (片山圭子))

附帯決議の取扱いは国で検討が進められており、県として今後の国の動向を注視するとした。現時点では国の検討を踏まえて対応を検討していく考えを示した。

#国民健康保険#資格証明書廃止#短期被保険者証廃止#滞納者対応#附帯決議#運営方針
福祉・保健 令和5年6月定例会

岡山県の国民健康保険の保険料水準を県単一化すれば、市町村ごとの負担格差は公平に解消できるのか?

質問要旨

岡山県における国民健康保険の県単一化方針について、各市町村のこれまでの歴史や医療環境の違いを尊重しながら、保険料を統一して公平性を確保することは現実的か、慎重に議論すべきではないかと問う。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

全体の統一化にはメリット(保険者規模の拡大により運営・財政の安定化が図れる)がある一方で、各市町村の歴史や医療環境の違いなど課題も多く、慎重に判断すべきと説明。ワーキンググループ等でじっくり議論し、将来的な統一を目指して合意形成を進めたいとした。

#福祉・保健#国民健康保険#保険料水準の統一#県単位化(県単一化)#財政運営の安定化
福祉・保健 令和5年6月定例会

岡山県の国民健康保険の保険料水準を県単一化すれば、市町村ごとの負担格差は公平に解消できるのか?

質問要旨

岡山県における国民健康保険の県単一化方針について、各市町村のこれまでの歴史や医療環境の違いを尊重しながら、保険料を統一して公平性を確保することは現実的か、慎重に議論すべきではないかと問う。

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

全体の統一化にはメリット(保険者規模の拡大により運営・財政の安定化が図れる)がある一方で、各市町村の歴史や医療環境の違いなど課題も多く、慎重に判断すべきと説明。ワーキンググループ等でじっくり議論し、将来的な統一を目指して合意形成を進めたいとした。

#福祉・保健#国民健康保険#保険料水準の統一#県単位化(県単一化)#財政運営の安定化
社会保障・財政 令和5年6月定例会

各市町村や県で国保の基金が積み上がっている(約54億円増)ことで、保険料を引き下げる動機が失われていないか?(倉敷市の具体例を踏まえて)

質問要旨

倉敷市などで所得の低い世帯でも年間数十万円の国保料を負担している中、県・市町村の国保基金が約54億円も積み上がっているが、基金をためることで黒字時でも翌年度に保険料を引き下げるインセンティブが失われていないか?また「法定外繰入れができなくなる」懸念が積立増加の要因になっていないか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

法定外繰入れの解消は国の判断であり、地方財政全体の観点から示されている方向性であると理解している。基金を積み上げている背景(懸念や動機)は各市町村により異なるため実態は市町村に確認する必要がある。いずれにしても市町村・県いずれの基金も条例で使途が定められており、その趣旨・目的に照らして適切に積立・運用されているものと認識している。また国保の保険料負担が重い点は把握している、との答弁。

#社会保障・財政#国民健康保険#国保会計#基金(積立金)#法定外繰入れ#保険料引下げ#決算補填
社会保障・医療福祉 令和5年6月定例会

国民健康保険を県レベルで統一化すると、各市町村が保険料を下げるために続けてきた努力の“見える化”やインセンティブが失われないか?

質問要旨

国民健康保険の運営を県や広域で統一化すると、各市町村が保険料を下げるために行ってきた努力や独自の負担軽減策が見えなくなり、もはや努力しても意味がなくなって無責任な運営にならないか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

国は法定外繰入れの解消に向けた方針を示しており、県は地方財政全体の観点からその方向性はあるべきものと理解している。統一化に伴う影響や基金積立の動機については各市町村ごとの事情があるため直接確認する必要があるが、基金の趣旨・使途は条例で定められており、適切に積立・運用されているものと認識している。保険料負担が重い点については認識している、との答弁。

#社会保障・医療福祉#国民健康保険の統一化#国保会計の安定化#保険料設定権限#地方財政運営
社会保障・医療福祉 令和5年6月定例会

国民健康保険を県レベルで統一化すると、各市町村が保険料を下げるために続けてきた努力の“見える化”やインセンティブが失われないか?

質問要旨

国民健康保険の運営を県や広域で統一化すると、各市町村が保険料を下げるために行ってきた努力や独自の負担軽減策が見えなくなり、もはや努力しても意味がなくなって無責任な運営にならないか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

国は法定外繰入れの解消に向けた方針を示しており、県は地方財政全体の観点からその方向性はあるべきものと理解している。統一化に伴う影響や基金積立の動機については各市町村ごとの事情があるため直接確認する必要があるが、基金の趣旨・使途は条例で定められており、適切に積立・運用されているものと認識している。保険料負担が重い点については認識している、との答弁。

#社会保障・医療福祉#国民健康保険の統一化#国保会計の安定化#保険料設定権限#地方財政運営
社会保障・財政 令和5年6月定例会

各市町村や県で国保の基金が積み上がっている(約54億円増)ことで、保険料を引き下げる動機が失われていないか?(倉敷市の具体例を踏まえて)

質問要旨

倉敷市などで所得の低い世帯でも年間数十万円の国保料を負担している中、県・市町村の国保基金が約54億円も積み上がっているが、基金をためることで黒字時でも翌年度に保険料を引き下げるインセンティブが失われていないか?また「法定外繰入れができなくなる」懸念が積立増加の要因になっていないか?

答弁 (子ども・福祉部長 片山圭子)

法定外繰入れの解消は国の判断であり、地方財政全体の観点から示されている方向性であると理解している。基金を積み上げている背景(懸念や動機)は各市町村により異なるため実態は市町村に確認する必要がある。いずれにしても市町村・県いずれの基金も条例で使途が定められており、その趣旨・目的に照らして適切に積立・運用されているものと認識している。また国保の保険料負担が重い点は把握している、との答弁。

#社会保障・財政#国民健康保険#国保会計#基金(積立金)#法定外繰入れ#保険料引下げ#決算補填
医療・デジタル行政(マイナンバー) 令和5年6月定例会

マイナ保険証で国保加入者の本人確認や保険証発行にトラブルが出ているが、来年の導入は妥当か?一旦停止して精査すべきではないか?

質問要旨

マイナ保険証で顔認証ができない、紐づけ誤り、視覚障がい者が保険証を作れないなどの事例があり、来年の運用開始は現状で可能か、問題が解決するまで一旦停止して精査すべきかを問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

マイナンバー制度全般の移行過程でトラブルが起きるのは想定されるが、問題が1件あったからといって延長や撤回ばかりしていては進まないと述べた。準備は必要でミスは起き得るが、合理的な期限を定めてその期限に向けて努力すべきであり、導入を進める姿勢を示した(具体的な技術的対策や停止方針の提示はなかった)。

#医療・デジタル行政(マイナンバー)#マイナ保険証#マイナンバー制度#国民健康保険#本人確認#顔認証
医療・デジタル行政(マイナンバー) 令和5年6月定例会

マイナ保険証で国保加入者の本人確認や保険証発行にトラブルが出ているが、来年の導入は妥当か?一旦停止して精査すべきではないか?

質問要旨

マイナ保険証で顔認証ができない、紐づけ誤り、視覚障がい者が保険証を作れないなどの事例があり、来年の運用開始は現状で可能か、問題が解決するまで一旦停止して精査すべきかを問うている。

答弁 (知事(伊原木隆太))

マイナンバー制度全般の移行過程でトラブルが起きるのは想定されるが、問題が1件あったからといって延長や撤回ばかりしていては進まないと述べた。準備は必要でミスは起き得るが、合理的な期限を定めてその期限に向けて努力すべきであり、導入を進める姿勢を示した(具体的な技術的対策や停止方針の提示はなかった)。

#医療・デジタル行政(マイナンバー)#マイナ保険証#マイナンバー制度#国民健康保険#本人確認#顔認証
ICT・行政手続き 令和5年6月定例会

マイナ保険証の顔認証で診療所・病院でトラブルが多いのはなぜ?どう改善できるのか?

質問要旨

マイナ保険証の顔認証で、診療所や病院の窓口で6割以上にトラブルが出ていると聞くが、その原因は技術的な問題か制度上の課題か?現場で使えるようにどのように改善・補完していくのか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

顔認証の詳細には詳しくないと前置きした上で、原因が技術的なのか制度的なのかは不明だが、極力合理的に問題を解決するよう求める。標準的仕組みで対応できない点は、付加的な工夫を検討して、実質的に使えるマイナ保険証の仕組みを構築してほしいと述べた。

#ICT・行政手続き#マイナ保険証#マイナンバーカード#顔認証#保険証廃止#コープみんなの診療所
ICT・行政手続き 令和5年6月定例会

マイナ保険証の顔認証で診療所・病院でトラブルが多いのはなぜ?どう改善できるのか?

質問要旨

マイナ保険証の顔認証で、診療所や病院の窓口で6割以上にトラブルが出ていると聞くが、その原因は技術的な問題か制度上の課題か?現場で使えるようにどのように改善・補完していくのか。

答弁 (知事(伊原木隆太))

顔認証の詳細には詳しくないと前置きした上で、原因が技術的なのか制度的なのかは不明だが、極力合理的に問題を解決するよう求める。標準的仕組みで対応できない点は、付加的な工夫を検討して、実質的に使えるマイナ保険証の仕組みを構築してほしいと述べた。

#ICT・行政手続き#マイナ保険証#マイナンバーカード#顔認証#保険証廃止#コープみんなの診療所
保健医療計画・人材需給 令和5年6月定例会

第9次岡山県保健医療計画で、医療・介護を安全に提供するために必要な看護職員の需給推計を引き上げられないか?

質問要旨

第9次岡山県保健医療計画において、安全・安心な医療・介護を提供するために必要な看護職員の需給推計を現在よりも高めに見積もるべきではないか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

現時点で本県の看護職員需給推計は令和7年(2025年)時点の推計であり、国の方針が示されていないことから、第9次計画策定に合わせて独自に引き上げる考えはない。今後国の方針が示された際にはそれに沿って対応する。

#保健医療計画・人材需給#第9次岡山県保健医療計画#看護職員需給推計
人材確保・職業紹介 令和5年6月定例会

看護職員確保のために公的職業紹介(岡山県ナースセンター)を強化し、民間の高額紹介手数料に頼らない支援はできないか?

質問要旨

看護職員不足で民間職業紹介の高額手数料に頼らざるを得ない状況が続いているが、岡山県ナースセンターなど公的職業紹介を強化し、県独自の支援策(ナースセンター支援、院内保育整備、新人研修助成など)を拡充できないか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

ナースセンター事業は平成5年から就業相談や未就業者向けの看護技術講習を行っており、就業相談員研修やセカンドキャリア研修など順次拡充している。今後もナースセンターによる取組に加え、院内保育施設の整備支援や新人看護職員研修への助成等により看護職員の確保を図っていく考えである。

#人材確保・職業紹介#岡山県ナースセンター#公的職業紹介#ナースセンター事業#院内保育施設#新人看護職員研修助成
人材確保・職業紹介 令和5年6月定例会

看護職員確保のために公的職業紹介(岡山県ナースセンター)を強化し、民間の高額紹介手数料に頼らない支援はできないか?

質問要旨

看護職員不足で民間職業紹介の高額手数料に頼らざるを得ない状況が続いているが、岡山県ナースセンターなど公的職業紹介を強化し、県独自の支援策(ナースセンター支援、院内保育整備、新人研修助成など)を拡充できないか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

ナースセンター事業は平成5年から就業相談や未就業者向けの看護技術講習を行っており、就業相談員研修やセカンドキャリア研修など順次拡充している。今後もナースセンターによる取組に加え、院内保育施設の整備支援や新人看護職員研修への助成等により看護職員の確保を図っていく考えである。

#人材確保・職業紹介#岡山県ナースセンター#公的職業紹介#ナースセンター事業#院内保育施設#新人看護職員研修助成
保健医療計画・人材需給 令和5年6月定例会

第9次岡山県保健医療計画で、医療・介護を安全に提供するために必要な看護職員の需給推計を引き上げられないか?

質問要旨

第9次岡山県保健医療計画において、安全・安心な医療・介護を提供するために必要な看護職員の需給推計を現在よりも高めに見積もるべきではないか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

現時点で本県の看護職員需給推計は令和7年(2025年)時点の推計であり、国の方針が示されていないことから、第9次計画策定に合わせて独自に引き上げる考えはない。今後国の方針が示された際にはそれに沿って対応する。

#保健医療計画・人材需給#第9次岡山県保健医療計画#看護職員需給推計
保健医療 令和5年6月定例会

岡山県の第9次保健医療計画で看護師の需給推計を行わないのはなぜですか?

質問要旨

日本病院協会の調査で看護師の確保が計画通り進んでいない実態があるのに、岡山県の第9次保健医療計画で看護職員の需給推計をあえて行わないのはなぜですか?県独自で推計できないとする理由(国の係数が示されていない等)は妥当ですか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

県は令和7年時点までの推計作業を現在進めており、第8次需給推計が途中であることを説明。需給推計は国が提供する詳細な係数と、地域医療構想に基づく病床数想定を組み合わせて算出する方式のため、現時点で国から係数が示されておらず、県独自で正確な推計を作る技術的根拠がないとしている。国の方針・係数が示された時点で改めて需給推計を行う考えを示した。

#保健医療#第9次保健医療計画#看護職員需給推計#第8次岡山県看護職員需給推計#地域医療構想#看護師確保
保健医療 令和5年6月定例会

岡山県の第9次保健医療計画で看護師の需給推計を行わないのはなぜですか?

質問要旨

日本病院協会の調査で看護師の確保が計画通り進んでいない実態があるのに、岡山県の第9次保健医療計画で看護職員の需給推計をあえて行わないのはなぜですか?県独自で推計できないとする理由(国の係数が示されていない等)は妥当ですか?

答弁 (保健医療部長(徳本史郎))

県は令和7年時点までの推計作業を現在進めており、第8次需給推計が途中であることを説明。需給推計は国が提供する詳細な係数と、地域医療構想に基づく病床数想定を組み合わせて算出する方式のため、現時点で国から係数が示されておらず、県独自で正確な推計を作る技術的根拠がないとしている。国の方針・係数が示された時点で改めて需給推計を行う考えを示した。

#保健医療#第9次保健医療計画#看護職員需給推計#第8次岡山県看護職員需給推計#地域医療構想#看護師確保
人事・雇用 令和5年6月定例会

岡山県の会計年度任用職員で「再度の任用は原則2回まで」という運用はなぜ続けられているのか、見直せないか?

質問要旨

会計年度任用職員制度で岡山県が「再度の任用は原則2回まで」としている理由と、雇い止め・公募が繰り返される運用の見直しを求めている。

答弁 (総務部長 池永 亘)

国の取扱いを踏まえ、原則2回までとしている。任期ごとに客観的な能力実証を行い、公募を行う場合は任用回数による応募制限を設けず、任用回数が上限に達した人も応募可能として公正な選考を行っているため、制度の見直しは考えていないとのこと。

#人事・雇用#会計年度任用職員制度#任用回数制限#雇い止めと公募#再任用の取扱い(国の指針)
人事・雇用 令和5年6月定例会

保健師・看護師・獣医師・臨床検査技師など専門職は会計年度任用職員ではなく正規職員として採用すべきではないか?

質問要旨

人手不足が深刻な保健師・看護師・獣医師・臨床検査技師などは、会計年度任用職員ではなく正規職員として採用するべきではないかと問うている。

答弁 (総務部長 池永 亘)

業務内容・性質・業務量に応じて正規職員、任期付職員、会計年度職員などを使い分け、必要な職員を確保して効率的な行政運営に努めているとして、専門職を一律に正規化する考えは示されなかった。

#人事・雇用#正規職員採用#専門職の配置#会計年度任用職員#任期付職員
人事・雇用 令和5年6月定例会

岡山県の会計年度任用職員で「再度の任用は原則2回まで」という運用はなぜ続けられているのか、見直せないか?

質問要旨

会計年度任用職員制度で岡山県が「再度の任用は原則2回まで」としている理由と、雇い止め・公募が繰り返される運用の見直しを求めている。

答弁 (総務部長 池永 亘)

国の取扱いを踏まえ、原則2回までとしている。任期ごとに客観的な能力実証を行い、公募を行う場合は任用回数による応募制限を設けず、任用回数が上限に達した人も応募可能として公正な選考を行っているため、制度の見直しは考えていないとのこと。

#人事・雇用#会計年度任用職員制度#任用回数制限#雇い止めと公募#再任用の取扱い(国の指針)
人事・雇用 令和5年6月定例会

保健師・看護師・獣医師・臨床検査技師など専門職は会計年度任用職員ではなく正規職員として採用すべきではないか?

質問要旨

人手不足が深刻な保健師・看護師・獣医師・臨床検査技師などは、会計年度任用職員ではなく正規職員として採用するべきではないかと問うている。

答弁 (総務部長 池永 亘)

業務内容・性質・業務量に応じて正規職員、任期付職員、会計年度職員などを使い分け、必要な職員を確保して効率的な行政運営に努めているとして、専門職を一律に正規化する考えは示されなかった。

#人事・雇用#正規職員採用#専門職の配置#会計年度任用職員#任期付職員
教育 令和5年6月定例会

岡山県が非課税世帯向けに端末を貸与する方式では申し込みを避ける世帯が多く支援が届かない問題があるが、貸与ではなく購入時の直接補助に切り替えられないか?

質問要旨

非課税世帯向けに貸与する方式だと貸与申請が少なく(想定の1割に対して2%)、予算が無駄になっているため、貧困対策として直接購入補助にした方が費用対効果が高いのではないかと問うた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

令和2年度に非課税世帯向けの貸出端末を整備し、分割払いの導入などで経済的負担に配慮していると説明。購入補助については国の財政措置(補償)がないことから現時点では検討していないが、貸出端末の活用状況を踏まえつつ、必要な生徒が使えるよう制度や手続を丁寧に周知していくと回答した。

#教育#端末貸与制度#住民税非課税世帯支援#購入補助#分割払い#費用対効果
教育 令和5年6月定例会

岡山県は高校生の1人1台タブレット端末を保護者の全額負担にしているが、なぜ県として全額公費負担や国の恒久的な財政的裏づけを求めないのか?

質問要旨

多くの府県が公費負担しているのに岡山県は全額保護者負担である点について、県として全額公費負担を求めない理由と、国の恒久的な財政支援(物価高騰の臨時交付金でない裏づけ)を求める考えがあるかを問うた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

1人1台端末は重要だが原則は個人購入とする方針で、端末購入そのものの国への要望は行っていない。端末はクラウド接続が前提であるため、校内通信ネットワークの安定維持・保守管理経費等については国に財政措置を要望していると説明した。

#教育#高校生1人1台端末#公費負担#国の財政措置#臨時交付金#校内通信ネットワーク保守管理費
教育 令和5年6月定例会

岡山県は高校生の1人1台タブレット端末を保護者の全額負担にしているが、なぜ県として全額公費負担や国の恒久的な財政的裏づけを求めないのか?

質問要旨

多くの府県が公費負担しているのに岡山県は全額保護者負担である点について、県として全額公費負担を求めない理由と、国の恒久的な財政支援(物価高騰の臨時交付金でない裏づけ)を求める考えがあるかを問うた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

1人1台端末は重要だが原則は個人購入とする方針で、端末購入そのものの国への要望は行っていない。端末はクラウド接続が前提であるため、校内通信ネットワークの安定維持・保守管理経費等については国に財政措置を要望していると説明した。

#教育#高校生1人1台端末#公費負担#国の財政措置#臨時交付金#校内通信ネットワーク保守管理費
教育 令和5年6月定例会

岡山県が非課税世帯向けに端末を貸与する方式では申し込みを避ける世帯が多く支援が届かない問題があるが、貸与ではなく購入時の直接補助に切り替えられないか?

質問要旨

非課税世帯向けに貸与する方式だと貸与申請が少なく(想定の1割に対して2%)、予算が無駄になっているため、貧困対策として直接購入補助にした方が費用対効果が高いのではないかと問うた。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

令和2年度に非課税世帯向けの貸出端末を整備し、分割払いの導入などで経済的負担に配慮していると説明。購入補助については国の財政措置(補償)がないことから現時点では検討していないが、貸出端末の活用状況を踏まえつつ、必要な生徒が使えるよう制度や手続を丁寧に周知していくと回答した。

#教育#端末貸与制度#住民税非課税世帯支援#購入補助#分割払い#費用対効果
教育政策 令和5年6月定例会

高校生の学習用タブレット整備で、岡山県は国に財政支援を要望すべきではないか?

質問要旨

文部科学省が令和7年度に見直す高校生向けタブレットについて、都道府県間の格差や財政負担を踏まえ、岡山県は国に対して財政的裏付け(臨時交付金など)を要望すべきかどうかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は現時点で国からの財政的裏付けは示されておらず、県としては個人購入を原則として進めていると説明した。国への要望の可否については、現状では個人購入方針を前提にしている旨を答えた。

#教育政策#高校生向けタブレット端末#文部科学省の令和7年度見直し#個人購入の原則#臨時交付金#教育のICT化#財政的支援#県の国への要望
教育政策 令和5年6月定例会

高校生の学習用タブレット整備で、岡山県は国に財政支援を要望すべきではないか?

質問要旨

文部科学省が令和7年度に見直す高校生向けタブレットについて、都道府県間の格差や財政負担を踏まえ、岡山県は国に対して財政的裏付け(臨時交付金など)を要望すべきかどうかを問う。

答弁 (教育長(鍵本芳明))

教育長は現時点で国からの財政的裏付けは示されておらず、県としては個人購入を原則として進めていると説明した。国への要望の可否については、現状では個人購入方針を前提にしている旨を答えた。

#教育政策#高校生向けタブレット端末#文部科学省の令和7年度見直し#個人購入の原則#臨時交付金#教育のICT化#財政的支援#県の国への要望
教育 令和3年2月定例会

県独自の学力定着状況確認テストや担任不在で配置される授業改革推進リーダーで学校を管理・過度な競争にあおっていないか?正規教員を増やして担任を確保できないか?

質問要旨

県が独自の学力テストや担任不在での組織配置により学校と子どもを管理・競争に追い込んでいないか、正規教員を増員して担任配置を確保すべきではないかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

教育長は第3次プランで学ぶ力・徳育・体育のバランス充実や「夢育」の推進、GIGAスクール構想による教育の情報化を掲げ、探求学習や実践力育成を通じて教育の充実に誠心誠意取り組むと表明した。

#教育#学力定着状況確認テスト#授業改革推進リーダー#正規教員の増員#教育県岡山の復活
総合計画・地域振興 令和3年2月定例会

第3次晴れの国おかやま生き活きプランは過去4年間の成果検証やコロナ禍への対応を十分に示しているのか?

質問要旨

4年間の取組の評価や、2年前の豪雨やコロナ禍での影響を踏まえた現状分析・対応方針が第3次プランに反映されているかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は第3次プランを採択し、コロナ禍でのスタートを踏まえポストコロナを見据えて3つの重点戦略に沿った実効性の高い施策を推進すると表明。ワクチン接種や副反応対策、市町村支援、経済支援の実施、限られた財源の効率的運用に努めるとした。

#総合計画・地域振興#第3次晴れの国おかやま生き活きプラン#重点戦略I 教育県岡山#重点戦略III 防災対策強化プログラム
教育 令和3年2月定例会

県独自の学力定着状況確認テストや担任不在で配置される授業改革推進リーダーで学校を管理・過度な競争にあおっていないか?正規教員を増やして担任を確保できないか?

質問要旨

県が独自の学力テストや担任不在での組織配置により学校と子どもを管理・競争に追い込んでいないか、正規教員を増員して担任配置を確保すべきではないかを問う。

答弁 (教育長 鍵本芳明)

教育長は第3次プランで学ぶ力・徳育・体育のバランス充実や「夢育」の推進、GIGAスクール構想による教育の情報化を掲げ、探求学習や実践力育成を通じて教育の充実に誠心誠意取り組むと表明した。

#教育#学力定着状況確認テスト#授業改革推進リーダー#正規教員の増員#教育県岡山の復活
総合計画・地域振興 令和3年2月定例会

第3次晴れの国おかやま生き活きプランは過去4年間の成果検証やコロナ禍への対応を十分に示しているのか?

質問要旨

4年間の取組の評価や、2年前の豪雨やコロナ禍での影響を踏まえた現状分析・対応方針が第3次プランに反映されているかを問う。

答弁 (知事 伊原木隆太)

知事は第3次プランを採択し、コロナ禍でのスタートを踏まえポストコロナを見据えて3つの重点戦略に沿った実効性の高い施策を推進すると表明。ワクチン接種や副反応対策、市町村支援、経済支援の実施、限られた財源の効率的運用に努めるとした。

#総合計画・地域振興#第3次晴れの国おかやま生き活きプラン#重点戦略I 教育県岡山#重点戦略III 防災対策強化プログラム
産業振興・中小企業支援 令和2年2月定例会

県の単独補助金で体力ある企業に大きな額が出されているのを減らし、新型コロナや消費税増税で苦しい県内中小・零細企業への支援を抜本的に拡充できないか?また総合的な相談窓口を設けられないか?

質問要旨

体力のある企業に高額補助金が出されている一方で、消費税増税や新型コロナで苦境に立つ中小零細企業への支援が不足している。県として補助金配分の見直しと、家計・事業者向けの総合相談窓口設置・強化を求める。

答弁 (知事)

新型コロナについては相談窓口の設置・拡充、検査体制の強化、医療提供体制の整備に努めるとともに、県内経済の動向を注視し状況に応じて遅滞なく対応すると表明した。

#産業振興・中小企業支援#単県補助金#産業振興#中小企業支援#新型コロナ緊急対策#相談窓口