林敏宏議員 顔写真

林敏宏

はやし としひろ
岡山市議会 公明党岡山市議団 中区選出 4期
所属委員会: 子ども・文教委員会 歴史・文化をいかしたまちづくり調査特別委員会
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🤖 AIによる活動特徴・注力分野
■注力分野: ・子育て支援 ・教育政策 ・財政運営 ■活動特徴: 林敏宏議員は、特に子育て支援と教育政策に重きを置き、予算の適正化や少子化対策に関する具体的な施策を提案する姿勢が見られます。財政の健全性を確保しつつ、次世代への投資としての施策展開を推進しています。
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💡 本会議での質問・政策トピック (119件)

保健福祉 令和2年11月定例会

生活支援サービス体制整備事業で配置された支え合い推進員は、地域支え合い推進会議や支え合い活動の創出に十分に効果を上げているか?配置人数や運営上の課題は何か?

質問要旨

支え合い推進員の活動実績(例えば推進会議の設置状況)と、配置人数の不足や運営上の課題が何かを問う。

答弁 (当局(岡山市))

令和元年度は推進員の配置が6名にとどまったが、まず支え合い推進会議の設置に注力し、19地域で設置に至った。令和2年度からは中学校区をベースに第2層の推進員を配置し、今後も地域の方々と意見交換を行いながら支え合い活動の創出を支援していく方針。

#保健福祉#生活支援サービス体制整備事業#支え合い推進員#地域支え合い推進会議#介護保険費特別会計
保健福祉 令和2年5月臨時会

特別定額給付金の給付スケジュールと実行体制はどうなっているか?

質問要旨

市が実施する一律10万円の特別定額給付金について、いつから誰がどのような体制で給付・問合せ対応を行うのかを確認する問い。

答弁 (保健福祉局(当局))

迅速かつ的確に執行するため、保健福祉企画総務課内に特別定額給付金対策室を5月1日に設置。コールセンター(フリーダイヤル)は5月13日から設置予定。振込による給付は会議当日から開始する予定。

#保健福祉#特別定額給付金給付事業#特別定額給付金対策室#コールセンター設置
保健福祉 令和2年5月臨時会

郵送申請の手続きや申請書の様式は市民にとってわかりやすくなっているか?

質問要旨

郵送による申請の発送時期や、申請書が国の様式より分かりやすくなっているか等、手続きの中身を確認する問い。

答弁 (保健福祉局(当局))

申請書は5月14日頃から発送予定で、5月25日頃から給付を開始する見込み。申請書にはあらかじめ世帯情報等を印字し、国の様式より分かりやすい工夫を施すとのこと。

#保健福祉#郵送申請#申請書様式#世帯情報印字
保健福祉 令和2年5月臨時会

マイナンバーカードによるオンライン申請の状況と問題点はどうなっているか?

質問要旨

オンライン申請(マイナンバーカード利用)が実際に機能しているか、国のシステム不具合の影響など問題点を確認する問い。

答弁 (保健福祉局(当局))

オンライン申請は5月1日から開始しており、申請自体は可能。国のシステムで暗証番号再設定に関する不具合はあるが、振込に向けて市で事務処理を進めている。

#保健福祉#マイナンバーカードによるオンライン申請#マイナンバーカード暗証番号再設定
教育 令和3年8月定例会

岡山市立の夜間中学は設置できるか、検討体制・スケジュール(開校時期)や他市町村からの受け入れ範囲はどうなっているか?

質問要旨

公明党からの要望を受け、岡山市立の夜間中学を設置する検討状況、検討の組織体制(教育委員会中心にどの部署や団体が入るか)、ハード・ソフト面の検討項目、開校までの見通し(いつ開校できる見込みか)、他市町村の生徒受け入れの考え方や県との調整について問う。

答弁 (大森雅夫(市長))

市長は夜間中学の設置を検討する決断をしており、具体的な検討を進めると表明した。検討組織は教育委員会を中心に、外国籍の方や青少年育成に関係する部署・団体等を構成員とする予定。ハード面(設置場所、アクセス、施設)とソフト面(入学要件、学級編成、教育課程等)の双方で議論を進め、整理に約2年程度を見込み、令和7年度(2025年度)までの開校を念頭にしているが、状況次第で前倒しの可能性もあるとした。広域的な受け入れの必要性を認識しており、県との調整や特例校の検討も今後の課題としている。

#教育#夜間中学の設置#特例校#教育機会確保
保健・医療 令和3年8月定例会

岡山市の糖尿病患者、特に治療を中断している人をレセプトやKDBで過去5年まで遡って抽出し、確実に医療機関につなげる対策は取れているか?

質問要旨

糖尿病患者の人数・医療費・透析患者数と透析医療費、透析患者に占める糖尿病の割合を示し、治療中断者の抽出基準(レセプトや健診データの活用)と実施人数、健診未受診の治療中断者への受診勧奨状況、直近5年間の治療中断者数の把握、過去5年まで遡った受診勧奨の実施やその意義、後期高齢者を含めた一体的支援の取組状況、さらに新型コロナで糖尿病患者の重篤化や死亡例があったかを問う。

答弁 (福井貴弘(保健福祉局長)、宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

市は国保の令和2年度レセプトで糖尿病を主傷病とした件数が7万8,284件、約1億6,100万円(注:議事録の金額表記)を計上。令和2年10月時点の人工透析患者は603人で、人工透析に係る年間医療費は約37億円。人工透析患者のうち糖尿病を患っている人は46.9%だが、「糖尿病が原因で透析になった割合」は不明。治療中断者への受診勧奨は、特定健診未受診者についてKDBを使い過去に糖尿病歴があり勧奨実施年度に処方が3か月間中断している人を抽出し、令和2年度は84人に通知、特定健診受診者からは問診等で抽出し164人に通知した。平成30年度から受診勧奨事業を実施し把握を開始、平成29年度以降のレセプト確認では令和2年度に医療機関受診がない過去の治療歴者が164人いたと報告。過去5年まで遡る対応は重要と認識し、今年度から実施方法を変更して遡りの勧奨ができるようにしている。高齢者の一体的事業では現在は主に低栄養改善などを実施しており、糖尿病重症化予防の切れ目ない支援のあり方について検討していく考え。新型コロナでは約7,000人の感染者のうち重症17例・死亡10例に糖尿病既往があったが、全てが糖尿病の影響とは断定できないとした。

#保健・医療#糖尿病重症化予防#治療中断者への受診勧奨#特定健診#レセプト(国民健康保険のレセプトデータ)#KDBシステム#国保ヘルスアップ事業補助金#人工透析予防
子育て支援・保健 令和3年8月定例会

岡山市が独自に実施している7・8か月児健診は何を診るために設けたのか、9・10か月児健診との違いや実施開始時期、費用負担と無料券の利用期限(誕生日後1か月に延ばせないか)はどうなっているか?

質問要旨

岡山市のみが7・8か月健診を実施し費用負担がある点を踏まえ、7・8か月健診で確認する発達や栄養の観点、9・10か月健診との違い、事業開始時期(いつから実施か)を確認し、親子手帳に付く無料券の利用期限が誕生日月末までになっていることで不公平が生じているため、期限を誕生日から1か月後に延長できないかを問う。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

7・8か月児健診は乳児期の発達が著しい時期に中枢神経系の発達や座位の有無、栄養状態を確認することを目的に岡山市が独自で平成3年度(1991年度)から実施している。9か月児健診がつかまり立ちなどの発達を確認するのに対し、7・8か月はより早期の発達と栄養チェックを重視している。有識者の意見も踏まえ設定しており、岡山市としては適切と考えている。また県内の他市が無料で3回実施している点については、岡山市でも他の3回分は無料化されており、サービスとしては同等と考えている。無料券の使用期限については、乳児健診は1歳到達までに受診を促すことが重要であり、まずは1歳までに利用されるよう周知方法を検討する考えを示した。約半数が1歳0か月の時期に利用する実態は、説明書きに「誕生日月の月末まで」とあることが影響していると見ており、趣旨が伝わるよう周知を改善していくとの答弁だった。期限延長そのものは現時点での方針変更は示されなかったが、周知改善など検討する旨の回答だった。

#子育て支援・保健#乳児一般健康診査#7・8か月児健診#9・10か月児健診#親子手帳別冊の無料券#健診無料化
子育て・保健 令和3年8月定例会

岡山市が有償としている乳幼児7・8か月健診の費用負担や実施時期を見直せないか?

質問要旨

岡山市は4回(うち3回を無料、7・8か月のみ有償)で健診を行っているが、他の3回が無料であることを踏まえ、7・8か月健診の有償化や健診時期の設定を改めて検討できないか。必要性はあるが再検討を求めたい、という問いかけ。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

岡山市は既に3回の無料健診を実施しており、追加で7・8か月健診を実施しているため、現状の費用負担の在り方は適切と考えている。7・8か月の時期については専門医の意見も踏まえて検討すべきと考えており、現時点では7・8か月健診を継続する方針である。

#子育て・保健#乳幼児健診#7・8か月健診#健診有償化#無料健診
救急・入院調整・在宅療養支援 令和3年5月臨時会

自宅療養中に亡くなった事例を踏まえ、同様の事態を二度と起こさないために市は何をするのか?

質問要旨

自宅療養中の死亡事例を重く受け止め、現状課題の分析、傾向の公表、体制整備などで再発防止をどう図るかを問う。

答弁 (当局)

当該事例は入院調整のさなかに起こったもので『二度と起こしてはならない』とし、感染拡大抑制を根本に、若い世代も含めて多角的に取り組んでいくと述べた。

#救急・入院調整・在宅療養支援#入院調整体制#在宅療養支援#死亡事例の分析・対策
広報・感染予防啓発 令和3年5月臨時会

感染状況の分析と、市民が現状を認識して行動変容につながる効果的な広報を市はどう進めるのか?

質問要旨

市民が現状を正しく認識し行動を変えるように、感染状況の分析と効果的な広報をどのように実施するかを求める。

答弁 (当局)

今後さらなる感染拡大が懸念されるため、より分析を行い、効果的な広報に取り組んでいくと回答した。

#広報・感染予防啓発#感染状況分析#感染予防広報
ワクチン接種・高齢者支援 令和3年5月臨時会

高齢者のワクチン予約支援を市はどう手厚くするのか?

質問要旨

高齢者のワクチン予約対応など、予約支援を含む取り組みを市がどのように強化するかを問う。

答弁 (当局)

ワクチン予約対応を含め、市民の立場に立った先手の施策として多角的に取り組んでいく考えを示した。

#ワクチン接種・高齢者支援#高齢者ワクチン予約支援#ワクチン接種支援
感染症対策・公衆衛生 令和3年5月臨時会

増加する感染経路不明者や20代・30代の感染拡大への対策を市はどう強化するのか?

質問要旨

推定感染経路不明者や20代・30代を含む若年層への具体的な対策強化を市はどう進めるのかを尋ねる。

答弁 (当局)

若い世代を含め、いろいろな角度から取り組みを進める考えを示し、先手を打った施策の実施に努めると述べた。

#感染症対策・公衆衛生#感染経路調査#若年層向け感染対策
保健・医療/感染症対策 令和3年5月臨時会

高齢者入所施設の従事者に対する定期的なPCR検査は、なぜもっと早く実施されなかったのか?

質問要旨

感染者数が一定水準を超えた場合に高齢者入所施設の従事者へ定期PCR検査を行うが、感染拡大前にもっと早くから対象拡大できなかったのかを問う。

答弁 (当局)

昨年から順次検査対象を拡大してきたが、今回の実施は感染者増加を踏まえ、重症化しやすい高齢者の予防的観点と医療体制の逼迫防止を目的に行うものと説明した。

#保健・医療/感染症対策#PCR検査(高齢者入所施設従事者)#感染症予防事業
財政・債務管理 令和8年2月定例市議会

市債の発行で有利な財源を活用する一方、急増する通常債残高(2,382億円)をどう総量管理し、金利上昇リスクに備えるのか?

質問要旨

有利な事業債を活用して当面の負担を抑える一方で、債務残高の総量管理や将来の金利上昇が公債費に与えるリスクにどう備えるのかを問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は実質公債費比率が大幅に改善していることを示し(平成25年度12.4%→令和6年度5.7%、令和7年度見込み5.4%)、今後も各事業計画に基づき適切に対応していくと述べた。ただし、金利上昇への具体的なヘッジ手段や細かな管理方針の提示はなく、全体的な方針と意欲を示すにとどまった。

#財政・債務管理#市債発行#市債管理#通常債残高#金利上昇リスク#実質公債費比率
交通・都市計画 令和8年2月定例市議会

ハレノワ線など路面電車の事業スキームはどうするのか?岡電との費用負担や経営改善インセンティブ、駅前乗り入れの都市還元効果は期待できるのか?

質問要旨

路面電車(ハレノワ線)整備の費用負担・事業スキームや、駅前乗り入れによるにぎわい・定時性などの都市還元について方針を問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は岡電と事業スキームについて議論したと説明。従来の国・市・事業者の1/3ずつという負担形態は事業者側の事情により合意が難しいと判断されること、しかし駅前のにぎわいや定時性向上の効果を踏まえハレノワ線整備は必要だと判断し、今回の方式で岡電と折衝している旨を述べた。具体的な負担比率やスキーム設計の詳細は示されていない。

#交通・都市計画#ハレノワ線#路面電車事業スキーム#岡電#駅前乗り入れ#岡山芸術創造劇場 ハレノワ
財政・予算 令和8年2月定例市議会

令和8年度の大規模予算(一般会計4,299億円)を、新しい10年計画の下で規律を持って持続的に管理するにはどうするのか?

質問要旨

10年にわたる新総合計画のもとで過去最高規模に達した当初予算を、財政健全性を損なわずにどう持続管理していくのかを問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は、就任以来の取組で実質公債費比率を改善してきたこと(平成25年度12.4%→令和6年度5.7%)や、令和8年度の基金残高305億円が標準財政規模の10〜20%の範囲にあることを挙げ、中・長期的な財政の健全性を確保しながら必要な施策を着実に進める方針を示した。一方で、財政健全性そのものを目的化せず、税金は市民生活への還元として使うべきだという考えも述べた。具体的な数値目標や詳細な手法には踏み込んでいない。

#財政・予算#一般会計当初予算#第七次総合計画#実質公債費比率#財政運営
財政・基金 令和8年2月定例市議会

基金(財政調整の3基金)の取崩し依存度が高まる中で、将来的に基金への依存を減らすための出口戦略はどう描くのか?

質問要旨

令和8年度の基金取崩しが増加している状況で、将来にわたり自律的な予算編成に戻すための出口戦略をどのように考えているかを問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は基金残高305億円が標準財政規模の10〜20%の範囲にあり、不測の事態への備えとして適正な水準を維持していると説明。中・長期的な財政健全性を確保しつつ必要な施策を進めたいと述べたが、具体的な出口スケジュールや削減基準などの詳細は示されなかった。

#財政・基金#基金取崩し#財政調整基金#基金残高#出口戦略
少子化対策・子ども政策 令和8年2月定例市議会

出生数が急減する中で、第1子・第2子・第3子以降のどの層に重点支援すべきか、岡山市が『選ばれる都市』になるために何を優先するのか?

質問要旨

出生数が短期間で大きく減少している実態を踏まえ、どの層に重点的な支援を行うのか、市が若い世代に選ばれる都市となるための政策優先順位を問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は、まちの未来の担い手である子どもたちを優先的に支えるという考えから、子ども・教育に資源を集中していると説明。教育・子育ては社会全体で支えるべきだとし、将来の選択と挑戦を続けられる人材育成にかじを切ったと述べたが、年齢別の重点支援方針や具体的な施策優先順位の一覧などの詳細は示さなかった。

#少子化対策・子ども政策#少子化対策#出生数#児童福祉費#教育費#子育て支援
子育て施策の評価・財政持続性 令和8年2月定例市議会

給食費無償化や乳児健診無償化などの子ども関連投資を『一時的でなく持続可能な岡山市モデル』にするため、どのように効果を検証し財政的に維持するのか?

質問要旨

大規模投資を出生数の反転や生活実感の負担軽減に結びつけるための検証方法と、その上で財政的に維持していく覚悟・見通しを問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は財政指標の改善を示しつつ、必要な施策は着実に進めていく意向を示した。給食費無償化は全国的な流れや保護者負担軽減の観点から市が基準額を上回る部分を負担する判断だと説明したが、施策ごとのKPIや出生数への因果検証手法、長期的な財源確保の具体案は示されていない。

#子育て施策の評価・財政持続性#給食費無償化#乳児健診無償化#不登校支援#効果検証#持続可能性
教育施設整備・学校環境 令和8年2月定例市議会

学校トイレの洋式化率が低い(令和7年度末56.4%)中で、残る約3,100基を令和8年度内に洋式化する方針は実現可能か?整備の進め方は?

質問要旨

学校のトイレ洋式化を急ぐ理由と整備計画、調達や実施スケジュールについて実行性を問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は令和7年度末の洋式化率56.4%を示し、残る約3,100基については令和8年度内に調達が可能であるとの報告を受け、1年間で全て更新する結論に至ったと説明。以前の対応が不十分だったことを反省し、教育委員会等と連携して速やかに整備する意向を示した。

#教育施設整備・学校環境#学校トイレ洋式化#洋式化率#学校施設整備
子育て・保育 令和4年9月定例会

操南中学校区のこども園整備を来年度までに前進させられないか?

質問要旨

操南中学校区では協議会が立ち上がっている一方で、当局にボールがある状況で取組が止まり既に3年目になっている。地域は早期開園を強く望んでいるため、同じ理由でさらに遅れることがないよう、来年度に向けて一歩でも前進させるための当局の決意と具体的な課題解決策は何か?

答弁 (遠藤千里岡山っ子育成(局長))

公立こども園整備のお尋ねを再度いただきました。 先ほど申し上げましたように,財源というものが一つ越えられないところになっているという現状がございまして,ただ議員おっしゃるように地元の方の熱意がもう固まっているということも認識しております。 今後どう進めていくかについてですが,施設の維持管理や更新に係るトータルコスト,それから予算...

#子育て・保育#こども園整備#保育施設整備#協議会による調整
安全・防災 令和4年9月定例会

用水路沿いの夜間の転落防止対策はさらに進められないか?

質問要旨

夜間のランニング中に暗くて足元が見えず用水路に落ちかけた経験がある。視認性は改善したものの危険箇所が残っており、統計に表れない事例も多いと考えられる。市内の用水路周辺で、柵の追加・照明整備・巡回点検などの転落防止策をさらに強化できないか?

答弁 (大森雅夫(市長))

私は,町内会活動でイベントの中止の現状をどう考えるのかと,今後の維持,継続についてということをお話ししたいと思います。 確かに,行事が二,三年中止になっています。そうなると,コミュニティーにおける人のつながり,また後継者へのバトンタッチに影響するおそれがあるというのは御指摘のとおりであります。 本年度からは少しずつ行事も再開され...

#安全・防災#用水路転落防止対策#転落防止柵設置#夜間照明・点検
自治・行政運営 令和4年9月定例会

区長への事務委任の運用について区長はどう取り組むつもりか?

質問要旨

区長への事務委任に関して区長が取り組んでいることを評価しているが、具体的に今後どのように運用していくつもりか、区長の考えを一言聞かせてほしい。

答弁 (大森雅夫(市長))

私は,町内会活動でイベントの中止の現状をどう考えるのかと,今後の維持,継続についてということをお話ししたいと思います。 確かに,行事が二,三年中止になっています。そうなると,コミュニティーにおける人のつながり,また後継者へのバトンタッチに影響するおそれがあるというのは御指摘のとおりであります。 本年度からは少しずつ行事も再開され...

#自治・行政運営#区長への事務委任#区役所の権限移譲
都市整備・交通 令和8年2月定例市議会

スタジアムの観客席増設はどう進めるべきか?岡山市はアクセス支援(シャトルバス等)や負担金でどこまで支援できるか?

質問要旨

県が観客席を整備する一方で、岡山市は来場者のアクセス支援(シャトルバス等)や負担金の取り扱いなどでどのように貢献・対応できるかを問う。

答弁 (市長 (大森雅夫))

県との対話が滞っている状況を踏まえつつ、再度対話にチャレンジする姿勢を示した。ファジアーノ関連の環境整備などについては文書で提案しているが返答がないため、議会の協力も得ながら県との協議再開を図りたいと述べた(具体的なシャトルバス等の支援方針はこの場では示されていない)。

#都市整備・交通#スタジアム観客席増設#アクセス支援(シャトルバス等)#負担金条例#市県連携
教育・行政運営 令和8年2月定例市議会

岡山市と岡山県の間で教育政策や施設整備の協議が滞っているが、どのように対話を再開し協力関係を築くのか?

質問要旨

総合教育会議での意見対立などで市と県の関係が悪化しているが、どのように対話を再開し政策協力を進めるのかを問う。

答弁 (市長 (大森雅夫))

過去の経緯(教育方針の違い)を説明した上で、対話を一切やめるのは適切でないとして、再度話し合いにチャレンジする意向を示した。ただし関係はかなり緊張しており、議会による支援も求めた。

#教育・行政運営#市県間連携#総合教育会議#対話再開
経済・広報 令和8年2月定例市議会

岡山市の市民所得などの経済指標を積極的に公表して、岡山市の『稼ぐ力』を対外的にアピールできないか?

質問要旨

市民所得などの良い数字が出ているなら、市として積極的に公表・PRして岡山市の経済力を示してはどうかと提案する。

答弁 (市長 (大森雅夫))

PRが足りない点は認め、市として一定の数字が出た段階で記者発表などで大いに宣伝していく考えを示した。市長公室長・政策局長と連携して対応する旨を述べた。

#経済・広報#市の経済PR#市民所得の公表#稼ぐ力のアピール
自治・地域コミュニティ 令和8年2月定例市議会

町内会を法人化するための「区域の住人の過半数」などの要件は、加入率低下の実情に合わせて柔軟にできないか?

質問要旨

町内会法人化の要件である「区域住人の過半数」等は現実の加入率低下を考えるとハードルが高く、意欲ある団体が活動を続けられるよう岡山市独自の柔軟な認定基準にできないかを問う。

答弁 (市民協働局長 (福田広志))

法人化により権利能力が付与されるため一定のハードルは必要だが、各地域の実情に合わせた要件が適切かどうかについてしっかり研究していきたいと答えた。

#自治・地域コミュニティ#町内会法人化要件#認定指針#加入率対策
教育・子ども支援 令和6年11月定例会

学校での「生理の公平」について、実施状況のアンケート結果を踏まえて小中学校で生理用品の配備をさらに拡大できるか?

質問要旨

再度のアンケート調査結果を踏まえて、困っている子どもたちに対応するため小学校・中学校での生理用品配備を検討・拡充するよう求める。

答弁 (市(教育委員会))

アンケートを再実施しており、前回以降で配備が進んでいる学校が増加。現在は小学校7校・中学校4校から、検討中として小学校10校・中学校10校程度への拡大案が示されているとの答弁があった。

#教育・子ども支援#生理の公平#生理用品配備#アンケート調査
情報政策・子育て支援 令和6年11月定例会

マイナンバーを活用して「子ども医療費の受給者証」を医療機関で使えるようにし、保護者と医療機関へ周知できるか?

質問要旨

制度改修でマイナンバーを使った子ども医療費受給者証の利用が可能になる見込みを踏まえ、医療機関と子育て世帯への周知や利活用の推進を求める。

答弁 (市(担当部署))

システム改修は来年度に完了する予定で、医療機関が対応すれば受給者証の電子的な利用が可能になるとの答弁があった。

#情報政策・子育て支援#マイナンバー利活用#子ども医療費受給者証#システム改修
保健・医療 令和6年11月定例会

市が行う予防接種事業で、個別通知を確実に実施して接種の取りこぼしを減らせるか?

質問要旨

予防接種の個別通知をしっかり行い、接種漏れを防ぐ対応を市が継続して実施するよう求める。

答弁 (市(保健担当))

個別通知を丁寧に実施する旨の答弁があった(個別通知を継続して実施する方針)。

#保健・医療#予防接種事業#個別通知
教育・子どもの健康 令和6年6月定例会

不登校の児童・生徒の学校健康診断の受診機会確保はどうする?

質問要旨

不登校で学校に来ていない児童・生徒が学校の健康診断を受けられていない場合、岡山市は個々の受診状況をどう把握し、疾患発見の機会が失われないよう受診しやすい体制(学校外での健診手段や保護者への支援など)をどのように整備するのか?

答弁 (保健福祉局長)

健康診断の扱いについては、見直しを審議会に諮る予定であるとし、現行は学校が健康診断の実施主体であること、未受診者への対応状況は学校ごとに異なるため必要に応じて学校と連携し対応する旨の説明があった。

#教育・子どもの健康#学校健康診断#学校教育法第12条#学校保健安全法第9条・第13条#こども基本法#不登校児童生徒への健診対応#個々の受診状況の把握#受診しやすい環境整備
福祉(成年後見・権利擁護) 令和2年2月定例会

令和2年度から本格稼働する成年後見中核機関は誰の利用を助けるのか?市民後見人の活動支援や利用しやすい体制づくりはどう進めるのか?

質問要旨

中核機関の設置でどのような利用者(高齢者、知的・精神障害のある人等)が利用しやすくなるか、また市民後見人を含めた制度充実や支援体制をどのように進めるかを問う。

答弁 (当局(市))

地域包括支援センターでの取り組みは進んでいるが、本格稼働により知的・精神障害のある方なども利用しやすくなると考えている。市民後見人が個人で後見人業務を行うのはハードルが高いが、市民後見人の活動支援は中核機関の業務の一つとして位置づけ、将来的な環境整備や適切な支援を検討していく。中核機関の業務を検証しつつ権利擁護も含めて安心して利用できる体制を構築していきたいと回答した。

#福祉(成年後見・権利擁護)#成年後見中核機関運営事業#成年後見制度#市民後見人支援#権利擁護
動物愛護・生活環境 令和2年2月定例会

岡山市が動物愛護条例で「市の責務」を明記するのはなぜか?市民や猫の飼い主にとって分かりやすい説明はされるのか?

質問要旨

改正条例で市の責務を明記した意図は何か、また市民や猫の飼い主にとって分かりにくい部分があるため、施行時に逐条解説など分かりやすい周知を行うかを問う。

答弁 (提案者(市))

動物との共生社会実現を目指し、パブコメ等を踏まえて市・市民・飼い主・事業者それぞれの責務を規定した。市として率先して実行する観点から市の責務を明記した。施行に当たっては逐条解説の作成など市民に分かりやすい周知・広報を行っていきたいと回答した。

#動物愛護・生活環境#岡山市動物の愛護及び管理に関する条例一部改正#市の責務規定#市民の責務・飼い主遵守事項#逐条解説・周知広報
保健福祉 令和2年6月定例会

民生委員・児童委員に配布するマスクや消毒液は、不足した場合に追加で配れるのか?

質問要旨

要支援者訪問などで活動する民生委員・児童委員に配るマスクや消毒液について、将来不足した場合に追加配布できるかどうかを問う。

答弁 (保健福祉局(当局))

今後の感染状況を踏まえ、必要に応じて追加配付を検討していくと回答。

#保健福祉#民生委員活動等推進事業#民生委員・児童委員へのマスク配付#消毒液配布
市民協働/財政支援 令和2年6月定例会

学区・地区のコミュニティ協議会は利用料収入の減少で運営が厳しくなっているが、市はどう支援するのか?

質問要旨

利用料収入の減少によりコミュニティ協議会の運営が厳しくなる問題について、市としての対応方針を問う。

答弁 (市民協働局(当局))

各学区・地区コミュニティ協議会を対象に利用料収入の影響調査を実施中で、結果を踏まえ関係部局と協議し早急に対応を検討すると回答。

#市民協働/財政支援#コミュニティ協議会の運営支援#利用料収入影響調査#補助金・支援策
市民協働 令和2年6月定例会

コミュニティハウスに消毒液などを常設する場合、その設置費用に対する補助制度をつくれないか?

質問要旨

町内会・コミュニティハウスで消毒液等を常設する動きがある中、設置に対する補助制度の検討を要望する。

答弁 (市民協働局(当局))

感染防止につながる施策として、実情を踏まえながら今後対応していきたいと回答。

#市民協働#コミュニティハウス感染防止資材補助#感染症対策指針周知
保健福祉/協働 令和2年6月定例会

民生委員協議会など地域の集まりを含む地域活動について、ほかの部署と連携した感染防止策をどう進めるのか?

質問要旨

ウィズコロナを前提に、民生委員等の活動を含めた地域活動全体で他部局と連携した感染防止施策をどのように考えているかを問う。

答弁 (当局(関係局))

民生委員協議会などの各種集会を踏まえ、関係局と調整し必要な施策を検討していくと回答。

#保健福祉/協働#部局間連携による感染防止対策#民生委員協議会の感染対策
防災行政・地域防災 令和3年2月定例会

市内公民館の地域担当職員が持つ防災士資格はなぜ全員取得されていないのか?資格登録費用の補助や取得支援は行われるのか?また、新型コロナ下でも地域向け防災講座を継続できているか?

質問要旨

市が公民館に配置している地域担当職員37人のうち防災士資格が取得済みなのは26人。未取得者への対応や、令和3年度から予定している資格登録費用の補助、さらにコロナ禍での防災講座の実施状況をどう進めるのかを確認したい。

答弁 (市(当局))

令和3年1月末時点で37人中26人が防災士資格を保有。資格取得促進のため、令和3年度から資格登録費用を補助する予定。コロナ禍でも防災士を中心に公民館等と連携してジュニア防災講座などを企画・実施しており、地域での防災意識の高まりに合わせ受講勧奨を積極的に行い、未取得者の資格取得を進める考え。

#防災行政・地域防災#防災士資格#資格登録費用補助#公民館地域担当職員#ジュニア防災講座
障害福祉・相談支援 令和3年2月定例会

岡山市が設置する障害者基幹相談支援センターを市内1か所にする理由は何か?地区ごとの相談窓口は設けないのか?また、なぜそのセンターが障害者自立支援協議会の運営事務を担うのか、評価・検証との関係はどうなるのか?

質問要旨

障害者や家族の相談支援を充実させるための基幹相談支援センターを岡山市は1か所で設置する方針だが、政令市では地区ごとに窓口を分けている例もある中でなぜ1か所なのか、将来的に地区ごとの体制は検討するのか、さらに本来協議会が担う評価・検証の役割をセンターが兼務することについての理由と影響を確認したい。

答弁 (市(当局))

政令指定都市でも1か所のところと複数に分けているところがあるため、本市はまず1か所を設置して相談内容を把握したうえで今後の体制を検討する。協議会の評価・検証は整理していく考えだが、協議会事務局の負担が大きいことから当面はセンターで協議会の運営事務を行うと判断した。

#障害福祉・相談支援#障害者基幹相談支援センター#相談支援体制#障害者自立支援協議会#協議会事務局#評価・検証
保健福祉 令和2年11月定例会

市の「介護・障害等事業従事者慰労金」で、柔道整復・あんま等施術所は「医療保険適用」が条件なのはなぜか?医師の指示に基づく医療的行為を行う資格保有者や、保険適用でないが日常生活に不可欠な業務を担う方(いわゆるエッセンシャルワーカー)も対象にできないか?

質問要旨

市独自の慰労金について、なぜ柔道整復やあんま等の施術所は医療保険適用であることが給付条件なのか。医師の指示に基づいて医療的行為を行う資格者や、保険適用でなくても日常的に重要な業務を担う人たちを対象に含められないか検討してほしい、という点。

答弁 (市当局(保健福祉局))

給付対象の範囲は、既に医療従事者に慰労金が給付されている現状を踏まえ、医師の指示等に基づき医療的行為を行っている方も給付対象とすべきと判断していると説明した。委員からは理解を示しつつ、医療保険適用でない資格者やエッセンシャルワーカーに近い職種も含め、今後も意見を聞いて対象範囲を引き続き検討してほしいとの要望が出された。

#保健福祉#介護・障害等事業従事者慰労金#給付対象範囲#医療保険適用の要件#令和2年度岡山市一般会計補正予算(第6号)
保健・福祉(緊急支援) 令和7年11月定例会

国の全額補助を活用して『こども・若者の自殺危機対応チーム(子どもの命の救急隊)』を岡山市で設置できないか?なぜ早急に決断しないのか?

質問要旨

学校や家庭で危機の兆しがある子どもを専門家チームが学校・家庭に出向いて緊急支援する国のスキームを、市として国の補助を活用して早急に導入・常設化すべきではないかと迫る問い。

答弁 (大森雅夫市長)

市長は緊急性を認め、市として精神科医や心理士等で構成するこども・若者の自殺危機対応チームを設置する考えを表明した。学校からの支援要請を受けて助言・指導を行い、現場だけで対応困難なケースに的確に結びつける体制強化を進めたいと述べた。

#保健・福祉(緊急支援)#こども・若者の自殺危機対応チーム#国の緊急強化プラン#10分の10補助
保健・福祉(自殺対策) 令和7年11月定例会

岡山市全体の自殺死亡者数や年齢階級別の傾向はどうなっているか?特に若年層の原因・動機にどのような傾向があるのか?

質問要旨

岡山市における自殺の最新の人数・年齢別の状況と、若年層で見られる原因・動機の傾向についての客観的な分析結果を求める。

答弁 (大森雅夫市長)

全国的に小中高校生の自殺が増えていることを踏まえ、岡山市でも予防対策は喫緊の課題と認識していると説明。現状は学校や医療機関からこころの健康センターに相談が寄せられ、聞き取りの上で検討・対応していると述べたが、議員が求めた市内の詳しい統計数値や若年層の原因分析の具体的な数値提示はなかった。

#保健・福祉(自殺対策)#自殺死亡者数統計#第2次岡山市自殺対策計画
教育・子ども(スクールメンタルヘルス) 令和7年11月定例会

学校での『こころの病気に関する授業』が実施回数ゼロなのにスクールカウンセラーの相談件数が高止まりしているのはなぜか?教職員の研修や既存施策はどう評価しているか?

質問要旨

学校での授業が実施されていない一方で相談は多く寄せられている現状をどう分析し、教職員の資質向上や既存の啓発施策の評価・改善方針を示してほしいという問い。

答弁 (三宅泰司教育長)

スクールカウンセラーへの相談件数が多いことは児童・生徒が相談しやすい体制ができている証拠と評価。一方で教員の研修受講は少なく、重要な課題と認識している。各学校でスクールカウンセラー等による研修を実施しており、関係部局と連携して教職員の資質向上に努めるとした。

#教育・子ども(スクールメンタルヘルス)#こころの病気に関する授業#スクールカウンセラー#ゲートキーパー養成#教職員研修
教育・福祉(児童生徒の早期発見) 令和7年11月定例会

学習者用端末などを使った『心の健康観察』は学校現場でどのように活用され、どの程度早期発見・支援につながっているのか?運用の評価は?

質問要旨

学校で導入している心の健康観察の運用実態と、それによる分析や評価(いじめや虐待の把握状況、関係機関との連携状況など)を明らかにしてほしいという問い。

答弁 (三宅泰司教育長)

学習者用端末を活用した心の健康観察で悩み等を把握した場合、関係機関と連携して組織的に対応していると説明。いじめや虐待等の把握事例もあり、児童・生徒のSOSの早期発見・早期支援に有効だと捉えていると答えた。

#教育・福祉(児童生徒の早期発見)#心の健康観察#学習者用端末#早期発見・早期支援
福祉・教育(事後支援) 令和7年11月定例会

子どもの自死が起きてしまった場合のポストベンション(遺された家族・友人・教職員への支援)は現在十分に機能しているか?学校現場の危機対応チームの役割は?

質問要旨

自死遺族や同級生・きょうだい、対応する教職員に対して直ちに専門家が入る体制(ポストベンション)が十分機能しているか、教員を守り残された子どもを守る観点からの学校現場の役割を問う。

答弁 (三宅泰司教育長)

教育委員会は重大事案発生直後に心理専門家を派遣し、カウンセリングや心理教育を行っていると説明。弁護士や精神科医、臨床心理士等によるサポートチームから学校へ助言する仕組みがあり、可能な限り初期から継続支援できると認識している。今後も局を越えた協議を深め、より良い支援の在り方を検討するとした。

#福祉・教育(事後支援)#ポストベンション#自死遺族支援#サポートチーム
教育 令和7年11月定例会

自殺対策基本法第5条で学校の責務が明記されたが、岡山市の学校は児童・生徒の突然の自殺を防ぐためにどのような具体的な予防・早期発見の取り組み(危機対応チームの設置を含む)を行うのか?

質問要旨

学校現場で明るく振る舞うなど変化が分かりにくい子どもの自殺を受け、学校は自殺予防と早期発見のために具体的にどんな対策や体制を取るのか(危機対応チームの設置を早めに行えるかも含む)と教育長の決意を問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

非常に重たい問題として受け止めている。明るく見える子どもの急な変化は発見しにくいため、あらゆる方法・手段を用いて子どもの変化を把握するしかないと述べ、学校現場の校長らと情報を共有しながら取り組んでいく旨を表明した。

#教育#自殺対策基本法第5条#学校の責務#危機対応チーム設置#児童・生徒の自殺予防#学校現場での早期発見・支援体制
子育て・保健(乳幼児保健) 令和5年11月定例会

岡山市の乳幼児健診について、7・8か月児健診の自己負担(半額)はなぜ現行のままなのか?親子手帳に添付の無料券の使用期限の不公平(誕生日月末まで)は是正できないか?国が追加した1か月児健診・5歳児健診には岡山市はどう対応するのか、5歳児の発達相談を本市でも導入できないか?

質問要旨

(1)7・8か月児健診について、発達期に重要な時期である一方で岡山市のみ自己負担(半額)となっている点の考え方や、平成28年度の包括外部監査意見に対する市の対応状況と現在の見解を問う。(2)親子手帳別冊に添付する2回分の無料券の使用期限が誕生日月末で生まれた日による不公平が生じている点について、使用状況や是正(例:使用期限を1歳誕生日の1か月後へ)の検討状況を確認する。(3)国の補正で追加された1か月児・5歳児健診について、岡山市の対応方針と、他都市で行っている5歳児発達相談を本市でも検討する考えがあるかを問う。

答弁 (宮地千登世 保健福祉局感染症対策担当局長)

7・8か月児健診の自己負担(半額)は、寝返りや座位の獲得、離乳食開始後の栄養確認など発達確認の重要な時期として平成3年度から実施しているもので、現時点では実施方法は適切と考えている。包括外部監査への対応としては、自己負担軽減以外の受診率向上策を実施し、個別通知の継続に加え平成30年度から各保健センターのさんさんステーションで妊娠届出時等の面談で健診スケジュールを説明するなどした結果、受診率は平成27年度の70.2%から令和4年度は78%に上昇した。無料券の使用期限については、令和4年4月以降交付分の受診券に「生後9〜11か月を目安に使用してください」と明記し、さんさんステーションでも周知している。1か月児・5歳児健診については国の詳細指針が示されていないため、国の情報を注視し、具体的内容が明らかになれば検討する(特に5歳児健診は諸課題が想定される)とした。

#子育て・保健(乳幼児保健)#乳幼児健診#乳児一般健康診査#7・8か月児健診#受診券(無料券)使用期限#1か月児健診#5歳児健診#5歳児発達相談#乳幼児健診マニュアル(国の自治体向け指針)
保健・子育て 令和5年11月定例会

岡山市の乳児健診(3〜5か月、7〜8か月、乳児一般健診)は市の財源で実施されているのか?実施回数や無料の範囲、岡山市独自の追加健診で「半額自己負担」としている理由や9〜11か月の利用促進はどうなっているのか?

質問要旨

乳児健診の費用負担(市の負担か国由来か)、実施回数の根拠、岡山市独自の追加健診を半額自己負担にしている理由と、9〜11か月の健診利用促進の方針を確認したい。

答弁 (宮地千登世 保健福祉局感染症対策担当局長)

地方交付税の措置であり岡山市の財源で実施していると確認。1歳6か月・3歳健診は国の義務で回数指定があるが、乳児健診は市町村の判断で回数は自治体ごとに異なる。多くの政令市等は2〜3回実施しており、岡山市は無料健診をまず3回設けている。健診間が空くため市独自で1回追加しており、その追加分については半額の自己負担としている。無料受診券は2回分配布し、9〜11か月を目安に活用してもらうことを目指している。健診の時期や間隔は子どもの発育状況に応じて柔軟に調整し、必要な場合は医療機関から専門医への連携を行う。

#保健・子育て#7・8か月健診#3〜5か月健診#乳児一般健診#乳児健診の回数・無料化・自己負担#地方交付税(市財源)#1歳6か月・3歳健診(国の義務)
保健・検診 令和7年9月定例会

子宮頸がん検診にHPV検査単独法を導入して検診間隔を延ばし受診負担を減らすことは可能か?

質問要旨

HPV検査単独法を導入すれば検診間隔を延長でき受診者の負担軽減が期待されるが、導入に向けて必要な体制整備や課題についてどう考えるかを問う。

答弁 (高木由里 保健福祉局健康衛生担当局長)

陽性者の長期追跡を含む精度管理体制や、検診結果を保存するデータベースの作成、関係機関との調整、市民周知など検診体制全体の整備が不可欠。国の方針を踏まえ、専門家の意見も参考にしながら導入に向けて検討していくとのこと。

#保健・検診#HPV検査単独法#子宮頸がん検診#検診データベース#精度管理#受診者追跡管理
医療・救急 令和7年9月定例会

救急需要に対応する電話相談事業(#7119等)へ未導入自治体をどう参加させ、24時間365日体制をいつまでに拡充するのか?

質問要旨

住む場所によって救急時の安心が左右されないよう、未導入自治体への参加呼びかけや24時間体制の拡充をどのように進めるのかを問う。

答弁 (大森雅夫 市長)

事業の本質は電話相談先を設け市民の安心を高め、救急車の適正利用を促すこと。県内での取扱いなど課題もあり、市として令和7年度予算で進める決定をした。岡山連携中枢都市圏の4市3町で令和7年度10月から開始し、他自治体にも参加を文書で呼びかけており多数の参加希望がある。当面は平日夜と休日で実施し、24時間対応の拡充は実施状況や参加自治体の意見を踏まえて検討するとのこと。

#医療・救急##7119#救急需要対応#救急医療適正化#24時間365日体制#岡山連携中枢都市圏
防災・福祉 令和7年9月定例会

災害時に聞こえない方へ手話での即時情報提供や、新庁舎への遠隔手話通訳ブース設置をどう進めるのか?

質問要旨

災害時に音声や文字だけでは伝わらない聞こえない方への情報保障をどう確保するか。日常的な対応に加え新庁舎への遠隔通訳ブース整備など具体策を問う。

答弁 (嶋村真二 危機管理監)

今年度から手話による防災啓発動画を市ホームページで公開している。また、避難所等からの通訳派遣要請に対しては岡山市災害ボランティアネットワークの登録団体へボランティア手話通訳者の派遣を依頼する仕組みとしている。遠隔ブースの具体的整備には言及がなかったが、関係部署と連携して環境改善に努めるとのこと。

#防災・福祉#手話施策推進法#遠隔手話通訳ブース#災害時情報保障
福祉・教育 令和7年9月定例会

岡山市で乳幼児期から義務教育段階まで一貫して手話を学べる支援体制はどう整備されるのか?

質問要旨

新法と条例を踏まえ、岡山市として乳幼児期から義務教育まで一貫した手話学習・支援体制をどのように構築するのかを問う。

答弁 (西謙一 保健福祉局長)

岡山市障害児福祉計画の中で地域の実情やニーズを検証した上で、手話支援を含む難聴児支援の必要な体制や取組を検討する。まずは関係機関の支援実情を把握して支援体制の在り方を検討していくとのこと。

#福祉・教育#手話施策推進法#岡山市手話言語条例#難聴児支援#手話支援体制
広報・啓発 令和7年9月定例会

手話の日(9月23日)を活用して岡山市は普及啓発イベントやキャンペーンを行うのか?

質問要旨

国が定めた手話の日を契機に、市として普及啓発イベントやキャンペーンを企画して市民理解を高める考えがあるかを問う。

答弁 (西謙一 保健福祉局長)

9月23日は手話言語の国際デーでもあり、毎年岡山城をライトアップして啓発している。また中央図書館と連携し、手話やデフリンピックに関する本の特設コーナーを設けて周知していると報告した。

#広報・啓発#手話の日#普及啓発イベント#デフリンピック関連
福祉・人事 令和7年9月定例会

岡山市は手話通訳者をどのように位置づけ、報酬や処遇を改善して安定的に確保できるのか?(専任化や通訳料引上げを含む)

質問要旨

手話通訳者の担い手不足や低報酬の課題を受け、派遣要綱の見直し、通訳料引上げ、専任通訳者の正職員化など処遇改善と安定確保をどう図るのかを問う。

答弁 (西謙一 保健福祉局長)

手話通訳者は重要な役割であり、今後も安定確保を図る必要があると認識している。専任通訳者が業務に専念できる環境整備に努めるとともに、処遇改善や派遣要綱の見直しについては社会情勢を踏まえ検討していくとのこと。

#福祉・人事#手話通訳者の処遇改善#派遣要綱見直し#専任手話通訳者の正職員化#通訳料引上げ
環境・防災 令和7年9月定例会

緊急銃猟制度を岡山市で運用するにあたり、発砲判断基準や合同訓練、補償制度、人員・安全確保、市民へのリアルタイム情報提供はどう整備するのか?

質問要旨

改正鳥獣保護管理法に基づく緊急銃猟を市街地で実施する際の具体的な運用(実施要件・判断基準・現場指揮・安全対策・訓練・補償・市民広報体制)をどう整備するのかを問う。

答弁 (林原瑞気 産業観光局産業政策担当局長)

近隣市や先進市へのヒアリングを行い、課題を整理している段階。猟友会や警察など関係機関と丁寧に協議するとともに、庁内体制の検討などを進めたいとした。詳細な実施マニュアルや補償制度等の詰めは今後の検討課題であるとのこと。

#環境・防災#緊急銃猟制度#鳥獣保護管理法改正#猟友会との協議#合同訓練#補償制度#安全確保
保健・予防医療 令和7年9月定例会

高校1年生とキャッチアップ世代(17〜28歳)のHPVワクチン接種率はどれくらいで、未完了者へどのように周知して接種完了を促すのか?

質問要旨

令和6年度末時点の高校1年生とキャッチアップ世代の接種率と、接種が未完了の人への周知・接種完了確保の手法を問う。

答弁 (高木由里 保健福祉局健康衛生担当局長)

令和6年度末時点の高校1年生の接種率は46.2%、キャッチアップ世代は19%であると報告。6月末時点で未接種の高校1年生へは8月初旬に個別通知を行った。経過措置対象で今年度一度も接種していない人には9月末までに個別通知予定。HPVは3回接種が必要なため、ホームページや広報紙、SNS等で周知して接種完了を図るとのこと。

#保健・予防医療#HPVワクチン#キャッチアップ制度#経過措置#個別通知#接種完了周知
子育て・保健医療 令和5年11月定例会

市の乳児健診について、7・8か月健診をやめて最初の健診を9・10か月に統一しても問題ないか?

質問要旨

7・8か月健診で経過観察となることが多く、実際の対応は9・10か月まで待つことになるなら、最初の健診を9・10か月に変更しても問題ないかを問う。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

7・8か月健診で経過観察となる例はあるが、同健診で即座に医療受診が必要と判断される乳児も一定数存在するため、チェックとして7・8か月健診を実施する必要があると説明した。令和4年度では医療受診が必要と判断された児が141人いたことを挙げて根拠とした。

#子育て・保健医療#乳児健診(7・8か月健診)#乳児健診(9・10か月健診)#経過観察#医療への受診判断
子育て・保健衛生 令和5年11月定例会

岡山市の乳児健診無料券の使用時期はなぜ7・8か月に設定されているのか?

質問要旨

岡山市が乳児健診無料券の使用推奨時期を他の指針と異なり7〜8か月としている理由は何か?国のマニュアルで示されている9〜10か月でも問題ないのではないか。あわせて無料化(自己負担補助)にかかる費用はどう考えているのか?

答弁 (宮地千登世 保健福祉局感染症対策担当局長)

予算は年度ごとに事業の優先順位を踏まえて配分しており、令和5年度は産後ケアの拡充を優先したため、乳児健診の完全無料化(自己負担補助)については他事業も含めて検討する必要があると説明した。健診の時期については、多くの医療機関が生後1か月を目安にする点や、1歳で受診が増える要因(予防接種の機会や記念的に使われる等)があることを挙げ、市としては「9〜11か月で使用する旨の記載」を加え、さんさんステーションで丁寧に案内するなど周知しつつ経過を見守る方針を示した。

#子育て・保健衛生#乳児健診受診時期#乳児健診無料券#自己負担補助#産後ケアの拡充#予算配分/事業優先順位
障害福祉・防災 令和7年9月定例会

災害時に聴覚障害のある市民のために、市は手話通訳の配置や対応マニュアル・関係団体との協定を整備できるか?

質問要旨

災害時に手話通訳者が現場にいるかどうかで聴覚障害者の安心や生活再建が変わる過去事例がある。岡山市として災害時の情報伝達や支援体制を強化するため、関係団体との協定や聴覚障害者対応マニュアルを作成・整備し、学校での手話教育や手話通訳者の適正な処遇(報酬)の見直しを進められるか?

答弁 (嶋村真二(危機管理監)、西謙一(保健福祉局長))

危機管理監:聞こえない方への情報伝達や支援体制について関係部署と連携を強化する。関係団体との協定や対応マニュアルについては、他都市の取組を含め情報収集して検討する。保健福祉局長:手話通訳の処遇は派遣要綱で定めているが、物価上昇や賃金動向など社会情勢を踏まえ、今後見直していきたいと考えている。

#障害福祉・防災#手話施策推進法#災害時手話通訳#対応マニュアル作成#関係団体との協定#学校における手話教育#手話通訳者の処遇改善
文化・芸術振興 令和7年2月定例会

文化庁の子供舞台芸術鑑賞支援を岡山市はどう活用し、岡山芸術創造劇場ハレノワなどで子どもの鑑賞機会を増やせるか?

質問要旨

国の支援事業を活用して、ハレノワ等を拠点に学校連携や年間プログラムを作り、岡山芸術交流2025とも連携して子どもの鑑賞機会を増やす計画や、申請支援・小規模劇場向けの市独自支援を行うかを問う。

答弁 (市民生活局長(岩田修))

市は当該文化庁事業を有効と評価するものの、市自らがこれまで事業を直接活用した事例はないと回答。市内の実演団体が市民会館やシンフォニーホール、ハレノワを会場に実施した例は複数あり一定の活用はあると見ている。ハレノワやシンフォニーホール等を活用したプログラムについて、指定管理者と連携して検討を進める考えを示した。岡山芸術交流では過去に104校約7,300人の来場実績があり、次回は既に85校の申込みがあると報告。既存の学校連携事業や無料公演等の実績を挙げ、今後も子ども向け機会の充実に向けて当該事業の活用や支援策(周知・連携・検討)を進める意向を示したが、具体的な新規支援メニューや財政支援の詳細は今後検討するとしている。

#文化・芸術振興#劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業#子ども無料座席制度#岡山市文化芸術推進計画#岡山芸術創造劇場ハレノワ(ハレノワ)#岡山芸術交流2025#指定管理者連携#学校と連携した芸術鑑賞プログラム#市独自支援(小規模劇場・団体支援)#申請手続き支援・財政支援#岡山芸術創造劇場 ハレノワ#岡山市民会館跡地#岡山シンフォニーホール
障害福祉・共生社会 令和7年2月定例会

2025年デフリンピックを契機に、岡山市はデフアスリート支援や情報のバリアフリー化をどう進めるのか?

質問要旨

岡山市内のデフアスリートの実情やデフリンピックの認知度、学校等でのデフアスリート交流、公共施設での音声情報の可視化・手話・字幕対応導入、ホストタウン参画の可否と課題、市民向け啓発策、そして共生社会推進の今後の方針を問う。

答弁 (市長(大森雅夫)・保健福祉局長(後河正浩))

市長は市民デーで耳の不自由な方との交流や放送手話の取組を紹介し、共生社会の重要性を強調。保健福祉局長は、岡山市在住のデフアスリートは岡山県聴覚障害者福祉協会の把握で卓球2名・バレーボール6名・陸上1名の計9名と報告。市内の認知度は把握していないが全国調査と同様に低いと推測。デフアスリートとの具体的交流は現時点で目立った進展はなく、当事者の意向を踏まえて関係部局と協議を進めるとした。情報のバリアフリー化は当事者の意向を尊重しつつデジタル技術等で着手する考え。ホストタウン参画はパラリンピックとは異なり国の公募・補助がなく、国際手話通訳者の確保等の課題があるため先行例を参考に検討を継続する。PRとしてトップチームの市民デー等でチラシ配布を行っている。

#障害福祉・共生社会#デフリンピック支援#デフアスリート交流事業#手話言語条例#手話通訳派遣事業#情報のバリアフリー化#デジタルサイネージ(音声情報の可視化)#字幕・手話対応案内システム#ホストタウン参画#デフスポーツ啓発活動
保健・福祉(子育て) 令和5年11月定例会

1歳時の定期予防接種受診券の有効期限(誕生月末まで)の不公平を是正できないか?

質問要旨

1歳の予防接種受診券が「誕生月末まで」と定められているため、月初に生まれた子は受けられる期間が長く、月末に生まれた子は実質1日しかない場合がある。この不公平を是正して受診の機会を均等にできないか?

答弁 (宮地千登世 保健福祉局感染症対策担当局長)

市は1歳を超えて接種期間を広げる方針は取らず、1歳までに受けてもらう考えを維持している。受診券の使用期限は現行の「誕生月末まで」と明記しており、岡山市としては余裕をもたせた運用と考えている。受診券の記載修正や運用変更を行う場合は券の差し替えや県内の医療機関への周知が必要だが、技術的には対応は可能と考えている。

#保健・福祉(子育て)#定期予防接種受診券の使用期限#1歳健診と予防接種の接種期間#医療機関への運用周知
スポーツ振興・障害者支援 令和7年2月定例会

岡山市在住のデフリンピック選手が出場するとき、岡山市はどのように支援してくれるのか?

質問要旨

岡山市に在住するデフリンピック選手が出場する際、岡山市は懸垂幕掲出や激励会の開催、市のメディアを使った情報発信など具体的にどのような支援を行ってくれるのか? また、新しい“サインエール”(手話を基にした応援スタイル)など共生社会を促進する取組への市の対応はどうか?

答弁 (保健福祉局長(後河正浩))

保健福祉局長は、高跳びの候補選手が1名いると説明。出場が決まれば、オリンピック・パラリンピックの例にならい、懸垂幕の掲出、激励会の開催、市のメディアを活用した情報発信などで機運を盛り上げ、支援していきたいと答弁した。

#スポーツ振興・障害者支援#デフリンピック支援#障害者スポーツ支援#サインエール(応援スタイル)#懸垂幕掲出#激励会#市広報・情報発信#共生社会の推進
行政組織・文化・スポーツ政策 令和7年2月定例会

来年度新設されるスポーツ文化局によって岡山市民はどんな恩恵を受けられるのか?

質問要旨

来年度に新設されるスポーツ文化局によって、岡山市民はスポーツや文化分野でどのようなサービス・機会や施策を享受できるようになるのか?また、アリーナ・スタジアム対応や「ハレノワ」等の新施設との関係はどう整理されるのか?

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は設置の意義を二点示した。①アリーナやスタジアム、防犯等に関わる案件が集中しているため業務分担を整理し、対応を適正化すること(市民協働局からの一部業務移管)。②プロ・アマ問わずスポーツや文化を単に支援するだけでなく、より積極的に牽引していくために一元化した。ハレノワの稼働も踏まえ、担当局が市民に向けて諸課題を提起し推進していくと説明した。

#行政組織・文化・スポーツ政策#スポーツ文化局設置(組織改革)#アリーナ・スタジアム整備管理#文化振興#スポーツ振興(プロ・アマ対応)#市民提起・施策推進#岡山芸術創造劇場 ハレノワ
保健・子育て 令和5年11月定例会

岡山市の1歳児向けの定期予防接種の期限を「誕生日前(13か月未満)」に前倒しして、不公平を解消できないか?

質問要旨

1歳時に健診と予防接種を同時に受けるメリットを残しつつ、接種期限を誕生日前(13か月未満)にずらすことで地域間の不公平を解消できないか問う。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長)、大森雅夫(市長))

市は予防接種と健診を同一に扱わず別々に運用する方針。政令指定都市では横浜・相模原が1歳と合わせているが、他市は概ね11か月と聞いており、岡山市としては『1歳までに受けていただく』方針を継続したいと回答。市長も適切な時期の健診の重要性を強調した。

#保健・子育て#1歳健診#定期予防接種の接種期限#予防接種と健診の同時受診
教育・学校給食 令和7年9月定例会

学校給食費負担軽減事業で、今後食材費が上振れした場合はどう対応するのか?献立の見直しで保護者負担を抑えられるか?

質問要旨

物価高で食材費が増えた場合、給食の質を維持しつつ保護者負担をどのように抑えるのか(摂取基準の運用や献立見直しの方針など)。

答弁 (市当局(教育委員会))

摂取基準を目安に給食の充実を図りながら献立の見直しを行い、保護者負担を軽減するために抑制できる点は抑制していくとの方針を示した。

#教育・学校給食#学校給食費負担軽減事業#学校給食の献立見直し#摂取基準
教育・学校施設 令和7年9月定例会

中学校体育館に空調設備を整備する事業を進める中で、小学校体育館の空調整備の財源はどう確保するのか?

質問要旨

中学校体育館に空調を導入するが、今後小学校体育館分の整備を進める際の財源をどう確保するのか(市の財政負担軽減策や国の補助拡充の見通しは)。

答弁 (市当局(教育委員会))

指定都市市長会を通じて文部科学省に対し空調設備整備臨時特例交付金の補助単価上限引上げを要望し、総務省に緊急防災・減災事業債の延長を要望しているなど、国への働きかけで財政負担軽減を図る方針であると説明した。

#教育・学校施設#中学校体育館空調設備整備事業#小学校体育館空調設備整備#緊急防災・減災事業債#空調設備整備臨時特例交付金#岡山市立灘崎中学校体育館#岡山市立旭竜小学校 体育館
教育・学校施設 令和7年9月定例会

武道場の冷房は、使用状況に応じて個別に整備できないか?スポットクーラー等で十分か?

質問要旨

武道場について、使用状況に応じた恒常的な空調整備ができないかという疑問と、現状のスポットクーラーや大型扇風機での対応が適切かどうか。

答弁 (市当局(教育委員会))

今回は使用頻度の高い中学校体育館の整備を優先し、武道場については現状スポットクーラーや大型扇風機で対応していると説明した。

#教育・学校施設#武道場の冷房対策#スポットクーラー・大型扇風機の活用
交通政策・福祉交通 令和7年6月定例会

高齢者・障害者向け割引制度「ハレカハーフ」は、利用促進や持続可能性、路線再編との連動で地域間格差是正が図れますか?都心部運賃の適正化や長距離割引・ゾーン運賃の導入で利用しやすくなりますか?また、カードのチャージ残高払戻しを岡山駅東口の一カ所だけでなく市内の拠点で受けられるように多拠点化できない理由(技術的課題等)と改善見通しはどうなっていますか?

質問要旨

ハレカハーフの導入効果や利用状況、制度の財政的持続可能性、バス路線再編(支線導入・均一運賃化)との連動で格差是正が図れるか、都心部運賃の見直しに伴う長距離割引やゾーン運賃の検討状況、そしてチャージ残高の払戻し窓口を岡山駅東口だけでなく市内拠点で完結できるようにする技術的・運用的課題と今後の改善方針を問うものです。

答弁 (市長(大森雅夫)・理事(平澤重之))

市長は公共交通施策の三本柱(路線再編、都心運賃の適正化、福祉割引)を掲げ、ハレカハーフは令和3年10月導入で改善を続けていると説明。理事はハレカハーフの状況を具体的に示し、カード取得者約4万6,000人、毎月約500〜700人交付、利用者の約6割が外出増、約4割が自動車運転頻度減少といった効果を報告。割引額は市が全額負担しており制度の持続性が課題なため国への財政支援を働きかけていると述べた。路線再編では支線導入等でバス利便性が向上し、バス停から300m圏内の居住者が約1.7万人増、病院へ乗換えなしでアクセス可能な人が約5万人増える見込み。公共交通が不便な地域にはデマンド型乗合タクシーの導入で市が最大8割補助し安価に運行できることを説明。都心運賃の適正化は認可運賃への調整で、令和8年10月実施(注:答弁では本年10月1日からとされ準備中)を目指しており、長距離割引やゾーン運賃導入については今後検討するとした。チャージ残高払戻しの多拠点化については、ハレカハーフ専用機器が各窓口で別途必要で、払戻し件数が少ない(直近半年で1日当たり平均約1件)ことから当面は岡山駅東口のみで対応としているが、多拠点化を含め改善可能性を検討する旨を示した。

#交通政策・福祉交通#ハレカハーフ#地域公共交通計画#路線バス再編#支線バス(公設民営)#都心部運賃の適正化#長距離運賃割引#ゾーン運賃#デマンド型乗合タクシー#ICカード払戻し窓口の多拠点化
土木・建設 令和元年11月定例会

道路の舗装や修繕など短期の公共工事にも債務負担行為を設定し、年度をまたいだ発注ができないか?

質問要旨

生活道路の舗装や修繕など短期で済む工事にも債務負担行為を設定して、年度をまたぐ発注ができるようにし、年間を通じた仕事の平準化や災害対応力の向上を図れないか。

答弁 (市長(大森雅夫))

債務負担行為は河川工事など施工期間が2年以上に及ぶものに活用しており、弾力的な運用を行っているとの説明。より幅広くの適用については検討・整理していく意向を示した。

#土木・建設#債務負担行為
教育・ICT 令和元年11月定例会

ICT活用で校務の省力化・教員の働き方改革を進めるためにどんな仕組みを整えているか?

質問要旨

ICTを使って教員の事務負担を減らす取り組み(校務支援システム等)の現状と、データ共有のための仕組み導入について知りたい。

答弁 (教育長(菅野和良))

既に校務支援システムを導入して省力化を図っており、新たに文書ファイルサーバーを設置して各校のデータを安全に一括管理・共有できるようにした。これにより授業に役立つデータ共有が可能となり教員負担軽減につながると説明した。

#教育・ICT#校務支援システム#文書ファイルサーバー
土木・建設 令和元年11月定例会

岡山市の公共工事の発注・入札状況と「平準化率」は今どのくらいで、平準化は進んでいるのか?

質問要旨

岡山市が年度ごとの発注をどのように行っているか、月別の入札・発注状況と平準化率(閑散期と月平均の比)を示して、平準化の現状を確認したい。

答弁 (市長(大森雅夫)・財政局長(小川浩))

市が把握している平成30年度の平準化率は0.69で政令市平均の0.67をやや上回る。過去5年では0.67〜0.73の範囲で推移しており、概ね一定の平準化努力をしていると評価。発注は4〜5月が最も低く、6月から増え10月がピーク、2〜3月が低い傾向。市長は今後さらに平準化率を上げるよう指示している。

#土木・建設#公共工事の発注#入札#平準化率
財政・発注管理 令和元年11月定例会

前年度に契約して新年度すぐに工事着手できる「ゼロ市債」を岡山市でも活用できないか?現状はどうか?

質問要旨

年度をまたいで前年度に債務負担行為を設定し、年明け早々に工事着手できるゼロ市債を使って発注の平準化を進められないか。岡山市での現状と今後の方針を知りたい。

答弁 (市長(大森雅夫))

岡山市はゼロ市債を過去数年で段階的に拡大しており、平成28年度は1.3億円、平成30年度3.37億円、平成31年度4.13億円、令和2年度5.85億円と増加している。活用を拡大している状況であると説明した。

#財政・発注管理#ゼロ市債
土木・建設 令和元年11月定例会

フレックス工期(工事着手日選択)や早期契約制度を使って公共工事の工期を柔軟にできないか?

質問要旨

落札者が着手日を一定期間内に選べるフレックス工期や、落札後の準備期間を想定した早期契約制度などを活用し、工期・施工時期の柔軟化で平準化と安全な施工を図れないか。

答弁 (市長(大森雅夫))

フレックス工期や早期契約制度は限定的にしか使えていないが、可能なものについては今後検討・活用していく考えを示した。

#土木・建設#フレックス工期契約制度#早期契約制度
土木・建設 令和元年11月定例会

年度末にこだわらず、工期が明らかに年度内完了できない工事は早めに繰越手続きを進められないか?

質問要旨

天候や用地・補償・資材問題で年度内に完了しない工事については、受注者に無理をさせないためにも早い段階で必要日数を見込んで繰越手続を積極的に進められないか。

答弁 (市長(大森雅夫))

年度内完工が見込めないと判断した時点で適切に繰越措置をとると説明。工期確保や安全確保の観点で対応する方針を示した。

#土木・建設#繰越手続
教育・ICT 令和元年11月定例会

岡山市立学校のICT環境整備は今年度どこまで進んだか、来年度以降の整備方針はどうなるか?

質問要旨

新学習指導要領や全国方針を踏まえ、児童生徒1人1台端末に向けて岡山市の学校現場のICT環境整備が今年度どの程度進んだか、来年度以降の予定を教えてほしい。

答弁 (教育長(菅野和良))

今年度は主にパソコン教室向けに約4,800台のタブレット端末を配備し、全教室で使える大型テレビを約750台追加配備した。来年度以降は国の動向を注視しつつ必要な環境整備を検討していくとした。

#教育・ICT#教育の情報化基本方針#ICT機器配備
教育・ICT 令和元年11月定例会

指定した研究校ではどのようなICT活用の取り組みを行い、どんな成果が出ているのか?今後どう広げるのか?

質問要旨

岡山市が指定した研究校での具体的なICT活用の取り組み内容と、児童の学びへの効果や今後の展開(全市への普及方法)を知りたい。

答弁 (教育長(菅野和良))

小中各1校を研究校に指定し、教員がタブレットで画像・動画を大型テレビに映すなどの活用を研究。子どもが主体的に学ぶ姿が増えるなど成果が出ており、今後は授業公開や研修会を通じて事例周知・効果的な活用を全市へ広げていくと説明した。

#教育・ICT#研究校
教育・ICT 令和元年11月定例会

プログラミング教育の必修化に向けて、授業研究や教員研修などの準備はどう進んでいるか?来年度の授業はどんな内容か?

質問要旨

2020年度から必修化されるプログラミング教育の授業設計、教員研修、実際の授業イメージ(算数・理科での具体例)について準備状況を知りたい。

答弁 (教育長(菅野和良))

プログラミング教育はコンピューターでの体験を通して論理的思考を養うことが目的。算数や理科で図形作成や電光掲示板の仕組み確認といった授業を行う想定で、リーフレット作成、体験型研修講座、校内研修への指導主事派遣など教員研修を実施していると説明した。

#教育・ICT#プログラミング教育
文化・市民交流 令和元年11月定例会

駅や通路など人が集まる場所にストリートピアノ(駅ピアノ)を常設できないか?

質問要旨

利用者や観光客が気軽に演奏できる駅ピアノを人の交流が多い駅や通路に常設することはできないか、設置の効果や課題を知りたい。

答弁 (市民生活局長(荒島茂樹))

岡山市芸術祭の一環で10月22日〜約2週間、JR岡山駅エキチカひろばにストリートピアノを設置し、チョークアート装飾などで多くの市民が演奏を楽しんだ。アンケートでは参加者の好評が報告された。今後もイベントとして実施したいが、常設化は設置場所の確保、安全対策、維持管理などクリアすべき課題が多く、研究が必要と説明した。

#文化・市民交流#ストリートピアノ#駅ピアノ
教育 令和元年11月定例会

岡山市の小中学校のプログラミング教育のカリキュラムはどうなっているのか?産業界と連携して人材育成につなげる考えはあるか?

質問要旨

来年度必修化されるプログラミング教育について、岡山市の具体的なカリキュラム内容と、教育委員会が産業界と連携して将来の人材育成に結びつける考えがあるかを問う。

答弁 (菅野和良教育長)

プログラミング教材「プログル」を用い、パソコン画面上での学習と、動かすキット教材を検討している。岡山大学と協力して授業研究を行っており、産業界との連携についても今後検討する。情報活用能力育成を含むカリキュラム例を今年度中に示す予定である。

#教育#プログラミング教育#カリキュラム#産学連携#情報活用能力育成
教育 令和元年11月定例会

小・中学校の指導者用デジタル教科書や端末整備はどう進めるのか?今回採択した教科書はデジタル対応の観点で考慮されたか?

質問要旨

政令市の中で岡山市の指導者用デジタル教科書の整備率が低い点を踏まえ、今回採択した教科書のデジタル対応の特徴や、教育委員会が今後どのようにデジタル教科書や端末整備を進めていくかを問う。

答弁 (菅野和良教育長)

タブレット等の端末整備を進めるとともに、国の動向を注視しながらデジタル教科書の整備についてしっかり検討していく考えを示した。

#教育#デジタル教科書整備#タブレット端末整備#教科書採択
教育・産業振興 令和元年11月定例会

国の経済対策の予算を活用して、岡山市のプログラミング教育やICT整備を今回こそ積極的に進められないか?

質問要旨

国の経済対策予算を活用して、岡山市内のプログラミング教育やICT環境の整備を前回(平成21年のスクール・ニューディールの時期のように遅れを出さず)今回は積極的に進められないか?

答弁 (赤坂隆 産業観光局長)

ICTやプログラミング、コンテンツ作成やデザイン等の分野は今後拡大すると見ており、新たな企業誘致や人材育成につながる。教育委員会と連携しながら検討していきたいと述べた。

#教育・産業振興#国の経済対策予算#プログラミング教育整備#ICT整備#スクール・ニューディール
教育・産学連携 令和元年11月定例会

金沢市のように小学校教員・大学・企業を含む『プログラミング活用人材育成検討委員会』のような産学連携の組織を岡山市でもつくれないか?(産業界へは産業観光局から働きかけてほしい)

質問要旨

金沢市の事例のように、小学校教員や市内大学、高専、企業経営者らを入れた検討委員会を岡山市でも設置し、どのような人材を育て職につなげるかまで含めたビジョンを産業界と教育委員会で共に作れないか?教育委員会だけでなく産業観光局からも産業界へ働きかけてほしい。

答弁 (赤坂隆 産業観光局長)

ICT・プログラミングの分野は今後広がると考えており、新規企業誘致や人材育成との関連を踏まえ、教育委員会とも話をしながら連携の必要性を認識して検討していきたいと回答した。

#教育・産学連携#プログラミング活用人材育成検討委員会#プログラミング教育#産学連携#人材育成
まちづくり・公共施設 令和7年6月定例会

中心市街地に新設する「岡山市立岡山中央公民館」の利用者向け駐車場は使いやすくなっているか?

質問要旨

中心市街地に設置される岡山市立岡山中央公民館の利用者が駐車場を利用しやすいよう、駐車場料金の扱いはどうなるのか?利用時間の前後30分を無料にするという運用は確実に行われるのか?

答弁 (当局(市))

公民館利用時間とその前後30分を駐車場料金無料とし、公民館利用者ができるだけ利用しやすいようにする方針。今後の利用状況を見て対応を検討するとの説明。

#まちづくり・公共施設#岡山市立公民館条例の一部を改正#岡山市立岡山中央公民館設置#公民館利用者駐車場料金無料措置#岡山市立岡山中央公民館
子ども・福祉 令和7年6月定例会

市のこども食堂等運営支援金の申請手続きは簡素化できないか?書類が多くて申請者に負担になっていないか?

質問要旨

食材の物価高騰を受けて実施するこども食堂等への支援(子ども食堂:1食20円、その他の居場所:1食2円、令和7年4月〜9月対象)について、支援を受けるための申請手続きや必要書類が複雑で申請者の負担になっている。書類を減らすなどして制度を利用しやすくできないか?

答弁 (当局(市))

申請手続きや必要書類の負担軽減について、どのような対応が可能か検討していくとの答弁。

#子ども・福祉#こども食堂等運営支援事業#食材費補助
子ども・教育(学校給食) 令和7年11月定例会

建部給食センターの廃止・御津センターへの統合に伴う配送・人員・食育への影響は?

質問要旨

岡山市立建部学校給食センターを廃止して御津学校給食センターに統合することで、配送体制や人員配置、地元雇用、調理場運営、そして食育への影響はどうなるのか?現場の意見をどのように反映して問題が起きないようにするのか?

答弁 (市当局(担当部局))

実際に運用する中で想定される課題があるため、現場で働く関係者の意見をしっかり聴きつつ、配送を含む体制や人員配置、調理場の運営、食育への影響などを検討して対応していくと回答。

#子ども・教育(学校給食)#岡山市立建部学校給食センター廃止・統合#岡山市立御津学校給食センター運営#学校給食配送体制#給食調理人員配置#食育の実施体制#岡山学校給食センター
文化・スポーツ・施設管理(指定管理者制度) 令和7年11月定例会

指定管理者選定で応募が1社のみになる傾向—制度設計の見直しはできないか?

質問要旨

岡山市の複数の公共施設で指定管理者の公募に応募者が1社しかない傾向が続いているが、他社が参入しにくい仕組みになっていないか。より良い運営を確保するために指定管理者制度の在り方を全庁的に整理・検討できないか?

答弁 (市当局(関係部局))

関係部局と協議しながら、指定管理者制度の在り方について整理・検討していきたいと回答。全庁的な議論を促す意向を示した。

#文化・スポーツ・施設管理(指定管理者制度)#指定管理者制度#指定管理者選定手続き#公共施設運営の入札・公募#岡山市指定管理者制度の在り方
財政・税制 令和7年11月定例会

株高・円安・金利上昇やガソリン税・軽油引取税の暫定税率廃止は岡山市の財政にどのような影響があるのか、対応はどうするのか?

質問要旨

最近の株高・円安・金利上昇や、暫定税率廃止の動きが岡山市の歳入・歳出にどのように影響するかを知り、減収が見込まれる場合の対応を確認したい。

答弁 (小林芳由(財政局長))

株高での金融所得増に伴う交付金は令和6年度で令和3年度比5億4,000万円増の14億1,000万円に。基金運用利息は増加(令和6年度で令和3年度比1億6,000万円増の2億2,000万円)。一方、市債の借入利率は上昇しており(例:市場公募債50億円の借入利率が1.281%で1.092ポイント上昇)。暫定税率廃止では地方揮発油譲与税で約1.5億円、軽油引取税交付金で約32億円の減収が見込まれ、国に対する減収補填を要請済みで、与野党合意や国の方針も注視しつつ動向を確認していくとのこと。

#財政・税制#株式譲渡所得交付金#基金運用利息#市債借入利率#暫定税率廃止#地方揮発油譲与税#軽油引取税交付金
スポーツ・文化・施設整備 令和7年11月定例会

岡山市が整備を決定した新アリーナは、市民にその必要性や効果をどう伝えて理解と機運を高めるのか?

質問要旨

これまで岡山に無かった観る・魅せるに特化したアリーナについて、必要性や効果を市民に伝え、事業への理解と支持をどう盛り上げていくのか知りたい。

答弁 (岩田修(スポーツ文化局長))

PR動画を4本作成し10月以降順次公開、12月1日時点で累計約7万5,000回再生と一定の効果が出ている。今後は経済界やトップチームと連携したワークショップや地元説明会を精力的に開催し、理解促進に努める。

#スポーツ・文化・施設整備#アリーナ整備#PR動画#ワークショップ#地元説明会
上下水道・インフラ老朽化対策 令和7年11月定例会

岡山市が管理する下水道管の更新は、どのような基準で優先順位をつけて実施しているのか?

質問要旨

管路の老朽化が進む中、岡山市は下水道管の更新をどのように優先順位づけして進めているのかを明らかにしてほしい。

答弁 (内海誠一郎(下水道河川局長))

市管理の下水道管は約2,800kmで標準耐用年数50年超は167km。腐食の恐れがある管を加えた220kmを対象に管内のテレビカメラ調査を実施中で、これまで155kmを調査。直ちに陥没に繋がるような劣化は確認されておらず、調査で把握した管の状態に応じて更新の優先順位を付け更新を進めている。

#上下水道・インフラ老朽化対策#下水道管路更新#標準耐用年数#テレビカメラ調査#管路の劣化診断
行政の情報化・電子申請 令和2年9月定例会

岡山市の電子申請は他の政令市と比べてどうか?電子申請を増やす計画はあるか?

質問要旨

岡山市は国が優先指定する31手続のうち、他の政令市と比べてどの程度電子申請に対応しているか?今後どのように電子申請を増やしていくのか、妨げている要因は何か?

答弁 (門田和宏(総務局長))

令和2年4月1日現在、国指定の31手続のうち岡山市は15手続を電子申請可能としており、政令市平均の17.5に対してやや少ない。電子申請を妨げる要因は、押印・添付書類・対面による厳格な本人確認が必要な場合、手続様式や手順の複雑さ、システム化しても費用対効果が見込めない場合などがある。今後は全庁的な押印見直しと合わせて電子申請推進を検討していく考え。

#行政の情報化・電子申請#電子申請
デジタル人材活用・計画策定 令和2年9月定例会

市は外部人材を活用してデジタル化方針や計画をどう作るのか?

質問要旨

市はデジタル技術に詳しい外部人材をどう活用して、デジタル化の方針や次期情報化指針、行財政改革計画に反映していくのか?

答弁 (福田直(政策局長))

デジタルに精通した民間人材をDX推進戦略マネージャーとして委嘱し、リモートも含め月数回程度助言を受ける取組を始めている。緒に就いたばかりだが、岡山市のデジタル化像をデザインし、行財政改革推進プランや次期情報化指針に一体的に盛り込んでいきたいと考えている。

#デジタル人材活用・計画策定#DX推進戦略マネージャー#情報化指針#行財政改革推進プラン
デジタル・ガバメント・情報セキュリティ 令和2年9月定例会

My City Reportの導入や外部クラウド利用時のセキュリティはどう考えるか?WebRTCは安全か?

質問要旨

クラウド型サービスのMy City Reportは導入できるか?外部サービス利用時の情報セキュリティ対策や、WebRTCなどのオンライン規格の安全性はどう判断するか?

答弁 (門田和宏(総務局長))

My City Reportはクラウド化で初期導入費や経費が不要になりランニングコストも低減、千葉市の実績を基に機能強化されており、導入ハードルは低くなった。関係部署と機能や費用対効果を改めて研究する。情報セキュリティポリシーでは機密性の高い情報は外部サービスへの保存禁止や暗号化を必須としており、WebRTCは暗号化通信を実装した信頼できる規格だが、オンラインサービス全体のセキュリティ対策を個別に確認して利用の可否を検討する必要がある。

#デジタル・ガバメント・情報セキュリティ#デジタル・ガバメント#My City Report#情報セキュリティポリシー#WebRTC
業務改革(BPR)・業務自動化(RPA) 令和2年9月定例会

岡山市のRPA・BPRの取組と効果はどのようなものか?今後どう展開するのか?

質問要旨

岡山市で進めているBPRやRPAの取組はこれまでにどのような成果があったか?市民窓口業務の見直しや自動化を今後どのように展開していくのか?

答弁 (福田直(政策局長))

昨年度の自治体行政スマートプロジェクトでは浜松市・相模原市と共同で外国人の転入手続の業務フロー比較を行い、標準業務フローとRPAによる自動入力手法を取りまとめた。市内の実証では滞納整理や公用車管理などで年間約1,500時間の職員作業時間を削減しており、対象業務を拡大検討中。BPRで業務フロー改善を行った上でRPA導入する方針で、今後もBPRとRPAを組み合わせ展開していく。

#業務改革(BPR)・業務自動化(RPA)#RPA#BPR#自治体行政スマートプロジェクト
行政の情報化・ペーパーレス 令和2年9月定例会

市のペーパーレス会議と資料のデジタル化はどの程度進み、効果はどうか?今後どう進めるのか?

質問要旨

市が導入したタブレットを使ったペーパーレス会議はこれまでどれくらい利用され、どのような効果があったか?今後のペーパーレス化や業務資料のデジタル化はどう進めるのか?

答弁 (門田和宏(総務局長))

平成29年11月から令和2年3月末までに218回利用、約14万6,000枚分の紙を削減し、印刷・編冊時間等の削減で金額ベース約102万円の効果があった。現行システムを当面継続しつつ、今後の在り方を検討する。資料のデジタル化は検索・共有の高速化や利活用促進といった効率化効果があり、費用対効果を考慮しながら推進していく。

#行政の情報化・ペーパーレス#ペーパーレス会議#資料のデジタル化
行政の情報化・手続改革 令和2年9月定例会

市が求める押印はどのように見直され、いつまでに廃止されるのか?

質問要旨

市が現在紙や押印を求めている手続について、どのように分類して見直しを進め、いつまでに押印を廃止するのか?(法令で定められているものや他機関との調整が必要なもの等の扱いは?)

答弁 (大森雅夫市長)

押印見直しは必須と考えている。4分類で対応する。①法的根拠なく押印を求めている施設利用申請等は直ちに廃止し、今年中に手続きを進めて来年1月から押印不要にする。②様式で押印を求めている法令等は調整が必要なものもあるため今年度内に調整し、新年度から廃止を目指す。③他機関が押印を求める提出書類は他機関と調整して廃止を進める。④婚姻届など法律に押印規定があるものは法改正がない限り廃止できないとしている。

#行政の情報化・手続改革#押印の見直し
GIGAスクール構想・財政対応 令和2年9月定例会

ICT支援員を配置する場合、財政局はどのように対応するか?

質問要旨

もし教育現場にICT支援員の配置が求められた場合、財政局としてどのように対応するのか?国の財政措置は踏まえるのか?

答弁 (重松浩二郎(財政局長))

教育委員会の検討状況を注視し、国の財政措置も踏まえたうえで適切に対応していく考えを示した。

#GIGAスクール構想・財政対応#GIGAスクール構想#ICT支援員
GIGAスクール構想・防災ICT 令和2年9月定例会

避難所となる学校体育館に無線LANを整備できるか?

質問要旨

避難所として開設する学校体育館に無線LANを整備し、避難時の通信環境を確保できるか?

答弁 (河野広幸(理事))

学校体育館への無線LAN整備は避難所で開設する場合に効果的と考えており、施設管理の所管部局と調整していく考え。

#GIGAスクール構想・防災ICT#GIGAスクール構想#無線LAN設置
デジタル化・行政改革 令和2年9月定例会

岡山市の行政手続きでの押印や縦割りになっている住民台帳・税・福祉システムをつなぎ、住民窓口やサービス提供をデジタル化してもっと迅速・効率化できないか?

質問要旨

国のデジタル化推進を踏まえ、岡山市でも押印の廃止等を含めて縦割りの各種システム(住民台帳、税、福祉等)をつなぎ、ICTで住民サービスの接点を短縮・効率化できるかを問うもの。公園管理の賠償や救急の病院連携などでのICT効果も検討対象に含めるよう求めている。

答弁 (大森雅夫市長)

意欲は十分であり、Society5.0時代を見据えて外部のICT人材を登用するなど新しい体制で進める。国の動きと連動させながらデジタル化を前に進めていきたいと述べ、議員からの指摘・提案を継続して求めた。

#デジタル化・行政改革#押印制度の見直し#行政システムの相互運用性#住民基本台帳連携#税システム連携#福祉システム連携#ICT導入による業務効率化#外部人材登用(デジタル人材)#救急情報の医療機関連携
保健福祉・介護 令和元年11月定例会

要介護認定調査業務を市の直営から指定市町村事務受託法人に委託すると、市の関与が弱まり認定調査の質が落ちないか?市は法人にどのように関与・指導して調査の質を担保するのか?

質問要旨

市がこれまで直営で行ってきた要介護認定調査を外部法人に委託することで、市の関与が希薄になり調査の質や適切な認定が損なわれないかを確認したい、という点。

答弁 (市当局(介護保険担当))

委託は継続的・安定的な実施を目的として行う。法人に対しては研修や指導を通じて調査の質向上と調査員確保を図るとともに、定期的な協議の場を設ける等、必要な関与や指導を継続して行う考えを示した。

#保健福祉・介護#要介護認定調査業務#指定市町村事務受託法人への委託
保健福祉・人事・労務 令和元年11月定例会

要介護認定の調査員の報酬を調査件数に応じた能率給にすることは、1件1件の調査がおろそかになる懸念があるが、固定給ではダメなのか?

質問要旨

調査員の報酬を件数に応じた能率給とすると調査が雑になる恐れがあるため、固定給にすべきではないかという点。

答弁 (市当局(介護保険担当))

来年度からの会計年度任用職員制度は固定給となるが勤務時間も固定される。認定調査は月初めに業務が集中するなど勤務時間の柔軟性が必要なため、柔軟な働き方が可能で能率給が支給可能な法人委託を選んだ、という説明を行った。

#保健福祉・人事・労務#調査員報酬制度(能率給)#固定給#会計年度任用職員制度
保健福祉・業務改善 令和元年11月定例会

要介護認定が出るまでに時間がかかる事例があるが、認定までの時間短縮や認定区分の適正化のために、市は何を改善できるのか?

質問要旨

認定まで時間がかかることや認定区分に関する市民相談があり、その原因把握と改善体制の整備、法人への指導を求める点。

答弁 (市当局(介護保険担当))

時間がかかる要因を把握し、改善に向けた体制整備を可能な限り行うとともに、委託先法人に対する指導も行いながら業務を進める考えを示した。

#保健福祉・業務改善#要介護認定手続きの迅速化#要介護認定区分の適正化
情報発信・ICT 令和元年6月定例会

岡山市の公式ウェブサイトは高齢者や障害者を含め誰でも支障なく使えるアクセシビリティを確保しているか?

質問要旨

市の公式サイトが高齢者や障害者を含めた利用者に対して使いやすく情報や手続きを提供しているか、現状と課題を問う。

答弁 (小山直人(市長公室長))

市はガイドラインを策定し職員研修等を行いアクセシビリティ配慮のページ作りを推進。平成29年度に技術的改善を行い適合レベルAA準拠を取得したが、情報分類の見直しや音声読み上げ、配色切替、文字拡大など更なる改善が必要と認識している。来年度にホームページをリニューアルして改善を進める予定。

#情報発信・ICT#ウェブアクセシビリティ方針#JIS X 8341-3:2016#みんなの公共サイト運用ガイドライン
情報発信・ICT 令和元年6月定例会

現行のホームページは年数が経っているが、アクセシビリティや使い勝手を踏まえ全面的に見直し(リニューアル)すべきではないか?

質問要旨

元号や社会環境の変化を踏まえ、サイト全体の見直しで利便性・デザイン・アクセシビリティを向上すべきかを問う。

答弁 (小山直人(市長公室長))

来年度にホームページをリニューアルする予定で、情報分類の見直しや音声読み上げ等の機能追加、SNSとの連動強化や回遊性向上などを検討する考えを示した。

#情報発信・ICT#ホームページリニューアル#ユーザビリティ向上#情報分類見直し
窓口サービス・市民生活 令和元年6月定例会

死亡に伴う役所の手続きは多くて負担が大きいが、「おくやみコーナー」設置や手続き案内冊子で窓口サービスを簡素化できないか?

質問要旨

喪失直後の心理的負担が大きい中で、死亡届や保険・年金等多数の手続をどう簡素化・支援するか(専用コーナーや分かりやすい冊子の整備など)を問う。

答弁 (荒島茂樹(市民生活局長))

市の年間死亡届数は約9,000件(平成30年度9,237件)。おくやみコーナーは窓口負担軽減や待ち時間短縮につながるとして設置は望ましいが、市の現状を踏まえ実現可能性について研究する。死亡時の手続案内冊子については既存の窓口で配布している必要手続一覧表の充実を図るなど検討する。

#窓口サービス・市民生活#おくやみコーナー#死亡関連手続#窓口サービス改善#お悔やみ手続冊子
情報発信・広報 令和元年6月定例会

岡山市はどの部署がどのようなSNSを運用して市民に情報を届けているのか?効果的に活用できているか?

質問要旨

各部署によるSNSの運用状況(どの媒体で誰が情報発信しているか)と効果的活用の状況を確認したい。

答弁 (小山直人(市長公室長))

市の各部署が主体となりフェイスブック等を中心に74のアカウントを運用しており、観光や移住、子育て等の情報を発信している。広報紙へのQRコード掲載やホームページリニューアルに合わせたSNS連動の仕組み検討など、ホームページへの誘導と連動強化を進める方針。

#情報発信・広報#SNS運用#ソーシャルメディア活用#広報連携
公園・墓地管理・福祉 令和元年6月定例会

市営墓地の無縁墓や区画の過不足、合葬墓の整備、参道の水道・トイレなど利用者向け施設はどうなっているか?

質問要旨

無縁墓の実態把握や空き区画の有無、合葬墓の需要と今後の整備方針、参道の狭さから来る水道・トイレ等の施設整備の可否を問う。

答弁 (荒島茂樹(市民生活局長))

無縁墓は平成30年度から調査事業に着手しており、まず東山地区の実態把握を令和2年度末までの計画で進めている。毎年5月の状況調査で今年は283区画の空き墓地を確認しており、使用可能な区画は公募で募集予定。無縁墓には現地の簡易草刈りや看板設置等の管理呼びかけを行い、法に基づく縁故者調査の上で整理を判断する。上道墓園には合葬墓を1カ所整備しており概ね半分埋まっているため新たな合葬墓の整備の必要性を検討する。参道が狭く墓が密集している既存墓地では新たな施設用地の確保が難しいと説明した。

#公園・墓地管理・福祉#無縁墓地調査事業#市営墓地公募#合葬墓整備#墓地施設整備(トイレ・水道)
情報発信・ICT 令和元年6月定例会

岡山市の公式サイトは2017年度末までに国の基準である「適合レベルAA」に準拠していたのか?

質問要旨

総務省のガイドラインで求められた2017年度末までのAA準拠を市が満たしていたかを確認したい。

答弁 (小山直人(市長公室長))

平成29年度(2017年度)にホームページ全体で技術的改善を行い、適合レベルAA準拠を取得したと説明した。

#情報発信・ICT#適合レベルAA準拠#ウェブアクセシビリティ
情報政策・行政サービス 令和元年6月定例会

市のホームページは市民が電話番号など必要な情報をすぐに見つけられるように使いやすく改善できないか?

質問要旨

現状、ホームページ上で電話番号などの必要な情報が探しにくく、市民がすぐ手に入れられるように改善すべきではないかという指摘。

答弁 (小山直人(市長公室長))

全面リニューアル(来年6月切替予定)で改善を図ると期待できるが、コンテンツ充実や更新のためには職員の広報マインド向上が必要で、広報広聴課の責務であると述べた。

#情報政策・行政サービス#ウェブサイトユーザビリティ#情報検索性#広報広聴
防災・危機管理・広報 令和元年6月定例会

災害時の重要な情報は危機管理室と広報広聴課でどのように連携して迅速確実に市民へ届くようにするのか?

質問要旨

命に関わる災害情報を確実に市民に届けるため、危機管理室と広報広聴課の情報発信体制や連携の在り方を明確にしてほしい。

答弁 (河野広幸(理事))

災害情報はホームページのほか緊急速報メールやSNS等を活用して発信しており、危機管理室と広報広聴課の連携も進んでいる旨を説明。高齢者にはIT機器活用方法などの周知で情報収集能力を高めてもらう考えを示した。

#防災・危機管理・広報#災害情報発信#危機管理体制#緊急速報メール#SNS活用
情報政策・デジタル化 令和元年6月定例会

岡山市のホームページにあるFAQは充実していて、AIやコールセンターの学習データとして活用できる程度に整備されているか?

質問要旨

ホームページのFAQが十分に蓄積・充実していれば市民が自己解決でき、AIやコールセンターの学習データにもなるが、現状で充実しているか、今後どう改善するか。

答弁 (小山直人(市長公室長))

FAQなどコンテンツの蓄積・充実は必要であり、そのためには職員の広報マインドを底上げしていく必要があると述べ、広報広聴課の責務であると説明した(具体的なFAQ強化策の詳細は示されず)。

#情報政策・デジタル化#FAQ整備#AI学習データ#チャットボット・コールセンター連携
情報政策・福祉(高齢者・障害者支援) 令和元年6月定例会

岡山市の市公式ホームページは高齢者や障害者が情報を得やすいようアクセシビリティを高められるか?

質問要旨

高齢者や障害者も使いやすいようにホームページのアクセシビリティを全面的に向上させるべきではないか、という指摘。

答弁 (河野広幸(理事)、小山直人(市長公室長))

河野理事は災害情報含めホームページや緊急速報メール、SNSを活用しており、高齢者にはIT機器の活用方法の周知・情報リテラシー向上を図ると説明。小山室長はコンテンツ充実のためには職員の広報マインドの底上げが必要で、広報広聴課の責務であると述べた。

#情報政策・福祉(高齢者・障害者支援)#ウェブアクセシビリティ#情報アクセシビリティ
情報政策・広報 令和元年6月定例会

岡山市の新しい市公式ホームページはいつ公開されるのか?

質問要旨

来年全面リニューアル予定の市公式ホームページの公開(本番切替)時期を明確にしてほしい。

答弁 (小山直人(市長公室長))

新システムへは来年6月から本番切り替えに向け作業を進めていると説明。

#情報政策・広報#市役所ホームページリニューアル
保健福祉 令和2年9月定例会

岡山市は医療・介護施設設置者にどのようにPCR検査を周知するのか?

質問要旨

市は医療・介護施設の事業者に対して、PCR検査の実施や受検の案内をどのような方法で周知するのかを問う。

答弁 (市(保健福祉局))

今後、市の所管課等を通じて各施設設置者に周知を図っていく予定であると説明した。

#保健福祉#PCR検査#周知方法#医療・介護施設への周知
保健福祉 令和2年9月定例会

希望する妊婦のPCR検査は里帰り出産や市外出産でも自己負担なしで受けられるのか?

質問要旨

希望する妊婦に対するPCR検査について、里帰り出産や市外で出産する場合でも自己負担が発生しないのかを問う。

答弁 (市(保健福祉局))

本事業は全国的な制度として予定されており、里帰り出産や市外出産の場合でも自己負担が発生しないようにする予定であると回答した。

#保健福祉#PCR検査#妊婦の検査#里帰り出産の検査負担
保健福祉 令和2年9月定例会

岡山市は医療・介護従事者に積極的にPCR検査を勧奨するのはどういう目的か?

質問要旨

医療・介護・福祉に従事する人たちに対して、市が積極的にPCR検査を勧める目的は何かを問う。

答弁 (市(保健福祉局))

感染拡大防止のためであり、医師が必要と認めればほぼ全員が検査可能であることを踏まえ、医療・介護・福祉従事者に重点的に周知して早期受検を徹底し、症状がある場合は速やかに医療機関につなぐことを目指す。

#保健福祉#新型コロナウイルス感染症対策#PCR検査#医療・介護従事者の検査勧奨
協働/地域振興 令和2年9月定例会

移住希望者アンケートの結果を岡山市は今後の施策にどう生かすのか?

質問要旨

市が実施した移住希望者へのアンケート結果を、具体的に今後の移住・定住施策にどのように活用するのかを問う。

答弁 (市(市民協働局))

市の魅力や情報発信を強化するとともに、ニーズが高かった住居や仕事探しなどの情報提供を検討する。弱みを強みに変えるため、結果を踏まえて関係各課と調整・情報共有を進め、全庁で連携して施策に生かしていく考えを示した。

#協働/地域振興#移住・定住施策#移住希望者アンケート#情報発信#住居・仕事情報提供
保健福祉/行政運営 令和元年6月定例会

リース公用車の事故で損害賠償額を定める甲第22号議案は、事故が多い現状に照らして妥当か?運用ルールや再発防止の観点で見直しは必要ではないか?

質問要旨

甲第22号議案はリース公用車事故に対する損害賠償額を定めるが、事故が頻発している現状を踏まえ、賠償額設定や運用ルールの妥当性・見直しが必要かを問う。

答弁 (保健福祉局)

交通事故は決して起こしてはならないとの考えを示し、これまで職員研修や所属ごとの朝礼での注意喚起を行ってきたと説明。今後も職員一人一人が気を引き締めて運転するよう努めるとした(具体的な賠償額見直しの言及なし)。

#保健福祉/行政運営#甲第22号議案(損害賠償の額の設定)#リース公用車#損害賠償
保健福祉/職員管理 令和元年6月定例会

岡山市の公用車を運転する職員に対する交通事故防止策は十分か?幹部も含めて研修や朝礼での注意喚起を継続・徹底できないか?

質問要旨

保健福祉局職員を含む公用車運転者に対して、幹部も含めた継続的かつ徹底した交通事故防止策(研修・注意喚起等)を実施できるかを問う。

答弁 (保健福祉局)

交通事故はあってはならないとした上で、既に職員研修や朝礼等での注意喚起を行っており、今後も職員が気を引き締めて運転するよう努めると回答。委員からは継続的・徹底的な対策の要望が出された。

#保健福祉/職員管理#職員研修#交通事故防止対策#公用車運転管理