校務DXで教材共有のクラウド化や保護者連絡の省力化はどこまで進んでいるか?
校務DX計画に掲げられた教材共有のクラウド化や保護者連絡の省力化など各取組について、現時点でどの程度実現していると認識しているか。
会議・研修のペーパーレス化や学校ホームページ管理の全校統一化などは着実に進んでいる。欠席連絡のオンライン化は実現している一方、アンケートや配布物配信など保護者連絡機能の活用が進んでおらず、利便性向上に資する取組の強化が必要。今後も進捗を確認しながら推進する考え。
校務DX計画に掲げられた教材共有のクラウド化や保護者連絡の省力化など各取組について、現時点でどの程度実現していると認識しているか。
会議・研修のペーパーレス化や学校ホームページ管理の全校統一化などは着実に進んでいる。欠席連絡のオンライン化は実現している一方、アンケートや配布物配信など保護者連絡機能の活用が進んでおらず、利便性向上に資する取組の強化が必要。今後も進捗を確認しながら推進する考え。
中四国最大規模の配送拠点であるアマゾン岡山南デリバリーステーション等と、被災時の物資集積・仕分・輸送で協定を締結する可能性はあるか。
物資の集積や輸送のためのスペース、人員、資機材の確保は重要課題で、市内では物資輸送に係る協定は2者と締結している。支援物資の集積については岡山ドームの利用を想定しているが、集積場所に関する協定は現時点でない。協力いただける事業者がいれば協定締結を進めたいとの考えを示した。
市が現在締結している防災協定の総数と内容、直近3年間で新たに締結された件数を教えてほしい。
本市の締結協定は305件で、直近3年間では33件を締結。内容は避難施設の提供、建設機械等の応援出動、仮設トイレ等の資機材レンタル、スーパー・コンビニ等からの生活物資供給など。避難所環境改善(トイレ、暑さ寒さ対策)に関するニーズが高く、協力いただける事業者があれば新たな協定締結を進めたいとの考え。
小中学校の体育館は避難所とされる中、エアコン整備の現状と完了見通しはどうなっているか。完了前に避難所になった場合の暑さ対策はどうするのか。
危機管理監の回答:備蓄しているスポットクーラーや空調設備のある特別教室を活用する想定で、必要に応じて物資供給協定の事業者から追加空調機器を調達する。教育長の回答:小学校体育館のエアコン設置完了見通しについては、他の議員への既往の答弁どおり(詳細は別答弁に準ずる)との言及があり、具体的日程は参照されることになる。
学校ごとに異なる徴収項目や運用の差を踏まえ、標準化やDXプラットフォーム整備で教員の徴収業務負担を軽減できないか。給食費以外の徴収金のDX化を進める考えはあるか。
給食費以外の徴収事務もDX化の検討が必要と認識。ただし学校ごとに内容・金額・時期が異なり一律化は難しい面がある。今年度から学童校外事故共済等のキャッシュレス化に着手しており、引き続き業務標準化やプラットフォーム整備の観点で検討を進めたいとの考え。
教員が感じる負担だけでなく、各業務(特に雑務・事務)に何時間かかっているかを定量データで把握する考えはあるか、また教員の新たな負担にならない方法でどう把握する考えか。
教員の出退勤はシステムで打刻しており勤務時間は把握しているが、業務ごとの時間配分は現行システムでは困難。働き方改革のため定量的把握は必要と考えており、現場の教員に負担をかけない方法について今後研究していく意向。
岡山市の校務DX化で、学校徴収金の徴収管理を市が民間の代行システムをスケールメリットを生かして一括導入し、プライバシー・セキュリティ対策を確保しながら先生の事務負担を早期に軽減できないか?
民間サービス活用を含む複数の方法を比較・分析し、岡山市の実情に応じた推進方策を検討していく、との回答。
岡山市で暑さや寒さ、大規模イベント時などに避難所で体調を崩さないよう、避難所環境改善を進めるために防災協定をさらに充実させ、官民一体で災害対応を強化できないか?
最近の南区の山林火災や平成30年7月豪雨などで民間企業の協力が役立ったことに触れ、足りない部分や協力可能な企業があれば積極的に協定を結び、体制をより充実させていきたいとの回答。