川上智美議員 顔写真

川上智美

かわかみ ともみ
岡山市議会 懐かしい未来 南区選出 1期
所属委員会: スポーツ文化・産業委員会 誰もがくらしやすい社会調査特別委員会
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🤖 AIによる活動特徴・注力分野
■注力分野: ・物価高騰対策 ・消防・災害対策 ・子どもの貧困対策 ■活動特徴: 川上智美議員は市民の生活向上に向け、物価高騰や災害対策、子どもの貧困問題に注力している。市民からの意見を積極的に取り入れ、具体的な提案を行う姿勢が特徴的である。
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💡 本会議での質問・政策トピック (33件)

保健・医療(がん検診) 令和5年6月定例会

がん検診の受診率向上策はどのように考えているか?また、尾道市が行うような腹部エコー検査を岡山市でも導入すべきではないか?啓発活動(駅での啓発等)は継続する予定か?

質問要旨

受診率を上げるための具体施策と、症状が出にくいがんの早期発見につながる腹部エコー検査の導入検討、及び駅での啓発活動の継続予定を問う。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

2番,がん対策について順次お答えいたします。 まず,現状と今後の対策をどう考えているかについてです。 重点取組のうち,早期発見の推進につきましては受診率が指標として挙げられます。令和2年度に新型コロナウイルス感染症の影響によってがん検診受診率が低下し,以降昨年度までの受診状況は横ばいの状況であることから,まずはコロナ前の受診率に...

#保健・医療(がん検診)#がん検診#受診率向上#腹部エコー検査#啓発活動
文化・図書館サービス・ICT化 令和5年6月定例会

市立図書館・移動図書館・公民館・ふれあいセンターの図書サービスをICTで連携し、インターネットで申し込んだ本を最寄りの公民館で受け取れるように市内全域でサービスを見直す予定はあるか?

質問要旨

現在インターネット申込みで本を受け取れる公民館は一部に限られる。全市で近接公民館で受け取れる仕組みに拡大するなどICT連携でサービス改善する予定はあるか。

答弁 (三宅泰司(教育長))

3,図書サービスについての項,まずICTを活用した図書サービスの充実についてのうち,市立図書館,移動図書館等との連携とインターネット予約本の受け取りサービスの見直しについてのお尋ねです。 公民館やふれあいセンターなどの図書コーナーへは各施設へ出されている予約カードに加えインターネット予約された本も中央図書館などから各施設へ配送し...

#文化・図書館サービス・ICT化#岡山市立図書館#移動図書館#公民館#ふれあいセンター#図書サービスのICT化#図書貸出連携
文化・図書館サービス 令和5年6月定例会

県立図書館の利用者カード作成を岡山市内の各図書館で行えるようにすることはできないか?(倉敷市・玉野市のように各地域で手続きできる体制を)

質問要旨

県立図書館の利用者カード作成手続を市内各図書館で可能にできないか。周辺自治体での取り組みを参考にしてほしい。

答弁 (三宅泰司(教育長))

3,図書サービスについての項,まずICTを活用した図書サービスの充実についてのうち,市立図書館,移動図書館等との連携とインターネット予約本の受け取りサービスの見直しについてのお尋ねです。 公民館やふれあいセンターなどの図書コーナーへは各施設へ出されている予約カードに加えインターネット予約された本も中央図書館などから各施設へ配送し...

#文化・図書館サービス#県立図書館利用者カード#図書館連携
保健・医療(がん患者支援) 令和5年6月定例会

ウィッグ購入費助成の広報・周知方法と現在の申請状況・想定年間件数は?さらに人工乳房や医療用下着の助成も検討できないか?

質問要旨

今年度開始のウィッグ助成について、どのように広報しているか、申請の現状や見込み件数、及び人工乳房や医療用下着の助成拡充検討を求める。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

2番,がん対策について順次お答えいたします。 まず,現状と今後の対策をどう考えているかについてです。 重点取組のうち,早期発見の推進につきましては受診率が指標として挙げられます。令和2年度に新型コロナウイルス感染症の影響によってがん検診受診率が低下し,以降昨年度までの受診状況は横ばいの状況であることから,まずはコロナ前の受診率に...

#保健・医療(がん患者支援)#ウィッグ購入費用助成制度#アピアランスケア#人工乳房助成#医療用下着助成
生活支援・福祉サービス 令和5年6月定例会

ふれあい収集制度の対象にならない高齢者のみの世帯など、地域ボランティア支援が得られない場合に対して、行政は福祉の視点で柔軟にごみ出し支援を行えないか?

質問要旨

ごみステーションが遠く一人で出せない高齢者や在宅介護世帯に対し、地域ボランティアがいない場合でも福祉的配慮でごみ出し支援を行政が柔軟に実施できないか。

答弁 (見平孝行(環境局長))

同じ項,ごみ出し支援についてです。 ふれあい収集制度の利用には一定の要件がありますが,ごみを出すことが困難な理由は世帯により様々であることは承知しております。一律に制度の要件を緩和することはできませんが,真に支援が必要な方にサービスが提供できるよう,個別にしっかりと御事情をお聞きしながら制度利用の可否を検討してまいります。 以上です。

#生活支援・福祉サービス#ふれあい収集制度#ごみ出し支援#生活支援体制整備事業
高齢者福祉 令和5年6月定例会

地域の支え合い活動の運営費として、どの団体でも継続的に利用できる恒常的な助成金(収益を求めず支援を続けるための制度)は設けられないか?

質問要旨

地域で高齢者を支えるNPOやボランティアが使える助成金は団体ごとに期間や金額がばらつき、5年で自立を求められる場合もある。収益を前提としない継続可能な恒常的助成金を新設できないか。

答弁 (吉田元紀(政策局長))

1番,高齢者の生活支援についての項,活動の運営費についてのうち,地域の未来づくり推進事業に収益を求める必要があるのかについてお答えいたします。 地域の未来づくり推進事業補助金は,地域の課題解決に資するコミュニティービジネスを支援するということを目的としておりまして,事業の立ち上げに必要な費用の一部を補助しております。補助期間が終...

#高齢者福祉#生活支援体制整備事業#地域の未来づくり推進事業#区づくり推進事業#切山基金(社会福祉協議会)#助成金制度
保健・医療(がん対策) 令和5年6月定例会

岡山市のがん対策(予防・早期発見・緩和ケア・共生)の現状はどうなっており、今後どの分野を重点的に進めるのか?

質問要旨

市が掲げる4本柱(予防・早期発見・緩和ケア・共生)の現状と、今後の重点的な取り組み方針を確認したい。

答弁 (宮地千登世(保健福祉局感染症対策担当局長))

2番,がん対策について順次お答えいたします。 まず,現状と今後の対策をどう考えているかについてです。 重点取組のうち,早期発見の推進につきましては受診率が指標として挙げられます。令和2年度に新型コロナウイルス感染症の影響によってがん検診受診率が低下し,以降昨年度までの受診状況は横ばいの状況であることから,まずはコロナ前の受診率に...

#保健・医療(がん対策)#がん対策#予防#早期発見#緩和ケア・在宅医療#がんとの共生
交通・地域福祉 令和5年6月定例会

近距離の買物やかかりつけ病院への移動支援について、市は過去の答弁以降どのような検討や具体的な進展を行ったか?デマンドタクシー導入の可能性や支え合い団体への情報提供は進められないか?

質問要旨

近距離移動に困る高齢者のニーズは増えているが、運転手確保や調整役が課題。市は検討の進展や他都市事例の導入可能性、デマンドタクシーを含む情報提供をどう進めているか。

答弁 (後河正浩(保健福祉局長))

同じ項,2点の御質問について順次御答弁申し上げます。 まず,活動の運営費についてのうち,助成金の新設についてでございます。 生活支援体制整備事業で活動していただいている団体は,どの団体も既存の支援制度や町内会からの助成を活用するなど工夫しながら活動いただいていると認識しているところでございます。 現在,新たな助成制度について考え...

#交通・地域福祉#生活支援体制整備事業#移動支援#デマンドタクシー#住民互助#マッチング調整
教育・地域連携 令和5年11月定例会

夜間中学の潜在的入学希望者(未就学者・最終卒業が小学校の人・在留外国人)をどのように掘り起こすか?町内会や民生委員、外国人コミュニティー、連携中枢都市圏との具体的連携は?

質問要旨

潜在的入学希望者の把握と掘り起こしに向けた町内会・民生委員・外国人コミュニティー等との具体的連携策、及び岡山連携中枢都市圏内の7市町との連携状況を問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

授業体験会のチラシ配布など公民館や民間有志団体を含む様々な団体へ情報提供を行っており、今後どの方法が効果的かを改めて検討するとした。連携市町とは定期的に情報交換を行い、入学手続き等について協議を実施していると説明した。

#教育・地域連携#夜間中学開設#入学希望者掘り起こし#地域連携#市町連携
子ども・若者支援 令和5年11月定例会

中高生が安心して過ごせる居場所は必要か?民間事業者と連携した居場所づくりは進められるか?

質問要旨

中高生向けの居場所の必要性と、民間事業者との連携・支援の有無について問う。

答弁 (遠藤千里(岡山っ子育成局長))

学校以外で安全・安心に過ごせる居場所は健全な成長に重要と考えている。市は民間事業者の立ち上げ経費補助など支援を行っており、子ども食堂や学習支援、フリースペースなどの活動を補助事業を通じて今後も推進していくと述べた。

#子ども・若者支援#若者の居場所づくり#子ども食堂#学習支援#フリースペース#補助金(立ち上げ経費補助)
子ども・青少年 / 犯罪対策 令和5年11月定例会

岡山市が県内で補導・逮捕された少年の約4割を占めているのはなぜか?中学生の非行増加の原因は何か?

質問要旨

岡山市が県内における補導・逮捕少年の約4割を占めている理由と、特に中学生の非行が増えている原因について問う。

答弁 (遠藤千里(岡山っ子育成局長))

県内の中学校・高校の生徒数に占める岡山市の割合が約4割であり、補導・検挙人数の割合も同程度と考えられるため人数比は人口構成と整合していると考える。中学生の非行増加については個々の事案の詳細を市で把握しておらず特定できないと述べた。

#子ども・青少年 / 犯罪対策#少年非行対策#青少年健全育成
子ども・青少年 / 犯罪対策 令和5年11月定例会

中高生の非行を減らすために岡山市としてどのような具体策が必要か?非行率改善のための数値目標はあるか?

質問要旨

中高生の非行防止に向けた具体的対策と、非行率の改善目標(数値目標)の有無を問う。

答弁 (遠藤千里(岡山っ子育成局長))

家庭・学校・地域が連携して地域全体で子どもを守ることが重要とした。市としては非行率の数値目標は定めていない。岡山市青少年育成協議会等と連携し、作文やポスターコンクール、健全育成大会等の啓発・育成事業を実施していると説明した。

#子ども・青少年 / 犯罪対策#非行防止#青少年健全育成事業
福祉・更生支援 / 犯罪対策 令和5年11月定例会

更生保護女性会と市が連携し、財政支援を行うべきではないか?

質問要旨

更生保護女性会の活動支援や、瀬戸内市のような財政支援を岡山市でも検討すべきかを問う。

答弁 (後河正浩(保健福祉局長))

更生保護女性会は地域で重要な役割を果たす民間協力者であり、再犯防止には大変重要と認識している。岡山市では更生保護関係団体等で構成する推進委員会を設け、社会を明るくする運動等のPRを行っている。次期『岡山市再犯防止推進計画』の中に民間協力者との連携を位置づけ、推進委員会と協議しながら連携の深化や行政からの協力・支援の在り方を研究していきたいと述べた(具体的な財政支援の約束はしていない)。

#福祉・更生支援 / 犯罪対策#更生保護活動#更生保護女性会#再犯防止推進計画#財政支援
教育・地域振興 令和5年11月定例会

公民館を中高生が利用しやすくするにはどんな取組が必要か?一宮公民館の中高生企画をさらに支援するための人員や経済的支援はどうすべきか?

質問要旨

中高生が参加しやすい公民館の在り方(講座の増加、一部開放で自習可能にすること)や、一宮公民館での中高生企画を発展させるための職員配置・経済的支援の必要性を問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

公民館基本方針で若者利用促進を重点にし、ジュニア向け講座設置やロビー・図書コーナーの放課後利用、夏休みの講座室開放などを行っている。中高生が企画運営に参加する活動も公民館が積極的に関わり地域の協力を得ながら支援していく考えを示したが、質問に対する具体的な新規人員配置や予算措置の確約はしていない(必要な支援は行うとした)。

#教育・地域振興#公民館活用#若者の地域活動参画#公民館支援#一宮公民館
教育(生涯学習) 令和5年11月定例会

夜間中学の授業体験会の参加者が回ごとに減っているのはなぜか?今後の開催日程や参加者を増やす新たな取組はあるか?

質問要旨

授業体験会の参加者減少の受け止め方、次回開催日程、参加者増加に向けた新たな取り組みを問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

参加者は減少しているが、チラシで初めて参加した人や見学者もおり認知は広がっていると捉えている。引き続き広報を継続する重要性を示した。次回は1月下旬の実施予定で、これまでにない教科の体験を用意するなど学ぶ楽しさを伝える工夫を行う予定。体験会は実際に夜間中学を開設する岡山後楽館中学校で開催し、施設の様子も体感してもらう考えである。

#教育(生涯学習)#夜間中学開設#授業体験会#広報活動#岡山市立岡山後楽館中学校
教育(生涯学習) 令和5年11月定例会

夜間中学シンポジウムの参加者が予定より少なかったのは問題か?開催の意義は何か?

質問要旨

シンポジウムの参加者が予定の約200名に対し75名にとどまったことへの受け止めと、開催の意義について問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

シンポジウムは理解浸透と周知を目的に実施したもので、当日は75名が参加。実施後のアンケートでは約9割が理解が深まったと回答しており、国の取組や先進事例を学べた点などから意義深い会になったと評価している。

#教育(生涯学習)#夜間中学シンポジウム#広報#理解促進
教育(生涯学習) / 広報 令和5年11月定例会

夜間中学の入学相談窓口はどこにあるか?出張相談会やホームページ・SNSでの情報発信は行っているか、また今後どう改善するか?

質問要旨

夜間中学の入学希望者が相談できる窓口の設置状況、出張相談会の実施、ホームページやSNSでの周知強化の有無・今後の方針を問う。

答弁 (三宅泰司(教育長))

教育委員会の就学課に夜間中学の相談窓口を設置していると説明。市内各地での広報や出張相談機会の活用を継続し、授業体験は開設校である岡山後楽館中学校で実施して施設を体感してもらうなどの方針を示した。ホームページやSNSの活用については指摘を踏まえて検討する意向を示した。

#教育(生涯学習) / 広報#入学相談窓口#教育委員会就学課#出張相談#広報(HP・SNS)#岡山市立岡山後楽館中学校
子ども・若者支援・地域活動 令和5年11月定例会

岡山市の公民館は中学生・高校生の居場所になっているか?中高生の利用実態(年齢別利用者数)は調査できるか?

質問要旨

小学生向けの居場所はあるが、中高生が学校後に過ごせる場が少ない。公民館が受け皿になるか、中高生の利用状況を年齢別に把握できるよう調査してほしいという質問。

答弁 (三宅泰司教育長)

若者を対象にした主催講座の参加状況は把握しているが、年齢別の明確な内訳は難しい面がある。必要に応じて参加者アンケート等を実施し実態把握に努める考えを示した。

#子ども・若者支援・地域活動#公民館利用実態調査#中高生の居場所づくり#地域公民館活用
教育・生涯学習 令和5年11月定例会

夜間中学に通う不安をどう解消するか?広報の工夫や、令和6年度に向けた開設準備室を設けて準備できるか?教員の加配は可能か?

質問要旨

夜間中学は行ってみたいが不安を感じる人が多い。Q&Aや参加者の声を使った広報等で不安を解消できるか、また令和6年度に向けて開設準備室を設置して準備を進められるかを問う。

答弁 (三宅泰司教育長)

既に授業体験会などで周知を行い、民間団体に協力を得て駅前などでチラシ配布、公民館等にチラシを配置している。更なる工夫は今後検討する。来年度体制については人事の問題だが、教職員課が文部科学省と調整しつつ教員の加配が可能か検討していると説明した。

#教育・生涯学習#夜間中学周知強化#夜間中学開設準備室#教員加配(夜間学級)
子ども・子育て 令和7年2月定例会

岡山市はこれまでどのように子どもの貧困対策を行ってきており、市長はその成果や課題をどう評価しているか?

質問要旨

国や市の調査でひとり親世帯の貧困率が高いことが示されている中、岡山市が行ってきた経済的支援・就労支援・教育支援(子ども食堂支援や親子応援メール等)を市長はどのように評価しているかを問う。

答弁 (市長(大森雅夫))

市長は、岡山市の支援を「経済的支援、就労支援、子どもへの教育的支援の3本柱」で実施してきたと説明。子ども食堂や親子応援メールなどの取り組みを挙げつつ、貧困の根本解決は賃金や物価等の構造的課題にかかわるため難しく、産業政策や保育環境整備(就労率向上)など広い観点からの対策が必要であり、公的支援にも限界があるとしてNPO等の協力にも感謝を述べた。

#子ども・子育て#子どもの貧困対策#児童手当#就労支援#教育支援#親子応援メール
福祉・子ども支援 令和7年2月定例会

岡山市は子ども食堂の開催頻度を増やし、運営を安定させるために継続的な経費補助が行えないか?

質問要旨

市内の子ども食堂は増えているが月1回程度の開催が多く、継続的開催には人手・食材・資金が課題である。立ち上げ支援だけでなく継続的な経費補助は可能かを問う。

答弁 (岡山っ子育成局長(榎並義忠))

現時点では継続的な経費補助は行っていない。相談窓口設置や運営ノウハウ助言、アドバイザー派遣などの支援は行っているが、まずは他都市の事例を調査するとのこと。地域ボランティア等が気づいたSOSを共有し支援につなげられるよう、こども家庭センターを中心としたネットワークづくりを進める旨を示した。

#福祉・子ども支援#子ども食堂#子どもの居場所づくり#経費補助#NPO支援#アドバイザー派遣
教育・福祉 令和7年2月定例会

学校敷地内や学校連携での朝食支援は岡山市で必要か?教育の観点と福祉の観点それぞれどう考えているか?

質問要旨

朝食欠食や一人で朝食をとる子がいる実態を踏まえ、学校敷地内での朝食提供等の支援は有効か。教育面(学習・生活習慣)と福祉面(食事が用意されない家庭への支援)からの見解を問う。

答弁 (教育長(三宅泰司)/岡山っ子育成局長(榎並義忠))

教育長は、朝食は生活習慣形成に必要であり、学校では食に関する指導・食育活動(低学年のカリキュラム、給食だより、親子料理教室やスクールランチセミナー等)で啓発していると回答。岡山っ子育成局長は、朝食に限定した事業は現状ないが、食事支援の必要性は認識しており、ネグレクトや困難が疑われる家庭には家事ヘルパー派遣や見守り支援で食事提供につなげるほか、NPOの食材提供団体を紹介するなどの対応を行っていると説明した。

#教育・福祉#朝食支援#食育#スクールランチ#親子料理教室#NPOによる食材支援
教育・子ども支援 令和7年2月定例会

小・中学校は相対的貧困にある子どもをどのように把握し、継続的な支援につなげているか?

質問要旨

学校現場で困難を抱える子どもや家庭をどのように早期に把握し、支援団体や関係機関へつなげて継続支援に結びつけているかを問う。

答弁 (教育長(三宅泰司))

学校では教職員の日常観察に加え、教育相談や学習者用端末を活用した心の健康観察などで把握を行っており、支援が必要と判断した場合は子ども相談主事(スクールソーシャルワーカー的役割)と情報共有し、関係部局と連携して適切な情報提供や継続的な見守りを行っていると説明した。

#教育・子ども支援#スクールソーシャルワーカー#子ども相談主事#学習者用端末による心の健康観察#こども家庭センター#情報共有
教育・奨学金 令和7年2月定例会

岡山市の給付型奨学金は高校入学前に支給できないか?入学直後の資金ニーズに対応できないか?

質問要旨

高校生等給付型奨学金は住民税非課税要件があり募集が7月以降となるため、高校入学直後に必要な資金に間に合わない課題がある。入学前にも給付できないかを問う。

答弁 (岡山っ子育成局長(榎並義忠))

同奨学金は『高校等に在学していること』を対象要件としているため、入学前の給付は困難であると回答。なお、小中の就学援助は入学前に給付される旨を示した。

#教育・奨学金#岡山市高校生等給付型奨学金#給付奨学金#住民税所得割非課税世帯#就学援助
福祉・障害者支援 令和7年2月定例会

足こぎ車椅子(COGY)のようなリハビリ効果のある福祉用具は、補装具給付や市の支援で普及・活用できないか?

質問要旨

足の機能改善や社会参加に役立つ足こぎ車椅子COGYの普及・支援を求める。補装具や福祉用具として給付・貸与や市の広報は可能かを問う。

答弁 (保健福祉局長(後河正浩))

障害者総合支援法の補装具基準に足こぎ車椅子は含まれていないが、実用性と安全性が確認できれば特例補装具として支給される場合があると説明。特定事業者の製品であるため市として広くPRはできないが、個別の支給相談では実用性を踏まえて適切に対応する考えを示した。

#福祉・障害者支援#足こぎ車椅子COGY#補装具給付(障害者総合支援法)#特例補装具#介護保険福祉用具貸与#福祉用具貸出
子ども・子育て(子どもの貧困対策) 令和7年2月定例会

岡山市の「こども計画」に沿って、子どもの貧困やDV・ヤングケアラー等の複雑な課題に対し、NPO等と連携して丁寧に支援を進めていけるか?

質問要旨

本市が策定したこども計画の7つの柱に基づき、貧困や虐待、ヤングケアラー、DVなど複雑な背景を持つ子どもたちに対して、地域NPOや関係団体と協働して計画を着実に実行し、寄り添った支援ができるか?

答弁 (榎並義忠(岡山っ子育成局長))

こども基本法に基づき子どもの権利尊重を基本に、出生から成長まで切れ目なく支える方針で計画を進める。貧困対策も含め公だけでなくNPOや民生委員等とも協力し、社会全体で対応していく考え。

#子ども・子育て(子どもの貧困対策)#こども計画#子どもの貧困対策#子どもの権利#NPO連携
教育・子ども支援 令和7年2月定例会

NPO等が学校施設(例:家庭科室)を使って行う朝食支援に対して、岡山市の学校は連携・協力できるか?

質問要旨

広島や鳥取の事例のように、NPOが学校の施設を借りて朝食を提供する支援について、岡山市の学校はそのような申出があったときに連携・協力してもらえるか?

答弁 (三宅泰司(教育長))

広島の事例等を参考に、NPO等からの申出があれば学校と教育委員会で協議のうえ、できるだけ前向きに検討して対応したいと述べた。

#教育・子ども支援#朝食支援#学校施設貸出#NPOと学校の連携
教育(進学支援) 令和7年2月定例会

高校生向けの給付型奨学金は申請が7月以降になるため、入学時に困る生徒のために入学前や入学直後に使える貸付・給付制度を検討できないか?

質問要旨

給付型奨学金が7月以降の申請になっているため、入学直後に資金が必要な困窮世帯の高校生向けに入学時点でも受けられる貸付や給付の仕組みをつくれないか?

答弁 (榎並義忠(岡山っ子育成局長))

現行の給付型奨学金は入学後の支給であるが、入学前・入学時向けには既に市のひとり親世帯向けの無利子貸付(就学支度資金貸付)や、低所得世帯向けの社会福祉協議会による無利子貸付(就学支度費貸付)があることを紹介。窓口や親子応援メール等で周知していく考えを示した。

#教育(進学支援)#高校生給付型奨学金#入学前支援#就学支度資金貸付#社会福祉協議会就学支度費貸付#周知
防災・避難支援 令和7年11月定例会

岡山市の要配慮者避難支援全体計画はいつ見直すのか、見直しの方向性はどうなるのか(個別避難計画の促進など)?

質問要旨

平成29年以降改定が行われていない要配慮者避難支援全体計画の見直し時期と、見直しの方向性(個別避難計画の作成促進等)を教えてほしい。

答弁 (嶋村真二(危機管理監))

今年度中に見直しを行う予定であると回答。見直しの方向性は、国の指針に沿い、従来の内容に加えて現在進めている避難行動要支援者一人一人の個別避難計画の作成促進など、実態に即した内容へ改定する予定と説明した。

#防災・避難支援#要配慮者避難支援全体計画#地域防災計画#個別避難計画
まちづくり・財政 令和7年11月定例会

岡山市が進めるアリーナ整備や新庁舎建設の投資は、物価高対策など市民生活支援を圧迫しないのか?

質問要旨

新アリーナや新庁舎のような大型事業を進める資金があるなら、市民への還元(物価対策等)を優先できないかという市民の声はどう受け止めているのか。

答弁 (大森雅夫市長)

アリーナや庁舎整備が他の施策に影響を与えるものではないと説明。庁舎は耐震上の必要性があり、最小限の規模で検討していることや、総務省の特別な起債措置(合併推進債)で財政支援を受けている点を挙げ、将来コストを踏まえて実施していると説明した。大型事業と生活支援は両立を図る考えを示したが、詳細な比較や優先順位の再検討については限定的な説明にとどまった。

#まちづくり・財政#アリーナ整備#新庁舎建設#合併推進債(国の起債支援)#大型公共事業と財政配分
雇用・経済対策 令和7年11月定例会

国の総合経済対策(重点支援地方交付金等)に伴う賃上げ環境整備やキャリアアップ助成金の活用に対して、岡山市は具体的にどのように取り組むのか?

質問要旨

国の対策で示されている賃上げ支援(キャリアアップ助成金等)を踏まえ、岡山市として市内事業者や非正規労働者の正社員化・処遇改善にどのように関与・支援するか。

答弁 (大森雅夫市長)

国の対応や交付金額に不確定要素があり、現時点で具体的な金額や詳細は未確定。国の交付金だけでなく市の一般財源も活用して対応していきたいと述べたが、キャリアアップ助成金等の具体的な活用方法や市の個別施策については明示しなかった。

#雇用・経済対策#重点支援地方交付金#賃上げ環境整備#キャリアアップ助成金
福祉・低所得支援 令和7年11月定例会

賃金上昇で住民税非課税世帯など支援対象から外れる人が増える中、交付金を活用して『非課税世帯から外れる人』にも継続支援はできないか?

質問要旨

賃金が上がったことで従来支援を受けていた世帯が制度から外れる事例があり得る。そうした世帯に対して交付金などを活用して継続的支援を行うことは可能か。

答弁 (大森雅夫市長)

国の交付金や市の一般財源を活用し、市民への配慮を行いたいと述べたが、住民税非課税世帯から外れる人への個別の継続支援実施については明確なコミットメントは示されなかった。具体的な対象や支援方法は未定。

#福祉・低所得支援#住民税非課税世帯基準#重点支援地方創生臨時交付金#就学援助#児童扶養手当
経済・生活支援 令和7年11月定例会

岡山市は物価高騰で生活が苦しい市民の声をどこまで受け止め、独自財源を使って継続的な支援(例:水道料金の減免など)を行うのか?

質問要旨

物価上昇で生活に困る市民の声が多い中、国の交付金のみならず岡山市の一般財源を用いて、継続的かつ市民が実感できる支援(期間や方向性を含む)を行う考えはあるか。

答弁 (大森雅夫市長)

市民の声は届いていると認識。国の対応や交付金額に不確定要素があるが、市の一般財源も活用して対応したいと表明。11月議会と2月議会で対応を検討し、決算剰余金等の状況を踏まえつつ、放漫財政にならない範囲でできる限り配慮した措置を行う考えを示した。具体的な支援項目・金額は未確定。

#経済・生活支援#物価高騰対策#水道料金減免#市一般財源活用#生活支援策の期間・方向性