電算機業務の委託と情報システムの危機管理はどうなっているか?
質問要旨
市が運用する業務システムは各所管課が個別に調達・保守契約を結んでいるが、攻撃やトラブルで市全体のシステムがダウンするリスクを減らすために一括契約や統合的管理はできないか?また、トラブル対応の責任が各所管課に分散すると対応が後手になりがちだが、副市長を統括とする組織で実効的な危機管理は行われているか?さらに、各所管課にICT対応の専門職を配置するのが難しい場合、ICT推進課などがどこまで支援して全庁的な運用・保守体制を確保するのか?
答弁 (総務局・ICT推進課(副市長を統括責任者とする情報セキュリティ推進本部))
所管課ごとに調達・保守契約を結んでいるが、ICT推進課が予算・調達・運用保守の各工程について所管課からヒアリングを行い、セキュリティに関する指導を行っている。副市長を統括責任者とする情報セキュリティ推進本部を設置し、システム仕様や業務委託手順を定めた情報セキュリティポリシーを策定、所管課へ周知している。情報システム管理台帳で全庁のシステムを把握しており、最終的な責任は所管課にあるものの、各所管課へ専門職を配置するのは困難なため、ICT推進課等の情報部門が可能な限りサポートして全庁マネジメントを行うという方針である。
#総務・行政運営#電算機業務の委託#業務システムの一括契約・統合管理#情報セキュリティポリシー#情報システム管理台帳#ICT推進体制#ICT人材配置#危機管理体制
岡山市のシステム業務委託の入札方式と費用削減はできないか?
質問要旨
岡山市が発注するシステムの業務委託は、単独随意契約が多く費用がかかるが、新規案件の一般競争入札化や構築から運用・保守を含めた包括契約の運用で、さらに支出を抑えられないか?より利便性を高めつつ費用削減を図れないか?
答弁 (当局(総務局))
当局は、新規のシステム構築は原則として一般競争入札で行っており、単年契約ではなく構築から運用・保守を含めた包括的な契約を結ぶ運用にしていると説明した。事業者は構築から運用を見据えた費用を提示しており、適正な価格で契約できていると考えている。委員からは今後も利便性向上と支出抑制に向けた取組を続けてほしいとの要望があった。
#行政情報システム・調達#システム業務委託#一般競争入札#随意契約#包括的契約(構築・運用・保守)#業務委託費の抑制
岡山県広域水道企業団に係る経費(責任水量含む)は無駄ではないか、旧瀬戸町の老朽施設改修費はどう説明するのか?
質問要旨
岡山県広域水道企業団への支出(責任水量に係る費用など)は無駄ではないか?令和3年度に責任水量の見直しや議論はあったのか?また、旧瀬戸町時代からの老朽化した水道施設の改修にかかる経費はどのように説明するのか?広域受水の効果は地域でどう評価されているか?
答弁 (当局(政策局/衛生関係))
当局は、令和3年度に責任水量についての議論はなかったと答弁した。委員からは、旧瀬戸町時代からの老朽化施設の改修には多額の経費が必要であり、安定した水道は生活のライフラインであること、広域水道企業団からの受水は地域住民に歓迎され期待されている、という意見が示された。
#上下水道・衛生#岡山県広域水道企業団に係る経費#責任水量#老朽化施設改修#受水(広域受水)#水道のライフライン性
明石市のような育児期間の大幅な支援(所得制限を設けない支援)を岡山市で導入できないか?財源や長期的な効果はどう考えるか?
質問要旨
明石市のように育児期間の出費を行政が手厚く支える(所得制限を設けない)施策は、岡山市でも導入すべきではないか?導入すれば人口・税収・地域経済に好循環が生まれると考えられるが、岡山市として財源や長期的視点を踏まえてどう検討しているのか?
答弁 (岡山っ子育成局長)
岡山っ子育成局長は明石市の取組を評価しつつも、制度導入には財源などの検討が必要であると回答した。支援強化の方向性は重視するが、具体的な導入は財政的な裏付けを踏まえた検討が前提であるとした。
#子育て・少子化対策#少子化対策#子育て支援#育児期間支援の強化#明石市モデル(育児支援の無所得制限)#移住・定住施策との連携
表町商店街出入口など破損している点字ブロックの点検・修繕と、ハレノワなど施設内と駅・バス停など拠点間のバリアフリー化はどのように進めるか?
質問要旨
ハレノワなど施設内のバリアフリー化を5年計画で進めるとのことですが、駅やバス停といった拠点同士を結ぶ歩行経路のバリアフリー化はどのように進めるのですか?また、表町商店街出入口のように長期間破損している点字ブロックの定期点検・修繕や、視覚障害者が壊れた箇所を知らせやすくする市民からの通報・啓発の仕組みは整備できないでしょうか?
答弁 (都市整備局長・市民生活局長)
都市整備局長は施設内のバリアフリー化を5年間で進める方針を示し、市民生活局長はハレノワへの点字ブロック設置を計画していると答えた。商店街側では勉強会等が行われており点字ブロック整備に前向きな姿勢があるが、既存の破損箇所の点検・修繕や市民向けの通報・啓発制度に関する具体的な恒常的体制の整備については、さらなる検討が求められている。
#都市計画・バリアフリー#岡山市バリアフリー基本計画#歩いて楽しいまちづくり#点字ブロック点検・修繕#施設内バリアフリー化(5年計画)#拠点間バリアフリー整備
岡山市は物価高騰に伴う学校給食費の無償化を検討していないが、その判断はどのような調査・根拠に基づくのか?給食費に影響がないという根拠は何か?
質問要旨
物価高騰を受けて市が学校給食費の無償化を行うかどうか、市は「無償化は考えていない」「現時点で給食費への影響はない」としている。その結論に至った根拠として、どのような調査やデータを参照したのか示してほしい。
答弁 (教育長)
教育長は、物価高騰に伴う学校給食費の無償化は検討しておらず、現時点では給食費に影響はないと述べた。
#教育#学校給食費無償化#学校給食費
岡山市の地域における訪問診療・往診のモデル事業をやってみて、当局が感じた課題は何か?今後どのように実効性のある在宅医療・介護提供体制を進めるのか?
質問要旨
平成30年度から3福祉区で診診連携・病診連携を中心にモデル事業を実施してきたが、その実施を通じて当局が把握した具体的な課題は何か。参加医師等のヒアリング結果を踏まえ、今後どのように実効性のある在宅医療・介護サービス提供体制を構築していくのかを示してほしい。
答弁 (市(健康福祉関係の担当部署))
モデル事業を通じて参加医師等へのヒアリングを行い、診診連携・病診連携を中心としたバックアップ体制の構築を目指す方針を示した。今後は参加医師の意見等を踏まえて課題を整理し、実効性のある取組を進めていく予定であると説明している。
#医療・福祉#在宅医療提供体制#訪問診療#往診#診診連携#病診連携#モデル事業
中山間地域の住民が困っている公共交通や買物・医療の不足を解消するために、新駅設置(生活機能向上)を基本計画に組み込めないか?
質問要旨
中山間地域では公共交通やスーパー・病院が不足しており、生活機能向上を目的とした「新駅」を基本計画段階で明確に位置付けられないかを問う。
答弁 (大森雅夫(市長))
私は,まず新型コロナウイルス感染症の復興対策について,社会経済活動の正常化に向けての販売促進等についての話を申し上げたいと思います。 これからは,岡山市においても新型コロナウイルスの感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立を進めていくということが必要だろうと思います。特に,今の現状を考えれば,感染予防対策に努めながらも,地域経済...
#地域振興・公共交通#新駅設置(生活機能向上)#基本計画#公共交通の維持・確保
高速道路の料金割引とスマートインターチェンジの割引実験は、岡山市域において効果があり成功と言えるのか?
質問要旨
実施された高速道路の料金割引とスマートICに関する実験は、利用促進や交通改善の面で「成功」だったのか、肌感覚や評価結果を確認したい。
答弁 (大森雅夫(市長))
私は,まず新型コロナウイルス感染症の復興対策について,社会経済活動の正常化に向けての販売促進等についての話を申し上げたいと思います。 これからは,岡山市においても新型コロナウイルスの感染拡大の防止と社会経済活動の維持の両立を進めていくということが必要だろうと思います。特に,今の現状を考えれば,感染予防対策に努めながらも,地域経済...
#交通政策#高速道路料金割引#スマートインターチェンジ#割引実験の評価
夜間中学を開設するにあたり、月曜〜金曜で実施した場合にどれだけの生徒がどの頻度で継続して通う見込みがあるかをどう把握するべきか?ニーズ調査はどのように行うべきか?
質問要旨
平成31年度のニーズ調査で必要性は示されたが、体験会だけでなく、月〜金の本格実施後にどの程度の通学・継続が見込めるかを把握するための、より実態に即したニーズ調査の必要性と方法を問う。
答弁 (教育長(三宅新教育長))
授業体験会は有効との評価がある一方、月2回の公立夜間教室等の実績とは別に、継続通学の見通しを得るための詳細なニーズ調査が必要である旨の確認がなされた。具体的な調査計画や対象・頻度の詳細は示されていない。
#教育#夜間中学開設#ニーズ調査#通学継続見通し
訪問診療や往診が手薄になる地域への対策として、医療資源のある総合病院が定期的に地域を訪問する仕組みを市が主導して作れないか?特区を使った規制緩和や制度創生は可能か?
質問要旨
医師不足や個人医院の高齢化で訪問診療が手薄になる地域がある中、総合病院からの定期的な訪問診療を行政が調整・主導して実現できないか、また特区を活用した規制緩和や新制度の創出で対応できないかを問う。
答弁 (保健福祉局長(宮地局長))
訪問診療や往診の現状や人手不足の問題は認識した旨の答弁があったが、総合病院連携を行政が主導する仕組みや特区活用の具体的な検討状況・方針については抜粋部では詳細が示されていない。
#医療・地域医療連携#訪問診療#往診#医療連携#特区(規制緩和・制度創生)
インセンティブ(成功報酬30単位または60単位)は現場の運営をどれだけ楽にし、利用者サービスにどのように反映されているのか?効果をどのようにモニタリング・評価するのか?
質問要旨
インセンティブによる成功報酬が現場運営や利用者サービスにどの程度寄与しているかを定量・定性で把握するため、どのような指標でモニタリングし分析するのか、事業所がエントリーしやすくするためにどんな改善を行うのかを問う。
答弁 (保健福祉局長(宮地局長))
インセンティブ事業の効果・成果があったことは認識しているとの答弁がある一方で、具体的なモニタリング指標や評価手法、事業所の参入障壁を解消するための詳細な方策については明確な説明は示されていない。
#福祉・介護#介護インセンティブ評価#モニタリング#介護サービス質向上#運営支援
小規模な地域密着型のデイサービス事業所がデイサービス改善インセンティブ事業に参加する割合が約40%と低かったのはなぜか?
質問要旨
市のデイサービス改善インセンティブ事業について、参加事業所全体に占める小規模(地域密着型)事業所の参加割合が約40%と低かった原因をどう分析しているかを問う。特に事務手間や報酬の見合い、参加の心理的障壁など現場の事情を明らかにしてほしい、という問い。
答弁 (保健福祉局長(宮地局長))
事務負担等が参加の障壁になっている点は認識しており、資料作成などの労力をできるだけ軽減していきたいとする答弁があった。参加割合が約40%と低かったことも報告されている(ただし詳細な原因分析の中身は示されていない)。
#福祉・介護#デイサービス改善インセンティブ事業#地域密着型生活支援通所#介護報酬(成功報酬30単位/60単位)#事務負担軽減
公立夜間教室や岡山自主夜間中学校と新設する公立夜間中学は、どのように役割分担・連携していくのが理想か?
質問要旨
公立夜間教室(現在月2回実施)や自主夜間中学校と、新たに設置する公立夜間中学が生徒本位に連携・役割分担することで、就学機会を広げ教育全体の底上げにつながるはずだが、どのような連携が理想かを問う。
答弁 (教育長(三宅新教育長))
各種夜間教育の相互連携が生徒の学びを支える点は認められているが、具体的な連携の枠組みや役割分担のモデルについては抜粋部では示されていない。
#教育#夜間教室#岡山自主夜間中学校#連携#教育機会保障#(一社)基礎教育保障研究所・岡山自主夜間中学校
進路決定時における就労移行支援事業所との連携不足を、子ども中心の視点でどう改善するのか?
質問要旨
保護者の声が強く反映される現状を踏まえ、実際の支援が当事者である子ども(利用者)を中心に行われるよう、就労移行支援事業所との連携をどう強化するかを問う。
答弁 (局長)
局長は保護者からの声が多いことを認めつつ、子ども本位の支援の重要性を認識しており、連携強化に向けた検討を進める考えを示した。
#障害児教育・進路支援#就労移行支援事業所#進路支援#子ども中心の支援
放課後等デイサービスの受給者証の支給日数を、市は療育の観点から拡充していくのか?
質問要旨
厚労省の調査では多くの自治体が16日以上を支給している実態を示しつつ、岡山市でも受給者証の支給日数を妥当性を検討しながら拡充していくのかを問う。
答弁 (局長)
局長は、一度に大きく変えるのは難しいとした上で、妥当性を確認しながら支給日数の見直し(拡充)に向けて検討を進める旨を説明した。
#障害児福祉#放課後等デイサービス支給日数#障害児通所支援
学校と福祉の連携を強めるために、岡山市は『事業所登録証』のような仕組みや、学校に福祉制度を組み込む具体的な施策をどのように進めるのか?
質問要旨
県が行う『岡山の就労応援団』のように、事業所に登録証を発行して顔の見える関係づくりを進める事例を踏まえ、岡山市として学校へ福祉制度を組み込む具体策を求める。
答弁 (教育長)
教育長はコーディネーター等の研修を行っていると説明したが、議員は現場との乖離を指摘し、事業所登録証の導入などより具体的な施策を求めた。教育長は引き続き連携強化に取り組む旨を示した。
#教育・福祉連携/就労支援#教育と福祉の連携#事業所登録証#就労支援
放課後等デイサービスの実地指導を、配置基準だけでなく療育内容の質に着目して強化できないか?
質問要旨
現在の行政の監督は配置基準等の実務チェックが中心になりがちだが、子どもの療育内容が適切に提供されているかを重視した実地指導を強化すべきではないかと問う。
答弁 (局長)
局長はこれまで配置基準などの実務的な点で指導を行ってきたと説明しつつ、議員の指摘を踏まえて療育内容に着目した実地指導の在り方についても強化を検討する意向を示した。
#障害児福祉/監査・監督#実地指導#療育内容の評価#放課後等デイサービス監査
Vチューバー等のデジタル発信を使って、岡山市は若年層や市外に向けた観光・産業の情報発信をどう強化するのか?(表町バーチャルストリートの事例を踏まえて)
質問要旨
表町商店街の『表町バーチャルストリート』などの事例を紹介し、Vチューバーなど若年層に響く手法で市内外から注目を集める情報発信を市はどのように進めるべきかを問う。具体的な必要施策を求める。
答弁 (市長公室長)
市長公室長は桜井日奈子さんの事例なども挙げつつ、Vチューバー等の新たな取組を後押しし、若年層に身近に感じてもらえる発信で観光・産業の知名度向上を図りたいという考えを示した。市として支援や連携を進めていく意向を表明した。
#観光振興・広報戦略#Vチューバー活用#観光情報発信#若年層向け広報
競技人口の少ないスポーツへ積極的に支援することは、特化型施設やトレーニング環境整備を通じて全国大会や国際イベントの開催地としての注目を高めるために有用か?
質問要旨
競技人口が少ない種目への支援を通じて、特化型施設や環境整備を行えば全国大会や国際イベント招致につながる可能性があるが、市はその有用性をどう考えているかを問う。
答弁 (市長)
市長は『適宜適切に支援する』という考えを示しており、議員は局長にも競技人口の少ないスポーツ支援の有用性について見解を求めた。局長・関係部局は今後の振興策において検討する考えを示している。
#スポーツ振興・まちづくり#スポーツ振興#競技人口の少ないスポーツ支援#競技特化型施設整備
国や岡山県と岡山市との権限分担が曖昧な状況で、岡山市が住民に身近な基礎自治体として新型コロナ対策や経済対策を迅速かつ効果的に実施できる仕組みはあるのか?特別自治市などの法改正は必要ではないか?
質問要旨
国や県と市の権限が曖昧で責任のなすり合いが起きると、岡山市の住民サービスやコロナに伴う経済対策の実施が停滞する懸念がある。市が迅速・効果的に対策を講じられる制度や仕組みは整っているか、また特別自治市など法的な制度改革は必要かを確認したい。
答弁 (大森雅夫(市長))
二重行政について,総論というよりは各論ではいろいろと話をしています。岡山の空港南の産業団地とかおかやまマラソンみたいなものは,お互いフィフティー・フィフティーでやっていこうということで役割分担を明確にしながらうまく動いているとは思っています。岡山城と後楽園についても,以前は烏城灯源郷,幻想庭園の開始日時が違っていたりしたんですけ...
#地方自治・行政運営#二重行政#権限分担(国・都道府県・市)#特別自治市制度#新型コロナウイルス対策における自治体の権限#自治体の危機対応能力#住民サービスの迅速化
岡山市における労働者の学び直し・デジタル分野の人材育成の取組と成果は?
質問要旨
政府が進める学び直しやデジタル分野への投資に対して、岡山市ではどのような取組を行ってきたか?これまでの成果と、今後の展開方針はどうなっているか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#雇用・人材育成#デジタル人材育成#リスキリング#生涯学習支援
若者の奨学金返済状況と岡山市の未婚率の傾向はどうなっているか?
質問要旨
新社会人の多くが奨学金返済を抱える状況を踏まえ、岡山市内の若者の奨学金返済の現状はどうか?また、本市における生涯未婚率の傾向はどうなっているか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#若者支援・教育#奨学金返済支援#若者支援#生涯未婚率
物価上昇下の岡山市民の生活・所得状況の把握と国への要望は?
質問要旨
物価上昇で買い控えや低価格商品の選択が広がる中、岡山市は市民の生活状況や所得の現状をどのように把握しているのか?その把握を踏まえて国にどのような要望を出しているか、優先的に取り組むべき支援策は何か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#生活・経済支援#家計支援#物価対策#生活費補助#国への要望
若者が結婚を選ばない・踏み切れない理由と岡山市の具体的支援は?
質問要旨
若者が結婚を選ばない、または踏み切れない理由を岡山市はどのように分析しているか?その原因が奨学金返済や経済的不安、仕事と生活のバランスにある場合、岡山市はどんな具体的支援を提供できるか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#若者支援・子育て支援#婚活支援#奨学金返済支援#仕事と生活の両立支援
流山市の子育て支援制度(事例)に対する岡山市の評価は?
質問要旨
流山市が導入している子育て応援マンション認定制度や送迎保育ステーションといった施策について、岡山市は率直にどのように評価しているか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
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#子育て支援#子育て支援制度#送迎保育ステーション#子育て応援マンション
育児休業給付率引上げ(2025年4月)の効果見込みはどの程度か?
質問要旨
2025年4月から育児休業給付率が引き上げられ、要件を満たせば手取りで10割になる見込みだが、この制度変更でどの程度男性の育児休業取得が増えると見込むか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#社会保障・雇用対策#育児休業給付#給付率引上げ#経済的インセンティブ
一宮方面のバス路線再編で寄せられた要望と計画への反映状況は?
質問要旨
一宮方面の路線バス再編に対して地域から寄せられている具体的な要望は何か?現在の検討状況と、市民の利便性向上のために要望が計画にどのように反映されているかを示してほしい。
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
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#交通・公共交通#バス路線再編#公共交通利便性#路線バス分科会
「こども誰でも通園制度」試行のアクセス公平性と本格実施に向けた課題は?
質問要旨
岡山市内9か所で試行中の「こども誰でも通園制度」は各区でのアクセスの公平性や各施設の受入体制をどのように評価しているか?令和8年度からの本格実施に向け、財政面・保育士確保・保育の質の維持についてどのように対応する計画か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
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#保育・子育て支援#こども誰でも通園制度#保育受入体制#保育士確保#保育の質
スウェーデン等の育休成功事例から岡山市で導入可能な取組は?
質問要旨
育児休業取得率が高いスウェーデンなどの事例を参考に、岡山市で導入可能な取組や制度は何か?どの要素が本市で実行可能か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
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#政策調査・ベストプラクティス#海外事例#スウェーデンの育休制度#ベストプラクティス導入
子育て世代のワーク・ライフ・バランス推進と企業連携の現状・改善点は?
質問要旨
仕事と生活を両立できる環境整備のため、岡山市での若者・子育て世代向けの働き方改革や柔軟な働き方導入の現状はどうか?企業との協力体制は整っているか、今後の改善点は何か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#雇用・働き方改革#働き方改革#ワーク・ライフ・バランス#柔軟な働き方#企業連携
若者施策で岡山市が重視してきた視点と若者の声を反映する仕組みの必要性は?
質問要旨
岡山市は若者向け施策を実施する際にどのような視点を重視してきたか?具体策とその評価は?さらに、若者が政策に意見を反映できる仕組み(若者議会等)の必要性についてどのように考えるか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#市民参画・若者政策#若者政策#若者議会#市民参画
こどもまんなか応援サポーター宣言後の取組と他自治体との比較での優位性は?
質問要旨
こどもまんなか応援サポーター宣言後に岡山市が実施した取組と今後予定している施策は何か?これらの取組が子どもや家庭にどのような影響を与えると考えるか、他自治体と比べた際の本市の優位性はどう評価するか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#子ども政策#こども基本法#こどもまんなか応援サポーター
岡山市内企業の男性育児休業取得率の現状(特に中小企業)は?
質問要旨
岡山市内の企業における男性の育児休業取得率はどの程度か?特に中小企業における取得状況や市の支援の現状はどうなっているか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#雇用・男女共同参画#育児休業取得率#男性育休#中小企業支援
男性の育児休業取得率が3割超えたことの評価と課題は何か?
質問要旨
最近の男性育児休業取得率が3割を超えたことを岡山市はどう評価しているか?また、引き続き残る課題は何か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#雇用・男女共同参画#育児休業取得率#男性育休の課題
子育て世帯の住まい・住環境ニーズの把握と導入検討すべき取組は?
質問要旨
子育て世帯の住まいと住環境に関するニーズを岡山市はどのように把握しているか?流山市のような制度を含め、今後検討すべき取組は何か?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#住まい・まちづくり#子育て支援マンション#住環境施策#子育て支援住宅
地域の未来づくり推進事業での活性化を進めるため、町内会など地域住民の声をどう把握・反映するか?アンケートは実施できないか?
質問要旨
一部地域で効果が見られる地域の未来づくり推進事業をさらに活性化するため、町内会など地域住民の声を体系的に把握し反映するためにアンケート調査などの実施は可能か?
答弁 (市当局(政策局))
区役所等を通じてきめ細かく地域の声を伺っており、引き続き住民の声を踏まえて必要な施策を講じる。国の研究会や市内シンポジウムでの議論も参考にし、新市基本計画の変更等を通じて合併推進債や地域活性化事業債の発行により貢献していきたいと説明。委員からはアンケート実施の強い要望が出された。
#地域振興#地域の未来づくり推進事業#住民意見把握(アンケート調査)#合併推進債・地域活性化事業債
こども総合相談所で児童福祉司のケース数を減らすため、専門職の計画的な採用・配置をどう進めるか?
質問要旨
こども総合相談所で児童福祉司1人当たりのケース数を66から40に近づけるため、今後どのように専門職の採用・配置を計画的に進めるのか?単発で終わらない体制にできるか?
答弁 (市当局(総務局))
これまで計画的に増員してきたが、来年度以降はこれまでのペースに上乗せして早めの増員を検討する。年齢構成を見ながら平準化して採用する。民間委託(アウトソーシング)は効率化の観点で実施しているが、委託監督は職員が行うため、専門職は確保した上で民の力も活用する考えを示した。
#人事・福祉#こども総合相談所#児童福祉司の配置#専門職の計画的採用#アウトソーシング検討(人事政策)#岡山市 岡山っ子育成局こども総合相談所
指定管理者制度導入施設が投票所として使えない事態を防ぐため、指定管理者の公募ルールや仕様書で選挙時の使用を保証できないか?
質問要旨
昨年の衆議院選挙で指定管理者制度導入施設が投票所として使えず変更を余儀なくされたが、指定管理者の公募時に『選挙が実施される際は投票所として使用できる』というルールを明記するなどして、同じ施設が継続して投票所として使用できる仕組みをつくれないか?
答弁 (市当局(選挙管理関係))
指定管理者制度の運用は各課で行っているため各課へ選挙への配慮を要請する。投・開票所として同じ施設が使えることは望ましく、可能な限り取り組む。委員の意見を踏まえ、選挙時は施設を優先して使用できる方法や所管課への働きかけを検討するとの答弁があった。
#選挙・公務運営#指定管理者制度#投・開票所の設置#施設利用ルール(公募仕様書)
岡山市の各区に集中備蓄倉庫を整備する計画はどうなっているか?区の面積や避難者数に応じた追加整備は検討しているか?
質問要旨
南区への新設が予定されている集中備蓄倉庫の今後の建設計画はどうなっているか?北区など面積の広い区について、区の面積や避難者数に応じた追加整備を検討するのか?
答弁 (市当局(危機管理室))
令和3年度に北区で建設し、令和4年度に南区での建設を予定。東区・中区についても順次計画していく。被災想定の避難者数によって備蓄計画が変わるため、避難者数等を考慮して追加整備を検討していきたいと説明した。
#防災・危機管理#集中備蓄倉庫整備#備蓄物資の保管#被災想定に基づく備蓄計画
男性育児休業取得率を上げるための具体的施策と企業・地域との連携は?
質問要旨
2025年・2030年の目標達成には現状のままでは困難と考えられるが、男性の育児休業取得率をさらに引き上げるために岡山市はどのような具体策を考えているか?企業や地域社会との連携はどう進めるべきか?
答弁 (岡田慎一郎議事(課長))
分離して起立により採決する8件の議案名を朗読いたします。 甲第3号議案令和4年度岡山市一般会計予算について,甲第4号議案令和4年度岡山市国民健康保険費特別会計予算について,甲第12号議案令和4年度岡山市後期高齢者医療費特別会計予算について,甲第16号議案令和4年度岡山市水道事業会計予算について,甲第20号議案岡山市行政手続におけ...
#雇用・男女共同参画#育児休業推進策#企業連携#地域連携
岡山市の一般会計予算で大規模事業を進めるため、将来世代の負担を抑えつつ財政の健全性をどう保つか?
質問要旨
岡山市は岡山芸術創造劇場や岡山駅前広場への路面電車乗り入れなど大きな事業を進めるにあたり、将来世代の一般財源負担を圧縮しつつ、どのように健全で持続可能な財政運営を確保するのか?
答弁 (市当局(財政局))
コロナ対策で経費が必要な中、ゼロシーリングや事務事業の見直しで歳出を抑制し、交付税算入の大きい起債を活用するなど工夫して大規模事業を滞りなく進める。将来世代の一般財源負担をなるべく圧縮し、将来の財政運営に支障が出ないよう努める。
#財政#令和4年度岡山市一般会計予算#健全で持続可能な財政運営#歳出抑制(ゼロシーリング・事務事業見直し)#起債の活用(交付税算入の大きい起債)#岡山芸術創造劇場 ハレノワ
更新された津波・洪水・土砂災害ハザードマップ(および高潮ハザードマップ)を全戸配布できないか?
質問要旨
更新された津波ハザードマップと洪水・土砂災害ハザードマップ、さらに令和4年度に作成予定の高潮ハザードマップを、全戸配布することはできないか?単年度で難しくても高潮マップ完成時に合わせて配布できないか?
答弁 (市当局(危機管理室))
3月末からの希望者配布状況や市民の意見、令和4年度に提供予定のウェブハザードマップへの意見等を踏まえて検討していきたいと回答。総務委員会として全戸配布に向けた姿勢を確認・要望することにした。
#防災・広報#津波ハザードマップ全戸配布#洪水・土砂災害ハザードマップ全戸配布#高潮ハザードマップ作成・配布#ウェブハザードマップ
国道180号線沿い(西辛川方面)で平成30年9月以降運休しているバス路線の再編・代替はどう進んでいるか?
質問要旨
平成30年9月以降運休している国道180号線沿いの西辛川方面の民間バスについて、利便性向上の観点から幹線や支線でカバーするなどの路線再編や代替策の計画進捗を確認したい。住民が事業者へ要望書を提出している点を踏まえ、市としての対応や支援はどうなっているかを問う。
答弁 (大森雅夫(市長))
私は,人口減少,少子化対策の今後の推進ということで,こども未来戦略方針に期待する点,今後の岡山市の取組はということであります。 閣議決定されたこども未来戦略方針を見てみますと,若年人口が減少する,急激に減少する2030年までがラストチャンスと,基本的な姿勢を明らかにした上で3つの理念を整理しております。若い世代の所得を増やす。社...
#交通政策#バス路線再編#公共交通計画#路線バス運行の維持・代替#バス停計画
岡山市職員の定年を段階的に65歳まで引き上げる条例案では、60歳を超えた職員(校長・教頭を含む教職員や行政職など)の配置や管理職扱いはどうなるのか?臨機応変な運用は可能か?
質問要旨
条例案では地方公務員の定年を段階的に65歳まで引き上げるが、60歳超の職員は原則として管理職から非管理職になるとされている。校長・教頭など教職員や行政職の配置について、各部局での臨機応変な運用は可能か、また高齢職員の知見やノウハウをどう活かすかを問う。
答弁 (当局(総務局))
条例案の考え方として60歳超の管理職は非管理職となるのが大原則だが、60歳超の職員の働き方については各部局で検討する。総務局として全体を適切に把握・調整し、各局と協議して高齢層職員の知見・ノウハウ・市民サービスのスキルが生かせる職を見いだし、働きやすい環境を整えていきたいと回答した。
#人事・人員(職員制度)#岡山市職員の定年等に関する条例改正#定年65歳#地方公務員法改正#管理職の扱い#高齢職員の配置・活用
火災罹災者・救急搬送者向け証明書の手数料免除と出張所での発行体制
質問要旨
岡山市が発行する火災で罹災した方や救急搬送された方の証明書について、交付手数料を免除する条例改正は何を解決するのか?また、消防署の出張所でも証明書を発行してもらえるようにできないか(出張所で不在時の対応や領収書・金銭取扱いの問題はどう整理されるのか)?
答弁 (当局(消防局))
証明書の交付手数料を免除することで金銭取り扱いに関する課題の一つが解決される。出張所では出動等により不在になる場合があり、そのままでは市民に負担をかける可能性があるため、今回の条例改正で手数料が免除されれば当該課題の解決につながるとして、今後運用面の整備を前向きに進める考えを示した。
#消防・防災#岡山市消防事務手数料条例#岡山市証明事務等手数料条例#証明書交付手数料免除(罹災者・救急搬送者)
岡山市立の学校医・園医・協力医の人選を市が主体的に行えないか?(市立保育園・認定こども園の園医は従来どおり市が選定すべきか)
質問要旨
岡山市立の小中学校や幼稚園の学校医・園医・協力医について、各郡市医師会の推薦に頼る仕組みから、岡山市が主体的に人選する体制へ変えられないか。市立保育園・認定こども園の園医と協力医は従来通り市が選ぶべきではないか。
答弁 (教育長 三宅泰司/岡山っ子育成局長 榎並義忠)
学校医等は各医師会の推薦を基に委嘱しており、推薦に関する困り感は把握している。医師会の協力を得ながら丁寧に対応する考え。保育園・認定こども園の園医・協力医は現在も岡山市が選任しており、今後も医師会の意見を伺いながら安定的に選任できるよう努めるという立場。
#教育・保健#学校医#園医#協力医#人選#推薦制度
介護施設や自宅での急変時に不要な救急搬送を避けるため、家族・施設職員への啓発やACPの普及をどう進めるか?
質問要旨
介護施設や自宅で終末期の方が急変した際に慌てて救急搬送される問題を防ぐため、家族・施設職員と日頃から急変時対応を話し合う啓発や市の旗振りをどう進めるか。また自宅療養者への周知啓発はどうするか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
ACP(人生の最終段階の医療・ケアの事前話合い)について市民公開講座や出前講座等で普及啓発を進めており、市民・専門職・介護施設職員にも広げて不要な救急搬送を避けられるよう取り組む考えを示した。
#医療・福祉・広報#救急搬送#終末期対応#ACP(アドバンス・ケア・プランニング)#啓発
在宅での“みとり”が難しい現状を踏まえ、入院医療機関でもみとりを推進できないか?
質問要旨
在宅だけに頼らず、病院側でも一定程度のみとりを進め、地域包括ケア病床の活用などで在宅医療と病院医療が連携して終末期医療を充実できないか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
在宅医療に取り組む医師の増加や診療所間の連携、病院のバックアップが重要と考えており、地域特性ごとに課題を洗い出して最適な体制づくりを進めている。国の地域医療構想の動向も注視しつつ今後検討する方針。
#医療計画・終末期医療#みとり#地域包括ケア病床#終末期医療#入院医療の役割
郊外で減少する在宅医・訪問看護・介護サービス事業所をどう増やし在宅療養継続を支えるか?
質問要旨
郊外で通院困難な高齢者が増える中、訪問看護や介護サービス事業所の減少にどう対処し、在宅療養が途切れないよう具体的な支援策をどう進めるか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
在宅医や診療所間の連携、病院のバックアップ体制の強化などで在宅医療に取り組む医師を増やす必要があると認識。福祉区ごとに課題を整理して最適な体制づくりを進めているが、郊外での新規参入は非常に困難であり、国の地域医療構想の検討も注視しつつ今後の在り方を検討していきたいとのこと。
#地域医療・介護#在宅医療#訪問看護#介護サービス事業所#診療所連携#病院バックアップ
救急安心センター事業 #7119 を県とも連携してどう運用し、市民に正しく周知できるか?
質問要旨
10月開始の#7119救急安心センター事業について、県全体との連携や運用主体のあり方(県による実施が望ましい点)、そして緊急時には119を躊躇しないようにする広報方針をどう進めるか。
答弁 (市長 大森雅夫)
10月1日から#7119を開始し、看護師等が電話で助言する仕組みで市民へ安心感を与えるべく積極的に広報する。緊急性が高い場合は119への通報を徹底周知する。#7119の短縮ダイヤルは県内で1つしか設定できないため本来は県実施が望ましいが県が実施主体にならなかったため本市が先行して連携中枢都市圏内の3市3町とともに実施し、今後さらに市町村参加を呼びかけるとともに県に実施主体となることを引き続き求める方針。
#救急医療・広報##7119#救急安心センター#短縮ダイヤル#県市連携#広報啓発
郊外の高齢者が免許返納後も通院できる移動手段をどう確保するか?
質問要旨
岡山市郊外で免許返納した高齢者が通院継続できるよう、公共交通の充実や生活交通、地域主体の移動支援など移動手段をどう確保するのか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
公共交通の充実や生活交通導入に取り組み、交通担当と連携して外出困難な高齢者支援策を検討している。令和6年度から地域主体の移動支援活動を補助する「おでかけ応援隊事業」を開始し、令和6年度は南区西福祉区で1団体、今年度は東区福祉区も加わり拡がりを図っている。引き続き活動の広がりに努めるとのこと。
#交通・福祉・地域医療#移動支援#公共交通の充実#生活交通#おでかけ応援隊事業
郡市医師会が関与する事業について、予算編成前に事前協議を制度化できないか?
質問要旨
健康診査・がん検診・予防接種等、郡市医師会が関与する事業について、事前協議を制度として担保し、特に予算編成前に十分協議できる仕組みにできないか。事後通知や予算制約で課題が放置されるのを防ぎたい。
答弁 (保健福祉局健康衛生担当局長 高木由里)
医師会との連携は不可欠で、現在も医師会主催の定例会議に参加し情報提供や意見交換を行っている。今後も新規事業や事業変更時には適切な時期に定例会議等で丁寧に意見を聴取し、円滑な事業運営に努める旨の回答(ただし事前協議を法律的に義務化する等の明言はしていない)。
#行政運営・医療連携#事前協議#郡市医師会#予算編成#契約運用
在宅当番医制度を感染拡大期に臨時拡充し、追加報酬を確実に担保できないか?
質問要旨
岡山市の休日在宅当番医制度について、インフルエンザ等で受診者が急増した際に岡山市が主体的に臨時拡充を制度化し、追加で対応する当番医への報酬を明確に保障できないか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
インフル流行時の当番医負担など課題は認識しており、臨時的な当番医の増員や増分の委託料について医師会と意見交換を進めている段階である。制度化や報酬の確定には至っていない。
#保健・医療#在宅当番医制度#臨時拡充#委託料#報酬担保
増える郊外の独居高齢者の見守り体制をどう拡充・強化するか?
質問要旨
郊外で独居高齢者が増える中、医療・介護につながっていない方への見守り体制をどのように拡充・強化するのか。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
地域包括支援センターが地域に出向き民生委員の訪問情報を共有する関係づくりを進めている。商工会議所の会報やチラシ配布、民間と連携した新聞販売店・配食事業者等による見守りネットワークや配食サービスを活用した見守り事業なども実施しており、引き続き取り組みを進める旨の回答。
#高齢者福祉・地域支援#見守り体制#地域包括支援センター#民生委員#見守りネットワーク#配食サービス
一宮地区・岡山市の町内会加入率が低下しているのはなぜか?79.2%という現状をどう改善できるか、連合町内会に依存しない具体的な加入促進策は取れるか?
質問要旨
平成28年の実態調査以来5年で改めてアンケート調査を行う意向が示されたが、単に課題を抽出するだけでなく、加入率79.2%と決して高くない現状を踏まえ、地域ごとの加入率低下の分析と、連合町内会任せにしない具体的な加入促進対策の実施を求めている。
答弁 (局長)
局長は、加入率が低下している地域やその課題についてはまだ分析・把握ができていないと述べ、全市の加入率が79.2%であり必ずしも高くないと認識していることを示した。また、平成28年の調査から5年ぶりに改めてアンケート調査を行う意向を示した(ただし、具体的な加入促進策の内容や連合町内会以外との連携方針についての詳細は示されていない)。
#地域コミュニティ#町内会加入率#町内会実態調査#加入促進策#連合町内会との連携#地域コミュニティ支援
岡山市の在宅当番医制度で、感染拡大期に当番医を臨時的に拡充する判断は市が主体的に行うのか?
質問要旨
岡山市の在宅当番医制度について、感染が拡大した際に当番医を一時的に増やすかどうかの判断を市が主体的に行うのか、それとも医師会に任せるのかを確認したい。
答弁 (西謙一 保健福祉局長)
これまで現行の在宅当番医制度で臨時的に当番医を拡充した例はなかったが、昨年末の大きな感染拡大を受けて、市が一義的に拡充判断を行いたいと考えている。判断にあたっては、現場の医師が最も事情を把握しているため、直近の感染状況や保健所に寄せられるデータ等を踏まえ、医師会など現場と意見交換をしながら判断できる体制とする旨を説明した。
#保健・医療#在宅当番医制度#救急医療体制(当番医の臨時拡充)#医師会との調整#保健所データに基づく拡充判断
保健所は市全体の感染データを一元収集して、医師会の限定的集計に頼らず臨時体制の拡充を市主導で判断するのか?
質問要旨
医師会の限定的な集計だけでは正確な状況把握ができないとして、岡山市保健所が市域全体の感染状況データを一元的に収集・分析し、医師会からのデータも併用して臨時的な医療・検査体制の拡充判断を市が主体的に行う責任を果たすかどうかを問う。
答弁 (西謙一 保健福祉局長)
保健所が市域全体の感染状況を集約・分析し、感染が拡大している地域などについては医師会からのデータも双方で提供を受けた上で判断する。医師会の単独判断には委ねず、岡山市が主体となって判断する旨を表明した。
#感染症対策(保健・医療)#感染状況データの一元収集#保健所による臨時体制拡充の判断#医師会データの併用
臨時拡充で発生する医師への追加報酬の財源を市が責任を持って事前に明示するのか?
質問要旨
臨時的な診療体制拡充に伴って医師会に支払う追加報酬等の仕組みを事前にルール化するにあたり、その追加報酬の財源負担について市が責任を明確にして示すのかを問う。
答弁 (西謙一 保健福祉局長)
局長はルールづくりは進めたいと答えたが、医師会側の高齢化や地域によって当番医の確保が難しい実情があるため、画一的なルールが必ずしも適用できない可能性があると説明した。これらの事情を踏まえた上で、どのような形が適切か検討していく、という立場で、市が直ちに財源負担を全面的に明示するとは言い切らなかった。
#保健医療#臨時拡充ルール#追加報酬の財源#当番医支援#医療提供体制の確保
市立学校・園の学校医の人選と体制整備はどうすべきか?
質問要旨
市立の学校や幼稚園・保育園での学校医の選任が現在は医師会の推薦に基づいているが、医師不足の中で医師会任せにせず岡山市(教育委員会)が主体的に一元的な人選・体制整備を行い、地域ごとの医師不足に対応できないか?
答弁 (教育長 三宅泰司)
現行は医師会からの推薦を受けて市(教育委員会)が委嘱する仕組みであり、流れを変えるには十分な検討が必要とした。一方で各エリアでの医師不足の困り感は把握しており、市として協力しながら知恵を出していきたいと述べた。
#教育・保健#学校医の委嘱手続き#医師会の推薦制度#学校医の確保・配置#教育委員会による主体的選任
岡山市のバス路線再編(岡山モデル)やデマンド型乗合タクシーで、高齢者の病院への通院支援は確実に改善されるか?増便や再編の設計次第で通院がかえってしにくくなる懸念はどう解消するか?
質問要旨
バス路線再編や増便の内容が、高齢者の外来通院にどのように影響するか(改善するのか、逆に通院しにくくなるのか)を踏まえ、交通部局として地域実情に即した通院支援策をどう講じるのかを問う。
答弁 (平澤重之 理事)
岡山市は地域公共交通計画に基づき「岡山モデル」の路線再編を進め、10方面17路線で公設民営方式の支線バスを導入する。これにより、公共交通利用が不便な地域に居住する人口を約1.7万人減らす一方で、乗換えなしで病院に行けるバス路線沿線の人口を約5万人増やす効果を期待している。加えて、公共交通が不便な地域では地元検討組織とともにデマンド型乗合タクシーを導入し、停留所は身近な病院に接続できるよう計画するなど、高齢者をはじめ市民の移動手段確保に取り組む、という答弁。
#交通政策・地域公共交通#岡山モデルバス路線再編#公設民営方式支線バス導入#デマンド型乗合タクシー#地域公共交通計画
県が実施主体となるのが本来望ましい県域運用事業を、岡山市が当面実施する場合に岡山市が主体となって市民向けの周知・啓発を行い、市民の安全・安心を確保するつもりはあるか?
質問要旨
県が実施主体になることが理想とされる事業について、県が主体的でないため岡山市が主体となって周知・啓発を行い市民の安全・安心を確保する考えがあるかを問う。
答弁 (大森雅夫市長)
当面は岡山市が実施すると表明。全県の市町村参加を得て市民・県民に漏れなく安心感を与えられるよう進める方針だが、永続的に岡山市が実施主体であることが適切かは疑問があり、引き続き県と調整していく旨を示した。
#自治体運営・広域調整#県域運用事業の市町村実施#周知・啓発活動#市民の安全・安心確保#県との調整・実施主体移管
郊外で訪問看護や訪問介護が減る中で、岡山市は在宅療養や自宅での看取りが続けられるよう市独自の支援や誘導策をどのように進めるのか?
質問要旨
郊外で訪問看護・訪問介護の事業所が減少または近隣にないケースがあり、国の対応を待つだけでなく岡山市として市独自の支援・誘導(補助・情報共有・体制整備など)を講じるべきではないかと問う。
答弁 (保健福祉局長(西謙一))
市内の事業所数は全体として微増傾向で、大きな減少は確認されていないが、地域が広いため個別に近隣に事業所がない等のエリアカバーの課題がある。介護保険や医療は国の報酬制度で運用されており市独自に補助することは難しいが、事業所の情報連携・共有を進めて在宅の医療・介護が活用できるようにすることや、将来的な在宅医療の担い手減少を見越して病院の在り方も含めた在宅医療提供体制の検討を行っていきたいと回答した。
#保健福祉(在宅医療・介護)#訪問看護#訪問介護#在宅療養支援#在宅医療提供体制#情報連携
岡山市は在宅医療と病院の双方で『みとり(終末期医療)』を担う責任をどう考え、具体的にどのように体制を整えるのか?
質問要旨
在宅に頼るだけでは限界がある中で、岡山市が在宅と病院の双方を含む地域全体で終末期の『みとり』を担う体制をどのように整備・責任を持って進めるのかを問う。
答弁 (西謙一(保健福祉局長))
各福祉区ごとに病院の医師、医師会、訪問看護ステーション等の関係者を入れたワーキンググループを設置し、エリアごとの在宅医療提供体制を検討している。医師不足が深刻化する中で、どのような体制が可能かを引き続き検討していく、との回答。
#医療・保健#在宅医療提供体制#終末期医療(みとり)#訪問看護ステーション#医師配置・偏在対策#地域医療連携ワーキンググループ
岡山市が終末期の施設入所者の救急搬送を減らすために具体的な指針やツールで主導できないか?
質問要旨
施設の終末期入所者が意思や医療的状況に沿って適切に対応され、不要な救急搬送や現場の混乱を避けるために、岡山市が具体的な指針や現場で使えるツールを作り、施設や家族に示して旗振り役になれないか?
答弁 (保健福祉局長(西謙一))
市は地道な周知策として市民公開講座や出前講座で市民へ説明を行い、施設職員には救急搬送を含む終末期の医療的ケアについて研修・啓発を進めていく考えを示した。一方で、議員の求めるような具体的な指針やツールの作成・配布については明確な約束は示されていない。
#保健・福祉#終末期ケア#救急搬送対応指針#ACP(アドバンス・ケア・プランニング)推進#施設職員向け研修・啓発#市民公開講座・出前講座
子ども医療費の拡充を岡山市が実施するが、必要な財源はどう確保するのか?
質問要旨
子ども医療費の拡充は令和6年度以降、単年度で約10億円、10年で約100億円の財源が必要と見込まれるが、市民に負担をかけずにどのように財源を確保するのか。地域福祉基金への積立(約50億円)で足りるのか、税収の不確実性にどう備えるのか?
答弁 (市当局(担当部局))
令和5年度は大幅な歳出増は見込まれないが、令和6年度以降は単年度約10億円の増額、10年で約100億円が必要と試算。市はその半分程度(約50億円)を地域福祉基金に積み立てる考えを示した。物価高等で市税等の先行きが不透明なため、安定的・持続可能なサービス提供のために担当部局と連携して検討していくと説明した。
#財政・予算#子ども医療費拡充#地域福祉基金積立#令和5年度岡山市一般会計予算
子ども医療費を拡充しても他の市民サービスの低下を招かないか、行財政改革はどう進めるのか?
質問要旨
岡山市が子ども医療費を拡充する際、ほかの市民サービスが低下しないようにするため、市役所全体の自己改革(業務見直し・スクラップ・アンド・ビルド等)をどのように進め、職員・議員も含めた覚悟をどう示すのか?
答弁 (市当局(担当部局))
基金にも限りがあるとして、行財政改革を実行し事務事業のブラッシュアップやスクラップ・アンド・ビルドが必要だと再認識していると答弁。担当部局と連携して事務の見直しを進め、健全な財政運営が継続するよう覚悟を持って努めるとした。
#行財政改革・行政運営#行財政改革#事務事業の見直し#スクラップ・アンド・ビルド#事務事業ブラッシュアップ
重点支援地方交付金などの市独自支援は、対象世帯にどのように受け止められ、効果があったのか?そして一過性で終わらせず継続する方針は?
質問要旨
令和6年度の交付金を活用した市の支援について、対象世帯の反応や効果の把握方法、支援を継続化する方針や注力分野を問う。
答弁 (市長(大森雅夫))
令和6年度の補正等で概ね50億円を計上し支援を実施。非課税世帯向け給付金は支給済みで、感謝の声があるが市単独での効果検証は困難。国の動向や物価動向を注視しつつ、どの分野に一般財源を投入するか整理していく考え。
#生活支援・経済対策#重点支援地方交付金#住民税非課税世帯向け給付金#市独自推奨メニュー#継続的支援策
学校給食費について、市は給食の実際の原価と保護者負担額の差をどう把握し、その乖離をどのように補填しているのか?
質問要旨
給食費と原価の差の把握方法と、差額に対する市の補填や対応を具体的に示すよう求める。
答弁 (教育長(三宅泰司))
年度当初に過去の購入実績等で単価設定し、価格変動は調達先情報で把握。今年度は米高騰に対し小学校1食8円・中学校13円を市が支援。生鮮品は発注時期で変動するため献立や使用食材を随時見直して負担抑制に努めている。
#教育・子育て支援#学校給食費#価格抑制#臨時交付金活用#給食費補填
国の給食無償化の動きもある中で、岡山市は給食の質を維持しつつ保護者負担軽減をどのように進めるのか?当面の目標は?
質問要旨
無償化や国の動向を踏まえ、給食の質を保ちながら保護者負担をどのように軽減していくか市の方針・目標を問う。
答弁 (市長(大森雅夫))
岡山市の給食費が政令市で相対的に高いと認識。栄養価を維持しつつ献立や調達工夫、国の動向を注視しながら教育委員会に保護者負担軽減を速やかに進めるよう指示している。当面は政令市平均並みにすることを目標とする考え。
#教育財政・子育て支援#学校給食無償化#保護者負担軽減#献立工夫
給食の栄養・安全・食文化(地産地消など)を物価高の中でどのように担保していくのか、基本方針は何か?
質問要旨
物価高の環境でも、学校給食の栄養や安全、食文化教育をどう維持するか基本方針を示すよう求める。
答弁 (教育長(三宅泰司))
学校給食は栄養バランスの取れた安全で豊かな食事を提供し、健康増進や食育、地産地消に触れる重要な役割があるとし、栄養基準に基づき必要な栄養価を確保して提供する方針を示した。
#教育・食育#学校給食の栄養基準#食の安全#食育#地産地消
就学援助の所得基準は物価高や社会保険料負担の増加を十分に反映しているか?境界線で支援から漏れる世帯への柔軟な運用は可能か?
質問要旨
就学援助の認定基準が現状の物価上昇や負担増を反映しているか、境目世帯への柔軟な対応が行われているかを問う。
答弁 (教育長(三宅泰司))
所得基準は生活保護基準を基に算定しており物価影響も含むと認識。個別事情がある場合は認定になることがあり、再申請制度も周知している等、柔軟運用の余地があると説明した。
#教育・子育て支援#就学援助制度#所得基準#個別認定#再審査制度
就学援助を申請を断念する家庭を出さないために、再審査制度の存在や周知・申請支援をどのように強化しているか?特に新入学・転入時の情報提供は?
質問要旨
再審査や周知の取組、入学時や転入時の支援を含めて、市がどのように申請支援を行っているかを問う。
答弁 (教育長(三宅泰司))
毎年配布する案内に個別事情で認定する可能性を明記し、不認定者にも個別事情があれば再申請可能と文書で通知。入学前の健康診断時に案内配布や入学前支給、転入時は学校から個別案内する等、学校と連携して周知・支援を行っていると説明。
#教育支援・周知施策#就学援助周知#再審査制度周知#新入学支援(入学前支給)#転入学対応
岡山後楽館中学校夜間学級が他自治体からの生徒を受け入れる際、教職員や予算の負担はどのようになるのか?受け入れ拡大に伴う課題と市の対応は?
質問要旨
協定自治体からの生徒受入れに伴う人員・予算・教職員負担の状況と、受入拡大時の課題・対応を問う。
答弁 (教育長(三宅泰司))
協定により在籍月数に応じた費用は受け入れ自治体負担であり岡山市の追加負担は想定されないが、受入れ増加に伴い指導・支援人員の確保が必要であり検討が必要と説明。
#教育・生涯学習#公立夜間中学受入協定#在籍月数負担#教職員配置・負担
公立夜間中学と岡山自主夜間中学校は制度上どう位置づけ、今後どのように連携していくのか?
質問要旨
公立夜間学級と自主夜間中学の役割分担や、双方の連携の方向性を問う。
答弁 (教育長(三宅泰司))
両者は学び直しを提供する点で共通するが内容や形態に違いがあり利用者の選択肢になっている。既に訪問して情報交換を行っており、運営状況を確認しながら連携の可能性を検討していくとした。
#教育・生涯学習#公立夜間中学#自主夜間中学#運営連携#役割分担#(一社)基礎教育保障研究所・岡山自主夜間中学校
フードバンクなどの寄付減で不安定になった食支援を、子育て世帯や低所得世帯にどのように安定的に確保し、地域団体とどう連携するのか?
質問要旨
米の寄附減などで脆弱になっている地域のフードバンク等による食支援を、市がどう支え、関係団体とどのように連携するのかを問う。
答弁 (保健福祉局長(西謙一))
寄り添いサポートセンター等で相談・情報提供を行い、関係機関と連携した支援を継続して実施していくと説明。
#福祉・生活支援#フードバンク支援#備蓄米無償交付に関する対応#食料支援の安定化#生活困窮者支援
岡山市は、物価高騰で寄附が減り利用者が増えているフードバンク等の支援団体の課題をどう認識しているか?
質問要旨
物価高騰により生活困窮者が増え、フードバンク等への寄附が減る中で、地域の食品支援を担う団体の現状と課題を市はどのように把握しているかを確認したい。
答弁 (榎並義忠岡山っ子育成(局長))
岡山市のほうで,子どもの関係で5つの団体から御協力をいただいておりますし,認識している限りでは市内にもう少し多いフードバンクの団体がいらっしゃるということで,ある一つの団体からは,ガソリン代とかが少し厳しい,状況が厳しいというお話を担当が聞いているところでございます。そのほかの団体については,まだ十分お伺いできていないのが現状で...
#福祉・社会保障#食品支援#フードバンク#物価高騰対策#生活困窮者支援#寄附支援#セーフティーネット維持
岡山市の学校給食は、栄養バランスやアレルギー対応、地産地消に配慮しつつ、現場の人的・財政的負担を抑えて給食の質を維持できるか?
質問要旨
無償化や価格抑制が進む中で、栄養バランス・アレルギー対応・地産地消など多様な役割を果たす学校給食の質を、現場の人的・財政的負担を増やさずにどう担保するかを問う。
答弁 (三宅泰司 教育長)
給食は年間約200食分の献立全体でバランス(年間のエネルギー量や各栄養素の割合)を担保すべきで、1食のみで判断するのは難しいとした。栄養教諭や栄養士らが参加する給食の検討委員会で献立とバランスを検討しており、その検討委員会を重視していきたい、との方針を示した。
#教育#学校給食#給食の栄養管理#アレルギー対応#地産地消#栄養教諭・栄養士#給食検討委員会#給食無償化の影響
岡山市の就学援助制度の認定所得基準(生活保護基準の1.3倍)は物価高に対応しているか?
質問要旨
岡山市の就学援助制度で、認定所得基準が生活保護基準の1.3倍という現行の基準は、物価高や支援ニーズの増加を踏まえて実情に合っているのか。市教委は現状をどう把握しているか、また不認定となった世帯への対応(再審査など)は十分か?
答弁 (三宅泰司 教育長(行政職員))
市教委は自治体ごとに基準を定める仕組みであり、基準設定の際は生活保護基準を参考にしていると説明。基準自体を変えることは難しいという認識を示し、重要なのは不認定となった世帯への対応であるとした。現在、不認定の世帯には全員に再審査の書類を配布しており、該当があれば申請してもらう運用を行っている。
#教育・子育て#就学援助制度#認定所得基準(生活保護基準の1.3倍)#再審査制度(申請書配布)
岡山市の就学援助の支給基準(生活保護基準の掛け率1.3倍)は、支援の実効性を踏まえて見直すべきではないか?
質問要旨
岡山市が採用している就学援助の支給基準(生活保護基準の1.3倍)について、形式的な基準だけでなく、実際の支給額や受給者の実情、社会情勢を踏まえて、他の政令指定都市と比較しつつ見直す必要があるのではないかと問う。
答弁 (三宅泰司(教育長))
岡山市は生活保護基準に掛け率を掛ける方式を採っており、掛け率は1.3倍であると確認。今後、他の政令指定都市との比較や社会情勢の変化を見ながら検討していくことは必要であると述べた。
#教育#就学援助の支給基準#掛け率(生活保護基準の1.3倍)#支援の実効性の検証#他都市比較
夜間中学の人的支援をどう確保するか?
質問要旨
岡山市の夜間中学(後楽館中学校の夜間学級)は、入学者が増えた場合に教員や支援人材が不足しないように、大学連携や地域ボランティア、後楽館高等学校の高校生ボランティアなど多様な担い手で持続的に確保・強化できますか?
答弁 (三宅泰司 教育長(教育長))
現状は主要5教科を正規職員中心、技能科4教科を非常勤中心で手厚く実施しているが、学年が増えるにつれて人員体制を固めており、将来的に入学者が増えれば人員不足が課題になり得ると認識。直近では後楽館高校の高校生がボランティア参加を希望しており、まず高校生のボランティア受け入れを検討中。今後は学校支援ボランティア等を含め、必要な人材を状況に応じて検討していく方針。
#教育#夜間中学#教員配置#人的支援の強化#学校支援ボランティア#大学連携#地域ボランティア#岡山市立岡山後楽館高等学校
岡山市の公立夜間中学校は自主夜間中学校とどのように具体的に連携していくイメージがあるのか?
質問要旨
自主夜間中学校の長年の地域活動と今年度から始まった岡山市の公立夜間中学校との間で、情報共有や役割分担、両方へ通う生徒の扱いなど、具体的な連携方針を教育長に問うた。
答弁 (教育長(三宅泰司))
現時点で明確な具体像はないが、自主夜間中学校の積み重ねを踏まえ、公立は今年が初年度であるため両者で情報共有しながら何ができるか話し合っていく方針。教育長自身が自主夜間中を見学しており、既に両方に通う方もいるため、その実情を踏まえて協議を進めるとの説明。
#教育#自主夜間中学校#公立夜間中学校#夜間学級連携
岡山市内の通学路(学校周辺の歩道・横断箇所)の危険度は、交通量や通学児童数、事故件数をどのように点数化して重みづけし算定しているのか?
質問要旨
教育委員会は、交通量・通学児童数・事故件数などの指標を具体的にどう点数化し、どのような重みづけで危険度を算定しているのかを明らかにしてほしい。
答弁 (教育長(三宅泰司))
学校からの報告を第一に、警察・道路管理者・教育の3者で現地を確認する合同点検を行い、現場での判断に基づいて各立場で改善策を協議する。改善はそれぞれの立場で修繕や新規設置を進めるという流れである。ただし、発言では指標の点数化や重みづけの具体的な算定方法は示されなかった。
#教育/通学路安全#通学路危険度評価#合同点検#学校からの報告#通学路の修繕・新規設置
学校ごとに異なる通学路の危険箇所や改善状況の公表方法を、市はどう統一するのか?
質問要旨
学校ごとに公表方法に差があり、保護者が通学路の危険箇所や改善状況の情報を得にくい。市として公表方法や情報発信の仕組みを統一・整備できないかを問う。
答弁 (教育長(三宅泰司))
通学路安全推進会議で公表方法を含めて早急に検討する、との回答(具体的な手法や時期は未定)。
#教育#通学路安全推進会議#通学路の危険箇所の公表#通学路改善状況の情報発信ルールの統一
市内の学校で、認証された保護者のみが閲覧できるオンライン(例:学校連絡ツール)で危険箇所などの情報を統一的に公開する仕組みを市全体で導入できないか?
質問要旨
学校が既に使っているLINE等に似た、認証された保護者だけが見られるオンライン公開を市全体で統一導入し、危険箇所などを共有できるようにすべきではないかと問う。
答弁 (教育長 三宅泰司)
全学校で保護者連絡ツールを使用しており、統一的に発信できる情報は市として発信していく考えであると回答。
#教育#保護者連絡ツール#学校向け認証制オンライン公開#危険箇所情報共有#情報発信の統一化
医療目的の移動(通院)を含めた地域交通と医療・福祉の連携方式を検討する際、市はどのような手順・プロセスで評価・決定すべきか?
質問要旨
通院など医療目的の移動を含む地域交通施策について、複数の方式の長所・課題をどのような手順・プロセスで評価し、市としての方向性を決めるべきかを問う。
答弁 (保健福祉局長(西謙一))
医療アクセスに限定すると周辺部では医療体制も厳しく、通院に困る人は買物など他の生活移動も困っていることから、医療目的を含めた生活の足の確保という観点で対応する必要がある。まずは市内全域で移動手段が確保できていない地域を減らす観点で、公共交通の拡充やデマンドタクシー、おでかけ応援隊などの拡充を進めていきたい、という方針を示した。
#地域交通・医療福祉連携#医療アクセス#公共交通の拡充#デマンドタクシー#おでかけ応援隊#地域の移動支援
岡山市の在宅医療体制整備について、最終判断はどのような評価基準・優先順位でいつ行い、今後の調査や関係機関との協議の進捗とどう連動させるのか?
質問要旨
在宅医療支援の最終判断の時期と評価基準(優先順位)をどのように決め、今後の調査や関係機関との協議の進捗とどう連動させるのかを問う。
答弁 (保健福祉局長 西謙一)
この課題は既に段階的に進行している。往診が困難になる背景(患者・医師の高齢化)を踏まえ、個別の移送確保より先に医療側の体制整備を優先している。具体策として、医師会と連携して在宅診療に参入する医師を増やすこと、地域中核病院のバックアップ体制を確保すること、医師同士の連携を促進し地区ごとの体制整備会議を設けることを進めており、最終判断はこれらの体制整備や関係機関との協議の進捗に連動させていく考え。
#医療・福祉#在宅医療体制整備#往診体制#在宅参入医師の確保#医師会との連携#地域中核病院のバックアップ#地区ごとの体制会議#評価基準・優先順位
高齢化が進む中で、3者協働(市・地域包括支援センター・関係事業者等)をより強固にするため、市はどの段階で庁内横断的な体制(新しい組織や担当部署)の設置を検討するのか?
質問要旨
高齢化が進む中で、現行の連携だけでは将来的に対応が難しくなるとして、市が庁内横断の体制を新たに設ける(または検討を開始する)条件・段階を明確にしてほしい、という問い。
答弁 (保健福祉局長(西謙一))
新たな庁内組織をただ作るのではなく、まずは現行の役割分担を踏まえて連携を密にする方針。具体的には公共交通や医療体制の整備を進めること、地域に対する情報発信と周知を強化することを重視し、地域包括支援センターの役割が重要であると認識している。3者協働の連携には対応していきたい、医療アクセスの充実に努める旨の回答。
#高齢者福祉・保健医療#3者協働#庁内横断的体制#地域包括支援センターの役割#医療体制の整備#公共交通との連携#情報発信・周知
商工会に属さない個人事業主(小規模事業者)の廃業や実態について、市が把握できている1,000万円以下の事業者情報と不足している情報は何か?それらの把握でどのような課題があり、これまで市はどのような情報収集手法を試みてきたのか?
質問要旨
商工会に属さない個人事業主のうち、収入1,000万円以下の事業者について、市が把握している情報と不足している情報、それに伴う把握の課題と市が試みた情報収集方法を確認したい。
答弁 (小山直人(産業観光局長))
個人事業主の廃業は廃業届が出されないケースや、自己破産が事業によるものか判断できないなどで正確な把握が困難。対応としては、経済センサス等の統計データを用いて事業所数や従業員数の推移を推計し、ある程度の数を把握するよう努めていると説明した。
#産業・商工#個人事業主の廃業把握#小規模事業者の実態把握#廃業届の提出状況#経済センサスによる推計
未加入の個人事業主の実態把握と商工団体との連携調査
質問要旨
岡山市で商工会に加入していない個人事業主の実態は正確に把握できているか?把握しにくい事業者にも手を伸ばすために、商工会議所や商店街連盟と連携してアンケート等の調査を行えないか?
答弁 (小山直人(産業観光局長))
他都市が行っているアンケート等の手法や、効果的な配布・対象抽出の方法を調べた上で検討したい、と述べた。具体策の有効性や事例を確認して対応を検討する意向を示した。
#産業・商工#個人事業主実態調査#アンケート調査#商工会議所との連携#商店街連盟との連携
消費税10%引上げ対策としての岡山市プレミアム付商品券は、事業者や店舗に十分周知され、取扱店舗は確保されているか?
質問要旨
消費税率引上げの影響を和らげ地域消費を喚起する岡山市のプレミアム付商品券は、前回のように取扱店舗が少ない事態を繰り返さないために、事業者や店舗への周知と取扱店舗の確保はどうなっているか?
答弁 (当局)
前回は2,600店舗が登録されたが実際の利用は約1,000店舗程度だった。今回も、登録したものの利用しなかった店舗が登録を辞退する可能性があり、店舗募集は困難が見込まれるとしている。制度を知らない事業者が出ないよう周知に努める旨の説明があった。
#商工・消費者対策#岡山市プレミアム付商品券事業#地域消費喚起事業費
日本遺産『桃太郎伝説』の認知は地元や観光客に広がっているか?JR岡山駅や岡山空港で一目でわかる掲出はできないか?
質問要旨
岡山市などが共同認定を受けた日本遺産『桃太郎伝説』は地元住民や観光客の認知が低いが、岡山空港やJR岡山駅などの交通拠点で一目でわかる掲出や案内はできないか?
答弁 (当局)
現在、ももたろう観光センターに日本遺産関連パンフレットを置いている。今後JRと協議し、JR岡山駅構内での掲出を図っていきたいとの説明があった。引き続き他地域の成功事例等も参考にして取り組みを進める旨の要望が出された。
#観光・文化振興#日本遺産活用推進事業#桃太郎伝説プロモーション#受入れ体制整備#岡山市ももたろう観光センター
牧山クラインガルテンの管理棟建て替えで、地元の希望する横幅10メートル案は実現できないか?
質問要旨
市民農園牧山クラインガルテンの管理棟建て替えで、地元から求められている横幅10メートル案と当局提示の8メートル案の差は埋められないか?排水管や排水ポンプの問題で幅を広げられないのか?
答弁 (当局)
建て替え予定地には下水道の排水管や排水ポンプがあり、横幅を10メートルにすると排水管の移設やポンプ移設が必要で数百万円の追加費用がかかるため、限られた予算を有効に使う観点から横幅は8メートルの案を維持し、縦を1メートル延ばす案を提案しているとの説明があった。
#農林水産・施設管理#市民農園管理棟建て替え#下水道排水管移設費用#建設事業費
牧山クラインガルテンの指定管理者に管理運営や復旧負担を押し付けることになっていないか?市は被災施設の復旧費用をどう負担するのか?
質問要旨
牧山クラインガルテンは電気や恒久トイレが未整備で、まだ復興整備が完了していない中で指定管理者への管理・復旧の負担を地元や指定管理者に押し付けることになっていないか?市は誰が復旧費用を負担するのか?
答弁 (当局)
平成30年7月豪雨による被害の対応は平成30〜32年度の3か年予算で行うよう準備を進めており、施設復旧については市としてしっかり対応するとの説明があった。
#農林水産・施設管理#指定管理者制度#牧山クラインガルテン指定管理#災害復旧予算
中小企業の人手不足に対して、岡山市は長期的にどのような方針と新たな取組で対応するのか?
質問要旨
中小企業の労働力確保について、長期的な方針(DXや設備投資による省力化など)と、今後検討・実施する新たな取組(例:企業変革枠や幅広い世代への就職支援)は何かを示してほしい。
答弁 (小山直人(産業観光局長))
長期的には人手不足に対して(1)DX・デジタル化の推進による省人・省力化、(2)新たな設備投資による省人・省力化の2本柱で対応する。来年度に『企業変革枠』を新設して事業の柱創出を支援する予定。また、令和2~6年度に実施した就職氷河期世代支援事業の成果を踏まえ、今後は就職氷河期世代を含む中高年層など幅広い世代を対象にした就職・転職支援やリスキリングを進める、という方針を示した。
#産業・雇用#労働力確保策#DX推進(デジタル化)#設備投資支援による省力化#企業変革枠#就職氷河期世代への就職支援事業#中高年層の就職・転職支援#リスキリング支援#移住促進#教育機関との連携強化#女性・高齢者の就業促進#人材紹介・派遣支援
中鉄バスの運休で困っている地域で、コミュニティバスやデマンドなどの生活交通導入の手順を誰でもイメージできるマニュアルにまとめられないか?
質問要旨
中鉄バス運休で交通が不便になった地域で、生活交通(コミュニティバス・デマンド)の導入手順や進め方を分かりやすく示すマニュアルを作成して、住民や地域の取り組みのきっかけにできないか。
答弁 (栗田泰正 都市整備局都市・交通・公園担当局長)
地域の取り組みを進めるために、誰でもイメージしやすい資料は必要だと認識している。ただし地域ごとに事情が異なるため一律のマニュアル化は適切でない可能性がある。基本的な考え方や進め方など、イメージしやすい内容を分かりやすく示す形で工夫していきたいと述べた。
#交通政策#生活交通#コミュニティバス#デマンド交通#生活交通導入マニュアル
灘崎・迫川地区で検討中のデマンドタクシーに自動運転やAI・IoTを導入できるか?
質問要旨
灘崎・迫川地区で導入を検討しているデマンドタクシー(生活交通)に、自動運転やAI・IoTなどの最新技術を取り入れる計画や検討はあるか?他都市で行われている自動運転の実証実験なども参考にする考えはあるか?
答弁 (栗田泰正(都市整備局都市・交通・公園担当局長))
他都市の取り組みや技術動向(AI・IoT、ソサエティー5.0の観点を含む)を踏まえ、地域に受け入れられるかを検討しながら研究を進めていきたい。現時点で具体的な導入計画や確約は示されていない。
#交通政策#デマンドタクシー導入#生活交通#自動運転実証実験#AI活用#IoT活用#ソサエティー5.0
岡山市の産業構造は他の政令指定都市や都市と比べてどのような特徴があるのか?
質問要旨
岡山市の産業構造の特徴は他の政令指定都市や他都市と比べてどう違うのか?特に製造業の割合や労働市場の状況を踏まえ、岡山市の強み・弱みをどう把握しているのか教えてほしい。
答弁 (小山直人(産業観光局長))
市の説明では、令和2年度の市内総生産に占める第2次産業(製造業等)の割合は20.8%で、政令指定都市の平均18.1%を上回っており、製造業が比較的多いのが岡山市の特徴であると把握している。また、企業からの要望である企業用地の確保に応えるため、産業拠点周辺において市街化調整区域の開発許可を緩和し、市内企業の設備投資を後押しする施策を実施している。
#産業振興・経済政策#産業構造#製造業比率#労働力確保#DX推進#企業用地確保#市街化調整区域の開発許可緩和
岡山市が進めるLRTの基本計画はいつ示されるのか、駅位置や軌道区間の案を早めに示して加速できないか?
質問要旨
岡山市が進めるLRT(路面電車)について、基本計画の完成見込み時期はいつか。また、駅の配置や軌道区間など具体的な検討項目を先行的に整理して計画を前倒ししたり、社会実験で課題を見える化して加速できないか。
答弁 (市長(大森雅夫))
現在は駅位置や本数、軌道の区間など重要事項を整理する段階であり、地元との合意形成が進んでいるが、岡山市単独ではなく総社市との調整も必要である。これらが整理できていない段階では方針を公表できず、基本計画の前倒しや具体的な時期の提示は現時点でできない。最善の努力をしているという説明。
#交通政策#LRT基本計画#LRT社会実験#中心市街地の延伸・環状化#駅配置・軌道区間の検討
岡山市で高齢者向けに電車・バスの運賃補助を思い切って実証実験として行い、免許返納者の公共交通利用を促進できないか?
質問要旨
高齢化と免許返納の増加を踏まえ、岡山市が公共交通利用を促すために、高齢者向けの運賃補助を実証実験で導入して効果を検証できないかを問う。
答弁 (大森雅夫市長)
公共交通にどこまで財政支出をするかは、まず市全体の公共交通の全体像を整理する必要がある。現在はバス事業者と協議し、郊外と中心部の利用密度の平準化を図るための路線再編(A→Aダッシュ→Bのような幹線・支線の組み替え)を提示・検討しており、全体が整理できた段階で財政支出の配分や他の施策を考える。公共交通の重要性には同意する、という立場。
#交通政策#高齢者運賃補助#公共交通のインセンティブ#運転免許返納支援#社会実証実験(実証実験)#バス路線再編
岡山市は県都として近隣自治体との広域連携でどのようなリーダーシップや優先施策を示すのか?
質問要旨
岡山市は、県都として近隣自治体の底上げにつながる広域連携を進める際に、具体的にどのようなリーダーシップを発揮し、労働力確保やDX推進などを含めた優先事項や目指す方向性を取るのか?
答弁 (小山直人(産業観光局長))
中枢都市圏の取組として既に近隣自治体と協働しており、具体的には小規模企業向けセミナーの実施、合同企業説明会での人材確保支援、首都圏で開催される大規模な食品製造業見本市への共同ブース出展などで企業支援を行っている。さらに岡山市内のスタートアップ支援にも力を入れていきたいと述べた(優先事項としては企業支援と人材確保、出展支援、スタートアップ支援を挙げたが、数値目標や具体的なスケジュールは示されていない)。
#産業振興・広域連携#広域連携#労働力確保#DX推進#中枢都市圏連携#小規模企業向けセミナー#合同企業説明会(人材確保支援)#共同ブース出展(食品製造業見本市)#スタートアップ支援
放課後等デイサービスの短期入所で支給日数を増やす拡充は、事業所の受け入れ体制やスタッフ配置、利用児童のケアの質にどのような影響がありますか?また、現場での課題はどのように検証・フォローしますか?
質問要旨
放課後等デイサービスの短期入所支給日数を増やす拡充が、事業所の受け入れ能力やスタッフ配置、利用児童への療育の質に与える影響と、現場で発生する課題の検証・フォロー方法を問う。
答弁 (後河正浩(保健福祉局長))
事業所や保護者の意見を聴取し調査した結果、受け入れ可能と判断して拡充を実施したと説明。もともと短期入所は4日・9日・13日区分で行っており、今回の拡充は療育の質確保も踏まえたものである。今後は利用者・保護者・事業所の状況をフォローアップし、現場の実相をつぶさに把握して課題を検討・継続確認していくとのこと。
#障害福祉#放課後等デイサービス#短期入所支給基準#支給日数増加#医療的ケア児受入れ拡充#強度行動障害児受入れ拡充
吉備路の日本遺産(造山古墳・千足古墳)へ公共交通や二次交通で行けるように、モデルルートや交通手段の整備・情報発信はできないか?
質問要旨
日本遺産を巡る案内が車中心になっている現状を踏まえ、公共交通利用者やインバウンド向けに徒歩・電車利用と連携した二次交通(自転車など)を整備し、モデルルートや推奨ルートを示して効果的に情報発信できないかを問う。
答弁 (赤坂隆(産業観光局長))
現状は車利用が多いと認識しているが、今後は公共交通を活用した観光の必要性を認め、吉備路地区での自転車利用等も含めた二次交通や交通手段を検討する。モデルコースや推奨ルートを作成し、交通手段を含めた情報発信を進めていく考え。
#観光振興#二次交通#観光誘客#モデルコース#公共交通の充実#自転車利用促進#情報発信(広報・PR)#造山古墳
保健福祉局が進める支給基準の見直しに、現場の声を具体的にどう反映するのか?
質問要旨
保健福祉局が支給基準を見直す際に、現場の声や実際の需給・運営状況を具体的にどのような方法で反映するのかを問う質問。
答弁 (後河正浩(保健福祉局長))
現時点では国の基準の外に新たな基準を設ける等の具体的な結論には至っていないが、需給状況や事業所の質の確保を重要課題と捉え、検討を継続する。具体的施策としては事業者指導課が現場に出向いて運営指導を行っており、質を伴った事業所の増加を重視するとともに、支給量決定において偏りや公平性欠如が生じないよう事務を進める考えを示した。
#保健・福祉#支給基準の見直し#需給状況調査#事業者指導(運営指導)#質の確保#支給量決定基準の公平性
市が設置した防犯カメラの維持管理費を補助する制度はつくれないか?
質問要旨
市が補助で設置する防犯カメラについて、設置後の点検・修理・電気代などの維持管理費を市が補助・支援する制度を設け、住民の負担や維持の抜け落ちを防げないか?
答弁 (荒島茂樹(市民生活局長))
防犯カメラの補助事業は県と連携した3か年事業を約4年前に実施し、終了後も設置希望が多かったためフォローする補助事業を開始した。維持管理に関しては、防犯灯なども含めて検討すべきだと考えているが、現時点で十分に検討できておらず、維持管理補助の制度をつくる考えはないと答弁した。
#防犯・安全#防犯カメラ設置補助事業#維持管理補助#防犯灯
桃太郎線の駅位置は交通渋滞解消や公共交通への転換、沿線の人口集積をカバーできる場所に決めるのか?(足守駅の移設見送り事例を踏まえて)
質問要旨
駅の位置決定は交通・集客面を重視しているか。足守駅が行き違い施設の必要性から移設見送りになったが、技術的条件が優先されるのか確認したい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#公共交通計画・駅位置政策#駅位置の選定基準#足守駅移設判断#交通渋滞解消
水産・花卉関連の卸・仲卸など市場入場事業者で国の家賃支援給付金の対象外となる業者に対し、市の施設使用料支援はどの程度の事業者を想定し、今後の長期支援はどう考えるか?
質問要旨
今回の市独自支援で対象となる入場事業者数の見込みと、市场事業部としての長期的な経営支援や支援タイミングの考えを示してほしい。
答弁 (大杉誠市場事業(管理者))
同じ項,今回支援対象となる入場事業者数はどの程度見込まれるのか,また今後の財政支援のタイミング,長期的な経営支援策についてお答えします。 このたびの市場施設使用料支援給付金の対象となる入場事業者数は,本年の4月から6月までの取扱金額の状況などから,卸売業者3社,仲卸業者21社を見込んでおります。今後の支援については,感染状況,そ...
#農水産業支援・市場経営#市場施設使用料支援給付金#卸・仲卸業者支援#市場事業部の経営支援
旧市民病院跡地の活用方針はどうなっているか?地元(清輝学区)との協議はどのように行ってきたか?
質問要旨
芸術創造劇場周辺の波及を期待している一方で、旧市民病院跡地の活用方針が未定。どのような活用を模索しているかと、地元との協議内容を示してほしい。
答弁 (赤坂隆産業観光(局長))
同じ項で,まず本市の社会経済活動の現状とおかやまイートイン安全安心宣言の効果と課題についてですが,総務省の家計調査を見ると,国から緊急事態宣言が発出された今年4月から6月までの岡山市の2人以上の世帯における外食金額の前年同月の比較では,4月はマイナス1万885円,5月はマイナス6,723円,6月はマイナス3,953円といずれの月...
#公共用地活用・地域合意形成#旧市民病院跡地活用#跡地利用計画#地域住民との意見交換
LRT新駅付近への都市機能集積や沿線居住誘導(宅地利用の線引き)について、スケジュールと現時点の取組はどうなっているか?立地適正化計画にどう反映されるか?
質問要旨
新駅周辺への都市機能集積や居住誘導のスケジュールと取組、そして立地適正化計画との関連を示してほしい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#都市計画・居住誘導#沿線居住誘導#都市機能集積#立地適正化計画への反映
公立認定こども園の整備と公立幼稚園・保育所の法人移管で、具体的に何が変わるのか?地域住民の不安にどう対応するか?(中山中学校区の事例:平津・馬屋下・桃丘学区)
質問要旨
市は36中学校区に公立認定こども園を設置し公立幼稚園・保育所を法人移管する方針だが、移管で何が変わるのか、近隣住民の抵抗感にどう対応するかを明示してほしい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#子育て支援・教育政策#公立認定こども園整備#公立幼稚園・保育所の法人移管#就学前施設の再編
岡山芸術創造劇場完成後、表町周辺の回遊性・にぎわい創出に民間の力をどう取り込めるか?タウンマネジャー配置などは有効か?
質問要旨
新劇場による波及効果を高めるために民間の力をどう活用するか。タウンマネジャーの配置など民間連携の手法を検討しているか。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#中心市街地活性化・文化振興#岡山芸術創造劇場回遊性#タウンマネジャー配置#民間連携によるにぎわい創出
LRTのPR動画公募で採用された提案内容と動画の発表時期はいつか?
質問要旨
公募で選ばれたPR動画の内容と公開予定時期を示してほしい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#広報・地域振興#PR動画制作#公募型企画競争
吉備スマートインターチェンジ・吉備サービスエリアの大型車対応と24時間化に向けた道路整備のロードマップはあるか?
質問要旨
本年度本格化するインターチェンジ周辺道路整備の事業スケジュール(ロードマップ)を示してほしい。
答弁 (林恭生都市整備(局長))
同じ項で吉備スマートインターチェンジの大型車対応,24時間化のロードマップについてお答えします。 本事業は,吉備スマートインターチェンジの利便性向上による山陽道の流出入の分散化を図ることを目的に,スマートインターチェンジのゲートの大型車対応,24時間化への改良と総社・一宮バイパスへの新設道路の整備を行うものです。新設道路と高速道...
#道路・インフラ整備#吉備スマートインターチェンジ道路整備#サービスエリア活用#大型車対応 24時間化
沿線住民が期待する生活交通(路線バス等)の導入を、LRT計画で現実的にどう地域に落とし込むのか?
質問要旨
国道180号のバス運休などを受け、LRTと併せて地域の生活交通をどのように実現するか具体策を示してほしい。
答弁 (平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当(局長))
同じ項,桃太郎線LRT化についてで,基本計画策定の遅れ,新型コロナウイルスによる合意内容,事業費への影響についてです。 岡山市,総社市,JR西日本の3者での基本計画策定に向けた協議状況については,自民党市議団を代表しての小川議員に御答弁したとおりですが,3者での早期の対面協議再開についてJR西日本と協議してまいりたいと考えており...
#地域交通・生活交通#生活交通の導入#LRTと地域交通の連携#代替バス路線
4月・5月の第1波で感染者数が16人程度に抑えられたのはなぜか?市独自の検証はあるか?
質問要旨
第1波での感染者数が少なかった要因の検証の有無と理由を問う。
答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))
市単独の詳細な検証は行っていないが、3〜5月の15人中約67%が海外・県外からの持込み例であり、全国的な緊急事態宣言による往来減少が寄与したと考えていると説明した。
#感染症対策・疫学検証#感染者数検証#流入感染対策
岡山市は感染予防と地域経済回復をどう両立させるつもりか?(市長の基本方針は何か)
質問要旨
感染予防と経済対策は理論上両立可能でも現実は難しい。市長の率直な考えと市としての基本方針を示してほしい。
答弁 (大森雅夫市長)
難しい課題だが両立は避けられないとして市民・事業者の努力を評価。中心市街地の滞在人口は依然減少しているものの徐々に戻りつつあると認識。必要に応じ追加の経済対策を検討する考えを示した。
#感染症対策・経済対策#感染予防対策#地域経済回復策#ウィズコロナにおける行政方針
桃太郎線のLRT化で基本計画の遅れやコロナによる合意・事業費への影響はないか?
質問要旨
基本計画策定の遅れや新型コロナの影響が合意内容および事業費に与える影響を確認したい。
答弁 (平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当(局長))
同じ項,桃太郎線LRT化についてで,基本計画策定の遅れ,新型コロナウイルスによる合意内容,事業費への影響についてです。 岡山市,総社市,JR西日本の3者での基本計画策定に向けた協議状況については,自民党市議団を代表しての小川議員に御答弁したとおりですが,3者での早期の対面協議再開についてJR西日本と協議してまいりたいと考えており...
#公共交通・都市計画#桃太郎線LRT化#基本計画#事業費見通し
中心市街地の路面電車ネットワーク化(大雲寺〜西大寺町区間)の予備設計はどのような条件で行われているか?実施に向けたロードマップは?
質問要旨
予備設計で想定している条件と、実施に向けた工程(ロードマップ)を明示してほしい。
答弁 (平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当(局長))
同じ項,桃太郎線LRT化についてで,基本計画策定の遅れ,新型コロナウイルスによる合意内容,事業費への影響についてです。 岡山市,総社市,JR西日本の3者での基本計画策定に向けた協議状況については,自民党市議団を代表しての小川議員に御答弁したとおりですが,3者での早期の対面協議再開についてJR西日本と協議してまいりたいと考えており...
#公共交通整備・まちづくり#路面電車ネットワーク化#予備設計条件#実施ロードマップ
高速道路やサービスエリアを活かした沿線振興のための具体的な事業展開は考えられないか?(岡山・米子線の社会実験の結果を踏まえて)
質問要旨
過去の社会実験で効果が確認された事例を踏まえ、高速やサービスエリアを活用した今後の具体的事業案を示してほしい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#地域振興・観光交通#沿線交流促進事業#サービスエリアを活用した地域振興#岡山・米子線社会実験
町内会や地域行事の開催基準を行政は明確に示せないか?イベント開催の指針はあるか?
質問要旨
夏祭りなど地域行事が中止される中、町内会等に対する開催基準や感染予防の指針の明確化を求める。
答弁 (亀井良幸(市民協働局長))
区づくり推進団体や連合町内会からの要望を受け、『地域活動を行う際の感染症対策と留意事項等』というガイドラインを作成し、関係団体へ順次周知していく予定と説明した。
#地域振興・感染症対応ガイドライン#地域活動の感染症対策ガイドライン#町内会イベント開催基準
表町商店街の個店はイオンモール開業後の状況をどう捉えているか?現在の商店街の実情は?
質問要旨
イオンモール開業後の調査では景況感は上向きだが売上に直結していないとの結果がある。現時点での商店街個店の状況をどう把握しているか問う。
答弁 (平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当(局長))
同じ項,桃太郎線LRT化についてで,基本計画策定の遅れ,新型コロナウイルスによる合意内容,事業費への影響についてです。 岡山市,総社市,JR西日本の3者での基本計画策定に向けた協議状況については,自民党市議団を代表しての小川議員に御答弁したとおりですが,3者での早期の対面協議再開についてJR西日本と協議してまいりたいと考えており...
#商業振興・商店街活性化#表町商店街活性化#商店街個店の経営状況#イオンモール岡山の影響#表町商店街
クラスター発生時に県と市はどこまで役割を分担するのか?岡山市の初動対応はどう評価しているか?
質問要旨
県と市の役割分担(医療確保、福祉・人員支援等)と、市の初動対応の評価を示してほしい。
答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))
原則として発生場所の管轄保健所が対応し、医療や人員確保は県と協力する場合があると整理。岡山市の初動は接触者に幅広くPCRを実施し、店舗には来店者情報提供や必要時の店名公表を求めるなどして適切に感染拡大防止を図ったと評価した。
#感染症対策・保健所運用#クラスター対応#保健所の管轄#初動体制
新型コロナウイルスはインフルエンザとどう違うのか?PCR検査の精度や退院後のフォロー、宿泊療養施設の医療体制はどうなっているか?
質問要旨
市民向けに症状の特徴、PCRの精度、退院者へのフォロー体制、民間宿泊療養施設での医療・感染対策を説明してほしい。
答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))
味覚・嗅覚障害が特徴で、感染前2日から感染力がある点が異なる。PCRは感染者に陽性が出る確率が約70%と言われる。退院者には退院翌日、1週間後、2週間後に電話健康観察を実施し著しい後遺症は把握していない。県が運営する宿泊療養施設は看護師常駐で、医師対応や患者動線の物理的区別などの対策を講じていると説明した。
#感染症対策・医療提供体制#PCR検査精度#宿泊療養施設(指定ホテル)#退院後健康観察
岡山市の長欠(10日以上)児童・生徒に対する個別の支援計画で、フリースクール等の利用状況や学習状況をどう把握・共有しているか?保護者が学校に伝えていないケースをどう解消できるか?
質問要旨
長期欠席の児童・生徒について、個別の支援計画でフリースクール等の利用や学習状況をどのように把握しているか、保護者未報告の問題をどう解消するかを問う。
答弁 (三宅泰司 教育長)
長欠の児童・生徒については学校で個別の支援計画を作成し、学習状況や連携状況(フリースクール等の利用)をそこから把握している。だが保護者が学校に伝えていないケースもあると考えており、実数は把握より多い可能性がある。出席扱いは学校長の判断であり、民間施設の状況を学校がしっかり把握することが重要。今後も学校への周知を継続していくとの説明。
#教育#個別の支援計画#長欠(10日以上)対応#フリースクール等との情報共有#出席扱い(学校長判断)
岡山市の学校と民間放課後等デイサービスの連携を、特定の学校や事業所だけでなく他校でも再現できるようにするにはどうしたらよいか?
質問要旨
学校が放課後等デイサービス等と連携する好事例を、他の学校や事業所でも再現可能にするために必要な条件や支援は何かを問う。
答弁 (三宅泰司 教育長)
連携の基本策として定期的なケース会議の開催が最良と考えている。好事例は周知しているが学校間で温度差があり、民間施設側は人手不足で会議開催が難しいこともある。双方が相互理解し、できるところから始めることが必要で、今後も学校への周知・理解促進を続けるとの説明。
#教育#学校と放課後等デイサービスの連携#ケース会議の定期開催#民間放課後デイサービスの支援・調整
行政の対面業務を岡山市外で進める際、オンライン会議やWi‑Fi環境の整備をどう進めるのか?
質問要旨
Zoom等の普及を踏まえ、行政が対面を減らして業務を進めるためのオンライン環境整備の方針を示してほしい。
答弁 (門田和宏(総務局長))
4月末から本庁の一部会議室で試行、7月から庁内LANを使い全庁利用可能なオンライン会議環境を整備し本格運用中。外部・内部会議で利用されており、今後も利用拡大へ周知を進めると説明した。
#行政サービス・ICT整備#オンライン会議環境整備#庁内LAN#Wi‑Fi環境
市独自の宿泊・グルメクーポン事業で観光需要を喚起し、観光資源の再発掘や業界の売上回復を図れないか?
質問要旨
市独自クーポンの活用で宿泊・飲食業の回復と観光資源の再構築を進める考えを問う。
答弁 (部分的に応答あり(産業観光局の答弁は途中まで))
(答弁抜粋は途中で切れているため方針全体は示されていない。産業観光局は飲食支援の状況について答弁を始めている。)
#観光振興・地域経済#宿泊・グルメクーポン事業#観光資源の再発掘#需要喚起策
8月のスマホ決済ポイント還元(PayPay)は効果があったか?第二弾の実施を検討しているか?
質問要旨
ポイント還元の消費波及効果と、同様の第二弾キャンペーン実施の意向を問う。
答弁 (大森雅夫市長)
決済総額約35億円、還元額約4.6億円で効果は大きかったと評価。過去のプレミアム商品券と比較して飲食店での利用割合が増えている。第二弾は財源と経済界との調整が必要で、関係団体と相談しながら判断すると述べ現時点では未決定とした。
#地域経済対策・消費喚起#PayPayポイント還元キャンペーン#消費喚起策#プレミアム商品券との比較
市の『おかやま飲食店イートイン安全安心宣言』は飲食店支援や利用者の安心にどれだけ効果があるか?課題は何か?
質問要旨
宣言の見える化による効果と、現状の課題(認知度など)を示してほしい。
答弁 (赤坂隆(産業観光局長))
家計調査では外食支出が大幅に減少しており、宣言は飲食店と利用者のコミュニケーションツールとして一定の効果があると認識。ただし市の周知は不十分であり、今後市内全域での活用促進に取り組むと説明した。
#経済対策・飲食業支援#おかやま飲食店イートイン安全安心宣言#飲食店支援#外食需要回復施策
LRT関連で本年度計上の駅前広場やアクセス道路設計は具体的にどこまで実施するのか?
質問要旨
本年度予算で措置された駅前広場やアクセス道路の設計等、具体的な実施内容・範囲を示してほしい。
答弁 (大森雅夫(市長))
まずは,最初の感染予防対策と経済対策の両立は難しいのではないかということであります。 確かに難しい問題だと思いますが,やっていかなきゃならない問題だろうと思っております。今日ももう議員の皆さん方はもちろんのこと,メディアの皆さん,また傍聴におられる方も全員マスクをつけておられます。そういう面で我々一人一人,また消費者という立場で...
#公共交通・都市基盤整備#駅前広場設計#アクセス道路設計#事業化の実施内容
岡山市の公共交通(バス等)の維持・発展と運転手不足解消の長期戦略はどうなっているのか?
質問要旨
岡山市は、運転手不足や地域交通の担い手確保といった課題に対して、どのような長期的な方針・戦略で公共交通の維持・発展と事業者の経営安定化を図ろうとしているのか。
答弁 (平澤重之(理事))
市は公共交通の目標を「利便性向上」と「経営の安定化」に置いている。負のスパイラル(利用者減→便数減→経営悪化)から脱却するため、幹線と支線を分け、支線については市が車両調達や運行支援を行い費用負担を最大65%まで支援するなどして事業者の経営改善を図る。経営が改善されれば賃金が上がり、運転手の確保につながると考えており、現在の施策を継続して進める方針。また発言中の用語は「パーク・アンド・ライド」が正しいと訂正した。
#公共交通・交通政策#公共交通の維持・発展#運転手確保・人手不足対策#支線・幹線の分離運営#車両調達支援#運行支援(最大65%)#経営安定化策#パーク・アンド・ライド(施策)
自動運転バスやカーシェアなどのスマートモビリティを岡山市で導入・実証検討しているか?
質問要旨
岡山市は高齢者や交通弱者の移動手段として、自動運転バスやカーシェアリングなどのスマートモビリティを導入・実証実験することを検討しているか?導入の可否や時期、課題の考え方はどうなっているのか?
答弁 (平澤重之理事)
市はまずバス利用者向けに現在地や遅延・到着予想などの運行情報を乗り継ぎ拠点で示す取組を進めている。一方で自動運転やカーシェアなどのスマートモビリティについては、他都市での実証実験や導入事例・課題を注視し、本市への適用可能性を検討していく姿勢であり、現時点で導入を決定しているわけではない。
#交通政策#自動運転バス実証実験#カーシェアリング#スマートモビリティ導入検討#バス運行情報提供
LRT導入の最終判断時期とJR西日本の改善条件は何か?
質問要旨
岡山市が検討している路面電車(LRT)化について、市長が最終判断するタイミングはいつですか?また、JR西日本がどの程度線路や運行面を改善すれば市長はLRT導入を決断しますか?さらに、岡山市・JR西日本・総社市の3者合意はどのように目指すのですか?
答弁 (大森雅夫市長)
最終判断の時期を明確に示すのは難しいとした上で、JR西日本は新幹線を除くローカル線を巡り厳しい状況にあるため、JR西日本側の判断次第で状況が変わる可能性があると説明した。市としてはJR西日本の“ゴーサイン”が必要であると認識しており、重要課題として捉え、平澤理事の説明のとおりJR西日本と十分に協議を続け、JR側の動きを前に進めるよう働きかけるとともに、総社市とも連携して3者の合意を目指していきたいという方針を示した。具体的な期限や達成基準は示されなかった。
#交通政策#LRT化事業#LRT導入判断#JR西日本との協議#3者合意(岡山市・JR西日本・総社市)
岡山市は、感染防止と経済活動の両立について、事業者や市民が安心して行動できる『より具体的で踏み込んだ情報発信(ガイドラインや行動指針)』をいつ、どのような内容で示すのか?
質問要旨
感染防止と経済支援の両立の中で、事業者や市民が安心して動けるような、より具体的で踏み込んだ市による情報発信(ガイドラインや行動指針)や、その示すタイミング・政治判断を求める問い。
答弁 (大森雅夫市長)
市長は、政治家の個人的感性に左右されず、感染症学会などが整理した客観的基準に基づいて冷静に判断する考えを示した。ゼロリスクは不可能である一方、一定の感染防止対策を講じれば社会経済活動を動かす判断を行うべきであり、財源や状況を見ながら必要に応じて積極的に財政支援を行ってきた(過去の危機対応の実例を挙げつつ)という趣旨の答弁だった。
#感染症対策・経済対策(広報)#市独自の事業者支援金#おかやま飲食店イートイン安全安心宣言#スイッチ!おかやま(新しい生活様式の発信)#地域行事開催ガイドライン#感染症対策の具体的情報発信・行動指針
クラスター発生が予測される施設への岡山市の具体的な対策はどうなっているか?
質問要旨
国や県の要請を踏まえ、キャバクラ・ホストクラブ・カラオケ店などクラスターが発生しやすい施設や、重症化しやすい高齢者施設について、岡山市はどのような予防指導や具体的対策(事前の指導・チェックリスト・訓練等)を行っているのか?将来のクラスター発生を未然に防げる体制になっているか?
答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))
市は重症化しやすい高齢者施設などを重点対象に、事業者と協議してガイドライン・手引きを作成。感染防止のチェックリストや感染発生時のフローチャートを整備し、現場での訓練を実施するなどして備えと対策の徹底を図っていると説明した。
#保健・福祉/感染症対策#クラスター対策#感染防止ガイドライン#感染防止チェックリスト#感染発生時フローチャート#施設への指導・協議#現場訓練(備えの訓練)#高齢者施設の感染対策
岡山市はアフターコロナを見据えて、どのように観光情報を発信して観光復興を図るのか?SNSやインフルエンサーの活用、観光コンテンツの磨き上げは進んでいるか?
質問要旨
アフターコロナを見据え、岡山市が観光復興に向けてどのような情報発信手段・具体策を考えているかを確認したい。
答弁 (赤坂隆(産業観光局長))
まずはSNSやウェブなどでの情報発信を既に開始している。年度内に予定していた一部事業は実施が難しい状況だが、段階的に再開・実施していく予定。インフルエンサー等を活用して岡山の魅力を周知するとともに、並行して観光コンテンツを磨き上げ、来訪者受入れに備える方針。
#観光政策#観光情報発信#SNS・ウェブ発信#インフルエンサーマーケティング#観光コンテンツ開発#観光需要喚起策
足守駅の移設や新駅設置は、沿線住民の利便性向上・国道429号の渋滞緩和・自動車依存の脱却に資する最適な配置になっているか?
質問要旨
足守駅周辺や沿線に新駅を設置する際、沿線全体の利便性向上や渋滞緩和、自動車依存脱却を実現する最適な駅配置になっているか、技術的制約や停車による所要時間増などをどう踏まえて決めるのか、また住民説明や連携はどう行うのかを問う。
答弁 (平澤重之 都市整備局都市・交通・公園担当局長)
沿線や周辺地域の利便性向上を基本方針とする一方で、市内だけで最大5駅程度設けると停車による所要時間増が生じるため、既存利用者に不便とならないよう所要時間の増加は可能な限り最小限にする考えを示した。地形や物理的制約により設置に限界がある点もあり、パーク・アンド・ライド駐車場やフィーダー交通のロータリー、駐輪場など適地の有無を確認しつつ、住民や地域への丁寧な説明を行いながら整備の可否を検討していくと述べた。
#交通政策#足守駅移設#新駅設置#LRT化#沿線利便性#パーク・アンド・ライド#フィーダー交通接続#駐輪場整備#鉄道停車による所要時間増#足守駅
岡山・米子線沿線交流促進社会実験の成果を踏まえた次の事業展開はどうするか?
質問要旨
岡山・米子線沿線で行った交流促進の社会実験の結果を受けて、市は次にどのような視点でどんな事業展開を模索しているのか?同じ実験を繰り返さない場合に考えられる別の手法や、吉備スマートIC改良・新設道路で増える交通を地域振興にどう生かすつもりかを問う。
答弁 (林恭生 都市整備局長)
社会実験は一定の効果があったが、NEXCOは同一の実験を繰り返すことに消極的なため、市はNEXCOと同じ形ではない別の実施方法を検討している。また、吉備スマートICの改良や新設道路工事により交通量が増えることが見込まれるため、その増加した交通を地域としてどう活用するかという視点でも今後の事業展開を考えていく、との回答。
#交通・地域振興#岡山・米子線沿線交流促進社会実験#吉備スマートインターチェンジ整備#新設道路事業#NEXCO連携による社会実験の在り方#高速道路沿線の地域交流促進施策
岡山市内のインターチェンジやサービスエリアを地域振興に活用して、地域と民間が一緒ににぎわいを作る仕組みやまちづくりの実証実験はできないか?
質問要旨
インターチェンジやサービスエリアの魅力を活かして地域との連携を進め、地域と民間が協働してにぎわいを創出する仕組みや、まちづくりに関する実証実験を行えないかを問う。
答弁 (林恭生 都市整備局長)
地域振興を狙った取り組みは都市整備局だけでなく関係部局とも連携して検討していく、という方針を示した。
#地域振興・都市整備#インターチェンジ活用#サービスエリア活用#地域振興#民間連携#まちづくり実証実験
市内の幼稚園・集団保育の民営化で公募に応募者がいなかった場合、統廃合や休園・廃園につながるのか?地域の不安にどう対応するのか?
質問要旨
民営化のための公募で応募者が現れなかった場合、すぐではないにせよ統廃合や休園・廃園も検討される可能性があると聞く。地域住民は不安に感じているが、市は地域特性を踏まえた柔軟で丁寧な説明・対応を行えるか?
答弁 (田渕澄子(岡山っ子育成局長))
地域ごとに協議体をつくり話し合いを進める。多数の住民が反対するなど協議でストップの意見が出た場合は無理に進めない。とはいえ、幼稚園では少人数で休園・廃園になる事例もあるため、その実情も踏まえて丁寧に説明・協議していく。
#保育・幼児教育#保育・幼児教育の民営化#再募集(公募)#幼稚園の統廃合#休園・廃園対応#地域協議会による説明・合意形成
岡山城天守閣の大規模改修(令和4年度めど)と都心創生まちづくり構想で、展示充実(宇喜多・小早川・池田三大城主等)やバリアフリー化、周辺の旧内山下小学校跡地・市民会館・山陽放送敷地などの土地利用をどう位置づけて都心の活性化につなげるのか?
質問要旨
岡山城の耐震改修にとどまらない展示充実やバリアフリー化の計画、旧内山下小跡地・市民会館・山陽放送敷地など周辺の土地利用に関する現時点の方針、都心創生まちづくり構想の進捗と市長の認識を問う。
答弁 (大森雅夫市長)
市長は平成26年の構想以降に情勢が変化したとした上で、岡山城がイベント等で人を集めている実績を挙げ、来年度に天守閣周辺に休憩施設を整備するなど利便性向上を図っていると説明した。石山公園のオープンカフェやかわまちづくり、芸術交流の活性化など周辺エリアの取り組みも進んでおり、県庁通りの車線整理など歩行空間を重視した「歩いて楽しい」岡山の顔づくりを進める考えと、諸政策に統一感を持たせるコンセプト整備の必要性を示した。関連する具体的な土地利用案については、現時点では検討・調整中の状況を示唆した(政策局長の詳細答弁は議事録抜粋で途切れている)。
#観光振興・都市再生・文化財管理#岡山城天守閣大規模改修#都心創生まちづくり構想#展示の充実(歴史展示)#バリアフリー化#旧内山下小学校跡地等の土地活用#旧:内山下小学校#石山公園
岡山市の中心市街地街路樹再生プログラムは、どのような目的でどんな具体策(樹種変更・剪定・歩道幅や根上がり対策等)を行い、町なかの景観・回遊性やヒートアイランド対策につなげるのか?
質問要旨
中心市街地の街路樹を5カ年で再生する計画の経緯・目的・具体的手法(剪定・樹種・歩道幅への配慮・根上がり対策など)と、それによる景観・回遊性向上や地球温暖化対策へのつながり、職員や専門家・費用確保について問う。
答弁 (大森雅夫市長・栗田泰正 都市整備局長)
市長は緑の量と人に与える安らぎ・都市の風格を重視し、中心市街地の景観形成のため今年2月に街路樹再生プログラムを策定したと説明。紅葉を生かす剪定時期の調整や市役所筋の植替え、県庁通りの車線整理で緑を増やす方針を示した。都市整備局長は具体的に景観重要道路7路線を対象とする5カ年計画で、既存樹木を生かす剪定手法や歩道幅に応じた樹種見直しを行うこと、剪定や根上がり対策工で建築限界や道路凹凸を改善すること、緑に詳しい専門家の助言を得ること、造園職の確保・育成を進めること、管理の積算は市場単価に基づくが路線ごとに効率化を図り必要な費用確保に努める旨を回答した。
#都市計画・環境#中心市街地街路樹再生プログラム#街路樹維持管理#造園技術職の確保・育成#樹種見直し#根上がり対策#緑化によるヒートアイランド対策#県庁通り1車線化(歩行空間拡充)#市役所筋#県庁通り
岡山市立公民館基本方針をどのように具体化して、公民館を地域防災・子育て支援・世代間交流の拠点として機能させられるか?予算や施策の進め方はどうなっているのか?
質問要旨
公民館基本方針の位置づけ、具体化に向けた予算や施策の現状、子育て世代と公民館利用のギャップ、各館の取り組みと市全体の意気込み、より一歩踏み出した公民館の役割について問う。
答弁 (菅野和良 教育長)
教育委員会は公民館基本方針を総合計画や教育振興計画に沿った方針として位置づけ、重点分野(地域づくり・地域防災・共生・若者と地域の接続)に関しワーキングチーム設置や関係部局・団体との協議を進め、予算を含め具体施策を検討中であると回答。子育て世代の利用促進の重要性を認識し、全館で子育て講座を開催するなど取組を行っている。各館の努力を評価しつつ、公民館振興室が各館を支援・指導して基本方針の具現化を進め、世代を超えた開かれた公民館として人づくりやコーディネート機能を強化する方針を示した。
#教育・地域振興・防災#岡山市立公民館基本方針#公民館振興室#第2期岡山市教育振興基本計画#地域づくり・地域防災・共生のまちづくり
街路樹再生プログラムで市民意見はどう反映されたか?市民の緑へのニーズ変化が計画策定の理由になったのか?
質問要旨
街路樹再生プログラム(中心市街地を対象とした街路樹の管理・剪定を含む計画)について、市民の意見や要望はどのように収集・反映されたのか?また、市民の『緑』に対するニーズにどのような変化があり、それが今回の計画策定の直接的な理由になったのか?
答弁 (栗田泰正(都市整備局 都市・交通・公園担当局長))
局長は、本プログラムを中心市街地を中心に策定したと説明。人口減少の中でも都心を魅力ある場に再生する必要があり、市民が西川緑道公園のような憩い・にぎわいの場としての緑を町なか全体に広げてほしいという思いを持っていることが、大きな背景・ニーズになっていると述べた。これらの市民意向を踏まえて取り組みを進めているとした。
#都市整備・公園管理#街路樹再生プログラム#街路樹管理#剪定計画#中心市街地再生#西川緑道公園
岡山市の町なかの街路樹をボリュームアップする緑化計画で、早期剪定をやめて落葉後に清掃する方針について、市民にきちんと周知されているか?
質問要旨
街なかの街路樹について、これまで早期や強剪定で見栄えが損なわれてきたため、落葉後に清掃する方針へ変更する計画があるが、市民にこの方針が十分周知されているか、落葉対応のための清掃・維持管理体制はどうするのかを問う。
答弁 (栗田泰正(都市整備局都市・交通・公園担当局長))
落葉対策は重要だと認識している。計画はホームページだけでなく様々な集まりの場でも紹介して周知を図る。落葉に伴い維持管理上の清掃を増やす必要があると考えており、方針に見合った適切な維持管理ができるよう取り組む、との回答。
#都市整備・公園緑化#街路樹剪定時期#落葉対応・清掃(維持管理)#市の計画周知・市民向け情報発信#維持管理体制・清掃頻度の確保
市の都市整備計画で進める街路樹などの緑化は、地球温暖化対策やヒートアイランド対策として環境局は具体的にどのように取り組むのか?
質問要旨
都市整備局の計画に関連して街路樹などの緑化を進める際、環境局は気候変動対策や熱中症対策の観点からどのような具体措置や連携を行うのかを問う。
答弁 (門田和宏(環境局長))
街路樹はヒートアイランド対策や熱中症対策、CO2吸収に効果があるとして、緑のボリュームアップについて都市整備局と連携して進める方針を示した。来年度に地球温暖化計画を改定し、気候変動適応計画を新たに盛り込み、街路樹の位置づけも含めて十分協議・検討するとの回答。
#環境・気候変動対策#地球温暖化対策#気候変動適応計画#街路樹による緑化#ヒートアイランド対策#CO2吸収対策#都市整備局との連携
公民館は人口減少・高齢化・災害多発を受けて地域コミュニティや防災機能をどう担うべきか?
質問要旨
公民館は人口減少や高齢化、頻発する災害に対応して、地域の多様なコミュニティを高める役割(防災拠点や住民交流の場など)をどのように果たすべきかという認識を教育委員会は持っているか?
答弁 (教育長)
教育長は、公民館基本方針はプロジェクトチームによる地域住民からの意見聴取、社会教育委員会への諮問、パブリックコメントや市民フォーラムの開催などを通じて幅広く市民の意見を反映して作成しており、公民館が市民に近い存在となる方針になっていると答えた。
#教育・社会教育#公民館基本方針#公民館の防災機能#地域コミュニティ支援#市民参加(パブリックコメント・市民フォーラム)
公民館の基本方針は、どの市民の声を重視して、どの重点分野に力を入れると位置づけて作られたのか?また、公民館の機能がクラブ講座等に限定されがちな現状を踏まえ、市はどう機能を充実させ、予算面などで後押しできないか?
質問要旨
公民館基本方針がどのような市民の声を重視して作られたか、重点分野は何か。現状公民館がクラブ講座等に限定される中で、機能充実や市の支援(予算含む)をどう進めるのかを問う。
答弁 (菅野和良 教育長)
基本方針は「地域づくり」「地域防災」「共生のまちづくり」「若者と地域をつなぐ」を重点分野とし、有効な施策については予算を含め検討を進めていると説明。また、公民館は基本方針策定前から『中学校区に1つ』つくる方針が既に決まっており、それを活用していくと述べた。
#地域コミュニティ・社会教育(公民館)#公民館基本方針#公民館の機能強化#地域コミュニティづくり#地域防災#共生のまちづくり#若者と地域をつなぐ#公民館の活用#予算配分
公民館がない小学校区(例:中山中学校区の中山・平津・馬屋下・桃丘学区)で、住民が気軽に集える公民館をどう確保・配置(見直し)できないか?
質問要旨
平成5年策定の公民館整備計画に基づくと当初想定された配置から変化があり、特に中山中学校区など公民館が立地していない小学校区がある。人口減少・高齢化・防災の観点から、公民館の配置や整備方針を改めて見直して、住民が気軽に利用できる体制にできないかと問いかけた。
答弁 (菅野和良 教育長)
公民館が立地していない小学校区があることを認めた上で、新たな施設整備の明言はせず、出前講座の開催や地区内関係機関との連携により事業展開を図り、市民の公民館活動への参加を促進していく方針を示した。
#公共施設整備/地域づくり・生涯学習#公民館整備計画#公民館配置#出前講座#地域連携による公民館活動支援
コミュニティハウスを小学校区ごとの「顔」になる地域拠点にできないか?
質問要旨
各小学校区にあるコミュニティハウスを、公民館の代わりや補完として市の職員配置やNPO連携で“顔になる”地域拠点に充実させることはできないか?(富山市の地区センターのような専属職員配置や校内設置の例を踏まえて)
答弁 (田渕澄子(市民協働局長))
コミュニティハウスは既に小学校区の拠点として講座や文化祭などの開催で役割を果たしているが、施設ごとに温度差があることは否めない。地域活性化のためにさらに活用を進める必要があり、公民館に配置されている地域担当職員(市民協働局所属)と連携して支援していきたいとの考えを示した。
#地域づくり・市民協働#コミュニティハウス活用#公民館機能の充実#地域拠点整備(小学校区拠点)#地域担当職員の配置#NPO等との連携#宇野コミュニティハウス
小学校区ごとに住民が集える身近な「地域の拠点」を整備することを市はどう考えているか?
質問要旨
小学校区ごとに住民が利用できる身近な拠点を求める声が多いが、岡山市としてそうした拠点をどのように整備・配置していく考えか、市長の見解を問う。
答弁 (市長(大森雅夫))
「拠点」が具体的に何を意味するかを明らかにする必要があると前置きし、岡山市は歳出に占める人件費比率が高く、その要因として教職員給与の計上に加え保育園・幼稚園など公的な人員が他都市より多いことを指摘。財政的な余裕が限定されるため、人的配置の見直しが課題になると説明した。保育園・幼稚園の民営化が進めば人的配置が変わり重点化が可能になるとの見通しも示した。また公民館等の施設配置の偏在は関係者と相談しつつ公平感を踏まえて現実的な解決策を模索する必要があると述べた。
#地域づくり・公共施設#地域拠点整備(小学校区)#公民館の配置・再編#保育園・幼稚園の公的人員配置#保育園・幼稚園の民営化#歳出における人件費比率
都心創生まちづくり構想で、旧内山下小学校・NHK跡地・市民会館エリアの市有施設にどんな機能が必要かを調べる「必要な機能の調査」とは具体的に何ですか?
質問要旨
市有施設を対象にした『必要な機能の調査』とは、具体的にどの施設を対象にして何の機能(防災・安全・市民サービス・交流拠点など)を検討する調査なのか?
答弁 (山口博史(政策局長))
現在発注している調査は、市有施設を対象にして、旧内山下小学校・NHK跡地・市民会館のエリアでどのような機能が必要かを調べるものである。周辺の石山公園や山陽放送の建物も視野に入れて、市有施設部分に求められる機能を明らかにするとの説明。
#都市計画・まちづくり#都心創生まちづくり構想#必要な機能の調査(基礎調査)#市有施設の利活用#旧:内山下小学校#NHK岡山放送局
岡山城一帯(カルチャーゾーン)を歴史公園にする都心創生構想は見直すべきではないか?
質問要旨
岡山市が平成26年に示した都心創生まちづくり構想で、岡山城一帯を一等地として歴史公園にすることは本当に市民が望む最適な活用なのか?人口減少や高齢化、税収減を見込む中で、この構想や調査結果を踏まえて再考・見直しを行えないか?
答弁 (山口博史(政策局長))
平成26年策定の構想は当該エリアを歴史資産を生かした公園(ウエルカムゾーン)とする旨を示しているが、現状の動きも踏まえ構想を金科玉条とするつもりはない。周辺の動向等を勘案し、令和3年度末をめどに基本方針を取りまとめる考えで進める。
#都市計画・まちづくり#都心創生まちづくり構想(平成26年策定)#歴史公園整備#基本方針取りまとめ(令和3年度末目途)