竹之内則夫議員 顔写真

竹之内則夫

岡山市議会 元議員 選出
所属委員会: 所属なし
🤖 AIによる活動特徴・注力分野
■注力分野: ・交通インフラ整備 ・バリアフリー施策 ・生涯活躍社会実現 ■活動特徴: 竹之内議員は、交通インフラの整備やバリアフリーの推進に強い情熱を注ぎつつ、高齢者や女性の就労支援による生涯活躍社会の実現を求めています。市民との対話を重視し、施策の実効性にこだわる姿勢が特徴です。
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💡 本会議での質問・政策トピック (38件)

離島振興・社会資本整備 平成31年2月定例会

犬島に光ファイバーを整備すると、離島の産業・芸術・若者の活動にどんな変化・効果が期待できるか?またその財源はどうするのか?

質問要旨

有人離島・犬島の将来を見据え、光ファイバー等の環境インフラが生む可能性と必要な支援・財源について関係者の意見も聞いて検討してほしいという要請。

答弁 (市(行政))

犬島の財源について研究(検討)する旨の回答があった。光ファイバー等インフラ整備の可能性を含めて調査・検討する方向。

#離島振興・社会資本整備#犬島光ファイバー整備#離島振興#環境インフラ整備#財源検討#犬島
子育て・保育・教育 平成31年2月定例会

就学前の教育・保育について、岡山市は現行のやり方をどう柔軟に見直し、民間の力をどのように引き出していくのか?

質問要旨

市長が民間活用の方針を示したが、これまで行政が民間の力を引き出す努力が十分だったかを検証し、具体的にどう改革するかを問う。

答弁 (市長)

現状のやり方を柔軟に見直し、民間の力を活用して就学前教育・保育の体制を見直す決意を示した。具体策は今後詰めるとされた。

#子育て・保育・教育#就学前教育・保育#民間活用#行政の支援姿勢
子育て・放課後対策 平成31年2月定例会

放課後児童健全育成事業の『3年で移行完了』方針は、本当に地域ごとに成り立ちが異なる全クラブで実行可能か?不成立の場合の手当てはどうするのか?

質問要旨

各クラブの成り立ちが多様な中で、市が掲げる3年での移行が現実的か、移行できないクラブへの代替措置や運用方法をどう考えているかを確認したい。

答弁 (市(担当部局))

3年間で移行を完了する強い決意が示されているが、(発言内では)移行が難しいクラブへの具体的な代替手段や運用上の個別対応についての詳細な説明は示されていない。

#子育て・放課後対策#放課後児童健全育成事業#1学区1クラブ制#移行計画#運営統一ルール
高齢者福祉・認知症対策 令和4年2月定例会

認知症の人は『問題』ではなく意思や望みを持つ当事者である。認知症施策の立案に認知症当事者が参加する仕組みを作り、『私たちのことは私たち抜きで決めないでほしい』という声に寄り添えないか?(世田谷区の希望条例を参考に)

質問要旨

認知症の当事者の尊厳を重んじ、当事者自身が施策の制定に関わるような参加の仕組みを岡山市でも導入できないかを問う。

答弁 (市長)

(答弁では)認知症当事者の意見も酌み取りながら施策を進める旨の考えを示したと述べられている。

#高齢者福祉・認知症対策#認知症施策#当事者参加型政策#希望条例(世田谷区)
高齢者福祉・住宅支援 令和4年2月定例会

市営住宅の入居者には支援を必要とする人が多い。市営住宅を対象に調査を行い、モデル的に生活習慣改善や介護などにつなぐ支援を実施するモデル事業を行えないか?

質問要旨

市営住宅は支援を必要とする入居者が集まっている可能性が高く、対象を限定した調査とモデル的な支援を行うことで効率的に孤立や健康課題に取り組めないかを問う。

答弁 (保健福祉局長)

現時点ではモデル事業としての調査等を行う予定はないと答弁された(再答弁は求めず、検討を求めた)。

#高齢者福祉・住宅支援#市営住宅モデル事業#生活習慣改善支援#調査事業(モデル事業)
高齢者福祉・認知症対策 令和4年2月定例会

認知症の人は『問題』ではなく意思や望みを持つ当事者である。認知症施策の立案に認知症当事者が参加する仕組みを作り、『私たちのことは私たち抜きで決めないでほしい』という声に寄り添えないか?(世田谷区の希望条例を参考に)

質問要旨

認知症の当事者の尊厳を重んじ、当事者自身が施策の制定に関わるような参加の仕組みを岡山市でも導入できないかを問う。

答弁 (市長)

(答弁では)認知症当事者の意見も酌み取りながら施策を進める旨の考えを示したと述べられている。

#高齢者福祉・認知症対策#認知症施策#当事者参加型政策#希望条例(世田谷区)
高齢者福祉・住宅支援 令和4年2月定例会

市営住宅の入居者には支援を必要とする人が多い。市営住宅を対象に調査を行い、モデル的に生活習慣改善や介護などにつなぐ支援を実施するモデル事業を行えないか?

質問要旨

市営住宅は支援を必要とする入居者が集まっている可能性が高く、対象を限定した調査とモデル的な支援を行うことで効率的に孤立や健康課題に取り組めないかを問う。

答弁 (保健福祉局長)

現時点ではモデル事業としての調査等を行う予定はないと答弁された(再答弁は求めず、検討を求めた)。

#高齢者福祉・住宅支援#市営住宅モデル事業#生活習慣改善支援#調査事業(モデル事業)
福祉・障害者施策 令和4年9月定例会

障害者の就労支援『就労継続支援A型』の指定基準は利用者と事業者の実情を損なっていないか?国への緩和要望と市による実態調査を行えないか?

質問要旨

A型事業所の利用者の多くが現在の事業所で働き続けたいとする一方で、現行の指定基準が事業継続をためらわせている可能性がある。局長の見解と、まず市が利用者・事業者の実情を早急に調査し、必要なら国に指定基準緩和を要望できないかを求める。

答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))

A型事業所に関して2つ御質問いただいたと思います。 1つは,今の指定基準で健全性が保てるのかということです。 確かに社会問題にもなりました安易な事業参入というのを抑制したり,そういう意識をしてもらうということも大切で,そのきっかけになったんだろうと思います。その一方で,生産性向上は議員もおっしゃられたように限界があると認識してい...

#福祉・障害者施策#就労継続支援A型#指定基準#指定基準の緩和要望#利用者・事業者実態調査
福祉・社会支援 令和4年9月定例会

コロナで深まった見えにくい孤立者に届く支援(アウトリーチ)を、行政はどのように強化できるか?市長の決意は?

質問要旨

コロナで孤立化が進んだ状況を踏まえ、行政が『見えにくい孤立者』へ確実に届く対策をどのように強化していくのか、市長の決意と具体的方針を求める。

答弁 (三宅泰司(教育長))

3,校則の見直しについての項,改訂される予定の生徒指導提要の理念や要点についてです。 生徒指導提要の改訂については,いじめ,暴力行為,不登校等の学校を取り巻く課題の深刻化や社会環境の変化など今日的な状況を踏まえ,生徒指導の概念や取組の方向性などを再整理したものと認識しています。改訂のポイントとしては,児童・生徒の成長を促す指導を...

#福祉・社会支援#孤独・孤立対策#見えにくい孤立者への支援#アウトリーチ
財政・税制 令和4年9月定例会

岡山市のふるさと納税で、NPOや社会課題の具体的事業への寄附を組み合わせて寄附総額を伸ばせないか?

質問要旨

寄附者の価値観に響く社会課題解決型の具体的事業をふるさと納税の対象にすることで、返礼品以外に寄附総額を伸ばし地域経済にも好循環を生めないか、市長の所見を求める。

答弁 (大森雅夫(市長))

このふるさと納税に関して竹之内議員から質問があるということで,金曜ですか,夕方皆さんで打合せをいたしました。その中で,大きな方針自体はいいことで,NPOの活動を見て,判断して市民ないしは国民が納税していただけるということは決して悪いことじゃないと思っております。 ただ,佐賀県の例は,若干やっぱりまだまだ検討を要することがあるとい...

#財政・税制#ふるさと納税#NPO支援#寄附先としての事業支援#返礼品政策
子育て支援・地域支援施策 令和2年11月定例会

市の愛育委員会が想定する「全戸配布と声かけ」は現場の負担を踏まえて実行可能か?実態は把握しているか?

質問要旨

愛育委員会の従来方針である全戸配布とあわせた声かけは、回覧などの負担感が強まっている現場で実行可能なのか。市は現場の実態を把握しているか(例:回覧負担、募金の取りまとめ方法の変化など)?

答弁 (福井局長)

従来の方針に従って全戸配布と声かけを行うという回答(現状維持の方針)が示されたと受け止められる。

#子育て支援・地域支援施策#愛育委員会の全戸配布方針
広報・情報発信 令和2年11月定例会

市の広報は『攻めの情報発信』で地域支援をもっと周知できるか?

質問要旨

地域の支援策や町内会向けの支援メニューを、広報を通じて積極的に発信し、現場への周知と支援参加を促進できるか?

答弁 (小山室長)

広報については前向きな答弁があった。攻めの情報発信を行っていく旨の前向きな姿勢が示された。

#広報・情報発信#広報(攻めの情報発信)
行政組織・市政運営 令和2年11月定例会

市は学区単位での縦割り調整(各団体の一本化)をどう進められるか?副市長による全体調整は可能か?

質問要旨

複数の行政部局や地域団体が縦割りで分断されている問題を、学区単位で一本化して整理できないか。各団体が抱える課題認識と対策をどう取るのか。市全体の調整は副市長の所掌でできないか?

答弁 (亀井局長)

学区で縦割りを一本化するのは難しい、という主旨の答弁があった(具体的な各団体の課題認識・対策の提示は無かった)。

#行政組織・市政運営#縦割り行政の調整#副市長による全体調整
子育て支援・人事配置 令和2年9月定例会

市立幼稚園の認定こども園化や一部保育の受け皿拡大のため、市は既存の職員配置や保育士確保をどう進めるのか?(民営化で職員を回す/部署の増員/新規採用のどれを取るのか)

質問要旨

市立園を認定こども園化して受け皿を増やす際、既存の市立保育士を振り向けるのか、民営化調整を担う職員を増やすのか、新たに保育士を採用するのか等、人員対応をどうするのかを問う。

答弁 (門田和宏総務局長)

業務量に応じた適正な人員配置が基本であり、関係部局と協議して実態把握に努め、適正な人員配置を図っていくとした。

#子育て支援・人事配置#市立幼稚園の認定こども園化#民営化#職員増員#保育士配置転換#待機児童対策
子育て・施設整備 令和2年9月定例会

市立園の整備・民営化に当たって「地元」とは誰を指すのか?これから利用する未就園児の保護者など、利用者候補の意見をどう反映するのか?

質問要旨

市立園の地元説明における“地元”の定義を明確にし、将来利用する未就園児の保護者らの意見をエリアごとに聞くべきではないかと問う。

答弁 (田渕澄子岡山っ子育成局長)

地元とは将来的に利用する未就園児の保護者らであると考えており、既にのびのび親子広場参加者などに事前に意見を聞いているが、より多くの意見を集約する方法や地元説明の進め方を工夫していきたいと回答した。

#子育て・施設整備#市立園整備#市立園の民営化#地元説明#利用者意見聴取(アンケート)
文化・中心市街地活性化 令和2年9月定例会

新劇場の開館遅延を機に、新劇場と千日前周辺のまちづくりで行政はどのようにリードし、若者やクリエーターを対等なパートナーとしてどう関わるつもりか?

質問要旨

新劇場の遅れを奇貨として、劇場だけでなく千日前周辺のまちづくりを行政がどう進め、若者やクリエーターとどう協働するのか市の考えを示してほしいという問い。

答弁 (大森雅夫市長)

新劇場は①創造型の拠点にする、②市の役割を見直し関連事業をスクラップ&ビルドして文化芸術を育てる、③表町(千日前)を中心市街地として強化し岡山駅一極集中を是正する、という三つの視点で取り組む。民間の動きも期待しつつ官民で一体的に進め、県庁通りの車線調整等も含め努力する旨を示した。

#文化・中心市街地活性化#新劇場整備#中心市街地活性化#まちづくり(表町・千日前)#クリエーター連携
防災・住民参加 令和2年9月定例会

防災で何も準備をしていないと答えた市民(約27%)に対して、市はどう関与して参加・準備を促していくのか?

質問要旨

市の調査で防災対策を何もしていない人が約27%いることを踏まえ、市がどの程度関与して支援・啓発するのかを問う。

答弁 (河野広幸理事)

広報を継続するとともに、地域住民どうしの声かけが最も効果的と考えており、自主防災組織と連携して組織率アップや啓発に努めるとした。

#防災・住民参加#防災啓発#自主防災組織の組織率向上#地域住民の声かけ
防災・減災 令和2年9月定例会

自主防災組織で要支援者の個別避難計画をどのように作成していくのか?来年度の具体的な事業内容は?

質問要旨

命を守るために要支援者の個別計画をどう作成していくのか、来年度どのような事業を行う予定かを具体的に示してほしいという質問。

答弁 (河野広幸理事)

保健福祉部と相談しながら個別計画の具体的な作成方法を研究しており、地元住民の協力が必要であると考えていると説明した。

#防災・減災#要支援者個別計画#自主防災組織#防災計画作成支援
感染症対策・広報 令和2年9月定例会

岡山市内の感染者101人の発生状況を市はどう分析し、市民にどのように分かりやすく伝えて感染拡大防止と社会経済活動の両立につなげるのか?

質問要旨

個人情報に配慮しつつ発生状況を分析して岡山市の傾向を市民に知らせ、啓発に活かすべきではないかという問い。

答弁 (福井貴弘保健福祉局長)

これまでの発生101人について本部会議等で伝えている点もあるが、若い層が多いことや感染源、軽症が多いことなど市内の状況をさらに分析し、市民へ発信して正しく理解してもらえるよう努めるとした。

#感染症対策・広報#感染症発生状況分析#感染拡大防止啓発#スイッチ!おかやま
障害者施策・社会的包摂 令和元年11月定例会

障害者の社会的包摂を政策の中心に据え、合理的配慮を前提にできるか?

質問要旨

岡山市は障害者施策で合理的配慮をオプション扱いにするのではなく、施策の前提・政策の中心に据えて、積極的なインクルージョン(例:パラアート美術館やインクルーシブ公園のような取組)を優先的に進められるか?

答弁 (市長(大森雅夫))

全般的には望ましいと判断するが、財源や優先順位の制約があり即時に“前提”とするのは難しい。生活に直結する公共交通のバリアフリーなど実務的な優先事項もあり、各局長らと議論しながら方針を詰めていく考え。

#障害者施策・社会的包摂#社会的包摂#合理的配慮#SDGs関連部署#パラアート美術館#インクルーシブ公園
幼児教育・保育(就園支援) 令和元年11月定例会

申請主義の下で就園しないリスクを放置せず、3歳児の就園実態を調査して対応できるか?

質問要旨

申請主義のために置き去りになりやすい「就園しない/させない/できない」リスクについて、岡山市は3歳児健診等のデータを活用して市内で何が起きているか、個々の理由を踏み込んで調査・把握し対策を講じられるか?

答弁 (市長(大森雅夫))

過去の待機児童概念を見直し、保育定数を大幅に増やして対応してきた経緯を説明。現在は保育士不足が大きな要因であり、人手確保の課題に取り組んでいるが、完全解消は容易でないとの認識。

#幼児教育・保育(就園支援)#幼児教育・保育#就園しないリスク#申請主義#3歳児健診データ#就学前教育・保育の実態把握
幼児教育・保育(情報公開・周知) 令和元年11月定例会

市立園の今後の民営化・統廃合方針を入園者に事前周知できるか?

質問要旨

岡山市は、拠点園以外の市立幼稚園の入園者に対して『将来的に運営を民間に移す・統廃合を検討している園です』という方針を事前に職員を通じて保護者へきちんと伝えることができるか?

答弁 (市長(大森雅夫))

大田区の事例は参考にするが、最終的な判断では地元住民の意向を重視すべきと考えていると述べ、方針の周知についてはプロセスや地元事情を踏まえて議論していく姿勢を示した。明確な即時の実施約束は行われていない。

#幼児教育・保育(情報公開・周知)#公立幼稚園の民営化周知#統廃合方針の通知#保護者への情報提供
幼児教育・保育(施設運営) 令和元年11月定例会

市立幼稚園を制度上で幼保連携型認定こども園に移行し、3歳児保育と預かり保育の受け皿を確保できないか?

質問要旨

岡山市は市立幼稚園を一時的にでも制度上で幼保連携型認定こども園へ移行し、制度的に3歳児保育や預かり保育の枠組みを整えて、職員確保ができ次第すぐに受け入れを進められないか?

答弁 (市長(大森雅夫))

公立でも新たに9園で3歳児教育を実施するなど受け皿整備を進めており、民営化自体は進める考え。ただし現場の人手不足や地元住民の意向も考慮すべき点としており、プロセスや手法を慎重に議論して進めたいと述べた。

#幼児教育・保育(施設運営)#幼保連携型認定こども園への移行#公立幼稚園の制度移行#3歳児教育#預かり保育
子育て・保育 令和元年11月定例会

市立幼稚園を一斉に認定こども園へ移行して3歳児教育と午後の預かり保育を拡充できるか?

質問要旨

市が運営する市立幼稚園をすべて制度上、認定こども園に移行して、3歳児教育を拡充し午後の預かり保育を受け入れられるようにできないか?その場合の制度上の弊害や難点は何か?

答弁 (中原貴美(岡山っ子育成局 保育・幼児教育担当局長))

市は3歳児教育のニーズ不足を認識しているが、すべての市立幼稚園を一斉にこども園に変えなくても、現行の仕組みで午後の預かり保育を進められると考えている。最大のネックは保育士の不足であり、どの施策に保育士を優先配置するかという政策判断が必要であるため、現在は3歳児教育の拡充を優先して進めている、とのこと。

#子育て・保育#認定こども園への制度移行#3歳児教育#預かり保育(午後保育)#保育士の配置・確保
福祉・事業運営 令和3年8月定例会

福祉事業者へのBCP(事業継続計画)義務化の周知・実効性はどのように図るのか?

質問要旨

福祉事業者にBCP策定を義務づけたが、地域ごとに想定される災害が異なる中で、実効性あるBCPの策定支援や周知はどう行うのか?

答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))

BCP義務化のため条例改正を行い、特別養護老人ホーム等へ周知済み。課題は地域特性に応じた実効性あるBCPの策定であり、実態に応じた支援が必要との認識を示した。

#福祉・事業運営#BCP義務化#福祉事業者の事業継続計画
防災施設整備・学校施設 令和3年8月定例会

市立小・中学校の体育館にエアコンを設置する費用はどれくらいか?また、延長された緊急防災・減災事業債を使って計画的に整備できないか?

質問要旨

避難所となる市立小中学校の体育館にエアコンを入れる費用見積りと、令和7年度まで延長された緊急防災・減災事業債を活用して計画的に整備できないかを確認したい。

答弁 (荒木昭彦(危機管理監))

他都市事例では本体工事費で1施設当たり概ね3,000万円程度との説明。現状はスポットクーラーの配置や長期化時の機材レンタルで対応しており、体育館への恒久的なエアコン設置は必要性や効果を含めて今後検討課題としている。事業債活用については明言せず検討する姿勢。

#防災施設整備・学校施設#学校体育館空調設備整備#緊急防災・減災事業債(地方債)
災害対策・福祉支援 令和3年8月定例会

福祉避難所はどれだけ指定されているか?避難予定者と福祉避難所の事前マッチングや、ホテル協定との関係、個別避難計画との関連はどう整理されているのか?

質問要旨

福祉避難所の指定状況、事前に避難予定者と受入施設を調整する仕組み、ホテルとの協定での運用や個別避難計画との関係を確認したい。

答弁 (福井貴弘(保健福祉局長)、荒木昭彦(危機管理監))

福祉避難所は現在71施設。マッチングは利用希望者が施設と事前に直接相談して、身体状況や施設の受入ルールを確認する形で対応している。ホテル協定は、避難所が満員の際に要配慮者を優先して利用していただく選択肢として運用している。個別避難計画の作成過程で一般避難所か福祉避難所かの必要性を判断することになると説明。

#災害対策・福祉支援#福祉避難所#避難者と福祉避難所のマッチング#ホテル協定による避難受入れ
地域防災・住民参加 令和3年8月定例会

個別避難計画の作成はどの程度進んでいるか?自主防災組織の反応はどうか、また災害リスクの高い地域の組織を優先して支援できないか?

質問要旨

国のモデル事業とともに各区で説明会を実施しているが、個別避難計画作成に関する自主防災組織の反応や動き、そして災害リスクの高い地域の自主防災組織を優先する方策をとれないかを確認したい。

答弁 (荒木昭彦(危機管理監))

モデル事業や町内会・自主防災組織・民生委員向け説明会を実施中。コロナ禍で地域活動が制約されているのが課題。自主防災組織からは地区での説明会開催要望や検討参加の依頼があり、災害リスク上位地域の要支援者に優先的に個別避難計画作成を進めたいと回答した。

#地域防災・住民参加#個別避難計画作成#自主防災組織#ハザードマップ優先支援
行政運営・デジタル化 令和3年8月定例会

岡山市はAIやデータ利活用を今後の行政運営でどのように位置づけ、どの領域で活用していくのか?

質問要旨

人口減少や少子高齢化に伴う行政課題解決のため、AIやデータ利活用を今後どのように位置づけ、どの分野で推進していく考えかを示してほしい。

答弁 (大森雅夫(市長))

データに基づく客観的な優先順位付けを重視しており、パーソントリップ調査や国保レセプトなど多様なデータを政策基盤に活用する方針。携帯電話位置情報の人流データをオープンデータ化して公開しており、市内中心部への来訪者の居住地分析など具体的分析事例を示した。限られた財源の中でデータ活用を進め、今後もデータに基づく政策立案を続ける意向を表明した。

#行政運営・デジタル化#自治体DX#AI活用#データ利活用#オープンデータ
福祉・障害者支援 令和3年8月定例会

障害のある子どもがいる家庭の避難で車中泊など負担が大きくなる問題を受け、合理的配慮や別の避難先手配(例:ホテル利用の助成など)は検討できないか?

質問要旨

障害児を抱える家庭が避難所で生活しづらく車中泊を選ぶ事例を踏まえ、合理的配慮や避難先の手配(ホテル利用の助成を含む多様な選択肢提供)を検討できないか?

答弁 (荒木昭彦(危機管理監))

障害の程度や事情によりニーズは多様であり個別対応が必要。現時点で宿泊助成制度は考えていないが、避難所や車中泊で生活が困難になった場合には協定ホテルへの避難という選択肢を想定している。

#福祉・障害者支援#障害児の避難支援#合理的配慮#避難時宿泊助成
福祉施設整備・土地利用 令和3年8月定例会

新規の福祉施設の立地に関して、災害リスクの低い場所への誘導はどう進められているか?移転先の確保が困難な場合の対応は?

質問要旨

特別養護老人ホーム等の新設時に災害リスクの低い場所へ誘導する取り組みと、移転先が確保しづらい場合の課題を確認したい。

答弁 (福井貴弘(保健福祉局長))

新設募集時に土砂災害特別警戒区域等に指定されていないことを要件としているが、市の地形的要因で災害リスクの低い移転先の確保が困難であることを課題と認識している。

#福祉施設整備・土地利用#福祉施設の立地誘導#立地要件(災害リスク回避)
災害対策・防災 令和3年8月定例会

避難情報ガイドライン改定や個別避難計画の努力義務化、福祉事業者のBCP義務化、福祉避難所ガイドライン改定、福祉施設の低リスク誘導――岡山市はこれら(1〜5)の法改正に沿ってどのように取り組んでいて、課題は何ですか?

質問要旨

国の改正(避難情報・個別避難計画・BCP・福祉避難所・福祉施設立地誘導)に対して、岡山市での具体的な取組状況と現在の課題を示してほしい。

答弁 (荒木昭彦(危機管理監)、福井貴弘(保健福祉局長))

避難指示等の判断基準を改定し(避難勧告と避難指示の一本化、垂直避難の追加等)、個別避難計画のモデル事業や区ごとの説明会を実施している。BCPは条例改正で福祉施設等に周知済み。福祉避難所は運用マニュアルを更新し71施設を確保している。課題は(1)コロナ禍での地域活動制約に伴う周知・作成の遅れ、(2)災害リスクの低い移転先確保が地形的に困難な点、(3)発災時の受入れ人数変動への対応など。

#災害対策・防災#避難情報に関するガイドライン改定#個別避難計画作成の努力義務化#福祉事業者のBCP義務化#福祉避難所ガイドライン改定#災害リスクの低い場所への福祉施設誘導
行政改革・デジタル化 令和3年8月定例会

職員の意識や行動を変えてDXを推進するため、市長はどのようなリーダーシップをとるか?計画や優先順位、予算配分はどう決めるのか?

質問要旨

将来の職員減少と市民サービス維持という課題に対応するため、職員の意識や行動を変えてDXを進めるには市長の強力なリーダーシップが必要だが、市長はどのように指導・優先順位付け・予算配分を行うつもりか?

答弁 (市長 大森雅夫)

指摘の通りリーダーシップが重要と考えている。既にデジタル担当部長を配置しており、これから計画作り・優先順位付け・来年度予算の検討を進める。選挙後に方針を明確にしていきたい。限られた予算の中での優先順位付けについて議会と議論していく意向。

#行政改革・デジタル化#デジタル化(DX)推進#デジタル担当部長の設置#業務効率化による市民サービス維持
防災・危機管理(要援護者支援) 令和3年8月定例会

避難行動要支援者名簿に載っていない人(高齢の一人暮らし等)も取り残さないよう、町内会や自主防災組織にどう支援をして実態把握と個別避難計画作りを進めるか?

質問要旨

市の要援護者名簿に載っていない高齢単独世帯などを町内会や自主防災組織に頼んで丁寧に実態把握してもらい、個別避難計画の実効性を高めるには、市は地域にどのような支援メニューや側面支援を提供できるか?

答弁 (危機管理監 荒木昭彦)

まずは名簿掲載者の個別避難計画作成を優先するが、名簿に載っていない方も支援が必要と認識している。城東台でのモデル事業でノウハウや支援メニューを詰め、段階的に市内へ広げたい。地域ごとに温度差があるので、意識の高い地域には早期に展開するなど段階的に進める方針。

#防災・危機管理(要援護者支援)#避難行動要支援者名簿#個別避難計画#自主防災組織・町内会による実態把握支援
防災・危機管理(福祉避難所周知) 令和3年8月定例会

障害のある人や高齢者、妊産婦など多様な市民に対して、市は適切な避難所を提供し周知できているか?自分に合う避難所が分かるようになっているか?

質問要旨

健常者、障害児・者、高齢者、要介護者、妊産婦など多様な市民について、市はその人に合った避難所(例:福祉避難所)を提供しているか、そして市民にどこが自分に適しているか分かるよう周知できているか?

答弁 (保健福祉局長 福井貴弘)

福祉避難所の対象や施設一覧は市のホームページで公表しており、個別問合せには近隣の福祉避難所を案内している。市民や当事者に対する丁寧な説明と、本人側でも避難先を改めて確認・認識することが重要だと考えている。

#防災・危機管理(福祉避難所周知)#避難所の多様性対応#福祉避難所の周知・マッチング
高齢者福祉・医療 令和元年6月定例会

増える認知症高齢者に対して、岡山市はどのように早期発見と支援連携を進めるのか?中核機関や市民後見人の活用、神戸市のような事故救済制度の導入は検討しているか?

質問要旨

岡山市の認知症高齢者数や対策の現状・課題(支援機関間連携不足、サポーターの活動機会不足)、中核機関設置や市民後見人制度の整備、事故救済制度導入の可否について問う。

答弁 (福井貴弘 保健福祉局長)

市の推計で認知症高齢者は約2万3千人。課題は地域包括支援センターと医療機関等の連携不足や認知症サポーターの活動機会不足。岡山市版オレンジプランに沿って認知症初期集中支援チームの設置、認知症カフェ開設、サポーター養成講座の開催などを進め、6月から認知症かかりつけ医制度を開始した。市民後見人は研修修了者が116人いるが受任例はなく、中核機関設置に当たっては弁護士等の専門職を含め必要な人員体制を確保して制度運用と利用促進に努める。事故救済制度については、神戸市のような税を財源とする救済制度とは異なり、岡山市は早期発見を重視して現行施策を継続する考えを示した。

#高齢者福祉・医療#岡山市版オレンジプラン#認知症初期集中支援チーム#認知症かかりつけ医制度#認知症カフェ#認知症サポーター養成講座#中核機関(成年後見)#市民後見人#事故救済制度(条例)
地域づくり・地域活動 令和元年6月定例会

岡山市の「安全・安心ネットワーク(安・安)」は、連合町内会やコミュニティ協議会との役割重複や補助金の二重計上を解消し、住民参加を増やすためにどのように抜本的に見直せばよいか?

質問要旨

安・安が既存の学区内協議体と役割が重なり、補助金の会計ルールや会長選定の制度設計に矛盾がある。メンバー高齢化や若年層の参加不足、課題を計画に落とし込めていない現状もあり、制度の抜本的なてこ入れが必要かを問う。

答弁 (大森雅夫 市長)

学区ごとに安・安の運用状況は異なり、町内会やコミュニティ協議会などとの役割が分かりにくい点を認識。地域の負担感をどう軽減するかも含め、竹之内議員の提案を踏まえ関係者の意見を聞きながら、どのような着地があり得るかを田渕局長に検討させるよう指示した。今後検討を進めるとの回答。

#地域づくり・地域活動#安全・安心ネットワーク(安・安)#連合町内会#コミュニティ協議会#補助金制度(安・安交付金)#専門部会(学区レベル)#安・安連絡協議会
保健・福祉 令和元年6月定例会

認知症対策の体制をしっかりつくり、『認知症息災(有病でも暮らせる社会)』の社会化をどう進めるか?

質問要旨

認知症患者が増える見込みの中で、岡山市として認知症を持ちながら暮らせる社会(認知症息災)を社会化するために、後追いではなくしっかりとした体制を前倒しで整備できないか?

答弁 (保健福祉局長 福井貴弘)

岡山市は平成30年3月に介護計画・地域包括ケア計画とともに新しいオレンジプランを作成しており、来年度見直しの年に当たる。既に本年度から新しい事業も始めており、地域で支えることを重点課題に計画づくりを進める。今後の計画策定では市民の意見も聞きながら認知症対策の体制整備を進めていく意向を示した。

#保健・福祉#認知症対策#オレンジプラン#地域包括ケア#介護計画