土石流などで集落が分断された場合の物資輸送手段として、ドローン等の確保に向けてどのような取組を進めているか?
孤立した集落への物資輸送手段としてドローン等を使う計画はどう進んでいるか?
ヘリ運用なども想定しつつ、物資搬送が可能なドローンを扱う民間事業者との協定締結を進めるなど、輸送手段の確保に努めていると回答した。
孤立した集落への物資輸送手段としてドローン等を使う計画はどう進んでいるか?
ヘリ運用なども想定しつつ、物資搬送が可能なドローンを扱う民間事業者との協定締結を進めるなど、輸送手段の確保に努めていると回答した。
令和7年5月に改定された地域防災計画で、具体的にどのような点が見直されたのか?
能登半島地震の教訓を踏まえ、在宅避難者や車中泊避難者への支援策の検討、震度に応じた避難場所の整理や指定職員の迅速な現地派遣等、地震発生時対応の見直しを図ったと説明した。
単位町内会ごとの年間5万円の助成だけでなく、複数町内会がまとまって助成金を申請・活用できる仕組みは可能か?
助成金の申請は各自主防災組織ごとだが、複数の自主防災組織でまとめて利用することに問題はなく、活用可能であると説明した。
PFOS・PFOAの水質基準化に向けて、水道局の検査体制は整備済みか。市としてどんな情報公開や取組をしているか?
令和8年度(注:制度改正に合わせた)から規定される検査方法・箇所・回数に合致しており、既に検査体制は整っている。水道局ホームページでPFAS関連情報と検査結果を公表しており、市内全域で暫定目標値超過は確認されていないので安心して利用できると説明した。
シティミュージアムの資料を足守で常設・分散展示するために、どのような施設設備と人材が必要か?
資料展示には防犯・防火対策、展示ケースや保管場所の温度・湿度管理が必要。運営面では文化財を適切に管理できる人材や来訪者への説明を行う人材が必要と述べた。
足守の町並みや史跡はどれほど残っており、地域としての歴史的価値や保存状況はどうか?
足守藩は小藩ながら独自の雰囲気が残っており、地元の保存活動も活発。近水園など8件の指定文化財が所在。地域振興基金で吟風閣の屋根葺き替えやまちなみ館の改修、藤田千年治邸購入などを行い、地元と協力して大事にしていきたいと述べた。
戸数減少や耕作放棄地の拡大が進む中で、新規就農者支援や放棄地を防ぐ方策は何があるか?
短期・1か月・最長2年の農業体験・実務研修を実施。資金面では国の経営開始支援事業の活用や市の新規就農サポート事業補助金を導入。耕作放棄地対策として地域計画を策定し、農業委員、JA、農地中間管理機構等と連携して受け手検討や農地集積・集約を支援している。
足守藩や陣屋町の資料はどこにあり、どのように内容や知見を確認できるか?図録や閲覧方法は?
岡山シティミュージアムが主に美術工芸品として足守藩木下家資料を寄託保管している。足守藩の歴史や絵図を掲載した図録を発行しており、そちらを閲覧できると案内した。
生活バスは車両購入だけでなく日々の維持費で赤字になっている。維持費の財政支援や補助の拡充は可能か?
既存制度として車両購入支援に加え運行経費補助を実施。原則として運行経費の8割を市が負担し、残りは運賃収入で賄う仕組み。運賃収入が2割未満の場合の不足分は地元負担となり、運行経費には人件費・燃料・保険・車検・修繕費等が含まれる。
足守地区の生活バスは高齢化や免許返納で利用状況が変化している。運行のメリット分析や利用ニーズ把握の調査支援を市はできるか?
地元の検討組織・事業者・市で利用状況や課題を共有し、アンケートや利用調査を実施してきた。時刻表配布など広報や利用状況に応じた運行計画の見直しを地元とともに検討中で、随時改善に取り組んでいる。
足守藩に関するさらに注目できる調査論文や参考文献はどこで確認できるか、また足守文庫の整備で必要な機能や、地域で説明できる人材(学芸員やボランティア)の確保・育成はどう進められるか教えてください。
シティミュージアムが作成した図録に参考文献名を複数掲載しているので参照を推奨する。人材面では本市の学芸員の知見向上が重要であり、地域のボランティア団体にも歴史や魅力を学んでもらって活動に生かしてもらうことで地域活性化につなげたいと考えている。
町内会ごとに物品を購入するより市がまとめて備蓄物資を購入したほうがメリットがあるか、また足守のように空港が近い地域では物資搬送に利点があるかどうかを教えてください。
自主防災組織ごとの購入タイミング・品目・数量はまちまちであり、市がまとめて備蓄物資を購入すると契約手続等で時間を要し、必要な時期に物資が届かない可能性があるため、一括購入のメリットはあまりないと考えている。
足守地区生活バスについて、停留所ごとの乗車人数や個々の利用者の乗降区間を識別できるデータがあるか、ほかにどのような集計(曜日別・便別など)が可能か、また運営会議でどのような利用促進の議論がされているかを教えてください。
運行事業者からの提供データでは個人の乗車区間は把握できないが、停留所ごとに大人・子ども・おかやま愛カード提示者・障害者手帳提示者など利用者属性別の人数は把握できる。曜日別・便別の集計で詳細な利用傾向がわかり、運営会議では利用状況を踏まえて運行経路やダイヤの改善案を検討している。
地域活動負担軽減支援補助金について、3年間の枠や予算上限の設定根拠(どのように上限や予算枠を算出したか)を示してほしいという質問。
上限50万円を96学区に、加えて単位町内会20町内会に3万円を設定し、合計で4,860万円を予算計上したという算出方法と金額を示した(学区ごとの上限×学区数+町内会分で積算)。
足守駅や吉備津・備中高松などの観光拠点と陣屋町足守をつなぐために、足守駅から大井バスステーションへの期間限定の公共交通(シャトルバス等)を導入できませんか?そこからタクシー等で史跡や棚田を巡る導線をつくり、地域の観光資源を掘り起こすための市の企画立案や予算支援、来年の「ねね(豊臣秀吉正室)没後400年」に合わせた取組み準備はいかがですか?
(産業観光局長)来年の「ねね没後400年」を踏まえ、足守地区にあるゆかりの先人や観光資源の魅力を分かりやすく伝える手法を検討し、地区の魅力アップを図っていきたいと回答。期間限定交通導入や具体的な予算配分等については、観光資源の魅力向上を目的とした手法の検討の中で詰めていく旨を示した。
旧福谷小学校の売却先が当初の「敷地全体での再利用」から校庭のみの利用に変わると聞きますが事実ですか?もし別会社が一部資金調達や施工を行う場合でも、売買契約で取り決めた校舎や園舎の使途・地域との連携・地元への約束(夏祭り場の確保や避難所利用等)は担保されますか?建物の雨漏りや天井落下など現状の補修(原状回復)は市から事業者に働きかけてもらえますか?また、旧高田小・旧大井小・旧高田幼稚園や現在使用中の足守幼稚園は、今後どのような流れ(行政活用、売却、暫定利用等)になるのでしょうか?
・(財政局長)売買契約では事業計画の変更には市の承認が必要であり、未利用地の有効活用や地域づくりの趣旨に沿わない変更は認めない。地元と締結した覚書で、災害避難所や地域活動の場としての利用は事業計画変更の有無にかかわらず守られると位置付けている。事業者は現在も検討中で具体提案はまだ受けていないが、建物の劣化については事業者に改めて伝える。市としては地域に喜ばれる事業となるよう引き続き働きかける。・(教育長/岡山っ子育成局長)行政用途での活用可能性がない場合は原則売却だが、地元提案があれば丁寧に対応し、売却までの暫定利用(備蓄倉庫、放課後児童クラブ、子育て広場等)も検討する、との方針を示した。
・50戸連檐(第11号申請)廃止で住宅価格が上昇し住宅性能が低下する懸念があるが、より良い住宅を選べるよう市街化区域への編入など土地利用の運用方針を見直せませんか?特に第11号申請が多い学区(吉備小・陵南小・高島小・芳泉小・浦安小・箕島小)を検討してほしい。・20戸連檐制度での用途変更に「店舗付住宅」を含めることはできますか?地域の移住・定住、開業支援として高梁市等のような支援金創設は可能ですか?・農業振興地域の除外申請の受付を年2回から年4回に増やせませんか?
・(市民協働局長)移住・定住や中古住宅・リフォーム、家賃補助など既に複数の支援制度を設けており、現時点で新たな支援金制度は予定していない。・(都市整備局長)20戸制度や用途変更(自己兼用・店舗付住宅等)はパブリックコメント実施中で、いただいた意見や有識者・議会の意見を踏まえて検討する考え。・(都市・公園担当局長)都市計画マスタープランでは原則市街化区域の拡大は行わないが、駅等拠点周辺で計画的に必要な場合は農林漁業との調和を図りつつ編入を検討する方針。・(産業政策担当局長)農振除外は申出後の手続きに約6か月以上かかるため現行は年2回受付としており、事前協議は随時受け付けているが受付回数は当面年2回で対応したいとのこと。
閉校した小学校について、外部からの提案や地元からの要望を受けて今後どのように再活用できるか、提案を受け付けるかを問う。
現時点では提案はないが、地元の方々の要望や意見があれば丁寧に対応する考えであると回答した。
足守など各地域にある国指定文化財や神社などの見どころをSNSでまとめて発信し、閲覧数等で効果検証しながら地域振興できないかを問う。
賛成の意向を示した。市内には多様な資源があり特定分野だけに絞ることは難しいが、地元主体のSNS発信を市として支援できる部分があれば協力するので相談しながら進めてほしいと述べた。
旧高田幼稚園の木造園舎が老朽化して朽ちる前に、地元と協力して使う方法や地元ができる支援はないかを問う。
廃園後数年が経ち使用されておらず、メンテナンスが難しい現状がある。地域の方々の話を十分に聞き、活動目的に応じて丁寧に対応する考えを示した。
旧高田幼稚園の木造園舎が老朽化して朽ちる前に、地元と協力して使う方法や地元ができる支援はないかを問う。
廃園後数年が経ち使用されておらず、メンテナンスが難しい現状がある。地域の方々の話を十分に聞き、活動目的に応じて丁寧に対応する考えを示した。
足守など各地域にある国指定文化財や神社などの見どころをSNSでまとめて発信し、閲覧数等で効果検証しながら地域振興できないかを問う。
賛成の意向を示した。市内には多様な資源があり特定分野だけに絞ることは難しいが、地元主体のSNS発信を市として支援できる部分があれば協力するので相談しながら進めてほしいと述べた。
閉校した小学校について、外部からの提案や地元からの要望を受けて今後どのように再活用できるか、提案を受け付けるかを問う。
現時点では提案はないが、地元の方々の要望や意見があれば丁寧に対応する考えであると回答した。
総社市と比べて岡山市の高齢者等の自己負担額が高額になっている理由は何か?本年度中に金額の変更はあるのか、介護施設等に対する支援はあるのか、今後金額を見直す計画はあるか?
私は,後楽館中学校夜間学級についてということで,夜間学級を学校へ行けない生徒のために提供できないかということでありますが,私も夜間学級へ行ったときの空気というのは高齢者もおられますし,若い方も少しおられる。なかなか居心地のいい,そういう雰囲気を感じました。 森山議員の指摘の2018年の通知により既存の中学に在籍しながら夜間中学へ...
陣屋町足守や足守まちなみ館・近水園と、造山古墳など瀬戸内地域の古墳群との連携を進める場合、市からどのような支援(補助・広報・人材支援など)が受けられるか?
私は,後楽館中学校夜間学級についてということで,夜間学級を学校へ行けない生徒のために提供できないかということでありますが,私も夜間学級へ行ったときの空気というのは高齢者もおられますし,若い方も少しおられる。なかなか居心地のいい,そういう雰囲気を感じました。 森山議員の指摘の2018年の通知により既存の中学に在籍しながら夜間中学へ...
吉備の中山の万葉歌を刻んだ石碑を古代吉備文化財センター付近などに設置して、訪問者に万葉の世界を感じてもらう観光資源を増やせないか?
1,吉備の中山万葉の道と足守文庫を活用した観光振興についての項,まず和歌に詠まれる吉備の中山を石碑で発信しないか,また石碑が歴史,文化の話に広がるきっかけにならないかについて一括してお答えします。 吉備の中山は,日本遺産桃太郎伝説の構成文化財にも認定されており,市としても大切な歴史・文化遺産の一つだと認識しております。そのため,...
地域行事やイベントに市の担当職員が参加して情報発信やノウハウ共有を行うことは可能か、現状どのように職員が地域活動に関わっているか?
本庁や区役所の担当職員は、区づくり推進事業等のイベント参加を通じてSNS等で情報発信している。地域担当職員は実際に地域の会議等へ足を運び、地域の実情把握や関係構築に努めており、地域活性化の推進に取り組んでいると説明した。
足守文庫の整備状況はどうなっているか?現行の床面積で移動展示や企画展を行うことは可能か、シティミュージアムの分館としての展示は検討できるか?
足守文庫は県指定名勝・近水園の範囲内に位置しており、同地での建て替え等には制約がある。陣屋町足守に集積する指定文化財の歴史的価値を生かす方法について関係部局と協議しつつ引き続き検討する。シティミュージアムでの木下家資料の展示も足守文庫の在り方を検討する中で合わせて考えていく旨を示した。
市のサイトで町内会等がボランティア募集できるようになったが、現在の利用状況と市による広報(市民への周知)はどのように行われているか?
岡山市は平成26年から岡山NPO・ボランティアサイト(つながる協働ひろば)を運営しており、今年度から町内会の募集ページを開設した。周知は町内会ハンドブック掲載や年度初めの町内会へのチラシ送付で行い、今後は新任町内会長向け説明会での案内や新たな情報発信手法の検討を進めると説明した。
地域の事業者と町内会をつなぐための具体的な施策や仕組みはどのようなものがあるか?
市はESD・市民協働推進センターをコーディネート機関として設置し、多様な主体のマッチングに丁寧に対応している。事業者の地域協働事例はつながる協働ひろばで紹介して啓発を図り、各地で広がるよう努めていると説明した。
つながる協働ひろば等で発信している地域と事業者の連携情報を、市民がより見つけやすくするためにどのような改善ができるか?
SNSでの検索性や見つけやすさに関しては、各種講座やフォーラム開催時の周知などの機会を捉えて広く周知していく考えを示した。
地域のコミュニティを10年先まで維持するために、経験年数の差がある地域担当職員の関わり方や研修をどのように強化し、市として支援できないか?
担当職員間の経験差によるばらつきを解消するため、活発な町内会の活動事例を研修や連絡会議で共有し、事例の横展開を図っていきたいとした。