水道事業の使命認識と料金引上げの負担
倉敷市の水道はライフラインとして、将来にわたって安全で安心な水を安定的に供給する責任があると市はどのように認識しているか?
水道は公衆衛生や生活環境の改善に寄与する不可欠な基盤であり、経済活動などにも利用されていることから、市は将来にわたって安全で安心な水道水を安定的に市民へ届ける責任があると認識していると答弁した。
倉敷市の水道はライフラインとして、将来にわたって安全で安心な水を安定的に供給する責任があると市はどのように認識しているか?
水道は公衆衛生や生活環境の改善に寄与する不可欠な基盤であり、経済活動などにも利用されていることから、市は将来にわたって安全で安心な水道水を安定的に市民へ届ける責任があると認識していると答弁した。
倉敷市の水道はライフラインとして、将来にわたって安全で安心な水を安定的に供給する責任があると市はどのように認識しているか?
水道は公衆衛生や生活環境の改善に寄与する不可欠な基盤であり、経済活動などにも利用されていることから、市は将来にわたって安全で安心な水道水を安定的に市民へ届ける責任があると認識していると答弁した。
倉敷市の水道事業が確保している内部留保資金約20億円は、どのような大規模災害を想定しての金額なのか?また、大災害時に国の補助割合が高まる点も踏まえて試算しているのか?
大規模災害が発生すると給水が約3か月程度困難になると想定しており、給水の可否にかかわらず発生する支払経費と復旧費用の向こう3か月分を合算して約20億円と試算している。国の補助割合を踏まえた具体的な調整については答弁で明言していない。
倉敷市の水道事業が確保している内部留保資金約20億円は、どのような大規模災害を想定しての金額なのか?また、大災害時に国の補助割合が高まる点も踏まえて試算しているのか?
大規模災害が発生すると給水が約3か月程度困難になると想定しており、給水の可否にかかわらず発生する支払経費と復旧費用の向こう3か月分を合算して約20億円と試算している。国の補助割合を踏まえた具体的な調整については答弁で明言していない。
水道管の耐震化など更新事業を住民負担(受益者負担、独立採算)に任せるのではなく、道路などと同様にインフラ整備として公費で行う(総括原価方式からの脱却)ことは検討できないでしょうか?
総括原価方式は将来につなげるために絶対に必要だと考えており、全国でもこの考え方が行き渡っていない現状から、変えるべき時期ではなくむしろ徹底する時期だという認識を示した。
倉敷市の2025年度の水道料金は市民生活が厳しい中で最大10%の値上げに抑えたと聞きますが、生活必需の水道料金については値上げ自体を回避したり、負担をさらに軽減したりできないでしょうか?
総括原価方式は水道を将来につなげるために必要不可欠であり、変える時期ではないと考えていると述べた。料金引き上げそのものの回避については直接の方針表明はなかった。
倉敷市の2025年度の水道料金は市民生活が厳しい中で最大10%の値上げに抑えたと聞きますが、生活必需の水道料金については値上げ自体を回避したり、負担をさらに軽減したりできないでしょうか?
総括原価方式は水道を将来につなげるために必要不可欠であり、変える時期ではないと考えていると述べた。料金引き上げそのものの回避については直接の方針表明はなかった。
水道管の耐震化など更新事業を住民負担(受益者負担、独立採算)に任せるのではなく、道路などと同様にインフラ整備として公費で行う(総括原価方式からの脱却)ことは検討できないでしょうか?
総括原価方式は将来につなげるために絶対に必要だと考えており、全国でもこの考え方が行き渡っていない現状から、変えるべき時期ではなくむしろ徹底する時期だという認識を示した。
倉敷市が検討している指定地域共同活動団体制度について、対象団体の選定基準や支援内容、委託事務の範囲、随意契約の理由、行政財産貸付けに伴う癒着防止策、低賃金の非正規労働者の拡大防止、チェック体制や是正措置、地域の自主的な活動を阻害しない配慮など懸念が多いが、これらを踏まえて拙速な導入を行わない方針はあるか? また、具体的にどのような検討プロセスや基準・情報公開を行うのか?
国の政省令改正や運用上の留意事項などが示される予定であるため、国や他自治体の動向を注視し、制度を活用して市内の良好な地域社会を維持・形成する観点から情報収集に努める、という方針を示した。現時点での拙速な導入の是非や具体的な運用方針についての確定的な表明はしていない。
倉敷市が検討している指定地域共同活動団体制度について、対象団体の選定基準や支援内容、委託事務の範囲、随意契約の理由、行政財産貸付けに伴う癒着防止策、低賃金の非正規労働者の拡大防止、チェック体制や是正措置、地域の自主的な活動を阻害しない配慮など懸念が多いが、これらを踏まえて拙速な導入を行わない方針はあるか? また、具体的にどのような検討プロセスや基準・情報公開を行うのか?
国の政省令改正や運用上の留意事項などが示される予定であるため、国や他自治体の動向を注視し、制度を活用して市内の良好な地域社会を維持・形成する観点から情報収集に努める、という方針を示した。現時点での拙速な導入の是非や具体的な運用方針についての確定的な表明はしていない。
岡山県の調査で市街地でも人身被害が懸念されているが、倉敷市では市街地への野生鳥獣(特にイノシシ)の出没を防ぎ、住民の安心・安全を守るためにどのような具体的対策が必要かを示してほしい。
予防対策として、食べ物となる放任果樹や廃棄野菜の除去や侵入防止柵の設置が有効であり、これらを地域ぐるみで進めることが重要であると説明。今年度は市の実施隊による出前講座や外部専門団体によるイノシシ対策セミナーを実施し、地域の意欲と自衛意識の醸成を図る。さらに、山際等への侵入防止柵設置補助など鳥獣害防止対策の拡充を県に対して要望している(市長会や推進連絡会議を通じて働きかけ)。
岡山県の調査で市街地でも人身被害が懸念されているが、倉敷市では市街地への野生鳥獣(特にイノシシ)の出没を防ぎ、住民の安心・安全を守るためにどのような具体的対策が必要かを示してほしい。
予防対策として、食べ物となる放任果樹や廃棄野菜の除去や侵入防止柵の設置が有効であり、これらを地域ぐるみで進めることが重要であると説明。今年度は市の実施隊による出前講座や外部専門団体によるイノシシ対策セミナーを実施し、地域の意欲と自衛意識の醸成を図る。さらに、山際等への侵入防止柵設置補助など鳥獣害防止対策の拡充を県に対して要望している(市長会や推進連絡会議を通じて働きかけ)。
スーパーでの米の品切れ・品薄が続いている現状を、市はどのように認識しているか。原因(猛暑による出回り量減、インバウンド増、防災備蓄・買いだめなど)や市場任せの現状を踏まえ、市として市民の安定的な供給と価格をどう確保するつもりかを問う。
(答弁要約なし)
スーパーでの米の品切れ・品薄が続いている現状を、市はどのように認識しているか。原因(猛暑による出回り量減、インバウンド増、防災備蓄・買いだめなど)や市場任せの現状を踏まえ、市として市民の安定的な供給と価格をどう確保するつもりかを問う。
議員さんがお話しされますように、米が今の店頭に少ないということについては、私もスーパーとかに行きますときに、特に8月8日の臨時情報の注意が出て以降、市も備蓄をしてくださいという中で、水とそれからお米を、皆さん買っていない方が買われることが急激に増えてきたように感じているところでございます。 今回、農林水産大臣も、政府備蓄米の放出...
新米の出回りが遅く、店頭で米が不足しているため、市が国に対して政府備蓄米の放出を含む緊急の供給対策を求められるかを問う。
市長は、臨時情報後に消費者の備蓄・買いだめが急増して店頭の米が少なくなったと認識していると述べた。農林水産大臣が備蓄米放出に慎重であることも認めつつ、地方の実情を国に伝え、危機管理の観点も踏まえて地域の情報を国にしっかり伝え、今後の国の政策に反映するよう求めていく考えを示した。
新米の出回りが遅く、店頭で米が不足しているため、市が国に対して政府備蓄米の放出を含む緊急の供給対策を求められるかを問う。
市長は、臨時情報後に消費者の備蓄・買いだめが急増して店頭の米が少なくなったと認識していると述べた。農林水産大臣が備蓄米放出に慎重であることも認めつつ、地方の実情を国に伝え、危機管理の観点も踏まえて地域の情報を国にしっかり伝え、今後の国の政策に反映するよう求めていく考えを示した。
倉敷市内で感染の不安がある市民が自宅ですぐに検査できるよう、倉敷市が抗原定性検査キットを無料配布する事業を実施できないか?
岡山県が8月31日に「岡山県検査キット配送・陽性者登録センター」を設置しており、県内在住の18〜49歳で重症化リスクのない軽症者を対象に申し込みで検査キットを配送し、自己検査の結果を基にセンターの医師が診断して保健所へ届出する仕組みがある。倉敷市はこの県の仕組みを市のホームページ等で広く周知していくとの回答(市独自の無料配布実施については言及なし)。
倉敷市内で感染の不安がある市民が自宅ですぐに検査できるよう、倉敷市が抗原定性検査キットを無料配布する事業を実施できないか?
岡山県が8月31日に「岡山県検査キット配送・陽性者登録センター」を設置しており、県内在住の18〜49歳で重症化リスクのない軽症者を対象に申し込みで検査キットを配送し、自己検査の結果を基にセンターの医師が診断して保健所へ届出する仕組みがある。倉敷市はこの県の仕組みを市のホームページ等で広く周知していくとの回答(市独自の無料配布実施については言及なし)。
発熱や新型コロナ陽性時に、かかりつけ医に断られたりホームページが見られない人でも、発熱外来やPCR検査の申込方法が分かるように、受診相談センターや広報で丁寧に案内・周知できないか?
受診相談センターでは相談時にホームページが見られるか確認し、見られない人には居住地や交通手段に応じて受診可能な発熱外来を数か所紹介するなど対応している。引き続き「広報くらしき」等で相談センターの周知を図るとともに、個々の事情に寄り添った対応を行う旨を説明した。
発熱や新型コロナ陽性時に、かかりつけ医に断られたりホームページが見られない人でも、発熱外来やPCR検査の申込方法が分かるように、受診相談センターや広報で丁寧に案内・周知できないか?
受診相談センターでは相談時にホームページが見られるか確認し、見られない人には居住地や交通手段に応じて受診可能な発熱外来を数か所紹介するなど対応している。引き続き「広報くらしき」等で相談センターの周知を図るとともに、個々の事情に寄り添った対応を行う旨を説明した。
国民健康保険に加入する個人事業主が感染などで収入減になった場合に備え、傷病手当金を市が拡充・支給するなどの支援を行えないか(制度拡充の方針や国への働きかけ状況)。
国民健康保険は就業形態が多様なため傷病手当金は任意給付とされている。現在、被用者向けには国の特例的財政支援で支給されているが、国の支援がない場合は加入者の保険料負担につながるため、拡充は慎重に判断する必要がある。市は全国市長会を通じて、支給額全額の補助継続や支給対象の拡大を国に提言しており、国の動向を注視している。
倉敷市の国民健康保険加入者のうち、主に自営業(個人事業主)で新型コロナウイルスに罹患した被保険者の人数を把握しているか。
陽性者に対して個人事業主であるかどうかの属性情報がないため、該当する被保険者数は把握できない。参考として令和3年度の国民健康保険加入は約5万8,000世帯で、そのうち営業所得が主と見られる自営業世帯は約1割であると示した。
倉敷市の国民健康保険加入者のうち、主に自営業(個人事業主)で新型コロナウイルスに罹患した被保険者の人数を把握しているか。
陽性者に対して個人事業主であるかどうかの属性情報がないため、該当する被保険者数は把握できない。参考として令和3年度の国民健康保険加入は約5万8,000世帯で、そのうち営業所得が主と見られる自営業世帯は約1割であると示した。
国民健康保険に加入する個人事業主が感染などで収入減になった場合に備え、傷病手当金を市が拡充・支給するなどの支援を行えないか(制度拡充の方針や国への働きかけ状況)。
国民健康保険は就業形態が多様なため傷病手当金は任意給付とされている。現在、被用者向けには国の特例的財政支援で支給されているが、国の支援がない場合は加入者の保険料負担につながるため、拡充は慎重に判断する必要がある。市は全国市長会を通じて、支給額全額の補助継続や支給対象の拡大を国に提言しており、国の動向を注視している。
物価高騰が続く中で、倉敷市は既に実施している水道料金の基本料金負担に加え、低所得世帯や障がい者世帯、ひとり親世帯、低年金の高齢者世帯などを対象に現金給付(物価・電気代手当)や学校給食費の半額補助といった追加的な支援を行えるかを問う。
(答弁要約なし)
物価高騰が続く中で、倉敷市は既に実施している水道料金の基本料金負担に加え、低所得世帯や障がい者世帯、ひとり親世帯、低年金の高齢者世帯などを対象に現金給付(物価・電気代手当)や学校給食費の半額補助といった追加的な支援を行えるかを問う。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響等による収入の減少などで生活にお困りの方等につきましては、住居確保給付金や新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金のほか、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金など様々な支援を行っております。 また、物価高騰に対する支援といたしましては、令和4年度住民税非課税世帯に対する臨時特別給付金を支...
国が住民税非課税世帯に1世帯当たり5万円を給付する方向で調整している中、倉敷市として国の給付に上乗せして独自に給付金を支給することはできないか?
国の支給動向をまず注視するという回答。現時点で市独自の上乗せ支給についての実施表明はせず、国の対応や交付金の状況を踏まえて判断・検討する旨。
国が住民税非課税世帯に1世帯当たり5万円を給付する方向で調整している中、倉敷市として国の給付に上乗せして独自に給付金を支給することはできないか?
国の支給動向をまず注視するという回答。現時点で市独自の上乗せ支給についての実施表明はせず、国の対応や交付金の状況を踏まえて判断・検討する旨。
クリーニング店から、ボイラーの燃料油代や電気代の上昇で経営が苦しいとの声がある。市の既存補助金の対象外となる小規模事業者への追加支援策を求める。
市は7月以降、市独自で燃料油を多量に使用する事業者向けの負担軽減補助金や業務用電気自動車購入補助金を創設した。併せて全国市長会や県市長会を通じ国や岡山県に支援策の実施を要望・提言しており、物価高騰の影響を注視しつつ国・県の施策も踏まえて引き続き検討する、との回答。
クリーニング店から、ボイラーの燃料油代や電気代の上昇で経営が苦しいとの声がある。市の既存補助金の対象外となる小規模事業者への追加支援策を求める。
市は7月以降、市独自で燃料油を多量に使用する事業者向けの負担軽減補助金や業務用電気自動車購入補助金を創設した。併せて全国市長会や県市長会を通じ国や岡山県に支援策の実施を要望・提言しており、物価高騰の影響を注視しつつ国・県の施策も踏まえて引き続き検討する、との回答。
倉敷市教育委員会が議会に示した行財政改革プラン2020について、会議を開く際に誰がレジュメを用意し、当該事案を提案する責任を持ったのかを明らかにしてほしい。
市全体の方針と包括外部監査の意見を基に、倉敷市教育委員会内で協議し、総合的に判断して作成したと回答。個別の提案責任者の特定には至らない旨を繰り返し述べた。
倉敷市教育委員会が議会に示した行財政改革プラン2020について、会議を開く際に誰がレジュメを用意し、当該事案を提案する責任を持ったのかを明らかにしてほしい。
市全体の方針と包括外部監査の意見を基に、倉敷市教育委員会内で協議し、総合的に判断して作成したと回答。個別の提案責任者の特定には至らない旨を繰り返し述べた。
公立図書館へ指定管理者制度を導入した他市について、どの自治体を調査したのか(自治体名は開示されるのか)、調査で何を聞いたのか、比較検討した結果はどうだったのか?
令和4年2月に、指定管理者制度を導入している政令指定都市8市・中核市13市・中四国地方9市の計30市へ調査依頼を行い、20市から回答を得た。調査項目は導入目的・経緯、新たなサービスや特色ある事業、利用者アンケートや満足度調査の状況、今後の改善点・課題等。比較の結果、多くの自治体で導入後に新サービスや特色事業が実施され、満足度が下がったとの回答はなかった。調査依頼先の自治体名は「公表前提ではない」として非公表とした。長期的な継続調査ではなく当時点での回答である。県内の図書館等とは定期的に情報交換しており、得られた課題等を今後の運営方針の検討材料とする予定。また、複合施設における図書館の在り方に関する協議会アンケートでは、委員の約70%が過去1年間に図書館を利用しておらず、新しい図書館には飲食・学習スペース、座席数の確保、子ども向け設備や居心地の良さ、世代間交流の場が求められるとの意見があり、今回の図書館は複合施設として整備し他機能と調整していくとのこと。
公立図書館へ指定管理者制度を導入した他市について、どの自治体を調査したのか(自治体名は開示されるのか)、調査で何を聞いたのか、比較検討した結果はどうだったのか?
令和4年2月に、指定管理者制度を導入している政令指定都市8市・中核市13市・中四国地方9市の計30市へ調査依頼を行い、20市から回答を得た。調査項目は導入目的・経緯、新たなサービスや特色ある事業、利用者アンケートや満足度調査の状況、今後の改善点・課題等。比較の結果、多くの自治体で導入後に新サービスや特色事業が実施され、満足度が下がったとの回答はなかった。調査依頼先の自治体名は「公表前提ではない」として非公表とした。長期的な継続調査ではなく当時点での回答である。県内の図書館等とは定期的に情報交換しており、得られた課題等を今後の運営方針の検討材料とする予定。また、複合施設における図書館の在り方に関する協議会アンケートでは、委員の約70%が過去1年間に図書館を利用しておらず、新しい図書館には飲食・学習スペース、座席数の確保、子ども向け設備や居心地の良さ、世代間交流の場が求められるとの意見があり、今回の図書館は複合施設として整備し他機能と調整していくとのこと。
図書館協議会の会議録に「狙っているところは複合施設です」との記述があり、行政側が複合化を目的化しているのではないか、市としての文化的メッセージや図書館本来の役割の位置づけを明らかにするよう問う。
複合化はあくまで施設整備の手段・ツールであり目的ではない。図書館の設置目的や果たすべき機能、協議会委員の意見を参考に、今後引き続き検討を行うと回答した。
図書館協議会の会議録に「狙っているところは複合施設です」との記述があり、行政側が複合化を目的化しているのではないか、市としての文化的メッセージや図書館本来の役割の位置づけを明らかにするよう問う。
複合化はあくまで施設整備の手段・ツールであり目的ではない。図書館の設置目的や果たすべき機能、協議会委員の意見を参考に、今後引き続き検討を行うと回答した。
倉敷市立図書館の運営方法を変える(特に民間活力導入など)際に、館長は倉敷市図書館協議会に対して条例どおり正式に諮問し、委員の意見を聞くのか?
図書館協議会委員の意見を聞くことは必要と考えており、図書館を核とする複合施設の整備や運営についても今後、諮問・答申という形式ではなく、それぞれの専門的立場から委員の意見を伺っていきたいとした(正式な諮問手続きに限定せず意見聴取で進める旨)。
倉敷市立図書館の運営方法を変える(特に民間活力導入など)際に、館長は倉敷市図書館協議会に対して条例どおり正式に諮問し、委員の意見を聞くのか?
図書館協議会委員の意見を聞くことは必要と考えており、図書館を核とする複合施設の整備や運営についても今後、諮問・答申という形式ではなく、それぞれの専門的立場から委員の意見を伺っていきたいとした(正式な諮問手続きに限定せず意見聴取で進める旨)。
倉敷市立図書館の運営に民間活力を導入するかを判断するために、図書館協議会を正式に開催して他市の事例資料も提示し、民間導入に限った集中的な審議をできないか?
図書館協議会委員から今後も必要に応じて様々な形で意見を求める考えで、必要な時期には協議会を開催して委員の専門的立場から意見をいただきたい、という方針を示した。
倉敷市立図書館の運営に民間活力を導入するかを判断するために、図書館協議会を正式に開催して他市の事例資料も提示し、民間導入に限った集中的な審議をできないか?
図書館協議会委員から今後も必要に応じて様々な形で意見を求める考えで、必要な時期には協議会を開催して委員の専門的立場から意見をいただきたい、という方針を示した。
倉敷市図書館の運営を直営から民間に変える計画は、拙速に決めず、図書館協議会で十分な議論を経てから実施できないか?(民間導入を一度白紙に戻して再検討できないか)
運営方針を検討していく中で、必要な時期に図書館協議会の開催を考えていく旨の回答。開催時期は検討中であるとした。
倉敷市は世界平和統一家庭連合を反社会性や違法性が問題視される団体と認識しているのか?市は同団体に関連するイベント(ピースロード)に対して後援などの関わりがあったのか?
教育委員会は同団体を違法性や反社会性が指摘される団体と認識していると説明。総務局長は、令和2年度のピースロード2020イン岡山、令和3年度のピースロード2021イン岡山に対して実行委員会へ後援した記録があり、それ以外の関わりはないと回答した。
倉敷市図書館の運営を直営から民間に変える計画は、拙速に決めず、図書館協議会で十分な議論を経てから実施できないか?(民間導入を一度白紙に戻して再検討できないか)
運営方針を検討していく中で、必要な時期に図書館協議会の開催を考えていく旨の回答。開催時期は検討中であるとした。
倉敷市は世界平和統一家庭連合を反社会性や違法性が問題視される団体と認識しているのか?市は同団体に関連するイベント(ピースロード)に対して後援などの関わりがあったのか?
教育委員会は同団体を違法性や反社会性が指摘される団体と認識していると説明。総務局長は、令和2年度のピースロード2020イン岡山、令和3年度のピースロード2021イン岡山に対して実行委員会へ後援した記録があり、それ以外の関わりはないと回答した。
倉敷市が過去にピースロード等の団体に出した後援を遡って取消すことはできるか?また、過去に市や教育委員会から当該団体に補助金が支出されていた場合、返還を請求できるか?
今回申請のあった2件のイベントは既に実施済みであるため、遡って後援を取消す考えはない。市長部局・教育委員会とも当該団体への補助は行っていないと確認した。
旧統一協会の関連団体から倉敷市や教育委員会への寄附はあったのか?寄附が確認された場合、その寄附金を返金できるのか?
令和2年度にピースロードin岡山実行委員会から、新型コロナ対策目的で集められた募金のうち8万円の寄附を受け入れ、同年度に新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てた実績がある。それ以外の寄附は確認されなかった。基金は設置目的に沿って処分する規定があり、目的外のため取り崩して返金することは難しいと考えている。
旧統一協会の関連団体から倉敷市や教育委員会への寄附はあったのか?寄附が確認された場合、その寄附金を返金できるのか?
令和2年度にピースロードin岡山実行委員会から、新型コロナ対策目的で集められた募金のうち8万円の寄附を受け入れ、同年度に新型コロナウイルス感染症対策基金に積み立てた実績がある。それ以外の寄附は確認されなかった。基金は設置目的に沿って処分する規定があり、目的外のため取り崩して返金することは難しいと考えている。
倉敷市が過去にピースロード等の団体に出した後援を遡って取消すことはできるか?また、過去に市や教育委員会から当該団体に補助金が支出されていた場合、返還を請求できるか?
今回申請のあった2件のイベントは既に実施済みであるため、遡って後援を取消す考えはない。市長部局・教育委員会とも当該団体への補助は行っていないと確認した。
令和2年と令和3年に市がピースロードに対して行った後援の経緯、令和2年に受けた寄附の扱い、及び令和3年のイベント訪問時に市役所でどのような対応(立ち寄り・見送り等)をしたかを事実確認したい。
実行委員会から後援申請があり、規約等から「世界平和を祈念し自転車で縦走するイベント」と認識して政治的・宗教的活動や営利目的ではないと判断した。初の申請だったため他自治体にも照会し、後援するとの回答があったことから旧統一教会の関連団体とは認識できず後援を行った。令和2年は募金の一部を新型コロナ対策として実行委員会から寄附を受けた。令和3年も同様に後援し、令和3年8月11日に一行が市役所に立ち寄ったため本庁舎正面出入口前で見送りをした、という説明。
令和2年と令和3年に市がピースロードに対して行った後援の経緯、令和2年に受けた寄附の扱い、及び令和3年のイベント訪問時に市役所でどのような対応(立ち寄り・見送り等)をしたかを事実確認したい。
実行委員会から後援申請があり、規約等から「世界平和を祈念し自転車で縦走するイベント」と認識して政治的・宗教的活動や営利目的ではないと判断した。初の申請だったため他自治体にも照会し、後援するとの回答があったことから旧統一教会の関連団体とは認識できず後援を行った。令和2年は募金の一部を新型コロナ対策として実行委員会から寄附を受けた。令和3年も同様に後援し、令和3年8月11日に一行が市役所に立ち寄ったため本庁舎正面出入口前で見送りをした、という説明。
旧統一教会やその関連団体に対して、倉敷市が今後後援や関係を持たない方針を明確に示すべきではないか?市がこうした団体に“お墨付き”を与えない対応を取れるか?
国の動きや社会的問題の指摘を踏まえ、旧統一教会は問題のある団体と認識しており、今後は後援等を行わない考えを示した。さらに、8月17日付の総務局長通知により、民間団体主催行事への後援を審査する際は行事の目的・内容に加え主催者や関連団体についても社会的な問題がないか慎重に精査するよう庁内に徹底した、という方針を説明した。
旧統一教会やその関連団体に対して、倉敷市が今後後援や関係を持たない方針を明確に示すべきではないか?市がこうした団体に“お墨付き”を与えない対応を取れるか?
国の動きや社会的問題の指摘を踏まえ、旧統一教会は問題のある団体と認識しており、今後は後援等を行わない考えを示した。さらに、8月17日付の総務局長通知により、民間団体主催行事への後援を審査する際は行事の目的・内容に加え主催者や関連団体についても社会的な問題がないか慎重に精査するよう庁内に徹底した、という方針を説明した。
オミクロン株の出現を踏まえ、ワクチン接種と並行して無症状者も含めて誰でもいつでも無料で受けられる大規模・頻回のPCR検査を市が実施・整備すべきではないかと問う。
保健所は患者発生時に積極的疫学調査を行い、濃厚接触者等にPCR検査を実施している。かかりつけ医や発熱外来でもPCR検査を受けられ、市内161か所の医療機関で検査が可能(11月30日現在)。現時点では必要な人は検査を受けられる状況と考えている、との回答。
オミクロン株の出現を踏まえ、ワクチン接種と並行して無症状者も含めて誰でもいつでも無料で受けられる大規模・頻回のPCR検査を市が実施・整備すべきではないかと問う。
保健所は患者発生時に積極的疫学調査を行い、濃厚接触者等にPCR検査を実施している。かかりつけ医や発熱外来でもPCR検査を受けられ、市内161か所の医療機関で検査が可能(11月30日現在)。現時点では必要な人は検査を受けられる状況と考えている、との回答。
議員は、行革プラン2020などを受けた図書館運営の検討が指定管理者導入に傾いているのではないかと批判し、請願で市民の意見が大きく分かれている以上、一度白紙に戻して運営方法を改めて検討すべきではないかと質した。
教育次長は、図書館を核とする複合施設棟は令和11年度中の供用開始を目指して整備を進めており、現場の図書館司書も基本設計に参画していると説明。運営方法については直営や指定管理などの選択肢を踏まえ、複合施設の概要が明らかになった後に、供用開始に間に合うよう検討していく、と回答した(直ちに白紙撤回するという方針変更は示されていない)。
第6波に備え、保健所の業務が増える流行期に臨時採用や他部署からの派遣で緊急増員し、その増員を定員化、あるいは保健師などの正規職員を増やす必要があるかを問う。
BCPに基づき保健所内で班体制を編成して職員を総動員し、本庁や各支所からの職員派遣や、一部業務で民間看護師の派遣を活用している。次の感染拡大時に必要な職員配置や業務委託についても現在検討中であると説明した。
第6波に備え、保健所の業務が増える流行期に臨時採用や他部署からの派遣で緊急増員し、その増員を定員化、あるいは保健師などの正規職員を増やす必要があるかを問う。
BCPに基づき保健所内で班体制を編成して職員を総動員し、本庁や各支所からの職員派遣や、一部業務で民間看護師の派遣を活用している。次の感染拡大時に必要な職員配置や業務委託についても現在検討中であると説明した。
議員は、行革プラン2020などを受けた図書館運営の検討が指定管理者導入に傾いているのではないかと批判し、請願で市民の意見が大きく分かれている以上、一度白紙に戻して運営方法を改めて検討すべきではないかと質した。
教育次長は、図書館を核とする複合施設棟は令和11年度中の供用開始を目指して整備を進めており、現場の図書館司書も基本設計に参画していると説明。運営方法については直営や指定管理などの選択肢を踏まえ、複合施設の概要が明らかになった後に、供用開始に間に合うよう検討していく、と回答した(直ちに白紙撤回するという方針変更は示されていない)。
政府方針の住民税非課税世帯への10万円給付は、年収100万〜200万円で暮らす「働く貧困」世帯が給付対象から外れる懸念がある。そうした所得層を市はどう支援するのか、見解と市の取組を示してほしい。
生活自立相談支援センターで相談支援を実施し、必要に応じて関係部署へつないでいる。具体的支援として住居確保給付金や新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金の支給を行い、支援プラン作成やハローワーク同行、支出の見直しなどきめ細かな支援を行っている。引き続きセンターや関係部署と連携して相談や支援を継続する方針。
政府方針の住民税非課税世帯への10万円給付は、年収100万〜200万円で暮らす「働く貧困」世帯が給付対象から外れる懸念がある。そうした所得層を市はどう支援するのか、見解と市の取組を示してほしい。
生活自立相談支援センターで相談支援を実施し、必要に応じて関係部署へつないでいる。具体的支援として住居確保給付金や新型コロナ感染症生活困窮者自立支援金の支給を行い、支援プラン作成やハローワーク同行、支出の見直しなどきめ細かな支援を行っている。引き続きセンターや関係部署と連携して相談や支援を継続する方針。
国の補正で示された18歳以下への10万円相当給付について、クーポン支給に967億円もの事務費がかかるとされるため、自治体が選べるならクーポンではなく現金給付で実施できないかを問う。
先行する子ども1人当たり5万円の給付に関する予算案作成を進めていると説明。給付方法(現金かクーポンか)についての具体的な方針や明確な回答は示されなかった。
国の補正で示された18歳以下への10万円相当給付について、クーポン支給に967億円もの事務費がかかるとされるため、自治体が選べるならクーポンではなく現金給付で実施できないかを問う。
先行する子ども1人当たり5万円の給付に関する予算案作成を進めていると説明。給付方法(現金かクーポンか)についての具体的な方針や明確な回答は示されなかった。
鉄鋼・化学・発電所など排出量の大きい6業界の企業に対して、倉敷市が2030年度・2050年度の具体的なCO2削減目標を提示し、企業と協定を結んで削減目標や計画を公表させるべきではないか。特に2030年までに少なくとも50%以上の削減目標を市が示すべきではないか。
現状は省エネ法や温対法に基づく各種団体や企業の自主行動計画により削減を進めており、倉敷市の産業部門の排出は『クールくらしきアクションプラン』の目標値を上回る進捗となっている。今後も技術開発による改善が期待されるとして、従来の取り組みを継続して進める考えを示し、市が新たに業界ごとの強制的な目標提示や協定締結を明言する答弁はしていない。
鉄鋼・化学・発電所など排出量の大きい6業界の企業に対して、倉敷市が2030年度・2050年度の具体的なCO2削減目標を提示し、企業と協定を結んで削減目標や計画を公表させるべきではないか。特に2030年までに少なくとも50%以上の削減目標を市が示すべきではないか。
現状は省エネ法や温対法に基づく各種団体や企業の自主行動計画により削減を進めており、倉敷市の産業部門の排出は『クールくらしきアクションプラン』の目標値を上回る進捗となっている。今後も技術開発による改善が期待されるとして、従来の取り組みを継続して進める考えを示し、市が新たに業界ごとの強制的な目標提示や協定締結を明言する答弁はしていない。
鉄鋼・化学・発電所など排出量の大きい6業界の企業に対して、倉敷市が2030年度・2050年度の具体的なCO2削減目標を提示し、企業と協定を結んで削減目標や計画を公表させるべきではないか。特に2030年までに少なくとも50%以上の削減目標を市が示すべきではないか。
現状は省エネ法や温対法に基づく各種団体や企業の自主行動計画により削減を進めており、倉敷市の産業部門の排出は『クールくらしきアクションプラン』の目標値を上回る進捗となっている。今後も技術開発による改善が期待されるとして、従来の取り組みを継続して進める考えを示し、市が新たに業界ごとの強制的な目標提示や協定締結を明言する答弁はしていない。
脱炭素化の課題として、省エネの推進が重要だが、倉敷市はどのような具体策で省エネを進め、市内の家庭・事業者・公共施設を巻き込んでいくのか示してほしい。
公共施設の新設・改修時にZEB化を検討するなど率先的取組を進め、市民や事業者への参考とする。クールくらしきアクションプランの改定に合わせてグリーンくらしきエコアクションの見直しを行い、リーフレットやイベント・出前講座で啓発を強化する。国の専門家派遣事業を活用して中小事業者の省エネ診断・提案を促進し、平成29年度からの省エネ設備導入補助やくらしき省エネセミナーを継続・活用したいと考えており、改定作業では学識経験者・市民・事業者の意見を得て具体策を検討する。補助については可能な限り継続する意向を示した。
脱炭素化の課題として、省エネの推進が重要だが、倉敷市はどのような具体策で省エネを進め、市内の家庭・事業者・公共施設を巻き込んでいくのか示してほしい。
公共施設の新設・改修時にZEB化を検討するなど率先的取組を進め、市民や事業者への参考とする。クールくらしきアクションプランの改定に合わせてグリーンくらしきエコアクションの見直しを行い、リーフレットやイベント・出前講座で啓発を強化する。国の専門家派遣事業を活用して中小事業者の省エネ診断・提案を促進し、平成29年度からの省エネ設備導入補助やくらしき省エネセミナーを継続・活用したいと考えており、改定作業では学識経験者・市民・事業者の意見を得て具体策を検討する。補助については可能な限り継続する意向を示した。
2050年のCO2ゼロ表明は後戻りできない重要な政治決断なので、倉敷市として市長がその実行に向けた強い決意を明確に示してほしいと求めた。
倉敷市としてゼロカーボンシティへの表明をしたことを確認し、市民や事業者、地域、国など様々な主体と連携して取り組んでいきたいという意向を示した。具体的な新方針や実施計画の詳細には言及していない。
2050年のCO2ゼロ表明は後戻りできない重要な政治決断なので、倉敷市として市長がその実行に向けた強い決意を明確に示してほしいと求めた。
倉敷市としてゼロカーボンシティへの表明をしたことを確認し、市民や事業者、地域、国など様々な主体と連携して取り組んでいきたいという意向を示した。具体的な新方針や実施計画の詳細には言及していない。
倉敷市は、企業に男女別の賃金データを公表させ、賃金格差の是正計画を策定・公表することを義務づけて、働く場の男女賃金格差を是正すべきではないか?
市は、2019年(令和元年)5月に女性活躍推進法が改正され、事業主に行動計画の策定や情報公表の義務が強化されたと説明した。しかし現行では行動計画の基礎項目や公表対象項目に男女の賃金差は必須になっていない。国の労働政策審議会では男女の賃金差は重要な指標であり、中小企業を含め行動計画や情報公表の義務化が必要との意見が出ていると聞いており、市としては今後の国の動向を注視する、との答弁。
倉敷市は、企業に男女別の賃金データを公表させ、賃金格差の是正計画を策定・公表することを義務づけて、働く場の男女賃金格差を是正すべきではないか?
市は、2019年(令和元年)5月に女性活躍推進法が改正され、事業主に行動計画の策定や情報公表の義務が強化されたと説明した。しかし現行では行動計画の基礎項目や公表対象項目に男女の賃金差は必須になっていない。国の労働政策審議会では男女の賃金差は重要な指標であり、中小企業を含め行動計画や情報公表の義務化が必要との意見が出ていると聞いており、市としては今後の国の動向を注視する、との答弁。
介護・福祉・保育というケア労働の公定価格(報酬単価)と人員配置基準を抜本的に引き上げれば、月数万円の賃金不足や現場の人手不足・過重負担は改善できないか?市は国に対して強く要望すべきではないか?
人員配置基準を上げれば追加の人手確保が必要で、現状の人材不足が課題になると指摘。市はこれまで処遇改善加算の取得支援やICT導入助成、保育士向けの市独自処遇改善事業などで人材確保・処遇改善の促進を図っている。また全国市長会等を通じて公定価格の単価改正を国に要望しており、今後も要望を継続すると回答。
介護・福祉・保育というケア労働の公定価格(報酬単価)と人員配置基準を抜本的に引き上げれば、月数万円の賃金不足や現場の人手不足・過重負担は改善できないか?市は国に対して強く要望すべきではないか?
人員配置基準を上げれば追加の人手確保が必要で、現状の人材不足が課題になると指摘。市はこれまで処遇改善加算の取得支援やICT導入助成、保育士向けの市独自処遇改善事業などで人材確保・処遇改善の促進を図っている。また全国市長会等を通じて公定価格の単価改正を国に要望しており、今後も要望を継続すると回答。
倉敷市が住民名簿を第三者に提供する際に、提供を希望しない人からの申出を受け付ける(オプトアウト)方式ではなく、提供を希望する人だけを受け付ける(オプトイン)方式に変更できないか?また、除外規定や提供方針を市のホームページ等で分かりやすく告知できないか?
方針の趣旨を踏まえ、各担当課に周知・対応を促していくと述べた。具体的にオプトインへの制度変更や告知方法の詳細には言及しなかった。
倉敷市が住民名簿を第三者に提供する際に、提供を希望しない人からの申出を受け付ける(オプトアウト)方式ではなく、提供を希望する人だけを受け付ける(オプトイン)方式に変更できないか?また、除外規定や提供方針を市のホームページ等で分かりやすく告知できないか?
方針の趣旨を踏まえ、各担当課に周知・対応を促していくと述べた。具体的にオプトインへの制度変更や告知方法の詳細には言及しなかった。
女性の就労でパート・派遣・契約など非正規雇用の割合が高い現状について、倉敷市はどのように認識しているかを問う。
市の認識は、家事・育児・介護との両立が必要な女性が多いことや、ライフスタイルに合わせ多様な働き方を選ぶ女性が増えたことが要因と考えているというもの。対策として、ジェンダー平等の観点から働き方改革セミナーの開催や企業向け啓発チラシの送付を行い、正規就労を望む人にはワークプラザたましま(水島支所内)で職業相談や就業情報を提供していると説明した。
女性の就労でパート・派遣・契約など非正規雇用の割合が高い現状について、倉敷市はどのように認識しているかを問う。
市の認識は、家事・育児・介護との両立が必要な女性が多いことや、ライフスタイルに合わせ多様な働き方を選ぶ女性が増えたことが要因と考えているというもの。対策として、ジェンダー平等の観点から働き方改革セミナーの開催や企業向け啓発チラシの送付を行い、正規就労を望む人にはワークプラザたましま(水島支所内)で職業相談や就業情報を提供していると説明した。
倉敷市内の非正規労働者が正社員に移行する道筋はどう作るのか? 派遣労働を一時的・臨時的に限定して常用雇用の代替とならないようにする仕組みはあるか? 同一価値労働同一賃金の考えに照らして正社員との均等待遇を市はどう進められるか?
国のパートタイム・有期雇用労働法は同一企業内の正規・非正規間の不合理な待遇差を禁止していると説明。市は法趣旨の周知啓発としてハローワーク倉敷中央と連携し、管内事業所へのポスター・チラシ配布や社会保険労務士による個別相談窓口の開設などを実施。また、正規雇用を望む非正規労働者に対しては岡山労働局やハローワーク、おかやま若者就職支援センターと連携して積極的に就労支援を行っている。さらに長時間労働是正については国のガイドラインや労働安全衛生法の改正に基づき、事業所へのリーフレット配布やセミナー開催で周知を図っている。
倉敷市内の非正規労働者が正社員に移行する道筋はどう作るのか? 派遣労働を一時的・臨時的に限定して常用雇用の代替とならないようにする仕組みはあるか? 同一価値労働同一賃金の考えに照らして正社員との均等待遇を市はどう進められるか?
国のパートタイム・有期雇用労働法は同一企業内の正規・非正規間の不合理な待遇差を禁止していると説明。市は法趣旨の周知啓発としてハローワーク倉敷中央と連携し、管内事業所へのポスター・チラシ配布や社会保険労務士による個別相談窓口の開設などを実施。また、正規雇用を望む非正規労働者に対しては岡山労働局やハローワーク、おかやま若者就職支援センターと連携して積極的に就労支援を行っている。さらに長時間労働是正については国のガイドラインや労働安全衛生法の改正に基づき、事業所へのリーフレット配布やセミナー開催で周知を図っている。
職場でのハラスメントが女性の就労継続を妨げる重大な要因であるとして、市はハラスメントを人権侵害・犯罪と明確に位置づけて禁止する考えがあるか。国での禁止規定やILO条約批准を求める立場について、市としてどのような実効ある対策を進めるのか確認したい。
現行では、セクシュアルハラスメントやマタニティハラスメントについて事業者に雇用管理上必要な措置を講じる義務が男女雇用機会均等法に規定されており、事業主に防止の取組と検証が求められていると説明。市としても女性活躍の観点からハラスメントのない職場づくりは重要と認識しており、今年9月から企業向けにハラスメント防止講座を実施していること、今後も同様のテーマを取り上げていく予定であると述べた(国の法整備やILO条約批准への明確な姿勢については答弁に含まれていない)。
職場でのハラスメントが女性の就労継続を妨げる重大な要因であるとして、市はハラスメントを人権侵害・犯罪と明確に位置づけて禁止する考えがあるか。国での禁止規定やILO条約批准を求める立場について、市としてどのような実効ある対策を進めるのか確認したい。
現行では、セクシュアルハラスメントやマタニティハラスメントについて事業者に雇用管理上必要な措置を講じる義務が男女雇用機会均等法に規定されており、事業主に防止の取組と検証が求められていると説明。市としても女性活躍の観点からハラスメントのない職場づくりは重要と認識しており、今年9月から企業向けにハラスメント防止講座を実施していること、今後も同様のテーマを取り上げていく予定であると述べた(国の法整備やILO条約批准への明確な姿勢については答弁に含まれていない)。
自営業・農林漁業などで働く家族従業者のうち多くを女性が占める現状で、所得税法第56条によりその働き分が事業の必要経費と認められないこと、また青色申告など申告方法によって経費算入の可否に差が生じることが不合理・不公平ではないかと問いかける。
市は、所得税法第56条が原則として家族への支払対価を必要経費に算入しない規定であること、第57条で青色申告など一定要件を満たせば親族への給与を経費算入できることを説明。国は見直しについて引き続き丁寧に検討しているとの見解が示されており、市としては今後の法改正動向を注視していくとした。
自営業・農林漁業などで働く家族従業者のうち多くを女性が占める現状で、所得税法第56条によりその働き分が事業の必要経費と認められないこと、また青色申告など申告方法によって経費算入の可否に差が生じることが不合理・不公平ではないかと問いかける。
市は、所得税法第56条が原則として家族への支払対価を必要経費に算入しない規定であること、第57条で青色申告など一定要件を満たせば親族への給与を経費算入できることを説明。国は見直しについて引き続き丁寧に検討しているとの見解が示されており、市としては今後の法改正動向を注視していくとした。
倉敷市が運営する高齢者向け地域施設『憩の家』について、指定管理者(倉敷市総合福祉事業団)から地元の高齢者団体に支払われている管理委託料(月額75,064円)の算定根拠を明らかにしてほしい、という質問。
答弁では、憩の家は地域密着の高齢者向け施設であり管理は地元団体に担ってもらうことを前提にしていると説明。委託料は過去に地元団体と合意した額を基本に、地元団体が管理担当者を手配する手間等を勘案して決め、消費税率の変動などに応じて調整して現在の金額としているとした。委託料は勤務の対価ではなく管理費であり、勤務人数や具体的な勤務時間は条例で定めておらず、開館時間(原則9時〜17時、必要時は最大22時まで延長可)に合わせて各憩の家の実情で対応している、とのこと。
倉敷市が運営する高齢者向け地域施設『憩の家』について、指定管理者(倉敷市総合福祉事業団)から地元の高齢者団体に支払われている管理委託料(月額75,064円)の算定根拠を明らかにしてほしい、という質問。
答弁では、憩の家は地域密着の高齢者向け施設であり管理は地元団体に担ってもらうことを前提にしていると説明。委託料は過去に地元団体と合意した額を基本に、地元団体が管理担当者を手配する手間等を勘案して決め、消費税率の変動などに応じて調整して現在の金額としているとした。委託料は勤務の対価ではなく管理費であり、勤務人数や具体的な勤務時間は条例で定めておらず、開館時間(原則9時〜17時、必要時は最大22時まで延長可)に合わせて各憩の家の実情で対応している、とのこと。
日本が婚姻時の夫婦同姓を義務づけている現状を踏まえ、倉敷市は選択的夫婦別姓制度の導入についてどのように考えているか?
国の第5次男女共同参画基本計画で制度の在り方の検討が示され、最高裁判所の決定や法務省の見解も踏まえつつ国民の意見や国会での議論の動向を注視して検討を進める、という国の流れがあるため、本市としては現時点では国の動向を注視する立場であり、独自に導入を表明するような具体的方針は示していない。
日本が婚姻時の夫婦同姓を義務づけている現状を踏まえ、倉敷市は選択的夫婦別姓制度の導入についてどのように考えているか?
国の第5次男女共同参画基本計画で制度の在り方の検討が示され、最高裁判所の決定や法務省の見解も踏まえつつ国民の意見や国会での議論の動向を注視して検討を進める、という国の流れがあるため、本市としては現時点では国の動向を注視する立場であり、独自に導入を表明するような具体的方針は示していない。
倉敷市が始めたパートナーシップ宣誓制度で、性の多様性による日常生活の支障をどう取り除くのか、また市民や民間事業者への制度周知・啓発をどのように進めるのかを問う。
制度は12月1日に運用開始(中国地方の中核市で初)。宣誓により市営住宅の入居申込み、救急車への同乗、市民病院での入院説明や手術同意が可能になると明示。今後は民間分野も含め制度趣旨の周知・啓発を進める方針で、市民や事業者への周知を継続的に行い性の多様性への理解を広げていくと説明。具体的施策としては映画会(12月5日)での案内実施などが挙げられた。
倉敷市が始めたパートナーシップ宣誓制度で、性の多様性による日常生活の支障をどう取り除くのか、また市民や民間事業者への制度周知・啓発をどのように進めるのかを問う。
制度は12月1日に運用開始(中国地方の中核市で初)。宣誓により市営住宅の入居申込み、救急車への同乗、市民病院での入院説明や手術同意が可能になると明示。今後は民間分野も含め制度趣旨の周知・啓発を進める方針で、市民や事業者への周知を継続的に行い性の多様性への理解を広げていくと説明。具体的施策としては映画会(12月5日)での案内実施などが挙げられた。
憩の家の開館時間中に管理に専念する管理員がいる実態があるが、指定管理者から管理団体へ支払われる委託料は労働の対価である賃金ではないと市は考えており、そのため管理員は最低賃金法の労働者に該当しないと認識しているのかを問いただす。
市は、指定管理者から管理団体に支払われる委託料は憩の家の管理費として支払っているものであり、労働の対価として支払われる賃金には当たらないと考えている。また、指定管理者が管理する人の人数や時間を定めておらず、開館時間中に管理する人が指定管理者の監督下に置かれているものでもないことから、最低賃金法の「労働者」には該当しないと判断している。
憩の家の開館時間中に管理に専念する管理員がいる実態があるが、指定管理者から管理団体へ支払われる委託料は労働の対価である賃金ではないと市は考えており、そのため管理員は最低賃金法の労働者に該当しないと認識しているのかを問いただす。
市は、指定管理者から管理団体に支払われる委託料は憩の家の管理費として支払っているものであり、労働の対価として支払われる賃金には当たらないと考えている。また、指定管理者が管理する人の人数や時間を定めておらず、開館時間中に管理する人が指定管理者の監督下に置かれているものでもないことから、最低賃金法の「労働者」には該当しないと判断している。
コロナ禍で増える女性への暴力を受け、24時間対応の相談窓口の必要性やシェルターの拡充、性暴力・DV・虐待被害者支援の取組について市の見解と対応を問う。
市は倉敷駅東ビル6階の男女共同参画推進センターに配偶者暴力相談支援センターの機能を置き、関係機関と連携して相談に対応していると説明。24時間対応は国の「よりそいホットライン」や「DV相談プラス」などを案内しているほか、性犯罪・性暴力被害者向けのワンストップ支援センターへの案内も行っている。DV被害者支援では県の女性相談所や民間シェルターと連携して安全確保や自立支援を実施しており、JR各駅や倉敷駅周辺、公的施設でのチラシ配布などで周知を図り、今後も生活関連情報の収集・提供を通じて頼りになるセンターを目指すとした。
コロナ禍で増える女性への暴力を受け、24時間対応の相談窓口の必要性やシェルターの拡充、性暴力・DV・虐待被害者支援の取組について市の見解と対応を問う。
市は倉敷駅東ビル6階の男女共同参画推進センターに配偶者暴力相談支援センターの機能を置き、関係機関と連携して相談に対応していると説明。24時間対応は国の「よりそいホットライン」や「DV相談プラス」などを案内しているほか、性犯罪・性暴力被害者向けのワンストップ支援センターへの案内も行っている。DV被害者支援では県の女性相談所や民間シェルターと連携して安全確保や自立支援を実施しており、JR各駅や倉敷駅周辺、公的施設でのチラシ配布などで周知を図り、今後も生活関連情報の収集・提供を通じて頼りになるセンターを目指すとした。
義務教育学校の運動場面積は、小学校と中学校それぞれの設置基準で算出した面積を合算して最低基準とするのか、例外や柔軟な扱いはあるのかを問う。
文部科学省の基準に基づき、児童数で算出した小学校分の面積と生徒数で算出した中学校分の面積を合算した値が運動場の最低基準になると説明。ただし、地域の実態など特別な事情があり教育上支障がない場合はこの限りではない旨が規程にあり、市は最低基準を原則守りつつ地域事情に応じて柔軟に対応する方針。今回の下津井中学校を活用する計画では、想定児童・生徒数で算出した必要面積は基準を満たしていると確認した。
義務教育学校の運動場面積は、小学校と中学校それぞれの設置基準で算出した面積を合算して最低基準とするのか、例外や柔軟な扱いはあるのかを問う。
文部科学省の基準に基づき、児童数で算出した小学校分の面積と生徒数で算出した中学校分の面積を合算した値が運動場の最低基準になると説明。ただし、地域の実態など特別な事情があり教育上支障がない場合はこの限りではない旨が規程にあり、市は最低基準を原則守りつつ地域事情に応じて柔軟に対応する方針。今回の下津井中学校を活用する計画では、想定児童・生徒数で算出した必要面積は基準を満たしていると確認した。
小学校低学年と中学生が同じ学校に在籍する義務教育学校の特殊性を踏まえ、低学年が安心して遊んだり学んだりできる専用の運動場や広場を別途確保しているかどうかを問う。
義務教育学校では9学年が在籍するため教育活動を円滑に行える環境整備が重要であると説明。具体的には授業や休み時間の長さの違いに配慮した生活時程の設定、体格差を踏まえた施設利用の工夫、安全確保の必要性、教育課程上の工夫が重要であると述べた。低学年専用運動場の配置については明確な整備方針の表明はなく、運用面や安全面での配慮が重視されている旨の答弁だった。
小学校低学年と中学生が同じ学校に在籍する義務教育学校の特殊性を踏まえ、低学年が安心して遊んだり学んだりできる専用の運動場や広場を別途確保しているかどうかを問う。
義務教育学校では9学年が在籍するため教育活動を円滑に行える環境整備が重要であると説明。具体的には授業や休み時間の長さの違いに配慮した生活時程の設定、体格差を踏まえた施設利用の工夫、安全確保の必要性、教育課程上の工夫が重要であると述べた。低学年専用運動場の配置については明確な整備方針の表明はなく、運用面や安全面での配慮が重視されている旨の答弁だった。
生理の貧困を受けて、倉敷市立の小・中学校で生理用品を恒久的に無償配布し、女子トイレ等に常設する取り組みを進められないかを問う。
現在は市立小・中学校の保健室等に生理用品を常備し、必要な児童・生徒に返却不要で配布している。児童・生徒が受け取りやすくするため、女子トイレに案内メッセージを掲示するなどの工夫を行っていると説明した。
生理の貧困を受けて、倉敷市立の小・中学校で生理用品を恒久的に無償配布し、女子トイレ等に常設する取り組みを進められないかを問う。
現在は市立小・中学校の保健室等に生理用品を常備し、必要な児童・生徒に返却不要で配布している。児童・生徒が受け取りやすくするため、女子トイレに案内メッセージを掲示するなどの工夫を行っていると説明した。
倉敷市の基本方針に、義務教育学校や小中学校の『標準的な学級数(学校規模)』という具体的な数値基準はあるのか、また少人数教育を進める際の目安は示されているのかを問う。
基本方針には具体的な数値(標準的な学級数)は示していないが、適正な学校教育を行うのに必要な集団規模は重要と考えている。現時点で特別な数値基準は定めておらず、教育活動や学習に支障が出る点などを踏まえて検討していく考えで、規定は設けていない。
倉敷市の基本方針に、義務教育学校や小中学校の『標準的な学級数(学校規模)』という具体的な数値基準はあるのか、また少人数教育を進める際の目安は示されているのかを問う。
基本方針には具体的な数値(標準的な学級数)は示していないが、適正な学校教育を行うのに必要な集団規模は重要と考えている。現時点で特別な数値基準は定めておらず、教育活動や学習に支障が出る点などを踏まえて検討していく考えで、規定は設けていない。
倉敷市の子宮頸がん検診の現状(実施方法・受診者数)と、受診率や早期発見に向けた課題について説明してほしいという問い。
市の子宮頸がん検診は医療機関と検診車で実施しており、毎年2万人以上が受診している。平日夜間や休日の受診機会も設け、子育て中や働く女性が受診しやすい環境を整えている。受診率は17%台で、最新の全国平均16.0%をやや上回るが、がんの早期発見のためにはさらに受診率を高める必要があると認識している。
倉敷市の子宮頸がん検診の現状(実施方法・受診者数)と、受診率や早期発見に向けた課題について説明してほしいという問い。
市の子宮頸がん検診は医療機関と検診車で実施しており、毎年2万人以上が受診している。平日夜間や休日の受診機会も設け、子育て中や働く女性が受診しやすい環境を整えている。受診率は17%台で、最新の全国平均16.0%をやや上回るが、がんの早期発見のためにはさらに受診率を高める必要があると認識している。
義務教育学校を導入すると、公共施設の削減方針と相まって小中学校の統廃合が加速され、本市の学校が減らされる懸念があるが、どのように考えているか?
本市の基本方針では、過小規模校・小規模校について通学路や施設、地理的条件などを総合的に勘案し、統合や義務教育学校、小中一貫型の設置を検討する方針である。対象校の規模や地域事情に応じ、保護者や地域との丁寧な説明・意見交換を行いながら進める考え。
義務教育学校を導入すると、公共施設の削減方針と相まって小中学校の統廃合が加速され、本市の学校が減らされる懸念があるが、どのように考えているか?
本市の基本方針では、過小規模校・小規模校について通学路や施設、地理的条件などを総合的に勘案し、統合や義務教育学校、小中一貫型の設置を検討する方針である。対象校の規模や地域事情に応じ、保護者や地域との丁寧な説明・意見交換を行いながら進める考え。
倉敷市のあらゆる政策分野でジェンダーの視点を貫き、意思決定の場を2030年までに男女半々にするために、本気の実効的対策(積極的差別是正措置など)を導入すべきではないかを問う。
市は女性活躍に向けた取組を進めているが、質問の提示した「2030年までの市全体での男女半々」といった明確なパリティ目標の採用については答弁での言及はなく、主に啓発や既存計画に基づく取組を継続する方針を示した。市は引き続き女性参画を促進するための啓発等を行っていくとした。
市が民間企業に改善計画や数値目標の策定と公表を求め、企業の女性参画を進めるよう強く働きかけられないかを問う。
答弁では、一般事業主行動計画は常用労働者300人以上の企業に法的義務があることを示した上で、市は第四次くらしきハーモニープランに基づきセミナー開催や男女共同参画推進事業所認定制度などで民間事業者への啓発・働きかけを行っていると説明した。今後も啓発等の取組を継続するとしたが、法に基づく義務の範囲を超えて民間に何らかの強制的措置を導入する旨の明言はなかった。
市役所の管理職などに女性を計画的に登用するため、採用・昇進で数値目標を置き、積極的に取り組むべきではないかを問う。
市は令和2年度に女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画を策定しており、課長級職以上の女性管理職比率を平成31年4月時点の8.66%から令和7年度(2025年度)に13%とする目標を設定している。市として女性職員の積極的登用に取り組んでいると説明した。
倉敷市のあらゆる政策分野でジェンダーの視点を貫き、意思決定の場を2030年までに男女半々にするために、本気の実効的対策(積極的差別是正措置など)を導入すべきではないかを問う。
市は女性活躍に向けた取組を進めているが、質問の提示した「2030年までの市全体での男女半々」といった明確なパリティ目標の採用については答弁での言及はなく、主に啓発や既存計画に基づく取組を継続する方針を示した。市は引き続き女性参画を促進するための啓発等を行っていくとした。
市役所の管理職などに女性を計画的に登用するため、採用・昇進で数値目標を置き、積極的に取り組むべきではないかを問う。
市は令和2年度に女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画を策定しており、課長級職以上の女性管理職比率を平成31年4月時点の8.66%から令和7年度(2025年度)に13%とする目標を設定している。市として女性職員の積極的登用に取り組んでいると説明した。
市が民間企業に改善計画や数値目標の策定と公表を求め、企業の女性参画を進めるよう強く働きかけられないかを問う。
答弁では、一般事業主行動計画は常用労働者300人以上の企業に法的義務があることを示した上で、市は第四次くらしきハーモニープランに基づきセミナー開催や男女共同参画推進事業所認定制度などで民間事業者への啓発・働きかけを行っていると説明した。今後も啓発等の取組を継続するとしたが、法に基づく義務の範囲を超えて民間に何らかの強制的措置を導入する旨の明言はなかった。
義務教育学校は小学校と中学校の両方の教員免許が必要とされていますが、教員不足が深刻な現状で倉敷市内の義務教育学校に必要な教員を十分に確保できるのでしょうか?また当分の間の免許運用(単一免許での授業担当など)はどのように扱われますか?
法律上は小中両方の免許が求められるが、当分の間は小学校または中学校の免許いずれかを所有していれば、その免許に応じて指導できる経過措置がある。倉敷市教育委員会としては、義務教育学校を設置する際に適切な教員配置となるよう岡山県教育委員会へ要望していく方針を示した。
義務教育学校は小学校と中学校の両方の教員免許が必要とされていますが、教員不足が深刻な現状で倉敷市内の義務教育学校に必要な教員を十分に確保できるのでしょうか?また当分の間の免許運用(単一免許での授業担当など)はどのように扱われますか?
法律上は小中両方の免許が求められるが、当分の間は小学校または中学校の免許いずれかを所有していれば、その免許に応じて指導できる経過措置がある。倉敷市教育委員会としては、義務教育学校を設置する際に適切な教員配置となるよう岡山県教育委員会へ要望していく方針を示した。
教育委員会が下津井地区に義務教育学校を設置する際に、これまでどのような検討(学校規模の把握、対象校の情報収集、実施方針の検討、保護者・学校関係者・地域住民への説明・意見交換など)を行ってきたかを確認する質問。
将来的な学校規模の把握、対象校の情報収集や実施方策の方向性の検討を行うとともに、保護者や学校関係者、地域住民への説明や意見交換を実施してきたと説明した。
教育委員会が下津井地区に義務教育学校を設置する際に、これまでどのような検討(学校規模の把握、対象校の情報収集、実施方針の検討、保護者・学校関係者・地域住民への説明・意見交換など)を行ってきたかを確認する質問。
将来的な学校規模の把握、対象校の情報収集や実施方策の方向性の検討を行うとともに、保護者や学校関係者、地域住民への説明や意見交換を実施してきたと説明した。
義務教育学校で小学校6学年と中学校3学年の児童生徒が同じ校舎にいる場合、学級担任制と教科担任制、授業時間(小45分・中50分)、休み時間の長さ、部活動の有無、学童保育や通学方法の違いなど運営上の差異があるが、生活時程の設定や教育課程の工夫、安全確保をどのように行うのか、具体的にどう考えているのか?
義務教育学校では小中合わせて9学年が在籍するため、教育活動を円滑に行える環境整備が重要と考えている。授業時間や休み時間の差など生活時程の配慮、部活動の在り方、体格差による同施設利用時の安全確保などに配慮し、教育課程の工夫や安全対策を含めて今後検討していく、という方針。
義務教育学校で小学校6学年と中学校3学年の児童生徒が同じ校舎にいる場合、学級担任制と教科担任制、授業時間(小45分・中50分)、休み時間の長さ、部活動の有無、学童保育や通学方法の違いなど運営上の差異があるが、生活時程の設定や教育課程の工夫、安全確保をどのように行うのか、具体的にどう考えているのか?
義務教育学校では小中合わせて9学年が在籍するため、教育活動を円滑に行える環境整備が重要と考えている。授業時間や休み時間の差など生活時程の配慮、部活動の在り方、体格差による同施設利用時の安全確保などに配慮し、教育課程の工夫や安全対策を含めて今後検討していく、という方針。
小中一貫教育に適した学校施設を整備する際、行政だけでなく学校・家庭・地域など関係者と合意形成を図りながら計画・設計の検討を進めるための具体的な方法や考え方を問う。
教育長の答弁:既存の学校敷地や施設を活用することを基本としつつ、対象校の規模や地域の実情に応じ、学校や保護者、地域の意見を伺いながら検討を進めるという方針を示した。
小中一貫教育に適した学校施設を整備する際、行政だけでなく学校・家庭・地域など関係者と合意形成を図りながら計画・設計の検討を進めるための具体的な方法や考え方を問う。
教育長の答弁:既存の学校敷地や施設を活用することを基本としつつ、対象校の規模や地域の実情に応じ、学校や保護者、地域の意見を伺いながら検討を進めるという方針を示した。
倉敷市の公文書は、国際化に対応して西暦表記(西暦併記)に切り替える、または併記することができないか?(現在ホームページは一部対応しているが公文書は未対応。県内では真庭市が併記を実施している点を踏まえて市の見解を示してほしい)
(答弁要約なし)
倉敷市の公文書は、国際化に対応して西暦表記(西暦併記)に切り替える、または併記することができないか?(現在ホームページは一部対応しているが公文書は未対応。県内では真庭市が併記を実施している点を踏まえて市の見解を示してほしい)
公文書における年月日の表記につきましては、法令等による明確な基準はなく、国や他の自治体同様、本市においても、原則和暦を使用しております。 一方で、公文書の種類によりまして、和暦と西暦を併記している自治体も一定程度あり、本市におきましても、これまでも外国人が対象に含まれる通知文や、広く市民に向けた冊子やパンフレット、各種計画書、統...
倉敷市立図書館に関する行財政改革プラン2020の『図書館の運営方針の検討』が進捗報告で『計画を変更しました』とあるが、これは期限の変更か、検討内容自体の変更か、具体的に何を意味するのか?
教育次長は、変更は『期限のみを変更した』ものであり、検討内容そのものに変更はないと説明した。
倉敷市立図書館に関する行財政改革プラン2020の『図書館の運営方針の検討』が進捗報告で『計画を変更しました』とあるが、これは期限の変更か、検討内容自体の変更か、具体的に何を意味するのか?
教育次長は、変更は『期限のみを変更した』ものであり、検討内容そのものに変更はないと説明した。
児島地区の5施設を複合化する再編事業で、住民参加を保障した上で、どのような事業手法を採り、今後の工程をどう決めていくのか?
まず基本構想・基本計画を策定する。令和8年度までに事業着手を目指しており、事業手法や全体スケジュールの詳細は基本構想・基本計画の策定過程で検討するとした。
児島地区の5施設を複合化する再編事業で、住民参加を保障した上で、どのような事業手法を採り、今後の工程をどう決めていくのか?
まず基本構想・基本計画を策定する。令和8年度までに事業着手を目指しており、事業手法や全体スケジュールの詳細は基本構想・基本計画の策定過程で検討するとした。
倉敷市立図書館の運営方針で、当初の「令和4年度末まで」という期限を外しただけで計画変更と言えるのか?また、4会派と無会派2名が教育長宛てに出した「直営での運営継続を求める」申入れを教育委員会は市民の声として真摯に受け止め、民間活力導入を含む方針見直しや申入れの撤回検討、議会との対話を行うつもりはあるのか?
令和5年6月2日の申入れ書について、4会派及び無会派2名の市議会議員の皆様のご意見として受け止めていると表明。申入れを受けて方針撤回や具体的な見直し措置を取る旨の表明はしていない。
市内の認可保育所に入所できていない未入所児童が212人と高い水準にある現状について、市長の認識と、未入所児童・待機児童を減らすための今後の具体的な取組(受入れ施設の拡充、年齢別の受入れ方針、保育士確保策など)を示してほしい。
市はこれまで施設整備や定員増(直近4年で492人増)、保育士確保策、保育コンシェルジュによる入所案内、AIを活用した入所支援システム導入で未入所児童の減少に努めてきたと説明。今後も0〜2歳児を中心とした受け皿確保や認定こども園への移行による3歳児受入れの整備を進めるとした。保育士確保では市独自の処遇改善事業を令和7年度まで実施予定で、離職防止の研修や相談を保育士・保育所支援センターで行うなど、多面的に取り組み、令和7年4月の待機児童解消と未入所児童の減少を目指すとした。
倉敷市立図書館の運営方針で、当初の「令和4年度末まで」という期限を外しただけで計画変更と言えるのか?また、4会派と無会派2名が教育長宛てに出した「直営での運営継続を求める」申入れを教育委員会は市民の声として真摯に受け止め、民間活力導入を含む方針見直しや申入れの撤回検討、議会との対話を行うつもりはあるのか?
令和5年6月2日の申入れ書について、4会派及び無会派2名の市議会議員の皆様のご意見として受け止めていると表明。申入れを受けて方針撤回や具体的な見直し措置を取る旨の表明はしていない。
市内の認可保育所に入所できていない未入所児童が212人と高い水準にある現状について、市長の認識と、未入所児童・待機児童を減らすための今後の具体的な取組(受入れ施設の拡充、年齢別の受入れ方針、保育士確保策など)を示してほしい。
市はこれまで施設整備や定員増(直近4年で492人増)、保育士確保策、保育コンシェルジュによる入所案内、AIを活用した入所支援システム導入で未入所児童の減少に努めてきたと説明。今後も0〜2歳児を中心とした受け皿確保や認定こども園への移行による3歳児受入れの整備を進めるとした。保育士確保では市独自の処遇改善事業を令和7年度まで実施予定で、離職防止の研修や相談を保育士・保育所支援センターで行うなど、多面的に取り組み、令和7年4月の待機児童解消と未入所児童の減少を目指すとした。
こども誰でも通園制度の導入が、公的保育の本体を市場原理にさらし『商品化』を促す契機になってしまう懸念はないか?
市は現場の意見を国に伝えるほか、試行的事業や他自治体の状況も把握しており、制度導入の影響について慎重に見極めるとした。市内関係団体からも課題が多いとして慎重対応を求める声が上がっている。
こども誰でも通園制度の基本方針で『保育士が保育従事者の半数でよい』とされているが、その体制で保育の質や子どもの安全・発達は確保できるのか?
市は保育士確保や処遇改善の重要性を認識しており、国の検討会で現場の声を伝えている。人員配置など現場課題については関係団体の意見も踏まえ慎重に対応する考えを示した。
国が進める「こども誰でも通園制度」は、子ども一人ひとりの健やかな成長・発達という子どもの権利を実質的に保障できる制度と言えるのか?
市は待機児童解消に注力する一方、こども家庭庁の実務者検討会に自治体代表として参加し現場の声を伝えるなど情報収集と状況把握を進めている。制度導入に向けは国の動向や現場の意見を注視し、慎重に準備を進める旨を示した。
待機児童解消のために、国に対して最低基準の引上げや保育士の処遇改善を強く求めるべきではないか?
市は喫緊の課題である待機児童解消に注力していると説明。こども誰でも通園制度については国の検討会に参加し現場の声を伝えているほか、市内の民間認可園や私立幼稚園の団体からは保育者不足を理由に慎重対応の要望があり、今後も国の動向を注視し現場の声を踏まえて慎重に準備を進めるとした。
日本図書館協会が「公立図書館は地方公共団体が直接経営すべき」としている点を踏まえ、倉敷市立図書館を市が直営で維持すべきか、または市民サービス向上と経費削減を図るために指定管理者等への委託を導入すべきかを教育委員会の方針としてどう考えているかを問う。
近年の社会情勢や生活様式の変化を踏まえ、図書館にも効率的で利用者ニーズに柔軟に対応できる運営が求められるとして、市民サービスの向上と経費削減を両立する手段の一つとして委託(指定管理者制度)を選択肢の一つと考えていると説明した。一方で、日本図書館協会の「直接経営すべき」との見解に対して明確に反論する説明はなく、最終的な方針は示されなかった。
こども誰でも通園制度で利用時間が月10時間までとされているが、その利用枠で子どもの健やかな成長・発達を保障できるのか?
市は制度の詳細や現場の影響を把握するため国の検討会に参加し情報収集や試行的事業の状況を注視している。利用時間の影響も現場の声を踏まえ慎重に対応を検討するとした。
日本図書館協会が「公立図書館は地方公共団体が直接経営すべき」としている点を踏まえ、倉敷市立図書館を市が直営で維持すべきか、または市民サービス向上と経費削減を図るために指定管理者等への委託を導入すべきかを教育委員会の方針としてどう考えているかを問う。
近年の社会情勢や生活様式の変化を踏まえ、図書館にも効率的で利用者ニーズに柔軟に対応できる運営が求められるとして、市民サービスの向上と経費削減を両立する手段の一つとして委託(指定管理者制度)を選択肢の一つと考えていると説明した。一方で、日本図書館協会の「直接経営すべき」との見解に対して明確に反論する説明はなく、最終的な方針は示されなかった。
こども誰でも通園制度で利用時間が月10時間までとされているが、その利用枠で子どもの健やかな成長・発達を保障できるのか?
市は制度の詳細や現場の影響を把握するため国の検討会に参加し情報収集や試行的事業の状況を注視している。利用時間の影響も現場の声を踏まえ慎重に対応を検討するとした。
国が進める「こども誰でも通園制度」は、子ども一人ひとりの健やかな成長・発達という子どもの権利を実質的に保障できる制度と言えるのか?
市は待機児童解消に注力する一方、こども家庭庁の実務者検討会に自治体代表として参加し現場の声を伝えるなど情報収集と状況把握を進めている。制度導入に向けは国の動向や現場の意見を注視し、慎重に準備を進める旨を示した。
こども誰でも通園制度の基本方針で『保育士が保育従事者の半数でよい』とされているが、その体制で保育の質や子どもの安全・発達は確保できるのか?
市は保育士確保や処遇改善の重要性を認識しており、国の検討会で現場の声を伝えている。人員配置など現場課題については関係団体の意見も踏まえ慎重に対応する考えを示した。
こども誰でも通園制度の導入が、公的保育の本体を市場原理にさらし『商品化』を促す契機になってしまう懸念はないか?
市は現場の意見を国に伝えるほか、試行的事業や他自治体の状況も把握しており、制度導入の影響について慎重に見極めるとした。市内関係団体からも課題が多いとして慎重対応を求める声が上がっている。
待機児童解消のために、国に対して最低基準の引上げや保育士の処遇改善を強く求めるべきではないか?
市は喫緊の課題である待機児童解消に注力していると説明。こども誰でも通園制度については国の検討会に参加し現場の声を伝えているほか、市内の民間認可園や私立幼稚園の団体からは保育者不足を理由に慎重対応の要望があり、今後も国の動向を注視し現場の声を踏まえて慎重に準備を進めるとした。
議員は、現在の直営で図書館運営に対応しているのであれば、どこに問題があり民間活力を導入しなければならないのか説明が不足していると指摘し、導入の必要性をただした。
図書館に求められる多様な市民サービスと経費節減の両立を図るため、まず『図書館の在り方』を整理する基本計画を策定中であり、運営方針(民間導入の是非を含む)はその基本計画を踏まえて検討する、との方針を示した。
(行政側の説明)学区の指定は法令と市規則に基づいており、小学校区は教育施設であるとともに防災や地域交流の場など地域コミュニティの性格を持つと説明された。
学区の指定権限は学校教育法施行令に基づき教育委員会が行い、市では『倉敷市立小学校および中学校通学区域に関する規則』で定めている。小学校区は防災や地域交流の場など地域コミュニティとしての性格も有すると認識している、と述べた。
倉敷市の子ども医療費無料化を通院・入院ともに18歳まで拡大すべきではないか?県内他市町村が18歳まで無償としている現状を踏まえ、年齢拡大の必要性をどう考えているか?
令和5年7月に通院で中学生まで無料化するなど対象拡大は進めているが、本市は県の補助率が引き下げられ(岡山市を除く他市が2分の1のところ本市は4分の1)財政的制約がある。県に補助率復元を岡山県市長会等を通じ要望しているほか、全国市長会や地元選出国会議員との懇談等で国にナショナルミニマムとして子ども医療費助成制度の創設を要望している。
(行政側の説明)学区の指定は法令と市規則に基づいており、小学校区は教育施設であるとともに防災や地域交流の場など地域コミュニティの性格を持つと説明された。
学区の指定権限は学校教育法施行令に基づき教育委員会が行い、市では『倉敷市立小学校および中学校通学区域に関する規則』で定めている。小学校区は防災や地域交流の場など地域コミュニティとしての性格も有すると認識している、と述べた。
議員は、現在の直営で図書館運営に対応しているのであれば、どこに問題があり民間活力を導入しなければならないのか説明が不足していると指摘し、導入の必要性をただした。
図書館に求められる多様な市民サービスと経費節減の両立を図るため、まず『図書館の在り方』を整理する基本計画を策定中であり、運営方針(民間導入の是非を含む)はその基本計画を踏まえて検討する、との方針を示した。
倉敷市の子ども医療費無料化を通院・入院ともに18歳まで拡大すべきではないか?県内他市町村が18歳まで無償としている現状を踏まえ、年齢拡大の必要性をどう考えているか?
令和5年7月に通院で中学生まで無料化するなど対象拡大は進めているが、本市は県の補助率が引き下げられ(岡山市を除く他市が2分の1のところ本市は4分の1)財政的制約がある。県に補助率復元を岡山県市長会等を通じ要望しているほか、全国市長会や地元選出国会議員との懇談等で国にナショナルミニマムとして子ども医療費助成制度の創設を要望している。
庁舎建設などのPFI公募で、採用されなかったが優秀な提案をした次点・次々点の事業者に報奨金を支給する新制度は、どの自治体で既に実施されているのか?(倉敷市は同制度を創設し、庁舎建設費と企画費に計800万円を計上している)
確認した範囲では、横浜市と静岡県御殿場市・小山町広域行政組合が、PFI等の選定で次点・次々点の事業者に報奨金を交付しているとのこと。報奨金制度は事業提案書作成にかかる相当な費用負担を軽減し、応募者確保とより良質な提案の促進を目的としており、必要な措置と考えている。今回の創設は、昨年4月の倉敷商工会議所建設部会からの要望や、昨年12月に行ったPFIセミナー(33社参加、約60人が参加)の事業者アンケートで市内事業者から不採択時の負担軽減の要望があったことを受けて検討・予算化したものである。なお、制度の運用にあたっては次点・次々点それぞれに200万円を支給する(庁舎建設費と企画費で各400万円、合計800万円を計上)と説明された。
庁舎建設などのPFI公募で、採用されなかったが優秀な提案をした次点・次々点の事業者に報奨金を支給する新制度は、どの自治体で既に実施されているのか?(倉敷市は同制度を創設し、庁舎建設費と企画費に計800万円を計上している)
確認した範囲では、横浜市と静岡県御殿場市・小山町広域行政組合が、PFI等の選定で次点・次々点の事業者に報奨金を交付しているとのこと。報奨金制度は事業提案書作成にかかる相当な費用負担を軽減し、応募者確保とより良質な提案の促進を目的としており、必要な措置と考えている。今回の創設は、昨年4月の倉敷商工会議所建設部会からの要望や、昨年12月に行ったPFIセミナー(33社参加、約60人が参加)の事業者アンケートで市内事業者から不採択時の負担軽減の要望があったことを受けて検討・予算化したものである。なお、制度の運用にあたっては次点・次々点それぞれに200万円を支給する(庁舎建設費と企画費で各400万円、合計800万円を計上)と説明された。
倉敷市の小学校を地域コミュニティの中核と位置づけ、住民自身の合意形成で地域ビジョンを決める際に、教育委員会はどのように対応し、関わる方針なのか?
倉敷市教育委員会は、令和5年7月に『倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針』を策定。子どもにとってより良い教育環境を提供するため、学校の適正規模・適正配置を検討していく。実施に当たっては保護者や地域住民への説明や意見交換を丁寧に行いながら進める、という方針を示した。
倉敷市の小学校を地域コミュニティの中核と位置づけ、住民自身の合意形成で地域ビジョンを決める際に、教育委員会はどのように対応し、関わる方針なのか?
倉敷市教育委員会は、令和5年7月に『倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針』を策定。子どもにとってより良い教育環境を提供するため、学校の適正規模・適正配置を検討していく。実施に当たっては保護者や地域住民への説明や意見交換を丁寧に行いながら進める、という方針を示した。
PFAS(特にPFOS・PFOA)は発がん性などの健康被害が指摘されているが、倉敷市の水道局はこれらの有害性をどのように認識しているかを問う。
PFASは多数の化合物群であり、PFOS・PFOAについても人体への影響がどの程度の量で出るかは確定的でないと環境省がしている。現在は水質管理上の暫定目標値を設けて留意している段階で、令和8年度からは水道の水質基準項目に格上げされる予定のため、水道局としても注視・対応していく認識である。
児島児童館が津波避難場所に指定されているが解体予定であり、解体後の避難機能の確保について方針を問うている。
児童館の津波避難場所としての役割も踏まえ、今後の基本構想・基本計画の中で検討していくと回答した。
過去の複合化で個別施設の機能が維持されない事例があったため、時代で不要になった機能は精査した上で、各施設の機能維持に努めてほしいと要望している。
複合化に当たっては、市立短期大学と地元繊維業界との連携強化、保育実習の充実、学生の地元就職促進など多角的な観点から検討していくと回答した。
PFAS(特にPFOS・PFOA)は発がん性などの健康被害が指摘されているが、倉敷市の水道局はこれらの有害性をどのように認識しているかを問う。
PFASは多数の化合物群であり、PFOS・PFOAについても人体への影響がどの程度の量で出るかは確定的でないと環境省がしている。現在は水質管理上の暫定目標値を設けて留意している段階で、令和8年度からは水道の水質基準項目に格上げされる予定のため、水道局としても注視・対応していく認識である。
児島児童館が津波避難場所に指定されているが解体予定であり、解体後の避難機能の確保について方針を問うている。
児童館の津波避難場所としての役割も踏まえ、今後の基本構想・基本計画の中で検討していくと回答した。
過去の複合化で個別施設の機能が維持されない事例があったため、時代で不要になった機能は精査した上で、各施設の機能維持に努めてほしいと要望している。
複合化に当たっては、市立短期大学と地元繊維業界との連携強化、保育実習の充実、学生の地元就職促進など多角的な観点から検討していくと回答した。
倉敷市教育委員会は、小規模校が地域の中核施設として地域ぐるみで充実を望むケースを、機械的に統合を進めるのではなくどのような観点で検討して総合的に判断するのか?
単に機械的に進めるのではなく、地域の実態、子どもの生活状況、保護者や地域の意見等を聴取した上で、総合的に判断していく方針であると説明した。
倉敷市が創設を検討している報奨金(事業提案書作成にかかった経費を助成する制度)は、横浜市のように候補事業のうち交付が限定的になったり交付辞退が出たりして効果が薄くならないか?建設業界からの要望を受けているが、市は横浜市等の事例をどう評価し、どのように運用して良質な提案を引き出すつもりか?
交付辞退が出ることは想定しているが、提案書作成に実際にかかった経費を助成することでより良質な提案を得られると考えており、倉敷市は当該制度を創設する方針であると述べた。
倉敷市が創設を検討している報奨金(事業提案書作成にかかった経費を助成する制度)は、横浜市のように候補事業のうち交付が限定的になったり交付辞退が出たりして効果が薄くならないか?建設業界からの要望を受けているが、市は横浜市等の事例をどう評価し、どのように運用して良質な提案を引き出すつもりか?
交付辞退が出ることは想定しているが、提案書作成に実際にかかった経費を助成することでより良質な提案を得られると考えており、倉敷市は当該制度を創設する方針であると述べた。
倉敷市教育委員会は、小規模校が地域の中核施設として地域ぐるみで充実を望むケースを、機械的に統合を進めるのではなくどのような観点で検討して総合的に判断するのか?
単に機械的に進めるのではなく、地域の実態、子どもの生活状況、保護者や地域の意見等を聴取した上で、総合的に判断していく方針であると説明した。
厚生労働省が示すPFOSとPFOAの合算で1リットル当たり50ナノグラムの暫定目標値について、倉敷市の水道局はこの基準をどう評価し、水道水の安全は確保されているのか?
厚生労働省の暫定目標値は専門家の検討を踏まえ、より安全側を見てPFOS・PFOA合算で50ナノグラム/リットルと設定されたもので、暫定値以下であれば毎日2リットルを一生飲んでも健康影響は生じないとされる。倉敷市内の給水栓では令和6年度の最大検出値が27ナノグラム/リットルで暫定値を十分下回っており安全性を確認している。一部井戸で暫定値を超える検出があるが、取水量調整等により給水栓で暫定値を超えないよう管理しており、引き続き適切に水質管理を行って安全・安心な水道水を供給する。
日本図書館協会は公立図書館は地方公共団体が直接経営すべきで運営を委託すべきでないとするが、倉敷市立図書館について倉敷市教育委員会の見解は何かを問う。
社会情勢や生活様式の変化に対応するため、効率性と利用者ニーズへの柔軟な対応が求められるとして、サービス向上と経費削減を両立する選択肢の一つとして『委託による図書館運営』も検討対象になり得ると説明。併せて、現状は図書館法に基づく条例整備の下で教育委員会所管として適切に運営しており、日本図書館協会の求める責務は果たしていると考えていると答えた。
厚生労働省が示すPFOSとPFOAの合算で1リットル当たり50ナノグラムの暫定目標値について、倉敷市の水道局はこの基準をどう評価し、水道水の安全は確保されているのか?
厚生労働省の暫定目標値は専門家の検討を踏まえ、より安全側を見てPFOS・PFOA合算で50ナノグラム/リットルと設定されたもので、暫定値以下であれば毎日2リットルを一生飲んでも健康影響は生じないとされる。倉敷市内の給水栓では令和6年度の最大検出値が27ナノグラム/リットルで暫定値を十分下回っており安全性を確認している。一部井戸で暫定値を超える検出があるが、取水量調整等により給水栓で暫定値を超えないよう管理しており、引き続き適切に水質管理を行って安全・安心な水道水を供給する。
日本図書館協会は公立図書館は地方公共団体が直接経営すべきで運営を委託すべきでないとするが、倉敷市立図書館について倉敷市教育委員会の見解は何かを問う。
社会情勢や生活様式の変化に対応するため、効率性と利用者ニーズへの柔軟な対応が求められるとして、サービス向上と経費削減を両立する選択肢の一つとして『委託による図書館運営』も検討対象になり得ると説明。併せて、現状は図書館法に基づく条例整備の下で教育委員会所管として適切に運営しており、日本図書館協会の求める責務は果たしていると考えていると答えた。
倉敷市公共施設等総合管理計画や国の地方創生の流れが、倉敷市の小・中学校の統廃合を強力に促すインセンティブになっているのではないか?それに伴って進む学校給食のセンター化や民間委託、学校プールの廃止などについて、教育委員会はどのように認識し、どう対応しているのか?
倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針は、市の最上位計画(倉敷市第七次総合計画)や教育大綱、教育振興基本計画に基づいて策定しており、倉敷市公共施設等総合管理計画の下で行われるものではないと説明した。取組は学校施設の長寿命化や本市のまちづくり、防災等との整合性を図りながら推進していくとした。
倉敷市公共施設等総合管理計画や国の地方創生の流れが、倉敷市の小・中学校の統廃合を強力に促すインセンティブになっているのではないか?それに伴って進む学校給食のセンター化や民間委託、学校プールの廃止などについて、教育委員会はどのように認識し、どう対応しているのか?
倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針は、市の最上位計画(倉敷市第七次総合計画)や教育大綱、教育振興基本計画に基づいて策定しており、倉敷市公共施設等総合管理計画の下で行われるものではないと説明した。取組は学校施設の長寿命化や本市のまちづくり、防災等との整合性を図りながら推進していくとした。
倉敷市が検討している建設工事の応募促進を目的とした報奨金制度は、横浜市や御殿場市のような参考事例が極めて少なく(採択率も低い)、大型工事ではゼネコンの動機づけにならない可能性が高い。こうした状況を踏まえて、この報奨金制度は本当に実施すべきか、再考すべきではないか?
倉敷市ではデザインビルド等の地域密着型PFI方式を採用しており、JVを組む際に必ず市内業者を1社以上組み込む要件にしている。セミナーのアンケート等で、市内業者(特にゼネコン以外の業者)に経済的負担が生じているとの声があり、その負担を軽減するために助成の形で支援する必要があると判断し、今回の制度創設に至ったという説明。
倉敷市が検討している建設工事の応募促進を目的とした報奨金制度は、横浜市や御殿場市のような参考事例が極めて少なく(採択率も低い)、大型工事ではゼネコンの動機づけにならない可能性が高い。こうした状況を踏まえて、この報奨金制度は本当に実施すべきか、再考すべきではないか?
倉敷市ではデザインビルド等の地域密着型PFI方式を採用しており、JVを組む際に必ず市内業者を1社以上組み込む要件にしている。セミナーのアンケート等で、市内業者(特にゼネコン以外の業者)に経済的負担が生じているとの声があり、その負担を軽減するために助成の形で支援する必要があると判断し、今回の制度創設に至ったという説明。
昨年成立した宅地造成及び特定盛土等規制法に対応して、倉敷市は市内全域を規制区域に指定する方針か、区域を限定するのか。区域の指定に関する現時点での検討状況と決定予定はどうなっているか?
国交省の基礎調査実施要領の解説案に基づき、地形データを用いて基礎調査を実施しており、現在は規制区域の指定に向けた検討中。令和7年5月25日までに区域指定を決める予定であると説明した。
共同調理場(1万2,000食)の建設計画が公共施設等総合管理計画の発表に合わせて組み込まれていたことを踏まえ、学校の統廃合や適正配置が教育的見地ではなく行政改革や他の計画都合で進められているのではないか、また地域住民と十分に話し合われているのかを明確に示すよう求めた。
教育委員会は、子どもにとってより良い環境を提供するため教育的観点から一定の集団規模を確保する形で小・中学校の適正規模・適正配置を検討すると説明した。さらに、適正配置の基本方針に基づき学校施設の長寿命化や市のまちづくり・防災等の各種計画との整合性を図りながら推進すると答えた。
共同調理場(1万2,000食)の建設計画が公共施設等総合管理計画の発表に合わせて組み込まれていたことを踏まえ、学校の統廃合や適正配置が教育的見地ではなく行政改革や他の計画都合で進められているのではないか、また地域住民と十分に話し合われているのかを明確に示すよう求めた。
教育委員会は、子どもにとってより良い環境を提供するため教育的観点から一定の集団規模を確保する形で小・中学校の適正規模・適正配置を検討すると説明した。さらに、適正配置の基本方針に基づき学校施設の長寿命化や市のまちづくり・防災等の各種計画との整合性を図りながら推進すると答えた。
昨年成立した宅地造成及び特定盛土等規制法に対応して、倉敷市は市内全域を規制区域に指定する方針か、区域を限定するのか。区域の指定に関する現時点での検討状況と決定予定はどうなっているか?
国交省の基礎調査実施要領の解説案に基づき、地形データを用いて基礎調査を実施しており、現在は規制区域の指定に向けた検討中。令和7年5月25日までに区域指定を決める予定であると説明した。
PFASは自然界に存在しない物質のため、倉敷市の水道水で検出された原因(排出源や保管・流出の可能性)を特定し、必要な調査を行うべきかを問う。
倉敷市の水道水はPFOS・PFOAともに国の暫定目標値の範囲内であり、安全に供給されているため、原因特定や追加調査は現時点で必要ないと判断している。PFOS・PFOAは製造・輸入が禁止されており、国の基準に従った厳格な保管管理が義務づけられているため、新たな自然界への排出はないと考えている。
倉敷市立図書館で指定管理者制度を導入した場合、指定管理者は倉敷市の長期的な図書館計画の策定や実施、自治体の施策決定の場への参加が制度的に困難になり、図書館の長期計画を策定・実施できなくなるのではないか?
倉敷市立図書館は、倉敷市の総合計画や教育振興基本計画に基づき10年のサービス指標や、5年を計画期間とする子ども読書活動推進計画等を策定・実施している。指定管理者制度を導入しても、図書館運営に関するこうした計画は倉敷市教育委員会が主体となって策定する考えであると説明した。
倉敷市立図書館で指定管理者制度を導入した場合、指定管理者は倉敷市の長期的な図書館計画の策定や実施、自治体の施策決定の場への参加が制度的に困難になり、図書館の長期計画を策定・実施できなくなるのではないか?
倉敷市立図書館は、倉敷市の総合計画や教育振興基本計画に基づき10年のサービス指標や、5年を計画期間とする子ども読書活動推進計画等を策定・実施している。指定管理者制度を導入しても、図書館運営に関するこうした計画は倉敷市教育委員会が主体となって策定する考えであると説明した。
PFASは自然界に存在しない物質のため、倉敷市の水道水で検出された原因(排出源や保管・流出の可能性)を特定し、必要な調査を行うべきかを問う。
倉敷市の水道水はPFOS・PFOAともに国の暫定目標値の範囲内であり、安全に供給されているため、原因特定や追加調査は現時点で必要ないと判断している。PFOS・PFOAは製造・輸入が禁止されており、国の基準に従った厳格な保管管理が義務づけられているため、新たな自然界への排出はないと考えている。
倉敷市の基本方針で「小学校は12~24学級、中学校は9~24学級を標準的な規模とする」としているが、その教育学的な根拠は何か示してほしい。
文部科学省(平成27年)の手引では、小・中学校とも12~18学級を標準的規模とし、学校統合時は24学級までが標準的規模とされている。中学校では9~11学級が全学年でクラス替えを行える規模であり、教科担任制による授業を行うために必要な規模とも示されている。倉敷市教育委員会はこの手引を基本に、同市の検討委員会の意見や市内の実情を踏まえ、小学校を12~24学級、中学校を9~24学級であれば同等の教育活動が可能と判断して基準に設定した、と説明した。
倉敷市の基本方針で「小学校は12~24学級、中学校は9~24学級を標準的な規模とする」としているが、その教育学的な根拠は何か示してほしい。
文部科学省(平成27年)の手引では、小・中学校とも12~18学級を標準的規模とし、学校統合時は24学級までが標準的規模とされている。中学校では9~11学級が全学年でクラス替えを行える規模であり、教科担任制による授業を行うために必要な規模とも示されている。倉敷市教育委員会はこの手引を基本に、同市の検討委員会の意見や市内の実情を踏まえ、小学校を12~24学級、中学校を9~24学級であれば同等の教育活動が可能と判断して基準に設定した、と説明した。
倉敷市の市民交流ゾーン内に計画されている複合施設の図書館は、図書館機能が休館でも憩の家や会議室利用者が関連書籍を閲覧できるようにする方針と、図書館エリアへの立入りをベルトパーティション等で制限する方針が示されています。これらはどのように運用で両立させるのか? また、簡易な仕切りや職員不在の状態で無断持ち出し等の管理上の問題が起きないようにする対策は何か?
再編基本計画のコンセプト「出会い×学び×憩い(KURA)」に基づき、憩の家や会議室付近に健康・趣味など関連図書を配置して、図書館が休館の日でも部分的に閲覧できるようにしたいと説明した。図書館エリアそのものへの立入りはベルトパーティション等で制限する区域を設ける想定であると回答した。併せて、発送整理室を設けて選書・受入れ・検品・事務作業を行う職員の作業環境を整備し、市民サービス向上を図る旨を示した(業者からの質問に対する回答として提示)。
倉敷市の市民交流ゾーン内に計画されている複合施設の図書館は、図書館機能が休館でも憩の家や会議室利用者が関連書籍を閲覧できるようにする方針と、図書館エリアへの立入りをベルトパーティション等で制限する方針が示されています。これらはどのように運用で両立させるのか? また、簡易な仕切りや職員不在の状態で無断持ち出し等の管理上の問題が起きないようにする対策は何か?
再編基本計画のコンセプト「出会い×学び×憩い(KURA)」に基づき、憩の家や会議室付近に健康・趣味など関連図書を配置して、図書館が休館の日でも部分的に閲覧できるようにしたいと説明した。図書館エリアそのものへの立入りはベルトパーティション等で制限する区域を設ける想定であると回答した。併せて、発送整理室を設けて選書・受入れ・検品・事務作業を行う職員の作業環境を整備し、市民サービス向上を図る旨を示した(業者からの質問に対する回答として提示)。
旧東高梁川の廃川地に位置する福井浄水場系統の複数の取水井戸で微量成分(PFAS等)が出ている可能性があり、その原因を土地利用の経過調査などで行政が解明すべきではないかと問う。
井戸水の水脈や通り道は特定が難しいとした上で、状況に変化があれば関係機関と情報共有して対応を検討する考えを示した。日常的には井戸の状況を確認して取水量を調整し、代替水源も利用して水質管理を行っている。令和6年度から検査回数を年2回から年4回に増やすなど監視を強化しており、PFASの除去方法については国内の研究動向を注視するとの説明があった。
旧東高梁川の廃川地に位置する福井浄水場系統の複数の取水井戸で微量成分(PFAS等)が出ている可能性があり、その原因を土地利用の経過調査などで行政が解明すべきではないかと問う。
井戸水の水脈や通り道は特定が難しいとした上で、状況に変化があれば関係機関と情報共有して対応を検討する考えを示した。日常的には井戸の状況を確認して取水量を調整し、代替水源も利用して水質管理を行っている。令和6年度から検査回数を年2回から年4回に増やすなど監視を強化しており、PFASの除去方法については国内の研究動向を注視するとの説明があった。
学級数や学校規模ではなく、1学級あたりの人数を減らす少人数教育の方が教育的効果が高いのではないか。コロナ禍での分散登校時に少人数での授業の効果が確認されたことを踏まえ、倉敷市として学級人数の引下げにどう対応するのか教育委員会の見解を問う。
現行の標準法に基づき、令和5年度は小学校第1〜4学年が35人学級、小学校第5学年〜中学校第3学年は40人学級と定められている。令和3年の法改正で小学校の段階的な35人学級への移行が進められている一方、中学校は従来どおり40人学級の維持となっている。倉敷市教育委員会としては、引き続き学級編制基準の引下げについて国や県へ要望していく方針である。
学級数や学校規模ではなく、1学級あたりの人数を減らす少人数教育の方が教育的効果が高いのではないか。コロナ禍での分散登校時に少人数での授業の効果が確認されたことを踏まえ、倉敷市として学級人数の引下げにどう対応するのか教育委員会の見解を問う。
現行の標準法に基づき、令和5年度は小学校第1〜4学年が35人学級、小学校第5学年〜中学校第3学年は40人学級と定められている。令和3年の法改正で小学校の段階的な35人学級への移行が進められている一方、中学校は従来どおり40人学級の維持となっている。倉敷市教育委員会としては、引き続き学級編制基準の引下げについて国や県へ要望していく方針である。
新しい倉敷市立図書館や図書館を核とする複合施設棟の建設、また日常の講演会・イベント等の図書館活動に、どのように住民の意見や倉敷市図書館協議会の提言を取り入れていくのか?
倉敷市図書館に倉敷市図書館協議会を設置しており、協議会や利用者、ボランティアとの対話で得た意見や提案を図書館運営に生かしている。具体的には講演会やイベントの開催、視覚障がい者への対面朗読、図書館周辺の整備などに反映している。今後の図書館活動や図書館を核とする複合施設棟の建設においても、協議会や市民の意見を参考にして進めていく考えを示した。
倉敷市立図書館は教育委員会の総合計画に従うことで、図書館自身が自主的に年次計画や事業を策定・実行する権限や機能を失っていないか?
(答弁要約なし)
倉敷市立図書館は教育委員会の総合計画に従うことで、図書館自身が自主的に年次計画や事業を策定・実行する権限や機能を失っていないか?
(答弁要約なし)
新しい倉敷市立図書館や図書館を核とする複合施設棟の建設、また日常の講演会・イベント等の図書館活動に、どのように住民の意見や倉敷市図書館協議会の提言を取り入れていくのか?
倉敷市図書館に倉敷市図書館協議会を設置しており、協議会や利用者、ボランティアとの対話で得た意見や提案を図書館運営に生かしている。具体的には講演会やイベントの開催、視覚障がい者への対面朗読、図書館周辺の整備などに反映している。今後の図書館活動や図書館を核とする複合施設棟の建設においても、協議会や市民の意見を参考にして進めていく考えを示した。
新図書館の蔵書数を51万冊から48万冊に減らす計画について、除籍作業でどれだけの冊数が削減されるのか、種別ごとの除籍予定数と中央図書館から新図書館に移管される冊数の内訳を求めた。
基本計画で示す蔵書数は日本十進分類法に基づき司書が必要と判断して算出したもので、市民ニーズに応えられる数と考えている。著しく古い本や汚損など市民に提供できない本を除籍する作業は重要であり、現在も司書が1点ずつ確認して継続しているため、現段階で種別ごとの具体的な除籍予定数や移管予定冊数を示すことは困難であるとした。
新図書館の蔵書数を51万冊から48万冊に減らす計画について、除籍作業でどれだけの冊数が削減されるのか、種別ごとの除籍予定数と中央図書館から新図書館に移管される冊数の内訳を求めた。
基本計画で示す蔵書数は日本十進分類法に基づき司書が必要と判断して算出したもので、市民ニーズに応えられる数と考えている。著しく古い本や汚損など市民に提供できない本を除籍する作業は重要であり、現在も司書が1点ずつ確認して継続しているため、現段階で種別ごとの具体的な除籍予定数や移管予定冊数を示すことは困難であるとした。
倉敷市教育大綱は学校規模の適正化を優先検討するとしているが、その理由と、具体的に子どもの発達や教育環境にどのような効果があるのかを問う。
教育長は、倉敷市教育大綱の基本理念「From Kurashiki」に基づき『人づくり』を重視するため、子どもが一定規模の集団で他者と関わり協働する経験を通じて成長することが重要だと説明した。したがって、発達段階に応じた適切な集団規模を確保するために学校園の適正規模・適正配置の取組を優先的に進める必要があると述べた。
倉敷市教育大綱は学校規模の適正化を優先検討するとしているが、その理由と、具体的に子どもの発達や教育環境にどのような効果があるのかを問う。
教育長は、倉敷市教育大綱の基本理念「From Kurashiki」に基づき『人づくり』を重視するため、子どもが一定規模の集団で他者と関わり協働する経験を通じて成長することが重要だと説明した。したがって、発達段階に応じた適切な集団規模を確保するために学校園の適正規模・適正配置の取組を優先的に進める必要があると述べた。
カードリーダーの接続不良や資格情報無効などのシステム障害が多発しているが、倉敷市は電子証明書更新支援や医療機関向けの技術的・運用的対策を講じているか?
回答では、技術的な対策についての具体的言及はなかったが、資格確認ができない場合の現行の運用として、国民健康保険課への問い合わせにより市が医療機関へ保険資格を伝えることで対応していると説明した。追加の技術支援や拡充策については示されていない。
マイナ保険証の有効期限切れやシステムトラブルで受診時に資格確認ができない事例が全国で増えているが、倉敷市はこの調査結果をどう受け止め、現在どのような対応を行っているのか?
市は全国保険医団体連合会の調査を受け、制度切替(2024年12月2日以降)で一部の医療機関に影響が出たと認識している。倉敷市では、医療機関で資格確認ができない場合は国民健康保険課に問い合わせれば、市が医療機関に保険資格の内容を伝えるなどの対応を行っていると説明した。
カードリーダーの接続不良や資格情報無効などのシステム障害が多発しているが、倉敷市は電子証明書更新支援や医療機関向けの技術的・運用的対策を講じているか?
回答では、技術的な対策についての具体的言及はなかったが、資格確認ができない場合の現行の運用として、国民健康保険課への問い合わせにより市が医療機関へ保険資格を伝えることで対応していると説明した。追加の技術支援や拡充策については示されていない。
マイナ保険証の有効期限切れやシステムトラブルで受診時に資格確認ができない事例が全国で増えているが、倉敷市はこの調査結果をどう受け止め、現在どのような対応を行っているのか?
市は全国保険医団体連合会の調査を受け、制度切替(2024年12月2日以降)で一部の医療機関に影響が出たと認識している。倉敷市では、医療機関で資格確認ができない場合は国民健康保険課に問い合わせれば、市が医療機関に保険資格の内容を伝えるなどの対応を行っていると説明した。
複合施設棟に整備される新中央図書館で、児童書以外の一般書を並べる一般開架スペース(1階・2階または複数階になる可能性あり)に、利用者の読書相談や案内に対応する図書館専用の受付カウンターを設けるべきではないか?総合受付とレファレンスカウンターだけで十分に対応できるのか?
一般開架スペースには図書館専用の受付カウンターは設けない。読書相談等は、複合施設棟ではレファレンス専用カウンターに加え、総合案内・受付カウンターに配置する図書館司書が対応する。さらに自動貸出機・返却機などICT機器を導入し、レファレンス体制を強化する方針である。
複合施設棟に整備される新中央図書館で、児童書以外の一般書を並べる一般開架スペース(1階・2階または複数階になる可能性あり)に、利用者の読書相談や案内に対応する図書館専用の受付カウンターを設けるべきではないか?総合受付とレファレンスカウンターだけで十分に対応できるのか?
一般開架スペースには図書館専用の受付カウンターは設けない。読書相談等は、複合施設棟ではレファレンス専用カウンターに加え、総合案内・受付カウンターに配置する図書館司書が対応する。さらに自動貸出機・返却機などICT機器を導入し、レファレンス体制を強化する方針である。
倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針に基づき、対象となる小中学校で保護者や地域住民との合意形成(協議会の設置や外部有識者・住民を交えた検討組織の活用)は具体的にどのように進めるのか?
基本方針に従い、対象校の規模や地域の実情を踏まえて、保護者や地域の方々への説明や意見交換を丁寧に行いながら、適正規模・適正配置の検討を進めると回答した。
倉敷市立小中学校の適正規模・適正配置に関する基本方針に基づき、対象となる小中学校で保護者や地域住民との合意形成(協議会の設置や外部有識者・住民を交えた検討組織の活用)は具体的にどのように進めるのか?
基本方針に従い、対象校の規模や地域の実情を踏まえて、保護者や地域の方々への説明や意見交換を丁寧に行いながら、適正規模・適正配置の検討を進めると回答した。
議員は、倉敷中央学校給食共同調理場での給食が「調理後2時間以内に喫食する」という基準に照らして適切に提供されているかを確認し、基準の内容と遵守状況の改善を求めている。
文部科学省の学校給食衛生管理基準では、調理後は適切な温度管理を行い、調理後2時間以内に給食できるよう努めることとされている。厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルでは、調理済み食品は食中毒菌の増殖を抑えるため10度以下または65度以上で管理し、調理後2時間以内に喫食することが望ましいとされている(いずれも努力義務・望ましいとする記述)。
議員は、倉敷中央学校給食共同調理場での給食が「調理後2時間以内に喫食する」という基準に照らして適切に提供されているかを確認し、基準の内容と遵守状況の改善を求めている。
文部科学省の学校給食衛生管理基準では、調理後は適切な温度管理を行い、調理後2時間以内に給食できるよう努めることとされている。厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルでは、調理済み食品は食中毒菌の増殖を抑えるため10度以下または65度以上で管理し、調理後2時間以内に喫食することが望ましいとされている(いずれも努力義務・望ましいとする記述)。
倉敷市における国民健康保険と後期高齢者医療制度で、マイナ保険証の利用(医療機関での提示・登録)がどの程度進んでいるかを尋ねる質問。
令和7年3月時点で、国民健康保険のマイナ保険証利用率は34.96%、後期高齢者医療制度の利用率は26.59%であると報告した。
倉敷市における国民健康保険と後期高齢者医療制度で、マイナ保険証の利用(医療機関での提示・登録)がどの程度進んでいるかを尋ねる質問。
令和7年3月時点で、国民健康保険のマイナ保険証利用率は34.96%、後期高齢者医療制度の利用率は26.59%であると報告した。
図書館における専門職員(司書資格者)の必要性と、館長任命に司書資格を求めるべきかどうかを問う。
市は全ての公立図書館に司書資格保有の専門職員を配置しており、現時点で新たに正規職員を配置する必要はないと回答。館長の任命については、司書資格の有無にかかわらず、利用促進の企画立案や予算・職員のマネジメントなど運営能力を重視して適材適所で決める考えを示した。
図書館における専門職員(司書資格者)の必要性と、館長任命に司書資格を求めるべきかどうかを問う。
市は全ての公立図書館に司書資格保有の専門職員を配置しており、現時点で新たに正規職員を配置する必要はないと回答。館長の任命については、司書資格の有無にかかわらず、利用促進の企画立案や予算・職員のマネジメントなど運営能力を重視して適材適所で決める考えを示した。
倉敷市立小中学校の基本方針は各校の歴史や伝統、地域での多様な役割を踏まえると書いているが、それを重視すると具体的になぜ学校の集団規模を適正化することになるのか理由を問うた。
教育長は、児童・生徒の環境変化への対応や通学の安全性確保、各校の歴史や伝統、地域での役割などを総合的に勘案して集団規模の適正化を図ると説明。実施方策として通学路や施設面、地理的条件、地域コミュニティ等を踏まえ、通学手段や学校施設の整備を検討した上で適正配置に取り組むと述べた。
倉敷市立小中学校の基本方針は各校の歴史や伝統、地域での多様な役割を踏まえると書いているが、それを重視すると具体的になぜ学校の集団規模を適正化することになるのか理由を問うた。
教育長は、児童・生徒の環境変化への対応や通学の安全性確保、各校の歴史や伝統、地域での役割などを総合的に勘案して集団規模の適正化を図ると説明。実施方策として通学路や施設面、地理的条件、地域コミュニティ等を踏まえ、通学手段や学校施設の整備を検討した上で適正配置に取り組むと述べた。
倉敷中央学校給食共同調理場で調理した給食が、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアルが求める「調理後2時間以内に喫食」されている割合は、実際の運用実績ではどの程度守られているのか?(配布資料の2019年の5日間・延べ255献立を基に)
配布資料の5日(4月16日、5月24日、6月18日、7月12日、12月6日)の給食調理を集計したところ、延べ255献立のうち62献立、24.3%が調理後2時間以内に喫食されていた。中央調理場稼働直後の4月は3.7%だったが、5月と6月はそれぞれ31.1%、31.5%と改善傾向が見られる。資料は20校分で、当初の答弁中の「3時間」は「2時間」に訂正された。
倉敷中央学校給食共同調理場で調理した給食が、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアルが求める「調理後2時間以内に喫食」されている割合は、実際の運用実績ではどの程度守られているのか?(配布資料の2019年の5日間・延べ255献立を基に)
配布資料の5日(4月16日、5月24日、6月18日、7月12日、12月6日)の給食調理を集計したところ、延べ255献立のうち62献立、24.3%が調理後2時間以内に喫食されていた。中央調理場稼働直後の4月は3.7%だったが、5月と6月はそれぞれ31.1%、31.5%と改善傾向が見られる。資料は20校分で、当初の答弁中の「3時間」は「2時間」に訂正された。
J-LISからの更新通知の内容が高齢者に分かりにくいとの声がある。マイナンバーカード本体と電子証明書で有効期限が異なり、今年度は更新対象が多いことから、倉敷市として郵送通知・ホームページ・窓口案内などを含め、より丁寧で分かりやすい周知や誤認防止(偽封筒への注意喚起)をどのように実施・強化するのかを問う。
電子証明書とカード本体で有効期限が異なることを説明した上で、J-LISから有効期限の2〜3か月前に通知が郵送され、市で更新手続の案内を行う仕組みであると説明。市としては引き続きホームページや窓口で案内を行い、通知がJ-LISから来ることを明示して市役所での手続きを促すなど、分かりやすい周知と不審な封筒に対する注意喚起を徹底していく方針を示した。
J-LISからの更新通知の内容が高齢者に分かりにくいとの声がある。マイナンバーカード本体と電子証明書で有効期限が異なり、今年度は更新対象が多いことから、倉敷市として郵送通知・ホームページ・窓口案内などを含め、より丁寧で分かりやすい周知や誤認防止(偽封筒への注意喚起)をどのように実施・強化するのかを問う。
電子証明書とカード本体で有効期限が異なることを説明した上で、J-LISから有効期限の2〜3か月前に通知が郵送され、市で更新手続の案内を行う仕組みであると説明。市としては引き続きホームページや窓口で案内を行い、通知がJ-LISから来ることを明示して市役所での手続きを促すなど、分かりやすい周知と不審な封筒に対する注意喚起を徹底していく方針を示した。
J-LISからの更新通知の内容が高齢者に分かりにくいとの声がある。マイナンバーカード本体と電子証明書で有効期限が異なり、今年度は更新対象が多いことから、倉敷市として郵送通知・ホームページ・窓口案内などを含め、より丁寧で分かりやすい周知や誤認防止(偽封筒への注意喚起)をどのように実施・強化するのかを問う。
電子証明書とカード本体で有効期限が異なることを説明した上で、J-LISから有効期限の2〜3か月前に通知が郵送され、市で更新手続の案内を行う仕組みであると説明。市としては引き続きホームページや窓口で案内を行い、通知がJ-LISから来ることを明示して市役所での手続きを促すなど、分かりやすい周知と不審な封筒に対する注意喚起を徹底していく方針を示した。
全国的な少子化の進行を受け、倉敷市でも学校規模や配置の見直しが必要になる可能性があるが、今後どのように検討を進め、保護者や地域とどのように意見交換を行うのか示してほしい。
少子化が進む中で市内にも地域差があり、学校規模の適正化対応は将来にわたり継続的に検討する必要がある。今後は保護者や地域の方々への説明や意見交換を丁寧に行いながら、適正規模・適正配置の取組を進めていく方針とした。
市内の小学校は教育施設であると同時に、防災拠点や地域交流の場としての役割を担っているが、教育委員会は学校のこうした多面的な役割をどのように認識しているのか示してほしい。
小学校は児童教育の施設である一方、防災や地域交流の場としての機能を持ち、地域コミュニティの性格があると認識していると答えた。
市内の小学校は教育施設であると同時に、防災拠点や地域交流の場としての役割を担っているが、教育委員会は学校のこうした多面的な役割をどのように認識しているのか示してほしい。
小学校は児童教育の施設である一方、防災や地域交流の場としての機能を持ち、地域コミュニティの性格があると認識していると答えた。
全国的な少子化の進行を受け、倉敷市でも学校規模や配置の見直しが必要になる可能性があるが、今後どのように検討を進め、保護者や地域とどのように意見交換を行うのか示してほしい。
少子化が進む中で市内にも地域差があり、学校規模の適正化対応は将来にわたり継続的に検討する必要がある。今後は保護者や地域の方々への説明や意見交換を丁寧に行いながら、適正規模・適正配置の取組を進めていく方針とした。
要求水準書では設計業務にあたり市民説明会やワークショップで意見聴取することになっているが、開催の時期や方法はどう決めるのか、集めた市民の意見をどのように設計に反映するのかを確認したい。
現在、設計業務を行う事業者を公募中で、選定は12月ごろを予定。市民説明会やワークショップの具体的な実施時期や開催方法は、選定された事業者の提案内容を踏まえ、市と事業者で協議して決める。市民からの意見は内容を検討し取捨選択のうえ、計画に取り入れていく考え。
要求水準書では設計業務にあたり市民説明会やワークショップで意見聴取することになっているが、開催の時期や方法はどう決めるのか、集めた市民の意見をどのように設計に反映するのかを確認したい。
現在、設計業務を行う事業者を公募中で、選定は12月ごろを予定。市民説明会やワークショップの具体的な実施時期や開催方法は、選定された事業者の提案内容を踏まえ、市と事業者で協議して決める。市民からの意見は内容を検討し取捨選択のうえ、計画に取り入れていく考え。
教育委員会はこれまで2時間以内提供は守れると説明してきたが、調査データでは多数の品目が守れていない。過去の答弁との齟齬をどう説明・改善するのか示してほしい。
全体として守られていない部分があることは認めつつ、日々努力している、献立や配送の影響で時間がずれることがあるため今後も努力する、という趣旨の答弁。具体的なデータ公開の改善策や過去の説明の正確性に関する詳細な説明はなかった。発言誤り(「3時間」との表現)は訂正した。
調理後2時間以内に給食を提供するという基準に対し、実際は全体の7割以上の品目が2時間を超えて提供されている実態があるが、なぜ守れていないのか説明してほしい。
文部科学省基準は「2時間以内に給食できるよう努める」としていると説明。中央調理場では委託業者の作業工程表や動線図を栄養士が精査し、衛生・温度管理を徹底して2時間以内提供に向けた作業を行っていると説明した。献立や配送で時間がずれることがあるため今後も努力する旨を述べ、誤って「3時間」と発言した点は訂正した。具体的な是正策や責任の所在には言及が少なかった。
調理後2時間以内に給食を提供するという基準に対し、実際は全体の7割以上の品目が2時間を超えて提供されている実態があるが、なぜ守れていないのか説明してほしい。
文部科学省基準は「2時間以内に給食できるよう努める」としていると説明。中央調理場では委託業者の作業工程表や動線図を栄養士が精査し、衛生・温度管理を徹底して2時間以内提供に向けた作業を行っていると説明した。献立や配送で時間がずれることがあるため今後も努力する旨を述べ、誤って「3時間」と発言した点は訂正した。具体的な是正策や責任の所在には言及が少なかった。
教育委員会はこれまで2時間以内提供は守れると説明してきたが、調査データでは多数の品目が守れていない。過去の答弁との齟齬をどう説明・改善するのか示してほしい。
全体として守られていない部分があることは認めつつ、日々努力している、献立や配送の影響で時間がずれることがあるため今後も努力する、という趣旨の答弁。具体的なデータ公開の改善策や過去の説明の正確性に関する詳細な説明はなかった。発言誤り(「3時間」との表現)は訂正した。
令和2〜4年にマイナンバーカードを取得した人が今年度電子証明書の更新を迎えるが、本市で何人が更新対象になるのか見込みを示してほしい。
市民局長はマイナンバーカードの交付実績から、本市ではおよそ5万8,000人が今年度電子証明書の更新を迎えると見込んでいると回答。保健福祉局参与は、電子証明書の有効期限が切れても医療機関窓口でのオンライン国保資格確認はその後3か月間可能であり、2か月経過しても更新手続きがなければ郵送で資格確認書を交付するなど、国保被保険者が医療を切れ目なく受けられるよう対応していると説明した。
図書館の直営を求める市民らが提出した署名や、公共施設個別計画(素案)に寄せられたパブリックコメントの声を教育委員会はどのように受け止め、具体的に運営方針に反映するのか。市民の懸念を尊重する考えはあるか。
市民アンケートの意見や他都市の事例を参考に検討を続けていると回答。市民の意見を調査対象としていることは示したが、署名やパブリックコメントをどのような手続き・基準で運営方針に反映するかの具体的方法や約束は示されなかった。
図書館長が市の政策決定に関与できない指定管理者制度は、図書館の自立性や住民サービスを損なう制度的問題ではないか。人的経費削減や司書の処遇悪化、図書購入の後退など住民サービス低下を招く懸念から、民間活力導入は見直すべきではないか。
行財政改革プラン2020に基づき、令和4年度末までに運営方針を決定する予定であり、市民アンケート(令和4年2〜3月)の意見や他都市の事例を参考に検討中であると回答。民間活力は一つの選択肢として検討しており、住民に広く利用してもらえる図書館の在り方を引き続き検討すると述べた(導入の可否や制度的問題への明確な是非判断は示されていない)。
図書館を民間に委託した場合、利益確保のために人的経費が圧縮され、正規司書が増えず会計年度任用など非正規雇用が常態化して処遇が悪化するのではないか。正規司書の採用や職員処遇の改善は可能か。
答弁では市民アンケートや他都市の事例を踏まえて検討を続けていると述べるにとどまり、正規司書の採用や既存職員の処遇保障についての具体的な方針や確約は示されなかった。児童開館時間延長や託児サービスなど導入可能なサービスの例は挙げたが、雇用条件に関する明言はなし。
令和2〜4年にマイナンバーカードを取得した人が今年度電子証明書の更新を迎えるが、本市で何人が更新対象になるのか見込みを示してほしい。
市民局長はマイナンバーカードの交付実績から、本市ではおよそ5万8,000人が今年度電子証明書の更新を迎えると見込んでいると回答。保健福祉局参与は、電子証明書の有効期限が切れても医療機関窓口でのオンライン国保資格確認はその後3か月間可能であり、2か月経過しても更新手続きがなければ郵送で資格確認書を交付するなど、国保被保険者が医療を切れ目なく受けられるよう対応していると説明した。
図書館を民間に委託した場合、利益確保のために人的経費が圧縮され、正規司書が増えず会計年度任用など非正規雇用が常態化して処遇が悪化するのではないか。正規司書の採用や職員処遇の改善は可能か。
答弁では市民アンケートや他都市の事例を踏まえて検討を続けていると述べるにとどまり、正規司書の採用や既存職員の処遇保障についての具体的な方針や確約は示されなかった。児童開館時間延長や託児サービスなど導入可能なサービスの例は挙げたが、雇用条件に関する明言はなし。
図書館の直営を求める市民らが提出した署名や、公共施設個別計画(素案)に寄せられたパブリックコメントの声を教育委員会はどのように受け止め、具体的に運営方針に反映するのか。市民の懸念を尊重する考えはあるか。
市民アンケートの意見や他都市の事例を参考に検討を続けていると回答。市民の意見を調査対象としていることは示したが、署名やパブリックコメントをどのような手続き・基準で運営方針に反映するかの具体的方法や約束は示されなかった。
図書館長が市の政策決定に関与できない指定管理者制度は、図書館の自立性や住民サービスを損なう制度的問題ではないか。人的経費削減や司書の処遇悪化、図書購入の後退など住民サービス低下を招く懸念から、民間活力導入は見直すべきではないか。
行財政改革プラン2020に基づき、令和4年度末までに運営方針を決定する予定であり、市民アンケート(令和4年2〜3月)の意見や他都市の事例を参考に検討中であると回答。民間活力は一つの選択肢として検討しており、住民に広く利用してもらえる図書館の在り方を引き続き検討すると述べた(導入の可否や制度的問題への明確な是非判断は示されていない)。
9月16日の市民説明会で示されるという、児島地区公共施設複合化の基本計画のアウトライン(整備方針、整備する施設の規模・機能・組合せ、事業手法、概算事業費、整備スケジュール等)を示してください、という質問。
市は令和5年3月に基本構想を策定しており、現在はその構想に基づき基本計画を策定中である。9月16日の市民説明会では基本計画の説明内容のアウトラインを示す予定であり、基本計画では整備方針、整備する施設の規模・機能・組合せ、事業手法、概算事業費、整備スケジュールなどを検討・整理し、今後の設計・施工につなげることを目的としている、との答弁。
9月16日の市民説明会で示されるという、児島地区公共施設複合化の基本計画のアウトライン(整備方針、整備する施設の規模・機能・組合せ、事業手法、概算事業費、整備スケジュール等)を示してください、という質問。
市は令和5年3月に基本構想を策定しており、現在はその構想に基づき基本計画を策定中である。9月16日の市民説明会では基本計画の説明内容のアウトラインを示す予定であり、基本計画では整備方針、整備する施設の規模・機能・組合せ、事業手法、概算事業費、整備スケジュールなどを検討・整理し、今後の設計・施工につなげることを目的としている、との答弁。
基本計画を策定する際に、文化施設や市立短期大学など各施設の特性を踏まえ、専門家の意見を聴取して具体的な施設規模や機能の設計に反映しているか?
各施設の利用状況調査と施設管理者・関係者へのヒアリングを実施している。各施設担当課や建築・電気・機械の技術職員を中心にコンサルタントを交え協議し、短期大学校舎やホール機能など具体的な規模・機能について検討を進めていると説明した。市民説明会やパブリックコメントを経て今年度中の基本計画策定を目指している。
マイナンバーカードの電子証明書が切れてから資格確認書が交付されるまでの間に「資格確認の空白期間」が生じるか。もし空白期間が生じれば、その間に病院を受診すると窓口で全額自己負担(10割)になるのではないか、という点を確認したい。
行政は、電子証明書の有効期限切れの後でもその後3か月間は医療機関の窓口でオンラインによる国民健康保険の資格確認が可能であると説明した(=直ちに資格確認ができない空白期間とならない運用になっている旨の説明)。
基本計画を策定する際に、文化施設や市立短期大学など各施設の特性を踏まえ、専門家の意見を聴取して具体的な施設規模や機能の設計に反映しているか?
各施設の利用状況調査と施設管理者・関係者へのヒアリングを実施している。各施設担当課や建築・電気・機械の技術職員を中心にコンサルタントを交え協議し、短期大学校舎やホール機能など具体的な規模・機能について検討を進めていると説明した。市民説明会やパブリックコメントを経て今年度中の基本計画策定を目指している。
マイナンバーカードの電子証明書が切れてから資格確認書が交付されるまでの間に「資格確認の空白期間」が生じるか。もし空白期間が生じれば、その間に病院を受診すると窓口で全額自己負担(10割)になるのではないか、という点を確認したい。
行政は、電子証明書の有効期限切れの後でもその後3か月間は医療機関の窓口でオンラインによる国民健康保険の資格確認が可能であると説明した(=直ちに資格確認ができない空白期間とならない運用になっている旨の説明)。
市が議会会期中に開催する市民説明会でどのような内容を説明するのかを、説明会前に議会へ事前に示し諮る仕組みはあるか、示すべきではないか?
9月16日に今回検討している各施設の具体的な組合せ等について市民説明会を開催し、市民の意見を聴く予定であることを示した。説明会だけでは意見が十分集まらないため、説明会後にパブリックコメント等で広く意見を募り、今年度中に基本計画を策定したいとする方針を示した。
市が議会会期中に開催する市民説明会でどのような内容を説明するのかを、説明会前に議会へ事前に示し諮る仕組みはあるか、示すべきではないか?
9月16日に今回検討している各施設の具体的な組合せ等について市民説明会を開催し、市民の意見を聴く予定であることを示した。説明会だけでは意見が十分集まらないため、説明会後にパブリックコメント等で広く意見を募り、今年度中に基本計画を策定したいとする方針を示した。
マイナ保険証の有効期限が切れた後、電子証明書の更新が遅れて資格確認書が届くまでの間、医療機関での保険確認や受診に支障や空白が生じるかを問う。
国民健康保険の資格自体は失われない。マイナ保険証の有効期限切れ後でも、最大3か月間は医療機関窓口でオンラインにより資格確認が可能で、保険適用に問題はない。電子証明書の更新手続が行われず有効期限後2か月が経過した場合には、3か月経過前に市の職権で資格確認書を送付する手続きを行う(2か月経過時点で残り1か月を残して送付)。
マイナ保険証の有効期限が切れた後、電子証明書の更新が遅れて資格確認書が届くまでの間、医療機関での保険確認や受診に支障や空白が生じるかを問う。
国民健康保険の資格自体は失われない。マイナ保険証の有効期限切れ後でも、最大3か月間は医療機関窓口でオンラインにより資格確認が可能で、保険適用に問題はない。電子証明書の更新手続が行われず有効期限後2か月が経過した場合には、3か月経過前に市の職権で資格確認書を送付する手続きを行う(2か月経過時点で残り1か月を残して送付)。
専用調理室があるにもかかわらず実際の除去食が卵・乳のみになっている点について、当初の説明より対応が後退していないかどうか、どのように認識しているか?
現状は安全性を最優先として卵・乳の2種類の除去食を提供している。食物アレルギーを持つ児童・生徒は増加傾向にあるため、今後アレルギー対応専用室を活用してどのような追加対応が可能か検討していくとした。
中央調理場からの配食で2時間以内に食べ始められる割合はどの程度か、現状はどう評価しているか?
委託業者の作業工程表と配食順を栄養士が精査しており、2時間以内に給食できた割合は約半数以上。献立を画一化して時間を短縮することは食育上望ましくないと考え、手順の安全性・効率性を日々確認しつつ2時間以内給食を目指して努めるとした。
倉敷中央学校給食共同調理場で委託業者が調理業務を行っているが、調理員の賃金水準や募集・定着状況はどのように把握しているか?
委託業務は十分に遂行されており、必要な調理員の確保を含め調理業務体制は整っていると認識している。
専用調理室があるにもかかわらず実際の除去食が卵・乳のみになっている点について、当初の説明より対応が後退していないかどうか、どのように認識しているか?
現状は安全性を最優先として卵・乳の2種類の除去食を提供している。食物アレルギーを持つ児童・生徒は増加傾向にあるため、今後アレルギー対応専用室を活用してどのような追加対応が可能か検討していくとした。
中央調理場からの配食で2時間以内に食べ始められる割合はどの程度か、現状はどう評価しているか?
委託業者の作業工程表と配食順を栄養士が精査しており、2時間以内に給食できた割合は約半数以上。献立を画一化して時間を短縮することは食育上望ましくないと考え、手順の安全性・効率性を日々確認しつつ2時間以内給食を目指して努めるとした。
倉敷中央学校給食共同調理場で委託業者が調理業務を行っているが、調理員の賃金水準や募集・定着状況はどのように把握しているか?
委託業務は十分に遂行されており、必要な調理員の確保を含め調理業務体制は整っていると認識している。
児島文化センターのホール機能を市立短期大学の体育館と複合化する計画で、舞台の広さや音響・照明などプロ劇団が利用できる本格的な文化拠点として整備することはできないか?
関係者の意見や今後実施するパブリックコメントを参考にしながら、市民が使いやすい施設になるようホール機能を含めて検討する、との方針を示した。
児島文化センターのホール機能を市立短期大学の体育館と複合化する計画で、舞台の広さや音響・照明などプロ劇団が利用できる本格的な文化拠点として整備することはできないか?
関係者の意見や今後実施するパブリックコメントを参考にしながら、市民が使いやすい施設になるようホール機能を含めて検討する、との方針を示した。
議員は、物価高で生活が厳しくなっている市民を受け、消費税を減税して日々の購買負担を軽くし、内需を支えるために市が国へ減税を要望すべきではないかと尋ねた。
市は国への要望の声や報道は承知しているが、消費税の引上げ分は社会保障と税の一体改革で得た財源であり、幼児教育・保育の無償化や国民健康保険、介護保険の負担軽減などに活用しているため、減税はこれら施策に影響を与えると考えている。また、消費税の在り方は国で議論されるべき課題であり、市が直接決める性質のものではないと回答した。
議員は、物価高で生活が厳しくなっている市民を受け、消費税を減税して日々の購買負担を軽くし、内需を支えるために市が国へ減税を要望すべきではないかと尋ねた。
市は国への要望の声や報道は承知しているが、消費税の引上げ分は社会保障と税の一体改革で得た財源であり、幼児教育・保育の無償化や国民健康保険、介護保険の負担軽減などに活用しているため、減税はこれら施策に影響を与えると考えている。また、消費税の在り方は国で議論されるべき課題であり、市が直接決める性質のものではないと回答した。
単独校調理場に勤務する栄養教諭や学校栄養職員は、給食指導や献立作成、栄養管理、衛生管理など具体的にどのような職務を担っているのか。単独校調理場と共同調理場で職務に違いはあるのか?
栄養教諭・学校栄養職員は、給食時間や各教科での食に関する指導、献立作成や食材の選定などの栄養管理、異物混入防止を含む衛生管理など、食に関する指導と学校給食の管理を行っている。単独校調理場と共同調理場で職務内容に違いはないと回答した。
単独校調理場に勤務する栄養教諭や学校栄養職員は、給食指導や献立作成、栄養管理、衛生管理など具体的にどのような職務を担っているのか。単独校調理場と共同調理場で職務に違いはあるのか?
栄養教諭・学校栄養職員は、給食時間や各教科での食に関する指導、献立作成や食材の選定などの栄養管理、異物混入防止を含む衛生管理など、食に関する指導と学校給食の管理を行っている。単独校調理場と共同調理場で職務内容に違いはないと回答した。
地域型保育事業所を卒園した3歳児について、受け入れ先の保育園が不足して入所調整に困る事例があり、市の見解と検証・対策を問う。
待機児童解消に向け、認可保育所の創設・定員増、認定こども園の開園、地域型保育事業の実施など計画的に施設整備を進めてきた。特に保護者ニーズが高い0〜2歳に対応するため早期開園が可能な地域型事業に注力している。地域型の卒園児は原則として事前に定めた受入れ連携園で受け入れるが、保護者が別の園を希望する場合は地域によって入所調整が難しいこともあるため、確実に入所できるよう調整している。連携園以外が積極的に3歳児を受け入れられるよう、受け入れた園に対する運営費の加算制度を国へ要望しており、今後もあらゆる対策を講じて待機児童解消に努める、との回答。
地域型保育事業所を卒園した3歳児について、受け入れ先の保育園が不足して入所調整に困る事例があり、市の見解と検証・対策を問う。
待機児童解消に向け、認可保育所の創設・定員増、認定こども園の開園、地域型保育事業の実施など計画的に施設整備を進めてきた。特に保護者ニーズが高い0〜2歳に対応するため早期開園が可能な地域型事業に注力している。地域型の卒園児は原則として事前に定めた受入れ連携園で受け入れるが、保護者が別の園を希望する場合は地域によって入所調整が難しいこともあるため、確実に入所できるよう調整している。連携園以外が積極的に3歳児を受け入れられるよう、受け入れた園に対する運営費の加算制度を国へ要望しており、今後もあらゆる対策を講じて待機児童解消に努める、との回答。
マイナ保険証の利用率が低く、健康保険証や資格確認書が手元にない場合に医療機関で受付できない恐れがあるため、国民健康保険加入者全員に資格確認書を交付して無保険状態を生まないようにしてはどうか、と市に問う。
マイナ保険証を持たない人には申請なしで資格確認書を交付し、マイナ保険証を持ち利用が困難な障がいのある人などには申請により交付する。マイナ保険証を持つ人には資格情報のお知らせを送付する。国の方針に基づき、被保険者が安心して医療機関を受診できるよう適切に対応する、との方針を示した。
マイナ保険証の利用率が低く、健康保険証や資格確認書が手元にない場合に医療機関で受付できない恐れがあるため、国民健康保険加入者全員に資格確認書を交付して無保険状態を生まないようにしてはどうか、と市に問う。
マイナ保険証を持たない人には申請なしで資格確認書を交付し、マイナ保険証を持ち利用が困難な障がいのある人などには申請により交付する。マイナ保険証を持つ人には資格情報のお知らせを送付する。国の方針に基づき、被保険者が安心して医療機関を受診できるよう適切に対応する、との方針を示した。
国の第4次食育推進基本計画は栄養教諭の配置を重視しているが、学校給食を共同調理場へ集約すると各学校の栄養教諭・栄養士の配置がなくなり、学校での食育推進が後退するのではないかと懸念している。
倉敷市教育委員会は、国の計画で示される栄養教諭の重要性を踏まえつつ、市内全ての小・中学校で年間の食育計画を作成・実施していると説明。昨年度の調査で自校方式の学校と共同調理場方式で食に関する指導の内容や実施時間に差は確認されなかったため、共同調理場への集約によって食育推進が後退するものとは考えていない、との見解を示した。
国の第4次食育推進基本計画は栄養教諭の配置を重視しているが、学校給食を共同調理場へ集約すると各学校の栄養教諭・栄養士の配置がなくなり、学校での食育推進が後退するのではないかと懸念している。
倉敷市教育委員会は、国の計画で示される栄養教諭の重要性を踏まえつつ、市内全ての小・中学校で年間の食育計画を作成・実施していると説明。昨年度の調査で自校方式の学校と共同調理場方式で食に関する指導の内容や実施時間に差は確認されなかったため、共同調理場への集約によって食育推進が後退するものとは考えていない、との見解を示した。
国が今年、後期高齢者に従来の健康保険証と同様に資格確認書を全員に交付する措置を取ったことが、健康保険証の廃止を強引に進めてきたプロセスの行き詰まりを示しているのではないかと問う。担当当局の見解を求める質問。
厚生労働省は5月末に『全員一律に資格確認書を交付する必要はない』との文書を出しており、市は今後も国の動向を注視しながら対応していくと回答した。
国が今年、後期高齢者に従来の健康保険証と同様に資格確認書を全員に交付する措置を取ったことが、健康保険証の廃止を強引に進めてきたプロセスの行き詰まりを示しているのではないかと問う。担当当局の見解を求める質問。
厚生労働省は5月末に『全員一律に資格確認書を交付する必要はない』との文書を出しており、市は今後も国の動向を注視しながら対応していくと回答した。
児島地区に計画されている給食共同調理場の設置場所について、適地選定の検討状況と今後の見通しを明らかにしてほしい。
児島地区の設置場所については現在も適地の検討を行っていると答えた。
給食の安全性を確保するために定められた喫食(2時間以内)という基準について、現状では達成率が約3割に留まっている。いつまでに基準を全校で守れるようにするのか、具体的な計画と期限を示すべきではないか。
2時間喫食の実現に努めることを盛り込んでおり、学校給食の提供では安全性を最優先にして引き続き取り組む、という方針を示した。
(仮称)児島学校給食共同調理場でも、倉敷市が現在行っているように卵と乳の2品目のみの除去対応にとどめ、代替食は提供しない方針になるのか?今後のアレルギー対応の方向性はどうなるのか?
倉敷市は文部科学省の指針(平成27年)を踏まえ、平成29年に作成した市の手引に沿って安全最優先で対応している。現状は卵と乳の2種類のみを除去した除去食を提供し、代替食は行っていない。 (仮称)児島学校給食共同調理場についても、開業時点での最新の手引に沿って対応する方針である。
(仮称)児島学校給食共同調理場でも、倉敷市が現在行っているように卵と乳の2品目のみの除去対応にとどめ、代替食は提供しない方針になるのか?今後のアレルギー対応の方向性はどうなるのか?
倉敷市は文部科学省の指針(平成27年)を踏まえ、平成29年に作成した市の手引に沿って安全最優先で対応している。現状は卵と乳の2種類のみを除去した除去食を提供し、代替食は行っていない。 (仮称)児島学校給食共同調理場についても、開業時点での最新の手引に沿って対応する方針である。
児島地区に計画されている給食共同調理場の設置場所について、適地選定の検討状況と今後の見通しを明らかにしてほしい。
児島地区の設置場所については現在も適地の検討を行っていると答えた。
給食の安全性を確保するために定められた喫食(2時間以内)という基準について、現状では達成率が約3割に留まっている。いつまでに基準を全校で守れるようにするのか、具体的な計画と期限を示すべきではないか。
2時間喫食の実現に努めることを盛り込んでおり、学校給食の提供では安全性を最優先にして引き続き取り組む、という方針を示した。
保険証廃止に伴う本人資格確認の混乱を避けるため、国民健康保険加入者全員に申請不要で資格確認書を一律交付すべきではないか(特に更新手続きが集中する年度で、7月31日の有効期限に間に合わせるべきではないか)
厚生労働省が5月末に『一律に資格確認書を交付する必要はない』との文書を出しており、市が一律交付するのは現時点で困難と判断。今後も国の動向を注視しつつ対応していく、という立場。
保険証廃止に伴う本人資格確認の混乱を避けるため、国民健康保険加入者全員に申請不要で資格確認書を一律交付すべきではないか(特に更新手続きが集中する年度で、7月31日の有効期限に間に合わせるべきではないか)
厚生労働省が5月末に『一律に資格確認書を交付する必要はない』との文書を出しており、市が一律交付するのは現時点で困難と判断。今後も国の動向を注視しつつ対応していく、という立場。
議員は飯田市の事例を紹介し、日常生活圏の基礎的な公共施設については地域住民や町内会等と協議して在り方を決め、特に複合化・集約化・廃止など方向性が未定の施設は施設ごとに利用者との合意形成を図るべきだと質した。
市は地区説明会で公共施設の現状や課題を共有し、ワークショップで様々な年代・立場の市民による意見発表・交換を行う場を設ける。しかし、現時点で「地区ごと・施設ごと」の説明会開催は考えておらず、各施設の詳細説明は所管部署が適切に判断するとした。市内の公共施設は171か所で、計画は10年単位で進めていると説明した。
児島の共同調理場に整備するアレルギー対応専用調理室を、卵・乳以外のアレルギーにも対応できるように活用し、これまで各校で行ってきたきめ細かな(単独校での)アレルギー対応を継続できるのかを問う。
公表中の実施方針に「アレルギー対応専用調理室等を整備し、可能な限り給食を提供する」と明記している。専用調理室の具体的な活用方法については、調理室のレイアウトや仕様等を含め、今後検討を進めるとしており、現時点では運用の詳細は決まっていない。
児島の共同調理場に整備するアレルギー対応専用調理室を、卵・乳以外のアレルギーにも対応できるように活用し、これまで各校で行ってきたきめ細かな(単独校での)アレルギー対応を継続できるのかを問う。
公表中の実施方針に「アレルギー対応専用調理室等を整備し、可能な限り給食を提供する」と明記している。専用調理室の具体的な活用方法については、調理室のレイアウトや仕様等を含め、今後検討を進めるとしており、現時点では運用の詳細は決まっていない。
議員は飯田市の事例を紹介し、日常生活圏の基礎的な公共施設については地域住民や町内会等と協議して在り方を決め、特に複合化・集約化・廃止など方向性が未定の施設は施設ごとに利用者との合意形成を図るべきだと質した。
市は地区説明会で公共施設の現状や課題を共有し、ワークショップで様々な年代・立場の市民による意見発表・交換を行う場を設ける。しかし、現時点で「地区ごと・施設ごと」の説明会開催は考えておらず、各施設の詳細説明は所管部署が適切に判断するとした。市内の公共施設は171か所で、計画は10年単位で進めていると説明した。
倉敷市のふれあい収集事業はどういう基準で利用対象を決めているのか?対象世帯数は何世帯で、なぜ要介護3以上や肢体不自由・視覚障がい1・2級に限定しているのか。ごみ出しが困難な一人暮らし高齢者などにもっと柔軟に対応できないか?
対象は、要介護度3以上の認定者、または肢体不自由者・視覚障がい者で1・2級の障がいがある世帯のうち、自力でごみをステーションに持ち出せず、親族や近隣の協力を得られない世帯としている。要件はごみ出しの身体的負担に着目し、全面的な介護や自力でのごみ出しが困難な人を支援するために設定している(対象世帯数は答弁での具体数提示はなし)。
倉敷市のふれあい収集事業はどういう基準で利用対象を決めているのか?対象世帯数は何世帯で、なぜ要介護3以上や肢体不自由・視覚障がい1・2級に限定しているのか。ごみ出しが困難な一人暮らし高齢者などにもっと柔軟に対応できないか?
対象は、要介護度3以上の認定者、または肢体不自由者・視覚障がい者で1・2級の障がいがある世帯のうち、自力でごみをステーションに持ち出せず、親族や近隣の協力を得られない世帯としている。要件はごみ出しの身体的負担に着目し、全面的な介護や自力でのごみ出しが困難な人を支援するために設定している(対象世帯数は答弁での具体数提示はなし)。
倉敷中央学校給食共同調理場は完成してから数年たっても検討段階に見えるが、なぜ進捗が遅れているのか?いつ稼働する予定で、子どもたちを待たせないためにスピードアップできないか?
児島地区の15校にある自校方式調理場を共同調理場に集約する方針に沿って準備を進めており、稼働は令和7年9月を目標としていると説明した(準備中である旨を示した)。
過去に崩落を起こした残土捨場など危険な盛土の現況把握の方法・頻度と備えを問う問い。
過去に崩落があった箇所や施工中の箇所について、市職員が毎週パトロールを行い、土砂の流出や崩れ、排水状況を目視で確認して写真撮影により変化を記録している。廃棄物担当部署と連携して上空からの監視・写真撮影を年4回実施し、全体的な変化を確認して実態把握に努めている、という説明。
倉敷中央学校給食共同調理場の事業手法は何を想定しているのか?PFI法に基づくBTO方式を採用するのか示してほしい。
事業手法としてPFI法に基づくBTO方式を想定している。事業者が施設の設計・建設を行い、工事完了後に市へ所有権を移転し、その後、維持管理・運営業務等を事業者が実施する方式として基本方針を公表している。
倉敷中央学校給食共同調理場は完成してから数年たっても検討段階に見えるが、なぜ進捗が遅れているのか?いつ稼働する予定で、子どもたちを待たせないためにスピードアップできないか?
児島地区の15校にある自校方式調理場を共同調理場に集約する方針に沿って準備を進めており、稼働は令和7年9月を目標としていると説明した(準備中である旨を示した)。
倉敷中央学校給食共同調理場の事業手法は何を想定しているのか?PFI法に基づくBTO方式を採用するのか示してほしい。
事業手法としてPFI法に基づくBTO方式を想定している。事業者が施設の設計・建設を行い、工事完了後に市へ所有権を移転し、その後、維持管理・運営業務等を事業者が実施する方式として基本方針を公表している。
過去に崩落を起こした残土捨場など危険な盛土の現況把握の方法・頻度と備えを問う問い。
過去に崩落があった箇所や施工中の箇所について、市職員が毎週パトロールを行い、土砂の流出や崩れ、排水状況を目視で確認して写真撮影により変化を記録している。廃棄物担当部署と連携して上空からの監視・写真撮影を年4回実施し、全体的な変化を確認して実態把握に努めている、という説明。
熱海の土石流災害を受け、倉敷市でも市内の危険な盛土や残土捨場を洗い出して総点検し、必要な対策(立入調査・盛土の安定化・立地制限など)を早急に講じられるか。加えて、今後の新規の土砂埋立・残土処分行為に対する規制をどのように強化するのかを問う。
国が近年形成された盛土について地方自治体に総点検を依頼しており、国の検討状況や岡山県や周辺自治体での埋立規制条例の動向を注視しつつ、本市として対策を検討していく、という方針を示した。具体的な市独自の実施時期や規制内容に関する確定的な回答は示されていない。
倉敷市が策定した「倉敷市商工業活性化ビジョン」で、なぜ地域内での資金循環(地域内経済循環)を重視するという結論に至ったのですか?その認識に至った経緯や具体的な要因(例えば人口減少やコロナ・国際情勢による供給課題、学校給食共同調理場に関する懸念など)を教えてください。
市長は、従来から市内・高梁川流域圏域の経済成長を図るため、産業の稼ぐ力強化、地域資源の活用、域内企業間取引の促進といった施策で地域内循環の考え方を取り入れてきたと説明。近年は人口減少に加えコロナ禍や国際紛争で食料・エネルギー需給やサプライチェーンの脆弱性が顕在化しており、地域経済を持続可能にするためには地域内経済循環を重視する必要があると考え、今回のビジョンでは基本戦略の一つに位置づけた、と述べた(ただし地域内だけで全て賄うものではない)。
倉敷市が策定した「倉敷市商工業活性化ビジョン」で、なぜ地域内での資金循環(地域内経済循環)を重視するという結論に至ったのですか?その認識に至った経緯や具体的な要因(例えば人口減少やコロナ・国際情勢による供給課題、学校給食共同調理場に関する懸念など)を教えてください。
市長は、従来から市内・高梁川流域圏域の経済成長を図るため、産業の稼ぐ力強化、地域資源の活用、域内企業間取引の促進といった施策で地域内循環の考え方を取り入れてきたと説明。近年は人口減少に加えコロナ禍や国際紛争で食料・エネルギー需給やサプライチェーンの脆弱性が顕在化しており、地域経済を持続可能にするためには地域内経済循環を重視する必要があると考え、今回のビジョンでは基本戦略の一つに位置づけた、と述べた(ただし地域内だけで全て賄うものではない)。
熱海の土石流災害を受け、倉敷市でも市内の危険な盛土や残土捨場を洗い出して総点検し、必要な対策(立入調査・盛土の安定化・立地制限など)を早急に講じられるか。加えて、今後の新規の土砂埋立・残土処分行為に対する規制をどのように強化するのかを問う。
国が近年形成された盛土について地方自治体に総点検を依頼しており、国の検討状況や岡山県や周辺自治体での埋立規制条例の動向を注視しつつ、本市として対策を検討していく、という方針を示した。具体的な市独自の実施時期や規制内容に関する確定的な回答は示されていない。
肢体不自由(体幹)3級とされる人が、自宅からごみステーションまで100〜150メートル離れた場所で、重いごみ袋を抱えて歩くことは現実的に可能なのか?そのような距離を前提とした選定は適切か?
等級ごとに個人差があるため一概には言えないが、装具などの支給があり、それによって負担は緩和されていると考えている。
肢体不自由(体幹)3級とされる人が、自宅からごみステーションまで100〜150メートル離れた場所で、重いごみ袋を抱えて歩くことは現実的に可能なのか?そのような距離を前提とした選定は適切か?
等級ごとに個人差があるため一概には言えないが、装具などの支給があり、それによって負担は緩和されていると考えている。
倉敷市の基本戦略2で掲げる「地域内経済循環」を実現するための具体的施策と、市がとる推進体制を示してほしいという質問。
地産地消や事業者が地域内消費を目的に生産する「地消地産」の浸透、地域内取引の促進が有効とし、既存の取り組みとして「〜至極の逸品〜くらしきフェア」や「買って応援!『made in くらしき』応援事業」で市内消費を促進してきたと説明。加えて、高梁川流域クロッシング事業で企業間連携を進め、新たな地域内取引を創出している。施策は製造業や観光、農業など関係部局と共有し、文化産業局を中核に庁内連携を強化して取り組む方針を示した。
倉敷市の基本戦略2で掲げる「地域内経済循環」を実現するための具体的施策と、市がとる推進体制を示してほしいという質問。
地産地消や事業者が地域内消費を目的に生産する「地消地産」の浸透、地域内取引の促進が有効とし、既存の取り組みとして「〜至極の逸品〜くらしきフェア」や「買って応援!『made in くらしき』応援事業」で市内消費を促進してきたと説明。加えて、高梁川流域クロッシング事業で企業間連携を進め、新たな地域内取引を創出している。施策は製造業や観光、農業など関係部局と共有し、文化産業局を中核に庁内連携を強化して取り組む方針を示した。
倉敷市が対象とする介護系サービスの利用が「要介護3以上」に限定されているが、要介護1・2に該当する市民は何人いるのか?要介護1・2とは具体的にどのような介護状態を指すのか(生活上どの程度の支援が必要なのか)を教えてほしい。
令和7年3月末現在で、要介護1は6,465人、要介護2は4,808人である。要介護度は一次判定で国の基準に基づき判定し、二次判定で申請者固有の状態を主治医意見書などから判断して決定しているため、同じ要介護度でも個々の身体状態は様々で、一概に「こういう状態です」とは断定できない、という説明があった。
倉敷市が対象とする介護系サービスの利用が「要介護3以上」に限定されているが、要介護1・2に該当する市民は何人いるのか?要介護1・2とは具体的にどのような介護状態を指すのか(生活上どの程度の支援が必要なのか)を教えてほしい。
令和7年3月末現在で、要介護1は6,465人、要介護2は4,808人である。要介護度は一次判定で国の基準に基づき判定し、二次判定で申請者固有の状態を主治医意見書などから判断して決定しているため、同じ要介護度でも個々の身体状態は様々で、一概に「こういう状態です」とは断定できない、という説明があった。
児島玉野市民劇場のような非営利の演劇鑑賞会は、新型コロナ感染症と児島文化センターの来年4月からの使用中止で会員減少と存続危機に直面しています。市はこうした市民による文化団体をどのように認識し、尊重や存続支援をどのように行うつもりですか?
市は様々な文化団体と連携・協働する必要があると認識し、主体的な活動を尊重しながら活動や人材育成への支援を行っている。具体的には、周年記念事業や全国大会参加への助成、小学校区単位の学区文化祭、市民創作ミュージカル、郷土偉人顕彰活動への助成を実施しているほか、文化連盟加入団体や定期利用団体に対する施設利用料の減免を行っている。
児島玉野市民劇場のような非営利の演劇鑑賞会は、新型コロナ感染症と児島文化センターの来年4月からの使用中止で会員減少と存続危機に直面しています。市はこうした市民による文化団体をどのように認識し、尊重や存続支援をどのように行うつもりですか?
市は様々な文化団体と連携・協働する必要があると認識し、主体的な活動を尊重しながら活動や人材育成への支援を行っている。具体的には、周年記念事業や全国大会参加への助成、小学校区単位の学区文化祭、市民創作ミュージカル、郷土偉人顕彰活動への助成を実施しているほか、文化連盟加入団体や定期利用団体に対する施設利用料の減免を行っている。
要介護1(身の回りはほぼできるが部分的に介助が必要)や要介護2(見守りや入浴・排せつなどの支援が必要)に認定された方が、ごみ袋を持って100〜150メートル離れた集積所まで移動することは現実的か、保健福祉局の見解を問う。
個々の身体状態が多様であるため、一概にどのような状態であるかを答えることは困難であると繰り返し述べた。具体的な可否は個別評価が必要という趣旨の回答。
要介護1(身の回りはほぼできるが部分的に介助が必要)や要介護2(見守りや入浴・排せつなどの支援が必要)に認定された方が、ごみ袋を持って100〜150メートル離れた集積所まで移動することは現実的か、保健福祉局の見解を問う。
個々の身体状態が多様であるため、一概にどのような状態であるかを答えることは困難であると繰り返し述べた。具体的な可否は個別評価が必要という趣旨の回答。
児島文化センターの新築・継続使用を求める署名が8月分9,314筆(行政は9,267と回答)と11月分1,737筆(行政は1,738と回答)で合計約1万1,005筆となっている。署名の多くが県外からも寄せられていることや、著名俳優らの支持もある中で、署名に込められた市民・支援者の声を市はどのように受け止めるのか、また署名者の住所を分類して割合を本会議で示した局長の対応についてどう考えているのかを問う。
提出された署名について、8月分9,267名、11月分1,738名、合わせて1万1,005名の署名が提出されたことを確認したと述べた。提出された署名の趣旨や詳細な扱いについては、この要旨の範囲では具体的な方針・対応の言及はなかった。
児島文化センターの新築・継続使用を求める署名が8月分9,314筆(行政は9,267と回答)と11月分1,737筆(行政は1,738と回答)で合計約1万1,005筆となっている。署名の多くが県外からも寄せられていることや、著名俳優らの支持もある中で、署名に込められた市民・支援者の声を市はどのように受け止めるのか、また署名者の住所を分類して割合を本会議で示した局長の対応についてどう考えているのかを問う。
提出された署名について、8月分9,267名、11月分1,738名、合わせて1万1,005名の署名が提出されたことを確認したと述べた。提出された署名の趣旨や詳細な扱いについては、この要旨の範囲では具体的な方針・対応の言及はなかった。
2013年5月に始まった市の「ふれあい収集」は、開始以来要件が変わらず12年が経過しました。要介護2の人や歩行困難な障がい者など、ごみ出しが本当に大変な世帯がある中で、基準を緩和して利用しやすくすることはできないか、改めて検討してほしいという問いかけです。具体例として、100メートル以上歩けない人がごみ袋を持って出さなければならない状況があると指摘しています。
ふれあい収集の利用可否は申請者ごとに身体状況や世帯構成などを聞き取り、個別に判断していると説明しました。要件を満たさない場合はケアマネジャーやホームヘルパー等と連携して既存の介護サービスで対応するよう案内していること、現時点で要件の緩和は考えていないが、真にやむを得ない事情がある場合は個別対応している、という方針を示しました。
2013年5月に始まった市の「ふれあい収集」は、開始以来要件が変わらず12年が経過しました。要介護2の人や歩行困難な障がい者など、ごみ出しが本当に大変な世帯がある中で、基準を緩和して利用しやすくすることはできないか、改めて検討してほしいという問いかけです。具体例として、100メートル以上歩けない人がごみ袋を持って出さなければならない状況があると指摘しています。
ふれあい収集の利用可否は申請者ごとに身体状況や世帯構成などを聞き取り、個別に判断していると説明しました。要件を満たさない場合はケアマネジャーやホームヘルパー等と連携して既存の介護サービスで対応するよう案内していること、現時点で要件の緩和は考えていないが、真にやむを得ない事情がある場合は個別対応している、という方針を示しました。
倉敷市のふれあい収集は現行で要介護2以上が対象となっているが、岡山市など多くの自治体が要介護1や65歳以上で利用可能にしている。倉敷市でも利用要件を要介護1まで(または65歳以上などに)緩和できないかを問うている。
市はふれあい収集をケアマネジャーやホームヘルパー等と連携して運用しており、要件を満たさない方には生活を支援する福祉サービス等の利用を促して対応していると説明。ふれあい収集の対象外の方については今後も福祉サービスを含め包括的にサポートする方針を示し、利用要件を直ちに緩和するとの明確な表明はなかった。
倉敷市のふれあい収集は現行で要介護2以上が対象となっているが、岡山市など多くの自治体が要介護1や65歳以上で利用可能にしている。倉敷市でも利用要件を要介護1まで(または65歳以上などに)緩和できないかを問うている。
市はふれあい収集をケアマネジャーやホームヘルパー等と連携して運用しており、要件を満たさない方には生活を支援する福祉サービス等の利用を促して対応していると説明。ふれあい収集の対象外の方については今後も福祉サービスを含め包括的にサポートする方針を示し、利用要件を直ちに緩和するとの明確な表明はなかった。
立地適正化計画の素案では、主要駅周辺で土地区画整理事業済みなのに利用が進まない土地や空き家の存在、施設立地と市民の生活行動の関連などが指摘されているが、これらについてどのように掘り下げて調査・分析しているのか?
計画策定に当たり、人口動向、土地利用、空き家、公共交通、施設立地、市民の生活行動、災害リスク等について調査・分析を行っている。低未利用地は主要駅周辺でコインパーキングなどとして利用されている例が増えている。空き家率は平成25年調査で約13%(全国平均と同水準)で、古くからの市街地に空き家が多い地区がある。医療・商業・金融施設は各地域の拠点や幹線道路沿いに分散している。買物行動は居住地域内の身近な場所で行う市民が多いと認識している。
南海トラフ巨大地震のような広域・大規模災害を見据えて、避難所となる学校の体育館にエアコンを設置する際、国のプッシュ型支援で実際に対応できるのか?
学校施設には空調整備された教室があり、要配慮者を優先利用させること、災害協定を締結している企業との協定に基づき調達に努めるなど柔軟に対応する旨を示した。ただし、プッシュ型支援が大規模被害時に十分機能するかどうかの明確な評価や約束には踏み込んでいない。
学校の教室に断熱改修を行い、床置き以外の壁掛け型などのエアコンを導入して快適で健康に学べる環境を整備することはできないのか?
学校施設には既に空調設備が整備された教室があると説明。要配慮者には優先的に利用してもらう方針で、災害協定を結んでいる企業との協定に基づき調達に努めるなど柔軟に対応すると述べた。断熱改修や個別の機器種別(壁掛け等)については具体的な言及がなかった。
南海トラフ巨大地震のような広域・大規模災害を見据えて、避難所となる学校の体育館にエアコンを設置する際、国のプッシュ型支援で実際に対応できるのか?
学校施設には空調整備された教室があり、要配慮者を優先利用させること、災害協定を締結している企業との協定に基づき調達に努めるなど柔軟に対応する旨を示した。ただし、プッシュ型支援が大規模被害時に十分機能するかどうかの明確な評価や約束には踏み込んでいない。
学校の教室に断熱改修を行い、床置き以外の壁掛け型などのエアコンを導入して快適で健康に学べる環境を整備することはできないのか?
学校施設には既に空調設備が整備された教室があると説明。要配慮者には優先的に利用してもらう方針で、災害協定を結んでいる企業との協定に基づき調達に努めるなど柔軟に対応すると述べた。断熱改修や個別の機器種別(壁掛け等)については具体的な言及がなかった。
立地適正化計画の素案では、主要駅周辺で土地区画整理事業済みなのに利用が進まない土地や空き家の存在、施設立地と市民の生活行動の関連などが指摘されているが、これらについてどのように掘り下げて調査・分析しているのか?
計画策定に当たり、人口動向、土地利用、空き家、公共交通、施設立地、市民の生活行動、災害リスク等について調査・分析を行っている。低未利用地は主要駅周辺でコインパーキングなどとして利用されている例が増えている。空き家率は平成25年調査で約13%(全国平均と同水準)で、古くからの市街地に空き家が多い地区がある。医療・商業・金融施設は各地域の拠点や幹線道路沿いに分散している。買物行動は居住地域内の身近な場所で行う市民が多いと認識している。
南海トラフ巨大地震の規模を想定して、倉敷市の体育館に必要な防災設備を間に合わせるため、令和7年まで延長された緊急防災・減災事業債を活用して整備を進められないか、現状の備えで十分かを問う。
(答弁要約なし)
地域防災計画に掲げる民間賃貸住宅、旅館、ホテル等を避難所として活用する現状と、今後の方針(広島市の例のような宿泊・食事・駐車場の確保等を含む)を示してほしい、という質問。
配慮が必要な方(障がい者、妊産婦等)についてはホテル・旅館を避難所として利用可能とし、岡山県が旅館ホテル組合と締結した協定を活用した実績がある。一般の避難所としては県立高校、私立学校、福祉施設、商業施設の駐車場等と防災協定を結んでおり、今年8月の避難所開設時にも利用した。現在は高台のコンビニ駐車場や遊戯施設等の立体駐車場の活用も検討しており、引き続き避難所等の拡充に努める、という方針を示した。
立地適正化計画では、倉敷駅周辺へ高次都市機能を誘導する一方で、診療所やデイケア、個人商店など身近な都市機能を中学校区程度の生活圏ごとに分散配置して利用しやすくする方針はあるか?公共交通の利用促進や維持策はどのように考えているか?
立地適正化計画では、高次都市機能(市全域や高梁川流域圏からの利用が見込まれる一定規模の機能)は広域拠点である倉敷駅周辺等へ誘導。各地域・地区の生活圏全体からの利用が見込まれる一定規模の病院や商業施設は地域拠点へ誘導する。診療所、デイケア、個人商店など中学校区程度の範囲で利用が見込まれる身近な都市機能は、近隣住民の生活ニーズに即して分散配置し利用しやすい環境を形成する方針である。これらを踏まえ公共施設の適正配置を進めるとともに、公共交通サービスの利用促進や暮らしを支える公共交通の維持・確保にも取り組むと説明した。
南海トラフ巨大地震の規模を想定して、倉敷市の体育館に必要な防災設備を間に合わせるため、令和7年まで延長された緊急防災・減災事業債を活用して整備を進められないか、現状の備えで十分かを問う。
(答弁要約なし)
地域防災計画に掲げる民間賃貸住宅、旅館、ホテル等を避難所として活用する現状と、今後の方針(広島市の例のような宿泊・食事・駐車場の確保等を含む)を示してほしい、という質問。
配慮が必要な方(障がい者、妊産婦等)についてはホテル・旅館を避難所として利用可能とし、岡山県が旅館ホテル組合と締結した協定を活用した実績がある。一般の避難所としては県立高校、私立学校、福祉施設、商業施設の駐車場等と防災協定を結んでおり、今年8月の避難所開設時にも利用した。現在は高台のコンビニ駐車場や遊戯施設等の立体駐車場の活用も検討しており、引き続き避難所等の拡充に努める、という方針を示した。
立地適正化計画では、倉敷駅周辺へ高次都市機能を誘導する一方で、診療所やデイケア、個人商店など身近な都市機能を中学校区程度の生活圏ごとに分散配置して利用しやすくする方針はあるか?公共交通の利用促進や維持策はどのように考えているか?
立地適正化計画では、高次都市機能(市全域や高梁川流域圏からの利用が見込まれる一定規模の機能)は広域拠点である倉敷駅周辺等へ誘導。各地域・地区の生活圏全体からの利用が見込まれる一定規模の病院や商業施設は地域拠点へ誘導する。診療所、デイケア、個人商店など中学校区程度の範囲で利用が見込まれる身近な都市機能は、近隣住民の生活ニーズに即して分散配置し利用しやすい環境を形成する方針である。これらを踏まえ公共施設の適正配置を進めるとともに、公共交通サービスの利用促進や暮らしを支える公共交通の維持・確保にも取り組むと説明した。
倉敷中央学校給食共同調理場の設備・構造は、1レーンあたり4,000食を3レーン体制で調理・配食し、児童が2時間で喫食できるように設計されているのか?
設計そのものの不備についての明確な認定は示されていないが、委託業者の作業工程表・動線図を栄養士が精査し、調理員の熟練向上により作業と配食の効率化が進んでいると説明している。構造的に不可能だという結論は述べられていない。
倉敷中央学校給食共同調理場は、実際に児童生徒が『2時間以内に喫食』する国の基準を満たせるようになっているのか?
稼働から1年半で調理員の熟練や作業効率化が進んでおり、2時間以内に喫食できた割合は昨年5月の約31%から本年11月24日の1万503食の事例で48.1%へ改善している。委託業者の作業工程表や動線図を栄養士が精査し、手順の安全性・効率性を日々確認するとともに、マニュアルに基づく温度管理で安全な給食提供を継続する、との説明であり、「達成不能」を明言してはいない。
倉敷中央学校給食共同調理場の設備・構造は、1レーンあたり4,000食を3レーン体制で調理・配食し、児童が2時間で喫食できるように設計されているのか?
設計そのものの不備についての明確な認定は示されていないが、委託業者の作業工程表・動線図を栄養士が精査し、調理員の熟練向上により作業と配食の効率化が進んでいると説明している。構造的に不可能だという結論は述べられていない。
倉敷中央学校給食共同調理場は、実際に児童生徒が『2時間以内に喫食』する国の基準を満たせるようになっているのか?
稼働から1年半で調理員の熟練や作業効率化が進んでおり、2時間以内に喫食できた割合は昨年5月の約31%から本年11月24日の1万503食の事例で48.1%へ改善している。委託業者の作業工程表や動線図を栄養士が精査し、手順の安全性・効率性を日々確認するとともに、マニュアルに基づく温度管理で安全な給食提供を継続する、との説明であり、「達成不能」を明言してはいない。
倉敷中央学校給食共同調理場では給食の調理から提供まで『2時間以内』を守れている割合が約48%にとどまっている。これを確実に守るための具体的な方策は何か?遵守率をさらに高められるのか?
以前は約30%だった遵守率が、手順の安全性・効率性を日々確認・見直す取り組みにより48.1%まで改善した。今後も作業手順の確認・見直しを継続して努力する、という方針(ただし具体的な新施策の提示はなし)。
倉敷中央学校給食共同調理場では給食の調理から提供まで『2時間以内』を守れている割合が約48%にとどまっている。これを確実に守るための具体的な方策は何か?遵守率をさらに高められるのか?
以前は約30%だった遵守率が、手順の安全性・効率性を日々確認・見直す取り組みにより48.1%まで改善した。今後も作業手順の確認・見直しを継続して努力する、という方針(ただし具体的な新施策の提示はなし)。
4,000食を2時間以内に調理・配膳する現行の体制について、設備や作業工程が物理的に限界に達しているのではないかと疑問を示し、さらなる改善策や理由の説明を求めた。
作業工程表や作業動線図を精査し、安全性・効率性を日々確認して改善を続けていると回答。継続的な見直しによって対応していくとした。
岡山県のデータを受けて、市街化区域の農地が実質的に宅地並みの課税水準になっている実態と、重い税負担にあえぐ米農家への税制上の軽減策や市の対応を問う。
市は、固定資産税・都市計画税の課税標準額は原則評価額だが、平成15年の地方税法改正で市街化区域農地は固定資産税は評価額の上限を1/3、都市計画税は2/3に引き下げる特例があり軽減措置が講じられていると説明。『負担水準』は引き下げ後の上限に対する割合であり税負担の軽重を示すものではないとの認識を示し、国の税制改正の動向を注視していくとした。
4,000食を2時間以内に調理・配膳する現行の体制について、設備や作業工程が物理的に限界に達しているのではないかと疑問を示し、さらなる改善策や理由の説明を求めた。
作業工程表や作業動線図を精査し、安全性・効率性を日々確認して改善を続けていると回答。継続的な見直しによって対応していくとした。
岡山県のデータを受けて、市街化区域の農地が実質的に宅地並みの課税水準になっている実態と、重い税負担にあえぐ米農家への税制上の軽減策や市の対応を問う。
市は、固定資産税・都市計画税の課税標準額は原則評価額だが、平成15年の地方税法改正で市街化区域農地は固定資産税は評価額の上限を1/3、都市計画税は2/3に引き下げる特例があり軽減措置が講じられていると説明。『負担水準』は引き下げ後の上限に対する割合であり税負担の軽重を示すものではないとの認識を示し、国の税制改正の動向を注視していくとした。
エアコンやチラー等の設備を導入することで、夏場の高温・高湿で劣悪な調理員の作業環境と食品衛生上のリスクをどう改善するのか?現場の要望であるスポットクーラー等はなぜ認められないのか?
古い調理場へのエアコン設置は換気システムとの調整が必要で大規模修繕を伴うため、集約される古い調理場への設置は難しいと説明した。一方で調理員の厳しい作業環境は認識しており、今年7月に冷却ベストとネッククーラーを配付した。食品衛生対策としては、常温管理時間が長いあえ物を控え、加熱を要しない加工済み食品や個別包装のドレッシングを活用して調理場での加熱工程を減らす対応を行っている。
エアコンやチラー等の設備を導入することで、夏場の高温・高湿で劣悪な調理員の作業環境と食品衛生上のリスクをどう改善するのか?現場の要望であるスポットクーラー等はなぜ認められないのか?
古い調理場へのエアコン設置は換気システムとの調整が必要で大規模修繕を伴うため、集約される古い調理場への設置は難しいと説明した。一方で調理員の厳しい作業環境は認識しており、今年7月に冷却ベストとネッククーラーを配付した。食品衛生対策としては、常温管理時間が長いあえ物を控え、加熱を要しない加工済み食品や個別包装のドレッシングを活用して調理場での加熱工程を減らす対応を行っている。
学校の調理員が保冷剤入りベストでも暑さが改善されないなど劣悪な環境で調理作業をしている。労働安全衛生法・規則で事業者に温湿度調節措置が義務付けられているが、現状は法に抵触していないか。個別のスポットクーラー設置や、長期的には学校給食共同調理場の整備などでどう改善するつもりかを問う。
スポットクーラー等が設置できない調理場が多く、拡張や大規模修繕を行う場合はその間に給食を休止せざるを得ず現実的に困難であると説明。個別施設での即時対応は難しく、学校給食共同調理場の整備が喫緊の課題であるとした。
学校の調理員が保冷剤入りベストでも暑さが改善されないなど劣悪な環境で調理作業をしている。労働安全衛生法・規則で事業者に温湿度調節措置が義務付けられているが、現状は法に抵触していないか。個別のスポットクーラー設置や、長期的には学校給食共同調理場の整備などでどう改善するつもりかを問う。
スポットクーラー等が設置できない調理場が多く、拡張や大規模修繕を行う場合はその間に給食を休止せざるを得ず現実的に困難であると説明。個別施設での即時対応は難しく、学校給食共同調理場の整備が喫緊の課題であるとした。
市民団体がライフパーク倉敷でのリモート会議にポケットWi‑Fiを使おうとしたが周辺の電波が弱く使えなかった事例を挙げ、ライフパーク倉敷がネットの空白地となっている問題の改善を問う。
答弁は『各施設を利用状況に応じて個別に整備している』という一般的な説明にとどまり、ライフパーク倉敷についての具体的な対応や携帯回線カバー改善の言及はなかった。
公民館などの公共施設の貸し会議室にWi‑Fi整備の要望が多く、コロナ禍でのリモート利用が増えているが、市の公共施設全体のWi‑Fi整備状況はどうなっているかを問う。
各施設の利用状況に応じて個別に整備していると回答。具体例として市民活動センター、児島市民交流センター、玉島市民交流センターには整備済みで、10月グランドオープンのあちてらす倉敷内市民交流スペース「あちてらすぽっと」にも整備予定であると説明した。
市民団体がライフパーク倉敷でのリモート会議にポケットWi‑Fiを使おうとしたが周辺の電波が弱く使えなかった事例を挙げ、ライフパーク倉敷がネットの空白地となっている問題の改善を問う。
答弁は『各施設を利用状況に応じて個別に整備している』という一般的な説明にとどまり、ライフパーク倉敷についての具体的な対応や携帯回線カバー改善の言及はなかった。
公民館などの公共施設の貸し会議室にWi‑Fi整備の要望が多く、コロナ禍でのリモート利用が増えているが、市の公共施設全体のWi‑Fi整備状況はどうなっているかを問う。
各施設の利用状況に応じて個別に整備していると回答。具体例として市民活動センター、児島市民交流センター、玉島市民交流センターには整備済みで、10月グランドオープンのあちてらす倉敷内市民交流スペース「あちてらすぽっと」にも整備予定であると説明した。
小学校の給食調理場の構造上・老朽化の問題で整備に3〜4年かかる見込みの中、職員の健康(熱中症等)や法令順守をどのように確保するのかを問う。
猛暑や気候変動の影響を認めつつ、当面は冷却ベストやネッククーラーなど体を冷やす器具を導入して対応していると説明。調理員からは賛否があり、今後さらに何ができるか検討していくと回答。整備時期や法的見解の明確な説明は示されなかった。
小学校の給食調理場の構造上・老朽化の問題で整備に3〜4年かかる見込みの中、職員の健康(熱中症等)や法令順守をどのように確保するのかを問う。
猛暑や気候変動の影響を認めつつ、当面は冷却ベストやネッククーラーなど体を冷やす器具を導入して対応していると説明。調理員からは賛否があり、今後さらに何ができるか検討していくと回答。整備時期や法的見解の明確な説明は示されなかった。
市内の公民館やライフパーク倉敷、貸し館など、まずは利用者が多い施設から公衆用Wi‑Fiを設置して、特に電波の届きにくいライフパーク倉敷の通信空白を解消できないかと求めている。
施設ごとに滞在時間や利用目的が多様であることを踏まえ、公民館等の事業形態も確認している。安全・安心に利用できることが望ましいとしつつ、第一義的には各施設の管理者がどのように考えるかに委ねられるとの立場で、設置の方針や実施を一括で約束するものではない。
市内の公民館やライフパーク倉敷、貸し館など、まずは利用者が多い施設から公衆用Wi‑Fiを設置して、特に電波の届きにくいライフパーク倉敷の通信空白を解消できないかと求めている。
施設ごとに滞在時間や利用目的が多様であることを踏まえ、公民館等の事業形態も確認している。安全・安心に利用できることが望ましいとしつつ、第一義的には各施設の管理者がどのように考えるかに委ねられるとの立場で、設置の方針や実施を一括で約束するものではない。
倉敷市が資料で示した「イノベーションの加速」とは具体的にどの技術や取組を指すのか、またそれらがどの程度温室効果ガス削減に貢献する見込みかを問う。
市長は政府の2050グリーン成長戦略に基づき、例としてペロブスカイト太陽電池や水素還元製鉄の技術開発、既存の電気自動車や洋上風力、倉敷市と旭化成が進めるバイオガスから高純度バイオメタンを分離する実証実験などを挙げた。これら個々の技術・事業が積み重なることで従来より大きな削減効果が得られると期待しており、市も可能な範囲で実証実験に参加していく考えを示した。定量的な削減見込みは答弁では示されなかった。
倉敷市が資料で示した「イノベーションの加速」とは具体的にどの技術や取組を指すのか、またそれらがどの程度温室効果ガス削減に貢献する見込みかを問う。
市長は政府の2050グリーン成長戦略に基づき、例としてペロブスカイト太陽電池や水素還元製鉄の技術開発、既存の電気自動車や洋上風力、倉敷市と旭化成が進めるバイオガスから高純度バイオメタンを分離する実証実験などを挙げた。これら個々の技術・事業が積み重なることで従来より大きな削減効果が得られると期待しており、市も可能な範囲で実証実験に参加していく考えを示した。定量的な削減見込みは答弁では示されなかった。
倉敷市内での営農型太陽光発電は、農地にパネルを設置して営農を継続できることを条件に認められているが、市内での導入状況はどうなっているのか、今後どのように普及促進・規制(乱開発回避・屋根設置優先など)を進めるつもりか?
パネル下でも適切に営農が継続され、発電と両立することを条件に設置を許可している。具体的条件として、栽培作物が地域平均収量と比較して2割以上減収しないことを求めている。市内では平成30年度〜令和4年度に5件の設置実績がある。一方、国の調査では令和4年度末時点の稼働設備の約2割で下部農地の生育不良などの支障が報告されており、普及促進については関係部局と連携して慎重に検討していくとのこと。
倉敷市内での営農型太陽光発電は、農地にパネルを設置して営農を継続できることを条件に認められているが、市内での導入状況はどうなっているのか、今後どのように普及促進・規制(乱開発回避・屋根設置優先など)を進めるつもりか?
パネル下でも適切に営農が継続され、発電と両立することを条件に設置を許可している。具体的条件として、栽培作物が地域平均収量と比較して2割以上減収しないことを求めている。市内では平成30年度〜令和4年度に5件の設置実績がある。一方、国の調査では令和4年度末時点の稼働設備の約2割で下部農地の生育不良などの支障が報告されており、普及促進については関係部局と連携して慎重に検討していくとのこと。
保育所等を利用しない生後6か月から2歳の子を対象とする「こども誰でも通園制度」を令和8年4月から本格実施するにあたり、令和7年度に倉敷市が行う具体的な準備・取組内容は何かを教えてほしい。
国が令和7年1月に施設や職員配置などの基準を示したことを踏まえ、今後は制度の予約等を行う総合支援システムの運用開始、運営費給付の基準を定める内閣府令の制定、事業実施のための手引や保育士向け研修資料の公表などが予定されている。倉敷市はこれら国の詳細が明らかになった後、関係条例の整備などを順次進め、令和8年4月の本格実施に向けて準備を進める方針である。
保育所等を利用しない生後6か月から2歳の子を対象とする「こども誰でも通園制度」を令和8年4月から本格実施するにあたり、令和7年度に倉敷市が行う具体的な準備・取組内容は何かを教えてほしい。
国が令和7年1月に施設や職員配置などの基準を示したことを踏まえ、今後は制度の予約等を行う総合支援システムの運用開始、運営費給付の基準を定める内閣府令の制定、事業実施のための手引や保育士向け研修資料の公表などが予定されている。倉敷市はこれら国の詳細が明らかになった後、関係条例の整備などを順次進め、令和8年4月の本格実施に向けて準備を進める方針である。
倉敷市立の保育所や認定こども園で、令和8年度の本格実施に合わせて『こども誰でも通園制度』を導入するかどうか、導入の検討状況を問う。
現在、市内の民間認可園等が加盟する団体(倉敷市民間保育所協議会、私立幼稚園協会)と実施時期や方法について意見交換を継続している。今後、民間施設を対象に事業実施の意思や受入可能人数を確認する調査を行い、その結果を踏まえて関係団体と調整の上で対応を検討する。国が示す運営形態(一般型/余裕活用型)については、実施地区の保育需要等を考慮して関係団体と協議する予定。
倉敷市立の保育所や認定こども園で、令和8年度の本格実施に合わせて『こども誰でも通園制度』を導入するかどうか、導入の検討状況を問う。
現在、市内の民間認可園等が加盟する団体(倉敷市民間保育所協議会、私立幼稚園協会)と実施時期や方法について意見交換を継続している。今後、民間施設を対象に事業実施の意思や受入可能人数を確認する調査を行い、その結果を踏まえて関係団体と調整の上で対応を検討する。国が示す運営形態(一般型/余裕活用型)については、実施地区の保育需要等を考慮して関係団体と協議する予定。
重点支援地方交付金を倉敷市はどのように活用して、物価高で困っている市民や小規模事業者、価格転嫁できない医療機関・介護施設、保育園・学童、学費や給食費を負担する児童生徒らを直接支援するのか。即効性があり事務コストがかさまない施策の優先順位や方針は?
国から示される倉敷市の配分額を踏まえて検討する。市民への支援効果や事務コストの軽減を考慮し、より効果的な支援となるよう交付金を活用していく方針であり、配分額に応じて必要な追加計上等も検討する姿勢を示した。
重点支援地方交付金を倉敷市はどのように活用して、物価高で困っている市民や小規模事業者、価格転嫁できない医療機関・介護施設、保育園・学童、学費や給食費を負担する児童生徒らを直接支援するのか。即効性があり事務コストがかさまない施策の優先順位や方針は?
国から示される倉敷市の配分額を踏まえて検討する。市民への支援効果や事務コストの軽減を考慮し、より効果的な支援となるよう交付金を活用していく方針であり、配分額に応じて必要な追加計上等も検討する姿勢を示した。
エネルギー価格高騰や物価上昇で負担が増す市内の中小企業や公定価格で運営する医療・介護・保育・福祉施設、放課後児童クラブや子供食堂などに対して、家賃・リースなどの固定費や水道光熱費、燃料費、食材費を補助する方向で支援を検討するか。
重点支援地方交付金の推奨事業メニューには中小企業の賃上げ環境整備や介護・保育施設等に対する物価高騰対策支援が示されている。市として物価高・エネルギー高騰で事業者環境が厳しいことを認識しており、推奨メニューを参考に効果的な事業者支援について現在検討している、という立場。
エネルギー価格高騰や物価上昇で負担が増す市内の中小企業や公定価格で運営する医療・介護・保育・福祉施設、放課後児童クラブや子供食堂などに対して、家賃・リースなどの固定費や水道光熱費、燃料費、食材費を補助する方向で支援を検討するか。
重点支援地方交付金の推奨事業メニューには中小企業の賃上げ環境整備や介護・保育施設等に対する物価高騰対策支援が示されている。市として物価高・エネルギー高騰で事業者環境が厳しいことを認識しており、推奨メニューを参考に効果的な事業者支援について現在検討している、という立場。
重点支援地方交付金の4,000億円の特別加算は、お米券などの特定の券類に限定されるのか、それとも学校給食費や子ども食堂への支援など、広く生活者向けの食料支援にも活用できるのか?
国はお米券や商品券に限定しているわけではないと示している。ただし、食料品等に使える内容のものを推奨していると説明した。
重点支援地方交付金の4,000億円の特別加算は、お米券などの特定の券類に限定されるのか、それとも学校給食費や子ども食堂への支援など、広く生活者向けの食料支援にも活用できるのか?
国はお米券や商品券に限定しているわけではないと示している。ただし、食料品等に使える内容のものを推奨していると説明した。
倉敷市の学校給食費が令和8年2月から値上げされる見込みとされていますが、国の交付金(配分額は未定、予算規模は昨年の約3.3倍と聞いている)を活用して値上げを回避できないでしょうか?あるいは、思い切って給食費を無償化することは検討できないでしょうか?
教育次長の森氏は、令和8年2月から給食費の値上げを避けられない状況であり、国の交付金の活用を視野に入れて検討していると説明した。配分額はまだ決まっておらず、予算規模は昨年の約3.3倍になると聞いていると述べた。
倉敷市の学校給食費が令和8年2月から値上げされる見込みとされていますが、国の交付金(配分額は未定、予算規模は昨年の約3.3倍と聞いている)を活用して値上げを回避できないでしょうか?あるいは、思い切って給食費を無償化することは検討できないでしょうか?
教育次長の森氏は、令和8年2月から給食費の値上げを避けられない状況であり、国の交付金の活用を視野に入れて検討していると説明した。配分額はまだ決まっておらず、予算規模は昨年の約3.3倍になると聞いていると述べた。
国が防衛力強化のために対GDP比2%を当初予定より前倒しして補正予算で巨額の防衛費を計上しようとしていることについて、財政法上の妥当性、国民の暮らしや地域の安定への影響を市長はどう認識しているかを問う。
防衛費の必要額については国会で適切に審議されるべき事項であるとし、市としては国の審議に委ねるとの認識を示した。
国が防衛力強化のために対GDP比2%を当初予定より前倒しして補正予算で巨額の防衛費を計上しようとしていることについて、財政法上の妥当性、国民の暮らしや地域の安定への影響を市長はどう認識しているかを問う。
防衛費の必要額については国会で適切に審議されるべき事項であるとし、市としては国の審議に委ねるとの認識を示した。
倉敷市では、こども誰でも通園制度の本格実施(令和8年4月)に向けて、市内の認可保育所・認定こども園・私立幼稚園に対しどのような準備や確認(意向調査、受入れ可能人数の把握等)を行っているのか示してください。
国の基準に沿った市独自の運営・設備基準を定める条例等の整備を進め、事業者を認可するための準備を行っている。市内の認可保育所、認定こども園、私立幼稚園を対象に意向調査を実施し、令和8年度から事業開始の意向を示した施設に対して制度の概要、認可申請手続き、事業運営上の留意点などを個別に説明し、実施に向けた事前協議を行っている。
倉敷市では、こども誰でも通園制度の本格実施(令和8年4月)に向けて、市内の認可保育所・認定こども園・私立幼稚園に対しどのような準備や確認(意向調査、受入れ可能人数の把握等)を行っているのか示してください。
国の基準に沿った市独自の運営・設備基準を定める条例等の整備を進め、事業者を認可するための準備を行っている。市内の認可保育所、認定こども園、私立幼稚園を対象に意向調査を実施し、令和8年度から事業開始の意向を示した施設に対して制度の概要、認可申請手続き、事業運営上の留意点などを個別に説明し、実施に向けた事前協議を行っている。
制度は市の認可事業として行われるが、申請時の事前協議や事業計画・現地確認、認可後の毎年の立入検査などで基準順守をどう確認し、必要な指導を行うのかを問う。
児童福祉法に基づき、市は事前協議で基準説明・指導を行い、認可申請後は事業計画や現地確認、ヒアリングで適合性を厳正に審査する。認可後は毎年立入検査を実施し、基準遵守の確認や必要な指導を行うと回答した。
試行事業の結果、保育現場では職員の負担増や人員不足、補助単価では採算が厳しいという声が多い。倉敷市は人員確保や運営費の不足にどう対応し、安定した財源措置を講じるのか。
国が本格実施に向けて給付単価や利用時間などを検討する検討会を設置しており、本市は国の方針に従って実施する予定。併せて民間保育所協議会や私立幼稚園協会など現場団体の意見も伺いながら慎重に進める旨を回答した。
試行で利用上限月10時間が短すぎるとの意見や、生活リズムの乱れで発達支援が難しいという自由記述があった。倉敷市は利用時間の延長や柔軟な運用にどう対応するのか。
国の検討会で利用可能時間などが議論されているため、本市は国の方針に基づき対応する考えを示した。現場の意見も聞きながら慎重に進めると説明した。
試行事業の結果、保育現場では職員の負担増や人員不足、補助単価では採算が厳しいという声が多い。倉敷市は人員確保や運営費の不足にどう対応し、安定した財源措置を講じるのか。
国が本格実施に向けて給付単価や利用時間などを検討する検討会を設置しており、本市は国の方針に従って実施する予定。併せて民間保育所協議会や私立幼稚園協会など現場団体の意見も伺いながら慎重に進める旨を回答した。
試行で利用上限月10時間が短すぎるとの意見や、生活リズムの乱れで発達支援が難しいという自由記述があった。倉敷市は利用時間の延長や柔軟な運用にどう対応するのか。
国の検討会で利用可能時間などが議論されているため、本市は国の方針に基づき対応する考えを示した。現場の意見も聞きながら慎重に進めると説明した。
制度は市の認可事業として行われるが、申請時の事前協議や事業計画・現地確認、認可後の毎年の立入検査などで基準順守をどう確認し、必要な指導を行うのかを問う。
児童福祉法に基づき、市は事前協議で基準説明・指導を行い、認可申請後は事業計画や現地確認、ヒアリングで適合性を厳正に審査する。認可後は毎年立入検査を実施し、基準遵守の確認や必要な指導を行うと回答した。
議員は、亀島山地下工場を戦争の教訓を伝える貴重な遺跡と位置づけているかを改めて確認し、風化や崩落の危険がある現状で保存・公開が可能か、安全対策や今後の保存方針を質した。
市は亀島山地下工場を戦争の教訓を伝える貴重な戦争遺跡と認識しているが、風化の進行で崩落の危険性が高く、現状のまま保存・活用するのは安全面から非常に困難と回答。代替的な取組として平成8年の碑設置、平成22年の戦争遺跡マップ掲載、平成24年の内部映像収録DVDの作成・配布などを行っており、今後も平和啓発事業でマップ等を活用することや、関係部局に安全確保の可能性について検討を働きかけるとした。
議員は、亀島山地下工場を戦争の教訓を伝える貴重な遺跡と位置づけているかを改めて確認し、風化や崩落の危険がある現状で保存・公開が可能か、安全対策や今後の保存方針を質した。
市は亀島山地下工場を戦争の教訓を伝える貴重な戦争遺跡と認識しているが、風化の進行で崩落の危険性が高く、現状のまま保存・活用するのは安全面から非常に困難と回答。代替的な取組として平成8年の碑設置、平成22年の戦争遺跡マップ掲載、平成24年の内部映像収録DVDの作成・配布などを行っており、今後も平和啓発事業でマップ等を活用することや、関係部局に安全確保の可能性について検討を働きかけるとした。
遺跡の風化で崩落の危険が高まっている亀島山地下工場について、専門業者による現状の調査・診断は行っているのか?行っていないなら、安全確保や保存方針を検討するために専門業者による調査・診断を早急に実施すべきではないか?
本市では亀島山地下工場の専門業者による現状調査や診断の記録はない。過去の調査で多数の土地所有者が確認され(昭和62年:170名超、平成19年:20名超)、旧軍構築物として所有権・管理権が不明な部分もあり、全所有者の同意を得る必要があると考えているため、現時点で専門業者による調査・診断の実施は考えていない、という回答。
遺跡の風化で崩落の危険が高まっている亀島山地下工場について、専門業者による現状の調査・診断は行っているのか?行っていないなら、安全確保や保存方針を検討するために専門業者による調査・診断を早急に実施すべきではないか?
本市では亀島山地下工場の専門業者による現状調査や診断の記録はない。過去の調査で多数の土地所有者が確認され(昭和62年:170名超、平成19年:20名超)、旧軍構築物として所有権・管理権が不明な部分もあり、全所有者の同意を得る必要があると考えているため、現時点で専門業者による調査・診断の実施は考えていない、という回答。
亀島山地下工場は調査や診断を行っていないのに、市はなぜ『崩落の危険性が高い』と認定して保存を進められないと言っているのか?その具体的根拠は何か?
亀島山地下工場は建設から長い時間が経過しており、適切に安全性を実証できないため、危険と考えていると説明した。
亀島山地下工場は調査や診断を行っていないのに、市はなぜ『崩落の危険性が高い』と認定して保存を進められないと言っているのか?その具体的根拠は何か?
亀島山地下工場は建設から長い時間が経過しており、適切に安全性を実証できないため、危険と考えていると説明した。
市が非公開としている、崩落の危険性が指摘されている構造物・遺構等の安全性は本当に「安全性がない」と言い切れる根拠があるのか?「時間がたっているから危ない」などの主観的理由ではなく、科学的・技術的な調査・診断で危険性を示せないのか?また、複数の所有者がいることを理由に公開や調査を行わないという判断は妥当か。所有者から承諾書が提出された場合は市として調査・診断を実施・検討するのか?
市側は安全性の有無についてではなく、今回の対応は所有者が複数いることを理由に説明した。地権者から承諾書が提出された場合には、調査や診断の可否について検討していく旨を回答した。
市が非公開としている、崩落の危険性が指摘されている構造物・遺構等の安全性は本当に「安全性がない」と言い切れる根拠があるのか?「時間がたっているから危ない」などの主観的理由ではなく、科学的・技術的な調査・診断で危険性を示せないのか?また、複数の所有者がいることを理由に公開や調査を行わないという判断は妥当か。所有者から承諾書が提出された場合は市として調査・診断を実施・検討するのか?
市側は安全性の有無についてではなく、今回の対応は所有者が複数いることを理由に説明した。地権者から承諾書が提出された場合には、調査や診断の可否について検討していく旨を回答した。
風化で崩落の危険が高まり安全確保が難しい市内の戦争遺跡について、地権者の承諾が得られれば調査・診断を行う検討を早期に始めてほしい、と求めている。
該当地権者から承諾書が提出された場合には、調査・診断についての可否を検討(研究)する、と総務局長が答弁した。
風化で崩落の危険が高まり安全確保が難しい市内の戦争遺跡について、地権者の承諾が得られれば調査・診断を行う検討を早期に始めてほしい、と求めている。
該当地権者から承諾書が提出された場合には、調査・診断についての可否を検討(研究)する、と総務局長が答弁した。
亀島山地下工場と亀島山花と緑の丘公園を一体的に整備して「亀島山平和公園」として保存・公開する構想について、倉敷市はどのように受け止めているのか?一部でも地下工場を安全確保して公開する見通しはあるのか?一式陸攻の復元や山腹の資料館整備、また水島勤労福祉センターの一部を活用した展示といった具体的提案への対応や支援方針はどうか?
保存・語り継ぐ会の『平和の尊さや戦争の悲惨さを次世代へ語り継ぐ』という思いは市の目指す理念と一致すると認識している、と市は述べた。具体的な公開時期や安全対策、整備計画、施設活用の可否などについての詳細な方針や実施計画の言及はなかった。
亀島山地下工場と亀島山花と緑の丘公園を一体的に整備して「亀島山平和公園」として保存・公開する構想について、倉敷市はどのように受け止めているのか?一部でも地下工場を安全確保して公開する見通しはあるのか?一式陸攻の復元や山腹の資料館整備、また水島勤労福祉センターの一部を活用した展示といった具体的提案への対応や支援方針はどうか?
保存・語り継ぐ会の『平和の尊さや戦争の悲惨さを次世代へ語り継ぐ』という思いは市の目指す理念と一致すると認識している、と市は述べた。具体的な公開時期や安全対策、整備計画、施設活用の可否などについての詳細な方針や実施計画の言及はなかった。
亀島山地下工場の近くに、市民から提供を受けている戦争関連資料を常設展示する資料館をまず整備できないか(亀島山平和公園の整備を待たずに始められないか)?
現在は毎年6月に水島図書館、8月に本庁舎での「戦災のきろく展」や、ライフパーク倉敷での「平和のつどい」で戦争関連資料を短期間展示していること、多くの来場が見込まれる事情などを踏まえ、常設の戦争関連遺物資料館の整備は現時点では考えていない、との答弁。
亀島山地下工場の近くに、市民から提供を受けている戦争関連資料を常設展示する資料館をまず整備できないか(亀島山平和公園の整備を待たずに始められないか)?
現在は毎年6月に水島図書館、8月に本庁舎での「戦災のきろく展」や、ライフパーク倉敷での「平和のつどい」で戦争関連資料を短期間展示していること、多くの来場が見込まれる事情などを踏まえ、常設の戦争関連遺物資料館の整備は現時点では考えていない、との答弁。
市営住宅のうち、旧耐震基準(昭和55年以前)と新耐震基準(昭和56年以降)で、それぞれ管理戸数・入居戸数・募集停止戸数がいくつあるかを尋ねる。
令和7年11月末時点で、市営住宅は合計652棟4,408戸。旧耐震基準(昭和55年以前)に建築された管理戸数は3,107戸で入居戸数は2,019戸、募集停止戸数は212戸。新耐震基準(昭和56年以降)の管理戸数は1,301戸で入居戸数は1,164戸、募集停止戸はなし。全体では529棟4,056戸は耐震性が確認されており、プレハブ長屋59棟274戸は構造上耐震性が確保されていると判断。残る64棟78戸は老朽化した木造やコンクリートブロック造で将来の除却を見据え募集停止としている。耐震性未確認の住戸に住む方については、耐震性のある住宅への転居を促進していく方針を示した。
市営住宅のうち、旧耐震基準(昭和55年以前)と新耐震基準(昭和56年以降)で、それぞれ管理戸数・入居戸数・募集停止戸数がいくつあるかを尋ねる。
令和7年11月末時点で、市営住宅は合計652棟4,408戸。旧耐震基準(昭和55年以前)に建築された管理戸数は3,107戸で入居戸数は2,019戸、募集停止戸数は212戸。新耐震基準(昭和56年以降)の管理戸数は1,301戸で入居戸数は1,164戸、募集停止戸はなし。全体では529棟4,056戸は耐震性が確認されており、プレハブ長屋59棟274戸は構造上耐震性が確保されていると判断。残る64棟78戸は老朽化した木造やコンクリートブロック造で将来の除却を見据え募集停止としている。耐震性未確認の住戸に住む方については、耐震性のある住宅への転居を促進していく方針を示した。
倉敷中央学校給食共同調理場の給食が配膳開始から喫食終了まで2時間以内に収まらない事例が常態化していますが、なぜ2時間喫食が守られていないのですか?また、2月議会で「2時間以内にできるよう努力する」との答弁がありましたが、その後、教育委員会や中央調理場はどのような具体的な改善策や取り組みを行ったのですか?
中央調理場の栄養士が作業工程表と作業動線図を精査し、手順の安全性や効率性を日々確認することで、2時間以内に給食ができるよう努めていると説明した。具体的な改善成果や達成状況については示されていない。
倉敷中央学校給食共同調理場の給食が配膳開始から喫食終了まで2時間以内に収まらない事例が常態化していますが、なぜ2時間喫食が守られていないのですか?また、2月議会で「2時間以内にできるよう努力する」との答弁がありましたが、その後、教育委員会や中央調理場はどのような具体的な改善策や取り組みを行ったのですか?
中央調理場の栄養士が作業工程表と作業動線図を精査し、手順の安全性や効率性を日々確認することで、2時間以内に給食ができるよう努めていると説明した。具体的な改善成果や達成状況については示されていない。
学校給食の「加熱終了から給食開始まで2時間以内」という基準が守れていないのはなぜか?中央調理場での調理工程や配送時の作業にどのような原因があるのか教えてください。
基準では2時間以内にするよう努めることになっている。守れていない事例は献立ごとの工程差(例:揚げ物をたれで絡める等、火を止めてからの工程)や、副食が複数ある場合に専用缶へ入れてコンテナへ積み込む際の待ち時間など、献立の組み合わせによって原因が多岐にわたると考えている。中央調理場では定期的な食中毒菌検査を行うなど安全確保に努めているが、具体的な是正措置の提示はなかった。
学校給食の「加熱終了から給食開始まで2時間以内」という基準が守れていないのはなぜか?中央調理場での調理工程や配送時の作業にどのような原因があるのか教えてください。
基準では2時間以内にするよう努めることになっている。守れていない事例は献立ごとの工程差(例:揚げ物をたれで絡める等、火を止めてからの工程)や、副食が複数ある場合に専用缶へ入れてコンテナへ積み込む際の待ち時間など、献立の組み合わせによって原因が多岐にわたると考えている。中央調理場では定期的な食中毒菌検査を行うなど安全確保に努めているが、具体的な是正措置の提示はなかった。
倉敷市住生活基本計画は高齢者世帯数が高齢者対応型共同住宅戸数を大きく上回り、昭和30〜40年代に建設された公営住宅の居住水準が低いと指摘している。計画は当面の間市営住宅の新規整備を行わないと記載しているが、このまま居住水準の低い状態を放置せず、目標値の再検討や改善策をどのように進めるのか?
本市の住生活基本計画の見直しは国や県の見直しを踏まえて行う方針。現在国が改定中であり、国・県の改定後に本市の他の住宅政策に関する計画の改定も踏まえて再検討する予定である。現時点で即時に目標値を独自改定するという答弁はしていない。
倉敷市住生活基本計画は高齢者世帯数が高齢者対応型共同住宅戸数を大きく上回り、昭和30〜40年代に建設された公営住宅の居住水準が低いと指摘している。計画は当面の間市営住宅の新規整備を行わないと記載しているが、このまま居住水準の低い状態を放置せず、目標値の再検討や改善策をどのように進めるのか?
本市の住生活基本計画の見直しは国や県の見直しを踏まえて行う方針。現在国が改定中であり、国・県の改定後に本市の他の住宅政策に関する計画の改定も踏まえて再検討する予定である。現時点で即時に目標値を独自改定するという答弁はしていない。
市立高等学校の多くが昭和40年代建築で老朽化しており、旧耐震基準の校舎がある。各校の耐震強度の現状と、耐震性が不足する校舎に対する具体的な対策(改修・統合・再編・修繕の方針)を明らかにしてほしい。
校舎の老朽化を認識。精思高は耐震化済みの霞丘校へ統合する予定(令和9年度)。倉敷翔南は市立短期大学移転後に耐震性のある1号館・体育館・南校舎を活用する計画(令和10年度予定)。真備陵南は新耐震基準で建設され耐震性は確保済み。工業高は高等学校体制整備基本計画に基づき在り方を検討中で、規模適正化や再編の中で耐震化を検討する。今後も日常点検、建築技術職員等による安全点検、有資格者による法定点検を確実に実施し、必要に応じて修繕を行い地震時の安全確保に努める、との回答。
市立高等学校の多くが昭和40年代建築で老朽化しており、旧耐震基準の校舎がある。各校の耐震強度の現状と、耐震性が不足する校舎に対する具体的な対策(改修・統合・再編・修繕の方針)を明らかにしてほしい。
校舎の老朽化を認識。精思高は耐震化済みの霞丘校へ統合する予定(令和9年度)。倉敷翔南は市立短期大学移転後に耐震性のある1号館・体育館・南校舎を活用する計画(令和10年度予定)。真備陵南は新耐震基準で建設され耐震性は確保済み。工業高は高等学校体制整備基本計画に基づき在り方を検討中で、規模適正化や再編の中で耐震化を検討する。今後も日常点検、建築技術職員等による安全点検、有資格者による法定点検を確実に実施し、必要に応じて修繕を行い地震時の安全確保に努める、との回答。
議員は、通常登校時と分散登校時の食品の温度と喫食までの時間を比較した資料を示し、分散登校日における喫食時間の実態をどう捉えているかを問うた。
当局は、5月25日の分散登校時のデータで20校・延べ54献立のうち29献立(53.7%)が2時間以内に喫食されていると説明。臨時休業・分散登校の経過を説明した上で、食数が半減したことで配缶や積み込み作業が短縮され、喫食までの時間が短くなったと考えていると述べた。
議員は、通常登校時と分散登校時の食品の温度と喫食までの時間を比較した資料を示し、分散登校日における喫食時間の実態をどう捉えているかを問うた。
当局は、5月25日の分散登校時のデータで20校・延べ54献立のうち29献立(53.7%)が2時間以内に喫食されていると説明。臨時休業・分散登校の経過を説明した上で、食数が半減したことで配缶や積み込み作業が短縮され、喫食までの時間が短くなったと考えていると述べた。
公共施設個別計画(案)の作成過程で、どの部署がどのように関わり、どの評価や市民意見を基に方針を決めたのか、取りまとめと決定までの経緯を問う。
公有財産活用室と各施設所管課が協力して策定。公有財産活用室が劣化度などのハード評価、施設所管課が事業効果等のソフト評価を実施し、これらの評価結果と平成30年度の市民アンケート結果を基に協議して各施設の方向性を検討。地区説明会を開催し市民意見も参考にして計画素案を作成したと説明した。
公共施設個別計画(案)の作成過程で、どの部署がどのように関わり、どの評価や市民意見を基に方針を決めたのか、取りまとめと決定までの経緯を問う。
公有財産活用室と各施設所管課が協力して策定。公有財産活用室が劣化度などのハード評価、施設所管課が事業効果等のソフト評価を実施し、これらの評価結果と平成30年度の市民アンケート結果を基に協議して各施設の方向性を検討。地区説明会を開催し市民意見も参考にして計画素案を作成したと説明した。
ノリ養殖での食害防止として防除ネット設置は費用や作業負担が大きいが、倉敷市は設置費の助成などで漁業者を支援できないか?
防除ネットは設置費や作業量の増加から市内では一部漁業者しか導入していないと説明。防除ネット以外に刺し網による駆除や音響装置などの対策について岡山県水産研究所等で実証実験が進められており、その結果を注視していくと回答した。
ノリ養殖での食害防止として防除ネット設置は費用や作業負担が大きいが、倉敷市は設置費の助成などで漁業者を支援できないか?
防除ネットは設置費や作業量の増加から市内では一部漁業者しか導入していないと説明。防除ネット以外に刺し網による駆除や音響装置などの対策について岡山県水産研究所等で実証実験が進められており、その結果を注視していくと回答した。
下津井市民サービスコーナーと下津井公民館を複合化する計画で、移転完了後に下津井市民サービスコーナーを解体撤去(廃止)する方針があるが、令和2年12月以降に地域住民の問題意識の共有や十分な意見聴取は行われているのか?
担当部局と調整の上、4地区での地区説明会を開催し市民意見を聞いたが、個別施設ごとの説明会は行っていない。今回の個別計画は市全体の方向性を示す素案であり、個々の施設については今後の実施計画作成時に必要があれば説明会等で説明・意見聴取を行う予定である。
下津井市民サービスコーナーと下津井公民館を複合化する計画で、移転完了後に下津井市民サービスコーナーを解体撤去(廃止)する方針があるが、令和2年12月以降に地域住民の問題意識の共有や十分な意見聴取は行われているのか?
担当部局と調整の上、4地区での地区説明会を開催し市民意見を聞いたが、個別施設ごとの説明会は行っていない。今回の個別計画は市全体の方向性を示す素案であり、個々の施設については今後の実施計画作成時に必要があれば説明会等で説明・意見聴取を行う予定である。
自主防災組織による啓発だけでは対策が進まないとして、家具固定や寝る場所の工夫など具体的な手だてを導入・周知してほしい。以前同様の質問をしているが進捗がないと指摘。
家具の固定や寝室の配置変更などの個別対策は重要であり、特に高齢者や身体の不自由な方には自主防災組織や防災士が日常的に関係を築き声かけすることで共助の観点から地域の防災力を高めるよう働きかけていく、との方針を示した。
自主防災組織による啓発だけでは対策が進まないとして、家具固定や寝る場所の工夫など具体的な手だてを導入・周知してほしい。以前同様の質問をしているが進捗がないと指摘。
家具の固定や寝室の配置変更などの個別対策は重要であり、特に高齢者や身体の不自由な方には自主防災組織や防災士が日常的に関係を築き声かけすることで共助の観点から地域の防災力を高めるよう働きかけていく、との方針を示した。
中央調理場で『2時間以内に1万2,000食を調理して喫食する』という条件が満たされていないと指摘されていますが、食数を減らすと共同調理場の作業工程や施設のあり方自体が問われるとのことです。中央調理場・共同調理場の運用はこの条件にどう対応するのか、食数を減らす必要はあるのか、施設や作業工程の見直しは検討しているのか?
教育次長は、2時間喫食で最も問題となるのは食中毒菌の発生であるとし、中央調理場では定期的に食中毒菌検査を実施しているため、給食提供については問題ないと考えていると答えた。
中央調理場で『2時間以内に1万2,000食を調理して喫食する』という条件が満たされていないと指摘されていますが、食数を減らすと共同調理場の作業工程や施設のあり方自体が問われるとのことです。中央調理場・共同調理場の運用はこの条件にどう対応するのか、食数を減らす必要はあるのか、施設や作業工程の見直しは検討しているのか?
教育次長は、2時間喫食で最も問題となるのは食中毒菌の発生であるとし、中央調理場では定期的に食中毒菌検査を実施しているため、給食提供については問題ないと考えていると答えた。
市立短期大学を含む5施設(市立短期大学、児島文化センター、児島児童館、児島憩の家、倉敷ファッションセンター)を一体的に複合化する構想は具体的にどのような内容か?市立短期大学はなぜ移転・複合化する方針なのか、学生の学習環境や安全、地域の繊維産業連携、保育実習の充実、地元就職への影響はどうなるのか?
倉敷市の公共施設個別計画に基づく素案で、老朽化した校舎(市立短期大学2号館・3号館が築50年以上)を踏まえ、学生の安全・安心で良好な学習環境を早期に整えるために移転・複合化の方向で検討する。移転・複合化は地元繊維業界との連携強化、保育実習の充実、学生の地元就職促進などにつなげるよう具体的に検討を進める、という方針を示している。
市立短期大学を含む5施設(市立短期大学、児島文化センター、児島児童館、児島憩の家、倉敷ファッションセンター)を一体的に複合化する構想は具体的にどのような内容か?市立短期大学はなぜ移転・複合化する方針なのか、学生の学習環境や安全、地域の繊維産業連携、保育実習の充実、地元就職への影響はどうなるのか?
倉敷市の公共施設個別計画に基づく素案で、老朽化した校舎(市立短期大学2号館・3号館が築50年以上)を踏まえ、学生の安全・安心で良好な学習環境を早期に整えるために移転・複合化の方向で検討する。移転・複合化は地元繊維業界との連携強化、保育実習の充実、学生の地元就職促進などにつなげるよう具体的に検討を進める、という方針を示している。
議員は、最新鋭の設備を備え約36億円を投じて整備した倉敷市の共同調理場(1万2,000食規模)が、衛生基準にある「調理後2時間以内に喫食する努力義務」を満たせなくなったことを問題視し、施設運用と教育委員会の説明責任・改善策を問うた。
教育長は「安全な給食を途切れさせないことが最も重要」であるとし、2時間という基準よりも安全に注意して給食を調理・配布していると説明した。施設は高いレベルで運用しており、子どもたちへの給食を継続して提供していく考えを示したが、2時間ルールを満たせない具体的な原因分析や是正策の詳細な言及はなかった。
議員は、最新鋭の設備を備え約36億円を投じて整備した倉敷市の共同調理場(1万2,000食規模)が、衛生基準にある「調理後2時間以内に喫食する努力義務」を満たせなくなったことを問題視し、施設運用と教育委員会の説明責任・改善策を問うた。
教育長は「安全な給食を途切れさせないことが最も重要」であるとし、2時間という基準よりも安全に注意して給食を調理・配布していると説明した。施設は高いレベルで運用しており、子どもたちへの給食を継続して提供していく考えを示したが、2時間ルールを満たせない具体的な原因分析や是正策の詳細な言及はなかった。
倉敷市が新設した緊急告知FMラジオ購入費補助事業は、補助対象をスマートフォンを持っていない人のみとしているが、スマホ所有者でも情報受信手段は複数ある中で予備的にラジオを持つ意義はある。対象要件を広げるべきではないか?また屋外拡声塔を廃止したことと合わせて情報の行き届かない人への対策にできないか?
スマートフォン普及により緊急速報メールや防災アプリ、倉敷防災ポータル、SNSなど多様な情報入手手段がある一方で、スマートフォンを所有しない方へは屋外拡声塔の放送が迅速に避難情報等を届ける手段であるため、本補助事業の対象は避難行動要支援者やスマートフォン等を所有していない65歳以上の方のみの世帯に限定している、という説明だった(対象拡大の方針には言及せず現状説明にとどまる)。
倉敷市が新設した緊急告知FMラジオ購入費補助事業は、補助対象をスマートフォンを持っていない人のみとしているが、スマホ所有者でも情報受信手段は複数ある中で予備的にラジオを持つ意義はある。対象要件を広げるべきではないか?また屋外拡声塔を廃止したことと合わせて情報の行き届かない人への対策にできないか?
スマートフォン普及により緊急速報メールや防災アプリ、倉敷防災ポータル、SNSなど多様な情報入手手段がある一方で、スマートフォンを所有しない方へは屋外拡声塔の放送が迅速に避難情報等を届ける手段であるため、本補助事業の対象は避難行動要支援者やスマートフォン等を所有していない65歳以上の方のみの世帯に限定している、という説明だった(対象拡大の方針には言及せず現状説明にとどまる)。
児島地域における文化センターの想定する機能や文化振興に対する役割・整備方針が計画案に反映されているかを問う。
公共施設個別計画は素案であり、文化センターの具体的な機能や方針については今後、担当部局間で協議し実施計画で定めていくとの回答。現段階では具体構想は示されていない。
市立短期大学について、どのような大学像(役割・機能・整備方針)を目指しているのか計画で示されているかを問う。
公共施設個別計画はあくまで素案であり、事業の着手に当たっては今後、担当部局等で実施計画を含む具体的な協議を行っていくとした。現時点で短期大学の詳細な構想は示されていない。
児島地域における文化センターの想定する機能や文化振興に対する役割・整備方針が計画案に反映されているかを問う。
公共施設個別計画は素案であり、文化センターの具体的な機能や方針については今後、担当部局間で協議し実施計画で定めていくとの回答。現段階では具体構想は示されていない。
市立短期大学について、どのような大学像(役割・機能・整備方針)を目指しているのか計画で示されているかを問う。
公共施設個別計画はあくまで素案であり、事業の着手に当たっては今後、担当部局等で実施計画を含む具体的な協議を行っていくとした。現時点で短期大学の詳細な構想は示されていない。
学校給食を調理する中央調理場で定められた「調理後2時間以内に喫食する」という安全基準について、いつまでに何割の達成率に引き上げるといった具体的な目標や計画はあるのか?
中央調理場では手順の安全性・効率性を確認しつつ日々見直しを行っており、今後も『2時間喫食』の実現に向けて努力していきたい、と述べた。具体的な達成率目標や期限の提示はなかった。
学校給食を調理する中央調理場で定められた「調理後2時間以内に喫食する」という安全基準について、いつまでに何割の達成率に引き上げるといった具体的な目標や計画はあるのか?
中央調理場では手順の安全性・効率性を確認しつつ日々見直しを行っており、今後も『2時間喫食』の実現に向けて努力していきたい、と述べた。具体的な達成率目標や期限の提示はなかった。
倉敷市の屋外拡声塔を令和7年度末で廃止すると報告されていますが、放送が聞き取りにくくなる住環境や設備の老朽化以外に、代替としてサイレン等の有効な利用方法や複数の情報伝達手段の併用をどのように検討していますか?
屋外拡声塔の放送は住宅の遮音性向上や悪天候時に聞き取りにくくなっていること、スマートフォン等で緊急情報の入手手段が多様化していること、設置から16年で不具合や部品調達の困難が増えており維持が困難なため、令和7年度末で廃止する方針であると説明した。
倉敷市の屋外拡声塔を令和7年度末で廃止すると報告されていますが、放送が聞き取りにくくなる住環境や設備の老朽化以外に、代替としてサイレン等の有効な利用方法や複数の情報伝達手段の併用をどのように検討していますか?
屋外拡声塔の放送は住宅の遮音性向上や悪天候時に聞き取りにくくなっていること、スマートフォン等で緊急情報の入手手段が多様化していること、設置から16年で不具合や部品調達の困難が増えており維持が困難なため、令和7年度末で廃止する方針であると説明した。
議員は、児島文化センターのホール機能を市立短期大学の体育館に付加する案について、求められているのはプロ劇団が上演できるような本格的なホールであり、体育館改修でそれが確保できるのか、市民の文化芸術発表の場として十分かどうかをただしている。
現時点では具体的仕様の提示はなく、今後庁内で検討し企画財政局等とも協議しながら進めていく、という方針を示した。プロ仕様の舞台設備や明確な整備方針については示されていない。
議員は、児島文化センターのホール機能を市立短期大学の体育館に付加する案について、求められているのはプロ劇団が上演できるような本格的なホールであり、体育館改修でそれが確保できるのか、市民の文化芸術発表の場として十分かどうかをただしている。
現時点では具体的仕様の提示はなく、今後庁内で検討し企画財政局等とも協議しながら進めていく、という方針を示した。プロ仕様の舞台設備や明確な整備方針については示されていない。
中央調理場の設計図書には「調理後2時間以内の喫食」とありますが、現実にはこの要件が守られていません。設計図書の要件を満たしていない状態はなぜ起きているのか、そして行政はなぜ「建築上の瑕疵はない」と判断したのですか?
中央調理場はHACCPの考え方に基づく一方向の作業動線などにより、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアルに準拠した高い衛生管理を実現しているため、建築上の瑕疵はないと考えている。
中央調理場の設計図書には「調理後2時間以内の喫食」とありますが、現実にはこの要件が守られていません。設計図書の要件を満たしていない状態はなぜ起きているのか、そして行政はなぜ「建築上の瑕疵はない」と判断したのですか?
中央調理場はHACCPの考え方に基づく一方向の作業動線などにより、学校給食衛生管理基準や大量調理施設衛生管理マニュアルに準拠した高い衛生管理を実現しているため、建築上の瑕疵はないと考えている。
児島文化センターが使用中止となり児島地区住民は本物の舞台芸術に触れる機会を失っているが、代替案として体育館に移動式客席を使う計画では、舞台規模・音響・照明・客席数などでプロの劇団の上演に耐えうるホールとなるのか?少なくとも客席800席などプロ上演に見合った設備を備えたホール整備を検討できないか?
現時点では計画は素案段階で、パブリックコメント等で様々な意見を収集している。寄せられた意見を踏まえ、どのような組合せや方向性が可能かを今後の検討課題とする、という方針を示した。
児島文化センターが使用中止となり児島地区住民は本物の舞台芸術に触れる機会を失っているが、代替案として体育館に移動式客席を使う計画では、舞台規模・音響・照明・客席数などでプロの劇団の上演に耐えうるホールとなるのか?少なくとも客席800席などプロ上演に見合った設備を備えたホール整備を検討できないか?
現時点では計画は素案段階で、パブリックコメント等で様々な意見を収集している。寄せられた意見を踏まえ、どのような組合せや方向性が可能かを今後の検討課題とする、という方針を示した。
設計図書の特記仕様書にある「調理後2時間以内の喫食」を満たすために施設を作ったはずだが、条件が守れていない。これは設計者のミスか、設計が不適切だったのか、それとも発注者が無理な条件を課したのか、責任の所在を明確にしてほしい。
学校給食衛生管理基準に基づき「2時間以内の給食に努める」旨を仕様書に盛り込んだが、実務では衛生管理(材料調達から調理・配送までの徹底)を優先する。献立を画一化して時間短縮することは食育上望ましくなく、多様な献立提供を重視する、という立場。
設計図書の特記仕様書にある「調理後2時間以内の喫食」を満たすために施設を作ったはずだが、条件が守れていない。これは設計者のミスか、設計が不適切だったのか、それとも発注者が無理な条件を課したのか、責任の所在を明確にしてほしい。
学校給食衛生管理基準に基づき「2時間以内の給食に努める」旨を仕様書に盛り込んだが、実務では衛生管理(材料調達から調理・配送までの徹底)を優先する。献立を画一化して時間短縮することは食育上望ましくなく、多様な献立提供を重視する、という立場。
公共施設個別計画を決める前に、児島地区で予定している市立短期大学の移転や児島文化センターの複合化について市民説明会を開き、意見を丁寧に聞くべきではないか、という問い。
素案作成時に市民アンケートや地区説明会、2月14日〜3月4日のパブリックコメントを実施したと説明。個別計画策定後は、施設整備を担当する部署が事業実施の中で必要に応じて説明することを検討する旨を述べた。決定前に改めて市主導で説明会を必ず開催するとの明確な約束は示されなかった。
下津井地区の住民が集まる場で、下津井市民サービスコーナーと下津井公民館の複合化計画について説明を行い、直接意見を聞く会を開催すべきではないか、という問い。
個別計画の素案段階で市民アンケートや地区説明会、パブリックコメントを実施した旨を説明。個別計画策定後は、各施設整備を担当する部署が事業実施の中で必要に応じて説明することを検討するとしたが、計画決定前に下津井地区向けの説明会を必ず開催するという明確な確約は示されなかった。
下津井地区の住民が集まる場で、下津井市民サービスコーナーと下津井公民館の複合化計画について説明を行い、直接意見を聞く会を開催すべきではないか、という問い。
個別計画の素案段階で市民アンケートや地区説明会、パブリックコメントを実施した旨を説明。個別計画策定後は、各施設整備を担当する部署が事業実施の中で必要に応じて説明することを検討するとしたが、計画決定前に下津井地区向けの説明会を必ず開催するという明確な確約は示されなかった。
公共施設個別計画を決める前に、児島地区で予定している市立短期大学の移転や児島文化センターの複合化について市民説明会を開き、意見を丁寧に聞くべきではないか、という問い。
素案作成時に市民アンケートや地区説明会、2月14日〜3月4日のパブリックコメントを実施したと説明。個別計画策定後は、施設整備を担当する部署が事業実施の中で必要に応じて説明することを検討する旨を述べた。決定前に改めて市主導で説明会を必ず開催するとの明確な約束は示されなかった。
真備支え合いセンターのように、各支所にも被災者が気軽に集える交流スペースを備えた支え合い支援センターを設置し、支援員を配置して見守り・相談と被災者同士の交流を促進できないか?
現状は倉敷市真備支え合いセンターによる戸別訪問や電話相談で支援を行っている。交流については仮設住宅での催しや定期的な集まりを案内し、地域のサロンとつなぐ取り組みを進めている。地域包括で作成した「通いの場ガイドブック」や、豪雨関連の支え合い活動事例集『豪雨ニモマケズ』を発行・周知し、事例発表会(17日、くらしき健康福祉プラザ開催予定)等で情報発信する。今後は戸別訪問など個別支援に加え、地域全体を見た面的支援も意識して取り組んでいく意向を示した。
真備支え合いセンターのように、各支所にも被災者が気軽に集える交流スペースを備えた支え合い支援センターを設置し、支援員を配置して見守り・相談と被災者同士の交流を促進できないか?
現状は倉敷市真備支え合いセンターによる戸別訪問や電話相談で支援を行っている。交流については仮設住宅での催しや定期的な集まりを案内し、地域のサロンとつなぐ取り組みを進めている。地域包括で作成した「通いの場ガイドブック」や、豪雨関連の支え合い活動事例集『豪雨ニモマケズ』を発行・周知し、事例発表会(17日、くらしき健康福祉プラザ開催予定)等で情報発信する。今後は戸別訪問など個別支援に加え、地域全体を見た面的支援も意識して取り組んでいく意向を示した。
改正民法により成年年齢が20歳から18歳に引き下げられるが、18・19歳で具体的に何ができるようになり、何は従来どおりなのか?また、契約などに関する懸念点は何か?
令和4年4月1日施行。主な変更点は、18・19歳が保護者の同意なしで商品の購入やクレジットカード作成などの契約を単独で行えるようになる点。一方で、喫煙・飲酒・競馬・競輪など公営ギャンブルの年齢は20歳のまま維持される。懸念点は、18・19歳が年齢的に適切な判断を下せるかや、未成年者取消権が使えなくなることで締結した契約を原則解除できなくなる点などである。
改正民法により成年年齢が20歳から18歳に引き下げられるが、18・19歳で具体的に何ができるようになり、何は従来どおりなのか?また、契約などに関する懸念点は何か?
令和4年4月1日施行。主な変更点は、18・19歳が保護者の同意なしで商品の購入やクレジットカード作成などの契約を単独で行えるようになる点。一方で、喫煙・飲酒・競馬・競輪など公営ギャンブルの年齢は20歳のまま維持される。懸念点は、18・19歳が年齢的に適切な判断を下せるかや、未成年者取消権が使えなくなることで締結した契約を原則解除できなくなる点などである。
10月実施の幼児教育・保育無償化で、とくに3歳児の利用増加が予想されるが、市はその需要増にどう対応するつもりか?
現状の就園率は3歳児約90%、4〜5歳児約98%、未就園児は約420人で、無償化により就園希望や就労世帯の増加が見込まれ保育ニーズは高まると認識している。対応策として私立幼稚園等での受け入れ、公立幼稚園の3歳児保育拡大、必要に応じた預かり保育の実施などにより対応可能と考えていると説明した。
住宅が半壊で公費解体の申請が相続等で遅れた世帯が、8月4日の被災者生活再建支援金の申請期限に間に合わない場合、申請期限は延長されるのか?市は該当世帯にどう周知・支援するのか?
県が4月に意向調査を行い、延長が必要と考えているため延長を申し入れる方針であると説明を受けた。市としては漏れなく周知し、該当世帯への支援に努める旨の対応を求めている。
住宅が半壊で公費解体の申請が相続等で遅れた世帯が、8月4日の被災者生活再建支援金の申請期限に間に合わない場合、申請期限は延長されるのか?市は該当世帯にどう周知・支援するのか?
県が4月に意向調査を行い、延長が必要と考えているため延長を申し入れる方針であると説明を受けた。市としては漏れなく周知し、該当世帯への支援に努める旨の対応を求めている。
10月実施の幼児教育・保育無償化で、とくに3歳児の利用増加が予想されるが、市はその需要増にどう対応するつもりか?
現状の就園率は3歳児約90%、4〜5歳児約98%、未就園児は約420人で、無償化により就園希望や就労世帯の増加が見込まれ保育ニーズは高まると認識している。対応策として私立幼稚園等での受け入れ、公立幼稚園の3歳児保育拡大、必要に応じた預かり保育の実施などにより対応可能と考えていると説明した。
設計・実施設計を同一者が行い、施工・検査も設計図面に基づき合格となったにもかかわらず、供用後に設計図書や仕様書で定めた条件を満たせないことが判明した場合、その責任の所在はどこにあるのかを問う。
市は、倉敷市21世紀学校給食検討委員会の答申にある「教育効果・健康・安全性・経済性」の4つの視点に基づき、平成31年4月の『倉敷市学校給食調理場整備方針』を策定しているため、方針からの逸脱はないと説明した。具体的な責任の帰結や担当の所在については明確には示されていない。
設計・実施設計を同一者が行い、施工・検査も設計図面に基づき合格となったにもかかわらず、供用後に設計図書や仕様書で定めた条件を満たせないことが判明した場合、その責任の所在はどこにあるのかを問う。
市は、倉敷市21世紀学校給食検討委員会の答申にある「教育効果・健康・安全性・経済性」の4つの視点に基づき、平成31年4月の『倉敷市学校給食調理場整備方針』を策定しているため、方針からの逸脱はないと説明した。具体的な責任の帰結や担当の所在については明確には示されていない。
成年年齢が18歳に引き下げられ、18・19歳が未成年者取消し権を失うことで若年層の消費者被害が拡大する懸念があります。倉敷市として被害の未然防止や被害者救済のために具体的にどのような施策を講じているのでしょうか?
広報くらしき、ホームページ、SNS等で成年年齢引下げに伴う契約上の変更点や注意点を啓発し、希望する市内の高校や大学には契約の基礎知識やトラブル事例を掲載したパンフレットを配付している。消費生活センターの相談体制や周知をさらに強化し、18歳引下げへの対応に努めるとした。
倉敷市消費生活センターでは、成年年齢引下げに伴う消費者被害の未然防止啓発や、被害に遭った人への救済支援を具体的にどのように行っているのでしょうか?
市の消費生活センターは若年層から高齢者まで年間約3,000件を超える相談を受け、専門の消費生活相談員がトラブル解決のための助言や、事業者との調整・交渉を行っている。今後も啓発の一層の強化と、相談しやすい周知に努めるとした。
改訂された高等学校学習指導要領で資産形成や投資信託が扱われますが、投資協会や銀行等が教育現場に入り若年層への投資促進につながらないよう、倉敷市はどのように中立で実践的な消費者教育を確保しますか?(元本割れや生活資金の区別、借金禁止などの指導はどう担保するか)
希望する市内の高校や大学にパンフレットを配付するなど、契約の基礎知識やトラブル事例を教材として啓発を実施していると報告。ただし学校現場における業者関与の具体的な監督方法や教材の審査については答弁での詳細言及はなく、消費生活センター等との連携による実践的教育の重要性は認識している。
成年年齢が18歳に引き下げられ、18・19歳が未成年者取消し権を失うことで若年層の消費者被害が拡大する懸念があります。倉敷市として被害の未然防止や被害者救済のために具体的にどのような施策を講じているのでしょうか?
広報くらしき、ホームページ、SNS等で成年年齢引下げに伴う契約上の変更点や注意点を啓発し、希望する市内の高校や大学には契約の基礎知識やトラブル事例を掲載したパンフレットを配付している。消費生活センターの相談体制や周知をさらに強化し、18歳引下げへの対応に努めるとした。
改訂された高等学校学習指導要領で資産形成や投資信託が扱われますが、投資協会や銀行等が教育現場に入り若年層への投資促進につながらないよう、倉敷市はどのように中立で実践的な消費者教育を確保しますか?(元本割れや生活資金の区別、借金禁止などの指導はどう担保するか)
希望する市内の高校や大学にパンフレットを配付するなど、契約の基礎知識やトラブル事例を教材として啓発を実施していると報告。ただし学校現場における業者関与の具体的な監督方法や教材の審査については答弁での詳細言及はなく、消費生活センター等との連携による実践的教育の重要性は認識している。
倉敷市消費生活センターでは、成年年齢引下げに伴う消費者被害の未然防止啓発や、被害に遭った人への救済支援を具体的にどのように行っているのでしょうか?
市の消費生活センターは若年層から高齢者まで年間約3,000件を超える相談を受け、専門の消費生活相談員がトラブル解決のための助言や、事業者との調整・交渉を行っている。今後も啓発の一層の強化と、相談しやすい周知に努めるとした。
無償化で企業主導型(認可外)保育施設が増える見込みのなか、認可保育所に比べ審査が緩いことや補助金が出る実情を踏まえ、年1回の立入調査など指導監督の徹底や、認可基準を満たすための支援(認可移行支援)で保育の質をどう確保するのかを問う。
国の子ども・子育て支援新制度の理念に基づき、量的拡充と合わせて質の改善を行う方針。認可施設については職員配置や処遇改善、保育士の研修等を実施。認可外施設は国の指導監督基準に基づき年1回の立入調査で運営状況を確認している。無償化を契機に国は指導監督の徹底や基準を満たさない施設への支援、認可基準を満たすための支援方策を示す予定であり、市としても指導監督と支援の両面から質の確保・向上に取り組むと回答した。
無償化で企業主導型(認可外)保育施設が増える見込みのなか、認可保育所に比べ審査が緩いことや補助金が出る実情を踏まえ、年1回の立入調査など指導監督の徹底や、認可基準を満たすための支援(認可移行支援)で保育の質をどう確保するのかを問う。
国の子ども・子育て支援新制度の理念に基づき、量的拡充と合わせて質の改善を行う方針。認可施設については職員配置や処遇改善、保育士の研修等を実施。認可外施設は国の指導監督基準に基づき年1回の立入調査で運営状況を確認している。無償化を契機に国は指導監督の徹底や基準を満たさない施設への支援、認可基準を満たすための支援方策を示す予定であり、市としても指導監督と支援の両面から質の確保・向上に取り組むと回答した。
倉敷市内で行った盛土の総点検は、どの基準で点検対象を選び、何か所を選定し、どのような方法で点検し、その結果として危険な盛土は見つかったのか?
国の依頼により実施。選定基準は宅地造成等規制法や市の残土条例に基づく許可・届出を手がかりに、平成12年以降に形成され、土砂災害警戒区域の上流など土石流の危険が想定される盛土を対象とした。倉敷市では26か所を選定し、許可内容と現地状況が一致しているかを目視等で確認する方法で点検を行った。点検の結果、災害の危険性がある盛土は確認されなかった。
盛土規制法の施行に合わせて、倉敷市はどのように宅地造成等工事規制区域や特定盛土等規制区域を設定し、規制を強化するのか?また、規制がかからない区域を設定する場合に市の埋立規制条例をどう見直すのか?
市は今後、宅地造成及び特定盛土等規制法に基づき宅地造成等工事規制区域および特定盛土等規制区域の設定を行い、規制を強化する方針を示した。併せて、規制対象外とする区域を設定する場合には、倉敷市埋立行為等の規制に関する条例の内容を見直すことについて検討していくと答えた。
倉敷市内で行った盛土の総点検は、どの基準で点検対象を選び、何か所を選定し、どのような方法で点検し、その結果として危険な盛土は見つかったのか?
国の依頼により実施。選定基準は宅地造成等規制法や市の残土条例に基づく許可・届出を手がかりに、平成12年以降に形成され、土砂災害警戒区域の上流など土石流の危険が想定される盛土を対象とした。倉敷市では26か所を選定し、許可内容と現地状況が一致しているかを目視等で確認する方法で点検を行った。点検の結果、災害の危険性がある盛土は確認されなかった。
盛土規制法の施行に合わせて、倉敷市はどのように宅地造成等工事規制区域や特定盛土等規制区域を設定し、規制を強化するのか?また、規制がかからない区域を設定する場合に市の埋立規制条例をどう見直すのか?
市は今後、宅地造成及び特定盛土等規制法に基づき宅地造成等工事規制区域および特定盛土等規制区域の設定を行い、規制を強化する方針を示した。併せて、規制対象外とする区域を設定する場合には、倉敷市埋立行為等の規制に関する条例の内容を見直すことについて検討していくと答えた。
無償化の対象が保育料に限定され給食食材料費が対象外となるため、倉敷市の低所得世帯で保護者負担が増える可能性があるか、増える場合はどのような免除・支援策を取るのかを問う。
国の方針では食材料費は無償化対象外で保護者に実費徴収するが、低所得世帯については負担が増えないよう実費徴収を免除する方針が示されている。具体的には現行で保育料が無償の生活保護世帯やひとり親世帯への副食費免除を継続し、免除の対象範囲を年収360万円未満相当まで拡充する方向で検討している。今後、国の示す整理内容に沿って市でも検討する旨の答弁。
無償化の対象が保育料に限定され給食食材料費が対象外となるため、倉敷市の低所得世帯で保護者負担が増える可能性があるか、増える場合はどのような免除・支援策を取るのかを問う。
国の方針では食材料費は無償化対象外で保護者に実費徴収するが、低所得世帯については負担が増えないよう実費徴収を免除する方針が示されている。具体的には現行で保育料が無償の生活保護世帯やひとり親世帯への副食費免除を継続し、免除の対象範囲を年収360万円未満相当まで拡充する方向で検討している。今後、国の示す整理内容に沿って市でも検討する旨の答弁。
生活保護申請者が扶養照会を拒否したとき、市は申請者の理由を丁寧に聞き取り、扶養義務者が扶養可能かどうかという観点から照会の必要性を検討しているかを確認したい。
国(厚生労働省)令和3年3月30日付の事務連絡に従い、申請者が扶養照会を拒む場合は理由を特に丁寧に聞き取り、扶養照会の必要性を検討していると認識している。聞き取りでは金銭的援助の可能性のほか、定期的な訪問や連絡、一時的な子どもの預かりなど精神的支援の可能性も確認し、扶養義務の履行が期待できると判断される場合にのみ扶養照会を行っていると説明した。
生活保護申請者が扶養照会を拒否したとき、市は申請者の理由を丁寧に聞き取り、扶養義務者が扶養可能かどうかという観点から照会の必要性を検討しているかを確認したい。
国(厚生労働省)令和3年3月30日付の事務連絡に従い、申請者が扶養照会を拒む場合は理由を特に丁寧に聞き取り、扶養照会の必要性を検討していると認識している。聞き取りでは金銭的援助の可能性のほか、定期的な訪問や連絡、一時的な子どもの預かりなど精神的支援の可能性も確認し、扶養義務の履行が期待できると判断される場合にのみ扶養照会を行っていると説明した。
倉敷市内で、国の盛土規制法が適用されない「規制区域外」の盛土について、市は市条例を廃止せずに残して、規制や対応を続けるのか?(法の対象外となる“穴”を市条例で埋めるという理解でよいか)
規制区域はまだ確定していないため明言できないが、規制区域の検討を進める中で、必要があれば市の条例についても検討していく、という回答。
児島地区の学校調理場の老朽化や、故障時に代替できる調理場がない現状を踏まえ、児島に共同調理場を早急に整備する必要性はどの程度あるのか?
児島地区には小学校12校・中学校5校の計17校の調理場があり、うち16校がウエット方式、14校は築35年以上で老朽化が進んでいる。市内に自校調理場が故障した際に代替調理を担える調理場は一つもないため、これらの事実を踏まえて早急に児島地区に共同調理場を整備する判断をしたと説明した。検討委員会の答申を具体化するための対応だとした。
児島地区へ共同調理場を建設する計画は、基本方針や市民意見募集(パブリックコメント)を経ないまま児島での建設が先行して示されているが、その経緯はどうなっているのか?
当局は、本件の説明やパブリックコメントについて直接の言及はせず、2019年(平成31年4月)に出された調理施設適正化検討委員会の答申を具体化する必要があること、児島地区の調理場が老朽化しており代替調理施設がないため『待ったなし』の状況で早急に整備する方針を示した。パブリックコメント実施の有無や、個別説明の履歴については答弁では明確にされなかった。
児島地区へ共同調理場を建設する計画は、基本方針や市民意見募集(パブリックコメント)を経ないまま児島での建設が先行して示されているが、その経緯はどうなっているのか?
当局は、本件の説明やパブリックコメントについて直接の言及はせず、2019年(平成31年4月)に出された調理施設適正化検討委員会の答申を具体化する必要があること、児島地区の調理場が老朽化しており代替調理施設がないため『待ったなし』の状況で早急に整備する方針を示した。パブリックコメント実施の有無や、個別説明の履歴については答弁では明確にされなかった。
児島地区の学校調理場の老朽化や、故障時に代替できる調理場がない現状を踏まえ、児島に共同調理場を早急に整備する必要性はどの程度あるのか?
児島地区には小学校12校・中学校5校の計17校の調理場があり、うち16校がウエット方式、14校は築35年以上で老朽化が進んでいる。市内に自校調理場が故障した際に代替調理を担える調理場は一つもないため、これらの事実を踏まえて早急に児島地区に共同調理場を整備する判断をしたと説明した。検討委員会の答申を具体化するための対応だとした。
倉敷市内で、国の盛土規制法が適用されない「規制区域外」の盛土について、市は市条例を廃止せずに残して、規制や対応を続けるのか?(法の対象外となる“穴”を市条例で埋めるという理解でよいか)
規制区域はまだ確定していないため明言できないが、規制区域の検討を進める中で、必要があれば市の条例についても検討していく、という回答。
幼児教育・保育の無償化に伴い、副食費が新たに実費徴収される見込みだが、保育所での徴収業務は保育士の業務量を増やす懸念がある。徴収を各園(施設)任せにしてよいか、増える負担への具体的な対応を問う。
現行でも主食費は施設が利用者から実費徴収している。無償化に伴い副食費も新たに実費徴収されることとなり、主食費と同様に施設が利用者から直接徴収することを基本とする方向で検討されている。
幼児教育・保育の無償化に伴い、副食費が新たに実費徴収される見込みだが、保育所での徴収業務は保育士の業務量を増やす懸念がある。徴収を各園(施設)任せにしてよいか、増える負担への具体的な対応を問う。
現行でも主食費は施設が利用者から実費徴収している。無償化に伴い副食費も新たに実費徴収されることとなり、主食費と同様に施設が利用者から直接徴収することを基本とする方向で検討されている。
宅地造成等工事規制区域に指定されていない倉敷市内の地域で、盛土や土砂の堆積に関する工事を原則届出制にし、一定規模以上の大規模工事を許可制にするなど規制の見直しはできないか?また、許可基準に自然環境や生態系への影響を確認するための環境影響評価の実施を追記することはできないか?市として法の関係も含めて検討・国への働きかけを行ってもらえないか?
市内に残る自然を守るのは市の義務であり、様々な面から検討しながら進めていきたいと述べた。具体的な法改正や国への働きかけについては明言せず、関係部署で検討を進める姿勢を示した。
1レーンあたりの食数を約1,000食程度に減らさない限り2時間喫食が守れないとされる中で、2時間喫食問題の解決が見通せないまま児島地区に共同調理場を新設することは公金の適正な支出か。
共同調理場は学校給食衛生管理基準に適合させる方針。検収室や下処理室など汚染作業区域と調理・配膳など非汚染区域の部屋単位での区分、専用食品保管庫の設置、スチームコンベクションオーブンや真空冷却機などの厨房備品導入、アレルギー対応用の専用室設置などが求められる。児島地区の共同調理場はこれら基準に適合させ、安全・安心な給食を提供したいと述べた。
1レーンあたりの食数を約1,000食程度に減らさない限り2時間喫食が守れないとされる中で、2時間喫食問題の解決が見通せないまま児島地区に共同調理場を新設することは公金の適正な支出か。
共同調理場は学校給食衛生管理基準に適合させる方針。検収室や下処理室など汚染作業区域と調理・配膳など非汚染区域の部屋単位での区分、専用食品保管庫の設置、スチームコンベクションオーブンや真空冷却機などの厨房備品導入、アレルギー対応用の専用室設置などが求められる。児島地区の共同調理場はこれら基準に適合させ、安全・安心な給食を提供したいと述べた。
宅地造成等工事規制区域に指定されていない倉敷市内の地域で、盛土や土砂の堆積に関する工事を原則届出制にし、一定規模以上の大規模工事を許可制にするなど規制の見直しはできないか?また、許可基準に自然環境や生態系への影響を確認するための環境影響評価の実施を追記することはできないか?市として法の関係も含めて検討・国への働きかけを行ってもらえないか?
市内に残る自然を守るのは市の義務であり、様々な面から検討しながら進めていきたいと述べた。具体的な法改正や国への働きかけについては明言せず、関係部署で検討を進める姿勢を示した。
保育所の給食は保育の一環だが、幼児教育・保育の無償化で食材料費が対象外となった。この食材料費も食育や子どもの貧困対策の観点から公費で無償化すべきではないか、市の考えはどうか?
国の整理では食材料費は在宅でも発生する費用として原則保護者負担とされており、幼児教育・保育の無償化でも食材料費は無償化の対象から除外することが原則とされている、という立場を示した。
保育所の給食は保育の一環だが、幼児教育・保育の無償化で食材料費が対象外となった。この食材料費も食育や子どもの貧困対策の観点から公費で無償化すべきではないか、市の考えはどうか?
国の整理では食材料費は在宅でも発生する費用として原則保護者負担とされており、幼児教育・保育の無償化でも食材料費は無償化の対象から除外することが原則とされている、という立場を示した。
倉敷市の学校給食について、献立作成委員会はどんな役割を果たしているのか、物資審査委員会はどのように食材を審査・選定しているのか?また、これらの委員会には保護者代表が参加して保護者の意見が反映されているのか、されていないなら今後どうするのか?
教育次長は、献立作成委員会は学校給食実施基準・学校給食衛生管理基準に基づき、栄養バランスや衛生管理、調理の作業手順・動線など安全性に配慮した献立を作成する役割があると説明。物資審査委員会は食材の規格・アレルゲンの有無・産地・金額・栄養素等を審査し、献立の狙いに沿った食材を選定する役割があると説明した。現状、両委員会とも保護者は参加していないと答弁した。
倉敷市の学校給食について、献立作成委員会はどんな役割を果たしているのか、物資審査委員会はどのように食材を審査・選定しているのか?また、これらの委員会には保護者代表が参加して保護者の意見が反映されているのか、されていないなら今後どうするのか?
教育次長は、献立作成委員会は学校給食実施基準・学校給食衛生管理基準に基づき、栄養バランスや衛生管理、調理の作業手順・動線など安全性に配慮した献立を作成する役割があると説明。物資審査委員会は食材の規格・アレルゲンの有無・産地・金額・栄養素等を審査し、献立の狙いに沿った食材を選定する役割があると説明した。現状、両委員会とも保護者は参加していないと答弁した。
生活保護の相談・申請を受ける倉敷市の窓口で、扶養照会を拒む要保護者の意向を尊重することや、改正された生活保護問答集に沿った扶養照会手順の周知徹底を職員に図ることを求めた。
窓口にはケースワーカーに加えて専門の面接相談員を配置し、生活保護制度についてわかりやすく丁寧に説明していると回答。扶養義務者への照会は厚生労働省の通知に基づき世帯状況を十分に聞き取り慎重に判断して実施しており、今後も丁寧な相談対応を継続するとの方針を示した。
生活保護の相談・申請を受ける倉敷市の窓口で、扶養照会を拒む要保護者の意向を尊重することや、改正された生活保護問答集に沿った扶養照会手順の周知徹底を職員に図ることを求めた。
窓口にはケースワーカーに加えて専門の面接相談員を配置し、生活保護制度についてわかりやすく丁寧に説明していると回答。扶養義務者への照会は厚生労働省の通知に基づき世帯状況を十分に聞き取り慎重に判断して実施しており、今後も丁寧な相談対応を継続するとの方針を示した。
幼児教育・保育の無償化により、民間・公立・認可外に生じる倉敷市の新たな財政負担について、市の見解を問う。
市は国に対して地方負担を生じさせないよう全国市長会等を通じ要望してきた。これを受け国の負担割合が増え、初年度は全額国負担とするなど市町村負担が軽減される措置がとられたため一定の進展があったと考えている。実施次年度以降は消費税増税分の財政効果が見込まれると説明した。
西日本豪雨での経験を踏まえ、行革で進めた正規職員削減により職員不足が発生し災害対応が困難になった状況を踏まえて、大規模災害や障がい者福祉の現場でAIやロボットだけで対応できるのか、AI導入で人手不足や現場の課題は本当に解決できるのかを問う。
AIは業務の省力化・自動化を図り、従来職員が行ってきた事務作業を機械で代替するものであり、職員の事務負担を減らすことで余剰の人的リソースを市民サービスに振り向けたい、という考えを示した。
西日本豪雨での経験を踏まえ、行革で進めた正規職員削減により職員不足が発生し災害対応が困難になった状況を踏まえて、大規模災害や障がい者福祉の現場でAIやロボットだけで対応できるのか、AI導入で人手不足や現場の課題は本当に解決できるのかを問う。
AIは業務の省力化・自動化を図り、従来職員が行ってきた事務作業を機械で代替するものであり、職員の事務負担を減らすことで余剰の人的リソースを市民サービスに振り向けたい、という考えを示した。
幼児教育・保育の無償化により、民間・公立・認可外に生じる倉敷市の新たな財政負担について、市の見解を問う。
市は国に対して地方負担を生じさせないよう全国市長会等を通じ要望してきた。これを受け国の負担割合が増え、初年度は全額国負担とするなど市町村負担が軽減される措置がとられたため一定の進展があったと考えている。実施次年度以降は消費税増税分の財政効果が見込まれると説明した。
調理場の暑さ対策として、エアコン設置が難しいならスポットクーラーを配置して短時間でも涼む場所をつくれないかと提案している。
調理場の建物構造や衛生基準の観点から、エアコン設置やスポットクーラーの配置は困難であり、現状の構造のままでは室内を冷却する効果は期待できない。スポットクーラーは排気熱等の影響で冷却効果が非常に薄いとの説明。
調理場の暑さ対策として、エアコン設置が難しいならスポットクーラーを配置して短時間でも涼む場所をつくれないかと提案している。
調理場の建物構造や衛生基準の観点から、エアコン設置やスポットクーラーの配置は困難であり、現状の構造のままでは室内を冷却する効果は期待できない。スポットクーラーは排気熱等の影響で冷却効果が非常に薄いとの説明。
フードバンクや子ども食堂から生活保護受給者が食料提供を受けた場合に、それを収入として認定している自治体(例:鳥取市)の事例が問題になっている。本市ではどのように取り扱っているのかを確認したい。
厚生労働省の令和3年3月30日付事務連絡に基づき、子ども食堂やフードバンクからの食料提供は福祉的な取組とみなして、原則として収入認定していない。生活保護受給者から相談があれば丁寧に説明している。
フードバンクや子ども食堂から生活保護受給者が食料提供を受けた場合に、それを収入として認定している自治体(例:鳥取市)の事例が問題になっている。本市ではどのように取り扱っているのかを確認したい。
厚生労働省の令和3年3月30日付事務連絡に基づき、子ども食堂やフードバンクからの食料提供は福祉的な取組とみなして、原則として収入認定していない。生活保護受給者から相談があれば丁寧に説明している。
保育の無償化により市の負担が増える中で、公立保育所だけが全額自治体負担となる財政的事情から、公立園の廃止や民営化が進むのではないかという不安がある。過去に国庫負担の廃止や補助金の適用除外で廃園・民営化が起きたことを踏まえ、市として公立保育所の位置づけ(役割認識)を明らかにしてほしいという質問。
公立保育園は、民間の特色ある保育に対する標準的な保育の提供機能に加え、特別な支援を必要とする子どもが増える中で、民間では受けきれない子どものセーフティーネットとしての機能を有していると認識していると説明した。
保育の無償化により市の負担が増える中で、公立保育所だけが全額自治体負担となる財政的事情から、公立園の廃止や民営化が進むのではないかという不安がある。過去に国庫負担の廃止や補助金の適用除外で廃園・民営化が起きたことを踏まえ、市として公立保育所の位置づけ(役割認識)を明らかにしてほしいという質問。
公立保育園は、民間の特色ある保育に対する標準的な保育の提供機能に加え、特別な支援を必要とする子どもが増える中で、民間では受けきれない子どものセーフティーネットとしての機能を有していると認識していると説明した。
保育の無償化により市の負担が増える中で、公立保育所だけが全額自治体負担となる財政的事情から、公立園の廃止や民営化が進むのではないかという不安がある。過去に国庫負担の廃止や補助金の適用除外で廃園・民営化が起きたことを踏まえ、市として公立保育所の位置づけ(役割認識)を明らかにしてほしいという質問。
公立保育園は、民間の特色ある保育に対する標準的な保育の提供機能に加え、特別な支援を必要とする子どもが増える中で、民間では受けきれない子どものセーフティーネットとしての機能を有していると認識していると説明した。
行財政改革プランでSDGsアイコンを用いている理由と、SDGsの理念(特に「誰一人取り残さない」)が行財政改革とどう結びつくのかを問う。
行財政改革は良質な行政サービスの確保と持続可能な市政運営を目的とする取組であり、SDGsは社会・経済・環境の諸課題に対応するための目標であるため、両者は整合すると説明した。そこで行財政改革プラン2020(案)では、各実施方針に関連する主なSDGs目標を明記し、それに基づいて取り組むと答えた。
倉敷市の学校給食で、献立作成委員会や物資審査委員会に保護者が参加していない理由は何か?また、委員会における保護者意見の尊重はどのように行われているか?
委員会は栄養士や調理員、保健所の食品衛生監視員など専門的知識を持つ職員で構成し、栄養価や食品の安全性に配慮して決定するとの説明。保護者の意見は給食の試食会、アレルギー対応面談、倉敷中央学校給食共同調理場での見学会等で聴取していると回答した。
倉敷市の学校給食で、献立作成委員会や物資審査委員会に保護者が参加していない理由は何か?また、委員会における保護者意見の尊重はどのように行われているか?
委員会は栄養士や調理員、保健所の食品衛生監視員など専門的知識を持つ職員で構成し、栄養価や食品の安全性に配慮して決定するとの説明。保護者の意見は給食の試食会、アレルギー対応面談、倉敷中央学校給食共同調理場での見学会等で聴取していると回答した。
非課税世帯に支給される臨時特別給付金が生活保護の収入と認定され、保護が打ち切られるのではないかと不安を持つ住民がいるため、市の対応と丁寧な周知を求める質問。
国の通知に従い、臨時特別給付金は趣旨・目的を踏まえ生活保護の収入として認定しないと判断している。今後、相談があれば丁寧に説明していく旨を表明した。
非課税世帯に支給される臨時特別給付金が生活保護の収入と認定され、保護が打ち切られるのではないかと不安を持つ住民がいるため、市の対応と丁寧な周知を求める質問。
国の通知に従い、臨時特別給付金は趣旨・目的を踏まえ生活保護の収入として認定しないと判断している。今後、相談があれば丁寧に説明していく旨を表明した。
公立保育所は、保育の無償化を理由に統廃合や民営化されるべきでしょうか?地域の保育水準や幼児教育の役割が損なわれないよう配慮されていますか?
公立施設の役割は認識している。統廃合や民営化はその役割を踏まえ、幼児教育・保育における集団規模の適正化や開所時間の延長など、柔軟な保育サービス提供を目的として実施している、との説明。
公立保育所は、保育の無償化を理由に統廃合や民営化されるべきでしょうか?地域の保育水準や幼児教育の役割が損なわれないよう配慮されていますか?
公立施設の役割は認識している。統廃合や民営化はその役割を踏まえ、幼児教育・保育における集団規模の適正化や開所時間の延長など、柔軟な保育サービス提供を目的として実施している、との説明。
公共施設のあり方について、まず果たす役割・任務を端的に問うた。
公共施設は地方自治法第244条第1項で「住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設」と定義されており、各施設の設置に関する条例で設置目的が定められていると説明した。
公共施設のあり方について、まず果たす役割・任務を端的に問うた。
公共施設は地方自治法第244条第1項で「住民の福祉を増進する目的をもってその利用に供するための施設」と定義されており、各施設の設置に関する条例で設置目的が定められていると説明した。
学校給食の運営・管理について、日々子どもと接している保護者の意見が専門委員会に反映されていないのはなぜか?保護者の声をもっと確実に取り入れる仕組み(委員参加や意見聴取の拡充)は設けられないか?
委員会は給食の安全確保や成長支援の観点から栄養士・調理員・保健所の食品衛生監視員等の専門職で構成している。保護者の意見は給食の試食会、献立に関わる配慮(特にアレルギー)についての希望者へのアレルギー対応面談、及び倉敷中央学校給食共同調理場の見学会等で聴取していると説明した。
学校給食の運営・管理について、日々子どもと接している保護者の意見が専門委員会に反映されていないのはなぜか?保護者の声をもっと確実に取り入れる仕組み(委員参加や意見聴取の拡充)は設けられないか?
委員会は給食の安全確保や成長支援の観点から栄養士・調理員・保健所の食品衛生監視員等の専門職で構成している。保護者の意見は給食の試食会、献立に関わる配慮(特にアレルギー)についての希望者へのアレルギー対応面談、及び倉敷中央学校給食共同調理場の見学会等で聴取していると説明した。
特別障害者手当の倉敷市における受給者数と受給要件(障がいの程度、在宅・年齢、所得制限の有無、障がい者手帳の要否)を確認し、制度の周知状況を問う。
局長は要件を、概ね身体障がい者手帳1・2級程度、療育手帳A程度の障がいが重複している方、またはそれと同等の疾病・精神障がいを有する方と説明。対象は在宅で20歳以上の方であるとした。倉敷市の受給者数は令和4年1月末時点で363人と答えた。所得制限や障がい者手帳の保有が申請要件かどうかについては答弁での明確な言及はなかった。
特別障害者手当の倉敷市における受給者数と受給要件(障がいの程度、在宅・年齢、所得制限の有無、障がい者手帳の要否)を確認し、制度の周知状況を問う。
局長は要件を、概ね身体障がい者手帳1・2級程度、療育手帳A程度の障がいが重複している方、またはそれと同等の疾病・精神障がいを有する方と説明。対象は在宅で20歳以上の方であるとした。倉敷市の受給者数は令和4年1月末時点で363人と答えた。所得制限や障がい者手帳の保有が申請要件かどうかについては答弁での明確な言及はなかった。
倉敷市は文化振興の施策の中で、倉敷市民会館などの文化施設をどのような位置づけで運営し、どんな役割を期待しているのかを問う。
文化は暮らしに潤いや力を与えるものであり、市では文化の振興のために市民が文化芸術に触れ、活動できる場として倉敷市民会館をはじめ、市民交流センター、公民館、美術館などの文化施設がその役割を担っていると説明した。
改革プランで学校給食調理場の民間委託や図書館への民間活力導入が挙がっているが、それが単なる経費削減(財政効率)目的になっていないか、SDGsを隠れみのにしていないか。企画財政局のSDGsに対する理解と方針を説明してほしい。
(答弁要約なし)
中央図書館の運営方針で「令和4年度末までに民間活力の導入を視野に検討する」という達成目標をなぜ設定したのか、設定に至った経緯と判断基準(根拠)を説明してください。
(答弁要約なし)
倉敷市は文化振興の施策の中で、倉敷市民会館などの文化施設をどのような位置づけで運営し、どんな役割を期待しているのかを問う。
文化は暮らしに潤いや力を与えるものであり、市では文化の振興のために市民が文化芸術に触れ、活動できる場として倉敷市民会館をはじめ、市民交流センター、公民館、美術館などの文化施設がその役割を担っていると説明した。
改革プランで学校給食調理場の民間委託や図書館への民間活力導入が挙がっているが、それが単なる経費削減(財政効率)目的になっていないか、SDGsを隠れみのにしていないか。企画財政局のSDGsに対する理解と方針を説明してほしい。
現在、各施設の長寿命化、複合化等の方針についてお示しいたします個別施設計画につきまして、関係部署と連携をとりながら策定作業に取り組んでいるところでございます。今年度予算を計上しております地区説明会につきまして、市からの説明を行っていくわけでございますが、まずは市民の皆様に施設の現状や課題について御認識いただいた上で、御意見を伺う...
中央図書館の運営方針で「令和4年度末までに民間活力の導入を視野に検討する」という達成目標をなぜ設定したのか、設定に至った経緯と判断基準(根拠)を説明してください。
現在、各施設の長寿命化、複合化等の方針についてお示しいたします個別施設計画につきまして、関係部署と連携をとりながら策定作業に取り組んでいるところでございます。今年度予算を計上しております地区説明会につきまして、市からの説明を行っていくわけでございますが、まずは市民の皆様に施設の現状や課題について御認識いただいた上で、御意見を伺う...
子ども未来プランの資料では倉敷区域で2号認定が36人不足、3号認定が277人不足、また水島区域でも3号認定で不足が出ているが、平成31年度の確保方策はこれらの不足を解消できる見込みなのか?
現在は平成31年度の保育所等入所の受け付けを行っており、保育需要数は確定していない。平成31年度の量の見込みは、子ども未来プランの中間見直し時点における保育需要等に基づいて策定した数値であると説明した(不足解消についての確約は示されていない)。
学校給食の運営・管理について、見学会や試食会で寄せられる保護者の意見を今後も給食の献立や物資調達に反映して継続的に聴取・活用していくのか?
保護者の意見は提供する給食について貴重と考えており、保護者の意見と専門家の意見を合わせて、給食の献立や物資調達について今後も継続して担っていきたいと述べた。
学校給食の運営・管理について、見学会や試食会で寄せられる保護者の意見を今後も給食の献立や物資調達に反映して継続的に聴取・活用していくのか?
保護者の意見は提供する給食について貴重と考えており、保護者の意見と専門家の意見を合わせて、給食の献立や物資調達について今後も継続して担っていきたいと述べた。
子ども未来プランの資料では倉敷区域で2号認定が36人不足、3号認定が277人不足、また水島区域でも3号認定で不足が出ているが、平成31年度の確保方策はこれらの不足を解消できる見込みなのか?
現在は平成31年度の保育所等入所の受け付けを行っており、保育需要数は確定していない。平成31年度の量の見込みは、子ども未来プランの中間見直し時点における保育需要等に基づいて策定した数値であると説明した(不足解消についての確約は示されていない)。
倉敷市の特別障がい者手当は、病院や障がい者支援施設、養護老人ホームなどに入所している人でも受給できるのか?入所の扱いはどのようになっているのか?
特別障がい者手当の対象は在宅の方。病院・診療所に継続して3か月を超えて入院している方、障がい者支援施設に入所して日中に生活介護を受けている方、養護老人ホームや特別養護老人ホームに入所している方は対象外とする。一方で、有料老人ホーム、グループホーム、サービス付高齢者住宅などは入所施設に該当せず、在宅と同様の扱いで受給できる。
倉敷市の特別障がい者手当は、病院や障がい者支援施設、養護老人ホームなどに入所している人でも受給できるのか?入所の扱いはどのようになっているのか?
特別障がい者手当の対象は在宅の方。病院・診療所に継続して3か月を超えて入院している方、障がい者支援施設に入所して日中に生活介護を受けている方、養護老人ホームや特別養護老人ホームに入所している方は対象外とする。一方で、有料老人ホーム、グループホーム、サービス付高齢者住宅などは入所施設に該当せず、在宅と同様の扱いで受給できる。
平成18年の事務事業評価(文教委員会)では、利用者ニーズの細部把握や事業継続性、高度な専門知識やプライバシー保護を必要とする図書館業務や美術館業務を、指定管理者制度や官民競争入札に任せず倉敷市が直接運営すべきだと結論づけているのか?その結論の中身は何か?
教育次長は、平成18年度の評価で、利用者ニーズの細部把握、事業の継続性、高度な専門知識やプライバシー保護を必要とする図書館業務は公(市)が担うべきだと示している、と答弁した。
改正瀬戸内海環境保全特別措置法を踏まえ、瀬戸内海の水温上昇で倉敷沿岸の漁業やノリ養殖にどのような影響が出ており、市はそれをどう認識しているのか?
漁業者から、従来捕れていた魚が捕れなくなったり捕れる魚種が変化しているとの声が寄せられている。またノリ養殖では、秋季に海水温が下がらないため養殖開始が遅れるなど影響が出ていると報告している。
改正瀬戸内海環境保全特別措置法を踏まえ、瀬戸内海の水温上昇で倉敷沿岸の漁業やノリ養殖にどのような影響が出ており、市はそれをどう認識しているのか?
漁業者から、従来捕れていた魚が捕れなくなったり捕れる魚種が変化しているとの声が寄せられている。またノリ養殖では、秋季に海水温が下がらないため養殖開始が遅れるなど影響が出ていると報告している。
平成18年の事務事業評価(文教委員会)では、利用者ニーズの細部把握や事業継続性、高度な専門知識やプライバシー保護を必要とする図書館業務や美術館業務を、指定管理者制度や官民競争入札に任せず倉敷市が直接運営すべきだと結論づけているのか?その結論の中身は何か?
教育次長は、平成18年度の評価で、利用者ニーズの細部把握、事業の継続性、高度な専門知識やプライバシー保護を必要とする図書館業務は公(市)が担うべきだと示している、と答弁した。
幼稚園の預かり保育を利用している中に本来は保育園を希望していた2号認定相当の人が含まれているが、現在1号認定としてカウントされており、これを正しく2号認定として扱って保育需要に反映できないかを問う。
市は幼稚園の預かり保育を待機児童対策の一つと位置づけており、利用に際しては利用者の就労形態や就労時間を考慮し、保護者に見学など丁寧な案内を行っている。保育需要については利用者の多様なニーズを念頭に、引き続き適切に見きわめていくという方針を示した。
倉敷市の学校給食運営委員会はどのような役割・位置付けの組織なのか、倉敷市教育委員会はこれをどのように認識しているのか?
岡山県の「学校保健・安全・給食管理の手引」に例示された組織で、学校給食の運営を円滑にするためのものと説明。単独校では校長の指揮監督の下、教育委員会が指導助言を行い、地域や学校の事情を踏まえて効果的・効率的な組織づくりが必要とされる。共同調理場では運営に関する重要事項を審議・調査研究し、共同調理場の長に助言する機関とされている。
幼稚園の預かり保育を利用している中に本来は保育園を希望していた2号認定相当の人が含まれているが、現在1号認定としてカウントされており、これを正しく2号認定として扱って保育需要に反映できないかを問う。
市は幼稚園の預かり保育を待機児童対策の一つと位置づけており、利用に際しては利用者の就労形態や就労時間を考慮し、保護者に見学など丁寧な案内を行っている。保育需要については利用者の多様なニーズを念頭に、引き続き適切に見きわめていくという方針を示した。
倉敷市の学校給食運営委員会はどのような役割・位置付けの組織なのか、倉敷市教育委員会はこれをどのように認識しているのか?
岡山県の「学校保健・安全・給食管理の手引」に例示された組織で、学校給食の運営を円滑にするためのものと説明。単独校では校長の指揮監督の下、教育委員会が指導助言を行い、地域や学校の事情を踏まえて効果的・効率的な組織づくりが必要とされる。共同調理場では運営に関する重要事項を審議・調査研究し、共同調理場の長に助言する機関とされている。
特別障がい者手当の受給対象になりうる人が有料老人ホームなどの入所施設にいる可能性が高いが、そうした入所者に制度が十分周知されておらず、利用可能な人に手当を活用してもらえるように周知策を強化できないかを問う。
市はホームページ掲載や窓口チラシで障がい者手帳の有無にかかわらず受給対象であることを記載するなど分かりやすい周知に努めている。今後も関係各課と連携して入所施設の取扱いを明確にし、ケアマネジャー等福祉関係者へ幅広く周知を行い、入所者にも制度を活用してもらえるよう努める。ホームページやチラシの表記も入所施設に関して分かりやすくする予定である。
特別障がい者手当の受給対象になりうる人が有料老人ホームなどの入所施設にいる可能性が高いが、そうした入所者に制度が十分周知されておらず、利用可能な人に手当を活用してもらえるように周知策を強化できないかを問う。
市はホームページ掲載や窓口チラシで障がい者手帳の有無にかかわらず受給対象であることを記載するなど分かりやすい周知に努めている。今後も関係各課と連携して入所施設の取扱いを明確にし、ケアマネジャー等福祉関係者へ幅広く周知を行い、入所者にも制度を活用してもらえるよう努める。ホームページやチラシの表記も入所施設に関して分かりやすくする予定である。
公共施設の個別施設計画はどのような手法で策定するのですか?地区別説明会はどのように実施して市民の意見を集め、計画に反映していくのですか?策定の時期はいつを見込んでいるのですか?
関係部署と連携して個別施設計画を策定中。市が地区説明会を開催して、施設の現状や課題を市民に理解してもらい、意見を聴く機会とする。令和3年度中の策定を目標としている。
倉敷市の公立図書館について、図書館業務全体を指定管理者制度や官民競争入札で委託する方針が教育委員会の最終的な結論なのか、全面的な指定管理導入が適当でない理由は何かを問う。
教育次長は、少子高齢化や高度情報化、地方分権化などで行政ニーズが多様化・高度化し、効果的・効率的な行政運営が求められているとした上で、図書館への指定管理者制度導入については平成21年度・平成24年度の包括外部監査や平成25・平成26年の市議会での質疑を踏まえて教育委員会で議論してきたと説明した。導入の最終的な結論や具体的方針は明確に示されていない旨の答弁で、現時点で認識に変わりはないと述べた。
公共施設の個別施設計画はどのような手法で策定するのですか?地区別説明会はどのように実施して市民の意見を集め、計画に反映していくのですか?策定の時期はいつを見込んでいるのですか?
関係部署と連携して個別施設計画を策定中。市が地区説明会を開催して、施設の現状や課題を市民に理解してもらい、意見を聴く機会とする。令和3年度中の策定を目標としている。
倉敷市の公立図書館について、図書館業務全体を指定管理者制度や官民競争入札で委託する方針が教育委員会の最終的な結論なのか、全面的な指定管理導入が適当でない理由は何かを問う。
教育次長は、少子高齢化や高度情報化、地方分権化などで行政ニーズが多様化・高度化し、効果的・効率的な行政運営が求められているとした上で、図書館への指定管理者制度導入については平成21年度・平成24年度の包括外部監査や平成25・平成26年の市議会での質疑を踏まえて教育委員会で議論してきたと説明した。導入の最終的な結論や具体的方針は明確に示されていない旨の答弁で、現時点で認識に変わりはないと述べた。
倉敷区域では平成31年度の増員計画があっても3号認定の不足があり、生活圏域を崩して児島区域の空きを使うのは好ましくない。こうした観点から年度末に待機児童ゼロ達成は見込み通りか、当局の見解を問う。
保育所等の整備を着実に進めるとともに、地域型保育事業、公立幼稚園の預かり保育、企業主導型保育事業など、地域や年齢、保護者のニーズや就労形態を踏まえた総合的な取り組みで待機児童ゼロの達成に努める、という方針を示した。
倉敷市が条例等で設置する自治体が多い「学校給食運営委員会」を市内に設置していない理由を問い、設置しない場合に代わる仕組みで学校給食の衛生管理や運営に関する議論・責務が果たされているかを確認したい。
本市では「学校給食運営委員会」という名称の組織は設けていないが、県の手引が示す機能は別の仕組みで担保していると説明。具体的には、学校ごとのアレルギー対応検討委員会や学校保健委員会で議論を行い、共同調理場については学校長や栄養士で構成する学校給食共同調理場運営協議会を設置しており、必要な議論は行っているとした。
倉敷区域では平成31年度の増員計画があっても3号認定の不足があり、生活圏域を崩して児島区域の空きを使うのは好ましくない。こうした観点から年度末に待機児童ゼロ達成は見込み通りか、当局の見解を問う。
保育所等の整備を着実に進めるとともに、地域型保育事業、公立幼稚園の預かり保育、企業主導型保育事業など、地域や年齢、保護者のニーズや就労形態を踏まえた総合的な取り組みで待機児童ゼロの達成に努める、という方針を示した。
倉敷市が条例等で設置する自治体が多い「学校給食運営委員会」を市内に設置していない理由を問い、設置しない場合に代わる仕組みで学校給食の衛生管理や運営に関する議論・責務が果たされているかを確認したい。
本市では「学校給食運営委員会」という名称の組織は設けていないが、県の手引が示す機能は別の仕組みで担保していると説明。具体的には、学校ごとのアレルギー対応検討委員会や学校保健委員会で議論を行い、共同調理場については学校長や栄養士で構成する学校給食共同調理場運営協議会を設置しており、必要な議論は行っているとした。
図書館業務は利用履歴など高度なプライバシー性があるが、指定管理者制度導入で利用者の人権・プライバシーや事業の継続性を確保できるのかを知りたい。
倉敷市では既に225施設で指定管理者制度を導入しており、業務要求水準書や協定書で受託者にプライバシー保護や事業継続を明示し、導入後はモニタリングで遵守を確認している。これらにより図書館でも保護は可能と考えているとした。
図書館を民間活力で運営する方針は、いつ・どの場で・誰が示したのか、方針の根拠は何かを知りたい。
今回の検討は包括外部監査を踏まえたもので、平成25・26年の本会議での質問も経て継続的に検討してきたと説明。つまり監査結果や過去の本会議での議論が根拠であるとした。
図書館業務は利用履歴など高度なプライバシー性があるが、指定管理者制度導入で利用者の人権・プライバシーや事業の継続性を確保できるのかを知りたい。
倉敷市では既に225施設で指定管理者制度を導入しており、業務要求水準書や協定書で受託者にプライバシー保護や事業継続を明示し、導入後はモニタリングで遵守を確認している。これらにより図書館でも保護は可能と考えているとした。
図書館を民間活力で運営する方針は、いつ・どの場で・誰が示したのか、方針の根拠は何かを知りたい。
今回の検討は包括外部監査を踏まえたもので、平成25・26年の本会議での質問も経て継続的に検討してきたと説明。つまり監査結果や過去の本会議での議論が根拠であるとした。
倉敷市の生活圏ごと(4区域)で、日常生活圏内の保育需要を満たし、各区域で待機児童ゼロを目指す具体的な取り組みはあるか?児島に余裕があるから他区域の子どもを児島へ移すだけでよいのか?
保育所等の整備に加え、地域型保育事業施設の設置、公立幼稚園の預かり保育の拡充、複数の企業主導型保育事業の開始を予定しており、これらの対策を並行して進めて待機児童ゼロを目指す、との説明。
学校給食をより良く運営するために、献立作成や衛生指導、食育などを包括的に審議できる専門家・学校関係者・保護者が参加する『学校給食運営委員会』を市内の各学校や共同調理場に設置して体制を強化できないか?また、倉敷市ホームページに記載されている「学校給食運営委員会」という表記は各校で名称や実態が異なるが、どのように理解・修正するのか?
単独校ではアレルギー対応検討委員会や学校保健委員会、共同調理場では学校給食共同調理場運営協議会を設置しており、献立作成・衛生指導・食育等の給食運営に関する事項を協議していると説明した。市ホームページでの「学校給食運営委員会」の表記は各校・共同調理場で名称が異なるため、岡山県教育庁作成の手引にある例示名称を使用していたものであり、誤解を招かないよう実態に沿った内容に今後修正する予定である。
倉敷市の生活圏ごと(4区域)で、日常生活圏内の保育需要を満たし、各区域で待機児童ゼロを目指す具体的な取り組みはあるか?児島に余裕があるから他区域の子どもを児島へ移すだけでよいのか?
保育所等の整備に加え、地域型保育事業施設の設置、公立幼稚園の預かり保育の拡充、複数の企業主導型保育事業の開始を予定しており、これらの対策を並行して進めて待機児童ゼロを目指す、との説明。
学校給食をより良く運営するために、献立作成や衛生指導、食育などを包括的に審議できる専門家・学校関係者・保護者が参加する『学校給食運営委員会』を市内の各学校や共同調理場に設置して体制を強化できないか?また、倉敷市ホームページに記載されている「学校給食運営委員会」という表記は各校で名称や実態が異なるが、どのように理解・修正するのか?
単独校ではアレルギー対応検討委員会や学校保健委員会、共同調理場では学校給食共同調理場運営協議会を設置しており、献立作成・衛生指導・食育等の給食運営に関する事項を協議していると説明した。市ホームページでの「学校給食運営委員会」の表記は各校・共同調理場で名称が異なるため、岡山県教育庁作成の手引にある例示名称を使用していたものであり、誤解を招かないよう実態に沿った内容に今後修正する予定である。
倉敷市は、住民の関心不足や管理組合の担い手不足、高額な修繕費発生などの問題に対してどのような支援や取り組みを行っているか?現在の施策で十分か、今後の方針はどうか?
市は住生活基本計画に基づき、令和元年度にマンション管理士による対面型の無料相談会を開催したほか、昨年8月に管理組合の運営状況を把握するアンケート調査を実施、11月に管理組合の役員や区分所有者を対象に管理や災害対策などの最新情報を提供する倉敷市マンションセミナーを開催するなど、相談・啓発や現状把握の取り組みを行っていると説明した。
改正マンション管理適正化法はなぜ必要で、どのような背景や目的があるのか?マンション特有の合意形成の難しさや老朽化・住民・管理組合の高齢化にどう対応するのか?
国の推計では築40年超のマンション戸数が今後急増し(令和2年末約103万戸→10年後約232万戸等)、老朽化や住民の高齢化、管理組合の担い手不足が深刻化するため、将来にわたり維持管理の適正化を図ることを目的に改正が行われたと説明した。マンションは一戸建てと異なり、異なる意識・価値観を持つ区分所有者間で合意形成が必要で意思決定に時間を要する特殊性があると述べた。
改正マンション管理適正化法はなぜ必要で、どのような背景や目的があるのか?マンション特有の合意形成の難しさや老朽化・住民・管理組合の高齢化にどう対応するのか?
国の推計では築40年超のマンション戸数が今後急増し(令和2年末約103万戸→10年後約232万戸等)、老朽化や住民の高齢化、管理組合の担い手不足が深刻化するため、将来にわたり維持管理の適正化を図ることを目的に改正が行われたと説明した。マンションは一戸建てと異なり、異なる意識・価値観を持つ区分所有者間で合意形成が必要で意思決定に時間を要する特殊性があると述べた。
倉敷市は、住民の関心不足や管理組合の担い手不足、高額な修繕費発生などの問題に対してどのような支援や取り組みを行っているか?現在の施策で十分か、今後の方針はどうか?
市は住生活基本計画に基づき、令和元年度にマンション管理士による対面型の無料相談会を開催したほか、昨年8月に管理組合の運営状況を把握するアンケート調査を実施、11月に管理組合の役員や区分所有者を対象に管理や災害対策などの最新情報を提供する倉敷市マンションセミナーを開催するなど、相談・啓発や現状把握の取り組みを行っていると説明した。
議員は、児童福祉法24条に基づき保育の必要な児童は保育所で保育されるべきだとし、平成30年4月時点の待機児・未決定児合計469人、育休退園177人の状況を示して、待機児童解消の要は認可保育所の新設・増設ではないかと市の認識をただした。
平成32年4月に向け認可保育所の新設等を進めると説明。併せて、0~2歳を預かる小規模保育などの地域型保育、公立幼稚園の預かり保育拡充、企業主導型保育の活用などを複合的に進め、保育需要や保護者ニーズを見極めながら総合的に対策を継続すると答弁した。
議員は、児童福祉法24条に基づき保育の必要な児童は保育所で保育されるべきだとし、平成30年4月時点の待機児・未決定児合計469人、育休退園177人の状況を示して、待機児童解消の要は認可保育所の新設・増設ではないかと市の認識をただした。
平成32年4月に向け認可保育所の新設等を進めると説明。併せて、0~2歳を預かる小規模保育などの地域型保育、公立幼稚園の預かり保育拡充、企業主導型保育の活用などを複合的に進め、保育需要や保護者ニーズを見極めながら総合的に対策を継続すると答弁した。
倉敷市が10月1日に開設する外国人相談窓口はどこで誰が対応し、どの言語・相談分野に対応するのか?電話・テレビ電話・通訳の仕組みや、圏域内の外国人への周知方法はどうなっているのか?
令和2年10月1日に市役所本庁舎1階で開設予定。窓口には英語・中国語・ベトナム語対応の相談員を配置し、その他10言語はテレビ電話で対応。電話相談は通訳オペレーターを交えた三者通話で窓口と同様に計13言語に対応する。相談は医療・福祉・教育・労働環境など多岐にわたることが想定され、担当部署と連携して対応する。高梁川流域連携中枢都市圏事業として圏域の外国人にも利用を周知する予定である。
2013年改定の倉敷市人権政策推進計画が10年経過したため、計画の総括・見直しの必要性と実施時期・方法を問う質問。
市民局長は、同計画は総合計画のめざす姿を人権の視点で示すものであると説明。実施状況は毎年度、庁内の倉敷市人権施策推進会議や学識経験者等で構成する倉敷市人権施策推進協議会に報告して進捗を検証しており、引き続き人権が尊重される町の実現に向け施策を進めると述べた。答弁では、計画の全面的な総括や改定時期についての具体的な言及はなかった。
2013年改定の倉敷市人権政策推進計画が10年経過したため、計画の総括・見直しの必要性と実施時期・方法を問う質問。
市民局長は、同計画は総合計画のめざす姿を人権の視点で示すものであると説明。実施状況は毎年度、庁内の倉敷市人権施策推進会議や学識経験者等で構成する倉敷市人権施策推進協議会に報告して進捗を検証しており、引き続き人権が尊重される町の実現に向け施策を進めると述べた。答弁では、計画の全面的な総括や改定時期についての具体的な言及はなかった。
倉敷市が10月1日に開設する外国人相談窓口はどこで誰が対応し、どの言語・相談分野に対応するのか?電話・テレビ電話・通訳の仕組みや、圏域内の外国人への周知方法はどうなっているのか?
令和2年10月1日に市役所本庁舎1階で開設予定。窓口には英語・中国語・ベトナム語対応の相談員を配置し、その他10言語はテレビ電話で対応。電話相談は通訳オペレーターを交えた三者通話で窓口と同様に計13言語に対応する。相談は医療・福祉・教育・労働環境など多岐にわたることが想定され、担当部署と連携して対応する。高梁川流域連携中枢都市圏事業として圏域の外国人にも利用を周知する予定である。
倉敷市は子育て世帯の負担軽減として、18歳未満の被保険者に係る国民健康保険の均等割を減免または免除できますか?
国の制度では被保険者数に応じた均等割は受益に見合う負担として位置づけられている。市としては保険料の軽減・抑制に努めており、全国市長会・知事会を通じて国に要望している。国の制度や今後の議論を注視しつつ、健康づくり等で医療費抑制に取り組み、今後の国の動向を見ていきたいという立場で、現時点で市独自の減免実施を確約する回答は示されなかった。
倉敷市は子育て世帯の負担軽減として、18歳未満の被保険者に係る国民健康保険の均等割を減免または免除できますか?
国の制度では被保険者数に応じた均等割は受益に見合う負担として位置づけられている。市としては保険料の軽減・抑制に努めており、全国市長会・知事会を通じて国に要望している。国の制度や今後の議論を注視しつつ、健康づくり等で医療費抑制に取り組み、今後の国の動向を見ていきたいという立場で、現時点で市独自の減免実施を確約する回答は示されなかった。
国の法改正を受け、倉敷市は『マンション管理適正化推進計画制度』『管理計画の認定制度』『管理組合への指導・助言』などに対して具体的にどのように取り組むのか?
市は既にセミナー開催などで維持管理に関する啓発を行っている。国の基本方針に示された管理組合への指導・助言や相談体制の充実については、令和4年度に予定している『倉敷市住生活基本計画』の改定作業の中で検討していく、という方針を示した(具体的な施策や時期は改定で検討)。
国の法改正を受け、倉敷市は『マンション管理適正化推進計画制度』『管理計画の認定制度』『管理組合への指導・助言』などに対して具体的にどのように取り組むのか?
市は既にセミナー開催などで維持管理に関する啓発を行っている。国の基本方針に示された管理組合への指導・助言や相談体制の充実については、令和4年度に予定している『倉敷市住生活基本計画』の改定作業の中で検討していく、という方針を示した(具体的な施策や時期は改定で検討)。
2013年改定の倉敷市人権政策推進計画について、性的マイノリティ(LGBTQ+/SOGI)に関する検討が遅れているため、計画の再改定が必要か市の見解を問う。
現行の推進計画は平成25年3月改定で、人権施策の推進体制や啓発・教育手法を示しているが、その後、性的マイノリティの捉え方が変化し、依然として正しい理解が進んでいない実態があると認識している。今後は他部局と連携して人権啓発の機会を提供し、性的マイノリティへの正しい理解と人権意識の確立に取り組むとした上で、推進計画の改定は総合計画の基本理念の変更や広がる人権課題を踏まえ総合的に判断すると説明した。また、WHOの疾病分類変更(性同一性障がいが精神疾患から外れたこと)も認識していると述べた。
2013年改定の倉敷市人権政策推進計画について、性的マイノリティ(LGBTQ+/SOGI)に関する検討が遅れているため、計画の再改定が必要か市の見解を問う。
現行の推進計画は平成25年3月改定で、人権施策の推進体制や啓発・教育手法を示しているが、その後、性的マイノリティの捉え方が変化し、依然として正しい理解が進んでいない実態があると認識している。今後は他部局と連携して人権啓発の機会を提供し、性的マイノリティへの正しい理解と人権意識の確立に取り組むとした上で、推進計画の改定は総合計画の基本理念の変更や広がる人権課題を踏まえ総合的に判断すると説明した。また、WHOの疾病分類変更(性同一性障がいが精神疾患から外れたこと)も認識していると述べた。
改正瀬戸内海環境保全特別措置法による指定対象拡充を踏まえ、倉敷市内の藻場や干潟が果たしている役割について市の認識を問う。
干潟はアサリ等の二枚貝類の重要な生息場所であり、水質浄化機能を持つと認識している。藻場は『海のゆりかご』とされ、小型生物の生息場所、魚類の餌場・稚魚の隠れ場、イカ類の産卵場などの役割があると認識している。併せて、市は令和2年度から漁業資源回復事業の一環で藻場等を含む漁場環境の調査を開始しており、得られた結果を基に市内漁協や県の関係機関等が参加する岡山県地域水産業再生委員会倉敷市地区部会で今後の取組方針を検討する予定である。
第六次総合計画で掲げる「市民が文化芸術に触れ、参加・発表できる環境づくり」を踏まえ、児島文化センターが児島地区において具体的にどのような役割や位置づけを担っているのかを問う。
文化施設は市民が文化芸術に触れ、活動を行う場であり、児島地区では児島文化センターがその役割を担う施設の一つであると説明した。
改正瀬戸内海環境保全特別措置法による指定対象拡充を踏まえ、倉敷市内の藻場や干潟が果たしている役割について市の認識を問う。
干潟はアサリ等の二枚貝類の重要な生息場所であり、水質浄化機能を持つと認識している。藻場は『海のゆりかご』とされ、小型生物の生息場所、魚類の餌場・稚魚の隠れ場、イカ類の産卵場などの役割があると認識している。併せて、市は令和2年度から漁業資源回復事業の一環で藻場等を含む漁場環境の調査を開始しており、得られた結果を基に市内漁協や県の関係機関等が参加する岡山県地域水産業再生委員会倉敷市地区部会で今後の取組方針を検討する予定である。
第六次総合計画で掲げる「市民が文化芸術に触れ、参加・発表できる環境づくり」を踏まえ、児島文化センターが児島地区において具体的にどのような役割や位置づけを担っているのかを問う。
文化施設は市民が文化芸術に触れ、活動を行う場であり、児島地区では児島文化センターがその役割を担う施設の一つであると説明した。
イノシシ捕獲数の増加要因について、市の認識を明らかにするよう求める。
捕獲数増加は、生息数の増加が推測される一方で、本年度新設した「倉敷市鳥獣被害対策実施隊」による捕獲わなの見回り強化でわなの回転率が上がったことや、イノシシの通り道調査など生息・行動域把握のための技術向上により捕獲効率が上がったことが要因と考えている、との説明。
イノシシ捕獲数の増加要因について、市の認識を明らかにするよう求める。
捕獲数増加は、生息数の増加が推測される一方で、本年度新設した「倉敷市鳥獣被害対策実施隊」による捕獲わなの見回り強化でわなの回転率が上がったことや、イノシシの通り道調査など生息・行動域把握のための技術向上により捕獲効率が上がったことが要因と考えている、との説明。
児島文化センターが利用停止になる具体的な理由を知りたい。どの設備がどのように故障しており、貸出しに支障を来しているのか示してほしい。
開館から約50年が経過し、ここ数年で舞台照明用操作卓の故障、高圧変電設備の不具合、ホールスピーカーのアンプやロビースピーカーの不具合などが発生。小規模な設備不具合や雨漏りも慢性的で都度応急処置をしてきた。これら老朽化による故障が貸出しに支障を来しているため、来年4月以降に利用を停止して施設の総点検を行うと説明した。
児島地域にとって重要な文化拠点である児島文化センターの存続や充実のため、長寿命化や改修・更新、代替手段の方針や時期を示してほしい。
来年度に公表予定の個別施設計画の策定に当たり、施設の長寿命化の可能性も含め現状把握が必要なため、今年4月に総点検を行う判断をしたと説明。現時点では個別施設計画で改修・長寿命化などの可能性を検討する段階で、最終方針はこれから示す予定である。また、文化施設は通常1年前から予約を受け付けているため既に令和3年3月まで予約が入っており、利用停止は令和3年4月以降としたと補足した。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の支柱の腐食や外壁の塗装剥がれといった現状を教育委員会はどのように認識しているか?国の登録有形文化財としての価値を損なわないよう、早急に修繕・改修を行えないか?
観測室は我が国初の民間天文台で国の登録有形文化財として貴重な文化遺産であり、本市の名誉市民と深いゆかりがあると認識している。平成25年に市が譲り受けライフパーク倉敷に移築した。昨年末の点検で支柱の一部損傷を確認したため、文化財としての価値を損なわないよう文化庁や県と協議しつつ、慎重に改修方法を検討している、という回答であり、現状把握と改修検討は進めているが、直ちに着手済みとは述べていない。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の移築10周年や故本田實氏生誕110周年に際し、記念行事や市民向けの特別な取組を行えないか?普段の活用状況と合わせて教えてほしい。
移築時のオープニングセレモニーや見学会を実施し、以降も太陽観察会や天体観測会(春・秋、こどもの日スペシャル)を継続して開催している。科学センター主催の天文ボランティア研修会や中高生向け講座、学芸員による見学会で歴史や功績を紹介するなど、観測室の活用に取り組んでいる、と説明した。記念事業の具体的提案への即答はなかったが、既存のイベントで周知を図っている旨の回答であった。
児島地域にとって重要な文化拠点である児島文化センターの存続や充実のため、長寿命化や改修・更新、代替手段の方針や時期を示してほしい。
来年度に公表予定の個別施設計画の策定に当たり、施設の長寿命化の可能性も含め現状把握が必要なため、今年4月に総点検を行う判断をしたと説明。現時点では個別施設計画で改修・長寿命化などの可能性を検討する段階で、最終方針はこれから示す予定である。また、文化施設は通常1年前から予約を受け付けているため既に令和3年3月まで予約が入っており、利用停止は令和3年4月以降としたと補足した。
児島文化センターが利用停止になる具体的な理由を知りたい。どの設備がどのように故障しており、貸出しに支障を来しているのか示してほしい。
開館から約50年が経過し、ここ数年で舞台照明用操作卓の故障、高圧変電設備の不具合、ホールスピーカーのアンプやロビースピーカーの不具合などが発生。小規模な設備不具合や雨漏りも慢性的で都度応急処置をしてきた。これら老朽化による故障が貸出しに支障を来しているため、来年4月以降に利用を停止して施設の総点検を行うと説明した。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の支柱の腐食や外壁の塗装剥がれといった現状を教育委員会はどのように認識しているか?国の登録有形文化財としての価値を損なわないよう、早急に修繕・改修を行えないか?
観測室は我が国初の民間天文台で国の登録有形文化財として貴重な文化遺産であり、本市の名誉市民と深いゆかりがあると認識している。平成25年に市が譲り受けライフパーク倉敷に移築した。昨年末の点検で支柱の一部損傷を確認したため、文化財としての価値を損なわないよう文化庁や県と協議しつつ、慎重に改修方法を検討している、という回答であり、現状把握と改修検討は進めているが、直ちに着手済みとは述べていない。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の移築10周年や故本田實氏生誕110周年に際し、記念行事や市民向けの特別な取組を行えないか?普段の活用状況と合わせて教えてほしい。
移築時のオープニングセレモニーや見学会を実施し、以降も太陽観察会や天体観測会(春・秋、こどもの日スペシャル)を継続して開催している。科学センター主催の天文ボランティア研修会や中高生向け講座、学芸員による見学会で歴史や功績を紹介するなど、観測室の活用に取り組んでいる、と説明した。記念事業の具体的提案への即答はなかったが、既存のイベントで周知を図っている旨の回答であった。
捕獲数は増えているが生息数が減らない現状を踏まえ、これまで行ってきた捕獲や啓発などの対策の効果検証の状況を問う。
捕獲は倉敷市有害鳥獣駆除班協議会による実施や捕獲強化で増加傾向にあり、捕獲強化の効果は一定程度出ていると考えている。一方で、草刈りや生ごみ管理などの周辺環境整備に関する啓発の効果検証は容易ではなく、市民の関心を高める取り組みを継続して実施していきたいと述べた。
捕獲数は増えているが生息数が減らない現状を踏まえ、これまで行ってきた捕獲や啓発などの対策の効果検証の状況を問う。
捕獲は倉敷市有害鳥獣駆除班協議会による実施や捕獲強化で増加傾向にあり、捕獲強化の効果は一定程度出ていると考えている。一方で、草刈りや生ごみ管理などの周辺環境整備に関する啓発の効果検証は容易ではなく、市民の関心を高める取り組みを継続して実施していきたいと述べた。
玉野市では市街地・住宅地など農地以外に対しても、住民団体が設置する防護柵について資材を市が無償支給し、作業費や下草刈り費用を補助する制度を行い施工延長が大幅に伸びて農地被害が減少している。倉敷市でも同様に住宅地等への防護柵設置を支援する制度(資材支給や作業費補助等)を導入・検討できないか?効果や課題の把握、試行地区の設定、補助対象・費用の考え方はどうするか?
倉敷市は既に農地への有害獣侵入防止柵設置に対する市独自の補助事業を実施している点を説明。玉野市の取り組みについても認識しており、効果や課題を含め情報収集を行い、庁内の関連部署で共有して検証していく考えを示した。
玉野市では市街地・住宅地など農地以外に対しても、住民団体が設置する防護柵について資材を市が無償支給し、作業費や下草刈り費用を補助する制度を行い施工延長が大幅に伸びて農地被害が減少している。倉敷市でも同様に住宅地等への防護柵設置を支援する制度(資材支給や作業費補助等)を導入・検討できないか?効果や課題の把握、試行地区の設定、補助対象・費用の考え方はどうするか?
倉敷市は既に農地への有害獣侵入防止柵設置に対する市独自の補助事業を実施している点を説明。玉野市の取り組みについても認識しており、効果や課題を含め情報収集を行い、庁内の関連部署で共有して検証していく考えを示した。
指定管理者からの一度の電話で利用不可を知らされた事例を受け、施設の総点検に伴う予約停止や休館について、利用者の予定聴取や十分な説明が行われたのかを確認したい。
今年4月に施設の総点検を決定した。決定後、指定管理者が定期利用団体に直接連絡し、総点検に伴う予約停止と休館を説明した。必要な場合は代替施設の案内も行っていると説明した。
本市の未決定児童(特定の保育園等を希望して決定していない児童)は2021年4月1日時点で数百人にのぼる。くらしき子ども未来プランは令和6年度末までに待機児童を解消するとしているが、未決定児童の解消策が示されていない。地域ごとの保育需要が存在する未決定児童をどうやって解消するのか、具体的な対策と方針を示してほしい。
市は計画的な施設整備による定員増と保育士確保策を両輪として待機児童解消に取り組んでいる。入所相談窓口の保育コンシェルジュに加え、AIを活用した入所事務支援システムを導入して事務負担を軽減し、きめ細かな入所調整を行えるようにした。その結果、待機児童を含む未入所児童全体は減少している。今後も保育需要を勘案しながら施設整備と保育士確保を進めていく考えである。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の移築10周年と本田實氏生誕110周年に合わせて、倉敷科学センターはどんな記念行事(プラネタリウム特別投映・パネル展・望遠鏡を使った観望会など)を計画しているのか?また、観測室が半年以上稼働していない現状を踏まえ、観測室の改修やその後の太陽観察会・見学会などでの活用強化の計画はあるか?
倉敷科学センターは、本田實氏生誕110周年と観測室移築10周年に合わせ、同センター制作の本田實氏の活躍を紹介するプラネタリウムの特別投映やパネル展の開催を検討中と回答。観測室の改修方法を現在検討しており、改修後はゴールデンウイークのこどもの日スペシャルや2月の倉敷市こどもまつりなど子どもが集まるイベントに合わせた太陽観察会の実施を予定。また、倉敷天文台の歴史や本田氏の功績を紹介する講座、観測室見学会の開催、ホームページへのスライディングルーフ開閉動画掲載などで観測室を活用し、星空への関心を高めていく方針である。
指定管理者からの一度の電話で利用不可を知らされた事例を受け、施設の総点検に伴う予約停止や休館について、利用者の予定聴取や十分な説明が行われたのかを確認したい。
今年4月に施設の総点検を決定した。決定後、指定管理者が定期利用団体に直接連絡し、総点検に伴う予約停止と休館を説明した。必要な場合は代替施設の案内も行っていると説明した。
本市の未決定児童(特定の保育園等を希望して決定していない児童)は2021年4月1日時点で数百人にのぼる。くらしき子ども未来プランは令和6年度末までに待機児童を解消するとしているが、未決定児童の解消策が示されていない。地域ごとの保育需要が存在する未決定児童をどうやって解消するのか、具体的な対策と方針を示してほしい。
市は計画的な施設整備による定員増と保育士確保策を両輪として待機児童解消に取り組んでいる。入所相談窓口の保育コンシェルジュに加え、AIを活用した入所事務支援システムを導入して事務負担を軽減し、きめ細かな入所調整を行えるようにした。その結果、待機児童を含む未入所児童全体は減少している。今後も保育需要を勘案しながら施設整備と保育士確保を進めていく考えである。
旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室の移築10周年と本田實氏生誕110周年に合わせて、倉敷科学センターはどんな記念行事(プラネタリウム特別投映・パネル展・望遠鏡を使った観望会など)を計画しているのか?また、観測室が半年以上稼働していない現状を踏まえ、観測室の改修やその後の太陽観察会・見学会などでの活用強化の計画はあるか?
倉敷科学センターは、本田實氏生誕110周年と観測室移築10周年に合わせ、同センター制作の本田實氏の活躍を紹介するプラネタリウムの特別投映やパネル展の開催を検討中と回答。観測室の改修方法を現在検討しており、改修後はゴールデンウイークのこどもの日スペシャルや2月の倉敷市こどもまつりなど子どもが集まるイベントに合わせた太陽観察会の実施を予定。また、倉敷天文台の歴史や本田氏の功績を紹介する講座、観測室見学会の開催、ホームページへのスライディングルーフ開閉動画掲載などで観測室を活用し、星空への関心を高めていく方針である。
児島文化センターの新規建て替えと当面の継続使用を求める約9,300筆の署名が市民団体から提出されているが、方針を決めてから通知するのではなく、まず使用団体や利用者の声を聞いて協議すべきではないか。この住民の声を行政はどう受け止めているか?
署名を受け取っていることは承知しているとした上で、行政の確認では署名は9,267名で、その内訳は児島地区が12.8%(1,188人)、倉敷市内全体で17.8%(1,652人)、市外・県外が70.1%(6,493人)を占めると説明した。署名の居住地割合を示して受け止めを述べたが、具体的な協議の実施や方針変更についての明言はしていない。
児島文化センターの新規建て替えと当面の継続使用を求める約9,300筆の署名が市民団体から提出されているが、方針を決めてから通知するのではなく、まず使用団体や利用者の声を聞いて協議すべきではないか。この住民の声を行政はどう受け止めているか?
署名を受け取っていることは承知しているとした上で、行政の確認では署名は9,267名で、その内訳は児島地区が12.8%(1,188人)、倉敷市内全体で17.8%(1,652人)、市外・県外が70.1%(6,493人)を占めると説明した。署名の居住地割合を示して受け止めを述べたが、具体的な協議の実施や方針変更についての明言はしていない。
総務省の平成30年人口移動報告で倉敷市は平成29年の転出超過161人から平成30年は1,136人の転出超過に増えた。この増加は西日本豪雨で被災した住民が市外へ転居したことがどの程度影響しているのか、具体的な実態を示してほしい。
総務省の報告では、平成30年は転入者が464人増加したものの転出者が1,439人増加し、差し引き1,136人の転出超過となった。市の把握では、平成31年1月31日現在で655世帯1,716人の被災者が市外の仮設住宅等に転居していることから、これが転出超過に影響していると考えられる、との説明があった。
総務省の平成30年人口移動報告で倉敷市は平成29年の転出超過161人から平成30年は1,136人の転出超過に増えた。この増加は西日本豪雨で被災した住民が市外へ転居したことがどの程度影響しているのか、具体的な実態を示してほしい。
総務省の報告では、平成30年は転入者が464人増加したものの転出者が1,439人増加し、差し引き1,136人の転出超過となった。市の把握では、平成31年1月31日現在で655世帯1,716人の被災者が市外の仮設住宅等に転居していることから、これが転出超過に影響していると考えられる、との説明があった。
児島文化センターが老朽化に伴う総点検のため来年4月から使用中止となる決定について、決定の見直しと点検スケジュールの具体化、点検の合間や点検終了直後に施設を利用できるようにすることを求める質問。
施設の老朽化が進んでいるため、管理運営上、休館しての総点検は必要であり、休館で利用者に迷惑をかけるが総点検を行う方針であると説明した。点検スケジュールの具体的な調整案や使用中止決定の見直しについての言及はなく、現時点では総点検の実施が必要との立場を示した。
児島文化センターが老朽化に伴う総点検のため来年4月から使用中止となる決定について、決定の見直しと点検スケジュールの具体化、点検の合間や点検終了直後に施設を利用できるようにすることを求める質問。
施設の老朽化が進んでいるため、管理運営上、休館しての総点検は必要であり、休館で利用者に迷惑をかけるが総点検を行う方針であると説明した。点検スケジュールの具体的な調整案や使用中止決定の見直しについての言及はなく、現時点では総点検の実施が必要との立場を示した。
連携中枢都市である倉敷市は、住民基本台帳の人口移動で転出超過になっている現状をどのように認識しており、圏域(高梁川流域)全体の取り組みの中で今後どのように転出を抑えていくつもりでしょうか?
連携中枢都市圏構想の目的(圏域で拠点を形成し地域活性化・経済の持続を図ること)を説明。倉敷市は住基台帳上で転出超過だが、流域全体では10市町中5市町が転入超過となっており、連携の効果が表れていると考えている。今後も高梁川流域市町との連携を深め、圏域全体で人口減少抑制に取り組む方針であると回答した。
連携中枢都市である倉敷市は、住民基本台帳の人口移動で転出超過になっている現状をどのように認識しており、圏域(高梁川流域)全体の取り組みの中で今後どのように転出を抑えていくつもりでしょうか?
連携中枢都市圏構想の目的(圏域で拠点を形成し地域活性化・経済の持続を図ること)を説明。倉敷市は住基台帳上で転出超過だが、流域全体では10市町中5市町が転入超過となっており、連携の効果が表れていると考えている。今後も高梁川流域市町との連携を深め、圏域全体で人口減少抑制に取り組む方針であると回答した。
児島玉野市民劇場は会員約600名で年6回の公演を長期計画しているが、児島文化センターが来年4月から総点検のため予約を停止した。事前説明や公演スケジュールへの配慮がないまま打ち切られたため、団体の存続に関わる影響を懸念し、点検スケジュールの再検討を求めている。
市内には演劇に適した芸文館や市民会館などの施設があり、適性に応じて利用をお願いしていると説明。総点検のため予約停止を4月と決め、まずは4月以降に手続きに来られる方へ早めに知らせたいという意図で通知したと述べ、点検実施と利用中止の方針を示した。
旧倉敷天文台のスライディングルーフ観測室について、専用の運営委員会をつくって運営・活用を進められないか。また、当初「検討する」とされた後に進展がないように見える点の理由を問う。
観測室単独の運営委員会を直ちに設置する方向ではなく、倉敷科学センターが本田實氏コーナー等も含めて天文情報の提供を行っており、現時点では倉敷科学センター協議会を通じて引き続き意見を伺いながら進めていく考えであると説明した。
旧倉敷天文台のスライディングルーフ観測室について、専用の運営委員会をつくって運営・活用を進められないか。また、当初「検討する」とされた後に進展がないように見える点の理由を問う。
観測室単独の運営委員会を直ちに設置する方向ではなく、倉敷科学センターが本田實氏コーナー等も含めて天文情報の提供を行っており、現時点では倉敷科学センター協議会を通じて引き続き意見を伺いながら進めていく考えであると説明した。
児島玉野市民劇場は会員約600名で年6回の公演を長期計画しているが、児島文化センターが来年4月から総点検のため予約を停止した。事前説明や公演スケジュールへの配慮がないまま打ち切られたため、団体の存続に関わる影響を懸念し、点検スケジュールの再検討を求めている。
市内には演劇に適した芸文館や市民会館などの施設があり、適性に応じて利用をお願いしていると説明。総点検のため予約停止を4月と決め、まずは4月以降に手続きに来られる方へ早めに知らせたいという意図で通知したと述べ、点検実施と利用中止の方針を示した。
共同通信が実施した地方創生に関するアンケートで、総務省の『自治体戦略2040』の報告にある「複数市町で構成する圏域を行政主体として法制化し権限・財源を付与する」ことについて、倉敷市はどのように回答したのか?
倉敷市は、国の結論や詳細情報がまだ示されていないことを踏まえつつ、圏域全体の発展と地域活性化に寄与する点から「どちらかといえば賛成」と回答した。アンケート項目は賛成・どちらかといえば賛成・どちらかといえば反対・反対・その他から選ぶ形式だったと説明した。
共同通信が実施した地方創生に関するアンケートで、総務省の『自治体戦略2040』の報告にある「複数市町で構成する圏域を行政主体として法制化し権限・財源を付与する」ことについて、倉敷市はどのように回答したのか?
倉敷市は、国の結論や詳細情報がまだ示されていないことを踏まえつつ、圏域全体の発展と地域活性化に寄与する点から「どちらかといえば賛成」と回答した。アンケート項目は賛成・どちらかといえば賛成・どちらかといえば反対・反対・その他から選ぶ形式だったと説明した。
市が譲り受けた旧スライディングルーフ観測室をライフパーク倉敷でどう活用し、倉敷天文台とのコラボ事業や保存活用を進めるのかを問う。
旧スライディングルーフ観測室は歴史的価値のある施設で、市は譲り受けている。今後も天文台と連携して周知・PRや子どもの天文への関心向上に資する取り組みを進めていきたいとの方針を示した(具体的な活用案は今後詰めると示唆)。
倉敷天文台が2026年(令和8年)に開設100周年を迎えるが、市は記念事業への支援や周知・子ども向けの天文教育としてどのように連携・協力するのかを問う。
倉敷天文台は令和8年11月に100周年を迎える。市は令和3年以降、天文台のオンライン講演会や観望会で倉敷科学センター職員を講師として協力してきた。旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室を市が譲り受けており、今後も天文台と連携して周知・PRを図るとともに、市の子どもたちが天文に関心を持てるよう引き続き取り組んでいく、との方針を示した。
文化センターの大規模な総点検で来年4月以降に休館となる見込みだが、学校関係者や保育園、発表団体など定期利用している団体と点検スケジュールのすり合わせを行ったり、住民向けに説明会を開いて利用への影響を説明すべきではないか。
説明会の開催は現在考えていない。来年4月以降に利用できなくなる定期利用者は指定管理者から個別に予約停止の説明を行った約8団体がおり、施設休館について理解を得ていると受け止めている、という答弁。
文化センターの大規模な総点検で来年4月以降に休館となる見込みだが、学校関係者や保育園、発表団体など定期利用している団体と点検スケジュールのすり合わせを行ったり、住民向けに説明会を開いて利用への影響を説明すべきではないか。
説明会の開催は現在考えていない。来年4月以降に利用できなくなる定期利用者は指定管理者から個別に予約停止の説明を行った約8団体がおり、施設休館について理解を得ていると受け止めている、という答弁。
市が譲り受けた旧スライディングルーフ観測室をライフパーク倉敷でどう活用し、倉敷天文台とのコラボ事業や保存活用を進めるのかを問う。
旧スライディングルーフ観測室は歴史的価値のある施設で、市は譲り受けている。今後も天文台と連携して周知・PRや子どもの天文への関心向上に資する取り組みを進めていきたいとの方針を示した(具体的な活用案は今後詰めると示唆)。
倉敷天文台が2026年(令和8年)に開設100周年を迎えるが、市は記念事業への支援や周知・子ども向けの天文教育としてどのように連携・協力するのかを問う。
倉敷天文台は令和8年11月に100周年を迎える。市は令和3年以降、天文台のオンライン講演会や観望会で倉敷科学センター職員を講師として協力してきた。旧倉敷天文台スライディングルーフ観測室を市が譲り受けており、今後も天文台と連携して周知・PRを図るとともに、市の子どもたちが天文に関心を持てるよう引き続き取り組んでいく、との方針を示した。
報告は圏域を行政の標準単位とし、法律上主体化して権限や財源を移すことを提案している。これが基礎自治体の自治権(区域の事務における自己決定)や都道府県の広域調整を損なう懸念があるのではないかを問う。
報告の内容は高梁川流域連携中枢都市圏の取り組みを後押しする可能性があると考える。ただし、圏域の取り組みは市町が対等の関係で互いの意向を尊重した合意形成で進めるべきであり、新たな広域連携については国の意向が今後示されるため、当市としては国の動向を注視していくとした。
報告が示す『スマート自治体』は、職員を大幅に削減しても従来の行政機能(医療・介護・貧困・子育て・災害対応等)を発揮できる仕組みとされているが、実際に地域課題の解決が可能かどうかを問う。
報告は圏域を法律上の主体に位置づけるなどの提言を含むが、当市としてはまず国の動向を注視する考え。報告内容自体への詳細な実行判断は今後の国の方針を見て対応する旨を示した(個別のサービス維持可否についての即断はしていない)。
報告は自治体をプラットフォームビルダーと位置づけ、民間や地域によるサービス提供を促すが、これは自治体のサービス提供からの後退=撤退につながるのではないかという懸念を示す。
研究会報告の提言は今後の広域連携を踏み込んだ内容であると認識しているが、当市としては圏域の取り組みは市町が対等な関係で合意形成を行って進めるべきものと考える。国の新たな広域連携に関する意向を注視して対応する方針を示した。
報告は圏域を行政の標準単位とし、法律上主体化して権限や財源を移すことを提案している。これが基礎自治体の自治権(区域の事務における自己決定)や都道府県の広域調整を損なう懸念があるのではないかを問う。
報告の内容は高梁川流域連携中枢都市圏の取り組みを後押しする可能性があると考える。ただし、圏域の取り組みは市町が対等の関係で互いの意向を尊重した合意形成で進めるべきであり、新たな広域連携については国の意向が今後示されるため、当市としては国の動向を注視していくとした。
報告は自治体をプラットフォームビルダーと位置づけ、民間や地域によるサービス提供を促すが、これは自治体のサービス提供からの後退=撤退につながるのではないかという懸念を示す。
研究会報告の提言は今後の広域連携を踏み込んだ内容であると認識しているが、当市としては圏域の取り組みは市町が対等な関係で合意形成を行って進めるべきものと考える。国の新たな広域連携に関する意向を注視して対応する方針を示した。
報告が示す『スマート自治体』は、職員を大幅に削減しても従来の行政機能(医療・介護・貧困・子育て・災害対応等)を発揮できる仕組みとされているが、実際に地域課題の解決が可能かどうかを問う。
報告は圏域を法律上の主体に位置づけるなどの提言を含むが、当市としてはまず国の動向を注視する考え。報告内容自体への詳細な実行判断は今後の国の方針を見て対応する旨を示した(個別のサービス維持可否についての即断はしていない)。
市民アンケートで約73%が建て替えまたは改修での存続を希望している児島文化センターについて、4月以降に実施するという施設の総点検やファシリティマネジメントの検討結果を踏まえ、建て替え・改修・廃止のいずれを選択するのか、いつまでにどのように市としての方針を示すのかを教えてほしい。
4月以降に施設の総点検を行い、その結果を踏まえてファシリティマネジメントの観点から利用状況、長寿命化の可能性、経費や建て替え経費などを総合的に検討し、今後の方向性を示したいと説明した。
市民アンケートで約73%が建て替えまたは改修での存続を希望している児島文化センターについて、4月以降に実施するという施設の総点検やファシリティマネジメントの検討結果を踏まえ、建て替え・改修・廃止のいずれを選択するのか、いつまでにどのように市としての方針を示すのかを教えてほしい。
4月以降に施設の総点検を行い、その結果を踏まえてファシリティマネジメントの観点から利用状況、長寿命化の可能性、経費や建て替え経費などを総合的に検討し、今後の方向性を示したいと説明した。
学校給食は学校教育の一部として、児童・生徒の発育や食に関する理解・判断力の育成にどのように寄与するものと市長(学校設置者)は考えているかを問う。
学校給食は学校給食法に基づいて実施されるもので、成長期の児童・生徒の心身の健全な発達に資し、食に関する正しい理解や適切な判断力を養う重要な役割がある。市としては安全・安心でおいしい学校給食を安定的に提供し、法の趣旨に沿った内容の実現が重要であると認識している。
学校給食は学校教育の一部として、児童・生徒の発育や食に関する理解・判断力の育成にどのように寄与するものと市長(学校設置者)は考えているかを問う。
学校給食は学校給食法に基づいて実施されるもので、成長期の児童・生徒の心身の健全な発達に資し、食に関する正しい理解や適切な判断力を養う重要な役割がある。市としては安全・安心でおいしい学校給食を安定的に提供し、法の趣旨に沿った内容の実現が重要であると認識している。
平成12年の答申で示された学校給食の基本理念や、調理場を単独校方式にするか共同調理場方式にするかという検討視点は、条例が廃止された現在でも引き継がれているのか?
答弁は、平成12年答申の「教育効果・健康・安全性・経済性」の4つの視点は引き続き重視しているとした上で、平成31年の「倉敷市学校給食調理場整備方針」はこれらの視点を踏まえた方向性を示すものであり、今後も子どもたちに安全・安心でおいしい学校給食を提供したいという考えは継承している、というもの。
平成12年の答申で示された学校給食の基本理念や、調理場を単独校方式にするか共同調理場方式にするかという検討視点は、条例が廃止された現在でも引き継がれているのか?
答弁は、平成12年答申の「教育効果・健康・安全性・経済性」の4つの視点は引き続き重視しているとした上で、平成31年の「倉敷市学校給食調理場整備方針」はこれらの視点を踏まえた方向性を示すものであり、今後も子どもたちに安全・安心でおいしい学校給食を提供したいという考えは継承している、というもの。
PFI事業の維持管理業務を評価する際に、報告書が「比較可能な部分だけを取り出して比較」した結果を示しているが、その比較手法は妥当であり結果をそのまま評価して良いのかを確認したい。
一部を除いて比較する手法が本来望ましいかどうかは疑問があり、その妥当性や定量的判断の可否について判断できない、と回答した。
PFI事業の維持管理業務を評価する際に、報告書が「比較可能な部分だけを取り出して比較」した結果を示しているが、その比較手法は妥当であり結果をそのまま評価して良いのかを確認したい。
一部を除いて比較する手法が本来望ましいかどうかは疑問があり、その妥当性や定量的判断の可否について判断できない、と回答した。
学校給食の基本理念や、学校給食を通じた食育・健康教育の意義について市の考え方と今後の対応を問う。
学校給食や健康教育の役割は依然として大きく、時代の変化に応じた対応が必要だと考えている。平成12年の市の検討委員会答申以降、国の食育基本法(平成17年)や食育推進基本計画(平成18年)、学校給食法改正(平成21年)や学習指導要領(平成29年)など関係法制が整備されてきたことを踏まえ、近年の子どもの心身の健康問題や生活習慣の乱れ、偏った栄養摂取(肥満・痩身傾向など)に対応するため、子どもたちが生涯にわたり健康に暮らせるよう食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけさせることが重要であると説明した。具体的な新施策の提示はなかったが、社会的・法制度上の変化に合わせた取り組みが必要との立場を示した。
学校給食の基本理念や、学校給食を通じた食育・健康教育の意義について市の考え方と今後の対応を問う。
学校給食や健康教育の役割は依然として大きく、時代の変化に応じた対応が必要だと考えている。平成12年の市の検討委員会答申以降、国の食育基本法(平成17年)や食育推進基本計画(平成18年)、学校給食法改正(平成21年)や学習指導要領(平成29年)など関係法制が整備されてきたことを踏まえ、近年の子どもの心身の健康問題や生活習慣の乱れ、偏った栄養摂取(肥満・痩身傾向など)に対応するため、子どもたちが生涯にわたり健康に暮らせるよう食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけさせることが重要であると説明した。具体的な新施策の提示はなかったが、社会的・法制度上の変化に合わせた取り組みが必要との立場を示した。
倉敷市がPFI事業のVFM(価値比較)を算定する際に用いる割引率は、どの指標・根拠に基づいて設定しているのか?具体例として中央斎場や少年自然の家ではどの数値を使ったのか?
PFIは設計・施工から整備後の管理運営まで一括で民間事業者が担うため長期にわたる。したがって従来方式とPFI方式の事業費を現在価値に換算して比較する必要がある。割引率は国が示すVFMガイドラインに基づき、長期国債利回りの過去平均値等を踏まえて設定している。具体的には中央斎場の割引率は0.76%(長期国債表面利率の直近10年平均は0.63%)、少年自然の家の割引率は1.21%(長期国債表面利率の直近10年平均は0.92%)で、関係部署のホームページで公表している。
倉敷市がPFI事業のVFM(価値比較)を算定する際に用いる割引率は、どの指標・根拠に基づいて設定しているのか?具体例として中央斎場や少年自然の家ではどの数値を使ったのか?
PFIは設計・施工から整備後の管理運営まで一括で民間事業者が担うため長期にわたる。したがって従来方式とPFI方式の事業費を現在価値に換算して比較する必要がある。割引率は国が示すVFMガイドラインに基づき、長期国債利回りの過去平均値等を踏まえて設定している。具体的には中央斎場の割引率は0.76%(長期国債表面利率の直近10年平均は0.63%)、少年自然の家の割引率は1.21%(長期国債表面利率の直近10年平均は0.92%)で、関係部署のホームページで公表している。
補正予算で東陽中と真備の調理業務の民間委託費を計上しているが、決定過程と説明の有無、及び民間委託による人材確保や安全性の維持が可能かを確認する。
行財政改革プラン2020(案)で実施項目として示したこと、補正予算案に東陽中と真備の給食調理業務の運営委託料の債務負担行為を計上していることを説明。現在は全て直営だが調理員確保が年々困難なため、民間活力の導入で人材確保や柔軟な現場運用が可能になり、安全・安心な給食の継続提供が期待できると述べた。
補正予算で東陽中と真備の調理業務の民間委託費を計上しているが、決定過程と説明の有無、及び民間委託による人材確保や安全性の維持が可能かを確認する。
行財政改革プラン2020(案)で実施項目として示したこと、補正予算案に東陽中と真備の給食調理業務の運営委託料の債務負担行為を計上していることを説明。現在は全て直営だが調理員確保が年々困難なため、民間活力の導入で人材確保や柔軟な現場運用が可能になり、安全・安心な給食の継続提供が期待できると述べた。
市民アンケートで反対が多数を占めているが、その声をどう踏まえて計画を見直す・説明するのか、計画への反映方針を示してほしい。
アンケートの内容は受け止めたが、市としては将来にわたり安全・安心で安定的な給食提供が最優先の責務であると認識しており、その観点から共同調理場整備を進める方針で、速やかに整備を進めたいとの立場を示した。
児島地区に計画されている6,000〜8,000食規模の共同調理場は、児島地域の多くの自校直営調理場を廃止するが、老朽化対策や代替機能のために本当にこの大規模整備が必要なのか?
市の基本方針として市内に3か所程度、6,000〜8,000食規模の共同調理場を設置する計画である。児島地区は老朽化した調理場が多く、故障時の代替調理を担える施設が必要なため、特に早急に整備する必要があると判断しており、安全・安定的な給食提供を目指してスピード感をもって進める考え。
調理員が集まらないことや調理場の老朽化を理由に民間委託や共同調理場化を進めるのは正当化できるのか。調理場の改修や正規雇用の募集など、現場改善の選択肢は検討されないのか?
答弁は老朽化した調理場が多く代替機能が必要であることを整備理由として挙げ、安全・安定供給のために共同調理場整備を急ぐ旨を述べたが、調理員の正規雇用や個別調理場の改修といった代替案の詳細については触れられなかった。
児島の各校で行われてきた作りたての給食提供や調理場を使った食育は、共同調理場へ集約すると失われたり縮小したりしないか?
答弁では基本方針と整備の必要性(老朽化と代替機能)を説明し、安定した給食提供を優先する考えを示したが、作りたて給食や学校での食育をどのように維持するかについての具体的説明は示されなかった。
一カ所で6,000〜8,000食を作る共同調理場では、トラブル発生時に被害が大きくなる懸念があるが、食中毒などのリスク管理や安全対策はどうなっているのか?
答弁では、共同調理場を整備して安定的で安全な給食提供を図る考えを示したが、具体的な食中毒対策や大規模調理でのリスク管理の詳細については言及されなかった。
児島地区に計画されている6,000〜8,000食規模の共同調理場は、児島地域の多くの自校直営調理場を廃止するが、老朽化対策や代替機能のために本当にこの大規模整備が必要なのか?
市の基本方針として市内に3か所程度、6,000〜8,000食規模の共同調理場を設置する計画である。児島地区は老朽化した調理場が多く、故障時の代替調理を担える施設が必要なため、特に早急に整備する必要があると判断しており、安全・安定的な給食提供を目指してスピード感をもって進める考え。
市民アンケートで反対が多数を占めているが、その声をどう踏まえて計画を見直す・説明するのか、計画への反映方針を示してほしい。
アンケートの内容は受け止めたが、市としては将来にわたり安全・安心で安定的な給食提供が最優先の責務であると認識しており、その観点から共同調理場整備を進める方針で、速やかに整備を進めたいとの立場を示した。
一カ所で6,000〜8,000食を作る共同調理場では、トラブル発生時に被害が大きくなる懸念があるが、食中毒などのリスク管理や安全対策はどうなっているのか?
答弁では、共同調理場を整備して安定的で安全な給食提供を図る考えを示したが、具体的な食中毒対策や大規模調理でのリスク管理の詳細については言及されなかった。
児島の各校で行われてきた作りたての給食提供や調理場を使った食育は、共同調理場へ集約すると失われたり縮小したりしないか?
答弁では基本方針と整備の必要性(老朽化と代替機能)を説明し、安定した給食提供を優先する考えを示したが、作りたて給食や学校での食育をどのように維持するかについての具体的説明は示されなかった。
調理員が集まらないことや調理場の老朽化を理由に民間委託や共同調理場化を進めるのは正当化できるのか。調理場の改修や正規雇用の募集など、現場改善の選択肢は検討されないのか?
答弁は老朽化した調理場が多く代替機能が必要であることを整備理由として挙げ、安全・安定供給のために共同調理場整備を急ぐ旨を述べたが、調理員の正規雇用や個別調理場の改修といった代替案の詳細については触れられなかった。
倉敷市立図書館の運営は、公立図書館の使命(住民の知的権利や読書活動の保障)に照らして市が直接運営すべきではないか?また、図書館運営を行財政改革の一環として民間活力導入(民間委託)で検討することは適切か?
市の立場としては「開かれた図書館」として幼児から高齢者まで利用に応えることを基本方針とし、資料の収集・保存、図書館の情報化の推進、サービスの拡充、児童の読書意欲・習慣形成のための収集と環境整備などに努めると説明。民間委託の可否についての明確な是非判断は答弁になかった。
倉敷市立図書館の運営は、公立図書館の使命(住民の知的権利や読書活動の保障)に照らして市が直接運営すべきではないか?また、図書館運営を行財政改革の一環として民間活力導入(民間委託)で検討することは適切か?
市の立場としては「開かれた図書館」として幼児から高齢者まで利用に応えることを基本方針とし、資料の収集・保存、図書館の情報化の推進、サービスの拡充、児童の読書意欲・習慣形成のための収集と環境整備などに努めると説明。民間委託の可否についての明確な是非判断は答弁になかった。
請願で求められた「市立図書館の直営運営」について、複合施設の概要が明らかになる令和7年度以降まで運営方法の検討を待つ理由を質している。
中央図書館を含む複合施設棟の設計等が令和7年度から行われ、施設の概要が明らかになることでどの運営方法が適切か具体的に検討できるため、中央図書館の運営の在り方は令和7年度以降に検討する。中央図書館の検討の中で、水島図書館などの地区図書館の在り方も併せて検討する、との説明。
請願で求められた「市立図書館の直営運営」について、複合施設の概要が明らかになる令和7年度以降まで運営方法の検討を待つ理由を質している。
中央図書館を含む複合施設棟の設計等が令和7年度から行われ、施設の概要が明らかになることでどの運営方法が適切か具体的に検討できるため、中央図書館の運営の在り方は令和7年度以降に検討する。中央図書館の検討の中で、水島図書館などの地区図書館の在り方も併せて検討する、との説明。
市立図書館の運営を、全館について恒久的かつ安定的に市の直営で行い、民間活力の導入を行わない方針にして請願の趣旨を尊重するのか。複合施設に入る館でも図書館運営自体は変えないのか明確に示してほしい。
請願が採択されたことを重く受け止めていると表明。様々な意見があることを認識しており、請願の意見も踏まえつつ、どのような運営方法がよいか検討していく、という方針を示した(直営継続を明言する回答ではない)。
市立図書館の運営を、全館について恒久的かつ安定的に市の直営で行い、民間活力の導入を行わない方針にして請願の趣旨を尊重するのか。複合施設に入る館でも図書館運営自体は変えないのか明確に示してほしい。
請願が採択されたことを重く受け止めていると表明。様々な意見があることを認識しており、請願の意見も踏まえつつ、どのような運営方法がよいか検討していく、という方針を示した(直営継続を明言する回答ではない)。
震災時に避難が困難な高齢者の命を守るため、利用が進まない要因となっている耐震診断の負担を省くことはできないか。合わせて、京都市のように補助上限を引き上げて利用しやすくできないか。
県の補助要件で耐震診断の実施が求められているため、診断要件の撤廃は困難であるとした。一方で、耐震診断の簡素化や補助上限・補助率の拡充については国・県に要望中であると説明した。
京都市のように屋根の軽量化や床・壁の補強など部分的で耐震診断不要の「簡易改修」に対する補助を本市でも導入できないか。また、来年4月からの建築基準法改正で大規模リフォームに建築確認が必要となる点と矛盾しないか。
簡易改修は倒壊リスクを低減する暫定的・緊急的な手段になり得るが、どの程度耐震性が向上したか不明で倒壊の危険が残る可能性があるため、本市での導入は慎重に検討する必要があるとした。
震災時に避難が困難な高齢者の命を守るため、利用が進まない要因となっている耐震診断の負担を省くことはできないか。合わせて、京都市のように補助上限を引き上げて利用しやすくできないか。
県の補助要件で耐震診断の実施が求められているため、診断要件の撤廃は困難であるとした。一方で、耐震診断の簡素化や補助上限・補助率の拡充については国・県に要望中であると説明した。
京都市のように屋根の軽量化や床・壁の補強など部分的で耐震診断不要の「簡易改修」に対する補助を本市でも導入できないか。また、来年4月からの建築基準法改正で大規模リフォームに建築確認が必要となる点と矛盾しないか。
簡易改修は倒壊リスクを低減する暫定的・緊急的な手段になり得るが、どの程度耐震性が向上したか不明で倒壊の危険が残る可能性があるため、本市での導入は慎重に検討する必要があるとした。
倉敷市の耐震シェルター・防災ベッド設置補助について、問合せはあるが申請が出ていない現状を受け、利用が進まない原因をどう認識しているのかを尋ねた。
答弁は、問合せは多いが申請は出ていない現状を認め、主な要因として耐震シェルターや防災ベッド自体の市内での普及不足を挙げた。問合せ者がどこに相談すればよいか分からないケースもあるとし、窓口案内の整備や製品についての周知・普及に努めていきたいとした。
倉敷市の耐震シェルター・防災ベッド設置補助について、問合せはあるが申請が出ていない現状を受け、利用が進まない原因をどう認識しているのかを尋ねた。
答弁は、問合せは多いが申請は出ていない現状を認め、主な要因として耐震シェルターや防災ベッド自体の市内での普及不足を挙げた。問合せ者がどこに相談すればよいか分からないケースもあるとし、窓口案内の整備や製品についての周知・普及に努めていきたいとした。
耐震診断の補助金申請後、評価書の到着や補強計画の概略提示までに数か月かかり、耐震シェルターや防災ベッドの設置着工が遅れる。正式な耐震診断を省略したり、日本建築防災協会等の簡易診断やセルフチェックで代替して着工を早められないか?
国・県に補助拡充を要望する一方で、診断の遅れを解消するために日本建築防災協会等が示す簡易診断の方法や自主診断(セルフチェック)で代替できないかといった要望を行っていきたい、との方針を示した。
国や県の補助率・補助額が低く、さらに市民負担や補助額自体が小さいため導入が進まない。倉敷市が市単独で補助額や補助率を思い切って増やして普及を促進できないか?
補助上限額や補助率については改めて国・県に対して強く要望していく考えを示した。市単独での増額についての明確なコミットは示されておらず、まずは国・県への働きかけを続ける旨の答弁だった。
耐震診断の補助金申請後、評価書の到着や補強計画の概略提示までに数か月かかり、耐震シェルターや防災ベッドの設置着工が遅れる。正式な耐震診断を省略したり、日本建築防災協会等の簡易診断やセルフチェックで代替して着工を早められないか?
国・県に補助拡充を要望する一方で、診断の遅れを解消するために日本建築防災協会等が示す簡易診断の方法や自主診断(セルフチェック)で代替できないかといった要望を行っていきたい、との方針を示した。
国や県の補助率・補助額が低く、さらに市民負担や補助額自体が小さいため導入が進まない。倉敷市が市単独で補助額や補助率を思い切って増やして普及を促進できないか?
補助上限額や補助率については改めて国・県に対して強く要望していく考えを示した。市単独での増額についての明確なコミットは示されておらず、まずは国・県への働きかけを続ける旨の答弁だった。
住宅のすぐそばで発生した1,000平方メートル未満の土砂の堆積(埋立・仮置き)による粉じんや振動・騒音被害について、現在市はどのように認識し、どんな対応をしているのか?また、許可対象面積を引き下げるなど規制強化はできないか?
建設局長は、宅地造成等規制法の規制区域内では許可対象が500㎡以上、規制区域外は倉敷市条例で1,000㎡以上としていると説明。だが1,000㎡未満でも危険な盛土があると認識しており、市民通報や施工中箇所への毎週パトロール、年4回の上空からの監視で実態把握に努めていると回答した。市長は、令和7年4月1日から市内全域を宅地造成等規制区域に指定する予定で、これにより市内は500㎡以上を許可対象とすることになると述べた。
住宅のすぐそばで発生した1,000平方メートル未満の土砂の堆積(埋立・仮置き)による粉じんや振動・騒音被害について、現在市はどのように認識し、どんな対応をしているのか?また、許可対象面積を引き下げるなど規制強化はできないか?
建設局長は、宅地造成等規制法の規制区域内では許可対象が500㎡以上、規制区域外は倉敷市条例で1,000㎡以上としていると説明。だが1,000㎡未満でも危険な盛土があると認識しており、市民通報や施工中箇所への毎週パトロール、年4回の上空からの監視で実態把握に努めていると回答した。市長は、令和7年4月1日から市内全域を宅地造成等規制区域に指定する予定で、これにより市内は500㎡以上を許可対象とすることになると述べた。
倉敷市が本人の同意なしに市内の適齢者名簿を自衛隊に提供しているが、その法的根拠は何か。特に、人権(プライバシー権)を制限する授権規定の内容・明確性を市はどう認識しているかを問う。
市は、個人情報保護法第69条第1項の例外規定を根拠とし、また自衛隊法第97条により法定受託事務と位置付けられていること、自衛隊法施行令第120条により防衛大臣が都道府県知事や市町村長に必要な報告や資料の提出を求められる規定があることを挙げ、これらを根拠に対応していると説明した。
倉敷市が本人の同意なしに市内の適齢者名簿を自衛隊に提供しているが、その法的根拠は何か。特に、人権(プライバシー権)を制限する授権規定の内容・明確性を市はどう認識しているかを問う。
市は、個人情報保護法第69条第1項の例外規定を根拠とし、また自衛隊法第97条により法定受託事務と位置付けられていること、自衛隊法施行令第120条により防衛大臣が都道府県知事や市町村長に必要な報告や資料の提出を求められる規定があることを挙げ、これらを根拠に対応していると説明した。
自衛隊への名簿提供が、自衛隊法第97条第1項および施行令第120条のみで個人情報提供の根拠として法的に十分か(人権規制の明確性はあるか)を問いただしている。
市は、令和3年2月5日の防衛省・総務省連名通知により、氏名・住所・生年月日・性別の提出は自衛隊法第97条第1項および施行令第120条に基づき防衛大臣が市区町村長に求めることができると明記されており、その通知を根拠として名簿提供を行っていると説明した。
自衛隊への名簿提供が、自衛隊法第97条第1項および施行令第120条のみで個人情報提供の根拠として法的に十分か(人権規制の明確性はあるか)を問いただしている。
市は、令和3年2月5日の防衛省・総務省連名通知により、氏名・住所・生年月日・性別の提出は自衛隊法第97条第1項および施行令第120条に基づき防衛大臣が市区町村長に求めることができると明記されており、その通知を根拠として名簿提供を行っていると説明した。
自衛隊が高校3年生に送ったリーフレットに手書きで付された「リーフレットID(例:200)」は、倉敷市が提供したタックシールを識別して倉敷市経由の資料請求や利用状況を把握する仕組みを示しているのか?それは提供目的(郵送)を超えた利用や追跡につながらないか?
市の説明では、外部提供の申請で誓約させている3点に基づき募集事務以外の利用はないとしている。また、宛名シールは発送まで厳重保管し、宛先不明で返送された郵便は速やかにシュレッダー処理するなど、第三者提供や目的外利用が起きないよう厳格に取り扱っていると報告を受けている。
倉敷市が自衛隊に提供した住民の宛名シール(タックシール)について、名簿を提供した後でも提供先での取り扱いまで含めて倉敷市に個人情報管理の責任はあるのか?市はどこまで監督・確認できるのか?
自衛隊への情報提供は個人情報等外部提供の申請に基づき行っており、申請時に「目的外利用及び第三者への提供をしない」「複写及び複製をしない」「データは厳重に管理する」の3点を誓約させているため、募集事務以外の利用はないとされる。宛名シールは発送まで厳重保管し、返送分は速やかにシュレッダー処理するなど厳格に取り扱っていると報告を受けている。
自衛隊が高校3年生に送ったリーフレットに手書きで付された「リーフレットID(例:200)」は、倉敷市が提供したタックシールを識別して倉敷市経由の資料請求や利用状況を把握する仕組みを示しているのか?それは提供目的(郵送)を超えた利用や追跡につながらないか?
市の説明では、外部提供の申請で誓約させている3点に基づき募集事務以外の利用はないとしている。また、宛名シールは発送まで厳重保管し、宛先不明で返送された郵便は速やかにシュレッダー処理するなど、第三者提供や目的外利用が起きないよう厳格に取り扱っていると報告を受けている。
倉敷市が自衛隊に提供した住民の宛名シール(タックシール)について、名簿を提供した後でも提供先での取り扱いまで含めて倉敷市に個人情報管理の責任はあるのか?市はどこまで監督・確認できるのか?
自衛隊への情報提供は個人情報等外部提供の申請に基づき行っており、申請時に「目的外利用及び第三者への提供をしない」「複写及び複製をしない」「データは厳重に管理する」の3点を誓約させているため、募集事務以外の利用はないとされる。宛名シールは発送まで厳重保管し、返送分は速やかにシュレッダー処理するなど厳格に取り扱っていると報告を受けている。
倉敷市が自衛隊に個人情報を提供する場合、申請書に加えて自衛隊と正式な覚書(覚書の締結)を交わして適切に管理する仕組みはあるのか?現在の管理は申請時の誓約だけに依拠しているのか?
申請時に3点の誓約をいただいており、その誓約に基づいて対応している。自衛隊側に適正に管理してもらう約束を誓約という形で取り交わしており、答弁では誓約で対応している旨が説明された(覚書の締結については明言されなかった)。
倉敷市が自衛隊に個人情報を提供する場合、申請書に加えて自衛隊と正式な覚書(覚書の締結)を交わして適切に管理する仕組みはあるのか?現在の管理は申請時の誓約だけに依拠しているのか?
申請時に3点の誓約をいただいており、その誓約に基づいて対応している。自衛隊側に適正に管理してもらう約束を誓約という形で取り交わしており、答弁では誓約で対応している旨が説明された(覚書の締結については明言されなかった)。
倉敷市が作成・発送したタックシール等の情報や住民名簿を自衛隊に提供することの中止を求め、提供後の個人情報の管理責任の所在を問う。
対象者情報の提供は法令に基づく措置であり、今後も法に則って適切に対応するとの立場。提供を望まない市民には「除外申請」制度で対応する旨を案内した。
倉敷市が作成・発送したタックシール等の情報や住民名簿を自衛隊に提供することの中止を求め、提供後の個人情報の管理責任の所在を問う。
対象者情報の提供は法令に基づく措置であり、今後も法に則って適切に対応するとの立場。提供を望まない市民には「除外申請」制度で対応する旨を案内した。