教育
令和元年第2回9月定例会
倉敷市に義務教育学校(小学校課程から中学校課程までの9年間を一貫する学校)を導入すれば、中1ギャップの解消などどのような成果が期待でき、倉敷市の実情に伴うどんな課題があるのか?
質問要旨
義務教育学校の導入による期待される効果(例:中1ギャップの解消、学力向上等)と、倉敷市特有の課題(小学校から複数中学校へ分かれる進学形態や大規模校の存在など)を問う。
答弁 (教育長 井上正義)
義務教育学校が中1ギャップの解消など一定の効果を持つことは理解している。倉敷市では岡山型学習や家庭学習のスタンダードを活用し、9年間を見通した学力向上に取り組んでいるほか、小中連携として生活面の統一ルールを作るなどで同等の成果が得られる可能性があるとの見解を示した。一方で、本市は1小から別々の中学校へ進学する例や大規模校が多い点があり、義務教育学校が本市の実情に合うかは不明のため、岡山市や他自治体の動向を注視して判断していきたい、との答弁。